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ロリ体型の妻にエッチな悪戯してたら、エスカレートしちゃった夫婦の話

夏休みに子供を連れて、
妻の実家に遊びに行った時に、
妻にエッチなイタズラしちゃいましたw

妻38歳で子供3人の5人家族です。

嫁の性格はおとなしく、
胸は小ぶりで、どちらかと言うとロリ体型、
顔は童顔で結構かわいいと思います。

妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家で
小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門があり、
そこから生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間が在り炊事とかは
今でもそこでしています。

私たち家族が到着し、
庭に車を止めると、義母が出迎えてくれました

すぐに昼食になりました。

食べ終えると義母が子供たちを連れて、
買い物に行って来ると言い、子供たちを連れて、
出かけて行きました。

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、
土間にある流し台に降り、片付けを始めました。

妻は実家に付くと、
ラフな格好に着替えており、
短パンにTシャツと言う格好になっていました。

その上にエプロンを羽織り流し台で
洗い物を始めました。

私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、
流し台とテーブルの間が狭く、
私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつける様にして、
通る感じになり、何回か運んでいるうちに、
ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、
妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし、揉み揉みしたり
悪戯したら妻は

「もう、やめてよ、
お皿が割れたらどうするの」

と言ったが私は止めずTシャツと
エプロンの上から胸を揉み始めると妻が

「もうやめて、本当にエッチなんだから」

と言いながら皿を洗い続けました。

私はこの時初めて、
妻がブラを着けていないのに気付き妻に

「○○ちゃんノーブラなんだね」

と言うと、恥ずかしそうに頷きました

私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、
エプロンをずらし、妻の小ぶりの胸を露わにさせ、
下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました。

妻も興奮してきたのか、
乳首がビンビンに立っており、
両方の乳首を指先でつまんで
コリコリしてみると妻の口から

「あん」

とか

「んん」

声が漏れ始めました

私は両手で妻の乳房を激しく
揉みギンギンになった私の物をズボン越しに、
妻の短パンに擦りつけました。

すると妻が

「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」

と言いました

たしかにこの位置は玄関から丸見えで、
しかも玄関の曇りガラスが薄く結構中の様子がわかるようだ。

しかし妻も分かっているはずだ。

妻の実家から近くのスーパーまで、
車で片道40分かかり子供たちは、
最低でも約2時間は帰ってこないことを。

私は妻の言葉を無視し、
片手はそのまま乳房を揉み、
もう片方の手を妻のあそこにもぐりこませました。

妻のあそこはすでにおまんこ汁で、
ヌルヌルになっており
私の指がすんなりと妻の中に入っていった、

妻はいつのまにか洗っていた手を止め、
流し台の上に両手を付き、
必死で快感に耐えている様で、
私が指を動かすたびに、
ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました。

私は妻の耳元で

「○○ちゃんのあそこビチャビチャだよ、
ほら見て」

と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に
自分のいやらしいおまんこ汁でヌルヌルになった指を見せると、
妻は耳まで真っ赤にして

「お父さんが、昼間からいやらしいことして来るからだよ~
みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」

と言ったが声は完全に欲情した時の
甘えた声になっていました、私は妻に

「○○ちゃんもわかってるだろ、
あと2時間くらいは帰ってこないよ」

と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、
私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました、

そうして妻の両脚を開かせ、
妻の割れ目に舌を這わすと妻はビクンと体を震わせました。

わたしはさらに割れ目を広げ、
妻のあそこにむしゃぶりつきました。

妻は顔を両手で覆いイヤイヤと
頭お振って感じています。

妻のあそかからは大量のいやらしい液体が
溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、
黒い染みを作っていきます。

その時妻が耐えた声で

「だめ洩れちゃう、いや、何か来る、
イヤ、イヤ、何か来る、あぁ」

と最後の方は絶叫に近い声で叫びました、

絶叫と同時に妻のあそこか
らさらさとした液体が勢いよく飛び散り
私の顔を濡らしていきました。

妻は初めて潮を吹いたらしく、
何が起きたかわからず、
茫然とし膝をがくがくさせながら
私の頭にもたれかかって来ました。

私は立ち上がり妻の腰に手をまわし
妻を玄関まで連れて行き、
曇りガラスに手をつかせ腰を突きださせた格好にし
私のいきり立った物を取り出し、
妻のあそこにあてがったところで、
妻がわれにかえり

「なんで玄関でするの。
子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけど、
お客さんが来たらどうするの」

と言いましたが、
私は妻が結構Mの気があり、
人に見られるかも、人が来ちゃうかも、
と言う状況だと異常に興奮し、
いつも以上に感じてしまうのを知っており、
玄関まで移動したのだった。

私は妻の言葉を無視し、
腰を突き上げ、妻の中に私のイチモツを一気に
突き入れた妻はのけ反り小さな声で

「もうお父さんの変態」

と言い私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた

私は耳元で

「大丈夫外からは生垣が
邪魔をして見えないよ、
だから安心して感じてもいいんだよ」

と囁きさらに腰を激しく突きあげました。

妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、
体をのけ反らせ絶頂を迎えました。

私はさらに妻をいじめてみたくなり、
妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。

妻は勢い余って玄関から外に出て、
四つん這いになってしまいました。

そこに私がのしかかり、
妻のあそこに私の物をねじ込みました。

妻は泣きそうな顔をし私に

「だめだよ、お部屋でしようよ。
お部屋だったらお父さんの言うこと、
なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました。

その時車が近づいて来る音がしたので、
妻のあそこから私の物を抜き、
妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、

車は妻の実家の前を通り過ぎ、
とうざかって行くのが音でわかりました、

私はあらためて辺りを見回し、
外からはまったく見えないのを確認し、
妻を庭の芝生の上に押し倒しました、

そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、
全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、
乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、

妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました。

妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、
夫の物を受け入れていると言う状況に、
体が反応して痙攣していました。

体位を変え妻を上にした時には、
完全に感じてしまっており、
自ら激しく腰をふりだした。

私も負けじと腰を激しく突き上げ、
妻の貧乳おっぱいを下から揉み上げた。

妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た、

私は妻を抱きかかえ、
芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き、
妻の胸のあたりに馬乗りになり、
妻の頭を両手でおこし、
妻のはずかしい液体でビチャビチャになった
私の物を、妻の口の中に押し込んだ。

妻もそれに反応しその場にすわり、
私を立たせて激しく口と手でしごきだした。

私は携帯電話を取り出し、
私の物を全裸でしゃぶっている妻をハメ撮りました。

妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間
私は妻の顔に向け大量の精液を発射した、

鋭い快感が何回も続き、

そのつど妻の可愛い顔が
私の精液で汚されるのを見ていると、
また興奮してきて射精したにも関わらず、
一向に私の物は萎えようとしなかった。

妻は顔をドロドロにし
目も口も開けれない様子。

私は精液まみれの妻の顔も撮影した

妻が何か言いたそうだったので
口の周りの精液をぬぐってやると

「顔に精液かけるなんてひどいよ、
それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」

言ってきた、私は

「ごめんごめんすぐ消すよ」

と答えながら妻を再びその場に押し倒した、

妻は顔わたしが逝ったので
安心しきっていたみたいで私が挿入すると、
精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまった。

私は妻の口を手でふさぎ、
妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした。

手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、
私はまたすぐに口をふさぎ腰を振り続けた。

妻の体がのけ反り、
逝ったのを確認すると、
私も妻のお腹と乳房目がけて射精した。

1回目より量は少ないが、
妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした

私はその場に立ち、妻を観察。

妻は肩で息をしぐったりと
芝生の上に横たわっており、
全身といっていいほどに精液を浴び、
その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している。

そこまで観察した時また車が近寄って来た。

その車は妻の実家の前で止まり、
聞き覚えのある子供の声が聞こえ出した、

私と妻は慌てて裏口から土間に入り、
妻の体に付いた精液をふき取り、
服を着た所で子供たちが玄関を開けて入って来た。

間一髪と言うか妻を見ると
顔の一部と髪の毛に精液が残っており、
妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた。

顔射されたザーメンだらけの顔を
拭き終えた妻が来て子供たちと
会話をし出したのを見て私はギクッとした。

なんと妻の髪の毛にまだ
精液がこびりつき頭は草だらけだったのです。

妻は子供たちから髪の毛に
なんか付いてるよと言われ慌てて

「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」

とごまかしていました。

しかし子供たちはごまかせましたが、
もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません。

最高に興奮した妻とのエッチな夏の思い出です。

また来年も嫁の実家にお世話になろうと思います。

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送別会で男2人、女2人の4p乱交して、超興奮して淫れまくったwww

ガテン系の肉体労働のバイトをしていた時に、
気が合う仲間が出来ていつも4人でつるんでいた。

その4人は丁度俺含めて男女2対2なって良い感じだったけど、
仕事は小汚くて、いつも金は無く、
自分で言うのもなんだけど、
あんまりパッとしない4人組だった。

ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、
変に見栄を張ることも無い男女の枠を超えた
友情みたいなものが芽生えて、
給料が出るとよく4人で安居酒屋に
飲みに行ったりしていた。

わかりづらくなりそうなんで
先に名前を振っとく。

俺=タケシ、男友人=アキラ、
女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。

さっきも言った通り4人の中では
今さら気取ってもしょうがないっていう
共通認識があったせいか、
飲みに行っても話す内容は、
彼女(彼氏)が欲しいとか、
金が無いとかそんなのは当たり前で、
もうちょっとシモの方の話しも結構平気でしていた。

下ネタが好きというよりは、
そういうことを本音で話せる異性の友人って少ないもんだし、
性的な好奇心や疑問を解消するだけの
実経験もあまり多くなかったから、
少なくとも俺にとっては異性というものを
知るという意味でもこの飲み会は実に貴重なものだった。

(ただし一応全員非童貞、
非処女ではあった)

俺の知る限り、
4人の中で付き合ったりとか体の関係を
持ったりということは無く、
あくまでも気の合う仲間という関係が
バイト期間中ずっと続いていた。

そんな関係が崩れたのは
アキラの退職がきっかけだった。

しかもアキラは単にバイトをやめるだけでなく、
ある事情で地方にある実家に戻ることになってしまい、
当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、
送別会と称しては以前にも増して
一緒に飲みに行くようになった。

アキラがこっちを離れる1週間程前、
いつものように4人で飲んでいると、アキラがふと

「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。
むこう戻ったらそういうの無いしなー」

と口走った。

そういう発言自体は俺たちの中では
全然タブーじゃなかったから、俺も

「じゃあ行くかー、
ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」

みたいに答え、女2人も苦笑しながら

「寂しー」

みたいに茶化していたけど、
その後アキラが何気なく発した一言で
一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。

「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る?」

何を思ったのか、
あるいは何も考えていないのか
突然アキラがしれっと女2人に問いかけた。

「えっ」

「はぁっ」

突然の問題発言に女2人の反応は怒るというよりは
びっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。

「何言ってんのw」

「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」

「大体もうちょっとムード的なものはないもんなの」

と一瞬の間の後は
当然のことながら2人ともNGの回答。

でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に
明らかに動揺しているのがミエミエだったし、
場の空気が一気にディープなものになった。

「でも俺実家に戻ったら、
多分こっちには戻って来れないし、
最後にみんなで思い出を作りたいんだよなー」

アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。

「みんなって」

これは俺。

「だから4人でしたいなって」

「何、それって4Pってことかよ?」

「うん。記念に」

「記念に4Pってw」

この間ユキとマユミに発言無し。

俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、
緊急脳内会議が全会一致でアキラ擁護を可決したので、
急遽アキラのバックアップに回ることに。

よくよく考えたら男友達に
自分のSEX姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、
この時は完全に性欲&好奇心が勝っていたw

「うーん、まぁ俺はいいけど、
ユキとマユミ次第だよな」

俺がさりげなくアキラの提案に
賛成の意を表明すると、ユキが

「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」

と即答。

「でも俺ユキかマユミどっちか
選べって言われても選べないし」

とアキラ。

「だから何でやることが前提なのよw」

「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」

「タケシとやるって全然趣旨が違うww」

「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」

「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってw」

「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」

「だからそーじゃなくて」

お互い遠慮の無い関係だから、
ヤルだの4Pだの乱交の単語をもろに口にしながら議論は続き、
最終的に俺とアキラは

「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。
もし私達2人をうまくそういう方向に
導けるのであれば考えてやらないこともない」

という回答を女2人から得るに至った。

まぁ完全否定ではなく、
こういう回答をすること自体ユキもマユミも
内心はかなり興味をそそられているってことを
証明しているようなもんだけど、
そこは女のプライドか一応条件をつける形になった。

ただ議論が終わる頃には、
俺にとってユキとマユミが今までの
仲の良い飲み仲間という存在からSEX相手候補という
生々しい存在に変わっていて、
俺はもしかしたらこの後2人あられもない姿を
目にすることができるかもしれないと思うと無性に興奮した。

AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が
急に現実のものとなり、
俺は思わずブルッと武者震いをしてしまった。

「じゃあ雰囲気を出すためにも場所を変えようぜ。
てか俺の家で飲めば時間気にしなくていいし、
家で飲むって言っても俺もタケシも2人を
無理やりどうこうしようってことはしないから、
そこは信用して欲しい」

とアキラが提案する。

信用して欲しいとは言っても、
言い方を変えれば

「俺の部屋で飲んで、
いい雰囲気になったら乱交しようね」

って言ってる訳だから
馬鹿げた話ではあるんだけど、
ユキとマユミも何故か異論は無く、
俺たち4人は逸る気持ちを抑えつつ
アキラの家に移動することになった。

アキラの住む築後何年経っているかもわからない
古いマンションに到着すると、
部屋の中はすでにだいぶ荷造りが進んでいて、
何となくがらんとした感じになっていた。

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、
その殺風景な様子を見るとアキラと
本当に別れるんだなということが実感されて、
俺は急に寂しさを覚えた。

それはユキとマユミも同じだったみたいで、

「アキラほんとに行っちゃうんだんね」

としんみりした口調で呟いている。

「だろー。
だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」

アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。

「よし。飲もっ!」

ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。

アキラがいなくなるってことを実感したことで
妙に気持ちが感傷的になり、
俺は根拠は無いけど何となく
今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。

飲みはいつになくハイペースで進んだ。

何といってもこの後乱交をするかも
っていうのが全員の頭の中にあるわけだし、
素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、
そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと
考えながら酒を煽っていると、
しばらくしてアキラが

「脱ぎまーす」

と突然立ち上がり、
Tシャツを脱ぎはじめた。

「いきなりかーい」

というマユミの突っ込みに、ユキの

「もう脱いどけー」

の声が続く。

酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、
この時にはみんな、なんかどうでもいいかーみたいな
雰囲気になっているような気がする。

上半身裸になったアキラが

「次、タケシ脱げー」

と言う。

俺も立ち上がり、
アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、

「じゃあ俺は下を脱ぐ!」

と宣言をして、ジーンズを下ろした。

「タケシ、もう起ってんじゃん」

というアキラの声。

確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、
俗にいうテントを張った状態になっていた。

「じゃ俺もー」

とアキラもジーンズを脱ぎ、
結局男2人はあっという間にパン一の状態に。

ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、
嫌悪感みたいなものは全くなく、
アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、
ユキは照れ笑いを浮かべながらも
素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。

それを見た俺はすかさずマユミを
後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、
同じように後ろ手でチンポを握らせ、
マユミのTシャツに手を潜り込ませると
ブラの間から生チチを揉みしだいた。

マユミも全く抵抗はしなかった。

「あんっ」

俺に胸をもまれたマユミの艶かしい
あえぎ声が合図になったかのように乱交が始まった。

最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。

小柄でおっぱいが大きく、
どちらかと言えば童顔でややロリ系のユキと
背は高く痩せで貧乳のマユミ、
背は普通で結構マッチョのアキラと背高で痩せの俺。

4人とも残念ながら顔面レベルは
芸能人に例えてどうとかいうもんではなく、
正に十人並みというのがぴったりの典型的日本人顔。

そんな平凡な4人の非平凡なSEXが
それぞれ1メートルと離れていない距離で始まってしまった。

俺はマユミのおっぱいを揉みながら
徐々に体を向き合うように移動すると、
ゆっくりとマユミを押し倒した。

Tシャツをめくると
マユミの小振りなおっぱいが現われる。

俺はマユミが相変わらずほとんど抵抗しないこと確認すると、
そのままマユミのTシャツを脱がし
乳首を口に含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、
久し振りにSEXをしてるんだという
実感が湧いてきて胸がわくわくする。

しかも少し視線をずらすと、
隣ではユキが同じようにアキラに
Tシャツを脱がされているところで、
色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。

女の乳房を舐めながら
別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも、隣でユキが脱がされているのに
気付いたみたいで横目でうわーっと目を見開いている。

その後しばらくはカップル同士で楽しんだ。

俺はここまできたら完全に吹っ切れて
早々に自ら真っ裸になると、
マユミの服を脱がし始めた。

マユミも諦めたのか
その気になっているのか特に抵抗はせず、
俺のなすがままに服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、
2chのどこかのコピペにあったように、
マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛と
その奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、
俺は妙な達成感を感じたのを覚えている。

今までこんなことになるとは思っていなかった
友達とするSEXっていうのはかなり興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、
俺とマユミが早くも69の体勢で、
お互いのあそこを強烈に舐めあっていると、
マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか
言いようがないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱいおまんこ汁に興奮し、
俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、
マユミもあえぎ声をあげながらも
俺のチンポにむしゃぶりついていると、
横からアキラが声をかけてくる。

「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」

そう言うアキラは仰向けになりながら
上半身だけを起こしてこちらを見ている。

そしてそのアキラの股間には
やはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、
ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。

そして目の前にはマユミの愛液まみれのオマンコ。

なんという非日常的な光景。

「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど」

アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。

「どうする?」

みたいに無言で見詰め合う女2人。

しかしこの期に及んで拒否する理由はないし、
せっかくの乱交なんだからそれらしいことをやりたいし、
やられたいっていうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。

俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、
マユミは自発的にアキラの方に体を動かしユキに並んだ。

「どうすればいいの?」

「交代で咥えて」

短い会話をはさみ、アキラが

「じゃあユキからやって」

と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、
それをマユミが至近距離から見つめている。

そしてその姿を見ているアキラと俺。

アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて、
小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを
咥えている姿が激しくいやらしかった。

手持ち無沙汰になった俺は
2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、
わざとお尻を突き出させた。

ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。

並べてみると同じオマンコでも
随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、
陰毛はオマンコ周辺だけでなく
肛門の周りまで生えているものの、
色は綺麗なピンク色をしている。

一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの
小さい小振りなオマンコで、
色は妙に赤みの濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか、
抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり、
お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに
同時に指を突っ込み動かすと、
すぐに二人はあえぎ声をあげ始め、
時折漏れるアキラのうめき声に同調した。

2人の女のオマンコに同時に指を入れるという
あまりにもいやらしい光景に、
俺は堪らない興奮を覚えていた

「入れたくなってきた」

しばくしてアキラがそういったとき、
それはまさに俺も同意だった。

もう我慢も限界で、
入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが
本音だった。

2人で同時にスキンを装着し、
女達に襲い掛かる。

ユキもマユミも四つんばいの姿勢のままだったから、
自然とバックで挿入することになった。

組み合わせはさっきと入れ替わり、
アキラとマユミに俺とユキ。

挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。

2人ともあえぎ声は大きくて、
かなりのボリューム。

アキラと俺は競うようにMAXのスピードで
チンポをオマンコに叩きつける。

隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、
ユキの白くて丸いお尻。

ユキのオマンコももう充分に潤っていて、
ヌルヌルとしたまとわりつくような感触が
スキン越しでも伝わってくる。

久し振りのHがとんでもないシチュエーションで、
半端じゃない快感が俺の脳天を突き抜けた。

あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。

「2人でキスしてよ」

アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。

俺は

「こういうのはどう」

といいながらユキの体を起こして
背面騎乗位の体勢に移行すると、
少し体の向きを変えてバックで突かれている
マユミの目の前に俺とユキの結合部を見せつけた。

「やだーっ」

というユキの悲鳴の様な声と、

「いやっ!すごい!」と喘ぎながら言うマユミの声、

「すげー、丸見えだ」

という嬉しそうなアキラの声。

俺は下からガツガツと突き上げ、
2人に結合部を見せつける。

小柄なユキの体がただの物体のように
上下に揺れているのが妙に不思議でエロかった。

「よし、交代しよ」

俺とアキラはどちらとも無く言うと、
パートナーを変えることにした。

元々おまんこ汁まみれだったマユミのオマンコは、
アキラのピストンによりかなり白濁していて、
正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を
指ですくうと、わざとマユミに見せつけ、

「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」

と苛めた。

「やだー」

と恥ずかしがるマユミ。

しかしそのマユミももう正気ではないのは明らかで、
俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、
マユミは何も言わず俺の指をしゃぶり
自らの愛液をきれいに口で拭うと、
俺はその口にキスをし舌をベロベロと絡ませた。

キスをしながらピストンを開始すると、
さっきまでアキラの太いチンポが入っていたせいか、
マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。

「マユミ、アキラのチンポのせいで
マンコがガバガバになってるよ」

言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。

俺は妙にSな気持ちになり、
体位を再びバックに切り替えると、
正常位ではめているアキラとユキの側まで移動し、
マユミに意地の悪い質問をした。

「アキラの咥えたいでしょ」

返事をしないマユミに代わり、アキラが

「咥えたいの」

と言いすかさずユキのオマンコに入れていた
チンポを引き抜きマユミの前に突き出す。

スキンをつけているから生ではないものの、
ユキの中に入っていたチンポを目の前に突き出されるマユミ。

もちろんアキラのチンポには
ユキの愛液がたっぷりと付着している。

AVでは定番の後ろで入れられながら
前で咥えるという行為をマユミが受け入れるか
という俺の期待とは裏腹に、
マユミはまったく躊躇することなくアキラのチンポを咥えた。

結果的にユキの愛液を舐め取るように
アキラのスキン付きチンポをフェラするマユミ。

もちろんその間、俺には後ろからガシガシと
突きまくられているので声は出るし体も揺れるため、
すぐにチンポが口から離れてしまうものの、
そのたびに自らチンポを求めて口を広げる
マユミの姿がたまらなくいやらしい。

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、
いまは自らチンポを求めてよがり声をあげている。

さらに俺たちは

「今度はユキの番な」

と言って、ユキにも同じことをさせた。

再びアキラがユキに正常位で挿入し、
今度は俺がマユミからチンポを抜いてユキに咥えさせた。

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、
ユキも素直にチンポを咥え、
さらに今度は一度俺がスキンを外して
生でもフェラをさせた。

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」

「おいしいっ」

「チンポだろ」

「チンポっ」

「マンコは?」

「気持ちいいっ」

ユキは俺たちに言わされるがままに淫語を言い、
恥ずかしそうに喘いだ。

その間、マユミはしゃぶりつくように
アキラとキスをしていた。

4P乱交を堪能し、
いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、
もう一度アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、
ゴールに向けて一心不乱に体を重ねた。

「俺そろそろいきそう」

「俺も」

そんな会話をしながら、
俺とアキラのフィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。

目の前でピーンと体を硬直させるアキラと
その下でカエルのように仰向けになっているユキ。

それを確認した後、
全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。

本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、
残念ながらそこまでの余裕は無く、
それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。

ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、
満足感が全身から伝わってくるのがわかるような気がした。

しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、
やがてアキラが

「シャワー浴びようぜ」

と言い、発射時の組み合わせで
シャワーを浴びることになった。

俺がマユミとシャワーを浴びつつ
今のSEXについて聞いてみると、

「なんか落ち着かない」

というのがマユミの感想だった。

あんなに興奮していたくせに
意外にそっけない感想に、俺が

「もうしたくないの?」

と尋ねると、

「たまにはいいかもねw」

とマユミははにかみながら答えた。

確かに一度覚えると時々求めたくなる
刺激の強さであると俺も思うし、
特に今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに
余計興奮したというのがあったと思う。

風呂から出ると、
部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。

一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、
裸でいることにほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、
俺たち乱交したんだなーということを
しみじみと感じさせた。

つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、
またちょっとチンポが反応してしまうのが面白かった。

一応これで乱交話しは終了。

実際はこの後にもう1回したんだけど、
内容的にはほぼ同じなので割愛。

また俺はユキとマユミのレズプレイも
リクエストしたんだけど、それはあえなく却下された。

正確にはどうしてもして欲しけりゃ
その前に俺とアキラでやってみせろと言われて、
それは無理ということであえなく轟沈したんだけどw

後日談としては、
1週間後アキラは予定通り旅立ち、
ユキとマユミと俺は引き続きバイトを続けていたけど、
その後はこういった関係になることは無かった。

一度アキラが上京してきて4人で会った時には
もしやという期待もあったけど、
その時も様々な事情がありそうはならなかった。

現在4人とも消息はわかっているけど、
音信はほぼ無くなった。

アキラの何気ない提案に
よりやってしまった4P乱交。

何故アキラは急にあんなことを言い出したのか
今となっては知る由も無いけど、
結果的には若かりし頃の貴重なエッチな体験になった。


【近親相姦】イケメンで優しい兄を手放せない妹のエッチな告白

私には2歳上のカッコイイ兄がいる。

そんな兄と一線を超えてしまい、
近親相姦してしまいました・・・

兄は、昔から妹の私には優しく、
兄妹喧嘩したという記憶がないほど
子供の頃から仲が良い兄妹。

中学、高校となっても兄妹で一緒に映画を観たり、
兄が大学生になりバイトを始めると、
誕生日やクリスマスにはアクセサリーや服などを
プレゼントしてくれた。

たまたまそんなところを友達に目撃された翌日

「昨日、一緒にいたの彼氏?格好いい
!大学生?」

なんて聞かれることもあった。

身内贔屓な部分を差し引いても
兄はイケメンだと思う。

だから、「紹介して」なんて言われるのが嫌で
いつも適当に濁していた。

そうは言っても、
別に何かがあったりはしなかった。

ただの仲のいい兄妹。

そう、1年程前のあの日までは

大学生になって暫くした頃、
同じサークルの1つ上の先輩っと付き合うようになった。

その付き合いも8年になろうとしていた。

時々、将来の事も話していたけれど、
結婚に特に拘っていなかった私は急かす事もしなかった。

それがいけなかったのだろうか

去年の夏休み、一緒に旅行をしようと
計画をしている最中に彼が言った。

「これが最後の旅行だから」

いつの間にか彼は会社の仲間との
合コンで知り合った人と私と二股で付き合っていた。

相手は結婚願望が強く、
両親とも引き合わせられ

そんな話をされても涙なんて出なかった。

3泊4日の沖縄旅行も予定通り行った。

それまでと何も変わらないかのように、
恋人として。

旅行から帰っても何事もないように2週間ほど過ぎ、
残りの夏休みを消化している時だった

出掛けもせず家にいた私に
仕事から帰った兄が言った。

「何だ、彼氏は一緒に休めなかったのか?」

きちんと紹介はしていなかったけれど、
付き合っている人がいるのは知っていた。

「別れちゃったの」

そう答えた時の私は普通に笑っていたと思う。

「え?だって、沖縄一緒に行ったんだろ?
まぁ、色々あるか。そうだ、久し振りに飲みに行くか?」

ちょっとは心配してくれたんだろう。

兄に言われるままに一緒に出掛けた。

一駅先に年に何度か兄と一緒に行く居酒屋がある。

兄も、私もお酒はそこそこ強い、
その日もそこで随分飲んだ。

翌日は土曜で兄も仕事は休み、
父が大阪に赴任しているのに母もついて行っているから
五月蝿く言われる心配もなかった。

電車もなくなり、
一駅だから歩くことにした。

帰ってからまだ飲むかもとコンビニで
お酒やちょっとしたおつまみ、
デザートまで買って。

家につくと私はシャワーを浴びた。

飲むとどうしてもシャワーを浴びたくなる。

私が出ると兄もシャワーを浴びて着替えると言うので、
簡単なおつまみを用意した。

リビングのソファにもたれてのんびり飲み始めた。

彼との事を始めて兄にポツリポツリと話しているうちに、
お酒のせいもあったのかいつの間にか涙がこぼれた。

「私が気が利かなかったから
私に魅力がなかったから
だから駄目になったの」

自分でも思いもしなかったが
さすがに8年も付き合っていたのだから
堪えていたようだ。

次から次へと涙のこぼれる私を
兄が急に抱き締めた。

「茜、茜はいい女だよ。男なんていくらでもいる。」

「お兄ちゃん
痛いよ」

「ごめん、つい」

そうして力を緩めた兄と視線がぶつかった。

今度は引き寄せるのではなく
押し倒された。

「ちょっとお兄ちゃん・・・」

私の言葉は兄が唇を重ねたことによって消された。

酔っていたせいもあったのか、
ううんもしかすると
兄とそうなる事を望んでいたのかもしれない。

兄の唇が首筋へ下りて来ても、
服の中へ手が滑り込んでも なすがままになっていた。

兄の愛撫はどこまでも優しく、
そしてどこまでも果てしなく感じた。

今でも時々兄とはHしてします。

今までSEXした男性とは違い、
兄とのエッチはどこまでも自分を受け入れてくれるという
安心感があり、淫れてしまいます。

この兄と妹の不貞行為がいつまで続くかわかりませんが、
今の私には兄が必要なんです。

きっと兄も同じように妹の私を必要としてるはずです・・・

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援交サイトに潜む痴女なセレブ奥様を釣り上げた

とある援交サイトで知り合った
35歳の奈央さんとの性交談報告です。

この三十路のおばさんとは
最初は会えると思っていませんでした。

返りから反応が悪く、
向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事や
ちょっとした相談なんかを送ってきていて、
僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、
僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日、
「会ってくれませんか?」というメールがきました。

三ヶ月もメールしていた僕もアレですが、
気長にまったりやっていると
思わぬ痴女と出会う事もあります。

ちょっとビックリしたのですが、
ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので
会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、
ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、
白の膝丈のスカートと清楚で
上品な感じのセレブ奥様という雰囲気の女性がきました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが、
「今日は泊まりで大丈夫なので」
と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、
とても35歳の人妻には見えない可愛らしく、
思わず抱きしめたくなるような女性でした。

三十路のババアかな?って思っていたので、
これは嬉しい裏切りでした。

こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが、
メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、
奈央さんの瞳はトロんとしていて、
僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、
気だるそうにして、僕の腕を離そうとしなかったので、
無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、
すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、
ヌメっとした感触が口の中に広がって、
僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと、
奈央さんも僕の服を脱がして、
乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、
このままではと本気で責めようとスカートと
パンストを脱がして下着だけにすると、
パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメあぁん」と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、
手を入れて直接責めると、
「あん、いい」と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、
「ダメっ、うっあぁ」と呻きながら、
体をビクンビクンさせて、アソコからドロっと
大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて
「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、
全身をソフトタッチしていき、
固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして、
再び愛撫しようとすると、それを制止して
「仁さんも気持ちよくなって」と、
僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、唾液塗れになるほど
パンツの上から舐めてきて、先っちょが飛び出してくると、
犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、
バキュームしながら激しく吸い付いて、
口の中でレロレロと舐め回して、
すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら
同時に内ももや太ももの付け根、
お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、
触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに
僕は変な声を出して喘いでしまいました。

奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、
チンチンから口を離して玉ぶくろや
蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、
僕はのた打ち回るように腰を動かして、
「も、もうで、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むと
また咥えてさっきよりも強く吸い付いて、
頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、
僕は堪らず奈央さんの口の中に発射してしまいました。

奈央さんは少しつらそうな表情をしてから
僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、
少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、
奈央さんに洗ってもらっているうちに、
また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」

そう言うと奈央さんはFカップくらいある
大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、
プリンとしていながらすごく柔らかく、
同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい、
お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で、成り行き上、
ゴムがなかったので生で挿入しまいました。

奈央さんはそれについて何も言わず、
壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと
奈央さんの体を固定して、
あまり強くならないように突きました。

「いい、あぁん」

奈央さんのいやらしい喘ぎ声が
お風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら
一定のリズムでピストンしていると、

「もっと、もっと強く、激しくして。
ああ、奥まで、奥まで頂戴」

と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、
繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、
すごくエロい感じで、歩いている時、
膣の中がすごく締め付けたり、
サオを撫でるように蠢いたりと
別の生き物のように奇妙な動きをして、
思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は
10mもないのですが、すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、
ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を
掴んで力任せに突き上げました。

「いい、イク、イッちゃう」

奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。

その時、膣がギュっと締め付けてきて
ガマンできなくなって、
中に発射してしまいました。

終わると休憩をして、少し話したり、
イチャイチャしたりしながら、
その延長で愛撫して始めるという具合で、
朝までにさらに4回ほどしました。
それから月1くらいで会うようになりました。

近々、旦那さんと離婚するようで、
人妻から完全フリーの女性に。

そうなれば徐々に会う回数も増えていくと思うので、
早く夫と別れて、スケベな奈央さんを独り占めしたいです。

生まれてきた子供が俺の子じゃない!DNA鑑定するまでもなく、血液型が違った・・・【修羅場体験】

最近DNA鑑定で、夫の子供でなく、
浮気した相手との子供だったとニュースで
取り上げられていますが、
リアルに私はそれを経験してしまいました。

自分の場合はDNA検査ではなく、
血液型で分かったんですが・・・

当然妻の方の家族を含め修羅場です。

まず、妻の名前は祐美ということにしとこう。

勿論仮名。

祐美との出会いは、大学3年の時に、
ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始め
彼氏・彼女の仲に。

祐美は結構病なヤキモチ焼きで、
俺が他の女の子と談笑するのすら
快く思ってなかったみたいでしたが
一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、
そんなことする意味すらないと感じてました。

基本的に信頼していたし、
恋人同士、付き合うってそういうもんだと思ってました。

大学卒業後は、院に進学することもなく、
二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、
何事もなく1年が過ぎていきました。

社会人になって2年目の夏、まぁ、
避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。

「できちゃった婚かぁ、
だらしないなぁ、俺」

なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、
ものごとの順序がちょっと
前後しちゃっただけのような認識で、

「それならまぁ、結婚しようか」

ということになり、
すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。

もちろんできちゃったことは内緒。

うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。

まぁだらしない話ですが。

挙式後、祐美の実家の近くに
部屋を借りてから、およそ10ヶ月。

祐美は無事に2670gの男の子を出産。

月並みですが、「
俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。

物凄く嬉しかったですよ。

でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。

俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。

祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。

で、生まれた子共の血液型はA型。

中学理科の話になりますが、

祐美の両親はA型とB型、
AとBから生まれるA型ということは、
祐美は間違いなく(AOです)。

父親の方がB型らしいんですが、
(BO)のB型なんでしょうね。

で、うちの両親はAB型とB型ですが、
母が(BB)のB型ため、
俺も同じく絶対に(BB)ということなります。

(BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる
可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。

なのに祐美が

「この人がお父さんですよ~」

とか話しかけてる子供はA型。

今考えてもおぞましい。

当然、祐美に問い詰めましたよ。

どうゆうことなんだって。

祐美ははじめなにがおかしいのか
わかってなかったみたいですが、
上に書いた事をものすごく
根気強く丁寧に何度も説明したら、
ようやく理解したと見え、いきなり

「そんなこといったってもう結婚しているし、
子供も生まれているのよ」

と怒鳴って
号泣しはじめました。

はぁ?なんじゃそら、ですよね。

こりゃ話にならんと思い、
速攻で義父母に電話連絡。

なんだろうと駆けつけてきたところで
上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。

その後は2人とももう祐美を問い詰めて
叱責するは俺には泣いて謝るわで、
気付いたら夜が明けてましたよ。

その間も夜通し

「知らない」

「わからない」

とわめきながら泣き続けているの祐美。

しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
耳をふさいでうつむいて下を見て
ずっと押し黙りはじめました。

ほんとにこれじゃラチが開かないので、
もう離婚は決定的だなと思いつつも、

「ちゃんと説明してくれないと
離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」

と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、
ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
ポツポツと白状しはじめました。

それによると、子供の父親は、
どうも会社の同僚らしいです。

「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」

「OO(俺)と結婚したかったから。」

「ざけんな!こっちの身にもなれや!」

「…」

「大体、普通バレるってわかるよな?
なんで騙しとおせると思ったわけ?」

「その人もB型だったから。」

「は?」

「その、相手もB型だったから、
OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」

「…」

「アホか。」

恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。

それにしても危なかった。

運悪く子供がAB型だったら、
気付かず仕舞いでしょうから。

もちろんその場で、
子供の父親を呼び出しました。

部屋に入るなり、ばっと土下座して、
一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。

義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。

でも義父も俺も殴りかからなかった。

「あんた自分の子ができたんだろう、
なんで黙ってたんだ」

「実は、私、妻子のある身で。」

俺としては、
そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。

だから、

「ざけんな!」

と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、

「こっちの身にもなれや!」

と大声で一喝。

無言で堪える間男。

すると、ここで義母が
「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
堰き切ったようにわめきちらしだした。

義父が

「なんだ、こんな席で、
控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」

と義母を叱るも意味なし。

まぁ、義母の気持ちも理解できるし、
こっちとしてももう未練ないんで、

「おとうさん、いいんです。
祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」

と言うと、

「なんで!
ちゃんと話したじゃない!!」

とここで祐美が乱入。

「ふざけんな!
誰がおめーなんかと暮せるかよ!」

「だってさっきそういったじゃない」

「知るかんなもん!
責めるならてめーを責めろや」

流石に押し黙る祐美。

祐美は相手にしてらんないと状況なんで、

「んで、さっきの話だけど、
責任とって認知しろな。」

と間男に詰め寄る俺と義母。

「…」

「返事はっ」

「…」

ここでもう一発蹴り。

またしても無言で堪える間男。
なぜかここで泣き出す子供。

「もういいわ、嫁に連絡しろや。」

「…はい?」

「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」

「…」

「はやくしろやっ!」

「…それだけは勘弁してください。」

勿論また蹴り。

「お前状況わかってんのか!」

「…」

ここで義父が

「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、
私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」

と言うと、間男も観念したと見え、

「認知いたします。」

と土下座の体勢のまま声を絞りだした。

おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、
と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。

てか。
その場で義母がいきなり間男に
養育費の話とかしだしたんで、
俺は急に冷めてしまった。

とりあえず、俺と祐美は離婚、
間男は子供を認知し、
養育費を払うという基本次項だけ決めて、
解散ということにして、
泣きじゃくる祐美と子供は、
その日は義父にひきとってもらい、
急に静かになった部屋でひとりで
ずっとひとりで泣いてました。

会社休んで。

その後、嫡出否認等を済まし、
祐美とは無事離婚。

義父が最後の最後に涙を流して
「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。

で、間男はその後逃げもせず、
というか義母が逃がさず、
なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。

義父は最後まで猛反対していたようですが、
義母が押し通したようです。

俺は、一応祐美と間男
(結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
まぁ、ここでは特に修羅場もなく、
ほぼ言い値を支払ってもらいました。

しかしトラウマレベルの傷心です。

今もう30歳過ぎて彼女もいますが、
あの時の修羅場を思い出すと、
いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。

ゲイの男友達に告白されて、アナルを犯されてしまった高校時代の私

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで
今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、
いつものように友達と話してたら、
ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、
階段の一番上の所行って」

言われて、
私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、
階段上で「好きだ」と言われても
何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、
気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。
何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。

それをOKと勘違いしたのか
ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、
ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、
さっきよりも強く胸を揉まれ、
乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、
「んっあぁんっ!」と、
甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、
私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、
Aはあろう事かおちんちんを取出し、
フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、
Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、
とても不快でした。

更に手を伸ばして
乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、
さらに前触れもなく突然
口内に出されたせいもあり、
むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、
その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに
フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、
そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、
部室に連れ込まれ、Aと男同士で
アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、
ウンチが漏れそうになりましたが、
次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに
勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、
絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、
しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、
お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、
思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、
アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、
私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた
自分を許さないでしょう。


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女二人が海外旅行で異国の男性と甘いアバンチュール体験

友人と海外旅行で、ある南の島に行きました。

そこで、外国人のビーチボーイと
ランデブーを体験しました。。

噂には聞いていたのですが、
女二人で行ったその南国の島は
想像以上のナンパ・アイランドでした。

次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、
露骨に男を買わないかと言われたりして、
私と友人の美帆も少々うんざりしていた

そんな時、私たちはビーチで
本当にカワイイ外国の二人の男の子に声をかけられました。

素朴な言葉やしぐさで
私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、
いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、
結局その夜を彼らとワンナイトラブに。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富で
セックスに対してオープンな美帆が、
さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。

私はちょっと戸惑いながら、
慣れない外国語でもう一人の男性R君と
おしゃべりしていると、
バスルームからは楽しそうにふざけあう
S君と美帆の声が聞こえてきました。

その声を聞いて刺激されたみたいで、
R君は私の肩を抱き寄せ、
唇や首筋から肩の辺りに
情熱的なキスを浴びせてきました。

私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、
やがて素っ裸のままシャワーから
上がってきたS君と美帆が、
体もろくに拭かずに見せ付けるかのように
濃厚に愛し合い始めたのを見て、
私の体も熱く火照ってきてしまいました。

私は生まれて始めて見る、
他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。

押し付けてくるようなR君のたくましいキスに
私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい
長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせベロチューをしました。

S君とシックスナインの状態になって、
長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、
催促するような視線を私に送ってきました。

私もR君とお互いに服を脱がせ合って、
全裸になってベッドに入りました。

R君は音を立てながら、
私の体の隅々にまでキスして前戯してくれました。

あまり上手ではなかったけど、
本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。

私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、
そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。

R君のチンボはまっ黒で固く、
オスの存在感のようなものを感じさせました。

私は夢中になって彼のカチカチのチンボを
しゃぶっていました。

シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、
その味がかえって日本の男には無い
野生のフェロモンのように思えて、
チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、
大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。

隣りのベッドに目をやると、
すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、
その真ん中をチンボで突かれて、

「アァン」

と甘い喘ぎ声を上げていました。

それは本当に淫らな光景でした。

日焼けの跡が残る美帆の白い下半身に、
ゴツゴツと引き締まった赤茶色の男のお尻が重なり、
勢いよく叩き付けるように動いているのです。

私もチンボを入れて欲しくてたまらなくなり、
チンボを口から離すと自分から脚を開いて
R君の下にもぐり込みました。

彼はすぐに体を重ねておおいかぶさってきて、
私の両脚は真上に高く上がりました。

R君のチンボは素晴らしい味でした。

本当に固くって、入ってきた瞬間には、
それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたように感じられました。

私は体を二つ折りにされ、
マンコの内側をあらゆる角度からこすられて、
絶叫し我を忘れて腰を振り続けました。

美帆はいつのまにか四つん這いに体位を変え、
S君にお尻をわしづかみにされて
バックから貫かれていました。

衝撃がくるたびに、
美帆のたっぷりしたボディが波打ち、

「アウッ!オウッ」

とお腹のそこから絞り出すような
野太い声であえいでいました。

美帆のビチョビチョになったマンコに、
黒く濡れて光ったS君のチンボが激しく
出入りするところが丸見えでした。

私はますます興奮して、
自分の両脚をR君のお尻の上で交差するように組み、
彼の突いてくる動きに合わせて
自分からマンコをこすり付けるようにして動きました。

あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでしたが、
私は思い切り貪欲になり、
もっと強い快感を求めて腰を突き上げていました。

羞恥心のタガが外れてしまった私は、
積極的になりR君の上にまたがりました。

美帆も私の様子を見ると、
負けじと同じようにS君の上に乗っかり
騎乗位でレゲエダンサーのようにな腰使いをしてました。

彼女の汗に濡れた大きなお尻が、
なめらかに動いていました。

それは本当にセックスに慣れた
いやらしい動き方でした。

私は大胆にも両腕を後ろ手につき、
上半身を大きくのけぞらせて
R君のチンボを斜めにこするように動きました。

R君の視線がつながっている部分に
釘付けになっているのに気付いて、
さらに燃え上がった私は激しく腰を振り、
泣きわめきながら一気にイッてしまったのです。

並んだベッドの上で、
旅行先で出会った行きずりの外人男性の上に乗って、
叫び狂いながら暴れまくっている
日本人の女二人の姿は、
おそらく凄まじい光景だっただろうと思います。

私も美帆も、その日は夜が明けるまで
発情期のメスとなって、
チンボを取り替えては貪るように
エッチを繰り返し続けました。

彼らのたくましいチンボは全く疲れを知らないようで、
野生的な腰使いで私たち二人をたっぷりと
何度でも満足させてくれたのです。

想い返してみれば、
彼らは純朴そうな顔をしていながら、
今まで何人もの日本人女性を餌食にしてきた
やり手のジゴロだったのかもしれません。

でもその時の私と美帆は、
彼らとの行きずりの恋にハマってしまい、
翌日も食事をおごり、欲しいものを買ってあげて、
夜はまた彼らとの熱いセックスに溺れたのです。

結局、彼らとは二晩を過ごしたのですが、
日本から持っていったコンドームを、
二人して使い切ってしまいました。

私にも美帆にも日本で付き合っている彼氏がいたのですが、
そのことを思い出したのは、
帰りの飛行機が雲の上を飛んでいる頃でした。

こんなことを書くとメスブタ呼ばわりされそうですが、
女だって男性のように、
たまには恥知らずな行動をしてみたいものです。

一生に何度もない海外旅行でのアバンチュールでした。


妹夫婦のエッチの喘ぎ声で自慰したら、射精したあとに滅茶苦茶凹んだwwwww

夏休みになると毎年、
我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりにくる。

今年も実家に遊びにやってきて、
夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。

「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」

妹は35歳、小学生と保育園の子供が二人いる。

旦那は確か二歳年上の37歳だったかな。 

私は37歳で、未婚・・・

私も早く結婚したいが
残念ながら相手がいなくまだ独身だ。

妹は座って枝豆をもいでいたが、
Tシャツのすきまから胸の谷間とブラチラしてた。

 妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、
つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。

妹のおっぱいはけっこう大きいらしく谷間がすごい。

ブラは水色のようだ。

妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。

そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。

私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。

その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに
台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったら
なにやら話声が。

「うぅうん、だめだよぉ、
こえでちゃう・・・皆に聞こえちゃうよ」

実家に来てまでエッチかよ

子供二人産んで、まだ仲良く夫婦で仲良くSEXかよ。

まぁ二人ともかなり飲んでたからな。

と思い通り過ぎようと思ったら
妹がけっこういやらしく喘ぎ声を出している。

「あん、だめぇ、きこえちゃうよぉ。だめだってばぁ・・・」

「こえだすなよ」

「そんなのむりぃ、意地悪ぅ」

妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、
キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。

私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て
妹の喘ぎ声を必死に聞いていた。

何か吸ってる音が響く。

乳首を吸われてるのか
それともおまんこを吸われてるのか。

妹は喘ぎ声を出していた。

「あん、すってぇ、もっとすってぇ」

不覚にも妹夫婦の性行為に興奮して、
フル勃起してしまった。

私は、目を閉じ、妹の喘ぎ声をききながら、
肉棒を握って自慰をはじめた。

義理弟が舐めてと言ったようだ。

いまドアの向こうではフェラしているのだろう。

しばらくフェラしているような感じで
私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。

しかしドアを開けて入るわけにもいかない。

私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、
目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃ
どうにもならない。

しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。

「はぁあん、いれてぇ。ねぇいれてぇ・・・」

どうやら挿入をせがんでいるようだ。

やがて声が激しくなり体が
ぶつかる音がして挿入されてるようだ。

「あっあん、いい・・」

かなりエッチに喘いでいる。

妹がこんなにもスケベだったなんて。

女はみんなそんなもんか。

「いい!きもちいい。
もっと!、もっとついて!」

その声を聞いた途端我慢できなくなり
ティッシュも用意するまもなく射精してしまい、
自分の手のひらの中で
ドクンドクンと精子がとめどなく出た。

手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。

身体全身が気持ちよさのあまり
痙攣するように震えた。

ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。

私は我に返り床に落ちた大量の精子を
自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。

しかし、問題は自分の部屋に戻ってからだ。

妹の喘ぎ声でオナニーして、
ティッシュで自分のザーメンまみれの手を掃除する時の
気持ちったら表現しようかない。

結構楽観的な俺ですら、かなり凹んでしまい、
今年の夏はまともに妹の顔が見れなかった。

ぽっちゃり超爆乳な清純な女の子とアルバイトで出会った

今まで色々アルバイトをやったが
その中で一番思い出に残っているのがファミリーレストラン。

将来結婚しようと思える彼女と出会った場所です。

俺は、接客じゃなくて、
ファミスレスの厨房で調理の仕事だったんだけど、
あるときぽっちゃりした感じの
女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではなくて、
ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。

太ってるとわ言えないけど
お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて
癒やし系な感じの女の子だった。

最初は別になんとも思ってなかったけど
仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに、
ユニフォームを押し上げる
ボリューム満点な超デカいおっぱいは
すごい気になってた

ヒップもムチムチしてて
彼女と別れて3ヶ月目の俺はたまらなかった

そのムチムチ女子は、
ファミレスが人生ではじめてのバイトだったらしく、
学生時代は友達も少なかったらしい。

バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は、
何かと先輩面して話をしてるうちに
流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく
ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりすると
そのまま話しながら、
一緒にバイト先に行ったりしてるうちに
ファミレスのパートのおばさん達には

「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる

勿論冗談なんだけど、
免疫がない清純なぽちゃ子顔真っ赤

なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね」とか

なんか明らかに脈アリな反応

彼女も居ないし、
今まで付き合ったタイプと違うけど
ちょっと有りかなと思って、
デートとかに誘ってみることに

最初は仕事終わりに
一緒に飯くいにいこうよと誘う

ぽちゃ子、大きめの尻から、
柴犬のようなしっぽが生えて
パタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう

バイト終わり私服に着替えてる時なんか
鼻歌歌ってんの

ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような
初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋に行く事にした。

壁とかがシックイのようなデザインで
結構中は明かり控えめでカップル席の多い店

料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く
田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、
都会に出てきてまだ半年

専門学校いきつつバイトの毎日。

学校ではお洒落な子が多くて
なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ
寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が
ピンクで可愛い

「私料理とか結構するんですよ、
本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で
働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子

可愛いさMAXだった

「でも、いいんですか?
私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか」

「あれ?言わなかったっけ?
俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、
彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう

「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが
明らかに憂いそうなぽちゃ子

「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと
彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し

「そんなでも私、デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く。
仕事も真面目だし、
都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ」

うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」

「えっはい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子

「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ

「ええっ」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと

「あっ」

とか言いつつ立ち上がって
フラフラと隣に尻餅をつく

元が対面のカップル席なので
片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ

密着するぽちゃ子の豊満なボディ

なんという全身おっぱい

肩に手をまわしより密着させる

「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる

ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言

話しかけても、はい・・とかしか言わない

リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう

「もう・・Oさん意地悪です」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い

思わずほっぺたにキス

本当にふわふわすべすべしてる

「・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして

ネカフェへお菓子とか買って
個室で今後のデートの予定とか相談

この辺になるとぽちゃ子も
少し慣れたみたいで話をするように

「夢みたいです
Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、
アパート前で抱き寄せてキスした

顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって
一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日

二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして

夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に

「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、
でも今日は俺の方から中々キスしない

アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから
明らかに待ってるぽちゃ子

「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたい

ちょっと不安げだったけど
手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので
明日も夕方からのバイト以外は予定はなし

俺も昼から出ればいい

「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで」

(ダイエットかな?)

甘党なぽちゃ子が
彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて
二人でソファーに座って映画の話とか色々する

肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子
このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「はい」

と言ってもこの時点では
半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、
今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい

「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がして
ぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ」

ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえて
ボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように
座りまた腕を肩に回して引き寄せる

ガチガチに固まるぽちゃ子

顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする

ディープキス

なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて
今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく

反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める

そのまま抱きしめてソファーに押し倒す

もうギンギンのチンポがパンツごしに
ぽちゃ子の腹に服の上から当たる

「Oさん好き、キス好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ

目がトローンとしてるぽちゃ子

キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない

すぐにはちきれんばかりの胸が登場

肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い

乳首超ピンク

乳輪少し大きめだけど、乳首も程よい大きさで
片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子

「そんなことないよ、
ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる

「やあっ」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい

「あっOさん、やっ慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし

首筋好きな子って耳も弱いよね?

「ああっダメっ・・気持ちいい」

耳に舌をはわせてペロペロすると
めっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子

正直リアクションが可愛すぎて
ずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると

「はぁあん」

ひときわ大きく喘ぐ

「やんっ」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う

「ぽちゃ子お前かわいいね」

耳元で言う

「あっやだっ・・」

「お前があんまり可愛いから
もう俺たまんない・・ほら握って」

ぽちゃ子の手をとって
ギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる

「はぁあん」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と
衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる

「初めて触った?」

「・・・」

もごんで目を頭真っ赤になって
コクコク頷くのが可愛い

でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して

向かい合う感じでキスしつつ
パンツの中のチンコを直接触らせる

「やっあつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方

愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある

「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を
指先でなでつつショーツの中に手を入れる

ショリショリというかんじでヘアがあって
すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる

もうショーツのクロッチの部分は、
おまんこ汁でぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて
座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く

ポイっとそのらへんに投げる

遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく

「あっ」

両股を広げさせる

ムチムチの太ももをいやらしく開いて
ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく

「あっ、すごい、はぁん」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい

俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって
アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり
抱きかかえてベットに連れていく

ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm

 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕

ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス

唾液を送り込むと素直に飲む

「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を
俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋、
そして超爆乳なおっぱいにもっていく

陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて
胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす

「ああっ」

プルプルと全身を小刻みに震わせる

片方の乳首を指先で
ソフトに触れないかどうかの感じで
繊細にころがしつつ、
もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす

「いや、Oさん」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて
ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う

「あっあん・」

そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって
太ももまで汁が垂れているマンコに到着

まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして

ソフトに包皮の上から転がす、
それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて
膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる

「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「あっいやぁ」

(ちなみにこのときぽちゃ子は
本気汁なるものを知らなかったが、
なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に

さすがに我慢できなくなった俺は
コンドームを取り出して素早く装着

「ぽちゃ子いくよ
痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷く

ちょっと構えて固くなった体から力が
抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し

両手を握り合う

「ぽちゃ子大好きだよ」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える

シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている

「わ、わたしもすきやぁあ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ
ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく

熱い・・

トロトロでグチョグチョ 

中はツブツブの突起があって気持ちがいい

鬼頭が肉厚な壁に包まれて
突き刺して行くだけのなのにいきそうになる

「くうぅ」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴

最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと

安産型で体型がむっちりしてるからか
思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ気持ちよすぎる・・)

ゆっくり出し入れするが、
入れるときは抵抗がゆるいのに
引き抜くときに名残惜しそうに
強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ

これが噂のミミズ千匹とかいう名器なのか・・・

「あっふうっ」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ

「大丈夫か?」

「あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげる

ペチペチと俺の筋肉質なからだと
体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては
離れる音が部屋に響く

ペースを挙げたものの
あまり上げすぎると俺の方が、
すぐに射精してしまいそうだったので
実際は殆どスローペースだった。

「あっあっ」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、
こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する

俺のチンコの痙攣にあわせて
ぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる

やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる

「すごかったです
男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう、ばか・・」

「シーツ変えなきゃな」

「これ、私ですよね、ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて
二人でシャワーを浴びる

明るいところでみるぽちゃ子の裸は
本当に真っ白で綺麗だった

「体辛くない?」

「はい、初めては痛いってきいてましたけど
私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね
それに、Oさんうますぎです
私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたら
またたってきてしまう

勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける

「ああっ」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する

「舌だして」

「んっ・・」

「チュルルジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ

後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる

もう片方はポヨンとした
お腹をさすり完全にホールドした状態だ

腹を撫でた手をアソコに持っていくと
もうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにして
バックのスタイルで生挿入していく

「はぁん」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を
後ろからガシガシパンパン突きまくる

先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる

先ほどとは違う部分に先端があたって
異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる

「あっやああん」

反応が明らかに違う

すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて
崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子

「いっちゃったか」

「今のがそうなんですか・・
すごいです。一瞬、なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい。
Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの、私がします。
どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く

「歯をたてないように舌で、
そうそう・・」

押したとおり丁寧に、
それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる

俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる

どうやら奉仕するのが好きみたいだ

「好きな人が気持ちよくなってくれるって
私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのか
こちらの反応を見つつねっとり

実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子

「私、してあげるの・・すきはも」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口で
してもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも
嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む

「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精すると
ぽちゃ子はそれを全部飲んだ

雑誌か何かの入れ知恵で
飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ

仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た

朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって

寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入

起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると

Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて
感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂

どくどくと膣に出してるところでお目覚め

「あっ入ってる・・・なんで・・あっ」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも
ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして
でかい尻にバックから再挿入

ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦

正常位で頭をがっちりホールドし
てキスで唾液流し込みつつねっとりピストン

最後は対面座位でつながったまま
しばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで
まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ

ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして
自分の部屋にもどってから
バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 

バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ

そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって
二人で風呂はいってSEX 
ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる。

俺は本来希望してた料亭で
正式に働けることになってバイトやめて

ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに

専門学校卒業したら入籍しようと思ってる

SEXの相性いいし素直だし
M女だし、超爆乳だし!

最高の俺のメス豚ちゃんです!

リアルに、彼女とのSEX中に言うと
めちゃめちゃ嬉しそうな表情して、
もっともっと言ってと甘えてくるようになりました。


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スナックで再会した高校時代の先輩に寸止め、焦らしプレイの連続手コキ

友人三人とスナックに飲みに行った時の話です。

スナックで一時間ぐらい飲んでいたら、
偶然高校の先輩の女の子3人組が来て
一緒に飲みましょうということになったんですよ。

ちなみに、みんな結婚しているし、
子供もいる人妻なんだけど、
子供は旦那に任せて、久しぶりに友達同士で、
息抜きに飲みにきたらしい。

俺はその中のYさんと話しているうちに、
週に何回Hしていると言う話になったんです。

Y「ねえ、今週何回してる?」

俺「はっ、何がですか」

Y「何がってさ、夫婦の夜の営みよ?」

俺「ええ、まあ」と言ったものの、
実はここ2ヶ月くらい妻とエッチしていない。

五歳と二歳の子育て中で
下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、

時々迫ってみるけど、
何かぐっすり寝てるんだよな。

でなんとなく、していないわけと話したら。

Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」

俺「いや違いますよ、」

Y「じゃあ我慢してるの、
そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」

何でスラスラ答えてしまったのか、
自分でも良くわからんけど

俺「いや、まあひとりで・・なっ」

と言ったとき間髪いれずに

Y「マスターベーションしてるの」と言われて、
俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、

「オナニーしてるの」

と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って
先輩の顔を見上げたら、
すごいクールな目つきだった。

目と目が合った瞬間、
ムクムクと勃起しました。

ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。

Y「何か、かわいそうだね、
抜いてあげようか」と小さな声で言われました。

何かいけないと思いつつも、
彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、
こんな恥ずかしいことを話してしまったし、
知られたと言う羞恥心が
彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。

彼女は子供が心配だから帰るといい、
俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、
近くのビルの陰に連れていかれ、
屹立したペニスをシコシコと手コキされました。

しばらく振りの女性の手の感覚に、
あっという間に逝きそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。

こんな所で誰かに見られたらという緊張感と
快感に我慢できなくなって

「お願いです、もう逝かせて」

とお願いするけど逝かせてくれないんです。

彼女を見ると痴女みたいに、
勝ち誇ったような顔しているんです。

膝がガクガクしてきてしがみついたときに

「いいよ、逝っちゃって」

とささやかれて彼女の手の中に
ザーメンを出してしまった。

ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、
精液まみれのぬるぬるの、
手でゆっくりとしごかれた。

それから、連続シゴキで6回射精させられた。

挿入無しの、手コキだけをいやらしい目つきで
してくれる高校時代の先輩の主婦。

プライドも何も無くなって行く自分と
淫靡な肉食獣のような彼女の目つき。

今思い出しても興奮して、勃起してしまう。