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初恋の相手と中学生の時、付き合い、そして結婚までした話

俺(K太)が中学三年生の頃
クラスで一番かわいい美少女のA子に
恋をしました。

奥手だった僕にとってA子が
初恋でした。

そして修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、

「待って」それはA子の声。

するとA子が

「うちと付き合って欲しいんだけど」

って告白されました

俺はもちろん、

「俺も好きやった
付き合おうか」

と即OKしました

クラスで一番の美少女と
修学旅行の夜に
付き合う事になりました

その一ヵ月後、
俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、

「優勝したら、一つお願い聞いて」

といったら彼女が

「いいよ」

といいました。

そして俺は見事全国を準優勝することができ
彼女の了解で初体験をやることになっていた。

(ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので)

両親の結婚記念日で旅行に
行っていない日に、
僕は彼女を自宅に呼びました

すると彼女が、

「今日泊まって良い?」

って聞かれ、俺はもちろんOK

夕飯は彼女が作ってくれました。料

理が趣味らしくとてもおいしかったです

「お風呂どっち先入る?」

と俺が聞くと

「二人で入ろう」

と中学生ながら、
彼女はもの凄く積極的で、
二人で一緒にお風呂に入る事に

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。

バスタオル巻いてました

俺は「タオル取りなよ」
といったら笑顔でOK。

彼女はJCならが発育がよくて
おっぱいがEカップの爆乳で
でも下の毛は薄めでした。

お互いの体を荒いあいました。

(その時俺は勃起してました。)

すると彼女は、

「腰になんかあたってる」

なんと勃起してる俺のムスコが
彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」

俺が謝ると彼女は、

「何勃起してるのぉ(笑)」

すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、「A子のアソコ洗って良い?」
彼女は「いいよ、やさしくね」

俺が彼女のアソコを洗ってると

「あぁぁぁん」

彼女のいやらしい声。

俺はその喘ぎ声を聞き
異常なまでに興奮してしまい
少しの手コキで精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散りお互い顔を
真っ赤にしながら、洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が「何これ」

彼女の手に持っていたのはAV。。

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね。」って良い、
トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、
隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを
飲みながら景色を眺めてました。

俺は「何してるの♪」

彼女は「眠れなかったから
寝ちゃってゴメンね。」

「いいよ、俺も寝ちゃったから」

しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから
「大好き」といいながら俺に抱きついてきました。

俺ももちろん「俺も大好きだよ」
と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。

彼女は「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は「K太のチンチンなめて良い?」

俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」

といい彼女の股を開き、
マンコをムシャぶりつきました。

「あぁ気持ちィィ」

彼女はいってしましたした。

俺はそのおまんこ汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。

お互い20秒たらずで
逝ってしまいました。

今では良い思い出です。

その後彼女は国立の高校に
行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて
誰が誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが同級会に
出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人も
いれば自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。

いろんな思い出話をしました。

俺は「ここ危ないから
別なとこいかない?」

と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、
芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、
彼女は「あれから彼女できた?」

俺は「A子のことが忘れられなくて
あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも
俺との一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、

「もっかいやり直そう」

というと彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」

俺は「えっ」

振られた感じがしました

すると彼女は

「私が言いたかったこと
先に言うんだもん」

俺に抱きついてきました。

俺は、

「ここはやばいからホテルいこう」

っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEから
Fになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後
高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。

俺は「プレゼントを用意したんだ」

といいました。

彼女は「ほんとにアリガトウ」

すると、いきなりの停電、
すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、
「結婚しよう」といいました。

彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、
エリートしか認めないわしいので、
認めてくれるか分からない状態でした

俺は彼女の父に

「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、
でもA子さんを幸せにする自信があります
娘さんを俺に託してください」

すると頑固な父は

「もう知らん、勝手にしてくれ」

といってちょっと不安でしたが、
一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父は
ちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が
一番泣いてました。

(まぁ一人娘が結婚すんだから
泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在27歳、バリバリの営業マンで
二児の父をやってます。

