アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

超エロギャルな彼女の姉がWフェラからの裏筋アナル舐め

大学生の時、同じ大学に通う彼女と付き合っていた


彼女はエリカ様系のキツイ感じで、
まぁまぁ可愛かったんだけど、彼女の二歳上の姉が超美人だった


彼女の姉が泊まりに来たとき、俺・彼女・姉・姉友達(若槻千夏似の可愛い系のギャル)の四人で彼女の家で飲んだことがあった。

彼女の姉は普通なんだけど、彼女はすごくエロくなおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。

最初は俺らがこの部屋でHするとか、今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、気がついたら俺と彼女がハメ撮りしたのを見ていた。

・・・で、それを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。

たしかに俺のは縦16、横4.5くらいの普通サイズなんだけど、彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕やった。

ハメ撮りを見たり、そんな話をしてたら変な雰囲気になり、彼女の姉が「高○生の時から付き合ってる彼氏に電話する」と言って部屋から出て行った。

残った三人はエロかったから、自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。

そしたら彼女はもちろんのこと姉友達が異様に上手くてビックリした。

彼女にさお、姉友達にアナルは最高だった。

そんなこんなを20分くらいしてたら、「姉はどんなフェラをするんだろう」って彼女が言い出した。

姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、フェラもしないことがわかった。

酔っていたドS彼女は「じゃぁフェラさせよう」と、とんでもないことを言い出した。

内心はすごく嬉しかったが・・・。

姉友達はいいの?って感じだったが、指マンで何回かイカせると静かになった。

しばらくして部屋に帰ってきた姉は、Wフェラを見てビックリしていたが、構わず二人はフェラを続けていた。

それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て俺は心の中でイケると笑いそうになった。

最初はイヤがっていたんだが、なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、奥まで咥える彼女に驚いていた。

しかも姉の彼氏は粗チンらしく俺のアレを「デカイ」と言っていた。

彼女が姉に「フェラしてみなよ」と言ったが姉は「絶対嫌」と言って少し怒っている。

しかし、止まらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。

姉友達は止めようとしたが、指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。

姉は泣いてイヤがったが、彼女が「Hとフェラどっちがいい?」と聞くとしぶしぶ舐めだした。

でも超下手で根元どころか、亀を口に入れてるだけだった。

美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、その時当たり前のことを思った。

無理やり根元まで咥えさせると姉は吐いてしまい、それを見た彼女が激怒し、頭を持って姉を延々とフェラチオ人形の様に扱った。

彼女はこういうのが興奮するらしく、濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。

彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、「姉がフェラでイカせてくれたら、入れてあげるよ」と言うと、姉友達も姉に風当たりが強くなった。

フェラでイカせようと、彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。

しばらくすると姉は玉・袋・裏筋・アナルをマスターしてたし(笑)。

それから10分くらいフェラさせていたんだが、イキそうな気配がなかったので、姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。

美人が涎まみれの顔で、アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまいイキそうになってしまったが、ここでイっては・・・と思い、無理やり生で入れてしまった。

暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、もちろん中出しでフィニッシュ。

放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。

その後は彼女に中出ししたんやけど、それでも勃起したままだったので、もう一回入れて上げると言って彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた

M女でヤリマンな姉妹と本気SEXして言葉責めしながら虐めてやる

優子というセフレがいました



優子とは、以前は彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。

優子はどちらかと言うと“ヤリマン”の部類に入ります。

合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。

体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる◯う」に似ていると思います。

目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。

優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。

でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチンポをぶち込みました。

優子「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」

オレ「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ」

優子「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。

しかも犯される様な演出をすると、すぐにまんこをビショビショする女です。

優子「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。

すでにマン汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」

優子「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」

優子「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」

優子「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」

オレ「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」

優子「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。

そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」

オレ「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」

優子「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」

オレ「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」

優子「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。

この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」

優子「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」

オレ「これからこのチンポねーちゃんにだけイレッからな」

優子「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」

オレ「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」

優子「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」

オレ「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」

優子「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」

オレ「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」

優子「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」

オレ「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」

優子「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。

優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。

すかさず仰向けにして口にチンポを突っ込んで掃除させました。

優子は無理矢理のどの奥にチンポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。

なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・。

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。

だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。

1時間半位してからチャイムが鳴りました。

彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。

そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか、「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。

その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて「今すぐ生チンポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。

すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。

セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首を転がしました。

優子「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

・・・と言いつつも、優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」

優子「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。

そして、クリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。

すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」

オレ「お前何だよ、まん汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」

優子「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」

オレ「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」

優子「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」

オレ「じゃもうお前のまんこは使わねーよ、あねきのまんこ使うわ」

優子「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」

オレ「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」

優子「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」

優子「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」

オレ「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」

優子「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」

オレ「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」

優子「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」

オレ「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」

優子「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」

優子「あーーーー、もうどうでもいいっ、中に出してーーーーー、イクっ、イクーーーーーーーーーーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。

優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。

優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいです。

オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事はありませんでした。

この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。

なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて「泊まる所がありません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。

ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。

ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。

釣り鐘型のおっぱいで、ノースリーブのミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。

優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。

すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。

泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。

ねーちゃんは名前が「宏子」で、当時29才でした。

優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いそうで、セックスもほとんどしていないらしい。

姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。

私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。

とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋に戻り、当然僕は優子の部屋に行きました。

さすがに姉貴がいるので優子は・・・

優子「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」

・・・なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チンポを優子の前に突き出しました。

オレ「早くしゃぶれよ、おらぁ」

優子「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」

半立ちになってきたチンポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。

優子「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」

僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチンポを差し込みました。

優子「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」

そして髪を掴んだままチンポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。

立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。

優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。

下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。

こちらにケツを向けて、マンコを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマン毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。

優子は横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマンコに生のチンポをあてがいクリトリスをチンポで擦り続けました。

オレ「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」

優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、

優子「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」

オレ「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマンコ使わなくてもいいよ」

優子「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」

生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、

オレ「何、勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」

優子「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」

優子は自分でチンポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。

すでに真っ白なマン汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」

優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。

オレ「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチンポ入れてもらえよ」

オレはまたクリトリスにペニスを擦り付けながら、“ネチャッ、ヌチャッ”と、いやらしい音を立てながら言いました。

優子「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」

オレ「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチンポが一番だろ?」

優子「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチンポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」

優子「おまんこパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」

優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。

パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。

優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。

優子「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おまんこいい、おまんこイクううーーーーーーー」

入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。

私の股ぐらは潮なのかマン汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」

もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマンコを擦っているのでは?と私は思い始めました。

私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。

オレ「あーー宏子のマンコが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」

優子「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」

オレ「あ?宏子だってブッといチンポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」

優子「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」

オレ「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」

優子「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」

オレ「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」

優子「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」

オレ「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」

優子「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」

オレ「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」

そして信じられないくらい長い時間射精をしていました。

優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く宏子も一部始終を聞いていたハズです。

しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻に浸りながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。

私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。

私の興奮は全然冷めていませんでした。

むしろこれからが本番です。

10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。

これを待っていました。

この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。

というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。

私は、そのまま裸のままで優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。

奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。

正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。

焦らずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。

音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。

ドアはやはり閉まりませんでした。

ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。

宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。

小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性が大いにあります。

私は何も言わずに汚れたチンポを顔の前に突出しました。

最高に興奮していたのでチンポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。

「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチンポをもっと近付けました。

宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。

優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。

オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。

宏子「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」

宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥で咥え込んでいました。

私は今のうちに仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教を始めました。

オレ「おい、宏子、彼氏のチンポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」

宏子「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」

中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチンポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチンポを突っ込みました。

そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチンポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。

髪の毛を掴んだまま、チンポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。

すると目をウルウルさせながら、こう言いました。

宏子「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」

と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。

やはり優子と同じく完全なドMです。

ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。

オレ「宏子、いいか、オレがチンポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」

オレ「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチンポが最優先だぞ」

宏子「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」

宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。

言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。

オレ「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」

一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。

明らかに、乳首が立っているのが分ります。

オレ「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」と言って乳首を摘まみ上げました。

「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。

オレ「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」

宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。

そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首まで捲り上げました。

もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。

宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。

そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。

デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。

オレ「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」

宏子「分りません・・・」

オレ「分りませんじゃねーよ、チンポを勃起させて、チンポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」

オレ「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチンポの為だけにあんだよ」と言って、また宏子の口にペニスを突っ込みました。

しばらくして宏子からチンポを引き抜いて、剥き出しのマンコに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。

便座に座ったままだったので、ドロッドロのマン汁がダラダラ便器に垂れていました。

オレ「何だこのマン汁は、あーあ、クリトリスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」と言った時点で半分イキそうになっていました。

そのまま一回三本指を中に入れて、マン汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリトリスをすごい勢いで擦り付けました。

そうするとすぐに、

宏子「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」

イキ方も優子と同じタイプで、ブルブル震えながらイッてしまいました。

でも、これで終わりではありません。

すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。

宏子「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おまんこイクううううううううううーーーーー」

下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。

宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。

そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チンポを挿入しました。

横にあった鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れ始めていました。

宏子「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」

オレ「よーし、今日からオレ専用マンコだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」

宏子「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」

オレ「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」

宏子「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」

今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。

宏子のマンコは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。

優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。

幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。

次回はこの翌日の目覚めのセックスの話です!

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

超ヤリマンのセフレの優子は「あびる◯う」似のCカップの27才で彼氏持ち。

セフレのおねーちゃんは「井上◯香」似の巨乳、釣り鐘型のFカップで29才でマンネリぎみの彼氏持ち。

前回のお話は、セフレの家に無理矢理泊めてもらって、ノーブラ巨乳のおねーちゃんに勃起して、予定外に犯してしまった話でしたが、今回はその続きで、朝起きた時のお話です。

セフレの妹の優子に中出しをして、優子にバレない様に姉の宏子にトイレで中出しをした後、オレはすぐに寝てしまいました。

3時位に寝たのですが、6時には目が覚めてしまいました。

オレは起きたのですが、優子は真っ裸で寝ていて、宏子を見に行ったら、昨日の疲れでまだ寝ている様でした。

ですがオレは朝立ちのせいもあり、今すぐにどちらかを犯したい気分でした。

やはり昨日の巨乳が忘れられないので、隣の宏子の部屋に忍び込みました。

ベッドに潜り込んで、宏子の巨乳を揉みまくります。

宏子はまだ起きないので、タンクトップを巻くり上げ、“ブルンッ、タプン”と飛び出た巨乳をしゃぶります。

寝起きの巨乳はいつもの5割増で柔らかくなっています。

宏子も起きたのか、「うはぁ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、んふっ」と感じて来ました。

乳首はコリコリにシコって来ました。

宏子「ハァハァ、やばいよ、ハァハァ、優子いるでしょ?ねぇ、ハァハァ、聞こえちゃう、あ、あん、あ」と声を押し殺して訴えて来ます。

オレは宏子の服を全部ひん剥き、全裸にさせて、「こっち来い」と部屋を出ました。

そして更に、玄関を出ようとすると「えっ、うそ、やだ、やだよ」と宏子は言っていますが、「優子が起きるぞ」と言うとしょうがなく、泣きそうになりながら付いて来ました。

部屋のすぐ隣に非常階段があるので、そこに行きました。

宏子はおっぱいとアソコを手で隠していますが、歩く度に“タプンタプン”と巨乳が揺れています。

非常階段に着いても「やだよ、戻ろうよ、お願い」と言っているので、オレはパンツを下ろし、朝立ちでパンパンに膨れ上がったチンポを突き出した。

宏子は困っている様だったが「昨日オレはお前に何て言った、チンポを出したらすぐシャブレ、だろ?」と言うと泣きそうな顔で「・・・はい」と言って、また、ネットリと絡み付く様なフェラチオを始めた。

