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メンズエステでバイトした女性が彼氏とデート中にお客と会う

19歳のOLです

一人暮らしをするためにお金を貯めようと
彼氏に内緒でメンズエステのバイトを始めました


風俗と言えばそうですが、面接でオイルマッサージだけで私は触られることもないって聞かされてました。

一週間して指名で付いたお客様に気に入られたらしく、何回も指名してくれるようになって、マッサージのサービスも局部を念入りにするように言われ、サービス中にミニの白衣の中に太もも辺りから手が入ってパンティー越に触るようになりました。

そのうち段々と要求がハードになり、いつか白衣を脱ぎブラを外してパンティーだけでマッサージをして、ローションを私のパンティーの中へ垂らされ逆にマッサージを受けさせられるようになり、ついにパンティーを下げられ指を入れられました。

チップも頂いてたので断り切れず、エスカートする要求に従うようになってました。

でも最後の一線を越えないままそのお客様は転勤になったと言って記念に写メを撮らせてと…転勤なら会うこともないと思い白衣から脱ぎ始めて下着姿、ブラを外しパンティーも脱ぎ全裸まで撮らせてあげました。

それが去年の9月のことです。

先週の土曜日に彼氏と居酒屋でご飯を食べたりラブラブで過ごしていたら…彼氏が「課長…!!」と。

週末に出張だったらしく、彼氏が一緒にどうですか?みたく誘うと彼氏の隣に座りました。

彼女です…と紹介され挨拶をしてるうちに…体が凍るように固まりました。あの時のお客だ…。

もう店は辞めてるし、まさか覚えてないだろと慎重になっていたら…

仕事の話が一段落したころ、彼氏の上司が、こっちにいた頃たまに通っていたマッサージのお店まだあるかな?‥と。

私は中座も出来ず‥上司は私の顔を見て、可愛い子がいたんだが‥などど話し出し、サービスの簡単な内容や記念に写メを撮らせてくれた話などまで彼氏に話し始めました。

落ち着かない私は「ト トイレ‥」と席を立ち用を済ませドアを開けるといたのです‥上司、いやあの時のお客が。

私は通り過ぎようとすると‥
「写メまだあるよ」と。

私は黙っていると‥「彼氏なんだねーどうしよ?見せてみる?‥」

私は即座に「困ります。」と言うと「だよねーじゃトイレでパンティー脱いできて」

「出来ません‥そんなこと」

「じゃ別にいいよ」と歩き出した上司に‥「ぬ ぬぎ‥ま、す」

私はトイレでパンティーを脱ぎ戻ると、手渡しさせられました。

バラバラに席に戻り今度は彼氏がトイレに‥

彼氏がトイレに行っているわずか5分位の間に、ビールをついでと隣に座らされビールをついでて両手が塞がってる時に‥上司の手が太ももに。

小声で「止めて下さい」と言うと私次第みたいなことを言われ‥膝を緩めると手が更に奥へ入って来ました。

そして手で太ももを開くように合図され、また開くと‥ついに私のオマンコを指が捉えいきなり指一本がオマンコの中へ‥

「うぅっ‥抜いて下さい」と私。

更に奥へ入れられ「彼氏来るから‥抜い、て」

上司が「後でな?」「はぃ」と答えるしかありませんでした。

席に戻った私に上司は携帯を開きました‥待ち受けにされてた。

彼氏が戻り何もなかったかのように振る舞っていると、上司が泊まっているホテルのラウンジで飲もうと彼氏を誘い、断る理由もない彼氏は「はい」と。

ラウンジに付くと何故かローテーブルのボックス席で向かい側に上司が座りました。

かなり短めの前ファスナーのワンピースの私はスカートの裾がかなり上がり、太ももはほとんど露出しています。

酔いも回りトイレに行った彼氏を見届け、上司に足を開くように視線を浴びせられ‥

私は足を開き‥更に視線を上下され‥スカートを少し捲り上げました。

たぶん上司からはもう股が見えてるはずでした。

視線は更に上下して‥仕方なくスカートの裾をお腹まで‥瞬間ですが太ももも、陰毛も、オマンコも‥見られました。

時間も遅くなったので彼氏が帰りますと告げラウンジを後にしました。

彼氏がトイレに行ってる間に渡されたメモには携帯番号とルームナンバーと指定された服装が書かれてました。

明日仕事だから自分の家にかえるね‥と彼氏に言いタクシーで送ってもらい降りてタクシーを見届けました。

「もしもし‥」「秘密は守ってもらえますか?」

「君次第だね‥」

「今から向かいます」と‥電話を切り[裸にワンピース。ドア前でファスナーを全部下げて来ること]‥のメモの通りファスナーを下げ前を開いて胸も陰毛も見えるようにしてチャイム‥

ドアが開き中に入った私に‥携帯のカメラがカシャっと音を立てた。

「裸に‥なれ」の言葉通りワンピースを脱ぎ裸を晒しました。

立たされたまま胸を鷲掴みに揉まれ‥オマンコに指を入れられ右手には固くなった肉棒を握らされ‥

後ろに回った上司にドアまで連れてかれドアに手を突かされました。

後ろからお尻を揉まれ胸を揉まれ密着されたとき、固くなった肉棒がオマンコに侵入して来て‥

裸でドアに手を突かされバックから固くなった肉棒を入れられた私は思わず「うぅっ‥あ ぁっー」と反応してしまいました。

