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汚い居酒屋で芸能人級の美女二人組がきてナンパ

金曜日

仕事が終わりに
職場の古株2人と汚い居酒屋で
飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」「モデルじゃないか?」
後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、
女性にビールをついでくるよう言われた。



こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と
「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と
明るく答えてくれた。あ~よかった。いい感触だとわかると
古株どもがすぐ女性に話しかけた。

俺は当時23歳で就職先が見つからず、作業員のバイトで
食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。稲垣は51歳のメタボ。
女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。美人だが好みが分かれる。24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

OL二人は服装からして堅いお仕事らしく、言葉づかいや会話も
おしとやか、というか丁寧だった。
でもそれは初めだけで、お酒が進むと「酔うと変わっちゃうんです」と
だんだん下ネタとかエッチな話題になってきて、かなり盛り上がった。
奈緒はあまり酔っていなかったが、かおりが泥酔する様子を見て
「これはいける!」と古株二人が悪いことを考えた。

中島が警戒されないよう「次の店に行こう。知り合いがやってる店が
あるから」と言って、俺のアパートの部屋に連れてきてしまった。
さすがに奈緒は引いていたが「かおりちゃんが気分悪そうだから」
と言い訳をすると、とりあえず部屋に入ってくれた。

かおりが「吐きそう・・・」と言うので、俺と奈緒が彼女を寝かせた。
しばらく「心配だねえ」と話をしていると
奈緒は隣の部屋の古株に呼ばれて、二人とまた飲み始めた。
俺はかおりが吐いているので、ずっとそばにいたが
隣の部屋では奈緒が真剣に相談していた。

奈緒は実は中学校の教師で、職場や生徒との人間関係で
悩んでいて、辞めようかと思ってる。でもまだ教師になったばかりで
なかなか辞めると言い出せない。付き合ってる彼氏と結婚して
寿なら円満だけど、まだそんな段階でもない。
先日軽いうつと診断されて、もう学校行きたくない、と泣き出した。

教師?先生だったの?こんな美人の先生いるんだな・・・
女教師と聞いて中島と稲垣の目の色が変わった。本気になったか?
しかし二人は親身になって長時間アドバイスを続けていた。
お酒に強い奈緒もさすがにつぶれてきたのか、中島に寄り掛かってきた。
奴はそのまま奈緒を抱きしめると、キスをしてしまった!
二人が激しく舌を絡めている間、稲垣は居心地が悪くなったのか
こちらの部屋に来た。「先生、OKだってよ!」
性交がはじまったようで、ふすまの隙間からのぞいた。

中島はイメクラ好きの脚フェチ。さっきからずっと脚を触っていた。
奈緒はストッキングを脱ぐと、中島は白く艶のある生脚を舐め回した。
「たまんねえなあ」とおいしそうに太ももにしゃぶりつく中島。
奈緒の膝の裏を攻めたり、足の指を1本ずつしゃぶる姿はまさに変態。
ブラジャーをとると、Gカップはあろうかという見事な巨乳。
職業柄、あまり胸が目立たないような服装にしているらしく、
隠れ巨乳という思わぬ収穫だった。

「稲垣さん、見てよこの乳!」
中島が奈緒の身体をこちらに向けて、たわわに実った乳房を指さした。
少し乱暴に揉みしだくと、桃色の乳首にしゃぶりついた。
奈緒は中島の顔をおっぱいで何度もビンタ。
中島は奈緒の顔を竿で何度もビンタ。
奈緒は竿を根本まで深く咥えるもんだから、何度もむせていた。
実家がセレブな国立大学卒の美人教師が、高校中退の住み込み作業員に
両ひざをついて奉仕している様は壮観だった。

中島が「先生、コンドームないから、なしでええな?」と言うと、
奈緒はあっさり同意してしまった。酒ってほんと怖いな・・・
中島は爽快な表情で生本番を始めた。
キスが多くて愛のあるSEXだった。
「先生、ええやろ?中に出しても?・・・で、出るっっ!!」
えっまじで?中出しはやばいでしょ。
「最高に気持ちよかった・・・」中島のこんな晴々した表情は初めてだった。
奈緒も快感で気を失ったのか、寝てしまったようだ。
中島は精液が流出しないように奈緒のアソコを手で押さえた。
「俺の精液、粘着性が高いから。」とニヤニヤ。

