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【半陰陽】チンコがある美人なフタナリお姉さんは、30歳で処女喪失

半陰陽って知ってるかな?

いわゆるふたなりなんだけど、
俺の姉さんは、ふたなりで
つい最近やっと女になることができた。

姉はロストバージンで正真正銘、本当に女に

姉が処女喪失したのは30歳

あまりにも遅すぎると思うかと。
でも仕方がないことだった。俺と3歳違いの姉だが若く見える。
しかし・・・まさか、うちの姉さんがふたなりだったなんて、
弟の俺ですら姉がうちあけるまで知らなかったんだ。

インターセックス(半陰陽または、ふたなり)には
男性パターンと女性パターンがあるのも知った。

姉は当然女性パターンだ。もちろん、ちゃんと女性の性器もある。ただ見た感じは・・・。
1か月半前、ある事件が発端で姉がインターセックスであることを知った。
俺と姉は歩いて15分の距離にお互いに一人暮らししてる。
正直に言って、外観からは絶対姉がインターセックスだなんてわからない。
弟の目から見ても、美人だと思う。難点はバストがBカップだということ。
でも、全体的にスレンダーだから違和感はない。身長は俺と5センチしか変わらない。
女性にしちゃ背が高すぎる。170㎝あるからね。
ハイヒール履いたら完全に俺と逆転してしまう・・・。




3週間前の夜遅くだった。10時すぎてた。
土曜日の夜で、俺も翌日休みだからのんびり本読みながらくつろいでいた。
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!・・・何度もチャイムが乱暴に鳴らされた。
こんな遅くに誰だ!!と思いながら玄関のドアの覗き窓から外を見た。
姉が立っていた。
玄関開けて・・・姉がすかさず玄関に飛び込んで、ハイヒール脱ぎ捨てるとそのまま部屋の中に駆け上がりと床の上にペタンと座り込んだ。
と、そのままワンワン泣き出した。
姉の姿を見て愕然。ブラウスは破れてて、どうにかブラジャーが隠れてる。
スカートは泥だらけで横が避けてるし。ストッキングもビリビリ・・・。
○イプされたんだ!!無性に腹が立った!!姉貴を襲ったヤツ・・ぶっ殺してやる!!
「姉さん・・・大丈夫か? 警察呼ぶよ。○イプされたんだろ?」
姉は泣きながらも首をブンブン横に振った。
「恭一・・大丈夫・・・・○○プ・・・されてない・・・」
「?」なんだ?○イプじゃない?じゃあ、この姿はなんだ?
階段から転げ落ちた?の割には怪我してないし
姉が泣き止むまで待った。泣き止んでから詳しく聞いた。
やはり○イプだった。が、未遂で終わった。
なぜか犯人が途中で逃げ出したって・・・。そんなことあるんか?警察が来たとか?
ってことはないか・・・。
姉は、とにかく大丈夫だからって言ってたから、とりあえず風呂入れさせた。
で、そのまま俺の家に泊めた。
まあ、その週末はそれで済んだ。ほんとに大丈夫なのか不安はあったが。姉が以外にも元気だったので安心したんだ。
なんで犯人が途中で逃げ出したか?聞いても姉は教えてくれなかった。

それから1週間後だった。
金曜日に姉からメールが来て、土曜日に姉のところで夕食しようって誘われた。
助けてくれたお礼って書いてあったが。
で、土曜日の17時に約束通り姉の部屋に行った。
姉は2LDKに住んでる。とっても綺麗に手入れしていて、掃除もしっかりしている。
俺の部屋とどえらい違いだ。
夕食を御馳走になって、二人で久しぶりにワインを飲んだ。
姉は結構お酒が強い。
姉が先週の事件をポツリポツリと話し出した。俺は黙って聞いてた。
その時のことを簡単に書くと

姉が友達と遊んで別れて、一人で帰宅する途中だった。
道の横の原っぱの中から四つ前男が二人飛び出してきて歩いてた姉を羽交い絞めにした。そのまま姉は原っぱの奥の森というか藪みたいな場所に引きづり込まれた。
「おい!さっさとやっちまおうぜ!」
「俺が最初だからな!!チンボぶっこんでやる!こいつでっけスケだな。」
「中だししちまえよ!終わったら写真撮るぞ!で、こいつ売っちまおうぜ。」
「おう!ほら!大人しくしろって!」
姉は思い切り抵抗した。が、一人に口を押さえられて羽交い絞めにされて声が出せない。
そのまま、もう一人が姉のブラウスをビリビリに引き裂いて、ブラの上からおっぱいを揉んだ。
「こいつ・・・おっぱい小せーよ!・・暴れんじゃねーよ!!てめえ!ぶっ殺すぞ!!」
姉は恐かったが、とにかく抵抗しまくった。
で、スカートの横を引き裂かれて・・・ショーツの上から股間を男が手で揉んできた。
その途端男が叫んだ。
「ゲッ!こいつ!男だ!!!気持ち悪りい!!チンポがあるぜ!・・・ずらかろうぜ!こんなのやりたくもねえ!」
姉はそのままその場に投げ捨てられるように放り出された。
あとは、俺のアパートまで全力で走って逃げてきた・・・20分走って走って・・・。

話を聞き終えて・・・
「姉さん・・・精神的にまいってないか?」
「うん。大丈夫よ。だった未遂だもん。そっちは気にしてないんだけど・・・」
「あのさあ・・聞いていい?なんで男なんて言われたんだ?チンポあるって・・・姉さんショーツに何か入れてたのか?」
「驚かない?・・・軽蔑しない?」
姉は俺の質問に首を横に振りながら言った。
「いや・・・大丈夫だよ。」
俺は姉の話を聞いていいのか悪いのか・・・そのあとの言葉が、少し怖かった。
「あのね・・・私ね・・・生まれつき変わった体・・・なのね。恭一・・・インターセックスって知ってる?」
「・・・知らん・・けど。」
「じゃあ、フタナリって言葉は?」
俺はその言葉は知ってたし、どういうものかも薄々知ってた。愕然とした。
「姉さん・・・・」
「そうなのよ。でもね、私は生まれつき女なの。変なものが飛び出てるけど・・・生理もあるの・・・ほんとに女よ・・・」
「そっか・・・そっか。」俺は驚きながらも理解しようと必死だった。
大好きな姉が、フタナリだったなんて・・・。
確かにガキのころ、姉と風呂に入ったことがない。親に言われてたのは、「男の子と女の子が一緒にお風呂入ると神様の罰が当たるよ!」って。
姉も俺と一緒に入りたがったし、おれだって姉さんと風呂で遊びたかった・・・。
なるほど、一緒に入れさせたくてもできなかったわけだ。

