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上品なお嬢様が激しく乱れるSEX

夢のようなエッチ体験を若い時にしました

相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。

付き合いはかなり短期で終わってしまったんだが、

いつも「です」「ます」でしゃべる

まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんでした。
 
彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。

俺は彼女とは面識がなかったが、

俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をすることが出来た。

何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、

彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、

一緒に行くのか、一人で残るのか、選択を迫られていた。

彼女は身長約165、サイズは上から、

85、60、90ぐらいで、ものすごいグラマーだった。

そのうえ、目のやりどころがないほどの爆乳。

おそらくEからFカップぐらいだろうか。

やはり、裕福な家に生まれると、

食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。

その日の彼女は夏の初めだったこともあり、

うす水色にプリントの柄が涼しげな、ワンピースを着ており、

身体の線はそれほど強調されてはいなかった。

しかし、ちょっと気をつけてみれば、

彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。

特に胸のあたりはワンピースが、

パッツンパッツンに張っているのが見て取れた。

彼女が姿勢を変えたり、笑ったりするたびに、

その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。

俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、

彼女がこの先どうするかを悩んでいる、

という話を聞いてやった。

彼女のセミショートの髪はつやつやとし、

タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。

そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、

明らかに育ちの良さを示していた。

そのワンピースの下に見え隠れする、

グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。

俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、

君は一人でこの街に残るべきだ、という無責任は話をしていた。

彼女はそれをどう思ったのかわからないが、

数日後に、彼女から手紙が来て、一緒に会うことになった。

当日、彼女はゆったりとした、

しかし薄手の夏用のワンピースで、

腰はセクシーに紐でくくられていた。

彼女と一緒に映画を見て、公園を歩き回り、

いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば

退屈なデートだったかもしれない。

しかし、彼女はその育ちの良さからか、静かに一緒に歩き、

見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。

俺はそういう子が初めてだったので、

半ば面食らいながらも、楽しく過ごした。

当然、こういう上品な子だから、

なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。

その日夜彼女の両親の家まで車で送り、

少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。

彼女は

「今日は、私、久しぶりのデートで、

とても楽しく過ごすことが出来ました。」

「おつきあいくださって、どうもありがとうございました。」

と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。

俺は彼女の手を握ると、彼女は俺のほうをじっと見つめ、

俺はたまらず彼女にキスをした。

軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、

彼女の腕、そして彼女の腰、

やがて片手は彼女の太ももを優しくさすり、

もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。

ときどき唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。

やがて、彼女はかなり高ぶってきた様子で、

彼女のほうからディープキスをはじめる。





俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。

彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れて

それほど強調されていなかったものの、やはり手で触ると、

その存在感は素晴らしく、

俺はしばらく表面を優しくなで回し、楽しんだ。

彼女はすかさず「ウフンッ、ハンッ」と

色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。

俺は指に力を入れて、優しく揉んでみると、

彼女はブルッと震え、なおも、キスを求めてくる。

俺の息子はびんびんになりつらくなってくる。

彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、

目を閉じ、キスを甘受している。

俺はますます歯止めが利かなくなり、

ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、

彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。

さすがに彼女は困ったようで、

「ああんっ、悪い人。」と、

優しく俺の目を上目使いで見つめ、を諌める。

その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、

乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。

彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで

「あはああんっ」と悩ましくあえいだ。

俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、

同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、

太もものあたりをいやらしい手つきでなで回した。

さすがに彼女は感じはじめたようだったが、

やはり両親の家の前では、これが限界だろう。

「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、

私、今日はこれで失礼いたします。

今日は本当に楽しかったです。

またお会いするのを楽しみにしています。」

と彼女は言い、もう一度キスを交わし、

その日は大人しく別れた。

それから、一週間ほどした土曜日の午後、

彼女から電話があった。

(当時は携帯とか、メールが無かったので、

こんな感じでのんびりしてた)

彼女の両親が一週間ほど旅行に出かけており、

一人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。

はやる気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。

先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、

まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。

躾の良い彼女は、私がインターホンを押すと

すぐに答えてくれ、中に入れてくれた。

「ごめんなさい、急に連絡して。驚かれたでしょう?」

「いや、それよりも、嬉しかったですよ」

「両親が旅行に出かけてしまい、一人で寂しかったんです。

どうぞお座りになってください」と、

通されたリビングルームはたぶん20畳ぐらいあり、

ちょっとびっくりした。

が、若気の至りで、何事もない様に革張りのソファに座った。

「おビール、お飲みになられますか?」

「ああ、じゃあ、頂きます」

2人で、ソファに座って乾杯し、

友人の話や、仕事の話をして盛り上がった。

何を話しても、この彼女は、俺の目を真直ぐに見つめ、

一生懸命聞き、思いやりのある相づちを打ってくれる。

(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ。)