宏子に「おい、自分でクリ触れよ」と言って、オナニーさせながら、しゃぶらせました。

宏子は「ああ、いやっ、誰か来ちゃ、ジュブッ、ジュルッ、ヌチョ、ああ、あん、ハァハァ」と嫌がりながら興奮しているようで、コンクリートの床にマン汁がポタポタ垂れていました。

オレはフェラを終わらせると、階段に手を付かせて、立ちバックで入れようとしました。

宏子は嫌がっていた癖に、ケツを上げて入れ易いように協力して来ます。

昨日までほとんど会話もして無い男に、今は全裸で巨乳を丸出しでブラ下げ、剥き出しのマンコをこっちに向け、チンポを入れ易いように協力しているのです。

オレは一気に生チンポをズリュッと飲み込ませました。

宏子「ああああ、すごい、やっぱすごい、いい、おっきいよ、ああ、あん、声でちゃう、いい、ああ、ハァハァ」

オレ「お前彼氏いんのに朝から真っ裸で何やってんの、変態女」

宏子「言わないで、お願い、気持ちいいの、ハァハァ、しょうがないの、ああ、あん、あっ、ああ、あん、いい」

階段に宏子の影が映っていたが、巨乳がブルンブルン揺れていた。

オレ「宏子出すぞおおおお、行くぞおおお、中に出すぞ」

宏子「あ、あっ、駄目、中ダメ、ああ、あん、いやあ、あたしもイク、イク、イクうううう」

オレ「ああ、出る、あっ、あああああ、出る、あー」

宏子「イクっ、ああああ、ああ、あっ、ハァハァ、いやあ、出てる、凄い出てる、ハァハァ」

宏子は痙攣しながら階段に倒れ込みました。

オレは半立ちのまま、フラフラの宏子を連れて部屋に戻ったが、優子はまだ寝ている。

宏子は部屋に戻ったので、うつ伏せに寝ていた優子の裸のケツにヌルヌルのままのチンポをぶち込んだ。

優子は目が覚めて、状況が理解出来たのか「いやああ、何、朝からどうしたの、ああん、あん、いや、いい、すごいパンパン、いい、おっきい、ああん、ハァハァ、ねぇ、おねーちゃんいるんでしょ、聞こえちゃう、いやあ」と言っていた。

もちろんオレは宏子に聞かせるつもりでやっているので関係ない。

パァンパァンとでかい音を立てながらガンガン突きまくった。

優子「いやあああ、すごい、いい、イッちゃう、すぐイッちゃう、あああ、イク、イク、いやあああ」

オレ「あああ、オレもイクぞ、中でイクぞ、ああ出る、あっイク」

優子「いやああああ、中だめ、中駄目だよ、イク、イクうううううう、あああ、いやああ、あっ、ハァハァ」

オレは姉妹を朝から使い捨てにしている興奮から、すぐにイッてしまった。

優子は体を震わせていて、立ち上がれない様だったが、しばらくして「昨日お風呂入ってないから、入って来る」と言って風呂場へ行った。

ただ、オレのチンポは全然おさまらないので、宏子の部屋の扉をいきなり開けて入った。

そしたら宏子は思いっきりオナニーの最中で、股をおっ広げてクリを弄っていた。

一瞬ビクッとしたが、見られた事なんか気にせずに、チンポにしゃぶり付いて来た。

宏子「また欲しい、ジュルッ、これ欲しいよ、ジュブッ、ジュブッ、お願い」

オレ「また中出しだぞ、スケベ女」

宏子「何でもいいから入れて下さい」と言ってすぐに宏子のマンコにぶち込んだ。

途中、脱衣所まで行って、優子の隣で立ちバックしたり、優子の部屋で犯したり、最後は彼氏の写真を見せながら「ごめんなさい、あああああ、これから、ああ、いやああ、中に、ああ、出されます、ああ、いい、あああ、イク、イクうううううう」とフィニッシュしました。

姉妹をローテーションする興奮が病みつきになってしまいそうでした。

【姉妹丼】ショップ店員がお客のエロ姉妹と、深夜に学校のプールに忍び込み4P乱交体験

オレが服屋でショップ店員やっていた時
常連だった女の子、
まぁ仮称でミホとしましょう。

当時は彼氏とよく来ていたのですが
ある日1人で現われました。

「あれ?彼はどうしたの?」

と聞くと

「別れた」

と笑いながらミホは言います。

まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけど
なんせこっちは仕事中だったから
店終わってから聞いてあげると言う事でその夜、
ご飯を食べに行きました。