徐々に激しさを増し体は反応を拒めない。

廊下からはたまに人の声が聞こえる。

携帯が鳴りました。

彼氏からの着うた‥

「出ないと怪しまれます」

「出なさい」と言われバックから入れられたまま歩かされ携帯を開き「もしもし‥」

お休みの電話でしたが‥あまり話さない私に「どーしたの?」と。

さっきより奥まで突かれてる私は「なんでも‥な、ぃょ‥もぅ‥寝るぅーっう ハァーあっぁぅ」

電話を切った瞬間に更に激しく子宮まで突きまくられ「ゃめて‥こわ‥れるーおなかが‥あついー」

中に精子を出されました。

グッタリしてる裸にカメラがまたカシャ‥

バスルームからコップに入れたものをうつ伏せの私のお尻に掛け‥お尻の割れ目を開かれ穴に指が‥「痛い 止めて‥くだ‥さい」の言葉を無視し指は中をいじり始めました。

奥までいじられてるうちに「止めて‥で‥で、でちゃ‥いそぅ」指を抜かれ穴を開かれ中に液体を垂らすように入れられて、また指責めされました。

お腹が痛くなり「ほんとに‥で、る‥」

私は彼氏の上司に大○までさせられました。

そのあとバスルームでシャワーを肛門に当てられ、中にお湯をたくさん入れられて‥音を立ててお尻の穴から噴出させられ‥太ももの内側にキスマークを付けられ剃毛されました。

再来週には出張でまた来ます‥

彼氏には裸でバイトしてたことはバレたくないです。

アダルト系バイトをしていた妻が闇落ちした

妻は時給が良いからと
ツーショットダイヤルのサクラのバイトをしていました



当時、妻は32歳(愛子・158cm、B86-W59-H88)子供も生まれて間もなくなのでパートにも出れない環境でした。



私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。



そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。



繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。






そのあと、セックスの最中に妻が「感じのいい人だったわ。

ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスして来てもいい?」と、私の寝取られ心をくすぐるのです。












ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。






「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」

「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」




「サクラって?」

「ツーショットとかは女性からのコールが少ないから、アルバイトの女性に会話させてると思うよ」




「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」




ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。






「申込書を送ってくれるって・・・。

テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。

仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」

「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ」




「大丈夫よ。

あなたを愛していますから・・・」




妻は小悪魔ぽっく微笑むのでした。






手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。






「さあ~今日から頑張るわよ。

早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」

「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」




「分かってるわ。

今夜もHしようね」




仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間間近に思い出しました。



妻は上手く会話できたのか心配になってきました。






私は急いで帰宅しました。



玄関のドアを開けてみましたが、静まり返ったリビングに妻の気配はありません。



2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、妻の悩ましい声が聞こえてきました。






「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャに掻き回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」




