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喪女の悲しい処女喪失とファーストキス体験

私の処女喪失体験です


 私は典型的喪で友人さえほぼいない小中高時代だった。運動も勉強もそこそこ、でもそこそこでしかないので目立たない。身長はあったけどモデル体型ということもなくかといってピザでもない。中学までは天パ全開ニキビ顔だった。

 高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした。髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き、化粧で顔は軽く作ってみた。おそらく見た目は、人に不快感を与えない程度だっただろうけどいかんせん中身が無い。



* 話かけてきた人とは会話が続かず友情が築けない。笑顔が作れないので近寄りがたいと言われる。友達もいない彼氏もいない。最終的にはホモ漫画しか趣味がなくなった。学校とアニメイトと家しか行動範囲のない高校生活が終わる。大学に入ると同時にこれではだめだと決意してバイトを始める。

 ここでも3年間は高校生活の繰り返し、大学、アニメイト、バイト、家の行動範囲。ある時転機が訪れる。美人のフリーターAさんが同じバイト先に入ってくる。Aさんがなぜか私を気に入ってくれてよく話すようになる。就学してからほとんど初めてくらいに出来た友人、Aさんは今まで行ったこともないようなところに連れて行ってくれた。

 おしゃれなカフェでお茶をする。バイト帰りに居酒屋で飲む。ショッピングをする。上司の愚痴を言い合ったり家族の悩みを打ち明けたり、普通の人することを初めて一緒にしてくれた。Aさんは美人なのでよくナンパされた。ついでのように私もメアドを聞かれたけど交換しなかった。

 そんな私をAさんはいつも「もったいない」と言って笑っていた。Aさんは優しかった。私のことをいつも可愛いと言ってくれた。会う度におしゃれだねとほめてくれた。それがくすぐったいけど嬉しくて、Aさんが大好きだった。

 Aさんとはあまり恋愛の話はしなかった。過去の話を聞かれても答えられる材料はないし、でもなんとなく処女だとも言い辛くてはぐらかしていた。そんな時もAさんは突っ込んでこないで笑っていた。Aさんと出会って1年が経った頃、またナンパされた。

 大手証券会社と大手銀行のサラリーマン、見た目も今までになくイケメンでAさんもめずらしくテンションが上がっていた。いつもは適当にあしらうだけなのに、誘われるまま飲み屋に行った。Aさんはおしゃべり上手でイケメンふたりとも話が盛り上がっていた。

 おしゃべり上手ゆえに、私にも話を振ってきて困ったけどイケメンも乗ってきて結局会話に混ぜられた。普段あまりしゃべらない方なので緊張して喉が乾いてしまい少し飲むペースが速かった。というよりなぜかグラスが空くと新しいグラスが置かれているの、で飲み続けていた。

 気付いたころにはかなり酔っぱらっていた。Aさんは優しかった「私ちゃん酔っぱらっちゃったね、楽しかったもんね、今日はうちに泊まりなよ」Aさんの家に初めて呼ばれて酔っぱらった頭でめちゃくちゃ嬉しかったことは覚えてる。飲み屋を出てタクシーに乗ったとこで意識が途切れてしまった。

 次に気が付いた時、耳に入ってきたのは喘ぎ声だった。まだ酒の抜けてない頭では状況が把握できなかった。ぼんやりと明るい部屋で思わず自分の服を見てまったく乱れがないことを確認して「そらそうだ」と納得もした。

 その時Aさんが私に気づいて男の上から離れてこっちに来た。「起きたねー。大丈夫?気持ち悪くない?」裸であること以外はいつもと変わらないAさんに私が頷くとAさんはまた笑った。「やっぱり私ちゃん可愛いね」そう言うとAさんは私にキスしてきた。

 初めてのキスは変な味がした。意味もわからないうちに男がそばにいて服を脱がされ始めていた。あっさり脱がされて上下揃ってない下着に男が若干笑ったのだけはしっかり覚えてる。男が「緊張しなくていいよ。酔ってるとあんまり痛くないと思うし、優しくしてあげる」と言った。

 Aさんも「私ちゃん初めてなんだから丁寧に優しくしてね」と言った。そこからはあれよあれよと愛撫され男とAさんに次々キスされながら気付けば貫通してた。Aさんは変わらずに優しい声で話しかけてきて怖くはなかったけど変な気分だった。次の日、目が覚めたら部屋にはAさんと男ふたりと私がいた。

 特別変な空気があるわけでもなく、Aさんの作ってくれた朝ごはんをテレビを見ながら4人で食べてAさんの部屋を私と男ふたりで出た。男Bが車を取りに行っている間に男C(おそらく私に挿入した人)が話しかけてきた。

