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ノーブラでパンチラしている無防備な彼女とデートがヤバイwww

彼女に萌えたH体験ですww


僕の彼女は天然といか

がさつというkとてもずぼらな女の子なんです。

19歳になりますが、

カノジョは、メイクや服装にも特に気を使わず、

酷い時には無駄毛の処理すらしないまま

デートにやってきます。

先日、彼女が猫カフェに行きたい、

との事で出掛けました。

その日も彼女は暑いからと、

グレーの緩いミニのワンピースに

サンダルというだらしのない服装でした。

さらに、ただでさえ露出した胸元を、

落ち着きなくパタパタと広げて扇いでいたのです。

呆れながら視線を落とすと、

その光景にギョッとしました。





「お前、ブラは?」

彼女はノーブラだったのです。

キャミソールやシャツすらも身に着けず、

ワンピースの下はパンツだけという、

あまりに無防備な格好でした。

「だってあっついんだもん。

しょうがないじゃん」

いつもこんな感じの

天然すっぴん女子なんです。

ゆったりした服のお陰で

乳首が浮く事はありませんでしたが、

これには流石に言葉もありませんでした。

「誰かに見られても知らないからな」

あまりにだらしのない彼女に

少し腹を立てながらも、

目的の猫カフェへの向かいました。

到着した猫カフェはさほど

広くない店舗で座敷になっており、

数匹の小さな猫達が自由に遊び回っています。

猫好きの彼女は猫じゃらしなどの

おもちゃを手に、すぐにはしゃぎ始めました。

他に客もいなかったのと、

店員が女性だけだった事もあって、

少し安心していました。

ところがしばらく遊んでいると、

1人の男性が来店したのです。

常連らしいその男性はしばらく店員と話した後、

遊んでいる彼女に声をかけました。

「こんにちは。

猫お好きなんですね」

三十代後半といったところでしょうか。

男性は猫を抱き抱えながら

彼女の前に座りました。

いい歳した男が1人で猫カフェか、

などと内心バカにしていましたが、

特に気にはせず男性の後ろから

それを見ていました。

彼女も彼女でどんな猫が好きで、

などと遊びながらも雑談を続けていました。

すると男性に抱えられていた猫が、

手を降りて彼女の方にトコトコと歩み寄ったのです。

「やだぁ、可愛いー」

すっかり興奮した彼女が、

前のめりに床に手をつき、

四つん這いのような姿勢になりました。

あっ、と思った時にはもう手遅れです。

目の前の男性が

一瞬固まったのが分かりました。

彼女の服装は、

胸元の開いた緩いワンピースです。

しかも中はノーブラ。

そんな格好で四つん這いになれば、

前に座っている男からは

胸チラどころか谷間どころか乳首まで丸見えでしょう。

注意したにも関わらず、

男の前でそんな格好をする

彼女に怒りが込み上げてきました。

僕は彼女に声をかける事なく

放っておく事にしたのです。

せいぜい恥ずかしい思いをすればいい。

そうすればきっと懲りるだろうと。

彼女は目の前の猫に夢中で、

何も気付いていません。

僕は男の様子を探るため、

少しだけ場所をずらしました。

大きく動くと、僕を気にして

目を逸らすかもしれないので、

男の視線と表情がわかる程度の場所に座ります。

間違いなく、男の視線は猫よりも

先の彼女の胸元に向けられていました。

ゴクリ、と喉が動いたように見えます。

男は少しの間無言になっていましたが、

また何やら話を始めます。

その間も視線は周りの猫に向けられる事なく一点を、

彼女のおっぱいを見続けています。

バカにすらしていた見知らぬ男に

彼女の胸を見られている。

この男は今何を考えているのだろう。

頭の中で彼女は何をされているのだろう。

彼女に言ったらどんな反応をするか。

僕は今までにない、

妙な興奮を覚えていました。

そんな事を知らない彼女は、

猫じゃらしを振って無邪気に遊んでいます。

夢中でじゃれる猫が嬉しいのか、

体を左右にひねり徐々に振り幅を大きくしていきます。

段々動きづらくなったのでしょうか、

彼女は一旦体を起こすと、

いわゆる女の子座りの形から

右足を立てたのです。

そしてそのまま大きく

体を右にひねりました。

小さな猫からすれば大きな距離ですが、

それでも必死について回ります。

体をひねったまま横で猫じゃらしを

くるくる回す彼女でしたが、

ひねった体に吊られて徐々に立てた

膝が開いていきます。

すると、ワンピースのグレーとは

違う色が見えてきました。

ワンピースの下にただ一つ

身につけられた水色のパンツです。

