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感度抜群の四十路ナースと出会い系サイトでパコパコオフ

出会い系で知り合った祥子さんは
大学生の娘が2人いる40半ばのナース。

いつも可愛らしい服装をしているし童顔なので、ぱっと見は30代半ばぐらいにしか見えない。出会い系で知り合って、会ったその日にホテルに行った。部屋に入り服を着たまま抱きしめただけで、もう喘ぎ声が出てします。

 これはものすごい感度の良い人なのかもと、嬉しくなってしまった。耳に吐息がかかるだけでもすごいよがり方。裸に剥いて、Dカップのおっぱいをしゃぶるとこれまたすごいよがり方。もちろんおマンコは大洪水。

四つん這いにしてお尻を高くあげさせ、下で舐めあげたり、クリを舐めながら指をおマンコに入れると、また一段とよがるよがる。おマンコと私のチンポの相性がピッタリだったみたいで、挿入するとすぐに痙攣するかのように逝ってしまった。

 でもすぐに立ち直り、今度は騎乗位でグワングワン腰を動かしてくれる。ミミズ千匹ではないけど、ものすごく気持ちの良いおマンコ。指を入れたときも、その指を押し返すぐらいのしまりと、ものすごいひだひだ感。

 また、フェラも大好きで、一杯唾を垂らして、ジュルジュルと本当においしそうに舐めてくれる。これだけ感度が良くてよがる女を見ると、女性っていいなあと、つくづく思ってしまうなあ。

 そういう淫乱系なのに、付き合ってみると意外と経験数は少なく、出会い系では私が2人目。それ以外には旦那と前の病院の医師だけ。まり私が4人目ということ。こんないい女を知っている男が4人しかいないというのは、本当に勿体ない。

 母としてはしっかりしているようだ。夜勤もあるナースの仕事をこなしながらも、娘2人はおバカな女子大ではなく、日本中のだれもが知っている名門女子大に通っている。もちろん娘たちには会ったことはないが、この母の子なのだから、きっと感度抜群なのだろう。

 感極まってくると、チンポ、イイ、チンポ、チンポと言ったり、あぅー、あぅーと大きな声でよがったり、童顔で、育ちのよさそうな所作からは想像もできないぐらいエッチが大好きのようだ。

 なんでも子どもを産んで、しばらくたってからそういうふうになったらしく、新婚当時とか20代はこんなんじゃなかったとのこと。女の体は奥深いのだろうなあ。

ナンパ即ハメ成功して、ぽっちゃり看護学生にアナルタッチ

地下街をフラフラと宛もなく歩いている素人女子を発見して
ナンパしてみた


「遊ぼうよ」

って声を掛けたら、口に手を当てて

「えっ? えっ?」

と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。

ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。

名前は、ミホ。

バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。

ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。

綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。




そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。

そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。

素早く僕も裸になって、ミホに添い寝をするように横になる。

もう一度唇を合わせ、舌を絡めながら乳房に手を添えて優しく揉んでいるうちに、少し大きめの乳輪の中から薄いピンクの乳首が勃ちあがってきた。

手を股間に滑り込ませて、少し押し開き、乳首を吸うと、気持ちよさそうに悶えている。

ミホはあっという間に股間を湿らせたてきた。

そのまま舌を乳首から脇腹を通って、下腹から足の付け根まで這わせると、慌てて足を閉じようとする。

「シャワー浴びてないから・・・」

そう言うミホの足をそっと広げてやって、割れ目に沿って舌で撫で上げると、口を片手で押さえながらも、

「あぁぁ…!」

と声を漏らした。

丁寧に丁寧に亀裂をなぞり、舌先を回転させながら突起を刺激して、軽いアナルタッチを施すと、ミホは軽くイッた。

もう一度添い寝をして、肩を抱いてやると、

「知らない人の前で、初めてイッちゃった・・・」

と恥ずかしそうに、僕の胸に顔を埋めた。

ぺロペロと僕の胸を舐め始めたので、僕は再びミホの股間に手を挿し込んで亀裂をなぞると、そこは半熟卵のように既にトロトロした液で溢れていた。

ゆっくりとミホの穴に指を挿し込んで、小刻みに刺激を与え続けると、

「あ、ダメ・・・、え?なに?なんか、おかしくなっちゃう・・・あ、あ、あ、あーっ!ダメ、ダメ、ダメ!」

と腰を引いて逃れようとするのを追って、クリと一緒に強めに刺激を与えると、

「あ、あ、あーっ、イク、イク、イク!」

と叫んで身体を仰け反らせると、中から何かピュッと出た。

何?これってもしかして、潮吹き?