「昨日のことだけど、Aちゃんが君のこと、可愛いのに自信がないのは男を知らないからだ、男を知ったら自信が出るはずだから協力してくれ、って言ってきたからなんだ。ナンパじゃなくて本当は前から知り合いなんだよね、騙してごめん。正直、本当に処女だと思ってなかったからあんなことになったけど、私ちゃんさえよければちゃんと付き合いたいんだ」

「責任取るわけじゃないけど、可愛いと思わなきゃエッチできないし、私ちゃんと付き合いたい」と男Cは言ってきた。明るい中で見る男Cはイケメンで、言ってることは最低で、二日酔いだし考えるのもしんどかったので頭は横に振った。男Cは「そっか」とちょっと笑って、男Bの車で送ってもらった。

 その日のうちにAさんから電話があった。「Cくん、私ちゃんのこと本当に気になるみたいだよ、可愛いって思われてるんだよ、付き合わないの?私ちゃんは可愛いんだよ?」Aさんの声はやっぱりやさしくて本当に思ってることしか言ってないんだと思った。

 AさんはAさんなりのやさしさとか友情とかで、昨日みたいなことを仕組んだんだろうなと思ったら怒る気持ちも湧かなかった。ただ、根本的な部分でAさんとは理解し合えないんだろうなーと思うとそれが悲しくなった。その電話を切った後、私はAさんのアドレスを消してバイトも辞めた。

 それでもファーストキスがAさんでよかったとは思う・・処女は戻ってこないけどね

夏休みに学校の先生と、Hな理科の実験

中◯3年生のときの話。

私はすごく理科が苦手で、夏休みに学校に勉強しに行くことになりました。

当時私は理科の先生が好きで、その先生も廊下とかですれ違うと、

「○○(私)は悪い子だなぁー(*^◯^*)」

と冗談のノリで話してきて、友達が

「何で先生は○○ちゃんにそういうこと言うんですかwww」

と言うと、先生は

「そうだなー、好きだからそうなっちゃうのかな?w」

そう言ってきました。

私は、顔が赤くなるのがわかりました。

そして、夏休み。

教室に行くと先生が、「よっ」って言って椅子に座っていました。

私もノリで「よっ」とやると、爆笑して

「さぁ、勉強しようか」

と言って、黒板のところで理科を教えてくれました。

そして、3時間くらいしたら先生が少し休憩する?と言って、私の隣に座りました。

そして、

「○○は、好きな男子いるの?」

と聞かれて、

「いるわけないじゃないですかーwでも、学校の中で、先生が1番好きですよ?w」

と答えました。すると、

「俺も、○○大好きだよ」

とはにかんで顔を近づけてきました。

そのまま、キス。

私はとても嬉しくて先生の肩にしがみつきました。

それがファーストキスだったし、どうすればいいかわからなくてそのまま先生に任せていました。

すると先生は制服に手をいれて、胸を揉んできました。

そんな体験も初めてだったので、びっくりしました。

でも、触り方はとても優しくて、気持ちくはなかったけどとても嬉しい気持ちでした。

その後、先生はスカートの中に手をいれて、私のアソコを優しく撫でました。

私はビクンとして、ちょっとしか触られてないのにイッてしまいました。

思春期ということもあり、男の人のアソコを咥えると男性は気持ちよくなることは知っていたので、先生がチャックを下ろした瞬間に口の中に咥えました。

先生は、

「○○気持ちいいよ!!」

と言ってくれました。

嬉しくてたくさん舐めました。

やがて先生はビクンと一瞬なって、ドクドクとたくさんの液を出しました。

「○○、気持ちよかったよ。ありがとう」

そう言ってくれました。

そして、先生が

「今日のことは、内緒な。また今度できたらやろうな」

と言って、頭をポンポンとして車で送ってくれました。

高校3年のときに先生と結ばれ、20になった今でも先生との関係は続いています

田舎の純朴少年が夏休みに同級生と甘酸っぱいファーストキス

俺の青春時代
夏休みに、ファーストキスを体験しました



でも思い描いていたファーストキスとは
大分違ったw

仲のいいクラスメイトの女子と
遊ぶことになったんだが(その女子はまぁまぁ可愛い)

