アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初恋の相手と大人になって再会し、そしてふるさとに帰った彼女

中学生の時に、同級生のMちゃんという少女がいた

当時Mちゃんはとってもおてんばだった。

中3の水泳の授業の時に俺の水着を脱がして、
みんなの前にちんぽをさらして、

「毛が濃い。でも小さく縮んでいる」

と冷静にチンポを分析するMちゃん

その後先生から

「そんなおてんばだとお嫁にいけないぞ」


と注意されてすごく怒られていた。

それから10年後、東京は大手町で偶然再会。

食事の約束をして、2軒目に行って昔の話に

Mちゃんはすっかり上品で知的な
大人の女性に成長していた。

「Mちゃん、中学の頃はおてんばだったのに、
今ではすっかりおしとやかになったね」

「それは、Kクン(俺)のおかげよ。
みんなの前であんなことしちゃったんだから」

「それって、なに?」


「覚えてないの?私がKクンの水着を」


「ああ。覚えてるよ。」


「あれから、女らしくなろうと反省して。
でもおしとやかになったと言われるとうれしい」

そして彼女を家まで送っていくと、
「上がってお茶でも飲んでいかない?」と彼女。

彼女の部屋に入る。独身のOLの部屋といった感じだ。

彼女はおいしい紅茶をいれてくれた。

「あのときは本当にごめんなさい。

内申書の評価下がっても仕方ないことなのに、
Kクン、僕もふざけていたし、私は本気じゃなかった
ってかばってくれたじゃない」

「うーん。僕もお返ししてたかもしれないな」

「お返しされてもしかたないもんね。
10年分だと利息もだいぶついてるから
上下脱がす権利 があるよ」


「本当に10年分お返ししてもらうけどいい?」

彼女は頷いた。


彼女はシャワーを浴びに浴室へ。


彼女がバスタオルを巻いて出てくる。


俺もシャワーを浴びに行く。

浴室で俺のちんぽは完全に勃起していた。


何を隠そう、Mちゃんのことは
中学入学以来気になっていた。

初めてオナニーしたのも彼女だったし、
俺の初恋といえるだろう。


バスタオルを巻いて浴室を出ると、
Mちゃんは白い上品なブラとパンティだけになっていた。


俺は彼女のブラを脱がした。

形のいいお椀形のおっぱいでピンクの乳首が立っていた。


俺は片方の乳首を吸いながら、
片方のおっぱいをなでた。


「小さいでしょ」


「掌におさまってこのくらいが一番だよ。形もいいし」


彼女は喘ぎ声を出した。


片手をパンティにやった。

思ったより濡れている。

パンティの上からクリトリスをなでてやった。


「いい。そこ」

「濡れてるよ。おまんこ」

彼女は恥ずかしそうに喘いだ。

いよいよ10年分のお返しをしてもらうときがきた。


俺はゆっくりとパンティを脱がした。

脱がす時に、愛液が垂れて
部屋の中に彼女の匂いが立ちこめた。

きれいにヘアは処理されているのが彼女らしかった。

俺は彼女の足を開いた。


「いや。恥ずかしい。見ないで」


「きれいだよ。濡れているけどきれいなおまんこだ」

彼女、男経験は少ないのかもしれない。

俺は片手でおっぱいを愛撫して乳首を吸いながら、
もう片方の手でクリをなでた。


彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなり、
お互いの息遣いが荒くなる。

それにしても、彼女はよく濡れる。

シーツにしみがつくんじゃないかと思うくらいだ。

「もうだめ。いく、ああーん」彼女が予想外の絶叫で逝った。

俺のちんぽも先走り汁が出て、我慢できない。

落ち着いた彼女にちんぽを握らせた。


彼女は「10年ぶりの再会ね。」と笑った。


「10年間で成長したかな?」と俺が聞くと

「こんなに大きく成長するとは思わなかった」

と言って俺のちんぽを口に含んだ。


正直、彼女のフェラチオは口に含んで
上下するだけのおとなしいフェラだ。


でも仁王立ちになっている俺のちんぽを
一心不乱にしゃぶっている彼女を見下ろすと、


「この女を征服したんだ」

という満足感がわいてきた。


ソフトな彼女のフェラだが、俺には刺激的だった。このままでは逝ってしまう。


「逝きそうだ」彼女はフェラをやめた。

すると、意外にも彼女は引き出しを開けて、コンドームの箱を出した。


やはり彼女も25歳の女。

それなりに経験がある。


俺は彼女から箱を受け取るとコンドームをちんぽにつけた。

本当は生でしたかったが、 彼女はしっかりと意思表示をした。


俺は彼女を寝かせると足を広げさせ、クンニにかかった。


「かわいいおまんこだね。ぐしょぐしょだよ」


「ああ。いい。」彼女はまた大きな喘ぎ声をあげてよがりはじめた。


やはりクリを舐めてやると喘ぎ声が大きくなる。


「もう我慢できない。きて、はやく」


俺はちんぽの先端を彼女の膣穴にあてて、ゆっくりと挿入した。


彼女の中は十分に濡れていて温かい。


俺は根元まで入ったのを確認して、腰を振り始めた。


彼女の喘ぎ声が一段と高くなる。

そしてベッドがきしむ音も聞こえるようになった。


「ああ、いい。もっと。」彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。


部屋中に彼女の女の匂いが充満し、俺の息遣いも荒くなる。


「ああーん、いく、いく、もうだめ」

俺も我慢の限界が来そうだ。


「いいよ。いいよ。Mのおまんこ最高だ。いくよ」


「ああ。だめいっちゃあう」Mちゃんの喘ぎ声が最高潮に達し、ベッドはギシギシと音を立てた。


「いく、いく、M、M、M」俺はMちゃんの名前を叫びながら、コンドームの中に思い切り射精した。


その晩、俺と彼女は3回セックスをした。


次の日、彼女の部屋を出るとき、彼女が言った。


「私、来月、田舎帰るの」
「何で?」
「お見合いするの」


彼女は俺の田舎でも老舗の温泉旅館の跡取り娘だった。

女将になるべくお見合いをするのだそうだ。

俺と彼女のセックスはその晩限りだった。


3年後、結婚を決めた俺は婚約者(今の嫁)に自分の故郷を見せるべく
彼女の実家の旅館に泊まった。

旅館の女将はMちゃんのお母さんだったが、Mちゃんも着物で出迎えてくれた。


その晩、俺は嫁を激しく求めた。

次の朝、嫁が言うには「こんなに激しいのは初めて。

きっとふるさとへ帰ったからね」と。

声優みたいにアニメ声でロリ顔な可愛い女上司がやってきた

自分は23歳で(都内某M2)、
19歳からバイト講師として在塾。

そして、斉藤さんという22歳の
社会人1年目の女性が女上司になったのです

小柄でロリ顔で特に声がアニメ声で本当に可愛い

今年のGWにあった出来事です。

今年3月、僕が長年バイトしている塾に、
かわいくて年下の塾長がやってきました。

それまでの塾長が30代 or
40代の男性だったこともあり、
まさかの女性、しかもタイプの子が
やって来たのは嬉しい驚きでした。

といっても、そこは主従関係

特に何がある訳でもなく、
日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。

しかしながら、こちらとしては

「何とか連絡先を聞きたい」

ということで

3月末頃 「生徒の進捗状況や出講日の
相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、
お互いの連絡先を交換しておきませんか?」

と下手な鉄砲を打ってみると、

「そうですね。まだまだ分からないことだらけですし、
そうしてもらえると助かります」

とすんなり交換に成功。


それ以後、メールでは業務内容の
やり取りの後に雑談も入れるようにし、
電話でのやり取りはその可愛い
声優みたいなアニメ声に悶絶

とまではいかなくとも、

「相変わらずかわいい声してるなー」

と毎回思っていました。


そんなこんなで、
(上司といっても年が近いことが幸いし)塾内では
一番近い距離感で話せるようになり、
意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。


その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、
やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、

「私服、意外とエロくて良い」

と勝手にテンションが上がっている自分がいました。

お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、
飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を
直球でぶつけることに。


「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」

「え、それはどうですかねー。
ご想像にお任せします(笑)」


と、華麗にスルー

後に判明したのですが、
入社直後から上司(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、
3月末から付き合っていました。


「じゃー、いないと思うことにします(笑)」

「何ですか、それ(笑) ○○先生(僕)はいるんですか?」

「今はいませんけど、気になる人はいますよ」

「へー、良いですね。告白とかはしないんですか?」

「告白ですかー、
じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」

「え、何言ってるんですか?(笑)」

と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、
斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、

「感触は決して悪くないぞ!」

と感じていました。


それから数時間後、
休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態


こちらが何を言っても、「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」をうわ言のように繰り返していたので、「家どこですか? 送っていきますよ」と言うと、「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、大丈夫ではなさそうな返答、、


その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、項垂れたままで話にならなかったので、とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)

*この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、どちらかというと「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。


抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。

「コレはダメだ‥」と思った僕は、台所に水を取りに行き、何とか飲ませようと試みたのですが、その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、所謂”抱っこ状態”に…。


「コレは嬉しいかも…」と思いながら、少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、その都度胸元に目がいってしまう自分が…。

その後、玄関からベッドに移動させると、斉藤さんは「うぅ~‥ほんとありがとね~」「ほんとごめんね~」などと、ふにゃふにゃ言いながら横たわってました。


自宅だというのに手持無沙汰な状態になってしまった僕は、テレビをボーっと見ながら時々寝ている様子をチラ見していたのですが、しばらく経った頃「○○先生、眠いですよね~?ごめんなさい‥」と急に言葉を発してきました。

「ん、起きたのか?」と思い、「大丈夫ですよ、眠くないので」と言うと、「○○先生は優しいですね~。良い人だ~」と、もはや上司・講師関係もどこへやら状態に…。


その後、「眠かったら寝て良いですよ~、私帰りますから~」と言いながらも寝続けている斉藤さんを見て、「かわいい人だな‥」と萌えてしまった自分は、少し復活した斉藤さんと話すべく、ベッドの縁に腰掛けました。

