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M字開脚でオマンコ撮影したら本気汁垂らす淫乱セフレ

同僚セフレと超HなSEXをしました



ラブホにいって
ソファーでM字にさせて携帯で

「おまんこの画像を撮らせて…」

って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、

撮らせてくれた。




そのうち、何も言っていないのに

自分でおまんこ広げて、

感じ始め、

本気汁が垂れてるところをバッチリ撮影。

かなり興奮して、

その後は、3回ぶち込みました。

同じセフレの話。

俺が「お前のやらしい夢を見た」

というメールをしてホテルで会うことに…

ホテルに入っていちゃついていると

「夢で見たのと同じことしてあげる…」

かなり興奮!

そんで、ソファーでオナニーさせ、

バイブを自分で突っ込ませた。

セフレもかなり感じたみたいで、

すごい量のエロ汁がおまんこから吹き出してた…

もうひとつ同じセフレの話。

かなりエッチだったのだが、

2回目は必ず自分でチンポ挿入し

騎上位で激しく腰を振ってイッてた。

貧乳だが感じている下からの眺めは最高だった。

その日もやっぱり同じように

上でクリを擦りつけるようにして

腰を振っていたのだが、

イク直前に

「もっと激しくして、思いっきりイッてみろ!」

というと、いつも以上にグラインドさせ
「イク〜っ!!!!」

という喘ぎ声とともにお漏らし。

チンポが入ったままのおまんこからツゥ〜って感じで

俺の腹の上に黄色い液体が流れてきた。

これにも興奮して、

そのまま押し倒し正上位、

バックでガンガン突きまくってやりました。

これだけ暴ってしまうと、本人見てたらわかるよなぁ…

どうしてるかな、

今までで一番エロくて、最高のセックスができるセフレだった。

媚薬を飲ませ意識朦朧としたOLとガチイキSEX

会社の取引先のOLと話した


ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかったんだけど


ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」

「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

「あれ?何歳なの?」

「今25です」

「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。

「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」

「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」


それがきっかけで会う度に会話するようになった。


話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、

その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。

おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら

彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」

「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、

(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり

極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。そろそろほろ酔いになったかな?という頃

ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れてゆかりの帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。


薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。

でも、おれはくだらない話を長々と続けた。「なんかすっごく酔ってきたみたい」

ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり

太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。

「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、

ベッドまで連れて行った。「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。

それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」

そう言って部屋を後にした。


外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、

「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。


そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手でオマンコを慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。

「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに

「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」

「えっ・・・」

「もう、おれ我慢できない。いいよね?」

そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。


「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し

「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

「でも、奥さんが・・・」

「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でエッチしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。


首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。

肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。


胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。





でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」

我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。

恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、「じゃあ、入れてあげる」


おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?

ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、

右手に持って自分のマンコにあてがった。


そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、

おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは

身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。

深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。

「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。


ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。

腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。

おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。

おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、

淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると

バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。

ゆかりはすでに何度もガチイキ意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。

おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている

白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。


さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。

チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。

交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」「え・・・?」「生理」おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。


