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混浴サウナに外人女性が全裸で登場

深夜一時過ぎ


ホテルのサウナにいたら
突然外国語が聞こえてきて
外国人女性の集団が入ってきた



俺がいるのを見ても平気な顔でどやどや入り込んできて来たのだ



その堂々した態度から俺は間違って自分が女性用を使っていたと考えたのだが、さっきまで脱衣所に男が二人ほどいたことを思い出した



自分の間違いではなさそうだ





俺は彼女等にブロークンな英語で「女性用は向こうにありますよ」と言ったのだが、向こうもひとりが「女性用は終わってる」とちょっとカタイ感じの英語で返して来た




全員バスタオル一枚で、しかもおっぱりがポロンしてても全然平気な様子で、目のやり場に困ってしまった



お互いじっと黙りこんでもどうかと思い「どこからきたのか」とか「観光か?」とか、いろいろ話し掛けると陽気にポンポンと答えが返って来る



彼女達はドイツ人で、仕事のために日本にやってきたのだという



やがて、サウナ室の中が外人特有の強烈な体臭になり、早々に退散してしてしまった



追うように彼女達もサウナ室を出て水風呂に浸かったり体を洗ったりしていた



俺はそれを頭を洗うふりをして、洗い場の鏡を使ってチラ見していた



全員がなーんの気がねもなくボインおっぱいをゆさゆささせ、すっぽんぽんで闊歩している



「外人ってすげーなぁ・・・」と思いながら、その一人をずっと目で追っていた



目が大きくて、とてもかわいい子だ



外人の割に小柄でほっそりしているが、おっぱいは見事な釣鐘形をしてやや大きめの乳首がツンと上向きだ



浅い浴槽に半分だけ浸かり、もう一人と談笑している姿はまるでコローの絵に出てくる水浴する女のようだ



すると、鏡の中の彼女がこちらを向くと目が合ってしまったのだ



しかし、彼女は胸を隠すでもなく、こちらに向けてウィンクをしたのだ





ドーン!俺は心臓バクバクで頭に血がのぼってしまった



俺はオロオロしてただ頷くと、彼女は可笑しそうに微笑み返して来たのだ



小さな湯船に浸かっている3人くらいが手招きして、こっち来て話しましょうというようなことを言ってきたが、もうすでに俺は勃起していてしまってそれどころではなかった



あわてて冷水シャワーをぶっかけて、通常サイズにしてからタオルで前を隠して何食わぬ顔をして、ゆっくりと彼女達のところへ歩いてゆくと、彼女達は声を挙げて笑った



俺は何が笑われたのか見当もつかなかったが、マリアという大柄な女に「それは自分のものに自信のない男がすることだ」と言われてしまったのだ





(´・ω・`)



俺が「それは事実だ」と言うと再び彼女達は大笑い



まあそんなこんだで、全員でやや大きめの浴槽(タイル張りのすごく浅いやつ)に輪になって楽しいひと時を過ごした



途中で男の客が入ってきたが、びっくりして退散したのが2~3人いた



そのあと、彼女たちの部屋のひとつに呼ばれて、かなり楽しい時間を過ごさせてもらった



ツインの部屋に補助ベッドを入れて二部屋を6人で宿泊しているという彼女たちにお呼ばれして、そこでビールを飲みながら話をして時間を過ごした



四人いて二人は別部屋で寝てしまっていた



彼女たちのうち4人がドイツ人でふたりがベルギー人だという



あの小柄な美少女はマーラといいドイツ人だった



四人ともホテル備え付けの浴衣を着ていたが着かたがよくわかってないらしく、不恰好なままベッドの上であぐらをかいて座っているものだからパンティが見えたりする



俺が「帯は広く使って、下から上に・・・」みたいに教えると、一人がその場で前を開けて着なおししはじめた



ドーンとした巨乳が丸見えなのだが、気にも止めてないようだった



ついさっきもサウナでその子の丸裸を見ているのだが、こうして見るとまた別の生々しい感じがして俺は思わず唾を飲み込んでいた



それでも着直しした大柄な彼女(マリア)は大分見られる格好になっていた



皆が大袈裟に感心して我も我もとその場で立ち上がり、帯を解いて前を開けて俺に「もう一度教えて」と言ってくるの



しかも、下も穿いてない子がいたりして



そんなこんなで、朝方5時くらいまでつたない英語で話をしているうちに俺は眠くなってしまった



皆が「ここで寝れば」と言うので、おれはベッドに横になってウトウトしはじめた



寝返りを打ったときか、グニャっという感じで顔が柔らかいものに当った

どうやら誰かの胸のようだった



やぶれかぶれじゃーという感じで、その柔らかな胸に顔を埋めてると、胸の持主は俺の頭を抱いて自分の胸を押し付けて来たのだ



ウトウトしながら誰かが俺の口に乳首を当ててるなとぼんやりとわかった



口に含むと俺の頭を包むようにしていた腕がビクンと震えた



甘えるようにチュウチュウと吸い付いてると、すぐ顔のあたりに息がかかるのが感じられた



やがて、俺のペニスが手でモゾモゾされているのはわかったが、ただひたすら眠いのでそれ以上の行為をする気にはなれず、時間にして10分くらい差し出された乳首を口に含んだまま深い眠りに落ちてしまったようだった