俺の初恋の相手と初体験をして、
初恋の相手と結婚した体験でした。

マンスジが綺麗なパイパン援交JC

ある場所で知り合った、
裏社会のその筋の人から
待望の連絡あった

待ち合わせして喫茶店で話しを聞くと

「なかなか希望の子が見つからなくてなくて
でもやっと見つかったわ」

「詳細は?」

「土曜夕方から日曜昼までで
好きにしてもらっていいぞ
経験は本人が言うには二回だけらしい、
見た目も普通の子で細身や」

「で、費用は?」

「その子には⑩渡してやってくれ、
それと本人にはあれこれ聞かない事」

「紹介料は?」

「要らんよ、ただし、
何かあっても絶対に俺の名前は出さん事
これだけは絶対やからな」

と、そこはさすがに威圧感あった。

「私の方からは制服で待ち合わせして
制服でやる事が希望」

「お前も好きやな…分かった、
その子には伝えて承諾させるから…いつにする?」

「二週間後で」

後日、連絡あり二週間後の土曜に
待ち合わせする事になった。

当日は人目につかないような場所で
待ち合わせして車で迎えに行った。

そこにいたのは

半袖ワイシャツにリボンをした
所謂セーラー服の少女。

メガネをかけていて大人しそうな
細身というより華奢な感じの女の子だった。

少女の前に車を停めて窓を開け

「りさちゃん?」

とそんな場所にJCがいるとしたら
その子しかいないけど念の為に確認。

少女はチラッと俺を見てコクンと頷いた。

「じゃあ乗って」と言うとまた
コクンと頷き助手席に乗り込んだ。

運転しながらりさちゃんをチラチラ

制服独特の匂い

堪らない。

翌日昼までホテルで
やりまくるつもりだったから途中コンビニに寄って
弁当やらお菓子やら飲み物を
買い込んでからラブホへ。

人に見られるのはまずいから
車からすぐ部屋に入れる
ガレージタイプのラブホにした。

部屋に入るとすぐに貪りつきたかったのを
我慢して二人でソファに座り
お喋りしながらジュース飲んだ。

俺はお茶を飲みながら
バイアグラを飲んで備えた。

りさちゃんはずっと下を向いてて
落ち着かない様子。

「りさちゃんはいくつ?」

「14…」

「Hの経験あるよね?」

「あります」

「あんまり経験ないとか?」

「二回だけ…」

と情報通りの答え。

俺はりさちゃんの隣に座り
下を向いてた顔を持ち上げキス。

JCのりさちゃんは
ギュッと力を入れて唇を閉じてた。

すると両手で俺を突き放して

「あの、お金は?」

と言うので財布から⑩出し渡して

「これで明日の昼まで
りさちゃんは俺の物だからね」

と言うとまたキス。

舌を挿し込もうとすると
今度は唇から力は抜けてたから
ニュルッと挿し込んで舐め回した。

「ほら、舌に吸い付いて」

と舌を出すとチュウチュウチュパチュパと
舌に吸い付いてきた。

シャツの上からオッパイを揉むと
「あ…」と反応。

ブラはしてたけど必要?

と思うぐらい小さいぺったんこおっぱい。

この未成熟な貧乳具合がたまらない

リボンをほどいて胸元ファスナーを下げて
手を差し込みブラの上から手を滑り込ませ
直にオッパイを揉むとやっぱり小さかったけど
すごく柔かかった。

小さく硬く勃起した乳首を指で弾くと

「あっあん…」

と小さく喘いだ。

俺は後ろからりさちゃんを抱くように
オッパイを揉み首や耳を舐めた。

耳を舐めてる時に

「はぁぁ」

と息をかけながら

「気持ちいい?」

と聞くとコクンと頷いた。

堪らなくなった俺はりさちゃんを
ソファに寝かせスカートに頭から入り
太股を舐めパンティまで顔を近づけると
りさちゃんはギュッと脚に力を入れた。

「りさちゃん力抜いて」

と言うとフッと緩んだから
腕を差し込みガバッと股を開くと
パンティからはオシッコの匂いが混じった
イヤらしい匂いがプーンと鼻をついた。

俺は匂いながらパンティの上から
オマンコを舐めるとりさちゃんは
俺の頭を押さえながら脚を
閉じようとしたけどさせずに舐めた。

パンティを下ろすと
パイパンのマンスジにすごく興奮した。

オマンコかは粘り気の少ないマン汁で
濡れてて甘酸っぱい味に夢中で
しゃぶりついてマン汁を啜った。

バイアグラが効いてきて
フル勃起してた俺はサッと服を脱いで
全裸になりりさちゃんの前に
仁王立ちして

「りさちゃん手で扱いてよ」

りさちゃんは恐る恐るチンポを
さわりぎこちなく扱いた。

俺の大してデカくないチンポが
大きく見えるぐらいりさちゃんの手は小さく、
その小さい手でぎこちな
く扱かれるのが堪らなく興奮した。

興奮の度合いが先から溢れる
ガマン汁でよく分かるぐらい興奮した。

「じゃあ舐めて」

と言うとなかなか舐めないから

「ちゃんとしないと⑩返してもらうよ」

と言うとやっと
ペロペロと舐め始めた。

フェラというより単に舐めてるだけ

でもそれが少女らしく
また良かった。

尿道口を舐めさせカリ首を舐めさせ
竿をゆっくり上下に舐めさせ袋も舐めさせた。

決して俺のチンポが大きすぎる
訳じゃなくりさちゃんの口が小さいから
口に含んでも亀頭で精一杯な感じだった。

「もっと入らない?」

と聞くと

「無理…」

と言いまた亀頭を口に含んだ時に
頭を押さえ無理矢理チンポを
奥に突っ込もうと挿し込むと
竿の半分ぐらいでりさちゃんは頭を振り抵抗した。

俺は構わず亀頭から竿半分までを
りさちゃんの頭を振って扱いた。

りさちゃんは

「んー!んー!」

と抵抗しながらギュッと
目を閉じ涙を流した。

嫌がる援交JCのりさちゃんを見て
俺の興奮は最高潮になり、
チンポを抜きゲホゲホ言うりさちゃんの手を掴み
引きずるようにベッドまで連れて行き
ベッドに押し倒した。

その時りさちゃんは

「いや!」

と言ったので俺は豹変して

「いやじゃないだろ!」

と馬乗りになり口にチンポを押し付けて

「ほら!舐めろよ!」

と無理矢理舐めさせた。

俺は舐めさせながら
オマンコに手を伸ばし指を入れて
激しく出し入れした。

指一本だったけどキツく感じて

「このオマンコに入れたら」

と思うと入れたくて堪らなくなり
正常位でハメようと股に割り込みチンポを
スジマンに擦り付けチンポにたっぷりと
マン汁を付けた。

りさちゃんはずっとギュッと目を
閉じたままで時々「ん…」と言う程度だった。

マン汁でベトベトになった
亀頭を入れると「あ!」と俺を見た。

亀頭だけだったけど
かなりキツいのが分かった。

そのままゆっくりと挿入していくと
感覚的にはメリメリといった感じで
チンポが入っていった。

「あーキツい!いやぁ」

とりさちゃんは声を上げたが
お構い無しで挿入した。

物凄くキツかったがすごく気持ち良かった。

根元まで入るとそのまま動かず
りさちゃんに抱きつきベロチュウで舌を絡め

「りさちゃん気持ちいいぞ、
気持ちいいぞ」

とベロチュウを続けた。

「動くぞいいか」

「やだ!動かないで」

勿論無視してゆっくり腰を
グラインドさせながらシャツを捲り上げ
小さく硬く勃起した乳首に
しゃぶりつき舌で転がし噛んだ。

ゆっくり出し入れしてるうちに

「あ…あん!」

と気持ち良さげな反応に
変わったから

「気持ちいいだろ?」

と聞くと

「うん、気持ちい」

「オマンコ気持ちいいって言ってよ」

「あん、やだ…」

「言わないとこうするよ」

と俺は乳首を強めに噛んだ。

「あ!痛い!やめて!」

「じゃあオマンコ気持ちいいって言ってよ」

「ォ…マンコ…気持ちい…」

「俺も気持ちいいよ」

と少しずつ腰の動きを早めて
オマンコを突いた。

結合部分を見るとオマンコが
一杯一杯に拡がってチンポを
呑み込んでるのがすごくエロかった。

体位を変えようと
JCのりさちゃんを四つん這いに。

背中を丸めてうずくまるようにしてた
りさちゃんに

「もっとおっぱいを下に付けて
尻を突き出して」

と丸まった背中をグッとベッドに押し付けた。

小さくプリプリの尻で
ツルツルのオマンコは中は勿論、
回りも濡れて光ってて本当に生唾物だった。

俺は後ろに回りオマンコにチンポを突き立てて、今
度は一気に根元まで挿し込んだ。

「あー!」

俺は掌にすっぽり収まるぐらいの
小さい尻を掴むと腰の動きに合わせて
尻も前後に動かしてバチンバチンと
尻と俺の下腹部が当たるように突いた。

とにかくオマンコはキツく、
すごく気持ち良かったから
どんどん突くスピードが早くなった。

しかも小さい尻の間から
見える結合部分がチンポを引くと
キツいオマンコの肉が引っ張り出てる
光景に物凄く興奮して休む間もなく突きまくった。

りさちゃんはもう

「あん!あん!」

と喘ぎっ放しで時おり

「ぃぃ」

と口にするぐらいになってた。

もう我慢も限界まできてた俺は

「りさちゃんいくよ、
中に出すよ」

りさちゃんは

「嫌、ダメ!中はダメ」

と俺から離れようとしたから
ギュッと尻を掴み突きまくった。

俺は尻の肉が指の間から
はみ出るかってぐらいに力一杯尻を掴み
激しく突き中にザーメンを吐き出した。

「あぁ…中にダメだよぉ」

とりさちゃんはべそかいてたが
俺の射精は止まらず中で
ズビュズビュとザーメンを吐き出してた。

射精が終わりオマンコからチンポを抜くと
チンポの大きさの穴がパックリと
口を開けすぐにザーメンがドロドロと溢れ出てきた。

泣きじゃくるりさちゃんの顔の前に
チンポを持っていき

「舐めて綺麗にしてよ」

と言うと

「やだ…」

俺はりさちゃんの髪を掴み
マン汁とザーメンまみれになったチンポを
無理矢理りさちゃんの口に押し付け舐めさせた。

最初は口をギュッと閉じてたけど
そのうち諦めてペロペロと舐めて