家につくなり遊びの取っ組み合いになって
女子が飛び掛ってきて、女子に押し倒されるが、
男の意地って物があるんで今度は俺が上になる

今思うと○学生になって何やってるんだって思うが、
ド田舎育ちで、都会の子と比べて、
大分性に対する意識など遅れてたんだなぁって思う。







無邪気に女子と取っ組み合いして、
その後はじゃれ合いっぽい感じで上になったり下になったり

お互い体を密着させ、絡まりながら
10分くらい転がって気がついたら
俺と女子の鼻とおでこが密着してた

田舎の純朴少年だった俺も、
さすがに恥ずかしくなり赤面だが
女子は天然(?)だったから全然気にしてない様子だった

当然、吐息は掛かり合い、
女子が取っ組み合いを始める前に
食べたイチゴのほのかな香りが女子が息を吐くたんびに感じた。



途中暑くなり、2人とも上着を脱ぎ、下着だけになった

そのまんま、1時間くらい転がってた時
みんなが待ち望んでた事件が起こった

その時は女子が上になり、
俺と女子が抱き合って絡み合ってる体勢だった

事件はそこで起こった

俺と女子の唇が重なっていたんだ

これにはさすがの天然女子も赤面
5分くらいキスしたまんま動けなかった

これが俺のファーストキス

そして女子のブラ越しのおっぱいが
俺の胸の辺りに当たってる。



でも、何が起こったのか、
キスしたまんま、転がり始める

すると女子のほうがいきなり舌を入れてきた。



体だけではなく舌も絡ませながら
下着のまま転がる俺と女子

そのまま、女子が帰らなきゃいけない6時まで
3時間くらい転がっていたと思う

あと5分くらいで女子が帰る時間になる時

俺と女子は汗だくで、舌を絡めながら互いに抱き合っていた

その後女子は満足げな顔をして
こう言った

「明日も遊ぼ!そしてまたやろうね!」

その言葉に俺はノックアウトした。



それから、時間があるときは遊び、
同じような事をやるようになった

中2の夏休み中この女友達と毎日ディープキスをしていた。



でも付き合うとか彼氏・彼女の関係という話は一切しなかった。



お互い下着のままで毎日汗をかいかながら抱きしめ合い、
キスをする。



もちろん興奮して、勃起してしまうが、
俺も彼女のお互いの性器を触るのは躊躇ってしまった。



やっとけば良かったかなぁ~と思うし、
エッチしなかったから、
今でも妙に甘酸っぱく切なくなる思い出になってるのかなぁと思う。



夏が来る度に、
中2のファーストキスをした出来ことを思い出す。

大学入学すると女の子に告白され、初めて彼女が出来ました

大学に入学すると俺は
女の子に告白された。


その子(カナ)は同じ高校から
同じ大学に進学した、とても仲のいい女友達…だと思っていた。

でも、向こうは高2の頃から俺のことを好きでいてくれたらしい。

俺には彼女がいなかった(年齢=彼女いない歴)こともあって、俺はカナの告白を受け入れた。
もともとよく遊ぶ間柄だったから、恋人として仲良くなるのもすごく早かった。


で、何ヶ月かして夏休みになった。
その日は朝から俺の家でカナと二人でゲームをして遊んでいた。

カナは短めのスカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装で、楽しそうに遊んでいた。
俺はというと、どうしてもカナの服装が気になってしまってゲームに集中できないでいた。


そんなとき、カナが急に俺の顔をじっと見て言った。

「手加減してないよね?さっきから私ばっかり勝ってるけど」


「してないって、カナがうまいんだよ」

「ふーん。じゃあ、ゲームやめよっか?勝てなくてつまんないでしょ?」


「そう・・・だね」

そしてゲームを片付け終わると、カナは俺の体にもたれかかってきた。


「どうかした?」

「彼氏の体にもたれたらだめ?」


「だめじゃないよ」

「でしょ?・・・ふふ・・」


カナがあんまり幸せそうだから、俺も顔がニヤけてしまう。
そうしていると、カナが突然こう言った。


「キス、した事ある?」

「え?」

俺はびっくりした。
カナのほうからそんなことを言ってくるとは思っていなかったから。


「ね、私たち恋人なんだしさ、キス、しちゃう?」

「カナがいいなら、俺はいいよ」


「私からする?って聞いてるんだからいいに決まってるじゃん。タケル君は、さ?私と、キスしたい?」

したいに決まってる。
それ以上のことだってできるなら…。


「俺もカナとキスしたい。好きだよ、カナ」

俺がそういうと、カナはすごくうれしそうに、でもどこか恥ずかしそうな顔になった。


「タケル君に初めて好きって言われちゃった」

カナにそう言われて俺はハッとなった。

何ヶ月も付き合ってるのに、俺はカナに一度も好きって言っていなかった。
そう思うと、少し罪悪感がわいてきて、俺はすぐにカナを抱き寄せた。

そうすることしか思い浮かばなかったから。
そして、腕の力をゆるめてカナと見つめあうと、俺はカナの唇を奪った。
柔らかくて、さっき飲んだオレンジジュースの味が少しした。