寝室のドアを静かに少し開けてみました。



子供をベビーベッドに寝かしつけ、私達のダブルベッドの上でコードレスホンとバイブを握り締めた全裸の妻が見えました。






バイブを使っている妻の横には、家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。



電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は・・・。






「逢うのはダメなんです。

他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」




電話相手が替わったみたいです。






「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・色々と教え込まれたんですよ・・・そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・ええ・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」




妻は電話を切ったみたいです。



私は静かにドアを閉め、階下のリビングに行きました。






ソファーに腰掛け、テレビをつけて妻を待っていると・・・。






「あなた、帰っていたの?お帰りなさい。

ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」




妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。






「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。

逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。

SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。

あなたのオチンチンが欲しくって・・・入れてもいい?」




下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。






「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」




腰を振りながら妻が悶えます。






「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」

「そうよ・・・まだ、私にテクニックは無いからマジにするしかないの・・・慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。

ああ・・・いいわ」




「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら愛子はもっと淫乱になるね」

「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってるかも・・・」




妻は妖しい笑顔で腰を振り続けます。






「3Pの経験があるって本当?」

「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。

当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・結局、彼は私を玩具にしてただけ・・・。

あなた・・・私を嫌いになった?」




「結婚前の事だから仕方ないよ。

むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」

「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。

でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」




「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな」

「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう」




「そうだな」




サクラを始めてから半年が過ぎた頃には家事をしながらでもテレHの相手をしています。



話し方や声のトーンを変え、何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。



私とのセックスの時も設定を変えて、繋がった男性に声を聞かせていました。



私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。






ある夜、いつものように二人でベッドに入りました。



妻は当然のごとくサクラをしています。






「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。

待ってください・・・」




妻はパジャマを脱ぎながら私に・・・。






「あなたも裸になれって・・・言ってるわよ」




二人して全裸でベッドに横になりました。






「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・チョット待って・・・」




妻は私のチンポを咥えます。






「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」




妻が私に受話器を渡しました。






「・・・もしもし・・・」




「初めまして・・・エッチな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」

「ええ、してますよ・・・」




「奥様のフェラは上手ですか?」

「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」




「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」

「たぶん・・・」




「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。

お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますので、メモして頂けませんか?」

「・・・ちょっと、待ってください」




男は名前と携帯番号を告げました。






「すいませんが、奥様と替わっていただけますか?」




妻に受話器を渡します。






「はい。

替わりました。

・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・ええ・・・ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」




妻は受話器を戻しました。






「どうしたの?興奮した?先走りがいっぱい出てるわよ」

「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」




妻はフェラを続け私を見上げました。






「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」

「そうだけど・・・愛子は、してみたい?」




「そうね・・・」




また、小悪魔ぽっく笑います。






「でも・・・なあ・・・」

「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」




「・・・ええっ?・・・」




妻は私に跨って、騎乗位の体位からチンポを受け入れようとします。






「ああっ・・・ほら・・・こんな風に・・・あの男と繋がるのよ・・・こんな風に厭らしく腰を振るの・・・ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・いいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャ~ゥ・・・ああっ~イクッ~~~」




二人は余韻を楽しんでいました。






「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」

「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・。

一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」




妻はベッドを出て階下のリビングに降りていきました。



私は疲れから眠ってしまいました。






夜中にベッドに入ってくる妻の気配で目覚めました。



壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。






「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。

だからダメ・・・ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」




クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・。



完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベッドに腰掛けていました。






30分程して妻が寝室に戻ってきました。






「あら、起きたの?ごめんね」

「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」




「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」

「携帯番号をメモした?」




「そう・・・偶然にまた繋がってね。

『眠れないの・・・』って言ったら『テレHしよう』って・・・久し振りにマジでしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。