八時少し前に目が覚めると、すでに俺の隣りには誰もいない





しばらくぼーっとしていて、まるで夢の中のような出来事を反芻してみた



寝ている彼女等を見回して一人いないのがマーラだと気がつき、少し胸がドキドキしてきた



俺が吸ったのがマーラの乳首だとしたら・・・(;´Д`)勿体無いことをした・・・な気分でいた



そして、次々に起き出した彼女等に「部屋に戻る」と告げ、皆と腕を回して別れのキスを交わして俺は部屋に戻った



オシ○コをしてからシャワーを浴びようとパンツを下ろした俺は自分のペニスを見てアレッとなった



いつのまにかコンドームが被せてあるのだ



しかも、ちゃんと一度勃起した状態でつけてから通常時に戻った感じで、亀頭のあたりで一度食い込んでいるではないか・・・



チェックアウトの時(ここのホテルは11時)何故かマーラがひとりフラッーという感じで降りてきて、俺を見つけると駆け寄ってきて軽い抱擁を交わした



(わずか1日で俺もうまくなったもんだが・・・)

英語で「素敵な眠りをくれてありがとう」というようなことを言うと、マーラは得心がいったのか大きく頷くと、「モア・ザン・ドリームス」と言って笑った



どういう意味なのかはよくはわからんが



「夢以上の・・・」なんなんだろうな?

寝ていて夢を見ている俺にコンドームを被せてエッチしてくれたのかもな

露天風呂でぽっちゃり女子大生に手コキ抜きしてもらうハプニング

女房にヘソクリがバレてしまい、子供を連れて、
北海道に家族旅行するハメに


泣。この金で吉原何回逝けるのか?


ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺的には いいロケーションっだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、女房とエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。

「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、
「ね?遊んで!」だと。

「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ〜。満足って、女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って感じ。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、 ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。

「あれ?一人じゃなかったけ?」
変だなー、と思い目をこらしてみれば、
「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」
ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。

自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、 という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か) 湯船に並んで浸かっています。
そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。

大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり
「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」
と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、
「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!
ホント「目がテンになる」って奴です。
いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。

俺 「は?何出せってゆーの?」
男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」
話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏、彼女の関係ではなく、 その晩の王様ゲームで負けてしまい、
命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」と言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。
逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。
しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。
一体、どんな奴が考えたんだか。

部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、
俺 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」
男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」
俺 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」
男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」
と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。

俺 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」
男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」
俺 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」
男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」
俺 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」
男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」
俺 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」
男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。
多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」
と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に俺。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。
俺 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」
女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」
これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。
もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はメグちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。 ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。

Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
俺 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君 「じゃ、袋開けときますから。」

そんな会話をしているうちにメグちゃんの左手が、俺のなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、 そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)

程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
俺 「メグちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
メグちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。

俺 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
メグちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をメグちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、俺の胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
メグちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
メグちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、
Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。

一旦メグちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びメグちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら 顔を押し付けてくるメグちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、 込みあがってくるモノがありません。
額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、
誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。
手拭をちんちんの上に乗せていますが 平べったいままでです。
Y君 「高橋さん、まだ出ませんか?」
俺 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君 「すいません。全然ダメです。」
メグちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。

Y君 「え、高橋さん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。
ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、
しかし、このメグちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、メグちゃんはしてくれるだろう
とは思いました。でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから、、、

とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
メグちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。メグちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、 いきなり唇に吸い付いてきました。
もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。

Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をメグちゃんの太腿にのばし、ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、「高橋さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とメグちゃん。
右手で相変わらずメグちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う俺。

毛の感触に辿りついた時、メグちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、高橋さんー。そこはーーー」
と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。
「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので 中指一本、垂直に差し込みました。
やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「メグちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。
中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」 て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。
「もー、ホントに止めてください。俺、池田先輩(メグちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。
あーしょーがない。止めるかと思いきや、メグちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。
Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。
「あうっ!」と甲高い大声をあげたメグちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。
そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに
「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて
「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。
「メグちゃん。入れていいよね。」
「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」
もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、
湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でメグちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするメグちゃん。
ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすメグちゃんが可愛くて愛しくて 20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深ーく逝きました。

もうちょっと頑張れば、再度メグちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(おいおい。俺は一体何だったんだ?