「タケル君、今のファーストキスだからね?」

カナは潤んだ目でそういうと、今度はカナのほうから俺の唇を奪い、しかも舌を入れてきた。

今にして思えばすごくぎこちない入れ方ではあったが、初めてなんだから当たり前だ。
俺も初めてではあったが、カナの舌に絡ませるように舌を出した。


舌が絡み合ってすごくいやらしい音がするなか、俺はカナの胸に手をあてがってみた。

カナの胸はそんなに大きいわけじゃないけど、キャミソールごしでも柔らかくて、俺は直に触れてみたい、と思った。

だから、カナの肩をぽんぽんと叩いて、キスを中断した。

「タケル君、胸触ったね?」


「うん、柔らかかったよ。でも、直に触ったらもっと柔らかいんだろうね」

「エッチぃ。・・・じゃあ、直に触ってみる?」


「いいのか?」

「触るだけだよ?」


「うん、わかった。触るだけ、ね」

と、約束にもならない約束をしたあと、俺はカナに言われてカナから目をそむけた。


「こっち見たらアウトだからね」

「了解。でも、どっちみち触るんだから見たっていいんじゃないの?」


「それとこれとはちょっと違うの」

「ふーん」


そんな会話をしながらも、俺の耳はカナが服を脱ぐ音に全身全霊を集中していた。
さらに頭の中で恥ずかしそうに服を脱ぐカナを作り上げて、股間を膨らませていた。




「・・・こっち向いていーよ?」

そう言われて振り向くと、カナは胸の前で両手を交差させて見えないようにガードしていた。


「それ、ありなの?」

「ありなの!」


「それじゃ、触れないじゃん」

「こうしたら、そうでもないでしょ?」

そういうと、カナは俺の懐に飛び込んで、くるりと背中を向けた。


「これなら、胸触れるでしょ?私も、見せなくて済むし」

なるほど、と思った。


「じゃ、カナ、ガードやめなよ。胸、触るから」

「・・・うん」


カナの細い腕がだらりと下がると、俺はカナの脇の間から両腕を差し込み、カナの胸を手ブラするように覆った。

そこから、ゆっくりと力を入れて、カナの胸を2度、3度と揉む。


「んっ・・」

カナが小さく喘ぐ。
それが可愛くて、俺は夢中になってカナの胸を揉み続けた。

それだけじゃ物足りなくなて、俺はカナの耳にキスをし始めた。

「はっ、や、やだ・・・胸触るだけって言った、のにぃ・・」


カナがそう言ったけど、俺はもう止まれなくなっていた。
右手を胸からカナのスカートの中、さらにその中に潜り込ませて触る。

カナのオマンコはまだ濡れてはいなかったけど熱くなっていて、俺が何度か触っているとそのうちに湿ってきた。

「カナ、好きだよ」


「私も好き、だけど、まだこういうのはダメだよぉ・・」

「ダメって言ってるけど、濡れてきてるよ?」


そんな事を言いながら、俺はカナのスカートとショーツも脱がせて、ベッドに押し倒した。

「タケル君、待って」


「なに?」

「スカートの私の財布が入ってるから、取ってほしいな」


「財布?」

俺は首をかしげながら、カナのスカートから財布を見つけて、カナに渡した。
すると、カナは財布の中から小さな包みをとり出した。


「これ、使ってほしいの」

カナが取り出したのはコンドームだった。

それを見て、俺は少し冷静になった。
でも、カナが観念したというか、半ば無理やりにこうなってしまったのを受け入れようとしているのがわかって、俺は無性にカナが愛おしくなった。


「・・・うん」

カナの願いをうけて、俺はさっきまでより丁寧に優しく、カナを愛撫した。
全神経を集中して、カナの気持ちいいところを探して、丹念に愛した。


そして、俺は少し手惑いながらコンドームをつけてカナの中に入った。
熱くて、蕩けそうな感覚に、すぐに俺は射精してしまった。


「早漏でごめん」

「ううん、初めてだから仕方ないよ。それより、タケル君の愛撫、すごく気持ちよかったよ?」

そう言って、ほほ笑むカナを見て、また俺は勃起してしまい、カナの手と口でフェラで静めてもらった。


それからしばらくはおれは猿のようにカナを抱いて、
大学卒業後に就職して結婚しました

今度、子供も生まれる予定です。

巨乳で処女の女友達の恋愛相談を公園でした結果→レロレロとフェラチオプレイに

ボタンダウンのノースリーブシャツに
超ミニデニムスカート

そして、巨乳おっぱいがユサユサ揺れている

欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。

その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら

友情にヒビが入るからどうすればいいかな?

