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ブルマの上からマンスジがくっきりして、触ったらヌルヌルしてた【いたずら】

学生時代、後ろから男子の頭に
制服のスカートを被せるといういたずらが流行っていた。
むろん女子はブルマー着用なのだが。
被せられると、恥ずかしいので出ようとするが女子がスカートを押さえているのと慌てているのとでなかなか出る事が出来ない。
それを見て女子連中が笑って冷やかす、と言うたわいもない遊びだったのだが。

だんだんと慣れてくると、そう慌てる事も無くなり、夏服のスカートの中の薄暗がりを観察する余裕すら出てきた訳だ。
ブルマーのシルエットやその上に見える臍、それに太股などをじっくり観察出来た。

男子が慣れてくるに従い、女子も面白く無くなったのか次第にそのいたずらはやらなくなっていった。
が、しつこく俺にやり続ける女子がひとりいた。

その娘の名前をA子としよう。
A子の下半身(もちろんブルマ姿だが)はさんざん見尽くしていたのでいい加減ウザったくなっていた。
そこで、触ってやれば止めるようになるんじゃないかと思い、手でA子の脇腹を思い切りくすぐってやった。
「きゃっ!ははははっやっやめっ」
悶えるのでブルマが顔に当たるが、気にせずにくすぐり続けてやった。
堪えられなくなったA子は暴れつつ俺から離れてそばの椅子に腰掛けてはぁはぁ息をしていた。
俺はこれでもうされる事は無いだろうと安堵と共に少しの寂しさを感じていたのであった。

が。

見ていた女子に「スケベー」などとからかわれたもののしばらくは安泰な日々が続いていた。

ある放課後、図書館に寄った後、教室に戻って帰り支度をしていると
バサッ・・・という音と共にまたもやスカートが被せられた。
「懲りない奴」と、またくすぐってやろうと思い、脇腹に手を当てたのだが
周りに人がいない事、A子とは仲が良い事もあり、きっと魔が差したんだろう
その手を下に動かしてブルマーを触ってしまった。
ビクッと動いたが嫌がって離れようとはしないのに安心して尻に手をまわした。
「やっ」だか「んっ」だか小さい声をあげたようだったが、尻の柔らかい感触に夢中になってしまった。
しばらくは尻の感触に酔いしれていたが、さすがにここはやばいだろう、と思いつつも、誘惑に負け
おそるおそる手を股間に持っていった。

そこに触るとA子の身体が跳ねたように震えた。
ブルマ越しとはいえ、初めて触るそこは暖かく、柔らかかった。
1分ほど手を添えていただけだったが、手を動かそうそすると
ぱっと飛び退かれ、真っ赤な顔で「もうっまた今度ね」と言って走り去られてしまった。
俺はしばらく手の感触が消えずにぼーっとしていた。
「また今度ね」このフレーズだけが頭をまわっていた。

翌日、手に残ったA子股間の感触でオナニーをしすぎてぼうっとしたまま学校に行った。
A子は目が合うと恥ずかしそうにそらしてほとんど口はきかなかった。
その日はA子を見ただけで勃起して歩くのに苦労した。
もう一度A子のブルマに触りたくて教室に残っているとA子も帰ろうとせず、誰もいなくなるのを待ってわ

ざとA子に背中を向けるとA子は期待通りバサッとスカートを被せてきた。
「きゃっ・・」
すぐに振り向いてスカートに頭を突っ込んだままA子を捕まえた。
そのままA子の腰を抱えるように抱いてブルマの上から尻を触った。
あまり肉付きは良くないが、柔らかくてとても気持ちよかった。
手を前に回して割れ目を触ると昨日と同じ暖かくて柔らかい割れ目の肉をブルマ越しに感じた。
そのまま内腿の間から指を入れるとさすがにA子は逃げようとした。
少し揉みあっていたが、A子を教室の隅に追い詰めた。
A子は俺の手から逃げようとしゃがみこんだので、立てた膝の間からブルマーと太腿がはっきりと見えた。

A子は膝を抱えて顔を両手で隠していた。

スカートに手を入れようとするとA子はぺちゃんこ座りになって隠そうとした。
そのまま無理やり両膝の間に手を差し入れてブルマーに触った。内腿に両手は挟まれていたが、柔らかい割

