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パイパンの竿付きニューハーフとシゴキあい

男の娘女装子っていうかニューハフと
初めてHした


あれはSNSとかはやる前にチャットが流行った時期、

自分も毎日チャットにハマッていた。

そして某大手チャットで知り合い

ニューハーフのお姉さんと知り合いHしちゃったw

最初はニューハーフの人が普通にチャットの広場にいて、

自分は興味本位で個人メールを送ってみた。

当方はニューハーフとの経験なし。

何回かメール交換したあと、

セックスしてみる?との誘いに、

つい怖いもの見たさで会うことに。

とある駅で待ち合わせした。

先に着いてまっている間、怖いお兄さんが来たらどうしよう、

とマイナスイメージばかり考えていた。

ドキドキ。

と、むこうから、背がめちゃ高く、

真黒の超ミニタイトワンピのお姉さんが来るではないか!



ビビリまくりながら、待つふりをしてると、

お姉さんから話かけてきてくれた。

Mくん?

少し低い声で話かけてきてくれた。

見ると、外国人の様な容姿。

髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!

Aさんですか?

声震えてるわー。

自分でもなにしてんだか分からいながら、

流れに身を任せるしかないと腹をくくったのを覚えている。

Mくん、女の子みたい。

顔立ちが優しい感じだった見たい。

すこし救われた気がした。

移動しようか?

姉さんの言われるまま、タクシーに載せられ、金山駅に到着。

ホテルいこ!

いきなりかい!もうガクガクです。

駅の近くのホテルにチェックイン!

あー、やばいことになってきた~!

部屋に入って少しトーク。

しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。

一緒にはいろうよ!

んなバカな!

先に風呂に入って待ってると、

お姉さんがはいってきた。おパイは凄い巨乳!

ドキドキ!興味はアソコ。

見ると、棒を股に挟みこんでいる!

ツルツルのパイパンだったので、

まるで女の子でした。

やだ!Mくん、アソコばかりみてる!

お姉さんはすこし恥ずかしいそうにしてたなあ。

お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、

やわらかいおパイが背中にあたり、自分のペニーはギンギン。

お姉さんは僕のギンギンを見つけると、

僕のわき腹当たりから腕を差し込み、

ペニーをさすり始めたんだ。

もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、

ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。

瞬間に理性が吹き飛び、

お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。

もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。

んで、いよいよ大事なとこに。

Aさん、アソコしゃぶってもいい?

すごくしゃぶりたい衝動にかられました。

わかる人いると思う。肉棒くわえたい!

お姉さんは僕の前に立ち、股に挟んでいた棒をはずしました。

なんと、肌色でツルツルしたペニクリが反り返って弾け出てきました。

やだ!はずかしい!

亀頭は小さめだけど、真ん中は太いツチノコみたいな形。

無心で口に咥え、ジュボジュボさせて舐めました。

思いの外、舐めるのが難しい!

多分、お姉さんは気持ちよくなかったと思う。

頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。

凄く興奮したし、ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。

おしゃぶりを十分堪能した後、お姉さんが僕のバットを握り、

お姉さんのペニクリと合わせて二本同時にシゴキ始めた。

皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。

異常なほどの快感に襲われました。

経験した人いる?

これ、かなり良いです!

と、お姉さんは身体を前に屈め、

立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。

すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!

お姉さんの口からペニーを強引に引き抜きました。

やばかった

畑仕事をしている農家のおばさんのアナルに無理やりキュウリをねじ込む

野鳥の写真を撮るのが、趣味の私がよく行く山は車で一時間ぐらい走った、ある村から歩いて登っていきます。その村へは道が一本しか無く全部で30戸ほどの典型的な過疎の村です。登っていく山道の所々に小さな畑が有りお年寄りが自分で食べる分の野菜を作っています。一ヶ月に一度ほど行くのでだんだん声を掛けられる様になり、会えば話をする人も何人かできました。


中でも一番上に畑を持っている静さんは、一人暮らしなので家に居てもする事が無いと畑でよく働いていました、ご主人は三年前に亡くなり子供達は都会へ行っているそうです。その日朝早かったのですが、静さんの畑の横を通ると、もう畑に静さんがいました。とうもろこし、きゅうり、なす、じやがいも、いろんなものを少しずつ作っています。

 少し話しをしていると、おし○こがしたくなり、林の方でしようとすると後ろから静さんに怒られました。肥料になるから畑でしてくれとのことでした。おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。