という恋愛相談

当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。

何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。

いつまでも悩む話しないで楽しい話でもして気分変えよう?

と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて

「○君と話せて良かった。ありがとう」

楽しく話は盛り上がる。

その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。

可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。

やっちゃえ!俺の心がささやいた!

Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら

目を瞑ってきた!

待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す

数秒間唇を合わせ離して見つめ合った

言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ今度はお互い舌を絡ませ始めた

ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない

ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる

Mちゃんって処女って自分で言っていたけど
本当なんかな?俺はふとそう思った

「ファーストキスってもしかしたら俺?」

「そうだよ~」

「俺で良かったの?」

「うん」

笑顔で答えるMちゃん(本人がいいなら別にいいか・・)
また無言になりキスを再開する二人

そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!

何してるんだろ?

持ち上げた俺の手を自分の巨乳に押し付けてきたのだ!

完全に俺は理性を失ってしまった。

胸のボタンを順番に上から外しながら

いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
巨乳が生で見れるなんて

生きてて良かった~

ボタンを外し服を開くとそこには白いブラには
み出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!


そ~っと巨乳の隙間に指を入れてみた

少し弾力があり冷たくてでもふわふわだ~

Mちゃんの顔を見ると
にっこり笑っていたので俺も笑顔を返した。

谷間からゆっくり右手を入れて
下乳を持ち上げる様にブラに手を入れ、優しくモミモミした。

指で乳首を探したが見つからない

もう一度強くモミモミしたら小さい乳首が薬指に当たった

胸の大きさに比べ小さい乳首だ。

左手もブラの中に手を入れて
生巨乳を両手でモミモミした。

ブラのカップを指で引っ張り乳首を
出したら可愛いピンクが露になった。

Mちゃんはそっと後ろに手を回しブラの
ホックを外してくれ、
公園なのにそのままブラを下に下げてくれ
おっぱいを露出してくれた

すると巨乳が全て
露になり夢中でしゃぶりついてしまった

Mちゃんは可愛いく小さく「あっ!あっ!」
と野外で喘ぎ声を出していた

夢中で乳首を吸ったり巨乳をモミモミしたり口いっぱい巨乳を頬張ったりと巨乳を満喫しまくった。
(巨乳はこれが初めてなので興奮しまくり)
ふと下を見るとちょっとムッチリした太ももがミニスカートから露になってた

どんなパンツ履いてるんだろ

気になったので心地よさそうな
太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間から
パンツを拝見させてもらう事にした・・・

予想通りちょっと太めの太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。

さてパンツを拝見

少し角度を変えたら三角が見えた

色は薄いグレーに白い水玉で真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。

Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺

我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら

「あ~ん。○君のエッチ」

といいながらも少し開脚してるし

構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。

「ん!あ~~ン」と小さな声がする。

毛は少なめでマンスジの中は既に
おまんこ汁でクチュクチュしてた。

処女なのに指入れて大丈夫かな?と思いつつ、
元の体勢に戻りキスしながらゆっくり人差し指を入れてみた

キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん

生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。

あながち処女というのは本当かもと理解できた
多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断

ミニデニムスカートのボタンを外しお腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にしてゆっくりパンツを下ろし
大切なとこを舐めてあげた。
ため息が一段と大きくなるMちゃん。

当然、もうキスしてる時点から
俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。

ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界

Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取り
チャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた

聞こえる聞こえないかくらい小さな声で
「スゴいッ」って確かに聞こえた。

ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた

10分は観察してたよ。
皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察

するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、
その前なんてしてもくれなかった。
だからこの今の光景が信じられなかった。

ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを
と思うと更に暴れん坊になった。

しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。
いわゆるイケない状態である

ここで軽いアクシデントが発生した。

新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので
俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。

その時「スポン!」と大きな音がした。

Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。

後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。
でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。
しかしゆっくりまたくわえてくれた。

再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら
今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた

これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・
Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・
「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」

その状態で数秒間、二人は固まっていた。
(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)

また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた

お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ
抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)

ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・
Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。
周りをよくみてもそんな気配がない・・

あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・
俺のを飲んでたの!?

聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。
でも嬉しくてたまりませんでした。

キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました