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女性が語る!直腸責め、アナルSEXの気持ちよさについて

私には、アブノーマルな
変態Hプレイをするセフレがいます


ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1~2回の頻度で逢い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。


つい先日、私達はアナルセックスに挑戦する事になった。


私にとっては初めてのアナルSEX経験になるが、彼は2回目だという。


1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。


その様子を想像し、私もつい期待してしまう。


アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴をいじられた事は何度もある。


大抵はクリトリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。


指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。


「大丈夫か~?指とチン○じゃ、太さが全然違うぞ~」と、彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。



私達は、いつも決まったラブホテルで逢っていた。


部屋の壁が薄く、隣室の声が筒抜けのこのホテルは、アブノーマルなプレイにはうってつけだ。


この日も昼間だというのに、隣室からは激しい喘ぎ声が聞こえてきた。


女子○生?と思えるような高い声が


「だめっ…だめぇっ…」と訴えている。


否が応でも気分が盛り上がる私達。

シャワーもそこそこにプレイを開始した。


ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を、彼は両手で握るように押さえると、左右に大きく開いた。


私のおまんこや肛門が露わになる。


「おまんこ、もうグチョグチョじゃん…」


彼はそう呟くと、私のお尻に顔を埋めるようにして、おまんこにむしゃぶりついた。


そして、ビラビラの間に舌を潜り込ませると、素早くクリトリスを見つけ舌先で転がした。


「ぁっ…ぁぁん…」


思わず声が漏れてしまう。


快感のため背中を弓なりに反らせると、四つん這いになった内腿を熱い液体が伝った。


どうやら、愛液がオマンコから溢れ出てきているらしい。


「あぁ~我慢できねぇ…」


彼はペニスの先をオマンコに擦りつけた。


「クチュクチュ…」

というイヤラシイ音が部屋に響く。


彼は、私の愛液を自分のペニスに塗りつけると、その先を私の肛門にあてがった。


「いいか、大きく息を吸ったら、ゆっくり時間をかけて吐き出してごらん」


いよいよだ…私は彼の言葉に黙って従った。


四つん這いのまま大きく息を吸うと、吸い込んだ空気を尖らせた口から少しずつ吐き出していった。


と同時に、肛門に強い圧力を感じ、思わず息を止めた。


彼が、私の肛門に硬く張ったペニスをねじ入れようとしている。


私自身も望んでいた行為だったはずなのに、いざとなると身体に力が入ってしまい、肛門を開く事ができない。


「口を開いたまま、息を吐き出す事だけに集中して!」


私は再び彼の指示に従った。




「ハァー」と音を立てながら息をゆっくりと吐く。


すると、肛門から僅かに力が抜けた瞬間、グググッ…という圧力とともに、彼のペニスがお尻の中に入ってくるのがわかった。


「ああっ~、堪んねぇ~、凄い締めつけてくる…」


彼は快感を口にするが、私はお尻の穴いっぱいに大きな栓を埋め込まれたような感覚に戸惑い、声を出す事ができなかった。


直腸部分に挿し込まれた彼のペニスは、まるで大きく太い○のように感じられた。


排○直前の○を肛門ギリギリに押し留めたまま、排出できないように栓を詰められた、そんな感覚だった。