飾り気のないシンプルな形ですが、

かなり履き古してしる為、

生地は傷み、薄くなっているものでした。

胸の次はパンツまで披露してしまうカノジョ

怒りと裏腹に、

僕の鼓動はさらに高まります。

先程もいいましたが、

彼女はめんどくさがって無駄毛の処理を

さぼる事が多かったのです。

量も多く剛毛な為、

パンツから陰毛がはみ毛している事も

しょっちゅうでした。

今日はどうなのだろう。

僕の位置からでは

そこまでは確認出来ません。

僕よりも、目の前の男の方が

ハッキリと見ているのです。

暑い日だったので

かなり汗もかいていました。

汗で濡れて透けたりしていないだろうか。

食い込んだりずれていたら

僕は嫉妬すら感じていました。

傷んだ生地は脚の動き次第で引っ張られ、

恐らくパンツ越しにでも

彼女のマンコの形が堪能出来たはずです。

彼女の動きはどんどん大きくなります。

体を左右に振り、手を上下させ、

また体を倒して猫を撫でたり。

彼女が動くたびに胸やパンツ、

腋やふとももなとが惜し気もなく

晒されているのです。

もうわざと見せているんじゃないかと

思うほどでした。

男の息はかなり荒くなっていました。

十代の女の子の体を

こんなにじっくり観察出来る

機会などそうないでしょう。

ひとしきり遊んだ彼女は、

猫を抱き抱えるとそのまま

仰向けにばたんと寝転んでしまいました。

男の方に足を向けた体勢ですが、

両膝を立てているので

またもやパンツは丸見えです。

さらには胸に猫を乗せたまま膝を抱え、

まんぐり返しのような格好を取ってしまったのです。

激しく動いたせいか、

きつく食い込んだパンツは

マンコのスリットをうっすら浮き上がらせています。

この体勢だと、僕の所からでも

陰毛がはみ出ているのが

ハッキリ確認出来ました。

汗なのかお尻の部分は

濡れてぴったりと張り付き、

アナルの周りからも毛がはみ出していました。

男も耐え兼ねたのでしょう、

彼女が猫に夢中なのを良い事に、

身を乗り出して彼女のマンコを覗きこんでいました。

荒い息がかかる程の距離です。

彼女が気付いていたのかはわかりませんが、

その体勢のまま猫撫で声で

子猫に頬擦りをしていました。

「そろそろ帰るぞ」

むしゃぶりつきそうな男の様子に、

そこまでで彼女に声をかけました。

急に起き上がった彼女と

覗きこんでいた男がぶつかりそうになり、

「ごめんなさい!」

と彼女が笑顔で謝ります。

しどろもどろに返事をすると、

男はトイレへ入っていきました。

焼き付けた彼女の体で

抜くつもりだったんでしょう。

「また行きたい!」

と嬉しそうな彼女は

とても露出して興奮しているようには

見えませんでした。

恐らく天然な彼女ですから、

わざとでないのでしょうが

彼女の痴態をまた見られてしまうかも

そう思うと、怒りととおもに欲情し、

新しい性癖に目覚めてしまいそうになる勢いです

好きな人の私物を盗みたくなる私

変な性癖を告白します


私は好きな人が出来ると
好意むき出しで猛アピールしてしまうところがあるんです。
でも、それがあまりに露骨だからか、高校の頃の好きな人は私に振り向いてくれませんでした。
そうなると、私はもうムラムラしてしまって・・・。
そんなある日、彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。
・・・なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。彼の持ち物が欲しいというのと、ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。
気が付いたら、私はカバンの中に彼のハンドグリップを入れてしまっていました。
後で返せば問題ない・・・そう思っていました。
その日の夜、私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い・・・
気がついたら私は自慰行為を始めていました。彼の匂いを嗅ぎながら、彼のことを思い浮かべて…。
その後、私はそれとなくハンドグリップを返すチャンスをうかがっていたのですが、結局チャンスは訪れず、進級。
彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなーなんて思っていたのですが、3年の時も同じクラスになることが出来ました。
でも、彼とは接点がない日々が続き、そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。
今度は彼の持っていたスティックのりです。それも、今回は彼がクラスメイトに貸したところを盗んでしまったのです。



そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、私の心はまた彼の持ち物を手に入れられた幸福感でいっぱいでした。
これも後で返せば問題ないと思っていましたし。
結局、彼への想いは実りませんでしたし、盗んだものも返せませんでしたが、私の性癖を開眼させてくれた彼には感謝しています。
最後に。彼に謝りたいです。無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、多分私が持ち物を盗んだこともばれてたと思います。それから私の気持ちも。
なのに、私はいつも彼の優しさに甘えていました。甘えて、心ない言葉で彼をたくさん傷つけてしまいました。
本当にいくら謝っても足りません。申し訳ないと思っています。
ごめんなさい。でも、できたら死んでください。
あなたが生きてると思うとなんとも言えない気持ちになります。
キモイです。
あ、あと、もう一つ謝らせてください。
職場や好きなブランドのお店でちょくちょく万引きや、レジのお金を抜いているのは私です。
仕方ないんです。今のお給料じゃ、遠距離の彼氏に会いに行くお金を貯められないし、
韓国にも旅行行きたいし・・・エステで磨きかけたいし・・

某芸能人のファンで追っかけしている20代処女の危ない初体験

某芸能人の大ファンで
追っかけをしてた時


「彼らの泊まるホテルを知ってるよ」




と言う30代の男性に捕まり、当時どうしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに連れて行かれました。








当時21歳で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。








覚悟を決めて部屋に入った。












脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。








体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされてアソコをじっくり観察したり舐めたりされた。








気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態






「動かないでね」






と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。




男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。




かなりビックリしたが、刃物を持っているので、怖くて動けない。




結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけど、どうにか洗いきった。




男性のアソコはビンビンになってた。




その後、体を拭き合い部屋へ移動。




ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応を見ていた。




まだ怖い気持ちはあったけど、触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。




「素直に反応していいよ」


と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。




しばらくして、男性が私の足を広げてアソコをまた観察し始めた。




当時、性知識がほとんど無かったので


「ここがクリだよ」


などと教えられながら触られ、べろべろに舐められた。




その頃には気持ち良さが先に立ち、出てくる声は止まらなかった。




アソコを舐められて気持ち良いなんて思わなかった。




途中、気持ち良さに体が上に逃げてしまった時、男性が


「じゃあ、こっちも触って」


とビンビンのアソコを指差した。




男性が仁王立ちで私が座り、恐々触ってみるとヌルヌルしていた。




そのヌルヌルを使って擦るように言われ、素直に擦ったり


「触って」


と言われたタマタマを揉んだりしている内に、男性が


「もうダメだ」


と言って私の足を掴んで引き倒し、


「もう入れるよ」


と言った。




怖くて体が引いてしまうと


「教えてあげないよ」


とニヤニヤされた。




「大丈夫、中も気持ちいいから」


と体を引き戻され、アソコに先を擦りつけた。




さっきのクリ刺激の気持ち良さが残っていて、力が抜けた所に男性が体を進めてきた。




まさにメリメリいう感じで先が中に入ろうとする。




凄く痛くて、体が上に上がる。




男性は私の腰を捕まえ更に先に進もうとしたが、私だけでなく男性も痛かったようで


「処女だから狭いって本当だね」


と言いながら腰を引いて、指を入れてきた。




広げるように指を動かされて、少し痛いのと何となく気持ち良いのと…


「入れられなかったら教えてあげないからね」


と意地悪そうな顔で言われて泣きそうな顔になると、嬉しそうに残った手で胸を触ったり乳首を摘んだりされた。




アソコを掻き回され、体中を触られてまた気持ち良くなってきたら、固さが取れないアソコを諦めたのか、男性がツルツルのアソコを上にして(今思えば、まんぐり返しの体勢かな?)明るい電気の下で



「ぐちゃぐちゃに濡れてるのにな」


「いやらしい体でいやらしいお○ンコの色だ」


などと言葉をかけられ、真っ赤になると更に嬉しそうにアソコを舐めていた。




もう入れるのは諦めたみたいで、ひたすらアソコを責められ、私は初めてクリでイッてしまった。




頭の奥が真っ白になった感じだった。




頭がハッキリしてきて、これでは情報は教えてもらえないと思っていたら、不安そうな顔に気付いた男性は自分のアソコを私の胸(当時Eカップ)に挟み、自分で動き始めた。




挟んでる手で乳首を触りながら動くので私もビクビクと感じていたら、胸の間のアレもビクビクし顔にかけられた。




「これを、舐めて綺麗にしたら教えてあげるよ」


と精液が出たばかりでビクビクしているアレを、口元に出され躊躇していると


「じゃあ、教えないからいいや」


と言われ慌てて舐めて綺麗にした。




苦くてちょっと嫌だった。




その後も、指やアレで私の中に入ろうとしたが、無理で悔しそうな男性は、また私のアソコをひたすら責めてきたクリを舐めたり、吸われたり、全体を舐めあげられて私は、もう一度イッてしまった。




私が落ち着いたらもう一度お風呂で洗いっこをして、今度はフェラを教えられた。




男性がふちに座って私がお風呂に入った状態で咥えたり、舌の使っての刺激するのを指導された。




でも、私は下手みたいで男性は結局、自分で刺激して出し、私の胸にかけた。




かけた精液をアレで胸に広げてニヤニヤと嬉しそうにしてた。




もう一度体を洗い流してから、身支度をしたがパンツを貰われてしまった。




気に入っていた白に青レースのだったのに。




ホテルの外に出ると夏なのにスースーした。




車で駅まで送ってもらう間、助手席でスカートをめくられ、さわさわ触られてた。




「服が汚れちゃう…」


と言ったら、ニヤニヤ笑ってた。




結局、駅で別れる時、情報は細かく教えてもらって追っかけ相手も見られたんだけど、もうやりたくないな~と思った。




でも、初めてがそんな感じだったから、未だに年上のちょっと、
いやらしいタイプの男性に惹かれてしまうし、
毛を剃られパイパンにされるのも好きになってしまった。





性癖って初めてに影響されるのかな。

夏休みに汗ばむ彼女のニーハイソックスの匂いを嗅ぎながらSEX

童貞喪失、初体験は
中3の春休み



 俺のことを好きな人(綾)がいて
俺はそのことを知っていました。



俺も綾の事が好きで実は両思いでした。



しかし、何もないまま卒業を迎え、
会う機会が無くなりました。



 しかし、綾からメールが来て、

「返したい物があるから、今から家行っていい?」

って来たのです。




俺はOKと返信しました。



1時間後、綾が家に来ました。



 その時は普通の春らしい服装で来ました。



 部屋に入れて話をしていると綾は
「私のこと好き?」って聞いてきました。



 俺は「好きだよ」って言ったら
すごく嬉しそうな顔をしました。



 その後、俺は思いきってキスをしました。



最初は普通のキスだったけどだんだん
Dキスになってきて、すごく興奮しました。



 そして、俺の手が何回か綾の胸に当たったらしく、
綾は突然服を脱ぎ始めました。



綾の胸は結構小さかったけど
俺は貧乳が好きだったので、触りまくりました。



 乳首はピンクで触ってたら、
どんどん堅くなってきて綾は声を出し始めました。



 2時間位さわって、彼女は帰って行きました。



そして、その夜のメールで

「今度Hしない?」

って来ました。

俺は嬉しくて即座にOKしました。



 その2日後彼女が家に来ると言ったので俺は

「制服で来て」

ってお願いしたら、本当に制服で来てくれました。



スカートは異様に短くて
白いパンツがちらちら見えました。



 そして、綾は俺のベッドに横になりました。



 俺は、上から乗ってキスをしながら胸を触りました。



綾がとても気持ち良さそうな顔をするので、
スカートの中に手を入れパンツの上からおまんこをさわりました。



 綾は「やっ、やっ」ってHな声を出しました。



 俺は綾のパンツを脱がして、直に触りました。



クリトリスが
堅くなっていてそれをさわると綾は
可愛い喘ぎ声を出しました。



そしたら、綾も俺のズボンをおろして、
触ってくれました。



俺が「フェラして」って言ったら、
激しく舐めてくれました。

その後、69をしました。



 綾のマ○コがよく見えて、
婬汁が垂れていました。



綾はフェラがすごく上手くて気持ち良かったです。



 綾のハイソックスの匂いを嗅いだら、
とても良い匂いがしました。



そして、綾の口の中に全部出しました。



それを全部飲んでもらってから、挿入を開始しました。



 綾のマ○コは良くしまっていて気持ちよかった。



 5時間ぐらいやっていました。


もちろん生でやりました。

俺も5回ぐらい出したかな! 

でも、何より良かったのがハイソックスの匂いでしたね!

それ以来ニーソックスやソックスフェチになりましたよ

初体験で、新しい性癖が芽生えたんです

幼稚園の先生をしている巨尻な女子と同時イキの中出し射精

僕の彼女・里香の友達に裕子ちゃんがいる。
今は保育園の先生をしている。

身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。
顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。

彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに

裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。
里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。
結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。じゃあ、お開きということで眠りについた。

夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。
僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに「慣れない枕だと寝れんでしょ。」というと「そうだね、最近(保母さんの)仕事で疲れて寝れなくて・・・。ストレス溜まってるし・・・。彼氏も忙しくてできんし・・・。さびしいよ・・・。」
「ふーん。保母さんの仕事ってやっぱり大変なんだねー」

「まっくん(牧野だからまっくんと呼ばれている)さぁ、わたしのストレス解消してくれんかなぁー」



「えっ、どうやって?」
「ふふっ」
いきなり里香と僕のベットの布団に手を入れてきて
アソコを触り始めました。
「だめだよ。里香いるし・・・。」
「しーっ!里香ちゃん向こう向いてるから・・・。こっち(の布団)来て。」

ローファーベットなので高さがほとんどなく、1メーター以上離れているが高さ的には、真横に里香がいる感じ。
僕も裕子ちゃんも私服のまま寝ているので、僕はジーンズを脱がされてフェラされてしまいました。

「まっくんの、おっきい・・・。期待しちゃうよ」
「こんなことダメだよ・・・裕子ちゃん、あっ」
チュボッ、チュボッと勢い良くフェラされて
「音が大きいよ、里香が起きちゃうよ」
「このほうが興奮するじゃん」

里香にもしてもらったことのないような激しいフェラ・・・。お尻の穴をイジられながらのフェラは初めてで何回もイキそうになりました。

「裕子も気持ち良くしてー。」
自分からジーンズとパンティを脱いで四つんばいに。
裕子ちゃんは普段まじめなのに自分から脱ぐなんて
意外でした。

彼女の里香はスレンダーでAカップ。対照的に裕子ちゃんはお尻がデカくてオッパイもCかDくらいありそうなカラダ・・・。正直ひとりHで何度も裕子ちゃんのカラダを想像して抜いていました。

目の前にその裕子ちゃんの巨尻がナマで見れるなんて・・・。
色白なのでお尻は真っ白という印象。
明かりは間接照明が点いているだけでしたが、窓から月明かりが明るく、裕子ちゃんの白いおしりと具もしっかり見えました。