稲垣は怒っていた。「いくら早漏でも中に出すなんて非常識だ」
奈緒をお風呂に連れて行き、シャワーを浴びさせてきた。
彼は風俗通いでAVばかりみている変態。
奈緒は目隠しをされ両手首を縛られると、カラダを隅々まで舐められた。
「先生、ほんまええ乳してるなあ。」
奈緒は中島のケツは嫌がって舐めなかったが、今回は目隠しをして
いるのでなんだかわからずに、稲垣のきったないケツの穴を
じっくり舐めさせられていた。ケツ毛ボーボーなのに。
奈緒が仰向けに寝て、その顔面の上でしゃがむ稲垣。
用を足しているようにも見えた。
前戯が終わると目隠しを取り手首を解放。

中島とのプレイと違って、奈緒は積極的になっていた。
奈緒は自ら騎乗位の体勢になり、コンドームをつけていない竿を
手で掴んで、自分のアソコに挿入してしまった。
「ちょっと先生!避妊くらいしましょうよ!ほんと生が好きなんだな・・・
清楚な顔して、こんな変態ボインだと思わなかった。」
稲垣は風俗で2回も病気をもらったことがあって、
ゴムを準備していたのだ。
「稲垣さん、あんた生はまずいでしょ?」中島が苦言。



「先生、僕ら初対面ですよ?子供はまだ早いんじゃない?」
奈緒は理性を失っていたので、そんなことおかまいなしだった。
根本まで挿入したまま、前後左右にいやらしく腰を動かしていた。

稲垣は気持ち良すぎて耐えきれず「ごめん」と言って外すと、
奈緒は言われるがまま、後ろを向いて壁に手をつき、お尻を突きだした。
稲垣は自分よりずっと背の高い奈緒を、立ちバックで激しく攻める。
振り乱れる巨乳を押さえるように両手で乱暴に揉みながら。
「先生、そんなに子供欲しいの?」「どこに出してほしいの?」
「できちゃった結婚しようか?」「子供は何人欲しい?」
言葉攻めもむなしく、奈緒から返答はなかった。
奈緒が濡れすぎて結合部分はつゆだく状態。声は押さえてくれたので、
いやらしい音がよく聞こえた。
「先生!も、もうだめ・・・うっ!!・・・」
稲垣は病気のことをいろいろと考えたが、結局膣内で射精してしまった。
射精が終わっても腰を奈緒に打ち付けるのをやめず、
しばらく竿を抜かなかった。

奈緒は朝起きると「えっ?えっ?」と周りを見渡した。
すぐ昨晩のことを思い出したようで、泣き出してしまった。
酔って知らないおっさんと生でやっちゃったことに気づいたら
普通はそうなるだろう。
このままでは修羅場になってしまう・・・
重苦しい雰囲気の中、奈緒が口を開いた。
「ごめんなさい。あの、私酔っていたので、すいません、軽い気持ちで。」
え?怒ってない!よかった~みんな胸をなでおろした。
奈緒は二人に口内射精をされた後、精液を残さず吸って飲み込んだ
だけあって息が生臭かった。
職業柄こういうお酒の失敗は非常にまずいので、絶対口外しないで
欲しいと頼まれた。
かおりはまだ寝てたので、知らない。

この成功体験が元で、中島と稲垣はお金のかかる風俗通いをやめ、
素人女性を酔わせて遊ぶようになった。たまにしか成功しなかったが。
ちなみに俺はかおりを狙っていたにもかかわらず、
ヘタレ過ぎて何もできなかった・・・
でも逆にスケベおやじどもから守ってくれたと思われて、
後日かおりと付き合うことになった。
奈緒はその後、落ち込むどころか吹っ切れたように仕事してたって。
欲求不満が解消されたか。

エロいテレビ番組で女優にフェラチオしてもらった思い出

20歳の時、俺はモデル事務所に所属して
たまにTV出演もしていて芸能人だった

バラエティーの再現VTRみたいな、小さな出演だけど。

当時人気のあった夜のバラエティー番組で、視聴率投稿のダジャレや替え歌をVTRで再現するってのがあった。
最近なら空耳アワーみたいな番組ね。
夜遅い放送で、かなりキツいエロネタなんかもやるのでかなり人気があった。