そもそも肛門は、○を外へ排出するための器官だ。


ペニスを便として認識するのか、肛門は勝手にいきんでしまうのだが、何も出せない事が苦しい。


まさに激しい便意を堪えているのと同じ状態だ。


全身から冷や汗が噴き出す。


「もうダメ…」


私の必死の一言を無視し、彼が腰を動かし始めた。


ペニスが肛門から直腸のあいだを前後する。


アナルセックスというのは、ペニスを抜かれる際に、得も言われぬ快感を得られるという。


なるほど、○泄のときの快感だと私は実感する。


我慢に我慢を重ねた便を体外に排出するときの快感は、人間なら誰しも味わった事があるだろう。


彼が、私の肛門からペニスを引き出すたび、私は○泄と同じ快感を得た。


実際の○泄と異なるのは、その快感が際限なく続く事だ。

普通のセックスで得る快感とは、全く異質な快感。


性的な快感というよりは、動物的な快感だと私は思った。


気づくと、私の口からはヨダレが流れ、


「あぁ~っ」


とも


「おぉ~っ」


ともつかない獣のような低い声が漏れていた。


「あぁ~っ、もうダメだ、出る…」


彼は射精のため、私の直腸の奥深くにペニスを押し込んだ。

大きく脈打つペニスから、熱い液体が飛び出すのを私も感じ取っていた。


あぁ、初めてのアナルセックスが終わる。


この激しすぎる快感から解放される。


私がホッとしたのも束の間、彼は再び腰を動かし始めた。


「や、やめて…」


彼は何度かのピストン運動ののち、勢いよく私の肛門からペニスを抜いた。


その瞬間、四つん這いになった私の股間から、激しい水流が噴き出した。


一瞬、自分でも何が起きたか判らなかったが、
シーツに広がる黄色い液体を見た時、それがオ○○コである事を理解した。


本当に自分が下等な動物になってしまったような気がした。

真面目でヘタレ過ぎる童貞に萌える

インターネットでメル友募集してる
自称童貞さんにメールしちゃいました

本人にも伝えたけど、
ぶっちゃけ童貞さんのスペックは全く私の好みではなく、
お互い住んでるところも遠く、
当時私には彼氏(自然消滅中の遠距離、
月に三通メール来るかこないか…)がいたので、
オフは全く考えず、楽しく趣味の話の
メールができたらいいな~というスタートでした

最初は一日10往復で趣味の話、
落ち着いてからは一日2・3通の世間話を交えてのメール

二週間くらいした頃にふと思い立ち

「電話してみない?」

って聞いてみたら

「メールはいいんだけど電話は緊張するから苦手」

と断られましたw

童貞君、ヘタレ杉だろwww

と心の中で毒づいて話は流れたけど、
三日後に「話す覚悟したので電話しよう」と童貞さんからメールキター

テンション高く軽いノリのメールとは違い、
電話は寡黙でボソボソ、たまに面白い事を言う感じで、
初電話はあまり盛り上がらず終了w

懲りずに何度か電話を繰り返したら、
メールみたいな感じで話せるようになり、趣味の話だけではなく、
私の仕事の愚痴や童貞さんの悩みや、
同じテレビ見ながら実況やいろいろ話ができる、
仲のいい友達みたいになりました。

そんな中、夏休みにお互い友人と
某ロックフェスに行く事が決まっていて
ビール奢るから現地で会って乾杯でもしようwって話になり、

フェス当日、緊張しつつ待ち合わせしたら、
スペック通りの童貞さんが、私よりガチガチに緊張して登場w

ビール奢り奢られ、食べ物の屋台を巡り、
ライブを一緒に見て、楽しく過ごしてその時はそれで解散

童貞さんはどう思ってたかは知らないけど、
私としてはすっかり弟にしか見えずにますます
エッチ込みオフが考えられない存在に

初オフを終え、またメールと電話の日々に戻ります。

そんな中、別の某ロックフェスに一人で行くよ、
って話をしたら、「俺も行こうかな~」と童貞さん。「

じゃあ一緒に見て回ろう?」と二回目オフ予定が立ちました

急遽フェス参加を決めたせいで童貞さんは
宿泊場所が見つからないらしく、
私は会場近くのホテルのツインルームを
シングルユースで予約とってたので、ホテルにツインで入れるか確認。