綺麗にしてくれた。

いつまでも泣きじゃくってる
りさちゃんに

「さっきはごめんね、
でも分かってて今日は俺と会ってるんだから、
次からは無理矢理はしないから、
りさちゃんも楽しんで気持ち良くなろうよ」

と慰めると

「うん…」

それからはシャワーして、
しばらく休憩しながらお菓子食べたり
ジュース飲んだりしながらお喋りし寛いだ。

「今日はりさちゃんに⑩あげたら
何してもいいって言われたんだけど違うの?」

「そう…」

「じゃあ俺の言う事に
嫌って言うのは無しね」

「うん…」

それからは途中でまた
バイアグラを飲んで昼までに
④回りさちゃんの体を堪能した。

別れ際に

「また会える?」

と聞くと

「うーん…」

と返事なかったから
俺の携帯番号だけ教えて

「また必要になったら連絡してね」

「うん、分かった」

と待ち合わせた場所まで送り別れた。

後日、例のその筋の人から
呼び出しあって

「どうだった?」

と聞かれ

「かなり良かったです、
番号渡したけど良かったですか?」

「俺の名前が出ないんなら
お前が何しても自由だから」

その後で

「また一人候補がいるけど、
どうする?」

と付け加え

「ただ、お前の希望とは
かなり違うかもしれんけどな」

と続けた。

タイプを聞くとJC③で少しぽっちゃり、
しかもかなり遊んでるらしく
SMでも何でもやるらしいとの事だった。

「⑩もらえるんなら
何でもやるって言ってたらしいぞ、
でも前の子みたいな
長時間はNGらしいけど、どうする?」

と聞かれ即OKした。

「じゃあまた連絡するからな」

とその人と別れた。

次はどんなjcとHできるか楽しみだ

中学生時代、放課後の教室で同級生のJCに角オナニーを見せてもらったwww

俺が中学二年生の時

確か、記憶の中では10月ぐらいだったと思う。

教室に男2人、女3人で居残って、
自分たちは椅子に、女の子は机に腰掛けて雑談をしていた。

最初は先生の愚痴やら、
有り触れた事を話のネタにしていたけれど、
だんだんとHな下ネタ話になっていった。

「今日は誰々が生理だよ」とか、
こっちが聞きもしないのに教えてくれたりして。

自分たちも女のカラダには興味があったから、

「おっぱいはいつ膨らんできた?」

だとか、根堀葉堀質問をして盛り上がっていた。

特に、おんの子3人のうち、
聡子(仮名)という女がJCの癖して、
やたらとエッチな話に絡んできた。

あとの2人は聡子の話す言葉に頷くか、
二言、三言話すだけで恥ずかしそうに
モジモジしていた。

「オナニーするの?」

急に突拍子もなく聡子が振ってきた。

実はエッチな話になってきてから、
チンポが大きくなっていたのだ。

恥ずかしかったけど、
3人を見渡しながら自分は正直に答えた。

その時、ふと気付くと、座っていた聡子と節子(仮名)が
立ち上がっていたけど、気にも留めなかった。

「雑誌では女もオナニーするとか書いてあるけど」

昭雄が女子に問い返した。

「しないよ、聞いたことない」

最初に返事したのは以外にも節子だった。

「私も聞いたことない」

続いて美奈子(仮名)。

「するって聞いたことあるけど、
私はしたことないよ」

最後に聡子が答えた。

「ちょっと、男の人のオナニーってどうするの?
なんか、止められなくなるってきいたことあるんだけど」

また聡子だ。

「どんなこと想像するの」

矢継ぎ早に質問してくる。

聡子の質問に昭雄と答えて、
答えながら女子を見ていた。

聡子も、美奈子も立つ場所を移動していないが、
節子だけがいつの間にか机の端に移動していた。

「男の人のアレって大きくなるんでしょ?」

「精子って一杯出るの」

自分は先程から節子が気になっていた。

スカートのポケットに手を入れて、
何やらモジモジしていたからだ。

それに、何だか机にアソコを
当てて角オナニーしているような気がした。

聡子と話している間、
節子はそれを繰り返していた。