「今日は飲み過ぎちゃいましたね」などと、とりとめのない会話をしているうちに、斉藤さんを襲いたい気持ちに駆られている自分も‥。


そして‥、「少し眠たくなってきたので、隣いいですか?」と切り出し、狭いシングルベッドで二人寝そべった状態に。

その後しばらくは自制していましたが、この状況で下心を抑えきれる訳もなく‥。


「大丈夫ですか?」「気持ち悪くないですか?」等と言いながら背中を擦っているうちに、自然と距離が近づき、ほぼ本能的に斉藤さんがこちらに寝返りをうった時にキスをしました‥。

すると、一瞬「え‥」と驚いた表情をした後、「○○先生‥?」と言われたので、「すいません、あまりに可愛かったので‥(笑)」と半分冗談・半分本気な風で言うと、「何言ってるんですか(笑)」と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。

その様子を見て、「コレは良い感じなのでは?」と早合点した僕は、「もう一回しても良いですか?(笑)」と玉砕覚悟で攻めると、「内緒ですよ(笑)」と微笑みながらOKが。


もちろん一回で済む訳がなく


夢中でキスし続け、身体を弄り、気がつけば斉藤さんの洋服を脱がしに掛かってました‥。

すると、「(本当に)脱がすの‥?(笑)」と言われたので、「脱がしたいです(笑)」とストレートに答えると、「○○先生、意外と肉食系なんですね‥(笑)」と微笑ましい返答。


この時点で、上司云々という考えはほぼ消えさっており、目の前にいる可愛い子をただただ襲うという状態になっていました。

洋服を脱がし‥意外とあった胸(Dほど)を堪能し‥有無を言わさずクンニへ‥。


すると、それまでは「ん‥」くらいだった反応が、「アッ‥アッ‥」とエロい吐息へと変化し、「斉藤さん、クンニ嫌がらないし、何ならエロいのかも‥」と興奮しつつ黙々と攻めていきました。

そして、「そろそろ攻守交代を…」と思い、クンニを止め、「僕のもしてもらって良いですか?」と聞くと、「うん…」と首を縦に振りました。

逸る気持ちを抑え洋服を脱ぐと、スムーズな動きで足の間に潜り込み、すでに半勃ち状態のものをペロペロと舐めてくるように‥。

「結構手慣れているな‥」という思いと「上司である斉藤さんが自分のものを…」という興奮が入り混じり、ペロペロ舐められているだけでも妙に気持ち良さを感じていました‥。

そして、「口でしてもらって良いですか?」とリクエストすると、その言葉を待っていたかのように、スムーズに口で咥えてきました。

酔っているせいか、やや拙い動きでしたが、数分間黙々と口で扱き続けられ、僕のものは完全に戦闘態勢に…。


そして‥。

斉藤さんをベッドに寝かせ、そのまま生挿入。


酔っていたからか、半年ぶりにエッチをしたからか、はたまた、シチュエーションがそうさせたのか、数分トロトロになった斉藤さんの中でゆっくり扱いていただけで、あっという間にイキそうな感覚が…。

「このままでは早々イッてしまう‥」と思った僕は、体位を変えることにし、まだ酔ってる斉藤さんには申し訳ないと思いつつも、騎乗位に移行‥。


すると、斉藤さんは僕の背中に両腕を回し、手慣れた動きで腰を降り始めました。

そして、「アッ‥気持ちいぃ‥」と初めて自ら声を出すようになり、その状態で数分間腰を動かし続け、気がつけば「アッ‥気持ちいぃ‥イッちゃう‥」「アッ‥イッちゃう‥」と今までで一番可愛い声を出しながら果てていました。


その声に萌え死にそうになった僕は、「もう我慢できない…」とばかりに正常位に戻し、そこからは斉藤さんの「アッ‥アッ」という可愛い吐息を聞きながら腰を振り続け、数分経たないうちにまたイキそうな感覚が…。


「そろそろイッちゃいそうです‥」と言うと、「うん‥外に出してね」と意外と冷静

本来ならば「途中でゴムを付けて‥」という予定でしたが、「このトロトロな気持ち良さでイキたい」と思い、最後の最後までグチュグチュ感を味わい、お腹に出しました‥。


ティッシュでキレイにした後、ベッドに倒れこむと、ろくに会話することもなくお互い爆睡、、


翌昼、斉藤さんに「○○先生、もうお昼ですよ」とツンツンされて起こされると、隣にはまだ裸の状態の斉藤さんがおり、昨日の出来事が夢じゃなかったことに嬉しさを感じると同時に、酔いが冷めた分、気恥ずかしさを覚えました。

それは斉藤さんも同じだったようで‥。


「何でこんなことになっちゃったんだろ(笑)」と照れながら言われ、「飲み過ぎたからじゃないですか?(笑)」と答えると、「絶対内緒だからね(笑)」と何回も言われました。

そして、「順番が逆になっちゃいましたけど、僕と付き合ってくれませんか?」と申し出ると、「う~ん、いいのかなぁ…(笑)」と苦笑い‥。

「やはり気になりますか?」と聞くと、「そうだなぁ…○○先生、良い人だしね、付き合いたいとは思うんだけど‥」と歯切れの悪い反応‥。

この時は「年が近いといっても、あくまで上司と講師の関係だし、斉藤さんは社員だからな…」と半ば諦めかけていると、「ちょっと考えさせてもらっていいですか?」と、急に社員口調に…。

それが何かおかしくて、「急に塾長になりましたね(笑)」とツッ込むと、「そうなんだよね…やっちゃったね‥(笑)」と再び苦笑い。


その日は気恥ずかしさを抱えたまま着替えて解散し、束の間のGW休暇の最終日にうちにやってきた斉藤さんに「色々危険な気もするけど、○○先生と付き合いたいって思う。けど、塾内では少しでも匂わしちゃダメだからね!」と、子供を諭すかのように何度も念を押され、必死に説明?する斉藤さんを見て「かわいい」と思ってしまった僕は、その場で斉藤さんを襲うことに…。


そんな出来事から約2週間経った昨今、実は僕とエッチをした時はまだ会社の上司と付き合っていたことを知らされ、図らずも上司から寝取ってしまったことに気付きました。

近々行われる合同ミーティングで、元彼になってしまったその上司と斉藤さんと同じ場に居合わせることになるのですが、どんな感じになるのか見たいような見たくないような、不思議な感じです、、


ただ、斉藤さんとの関係は(今でも○○先生という呼び名とこちらの敬語が抜けませんが)それなりに本気なので、今後もバイト先ではポーカーフェイスを貫き、仕事が終わったら彼女として愛していきたい(エロ行為に勤しみたい)と思っています。

ブラジャーがチラ見えする綺麗なコンビニ店員の人妻と高3の時に、トイレで脱童貞

僕の初体験は人妻でした

脱童貞をしたのは高3の時

僕は実家を離れて
1人隣県の高校に通ってました。

高校からアパートまでは結構遠くて、

自転車で30分くらいの距離。

3年の春頃、その通学路の途中に
コンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。

既に他のコンビニは何軒かあったけど、
通学路からは離れていて、
そこができてからは、
登校の途中や学校帰りに、ほぼ毎日寄っていた。

道沿いで便利っていうのもあったけど、
一番の理由はその店の店長さんに会うのが
目的だったから。


名前はHさん、当時33歳。

イメージとしては木村佳乃

髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた

を想像してもらえたらピッタリだと思う。

朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、
控えめににっこり笑って接客してくれる。

その薬指にはシンプルな
銀の指輪がはめられていた。

僕の密かな楽しみ

彼女は制服の下にTシャツは
胸元のゆったりしたもの、
Yシャツは開襟のものが多かった。

お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋を
カウンターの下の方から取り出すのだが、
前屈みになる彼女の胸元が緩み、
期待通り薄暗い服の中に、
たわわな胸の膨らみとブラジャーがチラ見えする

大抵はブラジャーの一部、
カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた

僕はそれが見たいがために、
お腹が減ってなくても弁当を買い、

(じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)