おっぱいさわったりとか平気でやる番組だった。
その番組のVTRに出演することになったんだけど。
俺が出演したネタは、「紆余曲折」が「ウヒョ〜!直接!?」になるってやつ。
VTRの流れは、まず若いカップルがつきあってからいろんな紆余曲折を乗り越えて結婚に至りましたって感じ。

で、新婚カップルがふたり並んで、「紆余曲折」をやたらと強調すんの。
「今では・・・」と嫁役の女優さんが言うと、嫁が俺のチンポさわってんの(笑)
で、俺が「ウヒョ〜!直接!?」って絶叫すんの(笑)
「紆余曲折→ウヒョ〜!直接!?」っていうダジャレ。
俺、話聞いたときから興奮しまくりで。
ロケ現場に向かう途中で半勃ちが抑えられなくなった。

途中で抜いちゃえばよかったんだけど、そんな時間もなかったからガマンガマン。
その番組、「もしもし→もみもみ」とか「お見合い→もみ合い」とか、女のおっぱいさわるVTRが結構あったから、俺もチンポさわられんのかなとか期待してたけど、さすがにそれは無かった(笑)

俺がズボンを膝まで下ろした状態で、女優のAさんが俺のチンポの前に手をかざして、
さらにスタッフが画面の端から棒付きの小さい丸い板をかざして、俺の股間をすっぽり覆うって感じの演出だった。

モデルなんかやってた当時の俺はプレイボーイを気取っていて、派手なビキニブリーフを履いていた。
ズボンを下ろして、妻役で共演する女優のAさんに俺のビキニを見せると、
「やだあ〜」とか苦笑いされてかなり恥ずかしかった。

それから撮影開始。
昼間の公園でズボンを下ろしてビキニブリーフを露出させた状態で、
しかもチンポの前に女性の手があって、そんな恥ずかしい姿をカメラで撮られている。
異常なシチュに興奮して、俺のチンポはビキニブリーフの中でビンビンに勃起してしまった。

スタンバイの時に隣にいるAさんは、俺のビキニがパンパンに膨らんでいるのに気づいて、笑いを押し殺してる様子だった。
恥ずかしさがますます興奮を煽り、俺のブリーフはさらにムクムクと膨らみを増していった。

するとAさんは面白がって、ブリーフの上から俺のサオを指先でツンツンつついたり、亀頭を指ではじいたり悪戯してきた。
で、本番が始まり、俺が「ウヒョ〜!直接!?」と言うときになって、
Aさんは大胆にも、ビキニブリーフの上から俺の勃起したチンポをギュッと握ってきた。

思いがけない刺激に、俺はついつい夢中で腰を動かして感じてしまった。
頭の中が真っ白になりかけたけど、必死で「ウヒョ〜!直接!?」という台詞を吐き出した。
なんとかOKが出て、監督からズボンを履いていいという許可が出た。
しかしその時の俺は、ズボンを履くよりもとにかく勃起したチンポをしごいて溜まったものを出したいという想いが強かった。

トイレに行くふりをして抜いて来ようかと思っていた時、Aさんが声をかけてきた。
「さっき勃ってましたよね?」耳元で囁かれて、俺は言葉を失う。
うろたえる俺に、彼女は続けてこう囁いた。
「よかったらこの後、ウヒョ〜!直接!?、しちゃいませんか?」
その言葉に俺の理性が弾け飛んだ。

「お疲れさまでした〜」と帰宅する振りをして、ロケ現場の近くにあった公衆トイレでAさんと待ち合わせ。
個室にふたりで閉じこもると、Aさんは俺のベルトを外し、ファスナーを引き下ろした。
ズボンは俺の腿から膝の部分にずれ落ち、もっこりしたビキニブリーフがさらけ出された。

A「ねえ・・・、いつもこんなエッチなパンツ履いてるの?」
俺「は、はい・・・。ごめんなさい・・・」
A「エッチなんだ〜。彼女にパンツの上から弄って貰ってるんだ?」
俺「違う・・・。いつもはひとりで・・・」
A「じゃあ今日は私が弄ってあげるね」
それからガマン汁でぐっしょり濡れたビキニブリーフの上から、ギンギンに勃起したチンポを弄りまわされた。

さんざん焦らされた後、俺のビキニブリーフが引きずり下ろされた。
俺は下半身の中でもっとも男らしい部分を全開している状態になった。
A「じゃあ直接さわるからね・・・。私がさわったら、ウヒョ〜!直接!?って言ってみて」
俺「は、はい・・・。ウヒョ〜!直接!?」

興奮がMAXに達していた俺は、直接チンポを握られただけで射精してしまいそうだったけど、Aさんは巧みに5本の指を使って俺の勃起したチンポを焦らし、何度も寸止めをくり返しながらいやらしく攻め立てた。

ギンギンに硬くなったサオをやわらかい指が這いずりまわり、カリで引っかかる、そのたびに俺の全身が震えた。
亀頭を弄くりまわす掌の動きにチンポがひくついた。

掌をスクリューのように回転させながら亀頭まで上り詰めてきたとき、
突然襲い来る激しい快感に俺は思わず
「うっ」
と声が口から漏れ腰がグッと落ちた。
その瞬間、一度俺のチンポはAさんの掌から離れた。
亀頭の先からはガマン汁が垂れ、チンポは大きく跳ね上がった。
勃起したチンポは腹にくっつきそうな勢いだった。

Aさんの掌による勃起したチンポへの刺激は、俺の体ばかりではなく頭もしびれさせてきたことを感じた。
そして、俺は恋人でもない女の手により勃起させられ、
その女の勃起したチンポへの視線が、なぜだかある種心地よい刺激となっていた。

俺はトイレの個室のなかで、脚を大きく開いた状態で立っていた。
快感が怒濤のように襲いかかってくる。
掌による亀頭へのスクリュー回転の攻撃をうけ、突然襲い来る激しい快感に俺は思わず声をあげた。
「ア〜っ!!」
右手でカリを刺激しながら、Aさんは左手で俺のキンタマ袋をやさしく触ってきて、俺のキンタマを掌に載せるように包み込んだ。

とたんに俺の背中に高圧の電気が走るような衝撃を感じた。
俺は目をつぶって、この快感の怒濤に身を任せることにした。
キンタマからサオにかけて指が這い上がってきた。
たまらない感覚に翻弄される。
指責めを何度か繰り返すと、Aさんは何を思ったのかしゃがみ込んで、俺のキンタマをやわらかい舌で大きく転がした。

Aさんはまるでリフティングをするように、2つの玉を代わる代わる舌で跳ね上げた。
「ぁ・・・それ好き・・・」
快感に耐えられず、俺は思わず声を漏らした。
Aさんは俺のキンタマを1個ずつ口にほおばった。
そしてとうとうAさんは俺の亀頭をくわえて、レロレロと舌先で亀頭を舐りまわした。

強烈な刺激に腰を抜かしそうになり、俺はトイレの個室の壁にもたれかかった。
Aさんの舌は一端亀頭を解放すると、チンポの根元から亀頭の裏まで何度も何度も舌を往復させてきた。
そのたびに亀頭が膨らみ、ガマン汁が溢れ湧き出てくる。

Aさんは、まるでガマン汁を吸い取るかのように、亀頭に吸い付くように舐りまくった。
膨れた先端に、ちゅう・・・、とキスすると、そのままぬるりと口の中に飲み込み、膨れた先を舌で舐め回す。
吸いつきながら、くびれに唇を引っかけるように、Aさんはゆっくりと頭を上下させた。
ずるりと口の中の粘膜を擦って奥まで入り込んでいく俺のチンポの根元まで舌を伸ばし、Aさんはさらに深くまで呑みこんだ。

強く吸いつき、硬くそそり立つ竿をしごきたてる唇からはじゅるじゅるという濡れた音が立つ。
発射すると思ったとたん、俺のチンポは解放された。
俺のチンポは溢れ出るガマン汁にまみれながら、何度もひくつき続けていた。
「アァぁぁぁ・・・」
思わず声が出た。

不意を突かれた感じで舌を使った攻撃が再開された。
射精するぞと思った瞬間になると、Aさんは亀頭から唇や舌を解放してしまう。
Aさんは俺が手を自分の分身に持っていくことを許さなかったので、自分でしごくわけにもいかず、勃起した俺のチンポはただひくついているしかなかった。

Aさんは鈴口から溢れ出るヌルヌルの汁を手にすくい取り、
弾けそうな亀頭を中心にチンポ全体を右手で軽くしごきながら、キンタマをやさしく揉んできた。
「ヤ、ヤバイ・・・・・」
俺の腰が大きく浮いた。
強烈に掌とぬめりが亀頭を攻め、つま先から、頭頂にいたるまで、高電圧の快感の電気が突き抜ける。

恋人でもない女に翻弄されている恥辱がその瞬間弾け飛ぶ。
やがて、俺の腰に快感が集中してきた。
ガマン汁が尿道を拡張して這い上がってくるのがわかる。
もう、射精してしまいたい。
これ以上もう無理だ、気が狂う。

「アーッ!いく!いく!」
俺が声を出した瞬間、Aさんは掌から俺のチンポを解放した。
そしてチンポの根元を力いっぱい締め付けてきた。
チンポの根元からつきあがる痙攣は、締め付けられた根元から亀頭に向けて続き、
爆発できないマグマは根元の奥で痙攣の波を作っている。

全身の痙攣が収まってくるのを待つように、Aさんはまた亀頭をガマン汁のぬめりを使いながらスクリューのように責め上げてくる。
絶頂に達し、発射する直前のあの強烈な感覚が走る。
その瞬間、また掌からチンポを解放する。
何度続いたかわからない。
全身が麻痺してしまったような感覚に陥った。
この感覚は射精することによって果てるのだろうか。
射精したか、しないかもわからないような感覚が続く中で、俺は、快感の荒波に翻弄されていた。

俺はただ喘ぐことしか出来ないでいると、
Aさんは俺のチンポのはちきれそうに膨れ上がった亀頭に、ちゅうううっ・・・、と激しいキスをしてきた。
その瞬間、なんともいえない強烈な感覚に襲われた。
「オウウゥ・・・」
低いうなり声のようなものが俺の口から漏れた。
亀頭に吸いつくAさんの唇にめがけて、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と凄い量のザーメンを発射した。

何度も強烈な感覚は続いた。
快感は寄せては返す波のように何度か続いた。
射精が途切れたのだろう、ようやくヒクツきながらも俺のチンポはその余韻を楽しむ余裕が出てきた。
これで解放されると思った。

しかし次の瞬間、亀頭に強い刺激が加えられた。
亀頭をねじ込むような刺激が俺を襲った。
全身が硬直した。むずがゆさと、痛みが走るが、それは快感へと導かれていった。
腰の辺りが熱い。
ウッ!とうなった瞬間、再び俺は射精した。

Aさんは俺が射精し続けている間じゅう、チンポをしごき続けるのだ。
そして、射精し終わった瞬間、いきなり俺の亀頭を舌で舐め回すと、尿道に残っている精液を吸いだすように強く吸うのだ。
「ウゥオォォオ!!」
俺は、危険な快感に思わず大きな声を上げた。
俺の頭の中は真っ白になった。
「もう一回、ウヒョ〜!直接!?、しようか?」
Aさんはそう言って、出したばかりのザーメンにまみれてヌルヌルのチンポをまたしごき始めた。

それから何度もしごかれて、その日は結局5回射精させられた。
くり返し射精させられ、もう勃たなくなってぐったりしている俺をトイレの個室に残し、Aさんは先に出て行った。
俺は、その後しばらくはそのまま動けないでいた。

俺は恥ずかしさから連絡を取る気になれず、Aさんとはそれっきり、二度と会うことは無かった。
俺は結婚し、父親になったが、15年も前のあの日の出来事は、今でも昨日のことのようにはっきりと憶えている。

あの日の記憶がよみがえるたびに、俺の体に甘い痛みが走り、チンポをそそり立たせる。
今でも毎日のように、あの日のことを思い出しながら俺はせんずりをこいている。

海外のサウナにいた超可愛い芸能人【ヌード】

日本に帰ってきて
TVのCMを見てビックリしたH話


ここ数年日本語で文章を書くって事がほとんどなかったので、

文章力がないのは勘弁って事で。

先月まで約8年間オーストリアのウイーンに居たんだが、

結構サウナとか普通に混浴だったりするんだよね。

しかも皆して体を隠さずに丸見え状態なので

最初はドキドキで大変だったけど、

当たり前に慣れてしまって

サウナで女の人の裸を見ても別になんとも思わなくなってた。

自分も隠さず丸出しで平気になってたしね。

(ちょっと余談だが、たまに観光等で来てる日本人の子が入ってくる時とかあったんだけど、大体が同じ日本人の男が居ると嫌がるんだよね。日本人の男が居ると分かると嫌な目で見られたり逃げるようにすぐ出てったり。こっちは現地在住で現地の人と同じような感覚で入ってるだけなのに…)

仕事帰りに現地の同僚とサウナに寄ってから帰るのが日課になってたんだけど、

ある時そこに日本人の女の子が数人入ってきた。




聞こえてくる会話を聞いてると、

「えっ、混浴なのー!?」

みたいな感じで話してて、

どうやら混浴と知らないで入ってきたらしい。

また嫌がられたりしたら嫌だなぁとか思ってたんだけど、

「外人しか居ないしいいか!!大丈夫でしょ!!」

みたいな感じで入ってきた。

たぶんちょうどその時に真っ黒に焼けてたのと、

髪の色を金髪に近い状態で染めてたからだと思うが

その子達は俺が日本人って気づくことなく外人だけと思ったみたい。

それどころかちょうど俺の正面の反対側に座る空きが有って、

そこに座ってきた。

その時は体にはバスタオルを軍艦巻き状態だったけど。

その時にハッキリその子達の顔を見たんだけど、

一人の子がめちゃくちゃ可愛い!!

印象で二十歳過ぎ位の子で体も細くて肌も綺麗で、

しつこいようだがとにかく可愛い!!

混浴サウナにすっかり慣れてたけど、

こんな可愛い子がバスタオル一枚だけの姿で目の前に居ると思ったら

ヤバイ位にドキドキした。

見てるのを気づかれたら嫌だと思って

あまり見ないようにしてたが、

やっぱり気になってチラチラ見ちゃう。

そのうち下半身が反応してきてヤバイと思って

バレないようにタオルを置き直すようにして

慌ててタオルで隠した。

混浴サウナにすっかり慣れてたので、

サウナで反応しちゃったのなんて数年ぶり。

で、その子達の会話を聞いてる

(すぐ正面だから聞こえる)と、

「国柄なのかなぁ、皆よく丸出しで平気だよね〜」

「女の人の裸見て男の人大きくなったりしないのかなぁ〜」

「あの右から4番目の人のデケーっ!!!!」

ってな感じで話してる。

で、そのうちに

「こんな厳重ガードしてるのってうちらだけじゃない!?」

「逆に浮いてるしー!!!別に外国だし日本人居ないしタオル取ろうか!!!!」

ってノリで皆バスタオルをはずしてたたんで

膝の上に置く形になった。

すなわち正面に居る自分の前にはその子達の全裸が丸見えです。

おっぱいも下の毛も全部見える状態にドキドキ。

(外人の女の人の全裸ならもう何百人と見て何も感じないけど、なぜ同じ日本人の子の裸だとこんなに興奮するするんだろう。)

やっぱり視線は可愛い子の体へ。

綺麗です。

バスタオルの上からでも細いのはよく分かったけど、

本当に肌も綺麗で細くておっぱいも張りがあって形もいい。

クビレもしっかりしてて本当にスタイルがいい。

下の毛もちゃんと手入れがされてます。

(外人の人達は下の毛の手入れをしている人なんて全くといっていいほど居ない)

あまり見て見てるのを気づかれちゃいけないと思ってたんだけど、

思わず見惚れてしまいました。

その時にふとその子と視線が合って、

ヤバイと思って反射的にペコリとお辞儀したら、

その子は挨拶されたと思ったのか微笑みながらペコリと返してくれました。

またその微笑んだ顔が可愛すぎます。

その後あまり見てまた視線があったりして気づかれちゃいけないと思い、

視線を斜め下にして過ごしてました。

(それでも視線の中にその子の下の毛は入ってますが)

少し時間が経つとその子は体を伸ばしたくなったのか、

足を前に伸ばして屈伸するようにしたり、

お尻の両脇に手を付いて体を後ろに反らしたりとし始めて、

そのうち方膝を立てて体を左右にひねり始めました。

そうです!!見えました!!

その時にその子のアソコが!!!!!!!!!!!

その子は気づいてないのか、

方膝を立てて体を左右にひねる時にほどよくアソコが開くようになるんですよ。

正面に居る自分には丸見え。

もう興奮度MAXでした。

今でもその光景が頭に焼き付いてます。

その後数分したらその子達は先に出て行ってしまったんですが、

出て行く時にお尻もしっかりと拝見しました。

これがまた締まってていいお尻でした。

その後、異国の地で見た可愛い女の子に惚れて

片思いをしてしまったような気持ちになってました。

しばらくして、先月の下旬に日本に帰国。

TVを何気なく見てたら

「えっ??」

CMに出てた子がまさにサウナで見た子なのです!!