 少し登ったところで三脚を静さんの畑へ忘れてきたことに気が付きました、また山道を降りていき恥ずかしかったので静さんに見つからない様にそっと畑に近づいていくと、運良く静さんは畑の中で向うを向いてしゃがんでいました。静かに近づくと静さんの様子が変なのです。うんうんと苦しそうな声を上げているので静さんへ駆け寄りかがんでいる前に回り、肩に手を掛けると静さんが、あっと言って私の顔を見たまま動かなくなりました。私も静さんの下半身を見て目線を上げることが出来なくなりました。

 白髪交じりの陰部には、茄子のへたが顔をだし、地面には下痢ぎみの排泄物が小さな水溜りをつくり、お尻の穴には、黄色く汚れたきゅうりが刺さっているのです。どうして良いか分からず固まっていると、静さんが小さな声で、ウ○コしたくなったから、ひさしぶりにさっき見ちゃったから、寂しかったから、と呟いて、恥ずかしそうにうつむきました。

 私は急に静さんがかわいくなって、茄子ときゅうりを静さんから抜き、ズボンとパンツを急いで脱いで静さんに覆いかぶさりました。茄子で広がっていたのでするりと入りなかなか名器です。ただ静さんのよがり声が凄く大きく下の村まで聞こえるんじゃないかとひやひやです。

 終わった後、静さんが私の息子を拭こうとしたので、それを断り、静さんの腰を持ち上げ四つん這いにしお尻の穴へ一気に突っ込みました。静さんは「ぎゃっ」と叫んで、「きたないわよーーー」と言いながらもお尻を突き出してきました。お尻の穴に入れるのは初めてだったので、息子を咥え込む静さんの穴を見ながら獣のように腰を振っていると、静さんが「出るから休憩」と言いました。


 でも、かまわず続けていると「下痢だからやめて」と逃げようとするので、両手を押さえていままで以上に深く出し入れをしました。突然静さんが一際大きな声で「いくーーーー」と叫び声を上げその声を打ち消すほどの大きな音とともに空気と下痢便が噴出してきました。さっきから何度も抜いては、開いたままの穴を覗いていた為空気が大分入っていたようで、それからしばらく空気と下痢便が出っ放しでした。それでも抜かなかったので二人とも下半身が下痢便だらけでした。

 帰りに静さんの家でお風呂に入り、綺麗に洗ってもらいまし。それからは毎月一回は静さんの畑へ行ってます。静さんの畑仕事で蒸れた脇の下の匂いや、あそこの匂いそしてお尻の穴の匂いが忘れられなくなり、今では静さん無しでは生きて行けないようになっています。

あれ?お尻の穴に指入れれると気持ちよくなってくるぅ~

私は、いつ処女を失ったか覚えていません。
小学校の時、私は近所の公園である人に性処理をさせられていました。
両親が共働きで昼間は家に一人で居る事が多く、私はいつも近くの公園に
出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、かなり大きな公園でした。
奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が
建てられていたんです。(まぁホームレスですね)
その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、おじさんが近寄って来て
”お菓子あげ様か?”と言うんです。まだ何も知らない私は、おじさんに付いて行き
御菓子を貰って喜んでいたんです
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだしチンチンを出して口元に近づけて来たんです。
ちょっと記憶も薄れましたが、多分凄く変な匂いがしていたと思います。

御菓子を貰った事で、断る事も出来ない私はおじさんに無理やり口に入れられ
しかも、舐めさせられたんです。

”噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ”

おじさんは”う~あ~上手い・上手い”と言うと、”今度はお嬢ちゃんのを舐めて挙げようと言い出し、私の服を脱がせ始めたんです。

おじさんに言われるまま、テーブルに横にされ大股開きで寝ていると、おじさんがオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、指でくりくりするんです。

”お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?”
と言いながら指を見せて来たんですが、糸を引いている感じでした。
私はそれが何か全く分からないまま、おじさんの指を中に入れられ、多分処女を
奪われたと思います。

正直痛かったか? 記憶が薄れて覚えていません。

それから、私は毎日の様におじさんに声を掛けられ、おじさんの小屋で共に過ごす時間が増えていました。

おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、私を裸にしておマンコを舐めて来ます。
そして濡れた所で、指を出し入れし最後は、おじさんのおチンチンを口に入れて何かを
飲まされていました。(精子ですね・・・美味しくなかった)