ミホは最初からオレとおまんこするつもりだったらしく
ホテルへと誘われ美味しいなぁと、
思いながらミホとやりました。

ま、ここは普通のセックスなので飛ばしますね。

その後何度かミホと寝ましたが
いつからか連絡を取らなくなり
そのまま疎遠になっていました。

そして・・・ある夏の日の事でした。

ツレとそいつのマンション(3LDK)
で女のネタは無いかと
2人の携帯をまさぐっていました。

で、飛び込んで来たのがミホです。

早速懐かしさも合せて電話する事にしました。

「もしもし?!久し振りじゃん!」

ミホは連絡が途絶えていたにも関わらず
嬉しそうに電話に出てくれました。

「今何してんの?」

とオレが聞くとお姉さんと一緒だよ、との事。

「2人で飲んでるの、***も来る?(笑)」

丁度こっとも2人で暇してるからという事で
合流する事になりました。

急いで店に向かう2人、
ミホに姉がいるなんて初耳でしたが

取り合えずは男2人という状況を
脱する事が出来たと喜んでいました。

そして店まで来るとミホ姉妹は
丁度店から出て来る所でした。

ミホは元々ナイスバディで派手目なコでしたが、
姉はミホとは対照的に、
大人びた落ち着いた雰囲気の人でした。

仮に姉はナオコとしましょう。

合流した所でまずはカラオケに行こうという事になり
近くのカラオケに行きました。

かなりの酒をそこで飲みましたが 、
みんな強いのか中々酔いません。

オレは結構酔ってたので、
その頃からふつふつとエロ魂が湧いてきていました。

ミホの横に座り耳打ちでミホにこう伝えました。

「姉ちゃん、やってもいい?」

ミホは笑いながら

「うーん、ナオがいいっていうなら
いいんじゃないかな?」

その時もうオレの息子は勃起してますた。

カラオケも程々にしたので
一旦店を出ようという事になり全員で車に移動します。

さてどうする、という時にツレが暑いから
プールに行こうか?と提案してきました。

おお行こう行こう!!

と盛り上がりましたが
時間は既に深夜12時を回っています。

オレがツレに

「何処のプール行くの?」

と聞くと、ツレは不敵な笑みを浮かべ
車を猛スピードで走らせました。

着いた先は某小学校

そう、小学校のプールに
侵入しようという事だったのです。

もうノリノリの姉妹はイェーイとか
叫びながら車をそそくさと降りてゆきます。

もちろんオレも (・∀・)ニヤニヤして降りました。

プールまでは簡単に辿り着きましたが、
金網フェンスで入る事が出来ません。

で、ツレは準備がよくてペンチ(大型)をもってきて
金網を破り、見事プールに侵入しました。

オレとツレはすぐさまフリチンで
プールに飛び込みました。

「ミホ達もこれば?」

というと姉が困り顔で、

「水着ないから(笑)」と言います。

オレが即座にミホに目配せすると、
ミホはそれに気付き「私も入ろ♪」と
服を脱ぎ始め、ブラ&パンツでプールに飛び込んできました。

姉は少しびっくりしていましたが、
その内どうしようもないわねという顔をして
笑いながら見ています。

オレはフリチンのままプールを上がり姉に近付き、
「入ろうぜ」と誘うと私はいいよと断ってくるので
強引に手を引き服のままプールに落とし込みました。

「もう、いやだー」

といいながら、姉は楽しそうに笑っています。

そこでミホ達を見ると既に2人は
引っ付きあってキスしたり胸もんだり色々やってます。

オレも姉のナオコを抱きしめ、
キスしてみると先ほどのノリの悪さが信じられない程
舌を絡ませた濃厚なキスをしてきます。

ビンビコビンのチンポを掴み、
上下してくるのでオレも負けじと
ナオコのアソコを直接触りました。

真夜中の小学校のプールに、
服を着たままの女を半ば犯すようなシチュエーションに激しく
射精感を覚えましたが、なんとか我慢していました。

ナオコの耳元で、

「後でゆっくりこの続きをしよう」と言うと 、
「ホントにしてくれる?」ともうノリノリのエロエロです。

ツレとミホを呼び、プールを後にしました。

さて、向かうはツレの
無意味な3LDKのマンションです。

姉妹は何も言わずにマンションへとついてきました。

一応シャワーを浴び、濡れた服や
下着を乾燥機に入れて2人はツレの
Tシャツと短パンをそれぞれ借りてもう一度飲み始めました。

30分くらいは4人一緒でしたがいたずらして電気を消し、
見事オレと姉、ツレとミホと 部屋を別れました。

さてさっきの続きですんで簡単に服を脱がし、
まずはゆっくりフェラを させました。

姉のナオコはホント清楚な顔付きで
とてもそんな事するようには見えないのですが
ねっとりと鬼頭から竿、
はてまた玉からケツの穴までしっかり舐めてくれます。

オレは姉のアソコに手を這
わせてみるともう恐ろしい程おまんこ汁でぐちょぐちょでした。

そのまま喰わえさせた状態で、
69の体制にもってゆきます。

もうぐちょぐちょになった姉の
アソコは舐めるまでもなく準備万端でした。

それでも姉妹丼というこれまた
AVのようなシチュエーションに、
オレの脳みそは完全にいかれてます。

じゅるじゅると音をたてて姉のおまんこを
舐めたてると壁の向こうに妹のミホがいるにも関わらず

「いい、いいよ・・・も、もっとして」

と大きな喘ぎ声を出し始めました。

口と手を使い分け姉を攻め立てます。

その攻めに耐えるためなのか姉はオレの息子を全て含み、
大きなグラインドで上下させます。

くっ、気持ちいい・・・出ちまう、

そう思い、一気に体制を正常位に替え、
指2本による激しい手マン攻撃を加えます。

「あぁぁぁーーー!」っ

と絶叫のような声を張り上げ背中を大きく反りあげると
ビクっ、ビクっと痙攣を繰り返し潮吹きしました

布団におねしょかと思えるくらい潮を吹き

姉の顔を覗き込むとはぁはぁと
顔を赤らめ潤んだ瞳でオレを見て

「凄いよ・・・早くちょうだい」

と小声で言ってきました。

さぁ、いざ姉妹丼の世界へ!

