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病院で看護婦にペニスをイジられているのを同級生に見られたwwwww

高3の時の羞恥体験です。体中に発疹ができてしまい皮膚科にかかった時のことです。診察の結果はホルモンバランスが崩れているとか何かだったと思います。飲み薬と軟膏薬が出され1週間に1回のペースで診察を受けていました。そして、約一ヶ月が過ぎようとしていた頃のことです。

 とんでもない恥ずかしい体験をすることになったのです。土曜日の午後、いつものようにトランクス1枚だけを身に着けた状態で、診察をうけました。医者が言うには、ほとんど治ってきているので「次回からの診察はもう必要ないでしょう」とのことでした。


* 診察が終わると、いつものように隣にある「処置室」へ通されます。その処置室では看護師さんが私のほぼ全身に軟膏薬をすり込む作業をします。当然、機械的にてきぱきと私の両腕・両足・背中・胸・腹と薬を塗っていきます。ただ、その日だけは違っていました。

 半ば厳しい顔つきでテキパキといつもの作業を繰り返していた看護師さんが、「はいお尻を出して」と急がせるように私に言うのです。私が「え?!」と戸惑っていると、「はい!」と言いながら私の体を回れ右させたと思いきや、さっとパンツの後ろを下へ下げながらお尻にも薬を塗りはじめました。

 私が必死で両手で前の方を押さえていると。「ほら!ちゃんとして」と言いながら無理やりパンツを下まで全部下ろし、次にまた回れ右です。看護師さんの視線が私の局部に注がれていることをはっきりと認識したとたん、私のあそこはどんどん硬直していきます。

 看護師さんはくすっと微笑んでから「若いからしょうがないね」と言いながら私のあそこの周辺やその本体へも薬を塗りはじめます。私は恥ずかしいやら情けないやらで、必死でその場から逃れようと「あ、もういいですから!」と弱弱しい声を発しながら、その処置室から逃れたい一身で後ずさりをした時です!!

 何か人の視線を感じたので、ふとそちらの方へ目を向けると、隣の部屋に続くドアが開いていてその向こうには見覚えのある顔が。な、なんと同級生のK子がいるではありませんか。「人、人に見られるじゃないですか!」思わず看護師さんに叫んだ私の声に・・

 気がついたK子と目が合ったのもつかの間、K子の視線がやや下の方へ・・私はもう目を開けていることもできなくなりました。すると看護師さんは面白がっているかのように、「ほら、こんなに勃起して、気持ちいいいんでしょう。」とニコニコしながら私のあそこをK子によく見えるようにいじくり回します。

 最初は、びっくりしたK子が視線をそらしたことを確認したものの、その後は私の方も下を向いたまま、K子へ視線をおくることもできず、K子がその場を去ってくれていればいいと願っていました。

 そして、とうとう我慢ができなくなり、「あらあら!こんなに沢山!」と看護師さんにいやらしい声をかけられながら、私は射精をしてしましました。「若いと凄いのね!」と看護師。なんともいえない感覚でふと目線を上げると、なんとK子がびっくりした顔をしてじっと見つめているではないですか!!

 それも、その視線は私の顔とあそこを交互にいったりきたりしています。あれ依頼、学校でK子とは目を合わせないように避けていましたが、卒業式を前にしたある日、K子が私のところにやってきて、「○○君、あのときのことは誰にも話していないから!」そんな言葉を残し、卒業してから一切K子とは会っていません。

 あの体験は、私にとって「夢であって欲しい、いや、夢であった」と自分自身に言い聞かせてもう10年が経ちます。今になって思うのは、K子にとってはどんな体験であったのだろうということです。

体操着のブルマ着衣した同級生とエッチ

変態の俺は女友達に頼んでみたんだよ


「写真、撮らせてくれ」

って

「私の?」
「ブルマ姿で」
高校になってから、中学時代の女友達に言ったんだよ、マジな顔して。
で、意外にも許可が下りた。
そんなの撮って、何がおもしろいわけ?の質問に、正直に
「毎晩のオカズ」
本当は知っているくせに、わざととぼけている女友達。
「どうせヤレないなら、それくらいならいいだろ?」
「別にいいけど・・・」
女友達は恥ずかしがりながらうつむくわけ。
俺はその姿に大興奮。ちんちんは勃起して、液体も出る感覚がわかる。

東武東上線の電車の中。吊革につかまりながら、少し前傾姿勢。
勃起しているのを悟られないように必死になっている俺がいる。
女友達から「水曜日ならいいけど」という具体的な話の進行。
くそっ、水曜日は予備校だ・・・。休んぢゃうか・・・。
「決まりね。部活で使ってるヤツ、全部ね」
女友達は中学時代、陸上部で、都大会まで行った経験もある。
くやしいが、はっきり言って、俺よりも脚が長い。特に膝下。
「4時半過ぎに俺の家ね」
小躍りしたいほど嬉しいのに、故意にさりげなくそう伝えて電車を降りた。
女友達は次の駅だったから、そのまま乗って行った。

初めに言っておくが、決して彼女ではないからな。
そのとき、他の高校にしっかりと彼女がいたから。ブスだけど。

この日(金曜日)から水曜日まで、地獄の日々が続く。
なぜって?オナニーの我慢だよ。実は俺はその当時、毎日の日課だった。
ブスな彼女とセックスしても、つい、寝る前にシコってしまう。
部屋に貼ってあるピンクレディのポスターもいけなかったんだな。
毎晩、ケイの体とプレイボーイの雑誌を交互に眺めながらの天国ツアー。
水曜日まで我慢させられていた俺のアバレンジャー将軍は、
「おかあさんといっしょ」のお姉さんでも爆発寸前。

そんなこんなで水曜日当日。獣になっている俺は、高校の授業が何だったのか、
全く覚えていない。近くを通る女子高生を見るだけで、ちんちんがナメコになっていた。
家に帰ってきてから、風呂場でちんちんを洗ってる。パンツなんか濡れきってて、冷たい。
落ち着かせようと、桃の缶詰なんか食べてる。
・・・4時半・・・・なんだか、つま先がしびれて来ちゃってる。
・・・・ピンポンピンポンピンポン・・・・鳴っちゃってるよ、呼び鈴。
女友達の声。落ち着いて部屋に案内する。
「おぉ、○○(女友達の名字)。適当に座って」 声のトーンがいつもと違う俺。

まぁ、とにかく聞いてくれ。事実だから、そのまま書くよ。
オナニーを我慢していたのは、より良い写真を撮りたいがため。
溜まっていた方が、すんなりとスケベな話もできるからね。

俺の部屋に入った女友達、いつもと違ってやたらと大人しいわけ。
えっ???もしかして生理???勝手に想像している俺。
向かいの戸棚に軽く寄りかかって、こちらを見ている。
ちんちんは半勃起状態。睾丸も鈍い痛みを生じていた。
溜まりすぎ???溜すぎか???なんか痛いぞ。
「持ってきてくれた?」
女友達を見ると、恥ずかしそうに目を伏せて照れ笑いをしている。
「全部持ってきたよ」
すげぇかわいい答え方。ふくれたマディソンバッグを軽く叩いてる。
俺の脳みそはサイダーで満たされたように、ポップロップ状態。
脳が指令を受けるよりも早く、ちんちんからは液体のせり出し。反射だ!!!
「じゃ、俺、カメラとか用意してくるから、着替えてて・・・」

ホントは土日で準備万端のクセして、隣の部屋なんかへ行ってる。
ゴソゴソと着替える音。俺のちんちんは、チョモランマ。
スケベ液をティッシュで拭いても、またセリ出てくる。
仕方ないから、一回ヌコうか迷っていると、
「着替えたよ」
という声。俺は柱の角に頭を打ち付けたいほど興奮していた。
口がカラカラ。ドギマギ゜ドギマギ。血液が沸騰していた。
手に取ったカメラが震えてる。興奮状態で部屋に入った。
・・・・・中学の時の体操着姿。
俺の心は野獣になっていた。
「これでいいの?」
少しはにかんで立ちすくんでいる女友達。
足下にはきちんとたたんだ制服。

悲鳴を上げるほど嬉しいのに、平静を装う努力。
女友達の視線を追うと、俺の股間に。
そして俺の視線に気づくと、恥ずかしそうに目を泳がせている。
「じゃ、写真、撮っていい?」
マジで手が震えてる。
女友達は静かにうなずくと、立ったまま大人しく目を伏せた。
陸上で鍛えている長い脚。胸は大きくはないが、体操服の似合うスリムさ。
股間にぴったりと張り付くブルマは、私にはブザマなちんちんや睾丸がないのよ、
と強く主張しているように、すっきりと割れ目を醸し出していた。
シャッターを切る指がしびれてる。酸欠状態のように、息が細くなっている気がする。
「もうすこし、脚を開いてみて」
カメラをのぞきながら注文している俺は、擦れて痛がる「きかん坊」で腰を引いていた。
すっきりした股間を、角度を変えながら撮り続けていた。

彼女の視線が、俺のカメラを追うわけ。チラチラと俺の股間も一瞥するわけ。
「大丈夫なの?」
掠れた乾いた声で女友達が聞くんだよ。
俺はしゃがみながら、チョモランマ状態のちんちんを何とか収めようと必死になっていた。
「ちょ、ちょっと痛いけど」
馬鹿言ってンじゃないよ、何の話だよ。素直に応えてんじゃないよ、俺は。
「向こうでしてきていいよ・・・」
女友達の言葉に、睾丸がブラウン運動を起こし始めた。
女友達は恥ずかしそうに目を伏せたままでいる。
「何をだよ」
鼻息が荒い状態で、意地悪な質問をする。何を言ってンだ???俺は!!!

「きついんでしょ?一人でしてきていいよ・・・待ってるから」
俺と目を合わせずに呟いている。
何も知らないような顔をした女が、なぜ男の生理を知っている???
「どうせなら○○(女友達の名字)で出したいんだ」
あぅ・・・言っちゃったよ。言っちまっただよ。
横目で俺を見る女友達。
抱きしめれば、確実に最後までの道のり。
恋のゲームはスタンバイOK???どっかの裏ビデオタイトルが頭をかすめる。
勃起した暴れん坊将軍は、波動砲エネルギー充電1000%!!!
全ての血液がちんちんに集中し、脳貧血を起こしそう。

ことの詳細を理解した女友達は、一瞬頓狂な表情を見せ、また恥ずかしそうに眼を伏せたんだよ。
俺はどこかで体の結合を想像していたんだろうな。
今の彼女とは違う女を抱く感覚。甘美な香りの誘惑。
爆発寸前の、一向に収まる気配のない勃起したちんちん。
股間から広がる大宇宙。靴下を脱ぎたくなる淫靡な衝動。
・・・もう、駄目だから、チャック開けて、出してシゴいちゃおうか…。
・・・きっと6秒かからず射精だよ。疼きが全身に広がってる。
暫くの沈黙と静寂。心臓の鼓動が聞こえそうなんだな、これが。
「目、つぶってるから・・・」
手持無沙汰にカメラをいじくる俺に投げかけた天使の囁き。
頭の中で繰り返されるその言葉、今も忘れない。忘れられない。

「目、つぶってるから・・・」
直接、その場で言われてみ!!!勝手に精子が出てきちゃうほどの衝撃だよ。
暴れまくりたいのに冷静を装ったりなんかして、格好つけてる俺。
目の前のオカズには手を触れられないけど、見ながらシコっていいと言ってる。
でも、途中で目を開けられて、おぞましい姿を見られでもしたら…・。
股間から出ている液体の匂いが充満している。睾丸の鈍い痛み。
溜まりすぎているであろう精液。女友達は相変わらず、うつむいたまま。
「目隠ししていいか?」
意外に気の小さい俺は、女友達に確認している。
一瞬心配そうな表情をしたが、別にいいよ、とあっさり答えたんだよぉぉぉぉぉぉぉ。
何とか建設とか印刷してあるタオルで目隠ししたよ。

もう、パンパンに膨れあがっているちんちんと睾丸。
チャックを下げてもパンツから出てこない。俺はびっくりしたね。
極度の興奮だと、少し痙攣してるのね。
パンツなんか、液体ですごい状態になってる。
「タオル、はずすなよ・・・」
そう言うと、女友達は声もなく頷いて息を潜めたんだ。
ズボンを膝まで下ろしてちんちん出したら、その雰囲気を悟ったらしく、女友達はちょっと体を強ばらせた。
端から見たら、当時ではすごい滑稽な姿なんだろうな。
目隠しされた女の前で、シコってるんだからな。
せっかくのチャンスだ。すぐにイッてはもったいない。
先端は真っ赤になってて、はち切れんばかり。

「ちょっと、ブルマに擦りつけていいかな・・・」
直立して少し脚を開いた女友達の姿に我慢できなくて言ったんだ。
そしたら何度か首を縦に振ってる。これは良いということだな。
俺はいきり立っているちんちんの先端を、背伸びして腰骨の辺りから股間へと移動したんだ。
女友達は小さく声を漏らして、膝をふるわせていたよ。
そしたらいきなり左手を俺の肩に伸ばして寄りかかったと思うと、
右手で俺のちんちんを掴んだんだよ。ヌルヌルになったものをだぞ。
それどころか、目隠ししたまま、俺の唇にキスをしまくるわけ。
ガチガチ歯が当たって、差し歯の俺は、かなり心配になったよ。
1本9万円のが3本だからな。27万だぞ。しっこ出そうになるし。

わりぃ、待たせたな。今日は学校休みでな(振替)。実家に行って日記を持ってきた。
これで詳細は確かだ。詳しく書けるぞ。というより、当時の青春が甦っちゃったよ。
シコってばかりの青春だが、それはそれで女遍歴も面白いだろ?
自慢させてもらうが、性欲はすごいんだぜ。
出なくなるまで彼女にシゴかせたことがあって、一日合計7回という記録も樹立している!!!!!

で、女友達、俺のちんちん持ったまま、キスの嵐。俺が戸惑うくらいに激しくてまいったよ。
太ももに勃起したちんちんが当たって痛いわけ。先回書いたとおり、女友達の方が脚が長いんだ。
だから俺も抱き寄せて、きつく密着したんだよ。邪魔なちんちんは太ももに挟んでもらった状態。
気持ちよくて体がグラタンになってた。
若いときのちんちんだから、上向いちゃってて、つまり、女友達の股間に当たってンだよ。
もう、熱くて射精しそうなの、わかるか????
むさぼるようにキスしてると、ちんちんから精液が漏れるのがわかるんだぜ。
やばいって思ってても、勝手に出ちゃうわけ。みともないったら、ありゃしねぇよ。
やっぱ溜めすぎというのが、ここになって裏目に出ているんだな。

整理する。
俺の高校一年生だった頃の話。
女友達は中学時代の同級生。陸上部の部長。結構かわいいと俺は思ってた。
そのときの彼女は違う高校の同学年。結構ブス。だが世話好きで、何でもしてくれたから、
なんか、交際してた。高校2年の時に俺、振られちゃって、参ったよ。
後に復活を申し込まれたけど、もう別の彼女いたし、断った。すごい泣かれて、
脚のふくらはぎの横を蹴飛ばされた。青アザになってた。でも、あまり痛くなかったなぁ・・・。
風呂にはいるとき、お袋に「何、それ」と驚かれて、「自転車でぶつけた」と嘘をついたことを覚えてる。

女友達は、その、陸上でもスプリンター。下手すると俺より速かったのかもね。
筋肉質で、贅肉がないんだよ。胸もない代わりに、どんな服でも似合いそうにスレンダーだった。
だから、当時、女友達のブルマ姿をかなりオカズにしていたのは事実。
俺の友達も絶対にやってたと思うよ。まじ、スタイル良かったから。結構かわいいし、人気あったし。

で、睾丸から精液がダイレクトに尿道へ流れ出る感覚がわかるんだよ。
女友達のブルマは汚しちゃってるし、内モモにも滴っているし。
目隠しされたまま、息づかいも荒くなってきていて、俺に倒れ込むから、
よろけながら壁まで移動。その場所でしっくりと抱き合ったまま。
女友達は、そんなことをどこで覚えたのか、親指と人差し指で輪を作り、
俺のちんちんにかぶせてこすり始めるわけ。シコり始めるんだよ。
俺は、ホントに体が熱くなって、数秒だと思う、息が途切れ途切れになりながら、
女友達の股間そばに大量の精液を放出したんだ。
ものすごい快感なんだよ。魂がちんちんから飛び出していたね。
女友達は自分が果てたように、俺にぐったりと倒れ込むわけ。
おいおい、どっちが昇天を迎えたんだよ。
畳にはおびただしい俺の子孫の集合体がぶちまけられているし。

4、5日、我慢してきたんだ、まだ勃起も収まらず、女友達の手の中で蠢いている。
どうしてそんなこと知ってるんだ、の質問に、
「中学の時から知ってるよ」との返答。
男がシコることは知っていたが、シコってあげたのは初めてという意味。
そしたら女友達は、自分で目隠しをとるんだよ。
俺はすごく恥ずかしかったが、ちんちんを握られたまま、
そのあと女友達がどうするのか、興味が湧いたんだよ。
自分のブルマや太ももに付着した精液を眺めながら、
ゆっくりとちんちんを動かしているんだよ。
しばらくの沈黙。何を考えているのか、俺は心配なわけ。

「これで拭いていい?」と掠れた声で聞いてきた。何も言わず恍惚の表情でいると、
手に持ったタオルで俺のちんちんを丁寧に拭いてくれて、精液のかかったブルマと太ももをぬぐった。
もう、ちんちんはドックンドックンしちゃってて、全然納まりがつかないんだ。
睾丸なんかも収縮して固まってるし、今さっき射精したばかりなのに、
別の生き物みたいに動いちゃってる。
ちんちんを見たのも射精させたのも、ほんとに初めてらしく、興味深い視線だった。
俺は、結構かわいいと思っていたし、絶対に彼氏がいると思ってたさ。
まだ、出切っていないよって俺が伝えると、
「えっ、残っている感覚ってわかるの?」とか驚いているわけだ。
この後、女友達のいろいろな質問攻めにあったんだ。
陸上以外に興味がないような顔して、この真面目な女友達、
堰を切ったように男の生理についての疑問を投げかけてくる。
結局この時、4回シコシコ射精させてもらって、2回手マンをしてあげた。

結合はなし。それでもお互いにかなり満足してて、ずっとキスしたり、
抱きあったり、性器をいじりあったり、とにかく結合以外のすべてをやったと思う。
俺には彼女がいたんだけど、結合しなかったということで、俺は俺なりに割り切っていた。

この日を皮切りに、毎週のようにお互いの性欲処理(女友達の生理の時以外)に没頭。
週に2回という日もあった。女友達のほうからアクセスしてくるんだよ。
贅肉のない細い体のくせして、すごい体力だと思ったよ。俺はやたらと嬉しかったけどね。
結局、その時の彼女とすっきり別れられたのも、女友達が性欲処理をしてくれていたから。
「ありがとうな、いつも」彼女と別れたことを伝えた時に、こう付け加えたんだ。
女友達、俺の体を苦しいくらいに力いっぱい抱きしめて、キスをしまくって洟を啜りあげてんの。

滴るマン汁を吸いまくって元同級生にクリ責め

28歳の時に実家近くに転勤する事になりましt


引っ越してちょうど半年ほど経った頃、実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。

その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。

ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。

見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。

一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。

するとどうだろう。

その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。

「ねえねえ、橘ナワフミじゃない?」

その女は俺の前で立ち止まり、俺のフルネームを呼び捨てで呼んだ。

あ、橘ナワフミってのは俺の仮名ってことで。

妙に馴れ馴れしい感じだったので、「何だ、こいつ」と思いながらも、「ん、ああ、そうだけど。」俺は不審気に返事をした。

そしてその女をよくよく見てみると、何となく見覚えがある。

ただ誰だか思い出せず、顔と名前が一致しない。

「わあ、久しぶり!元気してた?」

向こうはそんな俺をお構いなしに親しげに話してくる。

「うん、まあね。」

俺も適当に返事をした。

話しているうちに思い出すだろうと思って。

「橘、髪型変わったから最初分かんなかったよー。声かけようか悩んじゃった。」

「そう?俺はすぐに分かったよ。」

本当は誰だか思い出せてなかったけど、そう言っておいた。

わーわーと年甲斐もなく女ははしゃぎながら、いろいろと話してくる。

俺も適当に話を合わせた。

完全に名前を聞くタイミングは逸してしまったし。

多分、中学か高校の同級生だろう。

同じ部活だったり、同じクラスにはなった事ないはず。

なのにこんなに親しげに話し掛けてくる女はいただろうか?

駅に着きかけた頃、女は急に慌て出し、

「わあ、次で降りなきゃ。ね、携帯の番号教えてよ。」

「え、うん、ああ・・・。」

正直、多少の不信感はあったが、彼女の勢いにおされ、俺は携帯を開いて自分の電話番号を見せた。

「ええっと・・・何か書くものない??」

「ん、ああ。」

世話の焼ける女だなと思いつつ、カバンからボールペンを出して、紙の切れ端に携帯の番号を書いてあげた。

「ありがと、じゃあ、今度連絡するねー。」

扉が閉まる瞬間に慌ただしく行ってしまった。

ポカーンとしてしまった。

何と言うかマイペースな女だ。

俺は一方的に喋る女に相槌を打つだけだった。

しかし誰だっだっけ。

実家に帰ると俺はすぐに中学と高校の卒業アルバムで確かめた。

その女とは中学、高校ともに同じだった。

藤原ヤヨイ(仮名)と言った。

そう言えばいたなァという程度の記憶しかない。

卒業アルバムの顔は地味で素朴。

実際、当時はそんなに目立っていた存在ではないだろう。

さっき会った時の印象を思い浮かべ、アルバムと比べたら、女って変わるなあって思った。

彼女はいい女になっていた。

ヤヨイは俺の携帯の番号を聞いておきながら、全くかけてこなかった。

1ヶ月くらいして忘れかけた頃、突然かかってきた。

最初は知らない番号からの着信だったので無視した。

2~3度続けてかかってきて、「あ、もしかして」と思い出し、出てみるとヤヨイからだった。

「お、やっと出た。

なかなか出てくれなかったねえ。」

名乗りもしない。

ヤヨイは一人でしばらくぺちゃくちゃと喋った後、急に、「ね、明日、土曜日、暇だよね?飲み行こ。」と誘われた。

俺の都合などお構いなしのようだ。

マイペースすぎる。

まあ、実際、用事なかったので、誘いに乗った。

少々の下心もあった。

もしかして「昔から好きだったの。」みたいな展開になって、オイシイ思いが出来るんじゃないかと妄想した。

いい女に化けたヤヨイとだったら悪くはないと思った。

翌日の夜、ヤヨイは待ち合わせにちょっと遅れてきた。

仕事が長引いてしまったそうな。

飲みながら軽くお互いの近況報告しつつ、今、誰々は何々をしているという話をした。

俺は高校抜けてからずっと向こう暮らしで、帰省もあんまりする方ではなかったし、ほとんどこっちの友人とも連絡取っていないかった。

完全に浦島太郎状態だった。

ヤヨイの話でかつての友人達の現状を知った。

ちなみにヤヨイは某保険会社の代理店で働いているらしく、仕事帰りのため、結構きっちりぴっちりとした服装だった。

タイトで短めのスカートは動く度にまくれあがってきて、黒タイツの太股の奥が見えそうになる。

彼女はそれに気付き、しょっちゅう元に戻していた。

胸元もけっこう開いていて、中が見えそう。

胸は明らかに大きい。

俺は目のやり場に困りつつも、やはり気になってしまう。

それで彼女の話を聞き逃す事もしばしば。

この体を使って営業やっているのかなと変な妄想をしてしまった。

俺もまさか保険入らされるのかと、多少構えたが、その話は一切出なかった。

最初は名字で「橘」と俺のことを読んでいたヤヨイだったが、いつのまにか名前の呼び捨てに変わっていた。

さすがに俺は「ヤヨイ」とは呼べず、「藤原」と呼んでいたが。

「私、昔、ナワフミのこと、けっこう好きだったんだよ~。」

会話の流れの中でそんな事をヤヨイは言った。

俺は、「きたー!」と心の中で叫んだ。

この後、オイシイ思い出来るかも。

そして時間が過ぎた頃、「この後の予定は?」などと探るように聞いてみた。

ヤヨイは、「ん~」と言いながら、俺の目をジッと見つめてきた。

そして、「別に、お任せしますけど。」と意味ありげに微笑みながら答えた。

こうしてホテルへと行った。

部屋を選び、エレベーターに乗った。

エレベーターの中で激しくキスを交わした。

部屋に入って、そのまま抱き合いながら倒れるようにベッドに激しく抱き合いながら、舌を絡ませあったよ。

ちょっと一段落したところで、ヤヨイはシャワーを浴びに行った。

しばらくしてバスルームからタオル一枚を体に巻いて出てきたヤヨイを見て、俺は興奮抑えきれなくなり、立ち上がり彼女を抱きしめた。

そしてまたキスをする。

そのまま手をヤヨイの大きな胸へとやり、タオルの上から揉みしごいた。

そしてそのままの勢いでタオルを引っぺがそうとすると、彼女はそれを拒んだ。

「私だけ裸になるの?ナワフミも脱いでよぉ。」と妙に甘えたような声で言ってきた。

もっともだ。

俺も早くやりたくて仕方ないから、服を一気に脱いでトランクスだけになった。

ヤヨイはその間、ベッドにちょこんと座りながらニヤニヤしてこっちを見ていた。

で、トランクスだけになった俺はやよいの隣に座り、彼女を抱き寄せた。

ヤヨイは俺の胸の辺りを軽くさすってくる。

くすぐったかった。

そしてそのままベッドに押し倒した。

ここでやっとタオルの胸の辺りをそっと剥がす。

ボロンといった感じでおっぱいがこぼれる。

寝ているから潰れているが、かなり大きい。

俺は息をのんだ。

揉んでみると、柔らかく、それでいて弾力があり、揉み応え抜群だった。

そしてピンクと茶色の中間のような色の乳首を吸う。

「・・・ん・・・」と、ヤヨイはここで初めて声をあげた。

俺は舌でコリコリと乳首を転がしながら、まだヤヨイの体にまとわりついているタオルを完全に剥がした。

そして片手でおっぱいを揉み、もう一方の手で彼女の股間に手をやる。

陰毛は逆三角形で濃い目だった。

それを掻き分け、割れ目にそって指を這わすと、その部分はもうじんわりと湿っていた。

そこをちょっと指でさするとすぐにパックリと開き、俺の指をすんなりと迎え入れた。

二本の指でぐちょぐちょとヤヨイの中をかきまわす。

異様な温かさと、液体で俺の指が溶けるんじゃないかと思った。

「んん・・・ん・・・」とヤヨイは最初は控え目に喘いでいたが、俺の指がクリを弄った時に、「ん・・・ああっ!」と急に大きな声を上げるのでビックリして指を離してしまった。

「あ・・・やだ。変な声出しちゃった。そこ、敏感なのよね。」

ヤヨイは頬を紅潮させ恥ずかしそうに微笑んだ。

俺はそれを聞いて、調子に乗ってクリばかり攻めた。

「ちょ・・・ちょっと・・・もう・・・ああ・・・もぅ・・・ああっ!・・・・いい!・・・」

さっきまではどことなく余裕の見られたヤヨイだったが、ここを攻めると面白いように本気の反応を示し、昂ぶっていくのが分かる。

俺もそれに合わせ指の動きを激しくした。

「んぁああっ!」

ついに彼女は背中を仰け反らせながら、クリを攻める俺の手をぎゅっと強く掴んできた。

これがイッたって事なのだろうか、俺はここまで反応のいい女性をこれまで経験した事がない。

しばらくそのままハァハァと荒い息をしていたヤヨイは、俺の手を掴んでいた手を離し、無言で俺のトランクスの中に手を入れてくる。

そしてお返しとばかりに俺のチンコを握り、シュッシュッと擦り始めた。

そしてヤヨイはぐるっと体を捻らせ、俺の股間の方に顔をもっていった。

そして、「うふふ」と妙な笑い声をあげながら、ゆっくり俺のトランクスをおろしてきた。

トランクスに抑えられていた俺の完全体のチンコが解放された。

そしてしばらくヤヨイは俺のチンコをしごいたり、玉をいじったりしていたが、ジッと俺のチンコを見つめながら、「いきなりこう言う事したら、引くかなぁ。」と言って俺の顔をチラリと見ながら、チンコを口に含んだ。

俺は女性経験少ないし、付き合ってきた女性も大人しく受け身な子ばかりだったから、こういう積極さにちょっと驚いたが、新鮮だった。

引くどころか、こういう積極的な女性は嫌いじゃない。

咥えたまま顔を上下させるヤヨイ。

そしてしばらくすると口を離し、「こういうの嫌い?」と聞いてくる。

俺は無言でぶんぶんと首を横に振った。

するとヤヨイは「ふふ」と笑い、またチンコを咥え、今度はさっきより激しくしゃぶってきた。

ヤヨイはチンコを咥えながらもモゾモゾと体を動かし、69の体勢になった。

目の前に同級生のマンコがどアップでぱっくり開いている。

俺は内心、「大胆だなあ。そんなに親しかったわけでもないのに。」と思いつつも、やはり積極的な女性はいいなと実感した。

俺も下からヤヨイのアソコに舌を這わせた。

汁がたっぷり出てくる。

彼女はたまに感じているのか、「くぅ」とか言い、チンコをしゃぶる動きを止めたが、その後は負けじと俺のチンコを激しく攻めてくる。

俺も彼女の「弱点」のクリを攻めた。

案の定、「ぁああっ!」と彼女は思いっきり反応を示す。

そして、「もう!それは反則よぉ。」と何が反則なのか分からんが、そう言ってくる。

俺は構わずクリ攻め。

が、さっきとは違い、やよいは感じながらも耐え、仕返しをするかのように俺のチンコを更に激しく攻め立てた。

軍配はヤヨイの方に上がった。

俺はヤヨイのフェラのあまりの激しさと気持ちよさに、彼女を攻める動きが止まってしまい、ヤヨイの大きなお尻に顔を埋めて耐えながら、恥ずかしくも情けない声で喘いでしまった。

頃合を見たのか、ヤヨイは急にチンコから口を離し、頭をこっちに向けて体を密着させ、太股を絡ませながら、「まだイカせてあげないよ。」と意地悪っぽく耳元で囁いた。

俺はもう辛抱タマランといった感じで、がばっと彼女の上に乗る。

そしてチンコをマンコにあてがう。

そのままちらりと彼女の方を見ると、コクリとうなずく。

挿入した。

俺は腰を動かす。

やよいは、「ん・・・・ぁ・・・・」と軽く喘いでいる。

俺は結構頑張っているのだが、ヤヨイはさっきクリを攻められた時のような激しい声は出さない。

気になったのは、ヤヨイはジッと俺の目を見ながら喘いでいたことだ。

俺は恥ずかしさから目をそらし、俺が突く度に、たぷんたぷんと揺れる彼女のおっぱいに目をやる。

上下する乳首を見ていると催眠術にかかってしまいそうになった。

さっきのフェラでけっこうきていた俺は早くも射精感が高まりだす。

が、ここでイってはまだ早すぎると我慢をしつつ突く。

するとヤヨイが唐突に、「ね、私、上になっていい?」と素で聞いてきた。

俺が一所懸命腰を動かしているのに・・・。

「え、ああ。」

俺は腰の動きを止め、彼女と体を入れかえた。

俺の上になったやよいは微笑をうかべながら俺を見下ろし、最初は試すかのようにゆっくりゆっくり腰を前後に動かす。

かと思うと急に摩擦で陰毛に火がつくんじゃないかというくらい、激しくかき回すように動いたり、まさに緩急を入り混ぜた騎上位だ。

彼女のスレンダーながらもところどころむっちりとした感じの身体。

やらしい雰囲気むんむんで、腰をうねうね動かしている。

それに合わせて揺れる乳。

興奮だ。

「ね、ナワフミ、気持ちいい?」と腰を動かしながら、やよいに聞かれた。

「・・・うん。」

「私もそういうナワフミの顔見るの好き。」

そう言って段々と腰の動きを速めてくる。

彼女は攻める方が好きなのだろう。

かなり持続した速い動きに俺は耐え切れず、

「ヤヨイ・・・もうイキそう・・・。」

イキたいところだが、中で出すのはまずいんじゃないかと思う。

が、ヤヨイは気にする様子もなく、腰の動きを止めない。

俺はヤヨイの腰に手をやり、どうしていいか分からず、結局、そのまま彼女の中で果ててしまった。

「ううっ・・・」

情けない声を出し、びくんびくんと脈打つ俺のチンコ。

ヤヨイはそんな俺の上で、俺の精液を残らず吸い上げるような感じで、ゆっくりゆっくりとまだ腰を動かすのをやめない。

そしてしばらくすると「ふーっ」と大きく息をして、俺にしがみついてきた大きなおっぱいが俺の胸にむにゅっと押し付けらる。

俺とヤヨイはそのまま抱き合いながらしばし余韻に浸った後、お互い事後処理をした。

ヤヨイは俺に背を向けティッシュでアソコを拭きながら、背中越しに、「うふふ、ナワフミ、いっぱい出したねえ。」と妙に嬉しそうな声で言っていた。

俺はちょっと恥ずかしくなったが、中出しはやっぱりヤバかったかなという不安感もあった。

その後しばらくベッドで横になり互いの体を軽くまさぐりながら話などをした。

すると唐突にヤヨイが、「ね、一緒にシャワー浴びようか。」と俺の腕を引っ張り、俺はバスルームへと連れて行かれた。

見るからにいやらしい体の女が泡に塗れながら、俺の体を洗ってくれる。

行った事はないが、ソープってこんなんなんだろうかと思ってしまった。

また勃起した。

勃起したチンコをニヤニヤと見下ろしながら、泡のついた手でしごいてくるヤヨイ。

「ね、後ろからやってみる?」と唐突にヤヨイに促される。

バスルームでバック、憧れていた行為だ。

俺は初めてで、入れるまでかなりもたついた。

俺はそれまでに付き合った女性は二人だけだし、風俗もヘルスに1回だけ行った事があるだけ。

基本的にはセックスはその付き合った二人としかやった事がなく、しかも最後にやったのは二年くらい前という始末。

経験少ない方だ。

ヤヨイはどうなんだろう。

卒業アルバムからは想像もつかないくらいやらしい女だ。

誰が彼女をこんなにしたんだろうな、そんなくだらないことを考えたら何か余計と興奮してくる。

そんなこと考えて後ろからただやみくもに突いていたら、すぐに果ててしまった。

今度はちゃんと抜いて、ヤヨイの尻の辺りに放出した。

俺は先にバスルームから出て、ベッドに横になった。

しばらくするとヤヨイも出てきて、俺の横に寝た。

そして何も言わず、俺のチンコをまた咥えだした。

俺は正直、短時間に二回もやって、もう疲れていたのだが、彼女はそんなのお構いなしに、「なーんか、とまんなくなっちゃった。」と言っていた。

すると急に携帯の着信音が鳴った。

一瞬、どこから何の音が鳴っているか分からず、ビックリした。

どうやら彼女のバッグの中からのようだ。

彼女は無言でフェラを中断し、裸のまま手を伸ばし、携帯を見る。

そしてさっとメールチェックを済ませると、携帯をポーンとバッグの中に戻した。

そして何事もなかったかのように、フェラの続きを始めた。

つい気になって、「携帯、いいの?」と聞いてみると、「ぅん。」咥えながらヤヨイは答える。

「彼氏からだったりして。」

俺は冗談っぽくそう言ってみると、「違うよ。旦那。出張中なの。」ヤヨイはサラッとそう答えた。

さすがに旦那と言う言葉に驚き、俺は腰を引かせながら、

「えっ!ちょ・・・ちょっとまった・・・。旦那って・・・結婚してるの?」

ヤヨイは何を驚いているのと言ったような顔で、「平セツキ。ナワフミも知ってるでしょ。」淡々と言い、またチンコを咥えようとしてくる。

「ちょ・・・」

俺は動揺した。

彼女を引き離し、説明を求めた。

さっき飲んだ時にヤヨイは結婚しているなんて一言も言わなかった。

正直、彼氏はいるだろうなって思っていた。

まあ、でもそこはあえて考えないようにして楽しんでいた。

まさか既婚者だったとは。

しかも夫も同級生の平セツキ。

結婚して3年になるという。

平とは同じ高校で2年と3年の時、同じクラスだった。

俺の当時の遊び仲間の一人だ。

もう10年近く会っていないとは言え、さすがに俺は真っ青になった。

「ちょ・・・もうやめよう。」

俺はそれでも咥えてこようとするヤヨイに言ったのだが、「大丈夫だって。」しかし俺のチンコは大丈夫じゃない。

萎縮してしまった。

「あはは。ナワフミは真面目だなあ。」

ヤヨイは別に気分を害するわけでもなく、そう言って笑っていた。

結局、この晩はこれでおしまいになった。

彼女にタクシー代を渡して、俺は徒歩で逃げるようにして帰った。

ただ情けないことに俺はこの晩以降もヤヨイとの関係を続けた。

ヤバイと思いながらも、ヤヨイの誘いを断りきれなかったのだ。

ベッドの上でヤヨイからいろいろと平との事を聞いた。

平とは3ヶ月交際しただけで結婚したとのこと。

聞けば平は高校時代、ヤヨイのことが好きだったんだと。

ヤヨイは平のことは何とも思っていなかったそうだが。

皆で会う機会があり、そこで再会して、ヤヨイに言わせれば何となく付き合いだし、何となく結婚した。

平にしてみれば劇的な再会だったのかもしれんが・・・。

子供はいない。

それどころか平とはここ一年以上はセックスレスだという。

ヤヨイ自身の浮気は結婚して俺で3度目だと。

平が浮気しているかどうかは全く興味ないから知らないとのこと。

ヤヨイは俺と一緒になりたがっているようだ・・・。

聞けば平は出張が多いらしく、ヤヨイも保険の仕事をバリバリとこなしている。

当然、すれ違いが多くなり、こういう結果になったのだろう。

・・・と他人事のように分析している場合ではない。

半年くらい経った頃、ヤヨイが妊娠した。

その後のゴタゴタには精神がまいった。

そして精神まいっている暇がないほど、金銭面で苦境にたたされたっけ。

慰謝料、弁護士への報酬、引越し、出産に向けて受け入れの準備。

ヤヨイとは子供が生まれた後、数ヶ月してようやく籍を入れられた。

「俺の子じゃないのは確かだが、お前の子である事を祈っているよ。」

平には最後にそう言われたっけ。

片思いしていた彼と数年ぶりに再会してチンコ爆発するまでフェラチオしてあげた

私は歯科関連の仕事をしているOLです。

先日、高校の同級生に7年振りに再会したときの話です。

彼(K君)の事は高校の頃から密かに好きだったんだけど、告白できずにそのまま卒業してしまいました。

再会したときにそのことを話したら、彼も当時私のことをいいなと思ってたと言ってくれました。

彼とは高校を卒業した後も、友達として、電話やメールで連絡は取ってました。

今は近くに住んでいないんですけど、たまたま彼が「出張で私の住んでいる町に来ているから一緒に飲まない?」ってメールをくれたんです。

でも私も忙しくてメールに気づくのにしばらくかかってしまいました。

夕方の6:00頃に来てたんだけど、気づいたのは7:00過ぎで・・・。

少し遅くなったからもういなくなっちゃったかなと思いながらも、返事のメールを入れたら、彼はまだ近くの居酒屋で飲んでいるっていうことで、私もそのお店に行きました。

久しぶりにあった彼はあのころのままで、私も一気に女子高生時代に戻った気分でした。

しばらく彼と他愛のない話をしながら、飲んで食べて、10:00頃、彼が「もう少し飲める?」って聞いてきたので、私は「まだ大丈夫だよ!」と答えました。

どこに行くのかなと思ったんだけど、彼が「俺の泊まってるホテルの部屋でもいい?」と聞いてきたので、ちょっと期待しながら「いいよ」と答えました。

近くのコンビニでお酒を買って、彼のホテルへ。

ホテルはいかにもビジネスホテルって感じの狭い部屋だったので、二人でベッドに座って飲み始めました。

最初は普通にしゃべってたんだけど、だんだんお酒が回ってきたせいもあって、私は少し大胆になってしまい、彼に「ねぇ、ちょっと汗かいちゃったから、シャワー借りてもいい?」といい、彼の返事も待たずにその場で脱ぎ始めました。

(今思い出すとかなり恥ずかしいです・・・汗)

彼は相当焦って、「fu-ko!なにしてんの!シャワー使ってもいいけど、脱衣場で脱ぎな!」と言っていました。

私はもうこの時、K君とエッチすることしか考えていなかったので、「何照れてるの?K君も一緒に入る?」とオッパイを持ち上げて誘惑しました。

(持ち上げてと言っても私は恥ずかしながらBカップしかないので、ちょっと手を添えるだけなんだけど・・・)

彼もそれを見て興奮したのか、「本当にいいの?」と言いながら、脱ぎ始めていました。

彼のあそこが大きくなっているのを見て、「私で興奮してくれてるんだ」と思うと恥ずかしさ以上に嬉しさがこみ上げてきました。

彼のあそこが愛おしくなって、「いただきまーす!」と言って、彼の前に跪き、シャワー室の前でおフェラをしてあげました。

「あっ、fu-koうますぎ!」と言って、彼のよがっている姿が可愛らしかったのと、高校時代に思いを伝えられなかった悔しさが爆発したように、彼を求めました。

彼は我慢できなくなったようで、二人ともシャワー室には行かずにそのままベッドへ。

もうとにかく気持ちよくて、朝まで8回もしてしまいました。

次の日は二人とも仕事だったので結局一睡もしないまま、お互いの職場に向かいました。

彼がその日行く場所はホテルのすぐ近くだったので間に合ったようです。

私も遅刻ぎりぎりで間に合いました。

その後も彼とは友達のままです。

(実は二人とも別の相手と付き合っていたので。)

異性の友達とコスプレSEXしてナース服を着せる

コンビニの前で女友達とカラオケへ行く約束をして
待ち合わせをしていたところ

女友達から「30分遅れますごめんなさい」とメールが入った。


その友人は32歳で中学の同級生。

まだ独身でOLをしている。


頻繁に会って遊ぶのだが身体の関係はなく、
本当に仲の良い異性の友達という感じ。

何で時間を潰すかと考えていると、通りを挟んだ向い側にゲームセンターがあった。

ちょうどいい暇潰しだと思い、中に入ってみると景品が取れるキャッチャー系のやつがたくさんあったからやってみる事にした。

そしたら取れる取れる!

自分にそんな才能があったのかと、思わず嬉しくなってガンガンお金を使ってしまった。

欲しくない物が大半だったが、取れるものだからどんどん取っていった。

そんなこんなしているうちに30分が経ち、「今コンビニの前にいるよ」と友人からメールが入る。

急いで向かうと「ごめんごめん」と謝っていた。

「別に怒ってないし、ゲーセンで楽しかったからいいよ」と伝えると、私が持っている景品の数々に興味を引かれたようで、「それ何?」と聞いてくる。

「カラオケ行ったら見せてやるから」と言い、2人は足早にカラオケへと向かったのだ。

部屋に入って俺が歌い始めると彼女はさっきの景品を見始め、「これ可愛いちょうだい」なんて言っている。

俺は別に欲しくないキティーとかお菓子ばっかりだったから「全部やるよ」と言い、袋ごと彼女に渡した。

その中を熱心に見ている彼女。

全然歌わないから呆れつつも、歌う時間が増えてよかったと思う俺だった。

数曲歌った時に彼女がいきなり大きな声を出した。

「これ何?ちょっとやらしくない?」

手に持っていたのはナースとセーラー服のコスプレ衣装だったのだ。

別に欲しくて取ったわけじゃなくて取れるから取ったんだと説明すると、暫く考えた後「これ着てるの見たい?」とか言い出した。

何考えているんだ?と思ったけども、見たかったから素直に「うん」と言ったら「でも、ここじゃ着替えられないよね」と言うものだから、チャンスを逃したら駄目だと思い「ホテル行こう」と言った。

彼女は急に動きを止めたが、数十秒後また「うん」と言った。

その後、少し時間が余っていたがカラオケを中止しホテルに向かった。

来た時の雰囲気とは明らかに違う何かが漂っていたが、2人は薄暗くなった夜の町を歩いて行った。

長い付き合いだが、2人でホテルに行った事など無い。

キスさえもしたことがないのだ。

それが急にこのような展開になってしまい、2人が2人ともなんか変だなぁと思いつつも、嫌いでは無い相手だからOKしてしまったのだろう。

部屋に入るとセックスする訳じゃないからお風呂にも入らず、キスするわけでもなく、2人してソファーに座った。

妙に自然な感じで、いやらしい空気もなかったし、これはコスプレ衣装見ただけで下手したらH無しだなとも思った。

「じゃあちょっと着替えてみる」と言うから、俺はテレビを見ながら待っていた。

ナースの服に着替え終わった彼女が登場した時、俺は驚いた。

凄く可愛くて、しかもいやらしいのだ。

スカートが膝上のかなりの短さで、パンツが見えそうだった。

見えそうで見えないという状況がどれだけ男を奮い立たせるか彼女は分かっていたのか、分かっていなかったのか・・・。

俺はもうその段階で獣に変わっていたと思う。

いきなり彼女に言った。

「それ見たら我慢できるわけ無い!してもいいか?」と。

ちょっと驚いた素振りを見せいたが・・・。

「これ着た時点でやばいと思った。でもいいよ、嫌いじゃないし」

なんか物凄く急な展開で、俺でも戸惑ったが、そこから俺達は男と女の関係になったのだ。

ナース服のまま彼女を抱き寄せキスをすると、服が少しせり上がり、見えそうで見えなかった布が見えた。

ピンクのナース服に淡い水色のパンツ。

胸を触り、あそこに下着の上から触れるともう濡れ濡れ状態。

俺が何か言おうとすると「恥ずかしい・・・」と彼女が言った。

少しあそこを攻めた後、風呂に入ることにした。

ナース服を脱がせるのも楽しくて、色々な部分を触ったりしながら、少しずつ剥いでいったのだ。

彼女の裸という物を初めて見た訳だが、胸はあまり無いもののウエストはキュッと締まっていて、お尻が大きいというのが色っぽくていい感じだった。

そしてもっといいのが首筋から肩の線。

思わず「綺麗だな」と言うと、嬉しそうにしていた。

(こんな展開になっていいのか・・・。)

この時点でも思ってはいたが、一度勃ってしまったチンポは出さないと元に戻らない。

最後までじっくりと楽しむ事にした。

32歳の身体は熟れていて、見ているだけで興奮する。

あそこは妙に綺麗な色で、濡れ易いのかヌルヌル状態だった。

互いの体を洗っているうちにどうにもならなくなって、彼女は俺の物を口でしようとし、俺は彼女のあそこにむしゃぶりつきたくなり、結局69の体勢で長い事舐め、触れ合っていた。

彼女のフェラは絶品で、どこで鍛えたか知らないが、俺を1度天国に連れて行ってくれた。

絡みつくようで、俺が達しそうになると引く。

俺は俺で綺麗なあそこを微妙な刺激で攻めた。

微妙な刺激を長く続け、たまに激しくすると、その激しくしたところで彼女がいき、何と小便を漏らしてしまった。

俺の首の辺りにそれがかかって、その温かさにまた興奮した俺である。

1度ずつイッた後は生で挿入してしまった。

「いい?」と聞くと、「うん」と言うから危険を省みずに。

でもやっぱり生はいい!

絡みつくし、熱いし、本当に気持ちよかった。

バックから攻めている時、彼女のあえぐ声が凄くて驚いたが、彼女を2回いかせることもできたし、俺は俺で放出する時に気を失うと思ったくらい最高だった。

流石に中では出さず、最後は彼女の尻に出したのだが、出したものがアナルの上を伝って流れているのを見てまた興奮してしまったのだ。

お湯でそれを洗って、今度は身体を拭き、ゴワゴワになってしまった布団を邪魔に思いつつベッドで1つになった2人である。

結局俺達はそのまま付き合い始め、コスプレセックスを楽しみながら今に至っている。

些細なきっかけが2人をくっつける事もあるもんだと言う話。