別の店員がレジにいるときは
彼女に交代するまで待ったりしていた。

Hさんと関係をもつキッカケは向こうからだった。

ある時、弁当を買った僕に、
彼女は周りに聞こえないように

「いつもありがとう、
これ良かったら食べてね」

とコロッケを添えてくれた。

常連だからサービスしてくれたんだと結構嬉しかった。

それ以前は話もしたことがなかったのに、
次の日からはレジの間に少しずつ会話するようになった。

彼女の僕に対する接客は声や
態度が明らかに他のお客さんとは違っていたと思う。

少なくとも僕はそう思った

随分仲良くなり、夏休み直前のある日、
レジで商品と一緒に小さなメモをもらった。

「突然ごめんなさい。他の場所で会えませんか」

携帯番号と時間と場所が書いてあった。

メモの指定はその日の夜、
コンビニから自転車だと20分くらい走ったところ。

峠道の手前にある、
トイレと駐車場だけの小さな休憩所だった。

僕は全速力でアパートに帰るとすぐに着替え、
まだ何時間も余裕があるのに
必死で自転車をこいで行き、
落ち着かずウロウロしながら彼女を待った。

辺りが暗くなって時間を少し回ってから
一台の軽自動車が駐車場に入ってきた。

いつも制服にジーンズを
履いてるところしか見たことなかったHさんが、
ブラウスとロングスカートの
私服姿で降りてきた。

「ごめんね待たせて。ありがとう」

僕は大した言葉も返せないまま、
Hさんにうながされてベンチに座った。

「ここまで来るの大変だった? 
ごめんね」

話しかけてくる人妻のHさんに、
僕は短く答えたり相槌を打つくらいだった。

普段レジの合間に話すような無難な話、
学校の話、店の話とかしたと思う。

暗くなっても延々そんな話が続いたけど
一瞬間が空いて、会話が途切れた。

しばらく2人とも黙ったまま

そしてHさんは何も言わずに
僕に抱きついてきた。

「おばさんなんかキライ?」

僕はHさんをおばさんなんて思ったことはなかった。

そんなことない好きだと言い、
僕もHさんを抱きしめた。

駐車場には照明があった

と思うけど、ベンチの周りはほとんど真っ暗。

その真っ暗の中で人妻の
Hさんの顔が近づいてきて、キスした。

軽くキスした後、彼女が舌を入れてきたので、
僕も負けずに舌を絡ませた。

舌を入れてのキスは初めてだった

キスが終わっても、
Hさんは僕に抱きついたままで僕も
固まったように彼女の体を抱いていた。

Hさんが手をほどいたので、僕もそれに従った。

彼女は僕の手を取って立ち上がると、トイレの方へと導いた。

Hさんに導かれるままに、
障害者用の広いトイレに入った。

立ったままキス。股間に彼女の手が触れ、
そのままズボンの上から僕のモノを
しごきだした。

優しく握られた僕のモノは
あまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。

触っていいんだと理解した僕は、
彼女のお尻をスカート越しに撫で回した。

「気持ちいい?」

Hさんが聞いてきたけど、僕は返事ができなかった。

Hさんの手が止まって僕の耳元で囁いた。

「好きにしていいよ」

Hさんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、
直立不動の状態で天井を仰ぐように
上を向いて目を閉じた。
大人の女性が完全に無防備な状態で立っていた。

僕はHさんのブラウスのボタンを外し、
いつも覗き見ていたブラジャーに包まれた
胸を片手で、それから両手で、
好きなだけ揉んで柔らかさを味わった。

ブラジャーを強引にずり上げようとしたら、
Hさんは自分でホックを外してくれた。

初めて生で見る女性の乳首を
興味津々で指でいじり、何回も舐めた。

Hさんは譫言みたいに

「○○クン、○○クン」

と呟いていた。またお尻を撫でる。

「ちょっと待って…」

Hさんはロングスカートをつまむと、自分で裾を託し上げ始めた。

Hさんがバサッとスカートの中に手を入れ、彼女の綺麗な生足が露出した。

ロングスカートの裾を胸元で
抱えるように持ち上げ、Hさんは僕に
白いパンティーを見せつけた。

大きな花を形どったレースに可愛く小さなリボン。

後ろに手を回すと、お尻の部分に
あるはずの布地はなく、お尻の割れ目近くに
辛うじて小さなレース地があるだけだった。

Hさんの足を撫で上げ、
肉付きのいい豊満なお尻の弾力は心地よかったけど、
すでに眼前にある「その部分」に
今すぐにでも触れたくて我慢できなかった。

僕は内股を撫でてから
そのまま寛子さんのマンスジの部分を撫で上げた。

「はぁあっ」

指で擦るとHさんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。

指先でパンティーを擦るうちに、明らかに股間のその部分の布地が湿ってくる
のがわかった。Hさんはスカートをしっかり抱えたままブルブルと体を振るわせ
ていた。薬指にはいつもの指輪がちゃんとはめられていた。
はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろすHさん。

僕は多分この辺りがクリトリスかなと
彼女の反応を見ながら指で探った。

「あんっ!」

ひときわ大きな反応のあった場所に
指を激しく擦りつけながら、
僕は彼女に向かって何の前振りもなく

「結婚してるんでしょ? いいんですか?」

と聞いた。

Hさんの顔が一変に真っ赤に
火照っていくのがわかった。

Hさんはスカートの裾を噛み、
涙を流しながら必死に喘ぎ声を我慢していた。

「それ言わないで…お願い」
Hさんが泣き崩れるようにすがりつき、そのまま僕のベルトに手をかけた。
彼女はチャックを下ろすとトランクス越しにも分かるくらい勃起した僕のモノを握っ
て、上下に擦った。

Hさんは我慢できないようにトランクスの中に手を突っ込むとモノを取り出して、
立ち上がるとまた自分でスカートに手を入れて、決心したように一呼吸してから
一気にパンティーを下ろした。

Hさんはパンティーから足を抜いて、もう片方の足にそれを引っ掛けたまま、
ロングスカートも脱がずに便器に座った僕の上にまたがろうとした。

僕のモノはスカートの中に隠されてしまい、Hさんは裾から手を入れて、僕のを
握ると、ゆっくり腰を落としてきた。先が柔らかい肌に当たったかと思うと、それ
を裂いて一気にヌルヌルと湿ったHさんの中へ入った。

「あぁあっ!!」
貫通されたHさんが泣くように喘いだ。(本当に泣いているように聞こえた)
後はHさんの為すがままだった。
僕に跨った状態で激しく上下に前後に腰を振り、僕は初めてのセックスの快楽
を少しでも長引かせようと必死に耐えたけど、すぐに果ててHさんの子宮めがけ
て、溜まっていた液をめいいっぱい注ぎ込んでしまった。

Hさんは何かねだるように僕を立たせると、
スカートを腰まで捲って、便器に手を突いた。
「お願い…○○クンお願い」
お尻を僕に向かって突き上げて、後ろからを求められ、僕はようやく初めて女性
のその部分を確認した。

僕は彼女の腰に手を当てて後ろから繰り返し繰り返し突いた。
あのコンビニで毎日ニコニコと明るく迎えてくれた年上の綺麗な女性を、
誰もこない山道の便所の中で服を着せたまま後ろから激しく犯した。

「あぁぁっ、お願い許してぇぇっ!」
Hさんは便器にしがみつき、自分から誘惑した高校生に激しく突かれている。
結局その状態で僕は2回出した。さすがにもう立たなくなった僕はHさんの後ろ
にへたり込み、便器の上で仰向けに果てたHさんのお尻にもたれかかった。

それからもHさんとは何度も会い、その度に「性の手ほどき」を受けた。
僕のアパートには一度も来なかったけど、ホテルはほとんど使わずに、初めて
したトイレや、人のこない山の上の公園や雑木林、冬の真昼に海岸脇の廃墟
でしたこともあった。

気が引けて携帯電話には一度も電話せず、
専らレジでのメモのやり取りが連絡手段だった。

何度会ってもHさんの家族に関しては聞けなかったし、
彼女も話さなかった。

ただ指輪はいつでも必ずはめていた。
大学も近くだったので肉体関係は
しばらく続いたけど、Hさんが店に出てくる機会が減り
ある時「ごめんなさい。ありがとう」という言葉から始まる手紙を渡された。
手紙に書かれた内容からHさんの正直な気持ちを初めて知った気がした。
僕も返事を書いて渡し、この関係は終わった。

寂れた廃墟で子宮破壊するようなハードSMする変態カップルがいた

子供の頃に、近所に寂れた廃墟があった

小学生の時は、怖くて廃墟に近づかなったけど、
中学生になると、友達同士で
廃墟で肝試しに行くのが流行った

自分で言うのもなんだけど
中高とかなり荒れていて不良だった時代があった

親に似たかもしれない

お袋はかなりの悪で親父以外にも
男がいて家に呼んではやりまくってた

俺も学校から勝手に帰ったりもした
お袋がやってるところを何度も見てるが
親父と別の男ではお袋の動きや声が全然違う

前置きが長くなったが
ある日夜中に家を出て仲間と廃墟に向かった

1番出る時間の2時を目掛けて

結局何もなく帰ったんだけど
俺はその廃墟でエロ本を見つけたから
仲間には黙って次の日取りに行った

次の日明るい内は人目に着くから
同じ時間に行こうとしたが
寝てしまい3時くらいに目が覚めた

一回に降りリビングの前を通ると
母親は相変わらずお袋は他の男とやっていた

おかげでリビングのソファーの
バネはおかしくなっている

俺は構わず家を出て廃墟に行った

少し奥まで行くと左に部屋がありその角にある
木の箱の後ろに落ちていた

俺はそれを拾うため迷いも無く行くと
更に奥からガタッと結構でかめの音が聞こえた

仲間と来て何もない事を確認してたから
特にビビリもせずなんの音かを確認しに行った

すると月明かりで中が
見えそこには2人の人が立っていた

正確には立ってたけど
取っ組み合いをしてるように見えた

喧嘩かと思ったがこんなところで?

と疑問に思った

目が慣れてくるとその逆と言うのがわかった

抱き合ってキスをしている

それもあっち行ったりこっち行ったりしながら

なんだ?と思った

2人はすでに裸で女は
結構スタイルが良く見えた

男は中学だった俺からみたら
とんでもなくでかいチンコだったのが強く印象に残ってる

キスをして暴れまわっていたが女が
男を突き飛ばすと顔に跨って
男のを掴み自分のに押し付け腰を振りまくっていた

男は女の胸を揉みまくり
乳首をめっちゃ引っ張ってた

女の胸はあんなに伸びるんだと思った

女はあー!あー!

言いながら腰を振りまくっている

男が女を横に突き飛ばすと
今度は男が跨り女の口に入れ腰を振りまくっている

女も頭を振りながら自分で足を広げて自分でしてる

男が女の口に腰を突き出して
根元まで入れると女は
おぇおぇとゲロを吐きそうになっていた

男が立ち上がると女も立ち上がり
すぐにケツを向けると後ろからはおいじめされ一気に入れた

凄い音がした

バンッみたいな音がしたと思ったら凄い速さで
バンバンなりまくっていた

その音に紛れて女の叫び声が聞こえる

ぎゃぁ!あぁ!ぐぁ!