背中を丸めて、時々身体をビクッビクッと痙攣させているミホを横から抱きしめてやると、小声で

「すごい・・・、こんなの初めて・・・」

と囁く。

『僕も、こんなの初めて・・・』

そう思ったが、黙ってた。

ぽってりした唇を舐めて優しくキスをしてやると、ミホは僕のジュニアに指を絡めて来て、その硬さを確かめると、ゆっくりと身体を動かしてシックスナインの形になった。

あまり上手でないフェラだったが、一生懸命奉仕をしてくれているのが伝わってきたので、僕もミホの陰核を指で剥いて中の突起を優しく吸ってやった。

「ん!」

僕を咥えたまま、ミホが喘ぐ。

お互いに十分な刺激を陰部に与え合った後、僕はミホを仰向けに寝かせると、素早く避妊具を装着し、ミホに半分ほどを押し込んだ。

ゆっくり、ゆっくりと、根元まで押し込んで、恥骨と恥骨を擦り合わせるように中を掻き回してゆく。ミホは苦しそうに顔を歪めて耐えている。

ミホが声を押さえられなくなったところでラッシュをかけて、ミホをもう一度エクスタシーに導くと、ミホの中はギュッと締まり、僕もそのまま放出した。

「高木さん、今度、いつ会えますか?」

僕達は、携帯の番号を交換し、翌週のデートの約束をした。

こんな始まりだったけど、僕達は今も続いている。

超エロい熟女ナースとSEXした羨まし過ぎる患者さん

看護師というのは物凄くエロい
世界一エロい職業じゃないか?