姉もかなり酔っ払ってた。話しながらワインをぐびぐび飲んでたから。結構ベロベロに近い。
「恭一・・・姉さんのほんとの姿見せてあげる・・・恥ずかしいけど、恭一には隠し事したくないわ。」
姉は立ち上がると、いきなり脱ぎだした。
「姉さん!・・・やめろって!話だけじゅぶんだって!」
止めても姉は脱ぎ続けてた。
「わかったから!!脱ぐなって!!」
ブラとショーツ姿。無意識に股間に目が行った。
ショーツの前が確かに膨らんでた。姉さん・・・俺の姉さんがフタナリ・・・。
姉はいきなりショーツを脱いだ。アンダーヘアが無い!!剃ってるわけじゃなくて完全なパイパン!
そして確かにおまんこと言えるものがあった・・・だけど、ちょうどクリトリスがあると思われる場所には、長さにして5センチぐらいの物体が生えてて、垂れさがってた。
「姉・・・・さん・・・・」
「ちゃんと見て!恭一
目逸らさないで!姉さんは姉さんよ。こんな体でも・・・」
そう言ながら泣き出した。泣きながらブラも外した。小さいけどきれいなおっぱいだった。
「姉さん・・・もう・・・もういいよ。・・・わかった・・・ごめんな。」
姉は泣きながら素っ裸で俺に抱き着いてきた。
美人で優しくて、俺が尊敬している姉が・・・。本当なら恋愛だってできるのに・・・結婚して幸せな家庭作れるのに・・・今まで姉が交際を断ってきた理由がわかった。
苦しかっただろう?悲しかっただろ?辛かったよな?
「姉さん・・姉さんは姉さんだよ。変わらないよ。」俺は姉を抱きしめて姉に必死に言った。
大好きなことは変わらない!尊敬してるのも変わらない!!

しかし、次の姉の言葉で俺は固まった。ハッキリ言ってこの後の二人の行動は異常と言ってもいいくらいの結果になってしまった。
本当に姉とエッチしてしまうなんて!!
「恭一・・・姉さんも・・・女になりたいの
本当の・・・女にして・・・」

なんてこと言いだすんだ!!いくらなんでも・・・・
そして、俺のポロシャツ掴むと無理やり脱がそうとした。
「待った!姉さん・・・・落ち着けって!!・・・俺たち姉弟だって!!」
無言で俺の服を脱がせ続ける姉。目が真剣そのもの。普段の大人しい優しい姉の顔ではなくて思いつめた必死の顔だった。
体が大きいだけに女の力とは思えない力で俺を床に押し倒した。
そのまま、俺に背中向けて俺のGパンのベルトを外して・・Gパンとパンツをずりおろした。
「恭一・・・やっぱ男の子だね・・・ちゃんとついてる。」
「どけって!やめろって!」
「姉さんの一生のお願いだから!!恭一お願いだから!・・・姉さんを・・・抱いてよぉ!」泣きながら俺のチンポを握ってきた。
「姉さん!ダメだって!・・・いくらなんでも無理だって!」
「姉さんのこと気持ち悪いの?・・・・恭一・・・姉さんのこと嫌いになった?」
「違う!それは違う!・・・姉さんのこと大好きだよ!それとこれとは別だって・・・」
姉は向きをかえて俺に被さった。
「姉さん・・・近親相姦はまずいって!!・・・それに姉さんバージンだろ?」
「・・・・お願い・・・助けて・・・」
泣きながらつぶやいた。
どうしていいかわからない。そのまま30分ぐらいだと思うが抱きあってた。
でも、姉の行動で一気に状況が変わった。
姉が起き上がると悲しそうな目で「姉さんのこと・・・バカにしてる・・・恭一・・・姉さんをバカにしてる・・・」
「姉さん・・?・・違うって!バカにしてない!」
「じゃあ・・・抱いて!早く抱いて!・・・恭一のこれ・・・姉さんに入れて!・・・お願い!お願い!お願いよぉ!!」
俺のチンポを握って泣きながら懇願してきた。
俺の顔を姉が見つめてきた。
「姉さん・・・後悔しない?」
黙ってうなづいた。俺は起き上がって姉を抱きしめた。
何が何だかわからなくなってたんだと思う。
姉にキスしてた。夢中だった。姉は黙ってされるがままになってた。
そのまま姉のおっぱいを揉んで、気が付いたらしゃぶってたというか吸いまくってた。
俺の下腹部に固いものが当たった。
何気に見たら、姉の棒(としか言えない)が固くなっていた。
「姉さん・・・これって・・・男と同じ?」
「・・・・違う・・・・ちゃんと見て。」
姉は俺から降りると、仰向けに寝て両足を大きく開いた。
目が行ってしまった。
おまんこの大陰唇からニョッキリと伸びてる・・・でも形がチンポとは違う・・・亀頭もない・・・わかりやすくいえば特大のクリトリス?って感じだった。
「姉さん・・・あのぉ ○○っこってここから出る?・・・のか?」
「ううん・・・違うの・・・○○っこはちゃんと
○○っこの穴から出てくる。」

「じゃあ・・・これって・・クリトリスなの?」
「だと思う・・・触ってもいいよ。」
俺は恐々と指でその物体をそっと触ってみた。白くて少しピンクで・・指が触れた瞬間
「あ!」姉が声を出して、ビクンとなった。
「姉さん・・・あのぉ・・・感じるの?」
俺の目を見ながらコックリ頷いた。
「もっと見てもいい?」
もう一度コックリ。
そのまま姉の股間に顔を持って行き、マジマジと見てしまった。今まで見たことのない形のおまんこ。確かに棒を除けば女性そのものに変わりはなく・・・。
気が付いたらクンニしてた。
棒をどかして、必死に舐めてた。
姉は無言で眉間に皺を寄せて目をつぶってた。
「姉さん・・・綺麗だ。」俺の口から出た言葉。嘘じゃない!!
姉は目を開けて、俺を見つめてた。優しくて可愛い顔だった。
「姉さん・・・ほんとに入れていいんだね?」
「お願い・・・我慢するから。お願い。」
俺は姉の手を掴んで起こすと、姉の寝室へ移動した。
姉をベッドに寝かせて、そのまま両足を開かせて再度クンニした。
姉は喘ぎ声を出さずに、目をつぶって必死に我慢するような顔だった。
棒を口に含んでみた・・・舌で棒を舐めまわしてた。
途端に姉は「ううう!」と声を出してのけぞった。
「姉さん・・・気持ちいいの?これ?」
「・・・うん・・・気持ちいい」
俺はもう一度口に含んで舐めまわしたり軽く吸ったりした。
そして姉のおまんこを指先で開いてみた・・・濡れてた。しっかり濡れてた。
姉は間違いなく女だ!!ちゃんとした女だ!俺はなぜか嬉しかった。
優しい美人の姉。俺の大事な、大好きな姉さん。

俺は起き上がって、はいずりながら姉の股間に自分のチンポを近づけた。
「姉さん・・入れるからね。」
目をつぶったまま姉は頷いた。
そーっとチンポで大陰唇を開いて、膣(処女膜)と思われる場所にチンポを当てた。
姉は呼吸が荒くなってたが、次に来る痛みに必死に耐えようと両手がグーを握ってた。
ゆっくり腰を突きだした。
なかなか入らない・・・。ここで間違いないよな?
なんせ普通の女性としかやったことないだけに・・・わからない。
チンポを握ったまま、もう一度強く押し込んだ。
文字通りズブッ!って感じで入った。
感覚的には肉が裂けるような感じがした。
「ぎゃああ!!」姉が絶叫!
そのまま固まってしまった。
「やばい!!姉さん・・・」
「ううう・・・だ・・・だいじょうぶ・・・我慢・・するよ。」
「もう少しだから!」
もう一度押し込んだ・・・が、半分潜った亀頭が何かにぶつかった。
8センチぐらい潜った感じだ。
「うう!・・・痛い!痛い!」
「ごめん!!やめよう!姉さん・・・だめだって。」
「大丈夫・・・入った・・・・恭一・・・最後まで・・・お願い。」
姉の膣は浅過ぎ!!これじゃあ無理だ。
それにものすごく狭い・・・痛いはずだよ!!いや激痛だろ?

姉が必死に懇願して抜かないでと何度も言った。
俺はそのまま動かず姉に被さった。
「恭一・・・最後まで・・・恭一の出していいから・・・姉ちゃんを・・・助けると思って・・・ね。」
「無理だ・・・どうすればいいか俺もわかんねえ。」
「ねえ・・・いたたた!・・・恭一が女の人とする時みたいにして・・いたたた。」
俺は・・・とにかくゆっくりそーっと腰を動かした。
きつい!狭くてきつい!
姉は、歯を食いしばって、眉間に皺寄せて必死に痛みと闘っていた。
これじゃあ快感なんてあるわけない。
「姉ちゃん・・・ほんとに我慢できるか?」
無言で何度も頷いた。
「じゃあ・・・いいのか?」
「うん、うん。我慢するから。」
「ってか、姉さんもうロストバージンしたんだよ?」
「え?なんで?・・・いたたた。」
「いや・・・・自分で股間見てみな?」
姉は頭を上げると結合場所を見た。
「・・・血が出てる・・・」
「そう・・・もう女だよ。」
「そっか・・・恭一・・・それでいいの?」
「ああ・・・これでじゅうぶんだって・・・抜くよ。」
俺は姉貴のおまんこからゆっくり抜いた。
無残なくらい出血してた。
俺はティッシュを取ってきて、姉の股間に5,6枚当てた。
「恭一・・・ありがとう。これで私も一人前ね。」
「うん。間違いない。」
「ねえ・・・恭一のおちんちんが大きいままだよ?いいの?」
「いいって・・・そんなの気にするなって。」
俺はそのまま風呂に行ってシャワーを浴びた。チンポが真っ赤だった。
ガチャっと音がした。姉がお風呂に入ってきた。
「一緒にお風呂入ってもいい?初めて姉弟でお風呂入るね?」
「・・・・」姉のニコニコ顔見たら、何も言えなくなってしまった。
湯船にお湯が入ってたから、一緒に湯船に浸かった。
初めての姉との風呂。
新鮮だった。姉も緊張しながらも俺と肌密着させて湯船に浸かってた。
入りながら、昔の話とかした。懐かしかった。
こんなふうに姉とお風呂でたくさん話がしたかったって、俺は姉に言った。
姉も同じことを言った。
その日はそれで終わった。

それからの姉は変わった。
弟の俺が目を細めてしまうくらいお化粧が上手くなって、美貌により一層磨きがかかった感じだった。
着る服も変わった。
いつだったか忘れたが「姉さん・・・変わったな?まじに綺麗になったな?」と言ったら
「へへへ・・・恭一のおかげよ。なんか自信が出てきたというか、女としてもっときれいになりたいって思うようになっちゃった。」
と言いながらニコニコしてた。
そして、おっぱいも少し大きくなった気がします。
姉に言ったら・・・
「エッチ!わかる?・・・少し大きくなったみたいなの。Cカップになったらいいのになあ。」

姉と弟でエッチしたのは、あれが最初で最後です。
ただ、たまーに一緒にお風呂入って、いろんな話をたくさんしてます。
子供の時にできなかったことだから、今、姉と風呂で話ができるのが楽しいです。
あと、思うことは早くいい男見つけろってこと。
そのことを話たら
「うーん難しい問題ね?でもチャレンジしてみるわ!カレシできたら一番に恭一に合わせるからね?」
「オーケー!待ってるからな。」
「あんたも早く彼女作りなさいよね。」

