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巨乳で処女の女友達の恋愛相談を公園でした結果→レロレロとフェラチオプレイに

ボタンダウンのノースリーブシャツに
超ミニデニムスカート

そして、巨乳おっぱいがユサユサ揺れている

欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。

その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら

友情にヒビが入るからどうすればいいかな?

という恋愛相談

当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。

何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。

いつまでも悩む話しないで楽しい話でもして気分変えよう?

と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて

「○君と話せて良かった。ありがとう」

楽しく話は盛り上がる。

その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。

可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。

やっちゃえ!俺の心がささやいた!

Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら

目を瞑ってきた!

待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す

数秒間唇を合わせ離して見つめ合った

言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ今度はお互い舌を絡ませ始めた

ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない

ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる

Mちゃんって処女って自分で言っていたけど
本当なんかな?俺はふとそう思った

「ファーストキスってもしかしたら俺?」

「そうだよ~」

「俺で良かったの?」

「うん」

笑顔で答えるMちゃん(本人がいいなら別にいいか・・)
また無言になりキスを再開する二人

そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!

何してるんだろ?

持ち上げた俺の手を自分の巨乳に押し付けてきたのだ!

完全に俺は理性を失ってしまった。

胸のボタンを順番に上から外しながら

いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
巨乳が生で見れるなんて

生きてて良かった~

ボタンを外し服を開くとそこには白いブラには
み出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!


そ~っと巨乳の隙間に指を入れてみた

少し弾力があり冷たくてでもふわふわだ~

Mちゃんの顔を見ると
にっこり笑っていたので俺も笑顔を返した。

谷間からゆっくり右手を入れて
下乳を持ち上げる様にブラに手を入れ、優しくモミモミした。

指で乳首を探したが見つからない

もう一度強くモミモミしたら小さい乳首が薬指に当たった

胸の大きさに比べ小さい乳首だ。

左手もブラの中に手を入れて
生巨乳を両手でモミモミした。

ブラのカップを指で引っ張り乳首を
出したら可愛いピンクが露になった。

Mちゃんはそっと後ろに手を回しブラの
ホックを外してくれ、
公園なのにそのままブラを下に下げてくれ
おっぱいを露出してくれた

すると巨乳が全て
露になり夢中でしゃぶりついてしまった

Mちゃんは可愛いく小さく「あっ!あっ!」
と野外で喘ぎ声を出していた

夢中で乳首を吸ったり巨乳をモミモミしたり口いっぱい巨乳を頬張ったりと巨乳を満喫しまくった。
(巨乳はこれが初めてなので興奮しまくり)
ふと下を見るとちょっとムッチリした太ももがミニスカートから露になってた

どんなパンツ履いてるんだろ

気になったので心地よさそうな
太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間から
パンツを拝見させてもらう事にした・・・

予想通りちょっと太めの太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。

さてパンツを拝見

少し角度を変えたら三角が見えた

色は薄いグレーに白い水玉で真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。

Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺

我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら

「あ~ん。○君のエッチ」

といいながらも少し開脚してるし

構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。

「ん!あ~~ン」と小さな声がする。

毛は少なめでマンスジの中は既に
おまんこ汁でクチュクチュしてた。

処女なのに指入れて大丈夫かな?と思いつつ、
元の体勢に戻りキスしながらゆっくり人差し指を入れてみた

キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん

生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。

あながち処女というのは本当かもと理解できた
多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断

ミニデニムスカートのボタンを外しお腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にしてゆっくりパンツを下ろし
大切なとこを舐めてあげた。
ため息が一段と大きくなるMちゃん。

当然、もうキスしてる時点から
俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。

ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界

Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取り
チャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた

聞こえる聞こえないかくらい小さな声で
「スゴいッ」って確かに聞こえた。

ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた

10分は観察してたよ。
皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察

するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、
その前なんてしてもくれなかった。
だからこの今の光景が信じられなかった。

ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを
と思うと更に暴れん坊になった。

しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。
いわゆるイケない状態である

ここで軽いアクシデントが発生した。

新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので
俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。

その時「スポン!」と大きな音がした。

Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。

後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。
でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。
しかしゆっくりまたくわえてくれた。

再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら
今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた

これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・
Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・
「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」

その状態で数秒間、二人は固まっていた。
(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)

また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた

お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ
抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)

ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・
Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。
周りをよくみてもそんな気配がない・・

あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・
俺のを飲んでたの!?

聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。
でも嬉しくてたまりませんでした。

キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました

エロ本を見てパンツをおまんこ汁で濡らすjsの妹と深夜にペンライトを持って相互オナニー

僕と妹が小○生の
高学年の時のエロバナです

僕と妹は◯学生まで一緒の部屋で生活をしていました。

空き部屋はあったのですが
なぜか使用していませんでした

しかし、仲が良かったので
お互い不満に思った事はなく、
それが当たり前のように生活

唯一あるとすれば、
jsの妹の体が女の子らしくなってきた頃、
着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか

そんな、小◯校最後の冬休みに
少しエッチな出来事がありました。

妹とお使いの帰り道、街路樹の下で
エッチな雑誌を見つけ、
少し気まずい雰囲気になったのですが、
やはりそこは小◯生高学年

エッチな事にお互い興味深々なので
妹と相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く
買い物カゴの中にしまい、
その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕も妹もどこかいけない事をしてしまった

という気持ちと、
この後待っているであろうエッチな雑誌を
見る事の興奮が混じり合い、
心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、
もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った
雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。

もちろん、寄り道の理由はさっき拾った
エッチな雑誌が早く見たかった為。

妹も気づいているようで素直についてきました。

さすがに人から見える場所は避け、
公園の奥にある大型の遊具の陰に
隠れるようにして座り込みました。

僕と妹は、買い物カゴから先ほど拾った
エッチな雑誌を引っ張り出すと、
早速ページを捲り始めました。

中身は僕達小◯生には
刺激が強すぎな内容でした。

ゆっくりとページを見進めていくと、
カラーページに兄と妹が裸でアソコを
擦り合わせているというページがありました。

お互い目が釘付けになっていたと思います。

jsの妹は興奮しすぎたのか、顔を赤らめ、
息遣いが荒くなっていたのが隣から伝わってきました。

そんな僕もにオチンチンが固く
勃起している事に気づきました。

そのページをどれくらい見ていたかは覚えていませんが、
明らかに他のページとは
比べ物にならないくらいの時間見入っていたと思います。

その後も時間を忘れ、
ページを捲り続けましたが僕はさっき見た
妹とアソコを擦り合っている場面が忘れられず、
他に見たページは全く覚えていませんでした。

次第に周りが暗くなり始めていたので、
雑誌を買い物カゴに戻し立ち上がった時でした、
妹が僕の股間の辺りを赤くなってじっと見つめていました。

僕はオチンチンが勃起している事に気が付き、
慌てて手で隠しました。

パニックになりながらも一生懸命言い訳を考えてみましたが、
エッチな雑誌を一緒に見ていた時点で
言い訳も何もないと諦め、正直に言いました。

「凄いエッチだったね、勃起しちゃった」

妹は男の子の勃起を間近にみて
興奮したのか急にスカートを捲り上げ、

「わ…私だって、パンツこんなになっちゃったよ」

普段着替えの時に見慣れているはずの
妹のショーツだったのですが、暗がりで見ても
分かるほど股の辺りがぐっしょりとおまんこ汁で濡れて
色が変わっていました。

お互いの恥ずかしい部分を見せ合った後、
急に恥ずかしくなり何事もなかったふりをして家に帰りました。

その日の夕食は、雑誌と妹のショーツの映像が
頭から離れず何を食べたのかも覚えていません。

お風呂にも入り、パジャマに着替えていつもなら
このまま寝るだけなのですが、