と思いましたが、ちょっと
隣室も気になったので耳を澄ませてみました。

すると「ぁぁ、ぁぁぁ」
と悩ましく聞こえてきます。

もう爆発寸前の息子を
ゴムも付けずにぶち込みました。

「大きいよ!!大きくて凄く固いぃ!!!」

姉のナオコも叫ぶように喘ぎます。

腰の動きに合せて同じように腰を振り、

「はぁぁん、あっ」

と激しく喘ぎます。

隣室からも

「ぁん、ぁぁん、ぃぃ」

と聞こえてきます。

もう凄い興奮状態です。

姉もオレがイキそうだよって伝えると
顔にかけて!と恥じらいも無く言ってきます。

姉妹ステレオ喘ぎ効果に負けて、
顔までもたず大量にお腹の上に出しました。

隣室もツレの「出るよ」って言葉が聞こえてきました。

お互い男だけ顔を合せ、
一息ついた後部屋を入れ替わりました。

ミホはもう何度か身体を重ねているので
どっちでもよかったんですが
姉妹同時というシチュエーションに
いつも淡白な息子は臨戦体制にありました。

ミホにキスをしてから、

「どうだった?」と聞くと、オレの方が
いいと笑いながら答えてくれます。

お世辞でも可愛い奴だと思い
愛撫もそこそこに(ツレが舐め回したから)フェラをさせ
そのまますぐにぶち込みました。

いつになくパワーのある息子にミホも激しくよがります。

「凄いよ!凄い!!前と全然違うよぉ」

と騎乗位で激しく腰を振ります。

そこからバックに体制を変えた後、

正にAVの世界を味わおうと考えました。

そうです、姉妹揃っての4P乱交です。

ミホを壁つたいに立たせ、
後ろからそそり立つ息子を
ぶち込みそのまま隣室へと移動してゆきます。

隣室では薄暗い部屋でツレの後ろ姿が見えました。
どうやら奴は正常位でやってるようです。

姉の声もはっきりと聞こえてきます。

ツレの肩を叩くと、少しびっくりしたような顔をしましたが、
ニヤリと笑うと電気をつけました。

そこに写し出された光景は正にAVの世界です。

ミホとナオコは決して
そっくりな姉妹ではないのですかそこはやはり

血の繋がった姉妹、やはり面影はあります。

最初は姉のナオコはやだ!
と抵抗しましたが、ツレの激しいツキに我を忘れそうです。
ミホはオレの腰つきに乱れながらもこの情景を楽しんでいるようです。
ツレはナオコを起こすとすかさずバックで息子を姉に突き立てました。

オレとツレはミホとナオコを向かい合わせるように体制を変えました。
2人の喘ぎ声が一つの部屋でこだまします。
それはどんな歌手より素晴らしい声でした。
姉妹んも2人はお互いを手で繋ぎ止めあい、キスをし始めました。
その姿を見てオレもツレも興奮状態がマックスです。
2人で声を上げて、「顔にだすぞ!」と言いました。
お互い激しくスパートをかけます。姉妹の喘ぎ声が共鳴します。
それはそれは素晴らしいものでした。

うぉぉぉぉ!どちらともなくおたげびをあげ激しく腰を振り切ります。
姉妹も声ともならないような激しい喘ぎ声を出し合ってました。
いくぞぉ!のかけ声に姉妹も、「来て、来て、キテ−」と大音量で叫びます。
ほぼ同時に抜き、オレはミホに、ツレはナオコに顔射しました。
さっき大量にだしたにも関わらず2人とも結構な量で姉妹の顔にビュッ、ビュッと白い液体を出しました。
ミホもナオコも顔、髪の毛とべっとり2人の精子が付き、砕けるように床に堕ちてゆきました。

その後の気まずい空気は
堪え難いものでしたが二度とは経験出来ないだろう
シチュエーションにそれ以上の満足感を得たと思います。

後日談ですがミホはあっけらかんとしたもので、
「また機会があればしようね!」と言ってました。
姉のナオコは、「恥ずかしいからその話は無しね」といいつつも、
「最高に気持ちよかったよ」と言ってました。

姉とは個別にその後何回かしたけどあの衝撃からか、
淡白なセックスしかできず切れちゃいました。

妹とも今はもう連絡取って無いので
姉妹がどうなったかはわかりません。


アダルトブログランキングへ

女性のNTRフェチって珍しいのかな?

女性の寝取られフェチって少ないのかな?