と言われたりしますが
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした


あれは俺が足を骨折して

入院を余儀なくされた時です。

入院当初は大部屋で当然他の患者もいました。

相手は俺の担当ナースでした。

歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。

子供は娘が一人で大学生だとか。

俺はけっこう喋るのが好きで

同室の患者は勿論、

担当ナースともすぐに仲良くなりました。

ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて

俺は夜はシーンとしてないと寝れないタチで3日ほど経ってから

個室に移してもらいました。





担当ナースとは個室に移ってから

一段と仲良くなっていきました

35才の時に離婚したらしく

ずっとナースとして働いてるとか

そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず

スタイルもぽっちゃりな感じでした。

ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで

ウェストは少しくびれがある程度で、

でも胸は大きめで、何より尻が大きかった

ちなみにバックで羽目るのが

大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで

個室に移ってから3日ほどしてから

だんだんモヤモヤしてきました。

2年ほど彼女がいなく

風俗に行く事もなかったので

入院前はほぼ毎日オナってたのが

入院してからは一度もオナってなかったので

とモヤモヤしてたある夜

そのナースの体を思い出すと

勃起が治まらなくなり夜中にナースを

オカズに抜こうと思った時に別のナースが

夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。

寝たふりをして薄目で見ていると、

扉をそっと開け室内を見渡し

そっと扉を閉めて戻って行きました。

その時にあのナースが夜中巡回の時に

わざと勃起を見せて見ようと思いました。

あのナースは何年もエッチしてないだろうから、

ひょっとしたらいい事あるかも

と訳のわからない勝手な妄想をして。

ただ、その日抜かずに

我慢するのが大変だったけど

翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た

ナースは別人で聞くと

あのナースは今晩夜勤だからとか。

って超ラッキー

この時点でタイミング的に神様は俺の味方

今晩あのナースとエッチな事できる

等と自分勝手な解釈

そうとう溜まってたかな…

もうそれからはずっとソワソワしてました。

それまでは日中に松葉杖つきながら

病院内をウロウロしてたのが

勃起するもんだから病室から出れなくて。

夕方になりあのナースが来て

「変わりないですか?」

と聞いてきたので

「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」

となに食わぬ顔で。

夜になりだんだん興奮してきて、

あの超熟ナースが巡回来た時に

エッチに持って行けるように

何かいい方法ないかと考えました。

で、思い付いたのが

ベッドの照明を点けといて勃起してるのが

ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと

テントが張るように見せようと考えました。

夜中巡回はいつも2時でその頃には

ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。

遠くから足音が聞こえ病室を

順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで

仰向けでテント張って待ってました。

ちなみに薄いスウェット生地の

Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。

薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き

あのナースが顔を覗かせました。

ナースは室内を見渡す事なく

モロこっちを見たままでした。

こっちをっていうより明らかに

勃起テントを見てました。

するとナースが入って来て

○○さんと声をかけてきました。

声をかけるというより

起きてないか確認するような小声でした。

勿論、俺は寝たふり。

するとナースは指先で

勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。

俺は溜まりに溜まってたので

我慢できずに勃起テントを触ってる

ナースの手を掴み起き上がりました。

看護師さん何も言わなくても解るよね?

俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。

ずいぶんやってないってのもあるけど

俺がこうなったのは入院してからずっと

看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。

:いや…でもそんな事言われても

だって扉開けたらこんなのが

目に入ってきたし…ビックリして

ビックリしたら触るの?

もう正直になろうよ。

看護師さん何年もエッチしてないんやろ?

これ欲しいんやろ?

とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。

自分でも考えられないぐらい大胆になってました。

あぁ…どうしよう

でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて

オバサンなんて思った事ないし

看護師さんのぽっちゃりした体は

見てるだけでぞくぞくするよ。

ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?

欲しい

じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。

と言うと短パンの上から

勃起チンポをぎゅっと握ってきました。

「すごく硬い」

「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」

と言うとナースは短パンを

ブリーフごと膝までずらして

「すごい…久し振りに硬くなったの見た」

と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。

俺のは長さは人並みと思いますが

太さはそこそこあるんですが

根元までしゃぶり付いてました。

「看護師さん…超気持ちいいよ。

どう?久し振りのチンポは?」

「すごく硬くて美味しい。

それに太さがすごくいい。」

と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい

音をたてながらしゃぶってくれました。

チンポにしゃぶり付いてる

ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり

「看護師さん我慢できない…逝くよ。」

と言うとナースのジュポジュポが

早くなったのでそのままナースの頭を

押さえつけて喉の一番奥で

大量ザーメンを射精しました。

ナースはむせながらもザーメンは溢さずになんと

全部飲んでくれました。

これにはビックリでした。

「溜まってたし量が多かったはずなのに

全部飲むなんて。

看護師さんも欲求不満やったやろうけど

本当は超エロかったりしてね」

「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」

と言うと後たら垂れてきた

ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。

まだやり足らない俺は

「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」

「私もしたいけど

一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」

と病室を出て行きました。

夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。

やりたくて仕方なかったので

時間が経つのが物凄く長く感じました。

「ごめんなさいね。

色々とやらなきゃいけない事あって

早く来たかったんだけど」

「早く来たかったんや。

そう言ってくれると嬉しいな。」

「あの後は仕事してても

思い出したら…ずっと変な気分で」

「ひょっとして仕事中に濡れてた?」

と聞くと黙ってうなづきました。

俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。

と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。

それを見たナースはすぐにチンポを握って

ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…

俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、

さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。

ナース:どうしよう…すごくドキドキする…

と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。

ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。

俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。

と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。

俺:ねぇ、パンティみせてよ。

ナース:え…恥ずかしいよ…

俺:いいから見せて。

と言うと黙って渡してくれたので見てみると

本気汁でベッタリ濡れてました。

俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。

と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。

見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。

俺:指で拡げて見せてよ。

ナース:恥ずかしい…

と言いながらも指で拡げて見せてくれました。

拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。

俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?

ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…

俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。

すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。

ナース:ん…ぁ…あ…ん…

と声を押し殺してました。

俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。

と69でお互いの性器を貪り合いました。

そろそろ羽目たくなったなと思ったら

ナース:お願い…もう欲しい…

俺:何が欲しいの?

ナース:おちんちん…

俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。

ナース:チンポ…が欲しい…

俺:どこに?

ナース:………

俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。

ナース:ぉまんこに欲しい…

バック好きな俺はバックでと言うと

ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…

とチンポに跨がり手でチンポを握って

自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。

ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。

ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。

ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…

俺:看護師さん、おっぱい出してよ。

ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。

ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。

乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。

両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。

ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。

ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。

多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。

キスの最中も腰を振りながら

ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…

と体をヒクヒクさせながら逝きました。

ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…

と、また腰を振りはじめました。

俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。

ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。

俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?

ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…

俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。

ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…

俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。

ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…

と言うと腰の動きが早くなり

俺:あぁ逝きそう…逝くよ…

ナースはおまんこからチンポを抜き

自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて

頭を上下に激しく振りました。

俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…

ナース:ん…んん…

ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。

その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。

それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので

俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。

さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、

便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言って

ナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に

人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。

(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので

乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて

勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに

先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み

腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないので

かずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、

かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れ

パンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、

いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ

俺も下は全部脱いでかずみの後ろに立ち

チンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…

チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がして

その音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、

自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると

我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつき

マン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたので

かずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込み

その後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、

俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押し

エレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。

やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので

安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、

すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…

俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせて

チンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、

病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい

たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。

よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて

私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜き

かずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで

ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や

口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに

チンコをかずみの口にねじ込むかずみは

キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな

この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、骨折してみるものですよw

クリトリスを触られて跳ね上がる程気持ちよくて

結婚するまで私はナースをしていたんですが


友A♂と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので、普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談でこっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて
「元カレにもこういうことされた?」と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・・・
「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」
と抵抗しても、Aは目がすわってて
「声出すなよ。見つかってもいいの?」
と、半分、脅し文句・・・
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ」
の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、
(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

「おれ、一度、おまえとやりたかったんだあ」
と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれ、ナース姿のまま、ストッキングをずりおろされ、Aのごつい指が、私のあそこをまさぐります。

パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・・
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。

Aは嬉しそうに「うわっ!!大洪水だ〜〜」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ〜、今しかできないもーん」

Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを念入りにいじります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。

仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうにこんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。

「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょでお口パクパクしているよ〜」
Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。

「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間体が跳ね上がり「んーーーーーーーー!!!!!」と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・

Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。もちろんAとはそれきりだったけど

後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。
今でも、思い出してしまいます。

スレ的には物足りない話かもしれないけど
自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・

なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・
最後までしてたらどうなったんだろう・・とか色々考えてしまいますね。

その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです。

神級処女ナースの処女膜をぶち破って大量ザーメンをマンコにぶっかける

バージンナースとHしたんです


俺は30才、サラリーマンで
亜美は22才の看護士でモデルの菜々緒似の
神級にかわいい

今年の春に交通事故に遭い、1ヶ月程入院しておりまして、

入院中に新卒新任の看護士と仲良くなりました。




小柄で化粧っけの無い可愛い感じの、

少し田舎臭いところはありますが、

彼女の年齢は22歳で見るからに処女!

私の担当の彼女は新任ですので半年間は夜勤も無く、

フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。

入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、

お互いのプライベートな事も話す程の関係になり、

1ヶ月程の入院生活も終盤に近づくと、

彼女の仕事帰りに、

人気の無い外来で密かにデート(?)をする様になりました。

最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、

真面目一筋で看護士の国家試験に合格して、

男性と付き合った事も無い彼女は、

人生経験豊富の男の言葉巧みの褒め殺し攻撃と、

22歳で男性経験のない焦りでもあったんでしょうね。

私の、あの手この手の口撃で、彼女を口説き、

やっとの想いで肉体関係になりましたよ。

初エッチの時は私も年甲斐も無く感動しました。

私のディープキスに驚き、彼女の体はカチカチになっていました。

私は彼女の服をゆっくりと脱がしていき、

久々の処女とのHにいきり立った気持ちを抑え、

冷静にプラのホックと可愛いレース下着を脱がせていきました。

30代の人妻や会社の事務の子とは浮気を楽しんでいましたが、

肌が違いますね!