れ目の肉を触る事が出来た。
両手で股間を隠そうとするので横から抱くようにして体を押さえた。

片手は俺が押さえていたが何とか反対側のマンスジを護ろうとしていた。俺の指は既にブルマーの内股をくぐってA子のマンスジにじかに触れ

ていた。
少し汗ばんだマンスジはくっきりして
マン肉はとても柔らかくて乾いた指に張り付いた。無理やり指を動かすと少し痛そうだっ

た。
指を更に進めると口の中のように湿った部分に触れた。揉むように指先を動かすとくにゃくにゃした襞のよ

うな物の中心にぬるぬるした部分が有った。
そこが例の場所だ、と直感的に分かったのでそのまま指を押し込んだ。
「い、痛いよ・・・」
A子は鳴きそうな声で訴えたが俺の指はA子の体の中に潜り込んで行った。

唇のようにぶよぶよした部分を通り過ぎると、温かくてぬるぬるしたA子の体の中を感じた。
上あごの内側のような少し張りの有る襞が全体を取り巻いていて指に絡み付いてきた。
ふと顔を上げるとA子は困ったような泣きそうな顔をしていた。
我に返ったようにA子は俺を突き飛ばして逃げようとした。しかし一度立ち上がったが、腰が抜けたように

そのままぺたんと座り込んだ。
俺が手を貸そうとするといやいやをするように俺の手を振り払って泣き出した。
しばらくぐすぐすとA子が鼻をすすっていたので俺はしゃがんで後ろからA子を抱きしめた。
A子はビクッとしたが、あきらめたようにもう逃げなかった。
「ごめん。痛くした?」
A子は黙ったままうなずいた。俺が立ち上がると、A子も立とうとした。手を差し出すとA子は素直に俺の

手に捕まって立ち上がった。

A子が立ち上がる時にさっき俺が触って指を潜り込ませたブルマーが見えた。もちろんその中には暖かくて

ぬるぬるしたA子の体が隠されている。
俺は無意識にA子に差し入れた指の匂いをかいだ。
「・・・やっぱり気持ち悪いよね。」
A子はうつむいて言った。
「気持ち悪くないよ。A子に気持ち悪い所なんか無いよ。」
俺がそう言うとA子は恥ずかしそうに微笑んだ。
A子に近付いて抱き寄せるとA子は目を伏せたまま顔をそむけた。
俺はA子のほほに手を掛けてこちらを向かせて唇を寄せた。
唇が重なるとA子が震えているのが分かった。多分俺も震えていただろう。
唇はすぐに離したがしばらく温かいA子の体を抱いていた。
かなり長い間そうしていたが急に恥ずかしくなって離れた。
A子はスカートの上からマンスジを撫でていた。俺が乱暴に触ったので痛かったのだろう。
黙ったまま並んで学校を出た。
「また今度ね」
そういって分かれた。また今度、続きをしたい。たぶんA子もそれを許したくれたのだろう

綺麗なマンスジに興奮し、清楚でおしとやかな妹の口に射精

妹が確か○3年のHな事して
後々後悔しました

僕の家は3人家族、母は僕が中学に入学してすぐに脳溢血で亡くなりました。父は長距離トラックの運転手で浮気もしていたらしくお金は稼いで家族に入れるのですが僕が高校生の時は月に一度位しか家に帰って来ませんでした。僕と年の離れた妹はどう生活していたかとゆうと僕の家の隣が父方の父母の家なので食事や家事などは隣に行ったり隣が来たりでおじやおばの世話になっていました。

僕と妹は友達が「お前らホントに兄妹かよ」とゆうほど顔が似ていません。僕は父に似てゴリラ顔で体型はドラム缶の様です。妹は母似、それもいいとこだけを頂いたようなスラッとした体型で顔は最近見た感じはモーニング娘の安倍なつみを少し痩せさせた様なルックスです。ラブレターをいっぱいもらっちゃったと照れてた所をみると僕と違い相当もてるみたいです。しかし僕と妹は二人共性格はすごく似ていて物静かで内に籠もるタイプです。でも人から見たら僕は生真面目なネクラ。妹は清楚でおしとやかに見られてると思います。