さすがに興奮が冷めやらず、
妹と一緒にさっきの雑誌をもう一度見る約束をしました。

自分の部屋で雑誌を目の前に、
妹がお風呂から上がってくるのを待っていたのですが、
妹はいっこうに上がってきませんでした。

それから30分位した頃、
妹が部屋にいそいそと入ってきました。

遅かった理由は教えてくれなかったのですが、
僕の前に置いてある雑誌に気付いたjsの妹は
早速僕の隣に座りこみ、一緒に見始めました。

見始めて少し経った頃、急に部屋のドアがノックされました。

間髪入れずに父親がドアを開け中の様子を伺ってきましたが、
僕は雑誌をクッションの下に押し込み、
妹は何気ない素振りで明後日の方向を向きました。

父親は部屋の電気が点きっぱなしになっていたので
消しにきたとかなんとか

父親にすぐ寝ると伝え、電気を消しました。

その後、暗がりの中妹にまだ雑誌を見るかと聞いたら、
まだ見たいと恥ずかしそうに言いました。

しかし電気をつけていたら
いつ親が部屋に入ってくるか分かりません。

妹が僕の考えを悟ったのか、
妹のベッド(二段ベッドの上)に登ってくるよう僕にこっそり言いました。

妹のベッドに登ると、
そこには小さなペンライトがありました。

妹曰く雑誌の懸賞で当たったとか

早速続きを見ようとしたのですが
妹の提案で2人で布団をかぶり、
その中で見れば光が漏れる事なく見れると言いました。

確かにペンライトでこっそり何かを見ている事がバレたら

その提案に乗り、妹の布団を一緒に被ってやっとの思いで
続きを見始めました。

改めて見ると、セックスをしている場面はザラでアナルセックスやフェラチオ、顔射に69、潮吹きにバイブ責め、初めてみる生々しい行為に僕は興奮しっぱなしでした。

妹はというと、今まで見た事もないくらい赤くなり、さらに股間の辺りを手で押さえていました。

おおよそのページを読み終えてきた頃、雑誌の特集でオナニーのページに切り替わりました。

男の人のオナニーのやり方のアレコレ、女の人のオナニーのやり方のアレコレ。

「一緒にオナニーしてみようか?」

口をついた言葉は自分でも言ってビックリでした。

しかし、さらに驚いたのは妹が、

「…うん」

もう、お互い止まりませんでした。

僕と妹はパジャマと下着を全て脱ぎ、
再度布団に潜り込んで雑誌をオカズにオナニーを始めました。

改めて見る妹の体は、オッパイが膨らみ
おまんこにはうっすらと毛が生えて
綺麗なマンスジ

妹は仰向けに寝転がり、両足を広げ、しきりにアソコに指を這わせていました。

僕は勃起したオチンチンを必死に扱きました。

オナニーを始めて5分位した頃から布団の中には何ともいえないエッチな匂いが充満していました。

僕のオチンチンの下の布団は我慢汁でヌルヌルになり、妹の股の辺の布団はビショビショに濡れていました。

僕はあと少しで射精しそうになってビクビクし始めた時、妹が僕の上に急に覆い被さりました。

僕の胸の辺りに妹のオッパイの柔らかな感触があり、オチンチンの辺りにヌルヌルして柔らかな感触がしました。

妹は呼吸を荒げながら必死にアソコを僕のオチンチンに擦りつけてきました。

きっと雑誌で見た兄妹の再現なんだと思いました。

ペンライトに映し出される妹のエッチな表情と、オチンチンに伝わるアソコの感触が僕を興奮させ、もう何も考えられませんでした。

妹のオッパイを鷲掴みにしながら、必死に腰を振りオチンチンを妹のアソコに擦りつけました。

僕の我慢汁と妹の愛液が混じり合い、2人の性器とその下の布団は大洪水に…。

妹は、小◯生ながらにもの凄く色っぽい喘ぎ声を発し続け、体をビクビク痙攣させていました。

僕はきっと妹はイキそうなのだと思い、一生懸命腰を振り続けました。

その時、思いもしない事が起こりました。

あまりにも激しく擦り合わせていたので、妹がイク寸前僕のオチンチンが妹のアソコに入ってしまったのです。

しかし、妹は痛がるどころかさらに何度も何度もピストン運動を自らし続けました。

妹の虚ろな瞳に喘ぎ続けて涎が垂れ流しの口、ビンビンに固くなった乳首にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら繋がるお互いの性器を感じた時、僕は絶頂に達しました。