その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。

またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。

時には半分まで、時には入り口までしかいかない。

じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。

理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」そう言って、体勢を整える。


充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。

何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ

今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。


「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」

「いくぞーっ!」

「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。と同時に、

今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。

全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。


その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。

おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

言葉責めで本気汁を垂らす超々爆乳でマゾな彼女

今まで色々アルバイトをやったが

その中で一番思い出に残っているのがファミリーレストラン。

将来結婚しようと思える彼女と出会った場所です。

俺は、接客じゃなくて、

ファミスレスの厨房で調理の仕事だったんだけど、

あるときぽっちゃりした感じの

女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではなくて、

ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。

太ってるとわ言えないけど

お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて

癒やし系な感じの女の子だった。

最初は別になんとも思ってなかったけど

仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに、

ユニフォームを押し上げる

ボリューム満点な超デカいおっぱいは

すごい気になってた


ヒップもムチムチしてて

彼女と別れて3ヶ月目の俺はたまらなかった

そのムチムチ女子は、

ファミレスが人生ではじめてのバイトだったらしく、

学生時代は友達も少なかったらしい。

バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は、

何かと先輩面して話をしてるうちに

流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく

ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりすると

そのまま話しながら、

一緒にバイト先に行ったりしてるうちに

ファミレスのパートのおばさん達には

「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる

勿論冗談なんだけど、

免疫がない清純なぽちゃ子顔真っ赤

なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね」とか

なんか明らかに脈アリな反応

彼女も居ないし、

今まで付き合ったタイプと違うけど

ちょっと有りかなと思って、

デートとかに誘ってみることに

最初は仕事終わりに

一緒に飯くいにいこうよと誘う

ぽちゃ子、大きめの尻から、

柴犬のようなしっぽが生えて

パタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう

バイト終わり私服に着替えてる時なんか

鼻歌歌ってんの

ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような

初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋に行く事にした。

壁とかがシックイのようなデザインで

結構中は明かり控えめでカップル席の多い店

料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く

田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、

都会に出てきてまだ半年

専門学校いきつつバイトの毎日。

学校ではお洒落な子が多くて

なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ

寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が

ピンクで可愛い

「私料理とか結構するんですよ、

本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で

働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子

可愛いさMAXだった

「でも、いいんですか?

私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか」

「あれ?言わなかったっけ?

俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、

彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう

「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが

明らかに憂いそうなぽちゃ子

「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと

彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し

「そんなでも私、デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く。

仕事も真面目だし、

都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ」

うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」

「えっはい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子

「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ

「ええっ」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと

「あっ」

とか言いつつ立ち上がって

フラフラと隣に尻餅をつく

元が対面のカップル席なので

片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ

密着するぽちゃ子の豊満なボディ

なんという全身おっぱい

肩に手をまわしより密着させる

「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる

ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言

話しかけても、はい・・とかしか言わない

リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう

「もう・・Oさん意地悪です」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い

思わずほっぺたにキス

本当にふわふわすべすべしてる

「・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして

ネカフェへお菓子とか買って

個室で今後のデートの予定とか相談

この辺になるとぽちゃ子も

少し慣れたみたいで話をするように

「夢みたいです

Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、

アパート前で抱き寄せてキスした

顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって

一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日

二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして

夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に

「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、

でも今日は俺の方から中々キスしない

アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから

明らかに待ってるぽちゃ子

「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたい

ちょっと不安げだったけど

手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので

明日も夕方からのバイト以外は予定はなし

俺も昼から出ればいい

「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで」

(ダイエットかな?)

甘党なぽちゃ子が

彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて

二人でソファーに座って映画の話とか色々する

肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子

このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「はい」

と言ってもこの時点では

半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、

今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい

「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がして

ぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ」

ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえて

ボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように

座りまた腕を肩に回して引き寄せる

ガチガチに固まるぽちゃ子

顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする

ディープキス

なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて

今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく

反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める

そのまま抱きしめてソファーに押し倒す

もうギンギンのチンポがパンツごしに

ぽちゃ子の腹に服の上から当たる

「Oさん好き、キス好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ

目がトローンとしてるぽちゃ子

キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない

すぐにはちきれんばかりの胸が登場

肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い

乳首超ピンク

乳輪少し大きめだけど、乳首も程よい大きさで

片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子

「そんなことないよ、

ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる

「やあっ」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい

「あっOさん、やっ慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし

首筋好きな子って耳も弱いよね?