AVでも聞いた事ない声

女は散々突かれまくって
足がガクガクで倒れそうになっていたが
男が羽交い締めて
突きまくっていたからどうにも出来ない

男は奥さん出すぞと言って中に出した

女も叫んだままただひたすら
突かれ中に出されてた

てか奥さんって女は人妻かよと思った

男が出し終わると女は
男のを倒しフェラを始めた

しかもアナルにも指を入れて
めちゃめちゃに動かしてた

そして女が跨りバンッと腰を落として入れると
男の腰を掴んで腰を振り始めた

男も女の腰を掴んで腰を振りまくる

女は叫んだまま

男も叫んでるって言った方がいいかもしれない

そして二発目の中出し

終わると女がまたフェラチオ
をしながらアナルに指を入れて掻き回す

そして入れる

今度は入れて舐めて入れて
舐めてを繰り返し正常位で中出し

そのまま腰を振り続けまた中出し

男がなんかの上に座ると女が
そのでかいチンコをでかい胸で挟み叫んだ

2年間旦那としないで待ったんだからもっと出して

と胸を上下に振りまくった

男も俺だって2年間出さずに我慢したんだ
まだまだやりまくる

と叫び男の頭を掴み口に入れ女の頭を凄い速さで振り始めた

女はそんな事されながらも胸を振りまくる

気付けば外は若干明るくなっていてはっきり中が見える

そこで気付いた

床にバイブ、しかもかなりでかいバイブが二つあった

一つならまだわかるが二つ?

と思っていたらまたおぇと聞こえた

男が女の頭を自分のチンコに押し付けている

女は自分の胸に
顔を埋める感じになっていた

そして女を突き飛ばすと
男はバイブを二本拾い女に渡した

そして女の背中が床から離れるくらい
足を持ち上げ女のケツを
椅子にするかの様に跨って入れた

女はひー!と言いながら二本のバイブをフェラしてる

そして一本を男に渡すと男と女は
相手のケツにバイブを突っ込んだ

途端に男と女は絶叫した

うおっ!おおっ!

ぎぃぃ!ああっ!

2人ともバイブを握りしめ高速で出し入れする

男の腰も速くなる

そして男がそのまま中に出した

それでもバイブを動かすと女がまだ!まだ!
と叫ぶ

男は再び動きまた出す

俺はもう恐怖だった

始めてお袋のを見た時もそうだったが
お袋くらいの激しさはAVでもごく稀にある

でもその男と女はまさに体を
破壊するようなやり方でもう狂っていた

俺はエロ本も拾わずその場を後にした

声はずっと聞こえていたが入口近くで男のうおおっ!

と女のぎゃぁぁ!みたいな声が聞こえた

男は入れすぎだ!
そこまで入れたらもう止まらないぞと怒鳴るような言い方をした

女も苦しい!ちょっと入れすぎ!
子宮潰れる!と叫んだ

その後すぐに男がもう出るだけ出して
やると言い女は1日中出し続けてと言った

俺は何もしてないのに
かなり疲れた感じで家に戻った

2年間互いに待ってたと言うくらいだから
あの後もやってたのかもしれないし
場所を変えたのかも知れないが

あの光景を見た俺はあの2人が
あれで終わるわけがない、
本当に1日やりまくる気だと思わされた

俺はあの日以来暫くするのが
怖くなり彼女にも手を出せずふられた

お袋がしていても見れなくなった

あの叫び声と子宮破壊するような
ハードなSM行為そのものが今だ頭から離れない

マジックミラーのエロ動画に興奮して、女子シャワー室に実際に作ってみた

マジックミラーを使ったエロ動画が
僕の大好物で、学生時代に
リアルにマジックミラーを体験した事があるんです

夏休みに合宿にいった時に事ですが
そこに女子シャワー室が新設されました。

合宿中の女の子は、
そこで練習後シャワーを浴びるのです。

シャワー室の作りは、入り口から入って
左側が脱衣場、右側がシャワー室。

シャワー室はトイレの個室のような
ボードで仕切られた個室が3つあります。

個室を覗くためにはどうすればいいのか考えた結果、
私が使ったのはマジックミラーを使用する方法です。

すなわち、1番奥の個室に撮影者が入り、
その隣の個室に入った女の子を
マジックミラーで覗くというものです。

そして、この方法で延べ200名以上の
女子大生を覗く事に成功したのです。

当時、ミスキャンパスと言われる
評判の女の子が何名かおり、
この年のミスコンで3位になった
女の子に1年目水泳部マネージャーの
美佐ちゃんがいました。

今回はその子の事を書きましょう。

私と彼女は友達で、
よく飲みに行ったりしていましたが、
まだ彼女の裸体は見た事が無く、
どうしてもコレクションに加えたい女の子の1人だったのです。

その機会は、すぐにやってきました。

彼女は1年目の現役マネージャーで、
しかも水泳部の合宿はほぼ毎月あったので、
覗きやすかったのです。

合宿日程を確認するとその日を待ちました。

当日、撮影用の個室で待つ事1時間

水泳部の他の女の子はどんどん入ってくるのですが、
お目当ての美佐ちゃんはまだ来ません。

とは言っても、その間に入ってくる
女の子たちはしっかりテープに収めてますが

そして2時間が経過しようとする時、
とうとう登場しました。

彼女はまず、服を着たまま個室に入ると、
お湯が出るかどうか確認をして、脱衣場に向います。

どうやら美佐ちゃん1人のようです。

中には友達に見られるのを恥ずかしがって、
個室の中で脱衣する子もいるのですが、
美佐ちゃんは1人という事もあり、
脱衣場で脱いでくる様です。

ここからは脱いでいるその様子は
見えませんが、逆に衣擦れの音が妄想を掻き立てます。

今年度ミスコン3位の彼女の裸体が
いよいよ見られると思うと、
既に興奮は絶頂を迎えそうになっていました。

間もなく、彼女が全くどこも
隠さず個室に入ってきます。

無理もありません。

ただシャワー設備と鏡がある、
一見すると何の変哲も無いシャワー室なのです。

まさかマジックミラーになっていて
ビデオカメラを回している盗撮男が
いる事など夢にも思わないはずです。

ですから、こちらから見ていると、
知っていて、わざとその裸体を見せ付けているかのような
錯覚に囚われる時がよくありました。

彼女は扉を閉め鍵を掛けると、
いきなりしゃがみ込みました。

慌ててカメラで追うと、
何と美佐ちゃんはいきなり
放尿しているではありませんか。

幼い子供ならまだしも、
誰も見ていないとは言え
18歳の女子大生がする事でしょうか。

し終えると、今度はシャワーのノズルを股間に当て、
右手でゴシゴシ洗いながら立ち上がりました。

美しい白い乳房、ピンク色の乳首、
くびれた腰、真っ白なヒップ、
濡れて体に張り付いた陰毛

私は、マジックミラー越しに
彼女の美しい顔をみながら、
自分のアソコを夢中でしごき、大量に発射しました

ヤバイ!ハマる!

マジックミラーは
こんなに素晴らしいものなのか

とてつもない快感でした

テーブルにおっぱいを乗せる超爆乳の39歳オフィスレディ

僕は27歳のとある企業に勤める派遣社員です。

半年ほど前から勤務している
派遣先の会社には、
超爆乳のオフィスレディがいます

彼女は僕のいる部署の社員さんで、
歳は39歳の熟女OL

顔は演歌の天童よしみ似

体型は結構太めなので
お尻も大きくお腹も少し出ていますが、
胸はそれを遥かに上回る
圧倒的なボリュームの超爆乳でグラマー熟女OL

彼女の胸は、その日に着ている服や
付けているブラの形状によって、
2つのミサイルのようにボーンと
前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように
見える日もあります。

彼女の超爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、
なんとかして、このおっぱい熟女OLと
親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな
仏頂面をしていて、
近づきがたい雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と
話すきっかけが欲しかったので、
仕事上で解らない事があった時に、
思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、
いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても
丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、
よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも
聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした。

数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、
その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、
うちの部署は僕と彼女だけが
8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕は
いつものように彼女に質問しに行き、
そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が「今日は金曜ですし、
今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、
僕がおごりますよ」と

言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも

「どうしようかな
私、会社の飲み会とかも
あんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか」

と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、
テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、
大きすぎる胸をテーブルの上に
乗せるような感じで座っていて、
胸の谷間もかなり凄かったので、
僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い
僕は終電の時間が近づいたので

「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ
もう家に帰り着けないですよ。参ったなあ」

と嘘をつくと、なんと彼女は

「本当に?やばいじゃん。
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど」

と言ってくれました。

僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、
気持ちを表に出さず

「マジですか?!すごく助かります。
本当にありがとうございます。」

頭を下げて感謝すると、
彼女は相変わらずの仏頂面で

「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね」

と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し
下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。

彼女が

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」

と言うので、僕は酒に
酔ったふりをして明るい口調で

「一緒に入りましょうよ~」

と言うと、彼女はしかめっ面で

「ええ~、別にいいけど、
私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」

と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が

「ちょっと待って。私が先に入るから
後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ」

と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、
少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、
風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、
その中に彼女が脱いだ服が入っていました。

カゴの中を探ると、ついさっきまで
彼女の超爆乳を包んでいたであろう
巨大なブラジャーが見つかりました。

色はベージュでデザインも地味でしたが、
僕はこんなに大きなブラジャーを
今までに見たことがなく、
タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや
脱ぎたてのシミ付きパンティーを手に取り、
匂いをかいだりしていると、
風呂の中から

「もう入ってきていいよ」

という彼女の声がしたので、
僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の
生爆乳をついに見ることができました。

彼女の超爆乳は、
歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、
少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、
へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。

服の上から見ているのとはというてい
比較にならないインパクトでした。

僕は思わず

「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」

と聞いてしまいました。

すると彼女は

「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ」

と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

巨大な水風船のような彼女の爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり

「○○さんの胸、最高ですよ
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」

と聞くと、彼女は

「もう、君は…。好きにしたら。」

と許してくれたので、
僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。

彼女の乳首は、乳房の大きさに反して
小さく陥没していて、
しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は