それを見ていたら、
喉がカラカラに渇いていた。

聡子の話しに上の空で返事しながら、
節子を盗み見していたら、
机の端にアソコを乗せる感じで節子が座った。

上半身をゆっくり前後に振ったりして、
目を閉じていた。

そんな節子を昭雄に教えようと思っていたら、
節子と目が合ってしまった。

節子は急に真顔になって、
机の端から離れてしまい、
その日は二度とそんな節子の姿を見ることはなかった。

帰り際に、節子に話しかけると
オナニーしていたことを白状した。

それから時々節子を呼び出して、
二人で教室に居残って節子にオナニー見せてって
お願いしたら、机の角にスカートの上から
股の部分を当て、角オナニーをリアルに見せてくれた。

変わりに、俺もペニスを出して、
オナニー見せてあげたんだけどね。

ぶっちゃけH出来たかもしれないけど、
中学生の俺には、そこまでの度胸はなく、
節子と相互オナニーし合う女友達って
今考えれば、SEXするよりも異常な関係だったw

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中学校に大阪から美少女の転校生が来たら、女子の不良達が激怒して、壮絶イジメを計画した

中学校3年生の時の衝撃的な思い出です。

あれは、丁度受験シーズンの夏休みが終わり、
新学期が始まった日に、
うちのクラスに遠くの学校から転校生がやってきました。

転校生は女子ということだったので、
男子はとても期待に胸を膨らませていました。

そしたら、先生と一緒に連れられてきた女子は清楚な美少女で、
ちょっとの事では驚かないクラスでしたが、

「おぉ!」

という男子の歓声があがりました。

そして先生が転校生に自己紹介を促すと、

「Sと言います。大阪から来ました。
よろしくお願いしますす」

と、関西弁のイントネーションでした。

続けて、

「前の学校ではSって呼ばれてましたんで、
Sって呼んでください。仲良くしてねー」

と元気に挨拶をしました。

普通、転校初日でここまで喋れないだろと思いましたが、
さすが関西人は違ってよく喋る子だなって思いました。

クラスの男子が

「彼氏は?」

と聞くと、

「いたけど、別れました。
今募集中です」

と笑顔で答えてくれました。

「おー」

と、クラス中が萌えました。

さらに彼女は

「理想のタイプは背が高くて格好良くて、
うーんでも、面白い人がいいなぁ」

と、聞かれてもないのに話してました。

あっという間にクラス中に
馴染んでいたように思います。

ホームルームが終わると、
すぐにこの美少女転校生の周りには、
たくさんの男子が群がっていました。

さらに、他のクラスからも見学に来る奴がいて、
遠くの方から、

「2組の転校生、めっちゃ可愛い」

という声が、彼女の耳に入るくらいまで
大きな声で言ってる奴もいました。

もちろん僕は一目惚れの状態でした。

どうにか彼女と会話したいと思っても、
イケメン男が彼女に積極的に話しかけているのを見ると
勝てる気がしないので、
彼女に話し掛けるチャンスさえありませんでした。

ただ遠くから、可愛いなーと溜め息を
つきながら見つめるだけでした。

その後の学校生活では常に男子と一緒にいて、
女子の友達よりも男子の友達の方が多く見えました。

彼女は可愛くて元気がよくて
人気がないはずがありません。

彼女も彼女で、女友達より男友達といる方が
楽しそうに見えました。

たまに、

「うちのクラスの女子って暗へんか?」

なんて言ってる声も聞こえてきました。

女子だけの体育とか家庭科の時間では、
どう見ても友達のランクの違う、
下のあまり可愛くない子のグループの女子と一緒でした。

彼女なら、可愛い子ばかりのグループにいた方が自然なのに、
彼女の女友達はお笑い好きなオタクっぽい女子と一緒で、
トップグループの女子からは嫌われているのかな?
というのが何となく伝わってきました。