正気に戻ったメグちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、 2〜3回れろれろされました。

疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるメグちゃん。
取敢えず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。
アブねーアブねー。

で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。
俺はといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、メグちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に

制服でパンチラしている同級生にチンコギンギンになり胸を触らせてもらう

俺と同級生で近所の幼なじみ由美と姉ちゃんが俺の家に遊びに来た時の出来事です。



俺の部屋で雑談中、由美の姉ちゃん(高2)の制服のミニスカートからパンツが偶然見えたのでチラ見したら由美にバレて



「まさ、今お姉ちゃんのパンツ見たでしょ!・・・エッチw」



と笑いながら言われました。更に由美が俺に



「ねぇねぇたけ、感じた?」



由美の問い掛けに俺は



「何が?」



と言い返すと・・・



「男子って女の子のパンツとか見たら興奮するんでしょ?」



と俺の股間をチラ見しながら質問してきました。



「そう言う由美も俺の見てるだろ・・・」



そんな会話にお姉ちゃんはクスクス笑ってました。俺は更に



「そんな事は彼氏のいる姉ちゃんに聞けよ・・・」



と由美に言い返したら、二人ともお互い顔を見合わせ



「えっ!?」



と固まりました。



姉妹でそんな会話してないのか・・・すると由美のお姉ちゃん、何かを思い出した様に帰りました。



俺は由美に



「お姉ちゃんどうしたの?」



と聞いたら



「絶対誰にも内緒よ!お姉ちゃん・・・最近、彼氏とエッチしたのよ」



と由美が俺に言いました。



俺は思わず頭の中で由美のお姉ちゃんを想像してしまい、股間が少しムクムクなった事を由美にバレない様、体勢を変えました。



「秘密教えたんだから、聞いてもいい?」



由美の問い掛けに



「何を?」



と聞いたら・・・



「まさって・・・アレ、どれくらいあるの?」



と大胆な事を聞いて来たので、俺は親の部屋から盗んだコンドームを机の引き出しから取り出すと、由美に見せました。



何でそんな物を持ってるの?と驚く由美に、俺は初めてコンドームの封を切り、中味を取り出すとコンドームに息を吹き込みながら伸ばしました。



「まぁ、こんくらいかな?」



由美は顔を赤らめながらコンドームを見てる中、何故か俺のアソコが更にムクムクと膨らみ、痛みで思わず斜めに傾いた自分のアレをズボンの中に手を入れて真っ直ぐに直すのを見て由美が



「えっ!まさ、起ったのっ!」



と笑われました。



パンパンでもう収まりが効かない俺に由美は



「見せてくれたら触るくらいならいいよ」



と俺に言ってきたので、俺は由美の横に肩を並べると、制服の上から由美の胸を軽く触る様に揉んでみました。



興奮して来た俺は制服の中に手を入れ、更にブラジャーの上から胸を揉みました。



「まさだけズルいよ・・・」



由美の言葉に俺は



「由美が見たいって言ったんだから、由美が脱がしてよ」



と言い、パンパンに膨らんでキツいズボンを脱ぐとパンツの上に由美の手を置きました。



「あっ、凄く硬いっ!」



俺は柔らかい由美の唇にキスをすると、由美にパンツを脱がさせました。



初めて見た男のアレに由美は



「えっ、うそっ、デカッ!すごいっ、おっきい!」



と赤面する由美の手首を掴み、俺はビンビンに硬くなったアレを由美の小さな手に握らせました。



「握って上下に動かして」



俺は由美にそう言うと、由美のスカートの中に手を滑らせ太股から徐々にパンティに手を近付け、パンティの上から指先で由美のアソコをクイクイ刺激を与えると由美の体がピクンッと反応・・・。



俺は初めて女の手で握られた気持ち良さにヤバくなり、コンドーム付けるから口でしてと由美に頼むと



「キスはもうしたから・・・生でしてあげる」



由美の柔らかい唇の感触が俺のアレに伝わりました。



「・・・んっ、だめっ、まさ太い」



もう逝きそうな俺は由美に手でシゴかせ由美の頭を片手で掴みました。



「あっ、凄いっ!ビクビクなってきた・・・まさ、出そうなの?」



俺は由美に手をもっと早く動かす様に言い



「ンンッ・・・ンッ、ンンンッ・・・」



由美の口の中に大量の精液を



「ビュビュッ、ドビュッ・・・ドビュッ」



と出しました。

ファザコンな娘が、パパとH出来なくて欲求不満

私は1○歳の高○生です。

ちょっと長いですが、パパとの事をお話したいと思います。




きっかけは7月くらいでした。




昼休みの友達との会話でよくある恋話になり、好きな芸能人とかタイプの人とかについて話しているとき、美香が「陽菜のお父さんって超カッコいいよね」ってポロっとゆったんです。