体がちょっと普通の女の人と違うけど・・・でも最高に素敵な女だと思う

エロガキがエロい中年おばさんにチンチン掴まれ、謝りながらの大量射精

エロガキまっさかりの
○2年の時、僕の母親が病気で入院していた為に
隣の中年おばさんが
家の家事の手伝いに毎日来てくれていた。

僕が学校から帰宅するといつでも既に
おばさんが留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。
(僕の生まれた田舎では、まぁこういうのは普通の光景です)

当時の僕は年頃というのもあって
朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので

家の中におばさんと僕の2人だけ、というその状況だけで
滅茶苦茶興奮出来て、そしてそれを常に夜のオカズにしていた。

そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、
居間で仕事をしているおばさんに僕は、
「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります…」
と言って風呂場へ行こうとした。オナニーでもしてやろうと思っていた。


するとすぐに居間からおばさんの、
「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ。」と言う声…。

その声に更に興奮が高めた僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。

まだエッチに関して殆ど無知だった僕は風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。

射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢、という風に暫く快感を楽しんでいた。

と、そんな最中、脱衣所におばさんの気配を感じた。
どうやら着替えを持って来てくれたようだった。

風呂の曇りガラスのドアから微かに透けて見えるそのおばさんの姿…
僕は反射的にそのシルエットを横目で視ながらシャワーの湯でチンポに刺激を与え始めた。

それは今までに無い様な興奮だった。
すぐ手の届くそこにおばさんがいるのに僕は今なんて事を…。

おばさんが立てる物音が耳に届く…、
それだけで僕の全身はビクンッ!と敏感に反応した。

湯煙の中の半盲目の状態が更に興奮に拍車をかけた。
僕は半ば倒れ込む様に洗い場で仰向けになってオナニーを続けた。。

そんな興奮状態の中、それでも冷静に射精を寸前で免れる様にコントロールしながら快感を持続させた。

僕はあえぎ声を必死で殺しながらチンポと全身を暫くまさぐり続けた。

当時、「露出で快感を得る」なんて性癖が存在する事なんて全く知らなかったが、
その時の僕の頭の中にはやがて自然と、「おばさんにチンポを見せたい」という欲求が芽生え始めた。

異常な興奮状態に陥っていた僕が行動を起こすまでは一気だった。
僕は濡れたままのハンドタオルを腰に巻いた。
股間には勃起して反り返ったチンポがはっきりと透けている。

これをおばさんに見られる事を想像すると…、もう居ても立ってもいられなかった。
そして僕は、まるでそこにおばさんがいる事を知らななかった様な素振りで、ドアを勢いよく開けて出た。

…ドンっ

「ああ!…す、すいませんっ!」
「ああぁ!…ごめんごめん…これ着替え、ここにあるから」
「あ、ありがとう…」
おばさんの視線は完全に僕の股間の方を向いた!その目で僕の透けたチンポを確認した!
僕は自分のチンポの、ビンッ!ビンッ!という脈が全身に伝わるのを感じた。

「う…、ううぅぅ…」

おばさんは脱衣所にある洗濯機で仕事をしていたらしかった。
しかしおばさんも最初はちょっとビックリした様子だったが、
所詮僕なんてただの○学生のガキとしか思っていないのか、
すぐに脱衣所から出て行く様な素振りも全くなく、何事も無かった様に再び仕事を始めた。

それどころかチラチラとこっちを何度も向きながら僕に色々と話しかけてきた。

「あ、お母さん退院いつ頃になるか聞いてる?」
「い、いいえ、でも、すぐらしいですけど…」
依然興奮状態の僕の声は完全に上ずっていた。

そしてその度におばさんの視線は確実に僕の下半身へと向けられた。
たまにニヤニヤと明らかな微笑みを見せながら。
その微笑みを合図に僕は決意した。もう見せるしかない!
タオル越しの透けたチンポではなく、僕の「生」の勃起したチンポを見せたい!

表情とは裏腹に全く普通では無くなっている異常な僕のもう一つの姿を、晒け出したい!
今なら、このおばさんになら、何だか全てを許して貰える様な気がした。
そして何よりも下半身でいきり立っている別人格の僕の一部がそれを望んでいる。

僕は咄嗟にその場にしゃがみ込んで着替えを確認し、
何か必死で探している振りを始めた…
「あれ…?ええ~っと…、ん~。」
「んん?どうしたん?着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」
おばさんは僕の隣に一緒にしゃがみ込んだ。

僕はその時、おばさんに気付かれぬ様に左腰のハンドタオルの結び目をゆっくりとゆるめた。

「あ、ありました、ありました。靴下探してたんですぅ。すいません」
そして、そう言った僕はすぐに勢いよくおばさんの隣で立ち上がった!

すると!!見事にタオルは床にパラッ…と落ち、
僕の勃起したチンポがその場に放り出された!ビーッンッ!!

チン毛がまだ生え揃っていない綺麗な肌色の肉棒!
そして勃起でズル剥けて晒されたピンク色の亀頭!
おばさんは飛び上がる様に立ち上がり、その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した!

そのおばさんのびっくりした姿がスローモーションの様に僕の目に映っていた!
「あああ、ああぁ、す、すいませぇ…ん…」

僕はそのチンポを遠慮なくおばさんに向けて晒しながら、『焦って動揺している』振りをした。

あたふたとしながら、目をキョロキョロさせて、タオルを拾うのも忘れている、という演技をした。
「ああ、ああぁ」

するとすぐ様、おばさんは意外と冷静な態度で口を開いた。
「おおぅ、びっくりした~。いいよいいよ。でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ…」
その視線はずっと僕のチンポを凝視したままでニタニタとやらしそうな笑顔を浮かべている。

その妙な笑顔をきっかけに僕は、今思うと信じられない様な行動に走った!
僕はビンビンのチンポを晒したまま、先ずおばさんに照れ笑いを見せ、
「すいません…、何か…うわぁ~、恥ずかしいぃ…」
そう言いながら、チンポの根元半分を右手で握り締め、
会話に合わせさりげなく手コキして上下させた!

「いいよ。おばさんに見られてもそんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ…」
「いいえぇ…恥ずかしいですよぉ…」
「そうかぁ、でももう立派なおちんちん持ってるんやねぇ、○学生にもなると…」

おばさんの口から出た「おちんちん」というたった一つの陰語…。
当時の僕にとって、それは余りにもいやらしく聞こえた。
「あ、あぁ…こ、これですかぁ…ハア…ハア…ハアアああうっ」

僕はさりげなく、しかし明らかに異常な上下運動を続けたまま、チンポをおばさんの方へあからさまに向けた。

「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?ふ~ん…大きいねぇ。ウフフ…」
おばさんは左手を腰に当て、右手で口許をぎこちなく触れながら完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま。
僕はもうそれ我慢する事なんて出来なかった。

「はぁ…、はぁ…、おばさん…!」
僕はもうどうなってもいいと思った。ついに激しいピストン運動を始めた!
シコシコシコ…ペチャペチャペチャ!

薄目でおばさんを確認すると、耳を真っ赤にした何とも言えない恥ずかしそうな表情のおばさんが、それでもチンポを凝視している!
と、その瞬間、溜まり溜まっていた精液が一気に放出してしまった!

「あああ、ああっ
「あらっ!、あらら…」
その時おばさんは咄嗟に両手の平を重ねて僕のうねるチンポの下に差し出してくれた!

チンポから、ドピュッ!ドビューッ!と多少おばさんの服にかかりながら飛ぶ白い液体。
そしてまだ暴れるチンポを僕は遠慮なくそのおばさんの手の平へと向けた。

ドブッ!ドビュッ!…ドックドックドックドク…!!!
「ご、ごめん…なさい…。…すいませんんん…。」
「ああ…、あ…」
「ああぁぁぁ…。…ご、ごめんなさい…」
「おおお…、び、びっくりしたよ…。ずっと出そうだったの?」
「いや…、おばさん見てたら何か興奮してきて…、す、すいません…」
「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ…ウフフ」
そう言いながらおばさんはエプロンのポケットからティッシュを出して優しくチンポを拭いてくれた。

「うわぁ!スゴイ熱いねぇ…。」
「ああん…、き、気持ちいい…、あんっ、おばさん…」
「えぇ?気持ちいいの?こんなおばさんが触っても…?」
「はい…気持ちいいです…すいません…。」
「いややわ~。…でも、何か嬉しいわぁ…」
その時おばさんは左手の甲に少し付いた僕の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。

「うふ…」「…」
これにはさすがに僕も驚くしかなかった。
「あああ、あんっ…あん…あああんっっっ!」
おばさんにチンポを拭いて貰っている間、僕は大きなあえぎ声を終始漏らしていた。

おばさんは完全にチンポを拭き終わった後もずっとしつこくチンポを拭く「振り」を続けていた。
若い僕のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。

「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ…?」
そう言った後、おばさんは急に僕のチンポをパクッと咥えた

友達に見られながら美巨乳な女の子とHしたら、恥ずかしさで悶えまくりだった

会社を休みに入るお盆休みに実家に
帰省した俺

それで学生時代の友人に会うと
地元で行われる
「お見合いねるとんパーティー」に参加する事になった

お見合いパーティは、結構気楽な集いで
単なる立食パーテイみたいな感じ

そこで仲良くなった♀2人(19歳)と
、一人暮らししている友達の家で、
4人で飲むことになった。
すでに、「俺:♀A」、「友達:♀B」という組み合わせが自然に出来ており、
酒の買出しには、友達と♀Bが行くことになった。

2人きりになった俺らはもう5分も経たないうちに、キス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達&♀Bが帰ってくる音が!あせる二人。
急いで、衣服を身に着ける♀A。

♀B「ただいま~。Aちゃんに手出してなかった?w」

俺「えっ何もしてないよ」

ニヤニヤしている友達と♀B。
4人で酒を飲みだしたら、10分も経たないうちに、
友達が「用事があるので、俺、出かけるよ」

3人「え!?」

どうやら、別の女から「今から逢えない?」ってメールが来たので、
そっち優先するとのことで、3人で友達の部屋で飲みだしたわけ。

♀B「さっき、チューくらいはしてたでしょ?」
♀A「う、うん。」
♀B「携帯で写真取ってあげるから、二人でチューしなよ」
※ちょうど携帯にカメラが付きだした頃。
♀A「ええ~??」

おい、ナイス提案過ぎるぞ、♀Bよ!
俺「面白いから、やろうぜ」
最初は軽くキスしてたが、調子に乗って舌を入れた俺。
部屋中に響きわたるキスの音。

♀A「ん、、、ん」
♀B「すごいHなだけど!! 見てるだけで、興奮してきた!」
♀A「もう、終わり!」

酒を飲みつくした3人は、かなり酔っ払ったので電気を消して寝ることに。
♀A、俺、♀Bの並びで3人でザコ寝。
でも、眠れるわけねえよな。
かなり酔っ払っていた♀Bが眠ったのを確認して、俺と♀Aは抱き合いながらキスの続き。

そしたら、、、

♀B「そのチャプチャプするキスの音、聞こえてるんだからね!! 寝たフリしてたの!! 
も~私がいるのに始めないでくれる!!」
♀A「ごめんね、Bちゃん。」
♀A「私、かなり酔っ払ったみたい。本当に眠いから、寝るね」

酒に弱い♀Aは、しばらくすると、本当に寝息を立て始めた。

♀B「○君、♀Aはいい子だよ。付き合うんでしょ?」
俺「うん、付き合ってもいいと思ってるよ」
俺「ところで、Aちゃんは、彼氏いないの?
♀A「うん、いない。だからさっきの2人のキス見てていいなーって思っちゃった」
俺「じゃあ、ちょっとだけ俺とキスしてみようか?」
♀B「何言ってるの!? ○君。Aちゃんと付き合うって言ったのに、最悪!」
俺「Aちゃんは完全に寝てるよ。ちょっとだけどう?」
♀B「正直に言うとね、さっき○君とAちゃんがキスしてるの見てから、
私もキスしたくてしょうがない気分。ちょっとだけ、しよっか?」

二人ともアルコール入って、ちょっとのキスで終わるわけがない!
♀Aがすぐ横にいる状況で、俺は♀Bの服を脱がせる。.
♀Bは、俺が今まで見てきたおっぱいの中で、ダントツ美巨乳だった。
薄暗闇でも乳首がすごい綺麗なのが分かる。