年が8つ離れてるせいもあり僕は年が経つごとにあまり妹と会話をしなくなっていきました。母が亡くなってからは妹の面倒はすべておじとおばにまかせていました。なぜか変に妹を避けていたのでそのうち僕は妹を「ま…まみ」と呼ぶのがなんか照れくさくなり妹も「お…お兄ちゃん」と僕を呼ぶのが恥ずかしそうになっていきました。

そんな中。高二の夏休みは来たのです。

高二の夏。八月になってすぐでした。おじが夏バテになり倒れ入院することになり、おばは付きっきりで看病すると言い、僕に妹の面倒を頼み病院に行ってしまいました。そして僕と妹だけの生活のはじまりました。

二人だけの生活は、今まで離れていた兄妹の距離を急速に近付けてくれました。妹に僕が食事を作ったりプールなど出掛けた時などの帰りに必ず迎えに行ってあげたりするうちに段々と打ち解けてくるようになったのです。妹はまるで僕に好意があるかのようにベタベタしてくるようになりました。ウルサイわけではなく、「お兄ちゃーん」といいながら僕に抱きついてきたりするのです。かわいい顔なので僕は全然イヤになりませんでした。

その日は雨でした。午前中に妹に勉強を教え午後はいっしょにビデオを見ることにしたのです。確か前に録画したドラえもんのビデオがあったと思いラックを見ると見慣れない何のシールも張ってないテープがありました。なんだろ?僕は何のためらいもせずにそのビデオテープをセットしました。ビデオの再生を待つ妹と僕。そして画面が映った瞬間、僕の心臓は一瞬止まってしまいました。
「あー!イキそうだ!いいか!口に出すぞ!」
「んぐっ!うん!うぐっ!」
いきなりフェラチオシーンのアップがしかもモザイク無しが視界に入ってきたのです。

たぶん父がどこからか仕入れてきたのでしょう。普通だったら妹が見ている手前、すぐにビデオを消すのが常識です。しかし僕はエロビは見た事があってもノーカットを見たのはその時が初めてで常識より性欲の方が勝ってしまったのです。僕の下半身はビデオが再生されて数秒もしないうちに勃起しました。僕は妹もビデオを見ている事も忘れテレビ画面に釘付けになってしまいました。そして僕は無性にオナニーをしたい衝動にかられたのです。

少しワレにかえり妹の顔を見るとキョトンとしながら妹もノーカットを見ていました。
「まみ、おじいちゃんとおばあちゃんにゆっちゃだめだよ」
「ん??なぁに??これぇ??」
「うん、このビデオもだけどこれからお兄ちゃんがすることも。」

そうゆうやいなや僕は画面に向かいズボンをガッと下げました。そしていきり立った自分のモノを握りシゴキ始めました。妹は僕の行為と画面を交互に不思議そうに見ていました。

「あーっ!イクッ!口開けろっ!!」
画面の男優が、大きく口を開き舌を出した女優の舌の上に精液を発射したと同時に僕もピークに達しおもいきり射精しました。ティッシュを用意しなかったので床が精液まみれになってしまいました。

画面の女優が「ん…おいし…い」とゆったのをボーッとしながら聞いてから僕は慌ててティッシュを探しました。でも近くになかったのでしかたなくトイレにトイレットペーパーを取りに行ったのです。

トイレから帰ってきてびっくりしました。妹が床に飛び散った僕の精液で遊んでいたのです。
「まみっ!汚いから触っちゃダメだよ!」
妹は僕の精液を指で粘つかせていたのです。
「なんでぇ?なぁに?これ?」
「お○○こみたいのだからだめ!汚いよ!はい!どいて!」
「ビデオのお姉ちゃんが舐めてたのこれぇ??」
○3の妹でもさすがに精液とお○○この違いはわかったみたいでした。

「うん…そうだけど… 舐めちゃだめだよ。」
僕は床と妹の指を拭いてあげました。
「まみもさっき舐めちゃったぁ。」
妹の口のまわりが僕の精液でテラテラと光ってたのを今でも思い出します。妹の口のまわりを拭いてあげながら妹の将来の事や色々な事を考えました。妙な汗がずっと吹き出していました。
「変なあじぃ。おいしくないぃ。」
と 妹は顔をしかめながら言っていました。