既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。

そんな話をしていると、

「あの、もしよろしければ、

ぜひお泊まりになっていってください。」

「え?」

「お客様用のお部屋がありますから、

そちらでごゆっくりされて行ってください」

断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。

俺は2階の客間に通され、

彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。

しばらくすると、彼女が戻って来て、

お風呂の用意が出来たと伝えに来た。

ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。

あの信じ難いプロポーションの彼女が、

シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。

当然、このまま寝るわけなので、

ノーブラ、ショーツだけをつけていた。


あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、

ほとんど丸見えだった。

ベビードールを見るのも初めてなら、

こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。

うっかり、絶句してしまった。

俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、

彼女を抱きしめ、キスをする。

彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。

ディープキスをしながら、2人でそのま客間のベッドに横になり、

部屋の電気を消す。

キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。

が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、

彼女自らベビードールを脱ぎ出した。

黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、

2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。

俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、

彼女は上品な小さい声で

「ああん、はぁ~ん・・」と色っぽく腰をくねらせる。

やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、

そこは既にびっしょりと濡れていた。

「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」

「いけない人・・」と言い、

俺の目をじっと見つめ、悩殺する。

すると彼女は、俺の胸を押して、

仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。

だが、あまりの急展開で、

俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、

俺の脚の間に膝まづいて、フェラチオを始めた

まさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは

予想していなかったので、やや驚いたが、まだ甘かった。

はじめに竿を手でしてくれたが、

ただ握ってゴシゴシ動かす、普通の女の子のそれとは

桁違いで、指先だけで撫でる様に、エロチックに触ってくれた。

触っているのか触っていないのか分からないほどの

くすぐったさが刺激的で、

思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、

こんなに上手なのは初めてだった。

次に、亀頭を銜えてくれたんだか、このすごい手の愛撫に加え、

舌先で亀頭をこれまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。

見下ろすと、「アハン、ウフン」と、

いやらしい吐息を履きながら、

彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、

俺の太ももをさわさわと刺激している。

そしてようやく銜えてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、

上下しながら、舌で竿をペロペロ舐めるのだった。

彼女に会うまで、まだ3人しか女性を知らなかった俺は、

彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。

かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。

俺の物を自分で手に取り、導いていれて行く様は、

普段の上品な彼女とは正反対の発情した牝だ。

「アアアアン、アア、凄い・・」

俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中に

ズブズブと入り込んでゆく。

「ハァァ、凄い、とても固い、アアン、素敵・・」と、

いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで、

あえぎながら、彼女は腰を振り始める

俺も、彼女の動きに合わせて、腰を動かし、両手を伸ばして、

下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる

「アア、そんな、凄い、アアア・・」と、

彼女はかなり昂って来た。

2人とも興奮していたのと、初めてだったので、

限界は思ったより早く来た。

彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。

彼女は、優しく慈悲深いまなざしで、俺の目を見つめながら

「今日は・・、安全日・・なので、このままでも・・大丈夫です」

と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。

その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。

「ああぁ、良いよ、そろそろ出そうだよ・・」

と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。

2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、

理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感がつづく。

そして、それを身体の奥底で受け止め、

彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。

「アアアン、すてき、素敵、素敵、あああん、

凄いの・・、アア・・、アアアアン・・」

しばらく、射精感とアクメの快楽を共有し、

汗まみれの身体で抱き締め合い、

お互いの呼吸と、鼓動を聞き合った。

近くの濱から吹き込む夜風が、心地よかった。

やがて、彼女が唇に軽くキスをすると、

身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。

彼女とはその後、数回逢ったが残念な行き違いがあり、

結局別れることになった。

今は結婚して、幸せな家庭を築いているとの事。

あんなに上品で、色っぽく、グラマーで、

優しい女性は、彼女以外会うことはなかった。

毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。

駄文におつきあいありがとうございました。

白髪交じりの上品におじさんが大好きなファザコン女子のエッチ

私は毎朝、電車通勤をしています。

同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。

その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。

私、ファザコンというわけではないのですが、結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。

ある日、その人から食事に誘われたのです。

どうしようか・・・と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。

食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。

それからお酒もちょっと・・・。

本当は弱いはずなのに、つい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。

お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。

次に気がついた時、私はベッドに寝かされていました。

天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。

ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。

明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。

スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。

そして、その股間に男の頭があるのです・・・。

一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。

それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・なんともいえない快楽が私を襲ってきました。

抵抗するつもりが、オマンコを這う舌の動きを追い求めはじめました。

体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。

クリトリスを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、悶えていました。

やがて男が全裸で重なってきました。

「かわいいよ、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。

私はボーっと天井を見ていました。

男が自分の腰を私に打ち付けています。

褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。

それはものすごくイヤらしい光景でした。

「私・・・犯されてる・・・」

酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。

今でも、そのおじさんとは隣同士の席に座って通勤しています。

そして月に1~2回の「お食事会」を楽しみにしています。

スケベ椅子を使いこなすソープ嬢みたいな淫乱熟女

テレクラがブームになった頃の
H体験です



週末に2時間テレクラにいると、曜日や時間帯にもよりますが、ほぼ100%近く、女性と出会うことができていた時代の話です
当時、毎週のように週末はテレクラにしけこんで、出会いを
探していましたが、その日は一発目のコールを取ることができ、
36歳の人妻と会うことができました。

結婚8年目で子供が2人という理想的な家庭を持っていて、
しゃべりかたも落ち着いていて、どこか上品さを感じた人妻でした。

とりあえず、昼1時に待ち合わせをし、私は車で近くのコンビニに
行ったのですが、ベージュのコートにたぶんミニスカートに近い
スカートをはいて立っていました。久しぶりに大当たりでした。

最近は会うことはできていたが、なかなか理想に近い人妻と
会うことができず、とりあえずエッチはしたかったので、
ぽっちゃりしたおばちゃんやブスな若い子でも、セックスマシーンの
ようにセックスしていた。

少し港に車を止めて話をしていると、今日は夫と子供は夫の実家に
行っており月曜しか帰ってこない、とのことで、その奥さんは
今日は大学の同窓会があると言って出てきていたそうですが、
まあ、たぶんこの理由は嘘で、実際にセックスがしたくて、
出てきたのでしょう。女性は必ず大儀名分を大切にします。
だから女性を出てこらせる時は、大義名分を作ってあげないと、
アポ率は大きく下がります。