「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」

と言って、彼女の後ろに回り、
立ちバックの体勢にもっていきました。

彼女は

「ちょっと!お風呂でしなくても」

と言いながらも、足を開いて
お尻をこちらに突き出すようにして、
僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していた
チン棒をバックから挿入しました。

彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、
びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。

そして彼女の爆乳を後ろから
グニュグニュ揉みまくりながら勢いよく
腰をピストンさせました。

彼女はあまり声を出さず、
うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕は
すぐにイキそうになり

「ああ、イキそうです!」

と言うと、彼女が

「安全日だと思うから中で出していいよっ」

と言ってくれたので、
思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスで
お互いの性欲に完全に火がついてしまい、
風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。

正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、
彼女の超爆乳をグニャグニャと揉みながら
左右の乳首を交互に吸いまくりました。

すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。

どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、
腰のピストンを早めて、
また彼女のオマンコに中出ししました。

そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、
彼女の爆乳をいじったり
舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が「もう一回いいですか?」と聞くと、
彼女は「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

と言ってくれたので、今度は
彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、
僕が下からズンズン腰を突き上げました。

ブルンブルン揺れまくる彼女の
超爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。

僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、
下から揉みまくってしまいました。

そして、3回目なので時間がかかりましたが、
またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、
僕も彼女もさすがに疲れ、
その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、
朝の9時くらいでした。

彼女は僕の横でまだ眠っていました。

僕もまだ少し眠気がありましたが、
チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。

そこで僕は彼女を驚かせようと、
眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、
チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、
両手を2つの爆乳に添えました。

そしてチン棒を一気にズボッと挿入

高速ピストンを開始すると同時に、
爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし

「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」

と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに
一気に中出しした後、僕が

「びっくりしました?すいません。」

と言うと、彼女は

「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」

と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、
また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。

両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、
それを一緒に食べ、お昼前くらいに
そろそろ家に帰ることにしました。

しかし、帰る直前に彼女の超爆乳が名残惜しくなり、
彼女の服とブラジャーをまくりあげて、
爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は

「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」

と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、
彼女と6回もセックスしてしまいました。

やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースで
彼女の部屋に泊まりに行って
超爆乳でパフパフしてもらったり
巨大おっぱいを味わってます。

アダルトブログランキングへ

高3の時に、彼氏交換してクリスマスパティーで4pしちゃった

友達とクリスマスパーティしている時に、
女2男2で4pしちゃいました

その時に、いた面子の女子は
私とB(女)。

Bは顔はガッキー激似で本人を
程よく肉付けした感じで私から見ても
美少女な友達。
おっぱいも大きくてFカップ

以下ガッキー

それで男子達はCっていう私の彼氏 
ふつめん 以下ふつめん

D君はBの彼氏
浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 

以下浅尾

ちなみに今は全員大学生親友です

きっかけは高3のクリスマスに
浅尾の家でパーティした日でした
 
 4人とも異常に仲が良かったので
それぞれカップルで過ごすという

より4人で集まるという風に自然なってました

その日浅尾の家族は
みな泊りがけで出かけていたので
貸切状態でした

クリパは終盤に差し掛かってきて、
みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が

浅尾「よっしゃー!ふつめん脱ぐぞ!」

ふつめん「え?wwよっしゃああ!」

といった感じでふたりとも全裸になりました

突然脱ぎだすことは何回かあったので
さほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました

浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで
男二人は風呂に入りに行きました

それから数分後たって、

私とガッキーの中で
彼らの風呂が気になるという話になって
風呂覗きに行きました

覗いてみると

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよww」

ガッキー「うわきっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー男二人とか
ホモくせーからお前らも入ってくんない?www」

私「はいりたい!」

ガッキー「はいろっか?」

となぜか4人で風呂にはいることに


私達が体洗いっこを終えると
無理やりバスタブの中に入りましたw

特別広くもないバスタブの中に
4人が入りお湯はほとんど漏れてしまいました

浅尾「ちょwwwやばすぎ!
いろんなとこあたってるって!
ふつめんてめえ汚ね」

ふつめん「うわあ、おまえら
おっぱいでかすぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんw
でも超楽しい!背中になんかあたってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが
しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?w」

私「たしかにwおとな4人が
全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前男みたいな指向してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん
カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、
完全に「そういう雰囲気」になるのがなんとなくわかりました

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな

浅尾もふつめんも完全に立ってました

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」

ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「いうなしww
てかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました

でも浅尾とふつめんはなにも喋らず挙動不審

再び沈黙

そこで、浅尾が


浅尾「・・・みんな思ってることいわない?」

私「うん・・・」

せーの、

私「交換!」

浅尾「乱交!!」

フツメン「乱交!!」

ガッキー「我慢出来ない!」

私「ガッキーw」

ガッキー「え?え??男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか?
俺ら親友だし大丈夫だよね?
コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションw
でも楽しそう!てかもう限界
誰こんな雰囲気つくったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで そのままお風呂場で
フェラチオ早抜き大会が始まりました

結果は ほぼ同時でふたりともとんでもない量出て
私たちは精子まみれにorz

そのあとは部屋に戻って
男たちが回復するのを待って

4人入り乱れての前戯がはじまりました

あれはすごい絵でした

そんでいよいよ正常位で
二組並んで彼氏交換挿入

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?
あたし浅尾以外の人とやったことな、
あっ、あぁ~~やばいやばい!
ちょ、待っ、イっ、イクッ!
あぁん」

ガッキーが喋ってる最中に
ふつめんが入れたそうで、
入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました

それに私も興奮して
目の前がぼんやりしてました。

心臓のバクバク音がやばかったです

ふつめん「やばすぎだろ
お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www」

浅尾「俺もいれちゃお・・・」

って恋人交換の4pに

入っていく最中、いままでふつめんでは
味わったことにない感覚がして
目の前がめまいが起こったように砂嵐になりました

そして最後まで入った時、
明らかに一番奥の壁に
あたっているのがわかりました

エロ漫画とかでよくある
子宮にあたってるってこのことなのかな?

とか考えつつ感じてました

浅尾が少し動くとその瞬間わけがわからない
感覚に襲われて今まで出したこともない大声で

「ヤバイ!!」と絶叫してしまいました

SEXは基本男たちのペースで、
私たちは二人まるで互いに
助けを求めるように抱き合って喘いでイき続けました

正常位の後は普段できないような
面白いようなプレーをしたり楽しく気持よくやりました

最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で
ガッキーと向きあって二人とも泣きそうになりながら感じ、
腰を振って男をイカせて終わりました

何故か男どもは射精の
タイミングがぴったり合っていましたw

高校生の時に体験した
一番最初の4P乱交体験でした

従兄弟にオナニーを目撃されて、手マンで、手伝ってもらった処女なのにHだった中学生の私

中学生の頃からオナニーしてる私。

それで同じ学校に通っていた従兄弟に
私がオナニーしてるところを目撃され、
その上、従兄弟の目の前でオナニーして鑑賞される事に

発端はそもそも、従兄弟が私の家に
勝手に上がりこみ

身内は自由にあがってもいいような田舎でしたが

自分のベッドでオナニーの
最中の私を目撃したところから。

いつもは布団被ってやるんだけど、
その日は何故か漫画のエロワードに
やたらと反応してしまって、
我慢できずに制服のまま致していた。

スカートは履いてたけど、
下穿きの短パンに手を突っ込んで
足を開いたり閉じたりしていた私は
さぞ間抜けに見えたんじゃないかな

兄弟も、俺が手伝ってやろうか

(ニヤリ)いやぁ、ダメ

なんて展開にはならず、

「え、お前何やってんの?」

って様子でびっくりしてた(笑)


私はもちろん、
恥ずかしいやら血の気が引いて
それどころじゃなくなったのやらで
慌てて起き上がり、あとは何を言われても

「なんでもない」

で通していた(笑)

その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は
拍子抜けしたが、
次の日学校に行っても何かおかしなことを
言われるわけでもなかったので、
見なかったことにしてくれたのだと思い、
そのことは忘れることにした。

しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、
何故かいる従兄弟(R君としよう)。

罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に
R君は目を輝かせながら言い放った。

「なあ、この前と、同じことやって!!」

黙っている代わりに
ヤらせろよってことだろうか?

いや、でも当然の様に処女だし、

しかもR君ととか気持ち悪い
(身内という意味で)ってか無理

こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、
R君大慌てで弁解開始

笑曰く、オナニーしているところが
見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、
見せてくれたらこの間のことは命をかけて
秘密にする

私はそれぐらいなら

とも思った。

「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら」

「俺んちでぷよ○よの
新しいのやってるから大丈夫!」

「お母さん、6時くらいには仕事で
終わって帰ってくるよ?」

「いいから!大丈夫やから!!」

(笑結局、家族が帰ってきたら即中止

(当たり前だ)ということでOkすることに。

じゃあ早速ということになったのだが、
先日と違い、今日の私はパジャマ
(学校から帰ったら着替える)姿。

下はズボン。

R君からはスカートを履けという指令が下ったので、
制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。

あと、靴下も履いた。

パン見え防止の半パンは、
R君からの指示で履かなかった。

いつも通りでいいと言われたので、
とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。

R君は黙って見てた。

いつもはせいぜい10分もかからずに
フィニッシュなのだが、
見られて緊張しているせいか、
なかなかイクことができない。

やっぱり、変な顔しないようにとか、
お腹をへっこませるように意識したりとか、
声をださないようにとか、
色々なところが気になってしまう。

いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、
今日は無し。

パンツが湿るばかりで、
R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、
さっさと終わらせたかった私は
かなり焦っていた。

