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淫乱な雰囲気を醸し出すようになった四十路妻

最近まで私達は平凡な夫婦でしたが
変態プレイにハマってしまっているんです


でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。

 事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。


* スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。

 最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。

 私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。

 背が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。妻は「この人、また変
なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。

 それ以来、M君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。

 そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日オーナーと会ったとき「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。

 また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間
に、2人は自然にそうなっていったようです。

 嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。私はすぐ妻を捕まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。

 そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。 関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。

 二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。例のデート直後のやりとりを見ると。妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよね」というようなことが書いてありました。

 この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点でセックスはしていませんでした。 その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タイプでしょ(笑)」「タイプってことはないけど、

 今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきました。「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言ってたよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれしかったよ。

 どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。

「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」「そんなこと、あり得ないわよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。 お前のこと考えながら毎晩しごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。

 妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。「もし、Mがお前を口説いてきたらどうする?」「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、ジュースをじわじわ溢れさせています。私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」とか

「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。妻は「そんなぁ、もうイヤ~っあぁー 」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりました。

 快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。「M君にされていると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。「ハアハア・・そ、そんなこと思っていいの ?」と妻。さっきから思っているくせに(笑)。「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、若くて可愛いM君が、お前のこと思ってきっと・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。

 妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。喘ぎながらも「怒らない?」と妻「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。そして、ついに「したい」と言わせました。

 私はたまらなくなって一気に押し込み「ほらMにされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもなく「あああ、M君 好き~ あぁー いっぱいしてぇー」と激しく抱きついてきました。私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。
 
 そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えました。妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。

「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しちゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」「えっ、そんなこと・・本当にはできないわよ・・」「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなるんだ」それは本当でした。

 愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」などといいながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、うまくデートの約束すること。いい? 」とあそこを激しく愛撫しながら命じました。

 すると妻は素直に「はい あぁー」と答え、2人はそのまま狂ったようなセックスに突入しました。それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。でも、その日はすぐにやってきました。「今度の休みにいい店見つけたから付き合ってくれる? と聞いたらOKだって。本当にこれでよかったの?」

「いいに決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと 帰ったら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。どうせ前から親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。出かける妻の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服を選んでいました。

 ちょっと嫉妬を覚えましたが「セクシーな下着で行けよ」と冗談をとばすと「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとします(笑)。見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付けています。

 きっと、この日のために新調したのでしょう。私はそれに気づかないふりをして送り出しました。その日の長かったことと・・。ソワソワして、妻の下着をひっぱりだしてオナニーをしてしまいました。たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れると「これから食事」と返事がきました。

 私は一人でいると頭がおかしくなりそうだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが“心ここにあらず”の状態で長い時間をすごしました。そして再びメールが来て「これから帰るね」とだけありました。私は、家に飛んで帰りました。ほどなく妻が帰ってきました。私が平静を装いつつ「どうだった? うまくいった?」と訪ねると「ううん、食事して、ちょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。

 私は「え、ほんとに? いいからちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。妻は「ちょっと待ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほんとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。すると乳房にキスマーク。色が白いのですぐわかります。「これはなんだ~?」私はおどけていいましたが、すでにペニスはギンギンです。

「ごめん。誘われて○○町のホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」「うん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ? 」と下を脱がすと、谷間がなんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出していました。

 その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。「中出しさせたのか?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが「うん、入れたらすぐに出されちゃって。・・ごめんね」「いいよ、どうだった? それで何回したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。「ごめん4回・・彼ってすごく元気で・・」

 私は彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「それで、どんな格好でしたの?」「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」「あそこはどんなのだった?大きかったか?」「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらいかな?でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問を次々にしていました。

 妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ねぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。私もたまらず、M君の精子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りました。「あぁー イイー 気持ちいいのぉー」と顔はいつも以上の興奮状態でした。

 妻から聞いたところによると、M君は童貞ではないものの経験が少なく、テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみついていたそうです。妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。

 私が「これからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもりでいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えました。その後の妻は、毎週のようにM君とするようになったようで、私よりずっと多くの精子をあびているようです。

