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M女でヤリマンな姉妹と本気SEXして言葉責めしながら虐めてやる

優子というセフレがいました



優子とは、以前は彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。

優子はどちらかと言うと“ヤリマン”の部類に入ります。

合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。

体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる◯う」に似ていると思います。

目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。

優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。

でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチンポをぶち込みました。

優子「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」

オレ「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ」

優子「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。

しかも犯される様な演出をすると、すぐにまんこをビショビショする女です。

優子「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。

すでにマン汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」

優子「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」

優子「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」

優子「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」

オレ「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」

優子「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。

そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」

オレ「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」

優子「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」

オレ「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」

優子「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。

この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」

優子「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」

オレ「これからこのチンポねーちゃんにだけイレッからな」

優子「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」

オレ「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」

優子「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」

オレ「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」

優子「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」

オレ「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」

優子「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」

オレ「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」

優子「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。

優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。

すかさず仰向けにして口にチンポを突っ込んで掃除させました。

優子は無理矢理のどの奥にチンポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。

なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・。

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。

だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。

1時間半位してからチャイムが鳴りました。

彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。

そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか、「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。

その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて「今すぐ生チンポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。

すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。

セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首を転がしました。

優子「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

・・・と言いつつも、優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」

優子「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。

そして、クリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。

すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」

オレ「お前何だよ、まん汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」

優子「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」

オレ「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」

優子「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」

オレ「じゃもうお前のまんこは使わねーよ、あねきのまんこ使うわ」

優子「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」

オレ「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」

優子「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」

優子「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」

オレ「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」

優子「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」

オレ「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」

優子「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」

オレ「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」

優子「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」

優子「あーーーー、もうどうでもいいっ、中に出してーーーーー、イクっ、イクーーーーーーーーーーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。

優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。

優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいです。

オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事はありませんでした。

この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。

なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて「泊まる所がありません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。

ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。

ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。

釣り鐘型のおっぱいで、ノースリーブのミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。

優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。

すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。

泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。

ねーちゃんは名前が「宏子」で、当時29才でした。

優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いそうで、セックスもほとんどしていないらしい。

姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。

私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。

とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋に戻り、当然僕は優子の部屋に行きました。

さすがに姉貴がいるので優子は・・・

優子「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」

・・・なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チンポを優子の前に突き出しました。

オレ「早くしゃぶれよ、おらぁ」

優子「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」

半立ちになってきたチンポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。

優子「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」

僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチンポを差し込みました。

優子「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」

そして髪を掴んだままチンポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。

立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。

優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。

下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。

こちらにケツを向けて、マンコを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマン毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。

優子は横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマンコに生のチンポをあてがいクリトリスをチンポで擦り続けました。

オレ「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」

優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、

優子「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」

オレ「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマンコ使わなくてもいいよ」

優子「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」

生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、

オレ「何、勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」

優子「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」

優子は自分でチンポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。

すでに真っ白なマン汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」

優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。

オレ「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチンポ入れてもらえよ」

オレはまたクリトリスにペニスを擦り付けながら、“ネチャッ、ヌチャッ”と、いやらしい音を立てながら言いました。

優子「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」

オレ「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチンポが一番だろ?」

優子「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチンポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」

優子「おまんこパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」

優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。

パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。

優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。

優子「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おまんこいい、おまんこイクううーーーーーーー」

入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。

私の股ぐらは潮なのかマン汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」

もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマンコを擦っているのでは?と私は思い始めました。

私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。

オレ「あーー宏子のマンコが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」

優子「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」

オレ「あ?宏子だってブッといチンポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」

優子「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」

オレ「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」

優子「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」

オレ「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」

優子「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」

オレ「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」

優子「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」

オレ「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」

そして信じられないくらい長い時間射精をしていました。

優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く宏子も一部始終を聞いていたハズです。

しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻に浸りながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。

私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。

私の興奮は全然冷めていませんでした。

むしろこれからが本番です。

10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。

これを待っていました。

この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。

というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。

私は、そのまま裸のままで優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。

奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。

正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。

焦らずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。

音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。

ドアはやはり閉まりませんでした。

ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。

宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。

小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性が大いにあります。

私は何も言わずに汚れたチンポを顔の前に突出しました。

最高に興奮していたのでチンポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。

「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチンポをもっと近付けました。

宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。

優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。

オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。

宏子「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」

宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥で咥え込んでいました。

私は今のうちに仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教を始めました。

オレ「おい、宏子、彼氏のチンポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」

宏子「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」

中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチンポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチンポを突っ込みました。

そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチンポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。

髪の毛を掴んだまま、チンポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。

すると目をウルウルさせながら、こう言いました。

宏子「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」

と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。

やはり優子と同じく完全なドMです。

ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。

オレ「宏子、いいか、オレがチンポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」

オレ「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチンポが最優先だぞ」

宏子「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」

宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。

言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。

オレ「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」

一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。

明らかに、乳首が立っているのが分ります。

オレ「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」と言って乳首を摘まみ上げました。

「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。

オレ「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」

宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。

そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首まで捲り上げました。

もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。

宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。

そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。

デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。

オレ「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」

宏子「分りません・・・」

オレ「分りませんじゃねーよ、チンポを勃起させて、チンポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」

オレ「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチンポの為だけにあんだよ」と言って、また宏子の口にペニスを突っ込みました。

しばらくして宏子からチンポを引き抜いて、剥き出しのマンコに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。

便座に座ったままだったので、ドロッドロのマン汁がダラダラ便器に垂れていました。

オレ「何だこのマン汁は、あーあ、クリトリスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」と言った時点で半分イキそうになっていました。

そのまま一回三本指を中に入れて、マン汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリトリスをすごい勢いで擦り付けました。

そうするとすぐに、

宏子「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」

イキ方も優子と同じタイプで、ブルブル震えながらイッてしまいました。

でも、これで終わりではありません。

すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。

宏子「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おまんこイクううううううううううーーーーー」

下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。

宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。

そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チンポを挿入しました。

横にあった鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れ始めていました。

宏子「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」

オレ「よーし、今日からオレ専用マンコだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」

宏子「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」

オレ「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」

宏子「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」

今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。

宏子のマンコは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。

優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。

幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。

次回はこの翌日の目覚めのセックスの話です!

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

超ヤリマンのセフレの優子は「あびる◯う」似のCカップの27才で彼氏持ち。

セフレのおねーちゃんは「井上◯香」似の巨乳、釣り鐘型のFカップで29才でマンネリぎみの彼氏持ち。

前回のお話は、セフレの家に無理矢理泊めてもらって、ノーブラ巨乳のおねーちゃんに勃起して、予定外に犯してしまった話でしたが、今回はその続きで、朝起きた時のお話です。

セフレの妹の優子に中出しをして、優子にバレない様に姉の宏子にトイレで中出しをした後、オレはすぐに寝てしまいました。

3時位に寝たのですが、6時には目が覚めてしまいました。

オレは起きたのですが、優子は真っ裸で寝ていて、宏子を見に行ったら、昨日の疲れでまだ寝ている様でした。

ですがオレは朝立ちのせいもあり、今すぐにどちらかを犯したい気分でした。

やはり昨日の巨乳が忘れられないので、隣の宏子の部屋に忍び込みました。

ベッドに潜り込んで、宏子の巨乳を揉みまくります。

宏子はまだ起きないので、タンクトップを巻くり上げ、“ブルンッ、タプン”と飛び出た巨乳をしゃぶります。

寝起きの巨乳はいつもの5割増で柔らかくなっています。

宏子も起きたのか、「うはぁ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、んふっ」と感じて来ました。

乳首はコリコリにシコって来ました。

宏子「ハァハァ、やばいよ、ハァハァ、優子いるでしょ?ねぇ、ハァハァ、聞こえちゃう、あ、あん、あ」と声を押し殺して訴えて来ます。

オレは宏子の服を全部ひん剥き、全裸にさせて、「こっち来い」と部屋を出ました。

そして更に、玄関を出ようとすると「えっ、うそ、やだ、やだよ」と宏子は言っていますが、「優子が起きるぞ」と言うとしょうがなく、泣きそうになりながら付いて来ました。

部屋のすぐ隣に非常階段があるので、そこに行きました。

宏子はおっぱいとアソコを手で隠していますが、歩く度に“タプンタプン”と巨乳が揺れています。

非常階段に着いても「やだよ、戻ろうよ、お願い」と言っているので、オレはパンツを下ろし、朝立ちでパンパンに膨れ上がったチンポを突き出した。

宏子は困っている様だったが「昨日オレはお前に何て言った、チンポを出したらすぐシャブレ、だろ?」と言うと泣きそうな顔で「・・・はい」と言って、また、ネットリと絡み付く様なフェラチオを始めた。

宏子に「おい、自分でクリ触れよ」と言って、オナニーさせながら、しゃぶらせました。

宏子は「ああ、いやっ、誰か来ちゃ、ジュブッ、ジュルッ、ヌチョ、ああ、あん、ハァハァ」と嫌がりながら興奮しているようで、コンクリートの床にマン汁がポタポタ垂れていました。

オレはフェラを終わらせると、階段に手を付かせて、立ちバックで入れようとしました。

宏子は嫌がっていた癖に、ケツを上げて入れ易いように協力して来ます。

昨日までほとんど会話もして無い男に、今は全裸で巨乳を丸出しでブラ下げ、剥き出しのマンコをこっちに向け、チンポを入れ易いように協力しているのです。

オレは一気に生チンポをズリュッと飲み込ませました。

宏子「ああああ、すごい、やっぱすごい、いい、おっきいよ、ああ、あん、声でちゃう、いい、ああ、ハァハァ」

オレ「お前彼氏いんのに朝から真っ裸で何やってんの、変態女」

宏子「言わないで、お願い、気持ちいいの、ハァハァ、しょうがないの、ああ、あん、あっ、ああ、あん、いい」

階段に宏子の影が映っていたが、巨乳がブルンブルン揺れていた。

オレ「宏子出すぞおおおお、行くぞおおお、中に出すぞ」

宏子「あ、あっ、駄目、中ダメ、ああ、あん、いやあ、あたしもイク、イク、イクうううう」

オレ「ああ、出る、あっ、あああああ、出る、あー」

宏子「イクっ、ああああ、ああ、あっ、ハァハァ、いやあ、出てる、凄い出てる、ハァハァ」

宏子は痙攣しながら階段に倒れ込みました。

オレは半立ちのまま、フラフラの宏子を連れて部屋に戻ったが、優子はまだ寝ている。

宏子は部屋に戻ったので、うつ伏せに寝ていた優子の裸のケツにヌルヌルのままのチンポをぶち込んだ。

優子は目が覚めて、状況が理解出来たのか「いやああ、何、朝からどうしたの、ああん、あん、いや、いい、すごいパンパン、いい、おっきい、ああん、ハァハァ、ねぇ、おねーちゃんいるんでしょ、聞こえちゃう、いやあ」と言っていた。

もちろんオレは宏子に聞かせるつもりでやっているので関係ない。

パァンパァンとでかい音を立てながらガンガン突きまくった。

優子「いやあああ、すごい、いい、イッちゃう、すぐイッちゃう、あああ、イク、イク、いやあああ」

オレ「あああ、オレもイクぞ、中でイクぞ、ああ出る、あっイク」

優子「いやああああ、中だめ、中駄目だよ、イク、イクうううううう、あああ、いやああ、あっ、ハァハァ」

オレは姉妹を朝から使い捨てにしている興奮から、すぐにイッてしまった。

優子は体を震わせていて、立ち上がれない様だったが、しばらくして「昨日お風呂入ってないから、入って来る」と言って風呂場へ行った。

ただ、オレのチンポは全然おさまらないので、宏子の部屋の扉をいきなり開けて入った。

そしたら宏子は思いっきりオナニーの最中で、股をおっ広げてクリを弄っていた。

一瞬ビクッとしたが、見られた事なんか気にせずに、チンポにしゃぶり付いて来た。

宏子「また欲しい、ジュルッ、これ欲しいよ、ジュブッ、ジュブッ、お願い」

オレ「また中出しだぞ、スケベ女」

宏子「何でもいいから入れて下さい」と言ってすぐに宏子のマンコにぶち込んだ。

途中、脱衣所まで行って、優子の隣で立ちバックしたり、優子の部屋で犯したり、最後は彼氏の写真を見せながら「ごめんなさい、あああああ、これから、ああ、いやああ、中に、ああ、出されます、ああ、いい、あああ、イク、イクうううううう」とフィニッシュしました。

姉妹をローテーションする興奮が病みつきになってしまいそうでした。

泥沼不倫にハマってしまった女性

婚約中に泥沼の浮気にハマってしまいました



そして今でも夫以外の男性達との
不倫関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。


男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。


中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。


ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。


そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。


顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。


でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。


付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。


仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。

そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。


それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。

普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。


夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、多少の欲求も感じていました。

割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。


社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。

ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。


代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。

恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。


社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、


やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。


なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。
たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。


羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。

社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きがオマンコに広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。


「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。


「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。


しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。
ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。

ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。


自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。


歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。

私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。


ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になりオマンコの繁みまでも晒してしまう格好。

カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。


社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。

「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。

羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、


再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。

こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。

一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。


濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。


官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。

やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。


でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。


わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分のクリトリスを弄ってオナニーして見せました。


ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。
頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。

言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。


最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
中出しされた後、その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。


目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。

一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。


段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、

あぁうそっ・・・。

身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。


社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。


罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。


次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。


イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。
社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。


ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。


社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。

「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。


私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。

ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、


「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」


「・・・」言葉を間違えていました。


ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、

ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。


ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。


乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。


「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。


「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。


「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。

イキそうな直前で止められてしまいました。
その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。


その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。

愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。

淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。
でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。


結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、


「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。


式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。

心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。


でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。


最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。


普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。


食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。

実はここも社長のお店でした。


すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。


でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、

触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、
緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。


社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。

そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・

ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、
いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、


言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。


そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、
あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。

絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。


だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。


こんな姿まで見られて、、、
噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。


もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。

彼氏とハメ撮りしたエロ動画が流出された

処女喪失、初体験は
アルバイト先の先輩でした


先輩に告白されて付き合うようになり
当時私は高2でした


初Hは、初めて男性にオマンコを見られ、とても恥ずかしかったけれど、

「絵理子ちゃん、綺麗だよ・・・」 と言われて、恥ずかしいけれど、好きな男性に見られる気持ち良さを感じました。

おまんこを観察されながらクリトリスを舐められ、恥ずかしさと気持ち良さで頭がボーっとして、やがて彼の硬いペニスを舐めさせられて、それがオマンコに添えられました。

「入れるよ・・・」 と言われた私はコクリと頷きました。

処女を失った激痛よりも、好きな人と一つになれた嬉しさの方が勝っていました。


私は、何度か彼に抱かれるうちに痛みが無くなり、少しずつセックスの気持ち良さを覚え、いつの間にか彼のペニスを見るだけでオマンコがヌルヌルに濡れる女の子になっていました。

彼の望みで髪は三つ編みの時はセーラー服を着たまま、ツインテールの時は体操着を着たままセックスをしました。


彼とのセックスの虜になった私は、縄で縛られて凌辱されるセーラー服少女だったり、首輪に繋がれてブルマーで犬のように歩かされたりする姿をビデオに撮影されることを拒めませんでした。

そんな恥ずかしい行為も、好きな人の前では快感に変わっていきました。


でも、彼は大学を、私は高校を卒業して、それぞれの道を歩みお別れしました。


私は地元の短大に進み、暫くは女の子同士で遊んでいましたが、初めて参加した合コンで知り合った大学2年生の彼と付き合うことになりました。

真面目な彼は、誠心誠意の態度で私の体を求めてきました。

彼のアパートでお風呂に入り、バスタオルを巻いた格好でキスして、そして裸に・・・

「絵理子ちゃん、可愛いね・・・中○生みたいだ・・・」

華奢な私の裸を見て、彼が言いました。

「ペチャパイ・・・恥ずかしい・・・」

「そんなことないよ、可愛いって・・・」

彼のぎこちない愛撫、ぎこちないクンニ、彼のペニスに唇を寄せて、元彼に教わったタマタマを軽く揉みながらのフェラチオに、彼は私の口に射精してしまいました。

元彼にもされたことの無い口での射精に、私はえずいてしまいました。

「ご、ゴメンよ・・・あんまり気持ちよすぎて・・・あの・・・絵理子ちゃん、初めてじゃ無かったんだね・・・いつ、誰に教えられたの?」

ハッと思いました。

「こんなに清純そうな絵理子ちゃんが、処女じゃなかったなんて・・・」

私が体を許そうとした彼は、私を抱くことなく私の前から去りました。


お家でお風呂の鏡に映った私を見て、短大生にしては顔は幼く、体も貧相で子供っぽいと思いました。

縄で縛られて丸出しにされたオマンコに色んなものを入れられて、凌辱行為に感じて濡れたことがあるようには、見えないのだろうと思いました。

それ以来私は、合コンにはいかなくなりました。


処女じゃないことを責められて落ち込んでいた私は、バイト先の単身赴任のオジサマに優しくされて、その包容力に甘えているうち、心を寄せるようになってオジサマのアパートにお持ち帰りされました。

私の父より7歳若い40歳のオジサマは、わたしの体を優しく愛撫して、おまんこも蕩けるまで舐めてくれました。

大学生の元彼よりは硬くないペニスでしたが、赤黒く逞しいペニスでした。

大学生の元彼より激しくない腰使いでしたが、ゆっくりと大きな腰使いで私のオマンコにめり込んで、そして子宮ごと引きずり出されるようなセックスでした。

大学生の元彼の倍以上の時間繋がっていて、私は体ごと宙に浮き、初めてイクことを知りました。

小さな女の子がおし○こをする時のように、後ろから膝を抱きかかえられながらペニスを入れられ、その姿を鏡に映されました。

「絵理子ちゃん、見てごらん。オジサンのチンポが絵理子ちゃんの可愛いマンコにズコズコ出し入れされてるでしょ?イヤらしいね。お汁が白くなってきたよ。」

「絵理子ちゃん、感じてるようだね。こんな言可愛い女の子なのに、中年オジサンのチンポでイッちゃうんだね。」

私は、恥ずかしい格好で言葉責めされ、イキそうになると焦らされる意地悪をされて、

「イッていいんだよ、ほら、イッてごらん。」

「イ、イ、イカせてください・・・もっとズコズコしてイカせてください・・・・」

「じゃあ、オジサンのオマンコ奴隷になるか?オマンコ奴隷になるならたくさんイカせてやるぞ。どうだ?」

「オ、オマンコ奴隷になりますぅ・・・アァッ・・・イカせて、アァッ、アアアア~~~」

私は夥しいお汁を流しながら、イキました。


時には大の字に、時にはМ字開脚に、時には片足を鴨居に吊るされて、丸出しにしたアソコを淫具で責められて、何度も何度もイカされ続けるオマンコ奴隷として・・・。

短大を卒業するまでオジサマに辱めの快楽を教えられました。

「絵理子ちゃん、オジサンは単身赴任が終わって戻るからね。絵理子ちゃんも、オジサンを忘れて幸せになるんだよ。」

私の体に淫乱の血を残して、オジサマは去っていきました。


就職した私は、可愛いアイドル社員としてもてはやされ、最も出世頭と言われた夫に見染められて、身体を許しました。
私の華奢な体を可愛いと愛で、処女じゃないことを責めることもなく、お嫁さんにしてくれました。

私は玉の輿と言われ、夫はアイドル社員との結婚を羨ましがられ、幸せなカップルと言われました。


結婚して8年、一昨年、離婚届に判を押しました。

夫は38歳、私は31歳でした。

「これ、お前だろう?」

セーラー服の三つ編み少女が、股を大きく開いた格好で縄で縛られ、いろんなものをオマンコに入れられて喘いでいました。

ブルマーのツインテール少女が、首輪をして四つん這いで歩きながら、後ろからオマンコにペニスを入れられて喘いでいました。

「お前、短大の頃AV女優だったんだな。こんな女子中○生みたいな顔して。」

それは、初めての彼に撮られたビデオでした。

画質はハイヴィジョンではなかったのであまり良くなかったですが、それでも十分私とわかる動画でした。


私が心から愛して体を許した初めての男性に、私は裏切られたのです。

女が体を許すとき、それは、その人の子供を産みたいほどの思いがあるからです。


股を開いてオマンコを丸出しにする恥ずかしい格好で、そこへ妊娠の可能性のあるペニスを受け入れるのですから・・・


別れた夫にはずっと愛されていたかったけれど、二人の子供の行く末を託して、私は独り町を離れました。

そして今、生まれたところを遠く離れて、オランダ人の夫と田舎で暮らしています。

畑を耕して、その素材で料理を作る夫と田舎でカフェを営んでいます。

小柄で華奢な私とオランダ人の夫は身長差35㎝、そして、夫の巨大なペニスは私の子宮口を貫き、直接子宮へ精液を注ぎ込みます。

縛ることも、恥辱することもないごく普通の性生活ですが、毎回気絶するほどの快感を与えてくれます。

今、私が体を許すとき、それは夫の巨大なペニスに串刺しされる悦びを求めるときです。

夫の上司に言葉責めされ、悔しいけどオチンチン欲しくなっちゃった

私は人妻で
夫の上司に恥辱され
恥ずかしい姿をハメ撮りされてしまったんです


先日、主人の長期出張中に、突然、上司のAさんが自宅へ来ました。

急ぎの書類を取りに来たとのこと。


主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い、『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。


とにかく急いでいるとのことでしたし、Aさんとは数回お会いしたこともあるので、ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。


しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、Aさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。


『奥さん、今日も綺麗ですね。でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?』

『夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。


そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。

それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。


1ヶ月前、仕事を終えた主人が、Aさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ、次の日、会社で返してもらったことがありました。


主人は普段から、私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。

その時に、携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。

下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。


Aさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。

今年の年明けには、我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。

とても紳士な方でしたが…。



『今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?』とニヤニヤしながら言ってきました。


彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。


『それは…違います、やめてください…消してください…』


『でもこの写真は奥さんですよね~?まさか◯◯君の留守の間にも、こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?』

『ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、おまんこくっきり写ってますよ~、ココ、ココ!』と、写真のパンティの部分を拡大して見せられました…。


私は目を背けました。


逃げようとすると、後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。

初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。

抵抗しても男性の力にはかないません。



『この硬いものは何ですか?』


とブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。

お恥ずかしいのですが、この日も、ブラのカップのないものを着けていて、ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。


それを指先で突いたり、爪で擦り、私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、くっきりと形がわかってしまいました。


『やめてください…!こんなこと…』


『これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか?

ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!』


乳首を擦り続けます…。


『困ります。やめてください。違うんです。これは…その……』


『あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?』


『違うの…それは…。やめて…ください…』


そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに…。

その姿を鏡越しに見て、『な~にが違うんですか?昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~。』


後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、身体が仰け反って胸を突き出し、私はAさんに体重を預けて悶えました。


乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。

そんなに攻められたら、辞めてくださいと抵抗しながらも、身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。



『そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?』と、いきなり強く乳首を摘まれ、『ぁんッ…』と…我慢していた声が漏れてしまいました。



それを彼が聞き逃すはずはなく、『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~フフッ』馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。


私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。


彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、ますます身体を熱くさせてしまいましたが、感じていると悟られないようにするのに必死でした。


そしてスカートを捲られ…、その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、力尽くでM字に足を広げられました。


『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』


逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。



『動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。

いいんですか?見えちゃっても?

割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。

あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。

いやらしいなぁ奥さんのビラ。

奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。

奥さんのマンビラ。

奥さん、マンビラ、見られてますよ。

どうです?

恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。

いいんですか?僕にマンビラまで見せて。

この糸を引いてるのは何ですか~。

太ももに透明な汁べっちょりですよ。乳首だけでこんなに濡らして~。』と言葉責めされ続けました・・・。



自分でもオマンコがぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。


『もう許してください…お願いです』


『そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。誘ってるんですか?』


私の愛液をぬちゃっと延ばして、糸を引かせて笑うのです…。


その指をペロっと舐めながら、


『年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。あの時から、着物の中が気になってたんですよ。まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティはいて、汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ~』


『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』


『下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し!濡れて光ってますよ』


『いやぁ~~……!!』


パンティを上へグイっと引っ張り、


『あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。ぱっくりまんこ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿』


『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、見えちゃう…ダメぇ…』

パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうクリトリスしか隠せず、私のオマンコは左右に広がり、濡れて光っています。


『奥さん、まんこの具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ~』


そしてクリトリスの周辺を焦らすように指で触ります。そこはもうヌルヌルです。

段々と指がクリトリスに近付いてくるのが分かります…。


クリトリスは…、私の一番感じてしまう所で、そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。

そのことは主人の撮影した動画を見たAさんは既に知っていることでしょう…


『そこは、そこだけはダメ…、許してください…』


『そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~』


と、パンティをさらに引っ張り、紐でクリトリスが刺激されます。


『ダメ、そこは触らないで、ダメ…ダメ…』


『ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?』


『そんなこと言わせないでください。これ以上したら主人に言います、辞めてください…』


『それはお互い困るんじゃないですか?奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?』


『そんな…。お願いです…消して…消してください。』


『映画館で◯◯君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、

それから、◯◯君のチンポを美味しそうにしゃぶってるやつ、

あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。

それから、奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。

初めは恥ずかしがってるのに、イク時におまんこおまんこって自分からいやらしい言葉を言うんですね~。』


『違うの…、それは…主人に言わされているだけで…、やめて、そんな女じゃありません…』


『そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね?奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね』


『ダメなの…そこは…』


『どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん。』


パンティをさらに引っ張り、クリトリスが潰されます…。


『や…やめて。あひぃっ!! そこ…ク…クリトリス…ダメ…なの…』


『へぇ~、奥さんの口からクリトリスね~。分かりました。じゃあこうしましょう…』と、下着の上から突然クリトリスを摘まれ、

その刺激に『あぁんっ!!…き、きもちいいっ!!』と、恥ずかしい声をあげて、腰を振ってしまい、


『旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。どうしました、この勃起したクリトリスは~。』

『見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。じっくり見てあげましょうか』


『ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください…だめぇ~恥ずかしいです…許して…』


脚を左右に力一杯開かれ…そんな恥ずかしい姿を見られるほど、濡れてしまうのです。

そして下着を横にずらされ…、



『あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。』と、指先で包皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにして。


『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』


『ここ、好きなんでしょう?まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?』

『奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、これが奥さんの敏感クリトリスですか。』

『よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは』


『イヤ~、もうこれ以上はしないで…許して…』


『これからですよ。ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、マン汁すくって、豆に塗りますよ~』

『あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。クリトリスに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?』

『よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~これはいじめ甲斐のあるクリトリスですね、フフフッ』と露わになったクリトリスの先の部分だけを焦らすようにチョンチョンと触るのです。



『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』


『いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。

大人しそうな顔して、こんなクリトリスを隠してたんですか!

あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。

クリトリスの先っぽ、そんなにいいんですか?

クリトリス動いてますよ奥さん。

先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん』


クリトリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、たまに意地悪するように動きを止めるのです。


『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』


と言うと、彼はクリトリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。


もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にクリトリスを押し付け、そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。


『あ~…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』と言いながら、腰をくねくねと…。


『どうしようもないスケベな身体だなぁ。嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にクリトリスを押し付けて。いやらしい腰の動きだ。こうされるのが好きなんでしょう?』


今度は強く、根元までクリトリスをこねくり回します。

上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またクリトリスに塗りつけ…。

もう私のクリトリスは、皮を指でめくらなくても根元まで丸見えに…。



『想像以上のスケベなクリトリスですね、こんなによがっていいんですか? パイパンまんこからクリトリスが飛び出てますよ。』

『ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。クリ豆、大好きって言ってくださいよ。』

『クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?クリ豆、摘んでみましょうか?』


『ダメ~、摘んじゃいや~ン…。敏感な所、摘まないでください…』


『ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。』

『クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、根元、ここ、摘みますよ、ああ滑ってだめだなぁ』

『ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!クリ豆の根元。ああもう一回。ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。もう一回…もう一回…!』


とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。

間近で観察するように凝視しながら。


そして、クリトリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、左手で根元を摘んで、右手でクリトリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。


今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。



『ダメぇ、クリトリス虐めないで…

だめ、クリトリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、

舌を使わないで…だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン』


『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』


『ダメ、ダメなの~~ォォォ』


そう喘ぎながら、自分からクリトリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。

『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ』と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。


『こんな姿撮らないで、ダメ~』


『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』


『出来ません…、それだけは許して下さい…』


『それは残念ですね、そうですか~』と彼は言い、クリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。


『あン、イッちゃう…、クリトリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』と言うと動きを止め、少しするとまた、クリトリス摘み激しく舐めまわしました。


『イク…イク…イッちゃう~』

するとまたクリトリスから舌を離します。


もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、気が狂いそうになって彼に懇願してしまいました…



『お願いします…イカせてください…クリトリスすごいの…熱いの…』


『じゃあ動画を撮るんですね?』


『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』


『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』とまたクリトリスをしゃぶり続けます。


もう私は狂ったように乱れて、クリトリスでイクことしか考えられず、

『ァンッ!!…だめぇ、クリトリスしゃぶられたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ……』


『もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてくださいっ!!』と…。


そして私は彼のビデオカメラを持ち、自分のクリトリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。

後から送られた動画をみたら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。



『ダメ、イッちゃう、クリトリスいいのォ~~、、、いつもクリトリス勃起させてるスケベ女です、


下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、

クリトリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…


だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、クリトリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ~ん、、


嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、クリトリス。


だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。


クリトリスでイクところ、見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン』



そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったものを入れてきました。

それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。


『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』


『ぁぁンイヤ…そんな…』


『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?

その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?

チンポ美味しいって言ってくださいよ~』


『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』


『なにが美味しいんですか?』


『あ…、お、お、おちんちん…』


『チンポですよ、チンポ!奥さん、旦那以外のチンポの味はどうですか?』


『お、美味しいです…ぉチンポ…、チンポ美味しいです…』


『奥さん!物欲しそうな顔して、チンポしゃぶってスケベだなぁ。

唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、

セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、

実はいつもチンポのこと考えてるんでしょう』


そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。


フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。

彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、

私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。


クリトリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。



『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?ここ。チンポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またクリトリスをクチュクチュ…。


『あん…そこじゃなくて~…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』


『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』


『はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~』


『そうですか、クリトリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』


そう言ってクリトリスにまた硬いものを擦りつけます。


『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』


『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』


『だめ、欲しいの…こんなこと言わせないでください…入れてください…』


『このチンポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ』


『チンポ…チンポ…おまんこに入れてください…』


『チンポ大好きなんですか?』


『ァ~…ン…、好きなの、チンポ…チンポ挿されるの好きですぅ…

チンポを挿してぇ…ン、お願いします…ン~~~』


そして、一気に奥まで突き刺されました…



『ぅ~…やぁ~ん…、すごい…すごいの…、ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ~…』


『生チンポで犯されてどうですか?人妻が生チンポで犯されてますよ』


『ダメぇ生はダメぇ~、つけて…つけて…生はダメぇ~、アンアァァン』


『でも奥さんのスケベまんこが生チンポ咥えて離さないんですよ~、

生チンポおいしいそうに咥えてますよ』


『チンポ…チンポ…生チンポ…いい~…ダメ…生チンポダメ~、、

硬くて…、ぅ~…ン、おかしくなっちゃう…生チンポダメ~、』


『ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ』


そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。


『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』


『チンポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ、奥さんのまんこ、チンポ咥えて離さないね、

チンポ挿されて、奥さんのまんこ、変形してますよ。

あー、締まる締まる、まんこが締まる』


そして高速でピストン…。

『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、、、生チンポだめぇ、』


『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』


『ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、

ズボズボしちゃだめ、おまんこ広がっちゃう~、

イイの、イイ、おまんこ、イイ~…生チンポイイの、生チンポすごいの、

Aさんの生チンポ、イイの~~ォォ』


『奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベまんこだな。

クリと乳首だけじゃなくて、まんこの穴までスケベだな。

犯されて感じるまんこ女。

何が着物だよ、何が料理上手だよ。

いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ』


これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。

彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。

お尻を高く持ち上げられました。



『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』


『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ…』


『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』


そして、今度は私のお尻を平手打ち…。


『い…やァ~…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』


部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。

そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、

自分からそんな格好を…。


『はは…いい眺めだな。着衣のまま犯されるのはどうだよ!このマゾ女!』


『ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて…こんなの……ダメ……おかしくなっちゃう、、、

ぁぁぁぁ~ン…、チンポ、生チンポ、挿してください…、

チンポでおまんこをかき混ぜてください…、』と、私は自分でお尻をひろげ、挿入を懇願しました。


『そんなに欲しけりゃ自分で入れろ』


私は四つん這いで、自ら彼のものを挿入しました。


『あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チンポがぁ、チンポ入っちゃった~ン…

勃起チンポでスケベおまんこグリグリしてぇっ!!』


『ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ?

よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チンポ狂いの淫乱女が!』


彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。



『あー、吸い付く、まんこがチンポに吸い付く。

この小さいまんこ、壊してやるよ。どうだよ、チンポはどうなんだよ』


『あ~、Aさんのチンポ、奥までズッポリ入ってます~…、

おまんこうれしい…、おまんこ、いいの、おまんこ、きもちいい…、

おまんこ、犯されちゃうぅぅ…、

主人以外の生チンポ嵌められて感じています…

チンポ好き~チンポいい~…』


『奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチンポだけじゃ足りないんだろ?

乳首にクリ豆にマンコの穴、おもちゃにされたいんだろ?

カメラに向かって言ってみろよ!』


『はい…、こんなの初めてなの…、こんなに激しく犯されたら、私…、ハァ。。ンあァン。。

あなたのおまんこ女になっちゃう…、いつでもおまんこ使ってください~…

何でも言うこと聞きますから…、Aさんのおまんこ女にしてください…、ぁぁぁぁ、

イッちゃう、イッちゃう、おまんこ、イッちゃう…あ…だめ、、、

おまんこ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おまんこォ、いじめて、イカせてください~』


『旦那のチンポとどっちがいいんだよ』


『Aさんのチンポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、

おまんこの中で、チンポが膨らんで、パンパンなの~、

勃起チンポいい~…!ぁぁぁぁ、、イクイク、イク~』


『おぉぉ~俺もイク、まんこが痙攣して締ってたまんねーよ、まんこが絡んでくる!

マンビラもチンポ咥えて離さねーよ!

あー変態まんこたまんねー!どこに出して欲しいんだよ』


『あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、、、

チンポからザーメン出るとこ、見せてください…

おまんこイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おまんこ犯されてイクところ見てぇっ!

おまんこ、おまんこ~ぁぁぁぁ、おまんこがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ……!』


大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました…。

行為の後の彼は、いつもの優しいAさんで、メールアドレスを置いて帰って行きました。



でも私はメールを送りませんでした。

行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でもいやらしい話などはしたこともなく、興味のないように振舞っています。

主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは二度とないと思っていましたので…。


しかし、3日後…、AさんのビデオのDVDがポストに…。

それを見て、唖然としました…。

まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは…。


完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿…。

目を背けたくなるような動画なのに、それを見て…Aさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです…。

あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです…。


それでも自分からは一切連絡しませんでした。

絶対にしてはいけないと。



しかしその後主人が出張から戻り、出社をし、昨日こう言いました…、

『Aさんをまた家に招待するから、料理よろしく』と。

『外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて』と言うので、

『また来てください』と言ったそうです。


その日が来るのが怖くて怖くて…、どうしたらいいのか分かりません…。


それなのに…それなのに、また急にAさんが来るような気がして…

毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです…。


そしてこの投稿をしながら、またクリトリスを大きくさせてしまっています…。


またあの人にクリトリスを弄ばれるのを想像して。。。

唾を垂らしフェラチオしている彼女の浮気エロ動画

今彼女(162 88E 63 90)がスペイン語教室で知り合った男(♂19cm)に宅呑みに持ち込まれ、エグいゴールドのビキニ着せられて、脚閉じ寝バックで何回もイカされてた。

呑みに行くって日に、“帰ったら電話しろよ”って言ってたのに無かった。ってかオレはほとんど気にせずに寝てた。
目が覚めて時計を見ると1時、とりあえず電話してみた。出なかった。2、3回掛け直して出なかったので、まぁもう寝てんのかなって。。一々確認する事も無いよなぁと思いながらもう一回掛けてみた「‥」無言で切れた。

えっ何だ今の?って思いながら、オレも夜中の彼女からの電話出ないし眠いと即切してるもんなぁ、なんて自己完結して寝た。
朝起きると彼女からメール“呑み過ぎて頭がイタイよ~電話出なくてゴメンね、今日も仕事だぁ”って。
まぁ皆で健全に呑んで無事に帰ったのなら良いかなんて思ってたんだが。。夕方彼女の部屋で見つけたデジカメにエライもんが入ってた!

一人暮らしの彼女の部屋には週末お互い、合鍵作って行き来してた。今日はまだ水曜、いつもオレが来る時はちゃんと片付けてるんだな、少し散らかってる。
悪いと思いながら色々物色してると見たことのないデジカメが。。

そのなかには、スペイン語教室の仲間が楽しそうに呑んでる画像がたくさんあった。ビンゴゲームか何かの景品なのか、変な馬の被り物とかナースのコスプレした男が写ってた。
彼女も服の上にテロテロな生地の派手ビキニ着てハシャイでポーズをとってる。ホントに楽しそうだなって思いながら。あっムービーもあるんだなって軽い感じであけてみた。

!!!目隠しされて明らかにオレのじゃないチン●ポしゃぶってた!後から聞いた話だと暗くするか目隠しするかの二択だったみたい。ホントにバカです。

二次会途中で彼女は店をでて帰路についたのですが、そこへ忘れ物と言って男が例の‘景品ビキニ’を届けに追っかけて来たみたいです。ノリの合うヤツで印象も良かったので、近くの野郎宅で呑み直そうって事になったらしいです。
その後は、ゲーム(テトリス&ぷよぷよ)やってボロ負け。パターンのように罰ゲーでビキニコスプレ。
最初はブラウス+ショーパンの上から。連敗して下着の上から(あんまり意味ないよな)。最終直に着せられたらしい。当然カップなんて付いてない水着とは名ばかりのだだの布、乳首の形もまる分かりです。

ここからがデジカメのムービー。
仁王立ちの男の前に座る彼女。目隠しされてスイッチが入ったのか積極的に我慢汁でヌルヌルのチンポをしごく。
「スゴいカチカチだね、それにこれ大きくない?」
「えっ誰と比べてんの?」
「言わな~い」
ヌチャヌチャといやらしい音をたてながら手コキは続く。
「ねぇフェラしてよ」
「え~こんなの無理だよ~」
「お願い、スグ逝っちゃうから」食い下がる男。
「しょーがないなぁ」
なんていいながら、ツバ垂らしてフェラテク駆使する彼女。
「スゲェ上手いね、ホントにスグ逝っちゃいそう」
その時、聞き覚えのある着信音が。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付かないのか行為を続ける二人。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付いた男が「出なくていいの?」。また、「♪♪♪ ♪♪…~」。
彼女の携帯を手にとりながら男が言う「出なよ、彼氏でしょコレ」慌てて彼女が目隠しとって携帯を奪う。そして出そうになって即切りした(ってかOFF)。

「いいの?悪いコだなぁ」。
ベロチュウしながらベッドに倒れ込むふたり。デジカメのアングルも適当になります(ってか映ってはいるけどテーブルかなんかに置いててもう放置な感じ)。
執拗に身体中ナメまわされて感じまくる彼女、「挿れていい?」。
「ダメだよぉ~」甘えた口調で言う。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ」。
「うぅ~~ん」腰をクネクネさせながら身体は欲しがってる。
「挿れてっていいなよ」亀頭でマンコの入り口を解すように擦りつける。
「早く挿入れてぇ~っ」。彼女の肉厚なビラビラを掻き分けるようにメリメリとゆっくり挿入れていく。「うあぁぁおっきい」。思わず口にでる。
「誰と比べてんの?」。聞こえてないのか。「あぁ~~ん凄いのコレ」。
「何が凄いの?」。「このおっきいチンポ凄いの」。
「気持ちいい?大きいチンポいいの?」。「いい、おっきいのがいいのぉ」。うわ言のように言う彼女。
「いいの?彼氏のじゃないチンポで感じて?」。言葉で背徳感を煽られるとよけいに気持ち良くなっていく彼女。

男のモノが子宮口をグリグリと円を描くように突く。彼女は初めて感じる刺激におかしくなりそうになりながら逝きまくる。
「そこスゴい感じる、いつもと違うの奥にあたるの」。
「いつもと違うの?」勝ち誇ったように男が「彼のとどっちがいいの?」。逝きながら「こっちのがいいの」。
男がさらにストロークを大きくさらに激しく攻める。
「彼氏の名前は?」
「翔太」もう言われるままに答える彼女。
「翔太くんゴメンなさいって言え」。
「翔太ゴメンなさい」。
さらに「翔太くんのより硬くて太くて大きいチンポで感じてゴメンなさいって言え」。
「翔太のより硬くて太くて大きいチンポいいのぉぉ」

オレにとっては、この言葉責めがクライマックスでした。
この続きは、対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→脚閉じ寝バックってAV並の流れ。もう完敗です。

とりあえずまだ彼女とは付き合ってます。理由はオレが変態さんだから。


PS:終わって男がシャワー浴びてる時、テーブルのデジカメ見つけたみたいで。風呂から出てきた男に金テキくらわせて「これは私が預かっておく」って男前に宣言して強奪したそうな。素敵過ぎマス☆