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カラオケBOXでSEXしているマセガキがいるんだがwwww

カラオケBOXでSEXしているマセガキを目撃したんですwww




去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高○生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJ○のセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。





カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高○生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した

(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。

ピッ

13歳

(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、

いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

J○は一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中○生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww

うは!ちっさ!(笑)

とかおもいながら、J○は、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw

ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw

とまたしばらくして覗いたら

下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

J○が下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥



で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJ○を後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw
内田の手さばきはめっちゃ早くて、J○痛いんじゃね?

とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJ○の腰がすごいびくびく動いててなんか興奮

しかもJ○の喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJ○を床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJ○につっこんだ

生かよ

\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ

J○の両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

J○もまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ

内田床に白いの撒き散らしてた!

\(^o^)/

しかもたぶんJ○の太ももにも!

\(^o^)/

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた

\(^o^)/

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで

\(^o^)/

J○のマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで

\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿

拭いたマンに半立ちのティン再びIN

また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、

このときJ○があまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、

あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJ○のマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥

いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入

内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw

カワイイやつめw

J○もやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く

案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥

いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥

だが後悔はしていない!

初体験が複数プレイのサンドイッチSEXで処女喪失した女の子

私は今現在、24歳で、一応普通のOLしてますが、複数プレイ・乱交が病みつきなってしまってやめられそうにありません。
実は、私の初体験自体が、3Pだったんです。。私の初めては、中2の時…(早いですか?)それも、相手は、大学生2人とでした。私は遊んでた方ではなかったんですが、友達にちょっと派手な子がいてその子はよく大学生の人と遊んでたんです。その子から誘われて、大学生の人たちと遊ぶようになりました。夜のクラブでお酒飲んで、結構はしゃいじゃって。。その晩のうちに、男の人2人とホテルに入って、シてしまいました。。友達も、その日に気の合った人とHするのに同じホテルに行ったので、だからか不思議と全然、抵抗なかったんです。Hなことに興味がすごくあったから…というのもあるけれど。。もちろん、痛かったけど、胸触られたり、アソコ触られてるときなんて2人から攻められて、初体験なのに、メチャクチャ感じまくってイっちゃってました。その晩から、そのグループの人たちと遊ぶようになり、常に複数でしてました。高校にあがってからは、大学生の人の中で、お金持ちのおぼっちゃんがいて高級ホテルのスウィート2晩くらい借りてみんなで泊まってHなゲームしたり、何人もの人とセックスしたり…
なかでも今思うとすごいことしてたな…って思うのがゲームのバツゲームが、女の子1人を数人で攻めて、みんなの前でセックスする、というものです。人数が多いときで、女の子4人に、男の人15人くらい。ゲームに負けた女の子1人に、学生数人が一斉に攻めるんです。ルールは泣こうがわめこうが、絶対途中で止めたらダメで、最後はその数人と必ずセックスまですること、でした。それを周りで見てる人が興奮して、お互いにセックスが始まるのが常でした。友達が言うには、私の時が一番すごかった、と言ってました。確かに一番多いときのうち、10人から攻められて、もう何がなんだか分からないくらいイきっぱなしだったしその10人全員とセックスし(私はよく覚えてないんですが、友達の話で…)最後のほうは意識モウロウとして気を失ったのか気付いたら朝になってました^^;友達が「璃央奈ってキレイな身体してるし、喘ぎ声なんて、女の私が聞いてても興奮しちゃうからね~だからみんな璃央奈とすごくヤリたがるんだよ」って言ってました。そんな楽しい日々も、いつまでも続くわけではなくてその大学生達も社会人になって、そういう遊びをする人が減ってきてしまって今は、当時の友達が集めてくれた社会人メンバーでシています。もういい大人の人ばかりなので、そんなには人数も集まらないしその人たちも後ろめたさからか、今ひとつ、はじけられない感じです。私も一時期、1人の人とだけHしてたときもありましたが全然感じないんですよね。やっぱり、複数から、見られながらのHじゃないと…まだまだ、複数・乱交やめられそうにない私って一生結婚できないのかな?と、ふと思うときがあります