俺の彼女は、NTR属性で、
今は彼女の後輩とセックスしてる。

もともと変態女だと自分でいっていた彼女なんだが、
ある日、他の女の子として欲しいと言い出した。

ならばネットで男捜すか?と言ったら、
違う違うそうじゃなくて、
俺が他の女としてほしい、と

結局、最初はソープ行ってきた。
彼女はすぐ近くの喫茶店で待機。

終わった後彼女と落ち合うと、
問答無用でホテルに連れていかれた。

太ももまで濡らしていた。

たぶん10回くらい、
このソープ→彼女とホテルをプレイしたんだが、

そのうち彼女がレベルアップしてしまい、
私の知り合いと、
彼女の友だちとかとHしてみてほしい
と言い出した。

そりゃ相手がいれば、と答えたら、
がんばって探す、と。

まあ、彼女もさすがに知り合いっていうのは
本気じゃないだろうと思っていた。

実際、半年くらい何もいってこなかったし。

だが突然彼女から、
見つけたよ、とメールがあった。

相手は大学の後輩。

写メついていたが、かなり可愛い。

あっという間に後輩さんとの面通しも終わり、当日。

平日の昼から翌日の夜まで
1日半泊まれるラブホを彼女が見つけ、
そこでプレイ。

ビールとつまみを持ち込み、
最初は乾杯。

ただし、いい忘れていたが彼女は超がつくM女

彼女だけ、部屋の入り口で全裸になり、
ひとりだけ床に正座。

後輩は背が低く可愛らしいチピロリ体型で、
最初は緊張していたんだが、

少し飲むと乗ってきて、「彼女さん、本当に変態なんですね」
と笑いながら言ったりしていた。

「彼女のことは呼び捨てでいいんじゃない?
敬語もいらないよ。
逆にお前(彼女)は後輩さんを様付けで、敬語な?」

というと、 後輩はさらに乗り出してきた。

それじゃそろそろ、、、とベッドに移動。

キスして、お互いの服を脱がせあい、またキスして

その間、彼女はベッドの端で俺たちを凝視。

後輩も見られていて興奮しているのか、
濡れ方が半端なかった。

しばらくお互いの体を触りあって、やがて挿入。

彼女を呼び寄せ、間近で入っているところを見せた。

途中で彼女が泣き出したが、

「止めてほしい?」と聞くと、首を振るので継続。

後輩も

「もっと、、見て
先輩の彼氏と私、寝とってHしちゃってるよ」

と 自分で言いながらさ
らに興奮しはじめているのがわかった。

逝く前に俺は動きを止めて、後輩と俺がつながっている部分を
彼女に舐めさせたりもした。

俺が逝き、彼女に舐めさせながら、
まだ逝っていない後輩を手マン。

途中からは、彼女にも手伝わせた。

後輩の乳首を舐めさせたり。

ただ、その間も、俺は彼女のことは見ずに、
後輩とキスしたりしていた。

その後も、休んだり、シャワー浴びたり、食事したりしながら、
何度か後輩とセックス。

毎回入れる訳じゃなくて、ただ裸で抱き合って
いちゃいちゃしたりもしていた。

1回だけ、彼女ともした。 前戯もなしで、いきなり挿入。

しかも、彼女に正常位で挿入しながら、
後輩には彼女に顔面騎乗させた。

わざとらしく音を立ててキスしたり、
後輩に

「可愛いね」

「彼女よりぜんぜん気持ちいい」

といいながら。

彼女が後輩のお尻で圧迫されながらも、
泣いているのがわかった。

そんな感じで最初の1回目は終わったんだが、

彼女的には「すごく良かった」らしい。

結局、俺は彼女と今も付き合いつつ、
週一くらいで後輩ともセックスしている。

もちろん彼女はしっている
寝取られプレイではあるのだが。

で、実は、後輩の友だちとも実はしている。

彼女や後輩はしらないが、友だちは、
俺と彼女と後輩の関係をしっている。

さらに加えると、その友だちっていうのは、
彼女の妹だったりする。

自分の姉や友達のアブノーマルな行為に興味深々。

いつか彼女に、お前の妹ともしてるよ、
って教えてみたい。

義妹の膣奥目掛けて高速ピストン運動で中出し射精

結婚して俺は、
妻の実家で暮らす事になった。

俺は次男だし、嫁は長女なので
相手の家に娘婿として入ることになったのだ。

はじめ新婚のうちは2人で
マンション生活をしようと思っていたが、
予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは
暮らしが厳しいので妻の両親と同居することになった。

妻の両親は話の分かるいい人で、
この同居生活にも大分馴染んできたが問題もあった。

それは夜の夫婦生活のことだ。

はじめ安定期に入ったらセックスを再
開することになっていたんだが
安定期に入っても拒まれ続けている。

無理やりするのもなんなので、
仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。

そんな俺はずっと欲求不満続きだった。

「兄さん、今日彼氏とデートだから
待ち合わせ場所まで送ってくれない?」

仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。

義理の妹にあたる麻美ちゃんは現在大学1年生。

これがまたメチャメチャかわいくて、
俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。

おまけに巨乳の妻よりさらに
おっぱいが大きく確実にEカップはあるだろう。

手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、
服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。