あなた、休みましょう」




私達は抱き合って眠りにつきました。






サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。



学生時代の友人・山下から電話あり、久しぶりなので話が弾みます。






山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。






「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」と、誘ったら喜んでいました。






愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。






「そうなの、お客様って久し振りね。

山下さんをどんな風におもてなししようかな?奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?」と、愛子は悪戯っぽく笑います。






「愛子・・・」




妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。






「あら、どうしたの?」




妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。






「うふふ・・・想像だけで立ってるのね」




チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。






「ほら・・・気持ちいいんでしょう」

「ああ・・・気持ちいいよ」




「もっと、気持ち良くしてあげようか?私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」

「愛子・・・山下とセックスするのか?」




「そうよ。

あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。

週末なら安全日だから生で大丈夫よ。

いいわね」

「分かった・・・」




私は快感の渦に飲込まれ、断われなかった。



その週末、子供を妻の実家に預けたり、酒や食材の買出しに追われ、慌ただしく夕刻の時間を迎えた。






愛子は食事の用意とシャワーを済ませ、山下が着くまでに着替えてきた。






「似合うかな?」




透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。






「似合ってるよ」

「そう。

良かった。

今日はこれで山下さんを悩殺するわね」




スカートを持ち上げて白の下着を見せ付ける。



ティーバックの下着は透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。






「今夜は私が何をしようと止めちゃダメだからね。

私がどんなに厭らしい事をしても黙って見てて・・・私達の新しい出発なんだから・・・」




“ピンポーン”




長い夜の始まりだった。

40歳のオバチャンが女アピールしたくなった瞬間

昨年に40歳になった中年主婦です


娘が○学校に進学した事をきっかけに、私は10年ぶりにお勤めを再開しました。旦那は「給与は気にしなくていいから、興味がある仕事にしたら?」と言ってくれたので、私は以前から興味があった「カフェ」でお世話になることにしました(緑エプロンのカフェです)

 東京のビジネス街にある店舗で、皆さまの出勤時間はとても忙しいのですが、以降は比較的ノンビリと働ける素敵な職場です。私以外のアルバイトさんは、大体が女子大生の皆さんで、私みたいなオバサンは場違いかと思いましたが、仲良くしてもらっています。


* ドリンクも上手に作れるようになり、何人かのお客様には顔を覚えて頂き、アルバイトながら仕事に充実感を感じています。やっぱり社会に出て、誰かに必要とされることは嬉しいものです。

 多分、そんな感じに舞い上がっていたのだと思います。数ヶ月前に店長(31)と男女の関係になってしまいました。営業時間が終わり、二人でお店を閉めたあと「飲みにいきませんか」と誘われました。若い女子大生の子たちを誘うより、私のようなオバサンの方が気を使わなくて済むから、だから誘ってもらえたのだと思います。

 とても楽しい飲み会でした。家でも旦那とお酒は飲みますが、職場仲間と仕事の後に飲むビールはとても美味しかったです。そして店長くん(年下なので)が、職場とは違う接し方でした。それはアルバイトしてる私でなく「女の私」を意識してしまうような、接し方でした。



 久しく感じていなかった気持ちでした。それは心地よく私の「女」をくすぐりました。そのまま私たちはホテルに行きました。恥ずかしいですが、この歳になって私は激しく乱れました。初めての浮気です。関係は続いています。バレたらどうしようと思いながら、カラダは店長くんに抱かれるけことを強く求めています。どうすればいいのでしょう。