俺「Bちゃん、すげぇ綺麗なおっぱいだね」
俺は夢中で♀Bの乳首を吸いまくった。
♀B 「私、乳首、弱いの、、、あ、、、気持ちいい!!」
♀Aが隣にいるにも関わらず、二人はどんどんエスカレート
♀Bのあそこに指を入れると、「ん!!」と大きな声を出す♀B
俺は、小声で「Aちゃんに聞こえるから!」と♀Bの耳元で囁く
♀B「Aちゃんは、完全に寝てるって。」
俺「そうだね、爆睡してるね。おーい、Aちゃん、ちゃんと寝てますか~?」
♀A「…あの、起きてるんですけど!」
俺&♀B「え!?!? 起きてたの!? いつから!?」
♀A「途中で起きたら、二人が裸だったから、
もうどうしていいか分からず、目をつぶっていたの」
♀B「ねえ、Aちゃん。私、○君とHしちゃってもいいよね?」
♀A「わけわかんない!もう勝手にしなよ!」
なんかぎくしゃくし出した、♀A、B

そのとき、俺に超ナイスな案が閃いた!
俺「3人ですれば、良くない?」
H大好きな♀Bは「あ、それいいね。なんか興奮するし!!」とあっさり賛成
♀A「できるわけないじゃん!!」
俺「とりあえず、Aちゃんだけ服着てるから、まずはそれ脱いでからだね」
♀B「そうだよ、ずるいよ、Aちゃん!!」
酒に酔って悪乗りする俺と♀Bは、♀Aの体を押さえる
♀Aもちょっとだけ抵抗したが、あっという間に全裸になる
俺は全世界のありとあらゆる神に感謝したね
「神様ありがとう、この僕にこんなシチュエーションをくれて」
最初のHを俺と♀Aがすることになったのは、
♀Bが「人がやっているところを見たい」という理由だった。

♀Bに見られながら♀Aに挿入。
♀B「うわ、、、、入ってる時って、こういうふうになってるんだ」
♀A「もう超恥ずかしい。いちいち口に出さないで!」
俺「Bちゃん後ろ回ってみれば?入ってるとこ、モロに見えるよ」
♀A「もう止めて、ホント止めて!!」
本気で恥ずかしがる♀A。
恥ずかしがる♀Aのしぐさに俺の興奮度加速気味。
正常位で腰を動かす俺は、太ももで♀Aの足をさらに上げて、
♀Bに結合部分が見えやすくなる工夫をする。
なんともいえないため息をつきながら、二人の結合部分を至近距離で見ている♀B
涙目になりながら、恥ずかしがる♀A。
♀Bに見られてることを思うと、さらに興奮する俺。
いまだかつて味わったことのない異常なシチュエーションに
3人は頭がおかしくなりそうだった。
いつもは早くない俺だが、結構、早く出してしまった。
出した瞬間、「動いてる!!」と叫んだ♀Bと言葉が妙に印象に残っている
♀Bは、♀Aに「どうだった?どうだった?」と感想を聞きまくる
「恥ずかしい」としか答えない♀A

一人づつシャワーに入り終わった後、今度は俺と♀Bの2回戦が始まった。
♀Bは、「入ってるところ見るとホントにエロいから、見たほうがいいよ!」
と真顔かつ真剣に♀Aに提案しているw
基本受身だった♀Aとは違い、♀Bは積極的だった。
♀Aは一言も発生しないまま、僕らのHを凝視している。
♀Bは、SEXを友達に見せる行為を
「お披露目って言うんだよ~」と親切に僕に教えてくれるw

俺は♀Bに69を提案。
俺の顔の上にまたがる♀B
♀A「やめてよ!もう見てられない!!」
俺と♀Bは、いかに♀Aを困らせるかを楽しんでいた。
♀Bは、おっぱいだけでなく、あそこの形もとても綺麗だった。
むき出しになったクリトリスを舐めまくる。
「ハァ、う、うん、、、」
俺(…?)
♀Bは、俺のチンポをしゃぶるのに夢中なのに、なぜあえぎ声が…?
俺は、♀Bとの69に夢中になっていたが、
目の前にある♀Bのお尻からいったん顔をそらせ、♀Aに視線をやる。
あえぎ声は、隣にいる♀Aからだった。案の定、♀Aはオナニーをしていた。
「こっち見なくていいいから! 続けてよ。ちゃんと見てるから!」
♀Aも、完全に、壊れていた。
で、♀BとH開始。
SEXの快感による♀Bのあえぎ声と、俺らのHをおかずにしながら、
♀Aがオナニーしているあえぎ声が同時に聞こえてくる。
この異常なシチュエーションは、2回目にも関わらず、俺をすぐに発射させた。
♀B「○さん、ちょっと早くない?www」と馬鹿にされてしまった。

これでおしまい。
文章化したら、当時の興奮とビジュアル鮮明によみがえってきた。
一発抜いて、寝るとするか
その後、は特に無い。
俺は、お盆休み期間だけ地元に戻っていたので、それっきり。
♀Aの方とはメアド交換していたが、最初はメール交換してたけど、
いつのまにかやりとり無くなった。
なお、途中で抜け出した友達は、♀Bのメアド交換していた。
その後、数回Hしたとの報告あり。

鏡で自分の事を見ながら仁王立ちオナニーする異常な男性を覗いてしまった【男湯】

家族3人(息子5歳)で
温泉旅行にいった時の衝撃体験です

夕食後、夫が子供とお風呂に行ったのですが、
なかなか帰ってこない

心配になって殿方用のお風呂に行き、
入口の戸の前で誰か出てきたら中の様子を尋ねようと暫く待ちました。

 しかしどなたも出てくる様子がありません。

仕方なく勇気を出してそ~っと戸を開けると、
入り口にはスリッパが一足だけ乱雑に脱ぎ捨てられていました。

長い布の暖簾で仕切られた直ぐ奥が脱衣場ですが、誰か人がいる気配です。


 声をかけようとして、手で暖簾をちょっとだけ開けて覗くと、
全裸姿の男性が鏡の前で仁王立ちしている

顔立ちからまだ20歳前後だと思いましたが、運動でもしているのか、筋骨隆々、腰つきも頑丈で惚れ惚れするような体をしています。

 ビックリしたのは男のペニスが勃起していたのです。それはとても大きくて、お腹にくっつく位に元気で立派でした。脱衣場は煌々と電気が点いているのでよく見えます。さらに驚いたのは、鏡に映った自分の姿を眺めながら、懸命にペニスを扱いていたからです。

 もう声をかけるどころか、その場から動くことも、音を立てることも出来ませんでした。男は動かす手の速さを変えたたり、両手と片手を持ちかえたりしながら夢中でやっています。楽しんでいるようにも見えます。

 私は、その時点で、もう浴場内に夫達はいないと覚りました。もし他に誰かがいたとしたらこんな変態オナニーは絶対にしないと思いましたから。きっと、夫たちとはすれ違いになって、もう部屋に戻っているだろうと思いました。いつまでも見ているわけにはいきません。もし、誰かに見つかったら言い訳ができません。

 そろそろ帰ろうとした時です。男が側に置いてあったタオルを急いで手にしました。男の手の動きが早まり、腰を鏡の前に突き出すようにしました。突然でした。ペニスの先から勢いよく精液が飛び出すのが見えました。男が慌ててタオルをペニスの前にあてがったのですが、一瞬間に合わなかったのでしょう。

 白獨色した精液が、1メートルも前にある鏡にべっとりとついて、垂れ落ちているのが分かります。後はどうやらタオルの中に処理したようです。その後、鏡についた精液を拭き取ると、蛇口をひねってタオルをお湯で洗い始めました。

 私は、その瞬間を狙って急いで後ずさりしました。その時誤ってスリッパを蹴飛ばしてしまいました。スリッパは戸に当たって鈍い音を出したので、男が振り向いた様に見えました。後ろ手に戸を閉め、そのまま一目散にロビーに向かいました。中を見渡すと、ソファーで新聞を読んでいる夫と目があいました。

 何となく私の様子が普通と違って見えたのでしょう。夫が直ぐに立ち上がって側に来ると、何かあったのかと聞きます。私は、あなた達があまりに遅いので、心配で急いで見に来たのよ…と、その場をごまかしました。でも、夫はなんとなく不審そうな顔つきでした。

 夫には男湯に忍び込んで、見てはならぬものを見たという、後ろめたい気もあり、何となく言いそびれてしまいました。今でも、あの時の光景を思いだすこともありますよ。男の人ってああいう公共の場所でも、誰も見ていないと思うと平気であんなことするのかしら。