そこで、R君が唐突に口を開いた。

「なあ、今、気持ちいいの?」 

「気持ち良いといえば気持ちいい
けど、まだイけない」

「ふうん・・・」

R君、何を思ったのか私のアソコを、
パンツの上から一瞬さっと撫でた。

私「んぅ///」

当然のように処女だったので、
初めての人からのタッチに
全身ビリビリした。っていうか、イった

(笑R「ちょっとさ、イケないなら
仰向けになってやってみてよ」

私 「え・・・」今終わりましたとはいえず、

R君の支持に従う私。

手マンを再開したが、
この時はさっきのRくんの感触を
思い出してめちゃめちゃ感じていた。

っていうか、また触って欲しかった

(笑R「あ、足は閉じといて」知らないうちに
足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。

慌てて足を閉じつつ、
アソコをぎゅっと押さえつけながら、
R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。

「おっぱい触って見たら?」

正直、胸を自分で触ったところで
何も感じないとは思ったが、
そこはチャンスと思い黙っておいた。

私「じゃあ、R君が触ってよ」

R「え!?」

私「私、今は手に力入らない」

両手を足の間でもぞもぞさせながら、
わざと心細げに言うと、
今日はじめてR君が動揺したように見えた。

「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし」

「してない。」

制服に再度着替えたとき、
面倒だから外しておいて正解だった。

制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、
R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、
嬉しかった。

おっぱいを揉まれると予想外に感じてしまって、
特に乳首を摘まれたとき
は体中に電気が走るみたいだった。

「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、
もうちょっとだから」

もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、
全然足りなかった。

結局、R君にびしょびしょのアソコを
もう一度触ってもらって、
今度こそフィニッシュ。

もう、完全に自分の格好なんか気にせず
ハアハア言ってる私を尻目に、
R君は私のウエストを掴んで、
お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。

え、なに?ヤんないよ?

と焦る私。

R君、サル顔のフツメンで
女子には割りと人気のある方だったけど、
やっぱり親戚と性交渉というのには
抵抗がありまくりだった。

抵抗しようと身を捩る私に、
R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。

そのころにはR君も完全に
元気になっていたので、
ももの辺りに硬いモノが当たる度に
少しどきどきしていた。

R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」

私は1回で終わりだと思っていたが、
R君は違うらしい。

もう4回ぐらい絶頂して
結構すっきりしているので、
私は嫌ではなかったが、
一応しぶってみせた。

そうすると、R君は

「いいから」

「お願い」

「あと一回だけ」

といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、
パンツの上からすりすりと触ってきた。

「んぅあぁぁ」

しまったと思い慌てて口をふさいだが、
時既に遅し。

不意打ちのせいで、
あからさまに出てしまった嬉しそうな声に
調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。

擦ったり揉んだりするだけではなく、
アソコの弱い所をぎゅっと押したり、
摘んだり、軽く突いてきたりもした。

アナルの周りを(あくまでも
パンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、
こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。

私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、

「もういいでしょ」

とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、

「ちょ・・・っそこばっかやめて」

とか声を上げたりしてR君の
反応を楽しんでいた。

そのうち、Rが

「私ちゃん、自分で触って見て」

というのでお触り再開。

Rがポーズに拘ったので、
女豹ポーズでお尻を突き出しながら、
アソコをいじり続けた。

R君は、指一本触れずに指示するのみ。

「気持ちいい?」

「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」

「触って欲しいの?えっちしたい?」

「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい」

「聞こえない♪」

「えっちしたい、えっちしたいよぅ」

「ちんちん挿れて欲しいの?」

「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、
もう脱ぎたい・・・」

「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って」

「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから」

「ん~・・・じゃあ、こんどは
仰向けになって触って、
えっちしたいって言ってみ?
あ、足は閉じてね?」

そして、親戚のR君とHして処女を失った私

目の前で、オナニーして、
悪戯されたりで、感じて我慢できなくなっちゃった

アダルトブログランキングへ

酔いつぶれた女部長があまりにも無防備だから、スカートを捲り、ストッキングとパンティを脱がして・・・

住宅メーカーの営業部に勤務する
34歳の独身者男です。

私の所属する営業部には
女上司がいます

年齢は44歳の女性部長です。

名前はファーストネームが
「香(香り)」さんです。勿論、
職場では「部長」と呼んでいます。

あえて今日は、
「かおり部長」と書かせていただきます。

かおり部長は仕事も有能で
スピード出世の典型的な方です。

でも、仕事ばかりの方ですから未だに
結婚相手は見つからないようで独身の喪女。

私から見れば自分が
立候補したいくらい大人の色気が際立っている美魔女です

ただ、男勝りの性格で
近寄りがたさのようなものはありますけどね。

そんなかおり部長の下で
働く私達の営業部で
去年の暮れの忘年会のことでした。

3軒程のお店を飲み
歩きの梯子をしました。

1軒目から2軒目

そして3軒目と次第に
人数は減っていきました。

3軒目の途中でも家庭がある方が
多いため帰路に
つく人もちらほら居りました。

お酒はあまり強い方ではない、
かおり部長も退席したかったでしょうけど、
やっぱり責任感が強くこの場では
トップの立場ということで最後まで
自分を含めた4人だけの席に残ってくれていました。

自分はこの中では最も下っ端ですから
帰ることが出来なかったのですが、
そんなに酔いは感じませんでした。

周りの3人(かおり部長を含めて)は
泥酔状態だったことを覚えています。


そんな状態でしたので
太田先輩がお店の中で寝てしまったのです。

それをきっかけでかおり部長が
解散の音頭を諮りました。

寝てしまった太田さんと原さん、
そして自分とかおり部長はお店から
逆方向ということで2台のタクシーでお店をでました。

結局、最後の最後まで
私はかおり部長と同席でした。

2人きりになったからといって
女上司のかおり部長と
男と女の会話ではありませんでしたね。

やっぱりタクシーの中でも
女上司と部下の関係でした。

そんなタクシーの帰路でしたが
電車がない時間のため、
かおり部長のマンションまで30~40分

私のアパートまで1時間弱の所要時間は
夜中の道でもかかる次第でした。

最初は、かおり部長との
会話もあったのですがタクシーに乗って
10分位でかおり部長の会話が途切れました。

かおり部長の横顔を覗くと
気持ち良さそうに眠っていました。

私には、かえってその方が気が楽でした。

疲れているのに余分な気を
遣わなくていいからです。

私は、そんなかおり部長を
そのままにして部長のマンションまで
静かにしておりました。

かおり部長のマンションの前に
着いて初めてかおり部長にに
声をかけて起こしました。

しかし、全く起きるどころか
タクシーの座席で横になってしまったのです。

運転手さんにも迷惑をかけてしまうと思い、
私は仕方なくかおり部長を抱きかかえるかのように
一緒に降りてタクシーの精算を済ませてしまいました。

かおり部長の部屋は
以前に会社の同僚仲間と
伺ったことがありましたので記憶がありました。

しかし、部屋に入るための
鍵までは持っていません。

私は玄関先に放置して帰ることなど
出来ませんので
必死にかおり部長を起こしました。

何度かの呼びかけに辛うじて
反応したかおり部長は私の体にもたれ
掛かった状態でバッグから
部屋の鍵を無言で出しました。

私は鍵を開けてなんとか、
かおり部長を部屋の中に入れることが出来ました。

部屋の明かりをつけるスイッチすら
手探り状態で探しながら
部屋の照明を点けました。

リビングまで運ぶと隣りの
部屋のスライド・ドアが開いていてそこに
ベッドが見えました。

ベッドにかおり部長を横にして
レザーのコートを脱がせました。

そして毛布を掛けようとした時です。

かおり部長が突然、
うつ伏せに寝返りをうったのです。

2ピースのスーツのスカートが、
その寝返りで少し捲れ上がったのです。

かおり部長の太腿が露わになり
私は妙な気持ちになってしまいました。

もう少しだけ捲れば、
美魔女なかおり部長の
生パンティーを見ることが出来るのに?

と、心の中で葛藤していました。

ベッドの上でうつ伏せ状態で
眠っているかおり部長の太腿を
見ながら私はスカートの上から
かおり部長のお尻を撫ぜました。

初めてのかおり部長の
お尻の感触に感激しました。

四十路とはいえ出産経験がなく、
いつも清潔で綺麗なかおり部長に
この時は「女」を感じました。

そして、もう一度
かおり部長に声をかけました。

この時は、起こすためではありません。

むしろ、どの程度までしても
起きないのかの確認でした。

背中を揺すっても
大きな声を出しても起きませんでした。

この時に私は遂にかおり部長の
スカートを恐る恐る捲りました。

太腿からストッキング越しとはいえ、
ハッキリかおり部長の
パンティーが見えてきました。

白のレース生地のもので
私はそのパンティーの上からもう一度、
強めに撫で上げました。

それでも気持ち良さそうに
眠っているかおり部長を確認すると、
ここからは一気に男の願望に走りました。

酔ってはいないといっても、
お酒の勢いでもう止まりません。

もう理性は吹っ飛び
泥酔しているかおり部長に
夜這いをしてしまったんです


うつ伏せ状態のまま
スカートを脱がせました。

下半身はストッキングとパンティーだけにして、
次は身体を仰向けにしました。

この時、かおり部長は少しだけ
寝ぼけたような声を出して私は驚きましたが、
また眠っているのを確認すると
ブラックのスーツの上着を脱がせることが出来たのです。

私は、犯罪者の気持ちが判りました。息を殺してそっと薄いグレーのブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。

私は生唾を飲み込んだと同時に
かおり部長の真っ白なブラジャーが目に入ってきました。

ブラジャーを外す前に私はわざわざ
ブラウスを完全に苦労しながら脱がせました。

この時点でかおり部長が起きたら
言い訳も出来ない姿だとは
自分自身もよく理解できました。

でも、私の行動は勢いを増すかのように簡単にブラジャーを取っていました。

かおり部長の胸が目の前に現れました。私の股間はいきり立っているのに限界でした。多分、ガマン汁がでていたかもしれません。

今度は、休む間もなくストッキングを下ろそうとしますと白のパンティーが一緒にずれ落ちてしまいました。

かおり部長の恥毛が出てきたのを覗きながら、とうとう全部を脱がせてかおり部長が丸裸になっていました。

そのかおり部長の身体を私はカメラ付きの携帯電話で何枚かを撮ることに成功しました。周りからも憧れ的に想われているかおり部長の裸の姿を携帯とはいえ写真に収められた自分自身がとてもラッキーな奴だと感じました。