告白します。その時僕は妹に対する後ろめたさとともに妹にすくなからず欲情していました。そしてその夜本題の事件が起きてしまったのです。女のコと縁のなかった僕は、そこら辺の女のコよりカワイイ、よりによって自分の妹から女のコの身体の仕組みを知りたくなったのです。そして僕の理性は崩れ落ちました。そう、粉々です。
「まみ汚くなっちゃったね。お兄ちゃんと一緒にお風呂はいろうか?」
「今からぁ??えぇっお兄ちゃん一緒に入ってくれるのぉ??」
僕は今まで妹とお風呂に入ったことはありませんでした。

僕はすぐにお風呂をわかしました。お風呂がわくまでまたエロビを妹と一緒に見ました。フェラシーンの次は本番でした。僕は耐えられず妹に
「まみ。このビデオのお姉ちゃんと同じ格好になってごらん。」
と言いました。

妹は興味シンシンにためらいもせず服を脱ぎシャツとパンツだけになりました。
「全部脱ぐのぉ?」
妹が聞いたので
「あとはお兄ちゃんが脱がしてあげる」
と言いシャツを脱がせました。妹のおっぱいはキレイなホントに子供のおっぱいでした。

そしてとうとう僕は妹のパンツに手を掛けゆっくりと下ろしました。妹はまだ毛は生えてなく一本くっきりとマンスジが入っていました。もうその時僕はビデオなんかより目の前にあるリアルな妹のおまんこに目を奪われていました。
「まみちょっとこのテーブルに座ってごらん」
僕は妹をこたつテーブルの上に座らせました。
「今度は足を広げて、そう」
初めてみる妹のおまんこは赤に近いピンク色でびらびらしたものが左右に付いていました。僕はたまらず自分のモノをシゴキました。

僕はシゴキながらおまんこに顔を近付けペロンと一舐めしました。妹はピクッとしたあと
「くすぐったぁい」
とはにかみ言いました。僕はイキそうになり
「まみ!さっきのお姉ちゃんみたいに口開けてベロ出して!」
と言いました。

僕は思い切り妹の口に射精しました。射精した瞬間妹はちょと顔をひいたので口と顔に精液が飛び胸にもかかりました。妹は口の精液をどうしていいかわからずポタポタとももにたらしながら「うわぁ〜」と、びっくりしていました。

「よし、まみ、そろそろお風呂わいたよ。」
今度は妹についた精子は拭きませんでした。妹は裸で僕の精液を浴びたまま、まだエロビを見ていました。ちょうど画面の男優がイク所でバックから女優のお尻に発射したシーンでした。

女優は発射された精液をお尻全体に撫で付けていました。それを見ながら妹もマネをして胸やももにかかった僕の精液を撫でまわしていました。
「お兄ちゃんベトベトするぅ〜 」
妹が泣きそうな顔でいいました。

「早くお風呂はいろう」僕はビデオを止め裸の妹をダッコしてお風呂に連れて行きました。ダッコで妹の機嫌はすごくよくなりました。そしてそのまま二人で夏だったので少しぬるめのお風呂にはいりました。

僕は大学に入り家を離れ一人暮しをし妹はおじとおばの家で暮らしています。罪悪感から一年に2回くらいしか家に帰りません。妹は今○6。そろそろもう何もかも理解してくる年頃です。この前母の命日で僕が家に帰った時も妹は話掛けてくれましたが気まずそうにしていました。中学入学と同時に僕は家に帰らないと決めています。

僕は今まで誰にもこの事を話した事はありません。いつも心が押し潰されそうでした。少しですが皆に打ち明けることで気分が楽になりました。

小柄で美人な女性社員のマンスジが、本気汁で泡ふくまくり

俺には性処理道具の肉便器がいる

彼女の名前は、絵美、29才

独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。

気が強く、頭の回転が良い出来る美人な女子社員だ。

彼氏はいるが上手く行っていない様子。

課での寿退社の女子社員の送別会があり、
その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。

彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
浮気をしている様子はないが、
時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。

そんなこんなでsexも淡白で
最近はご無沙汰してるらしい。

「俺、良い仕事するよ、試してみない?」

「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう
だが、強引な誘いは決してしない。
「彼氏に殴られちゃうね」

「そんなんだったら、嬉しいけど」

送別会でそんな会話をしたせいか、
あれから時々美人な女性社員のアパートまで送って行く事があった。

車で送っていっている時は紳士に振る舞い、
彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、
彼女自身には十分い興味がある事を言葉や態度で
違和感を感じないように示して行く、
彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる

自らが望んで


ある日の金曜日、その日は珍しく
仕事も早く終わりアフターの予定もなく、彼女を送っていく事になった。

車の中で

「寄って行って下さい。」

「えっ いいの?」
「コーヒーくらいご馳走させて下さい」

その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分に分った。
私は心の中で『ゴチになります』と股間に力を感じる。

ドアを開けて部屋へ、ワンルームのこぎれいな部屋には整えられたベッド、その脇に小さなテーブル。

彼女がキッチンに立つ、タイトスカート越しにむっちりした尻に浮かび上がる
パンティーラインが目を引く
そっと、横に立ち肩に手を添える 抵抗はない 彼女の緊張が肩から伝わってくるようだ。

「座って待っていてください。もう直ぐですから」
「あぁ」と、テーブルに向き直りざまに、偶然を装い手の甲でお尻にふれると ぴくっ と
身体が揺れるが大きなリアクションはない。

コーヒーを持って彼女が、私の横に座る。
上着を脱いだブラウス越しに淡いピンクのブラジャーが透けて見える。
「その後、彼氏とはどうなの?」
「2~3日連絡とってないの もう私に興味ないのかしら」
「はは、俺はかなり興味あるけどね」
彼女が上目使いに私の顔を見上げる、落ちたぁ~と思った瞬間だ。

間髪いれず、唇を奪う
舌を入れるとそれに応える、彼女の呼吸が荒くなって鼓動の高鳴りが聞こえるようだ。
キスと言うよりは口で口を犯すといった感じのディープな口付けを何度も何度も、間を置かずに繰り返すと「むうぅぅ~ん」と完全キスだけで心が蕩けたようだ。
私の右手は既にブラウスのボタンを外し、ブラのホックに手が掛かっている。
ホックを外し、張のある形のいい胸、乳輪は小さめだが乳首はビンビンに起っている。

口に含んで転がす、軽く噛んで見る「あんっ」透き通った甲高い声が抜けるように響く。かなり感度は良さそうだな。彼氏に随分開発されてるのかな?そう思わせる反応だ。

スカートを捲り上げて、腰の上に座らせ露になった上半身に、優しくねっち濃い愛撫を繰り返す。
硬くなった股間の上に、パンスト越しに湿り気のある熱さを感じ始めていた。

彼女を横に下ろしコーヒーを一口飲み、「シャワーして、続きする?」と聞いて見る
「はい」と上気した頬で首を縦に振る。
「俺、野獣だよ。」
「壊さないでね、壊したら責任とってよ」
「彼氏には悪いけど、もう、他の男とは当分やれない身体になっちゃうね」

ワンルームの部屋で彼女は恥ずかしそうに、こちらに背を向け服を脱いで行く
淡いピンク色のパンティーが尻の割れ目に食い込んで、臀部が際立って見える。いやらしい身体だ。
「一緒に入るよ」
「ほんとに?」
「イヤなのか?」
「いいけど、狭いよ、先に入ってるよ」
私も追いかけるように服を脱ぎ、全裸の2人はシャワールームに

「両手を上げて壁に手を付いてごらんよ」
「こう?」
「その手は俺が許すまで離しちゃダメだよ」
彼女は無言のまま、背を向け両手を壁に着くと脚を少し開かせる。
十分に泡立てた手で彼女の背中からお尻を撫でるよう洗うと、

「あぁぁうん」身体くねらせる。
本気汁で泡だった右手は尻の割れ目からマンスジをなぞるように前後に優しく動かす。
左手は形の良い左右の乳房を愛撫しながら、時折、乳首を摘むよう転がし弾いてやる。
「あぅんっこんなのはじめてぇ~いぃぃ」

割れ目は泡ではない、滑り液が滲み始めると同時に彼女のくねりも前後左右と激しくなる。

私は割れ目にコリッとした突起を見付け、撫で上げると、いっそう艶かしく腰を振り身悶える。

「感じる?」
「あぅん あんっ か、感じる、逝く~」

「逝きたいの?」
「逝かせてぇぇ逝く、逝くイクぅぅ」

身体を硬くして壁にすがるように、床に崩れていく、シャワーが彼女の髪をぬらす。

私は徐に彼女の顔の前に隆々と勃起した如意棒を突き付けてやる、と、彼女は一瞬、はっとなったものの黙って手を沿え咥える。
深く浅く一生懸命頭を振るがフェラチオは上手くない。

彼氏のものはあまり咥えないようだな。
バカな男は必ず聞きたくなるものだ。「彼氏のものとどっちが大きい?」
少し口を離して「貴方の方が大きい・・・」と言うと亀頭を咥える。
私は『勝った~』と心の中でガッツポーズ!

私はバスタブの淵に腰を掛け、膝の間に彼女は正座の常態で座り、頭を振り続けている。
「もっと舌を使って深く飲み込まなきゃ、彼氏に嫌われちゃうよ」
「いやぁ~彼のことは言わないでぇ~」もう、甘い声で気だるそうに答える。
私は彼女の頭に手を置き、時折、深く突いてやる
「うっうぷっ うぐぐぐぐぅぅあぅぅ」
少し目を潤ませ、口元から唾液を垂らす。
私は彼女を立たせると、身体を丁寧に洗ってやり、先に上がっててと促し、私も身体を洗い部屋へ戻ると、そこには既に彼女が全裸のままベッドでうつ伏せで横たわっていた。

「もう、疲れたの?」
「ううん、初めての経験でビックリしただけ」
「だよね~、疲れるのはこれからだよ」
そう言いながら、彼女のお尻にかぶり付くように顔を埋めて、両の臀部を指で開きながら、やや下付きのオマンコを舐め上げる。
「あぁぁ~ ダメダメぇぇ~」

彼女の腰は突き出すように浮かされている、私が舐め易いように身体が反応しているのだろう。
あえぎ続ける彼女にかまわず、腰を抱くとまんぐり返しの体勢で、上気しあえぎ続ける彼女の顔見ながら、トロトロに蕩けたマンコをジュルジュル音を立てしゃぶり捲る。
「逝くぅ逝くぅぅまた逝ちゃうよ~ あんあんあぅんあ~」
目をしっかり閉じ、唇を噛むようにして「あうぅぅん・・・・・」唸るような声に続き脱力して行く身体、逝ったようだ。

「あぁ~」ため息のような抜ける声
「良かったか?」
うん、声に出さずにうなずく。

2,3分だろうか、少し間をおいて彼女の乳首に舌を這わすと、ピクッと電気が走ったような反応をする。かなり感度が増しているようだ。
乳首を舐めながら、スジ萬の指を這わせるとヌルッと指を飲み込んだ。
もう、ベショベショまん汁が尻の方まで垂れてやがる。

「もう、挿れていいかい?」
身体を仰け反らせたまま、「うん」とうなずき腕を首に絡ませてきた。
私はその彼女の手首を左手で掴むと、頭の上で押さえ、M字に開かせた脚の間に腰を沈める。

「あぁぁ~ 大きいぃ すご、すごいぃぃ」
腰が当たるほど深く挿入してやると
「あぅぅ、あ、た、るぅよ、しきゅうぅに あ、たるぅ」
深々と突き立てた自慢の如意棒で、縦グラインド、横グラインドで膣内を掻き回してやると直に
「ダメ、ダメ、逝っちゃうよ~ 逝く逝く逝くぅ逝ったぁ~」
のあえぎと同時に彼女の中に私も果てる。

「中に出したのぉ~」
「ゴメン、まずかった?」
「うぅん、大丈夫。 あっぁぁ、まだピクピクいってる、あそこが熱いわぁ」
「良かったよ、絵美ちゃんのマンコ」
「野獣!」
「お褒め頂き光栄です!」

その後、絵美は彼氏と別れ、私の為にピルを飲み中出し専用の性処理彼女として長く活躍してくれる事になる。

基本sexは彼女のアパートで、夕食を作って待っている事もしばしばで、毎日のように彼女を抱いた。

巨乳で処女の女友達の恋愛相談を公園でした結果→レロレロとフェラチオプレイに

ボタンダウンのノースリーブシャツに
超ミニデニムスカート

そして、巨乳おっぱいがユサユサ揺れている

欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。

その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら

友情にヒビが入るからどうすればいいかな?

という恋愛相談

当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。

何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。

いつまでも悩む話しないで楽しい話でもして気分変えよう?

と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて

「○君と話せて良かった。ありがとう」

楽しく話は盛り上がる。

その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。

可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。

やっちゃえ!俺の心がささやいた!

Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら

目を瞑ってきた!

待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す

数秒間唇を合わせ離して見つめ合った

言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ今度はお互い舌を絡ませ始めた

ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない

ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる

Mちゃんって処女って自分で言っていたけど
本当なんかな?俺はふとそう思った

「ファーストキスってもしかしたら俺?」

「そうだよ~」

「俺で良かったの?」

「うん」

笑顔で答えるMちゃん(本人がいいなら別にいいか・・)
また無言になりキスを再開する二人

そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!

何してるんだろ?

持ち上げた俺の手を自分の巨乳に押し付けてきたのだ!

完全に俺は理性を失ってしまった。

胸のボタンを順番に上から外しながら

いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
巨乳が生で見れるなんて

生きてて良かった~

ボタンを外し服を開くとそこには白いブラには
み出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!


そ~っと巨乳の隙間に指を入れてみた

少し弾力があり冷たくてでもふわふわだ~

Mちゃんの顔を見ると
にっこり笑っていたので俺も笑顔を返した。

谷間からゆっくり右手を入れて
下乳を持ち上げる様にブラに手を入れ、優しくモミモミした。

指で乳首を探したが見つからない

もう一度強くモミモミしたら小さい乳首が薬指に当たった

胸の大きさに比べ小さい乳首だ。

左手もブラの中に手を入れて
生巨乳を両手でモミモミした。

ブラのカップを指で引っ張り乳首を
出したら可愛いピンクが露になった。

Mちゃんはそっと後ろに手を回しブラの
ホックを外してくれ、
公園なのにそのままブラを下に下げてくれ
おっぱいを露出してくれた

すると巨乳が全て
露になり夢中でしゃぶりついてしまった

Mちゃんは可愛いく小さく「あっ!あっ!」
と野外で喘ぎ声を出していた

夢中で乳首を吸ったり巨乳をモミモミしたり口いっぱい巨乳を頬張ったりと巨乳を満喫しまくった。
(巨乳はこれが初めてなので興奮しまくり)
ふと下を見るとちょっとムッチリした太ももがミニスカートから露になってた

どんなパンツ履いてるんだろ

気になったので心地よさそうな
太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間から
パンツを拝見させてもらう事にした・・・

予想通りちょっと太めの太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。

さてパンツを拝見

少し角度を変えたら三角が見えた

色は薄いグレーに白い水玉で真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。

Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺

我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら

「あ~ん。○君のエッチ」

といいながらも少し開脚してるし

構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。

「ん!あ~~ン」と小さな声がする。

毛は少なめでマンスジの中は既に
おまんこ汁でクチュクチュしてた。

処女なのに指入れて大丈夫かな?と思いつつ、
元の体勢に戻りキスしながらゆっくり人差し指を入れてみた

キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん

生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。

あながち処女というのは本当かもと理解できた
多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断

ミニデニムスカートのボタンを外しお腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にしてゆっくりパンツを下ろし
大切なとこを舐めてあげた。
ため息が一段と大きくなるMちゃん。

当然、もうキスしてる時点から
俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。

ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界

Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取り
チャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた

聞こえる聞こえないかくらい小さな声で
「スゴいッ」って確かに聞こえた。

ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた

10分は観察してたよ。
皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察

するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、
その前なんてしてもくれなかった。
だからこの今の光景が信じられなかった。

ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを
と思うと更に暴れん坊になった。

しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。
いわゆるイケない状態である

ここで軽いアクシデントが発生した。

新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので
俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。

その時「スポン!」と大きな音がした。

Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。

後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。
でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。
しかしゆっくりまたくわえてくれた。

再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら
今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた

これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・
Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・
「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」

その状態で数秒間、二人は固まっていた。
(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)

また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた

お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ
抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)

ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・
Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。
周りをよくみてもそんな気配がない・・

あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・
俺のを飲んでたの!?

聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。
でも嬉しくてたまりませんでした。

キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました

ストリートチルドレンみたいに汚れたホームレス少女とネカフェに【家出】

満員だった最終バスは、
ダッシュで来た俺を知ってて出て行った。

もうちょっと待ってたら乗れたのに

俺は、ブチ切れてべンチを蹴り

「タクシーしかないか」

と自販機でホットコーヒ一を出してた時、
背後に気配がした。

頭ボサボサのガキが一匹、
俺のコーヒーをじっと見てやがった。

こいつ浮浪児かと思ってシカトしたが
本当に物欲しそうにしてたので
飲もうと口に運んだ缶をヒラリと空振りして
ガキの目の前に差し出した。

手が幽霊みたいに冷たかった。

自販機の前に二人並んで缶コーヒーを飲んで、
ぶっきらぼうに

「家出か?」

と聞くとコクンと声も出さずうなづいた。

「早く帰れよ」

と言ってバスターミナルを足早に去ると
ガキがステテテと付いて来る。

内心やばいなと思い、帰宅を諦めた。

家になんか連れ帰ったら誘拐だろ。

仕方ないので行きつけのネカフェに入る事にした。

しかし入口であっと気付いた。深夜にガキ連れNGだった。

あわてて逆戻りし、ロー100で
フリースのマフラーと帽子を買った。でかいマスクも。

それで顔を隠し、俺のコートを羽織らせた。

これでダメなら諦めろと言い、
なるべく俺の背後に立たせてチェックイン。

あっけなく通った。

先にションベンとか済まさせて
逃げる様にペアシートの中に入った。

どうせ缶コーヒーせびるくらいだから何も食ってないだろと
カウンターでカップ麺とスナック菓子を買った。

ガキを出したらヤバイのでジュースやスープを
取りに行ったり全部俺がした。

正直ムカッとした。

ガキは菓子やカップ麺をたいらげ、
やっと人心地がついたらしい。

だが隣に並んでいるとガキの体と言わず
頭髪と言わず生魚の様なニオイがツーンとした。

現代日本にもストリートチルドレンがいるのかよ

「おまえ風呂入ってないだろ」

と言うとガキはまた無言でうなづいた。

俺はたまらずシャワールームの予約を入れた。

先にシャワールームを開錠し、
店員がうろついてないのを確認しつつ
ガキをルームに連れ出す。

ルームを施錠してガキの服を
パッパと一気に剥ぎ取った。

パンツを手荒くずり下げた所で俺はぶったまげた。

ガキの股間にタテスジが付いていた。

「えっマジかおまえ女?」

と聞くとまたもや無言で
ホームレスみたいな汚い家出少女は頷く。

とにかく時間がないので
俺も全裸になりシャワーを浴びた。

ガキの頭と背中を洗ってやり、
どうせ任せてもテキトーに流されるだろうと
マンコやアナルまで乱暴にゴシゴシ洗ってやった。

ガキは抵抗するでもなくじっと股間を開いて
片足を俺の膝に乗せていた。

脱がせたガキのパンツには前は
黄色く後ろは茶色のスジが走っていたので、
容赦なくマンコの中のビラビラまで泡立てて洗った。

しかしどうもネカフェが見逃してくれたんじゃないかと
言う気もする。行きつけで顔馴染みだし。

今日び大人でも矢口真理みたいなチビもいるし
ガキでもモデルみたいなグラマーもいる。

ただあのガキは女と言うには
貧相な体つきだった。

男を知ってる体ではないだろう。

髪もAkB辞めた前田なんちゃらの
ショートボブより更に短い上に手入れもしてない。

おそらく兄弟多目で雑に育てられたか
連れ子で大切にされてないかだろう。

服装も女っぽくないのは上からのお下がりだと思う。

まあ実はその後いろいろ判明したわけだが。

ここで言ってしまってはオチを先に出す様なもん。