OKだったので、「よかったら泊まる?」と童貞さんに持ち掛けると、
「俺野宿でいい」と、頑なに拒否w

もしねぇよw襲わねぇよwうるせぇ馬鹿w死ねw

なんてやりとりをして、
二泊、同じ部屋に泊まる事になりました

で、某フェス当日、一度会ってるので
そこまで緊張せず合流。
フェスでハシャギすぎて二人ともフラフラになって帰ってきて

風呂入る前に

「オナニーすんならトイレでやれw」

「うっせwオカズにパンツ置いとけw」

って会話しただけで、一日目の夜は倒れるように就寝

フェス二日目
この日もハシャギすぎホテルへの帰り道二人してヨロヨロ…

童貞さんが何もないとこで転ぶの見て笑ってたら私も足がもつれて転ぶw
引き起こしてくれたのきっかけに手を繋いで歩く

けどすぐホテルに着いてしまい、いい雰囲気になる事もなくw
風呂入った後、撮った写真を見ながら部屋でビール三昧する

二人ともホテル備え付けの浴衣を着てたんだけど、これって、あぐらかくと下の前がはだけるよね

酔いと疲れでグダグダになってる童貞さんの前が豪快に開いていて、パンモロしかも具がハミ出てるw

「チンコ見せてんじゃねーよw」って突っ込んだら目茶苦茶照れて「セクハラだ!」ってw

「お前もブラジャー見えてんだよ!」「セクハラ!」とかふざけてたら、童貞さんが半勃起w疲れると勃起するよね

話の流れはよく覚えてないけど、せっかくだからハグくらいはしておこうって話になって、「お~ヨシヨシ、ヨシヨシ」ってムツゴロウさんぽく抱きしめて撫でるw

「ムカつくけど柔らかくて気持ちいい」って肩と首に顔埋めてギュッってしてくる童貞さん。もちろんチンコはフルボッキ

「勃ったけどどうするの?」「トイレで抜くか放置しておけば戻る」
「オナニー見せて」「馬鹿w死ねw」

生意気なのでチンコ握るwww「ちょwwwらめぇww」とか言って最初はふざけてたけど、「彼氏がいる人だから、こういう事はしちゃいけない…」って真面目な顔をして言う童貞さん

酔った勢い(のみ)で、「じゃあ別れる」と私

気持ちも冷めてたしきっかけさえあればいつ別れてもよかったので、
ハグしたまんま、彼氏に電話して別れ話

電話切った後「これで出来るよ!」

と自信まんまんに言ったら(思い出すと私アホすぎます)
、さっきまで目を見て話してくれた童貞さんが目を逸らしまくる

「もしかして別れ話に引いた?」

「いや違う、できるのが嬉しいけど、
恥ずかしい」なんか萌えてきたw



Hすると決めたのはいいけどここはビジホなので、ゴムがありません
私も童貞さんも準備してないって事で買いに行く事に…グダグダですw

じゃんけんで負けた私が買いに行くはずが、童貞さんも行くと言ってくれて、二人で手を繋いでホテルからすぐのコンビニで無事ゲット

部屋に帰ったけど照れもあってなかなか行動に出られなくてまたグダグダw
電気消してベッドに入って「こっちにおいで~」って呼んでみる

同じ布団に潜って手をにぎにぎしながら「私で大丈夫?」って確認したら

「大丈夫っていうか本当に嬉しい、卒業できる事じゃなくて、初めてが○ちゃんで嬉しい」

嬉しい事言ってくれるじゃないの、とかふざけて笑い合いながら、被いかぶさってキス、ぎゅー、キス、ぎゅー、を何度も繰り返す

舌を入れたら「ん!」ってびっくりした模様w
緊張してるのかちょっと震えてたと思う

女側がクリの場所とか触り方とか手順とか全部教えてエッチの手ほどきをしてあげなきゃいけないみたいと思ったけど、私は責めるのもリードするのも実は苦手で

「ここがクリよ…そう…上手」とか言う前に笑ってしまいそうなので、

キスからは童貞さんに攻守交代してもらって、ぎこちないながらも普通な感じに、したい事をしてもらうエッチになりました

たくさんキスして、首や鎖骨を舐められて、浴衣をお互い脱がしあって、「ブラが脱がせないw」って言うから自分で脱いでw

おっぱいがいたく気に入った様子の童貞さんに長時間いじられw
「触っていい?」って聞かれてからパンツの上からマンコ撫でられ

「舐めてみていい?」って言われたけど、既にびっしょびしょで恥ずかしいから辞退しw オーラルは一切せずに、私がゴムをつけてあげて、正常位で挿入となりました

入れる場所がよくわからなかったみたいで(思ったより下にあるとの事)
何度も入口の周りにぶつかって、それがまた微妙な焦らし効果もあったりでw

入ってきた時に大きな声が出てしまいました。

入ってからは動かずにキスしながらぎゅーって抱き合ってたら
「ヤバイもうイキそう…」って童貞さんが言うので

「我慢しなくていいよ、いっぱい出して」(すごい恥ずかしい)って言ってそのままいってもらいました。

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出た後も指を絡めて手をぎゅっとしながらずっとキスしていたんだけど、チンコが全然萎えない…

とりあえず一旦抜いてゴム処理。童貞さんいわく、たくさん出たらしい

動いてないのに出ちゃった事を謝られたけど、最初は仕方ないよ~なんてイチャイチャ

「まぁ物足りないは物足りないんですけどw」って言ったら
「まだ出来そうだから」と童貞さん。

ゴムつけて、今度は騎乗位で挿入してみる

チンコは多分サイズ的には普通だけど、勃ちがとてもよくて、騎乗位だと手前側の気持ちいいとこによく擦れてすごく感じる

ちょっと動いたら「ゴメン、我慢できない」って、童貞さん二度目終了

「オナニーでは一時間くらい平気なのに…」と若干落ち込んだ様子
そりゃオナニーとは別物ですからw  

ゴム外すときにこぼしたから二人でシャワーして洗いっこする。
UBなので狭すぎるw

ボディーソープ手につけて体擦りあってたら復活してきたみたいで、さっさとシャワーあがって、ベッドに戻り、さっきしなかったフェラをたっぷりしてみる

さすがに三度目なので暴発気味に出てしまう事もなくて(出そうになったら中断しつつ) 童貞さんも堪能されたご様子w

フェラ後のキスも抵抗なくしてくれ(嫌がる人多いからなんか嬉しい)
「舐めてみたい」と言われたので、クンニしてもらうことに。

穴の周りを一生懸命舐めていたので、恥ずかしさを我慢して、「そこのー上のーいや、もうちょい下のー、そのへんのーそれがー」みたいな誘導でクリ到着

舐め方まで指導するのは向いてないw強い、とかもう少し優しく、とかは言いました

「俺ばっかいってるから○ちゃんもいってほしい」って言ってくれたけど、私イキにくいからなぁ…

ひとまずクンニは終了して、キスしながら指入れしてもらい
(熱い!動く!ザラザラしてる!と感動していたw)

自分でクリ触ってイクという感じで…童貞さんも満足してくれた…のかな?
もう一度フェラして、ゴムつけて、正常位で挿入

腰を振るのはやっぱり難しいそうで、ぎこちなく動く童貞さん
そのうち体を支える腕がプルプルしてきたwので、体勢変えてバックに

こっちのが動きやすいけど、動きやすいって事はつまり気持ちいいらしく、体位を正常位に戻す時間もなく、三度目終了

さすがに疲れたらしく、ゴム捨てて腕枕で休んでたらそのまま寝ちゃいました

翌朝明るいなかで恥ずかしながら二回して(割愛)
少し観光して、ランチして、それぞれの地元へ帰りました

帰ってからもメールや電話は続いていて、先日、
「順序は逆になったけど、きちんとお付き合いしたい」と言われたんですが

私たぶん遠距離は無理だし、
ぶっちゃけエッチしたのは勢い半分だったし、童貞さんはこれから就職活動で忙しくなるし

脱童した事で自信がついて女の子にも積極的になれるんじゃないかなと思い、
私なんかやめといた方がいいよ、
って形で落ち着きました

今月末にこっちに遊びにきてくれるらしいので、
遠距離セフレみたいな感じになるのかな?

おしっこ臭いおまんこの小柄でムチムチした友人の奥さんを寝とる

大学時代からの友人の達也が
2年前に結婚した。

奥さんは、3つ年下の29歳。

色白の小顔だが、
ムチムチした豊満な熟女体系の若妻

友人の誘い(酒飲み)で何度も
自宅にお邪魔する事があり、
友人の妻とも仲良くなっていました。

まだ独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、
気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。