ホテル代も女持ち!男にとって最高のH体験談

僕は大学に入ると居酒屋でバイトを始めました。

夜のバイトなので時給が良く、学校に支障が無いし、何と言っても賄い飯が出るのが魅力でした。

さて、その居酒屋の周りにはスナックやキャバクラが多く、仕事を終えたお姉さん達がよく飲みに来ていました。

M美さんもその1人でした。

M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。

店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。

店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。

M美さんは元ヤンキーという事もあってか、そういう所も隠さないサバサバした男っぽい人でした。

自分から

「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」

なんて事を言う人でした。

聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。

数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。

書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。

自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。

誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。

そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。

そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。

店長に気付かれない所で、M美さんに

「童貞卒業させて下さい」

と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。

それが少し収まってから、

「良いよwwバイト終わったら電話してww」

と携帯番号を教えてくれました。

バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。

先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。

M美さんはベッドに横になると、

「バスタオル取っていいよ」

と言いました。

僕は恐る恐るバスタオルを取りました。

M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。

M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。

「好きにしてみてごらん」

と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。

自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。

もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。

乳首を吸ったりアソコを舐めたりしている間、M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。

変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。

そしていよいよ挿入しました。

M美さんが

「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」

と言ってくれました。

オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。

凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが

「最初は皆そうだよ」

と言って優しく抱き締めてくれました。

M未さんの体が温かかったのを覚えています。

1〜2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。

M美さんも気付いたようで、

「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」

と言ってくれました。

僕は本当に数え切れないくらい射精しました。

全部M美さんの中に出しました。

M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。

僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。

M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。

納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。

今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。

早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。

M美さんに感謝です。

ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。

ホテル代もM美さんが払ってくれました。

僕が払おうとすると

「バイト代少ないんでしょ?」

と言ってくれました。

ショートヘアの巨乳女性社員の全裸を隠し撮り

倉庫生理のアルバイトしている


バイト先に小塚って名前の
巨乳な25才の女性社員がいるんです



見た目は長い睫毛に垂れ気味な目の、髪をショートにしてクール系な雰囲気になった河西智美といった感じ。



仕事中は真面目で人を寄せ付けない空気を出しているが、心を許した相手には可愛らしい笑顔を見せてくれるし、性格もサバサバしててかなりの好みだ。



普段は動き易い服装でTシャツにGパンだが、夏の暑い日はたまにタンクトップで来るので、さらに胸が強調されて他の社員達の話題になったりもしていた。



実際、自分もシャツの首元から見える谷間やブラを思い出しては抜いていたし。



小塚ちゃんとヤりたいなぁ、なんて思ってた最近、会社から出ていく小塚ちゃんを発見。



そういえばどこに住んでるんだ?と遠目で眺めていると、なんと目の前の信号を渡ったすぐの一軒家に入っていった。



あんなに近くに住んでるとは・・・。



その時はそれで済んだが、ある日銭湯の帰りに何となく小塚ちゃんの家に行ってみると、月極駐車場に面したすだれ付きの窓に灯りが灯っていた。



勝手に車を停めて、車の窓から様子をみると、そこには全裸の小塚ちゃん!



さすがに車の中まで気づかないだろうと、じっと見ていると、そこは脱衣場。



窓から左側に付いた鏡に向かって、ドライヤーをかけていた。



これは良いものを見たと思って喜んだが、そこで満足するわけもなく、次の日に同じ時間にデジカメ持参で駐車場の壁にスタンバイ。



駐車場は細い道に面している上に灯りも少ないので、人通りもほとんど無い。



窓の下で待ってると、浴槽にお湯を溜める音が・・・。



しばらく待つと貯水完了のアラームが鳴り、扉を空ける大きな音やプラスチック製の椅子を乱暴に動かす音がして、



あぁ、これは親父かな?と思った。



一応確認の為に、シャワーが髪に当たる独特の音がした時、そっと窓を開けると、中にいたのは巨乳のスリムな女性だった。



(よし!小塚ちゃんだ!)



