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女子会旅行でナンパされて行きずりのSEX

短大時代の友達を誘い、
4人で大好きな温泉に2泊3日の女子会旅行をしました



夜、部屋で夕食食べて皆で飲んでから、カラオケ行き、9時半ごろ、どこかの会社の宴会が終わり、通路には人があふれてました。

私たちは温泉に入って寝ることにしましたが、温泉から出てゲームで遊んでたら、男の人が酔った勢い(?)で話しかけてきて、私と和美は男の人の部屋で飲むことにしました。

温泉から出たばかりもあったかも知れませんが、酔いが異常に早く、男の人に寄り添っていて、ふらふら状態でした。

和美はどうしたのか、わかりません。

気がついたときには、全裸で2人の男の人に遊ばれてました。

挿入されてるし、口は咥えてて・・・。

「え!あ~駄目~~!」

起き上がろうとしましたが、男にがっちり抑えられてて、ぐいぐいって突かれるして、逆に、「あ~~んあぁぁぁぁ~」声でちゃった。

乳首吸われてますます気持ち良くなり、感じすぎて、私から腰振ってた。

バックから突かれてから、男の股の上に乗せられて、乳房もまれながら、乳首をつねられたりして、前にいた男の物を咥えて、舐めていたら、真っ白になり、気が遠くなりました。

「はあはあ~」言いながら、仰向けでお尻突き出した状態で動けませんでした。

男が「奥さん好きだね!濡れ過ぎ!気持ち良かったよ」など言ってました。

正気に戻り、恥ずかしさいっぱいで、あわてて浴衣を羽織り、部屋を出ました。

朝、皆に「どこ言ってたの?」って聞かれたけど、まさか本当のこと言えなくて、「飲みすぎて、ロビーで、うたたね、しちゃってた」と言い訳しました。

でも、3Pはじめてで、あんなに気持ち良い経験初めてでした。

バリ島旅行でハンサム外国人とSEXしてひと夏の恋

この春、卒業旅行で外国人とエッチしたんです



この春、友人と卒業旅行という事で、友人のK恵とバリ島に旅行に行きました。

バリ島は常夏の狭い島で、一年中泳げます。

私たちも大胆な水着を付けて毎日ショッピング+ビーチで昼寝でした。

春休みは会社は休みでないため、年輩のツアー客と学生ぐらいしか日本人は見当たりません。

バリに来て3日目、2人でホテルのビーチで昼寝をしながらおしゃべりをしていたところ、現地の若者がジュースを持ってきて話し掛けてきました。

2人ともすっごく若く(17、8歳ぐらいでしょう)、日焼けした顔は日本人とは違いハンサムです。

一人は黒人の血があるようで顔の骨格がアジア系ではありません。

二人ともすっごくスリムで手足が長く、日本人とは全然違いますし、目も二重でパッチリ。

本当に爽やかな感じです。

初めはホテルのボーイかと思って、ジュース代を払おうとしたのですが、彼らは片言の日本語で・・・

「ボクラヲカワナイ?イッカイ5センエンデス」

私たちはびっくりして顔を見合わせましたが、『リゾラバ』、『ロコボーイ』、『ワンナイトジゴロ』などと呼ばれる彼らの存在は知っていました。

また「もしナンパされたらガイド代わりに使ってやろう。だから必ず食い付こう!」と二人で決めていました。

私は自分でもあんまり可愛い方とは思っておらず、ナンパもされたことはありません。

「旅の恥は掻き捨て」とも言いますし、あまり焦らしても何のメリットもないので(プレゼントをくれるわけでなし・・・)、ナンパ慣れしているK恵と少し話し合って「行こっか!」となりました。

彼らは英語は喋れたので私たちも片言の英語で話し、“私たちの部屋に行くこと”、“日本円で払うこと”を決めました。

ホテルのビーチ側の入り口からはカウンターを通らずに部屋に行けます。

水着のまま私たちの部屋にみんなで入ると、K恵はシャワーを浴び始めました。

黒人系の男の子ダグラスはシャワールームへ、もう一人の色が白く顔の小さい可愛い系の子カリーン君が私に付きました。

カリーンは水着の上から胸をタッチし始めました。

私は彼以外との経験は初めてで、もう胸はドキドキの興奮状態です。

カリーン君は片言の日本語で「キレイデス、スキデス」と囁きながら水着を脱がされ、本格的に愛撫され始めました。

シャワールームからはK恵の大きな嬌声が聞こえます。

カリーンは海パンを脱ぐと、ものすごく長いアレが出てきました。

太さは彼ぐらいなのですが長い!

カリーンはそれを使って愛撫を始めました。

シャワールームから微かに喘ぎ声が聞こえてきました。

彼は商売にするだけあってかなり巧く、指でアソコの愛撫され、まるで魔法のように私のアソコは濡れました。

また直接的な言葉「キモチイイデスカ、イイデスカ?」と尋ねられ、モデルのようなきれいな顔をしている男の子にされている自分が嬉しく、指だけでイッてしまいました。

K恵はシャワーから出てくるとダグラス君と二人で絡み出しました。

彼女の白い肌はまだ十分に日焼けしておらず、男の子の黒い肌と対照的です。

そしてダグラスのアレを見てびっくり、ものすごく大きいものでした。

長さではなく、太さがすごく、細身の缶ジュースくらいのものです。

黒人のものは大きいとは聞いていましたが、日本人のものとは比べものになりません。

K恵はそれを握り、しごいています。

体がスリムなだけに、その大きさは実物以上に見え、先はびっくりするくらいきれいなピンク色でした。

カリーンが私の中に入ってきました。

本当は中に出して欲しかったのですが、妊娠したら困るので夢中で「外に、外に出して!」と言いました。

頭がパニクってたので英語で言えず、どうしようかと思ったのですが、私のアソコがキューっとなっていった直後に、彼はアレを抜いて私のお腹の上に出しました。

外国人でもその液の匂いは同じでした。

グッタリして横を見ると、K恵の中にあのダグラスの大きなものが入っていきます。

さすがに狭く、K恵はうめきながら嫌がっていましたが、グングン突いているうちに根元まで入りました。

K恵は半狂乱で彼の体にしがみつき、何度もいったようです。

最後は彼もK恵の腹に出しました。

体は黒くても出したものは真っ白でした。

K恵のアソコからは血が出ており、シーツにシミが出来ていました。

私はシャワーでカリーン君のモノを洗い、部屋に戻りました。

代わって男の子たちがシャワーを浴び、最後に股を痛そうにしたK恵が体を洗いました。

しかしこれだけで終わるはずが無く、今度は相手を交換です。

ダグ君のアソコでは私は壊れそうなのでイヤだったのですが、黒人系とするチャンスは今後来ないかもしれないので、自慢のために開始しました。

男の子たちは窓のカーテンを開け、外が見えるようにしました。

窓からは先ほどのビーチが見えます。

全裸の私を窓辺に立たせて後ろからダグ君が愛撫。

21階なので見つかるはずはないのですが、むちゃくちゃ興奮しました。

窓にもたれて彼のアソコをしゃぶりましたが、当然含むなんてことは出来ず、しゃぶるだけです。

これで判ったのは「黒人のアソコは大きいけど固くない」ということ。

日本の彼の半立ちぐらいの堅さで(曲げられるくらい)皮も余っています。

しかし、その太さは半端ではなく、片手の指で余るぐらい。

先なんかテカテカのピンクで、皮を剥いた小さな桃みたいでした。

こんなものが入るのか不安でした。

私は立ち上がって窓に手をつき、お尻を突き出しました。

ダグは私のアソコを大きな舌で舐め回しています。

K恵はカリーン君のモノをフェラしています。

そしてバックからダグ君の太いものが・・・意外とすんなりと入ったのですが、その挿入感は日本の彼とは比較にならないくらいでした。

彼は入れたモノをこねくり回す(イヤらしい表現ですね)のではなく、抜き差し運動であり、それも完全に抜いて奥まで挿すので、その喪失感と挿入感のギャップはすさまじく、肺から空気を押し抜かされるような感じ。

私も知ってる英語で「カミング、カミング!」と叫び、またアソコがキューッとなる感じでいきました。

彼は結局自分でしごいて私の背中に出しました。

K恵は体を半分に折り畳まれるような感じで犯されていました。

結局、3時間で2回犯されました。

もう股がおかしくなり、歩くのも一苦労。

K恵も「処女喪失以来の痛さ」と言ってました。

膣も広がってしまったようで、ちょっとの間、尿漏れがありました。

次の日にショッピングに行くためフロントに行くと、窓からダグラス君とカリーン君がビーチで女性をナンパしていました。

私たちはもうお腹いっぱいだったので声を掛けることはしませんでした。

彼らは白人のちょっと年輩の人に2人でアプローチしています。

その人はカリーン君と共にどこかに行きました。

彼女も数時間後は彼の体液まみれになるかと思うと、ちょっと嫉妬しました。

濡れた添乗員のお姉さんと正常位でエッチ

当時僕は大学生で21歳で二つ下の恭子という彼女がいました。

僕は恭子のことが大好きで、

学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。

夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、

海はよく一緒に行っていたので、

今回は北陸へ観光へ行くことにしました。

3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、

添乗員さんが付いてくれるプランにしました。

参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。

バスガイドさんはいませんでしたが、

その代わりに添乗員さんが一人、

旅を案内してくれるそうです。

添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で

特別綺麗とかではないけど、

やはり年上ということもあり、結構綺麗に見えました。





恭子と二人の世界に入っていたので、

話とかもあまり聞かずに、

僕らなりに旅を楽しんでいたのですが、

段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。

思い過ごしだと思ってましたが、

やたら目が合うのでこっちも気になってきました。

まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、

僕らカップルが断トツで若かったので

そのせいなのかな?とも思ってました。

移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で

「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、

僕は照れてしまって

「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。

バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、

笑顔で迎えてくれて、何というか、

かなり気になってきました。

気のせいだと思うようにしてたのだけど、

どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。

2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。

食事も終わり、部屋で恭子とテレビを見てくつろいでいると、

タバコが吸いたくなったので、

「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、

フロントのところまで行きました。

ちなみに恭子はタバコ嫌いなので、

同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。

ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。

この日宿泊している3階に着いて、

エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってるのを見つけました。

びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、

なんとその人は添乗員さんだったのです。

「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると

「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」

このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。

ここで足がフラついたようだ。

「肩貸しましょうか?」と言うと

「お願いします。」と言ってきたので、

添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの左腕を持って、

僕の肩に回しました。

そして立ち上がって歩き始めました。

部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、

この日は満室ということで僕の隣の部屋だそうです。

部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、

たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・

浴衣が少しダブダブになってていて、

歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・

そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・

乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。

手を入れて揉んでしまいたくなってきました。

担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、

添乗員さんの顔を見ると目を瞑ってるので、

ついつい目が釘付けになってしまいました。

綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して

添乗員さんの部屋に着きました。

「あの・・着きましたけど・・・」  そう言うと

「うぅ~ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。

女性の部屋に入っていいものだろうか・・・恭子を呼んだほうがいいのかな・・

そう考えつつも

「入っても大丈夫ですか?」と聞くと

「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。

部屋には布団が引いてあったので、

仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って

布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって

「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。

すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。

乳房からもちろん乳首まで・・・・

思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。

・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・

そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。

・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・

もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、

自然に手が動きました。

いっその事触ろうかと思ったけど、

もし気づかれたら・・・恭子にバレたら・・・

・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・

そう思って「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。

・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・

僕は再び生唾を飲み込んで、

手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。

手が乳房の真上まできました。

・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・

僕はゆっくりと手を近づけて、

親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。

・・・やった・・触った・・・

そして添乗員さんを見るも全くの無反応。

・・・大丈夫っぽいな・・・

そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。

乳首はすぐに硬くなってきました。

そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。

・・・やわらかい・・・

おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて

・・・起きませんように!・・・

そう願いながら乳首を口に含みました。

僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ

そう思うと興奮してきて、

すでに勃起状態だったチンポが更に硬くなってきました。

口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき

「うぅ~ん・・・」と添乗員さんが唸ったので

・・・やばい!!・・・と思ったら・・・

「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。

・・・え??これはどういうこと???

OK?ってことなの?それとも夢??・・・

・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば

今までのことは全部わかってるはずだし・・・

もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。

そして、最後に出た答えは

「ちょっとお水持ってくるから」と言って、

添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。

そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと

ガチャリ

カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。

「お茶飲みますか?」と聞いたけど

いらないという事だったのでお茶を置きました。

そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、

乳首を口に含みました。

この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま

少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。

乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、

浴衣を左右のバッと開きました。

・・・綺麗だ・・・

中には黒のパンティを穿いてるだけで、

あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。

添乗員さんの左胸を舐めながら

僕の左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、

黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。

添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。

しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので

「濡れてるのかな?」と思って

パンティの中に手を入れ、直接触りました。

そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。

そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、

クリトリスを弄ったりしていました。

もう堪らなくなって、添乗員さんのおまんこが見たくなったので、

一旦手を抜いて添乗員さんの下半身へと移動すると、

両手でパンティの腰の部分を掴みました。

そしてゆっくりと下ろしていきます。

お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、

あとはスルスル~

っと下りて、足首から抜き取りました。

再び生唾を飲み込みます。

そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。

・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おまんこ・・・・

そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。

もう我慢できず、添乗員さんのおまんこを舐め始めました。

・・・大人のおまんこだ・・・

そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、

チンポが爆発寸前になってました。

触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。

僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。

でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、

これからの未来が全てぶち壊しになると思い、

「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」

と息を荒くしながら言いました。

すると答えは

「外で出してね」と言ってきました。

了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチンポを当てがって、

ゆっくりと腰を沈めていきました。

にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。

ものすごく気持ちよかったです。

そしてゆっくりと腰を動かしていきました。

一突き・・二突き・・とチンポを出し入れし、

添乗員さんも気持ち良さそうだったので、

このままイカてやろうと思いましたが、

ここからはかっこ悪かったです。

あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで

僕がイキそうになったのです。

・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・

とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、

・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・

いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。

でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。

動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま

「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」

そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして

「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。

俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。

案の定2~3回出し入れしたところで

「あ、駄目!出るっ!!!」

すぐにチンポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。

ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。

そして全て出し終わるまで扱き続けました。

出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。

すると「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」

それもそうだ。タバコにしては長すぎる。

「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」

添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。

恭子は寝ていたのでバレてはいないようです。

そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、

なんか気まずくて添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。

そして駅に着いて解散になります。

添乗員さんがバスの出口で一人一人に

「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。

恭子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、

出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて

「元気でね^^また来てね~」と声をかけられました。

僕も笑顔で

「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」

と笑顔で返すことができました。

後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。

もちろん恭子には申し訳ないと思ってます。

今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。

国内バイク旅行で金髪碧眼の白人女子学生とランデブー

僕は今時流行らない
「ユースホステル」を使ったバイク旅行が大好き






とにかく安いのが気に入っており、昨年の夏休みには九州一周の帰りに奈良に泊まりました。



奈良のユースは何回も使っていますが、かなりきれいで泊まり客も多いのが特徴です。



そのときは外人の女性も泊まっていました。



僕はなぜか彼女と仲良くなり、夜のミーティングもそっちのけで、ツーショット状態になりました。



僕はぺらぺらとは言えませんが、その晩の英語をしゃべれる数少ない宿泊客だったためと思います。









彼女は金髪碧眼の典型的な白人外人女性で、19才の大学生。



びっくりするくらい白い肌をしていました。



またすごい美人で、女優のような印象です。



テキサス大の休み(アメリカは9月が新学期)を利用して、アジアを旅行しているそうです。



人と仲良くなるためにユースを使っているとのこと。



今日までは京都観光で明日から奈良・大阪を3日ほど楽しむらしいです。



すっかり意気投合した僕らは、明日ガイドを僕がすることになりました。






次の日は奈良の中心地をじっくり一緒に回りました。



まだ彼女は日本に慣れていなくて、マクド中心だった食生活も、ローカルな定食屋とかで日本を理解してもらいました。



夕方にもなると僕らは手をつなぎ合ってすっかり恋人気分になりました。



話の内容もプライベートなことも話をしだし、とてもいい気分です。



僕は思いきって「僕とメイクラブしない?」とたずねるとOKとのこと。



彼女もうれしそうでした。






予約のユースにキャンセルの電話を入れ、奈良駅近くの居酒屋で二人だけのパーティーを開きました。



日本食をたっぷり楽しんでもらい、ラブホテルに。



アメリカにはこんなホテルはなく、ほとんどが自宅か(だいたい親は黙認)車で(テキサスは16才から免許を取れる。

試験も視力のみ)セックスするそうです。



僕は外人とセックスするのは初めてですが、その晩はすさまじかったです。






・声が大きい本当に声を出します。



日本人女性は声を押し殺す傾向にありますが、むこうではひたすら声を上げます(隣の人に聞こえたのでは)。



している間もずっとしゃべりっぱなしです。



「ここを舐めて」とか「胸を揉んで」とかなんか命令口調。



快楽に貪欲なんでしょう。






・フェラチオが好き半端じゃなく舐めてくれます。

それもとてもうれしそうに。



日本の女性はフェラはよほど仲良くならないとしてくれないことが多いのですが、もうしゃぶるわ吸うわ玉は揉むわで

全身全霊で愛おしんでくれます。






・中出しを極端にいやがる。



彼女に言わせると、中絶は爪の手入れを仕事にしてる女と横浜のバーで出会った。






恵比寿かそこらで働いてるらしい。



キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。



少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。



しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。



でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。



同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。



24歳の超巨乳のナイスバディ女。



顔だってかわいい。



しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。



なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。



あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。






オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。



ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。



その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。



夜中の1時だった。



オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。



好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。



クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。



まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。



さっそくベルを鳴らす。



メールも電話もしないで行ったからびっくりしていたが、一人暮しのその女はオレを部屋に招き入れた。



白い部屋。



洋服、化粧品、靴、鞄だらけの若い女の部屋。



ガラステーブルの上にはジンの空き瓶。



コンビニおつまみが散乱してた。






「ひとりで部屋飲み?荒れてるの?」オレが聞いたら




「荒れてるわよ。

あたし悪魔に魂、売り渡しちゃったから」




酔ってふらふらで答えた。






「なんでそんなことしたの?」って聞いたら




「援助交際なんてしたことなかったけど、どうしても欲しいものがあったから」っときた。






部屋の角にはOJJIやCOSMOPOLITANなんかの大人めのファッション雑誌が山積み。



おんなって馬鹿だなって思った。



部屋での女の服装は黒いシルク風のワンピース。



なんとノーパン、ノーブラ。



オレはもうそれ以上平静を装えず、オスの本能に従いそのワンピースを脱がしにかかった。






「いやだよ。

いやいや。






「お願い、お願い、お願いだからやめて」




抵抗はかなり強かった。



棚の上には彼氏の写真らしきものが額に入って何枚も置いてあったから、この女は他人のものって認識できてた。



他人の女を犯す。



しかもオヤジに3発もやられたその日にだ。



外見最高の超巨乳女。



オレはあんまり巨乳に興味ないが、体型のバランスがいい女は別。



こいつがエロ本に出てたらやたら売れるだろうなってくらいいい女。



Iカップなんて揉んだことなかったからめちゃくちゃ興奮した。






揉みながら手マンしてたらぬるぬる過ぎて手がべちゃべちゃになった。



オヤジと生でやって中出しでもされてたら調子悪いと思って聞いたらコンドーム一個で抜かずの3発だったそうだ。



すっかりあきらめモードですこし「あんあん、アンアン!」ってなってきたから持参したクリ専用小刻みバイブでクリ刺激開始!

持参リストは・クリ専用小刻みバイブ(うさぎの耳が小刻みに震える)・発光式ノーマルバイブ・ドクター中松のラブジェット(マジすごい)・縄製手錠・ガラナエキス入りローション・デジタルビデオカメラもうそれだけでケダモノ状態。



ラブジェットをクリにかけてやったら白目剥いて仰け反った。



ローションを発光式バイブにつけぐちょ塗れのオマンコにそうっと挿入。



片手はクリバイブ、もう一方の手は発光式バイブ。



この発光式バイブは青いボディが赤く光り、回りのビラビラが光って透けて見えて演出的に美しくて好きな道具。



女は狂ったようにでかい声で「ア”~~」って唸ってる。



1分おきくらにシーツを掴んでエビみたいに仰け反る。



もうイキ捲り。






クリバイブを止めてベッドの枕元の支柱に縄手錠で両手を縛り、マンコ入れバイブをビデオ撮影開始。



3CCDのプロ使用。

最高の画が撮れた。



気絶したらつまらないからバイブは強弱をつけて女をイカす。



もう完全にメスになっててなんと自分からオレのものにシャブリついてきた。



冷静じゃないからもう強烈バキュームフェラ。



いい女が自らシャブリついてくる快感。



最高の征服感があった。






終始撮影。






Iカップ揉みながら、延々30分くらい。



外見がいい女に仁王立ちで膝まずいてさせるフェラは最高。



もう眼はトロトロになってる。



開始から1時間くらいしてやっと挿入。



ギンギンに勃起したオレの息子は今までにないくらい勃起していた。



他人の女。

金で身体を売って後悔してる女。



外見は最高の女に正常位でその細くて長いすべすべの足を大開脚させて、思いっきり奥まで突き捲る快感。



オスの本能。

そして受け入れてしまうメスの本能。



動物なんだなって少し冷静に考えたりした。



相変わらず女は1分に一回くらいのペースで仰け反る

ギンギンに勃起してる状態での絶頂感は堪らない。



女の子宮に亀頭を擦り付けながら生で中に射精した。



ドックンドックンドックンっていつもの3倍以上の量を出し、射精感も長く続いた。



中に出したことも判らないくらい女はイキ捲ってた。



オレも大量に出したのに相手がいい女だと勃起したままで、抜かないで2発目に突入。



手の縄をほどいてからはもうやりたいようにやらせてもらった。



側位、バック、騎乗位、背面騎乗位、立ちバックとやりたいようにやりまくった。



カメラを固定したり、手に持ってハメ撮りしたり、もうやりたい放題!

結局3時間くらい好きな用にやって、5回射精した。






最高だった。






女は起き上がれなくてそのまま寝たのでマンコの中の精子をティッシュで拭いてやった。



どうでもいい女だが最初は犯すつもりだったのに、途中から和姦になったのでやさしくしたくなった。



布団かけてやって、鍵かけて郵便受けから中に鍵は落として戸じまりまでしてやった。



今朝起きたら今夜も会いたいってメール。






最高のやり女に仕上げたい。

神様が認めていないからだそうです。



ずっと外で出すようにお願いされました(生でやっていたら、外で出しても妊娠する可能性はあると思うのですが)。






・体力がすごい。

その晩はまずは通常のセックスで一度。



フェラチオで立たせてもらってバックで一回。



その後もう一度やりました。

寝たのは夜中2時前でした。



朝も求められるかと思いましたが、なぜか「セックスは朝にはしては行けない」と言われました。






次の朝、こっそりユースにバイクを取りに行き、彼女と一緒に大阪に移動して観光しました。



その晩もラブホテルでセックスしました。



その晩は彼女の許しを得て、中出しをしました。

清い交際をしている処女女子大生が彼氏と胸キュン初体験

彼氏と超胸キュンな初体験をしました


私の彼とは交際歴が5年にもなります。



そんな関係なのに聞いたらビックリすと思いますが



大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。



とはいっても



3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど







部屋は一つ。



夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか



行って夜の繁華街に出て行った為



気づけば彼と2人きりに。



緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら



話題をそらしてたら



突然後ろから抱きしめられて



「もっと美優の色んな顔が見たい。



…嫌だったら嫌でいい。これで我慢するから 」



と、いつもより低めの声で言われドキドキ。







その後、沈黙・・・



グループでの泊まりということもあって、まさかの展開に・・・



処女の私は心の準備が出来ていなかったのもあり、



どうにか傷つけないように、断る言葉を必死に探していたけど、



以前、彼が周りに「なぜエッチしないか?」と聞かれ



「そりゃしたいけど、まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。



俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」



って言っていたことを思い出して



(高校時代私からの猛アタックの末の交際です)



何か全身の力が抜けるような感じになって



気づいたら自分から彼にキスしてました。







そしたら彼が



私の顔を両手で包み込んで激しくキスをし返してきて



(ここ途中記憶がない)



抱えられて布団へ。



布団の上でもまた激しいキスされて



息をする間が分からなくなるほど何回も舌を入れ合った。



浴衣脱がされて上半身にキス。



大きな手で胸を触られたり、乳首を口の中に含んだりして



彼のすることを冷静に見つめる私。



それで彼は私の目を見つめながら



とうとうあそこに手が伸びて



うは!触られるって脳内爆発寸前で目をそらしたら



「目。こっち 」と言われて



恥ずかしいの我慢で目を合わせながら、彼の指を受け入れた。







指のはらで円を描くように



クリを激しく触られたなら、昇天してしまうくらい気持ちよく、



でもつま先から迫ってくるものが怖くて



彼の腕をつかんで阻止。



けれど彼が冷静に、その手を恋人繋ぎにして再開。



普段Mの彼が実はSだったって事実に



さらにドキドキしてしまいされるがまま。



生まれて初めてのクリで昇天。



布団が冷たく感じるくらい濡らしてしまった。







彼がゴムを取り出して装着、お互い緊張しながら



ついに、挿入。



先が入ったのはいいものその後が入らなくて彼が



クリを触りながらぐいぐい押してヌルって入った。



すごく痛かったけど、彼に繋がったまま



抱きしめられて感動して泣きそうになった。



見つめ合いながら、彼がゆっくり腰を動かしたら



あそこのツボを刺激されるような痛気持ちいい感覚で思わず声が。



徐々に動きが早くなって、私は背中に掴まってされるがまま。



恥ずかしくて声我慢してたら彼が吐息みたいな声を出して私を誘発?



勇気を出して小さい声で「ぁ…」って言ったら



彼が動きながらすごい微笑んでくれて、糸が切れたかのように



ありのままの声を出してたくさん感じた。







彼がイった後、抱きしめあってキスしていたら電話。



急いで着替えて布団なおした後、春の夜長の4人が帰宅。



4人ともすごいニヤニヤしてて、彼が頼んだんだって、すぐに分かりました。



かなり恥ずかしかったけど・・・



みんな、幸せな時間をありがとうね。



友達が背中を押してくれて大人になれた日でした。