「お前、今日飲み過ぎじゃないか?」

「そんな事無いよ・・・・大丈夫」

「そうか?そろそろ帰ろうか?」

「何だよ、付き合いわりーなぁ」

「奥さん待ってるんだろ
早く帰った方がいいよ」

「なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」

「どうって?」

「抱きたくないか?」

驚きました。

酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

「酔ったのか?奥さんに怒られるぞ」

「俺さ・・・・あいつが他の男に抱かれる所
見てみたいんだ、ずっとそう思ってた」

「でもさぁ・・・それって」

「あいつも犯され願望があるんだ」

「嘘だろ・・・またまた、俺を騙して笑うつもりだな」

「本気だ、今日家に来ないか?お前が良ければ」

「お前、何言ってるか分かってるのか?」

「あ~勿論・・・お前にしかこんな事頼めないよ」

突然の達也暴露話に言葉を失っていました。

タクシーを呼び、とりあえず
彼の家に向かうと友人の奥さんが
出迎えてくれたんです。

そのまま帰ろうとすると、達也が腕を掴んできて

「泊まってけよ」

と言うんです。

リビングで介抱する奥さんを見ながら、
私は達也の言葉を思い出し、
股間が反応しているのが分かりました。

「あいつも、お前に抱かれる事を期待している、
後ろからでも服を引きちぎって襲ってくれ」

「犯罪じゃないか!」

「大丈夫、あいつも望んでるんだから」

達也の顔はマジだったんです。

私も

「どうなっても知らないぞ」

と言い残し、彼女の居るキッチンへ向かったんです。

私は意を決し、
友人の奥さんの後ろから抱きついたんです。

「ユウジさん?
どうしたの・・・ちょっと酔ってるの?」

「良いじゃないですか、
こういうの好きなんですよね」

「そ、そんな・・・」

彼女は嫌がる素振りも無く、
私の行為を受け入れてくれたんです。

上着を強引に脱がせ、ストッキングをビリビリと破ると、
白い薄地のパンティが露わになりました。

ブラジャーも剥ぎ取ると、
ちょっと大きめのおっぱいが
ボヨ~ンと目の前に出て、必死に吸い付いたんです。

「駄目よユウジさん」

「リカコだって期待して感じているんだろ」

「ユウジさん・・・」

奥さんにキスをし、舌を入れると彼女も
絡めて来て、やがて彼女の手が私の股間を触り始めたんです。

そんな様子を達也は、
食い入る様に覗き見をしていました。

すっかり興奮した私は、彼女の両手を
ストッキングで縛りキッチン横のテーブルに
寝かせると、バックからマンコを舐め回したんです。

汚れたマンコからは女性独特の匂いとオシッコ臭さ!

そしてお尻の穴には少しながらティッシュがこびり付いています。

「汚いわ・・・お願い見ないで」

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめ
お尻をヒクヒクさせていました。

私はズボンを脱いでチンポを出すと、
彼女を前に跪かせ両腕を高く持ち上げた状態で咥えさせたんです。

「エッチな顔だよリカコ
他人棒を美味しそうに咥えてるよ」

「もっと見て・・・リカコのエッチな姿を見て・・・」

「俺も行きそうだよ・・・こんなに興奮したの初めてだよ」

「私もよ…ユウジさんのおかげね」

彼女の喉奥まで押し込み、
”うっ・・うっ”と苦し気な声を出すリカコ。

ヨダレを垂らしながら、
彼女は潤んだ目で私を見つめていました。
彼女を起たせバックから押し込むと、

「あ~あなた
他人のチンポを入れられて私…嬉しい」

と声を出すリカコ。

私は彼女を激しく突きながら
リビングのソファに異動し座ると、
彼女に自ら入れる様に指示したんです。

彼女は私の目の前にしゃがみ込みながら肉棒を入れ、

「ハァハァ」

と息を荒らしたんです。

達也はソファの下に横になり
繋がる所を見て喜んでいるようでした。

そうして、私は彼女の膣内に
大量の精液を放出すると、
そのまま彼女と一緒に風呂に向かったんです。

抜かれたマンコからは
大量の精液が流れ、浴槽脇に垂れています。

彼女に体を洗って貰い、
浴槽でも2回目の挿入をした私。

その日はリカコと私がベットに寝て、
達也はその横に寝る事に

深夜まで繰り返された性行為で、
私は5回も逝く事が出来ました。

リカコも何度も逝った様子で、

「こんなに気持ちイイのは初めて」


と言っていました。

翌朝、リカコが朝食の準備をする中、
私はリカコの体を弄んだ。

達也は寝ていたから、
その事は分からなかったと思う。

そうして、私は友人の公認のセフレを手に入れた。


勘違いDQN女が自分の性生活を語ってるんだよwww

二股ってわけじゃないですけど、
本命の彼氏と、セフレというかヤリ友がいるんです

どちらが好きかって聞かれたら、
当然彼氏

でもヤリ友の彼だって、
友だちとして大切な人です。

当然、お金のやり取りもないです。

ホテル代は払ってもらっているけれど。

でもあちらにお金のないときは、
わたしが払ったり催促ナシで貸したりもします。

彼氏とはもう、3年付き合っています。

友だちの紹介で付き合い始めて、ずっとですね。

1年半前に、彼が転勤になって。

それほど遠くはないんですが、

会うのに電車で片道3時間ぐらいかかるんです。

だからそれほど、
頻繁にはあえなくなりました。

デートはいつも、
買い物をしたり部屋でビデオをみたり。

とりたてて、
特別なことはしないことが多いです。

で、ヤリ友の方とは去年、
数合わせの合コンで知り合いました。

帰り道、そのままホテルへ行っちゃったんです。

自分でも、びっくりしました。

ヤリ友とは、
別にそれほど変わったことはしていません。

いわゆる普通のえっちだと思います。

どんなっていわれると、
困りますね。毎回違いますから。

彼女じゃないから乱暴とか、
自分勝手とか。

そんな最低の男じゃありません。

なら二度目はないですよ。

おたがい、相手の反応はちゃんと見ます。

お互い嫌なことはしない。

スキンはつける。

これは最低限のルールです。

あとは、夢中だからおぼえていません。

そのヤリ友にも、当然彼女はいます。

でも彼女は、えっちが好きじゃないそうです。

ちらっと聞いた話では、
彼女はアダルトビデオのイメージが強いみたいで。

ああいうことは、したくないのだそうです。

その気持ちは、わからなくもないです。

イメージって大事ですから。

一度抱いたら、
そこから抜け出すのはむずかしい気がします。

わたしは、ホテルのベッドのピンッと
張ったシーツのイメージですね。

そこへ閉めたカーテンの隙間から光がさして、
埃がキラキラしている感じ。

あ、親がうるさいので、
夜はあまり遊べないんです。

だから、昼間ばっかりで。

ヤリ友との関係は、彼には当然秘密です。

彼氏のことは、傷つけたくありません。

彼との関係は、一生続いてほしいです。

結婚もしたいし、子どもも欲しいんです。

ヤリ友とは、微妙ですね。

このテンションがずっと続くとは思えません。

いつかフェイドアウトして、
それでおしまいになるんでしょう。

じゃなきゃ、
本当のただの友だちになるか。

それでおたがい、
傷つくこともないと思います。

彼にもそういう友だちがいたら、ですか。

ちょっと悲しいけど、
それもアリかなと思います。

でもできれば、
知りたくはありませんね。

ふたりの間の、
今のちょうどいいバランスを崩したくないんです。

セフレとは大人の関係って言うのかな

お互いを尊重しあって、たまにSEXして、
癒やしあうみたいな?

セフレと会っている間は
現実からちょっと遠いところにいる気分

砂漠のオアシスって感じかな?

そんな時間をたまに味わうのも悪くないの

今のところ充実した性生活を送れています

ディープスロートが超ウマイ職場の同僚と車の中でパコパコSEX!

大阪生まれ、大阪育ちだったんだけど、
大学卒業後、入った会社の新人研修が終わると、
東京に配属されることになった。

そして当時付き合っていた彼女は、大学の後輩。

東京に行く事になったと告げると彼女に泣きつかれ、
俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった

そして4月1日にT支店と発表

支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが
俺は普通の営業チーム。

女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうなギャル、
そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった
 
 優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない

「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」

初対面からいきなり呼び捨て、
馴れ馴れしい感じのギャルなやつだ

次の日から支店で働き始める

うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので
初日から営業同行でバンバン動き回っていた

いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった

優樹菜も営業同行していたが
要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた

初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった

二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ
「帰っていいよ」と言われた

俺がいたところで足手まといで
自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう

優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので
二人で食事に行こうという事になった

優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので
会社の近くの居酒屋に行くことになった

この日はエロい事は何もないので省略する

この日、わかったことは

・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い

・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない

・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいで、
いろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい

・下ネタ大好き

・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている

うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、
もう一つの支店と同じフロアに入っていた

もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、
女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた

4月は歓迎会も何度かあったり、
先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて
いつか5人で飲みに行こうと言いながらも
なかなか行く機会はなかった

(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので、
夜の時間はなかなか合わない)

優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、
実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない

5月になってGWも過ぎて
第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった

せっかくなので会社から場所は離して飲んだ

みんな、ストレス溜まってたんだろう

出るわ、出るわ、愚痴のオンパレード

一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった

ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない

みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った

優樹菜はあまり酒が好きでないので
その日は飲んでいなかったので、俺を送ってくれると言う

二人で優樹菜の家まで行って
駐車場に向かうといかつい黒のシルビアが止まっていた

「お前、これ、やばいだろ」

「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」

中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらで
バリバリのヤン車仕様だ

ブルンブルン…

ものすごい大音量でふかしている

「おいおい、近所迷惑だろ」

「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」

また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る

「ちょっと、お茶買ってくねー」

急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った

俺も一緒に入ってお茶を買うと
優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた

「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」

「そうだな、明日は休みだしな」

そのローソンは駐車場が広かったので
長く止めてても問題なさそうだ

また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが
彼氏の話になっていった

「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」

「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね」

「何それ?」

「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、
いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー。
ラブホ街で見たって友達が言っててさー」

「けどそれだけじゃわからんだろ?
見間違いって事もあるんじゃない?」

「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。
やつはロックしてるから安心してるんだけど私、
暗証番号知ってるんだよね。そしたら写メに入ってたの」

「どんな写真?」

「もろエッチしてる所とかはないけど、
二人でキスしてたり抱き合ってたり。
しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね」

「でなんで本気ってわかんの?」

「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの」

涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる

「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて、
それでTに話したかったんだよね。ごめんね…」

優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた

「ちょっとだけ泣かせて」

俺も何と言ってよいかわからず

静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた。

俺は優樹菜のおっぱいが押し付けられているのをしっかり感じていた

ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた

(か、可愛い)

俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした

優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた

俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した

俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、
黒のブラをまくしあげた

乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ

「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」

「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」

優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない

俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた

「ちょっと、イヤ、やめて、あーん」

いつものアゲアゲギャルな感じの優樹菜とは違って、
すっかり女の子らしくなっている

俺は右手をスカートに突っ込み、
パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てた

もう濡れ濡れおまんこ。

「おま、これ、すごい事になってんじゃん」

「いや、あんまり見ないでよ」

「俺のも頼むよ」

俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ

優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって
眺めてからぱくっと咥えてくれた

グポッ、ズポッ、ヌプォッ

フェラチオが超うまい

これで十分仕事ができるくらいのテクニック。

唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めて、ディープスロート。

俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた

「ちょ、やばい、い、いっちゃうよ!」

上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した

「やば、やばい、イクぞ!」

俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた

優樹菜は後部座席からティッシュを取ってザーメンを吐き出した

唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい

俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、
クリとGスポを両方攻めてやる

「あぁっ!あんっそれやばいっ!」

優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている

俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ
濡れすぎてるからすんなり入る。

「ぁあんっ」

意外と?中はきつくぐいぐい締め付けてくる

俺は激しくベロチューしながら突きまくった

「あぁん、Tっ外、外に出してね」

「分かってるよ」

ピストンのスピードを一気に上げる。

「あぁっだめ、だめぇっ、
きもちいぃ、イク、イクぅ」

激しいカーセックスで、車のスプリングが揺れる音と、
肉がぶつかる音と、
ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、
あたりは生臭い臭いが立ち込めている

「やばい、出るっ…!」

出る直前にモノを抜き、
優樹菜のおっぱいめがけて大量の精子をぶっかけた

「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」

優樹菜はおっぱいにかかった精液を手に取りながら笑っている

気が付くといつの間にか周りに車が止まっている
俺たちは後片付けしてすぐに車を出した

社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて
何を話したか覚えていない

最後に軽くキスをして俺たちは別れた。

それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、
入社して3年目の6月に結婚して寿退社した

それまでの間、
セフレというほどではないがたまにHすることはあった。

がお互い割り切った大人の関係で、
男女というよりは友達に近い関係だった。


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