妹の膣に大量の精子を射精したのです。

オシッコのようにとめどなく射精される僕の精子。

目を白黒させながら、全身をビクビク痙攣させ僕の大量の精子をアソコで搾り取る妹。

僕と妹は、そのままベッドで疲れ果てて寝てしまいました。

性器を繋いだまま…。

翌朝、ゆっくりと目を開けると妹の顔は目の前にありました。

少し考え、妹と抱き合ったまま眠っていた事に気づき、そしてまだ性器が繋がったままだと気づきました。

気づいた途端昨日の妹との行為を思い出し、僕のオチンチンは妹の中で勃起をしてしまいました。

妹は起きる気配すらなく、
少し悪戯気分もあったのでゆっくり腰を動かし、
気づかれないように近親相姦セックスを始めました。

その後、妹が起きるまで3回射精をしたのですが、妹が目をゆっくり開けながら

「3回は出しすぎだよ…お兄ちゃん。声我慢するの大変なんだから」

その日から僕と妹のエッチな生活が始まりました。

恋話~修学旅行の夜、美少女の同級生に告白されて~

十年前、俺が中学生の時の恋話です

俺(K太)が中三の時、ク
ラスで一番かわいい美少女の(A子)を
好きになってしまいました。

修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、

「待って」

それはA子の声。

するとA子が

「うちと付き合って欲しいんだけど」

って告白されたんです

俺は大好きだったクラス一位の美少女ですから

「俺も好きやった、付き合おうか」

とOKしました

その一ヵ月後、
俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、

「優勝したら、一つお願い聞いて」

といったら彼女が

「いいよ」

といいました。

そして俺は見事全国を
準優勝することができ彼女の了解で
初体験をやることになっていた。

ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので


俺は彼女を家に呼びました。

その時たまたま親は
結婚記念日で旅行に行ってました。

すると彼女が、

「今日泊まって良い?」

って聞かれ、俺はもちろんOK

夕飯は彼女が作ってくれました。

料理が趣味らしくとてもおいしかったです

「お風呂どっち先入る?」

と俺が聞くと

「二人で入ろう」

といったので二人で
入る事になりました。

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。

バスタオル巻いてました

俺は

「タオル取りなよ」

といったら笑顔でOK。

彼女は胸がEカップの爆乳で
下の毛は薄めでした。

お互いの体を荒いあいました。

その時俺は勃起してました。

すると彼女は、

「腰になんかあたってるよ!!」

なんと勃起してる俺のムスコが
彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」

俺が謝ると彼女は、

「何勃起してるのぉ(笑)」

すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、

「A子のアソコ洗って良い?」

彼女は「いいよ!やさしくね」

俺が彼女のアソコを洗ってると

「あぁ・・あぁん」

彼女のいやらしい声。

俺はその声を聞きムスコから
精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散り
お互い顔を真っ赤にしながら、洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が

「何これ」

彼女の手に持っていたのはAV

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね」

って良い、トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、
隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを
飲みながら景色を眺めてました。