手で掴めないくらいの大きな柔らかいお尻にむしゃぶりつき、ビロビロを舐めまくりました。

お風呂に2人とも入ってなかったので「女の香り」がすごくしました。

四つんばいということで、丸見えになっていた肛門も舐めてあげました。

「まっくん、気持ちいいよ。すごぉい、お尻の穴までしてくれるなんて・・・。感じちゃうよ。イっちゃうよ。里香ちゃんよりして、激しくしてぇ。」

裕子ちゃんのポロシャツ・ブラを脱がして愛撫。
オッパイも、とにかくデカい。

ロケパイでいい形していて乳首の色もきれいな感じ(月明かりで見た感じでは)。
裕子ちゃんは自分で乳首をコリコリしながら「クリがワタシ感じるからして・・・。」

僕がクリの位置を確認してジュジュジュッと吸ったり嘗め回してやると、裕子ちゃんはロケパイを掴み自分で乳首をいじくりながら、カラダをのけ反らして

「あぁっ、イっちゃうよ、仕事の事とか忘れさせてっ、すごいいいのっ、まっくん」カラダをビクンッビクンさせて裕子ちゃんはイってしまいました。

裕子ちゃんは僕の乳首を舐めてきて、手コキ・・・。

「まっくんの、欲しいの・・・入れてぇ。」
「今日ゴム持ってきてない・・・。」
「いいよ、ナマでさ・・・。」
「えっ、でも・・・。」

掛け布団を敷いてローファーベットと高さを同じにして裕子ちゃんが自分で頭とカラダをを里香のベットに直角に乗せる。
裕子ちゃんの頭の先は、距離は少し離れているが、すぐに里香の脇腹くらいだ。

「こんなとこじゃ、里香にバレるよ」
「大丈夫、スリルがないとストレス解消になんないじゃん(笑)刺激が欲しいの・・・。来て」

裕子ちゃんは自分で大きく股を開いて、抱っこしてのポーズ・・・。
僕はそのまま正常位で迎え入れられ、深くナマで挿入。

「んぁっ!まっくんの、おっきいから気持ちいいよっ、里香ちゃんの横でいっぱいしてっ!いっぱい裕子を愛して!!」

里香とはいつもゴムをつけてHしてるのですごく気持ちよかったです。
しばらく突いたところで「後ろからガンガン突いて」と指示が裕子ちゃんから出た。
バックで挿入、やっぱり尻がデカい。ポワンポワンっと突くたびに裕子ちゃんの巨尻が揺れる。

右の親指でお尻の穴も愛撫しながらガンガン突いた。

「してっ、もっとしてぇ。里香ちゃんよりも強くお奥まで突いてっ」
もう里香の腕をつかまんとするくらい裕子ちゃんは里香に近づく。
「(裕子ちゃんにこんな性癖があったなんて・・・。)」

バックでついていると上から見ているので、里香が壁を向いて寝ているのがすぐそこに見える・・・。
里香の友達の裕子ちゃんと裸でこんなことすぐ横でしてるなんて・・・。

「(ごめん、里香・・・。でも裕子ちゃんのカラダはスゲエよ。夜、ひとりHで想像してたのよりずっと。)」

裕子ちゃんの膝は下の布団だが、腕は里香のベットに置いてバックをしているので突く度にベットが揺れた。

また正常位に戻る。ロケパイを揉みながら、里香では決して味わえないその感触に感動・・・。
裕子ちゃんは自分の手でクリトリスを愛撫してオッパイは僕の係(ほとんどオナニーじゃん)・・・。二度目の絶頂を裕子ちゃんは味わったようだ。

挿入を深くしてお互い抱きしめ合う。

「私のこと好き?」
「うん、好きだよ・・・」
裕子ちゃんは少しぽっちゃりしてるので抱き心地がいい。
「あっ、オレもう、イクよ」
「そのまま出して。里香ちゃんのそばで。興奮するよ、バレちゃいそうなこのスリルがたまんない。
こんな興奮ってないよ、まっくん。」

こっちまで興奮してきて腰を動かすたびに里香のベットが揺れたが、もうすぐそこで寝ている里香のことはおかまいなしに腰を振りまくった。
お互い、「はぁ、はぁ」と息遣いが荒くなる・・・。

正直、早めに抜いておなかに出そうと思ったが、裕子ちゃんは、気づいたら僕の腰に足を巻きつけていた。だからペニスを抜こうとしても抜けない・・・。

「いっぱい出してっ。まっくんをいっぱい出して!!里香ちゃんよりたくさん出してっ、ワタシ興奮しちゃうよぅっ、まっくん、里香ちゃんのすぐそばだから興奮しちゃうっ、またイっちゃう!!・・・んぁっ・・・ぁん・・・い・・く・・・ぁ・・」

僕はそのまま裕子ちゃんの膣の中に射精。僕が射精したと同時に裕子ちゃんは絶頂して
同時イキ