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【子供の時のトラウマ体験】小4の時に家に帰るとお母さんが男達に犯されていた

私が小4の時のトラウマ体験です。

学校から帰って、リビングに入ると、
そこに知らない男の人たちが3人いました。

だれ?って思いながら、
ママを探すとママはソファーの上にいたのですが、
その姿は上半身裸でした。

それに座っていたのは、男が座っていた上で、
ママは私に見えないようにするためだと思いますが、
必死にスカートをおさえようとしていました。

でも、お尻の方が隠しきれていなく、
さらに下に座っていた男の人も
下半身に何も履いていなかったのに気づきました。

私は、この異様な光景に理解が出来ずにいると、
ママは、何か苦しそうな感じで、私に

「今、大事なお話してるから、お部屋に行ってなさい。」

と、言いました。

その目は赤くなっており、
泣いているように感じました。

私も怖くなり、慌てて部屋に行ったのですが、
ママが泣いていたことを思い出し、そっとリビングのほうへ行きました。

でも、怖くて部屋には入れず、ドアの前でたたずんでいると、
中からママの声が聞こえ、こう言っていました。

「本当に、約束よ!何でもするから、娘は放っておいて!」

そして、少しすると男のうめくような声とともに
ママの声が聞こえてきましたが、
いつもの声とは違っていたため、

最初はママ?って感じでした。

その声は少し高く、苦しそうな声

辛そうな声に私は泣きそうになっていました。

でも、中に入る勇気はなく、
中の様子をうかがっていると、ママの声が少し大きく聞こえ、

「だめっあぁいく!いく!」

と聞こえてきました。

私は、その時、ママが男の人達とどこかへ行っちゃうんだと思い、
嫌だと強く思ったのを覚えています。

その本当の意味を理解したのは、
もっと後の事でした

そして、しばらく静かになったと思うと、
また、ママの苦しそうな声がし、そしてまた

「イク」

という言葉の連呼

それが、何度も何度も繰り返され、
それもおさまったとき、突然リビングのドアが開き、
男達が出てきました。

そして、私を見るなり、

「何だよガキが聞いていたのかよ」

とか、何か言われたと記憶しています。

でも、一人が中々来ないと思っていると、先に出た男が

「早くしろよ!」

とせかしました。

慌てて出てきた男は、パンツを必死にズリ上げながら、
手に持った白い布で、自分のアソコを拭きながら出てきました。

そして、私に向かってその白い布を差し出し、
ママのだから返しておいてと言って、押し付けてきました。

それを私が広げて見ると、ママのパンツでした。

ドロドロした液体がついていて、
気持ち悪かったのを覚えています。

もちろん今なら、
それが何かも分かっています

男達が家を出て行ったのを確認し、
私は急いでリビングに入ると、ママはうつ伏せのまま全裸で床に寝ていました。

慌てて、駆け寄るとママの体は、
時折ピクッ!ピクッ!と痙攣をしているようでした。

私が

「ママ」

と呼びかけても反応がなく、目はうつろでした。

私は必死に声をかけ、体を揺すりました。

その時、手に生暖かい液体が手につきました

ドロッとした白い液体・・・

何これ?と思いながら、ママの体を見ると、
腰の辺り、お尻、太ももと、あちこちに付いているのに気づきました

ママの顔を覗き込むと、ママの口からも同じような液体が、いっぱい溢れ出ていました。

覗き込んだ私にやっとママは気づき、
やっとの思いで体を起こし、私に微笑んでくれました。

そして、起き上がった体を見るとうつ伏せでは
分からなかった胸の辺りからお腹にかけて、

男達が吐き出したものがベットリと付いていました。

ママは、私に

「大丈夫よ。ちょっと体を綺麗にしてくるから、
ここで待ってて。」

と一言言うと、座り込んでいる私の前で立ち上がりました。

その瞬間、私の目の前で、ボトボトと音を立て、
男達の吐き出したものが床に垂れました。

それが垂れてきた場所は、
股の間から・・・その時、
私はとっさにママのパンツを渡しました。

ママは、ありがとうって言って、
汚れたパンツでアソコを抑えながら風呂場に向かいました。

その件については、パパは知りません。

子供ながらに、
何か言ってはいけないことを感じていました。

でも、未だにママのあの声、
精子まみれの体が忘れられません


私の可愛い嫁が号泣しながらヤンキー中学生に犯されているのを目撃

私はごく普通の平凡な会社員のサラリーマンです。

年齢は33歳、妻は31歳。

そして一人息子は中学生になりました

私達夫婦は高校生の頃の先輩後輩の仲で、
早くにいわゆる出来ちゃった婚をしました。

妻は三十路に突入したものの、
まだ見た目は20代前半に間違われるほど若くて美人です。

つい先日、子供の中学校で体育祭がありました。

私はビデオカメラを持って息子の勇姿を撮影しようと気合充分です。

妻は体育祭だと言うのに動きやすい格好ではなく、
短めのスカート穿いて気合充分です。

私がちょっと体育祭見学に行く格好じゃないだろうと指摘すると、
親が若くて綺麗な方が子供も自慢で嬉しいでしょ・・と。

まぁいいかと思いながら中学校へと向かいました。

私達が学校に着いた時は既に保護者席が満員でしたので、
端の方になんとか陣取って見学することにしました。

私達が見学しているすぐ後ろは
保護者専用の喫煙所が設けてありました。

喫煙所と言っても水の入ったバケツが置いてあるだけですが。

体育祭が始まってしばらく、
その喫煙所にはこの中学校のヤンキーと思われる体育着
を着た子供たちが数名溜まってタバコを吹かしていました

なんで先生達は注意しないんだ?

とかこんな堂々と・・など色々思いつつも子供が出る
競技のビデオ撮影に私は夢中でした。

まずは100メートル走。妻も私の隣で必死に子供を応援しています。

100メートル走が終わると、
次に子供が出る競技は午後の部でした。

時間が空きすぎているのでとりあえずタバコを吸いに行くと妻に告げ、
喫煙所に向かいました。

妻は子供の同じクラスの親御さんと話していました。

私がタバコを吸っていると、
その横に溜まっているヤンキー達の会話が聞こえてきました。

「あそこに居るお姉さん超可愛くない?」

「やべぇ、いいケツしてんな。やりてぇ・・」

そんな感じの会話でした。

ヤンキー達が見ている目線の先は・・

間違いなく妻です。

私はタバコ吹かしながら、
まぁ俺もこれぐらいの時期はやりたいとか
そんな事ばかり考えてた時期だったかもなとか、
いいだろ俺の嫁だぞ・・なんて心の中でほくそ笑んでいました。

昼も近くなりお腹がすいてきましたが、
特に弁当とか用意していませんでした。

妻がトイレに行くとの事だったので、
私は妻と私の分の弁当を買いに学校の売店へ行きました。

弁当を買い終えて見学していた場所に戻りましたが
妻がなかなか帰ってきません。

保護者も子供たちもいっぱい居るしトイレも混んでるんだろう・・
としばらく待ちました。

・・・それにしては遅い。

私もちょうどトイレに行きたい感じだったので
トイレに行きました。

かなり混んでいます

が様子がおかしい。

見ると、何やら断水をしてしまった模様で、
みんな水が流れるのを待っています。

そして、どうしても我慢できない人は
体育祭実行委員と腕章を付けた生徒が
校内の他の水の流れるトイレを順番に案内していました。

妻もこれで時間かかってるんだな、
と思いつつ、私も生徒に他のトイレの場所を聞いて
混んでなさそうな体育館のトイレへ向かいました。

すると、体育倉庫から何やら数人の人の声が聞こえてきます。
なんだろうと思い近づいてみると

「すげぇ、丸見えじゃんか。やべぇ」

「おっぱいでかいじゃん。揉みまくり~♪」

「おいおい、力入れすぎておっぱい赤くなってんじゃん」

・・ん?わずかに隙間があったので中を覗いてみると・・

心臓が飛び出るほどドキッとしました。

視界に飛び込んできたのは丸裸になった妻が
喫煙所でタバコ吹かしていたヤンキー達に押さえ込まれ、
口には下着を詰め込まれて抵抗している姿でした。

しかし中学生といえども複数の男に押さえ込まれて身動きが取れない妻に、
胸を揉みくちゃにしている奴、
「マンコ汗くせぇ」とかニヤニヤしながら妻の股間に顔を埋めている奴など
好き放題弄んでいます。

最高に怒りが込み上げているものの、
中になぜか入り込めず足がすくんでしまいました。

そして何故か不覚にも私の股間も膨張を始めていました。

その後ヤンキー達は自分達が脱いだ体育着で妻の両手首に両足首を縛り、
M字開脚のような格好をさせ、
一通り全員が妻の胸や尻や秘部を弄り舐めまくった後、
じゃんけんを始めました。