「ああっダメっ・・気持ちいい」

耳に舌をはわせてペロペロすると

めっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子

正直リアクションが可愛すぎて

ずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると

「はぁあん」

ひときわ大きく喘ぐ

「やんっ」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う

「ぽちゃ子お前かわいいね」

耳元で言う

「あっやだっ・・」

「お前があんまり可愛いから

もう俺たまんない・・ほら握って」

ぽちゃ子の手をとって

ギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる

「はぁあん」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と

衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる

「初めて触った?」

「・・・」

もごんで目を頭真っ赤になって

コクコク頷くのが可愛い

でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して

向かい合う感じでキスしつつ

パンツの中のチンコを直接触らせる

「やっあつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方

愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある

「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を

指先でなでつつショーツの中に手を入れる

ショリショリというかんじでヘアがあって

すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる

もうショーツのクロッチの部分は、

おまんこ汁でぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて

座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く

ポイっとそのらへんに投げる

遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく

「あっ」

両股を広げさせる

ムチムチの太ももをいやらしく開いて

ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく

「あっ、すごい、はぁん」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい

俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって

アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり

抱きかかえてベットに連れていく

ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm

 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕

ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス

唾液を送り込むと素直に飲む

「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を

俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋、

そして超爆乳なおっぱいにもっていく

陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて

胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす

「ああっ」

プルプルと全身を小刻みに震わせる

片方の乳首を指先で

ソフトに触れないかどうかの感じで

繊細にころがしつつ、

もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす

「いや、Oさん」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて

ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う

「あっあん・」

そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって

太ももまで汁が垂れているマンコに到着

まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして

ソフトに包皮の上から転がす、

それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて

膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる

「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「あっいやぁ」

(ちなみにこのときぽちゃ子は

本気汁なるものを知らなかったが、

なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に

さすがに我慢できなくなった俺は

コンドームを取り出して素早く装着

「ぽちゃ子いくよ

痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷く

ちょっと構えて固くなった体から力が

抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し

両手を握り合う

「ぽちゃ子大好きだよ」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える

シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている

「わ、わたしもすきやぁあ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ

ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく

熱い・・

トロトロでグチョグチョ 

中はツブツブの突起があって気持ちがいい

鬼頭が肉厚な壁に包まれて

突き刺して行くだけのなのにいきそうになる

「くうぅ」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴

最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと

安産型で体型がむっちりしてるからか

思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ気持ちよすぎる・・)

ゆっくり出し入れするが、

入れるときは抵抗がゆるいのに

引き抜くときに名残惜しそうに

強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ

これが噂のミミズ千匹とかいう名器なのか・・・

「あっふうっ」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ

「大丈夫か?」

「あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげる

ペチペチと俺の筋肉質なからだと

体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては

離れる音が部屋に響く

ペースを挙げたものの

あまり上げすぎると俺の方が、

すぐに射精してしまいそうだったので

実際は殆どスローペースだった。

「あっあっ」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、

こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する

俺のチンコの痙攣にあわせて

ぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる

やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる

「すごかったです

男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう、ばか・・」

「シーツ変えなきゃな」

「これ、私ですよね、ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて

二人でシャワーを浴びる

明るいところでみるぽちゃ子の裸は

本当に真っ白で綺麗だった

「体辛くない?」

「はい、初めては痛いってきいてましたけど

私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね

それに、Oさんうますぎです

私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたら

またたってきてしまう

勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける

「ああっ」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する

「舌だして」

「んっ・・」

「チュルルジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ

後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる

もう片方はポヨンとした

お腹をさすり完全にホールドした状態だ

腹を撫でた手をアソコに持っていくと

もうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにして

バックのスタイルで生挿入していく

「はぁん」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を

後ろからガシガシパンパン突きまくる

先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる

先ほどとは違う部分に先端があたって

異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる

「あっやああん」

反応が明らかに違う

すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて

崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子

「いっちゃったか」

「今のがそうなんですか・・

すごいです。一瞬、なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい。

Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの、私がします。

どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く

「歯をたてないように舌で、

そうそう・・」

押したとおり丁寧に、

それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる

俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる

どうやら奉仕するのが好きみたいだ

「好きな人が気持ちよくなってくれるって

私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのか

こちらの反応を見つつねっとり

実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子

「私、してあげるの・・すきはも」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口で

してもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも

嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む

「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精すると

ぽちゃ子はそれを全部飲んだ

雑誌か何かの入れ知恵で

飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ

仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た

朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって

寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入

起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると

Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて

感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂

どくどくと膣に出してるところでお目覚め

「あっ入ってる・・・なんで・・あっ」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも

ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして

でかい尻にバックから再挿入

ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦

正常位で頭をがっちりホールドし

てキスで唾液流し込みつつねっとりピストン

最後は対面座位でつながったまま

しばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで

まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ

ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして

自分の部屋にもどってから

バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 

バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ

そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって

二人で風呂はいってSEX 

ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる。

俺は本来希望してた料亭で

正式に働けることになってバイトやめて

ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに

専門学校卒業したら入籍しようと思ってる

SEXの相性いいし素直だし

M女だし、超超爆乳だし!