その事は家族には言う事は無かったんです。おじさんが”絶対言うんじゃないよ”って
いつも口癖の様に言っていたし、おじさんに舐められるのが気持ち良くって、癖になっていた様に思います。

おじさんと遊び出して、半年も過ぎる頃にはお尻にも指を入れられたり、変な道具を
付けさせられ、一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。

お尻はウ○チが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、いつからか?指が2本3本と入る様になり、変な気持ちになって家でも触る様になっていました。

いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、おじさん達に体中舐められていました。

その頃には、マンコにもアナルにもおチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって自ら望んで通っていた様に思えます。

そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。

中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、誰にも言えない秘密になっていますが、正直おじさんが居なくなってアソコが淋しくて仕方が無かったんです。

あれから20年が過ぎ、私は人妻です。
でも、旦那では当時の気持ち良さが味わえない今日この頃です。

最近、家の近くの公園に懐かしいブルーシートの家(ホームレス)が出来たそうです。

まさかとは思いますが、おじさんだったら・・・・そう思うとアソコが疼いてしますんです。

ローションでアナルをほぐしてくるテクニシャンの男性とエッチした思い出

ある男性と一日を共にしたこなみ
疲れてきたところでこなみたちは
近くにあったホテルへと入る。
「今日は疲れちゃったね?」
とこなみが男性へ話しかけ
会話は途切れる事はなく盛り上がっていた・・・・