挿れる順番を決めているのでしょう。

妻もさすがに複数の手や口で弄ばれて、
気持ちとは裏腹に感じ始めてしまったのか頬が赤く染まり、
瞳が潤んでいました。

あまりに興奮している私は体制を崩してしまい
体育倉庫の扉に膝を少しぶつけてしまいました。

音に気付いた中のヤンキー達は「なんだ?」
とか言いながら扉を全開にしました。

いくら私が男で大人だと言っても、
複数名の中学生にはかなわず、私も両腕両足を縛られて口を塞がれ、
体育倉庫内へ引きずりこまれ、
入り口の鍵をかけられました。

妻も驚いたような助けを求めるような感じで
私を見つめていますが身動きが取れません。

「さぁ続きはじめるか」

ヤンキー達は一斉に妻に飛び掛りました。
じゃんけんに勝った奴は妻の秘部に固くなった

肉棒をあてがい生で一気に突き刺しました。

「ん~、うぅ~」

声にならないうめき声を妻が発しました。

「すげぇマンコあったけぇ・・気持ちいい~」

ヤンキーは高速でピストン運動をして妻の秘部に打ち込み、
すぐに果てたようでした。

妻の膣内にドクドクと・・思春期の性欲の塊を。

その後次から次へと妻の秘部にヤンキー達の肉棒が
打ち込まれすべて膣内に放出されていました。

何も出来ずただ目の前の行為を見つめていると
「見てんじゃねぇ」と一人のヤンキーに腹に蹴りを入れられました。

意識が遠のきます。

どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、
私が意識を取り戻した時もまだ行為は続いていました。

しかも更に行為はエスカレートしており、
騎乗位で下から打ち込まれている妻の後ろから
別のヤンキーが、妻のまだ使ったこともない肛門にまで
肉棒を突き刺しています。

口も肉棒を突っ込まれ、妻は声にならない声で涙ぐんでいます。

でもかまわず高速ピストンで打ち付けています。

パンパンと肉がぶつかる音が響きます。

そして肛門内、口内にもすべて中出し。

どれほど肉棒を打ち込まれたのでしょうか。

ヤンキー達は満足すると、私達をそのままに体育倉庫を出て行きました。

妻の赤くなった秘部と肛門からは
奴らの精液が流れています。

妻はやっと終わったと安心したのか号泣です。

私は芋虫のようにして妻に近付き、
縛られた両手で必死に妻の縛りを解きました。

妻は何も言わず私の胸の中で泣きじゃくりました。
今でもまだ信じられない本当の話です。

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千鳥足の泥酔女子学生をお持ち帰りして、爆睡している隙にヤリ捨て

久しぶりに帰るのが遅くなってしまった。

でも終電まではまだ結構あるので、
駅はまだ混雑していない。

座って電車を待っていると、
一目で泥酔状態とわかる女がホームに下りてきた。

明らかに千鳥足、ホームの壁にもたれるように立っていたが
崩れるように地面にしゃがみ込み
近くの人に手を貸されるほどだった。

年は19~22歳ぐらいで女子大生の学生さんといった感じ。

しばらくして電車が来た。

俺とその女は乗り込んだ。

電車は終点の駅に到着。

俺はその駅で乗り換える予定だったが、
女はここで降りるのかフラフラとした足取りで
改札口のほうへ向かっていった。

後を追いかけようか迷った?