禁欲生活の続いている俺にとって、
一つ屋根の下にこの義妹がいる事が
現在の最大の悩みだ。

「いいよ。どうせ今日は
パチンコに行こうと思っていたし」

妻に義妹を送りがてらパチンコに
行ってくると伝え2人で出発した。

助手席に乗る義妹の細く長い脚に
どうしても目が行ってしまう。

今日の服装は黒のタイトスカートに
胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。

こんなに自分の自慢の部分をアピールして

きっと彼氏とパコパコとHしてくるんだろうな。

この若くすばらしいスタイルの身体を
自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。

20分も走ると目的地付近に到着。

「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」

「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの」

「え?」

「先週電話でフラレちゃってさ
本当は今日、やることがなかったんだ」

「じゃ、何で送らせたの?」

「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど
姉さんの前で言えなくて、だから」

「そうか じゃ、
このまま鎌倉辺りまでドライブでもする?」

「うん!」

こっちを向いてニコッとする
義妹の笑顔がまぶしかった。

暇を持て余してパチンコで
ダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。

こんな可愛い義妹と
2人っきりでデートできるなんて最高だ。

自然とほころんでしまう自分の
顔をだらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。

鎌倉の大仏や鶴岡八幡宮、
商店街のメインストリートなど
10歳も若い義妹とのデートを満喫。

義妹はまだ青春時代の真っ只中で
何があってもとにかくよく笑う。

明るい性格と美しい容貌があいまって、
どこに行っても楽しくてしょうがない。

なにより久々の妻以外の女性との
デートは楽しくて仕方がなかった。

でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの

あっという間に午後4時を回っていた。

「もうそろそろ帰らないとね。
遅くなっちゃうから」

「そうだね」

義妹はちょっと顔を曇らせた。

麻美ちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ

横浜の自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。

こっち方面に来るのは久しぶりだったので、
この渋滞は予想外のことだった。

「兄さん、なかなか前に進まないし、
渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」

義妹が指差した方向を見てみると
そこはインター出口にあるラブホだった。

驚いて義妹を見ると
顔を赤らめて下を向いている。

ただの休憩じゃなくて
エッチの誘いをしていることは明白だ。

そして俺の視線は
その下の瑞々しい若い身体に

改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると、
なんていい身体をしているんだ

欲求不満で困っている俺は
無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。

「あ、麻美ちゃん 
や、やっぱりまずいよ。
義理とはいっても兄妹だし」

喉がカラカラに渇くし声が
裏返ってしまって恥ずかしかった。

「大丈夫、姉さんには内緒にするから」

「でも、やっぱり、その…」

「私、彼氏と別れる前からしてなくて
身体が疼いちゃってるの。
兄さんも暫くしてないんでしょ?」

「それはそうだけど」

「ならお互い助け合いって事で、
欲求不満の解消をしようよ」

「いいのかな?それで」

「いいのいいの!
兄さん、そこ曲がって」

義妹に背中を押されるかたちで
車をラブホの駐車場に止める。

結構空きがある部屋の
パネルボタンを押してエレベーターへ向かう。

エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。

若いフェロモンを肺の中いっぱいに
吸い込むと頭がくらくらしてくる。

チカチカ光っている電灯に向かって
先を歩く義妹の後姿を見ながら、
これからこの身体を自由に出来るのかと思うと
股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。

部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、
ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。


先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。

変に下品な感じがなく普通の部屋のような
この一室は浴室が透けて見えるような
細工がなくて少し残念に思う。

そんなスケベ心を出していた俺に
義妹がドアから顔だけ出して言う。

「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる」

あ、麻美ちゃん

こんなHな妹がいて兄ちゃん嬉しいよ!

飛び上がって喜んだ俺は、
慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。

そこで見たものは、今まで見たことの無い
程の若くて美しい身体をしている
裸の義妹の姿だった。

すでに大きくなっていたものに、
さらに血液が集まってくる。

ガチガチになって上を向いているものを
ブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。

「やっぱり大人の男性の
ここって大きいんだね」

義妹はそっと顔を赤らめながら
俺のチ○コに手を添える。

怖いものに触れるかのように
恐る恐る肉竿の感触を確かめている。

「すごい カチカチ、お義兄さん
私を見ててこんなに?」

「当たり前だよ。
こんなに可愛い娘の裸をみて
立たないなんてあるわけないじゃないか」

「嬉しい 
サービスしてあげるね」

ホテルに備え付けの
ローションを大きな胸に塗りたくり、
俺のチ○コを挟みこむ。

両方の乳房を手で掴み、
上下にチ○コを刺激し始めると
ものすごい快感が俺を襲う。

「あ、麻美ちゃん、すごいよ
パイズリなんてしてもらったことないよ」

「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。
じゃあ、私で初体験だね」

笑顔で俺を見つめる義妹は、
さらに一生懸命俺を刺激してきた。

股間で懸命にパイズリ奉仕をする
若い妹の身体がとってもエロイ。

先端から我慢汁を滲ませているのを発見した
義妹はチュッとそれを吸い取る。

その行為にビリビリした
快感が背中を走る。

「ちょっといい?」

俺は義妹のパイズリを中断させると
挟んだままのチ○コを水平に。

そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。

「やああ 兄さん、
私のオッパイでセックスしてる」

「そうだよ。麻美ちゃんのオッパイが大きいから、
こんな事も出来るね!」

両方から挟んでくる乳圧が心地よい。

溜まり切っている金玉から精液が
上がってきてしまって今にも射精しそうだ。

「麻美ちゃん、溜まっちゃってて 
もう出そうになってる」

「待って」

そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと
先端から一気に喉奥まで呑み込んでディープスロート

「ううっ、そんなに深く 大丈夫?」

返事が出来ない義妹は
答える代わりに頭を前後に振り始める。

頬をへこませて口全体で
肉竿に刺激を与える義妹。

誰にこんな気持ちの
いいフェラを教わったんだ?

軽い嫉妬を感じながらも
次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。

すぐに射精感が近づいてきて
義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。

義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。

「麻美ちゃん、
そんな事したら口の中で出ちゃうよ」

義妹は俺のチ○コを咥えながら
ウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。

「いいんだね?
口の中で射精しちゃっても」

喉まで使うディープスロートから
カリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。

俺の精液を受け止める体勢に入っている
義妹を見下ろして幸せいっぱいに射精をした。

「で、出るっ!相手は義妹なのにっ

このところ溜まり切っていた濃くて
大量の精液が義妹の口腔内ではじける。

肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、
義妹はそれを離さず咥えている。

次々と送り込まれて口の中に
おさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。

義妹は目から涙を浮かべながら、
その精液をゴクンゴクンと嚥下した。

俺の発作がおさまると
義妹は初めて口を離した。

「お義兄さん、いっぱい出し過ぎ」

呑み切れなかった精液を
吐き出しながら文句を言う。

「ゴメンゴメン 
ずっと出してなかったから」

姉の夫の精液を口から垂れ流し、
それを腕でぬぐっている裸の義妹。

なんてエロイ義妹を持ったんだ!