凄く似てるだけなのかなぁと思いつつも

どう見てもその子なのです。

ここ8年ずっと海外に居たので

日本の芸能人が全く分からず、

友達に名前を聞きました。

その聞いた名前でネットで色々と見てたら、

その子がオーストリアのウィーンでサウナに行って

混浴だったのでビックリした話しが!!!!

やっぱりこの子だと100%確信!!!!!

その子をTVや雑誌で見るたびに

その子の裸が思い出されて今でもドキドキです。

TVをつけててCMでその子を見ない日がないくらいなので、

良い思い出が出来ました。

某芸能人のファンで追っかけしている20代処女の危ない初体験

某芸能人の大ファンで
追っかけをしてた時


「彼らの泊まるホテルを知ってるよ」




と言う30代の男性に捕まり、当時どうしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに連れて行かれました。








当時21歳で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。








覚悟を決めて部屋に入った。












脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。








体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされてアソコをじっくり観察したり舐めたりされた。








気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態






「動かないでね」






と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。




男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。




かなりビックリしたが、刃物を持っているので、怖くて動けない。




結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけど、どうにか洗いきった。




男性のアソコはビンビンになってた。




その後、体を拭き合い部屋へ移動。




ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応を見ていた。




まだ怖い気持ちはあったけど、触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。




「素直に反応していいよ」


と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。




しばらくして、男性が私の足を広げてアソコをまた観察し始めた。




当時、性知識がほとんど無かったので


「ここがクリだよ」


などと教えられながら触られ、べろべろに舐められた。




その頃には気持ち良さが先に立ち、出てくる声は止まらなかった。




アソコを舐められて気持ち良いなんて思わなかった。




途中、気持ち良さに体が上に逃げてしまった時、男性が


「じゃあ、こっちも触って」


とビンビンのアソコを指差した。




男性が仁王立ちで私が座り、恐々触ってみるとヌルヌルしていた。




そのヌルヌルを使って擦るように言われ、素直に擦ったり


「触って」


と言われたタマタマを揉んだりしている内に、男性が


「もうダメだ」


と言って私の足を掴んで引き倒し、


「もう入れるよ」


と言った。




怖くて体が引いてしまうと


「教えてあげないよ」


とニヤニヤされた。




「大丈夫、中も気持ちいいから」


と体を引き戻され、アソコに先を擦りつけた。




さっきのクリ刺激の気持ち良さが残っていて、力が抜けた所に男性が体を進めてきた。




まさにメリメリいう感じで先が中に入ろうとする。




凄く痛くて、体が上に上がる。




男性は私の腰を捕まえ更に先に進もうとしたが、私だけでなく男性も痛かったようで


「処女だから狭いって本当だね」


と言いながら腰を引いて、指を入れてきた。




広げるように指を動かされて、少し痛いのと何となく気持ち良いのと…


「入れられなかったら教えてあげないからね」


と意地悪そうな顔で言われて泣きそうな顔になると、嬉しそうに残った手で胸を触ったり乳首を摘んだりされた。




アソコを掻き回され、体中を触られてまた気持ち良くなってきたら、固さが取れないアソコを諦めたのか、男性がツルツルのアソコを上にして(今思えば、まんぐり返しの体勢かな?)明るい電気の下で



「ぐちゃぐちゃに濡れてるのにな」


「いやらしい体でいやらしいお○ンコの色だ」


などと言葉をかけられ、真っ赤になると更に嬉しそうにアソコを舐めていた。




もう入れるのは諦めたみたいで、ひたすらアソコを責められ、私は初めてクリでイッてしまった。




頭の奥が真っ白になった感じだった。




頭がハッキリしてきて、これでは情報は教えてもらえないと思っていたら、不安そうな顔に気付いた男性は自分のアソコを私の胸(当時Eカップ)に挟み、自分で動き始めた。




挟んでる手で乳首を触りながら動くので私もビクビクと感じていたら、胸の間のアレもビクビクし顔にかけられた。




「これを、舐めて綺麗にしたら教えてあげるよ」


と精液が出たばかりでビクビクしているアレを、口元に出され躊躇していると


「じゃあ、教えないからいいや」


と言われ慌てて舐めて綺麗にした。




苦くてちょっと嫌だった。




その後も、指やアレで私の中に入ろうとしたが、無理で悔しそうな男性は、また私のアソコをひたすら責めてきたクリを舐めたり、吸われたり、全体を舐めあげられて私は、もう一度イッてしまった。