何故追いかけるってもちろん下心があったから。
お持ち帰りできなかぁ~とw

後を追いかければ確実に終電に乗り遅れる可能性があるが
お持ち帰り出来るならタクシーでもいいし

迷った挙句、
性欲に身を任せ女の後を付ける事に。

女の後を追って階段を上るが、
女の移動は遅く女の歩幅にあわすことができない。

女をいったん追い越し改札口近くのトイレで様子を見る。

その後女が無事改札口を出たことを確認して、
俺も改札口を出た。

降りた駅は中核市というのかそれなりに栄えている町だが、さ
すがにこの時間帯は繁華街方面以外は静かになっていた。

「女はどうやって帰るのだろう?
タクシーや家族迎えで帰るようならアウトだな?」と思っていたが、
繁華街とは逆の住宅街へ歩いていった。

100mほど歩いたところで駐輪場にたどり着いた。

しまった自転車か!?、距離をとって女を観察する。

自転車は奥に入っており、
女も酔っているせいで上手に出せないようだ。

同じ車両で乗ってきたであろう、
自転車組みもこの時間帯ではすでに自転車を出し帰宅済みなので、
駐輪場は女一人だった。

思い切って声をかけることにした。

「自転車だ奥に入っているね。手伝おうか?」

女はかなり酔って辛そうだったが、
それでも愛想良くしようと努力しながら
「奥にはいちゃって・・・」と作り笑いで答えてくれた。

隣の自転車を取るため女と場所を移動するとき、
試しに女の背中から腰にかけてを触ってみた。

自然で特に抵抗もない。

警戒心も無いようだ。

自転車を無事出すと、
女は「ありがとうございます」と弱い声で礼を言い自転車に乗り込むが、
ペダルを足にかけたとたんバランスを崩してしまう。

「あぶない!」と手を沿え尻に触る。

「だいぶ酔っているね、自転車乗らないほうがいいよ。」

俺は自転車を置いていくことを提案したが、
女は荷物もあるから押していくと聞かなかったので
自転車を押して帰ることにした。

確かに前かごに荷物を載せ、
両手で自転車をしたほうが幾分歩行も楽な様子だ。
「僕もこっちの方向だから送っていくよ。」と女に伝えた。

手はさりげなく女の腰から尻ぐらいの微妙な位置に回している。

女は「大丈夫です。」とは言うものの、
強引に送っていくよという言葉を拒否するほどの元気はなかったようだ。

歩きながら女の情報を聞き出した。

・18歳。短大1年生の学生。
親元を離れて学生アパートに住んでいる。

・今日はバイト先の飲み会だった。
ちなみにバイト先は喫茶店だが、
個人でやっているような喫茶店なので
バイト先はみんな同じ学校の子で紹介で入ったらしい。

・彼氏はいる。上京してからはじめてできた。

近くで見る彼女のスペックは

・身長160cmぐらい。体重は普通よりややぽっちゃりか?

・ぽっちゃりの割りに胸は特に大きくもなくBぐらい。

・服装も普通。学生らしいというか、
極端におしゃれでもないが、極端に個性的でもない。

・髪はセミロング、肩より少し長い程度。
顔も特にかわいいわけではないが十分やれるレベル。

「『学生アパートか?家まで行けるかもしれないが、
友達とか出てきたら面倒だな・・近くにホテルでもあれば入るか」

女の腰から尻あたりに手を回し、
さすりながら介助するような感じで歩いていった。

時折背中を強く押しで歩く速度を速めさしたり、
話にあわせて肩をゆすったりしていると、
歩きながら話すも辛いのかだんだんと前傾姿勢になってきた。

近くにホームセンター?が見えてきた。

コンビニ2つ分ぐらいの大きさしかない小さな店だ。
駐車場はがらがらだったが、奥で自販機が光っていた。

「だいぶ酔っているから、少し休んでジュースでも飲もうか?」

女は大丈夫というが、危ないからだめだと言い、
自転車をホームセンターの自転車置き場に置き、
自販機まで連れて行った。

ここまでくるとしっかり
と尻に手を当てて自販機まで連れて行った。

酔っているのか尻に触られている感覚が麻痺してきたのか、
大胆に手を動かしても拒否するそぶりがない。

自販機の周りを見渡すと、
少しはなれたところにコンテナの倉庫や
ダストボックスがあるのが気がついた。

ちょうど中で作業がしやすいように
「コ」の字型の配列になっており中に入れば、
周りから死角になりそうだ。

女をそこに連れて行った。

いわゆる「コ」の字型の中は畳1畳ぐらいの広さだった。

月が出ており、自販機の明かりもあったので
それほど暗いということもなかった。

歩いてコンテナのほうへ行く時はわからなかったが、
座ってコンテナにもたれてしまえば外から頭も見えない程度だった。

女は座ることを軽くためらったが、
とにかく一回座ろうと強引に言えばそれ以上逆らうことはなかった。

畳一畳ぐらいのちょうどちょうどよい狭さのため、
女の隣に密着するように座った。

居の飲み会の話や、学校の話などたわいもないことを話していたが、
2,3分もすると座って一気に疲れが出てきたのか、
反応がさらに薄くなってきた。

女は「飲みすぎた・・」などといって辛そうだったので、
「大丈夫?」と言いながら太ももをさすってみた。

ちなみにスカートでしたので、生足です。

女は「大丈夫・・」と言うが抵抗はなく、
「僕も疲れたからさすって」と俺の太ももから
チンポにかかるように女の手を置くが
残念なことに女の反応はなかった。

女の足は酔っているせいか暖かかった、

さすりながら次第に股間のほうへ徐々に手を上げていった。

徐々に女の股間付近に手を上げていく。

初めて股間に小指が触れたときは、
女は少し反応したが寝て早く楽になりたいと言う欲求が
勝ったのか抵抗はない。

しばらく女の股間(足の付け根辺り)をマッサージ。

徐々にパンツの中に小指から入れていく。

毛があたる感触がした。

3分ほどそうしていたか?