裸の女・・・いや、裸のかおり部長が目の前にいるのに何もせずに終わるはずもなく私の行動は大胆かつエスカレートしていきました。

中肉の身体のわりには小ぶりの胸を揉んだり、乳首を舐めたりしました。勿論、眠ったままのかおり部長の唇にもキスしました。

いよいよと云った感じで、かおり部長の脚を広げて遂にあの部分を目の当たりにすることが出来ました。

恥毛が薄めに生えているのは最初に判りましたけど、その部分の周りの毛は一切はえていませんでした。すぐさま私は自分の舌をかおり部長のアソコにあてて舐めまわしました。

少し、おしっこの臭いもしたようにも思えましたが私の厭らしい唾液で消し去りました。

そして本当に濡れているのかそれとも私の唾液のせいなのか判りませんでしたがピンクのヒダを広げたりもしました。

ここまで来るとやりたい放題でしたね。

私の股間で我慢している息子が可哀想なくらいでした。

普段は仕事熱心でとても綺麗なかおり部長はみんなの憧れ的な存在でもありました。そんなかおり部長を私はこの時、裸にしてしまいその上、悪戯までしてしまいました。こんなことが本人や会社の人達にばれたらどうなることでしょう。

それでも私は自分の愚かな性に従ってしまいました。

それまで抑えていた股間を私はとうとうファスナーを下ろしたのです。

痛いほどいきり立った私のモノをまずはかおり部長の顔にあてました。ここまでしてもかおり部長は起きませんでした。

それからもう一度、舌をかおり部長のアソコに絡ませて濡らした上でゆっくり中に入れてしまいました。

一瞬、かおり部長が「ウッ・・」っと声を吐き出しましたが、また寝息を立てていました。

私はゆっくりではありますけどピストン運動で腰を上下させました。

静かにゆっくりと動かせていたのですが、あっという間に絶頂に達してきて動きも激しくなってしまい、かおり部長のお腹の上で果ててしまいました。

そして犯罪者がその場をすぐさま去るといった感じで脱がせた洋服をベッドの下にそのままにして裸のかおり部長に毛布だけを掛けて部屋をあとにしました。

この日は土曜日の夜でしたけど、明くる月曜日の出勤は緊張しました。もしかしてかおり部長に気付かれたかもしれない・・・?からでした。

月曜日の朝、私はいつも通り出勤しました。オフィスに着くと既に出社しておりました。私は皆さんに「おはようございます。」と声をかけて自分のデスクに向かいました。

デスクはかおり部長からは遠い位置にあるのでまさか声をかけられるとは思っていませんでした。

するとかおり部長は私に向かって「○○さん、この前は送ってくれたんでしょ?何も覚えていないけど迷惑掛けてごめんなさいね。」とお詫びというかお礼というような言葉を言って来たのです。

私は、正直この時はホッと安心しました。

そして、この日の仕事も終わりで私が退社しようとかおり部長に「お疲れ様でした。」と言ってオフィスを出ようとした時にかおり部長に呼び止められました。

引き返すようにかおり部長のデスクの方に向かうと半分以上の同僚が帰ったとはいえ、まだ数人の人が残っているのに関わらず、かおり部長は「ねえ、この前の夜、貴方に失礼なことしなかった?」と、気を遣ってくれたように訊ねてきました。

私は、「タクシーの中で眠ってしまった様でしたけど、家の前に着いた時には自分で起きてそこで僕とは別れましたけど・・・それが何か?」と逆に訊ねてやりました。

するとかおり部長は「それならいいんだけど。ごめんね、呼び止めちゃって・・・お疲れ様でした。」と、私の言葉に疑うことなく済みました。

私は、あの土曜日の夜の出来事と携帯電話に収めたかおり部長の裸身を頭に焼き付けながら明くる日曜日もこの月曜日の夜も一人でヌキました。

このまま、何も気が付かれないままあの日の出来事は葬られると思っていましたが今年になってある人の一言で展開は大きく変わったのでした。

私にとって最大のピンチの場面でした。

追い詰められた私の口から出た言葉はとんでもない言葉でした

アダルトブログランキングへ

超可愛い女友達が淫語連発している萌えエロボイスを録音に成功

高校3年で同じクラスで仲良くなり、
偶然同じ大学に進学する事になった女友達がいる

サバサバした性格で
音楽の趣味が合ったから高校時代より
寧ろ大学時代に仲良くなった。

ただ御互い高校時代から
彼氏彼女がいたから本当に
友達という感じの付き合い。

週一位で電話したり、バ
イト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。

下ネタもありありで本当サバけた
感じの付き合いをしてた。

そして大学3年になったある冬の日、
俺の家で二人で飲んでた。

それも二人で飲もうではなく、
本当は3人で飲む予定が
一人キャンセルしたからという理由で二人だった。

当時俺には彼女はおらず、
女友達には彼氏がいた。

下ネタOKなので飲みながら

「SEXしてる?」

「ん?まあ、してるけど。」

「俺してない」

「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ。」

等々際どい話をしながら飲んでいた。


彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。

しかも男の気持ちがわかっている所が多くて
実際その彼女に相談することなんかも多くて、
自分達はお互い男女の枠を超えた
男友達同士のような関係だと思っていたと思う。

だからエロ話をしつつもそういう事は一度もなく、
その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、
そんな時に二つの会話が合わさって
魔力というか、そういう何かが生まれたんだとおもう。

一つ目は「浮気」についてだった。

ビールも2本半位目の時に

「なあ、浮気ってした事ある?」

と聞いた。特に意味は無かったけど、

彼女は結構可愛くてバイト先で
告白とかもされたりとか結構もててたから
軽く口に出た言葉だった。

当然

「無いにきまってんじゃん」

と返って来るかと思ったのだけれど
それが違った。

聴いた瞬間、くっと身を引くようにして

「え、、な、何でそんなこと聞くの?」

と言ってきた。

してないならして無いって言うだろ?

だからこれは怪しいなと思った訳だ。

でもその瞬間、
彼女がとても生々しく見えた。

結構可愛い彼女が
彼氏意外とSEXした事がある?

まさか。

みたいに思った。

で、少しドキドキしながら
もそれを悟られないように

「何、したことあるの?」

と、軽く聞こえるように言った。

「ないよ、ない」

と、彼女が答えて、
でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。

何か声も微妙に上ずってて
俺よりも先に彼女の方が笑った位。

「ふーん、ないんだ」

とニヤニヤしながら聞くと。

「・・・まあ、ない、
んー。ない訳じゃないかも」

とかなり躊躇しながらも白状した。

その時の彼女の表情は罪悪感と、
恥ずかしそうな顔

秘密を告白している時特有の真面目な顔の
そういったもの全部が合わさったような顔をしていた。

俺もちょっと動揺してて

「え、あ、あ、あるんだ」

みたいな何の意味も無い返しをしたんだが
彼女が話すつもりがありそうだと思ったから
ビールを飲みながら話を続けた訳。

「え?いつ頃?それ。」

そう聞くと

「え、あーそれ、話すの?
あー半年位、前かな」

と話始めた

つまり半年前、というと夏の話だった。

その頃も彼女とは飲んでたし、
電話もしてたし、 そして彼女に彼氏が
いたのも知ってたからびっくりした。

しかもその年の夏休みの間、
俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。

その時、そういう間に彼女は
彼氏以外の男とSEXして、
知らない男のチンポをしゃぶっていたと言う訳だ。

話を聞いてみると良くある話で
バイト先の先輩のような男がいて、
良く誘われたりしていたらしい。

体育会系の男で彼女自身は
あまりそういうタイプが好きじゃないから
二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。

当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから
真面目だなと思ったんだけど
その先輩の男はその日、
酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。

後はありがちなパターンだった。

その男は送る順番を上手く入れ替え、
彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。

そんな話を聞いたわけだが
そこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。

そこから彼女に何が起こるかは明白で、
それを彼女が語る姿に
興奮してたと言ってもいい状態だった。

御互いビール飲みながら
差し向かいで飲んでたんだが、
彼女を非難しない事に安心したのか

別に非難する気もないし

彼女はつっかえながら俺に話をした。

「全然そんな気なかったんだけどさ、
ただ二人になった時マズイなあと
思ったんだよね。で、
彼氏に電話しようかなと思ってたら」

「そしたら?」

「公園の所で止められて。
急に覆い被さられて」

「抵抗したの?」

「抵抗は、した。止めてください、
って何回も言ったんだけど
酔っ払ってたし力入らなかったん。」

ビールを口にしながらちょっと
拗ねたように言うその姿が生々しくて
俺は唾を飲みながら話を聞いた。

「で?」

「えーー言うの?○○変態じゃない?」

そう言いつつも彼女も話す気はあるようで
ビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。

「で、車の中でしそうになったから」

「しそうになったって?脱がされたの?」

「・・・まあ。うん。」

「で?」

「それが、力強いから全部
脱がされそうになって、外から見えちゃうじゃん。
だから・・で、もう、しょうがないと思って」

「で?」

「家に行くって事にして、
先輩の家に行った」

ちらちら俺の顔を見ながら言う
女友たちを見て俺は微妙にやべ、こいつ、

超可愛いw

無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。

「で、先輩の家行ったの?」

「・・・んー、うん。まあ。」

「SEXしたんだ。」

「・・」

そこで二つ目の会話が来た。

「SEXしたんだ。」

そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら

「もう、なんでそんな事聞くの?○○君、ドS?」

と言ってきた。

女にSかMかを聞かれたら目を見て
「ドSだけど」と言うべきだ。

—ニーチェ
という格言の通りでは無かったけど既に結構興奮しきってた俺は

「S男だよ。Sに決まってるじゃん。」と答えた。

それが完全に切っ掛けだった。

彼女がそう答えた瞬間、
何か今までに無いような感じで
俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。