そんなテクニック的なことはどうでもいいとして、
しだいに打ち解けてきた感じで、冗談を言いながら、
ボディタッチをしても全く拒まず、逆に私にもタッチしてくるので
私も股間が熱くなり、ついキスをすると、拒むどころか、
腕をまわしてきて、抱きついてくるので、とりあえず場所を
かえようと、いつものホテルに行くことを提案してみた。
そしてお互いの理解のもと、ホテルへ行ったわけです。

部屋に入りビールを飲みながらアダルトビデオを見ていると
ちょうど人妻がテーマのそれもテレクラで実際に会った人が
人妻を相手にセックスするっていう、いつものパターンで
フェラチオのシーンでした。

奥さんは恥ずかしそうに見ていたが、さっきまでディープキスを
していたのに、それでもアダルトビデオを見ると真っ赤な顔を
していたのが、私には理解できず、
「さっきまであんなにエッチなキスしてたのに・・・」
そう言いながら奥さんを自分の方に向かせ、すでにギンギンに
なっているペニスを握らせ、キスをすると、硬直したペニスを
握らせたのが予想外だったのか、はっと驚いた様子で、
「奥さん見てると大きくなっちゃったんだけど、どうにかしてくれる?」
すると奥さんはニヤっとして、私のズボンを全部下げると、
待ってました、みたいな感じで、硬直したペニスを口に含むと、
「あ~、すごいわ~、若いのね~」
「旦那さんと比べてどうかな~?」
「大きいわ、ほしくなっちゃた~」

私はさらにいじわるをしてやろうと、
「ほしいと時ってどうするの?」
「え、どうするって?」
私は奥さんのおまんこ辺りを触りながら、
「服の上からじゃ入いんないよね」
「まだ恥ずかしいわ」
「それじゃ僕が脱がせてあげるよ」

奥さんをベットの横に立たせると、スカートから1枚1枚脱がせると
「いや~ん、あんまり見ないで」
「じっくり見せてもらうよ、こんなきれいな体だからね」
「も~、エッチね~」
スカートを下げるとパンティをはいているのが普通だが、
ストッキングの上から陰毛がはっきりと見える。

「あら、はいてないの?」
「いや~ん、はいてるわよ」
よ~く見ると、レースの透け透けのパンティで、どう見ても
やる気マンマンの下着で、私は興奮が抑えきれなくなり、
「いつもこんなエッチな下着はいてんだ」
「今日は特別なの」
「へ~、特別って僕と会うから、それともエッチするから?」
「だってこんな下着の方が興奮するでしょう」
たしかにやる気は起きるが、男としては普通の白い下着の方が
興奮するときが多いような気もしたが、
「女性がやる気マンマンの時って怖いよね」
「え~、どうして怖いの?」
「だって、何回もしないといけないから」

奥さんはまたニヤっとして、
「今日は満足させて、そうしないと帰さないから」
この奥さんはかなりのスケベと感じた。しかしそうであれば、
私にもやり方が変わってくる。

私はそのままブラウスを脱がすと、これまたシースルーのブラが
見え、乳首もはっきりと見え、硬く立っていた。
そして乳首をクリクリと触りながら、パンティのおまんこに
指を突っ込んでみると、思った以上にグチョグチョで、
おまんこに指がヌルっと入っていった。

「あっ、あっ、まだ早い~」
「奥さんが興奮しすぎているから指が勝手に入っちゃったよ」
「あ~ん、いや~ん、だめよ、まだだめなの」
「奥さん何がだめなの、それとも僕のあそこを舐めてからなの」
「あ~、ま、まだ、指を動かさ・・ないで・・ああ~」
まだ始まったばかりなので、絶頂を味あわせるには早すぎるので、
指を抜いて、奥さんの唇にヌルヌルになった指を持っていって、
「奥さんこんなになってるよ、きれいにしてよ」
すると奥さんは手首をつかみ、指をきれいに舐め始めた。

部屋の中は奥さんが指をクチュクチュとしゃぶる音が響き、
奥さんの目はたら~んと下がり、そしてもう片方の手が
私のペニスに伸びてきて、玉袋を触りながら、ペニスを摩り、
私も負けじと、奥さんのパンティの横からおまんこに指を入れ、
「ああ~、だめ~、あっ、あっ、イクっ、いっちゃう~っ」
奥さんはそのまま絶頂を迎えた。
喘ぎ声は最高にきれいで上品で、でもかわいらしく、私のペニスが
2回も3回もピクンピクンと反応し、奥さんは上を見上げ、
絶頂の余韻を感じているようだった。

「奥さんだいじょうぶ?」
「え、ええ・・・」
はあ~、はあ~、とまだ呼吸が整ってないみたいで、でも奥さんの
表情は唇にすごい色気を感じ、いったん小さくなっていた私のペニスも
また勢いが増してきて、
「あら~、また大きくなってるわよ」
「奥さん見てると興奮しない男はいないんじゃない」
「まあ、おじょうずね、でもすてきよ、このおちんちん」
私はまたエンジンがかかってしまった。
でもまだシャワーも浴びてないので、一緒に汗を流すことにした。

奥さんはさっさと全裸になると、お先に~、みたいな感じで、
浴室に行ったが、そのうしろ姿は、ちょうどいいお尻と人妻のわりに
まだ無駄な肉がついてないくびれた体、そしてスラっと伸びた足、
どれをとっても私にはもったいないくらいのスタイルの女性で、
現実にテレクラに電話してきたのかと疑うほどの女性だった。