女が「大丈夫・・」と体を横に向けようとしたことをきっかけに、
パンツ越しにオマンコの上に手をいた。

「マッサージすると楽になるからね。」

パンツの上からオマンコを触った。

汗か体が反応してきたのか、
触っているうちにパンツ越しに濡れているのが分かってきた。

「熱いね、汗かいたから服脱ごうね。」

とパンツを下ろそうとした。

女は無言で、手で押さえて抵抗するようなそぶりも見せたが、
かまわずパンツを下ろした。

パンツは無地の水色。

パンツを開くとクロッチの部分が少し黄ばんでいる。

女は足を閉じようとするので、
女を仰向けに脱がせ、またの間に体を入れ足を開かせた。

左手の親指でクリを刺激しながら、
右中指で穴周りを刺激。

久しぶりに若いこの体を触るが、
少し触っただけなのにびっくりするほど濡れている。

右指を挿入する。

挿入の瞬間体が少しのけぞるように反応するが、
指はしっかり置くまで入り込む。

上京してから彼氏ができたと言っていたので、
もしかしたら処女かと期待したが右指が
スムーズに入るところを見ると処女じゃないようだ。

まだ、中はしっかり開発されていないのか、
中で指を動かすと時折顔をしかめるように反応する。

「もう大丈夫そうだな・・」

自分のズボンを下ろす。

オマンコの濡れ具合は万全だが、
一応ゆっくり入れたほうが良さそうだ。

オマンコからクリにかけてじっくりとチンポをこすりつけ、
チンポに愛液をなじませる。

反応を見ながらゆっくり挿入。

亀頭が入り、竿が入るにつれ女の表情がゆがむ。

「大丈夫だよ。」

と声をかけながらゆっくり挿入。

何とか奥まで全部入る。

女が反応しそうだったので、
女の体に体重を預け腰を密着させながらゆっくり動かす。

女は顔をゆがめながら、
腰が動くのにあわせて「んっ、んっ」と反応する。

1分ぐらい慣らし運転のようにゆっくりと動かす。

地面がアスファルトのせいか膝がいたい。

女の反応が落ち着いてきたので、
女に預けていた体を起こしゆっくりと、
しっかり腰を動かしていく。

女は何が起こっているのかもう把握できていないのか、
自然にSEXを受け入れるように感じているように見える。

正常位で突く。

奥まで突くたびに女が「んっんっ」と反応する。

大きな声を出したらいやだなと思っていたが、
そんなタイプではないようだ。

しかし若い体は半端無い。

若いころは感じなかったが、
普段30代の女を相手にしていると違いがよくわかる。

濡れ方も多いし、濡れてる割にマンコのしまりがしっかりある。

「んっんっ」と反応するたびに絞められるのがよくわかる。

こちらも我慢の限界だ。

せっかくなので中に出そうとも考えたが、
さすがにかわいそうなので最後は口に出すことにした。

最後の1分ぐらいは、
女が起きるのを覚悟の上で思いっきり腰を振った。

女はさらに激しく「あっあっ」と声を出そうとするので、
パンツを口に挟み
「もうすぐ終わるからね。静かにね。」と耳打ちする。

女は納得したのか軽くうなずいた気がした。

そして最後の瞬間はすばやく腰を抜き、女の口へ。

手で口をあけ発射!。

思ったほど奥まで入ったのか反射的に吐き出したが、
女はそのまま横に向いたまま余韻に浸っているようだった。

久しぶりに濃いSEXをした。

こちらも余韻に浸りたかったが、

早めに済ましたほうが良いとも思いまたパンツを履かせ、仰向けに寝かせた。

口に付いた精子もふき取ってあげたかったので、
彼女のカバンから何か拭くものを探してみた。

ティッシュと一緒に携帯も見つけた。

待ち受けは彼氏の写真だ。普通の彼氏だ。

濃いSEXと書いたが、
たぶん時間にしたら挿入時間は5分程度。

興奮して早く出た分、
人の彼女と言うシチュエーションもあいまって又チンポが回復してきた。

乳も見ていなかったのでシャツをまくり、
ブラをずらそうとするが中々上手くいかない。

一度横にしてホックを外したら、上手くずらすことができた。

乳は小さいほうだが、ピンク色で良い乳首だ。

女に「起きれる?」と聞き、何とか立たしてみた。

酔いとSEX後でフラフラだったが、なんとか引き上げた。

ダストボックスがちょうど
胸の辺りでもたれかかる事ができる高さだった。

のまま後ろからパンツをずらし立ちバック。

すんなり入ったが女が立ってられない、
ダストボックスを掴み、女を挟み込むように固定する。

女はずるずると落ちようとするが、下から押すように突き上げ何とか体制を保つ。
ちなみに尻の弾力が半端なかった。

あまりにも体制が辛いのと、
道路から顔が見える恐れがあることから、刺したまま地面へ。

地面に付いた瞬間、俺が刺していたチンポがさらに置くまで突き刺さったのか、
女は反射的に抜こうと腰を上げようとしたので、
反動をつけてもう一度俺のチンポを深く突き刺した。

