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年下男性社員二人に縛られて逆ハーレムSEXでガチイキエッチ

去年の忘年会の時でした。




私より年下の男子社員2人と宴会中に話をしていたらエッチな話になってしまった時でした。






私は「ずっと彼いなくて・・・」と言ったら、その子たちは「オマンコ大丈夫なの?」と言われた。



私は「男の人を喜ばせるオマンコよ」と冗談半分で言ったら、二人が「嘘だろ」と言うので、私もお酒が入った勢いのせいか「試してみる?」と言ってしまった。







そのときはそんな程度の会話で終わったが、解散して出る時、その男の子二人に引っ張られて「さっきのこと証明してもらうから」と、近くの普通のホテルに行こうと言われました。



久々のエッチできると思い、ついて行きました。






部屋に入ったら男の子たちは我慢できないらしく、いきなり私を裸にして、私に入れてきました。






二人のチンポが入れ替わりながらグイグイ突いてきました。



その間、私は何回もイッテいました。



あまりにすごいのでおかしくなりそうでした。



そして二人のチンポは私のオマンコの中に沢山出しました。






気が付くとベッドに手を縛られていました。






男の子が私に「確かにいいオマンコだ。

勿体無いから友達呼んだよ」と言いました。






私は「そんな~」と言いましたが、どうにもできませんでした。






15分くらいしたら男の子たちが4人部屋に入ってきました。



その4人のチンポが私のオマンコに入れてきました。



やめてと思いながら気持ちよくて感じていました。



もうイキまくり状態でおかしくなりそうでした。






そして4人のチンポが私のオマンコの中で出しました。



オマンコからは溢れ、垂れ出ていました。






その4人が帰ってやっと終わって、私も帰れると思ったら入れ替わり別の男の子たち数人が入ってきて、また私のオマンコに入れて中に出していきました。






私はガチイキしまくり状態で朝方まで入れられ続けました。



こんな快感初めてで、何となく変かもしれないが幸せな気分になっていました。






初めて、私のオマンコこんなに気持ちよくなれるんだ・・・と思った。






あの時の快感が忘れられなくて、それから毎晩のように一度に数人のチンポで突いてイキまくっています。



頭の中はチンポ入れてもらいたくてしょうがない状態になっています。



私のオマンコは常にぐちょぐちょ濡れっぱなしです。






こんなこと周りにばれたら大変と思いつつ、やめられません。

網タイツのお姉さんが、ウブな男の顔面舐めで唾液を垂らしまくる

出会い系サイトで知り合った、
ショウっていう18才の男の子を
ラブホに誘って連れていきました。

電話では強気だったのに、
会ってみると緊張しまくりのウブBOY

そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。

目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」
って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。

ショウ君ったら、
「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」
とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。

私は立ち上がって意地悪く、
「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」
ってチンボを踏みにじってやったの。
網タイツ越しに先走り汁がニュルニュル出てきちゃったから、爪先で袋や内腿に塗り着けて、
「ほら何スケベ汁垂らして感じてるのっ!」
って叱りつけてやると、
「だって…さきお姉様のパンティの食い込みが…」
なんて言い出すから、
「何覗き込んでるの!そんないやらしい奴はこうするよ!」
って足の親指と人指し指でチンボを剥いてやったの。

そしたらまだピンク色の亀頭がニュルって出ちゃったから、
「あらあら可愛いチンボね」
って手で撫でてやったの。
「可愛いチンボには刺激が強過ぎるかしら?」
って言いながらパクッてくわえてやったの。
そして皮を手で下ろしながら、激しくフェラしてやったの。

そしたら狂ったように「痛いっ!」とか「気持ちいい!」とか叫び出しちゃって、
「あらあら、情けないわね、もうイッちゃうの?」
って言うと、息を乱しながら
「まだ頑張ります」
って言うの。
「じゃあこれに耐えられるかしら?」
ってチンボにローションを垂らしてやったの。

そして69の態勢になって、
「この食い込みが好きなんでしょう?」
って鼻先でいやらしく腰を振ってやりながら、ローションでベトベトになったケツの穴と袋を揉みまくりながらフェラしてやったの。

そしたら情けない声で、
「あ~っ!すっ…凄い!最高です~!」
とか言いだしちゃって、
「じゃあこんなのはどう?」
ってほぐれたケツの穴に指を突っ込んで、前立腺をコリコリしながら激しくフェラしてやると、あっけなくイッちゃった。

しばらくケツの穴の中をゆっくりと掻き混ぜながら、苦くて臭いザーメンを味わってから解放してやったの。
「ほら、頑張ったご褒美だから残さず飲み干すのよ」
ってゼブラ柄のTバック越しに、股間をショウ君の顔に擦り着けて、放尿してやったの。
ショウ君はガバガバと喉を鳴らしながら、私のオシッコを飲み込んでたの。

オシッコを出し終わって、
「どうだった?」
って聞くと、
「美味しかったです」
ってさわやかな顔で可愛いく笑ってるの。
だからペニスバンドをつけて、チンボしごいてやりながらケツの穴を犯しまくって、悶え苦しむ姿も楽しんじゃった。

ペニスを深く突き刺して、腰を「の」の字でグリグリしてやると、
「あっ!出ちゃう!出ちゃう!」
なんて叫ぶから笑っちゃった。
そして、そのままチンボしごいて射精させちゃった。

私の体験談を読んで、チンボしごいちゃってる男の子がいると思うと興奮しちゃうな。
もちろん全部実話!
信じてない子は実際に調教受けてみる?

元嫁からメールが来てローションSEXで、Tバックの顔面騎乗

離婚して3年目
現在、再婚して、平穏無事に暮らしていた。

しかし元女房(弓子)からのメールで、
「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。

他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで


元妻の弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。

その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。


その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。

さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。


僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。

なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。


必死でやらせてくれと伝えると、「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。


既に爆発寸前の僕は、もうかまわずにオナり出し、すぐにイッてしまった。

「気持ちよかった?じゃぁ降りて」


ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら愛想なく僕をにらみ、がっかりする顔を確認すると、「フフ・・もっと絞り出してほしい?」とにんまり。


そのまま弓子の家へ・・・。
ドアを閉めるといきなりのディープキス。


舌が歯の裏のこそばゆいところを擽ると、舌を引っ張られる様な吸引に体の力が抜けてしまう。

前からセックスは弓子が主導権を握っていたが、このキスで完璧に昔に戻った。


しゃがみ込んだ僕にスッと後ろを向きスカートを捲り上げ、豊満なお尻に食い込むTバックを見せて、顔へ近づけてきた。


ふら~と顔を寄せると「ダメ、臭いだけ嗅ぎなさい!」と強い口調で言い切り、僕はクンクンと言われた通りに香しい臭いを胸一杯に何度も吸い込んでいた。


僕の童貞も性行為は全て弓子に教え込まれ、S気の強い性格が離婚の原因にもなったが、セックスだけは最高の相性だと今でも思っている。


少し酸味のある臭いにゾクっと興奮を覚え、さっき車でイッたのに既に痛いほど勃起していた。

尻を揺らし顔に押し付けたり離れたりを繰り返す弓子。


恍惚に溺れていると「フフフ・・・いい顔になってるじゃない・アハハ」というと、そのまま床に仰向けで顔面騎乗「アナル舐めて」とTバックを横にずらし、舌で少し苦みを感じるアナルを丹念に昔教えられたように舐めあげた。


クルっと胸の上で回り僕の顔を覗き込みながら、腰をあげてパンティをゆっくり焦らしながら脱いだと思ったら、ガニ股に足を開いてまた騎乗する。


鼻にクリトリスを擦りつけ、愛液で顔中ぬるぬる。

「どう?2年ぶりの味は・・」

「おいしいヨ」


弓子の手が僕のものをズボンの上からしごくが、ツボを知り尽くした動きにあっという間にイカされてしまった。

2度目の射精に体はビクビクと何処を触れても全身性器のように敏感になった。


ベッドに這うように寝ると、僕の服を脱がせてくれ弓子も裸になっていた。

久しぶりのその体は前にも増して、いやらしく、目を釘付けにする巨乳から、スーとくびれた腰に豊満な尻。


バスケで鍛えた太股にキュッと締まった足首、外人のようなスタイルは未だ健在だった。


その巨乳をゆっくり口元に寄せ、当たり前のごとく吸い付く。

柔らかく大きな胸は顔全体に押し付けられ、息ができないが、それでも夢中で乳首を舐めたり噛んだりすると、


「あんっ」


その声にそそられ、もっと吸い付くと・・ふっと巨乳が離れて行く、逃がさないように顔を上げようとすると、髪の毛を鷲づかみしベッドに押さえつけられ、


「ダメ」


僕の胸に跨がり目の前30cm位の所で、


「見てて・・」


下から見上げると揺れる巨乳。

広がったオマンコに指をゆっくり撫でながら、僕の興奮する表情を見て興奮していく弓子に、またもや勃起していた。


両手は弓子の両足に押さえつけられ、何も出来ないまま。

弓子がマン汁に濡れた指を僕の口に無理矢理詰め込み、舐めさせる。


指は僕の舌を掴んだり引っ張ったりしながら、またクリトリスへ・・・

何回かそれを繰り返し、身体を震わせながらイッた。


荒い息づかいの数分が過ぎ、ゴロンと僕から降りた。

さっきまでのトロ~ンとした瞳がもう力強くなっている。


「おっぱい相変わらず好きなんだねぇ」ニャっとしながら、ソープのマットプレイのまねをし、ローションを胸に塗りたくり僕の身体で滑らせる。


顔・手・胸・股間と・・なんて気持ちイイんだろう。

正座した弓子の太股に僕の両足を乗せパイズリ。


快感に自然と腰が動く。

「フフッ・・そんなに気持ちイイの?」


「自分で腰振っちゃってスケベねぇ~」

「もっとやってごらん」


言われるままに夢中になる。

2回も出しているとイキたくてもなかなかイケない・・が、あと少しってとこで止めさせられる。


「あぁぁ~」

自然と声が出る。

それを弓子は楽しんでいるようだった。


「ねぇ離婚してから、私のこと思ってオナニーしたことある?」

「あるさ!」


ニコっとしながらまたパイズリが始まる。

また気持ち良くなると、ピタっと止まり質問TIME。


「何回くらい私でした?」

「数え切れないほどだよ」

「どんなH想像してたの?」


もう焦らされすぎて、まともに会話が出来ていない。

すると「ちゃんと話してくれないと、イカしてあげないよ」と言われ、僕は必死に話しをした。


「私はねぇ~、あなたが10代でヤリたい盛りなの。そんなあなたを何度も犯して、もう私じゃなきゃイケないふうにするの。」
「頭ん中はずっと私にされるHなことばかりになるの。」

「手足を縛ってアナルを犯しながら、手コキで我慢汁をタップリ出して、手をヌルヌルにするの。」
「でもイカしてあげないのよ。あなたは泣き喚いてイカせてぇ~って叫んでるの。」
「そんなことを妄想して何度もオナったわ。」


そんな話を聞かされながら3度目の射精へ導かれた。

もうダルくて、ただ横たわっている僕に優しく寄り添いながら、子供を寝かせる様に頭を撫でながら、身体をさすってくれていた。


気持ちよくて深い眠りについていたら、


「起きて!起きて!」


目を覚ますと既に中腰で顔の上に立っていた。

そのままスーっと顔面騎乗。


「ほら、舌入れて掻き回して!」


寝ぼけながら舐めていると、69になりアナルを刺激してきた。

ゆっくりと指を入れられながらのフェラに、またも勃起してきた。

堅さを確認すると、ようやく騎乗位で挿入。


「あぁぁぁ~」


ため息混じりの弓子の声。

この体位での巨乳はとても魅力的だ。

少しの間、早めのピストンで快楽をむさぼると、ピタっと動きを止め、


「舌を出して・・」


言われるままに舌を出すと、強い吸引で舌を吸い、また口の中を這いずる刺激に痺れた。

膣を器用に動かし、締め付けたり緩めたりを繰り返され、それだけで僕は声が出てしまう。


ニンマリした弓子はまたピストン運動を再開するが、今度はじれったい程ゆっくりと動かしている。

たまらなく下から突き上げるが、それに合わせて上に逃げていく。


気が狂うほどの焦らし方・・・


僕の腰が一番上まで上がる所で弓子が腰を止めて「ほら、動かしてごらん」と、いじわるな中腰で深い挿入が出来ないが、先っちょの出し入れだけは出来る。



抜けないように必死で腰を使っていると、ピチャピチャとその音が響いている。

突然弓子が腰を下ろしてきて、激しく突いてくると急に快楽が全身を襲い、射精へと導かれるが、またピタっと腰を止める。

何度かこれを繰り返され、ものスゴイ射精感を味合わせてくれた。


SEXの相性はもの凄くイイのに・・何故別れたのか

今も後悔している毎日だ。

虐めれるの好きなM女を合コンでお持ち帰りして、目隠ししながらのアナルセックス

合コンに俺好みの女の子がいた

それで話を聞くと、彼氏無し、募集中!というので

加奈ちゃんのお持ち帰りするために、
口説いていたら成功しました!

セクロス三発

加奈ちゃんM女で最高

また会う約束する。

彼女にしたいくらい気に入った。

しかし、後日メールするも無視、電話無視される

加奈ちゃんの会社情報きき出入り口付近で隠れて
ストーカーのように待つ

男と出てくる、飲みに行く二人

加奈ちゃんに彼氏いたんだ、とメール
実は居ました

後日、加奈ちゃんは謝罪の為に昼に会ってくれました
車の中で無理やりSEXしました



加奈ちゃん感じました

ラブホ行きました。

感じまくりのいきまくりのガチイキSEX



お泊まりしても一回、時間短い、いった事無い

合コン行ったのも、気に入った人いたら別れて、
気に入った男と付き合えと言った友人の誘い。

俺とやった次の日からもの凄く罪悪感ある

でも、俺から逃げれません

ストーカーのようにしつこく口説き
加奈ちゃん、俺と定期的にセクロスしてます

加奈ちゃん、なかなか変態さんです。

俺、色々かなえてやってます

最近じゃ普通に映画見たりラウンド○ン行ったあと
ラブホ泊まりしてます

昨夜、加奈ちゃんの車の中に(助手席シートの間に)
俺の名刺(裏に、加奈ちゃん、愛してるよ)と書いたの隠しておきました

今夜、加奈ちゃんは彼氏と
加奈ちゃんの車で買い物行くそうです

さてさて

まず、カーセクロスで、あれっ?って思ったんだわな
俺、ノアのワンボックスに乗ってんだけどさ

真っ昼間でほぼ犯す感じで無理やりはめたのに半分、
興奮してんだもん。

あとから聞いたら、人に見られるかもしれないと言う現状は
かなりの興奮材料なんだと

さすがM女にエッチな女お個

カーセクロス中も、

「ダメ、誰かに見られちゃう」

とか言う割には腰を振ってたし、俺が

「声、出すとばれるよ」

と脅すと

「ん~ん~」

言いながら口に手を当て声を我慢してた。

けど気持ち良くなると

「ダメ・・・声出ちゃう」だってよ

とどめが、避妊無しでしてたからさ

「中で出すよ」って言ったら

「ダメ、赤ちゃん出来ちゃう」

ってエロ本見たいなセリフ喋るんだよ


「じゃあ今からラブホ行っておもいっきりやるか」と挿入しながら喋ると

「うん、行く、行くからぁ」と可愛いんだ

でな、行ったラブホにな、
プチSMの道具があったわけよ。

なんとかチェアとか言う奴で手と足を縛れる椅子。

で、自販機には目隠すマスクみてーのもある

最後かもと思い、
「加奈ちゃんとの思い出に」と交渉したらすんなりOK

目隠しして、その椅子座らせ、
やっぱり購入した少し大きめバイブで攻める

そしたら加奈ちゃんの濡れ方、感じ方半端でないの

「ひぃ~、やだぁ~、だめっ、やだ、アッアッ」

バイブにガチイキしちゃってんの



でね、俺さ、右手だけヒモを解いてあげた。

あと目隠しも取ってあげた

右手にバイブ持たせた。

キスしながら少し小さいおっぱいをゆっくり揉み回す。

すると加奈ちゃん、意外と言うか案の定と言うか、
バイブを自分のアソコに挿入した。

また、感じ始める加奈ちゃん

「彼氏よりバイブの方が気持ちいいって言って見て」

目をギチッとつぶり、首を横に振る。最初は抵抗あるわなぁ

が最後には

「彼氏より気持ちいいです」

と叫んでガチイキ。

二回も三回もイった女は男に取って楽なもんでさ。

ベッドに移りそのあと俺が三回出すまでセクロスした

で帰る時、プレゼントと言いバイブをプレゼント

「俺だと思って寂しい夜は使っていいよ」

と言うと加奈ちゃんはエロくない普段の加奈ちゃんで
「使わないよぉ」と笑顔で言ったが

数日後に夜、メールしてたんだ。

でさ、俺が寂しい気持ちになったから電話にシフトチェンジ

加奈ちゃんはすでにパジャマで話てる事判明。

俺の中でTELHしたくなってさ

「加奈ちゃんの体って綺麗だよね」

「加奈ちゃんもオナニーする?
俺の分身バイブは使ってくれてる?」など流れを作る

だんだん

「ん?だってぇ、
でも本当はさ、もう少しおっぱい大きくなりたかった」

とか絶対興奮しだしてる

「じゃあ俺が今から大きくなるようにもんであげる」

って言うと「幸司(俺の事)したいの?」とか聞いてくる

「したいんじゃなく、もうしてる、
さっきから加奈ちゃんの声聞いて大きくなってる、加奈ちゃんも濡れてるか触って」

「ん・…濡れてるよ」

ここからTELH

加奈ちゃん、犯され願望、M願望、露出願望 色々あります

「また縛って下さい…」等々、希望を聞きました

縛ったり、夜の公園ベンチでやる寸前まで攻めたり、
ハメ撮りして、それを二人で見たり(加奈ちゃん要望ですぐ消したが)

