アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院中に爆乳看護婦ハーレム

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。
オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。

目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて、『オシッコでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・』と申し訳そうな顔で。
梅ちゃんが抜いた訳でもないのに・・。

『オシッコ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシッコ抜きますねぇ』と申し訳無さそうな顔で梅ちゃん。
事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排尿できないのに、順番が逆になってしまった様だ。

『ちょっと我慢してくださいね』と俺の入院着の前をはだける梅ちゃん。
『あっ』と驚いた声。
周りの患者さんに迷惑を掛けないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチ◯コだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から朝起ちの様にビンビンだった。
『ご、ごめん・・』と言葉を濁す俺。
恥ずかしかった!

いくら見慣れている看護婦さんでもフル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き、『しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・カテーテル入れる為にも』と消毒液で消毒をする梅ちゃん。

ヒンヤリした感触に益々ビンビン!そして・・パクっと咥えてフェラを始めた梅ちゃん。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!恥ずかしいのか懐中電灯も消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がエロかった。
上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった。

『あっ』と梅ちゃんの口の中に射精!溜まっていたので長かった!かなり量も出た!それを一滴残さず口で受け、唇で尿道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!
『ぷはぁ・・いっぱい出たね』とニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。
何か申し訳なくなり『ごめんね・・ありがとう』と言うと『いえいえ、この前血だらけにしちゃったし』と舌を出す梅ちゃん。
可愛いぞ!

2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず血まみれにしちゃった事をわびているみたいだ。
『そんなコトいいよ・・でも気持ち良かったよ・・ありがとう』と言うと『内緒ですよ・・じゃぁ、オシッコ抜きますね』と今までフェラしていた縮んだチ◯コにカテーテルを入れて尿を抜いてくれた。

何となく距離が縮まった瞬間でした。
それ以後、親近感が増し・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で退院祝いにエッチさせて貰いました!

溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・ほほ抜かずの3発で中出しで!
小柄でスレンダーな梅ちゃんのマ◯コは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった!イク時の締りは半端無くキツくて、チ◯コが千切れるかと思う程だった。
故にすぐに射精してしまった!

最後のほう、梅ちゃんはあまりの激しさに『だめぇえ!もうだめぇえ!』と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。
梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、最後は、夜勤明けもあり・・イッた後、そのまま寝てしまいました。
マ◯コから大量の精子を垂らしながら・・。

俺は、まだシタイ気持ちを抑え、シャワーを浴びて、置き手紙を残して寝ている梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。
夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなる様です。
激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです。

入院して2週間ちょっとが経過した。
この頃は、傷口も痛まず24時間点滴も外れ、食事も採れるようになったので元気一杯だった。
ただ・・病院でやることがなく暇だ。
見舞いに来てくれる人も一通り済んでほとんど誰も来ない。

看護婦さんと話をする位だが、長話は出来ない。
特に梅ちゃんと話をするのが楽しみだ。
お互い何もなかった様に振舞ってるが、あの日以来距離が縮まったのは間違いない。

その代わり困ったのが・・暗闇の中で白く浮き上がった梅ちゃんのフェラしている横顔が目に焼き付いており、眠ろうとすると勃起してしまう。
その内、梅ちゃんの顔を見ただけで・・。

梅ちゃんにそれとなく言い寄るが、『入院中は大人しくしていて下さいね。
退院してからのお楽しみに』と意味深な事を言われた。

「えっ!退院御祝してくれるの?」
「さぁ・・考えておきますね」と小悪魔ぶられた。
でも・・ボッキーは治まらない!
「誰か・・いないかなぁ・・」と考える。

この頃は、特定の彼女もセフレもいなかった。
ましてや平日の昼間だ。
すると・・「こんちは~」と女性に声を掛けられた。
茶髪のちょっとヤンキーぽい娘だ。
『誰だぁ?』と顔をよく覗きこむと、先週盲腸で退院した専門学校生の19歳の大島麻衣似の娘だ。