超可愛い彼女が、変態上司に勝手に口内射精させられ異常な程興奮した【NTR】

31歳のサラリーマンですが
7歳も年下で、今話題の堀北真希似の
超可愛いS級な彼女がいるんです


付き合って5年になりますが、
この超かわいい彼女はとても清楚で性格も人なつこく、
他の男にちょっかい出されることが多いです。

そんな彼女がいることはある意味
非常に幸せなことなのかもしれませんが、
その反動からか、私には妙な性癖ができてしまいました。

彼女が他の男にいやらしい視線で見られることに、
異常に興奮してしまうのです。

だから、彼女とエッチする時は、

「最近、ナンパされたか?」

とか

「下着を見られたりしなかったか」

などを聞き出して、盛り上がったりします。大抵は、

「特に何にもないよ」

という返事なのですが、たまに、

「満員電車で肘で胸を突いてくる変態おじさんがいた」

とか

「スカートに固いものが押しつけられた気がする」

とか、

「職場の椅子の肘掛けにスカートが
引っかかっていたことに気付かず、
しばらくパンツを見られていたと思う」

とか、

「飲み会の罰ゲームでブラの色とサイズと言わされた」

などと聞くと物凄く興奮し、
プチNTR行為を聞きながら
超かわいい彼女を責めまくります。

もっとも、彼女自身はそのことで興奮することは全くないようで、
むしろかなり迷惑そうですが、
私がそんなに喜ぶのならまあいいか、くらいに思っているようです。

そんなある日、いつものようにエッチをしながら、

「最近、何かなかったか」

と聞くと、かなり困った顔をして、

「あるような・・・ないような」

と誤魔化します。

「なんだよ、ちゃんと教えてよ」

と何度も聞くと、そのうちに、

「実は・・・ごめんね」

と話し始めました。

会社の飲み会で遅くなり、
終電近くなったので帰ろうとすると、上司(45歳くらいの妻子持ちの男性)から、

「遅いから一緒にタクシーで帰ろう。途中で降ろしてあげるよ」

と言われたそうです。

普段から紳士で優しいと評判の上司で、
彼女のマンションはその上司宅の途中にあったので、特に違和感なく甘えることにしたそうです。

ところが、タクシーに乗ってすぐに上司が

「事務所に忘れ物をした。申し訳ないけど、ちょっとだけ取りに戻ってもいいかな?」

と言われました。

事務所はそこからすぐ近くにところにあるので了解して行ってみると、事務所にはもう誰も人がおらず、真っ暗でした。

彼女は、上司に鍵を開けさせるのは失礼と思い、機械警備のロックを解き、ドアを開けて一緒に中に入りました。

彼女たちの執務室は2階です。

非常灯がいくつか点灯しており、照明を点けなくても捜し物はできます。

上司が机の中から書類を取り出したのを見て、出口に向かおうと背を向けた瞬間、突然後ろから抱きつかれました。

彼女は一瞬何が起きたのか分からず、何の抵抗もしませんでした。

上司は彼女の髪に鼻を付け、髪の匂いを嗅いでいました。

そして、彼女が抵抗しないのを見て、強引に唇を奪ったそうです。

彼女は固まってしまい、動けなくなりました。

しばらくキスの状態が続いていましたが、上司は許されたと思ったのか、舌を入れて絡めてきたそうです。

ようやく彼女も我に返り、上司を突き放そうとしますが、両腕で背中をぎゅっと抱き寄せられ、身動きが取れません。

ディープキス状態が1分くらい続いたそうです。

そのうちに、彼女の胸に手が伸びてきました。

服の上から胸を揉まれているうちに、隙ができたので逃げ出そうとすると、また後ろから抱きつかれ、両胸を鷲掴みにされ、揉まれました。

彼女は力が入らず、膝から崩れ落ちました。

床に尻もちをつき、パンツを見られてしまい、彼女は身の危険を感じたそうです。

強引に唇を奪われ、胸を揉まれ、床に尻もちをつき、パンツを見られても何の抵抗もできない自分が悔しくて、涙が出てきたそうです。

でも、涙が出てもなぜか抵抗できず、固まったまま動けなかったそうです。

上司が覆い被さってきて、床に仰向けになり、激しくキスをされ、このまま犯されてしまうのか・・・彼女は最悪の展開を予想しましたが、上司は耳元で

「君の部屋に行っていいかい?」

と囁きました。彼女が答えないでいると、

「君のことが好きなんだ。ずっと好きだったんだ」

と言ったそうです。

その上司は愛妻家で、よく奥さんや子どもの自慢話をしていたはずなのに・・・彼女の頭の中は真っ白になりました。

「困ります。私には付き合っている人がいます」

言葉を振り絞り、

「やめてください。本当に困ります」

と泣きながら拒絶したそうです。

上司はしばらく彼女を口説き続け、キスをし、胸を揉んでいましたが、進展がないことを悟り、起き上がりました。

そして、

「ごめん」

と言いながら、彼女の手を取って、椅子に座らせたそうです。

ここまでは、ぎりぎり我慢できます。

上司は絶対に許せませんが、彼女には非がないし、一番辛いのは彼女ですから。

ところが、信じられないことが起きました。

椅子に座らされ、落ち着いてきた彼女は、上司からの告白と謝罪を聞いているうちに、可哀想な気持ちになってきたというのです。

そして、上司から

「もう君のことは諦めるから、一度だけ、君を抱かせてくれないか?」

と言われ、

「えっ・・・そこまではできません」

と曖昧な答えをしてしまったそうです。

上司にしてみると、

「『そこまで』とはどういうこと?」

となります。

「とにかく、君のマンションに行こう。そこで話をしよう」

上司は何度もそう提案してきました。

さすがに彼女は拒みました。

彼氏以外の男性を部屋に上げることはあり得ません。

「それなら、君の裸を見せてくれないか。大好きな君の裸を目に焼き付けておきたいんだ」

「えっ?ここで、ですか?」

「もちろん、君の部屋でもいいんだけど」

当然、彼女は拒みます。

裸を見せて、襲われたら抵抗できません。

さっき胸を揉まれたと言っても服の上からであり、パンツを見られたことは恥ずかしいけれど、それ以上自分を晒すのは絶対に嫌だと考えたそうです。

そして、最後に上司が提案してきたのが、ここで「性欲を処理」してくれないか、というものでした。

彼女の手と口でしてほしい、そんなエッチ小説のようなことを言われたというのです。

私にとっては最もあり得ない話なのですが、なんと彼女はそれを受け入れてしまったというのです。

「犯されたり、身体を触られたり、裸を見られるよりはずっとマシだと思ったから・・・」

彼女は泣きながら私に言いました。

「その場でちょっと我慢して、それで終わったから・・・ごめんね・・・本当にごめんね」

私は激しく動揺し、激高し、卒倒しそうになりました。

彼女なりの貞操観なのかもしれませんが、私には到底理解できません。

上司の提案など全て拒絶し、とっとと帰ってくればいいだけの話です。
「怖かったし、とてもそんな雰囲気じゃなかったの・・・ごめんね」

彼女は泣きますが、実は上司のことが好きだったのではないかと疑いたくなりました。

上司はベルトを外し、スラックスを脱ぎました。

トランクスを下ろしたのは、

「よく覚えていないけど、もしかしたら、
私だったかもしれない
早く終わらせたい・・・そのことで頭が一杯だったから」

固く屹立したものを手でしごき、口も使ったそうです。

私とのセックスではほとんどフェラはしません。

私があまり好まないからですが、
他の男にそんな行為をするなんて絶対にあり得ないことだと思います。

彼女を色々と問い詰めると、

「ごめんね・・・よく分からない。許して」

「大きいとか、固いとか、分からない。何も考えないようにしていたから」

「汚いとか、臭いとか、そんなことも考えなかった。早く終わりにしたい、そのことだけだった」

結局10分くらいかかって、上司は果てたそうです。

射精する直前に分かったので、
口を離そうとしましたが、頭を押さえられ、
強制口内射精されたと

「どんどん出てきて、すごい量で、床に吐き出したけど、少しは飲んだかもしれない」

彼女は呟きました。

「ごめんね・・・本当にごめんね」

その後、洗面所で十分に口をすすぎ、戻ると、床の精液は上司が拭いて片付けていたそうです。

彼女が帰ろうとすると、上司は手を握ってきましたが、そのまま出口に向かったそうです。

一人でタクシーに乗って帰ればいいと思うのですが、結局上司と相乗りで、彼女のマンションの前まで送ってもらったそうです。

その間、ずっと手を握られ、

「好きだよ。可能性はないのか?」

と言われたようですが、彼女は無視していました。

タクシーを降りる時も目を合わさず、無言のままでしたが、上司は特に追いかけたりはしてきませんでした。

翌朝、彼女の携帯に上司からメールがあり、

『昨夜は済まなかった。もう君のことは諦めるから、お互い全て忘れて、仕事に影響が出ないようにしてほしい』

と言われ、

『私もそのつもりです』

と返信したそうです。

「事件」からしばらく経ちましたが
、彼女は今もその上司の下で淡々と仕事をしています。

いつかまた「再燃」するのではないかと思うと
居ても立ってもいられなくなりますが、私には何もできません。

彼女の「行為」は、ある意味積極的であり、一定以上の好意がないとあり得ないと思うのですが、彼女はそれを否定します。

「こうすることが一番被害が少ないと思ったから・・・ごめんね」

「その後は何もないから。大丈夫、心配しないで」

彼女はそう言います。

でも、私には未だに理解できません。

一番傷付いているのは彼女ですから、あまり根掘り葉掘り聞けない部分もあって、いつも悶々としています。

それでも、エッチの際には決まり事のように

「最近、何かなかったか」

と聞きます。彼女は

「何もないよ」

と答えますが、私の頭の中では、変態上司におっぱいを揉まれ、
パンツを見られ、フェラを強要されている彼女を想像し、
屈折した異常な興奮を覚えてしまいます。

心がちぎれてしまいそうです。