私が落ち着いたらもう一度お風呂で洗いっこをして、今度はフェラを教えられた。




男性がふちに座って私がお風呂に入った状態で咥えたり、舌の使っての刺激するのを指導された。




でも、私は下手みたいで男性は結局、自分で刺激して出し、私の胸にかけた。




かけた精液をアレで胸に広げてニヤニヤと嬉しそうにしてた。




もう一度体を洗い流してから、身支度をしたがパンツを貰われてしまった。




気に入っていた白に青レースのだったのに。




ホテルの外に出ると夏なのにスースーした。




車で駅まで送ってもらう間、助手席でスカートをめくられ、さわさわ触られてた。




「服が汚れちゃう…」


と言ったら、ニヤニヤ笑ってた。




結局、駅で別れる時、情報は細かく教えてもらって追っかけ相手も見られたんだけど、もうやりたくないな~と思った。




でも、初めてがそんな感じだったから、未だに年上のちょっと、
いやらしいタイプの男性に惹かれてしまうし、
毛を剃られパイパンにされるのも好きになってしまった。





性癖って初めてに影響されるのかな。

アイドルやタレントの卵達とエロい事出来る芸能界の養成所【芸能界の闇】

芸能関係の事務所で
仕事をしていたときの話。

そこは関連会社で
タレント養成所のようなものを持っていた。

自分は全くの業界違いだが、
クライアント関係で事務所に対してやや力があり
、先方としては、ワイロのつもりで養成所の臨時講師のバイトをくれた。

週に1度くらい雑居ビルの部屋に
集まったアイドルやタレントのタマゴたちに
1時間ほど話をするだけでかなりの金額をキャッシュでくれた。

ほとんどの子は二十歳を過ぎると目が覚めて去って行くが、中には業界の一端に食い込むのもいる。この間日経エンタをぱらぱら見ていたら、Y*を見つけた。

似ているので検索すると本名から昔養成所にいた子だとわかった。自分はワルイやつで、その時はたくさん女の子に手を付けたが、全く入れ食いの状態。

その子たちは自分が芸能界の窓口だと勘違いしていて、言うことを聞けばタレントになれると思っている。

女子学生ぐらいから20歳ぐらいの女の子を誘ってセックスし、
ひどい年にはクラスの半分くらいの子と寝たこともある。

タレント志願には珍しく、
自分が手を付けた子のうち2/3くらいは処女だったが、
特にYの時は痛がってたいへんだったので印象深く覚えていた。

例によって講義の後お茶に誘い、仕事用に借りていたワンルームに連れてきて抱いた。学校の同級生と付きあっていると言っていたが、セックスを始めると処女だとする分かる。

処女はたくさん知っているが、最初入れるときに苦労した中ではトップ3に入る。やっと亀頭部分をいれても狭くて先に進まず、全部入れるのに30分以上かかった。

出血もひどくマットまで染みる始末。その日は最初なので軽く2回ほどセックスして落ち着いたところでマンションを出た。

地下鉄の駅につくと「あなたのが漏れてきたみたい」としゃがみ込む。セックスの時は避妊錠剤を入れて生でするので精液が漏れてくることはよくある。

その時、Yは学校の制服だったので短いスカートを人気の無いところでちょとまくると股間が真っ赤でももの方にも少し垂れていて、本当に驚いた。

慌てて部屋に戻ってスカートについた血をもみ洗いし、キャンプシートを敷いたソファに足を広げさせて待たせ、自分だけで下着やら色々買いにでた。

戻って出血が収まるのを待ってナプキンと新しい下着を着けさせて家まで送った。

親には生理だと話したらしいが、処女であんなに出血したのはこれ以降も経験したことがない。 2,3回目も出血したが、セックスの覚えは良くて感じ方を覚えるのも早かった。

手を付けた子の中では、付きあう期間もセックスの回数も多かった方だろう。

1年くらい付きあって養成所をやめたので連絡も無くなったが、こんな分野で生き残っているとは意外だった。

好みのセフレを紹介するぞ!!