麻衣ちゃん(仮名)とは、何か気が合い、良く話をした。
「パイパンみせて」「俺にも剃らせて」と下ネタが多かったが・・。
カマトトぶってみえたが、「お腹いたぁい!」とケラケラ笑いながら俺の下ネタに耳を傾けていた。
お互い時間と暇だけはあったので・・。
入院費の精算とかで来院したようだ。

入院中はダボッとしたパジャマを着ていたのであまり分からなかったが、チュニックにミニスカート姿の麻衣ちゃんはいい体をしていた。
乳が意外とデカイ!
見せブラからのぞく胸の谷間がヤバイ!お尻がちょっと大きめで脚も細い!
すぐにチンコがムクムクしてきた。

「麻衣ちゃん、ちょっと・・」と手を引いて人気の少ないロビーの端のベンチへ連れていき、並んで座って、「実はさぁ・・聞いてよ・・」と言葉巧みに「ヤラセて!」と言うが、「え~、いやだよぉ」と拒否される。

土下座する勢いで、「フェラだけでも」とお願いすると、「ええ~、そんなぁ・・」「ね、お願い!」と手を引いて車椅子でも入れる広いトイレの個室へ強引に連れ込む。

「ほんとにぃ・・」
「お願い!助けると思って!退院したらお礼するから」
とボッキしているチンコを取り出した。

「やだぁ・・もぉおっきくなってるぅ」と横目でチラ見する麻衣ちゃんの手に握らす。
「もぉ・・しょうがないなぁ・・お礼はして貰うからね」と渋々便器に腰掛けた俺の股の間に膝まついてフェラをしてくれた。
なかなかキモチイイ!久しぶりで溜まっており、すぐにでも出そうだ!

チュニックの胸元から手を入れて乳を直接揉んだが、上目遣いでチラッと俺の顔を見ただけで、拒否しないので揉み続けた。
すぐに勃起した乳首を摘んで愛撫する。
「ぅん・・あん・・だめぇ・・おっきぃ」と声を漏らす麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、ちょっとだけ挿れさせて?」
「んぅうん・・」とチンコを咥えながら頭を横に振る麻衣ちゃん。

あきらめてコリコリとした乳首を揉む。
だが、すぐに溜まってたのがこみ上げてきた。
「あっ!あああ!」と声を漏らすと射精寸前だと思い顔を離そうとする麻衣ちゃん。
俺はその頭をおさえて、麻衣ちゃんの口の中にドバァ~っと大量に射精した。

「んんうぐっ・・んん」と大量の精子を口に出されて目を白黒する麻衣ちゃん。
手を離すと、慌てて洗面台へ口いっぱいの精子を吐き出し、うがいして、「もぉ、信じられない!」と俺の顔を睨む。

俺が揉んでた方の乳がポロリしている。
「もぉ・・初めてだよぉ・・」とブツブツ呟きながら乳を仕舞って身繕いする麻衣ちゃん。
「携帯貸して!」と俺のスマホを取り上げ、手際よくお互いの連絡先を交換してる麻衣ちゃん。
スマホを俺に返して、「高いからね!」と言い残して帰っていった。

「よし!退院したらヤラしてもらお!」と手に残った意外と豊満だった麻衣ちゃんのお乳の感触を思い出しながら「89のFカップとか言ってたなぁ」と自分の病室へ戻った。

しかし・・それから退院するまでが地獄だった。
寝ても覚めても梅ちゃんと麻衣ちゃんのフェラ顔と麻衣ちゃんのFカップのお乳の感触を想い出し・・。

爆乳コンビニ店員のケツを揉みバックで突き上げピストン

当時僕は小作にある会社で設計の仕事をしていました。小作は一応東京にも関わらず、駅周辺から少し歩くとすぐに田んぼだらけの田舎でした。駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、毎朝通勤時には決まったコンビニで飲み物等の買い物をしてから、20分程歩いて工場へと通っていました。

 コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、顔も知らない女の子が、いつもありがとうございます。と言ってきた。


 一瞬お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので、レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見ていた。少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だということに気づいた。

 少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたようだったので、僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、頑張ってね、と言ってその日はコンビニを後にした。

 それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1~2回)は、2~3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。その子は立川に住んでいる短音大生で、19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。(仮にその子の事を以下マユとします)

 当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮でマユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。下心が無かったわけではないが、妹のような存在のマユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。

 が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対してのほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、マユが悲しそうな顔をして「卒業が近いので今日でバイトを辞める」ということを僕に告げました。

 僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまったという。

 僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから、俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを受けるとは思っていなかった。

 そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、いいんですか?!と言ってきた。その日、待ち合わせの午後8時半までの間、仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。

 待ち合わせの時間に5分くらい早く、待ち合わせの小作駅に着いたが既にマユは待っていた。コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿のマユは本当にかわいく見えた。

 同時に、少ししかなかったはずの下心が大きくなり、自分がただの男であることを意識させられる程マユの大きな胸が目に付いた。マユの姿を見るまではコ洒落たレストランでご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。

 2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が赤らんでゆく正面のマユを見ているうちに、僕のティムポはいつのまにか勃起していた。それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では感じられなかった程の力で、今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだでかい乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。

 一度考えてしまった妄想は消えることなく、頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になど、もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。飲み始めて1時間半、当初の目的であった、お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、ついに店を出ようと言った。

 マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、悲しそうな顔で、そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。 なんてつぶやきながらついてきた。マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、会計はすぐさま済ませた。

 地下一階にあるその居酒屋を出、地上への階段の途中でマユが足を止め、お金は?と言いながら、バッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、ついに限界がきて強引にキスをした。

 マユは拒まなかった。バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、キスを止め、外へと向かった。自然と、手は繋がれていた。

 僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、駅周辺にあるホテルなど知らなかった。小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。そんなに我慢できるわけもなく、昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で多目的用のトイレ。という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。と思ったことを思い出した。

 運良く小作駅に多目的用のトイレがあったのだ。時間も遅く、駅周辺は人気も少なくなっていた為、男女二人が多目的用のトイレに入っていくのは簡単だった。トイレに入った瞬間、マユの着ていたキャミとブラを同時に上にずらした。白く大きくそしてあまりにもエロい、大きくクッキリとした乳輪、そして既に立っている乳首が露わになった。

 片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回していた。途中何度もマユは膝を折り声をあげたが、決して座らせることはせずに、壁を背にして立たせ続け、満足するまで乳だけを責め続けた。

 マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになり、ズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つティムポを出した。言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、手は使わせず、口だけでやれと指示した。

 大きく唾液でテカった乳を出したまま、マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、舌を回し、頭を前後に動かし、袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、また外側を舐めまわし、を繰り返した。日々年上の彼女に弄ばれている為、フェラではいかなかったが好都合だった。マユを立たせると壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた。

 スカートをめくり上げると、ピンクのテカったシルクの下着に包まれた形も肉付きもいいおしりが出てきた。 下着を少しずらすと、薄い茂みの中にあるひだとひだの奥からは白い愛液がでていた。

 僕はそのまま自分のものを勢いよく突っ込んだ。瞬間、マユはきっと近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で「あぅーー!!」と声を上げた。白く形のいいケツを軽く叩き、乳を掴み、激しく腰を動かした。マユは腰を動かす度「あぅ!あぅ!」と声を上げた。

 テカり揺れる乳、突きだれたケツ、丸見えの肛門、ティムポに吸い付くマユの赤いあそこ。すべてが背の小さく、いつも朝のコンビニで笑いかけてくれていた真面目そうなマユからはかけ離れていて、早くも絶頂を迎えた。

 いくっ!と叫ぶとマユは「マユも!マユも!あぅ!」と叫んだ。 マユが一瞬ビクッと大きく痙攣したのを確認すると、すぐさま引き抜き、マユの下着を着けたままのケツへ精子を放った。精子で濡れ、愛液で濡れ、マユの下着が透け、あそこが見えると、再度ティムポが力を取り戻しそうになったが、時間とマユの体力を考えてやめた。

 マユに口でキレイにさせ、マユは自分の下着を洗い、バッグにしまってノーパンで電車に乗って立川の自宅へ帰っていきました。

垂れ乳爆乳の熟女OLが俺の子種を欲しがって孕ませSEX

私は31歳になる営業マンですが
外回り中に淫乱熟女OLと孕ませSEXしちゃいました


毎日外回りしてるんですが、
お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは
なにかしら、どこかでさぼっています。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから
みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が
はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、
1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか
男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、
男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。
まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、
熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、
オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。
工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、
そうとう溜まってるはず、
と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、
まだまだいけると密かに思ってたりしています。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを
整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。




「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」
「職場に裸の記事は露骨すぎますね」

そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、
ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの
胸のあたりからピンクのブラが見えていて、
40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。

「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」
ちょっと言い方にむかついたが、
「だって工藤さんきれいすぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「きれいって言ったんです」
「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」
どうもまんざらでもなさそうである。

私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。
工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を
後ろからわしつかみにすると、

「きゃ~、何するの」
「工藤さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」

一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に
キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、
強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、

「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの、こんなおばさんでも?」
「はい、ほしくてたまらないんです」

2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと
乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、

「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」

工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに
勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、

「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」

私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、
すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは
比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと
最後を決めてやろうと思っていた。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな
おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の
私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、
思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。

「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「え~、もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「そうとう男としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」
「これからも僕の奴隷でいれますか」
「いるわ、ずっと舐めてほしいの」

私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも
強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、
十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく
大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、
少し匂いのするアソコに顔をうずめると、

「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」

工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、
簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが
間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、
領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに
コントロールできる。
しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、
陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの
まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、
指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは
行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を
手放すわけにはいかない。
工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を
終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、
当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。
しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、
手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、
そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを
おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで
吸い込まれていった。

「お~、お~、いい、すごくいい」

喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで
男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックスを
だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から
そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、
ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、
私ももう射精寸前までにきていた。
これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、
たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは
意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという
ことでしょうか。
工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの
モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを
必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に
挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、
これ以上ないくらいに突き込んでいった。

「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」
「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」
「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」

工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。
一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は
とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる
おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、
と喘ぎ声をあげる。
しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。
それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。
最高の状況である。
しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。
今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、
結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。

その後、妊娠が発覚。
急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。
ふたりめがほしいので、今も種付け中です。

垂れ乳ギャルの風俗面接で中出しされる

出会い系で
ぽっちゃり25歳の女「ルミ」。



バスト95(Fカップ)ちょっと垂れパイ・・・。



風俗で働きたいとの事で、面接した。



色々な質問をするが、何でも「大丈夫です!」と話すルミ。



本当にッ?と思いつつも、「実際に実演してみようか?」と話すと、「はい!」とやる気満々です。



ルミから服を脱いでいく!

恥ずかしそうに胸と股間は隠す。






「じゃあ、シャワー浴びますか?」と、一緒に風呂場に行くとルミから洗ってくれる。








緊張しながら丁寧にペニス・アナル・全身を洗ってくれた。



ワザと、ルミの顔の前にペニスを出すと、一瞬私の顔を見てから、ペニスをくわえ込む!

会ってから15分で~(笑)

結構奥までくわえ込むフェラでかなり上手い。



お楽しみは、ベッドでする事にした。



まず、身体検査と言いう事で、口の中・脇の下・胸・陰毛・マンコ・クリトリス・・・etc、身体中イジリまわす。



キスは自分から舌入れしてきた。






「性感帯は何処かな?」と聞くと「乳首とクリトリスです」との事なので、巨乳の先端に指を置く。






直ぐに両方の乳首が勃起した。



モミ上げると声が上がる!

散々イジリまくってから、「股を確認しますね!」と言うと恥ずかしそうにする。






「足広げて下さいね!」と言うとルミから広げてくれた。






もちろん、マンコまで左右に広げてもらいました(笑)




「中はピンク色ですが、周りはちょっと沈殿して黒っぽいかな?」と言いながら覗いて見てました。






「じゃあ、オナニーして下さい」と言う。






ルミは「恥ずかしいです・・・(汗)」と言いながらもオナ始めた~!




「カバンからオモチャ出して良いですか?」と言うのでビックリするが、バイブでオナしてもらう(笑)




イキそうだったので止めてもらい、指マンをする事に!

ヌルヌルに濡れているマンコに指入れすると身体が痙攣する!

マンコに指入れしながら、クリトリスも擦ってみるとあっというまにイッてしまった~!

シーツまでビショビショ!

凄い濡れマン、匂いはちょっとキツ目だった・・・(汗)




「舐めますね!」と言いながらマンコを舐めるとビクッと退け反る。






口にルミの愛液を含んだままキスしてみると舌を絡めて来た~!




「そろそろ、フェラチオをしてみて下さい」と言いペニスを見せる。






丁寧に玉舐めから始まり裏筋舐めから亀頭をくわえ込む!




「ルミさんゴックン出来そうかな?」とワザと聞く。






モゴモゴしながら「ハイ!」と返事をした(笑)




「それじゃぁお願いしますね!」と言ってみた~(笑)




フェラチオの上手いルミの口の中で、20センチのペニスが出し入れされる事、約30分いよいよ射精したくなって来た。



ルミの唾液で棒から玉までヌルヌルだ!




「ルミさんイキそうですよ!」と耳元で話すと勢い良く口に出し入れしだした。






たまらず、ルミの口内に10時間分の精子(前日にも面接したから)を出した。



もちろん、ゴックンして口の中を私に見せる!




「店長さんの苦く無いですね(笑)」と脳天気な答え~!




一度、シャワーを浴びてまた話しをしていると「本番はゴム付きですか?」と言ってきた!

はぁ?と思ったが、「生ハメ出来ますか?」と言うと「ハイ!」だって・・・(汗)




「何人位と生でしたの?」と聞くと、

「1人ですよ」と答え、彼氏らしい・・・。






多分嘘だと思ったが生でしてみたくなったのでいただきました!

まずは69でお互いの性器を舐めあう。



ルミはペニスを勃起させ、私はマンコを濡らすように舌と指で刺激する。



そこで、ルミを寝かせてまずは正常位で挿入してみる。






ルミは、「あッ、大きいです・・・」。






絡み着く感じでルミの性器の内壁がペニスを包み込む何回か、擦りつける内にルミが激しい痙攣をする!

イッタようだった。



でも、構わずにペニスをルミの奥まで入れる。



ルミが3回イッた。



もちろん、中出ししました。



しかも、アナルとマンコに交互に入れたりしながら面接の事忘れて、楽しみました。



アナルはキツいのでペニスの方が痛かったですけど・・・(汗)




交互に出し入れは、ビデオの世界的な感じでしたけど、ルミは採用して欲しくて頑張ってみたんでしょうか?

ただの淫乱?でも最高でした!




中出しして全部出るまでマンコでペニスくわえてましたからね!




ルミは採用されたかどうかは、内緒ですけど(汗)




ちなみに、ピル服用してたんで中出し出来たんです・

スケベなオジサン二人と爆乳新妻の修羅場乱交

地元のパチンコ屋でバイトしているんだが
キャンペーン中は
キャンギャルに来てもらっているんだが


古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回口説いているww


40過ぎのおっさんに言い寄られるキャンギャルのひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし

借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。


2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの

バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって

いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、

朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ

てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を

じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」

と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと

ですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの

を覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。