俺は

「何してるの♪」

彼女は

「眠れなかったから
寝ちゃってゴメンね。」

俺は

「いいよ!!俺も寝ちゃったから」

しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから「大好き」といいながら
俺に抱きついてきました。

俺ももちろん

「俺も大好きだよ!!」と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。

彼女は

「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は

「K太のチンチンなめて良い?」

俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」

といい彼女の股を開き、
マンコをムシャぶりつきました。

「あぁ~あぁぁ、
気持ちィ
アァァァァ、逝っちゃう~」

彼女はいってしましたした。

俺は彼女の割れ目からあふれた
おまんこ汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。

お互い20秒たらずで逝ってしまいました。

今では良い思い出です。

その後彼女は
国立の高校に行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて誰が
誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが
同級会に出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人も
いれば自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。

いろんな思い出話をしました。

俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」
と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、
芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、
彼女は「あれから彼女できた?」

俺は

「A子のことが忘れられなくて
あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも
俺との一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと
彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」

俺は「えっ」

振られた感じがしました。。すると彼女は

「私が言いたかったこと先に言うんだもん」

俺に抱きついてきました。

俺は、「ここはやばいからホテルいこう」
っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEから
Fになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。

俺は「プレゼントを用意したんだ」

といいました。彼女は「ほんとにアリガトウ!!」

すると、いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、「結婚しよう」といいました。

彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、エリートしか認めないわしいので、認めてくれるか分からない状態でした。。

俺は彼女の父に「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、

でもA子さんを幸せにする自信があります、娘さんを俺に託してください。

すると頑固な父は「もう知らん、勝手にしてくれ」

といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。

(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。

長文聞いてくれてありがとう。

俺の初体験でした。

AV女優並のムッチリした友人の妻と、美形貧乳タイプの自分の妻を交換

これは現在進行形中に起きている
私達夫婦のエロ話です

私は37歳で妻は36歳、
子供8歳(男)

そして友人は34歳で
友人の妻は30歳
子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は
郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が
家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、
感じの良い夫婦だと思っていましたし、
子供も同級生と言う事もあり、
お互いの家族関係は親密な
状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、
AV女優並の肉体の持ち主で会う度に
若妻に股間がムラムラしていました。

推定ですが、胸はFカップの爆乳クラスです

旦那さんも感じが良く、
趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に

その延長で、今では
一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、
酒の席ではエッチな話もする様になり
お互いの夜の営み何かも話したり
時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も

すると、私は井上夫人に興味があり、
井上さんは私の妻に興味が
ある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした
体系で美人顔です。

整った顔が昔から
大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、
胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップの貧乳)、
妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みの
ムッチリ肉体が好きで、
特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の
好みだったんです。

もちろんこの内容は
妻達は知りません

私の妻が温泉好きと言う事もあり、
その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、
田舎の山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード
車高下ろして格好いい)
と言う事で一台に乗り込んで
現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に
私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、
昔をイメージさせるフロントに
女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても
他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?

眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、
私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、
期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと
辺りは木々に覆われ、
隣には川が流れる絶景ポイント

男女に分かれて更衣室が設置され、
ちょっとガッカリしながら(混浴期待)

お互い別れて
風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に
女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見た
ゲームコーナが気になる様で、
体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」 

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、
竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?

タオルも巻かず、
2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってなことで、
お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、
股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事

直ぐにでも襲ってしまいたい
位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは
意味なく上に持ち上げられ
興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、
良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら
言うのです。

私も頭を掻きながら、
久々に興奮しちゃいました

と照れ笑。

お互いの妻を視姦しあった訳ですね

もう一度湯船に浸かり、
子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は
隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、
大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、
子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と
言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、
婦人は酒が強いのか?