22歳の透ける様な白い肌に、シルクのような肌触り!!最高です!!

22歳の若いスベスベのシルクの様な肌を、私の汚い唾液で汚していきます。

彼女は声無き声で喘ぎ、これから始まる悍ましい出来事は想像出来ない様です。

私は彼女に、

「少し痛いかも知れないけどこれを我慢すると、

終わった後は亜美は正真正銘の女性になるんだからね、

女の子なら絶対に通る道だから我慢するんだよ」

と言いながら、私は処女のマンコを私の汚れた唾液で汚していました。

「避妊はしてね」

と言う彼女との約束でしたが、

初体験の時に避妊するなんて勿体無いと思った私は、言葉巧みに、

「亜美の初体験の記念日に避妊なんてしたら、亜美との関係は快楽だけの関係になるだろう?だから避妊はしないけど妊娠しない様にするからね」

と言い含めました。

男性経験の無い女は楽ですね、こっちの言いなりです。

私の汚い唾液にグチャグチャに汚された、

汚れの無いマンコに静かに挿入して行きました。

苦痛にゆがむ彼女の顔を、処女を犯す優越感に浸りながら見下ろしました。

ゆっくりと腰を動かしていくと、

私の腐った肉棒に、ビチ、ビチと何かが切れる感覚が伝わり、彼女は、

「痛い!痛い!」

を連発しましたが、私は聞く耳は持ちません!!

この瞬間!苦痛の表情こそが!!処女とのSEXの醍醐味です!!

段々激しく腰を使うと、彼女も苦痛のピークの様です!!

苦しい表情で、声にならない声で、

「痛い!早く抜いてお願い!」

と歪んだ表情で訴えて来ますが、そんな訴えなど無視です。

私と彼女の年齢差、それに私は既婚ですし、

彼女も私とは真剣な交際など考えてもいないだろうし、

私もただの遊びの関係で終わらせ様と思っている私に、

彼女の苦痛など関係ありません!!

数分前までは汚れを知らなかった彼女のマンコは、

今は私の汚れた肉棒のピストン運動で血だらけです!!

彼女の苦痛の表情、声!血で汚されたマンコ!最高です!!!!!

私も処女の締まりの良いマンコを堪能しながら

逝くのを我慢して、彼女の「止めて!!」

と叫ぶ口を私の汚れた口で塞ぎながら、

パチン!!パチン!!と激しい音を立てるピストン運動で快楽を堪能し、

彼女のマンコの中で大量のザーメンを放出しました。

女性に快楽を与えるのも男性の喜びですが、

苦痛に泣き叫ぶ女性とのHも最高ですね!

一戦終えた後、彼女のマンコから抜いた私の肉棒は血まみれで、

彼女のマンコからは血と混ざった、

ピンク色のザーメンが大量に流れて最高の光景です。

彼女は苦痛で泣きそうな声で、

「痛くしないと言ったじゃない!こんなに出血してるよ!!」

と怒った声で私に訴えて来ますが、

私は彼女を抱き寄せて、おでこにキスしながら、

「皆この痛さを経験して女になるんだよ、亜美は俺の事を好きだから許したんだろう?」

「亜美は好きでも無い男とSEXする程軽い女なのか?好きだったら我慢出来るよね?怒るって事は俺の事が嫌いなの?嫌いなら亜美とは二度と会わないよ?良いか?」

そう彼女に問うと、彼女は黙ったまましばらく無言。

彼女の口からは、

「別れないで」

と小声で言いながら私に抱きついてきた。

私はシルクの様な柔肌の亜美の体を強く抱き返して、

「俺も亜美を放さないよ」

と言いながら、これから始まる亜美とのSEXライフをどう楽しもうか?と考えながら、

亜美とシャワーを浴びて、

彼女の初体験の感想を聞きながら亜美と私は眠りました。