さすがにこのときは「痛い!・・」と声が出てしまった。

女がややぽっちゃりで、
酔って上手く動けないから騎乗位は無理があったので、
横バックで乳をもみながら尻にフィニッシュした。

女の体がすごく熱かったのが印象だ。

その後又一人、女の尻の精子をふき取り。

何事も無かったかのように「帰るよ。」と女を送って言った。

女は泥酔というより熟睡モードに入っていたので、
さらにフラフラとした足取りだった。

ホームセンターから100mほど歩いた誰かの
アパート前の自販機まで連れて行くのが精一杯だった。

「ここで寝ていいよ。」と言うと自販機の横で、
自販機にもたれかかるように座り込んだ。

そこで分かれて捨てといたw
ヤリ捨てですなw

しばらく歩いて振り返ると、
自販機の横でしっかり休んでいたので安心

俺はタクシーで家に帰った。

その学生さんがどうなったかは当然知らないw

深夜の自販機の前で、
無防備な格好で寝ていたらから
俺以外の男にまたお持ち帰りされたかもしれない。

息子の友人に孕ませられた貞淑な四十路熟女

私は46歳になる普通の専業主婦です。

お恥ずかしい話ですが、
半年前から息子(高2)の同級生と関係を続けております。

けっして自ら望んだことでなかったとはいえ、
だらだらと関係を続けてしまった自分を
呪いたい気持ちで日々過ごしてまいりました。

私はここで自分の犯した罪をつつみ隠さず書きしるしたいと思います。

善良な方たちにとっては余りに生々しく、
鬼畜に類する行為かも知れません。

私達家族は北国の都市に暮らしております。

昨冬は大雪となったことはご存じの方もおられることでしょう。

そんな1月のある日、私達の関係に始まりました。

吹雪の朝、何の前触れもなく息子の同級生の西○君が家を訪ねて来ました。

主人を会社に送り出し、息子の勇○は数日前から始まった
予備校の冬期講習にでかけたばかりでした。

息子と遊ぶつもりで遠くから来てくれた彼は、
まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。

ひどい吹雪のなか息子を訪ねてきてくれたことが嬉しかったと同時に、
私は気の毒な気持ちで一杯になりました。

とりあえず私は玄関の外で彼のコートの雪を払い、
家に上がってもらうことにしました。

コートをハンガーに吊してリビングの鴨居に掛けると、
私は何か温かい飲み物をと思い熱いココアを二つ作りました。

ソファーで向き合って息子のことや取り留めのない世間話をしていましたが、
少したつと西○君はウトウト眠ってしまいました。

寒い屋外から来て急に暖まったせいなのでしょう。

私は寝室から持ってきた毛布を
彼の肩から掛けてあげようとしました。

と、その時です。

眠っていたと思った彼が突然、
私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。

私は彼は急に目が覚めてびっくりしたのだと思いました。

でも次の瞬間、彼はもう一方の腕で私を強く抱き寄せて来たのです。

中腰になっていた私は、
どっと彼の上に倒れ込みました。

私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。

でも彼の動きはすばやく、
アッと言う間に片方の手を私のセーターの中に潜り込ませ、
胸を揉み込んできたのです。

私は彼をあらん限りの言葉で諭しました。

でも私自身、このような時いったん走り出した男性の暴走は
止めようがないことを知っていました。

これ以上抵抗するとどんな暴力を振るわれるか分かりません。

私は身を任せるような振りをして、
隙を盗んで逃げようと考えました。

抵抗の止んだ私に彼は
一気呵成に襲いかかってきました。

セーターを頭から引き抜かれ
下着を次々にはぎ取られ、
私はとうとう全裸に。

その時彼は私が予想もしなかった行為に走り始めました。

彼は私の両足首を握って強引に割り開くと、
女の最も恥ずかしい部分に舌を割り込ませてきたのです。

私は絶句しました。

クラスメイトの母親、
それも30近く歳の違う女の一部分にい
きなり舌で愛撫をしかけてくるとは!

 それもピタリと核心を突いて舌先を集中させてくるです。

ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。

その間私の嗜虐的な欲望はムクムクと首をもたげ、
息子の同級生の舌が私を快感の頂上へと
追い上げてくれるのを期待し始めました。

彼が裸になってその大きな体格に
ふさわしい局部を露わにした時、
私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。

気が付くと私は恍惚として
彼の怒張をノド奥深く含み込んでいたのです。

あとは彼の気のおもむくままに躰をまかせました。

一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。

彼はけっして慌てることなく、
私の様子を見ながら深く浅く、強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。

おそらく何遍も他の女性と経験しているのでしょう。

女の快感の仕組みをとことん知り尽くしているようなのです。

私は朦朧とする意識の中で、
主人との交わりでは経験したことのない高い極みに達しました。

同時に西○君も私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。

そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。

本当に、ものすごい興奮のひと時でした。

恥ずかしい話ですが、
主人とよりも良かったのです。

最高の気持ちの中で、彼の要求に応じて

「おまんこ~もっといっぱいてェ」

私は、彼の言いないに、ただただ快楽の世界の泳いでいました。

 私は朝から3時過ぎまでの間に
十遍ほど彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。

彼の肉体はすばらしく私の手で
ふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。

果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、
猛り狂って突き進んできたのです。

お恥ずかしい話ですが、
私は彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。

でも彼を家から送り出す時には、
自分の油断がこんなことになってしまったことを詫び、
お互い身の破滅になるからこれっきりの事にして欲しいと頼みました。

西○君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、
彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。

でも、いくら掻き出しても半透明の白濁の液が
滴になってのタラタラと少しずつ流れ出してきます。

私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り愕然としまし。

数限りなく子宮を突き上げられるうちに
徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。

幾度目かからは彼の先端部分の侵入を易々と受け入れていたのです。

シャワーから上がると息子の勇○が帰宅していました。

少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、
私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。

着替えを済ませて下に降りていくと、
息子からショッキングな話を聞かされました。

その朝息子は地下鉄の駅で偶然西○君に会って、
これから冬期講習に行くところだ、と挨拶をしたそうです。

とすれば、西○君は家に誰もいないことを知っていて
訪ねてきたことになります。

そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。

私は許せないと思いました。

と同時にいい年をしたおばさんがそんな男性の魂胆を見抜けず、
躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、
自らを呪いたい気持ちになりました。

数日間暗澹としながら迎えた朝、
夫と息子を送り出した直後に
西○君から電話が来ました。

家族が出掛けたのを見届けて
家のすぐ近くから携帯で掛けてよこしたものでした。

彼はふたたび私との関係を迫ってきたのです。

彼は気が狂うほど感情が高まっていることを訴えました。

先日の事を思い出すと、
夜も寝られないと言うのです。

私が強い調子で断ると先日の出来事を
クラスの仲間に言い触らすといって脅迫してきました。

私はやむなく彼の来訪を受け入れました。

そうする以外私に何ができたでしょうか?