マッサージするフリをして、姪っ子に勝手に中出しする叔父

一生忘れられない叔父とのエロ体験

2年くらい前、1週間私の叔父が家に居候してた時の話です。

その日、私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて

「優子、時給やるから肩揉んでくれ」

と言ってきたんで、

「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」

って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さんの揉み方が下手で

「効かないよー」

って言ったら

「優子がジーパン穿いてるからだ」

と言われました。

本当に足がパンパンな状態だったので、ミニに穿き替えて叔父の所に行ったら

「おお!!本気出すぞ」

って感じで何か言ってました。

お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。

うつ伏せになってマッサージが始まると、やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い、叔父が何か下ネタ言ってるのとか無視して、その気持ち良さに浸ってました。

叔父は太ももを摩ったりしますが、その手の熱さも気持ち良かったです。

「気持ち良いか?」

とか聞かれ、無視してると

「寝ちゃったか優子?寝ちゃったか?」

と言いつつ足を広げられ、パンツに手が掛かり、私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいました。

すると、あれよあれよという間にパンツを取られてしまいました。

叔父は私の不安を他所に、何故かまたマッサージを始めました。

叔父にアソコを見られていると思うと凄く感じてしまい、内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、当然アソコはグショグショです。

後ろで

「優子~」

て聞こえた瞬間指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ。

お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声を我慢してると、絨毯と体の間に腕を入れてきて、

(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)

「起きるなよー、起きるなよー」

とか囁いてました。

寝てたら起きるし、起きてるに決まってるじゃんこの酔っ払い!とか思ってたら、お腹を押し上げ腕を上げてきます。

えッ!?

待ってー待ってー!!

と思ってると、私はそのままクッションに顔を埋めてお尻を上げているので、バックの形になってしまいました。

これはマズイよー思ってると叔父はエスカレートして
姪である私のおまんこを舌で舐め始めた

その瞬間、叔父の舌がアソコの毛を掻き分ける様にして入ってきました。

私は興奮と気持ちよさで我慢できずに

「うぅ……、ん」

と声を漏らしてしまいました。

すると叔父はビクっとしてアソコから顔を離し、

「優子?」

と聞いてきたのですが、正直言うとすっかり気持ちよくなってしまっていたので、そのままクッションに顔を埋めて寝たふりを続けてしまいました。

叔父はしばらく私の様子を伺っていたようですが、また少しずつ内腿の辺りを撫でてきました。

そして

「ちょっとだけだからな」

と小さい声で言って、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえたかと思うと、叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきてきました。

さすがにそこまでやると思ってなかったので、

『えっ!?お母さん台所だよまずいよー!!』

と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。

叔父のモノがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに


「んふぅ」

というカンジに鼻から喘ぎ声が漏れてしまいまい、叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。

私はこの有り得ない状況も相まって、あまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。

叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、前後に動かすというよりクリトリスに擦り付けてくるような感じでとてもいやらしいカンジでした。

間もなくして叔父は私のアソコの中で勝手に中出し射精

叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。

さすがに中出しはヤバイとは思ったのですが、気持ちよさと寝たふりをしてるというので(よく考えればこんな状況で寝続けてるはずもないのですが)ジッとしたまま横になり続けました。

叔父はそっと私にパンツをまた穿かせると、

「優子ー寝ちゃだめだろー」

なんて白々しく声を掛けて私を起こしました。

こんな事されて寝てるわけねーだろ!と思いつつも、起きるフリをしようとしたその時に、お母さんが

「ご飯出来たわよー」

と言いながら居間に入ってきました。

ヤバイ!声が聞こえてたかも!とかなり焦りましたが、どうやらお母さんにはバレていなかったようです。

恐らく叔父もビックリしていたと思います。

結局、叔父とはその後すぐに家を出ていき、それ以来会っていません。

ギャルがいるイメクラ風俗で本番行為すると、怖いヤクザが出てくるらしい

風俗で本番したことから巻き込まれた体験談です。

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。
もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。
なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。
都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが
今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。
その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。
無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。
指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。
ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。
店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?
経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。
目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。
年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックなギャルが立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、ギャルはもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。
持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。
言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。
二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。
普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。
姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。
玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。
チンコを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。
こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。
私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。
ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。
初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。
確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。
最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。
実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。
入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。
ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。
美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。
乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。
まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。
グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。
お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが
キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。
時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。
50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。
その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。
地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。
仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。
会えば必ずホテルでセックスをする。
しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。

私の存在のおかげで、しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。
だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。
彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。
それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。
神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。

いきなりメールがあって、それっきりです。
このまま関係が続いたら、体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。
彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。

週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。
ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。
3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。
クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。
やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。
すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。
ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。
肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。
オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。
生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。
そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。
もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。
じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。
やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。
コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。
ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。
生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。
そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。
これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。
あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。
遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。
そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。
入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。
何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いヤクザなお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

中イキした可愛い美魔女のおまんこに膣内射精しキス

彼女の恭子は、38歳、

ちなみに私は当時29歳でした。


それは今年の3月の連休の前々日のことです。

連休の予定が無かったので、
チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。

「熟女のお姉さん今度の連休に、
ドライブしませんか?」

のメッセージで待機していたら、
少しして恭子さんが入ってきました。


最初は恭子さんの方から

「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、
案内してもらえませんか?」と言ってきました。

よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、

ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。
で、どうせ暇だし世間話していると、とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。


ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。
電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。


当日、新横浜駅で恭子さんに逢ってビックリ、
声と同様に小柄で可愛らしい美魔女

ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、私好みの可愛らしい人でした。

先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、不動産屋巡りを開始しました。
車、前もってチャットで聞いていた大学の近くの不動産屋を、数件回りましたが、やはり時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。


「ごめんなさいね。引きずり回してしまって
夕食ごちそうするわ」

と言うので、恭子さんが宿泊するホテル近くの
レストランで酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。


恭子さんは「明日は、一人で探すわ」と言いましたが、私は「この連休は暇だから、部屋探し手伝いますよ。それに車じゃないと、色々回れないしね」と言うと、「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」てニッコリ答えてくれました。


その日は、何もせず、ホテルまで送って、帰宅しました。
その晩は恭子さんを想像して、一人エッチをしようと思いましたが、もしかしたらと思い我慢して寝ました。


次の日の恭子さんは、デニム生地の膝丈のスカートに前日と同じセーター姿でした。

スカート姿も一段と可愛かった。

朝から不動産屋を数軒周り、運良く大学からは少し離れたが、条件に合った部屋が見つかりました。
聞くと入居キャンセルされた部屋だったそうです。


実際に部屋を見ると一人暮らしにはもってこいで、オートロックのあるマンションでした。

不動産屋に戻ると早々に手続きを行い、必要なお金を払いマンションの鍵を受け取りました。


「マンションの鍵の合い鍵作ってた方がいいですよ」と合い鍵を作りに行きました。

恭子さんが「ちょっとお手洗いに行って来るわ」と行ってトイレに向かうと、お店の人に合い鍵を2本たのみ、1本をポケットにしまいました。

恭子さんが戻ってくると、マスターキーとスペアキーを返して、恭子さんの宿泊ホテルへ向かいました。

ホテルに戻る時に、「部屋が見つかったから、今日でお別れですね」と言うと、「そうね。昨日、今日と本当にありがとう。せっかく知り合えたのに、少し寂しいわね」と言いました。

「もし、明日も時間あります?良かったら、横浜とか案内しますよ」と言うと、「本当?子供っぽいけど横浜ランドマークにある観覧車に乗ってみたかったの。」と言うので、「じゃぁ、今から行きましょうよ。夜の観覧車って綺麗ですよ」と誘ってみました。


すると「そうね、まだ時間もあるし今から行きましょうよ。どうせならランドマークの所で、ご飯食べて観覧車に乗りましょう」と恭子さんは乗り気で了解してくれました。

恭子さんを乗せ、急いで車を桜木町へ向けて走らせ、休日で込んでましたが、何とか市営の駐車場に車を止めることが出来ました。

クィーンズ・スクェア内のレストランで、食事とお酒を飲み、ほろ酔い加減でコスモワールドの観覧車へ向かいました。


向かう途中は恭子さんの腰に手を回し寄り添うように歩きました。
観覧車の順番を待つ間も、ずっと腰に手を回し、時々、お尻を触りましたが、恭子さんは私にもたれ掛かったままで、避けようとはしませんでした。

私達の順番になり、二人で並んで座りました。

横浜の夜景を楽しんでいましたが、4分の1を回った辺りで恭子さんの肩に腕を回しました。


恭子さんはビクッっとし、こちらに振り返りました。
私は恭子さんの目をジッと見つめてると、恭子さんは目を閉じました。

私はそのまま自然に恭子さんに軽くキスをしました。

一度、唇を離し、恭子さんを見つめてると、恭子さんも目を開けたので、目と目が合いました。

どちらからからともなく、今度はお互いに舌を絡ませ激しいキスしました。


観覧車が頂上付近になると、私はキスをしながらセーターの上から胸を触りました。

セーターの中に手を入れると、中はブラジャーだけでした。

キスを続けながらブラジャーと、肌の間に手を滑り込ませると、恭子さんの乳首はすでにビンビンと堅くなっていました。

乳首を指の腹でコリコリと転がしていると、「アッ・・・」と可愛らしい声を上げたので、今度は手をスカートの中に滑り込ませました。

すると恭子さんの秘部はショーツの上からでも、ハッキリと分かるくらい、湿っていました。
そのままショーツの上から分かるくらい、堅くなっているクリトリスを指の腹でこすってみました。

「アン・・・ダメ・・・イヤ」

と体をモゾモゾと動かし逃げるそぶりを見せたので、私が反対側の手を腰に回し、逃げられないようにし、再度、キスをしながらクリトリスを攻め続けました。


すると恭子さんは軽くイッたみたいで、体をピクンと震えさせ、私にもたれ掛かって来ました。

観覧車も残りわずかだったため、衣服を整え、何もなかったように装い、観覧車を出ました。


駐車場へ向かう途中も、恭子さんは私にもたれ掛かり、腕を組んで恋人のように歩きました。


駐車場に着き、車に乗り込むと、恭子さんズボンの上からは私のオチンチンをさわり始めました。


ジッパーを下ろし、大きく堅くなったチンポを外に出して直接握り、上下にこすり始めました。

それだけで出してしまいそうでした。

駐車場の料金所を出る際はドキドキしましたが、人に見られることなく車を出すことが出来ました。
私は無言のままホテル街へ車を走らせ、とあるおしゃれなホテルに入りました。

ホテルの駐車場に着くと、恭子さんは名残惜しそうに、チンポから手を離し、外に出ました。
私もチンポをズボンにしまい、外に出て、恭子さんと腕を組みながらホテルの入り口に向かいました。

フロントで鍵を受け取り、エレベータに乗り込み、ドアが閉まると同時に、恭子さんと激しいキスをしました。

恭子さんも我慢できなかったのか、再度、ズボンのチャックを下ろしJrを出して、上下にこすり始めました。

部屋にはいると恭子さんのセーターとスカートを脱がせ下着姿に。

しかも、想像以上にプロポーションがよく下着も上下お揃いの薄い水色で、とても可愛く似合っていました。

お互い裸になり、一緒にお風呂で体を洗い合いました。

私のビンビンになったチンポを恭子さんは両手で優しく洗い石鹸を流すと、口で綺麗にしてくれました。

さすが人妻・・・裏筋から亀頭、エラと隅々までしゃぶられ、我慢が出来なくなり、
「すごく良いよ・・・、出してもいいかな?」と聞くと、

「いいわ、口に出して。久しぶりに飲みたいの」と言われるのと同時に口の中に射精しました。

子さんは口をしぼめて、精液が漏れない様にして、ゴクンと飲んでくれました。

「すごい、まだあなたのおちんちん堅いわね」

「恭子さんが魅力的だからね。次は僕の番だよ」



恭子さんをバスタブの縁に座らせ足を開かして、秘部に顔を近づけてペロッと一舐めすると、ビクッンと体を震わせました。

そのとたん、オマンコからじんわりと愛液が溢れ出してきて、

「あぁ久しぶり
この感覚・・・」

と私の頭を押さえ付け、舐めるようにおねだりを始めました。


舐めれば舐めるほどどんどん愛液が溢れ出し、浴室には、恭子さんの可愛らしいあえぎ声と、愛液の匂いでみたされてきました。



「もう、我慢できない・・・早くこれ頂戴・・・」と私のオチンチンを握りしめ、物欲しそうな目で私を見つめてきました。

私自身も我慢できなくなり、恭子さんを立たせ、壁に手を着かせて後ろから、私のいきり立ったオチンチンをオマンコに挿入しました。



恭子さんの秘部は久々にするためか、締め付けるようにチンポを導いてくれました。

「すごいわ、奥まで入ってきてる・・・もっと、突いて。いい・・・・・すごく、いい・・・」

「僕も恭子さんの中、暖かくて、締め付けられて、すごく気持ちいいです」



「ほんと? こんなおばさんのでも気持ちいい?・・・」

「ええ、恭子さんはおばさんじゃないですよ。プロポーションも抜群で、逢った時から一目惚れしちゃったくらいだだから、二人でもっと気持ちよくなりましょう」



「あんっ・・・、ありがとう。もっと、もっと突いて。あなたのすごく美味しいわ・・・」

「なにが美味しいの?」


「何って・・・あなたのおちんちんよ・・・わかってるくせに」

「おちんちんって言うほど可愛くないよ。何が何処にどうされているか言ってみて」



「あなたの・・・ち・ちんぽが・・私のおま・あんっ、お、おまんこの中に、入ってきて・・」

「入ってきて?」


「あん、いい・・・入ってきて暴れてるわ。もっと、激しく突いて、お願い」

「恭子さんの中がすごく気持ちよすぎて・・・一回、出していいかな?」



「出した後、また入れてくれる?」

「もちろん、ベットの上でいっぱいしようよ」



「じゃぁ、出して・・・さっきみたいにいっぱい出して・・・」

「じゃ、行くよ」と同時に激しく腰を動かし、恭子さんの中から抜くと同時にお尻に、ぶちまけました。




軽くシャワーをして恭子さんの体と自分の体を拭き、お姫様だっこをして、恭子さんをベッドに運びました。

ベットの上で、69の形でお互い舐め合いました。


クリトリスを舌で転がしたり、唇で軽くかんだりするたびに、恭子さんは「あん」と体をくねらせていました。


恭子さんと向かい合い、正常位で恭子さんのオマンコへ入れると、

「すごい、2回も出したのに、まだ、堅い・・・それに、奥まで届いてるわ・・・」と、私のチンポを締めつけてきました。


正常位から恭子さんを抱き上げ、私が倒れることにより、女性上位の形になり、恭子さんを下から突き上げました。

下から恭子さんを見上げると、胸が上下に動き、気持ちよさそうに腰を動かしていました。


「恭子さん、気持ちいいの?」

「えぇ・・・すごく、気持ちいいわ。あなたの堅いちんぽでもっと突いて」



「そんなに激しく動かしたら、また、出ちゃうよ」

「いいよ、私ももういきそうなの」


「よし、こんな動きはどうかな?」

私は腰を上下に激く動かし、おまんこを突き上げました。



「あん、あん・・・いい・・・入ってる、すごく堅いのが私の中に入ってるわ・・・いいわ」

「そろそろ いくよ」


「え・・・ええ、私も・・・いっていい・・・・・あん、すごくいい」

「いっちゃっていいよ。ねぇ、僕は何処に出せばいいの?」



「あ・・・これ、抜きたくない・・・だから・・・こ、このまま、中に・・・中に出して・・」

「いいの? じゃ、いくよ」


「いいわよ、私の中にいっぱい出して・・・・」

「あぁ、い・・・いぃ、いくぅっ・・・・・・

「あっ・・・・・・」




私は、今まで以上に恭子さんの中で精液が出ているのが分かりました。

恭子さんは私にもたれ掛かるように、
倒れてきて、中イキした美魔女は幸せそうな顔を見せてくれました。


私は、そんな恭子さんを愛おしく思い、繋がったままギュッと抱きしめてしまいました。

恭子さんは体を起こし、自分の愛液と私の精液の付いたチンポを舐めて綺麗にしてくれました。



「すごく良かったわ。ありがとう。」

「僕こそ、すごく気持ちよかったです。」



「恭子さんに出会えて本当に良かったよ。でも、中に出しちゃったけど大丈夫?」

「うん、たぶん大丈夫よ。家に帰ったら、主人に中に出して貰うわ。そうすれば、大丈夫よ」



「旦那とエッチするんだ」

「うん」


「ちょっと焼けちゃうなぁ・・・」

「ウフ、今日のことは忘れないわ」

「僕も忘れないよ」


その後、お互いシャワーを浴び、もう一度フェラをして貰い、4回目の射精をしてホテルを後にし、恭子さんをホテルまで送り、キスをして別れました。


家に付くと同時に電話があり、家に部屋が見つかったと報告したら、明日、娘さんが神奈川に来る事になったから、もう、あなたには会えないと言われました。



何時頃に来るか尋ねるとお昼過ぎだというので、午前中だけでも逢わないかと誘ってみました。

恭子さんは少し考えて、「午前中なら」と返事をくれました。


次の日、朝から車を走らし、恭子さんの宿泊しているホテルへ向かいました。

ホテル近くに車を止めて電話すると、数分して恭子さんが現れました。


時間がもったいないので、そのまま車で恭子さんとホテルに向かい、昨晩の続きをしました。

その時も、恭子さんの中に2回中出しました。



お昼前になり、もうすぐ娘さんが来ると言うので、着替えて新横浜駅まで送りました。

駐車場に車を止め、別れ際に「時々、娘の様子を見に来るから、その時また逢ってくれる?」と言うので、

「もちろん喜んで。僕も恭子さんともっとエッチがしたいから」と返事をしました。



「エッチばかりじゃなく、色んな所を案内してね」

「わかってるよ。来るときは電話頂戴ね」

恭子さんと最後のキスをして別れました。


しかし、私は恭子さんの娘さんがどんな子なのか、気になって気づかれないように恭子さんの後を付けました。

改札の所に待っていたので、柱の陰から見ていると、恭子さんと似た可愛らしい子が恭子さんに手を振って、

エスカレーターを降りてきました。


恭子さんも軽く手を振り返していました。

恭子さんの若い頃のような感じで、胸は恭子さんより少し大きく見えました。


二人は楽しそうに話をしながら、タクシーに乗り行ってしまいました。

それから、恭子さんとは2、3ヶ月に1度のペースで逢い、ホテルでがんばっています。



今では、ハメ撮りや、野外露出、ソフトSM等、ご主人とは出来ないと言いながら、私とはやっています。


余談ですが、もちろん恭子さんの娘さんのマンションの合い鍵を、しっかり持っているわけですから

その話は機会が有ればお話しますね。