最高の俺のメス豚ちゃんです!

リアルに、彼女とのSEX中に言うと

めちゃめちゃ嬉しそうな表情して、

もっともっと言ってと甘えてくるようになりました。

お尻の穴に注射されたい変態おばさんは友達のお母さん

高◯生のとき、近所に綺麗なお母さんがいた。

ある日、遊びにいくと友達は留守だった。

お母さんが

「せっかくきてくれたのにごめんね。冷たい物でも飲んで」

とジュースを出してくれた。

お母さんはホットパンツとTシャツで豊満なおっぱいで、目のやり場に困った。

ジュースを持ったお母さんは、出すときつまづいてしまい、僕のパンツにこぼしてしまった。

「ごめんなさいごめんなさい!」

と一生懸命タオルで拭いてくれるが、どうにもならない。

太もものあたりを拭いてもらう間、お母さんの胸を見ているとチンポが勃起してきた。

お母さんもそれに気づいたようで、少し顔を赤くして

「けんちゃん、ズボン洗濯するから、お風呂でシャワーを浴びてきて」

と言われ、僕は風呂で腰かけてシャワーを浴び、勃起したちんぽを静めるためにオナニーをしていると、裸のお母さんが入ってきた。

「けんちゃん、背中流してあげる。まあ、オチンチン立っちゃたのね。ごめんなさい。私が刺激したのね。けんちゃん、私がしてあげる」

と、後ろから抱きついてきて、カチンカチンに勃起したちんぽをしごいてくる。

お母さんのお乳が僕の背中に当たり、お母さんはそれをこすりつけて、自分も感じている様子だった。

「おばちゃん、気持ちいいです。もう、出そうです」

と言うと、

「いっぱい出しなさい」

とちんぽをしごきながら耳たぶを甘噛みされ、僕は我慢できずに大量の精子をビュッビュッと前の鏡にかけてしまった。

「けんちゃんすごい、すごいわ。おばちゃんも感じちゃった」

とオマンコをいじっている。

「けんちゃん、ズボンがもう少し乾かないから、二階に上がりましょ」

と二人で二階に上がると布団が敷いてあり、お母さんは急に抱きついてキスしてきた。

キスしながらちんぽを揉まれると、また勃起してきた。

「けんちゃん、また元気になっちゃったね。おばちゃんのあそこも熱くなってるのよ」

と四つん這いになり、オマンコを開いてみせてくれる。

「おばちゃん、舐めてもいいですか。?」

「けんちゃん、おばちゃんのエッチなオマンコなめて。ベチョベチョだから恥ずかしいわ」

オマンコをベロベロなめると、お母さんは

「いいわいいわ、お汁が出るわ。けんちゃん、オチンチンがほしくなるわ。お尻から抱いて。大きなお尻でしょ。恥ずかしいわ」

僕がちんぽで突きまくると、お母さんはお尻をくねらせながら、獣のような声でよがりまくり、オマンコからぶちゅぶちゅと音を立てる。

「おばちゃん、もう、でる、もうでる」

と言うと

「中に出して、いっぱいちょうだい」

と、また汁を出した。

■続き
またお母さんに会いたくなり、友達が留守の時を狙って家に行くと玄関は開いており、二階から人の声がする。

僕は忍び足で二階に上がると、お母さんは知らない男と絡みあっていた。

お母さんは膝立ちになり、前に仁王立ちで立った男のちんぽを愛おしそうにベロベロとしゃぶっていた。

「もうちんぽがほしくなったんじゃないのか?尻を突き出して、ねだってみな」

お母さんは四つん這いになり、自分でおまんこを開いて、男に見せつけながら、

「このいやらしいおまんこにオチンチンをください」

と尻をくねらせる。

男のちんぽはコーラの瓶くらいの巨根だ。

男はお母さんの大きなお尻をだきぶすりとちんぽを挿入すると腰を振り始める。

オマンコからぶちゅぶちゅブウブウと音を出しながら、お母さんは

「ちんぽ、太い太い、オマンコぐちゃぐちゃにして」

と甘えたように言う。

五分ほど男は突きまくり、

「もういくぞ。中に出すぞ」

と、尻たぶをほそめながら射精する。

「いゃーん、いゃーん、熱いのが子宮にかかるわ!私もいきます。いきます」

と尻を震わせる。

セックスが終わると、男はふくをきてそそくさと出ていった。

僕は隠れていると、お母さんが

「けんちゃん、そこにいるんでしょ、出てらっしゃい」

僕は、お母さんのセックスを見て射精してしまい、ズボンの前をぬらしていた。

「まあ、けんちゃん、オナニーしながら覗いてたのね。ヤキモチ焼いた?おばさんは、あいつよりけんちゃんのほうが好きよ」

「お風呂に入ろ、おばさんがキレイニしたげる」

お母さんは僕の服を脱がせ、二人で裸になりふろでちんぽを洗ってくれた。

洗い終わると、

「けんちゃん、見て」

とオマンコを開くと男がだした。

精液がオマンコから出てきた。

「あの男、一杯出したのね。けんちゃんも出したい。?オマンコ洗ってね、オ○○コもみたい?」

としゃがんで、オ○○コをシャーっとした。

お母さんのオ○○コを見てると、また、勃起してきた。

「けんちゃん、したいのね。おばさんはもまた、欲しくなったわ」

とちんぽしゃぶりつき、

「もう、ここでほしいの」

とバスタブのへりにてをついて、大きなお尻をつきだして、くねらせる。

我慢できなくなった僕は、お母さんのお尻をだきちんぽをつくいれると。

「あーん、けんちゃんオチンチン硬いわ硬いわ。もっと、奥までついて。おばさん、いきそうよ。熱いのかけて。おねがい、おねがい」

と尻をふりまくった。

■続き
風呂でおばさんと繋がったあと、二人で二階にあがった。

僕の目の前には、おばさんの大きなお尻がぶるぶる揺れている。

また、勃起した。

二人で布団によこになり、キスしながら抱き合う。

おばさんは勃起したちんぽをしごいてくる。

僕もおばさんの大きなお乳を吸いながらオマンコをくじる。

二人とも興奮してきた。

「おばさん、オマンコをなめたい」

というと、

「恥ずかしいわ」

と言いながら、寝ている僕の顔の上に、お尻を差し出した。

「オマンコの中も見ていいですか?」

「恥ずかしいわ、でもけんちゃんの好きにしていいのよ。お尻の穴も開いていいのよ」

とオマンコと尻の穴をひくひくさせながら、ちんぽにむしゃぶりついてきた。

オマンコをなめていると、白い本気汁が垂れてきた。

尻の穴に舌を固くして入れると、

「気持ちいい気持ちいい」

とよがる。

「おばさん、お尻の穴もかんじるんですか?」

と聞いてみた。

「けんちゃん、怒らない?実はさっきの男にお尻の穴も仕込まれたの。浣○をされて、目の前でウン○させられて。恥ずかしくて恥ずかしくて、それから、感じるようになったんよ。ごめんなさい。こんな話して」

「おばさん、僕にも、浣○させてください」

「ほんと?けんちゃん、おばさんに浣○してくれる?浣○なんか、なかなか人に頼めないし。じゃあ、今度浣○してね。おばさんがウン○ぶりぶり出すとこ見てほしいの。そのあと、この固いちんぽをいっぱいちょうだいね」

とまた、ちんぽを吸い始めた。

「けんちゃん、もう、ほしいの。こんどはおばさんが上に、なっていい?」

と体のむきをかえちんぽをにぎりながら、オマンコにのみこんだ。

おばさんは僕の上で腰をふりはじめる。

僕も負けじと、下から突くとおばさんのオマンコがブウブウいいだした。

「けんちゃん、ながもちするね。我慢してるの?おばさん、もういきそうよ。一緒にいこ、今よ今よいくいく。中に熱いのかけて」

といいながら、キスしてきたので僕も我慢できず。

熱い精子をおばさんのおくにかけた。

二階でセックスのあと、お母さんが

「けんちゃん、さっきは、変なこといってごめんね。浣○のことは忘れらてちょうだい。○校生のあなたに話すことじゃなかったわ。でも、また、会いましょ」

「おばさん、いいです。僕、おばさんのこと好きだから、おばさんがしてほしいことなら、なんでもします。好きです」

僕は、不安で一杯だったが、ありったけの勇気を出して了解した。

今、この年になって考えると、当時、おばさんはご主人を亡くして二年くらいで、寂しく、性欲のやりばに困っていたのだろう。

それであんなチンピラみたいな男と関係を持ち、アナルまで仕込まれてしまったんだと思う。

おばさんと約束の日がきた。

僕は、約束通りうらどうりで、まっていた。

これからすることに不安がいっぱいで心臓がバクバクしていた。

おばさんからは浣○の道具は揃えるから、会ってくれるだけでいい。

ときいていた。

暫くすると、おばさんはクラウンでやってきた。

車にのりおばさんの顔をみると途端にエッチな気分になり

「おばさん、さわってもいいですか?」

と聞くとおばさんはニッコリと優しく笑い、少しスカートをめくってくれた。

真っ白なおばさんの太もものをみて僕は勃起した。

クラウンはベンチシートで触りやすかった。

太ももを撫でていると

「けんちゃん、やっぱり運転中はだめ。おばさん、かんじちゃうわ」

というので、信号待ちまで我慢した。

20分もするとこうがいのモーテルについた。

そこは新築で綺麗だった。

二人二階の部屋に入るとおばさんは、抱きついてきて、舌を絡ませて唾をのませてきた。

「けんちゃん、今日は本当にいいの?嫌だったら普通でいいのよ」

「いや僕、おばさんのこと好きで好きでしょうがないから、おばさんのしてほしいことは何でもします」

「じゃあ、おばさんのこと嫌いにならないのね?おばさんも恥ずかしいけどしてほしいの。おねがい、浣○して」

そういうと、また、キスしてきた。

二人服を脱がせあう。

僕のトランクスは先走りの汁で濡れていた。

おばさんのパンツもオマンコのところがしみになっている。

二人風呂に入り、おばさんは買ってきたイチジク浣○を3つ湯船にいれ温める、

「けんちゃん、これで浣○して。ゆっくりと3つともお尻の穴に注射して」

と湯船のへりを持ち大きなお尻をつきだした。

「おばちゃん、お尻の穴をなめていいですか?」

「あーけんちゃん、お尻の穴、なめてくれるの?うれしいわ」

僕はが後ろからお尻の穴をなめはじめると。

「お尻の穴、イイワ、イイワ。けんちゃん、オマンコもなめてちょうだい。気持ちいい気持ちいい」

とオマンコから白い本気汁をだす。

「けんちゃん、もう、浣○して」

とよがりだしたので、いわれたように三本、ゆっくりと注射した。

暫くすると

「けんちゃん、お腹が痛くなってきたわ。おなかをもんでちょうだい」

僕は、おばさんの肉のついたおなかをもんでいると。

「けんちゃん、もう出そうなの、洗面器をお尻の下にあてて。ウンチがいっぱいでるから。見るのが嫌だったら、外に出ていて」

「おばさん、見ててもいいですか?」

僕がきくと

「見ててもいいけど匂いがするわよ。おばさんのこと嫌いにならない?ほんとはおばさんは見てほしいの。見られるととてもはずかしくて興奮するの。もうダメ、洗面器あてて。出るわ出るわ、見ないでー恥ずかしい恥ずかしい」

といいながら、初め、水っぽいウンチをしゃーっとだし続けて野太いウンチをぶりぶり出して、おばさんは気がついたようだ。

出し終えたのかと思ったら

「けんちゃん、もう少し出していい?」

と甘えるように言うと。

最後に、ブリット一捻り出し。

そのあとこちらを向いてオマンコを開き、オ○○コをしゃーっとした。

おばさんのオマンコは白い本気汁でどろどろだった。

媚薬SEXで本気汁を垂れ流しガチイキする同僚OL

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。
ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。
当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、ベッドまで連れて行った。
「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、
「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。