そしたら他の子も「そうだよねー。

カッコいいよね~。

あたしもあんなお父さんがほしかったよ~。




「私だったら多分自分から誘っちゃうかも。

」とか言い始めたんです。





パパは消防士で身長183cmでがっちりしてて逞しく、短髪で男らしくて42歳には見えません。




確かに他のお父さんたちに比べるとカッコいいです。




でも私にはパパはパパだから「ちょっと変なこといわないでよ。

気持ち悪い。

」なんて言っていました。




でもなんかそれからもやもやしてきちゃって、、、5,6時限目も落ち着かなくなっちゃって、


夕食の時も顔をあわせられなくってパパの顔が見れませんでした。








理由も分からないのに変な気持ちで、なぜかパパが気になっちゃって。。。







数日間そんな気分で休みの日に家に誰もいなくなった時にこっそり両親の寝室に入ってみたんです。




引き出しとかを覗いてたら、コンドームにローターとかバイブとか大人の玩具が入ってたんです。




パパとママがこういう物使ってるんだって思うと正直ショックを受けました。




ほかにも引き出しを見てみると一瞬女物?って思うくらいキワドイパパの下着が色々あったんです。




Tバックとかシースルーとか超小さいビキニで、こんなのをパパが穿いてるなんて信じられなくて。




でも凄くドキドキしちゃったんです。








それからというものHな下着を穿いているパパを想像してみちゃったりして、


どんどんパパの事ばっかり考えてるようになっちゃったんです。




パパが家にいる時はミニスカートとか着てさり気にアピールしてみたり、スキンシップを多くしてみたり。




それまでは女の子特有のお父さんとあんまり接したくない時期だったのに、


あまりのあたしの変わりようにママはどう思ってたのかな、って今思います。




ある日パパはいつも車で出勤するのにその日は私と同じ電車での出勤でした。




何時もの様に車内は超満員。

いつもはほんとに満員電車大嫌いなのにこの日は違ってました。




だってパパとずっと密着できたから。

自慢のEカップの胸をパパにぐりぐり押し付けちゃいました。




大胆すぎるかなっと思ったんですが私の方がHな気分で思わずしちゃったんです。



ちらっとパパの顔をみると明らかに動揺してました。

ちょっと鼻息が荒くなってて顔も赤らんでて。









そしてその晩から少しパパの態度も微妙に変わってきてて私に対してスキンシップが多くなってきたり、


なんかいやらしい視線で私のことを見てるときがあって、正直とても嬉しかったです。




でも当然私の気持ちを言える訳でもなく、欲求不満はどんどん溜まっていく一方でした。




実は彼氏がいるんですが、最近の彼氏とのHも実際面倒くさくて、


でもパパを思い浮かべてオナニーするとめちゃくちゃ興奮したんです。




ずっと目を閉じてパパとセックスしてるのを想像して今までで一番感じちゃいました。








でも所詮想像は想像。

どうにかパパと進展したくて色々計画を立てたんですがうまくいかなくて、


最後の手段で夏休みの家族旅行で沖縄に行ったとき、


ママの隙を見てパパのことを誘惑しちゃおうって決めたんです。




計画実行の時、ママはホテルのエステに行っていました。

その時私はパパと二人でビーチに行ったんです。




水着はこの日の為に新しく買った白のビキニ。

横で紐で縛るやつで挑発的なものを選びました。




もっと胸が大きく見えるようワンサイズ小さいのにしました。




水に濡れるとほんのり透けてこれでパパもムラムラしてくれるんじゃないかなって期待したんです。




パシャパシャ水をかけあったり、お互いの体にサンオイルを塗りあったり、


はたから見たら少し年の離れたカップル以外に見えなかったはずです。




それくらい私たちはいちゃいちゃしていました。

ママの目もないし。




「ねぇ~ パパ~」って呼びかけ様に振り向いた時、パパは慌てて背を向けたんです。




でも私はちゃんと見たんです。

パパのあそこはおっきくなってました。




「どうしたの?」「な、なんでもない。








「ふ~ん。





」あえて私は知らん振りをしました。




でも私のHな気分も限界で人気のないところを探


したんですが、ピーク時の沖縄でそんな場所があるはずありませんよね。




仕方なく夕方近くまでパパとの時間を楽しんでホテルに戻りました。




最後の計画までうまくいかなくてほんとにへこみました。




しかもその夜中パパとママの喘ぎ声が聞こえてきたんです。




もしかしたら私の誘惑にパパも限界だったのかも。




そのところずっとママに嫉妬してましたがもう我慢ができない所まで来ていました。








旅行が終わって家に帰ってからも悶々としたまますごしていましたが、ある日チャンスが来たんです。




パパが仕事休みで、ママは夜まで友達と出かけて帰りません。




この時を逃したら絶対後悔するって思って私の方から仕掛けちゃいました。




「ねーパパ。

疲れてるの?肩でも揉んであげようか?」ソファーでごろごろしてるパパに言いました。




「おう。

ありがとう。

頼むよ。




初めは肩だけだったのですがうつ伏せに寝転んでもらって背中もマッサージしてあげました。




「ちょっと待ってて。




私はベビーオイルを持ってきて、パパにTシャツ脱いでもらってオイルマッサージを始めました。




「あぁぁ。



気持ちいいよ。





」パパはうっとりし始めました。




「んん」とか「うぅん」とかくもった声も出し始めてました。




「オイルで汚れるからズボンもちょっとさげるね。




と私はパパの穿いていたジャージをお尻半分見えるくらい強引にさげちゃいました。




「おっ、おい、ちょっ!」パパは慌てふためいてました。




だってその時パパの穿いてた下着は、私が引き出しでみたあのHなTバックだったんです。




黒で紐になっていました。

私はあえて何事もなかったようにマッサージを続けました。




でもほんとはどうにかなりそうなほどドキドキでした。




「はい、次は仰向けになって。




「いいよ。

もう。

ありがとう。

気持ちよかったよ。

」パパはこう言いましたが、


「まだ駄目。

次は前。

」っと嫌がるパパを無理やり仰向けにしました。




案の定パパのあそこは大きくなっていました。




ジャージの上からでも形が分かるくらいで私の興奮は最高潮でした。




娘にこんな姿をみられたパパは半ば諦めたようにも見えました。








私は少し胸毛の生えた逞しい胸をマッサージし続けていましたがどうにもこうにもこらえきれなくなって、


ついにパパのジャージを全部下げてしまってフェラチオをしました。




「おっおいっっ、陽菜やめなさい!」パパはびっくりしていましたが私は無視して続けました。




「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ」


初めて見るパパのあそこは彼氏とは比べ物にならないくらい長くて太くて黒くて、


夢中になってしゃぶり続けてしまいました。








私の唾液でぬるぬるになってたまらなくいやらしいアソコでした。




もういい加減やめるんだ、見たいな事を言っていましたが、


そのうちパパも気持ちよくなってきちゃったみたいで恍惚の表情になっていました。




もっと気持ちよくしてあげたいって思ってもっと口をすぼめて、


ペニスを締め付けるように咥え激しく上下にしごきました。




「じゅぷっ じゅぷっ じゅぴゅっ ぐちゅゅっ」「あぁぁ、陽菜‥‥」


「パパ、気持ちいい?陽菜がもっとしてあげるよ。




口の中でパパの先走り汁が溢れてきて、少ししょっぱかったけど、


とてもおいしくてじゅぷじゅぷ咥え続けました。




さすがに口が疲れてきて、今度は舌先で裏筋をつーっと沿わせ、カリをこそこそ突付くと、


パパの口から「あっ、んっ」とかこらえる声がでてきました。








しばらくの間そうやって遊んでから今まで以上に激しく咥え扱き上げると、


今度はパパのほうから腰を上下に動かして口にピストンしてきたんです。




入ってくる時には口をすぼめて、抜ける時には緩めて、あまりにも激しく突いてきたときには、


さすがに苦しかったけど大好きなパパのオチンチンだから一生懸命やりました。




「じゅぷ じゅぴゅ じゅぴゅ ぴゅちゅ」そしてパパもがまんできなくなって


「ああ、陽菜駄目だ、パパいくぞ、いくぞっ、あぁ駄目だいくっ、いくっっっ!!!」


「びゅっ びゅっ びゅっびゅっ」陽菜の口の中にパパは出してくれました。




「ごくっ うんっ」もの凄い量だったけどこぼさず口をすぼめて、


今まで彼氏のは飲んだこと無かったのにパパのはむしろ飲みたいくらいで、


初めてのパパの味を楽しみました。




「陽菜、どうしたんだ。
いきなりこんな事」


「だって私ずっとパパのこと好きだったんだもん。
ダメ?」




「ダメ‥だけど、パパも陽菜のこと気になっちゃってて」


やっぱり私とパパは同じ感情、願望を持ってたみたい。




ずっとキスし続けてかわいくチュみたいにすれば、舌を思い切り絡ませていやらしくディープにしました。








「ね、パパ、パパの部屋に連れてって」


暴走してた私たちはすっかり忘れてましたが、今の窓のカーテン引いてなかったから、


下手するとお隣の宮下さんに覗かれてたかも。

ちょっとドキっとしたけどまぁいっか。




パパ達の部屋にだっこして連れていってくれました。




パパはゆっくり私の服を脱がしていきました。

恥ずかしかったけど


乳首は思いっきりとんがってて、下着にも大きなシミができていました。




「陽菜、きれいだよ。

ママとは大違いだ。




いつもはママとHしてるベッドでやさしく陽菜のこと抱きしめてくれて、


幸せな気分でいっぱいで思わず泣いてしまいました。




パパもすぐ裸になってまたディープキスをして、今度はパパが陽菜の体を愛撫してくれました。




「ああんっっ」口から首、鎖骨とだんだん下に下りてきて、


感じやすい乳首をなめてくれた時のけぞってしまいました。




「陽菜の胸は大きいな。

何カップだ?」交互に乳首を舐めながら乳房を揉んでくれました。




「Eカップだよ、パパ。

」ちろちろ舌先で舐めてくれたり、軽く噛んでくれたり、


唇で吸ってくれたりそれだけでいってしまいそうでした。








そしてもっと下におりてきてするすると下着を脱がされてしまいました。




「陽菜、びしょびしょだよ。

感じやすいんだね。




だって大好きなパパがこんなHなことしてくれるんだから濡れないハズがありません。




「きれいなピンクだよ。

」そういうとパパの下がアソコに。




「じゅる じゅる、じゅる、じゅる。

ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ、くちゅくちゅぴちゃ。




「あーーーーんっ パパ~ 気持ちいいぃぃーーー いくーーんっっっ!!」


愛液を吸ってくれたり、舌で舐めてくれなり、指で愛撫してくれたりして、


クリトリスの唇で吸われた時いっちゃいました。




やっぱり彼氏のテクニックとは全然大違いで感じすぎて狂いそうになってしまいました。




呼吸を整えてから今度はわたしがパパを愛撫してあげました。




この前引き出しで見つけたローションを持ってきて、


「ごめん、パパ。

この前こっそり入ってこれ見つけちゃった。




そういうとパパは笑って許してくれました。




ローションをパパの体にたくさんたらしてソープごっこしました。








「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ、ぴちゃ、ぬちゃ」


自慢の胸でパパの体をゆっくりマッサージしてあげました。




パパの逞しい体はてかてか光ってオチンチンもぬらぬら光って一層大きく見えました。




あたしの体も光って「陽菜の体はやらしいなぁ~」って喜んでくれました。




体を離すと「ぬちゃっ」と糸を引くからすごくHな感じになりました。




「じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぽっ じゅぽっ」と私はパパのアソコを咥え、


パパは「ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ」と私のアソコを攻め69でずっとお互いを舐めあっていました。




「ね~ぇん パパ、陽菜もう我慢できない。

入れて、パパの大きいオチンチン挿入て。




「パパももう我慢できないよ。

仰向けになって。

」パパはコンドームをつけようとしていました。




でもなんかゴム一枚でパパとの間に隔たりがあるみたいで嫌だったから、


「パパ、コンドームつけないで。

生でして。

」ってお願いしました。




理由をそう話すと「可愛い奴だなぁ」って笑ってキスしてくれました。




「いくよ。

」初めては正上位で。








初めてのパパと一つになれることで、嬉しさに私は悶えまくってしまいました。




だって今までセックスした人の中で比べ物にならない大きさ。




だから奥まで当たるし、襞が擦れてとっても気持ちがいいんです。




「ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん」


リズミカルなピストン運動でパパの腰と私のお尻が音を立てていました。




今までにない濡れ様で「ぐちゅ ぐじゅっ ぐちゅっ」と結合部からHないやらしい音が立っていました。




「あん あ~~ん パパ~ん 気持ちいいよ~ん。

もっといっぱいして。




「ほんとに陽菜はいやらしいぞ。

」まだ体はローションだらけで濡れ濡れだから、


陽菜のアソコも体同士もぬちゃぬちゃ音を立てて、夏の昼下がりに思いっきり乱れ交わってしまいました。




「ぬぽっ」とパパがオチンチンを抜きました。




私の愛液とパパの我慢汁で先っぽから糸をひいて雫がたれていました。




「四つんばいになってごらん」今度はバックからです。




「パパ。

まって陽菜が入れてあげる。




私はパパのペニスを手に取るとまずは、アソコの割れ目にすりすりと擦りつけた。




「お、おおう‥‥っ!!陽菜っ、気持ちいいぞ。




「くちゅくちゅくちゅ」と暫くの間パパを喜ばせて、


私の表面に擦り付けていたパパのペニスを、ゆっくりゆっくりと膣内に押し込んでいきました。








「ああっ‥‥はぁ、はうんっ!」最後はパパが思いっきり腰を突き上げて挿入てくれました。




「ああああんんぁつ!!」「どうだ、陽菜いいか‥‥?」


良いってもんじゃなっくて、電流が全身を突き抜ける快感に苦しい位悶えていました。




バックからの挿入のほうが全然奥まで入るから快感も倍でした。




相変わらず愛液が滴り「くちゃくちゃくちゃ、にゅちゃぴちゃっ ぴちゃっ」と糸を引いていました。




実の親子だけどどうしようもないくらい大好きだから、


やっと実現したパパとのセックスにお互い歓喜の声を上げながら腰を激しくぶつけ合いました。




やっぱり親子だから相性も最高で今までのセックスなんて目じゃないくらいの快感でした。




きっと禁断の関係という背徳感がさらにパパと陽菜を感じさせているんだと思います。




「びちゃ、びちゃ、くちゅくちゅくちゅにゅちゅ。




「パパ、ああん、もっといっぱい動いて。

ああん、気持ちいいよ~。




さすが、消防士体力があるから、延々と陽菜を思い切り攻め続けてくれました。




もちろん陽菜のほうから腰を押し付けて、いっぱい動かして、


パパのアソコをぎゅっと締め付けてもっともっと気持ちよくなってもらおうとピストン運動に応えました。




座位で入れてもらったり、ちょっとドキドキしたけど窓辺で立位でやった時には、


見られるかもっていうスリルでめちゃ感じてしまいました。




「いいぞ、陽菜。

もっといくぞ。

」「パパ‥んんっ、はああんっ。

いあやん。




「おお、おおおう‥‥っっ!!」


また「ぬぽっ」とペニスを引き抜いたパパはまた正上位の格好に戻すと、


躊躇いもなく奥まで一気に入れて「じゅぶぶっ」とびしょびしょの愛液は泡をたてていました。








パパの陰毛は私の愛液で濡れてぐっしょりでした。




ギシギシギシ‥とベッドは壊れるんじゃないかという勢いで音を立てて、


「あん、あん、あん、うう~んぁつ!!」


「はっ、はっ、はっ、お、おおう‥‥っ!!」という陽菜とパパの声を丁度かき消してくれました。




途中で家のチャイムがなったけど、そんなのお構いなしでパパと陽菜はセックスしまくっていました。




相変わらずパパは思い切りピストン運動しながら激しくキスをしてきて、思い切り舌を絡ませあいました。




パパが逞しい体中を汗とローションに濡らして、一生懸命陽菜を喜ばせようとしてくれてるのを、


目の前にして今までの何百倍パパのことが大好きになってしまいました。








「はあん、あんっ、うんっ、ああんっ、パパ、イクー~んっ、」


「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、ちゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ」