私も遅れまいと急いで全裸になって、浴室に行くと、
「もう遅いわよ、早くここに座って」
よく見るとこの部屋はスケベ椅子があり、言われるままに腰を降ろすと
奥さんはボディソープを手に取り、首筋あたりから、丁寧に洗ってくれた。
「まだビンビンに元気ね、すてきよ」
「チンポと僕とどっちがすてきなの?」
「そうね、これかな!?」
笑いながら奥さんはまたボディソープを手に取り、ペニスを掴むと、
慣れた手つきで、竿から玉袋、そしてお尻の穴の辺りまで、手を入れて
きれいに洗ってくれて、そのままペニスを口に含み、
「おいしいわ~、先端は気持ちいい?」
「う、うん、奥さん、あ、だめ、出そう」
「まだよ、まだよ、我慢しなさい」
「あっ、あっ、いや、だめ、出るっ、出るっ」
すると奥さんのフェラチオがバキュームフェラに変わり、
すごい速さで顔を前後に動かした。

「ああ~っ、いくっ、いくっ、いく~」
奥さんの口の中に何日も溜めておいた精子をいっぱい出した。
「いっぱい出たね」
「うん、最近エッチしてなかったから」

そして選手交代。今度は奥さんをスケベ椅子に座らせ、
すべすべした背中を洗い流しながら、後ろからおっぱいに手を伸ばし、
「奥さんのおっぱい柔らかいね」
「そうよ、自慢のおっぱいなの」
「それに乳首も硬くなってるよ」
「いや~ん、スケベ!?」
奥さんは感じているのか、目を閉じて、気持ちよさに浸っているようで
はあ~、はあ~、と浴室にこだまする喘ぎ声がおばさんっぽくなくて
私の股間を刺激し、私はおっぱいを揉みながら、ペニスをスケベ椅子の
後ろから奥さんのお尻に素股状態で擦り付けていた。

「あ~ん、そんなの初めてよ、いやらしい~」
「奥さん気持いいよ、最高だよ」
「あ~ん、あ~ん、お尻の感じるの~」
「僕も感じるよ」
しだいに素股状態のピストン運動が加速し、
「あっ、あたってる、あっ、あっ、そう、そうよ」
「クリトリスにあたってるの?」
「あっ、そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」
ペニスの先端がクリトリスに辺り、膣の入り口辺りを刺激している
みたいで、奥さんも気持いいのでしょうが、私の最高の心地である。

「はい、ここまで」
私はシャワーを浴び、ようやくお湯が溜まったので、浴槽に入ると、
「もう、あんまりじらさないで」
「奥さん、その声と表情、すごくスケベだよ」
「もう、早くほしいのわかってるくせに・・・」
奥さんも浴槽に入ってきて、もう一度ディープなキスをして、
ようやくあがった。

部屋に行くと、アダルトビデオを消すの忘れていたから、
部屋中にAV女優の喘ぎ声がこだましていて、ちょうどバックから
突かれているシーンで、
「奥さん、バックは好き?」
「もう、そんなことには答えられないわ」
「じゃ、今から確認しようかな」
私はバスタオル1枚の奥さんを後ろから抱きつくと、
下半身をお尻にあてがい、聞いてみると、
「まだよ、あとでゆっくり抱いて~」
奥さんを好きになっている自分に気づいた。
奥さんの唇、奥さんのしぐさ、奥さんの下着姿、奥さんのスカート姿、
どれをとっても私にはストライクのど真ん中で、すぐにペニスが反応し、
すぐに勃起して、硬直する。

「もうまだよ、静かにしなさい」
奥さんは股間を触りながら、子供をあやすように言った。

私はもう我慢できなくなっていて、奥さんを私に向かせて
唇を重ね合わせると、奥さんもいよいよ戦闘開始なのか、
舌を絡めてきて、ベットに行こうと言ってきた。

ただ今日は私の戦闘モードは違って、奥さんを思う存分
いじめたくて、部屋の中にあった大人のおもちゃの自販機で
手錠とバイブを購入していた。

ベットに移動する際、隠していた手錠とバイブを持ってくると、
「え~、今日はこれ使うの?」
「今から徹底的にいじめてあげるから・・・」
「あ~、なんかバイブを突っ込まれることを考えると
 熱くなってきちゃった」
そしてもう一度キスをして奥さんのおまんこを一番に確認すると
すで濡れていて、クリトリスを触ると、
「あっ、あっ、もうだめ、あっ、はやく~」
「いじめがいがあるね」

私は手錠を取り出すと、ちょうどベットのふちの某の部分に
手錠をかけ、奥さんの両手に手錠をかけると、奥さんは大の字に
なって身動きが取れない状態になった。
「奥さんきれいだよ、さあ、どこからいこうかな~」
「だめよ、見ないで、恥ずかしいわ」
「わかった、じゃあ、まずはじっくり観察させてもらうよ」

私は手錠で身動きの取れない奥さんの体を舐めるように
じっくりと見ながら、腕の辺りからゆっくりと舌をはわせていった。
「あ~、あ~、いやらしいわ~、あ~ん、あ~ん」
「奥さんかわいいよ、肌もきれいだし、最高だよ」
「あ~、そんなこと・・いっちゃ~・・・」

奥さんの肌はきれいでとても年齢がいっているようには見えず、
そして股間の陰毛もすでに手入れはしていないのだろう、
濃くはないが、股のあたりからおまんこの辺りまで
びっしり生えていて、それがまた淫乱っぽく見え、私の興奮を
さらに高めていき、おっぱいも大きくはないが、形は整っていて、
乳首もかわいらしい大きさで、舌でベロンと舐めると、
「あ~ん、あ~ん、気持いいの~」
「乳首も感じるの?」
「いいわ、いいわ~」
「いつも自分でしてるの?」
「あ~ん、そ、そんなこと聞かないで~」
「じゃあ、このままの手錠をつないだままにするよ」
「あ~ん、いや~ん、ほ、ほしいの~」
「何が?」
「あなたのおちんちん・・・」

私は手錠をはずす気はなかった。このままの状態でじっくりと
愛撫をして、そのままペニスをおまんこに入れて、と考えていた。

「いよいよバイブを入れてみようか」
奥さんの顔の前でバイブのスイッチを入れると、そのままおまんこに
ゆっくりと突っ込んでいくと、
「あああ~、いや~、ああ~、いい、いい~っ」
奥さんの喘ぎ声は叫び声に変わっていて、
「奥さん、もっと声出して」
バイブを奥まで入れると、スイッチを強に入れると、
「あああ~、あああ~っ、あああ~っ、いくっ、いくっ、いく~っ」

奥さんはすぐに絶頂を迎えてしまった。それにしてもこのバイブは
勢いがすごい。初めて使ってみたが、女性がかわいそうになるくらいに
動きが早く、そしてするどい。

奥さんは動けずにいた。そしてまたバイブをおまんこに挿入すると、
「あああ~っ、いや~、もう、もうやめて~っ」
奥さんの叫び声が私にとってはこれ以上ない快感に変わっていた。
「奥さん気持ちいいの、まだだよ、まだいっちゃだめだよ」
「いや~、あああ~っ、また、イキそう、あああ~っ、あああああ~っ」
また奥さんはイってしまった。たぶん奥さんがイキやすいことと、
かなり欲求が溜まっていたのでしょう、つまりごぶさただったわけで、
奥さんの悲鳴は隣の部屋に聞こえるような声だった。

「奥さんだいぶセックスしてなかったの?」
「はあ~、はあ~、え、ええ、何ヶ月も・・・」
「旦那さんは相手してくれないの」
「単身赴任なの」
「じゃあ、これから僕が相手してあげますよ」
「もう・・・・」
奥さんの横に寝転んで、またおっぱいからゆっくりと愛撫をし、
下半身の陰毛へたどり着くと、クリトリスをなでて、そして、
吸ってみると、奥さんの喘ぎ声がまた響き始め、おまんこからは
愛液がたっぷりとこぼれ、シーツをぐっしょりと濡らしていた。

「奥さん本物がほしい?」
「あっ、あっ、ほ、ほしい」
奥さんの両足をいっぱいに広げさせ、ギンギンのペニスを
おまんこに突っ込むと、おまんこは一瞬でペニスを吸い込んでいった。

「ああ~っ、ああ~っ、温かいものが~・・・」
「奥さん感想はどう?」
「ああ~っ、温かい、いい、いい、もっと、もっと突いて~っ」
奥さんのおまんこはグチョグチョで、私としてはあまりに
濡れすぎていて、入ってる感覚がないくらいだったが、
私はそのまま、部屋中に響き渡るように、パン、パン、パン、と
腰を動かすと、
「あっ、あっ、あっ、お、おおきい、あっ、またいっちゃう~」
「奥さんいいよ、僕もイキそうっ」
「ああ~っ、いいの、中で、中で、出して~っ、あああ~っ」
「奥さんイクよ、あああ~っ」

私と奥さんは同時に絶頂を向かえた。そして奥さんのおまんこに
数日溜まっていた精子をいっぱい出してしまった。

「あなたのおちんちん最高よ」
「そうかな、硬さには自信あるんだけど」
「主人のよりすごいわ、もう離れられないかも・・・」
「呼んでいただけると、すぐに登場するよ」
「うれしい」
「今度奥さんの家に行っていい?」
「え~、どうしようかな~、家で何するの?」
「キッチンで裸エプロンかな」
「え~、また興奮するわ、ねえ、今日来ない?」
「いいよ、じゃあ、ホテルは出ようか」
「うれしい、でも手錠外して~」
「いいや、まだじっくり体を見せて」
「いや~ん、恥ずかしいわ」

手錠を外すと、奥さんは私のペニスを掴み、フェラチオを始め、
「あなたのおいしいわ」
奥さんはフェラチオが好きなのか、それから15分くらい、
ずっとフェラチオをしていた。
そしてまた精子をいっぱい飲んでくれた。
最高の奥さんだった。

この時、奥さんとのセックスを隠し撮りしていた。
それから奥さんの家に行って2人でビデオを見ながら、
裸エプロンも初めて体験できた。
この奥さんとは離れられそうにありません。
しかし、フェラチオ、セックス、おまんこ、おっぱい、どれを
とってもストライクです。いつか私はバチがあたると思っています。