それからしばらくして、
中間テストの試験期間中になりました。

僕は卓球部で同学年では男子は僕だけで、
下の学年は4人の男子の幽霊部員がいました。

一方女子は不良グループの部員しかいなかったので、
練習は男女合同でいつも僕がいじめられ役でした。

引退してからも暇な時は部活に顔を出して、
女子の後輩の指導をしていました。

その日も、次の日のテストが簡単なものだったので
部活に顔を出しました。

すると運悪く同級生の女子のヤンキーグループの部員も来ていましたが、
彼女達は部室の中に入ったっきり、
出てきませんでした。

僕は安心して、
後輩達を指導をしていました。

しばらくすると後輩の1人が、

「先輩、○○さんが
部室にすぐ来るようにって呼んでます」

と告げられました。

僕は

「女子の部室?」


と聞き返すと。

「はい」

と彼女。

僕はしぶしぶ女子の部室に行き、
一応ノックして中に入りました。

中には不良グループの女子が4人おり、
何か話していたらしくてとても嫌な雰囲気でした。

「あいつ、マジでむかつくなー」

とか、

「やっちゃおうぜ」

とか、何やら物騒な話をしているようでした。

そして僕が入っていくなり。

「お前さー、
Sの事好きなんだろ?」

と唐突に言われました。

美人の転校生の事です。

僕は

「あ、いや」

とドモりながら言うと、

「顔が赤くなってんぞ」

とからかわれました。

このヤンキー女子達は怒らすと本当に怖いので、
何も言わずにただ解放してくれるのを待ちました。

「今からS呼んでくるから、
お前告って見ろよ」

と言いながらタバコに火をつけました。

「えぇ?」

「じゃ、呼んで来いよ」

女子の1人が後輩に指図し、後輩は

「はい」

と言ってすぐに部室から出て行きました。

すると女子達は、

「あいつのどこがいいの?」

とか、

「ドキドキするなー」

とか勝手に盛り上がり始めていました。

しばらくすると後輩に連れられてSが入ってきました。

入ってくるなり

「うわっ、タバコくさー、
初めてきたここ」

と元気いっぱいでした。

僕はSが近くにいて、
少し緊張してきました。

すると不良jcの1人が

「こいつがお前にいいたい事があるらしいぜ」

と言い、僕に「ほら」と促しました。

Sは

「なに?」

と僕の方を向きましたが、
僕は黙ったまま下を向いていました。

何も言葉にならないし、
どういったらいいのか分かりませんでした。

「早く言えよ」

と誰かが急かしてきましたが、
僕は告白する気もないし、
そんな勇気もありませんでした。

しばらく気まずい雰囲気の時間が流れました。

誰かが僕にタバコを投げつけて、

「早く告れよ」

と怒鳴りました。

その行為がSの目に止まったようで、

「ちょっとやめてあげてよ。
可哀想でしょ」

元々正義感が強く、
いじめられている僕を
助けてくれようとしているみたいでした。

すると

「なんだとてめー」

と不良のリーダー格の女子が立ち上がり、
一気に緊張感が走りました。

Sも負けずと、

「なんなのよ、大体なんでこんなタバコ臭いところに、
閉じ込められなきゃいけないのよ。もう帰る」

と言って外に出ようとしました。

「こいつがお前に告りたいって言うから、
セッティングしてやってんだよ」

とリーダーの女子。

「そんなん、
どーせあんた達が仕組んだんやろ」

とS。

Sは正義感が強く、気の強いところが合ったので、
この不良の女子達とはそりが合わなかったようでした。

「こんなアホに付き合ってられんわ」

とSが言って外に出ようとした時に、
ついにバチーンと言う大きな音が聞こえました。

Sが少しよろけました。

すると今度は後から、
誰かがカバンでSの頭を殴打しました。

Sは前によろけて倒れ、

「いたーい」

と言いながら疼くまりました。

それを不良グループの女子達は見て、
笑いながらさらに殴打を繰り返しました。

何と鬼畜な女子中学生なのか。

でも僕は、目の前でSがボコボコにされているのを
見て凄く可哀想に思いましたが、
僕にはどうする事も出来ませんでした。

疼くまったままのSは、
ただじっと耐えているようでした。

すると今度は後から誰かが、
制服の短いスカートを捲りました。

一瞬白いパンツが見えましたが、
すぐにSは隠しました。

リーダー格の女子が、

「脱がしちゃおうぜ」

と言うと、他の女子が彼女のスカートを捲ったりして
服を脱がし始めました。

Sは

「やめて!」

と大きな声を出して、必死に抵抗しました。

さらに

「やめてって言ってるやろ」

と言ってリーダーの女子を
思いっきりビンタしました。

パチーんという大きな音が響き渡りました。

その女子は頬を手で抑え、

「もう許せんわ」

と呟いた後、

「両手を押さえてくれ」

と言ってSの身体を
がんじがらめにさせました。

そしてまたSの顔に平手打ちをして、
Sのシャツをボタン後と引きちぎりました。

Sは下にシャツを着ていなかったので、
ブラジャーが丸出しになり、ブラジャーを脱がされ、
Sの小さな乳房が露出させられてしまいました。

Sは腕を押さえられていたので、
隠す事も出来ずに下を向いて泣きそうな声で

「やめて!」

と叫んでいました。

さらにその格好のままもう一度、
顔に平手打ちされました。

僕はあまりにもSが可哀想だったので、
Sが上半身裸にされたのを見て、
ずっと下を向いてしまいました。

すると今度はSの足元から
スカートとパンツが脱がされているのが見えましたが、
Sの体を見るのが可哀想過ぎるので、
出来るだけ見ないようにして
あげようとずっと下を向いていました。