開けて良かったと心でガッツポーズして、デジカメを起動。



早速録画を始めた。



まずは窓を全開にして、全体を撮影。



髪を洗ってる反動で揺れる乳房を、限界まで窓から手をのばして、可能な限りのローアングルでしっかり乳首まで撮影した。



次は窓の手前下にある湯船に手をつき、脚の付け根まで身を乗り出して超至近距離から陰毛を撮影。



そのまま舐めるように横顔を撮影。



近づきすぎて髪を洗う肘にカメラが当たりそうになったのは危なかった。



髪を濯ぐタイミングで窓まで戻り、少し隙間を開けた状態で待つと、すっぴんなのに可愛すぎる顔がしっかり撮影出来た。



これでバレても脅迫材料になるので安心だ。



今度は身体を洗うみたいだ。



泡立てたスポンジタオルを丁寧に腕、首、肩、胸と滑らせていき、片手で胸を掴んだ後、谷間をスポンジで擦り始めると、巨乳が凄い勢いでぶるぶる動いた。



更に腰、背中、太腿から股関、脚と洗っていき、泡だらけの身体をシャワーで流すと、立ち上がりこちらを向いたので慌てて隠れる。



浴槽にどの向きで浸かっているか分からないので、窓枠に立ち上がり、高高度からデジカメを下に向けて差し込むと、窓から右を向いていた。



目を閉じてリラックスした小塚ちゃんが、自分の前で全てをさらけ出して湯船に浸かっていることに興奮し、そのままカメラを正面に向けてゆっくり下に下げていく。



すると、画面いっぱいに小塚ちゃんの顔から胸にかけての姿が写せた。



この後もあるので撮影は一旦終了、隣の脱衣場の窓を開けて簾をずらし、カメラを構えた。



するとうるさく椅子を片付けた後、豪快に扉が開き、一糸纏わぬ小塚ちゃんが歩いてきてバスタオルで丁寧に身体を拭き始めた。



そして鏡の前で全裸のままドライヤーをかける。



窓は右側の90度横、鏡は左側なので、鏡を撮影すると全裸の小塚ちゃんが正面から太腿くらいまで映るのがエロい。



髪が乾くといつもの姿なので、余計に興奮した。



しかし、ここで深追いしたのが失敗だった。



いきなり窓に向かってきたのだ。



窓には化粧水があったらしく、こちら側を向いて屈んだまま顔に塗っていたので、僅か30センチ先のぶるぶる揺れる巨乳に集中して撮影していたら、小塚ちゃんにバレてしまった。



「なに〜?覗きなんてぇ(怒)」



とふてくされた声を上げて窓を閉めようとしたので、カメラに切り替えてわざと分かるようにシャッターを切った。



すると



「嘘?盗撮っ!?やだ!ちょっと!駄目!」



と騒ぎ出した後で窓を閉めて逃げ出した。



家に帰って映像を確認すると、見事なまでに鮮明に撮られていて、身体を拭いた時の脚を上げたシーンでは、陰部のヒダも一瞬映っていて、まさに全てが入っていた。



すると間もなく小塚ちゃんから



「裸撮られたかも!」



とメールが来た。



「浴室の窓開いてたの?」



ととぼけると、



「開いてた気がする・・・。でも撮られたの脱衣場だよ」



と返事があった。



そこで



「浴室も撮られてたかもよ?それこそ隅々まで・・・」



と返すと小塚ちゃんは不安で一杯との返事を返してきた。



とりあえず安心させた後、深夜の2時くらいに家にいくと、100均のマジックハンド系工具を持って脱衣場の窓を開けた。



先ほどの脱衣場で洗濯かごが見つからないので、ひょっとしてと思ったからだ。



カメラを下向きに入れてライトを付けると、やはり窓の死角に洗濯かごがあった。



服で隠されたその下をマジックハンドでどかしていき、目当ての物を掴み引き上げる。



するとパンツとブラが手に入った。



甘い匂いがするブラの内側を舐めた後、サイズを確認すると、93の表記とDの文字。



間違いなく小塚ちゃんの物だ。



更に汗を吸った、まさに今日来ていたTシャツで男性器を挟み、その場で精子をぶちまけた。



パンツでも射精して汚した後、かごに戻して服で隠して帰った。



未だにバレていないのは奇跡かもしれない。