その日彼は玄関に入るなり、
いきなり私に抱き付いてきました。

そしてすぐに二階の寝室に追い立てられました。

彼はいきなりスカートの下から下着を奪い取ると、
中に頭を入れて来ました。

彼は立ったままの私の両足首を強く握ると
徐々に脚を割り開いていきました。

彼は舌先を女性器の最も敏感な部分に
狙いを定めるとチロチロと這い回せました。

その時私はどっと愛液が溢れ出すのがわかりました。

彼はへなへなと床に倒れ込んだ私を背後から襲い、
一気に怒張を突き入れてきました。

激しく突かれ意識が朦朧とし始めた私は
自ら腰を回し始めていました。

そして彼の剛直に激しく腰をぶつけていったのです。

あとはご想像のとおりです。

息子が冬期講習に通っていた丸2週間、
土曜と日曜以外は毎日彼を我が家に迎え入れて
爛れた性を貪り合いました。

お互い、と言うよりむしろ私の抑圧されていた欲望が
止まるところを知らず暴走し始めたのです。

あれから半年間、
私達は週に1・2回ずつ交わりを続けてきました。

その結果、私は二度彼の子を宿しました。

一度目は二ヶ月目で堕ろし、
二度目の赤ちゃんが今私のお腹の中にいます。

前回とは別の産婦人科で診てもらったところ、
二ヶ月を過ぎ三ヶ月目にはいったところだそうです。

高校生の子供を身籠もってしまった罪悪感と同時に、
最近では少しでも長く彼の子をお腹の中で育てたいという気持ちが
湧き上がってきております。

今のところ誰にも知られずに秘密の交わりを続けておりますが、
このまま関係を続ければ何時か人様の知るところとなるのではないかと思います。

 でも、会いたい気持ちがあるのも事実です。

 しかし、分かれられるでしょうか? 

彼の体を忘れ、
彼との関係を清算するには転居しかないのでしょうか?

 主人の仕事の関係上、直ぐにはそれもままならず

私は今揺れています。

どなたか妙案あれば教えて頂ければ幸いです。

ダイヤルQ2で知り合った熟女が知人の親類だったww

もう20年前ぐらいになるのかな。

大学の講義サボって
出会い系のダイヤルQ2(テレクラみたいなもん)にしてたら
ヒマ潰しの主婦にあたった

そういう奴は会ったりはまず無理なので10分くらいしてから
リリース覚悟で残り字間が少ないから(大嘘)携帯にかけてくれるよう頼んだ

そうしたら本当にかけてきたのでさっそく兄弟で世間話することにした

同居の義両親の愚痴だの旦那の話だの小一時間聞かされた
会うつもりはないからかそこそこ下ネタには乗ってくる
愚痴の聞き役としか見てないなぁと完全に諦めてた

世間話は続き、義理の弟がキモいという話になった

中学の時某スポーツで全国大会にでた、
高校になってスランプで自殺未遂を起こした、
結局中退して引きこもりになり最近ようやくビデオ屋でバイトするようになった

あれもしかしてwそれ近所の中学時代の同級生なんすけどw

家も直線距離で300mほどしか離れてない
弟の名前言ったらビンゴでした

普通はそれで警戒するんだけど
1時間以上話してたせいで麻痺したのか
馬鹿なのか近所の話で盛り上がった

俺も同級生と話してる感じで一緒に盛り上がった、俺も馬鹿だ

しばらく話して彼女のほうがことの重大性に気付いた
そりゃ旦那の親や弟の悪口言ってるんだもんQ2で知り合った男にw
「今日の話は誰にもしないでね」

そこでやっと俺も気付いたw

「誰にも言わないから一回だけ会ってよ」

会うのは無理とさんざん渋ったが一回だけ、
話だけと押しに押して会う約束を取り付けた
近場は人目に付くから車で迎えに行くというので家の前まで来させた

ちなみに実家住まいで、俺は一人っ子。
昼間は母はパートに出かけていて、
5時頃まで帰ってこない。

さっそく家に連れ込み、会って10分後には即ハメw

駄目だとか話が違うとかいうわりに
フレアスカートで襲ってくれと言わんばかり
今思うと化粧もしてきてたし下着も気合い入ってた

俺も会って10分という早さと脅して無理矢理やってるという
背信感からやってもやっても勃起が止まらなかった

近所の人に声を聞かれないように、窓を締め切って、
この中学生の同級生の義理の姉を四つん這いにさせ、
パンティを脱がせ、ケツだけ出させてバックで突きまくった

抵抗してたが、挿入すると、気持ちよさそうに喘ぎまくって、
何回もイったように絶叫しまくってたw

結局その日は三回ぐらいしたのかな。

尻とかおなか、そして顔にザーメンぶっかけて、
楽しませてもらった。

顔射した時には何かムっとした表情してたけどw

それからたまにエッチするセフレの関係になったけど、
俺も就職して実家を離れるようになって一人暮らししてからは、
自然と疎遠になってしまった。