自分の幸運に神に
感謝せずにはいられない俺ww

1回出したら普通は満足してしまうのに、
今日の俺は底なしだ。

全然おさまり切らないチ○コが、
この瑞々しく若い身体を欲しがっている。

「お義兄さん、今度は私と気持ちよくなろ」

義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。

「私ももう我慢できない。
準備できてるからこのままここでして」

義妹の股間からはダラダラと本気汁が
滴り落ちてきている。

まだ若いのにこんなに淫らに男を誘うなんて

淫乱な女性に成長していく
予感を感じながら、
フラフラと義妹の背後に近づく俺。

しっかりと脚を広げさせて、
その間で淫らに誘う発達途中のおまんこに
ギンギンの大人のチ○コをあてがう。

「さあ、入っていくよ 
助け合い開始だ!」

根元をしっかりと持って
義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。

これがなかなか入っていかない。

充分濡れているのに狭くって、
膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。

ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、
一気に根元まで埋もれていった。

「入っちゃった 
姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」

「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね
 あいつには秘密だよ」

「うん、内緒にする 突いて!
義妹の身体で気持ちよくなって!」

ギチギチに締め付けてくる
若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。

まだ処女膜が残っているのか
全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。

俺のチ○コの大きさには
義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。

ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には
丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。

「お義兄さんの大きい
 変な所まで入ってくる」

「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」

「うん、全然大きい
私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」

そんな言い方されたら嬉しくなるだろ?

たっぷりと感じさせてあげよう、
あわよくば俺の身体の虜に

俄然やる気が出た俺は手を前に
回してゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。

「や~ 
そんな事されたら感じすぎちゃう!」

「いっぱい感じてもいいんだよ。
ここには僕と麻美ちゃんしかいないんだから」

両足をガクガク震わせながら
強い刺激に耐える義妹。

1回出していて余裕のある俺は、
義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。

「麻美ちゃんはクリトリスが気持ちいいんだ」

「そうなの、ズコズコされるより
クリちゃんいじられるほうが弱いの」

これは良い事を聞いた

まだ成熟し切っていない若い身体は、
膣内よりもクリトリスに強い快感を得るようだ。

立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、
相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。

何度も何度も繰り返していると、
義妹の身体の震えが大きくなってきた。

「お義兄さん、やっぱりエッチが上手なのね。
何かあっさりイカされちゃいそう」

「そりゃそうさ、君の姉さんと
毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」

「もうダメ いっちゃいそう」

俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、
その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。

狭かった膣内がいっそう
硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。

麻美ちゃん、いっちゃったな

しばらく痙攣していた身体の
痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。

「いっちゃった 
今までそんなにいった事なかったのに」

「僕の両腕の中でいっちゃう麻美ちゃん、
可愛かったよ」

「やだ、恥ずかしい
ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?
お腹の中で硬いままだよ」

「うん、じゃあまた動くね」

「ちょっと、まだ私いったばかりで、
やあっ」

俺はそのまま後ろに倒れ込み、
妹の身体を上にした。

身体をこちらに向けさせた後、
小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み
今度は自分が気持ちよくなるための
ピストンを開始する。

もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる
義妹のおま○こは、
すっかり形を覚え込んでいたから
高速ピストンが可能になっている。

過敏になっている身体で
何とかピストンから逃れようとするのを
押さえ込んでの抜き差し。

これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、
涙を流しながら耐える麻美ちゃん。

大人の快感を
教え込んであげるからね

たっぷりとした量感のある
オッパイの感触を胸板に感じながら、
若い膣内を突き上げ続けた。

「お、お兄さん、激しっ!壊れちゃう」

「ゴメン、止められないんだ 
麻美ちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」

「わ、私、感じすぎちゃって 
またいくっ!」

すっかりイキ癖のついた義妹の身体は
俺の責めに短時間で何度もいってしまう。

そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して

この若く瑞々しい身体の中心を、
滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。

2回目とあって長持ちしたが、
それもそろそろ限界だ。

気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、
そんなに長く責め続けられるものじゃない。

生で挿入してしまっているから
外に出さないとなって思っていた。

「麻美ちゃん、僕そろそろ
イキそうだから体位を変えよう」

「あっ兄さん、今日はいいの
このまま出して」

「無理だよ
妊娠させるわけには絶対にいかない」

「大丈夫なの 本当は今日、
最初からお義兄さんを誘惑しようと思って 
妊娠しない日を選んでたの」

「そうだったの?」

「姉さんが最初に連れてきた時から
こうならないかなって、ずっと思ってた」

感じすぎてしまって辛いはずなのに
義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。

「だから初めての時は中に出して欲しいって 
今日を選んだんだ…

「そ、そんなに締め付けて
 僕は君のお姉さんの旦那だよ」

「ほしい 
義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」

「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよ」

「 出てる… うれしい」

最後に下から思い切り妹の
一番膣奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。

1回目と同じぐらい
大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。

最近飽きてきた妻とのセックスでは
感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。

今度は俺の全身がガクガク震え、
受け止めてくれている義妹にキスをした。

お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、
義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。

「あっ…」

「どうしたの?」

「兄さんのが私の中から出ていっちゃった」

激しかったセックス後の
上気した顔で義妹が言った。

「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて 
忘れられないかも」

「僕も麻美ちゃんがこんなに
エッチだったなんてビックリだよ」

「私、今彼氏いないから子供が
生まれるまで夜の相手してあげようか?」

「え?いいの?」

「うん… でも姉さんには内緒でね」

その後も機会を作っては
義妹の若い身体を楽しむことが出来た。

姉と妹の両方の身体を楽しむことが
出来て最高の時期だった。

エロ漫画の世界みたいな姉妹丼で
人生のピークだったかもしれないw

出産を終えて今は妻との
セックスが再開しており、
ぱったりと義妹との関係は終わっている。

ただ、出産後の妻は締りが
悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。

また妊娠させたら麻美ちゃんとの
関係が復活するかもと
妻が辟易するほど中出しをしてる。

早く2人目を作って麻美ちゃんの
若い身体を楽しみたい。

早く受精しろ!と願いながら
妻に孕ませSEXする日々です