リーダーの女子が僕に気付いて、

「もっと見ろよ、憧れのSの裸だぞ」

と言って僕の顎を持ち上げ、
無理やりSの裸を見せようとしました。

可哀想だったけどどうしようもなくて、
Sの方をちらりと見ると、全裸で腕を後ろで掴まれて、
うなだれているSが目に飛び込んできました。

真っ白い肌で胸が少し膨らんでいて
股に少しだけ毛が生えており、
ウエストがくびれていてスタイルがとても綺麗でした。

もちろん同級生の裸を
見るのは生まれて初めてです。

それも美少女の全裸です。

僕はチラッと見ると、
すぐに目を閉じてしまいました。

リーダーの女子は、
Sに近づいて、Sの顎を持って、

「ほら、恥ずかしいだろ」

そうSに言うと、Sはブッとリーダーの女子の顔に
唾を吐きかけたようでした。

「てめー!」

と大きな声を出して、
ライターの火を点ける音が聞こえました。

「足をしっかり押さえとけ」

といって、火を近づけているようでした。

「やめてー!」

とSがもだえ始めました。

女子達は
面白がってみているようでした。

Sが

「もう何でもするから、
止めて、お願い」

と言うと、

「よし。じゃあそこに座れ」

と言う声が聞こえました。

「さっきうちに唾かけたやろ」

と言うと、

「すみません」

と素直に謝るS。

すると女子は、
コーラを口に含んでSに吐きかけました。

そして次はコーラをそのままSの髪の毛全体にかけ、
シュワシュワという音が悲しく響き渡りました。

それからガムを髪の毛に引っ付けられたり、
全員にジュースをかけられたりして、
とうとうSは泣き出してしまいました。

しかしその時、
突然部室のドアが開きました。

皆一斉に入り口を見ると、
担任の先生が立っていてどかどかと入ってきました。

そして裸のSを見て、

「お前ら何やってんだ!!」

と大きな声で怒鳴りました。

Sは裸のまま前に疼くまって
必死に身体を隠しています。

先生は不良の女子達の髪の毛を掴んで、
部室から引っ張り出していきました。

「いててよーやめろよ!」

という声とともに部室には
Sと僕の2人きりになりました。

僕は呆然と立ち尽くしたままSを見ていました。

Sは僕に背を向けて立ち上がりました、
当然全裸なのでお尻が丸見えでした。

でも、僕はテレビでも見ているようにボーっと見ていました。

Sは僕を気にせずに
泣きながらパンツを穿きました。

パンツに足を通す時に前屈みになった時の、
おっぱいの膨らみが印象的でした。

ゆっくりパンツを穿くと、ブラをつけて、
シャツを着て、スカートを穿きました。

そしてカバンの中からハンカチと鏡を出して、
髪の毛についたガムとかジュースを拭き取っていました。

僕はその時我に帰って、
Sを1人にしてあげようと思って部室から出ました。

職員室に寄った方がいいのか迷いましたが、
やはり逃げるように家に帰りました。

帰宅の途中はさっきの出来事が
まだ頭の中で駆け巡っていました。

最初は可哀想だという思いが強かったのですが、
時間が経つといい思い出が出来たと思うようになりました。

次の日、普通通りにSも不良グループも学校に来ていましたが、
昨日の事はなかったようにお互い過ごしていました。

Sもヤンキーグループも
僕の存在を完全に忘れたようでした。

それどころか、現場にいたのに、
教師からも事情を聞かれる事もなく・・・

完全なる傍観者になり、僕はただ彼女らの行く末を
見ていただけ。

僕って存在しているのか?と当時ちょっと悲しくなりましたが、
でも可愛い同級生の女の子の裸を見れたので、
存在感の無さが逆に良かったのかもしれません。

その後、彼女たちの間に
何かあったのかどうか分かりませんが、
Sは喧嘩の強い男子を彼氏にして、
新学校に進んだようです。

【露出体験】深夜の公園で全裸で徘徊する女子中学生

厨房になって、変わった性癖の女の子と

(仮に名前はアヤとします)

と同じクラスになったときの話です

消防で同じクラスだったときは
そうでもなかったんだけど厨房になって、
アヤはクラスの中で周りの女子との交流があるわけでもなく一人、
浮いた状態でした

ある日、放課後に僕が
教室に戻ってきたらアヤと消防の時に
親しかった女子2人がいました

僕が何を話しているのと聞くと、
彼女達が言ったのは

「アヤってこないだパンツはいてなかったんだよ」

ということでした

要は制服のスカートの下は
ノーパンで学校にきていたということです

ノーパンで学校の登校してくるJCがこの世にいるのか?
と訝しがりましたが
その女子2人が、階段を登るアヤのスカートの中から
おしりが見えたというのです

その時僕は、消防の時にアヤが
ピチピチの水着を着ていたのは、
露出癖みたいなものがあるからではないかと感じたが
実際に自分で見たわけではないので、
確信は持てなかった

しかし、確信をもつまで
そう時間はかかりませんでした

それはある日の夜、
飼い犬の散歩で夜の街を歩いてた時です

そんなに大きな街じゃないんで
夜になれば車も人もほとんど見かけなくなります

で、近くの公園まで来た時、
靴以外、一糸纏わぬ姿のアヤがいたんです

街灯が公園の中とアヤの裸体を
きれいに照らしていました

公園の中に彼女のと思われる衣服が
落ちていたので彼女はここに来て露出行為をしていたようです

で、恐る恐る公園に入っていきました

アヤは僕に気付くと、急に恥ずかしがって、
体を隠そうとしましたが何せ靴以外、
身にまとっていなかったので、
おっぱいやヘアがちらちら見えるのです

僕はアヤをこのまま押し倒す勇気もなかったので
ただ彼女の裸体を眺めていました

すると彼女は「ねぇ、あっちに行こうよ」と言い

僕は犬の綱を木に縛り付けると、
誘われるがままにベンチに一緒に座りました

隣にはほぼ全裸のアヤが
いるというだけで僕は興奮しきりでした

すると彼女は、
露出癖をもってしまった理由を話し出しました

彼女は両親が亡くなり、
叔母に育てられていて
孤独な生活を送ってきたそうです

その淋しさを解消するのが
ピチピチ水着だったりノーパンだったり

この時の露出だったわけです

何故かこの時は、アヤの熱意で僕は妙に納得してしまい、
彼女の話をただ聞いていました

しかし、家に帰ると、何故露出すれば
寂しさが紛れるのが全くわからず、混乱してしまいました。

そして、アヤは話を終えると
服を着だしました

ブラをつける前に、
「話を聞いてくれたお礼ね」と言って
僕の手を彼女のおっぱいに押し付けました

それが初めて女性のおっぱいを触った瞬間でした

僕は最後に

「またこういうこと(露出)やるの?」

と聞くと、アヤは

「○○君(僕のこと)なら見にきていいよ」

とだけ言って帰って行きました

それからというもの、夜の散歩が僕の日課になり
僕は公園でアヤが露出しているのを脇で見ていました

最初は見ているだけでしたが、最後はエッチまでして
自然にアヤと彼氏、彼女の関係になり
恋人同士になりました

彼女とは工房の時まで続きましたが
次第に露出癖もなくなり、高校入学と同時ぐらいに
露出プレイは無くなってしまいました。