痴女な彼女の母親はTバックで娘の彼氏を寝取りSEX

高○生の時のH体験です


部活は非常に充実していて楽しい日々を過ごしていたのですが、女子部員の中で結構可愛くて、学校でも人気のある子に告白されたんです。

嬉しかったですね。

一応私も多少はモテていたのですが、結局その子と付き合う事になってしまったんです。

その子は1コ年下の春奈と言って、なかなかの美人でした。

基本的に私が通っていた高校は大学までエスカレーターで進学出来るため、

みんな受験もないから結構気楽に過ごしていて、高校最後の夏休みに夏祭りに行って、

その日は友達の家に泊まりに行くと嘘をついて、花火の後、私も花火を打ち上げたわけですが、

春奈の処女をいただきました。

ホテルに入ると、お互い汗をかいていたんで別々にシャワーを浴び、

春奈がシャワーを浴びている時にエロビデオを見ていたんですがかなり興奮してしまい、

春奈がシャワーから上がってくると速攻でベットに押し倒してエッチが始まりました。


春奈のおっぱいは大きくはないのですが、美人はやっぱりおっぱいも綺麗で、私のアソコは既に準備万端。

でも、あんまり経験がなかったので(実際入れるのは初めて)、一生懸命におっぱいを舐めて、初めてクリトリスを舐めたりしながら、いよいよ挿入です。

自分では焦らずにエッチをしたつもりでしたが結構荒っぽく、でもペニスを挿入する時は春奈も少し痛がっていたので、とにかくゆっくりと挿入させた。

ペニスを全部挿入した時の感動と征服感は最高でした。

だって学校で人気のある女子校生を独り占めだからね。世の中で成功者となった気分でした。

そして2回目からは春奈もだいぶ慣れてきたのか、痛がらずにスムーズに挿入して騎乗位やバックやら色々試したんですが、美人と言われる子は、セックスの時も美人ですね。

春奈の気持ちよさそうな表情、イク時の表情、そして喘ぎ声、何をとっても自分好みで最高でした。

それからは学校が早く終わった時とか休みの日は、暇さえあればうちで春奈とエッチしてた記憶があります。

私の家は共働きで両親ともに会社経営していて、夜にならないと帰ってこない。

週に3日くらいお手伝いさんが来てたけど。

だいぶ春奈もセックスに目覚めてきたみたいで、下手すると学校でも何気なく私の股間を触ってきたりして、私もお返しに制服の上からおっぱいを触ったりして。

すると春奈は決まって、

「今日も抱いてほしいの」

と耳元で呟いてすぐに授業に戻ったりしてて。

その後の授業中は勃起しっぱなしで、速攻帰ってエッチしてました。

またいつものように春奈の家でエッチしてて、2人とも汗びっしょりになって、ジュースを飲んだ後に春奈は眠ってしまって、これもよくある事だったけど、その日は違っていたんだよね。

春奈の家にお邪魔した時、春奈は昨日はあんまり寝てなくて睡眠不足だったようで結局寝てしまって、私はどうしようもなかったのでとりあえず春奈の広い家を見て回ろうと1階に下りたんです。(もちろん服を着て)

台所とか和室とか見て回り、私の家の方が広いと勝ち誇っていたのですが、最後にリビングに行くとソファに人影があって、そっと近づいていくとなんと春奈の母親が寝ていたんです。

あまり春奈の家には行かないのですが、噂で聞いていた通りの美人。

それもスカートが少し捲りあがっていて、なんとも色気のある太ももが目に飛び込んできたんです。

さっきまでセックスしてた私にとって女子高○生の若くて綺麗な太ももも魅力的ではあったが、高○生だった私には、春奈の母親の太ももは大人の色気を十分に感じさせてくれる、ムチムチとした、今にもかぶりつきたくなる太ももだった。

その瞬間、私の股間は瞬時に勃起していた。

さっきセックスですっきりしていたはずの感情に一気に火が点いてしまった。

彼女の母親の太ももにかぶりつきたい、舐めたい、と頭の中で自動計算されていった。

春奈の母親は黒髪だが肩辺りまであり、その髪が少し乱れていて、うなじが見え、胸を見ると春奈より大きく膨らんでおり、服の上から見ても柔らかそうだった。

(うわ、巨乳だ、大きい、触りたい、舐め回したい・・・)

そんな感情が沸いてきた。

とりあえず春奈は疲れて寝てる。今だったら見つかる事はないだろう、少なくとも30分は・・・。

そう計算した私は心臓がバクバクしながら、ソファに横になっている春奈の母親に近づいていった。

そしてそっと捲れあがったスカートをパンティが見えるくらいに覗くと、ま、まさか・・・・、パンティが見えない・・・。

え!パンティを穿いてない!?

まさかそんな事はありません。

少しお尻の方が見えるようにスカートをさらに捲りあげると、小さな紐が見えた。

そうです。Tバックだったんです。

彼女の母親は上品で真面目そうなのに、Tバックです。

人は見かけによらないな、と思いました。

昨晩旦那さんとセックスしたのかな?と思いますが定かではありません。

足の方をじっくり見ると、太ももは熟していたが、足首に向かうほど細く綺麗だ。

そっと服の上から胸を触ってみると、や、柔らかい!

しかし、反応がないのでさらに私の行動はエスカレートしていった。

ブラウスのボタンを2番目辺りから外すと、白の少しレースのついたブラが見え、少し手を入れて触ってみた。

柔らかい!!春奈のおっぱいとは比べ物にならない!!

すると突然、

「きゃっ!あぁ・・・びっくりしたわ」


「あ、す、すいません・・・」

春奈の母親はすかさず私の手首を掴み、

「今、何してたの?もしかして胸、触ったでしょ?」

「は、はい、すみません、つい・・・・」

「もうダメな子ね、さっきまで春奈とエッチしてたでしょう?」

「え、いや、そ、その・・・・」

「分かってるのよ。お菓子持っていこうと思って2階に行ったら、ドア越しに聞こえたの、春奈の喘ぎ声がね」

私は犯罪を犯したような気持ちで、見つかってしまったような気持ちでいました。

「高○生のくせに・・・」

「すみません」

「いいわ、でも私の胸を触ったのは事実ね」

「はい、言い訳はしません」

「で、どうだったの?」

「や、柔らかくて最高でした」

「触らせてあげようか?」

「え、本当ですか??」

「あなたはまだ大人の女を知らないでしょ」

春奈の母親は私の手を掴み、服の上から胸に持っていくと、

「おっぱい好きなの?」

「は、はい・・・」

「まだまだ子供ね、私が教育してあげる」

そう言うと春奈の母親は私の顔を覗き込みながら、股間に手を伸ばすと、

「あら、硬くなってるわよ、どうしたの?」

「は、はい、おばさんを見てたら・・・・」

「おばさん見て興奮するんだ」

「はい・・・・」

そして私の手をブラの中に入れて生乳を触らせると、春奈より大きな乳首だったが硬くなっているのは分かった。

私は春奈の母親のおっぱいをぎゅ~っと握ると、

「あん、ダメよ、優しく握って」

私の股間は最高の状態になっていた。

「おっぱい見たい?」

「あ、できれば・・・・」

そう言うと春奈の母親はブラウスを脱ぎ、ブラを取ると白い2つの十分に熟した巨乳が零れ落ちた。

零れ出た巨乳に私は両手でぎゅっと掴み、顔を巨乳に押し付け、乳首を吸ったり噛んだりしながら、いっぱい舐めまわした。

すると春奈の母親の体がピクッ、ピクッと反応したのが分かった。

私ももう何回も春奈とはセックスをしてるので、ある程度女性の体の事は分かってきた。

それが彼女の春奈の母親の体である。

遺伝子はある程度共通してるだろうと思い、そのままスカートを剥ぎ取り、ほとんどヒモだけのパンティに手を伸ばすと、陰毛にすぐに辿りついた。

すると、

「まだよ・・・慌てないの」

「あ、すみません」

やはり大人の女だ。男の扱いに慣れている。

恐らく、子供をあやすような感じなのだろう。

完全に春奈の母親が主導権を握っている。

「何でも言う事聞くのよ。じゃないとお父さんに言うわよ」

「え、何をですか?」

「勝手に娘をいただいたこと」

「いや、ちょっと、それだけは・・・・」

春奈の父親はたしか空手の師範もしてる。

写真で見たけど、体も大きく、あんな社長だったら社員は歯向かわないだろうな・・・と思うくらい怖そうな人だった。

すると、春奈の母親は私にまっすぐ立つように言った。

ソファに座っている春奈の母親の前に仁王立ちすると、明らかに股間が膨れ上がっているのが分かる。

「まあ、大きそうね、これ食べてもいいかしら」

「は、はい、ぜひ、お願いします」

私のパンツを下ろすと、ビ~ンっと大きく勃起したペニスが顔を出すと、春奈の母親は嬉しそうに優しく握り、ゆっくりと口の中、奥深くに飲み込んでいった。

わあ、凄い!!春奈のぎこちないフェラチオとは比べ物にならない。

ネチっこくて、口の中が柔らかくて温かくて感触が最高だ。

そして極上な舌使い、大人のフェラチオのテクニック、どれをとっても今まで経験した事のない快感だった。

「わぁー大きいわ、春奈の言う通りね」

「え、ちょ、ちょっと、待って・・・」

「どうしたの?」

「春奈がそんなこと話すんですか?」

「そうよ、大きくて硬いって言ってたわよ」

「は、はあ、そうですか・・・・」

「ここだけの秘密よ、春奈には黙ってるから」

一瞬しぼみかけたペニスだが、玉から裏筋にかけて舌で舐められ、そしてカリの部分を集中的に攻められると、

「ああぁっ、いくっ!」

つい声が出てしまい、私が言った事でフェラチオはさらに加速して、一瞬の間に春奈の母親の口の中に射精してしまった。

綺麗にティッシュで拭いてもらうと、

「ねえ、入れたくないの?」

「はい、もちろん入れたいです」

「よし、正直でよろしい」

すると春奈の母親は私にキスしてくると同時に、ペニスをしごき始め、瞬く間に勃起した。

そして唇の柔らかさを味わいながら正面で服を脱ぐ姿を見ていると、さらに勃起度が増し、

「やっぱり若いわ~、素敵よ、さあ横になりなさい」

もう既に女王様になっていた。全てが命令口調である。

横になると騎乗位の体位でゆっくりと春奈の母親はペニスを握り、下半身を沈めていった。

ヌルっとした感触を感じたかと思うとペニスの根元までズボっと入っていき、身を反対によじらせ、

「あぁっ、凄いわ、大きくて硬いの」

「おばさん、僕も気持ちいいです」

やっぱり大人の女は凄い。たしかに春奈より締りは緩く感じるが、何と言っても感じ方が凄く大人に見えて、エロビデオ以上にいやらしかった。

腰を動かす度にグニュグニュと音がして、

「そ、そうよ、ああ~っ、感じる~、あ~、イキそう・・あっ」

「ぼ、僕もイキそうです」

「い、一緒に、イってぇ、あっ、中で・・・全部~、ああ~っ」

春奈の母親と同時に絶頂に達した。

私は必死で腰を突き上げ、そして春奈の母親の腰の動きに合わせ、とにかく必死だった。

そしてこれまで感じた事のない快感を感じた。

終わった後、春奈の母に抱かれ、赤ちゃんのように巨乳を吸いまくり、いっぱい甘えた。

「よかったわよ、凄かったわ、久しぶりの若い男は最高ね」

そう言いながら、いつまでもキスをした。

その後、春奈とは大学に進学しても付き合ったが、月に1回くらい春奈の母親に呼び出され、奴隷のようにセックスをした。

今ではいい思い出だけど、それからというもの私のセックスのテクニックはかなり上達し、社会人になった頃には合コンで毎回色々な女を食いまくった。

そして行き着いた先は、春奈だった。

何回か別れたりしたけど、結局結婚した。

でも春奈の母親とは、ごくまれにセックスしてる。

あれから数年が経ったがやはり年には勝てないのだろう、今は私が主導権を握り、SMチックなプレイを楽しんでいます。

アナルSEX初心者講座~ローションと肛門洗浄~

AFを経験したいと思っていた私は、どうせならAF経験者に手取り足取り教わった方がいいと思って、コミュニティサイトの書き込みをチェックしていました。

それで、AFについて書き込みをしていた○○さんという男性に、メールを送ってみたのだ。

返信からは知性が感じられて、AFについても、丁寧にレクチャーしてくれた。

AFは避妊の必要がないので、中出し?だと思っている人が多いが、精液によっておなかを壊したりするとか...。

不衛生なままアナルに挿入すると、男性側が病気になる危険性もあるので、注意が必要だとか。

初心者とのAFは拡張を念入りにしないと痛みを伴うし、快楽にも個人差があって、回数を重ねて、徐々に気持ちよくなっていく人もいれば合わない人もいる等。

メールのやりとりで好感を持った私は、昼間の喫茶店で○○さんに会ってみることにしました。
現れた男性は高級そうな服を着た英国紳士みたいな印象の男性でした。

「これはこれはかわいらしいお嬢さんだ。」

○○さんは顔をほころばせて、私を眺めている。

「私を気に入ってくださったのなら、これからAFを試してみませんか?」

周囲にきこえないくらいの小声で、AFとささやかれると、ドキドキしてしまう。

昼間からラブホに行くのには抵抗があったけど、好奇心には勝てませんでした。

ラブホにつくと、○○さんは○腸器を取り出した。

お風呂にお湯を溜めながら、○腸液を入れたボトルを溜まったお湯で温める。

○○さんが人肌になった○腸液を○腸器に入れているのをみると、これからはじまるAFへの期待と興奮が高まっていく。

「それでは、服を脱いでください。」

私はいわれたとおりに服をすべて脱ぎ、はじめて会ったばかりの○○さんに、生まれたままの姿をさらした。

「すばらしいプロポーションですね。」

○○さんは美術品を鑑賞するような目で私の裸をみた後、ベットに四つん這いになるように言った。

「○腸液を注入しますよ。」

アナルの中に、生あたたかい○腸液が流れ込んでくる。

子供の頃に、座薬をさしたときよりも、はるかに大きな違和感を感じた。

○腸器を空にした○○さんは、私のアナルにシリコン素材の栓をした。


ぐぎゅるるるる。


私のお腹がへんな音を立てる。

○○さんは時計を見て、時間を計りながら、私の様子を観察している。

額に脂汗が浮いてきて、もうヤバいかもと思ったとき、私の手をひいて、トイレに連れて行ってくれた。

便座に座って、アナルプラグを抜くと、「ぶしゅるるるる」とすさまじい勢いでウン○と○腸液が飛び出す。

トイレとはいえ、○○さんの前で脱○するのは恥ずかしかったけど、それどころじゃないくらいお腹が大変なことになっていたのだ。

トイレットペーパーでお尻をふいたあと、お風呂にいって、アナルをシャワーでキレイに流してくれる。

アナルに指を入れられて、中を広げるようにして、念入りに洗われていると、なんだか奉仕されているみたいで気分がいい。

○○さんは私のアナルにローションを入れて、拡張用のやや大きめのアナル栓をはめた。

そのまま、お湯の溜まった湯船につかり、カラダを温めながら、アナルを拡張されて、のぼせる直前にお湯から出された。

またベットに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。

ややゆるんだアナルにたっぷりとローションが流し込まれて、大きさの違うボールが次々に入れられた。

全部のボールを飲み込んだところで、スイッチが入れられ、アナルの中のボールたちが動き出す。

それははじめて感じる衝撃だった。

「おまんこからいやらしい汁があふれていますね。」

○○さんはおまんこのワレメを指でなぞって、愛液で濡れた指を私にみせた。

「おまんこにもバイブを入れてあげましょうか?」

整った上品な顔でいやらしいことをいわれると、ゾクゾクしてしまう。

私はこくこくとうなずいた。

「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい。」

口元にぼこぼことしたいぼのついた黒いバイブを突き出され、私はぺろぺろと舐めた。

私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていた○○さんは、そっと私の口からバイブを抜いた。

すぐにワレメを押し広げて、おまんこにバイブが入れられる。

私の意識のすべてはアナルとおまんこに集中してしまった。

おまんこのバイブにスイッチが入れられると、背筋を快感の電流が駆け抜け、軽くイってしまうくらい気持ちよかった。

おまんこにバイブを入れて振動させたまま、アナルのボールを抜かれると、ちゅぽんとボールが肛門を出て行くたびに、排泄するときのようなじんわりとした快楽が広がる。

おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら、出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口からあえぎ声と涎が溢れた。

「亜季さんはAFの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて、逸材かもしれません。」

ぐいぐいと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調で○○さんがいう。

アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。

アナルにもバイブにもしたたるくらいにローションを塗られているので、痛くはない。

何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムをつけた○○さんのちんぽを見せられた。


「さあ、ついに、アナルバージンを失うときがきましたよ。本当に入れていいんですね?」

「お願いします。」


私が○○さんのちんぽを見つめながら言うと、アナルからバイブが抜かれ、硬くはりつめた○○さんのちんぽがじわりじわりとアナルに挿入された。

「あっ、んぅ」

ゆっくりと入ってくる○○さんのちんぽはバイブよりも気持ちがよく、早くもっと奥まで入れてほしくて、


「もっと、もっと奥までちょうだい。」

と叫んでしまった。

「亜季さんはAFの虜になりそうですね。」


笑いながら奥までちんぽを入れた○○さんは、ピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。

もう自分が喘いでいるのかすら、よくわからない。

頭の中が真っ白にはじけて、意識がなくなってしまっていた。

これが私の初体験です。