 変に思われるかも知れませんが、私はその話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。何とも不思議な心の動きでした。妻とM君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するようでした。

 妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。でも、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていているように感じます。ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きになってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。

 胸のあたりの雰囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がします。今まで女性に対する免疫のないM君です。相当のめり込んでいることでしょう。妻の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目で合図を送るようになってきているとのことです。

「でも、ごめんね。その合図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。あぁーMク~ン 」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る妻がいます。

 最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように感じます。時には、2時ごろに帰宅する日もあります。妻は嬉しそうにその日のことを私に報告します。その点ではまだ安心しているのですが・・。

 先日も、「M君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人が以外にエッチな人で、M君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと話があるので、外に出てくれるかなって。

 何か仕事の件かと思って出たら、いきなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う!人影がない奥の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私に話すのです。「それでどうしたの、叫んだの?」「お店の中よ、しかも店のなじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ! 仕方ないじゃない。」「で、どうしたの」「だって・・」 

 私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安も感じる今日この頃です。妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食事に誘われたとのことです。しかもOKしたというではありませんか。「良かったじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男にまで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えました。

 ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。

童貞と処女のイチャイチャ初体験H

童貞喪失の思い出です

自分がまだ宙3の頃でした。
自分はルックスがあまりいい方ではないけど何とか性格だけはよくしていたので、休み時間に少し女子が集まってくるぐらいの人間でした。
そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人で手淫に励んでいました・・・。
そんな自分に天使が現れたのは、2年の12月頃でしょうか。




クラスの中で一番仲が良かった女子(加奈子)に告られました。

OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。

そんな関係が続いて早半年。

3年にもなってやっと初めて加奈子の家へ行く事になりました。
家に行く・・・という事を考えただけで股間も妄想も膨らませていました。

そして当日。

自分はあり得ないと思いつつも、ゴムを持参して行きました。

家に着いた自分はとりあえず加奈子の部屋へ行きました。

「ちょっと待ってて」

と言うのでお菓子でも持ってくるのでしょうか。

ベッドの上に座り初めて入る女子の部屋を見渡していました。

(もちろん膨らんでましたが)

やがて加奈子が戻ってきました。

実は凄く緊張してて、事前に話すネタを考えていたのですが忘れてしまっていました。

沈黙が続いて、

「どうしよう・・・」

と悩んでたところで加奈子が

「ねぇ、私達まだ何もしてないよね・・・?」

いきなりそんな事を言われて自分は戸惑っていました。

「へ?何かすんの?」

(今思えば気の利いた事を言えばよかったなぁ)

少し沈黙が続いたと思ったらいきなり押し倒されました。

この時から自分の頭の中は童貞卒業でいっぱい。

心の中で、「やったー!!」なんて叫んでました。

しかし現実は違い・・・、

「つまんないの!カツノリ、何もしてくんないから!」

「そんな事言われたってなぁ・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」

気まずい雰囲気のなか、襲うか?襲わないか?などと考えてました。(自分どんだけだよ・・・)

もうヤケクソだ・・・。

と思い、セックスは無理だからキスだけでもしようかな・・・。

と、何故そう思ったのか今だに分かりません。

「・・・キスなら、いいよな?」

「え?」

バッと抱きついてみたけど、我に返ってどうしようどうしようどうしよう・・・なんて焦ってたんです。

初々しいっていうのかは分かりませんが、抱きついたまま時間が流れていきました。

10分ぐらい経ったでしょうか。

加奈子が、

「何よ、しないの?」

そうだ・・・キスだけでもするんだ!

「じゃ、目、瞑れよ・・・」

目を瞑った事を確認してからバッと相手の口めがけて口づけをしました。

あの時は初めてなので全然分からなくて・・・すぐにパッと離して

「ごめん、下手だなぁ、俺w」

なんて笑ってました。

しかし何故か加奈子は黙り込んでて俯いたまま。

「どうしたん?」

と聞くと、予想外の発言。

「下手じゃないよ・・・だけど次は私からね!」

この時は絶対「下手くそ」なんて言われるんだろと思ってましたから・・・。

今度はあっちからきました。

こういうのは女の方が上手いんでしょうか・・・。

初めてなのにもう舌を使ってくるんです。

「ん・・・っ」

声まで出しちゃって・・・。

もう脳内ピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。

ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態。

・・・もうここまできたらヤるしかねぇだろう。

今日は幸い、親は夜まで帰ってこない。

こんな漫画みたいなシチュエーションのなか、まだ11時。

よし、ヤるぞ!ヤるぞ!と、どう持っていくかなんて考えてました。

その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。

ゴソゴソ・・・何探してるのかと考えていたら、コンドームだった。

「え・・・どうしたん・・・これ・・・?」

驚きながらとりあえず反応したら、顔を赤めてこう言いました。

「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はカツノリとしようかなぁ・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない・・・?」

「え・・・あ、・・・う、うん」

まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中真っ白。

さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへいったのだろう。今は何が何だか分かんない。

「ねぇ、するの?しないの?」

「あぁ・・・うん」

返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。

いきなり押し倒すのもアレだし・・・。

だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。

こうやってずっと迷っていたらいつのまにか12時過ぎ。

時間も限られている。ヤるしかない。

とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度Dキス。

さっきよりも加奈子の唇が熱い・・・もう逃げられないな・・・。

唇だけでいやらしい音を立てながら加奈子をゆっくりと寝かせた。

「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」

と加奈子が言った。

確かに、昼間で明るい。

自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。

「え、あ、うん・・・」

あまり気の利いた返事が出来なかったけど、とりあえず布団をかぶる。

彼女の布団の中・・・良い香りだなぁ・・・なんて事を考えていました。

(もう股間爆発する・・・)

「服、脱がすよ?」

これで許可を取ったつもりで、服を脱がそうと上着の中へ手を入れた。

「キャッ!」

いやいやいやいや、自分でゴム持ってきておいてキャッ!はないだろう。

焦りながらも、

「ど、どした?」

と聞くと、

「何でもない・・・」と。

ちょうど思春期真っ盛りの女子というのはこんなんなんでしょうか。

早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。

ブラが外れない。

「もう・・・」

と言われ、加奈子が自分で外しました。

あの時は恥ずかしかったです・・・。

いかにも童貞って感じですね。

ついに胸が露わになった。

・・・そういえば加奈子のスタイルを紹介してませんでした。

身長は147cmと、正学生かと思うほどのチビ。

それなのに、胸はCカップとうちの宙学では巨乳な方でした。

比較的少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。

初めて見る加奈子の胸。綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違う。

3次元マンセーなどと思いつつ胸を触る。

この世のものかと思うほどの柔らかいものだった。

「柔らか・・・」

「やだ、もう・・・」

その時、乳首ば少し大きくなってるのが見えた。

何もかも漫画通りだ。

この時はこのまま漫画の通りにやろうと思っていた。

人差し指でコリコリと乳首を弄りだす。

「ん・・・あ・・・う・・・」

今までに聞いた事のない加奈子の声。

自分の頭の中ではもう既に射精したような感じだった。

加奈子は明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので少し萎えた。

「声、出してもいいよ?」

「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」

うっは萌えるなんて思ってた気がします。

こうなったら絶対に声を出させてやる、そう誓って自分は思い切って加奈子の胸を舐めてみました。

「んっ・・・あ・・・」

加奈子の体が震え始めました。

よっしゃあと一息・・・そして乳首を中心に舐めていきました。

マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。

「んん・・・あぁ・・・」

・・・よし・・・下へいくぞ・・・。

ズボンの中へ手に入れたその時、加奈子の手が邪魔しました。

「ダメ・・・無理・・・」

は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ。

「いや、ここまできたんだ。ヤろうよ」

もちろん、ここまできたんです。やめるわけにはいきません。

グッとズボンへ手を入れたところ、やはりパンツは湿っていました。

いや、湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。

パンツの上からジュワジュワと弄り始めました。

「ん・・・くっ・・・あぁ・・・カツノリぅ・・・」

名前まで呼び始めた・・・よし、1回イかせてみようと思いました。

パンツの中へ手を入れ、ついにおまんこを直で触りました。

濡れ濡れで、丸い何かが1つ、そして膣であろう穴を見つけました。

「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」

やめられるか。眠っていたカツノリ気が序所に目を覚まし、膣に指を入れていきます。

ググ・・・。

「あ・・・痛・・・」

これが手マン・・・何もかも初めての感触で気持ちいいったらない。

漫画て見た感じに手を動かし始める。

「ん、あ、あぁ・・・」

何かが膨らんできている。これが加奈子のGスポット?

よし、イかせるぞ!!激しく手を動かす。

「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」

と言って僕は手をどかされてしまった。

「駄目・・・ベッド汚したら親にバレちゃうよ・・・」

それもそうだ。

「あ、ごめん。じゃ・・・」

この「じゃ・・・」で何をやるかは加奈子も察知したらしい。

「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」

「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」

そう言って僕はゴムを着け始める。

さぁ、今から本番だ。

上手く腰を動かせるのか?色々と不安を掲げながら僕は息を荒くしながら赤くなっている加奈子を見る。

加奈子も不安そうだ。

童貞卒業もあともう一歩です。

前もって着けた事はあったので慣れた手つきでゴムをつける。

1つ、一番不安な事があるのだがまぁ大丈夫だろう。

よし・・・やるぞ!

「・・・入れるぞ?」

「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」

言われた通り正常位でゆっくり入れる事にした。

布団をかぶっていたので暑苦しかったが気にしない。

根の方を持ち、穴に近づける。

スルッ、スルッ、スルッ、入らない・・・。

というか穴はどこ?

こんな感じで穴がどこかも分からないほど混乱してました。

そこで、指で開いて挿れる事にしました。

「よっ・・・っと」

亀頭まで入ったところで、いきなり加奈子が

「痛い痛い痛い痛い!!」

と騒ぎ出したので慌てて抜きました。

「大丈夫かよ?」

と聞くと

「・・・むりぃ・・・」

と言い出す。

いやいや、やめるわけにはいきませんとも。

「1回やりゃもうだいじょぶさ。ほら、堪らえてろ」

と言って再度挿入。

次は言われる暇もないように亀頭に狙いがついたらすぐに挿入しました。

いきなり奥までズブッと。

「いっ・・・・たっ・・・・!」

声が出ないほど痛いのだろうか?しかも初めて泣いたところを見た。

あれは萌えたなぁ・・・。

入ったところでピストンを始める。

「あっあっあっあっあっ!」

と、ピストンに合わせて喘ぐ加奈子。

思っていたより簡単だ・・・と油断していたその時。

やばい・・・出る・・・。

これが一番不安に思っていた事である。

おかずがあると5分足らずで抜けていた僕なので、本番はかなりヤバイのではないかと自分の中ではかなりの不安になっていた。

「く・・・あ・・・カツノリぅ・・・い・・・く・・・」

それはこっちの台詞だ・・・。

「やばっ出る・・・!」

膣内で射精。

早い・・・。

「・・・早くない?もう少しで私イけたのにぃ・・・」

と、加奈子。

「ごめん・・・。初めてだしさぁ」

この言葉を言われて何かが頭の上に落ちた気がする。

哀しいなぁ・・・。

そして僕は加奈子を抱き、キスをした。

まさか今日、童貞卒業とは思ってもいなかった。

そんな事を思いながら意識が遠のいていくのがなんとなく分かった。

僕は加奈子を抱きながら裸で、2時間ほど寝ていた。

僕が起きたころにはまだ加奈子は寝ていた。

もう時間は夜19時。

いつ親が帰ってくるかも分からない。

加奈子を起こそうとは思ったけど、寝顔がありえないくらい可愛かったので起こすに起こせず、僕は静かに加奈子の家を出た。

家に帰ってからは今日の事を回想させていた。

翌日、学校で加奈子と会う。

なにやら怒ってたので

「どうした?」

と尋ねたら、

「何で黙って家出たのよ!あの後お母さん帰ってきて急いで服着たんだからね!起こしてくれてもよかったじゃない!!」

お前の寝顔が可愛かったからに決まってるだろう。

だがそんなこと言えるはずもなく、

「あぁ、ごめん。時間が時間だったから少し慌てててさ」

「ふーん・・・。ま、いいやw今度はカツノリの家行くからね!」

「はいよ。掃除しねぇとやべぇなww」

なんて会話が続いた。

今は昔のような体験が出来なくて寂しいです。

普通のエッチにマンネリってところなんです。

初体験はいつまでも心に残ってるものですね・・・。

ちなみに今は、加奈子を妻と呼べる存在となっています。

3週間に1回するかしないかでもうそろそろ潮時ですかね。

また、あんな体験をしたいものです。

ご主人様に命令されて調教されたいマゾなOL

マゾな私は命令されたり調教されるのが好きで
SMちっくな妄想ばっかりしているんです


会社でも電車の中でもHな
事を考えてグチョグチョに濡らしちゃってます

今もクリちゃんをいじりながら投稿してます。


ゆんのオナニーはソフトSM妄想オナニーです。

男の子に命令されながらオナニーするのを妄想するのです。


全裸になって、乳首とクリちゃんに、まず筋肉痛とかに利くスゥースゥーする塗り薬を塗ります。

そして乳首には洗濯挟み。

それを引っ張ったり弾いたり・・・。


「痛いょ・・・外したいよ・・・」

「気持ち良いんだろ?ゆんは痛いのが好きだもんな」

「違うもん・・・」

「気持ち良いんだろ?」


ゆんが気持ち良いって言うまで何度も聞かれます。

素直になるまで外す許可が出ないんです。

でも、許可が出ても、引っ張って外さないとだめ・・・

すごく痛いのに、なぜかいやらしい声が漏れちゃいます。

次はクリちゃんをいじる命令をされます。


「クリトリスをむき出しにしていじるんだ」

「やだ・・・」

「いじりたいんだろ?」


何度も聞かれて素直に「はい」って言う私・・・。


「部屋中にいやらしいニオイがしてるぞ」

「もっと早くいじれ」

「うぅ・・・だめ・・・」

「ダメなのに何でそんないやらしい声が出てるんだ?変態だな」

「あぁっ・・・いきそぉ・・・」

「はい、やめ」


イク寸前で止められてまた繰り返し・・・

10回目でやっとイカせてもらえる・・・。


イッた後グッタリしてると、今度は・・・。

「何勝手に手を止めてるんだ?やれ」

イッた後は敏感だから、またすぐイキそぉになる。


「いきそぉ・・・」

「ゆんはクリトリスだけでイク変態ですって言いながらイケよ」

「ゆんはクリトリスだけでイク変態です・・・」


ゆんの妄想は止まりません。

こんなオナニーばっかりしている変態ゆんにご主人様、お仕置きしてください。

普通の絵本でオナニーするHな少女

保育園の頃、
両親が色々絵本を買ってくれた

その中の人魚姫の絵本が、小◯生に上がる頃の私にとっての、エロ本みたいな役割でした。

その挿し絵が、当時の私から見たら、とてもエロチックだったのです。

例えば、魔女に泡になって消えると説明されてるシーンで泡になって消えるながら苦悶している人魚姫のイラストや、魔女に誘惑されて不安な表情を浮かべる人魚姫がとてもセクシーでした。

特に好きだったのは、人間になった人魚姫が全裸で王子様に抱えられてるシーンでした。

恥ずかしがりながらおっぱいを手で隠す人魚姫を見つめる王子様に欲情していました。

当時、勿論性知識はなかったのですが、この気持ちは他の人には知られてはいけないということは本能的に分かりました。

ですから、私は布団に懐中電灯と絵本を持っていき、夜な夜なこっそり読むようになりました。

布団の中の私はいつも人魚姫でした。

裸で浜辺で倒れている私にイケナイコト(これも知識がないのでボンヤリしたイメージで、精々体をまさぐられる程度でしたが)をする王子様。

その王子様は、当時好きだったアニメのキャラクターだったりもしました。

私はさらに人魚姫になりたく、薄っぺらい胸に布を詰めて巨乳になってみました。

その内、布が乳首に擦れる感覚に病みつきになっていました。

きっと王子様に胸をまさぐられたらこんなにキモチイイのだと思っていました。

また、布団の中でパジャマを脱いで海で泡になる切ない苦しさを想像しました。

肌にまとわりついてシーツの冷たい感覚がとても気持ちよかったです。

今でも、私はお姫様で、カッコいい王子様に抱かれる妄想をしてオナニーをします。

喪の私はどう足掻いても、お姫様なんて柄ではないですが、このシチュエーションで多分何十年もオナニーをするんだろうなぁと思いました。

SM嬢の姉にアナル責めされるM男な弟が羞恥悶絶でガチ昇天

俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。
25才で結婚して、普通に2人の子供を持つ母親になっている。
盆暮れの年2回会うか程度の繋がりで、
普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。

俺が中学3年生迄実家にいた姉は、
すごく優しく控えめで年の離れた俺を可愛がってくれた・・
姉は背は高くないが美白で、母親譲りのグラマーなボデイーラインは33才になった今でも同じままだった。

俺は20才くらいの時知り合った女性から、SMっぽい事を教わり、今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。
色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。
アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する。これは本当に気持ちがいい。

数ヶ月前、俺はいつものホテルに入り酒を飲み、SMビデオを鑑賞しながら、興奮と酔いを深め、いつもの出張SMクラブに電話した。
2ヶ月ぶりくらいかな??
そんな事を思いながら電話番に会員番号を告げると、
「○○様ですね、いつもありがとうございます。30代以上のグラマーなS女ですね!?」
やはり年下に陵辱されるのはどうも理性が飛ばない・・
もう数年は使っているこのクラブでは様々な熟S女と遊んできた。

しかもここのSMクラブはS女も全裸OKで、相手が若いと、結構女も興奮して途中で激しくチンポハメてくる事もある。
それもそれで楽しかった。

しばらくしてチャイムが鳴り、ドアを開けた瞬間・・今回ばかりは絶句した!!
目の前が真っ暗なのか真っ白なのか・・死ぬほど同様した。。
そうそこには黒い長袖ブラウスを来て大きなバック持った姉がいたのだ。

「武雄!!?」
「姉さん!!!」
お互い暫らくの間があった・・・
「入るわよ・・」姉の静かな口調にハッとした俺は「どうぞ・・」
と言い放った。。イスに座ってバックを置いた姉が、
「お店に電話しないと・・どうするの」伏せた顔また静かな口調で言った。

俺は目の前のワイングラスの酒を一口で飲み干し、ゆっくりと姉に言った
「いや、いいよ姉さんで。。だってもうバレちゃったし。。これも運命だよ・・」と言った。
姉は一つため息をつくと「そうね・・」と諦めた様な顔で言った。

携帯を取り店との会話が始まる・・
「さゆりです。今部屋に入りました。えっと時間は・・」
一瞬俺を見たので「120分Mコース」と言った。。
姉はそのまま携帯で復唱すると電話を切り、
「あたしにもお酒ちょうだい!」と言った

俺はワイングラスを用意すると姉の前に置き並々とワインを入れる。
姉はほぼイッキに飲み干し、大きなため息と共に、
グラスをテーブルに置いた。
そしてグラスに手を掛けたまま、俺の方上目使いで、ギロッと見つめた。
姉は少し呟くように言った

「どうしてなの?」相変わらず鋭い視線でこちらを見つめている。
「何が?」俺はまたワインをグラス半分イッキした。
「いつからこんな事してたのよ?」
「ずっと昔からだよ・・」
「ほんとに!?そうなの!?」姉は顔に手をおきながら、
またワインを深く飲んだ。

俺は自分のワインと姉のワインを注ぎながら、
「姉さんはいつからだよ?」
逆に同じ質問をした。

少しまた俺を鋭く見つめ直しながら、大きくため息をついて、
「大学の時M気の彼氏と遊んでいるうち目覚めたのかな・・
結婚して落ち着いたと思ったけど、3年ぐらい前から、
自分の時間を取り戻し始めたら何となく思い出して・・
この店の前のSMクラブに大学の同級生がいたのよ。
今年から別の子の紹介でこの店に・・」

「じゃ知り合いのスナックの手伝いは嘘だったんだ・・」
「勇ちゃん(旦那)もずっと仕事忙しくて、最初の半年ぐらいかな・・気にしてくれたの。。今じゃ養育費も助かるって言って、いつ帰っても寝てるわよ・・疑う所か気にも止めてないわ・・」
そう言って姉はまたワインを深く飲んだ。

「この前呼ばれた時、あんたぐらいの年の子だったんだけど、ふとあんたを思い出したわ・・まさかそれが現実になるなんてさぁ・・」
ワイングラスをこっちに差し出し催促を促しながら・・
「あんたはかなりの変態なの?」薄笑い気味の顔で問いただしてきた。
俺はその姉の妖しい目つきに少し興奮する自分を感じ取った。

「かなりだよ。超どMだよ。アナル突きでヨダレ垂らして行きまくるよ」
「ふ〜ん!そっかわかったわ!!あんたの相手するわよ!もう踏ん切りついたわ!容赦しないからね!!」
そう言い放つと姉は立ち上がり腰に手を当てワインをまた深く飲んだ。

俺は姉のその言葉に今までに無い興奮を感じ取り、
すでにチンポはビンビンに脈打っていた。
「実の弟をいたぶるなんて!・・最高じゃない!!ゾクゾクしてきたわ!」
その姉の妖しい目つきと服の上からも感じるいやらしいボデイーラインに、
俺は完全に理性よりも快楽の渦を感じ、
チンポの先から出る汁を止める事が出来なかった・・

お互い残り少なくなったワイングラスに、
姉が立ったまま交互にお酒を入れると、
2本あったワインが全て空になった。

この短時間で姉と俺で1本以上は空けてしまった事になる。
すると1つのグラスを俺に渡し
「全部の飲みなさい!!」静かな命令口調で、姉は言い放った。
俺は全て飲み干しグラスをおくと、姉が腰に手を当てたまま、
「そこに立ちなさい!」と大きな声で言い放った。

俺はまっすぐ立ちあがると気をつけさせてられていた。
ホテルのガウンを着ていたが、
すでにギンギンに勃起したあそこは姉に隠しようが無かった。
姉は軽く下に目線をずらすと、軽く一度「フン」と鼻にかけ、
「そのまま素っ裸になりなさい!!」と言い放った。

俺は体中が熱くなりつま先まで痺れるのが分かった。
普段の控えめな姉の表情と、今、目の前で命令を繰り返す姉の表情で、
俺の頭の中は混沌としたままに、姉に言われた素っ裸になる準備をした。
すでにバレてはいるが、トランクスを姉の前で下ろし、
完全勃起したチンポをいざ見られた時は思わず
「姉ちゃん・・俺」と呟いていた・・

姉は
「いいから!ちゃんと自分でチンポをシゴきなさい!」
と言い一度しゃがみ込み、バックから持ってきた全ての道具を出し始めた。
「もっとあたしの前で激しくシゴきなさい!!」
目線は俺から離さずに用意する姉・・

黒のブラウスの上からほのかにブラと姉の胸の谷間が見える。
それを見ながらチンポを激しくシゴく俺・・
思わず自然にうめき声が出てしまった。
「すごくいいオナニーするじゃない・・初めて知った・初めて見たわ・・あんたのオナニー」
俺は恥ずかしさより、姉にもっと見せ付けるように
激しく腰を振りながら、ペニスをしごいた。

姉は片手にロープを持ったまま、耳元で

「いつからしてた?あたしの事でオナった事あるでしょ!?正直に教えて・・あたしはあんたをオカズにオナった事あるわよ・・覚えてるかな・・中3の時あんたの机の下に隠してあったエロ本・・あれ見つけた時にね、あんたの部屋でオナったのよ、お姉ちゃん素っ裸にもなってあんたの部屋でオナっってたのよ・・あんたが1階にいるのにいつ上がってくるかドキドキしながら・・あんたがこのエロ本でオチンチンしごいているんだなぁーって部屋に戻っても妄想してずっとオナってたのよ・・実は・・フフ・・実はそんなお姉ちゃんだったのよ・・だから今あたしの目の前でいっぱい見せて!いっぱいしごいてよ!!」