「陽菜いきそうっ、‥‥パパ、気持ちいいーー!もっと、思いっきり動いてーーんっああっ!!」


「うっ、あうっ、んっ、ああっ、陽菜っ、パパももうこらえきれない。

陽菜の中気持ちいいぞっっ!!」


「あああーんっっっ、パパーっ、ダメーんっっっ イクーーんっ っっっ!!」


「お、おおおっっ、ああっっ、いくぞっパパもいくぞっ、うっ、あ、あああっっっ!!」


「ぬぽんっっ」「びゅっ、びゅっっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!!」


と素早くパパは陽菜のアソコからオチンチンを引き抜くと同時に白い液を出しました。




精液は陽菜のアソコはもちろん、おなかやおっぱい、顔まで飛び散り、


きっと物凄い快感だったに違いないと思います。








「はっっん、あんっ、あんっ!」


「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ」とパパは息を切らして胸を上下させていました。




顔についた精液を指で舐めてパパと舐めっこしまして、どちらからともなくまたディープキス。








こんなに激しくセックスしてたくさん射精したのに、パパのペニスはまだ勃起してて、


「陽菜、最高だったよ。

とても気持ちよかった‥‥。

パパ、まだ足りないよ。




「えっ、もう次またするの?もーしょうがないなぁ。

パパ超エッチじゃん。




でも、今までした中でパパが一番だったよ。

陽菜も超気持ちよかった。

またしたい。








なんか、もはや私とパパは親子じゃなくて普通の恋人同士でした。

またキスをして、


ローションと汗と精液でべちゃべちゃになった体を洗いにシャワーを浴びにいき、


お風呂の中で二回目をしちゃいました。

逞しい体で抱き寄せられるとほんとに幸せです。




結局お昼前から夕方過ぎまで3回して、夜8時くらいにママが帰ってきた時には、


何事もなかったかのように父と娘にもどっていました。








でも、ローションまみれになったベッドシーツを洗ったからママに怪しまれてパパは、


「天気が良かったから洗って干しておいた。

」って苦しいごまかしをしてました。




なかなかパパと二人っきりになる機会がなくて最近ほんとにママの存在が嫌です。




ちゃんとパパと恋人になりたいのに。






でも、隙をみつけてはセックスしまくって、ビデオにとってみたり写真にとってみたり、


一度、学校に迎えに来てくれたパパと誰もいない校舎でしたときや、


夜近所の公園でカーセックスをしたときが最高にドキドキしました。




ご近所さんにばれないかはらはらしたけど、そのスリル感で感度が上がるからやめられません。




パパは制服姿でHするのが好きみたいです。




この時は夏だったからいいんだけど、最近はめっきり寒くなってきたから、


どこでもセックスできるわけじゃないから回数が減ってちょっと欲求不満。



早く大学生になって一人暮らしして気兼ねなくパパとセックスできるようになりたいです。

元キャバ嬢の妻と再婚し、スワッピングしたら

私は工務店を経営している40才の男です。

結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。

知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、 意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。

かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。

私は二度目の結婚に なるのですが、前妻の時からの性癖がありました。

それはスワッピングでした。

私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、か なりの上の方だと思っています。

だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、

「今日の人達って 下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。

ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。

そんな私ですので、 新妻になってもスワッピングの話を持出しました。

妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はあり ました。

すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。

相手を見つけるのは非常に容易でした。

前妻の時からの付き合いで、 スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。

そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やして いって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!

昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。


そしていよ いよ当日です。場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。

3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。

今回集まったカップルは5 組みでした。私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。

妻も初めてで緊張しているようでした。初めてなので、一 応決まり事を作りました。

<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。

2、個人的に連絡先を聞かない事。

3、コンドームは付ける事。

4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。

以上が決まり事です。

私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっています し、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。

まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿で リビングに集合しました。

そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。

お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分 を盛り上げてもらいました。

皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。

恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてか ら、後で合流してもかまいません。

妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。

私は妻に「イイ男はいた か?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。

そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホス ト系の男だった。

私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱 き締めました。

私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。

妻は今までに無いぐらい濡れていました。

私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、 そのまま部屋を出ました。

そしてリビングにゆっくり下りて行きました。

妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり 抵抗はありませんでした。

そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。

それを切っ掛けに、他の カップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。

私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。

妻の口 にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。

妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。

私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩し て外野で眺めていました。

友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。

すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近 寄って来た。

ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。

そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。

私はその大きさにビック リしてしまった・・・

今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・

今までに感じた事の無い屈辱感だった。妻もビックリしたのか、遠くて良く 聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。

やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。

やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。

その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見え ました。

他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでい ました。

正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。

元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、

今では真っ裸で他の旦那さんと も楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。

そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?

妻がユウキの側を離れないような 気がして来ました。

妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。

他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。

妻は感じています が、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。

気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。

そ していよいよユウキが挿入しようとしています。

妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦し そうでした。

ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。

それもそうでしょう・・・毎日あんな巨 根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。

妻は入れられる前に私の方を見ました。

私と目が合うと、気まずそうに笑っていまし た。

そしてユウキが挿入しました。妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。

妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐ らい感じ過ぎてるのが分りました。

私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。

『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚 きでした・・・

妻は私がセックスに自信があるのを知っています。

だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻 と違います。

まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。

でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン 運動をしていません。

そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。

叫 んだ後は慌てて口を手で押さえます。

ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と 妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。

こんな事は今までにありません・・・

私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。

私の隣の奥さんも 「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!

正直あたしもやったけ ど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。

友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎 乗位で入れて来た。

「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。

私は全然気持ちが入らないま ま、奥さんとハメていた。

その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。

妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡 めてキスをしていた。

私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。

正しく井の 中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。

だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。ユウキ は妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。

一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは 初めての快感に狂っていました。

どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。

でも、その中に一人だけ盛り 上がらない人が居ました。

もちろんユウキの奥さんです。

ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来 て

「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。

しばらく 宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと

「しょうがな いよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。

そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。

私は妻と話がしたくてたまりませ んでした。

そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。

私は「誰が一番気 持ち良かった?」と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。

明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、と ぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。

だから私は「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上 手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。

私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。

妻は即答で「あ なたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。

でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがっ た。

妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、

私もだんだ ん自信を取り戻して来た。

その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。

とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、ス ワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。

一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。

でも私は正直妻をユウキ には貸したくありませんでした。

妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。

すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出 しました。

そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。

服を着替えて、準備が出来 ると一端車まで行きました。

でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。

たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなって きた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、

ダッシュでトイレに駆け込んだ。

一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階の お風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!

何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。

すると、誰かが話をしながら階段を上 がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。

皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思っ てワクワクしていました。

でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。明らかに妻とユウキの声でした。

膝がガクガクと震えて、力が抜け て行くのが分りました。