ドンドン飲む始末。

しかも何だか色気ムンムンで、
隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、
吐く人、キス魔になる人
と色々聞きますが、
この豊満な人妻は、
エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、
私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ
舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、
私と井上夫人は69になって
お互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、
私の顔面にマンコを押しつけ
おまんこ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、
最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、
彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら
飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、
肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ
肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて
彼女の肌の白さとタプタプする
Fカップを両手でワシ掴みして
堪能しました。

まだ30歳で若く、
大きくても張りのある豊満な胸に
顔を埋め欲求の全てをここで
晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら
彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、
私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、
隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、
井上さんが妻をバックから
襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、
声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、
2人は同意の上でSEXを
していると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、
妻が他人棒に感じている姿に
興奮している私でした。

結局、その夜はお互い
スワッピング、夫婦交換状態で
一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、
私達がエッチな事に
なった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

 何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」 

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を
思い出し激しく中だししてやったんですが、
いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、NTRに目覚め
私達夫婦は今も夫婦交換会が
密かに開かれています

10代の神級に可愛い巨乳女の子は、敏感でおまんこ汁でまくる敏感少女だった

社会人1年目で、まだ会社勤めに
全然慣れていない頃

大学生気分が抜けず、
毎日の仕事に嫌気が差していて、
何か刺激が欲しいと
毎日のように思っていました。

そこで、思い切って
出会い系サイトに登録して
可愛い子とセックスしようと思い立ち、
早速アダルト向けの出会い系サイトに
登録をしてみました。

今までネットでの出会いの世界は
未経験だったので知らなかったのですが、
世の中にはエッチな女の子がたくさんいるんですね。

気になる子がたくさんいましたが、
その中でDカップの高校卒業したての
10代Mちゃんという巨乳女の子と
連絡を取ってみることにしました。

彼氏がしばらくおらずに欲求不満だそうで、
すぐに会う約束をしてくれました。

僕の要望で、Mちゃんには
制服のコスプレをしてもらうことに

待ち合わせ場所に現れたMちゃんは、
明らかに目立っていて
周りの男の視線を集めていました。

僕に気づいたMちゃんは、
笑顔で駆け寄ってきてくれましたが、
写真よりも可愛く思わずにやけました。

そして自慢のDカップのおっぱいも
制服の上からでもわかるくらいの存在感で、
こんな神級に可愛い10代と
今からエッチするのかと思う
と早くも半勃起でした。

Mちゃんは大胆にも僕の腕に手を回し、
そのままホテルに直行

ホテルに着くとすぐに、
抱きついてキスをしてくるMちゃん。

さっきまでとはまた変わって、
完全なる甘えモードです。

僕もキスに応じ、おっぱいを触りました。

制服のボタンを外すと、
可愛い白のレースの下着が見えました。

たまらず両手で掴むと、
可愛い声で喘ぐMちゃん。

そのままベッドに押し倒し、
巨乳に顔を埋めパフパフ

ブラをずらすと、
張りのあるおっぱいが飛び出し、
ピンクの乳首が早くも立っています。

それを眺めたまま、
スカートの中に手を入れると
もうパンツの上から分かるくらいビショビショです。

聞くとやはり敏感で、
おまんこ汁が出やすく
かなり濡れやすいそうだ

クンニが大好きな僕は、
パンツを脱がしビショビショの
おまんこ汁だらけの割れ目に
むしゃぶりつきました。

舐めるたびにエッチな汁が溢れてきて、
かなりのエロさに僕の興奮はもう最高潮でした。

勃起したアソコを見せると、
Mちゃんも欲しそうな顔で舐めてきました。

かなりの上手さで、
これはだいぶエッチしてるヤリマンだなと

お互い準備万端になり、いよいよ挿入。

10代の若いおマンコの中は最高で、
今までにないほど気持ちがよかったです。

突くたびに揺れるおっぱいに、
感じて歪む可愛い顔はカメラに収めたい勢いでした。

あっという間にイッてしまいましたが、
そのまま2回戦に突入。

お互いかなり乱れ、
大満足のセックスでした。

あれ以来、
爆乳で超可愛いMちゃんとは
いいセフレで、嫌な会社勤めも
頑張れるようになりました

やっぱイイ女がいりゃ
日々の生活は充実しますね

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