加奈ちゃんが本来興味あった性癖達ばかりです。

で、ついこの間は、加奈ちゃんも実は
興味深々だったアナルセックス成功しました。

アナルの感想。痛い、アナルとオ○ンコ境の肉壁が
挟まれると凄く気持ちはいいけど… また挑戦したい

彼氏にバレたれ殺されちゃうかも

だそうです
「そんときは俺が守る、だって好きだもん、愛してんもん」と告白しました

一言「ありがとう」と言われてます。現在進行形です。

大好きな彼に縛られたまま放置プレイされ、違う男に玩具にされる性処理道具な女子の告白

大好きな人がいるんですけど、
彼にとって私は、セフレ、性処理道具で、
SEXした時にだけ、彼は私を呼び出すんです

でも彼の事大好きだから、断れない私・・

この前も呼び出されて彼の部屋に行きました。

部屋に入るとすぐに洋服を脱がされ全裸に


私が彼の愛撫を待っていると立ち上がって
ビデオをセットしはじめAVみたく撮影しながらエッチしたんです。

私が嫌がっても笑って無視です。

そしてそこからは武田さんの命令に従うことになりました。

最初はフェラチオと言われて、
横たわっている彼にしゃぶりつきます。

彼に後ろから胸をもまれながら足を広げて自分でクリを転がします。

我慢できなくなって彼を押し倒して上にまたがり、
自分から騎乗位でグラインドする淫乱な私


「バックで犯して下さい」

とお願いして後ろからついてもらいます。

「いきそう」って武田さん(彼の名前)が言うと

「なめさせてください」

って口でいかせました。

「触ってください」

ってお願いしてカメラに向かって

足を広げて指でいかせてもらいます。

興奮して夢中で武田さんのあそこにしゃぶりついて
また自分でまたがりました。

後でビデオを見せられたんですが、彼の顔は写ってなくて、
私のいやらしい顔とか入れられてるところとか、

私のアソコが写っていました。

すごくはずかしくて

「誰にも見せないでください」ってお願いしました。

何日かして、武田さんからまた呼び出されました。

彼の部屋へ行くと武田さんと
有田さんっていう友達がいました。

「あれ?」っと思いながら「こんにちは」と挨拶すると、

有田さんがちょっと変な笑い方をしました。

不安なまま座っていると有田さんが足を触ってきます。

逃げようとすると
後ろから武田さんが抱きしめてきて、胸をやさしく触ります。

「綾(仮)はスケベだし、
俺のいう事は聞くよな」

っていいながら撮影したハメ撮りビデオを再生。

そこには、彼にまたがる私が写っていました。

「有田にも見てもらえよ」

って私を裸にして足を広げます。

有田さんは私の股に顔をうずめて指で触りながら舐めまわします。

「舐めてもらうだけか?」

と武田さんに言われて、

有田さんのズボンを脱がし
寝転がってもらって私は四つんばいになって
一生懸命舐めました。

すると、武田さんが私の腰を掴んでグングン突いてくれます。

武田さんが離れたら、
自然に有田さんにまたがって腰を振ってしまいました。

有田さんは興奮したみたいで

私を押し倒して足を持ち上げていってしまいました。

武田さんはまだいってなかったのに、
座って私を見ているので

「武田さん、きて、私でいってください」

ってお願いしてしまいました。

武田さんとHしたかったんです。

武田さんは萎えてしまっていたので私の口に押し入って
大きくなると足を持ち上げて

遠慮なく激しく突きまくってお腹にだしました。

私は何度かいって朦朧としているのに、

うずきつづけるアソコにいつのまにか手をやっていました。

「綾、ほんとやらしいなあ。これですれば」

とバイブを入れられ
パンティを履かされ手足を縛られ転がされました。

横ではテレビから自分のあえいでる姿が流れています。
私は耐えられそうになくて

「許してください」

と必死でお願いしているのに

武田さんは

「俺バイトいってくるわ」

とさっさと出て行って放置プレイに

有田さんは私の手足を縛ったままパンティを下ろして、

バイブを出し入れしクリを転がし、もう耐えられなくなっている私に

「気持ちいい?こんなにジュクジュクになって、綾ちゃんはスケベだね」

ってちぎれそうなくら首を振っていきまくって、

それでも終わらない攻めにあえいでる私を見ています。

「お願い・・許して・死んじゃうゥ助けて」

と何度もお願いすると、
バイブを抜いてくれました。

気が付くと手足を縛られたまま私は眠っていたようです。

有田くんは布団をかけてくれていました。

有田くんとはその後一緒にお風呂に入って洗ってもらいました。

それから、私は武田さんと有田くんと
別々に呼び出されてエッチしたり、
時には3人でエッチしています。

先日3人で武田さんの知り合いのペンションへ旅行へいきました。

野外エッチが目的で、途中で車をとめて山でエッチしたり、

後部座席でバイブを入れられたりしました。

夜中に武田さんがペンションのオーナーを部屋に呼んで
有田さんとエッチしてるところを見られてしまいました。

武田さんはオーナーを誘って
私にオーナーのを舐めるように指示しました。

舐めていると、有田さんも私から離れて私はオーナーに抱かれました。

オーナーがいったあと、
有田さんに誘われるままお風呂にはいって
洗ってもらいお風呂で舐められ、
いかされて、立ちバックでしました。

帰るとき「昨日楽しかったから」と
宿泊代をただにしてもらっちゃいました。

綾は、武田さんも好きだけど最近は
有田さんの方が好きになってきています

今ではすっかり二人の男性の玩具にされ
毎回過激なHをするような関係になってしまいました