今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮した訳だ。

それがはっきり判った訳じゃないが、
普段の勝ち気で男などものともしない
サバサバした態度とのギャップと、
ビール缶を顔に当てて、
俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、
俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。
そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、今思うにそこからプレイに変わった形となった。
そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。
無論二人ともさりげない顔はしてたけど、そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。
しかも徐々にエスカレートしていった。
最初はこんな感じ。
「先輩の家でSEXしたんだ。」
「・・・ん、まあ、そう。」
「何回?」
「え・・?え、あ、判らないけど。何回か。」
「朝まで?」
「あ、、うん。・・・そう。」
彼女は時節これ、凄く恥ずいよ・・・とか言いながらも俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。
こんな彼女を見たのは初めてというくらいうろたえてはいたが言い返すような事もなく、
その時、こいつ、マゾっぽいとはっきりと感じた。
嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので
自然話は俺が問い詰める感じになっていった。
「裸になったの?」
「そりゃ、SEXしたんだから。」
「どうだった?浮気。」
「・・・酔っ払ってたから・・・」
「酔っ払ってたから、・・・気持ちよかった?」
どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後彼女は頷いてきた。
「気持ちよかったんだ。」
「・・・まあ、・・・うん。」
俺も心臓がドクドク言ってた。俺もかなり顔は赤くなってたと思う。
「イったり、した?」
「・・・え、ええ?言わなきゃ駄目?」
ここも聞きながら心臓はバクバク。言わなきゃ駄目って事はそういう事か?
普段も流石にイクとかイかないとかそこまでは聞いた事が無かった。
というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。
喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると
「・・・ああ、えっと、イった、かな。多分。」と答えがきた。
うおおすげえ、と思いながらそこであえて
「多分じゃ判んないな。」
と結構芝居がかった感じで言ってみた。冷たい感じで。
いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど彼女は怯えるような顔で見て
「・・・うん、イった。イかされちゃった。」
と答えてきた。そのイかされちゃった。が凄く小さい消えるような声でやたらと可愛かった。
その頃にはもう、多分彼女は彼氏を俺に投影してたし、罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。
口調も問い詰められてますって感じでテーブルに肘を突いて俯いたり俺の顔を伺ったりしながら答えてる感じ。
「へえ、気持ち良くていかされたんだ。」
「・・・・・・ん。そう。」
字で書くと早いけど「・・・・・・」の間に一分位は掛かる。
しかもその間、溜息みたいなのを吐いたりして、罪悪感ありありって感じで返事してくる。
その返事の仕方がそれが本当にあった事を裏付けるようでめっちゃ興奮した。
「彼氏とするより良かったの?」
「・・・かもしんない。酔っ払ってたし・・・」
「イくとか言った?」
「・・・言った、かな。」
「言ったの?どっち?」
「・・・言った。」
「そしたらどうだった?」
「凄い、なんか、喜ばれた。」
「そりゃ喜ぶだろうな。なんて言ったの?」
話を聞きながら頭の中がもやもやする位興奮してた。
多分俺だけじゃないくて彼女もだろうが。
「え、ええ・・言うの?」
「ここまで言ったんだから言えよ。」
普段なら絶対言わない、最後までちゃんと言え。と突き放すように言うと俯きながら
「え・・・いく、って。」
ここら辺で辛抱聞かなくなってた。ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけどでも何かその時はその空気を失うのが怖かった。
それでビールを開けながら会話を続けた。その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。
「それだけ?」
「・・・気持いいって言った。」
「それだけ?」
「・・・多分、凄く、気持いいって言った・・・かな。」
「エロいなーー。」
「・・・やだ。そういう事言わないでよ。」
「え、そいつとSEXしてイかされて凄く気持いいって言ったんだろ。」
「・・・」
「言ったんだろ。」
「言った・・・。」
そんな感じで話を続けた。
「浮気したのはその一回?」
「・・・うん。」
結構素だったので本当そうに聞こえた。
「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」
「ちょっと・・・本当ドSでしょ○○君・・・」
真顔だったがもはや俺は止まらなかった。
「いいから。」
「・・・その人いれて・・・?」
「入れて。」
「・・・2、人。」
「嘘ついてるだろ。」どんぴしゃ。本気で真っ赤の彼女に言えよ。と問い詰めると
「・・・・・・3、人。これは本当。」
「あれ?もう一人は?」
と聞くと俯く。はいもう面白すぎ。と思いながら問い詰め開始。
はい、高校からの彼氏、2回ほど浮気されてますよー。と叫びたくなりつつ問い詰めた。
2回め(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。
しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。
一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでH。
「それも気持ちよかったのか?」
「それはそんなに・・・だったと、おもう。彼氏の方が・・・」
はいはいはいはい。それはそれで責めれる回答ありがとう。
「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判る位上手かったんだ。」
だんまりしながらも「・・・なんか凄い、激しかった。ん、だよね。」
はい確定。疑いは確信に変わった。こいつはマゾだ。ドマゾだ。
虐められ辱められるのが結構好きなんだと。
徐々に誘導すると出るわ出るわ。
「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。ちょっとは。」
「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」
「・・・んーー。多分。でも。」
「でもじゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。そう、かな。」
正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。
無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。
「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ。」
「ごめんなさいは?」
俺に言う義理じゃないが何故か彼女
「・・・ごめんなさい。」
「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」
「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・多分、4回、位。」
「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」
「・・・ごめん」
無論俺に謝ってもしょうがないんだが空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。
なんだろ、その時の空気は御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。
しかも冗談ぽくなく。
「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん。」
「それなのにもう3人も知ってんだな。」
「・・・絶対言えない、よね。」
そんな感じで。ゆっくりと話をした。今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。
そこら辺でもうなんだろ。俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど
「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」
と言いながら彼女を見た。これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。
すると
「え・・・」
とか言いつつ俺を見る彼女。
顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。
黙ってると
「どう・・しよっか、ね。」
はっきり言うが俺にもそうう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。
床の上を這ってって隣に座って
「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)
「え、ダメ、だよ。」
顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。
そう思った。
「ダメ、だよ。やっぱ。」
とか言いつつ声が弱い。
普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。
それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。
旨大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。
でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。
その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。
耳元に口寄せて
「じゃあ、口は?」
「・・・え?」
「口ならいいだろ?」「・・・」
そこはお約束で2回程押し問答。が、
「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・・・あ、うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。
ほんとドマゾだな。
しかもシャワー浴びませんでした。
「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。
ベッドに腰掛けてズボン脱いで目茶目茶勃起してるチンコを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「・・あーー。」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチンコ握ってくる。
「○○君のするとか、全然考えてなかった」
「して・・・」
「・・・なんか、すっごい、硬い」
握りながら指上下させて言ってくる。何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。
と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。
「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」
逆に乗ったからこう出来たともいえる。
「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」
そう言った瞬間無言で上からフェラ。
恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。
それまでのでギンギンだったから彼女の口の中に俺のチンコが!とか目茶目茶感動しつつも
寧ろ彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。
最初の1分位はめっちゃ激しかった。
俺のはギンギンに上向いてたから上から被さるみたいにして上下運動。かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。
そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。
一分位してからはゆっくり上下運動に移行。
しかも献身的というか丁寧。フェラ好きだろお前。って感じ。
ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。
初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。
「気持いいよ」
「ほんほ?」(ホント?)
「ああ、スゲぇ。」
とか言うと首沈めてから吸ったりして恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。
やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。
そんな痛くも無かったんだけど
「いて。」
と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」
それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。
「大丈夫だよ。」って言うと
「ゴメンね本当に。」
大分フェラチオしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。と亀頭の横指差すと
「本当、ゴメンね」
と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。
亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。
俺もその頃には調子乗ってたので
「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。
しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。
ドマゾですね。
スレ的にはこのままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチンコ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。
最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが暫くして
当たり前のように下も触りたくなった。
そこで戦略。「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。
彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。
つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。
その通り。下半身に手が届く。
凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。
スカートまくる。
「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間
「口離すなって。」
めっちゃ効いた。命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。
一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。根元で手まで使ってくれる。
恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく
「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。
手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)
はいめっちゃ大洪水。言い訳きかない。多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。
べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。
感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチンコ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。
くぐもった声がエロ。
しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけどそれだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。
暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、
俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。
彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。
勿論69へ。跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから
足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。って感じで最後には俺の顔を跨いだ。
無論正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、
跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて
「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」
勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。
そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。
暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。そっからの再度俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。
盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。
わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。
しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。
「はっ・・・ずかしい、凄い、はずかしいっ・・・」
最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で「ねえ、○○君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」
みたいに恥ずかしい連呼。
聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。
でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。
俺からしてみるとチンコが温かいというよりも熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。
それの繰り返し。
不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」
返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに
「ん・・・はっ・・・あんっ凄いっ、気持いいっ!」と告白させる事に成功。
こっから更にイジめるつもりだった。
だったんだが、不覚。
彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。
同時に俺のチンコが咥えられて寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。
やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。
寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。
約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。
しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。
「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」
と会心の答え。
口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。
スレ違いになるんでもう止めるが、当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。
その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり
正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、
因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。
3回ほどイクと告白させながらイかせた。
彼女自身も言ってたんだが友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、
目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。
なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。
お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の淫語萌えボイスも標準化。
二人ともずるずると安心しきった関係に浸って関係は彼女が結婚するまで続いた。
多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。
因みに結婚したのが去年で、今連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。