話しも次第にエッチなほうに流れ

そっと二人はキスをする。

舌と舌がいやらしく絡みあう。

「んっ・・俺。。お風呂入ってくる!」

とこなみをエッチな気分にしたまま立ち上がる

男性。。。

それを呼び止めるこなみ

「もう・・・我慢できないんだよ?」

振り向くとこなみはおっぱいを出し

男性を誘っていた。

「だって俺・・・今日汗かいたし。。。お風呂入らないとく。。」

「ココまでしてるのに?」

男性が話し終わる前にこなみは話しを遮って男性と誘う。

気持ちよさそうに乳房をいやらしく舐めるこなみを

男性は見つめる。

「自分じゃ押さえられないんだよぉ・・」

男性にはどのように写っているのか。

自分で自分の乳房を舐めている女。

「これなぁ~んだ?」

乳首を舐めながらこなみは自分のバックからあるのもを取り出し。

「こなみちゃん・・・なんでローターなんか?!」

男性も驚きを隠せないでいる様子。

「どうしてもお風呂に行くって言うならこなみ一人でイクから!」

ニヤニヤとしながら男性のほうにお尻を突き出し

四つん這いの格好に自らなり

持参しておいたローターで

マンコを刺激した。

「あんっ!んっ!」

こなみは男性を誘うかのようにローターで感じた声を出し

いやらし視線を男性に向けた。

男性はこなみの大胆さに呆気を取られ

動けないでいる。

「はぁっ!やだぁ・・・パンツに染みついちゃう。。脱がなきゃ!」

そういいさおりは四つん這いから仰向けになり

男性に濡れきったマンコが良く見えるように

パンツを脱いだ。

その瞬間男性の理性も何処かに消えていってしまったのだろう。

こなみに覆いかぶさり

さっき交わしたキスより

激しくいやらしいキスをこなみにする。

「やっと戻ってきたね?」

待っていた猫のように甘えた仕草でこなみは

男性を受け入れた。

男性は必死にこなみを満足させようと

乳房を強く揉んだりやさしく揉んだりする。

こなみも人前でしたオナニーによって興奮していて

敏感な体になっていた。

マンコの濡れも激しくなり

男性は手を入れたときには

動かしただけで「ピチャピチャ」と音を立てていた。

「もっと・・・あっ!もっと激しくしてぇ~」

こなみは感情と欲望のまま思った事を口にした

それは男性の理性をさらになくす言葉であった。

しかしもこなみの理性はキスをして男性が立った時から

すでになかった。

「こなみちゃん!もう俺」

「だめだよぉ?wwこれ使って?」

また男性が何かをいい終わる前にこなみは

遮り男性にあるものを求めた。

「こなみちゃん。。。これどう使うの?」

男性にはこなみから渡されたッモノがナンなのかが分からなかった。

「それはね?」

こなみはマンコにあった男性の手を取り

下にある肛門までずらした。

「ココに入れるものなの・・・」

「え?!」

またしても男性は呆気に取られた。

まさか今日一日デートをした女から

アナルへの要求を求められるとは思ってもいなかったからだ。

「こなみ・・・初めてだけど気持ちいって聞いたから・・・」

そうこなみはまだアナル処女でこれは初体験である。

「でもこのまま入れていいの?」

また男性もアナルへの欲求はなかったしかし興味が無いといえば

嘘になってしまう。

「ローションもあるから塗って入れて?」

バックからローションを取り出すこなみ

「こなみちゃん今日こんなにエッチなもの持ち歩いていたんだね?」

といいながらローションをアナルの周りと中に塗りこむ男性。

そしてゆっくりとアナルに入る物・・・

こなみは両足を両手で持ち上げ男性に良くアナルが見えるような

格好となった。

「あぁぁぁっ!」

初めてのアナルプレイ。。。

確かに気持ちがいい・・・

こなみはアナルで感じてしまっている。

「もっと激しくお尻の中きもちよくして!!」

普通のセックスでは到底恥ずかしくていえない言葉

でも今日はすんなり言えた。。。

それはこなみの初めてのアナルセックスからなる

興奮から来る素直な言葉だった。

「ちょっといい?」

そういうとこなみは体制また四つん這いに変えて

男性におねだりする。

「この体勢のほうがきつくないんだっ☆この体勢でアナルきもちよくして?」

もう恥ずかしいという感情はこなみにはなかった。

タダ気持ちよくなりたかった。

「こなみちゃんアナルヒクヒクしてる」

男性は性器をビンビンに反り返らせてこなみのアナルを刺激しながら

言った。この男性もすでにアナルで呆気に取られたことは忘れ

楽しんでいた。

「あぁ!!だめぇぇ!!いっちゃうぅぅ!!いっちゃうよぉ~」

こなみは始めてのアナルへの刺激に耐える事が出来ず

絶頂へ達してしまった。

お尻を突き出したまま上半身の力は抜け

脱力感覆われぐったりするこなみ、

しかし、男性はすかさずこなみのマンコに手を伸ばす。

「こなみちゃん、こっちで逝かないと!」

と言い人差し指をこなみの濡れきったマンコの中に入れる。

ビクッっとなったこなみはいきなり起き上がり

甘い声で言った。

「私だけ気持ちよくなってるからこうたいだね?」

待っていましたといわんばかりに

反り返った性器をこなみの前に突き出し

フェラチオを無言で求める男性!

「そんなに焦らないでも気持ちよくしてあげる。」

意地悪そうにこなみはいい

やさしく男性性器を握り上下に擦りだす。

早くしたりゆっくりしたり

または金玉をもみながらと

あらゆる手をつかう。

男性はあまりの気持ちよさに頭をベッドの枕に乗せ

性器をいじられている事に浸りこなみからの

手コキに浸りきっていた。

いきなり手の感触からふわふわとした感触に変わり

自分の性器が包まれえる事に気づいた男性は

こなみのほうをみる。

「これはどう?きもちい?」

こなみは男性性器をさっき舐めていた自分の乳房で

はさみ上下に動かしている。

「うぅ・・・こなみちゃんきもちいよ・・・とっても!」

男性は初めての事だった。

次第に男性性器の先端つまり祈祷の部分が湿ってくるのが

男性自信分かった

やっとこなみの口の中に自分の性器は入る。。。

「いただきまぁ~す☆」

おやつを楽しみに帰ってきた小学低学年のように

こなみは男性性器を口の中に頬張った!

「あぁ!こなみちゃんすごくきもちいよ!」

と男性からこぼれるように出たセリフ・・・

こなみは聞こえてるのか走でないのか分からないが

性器を口で舐めている、

こなみは唇で男性性器を上下に刺激し

口の中では舌で亀頭を舐めていた。

「ん~~~~!!パッ!!でたね~~~」

男性は無意識に自分が射精したと思いこんでしまい

驚いた!

しかし出たのは精子でなく

「いっぱい出てるよ?我慢汁www」

こなみは男性性器から出ている我慢汁で無邪気に遊んだ!

無邪気に我慢汁で遊ぶこなみに

男性のペニスは激しい脈を打ち

男性の意思とは関係なく

小刻みに動いた。

「えぇ~~これなに?誘ってる?」

とこなみから男性はいわれて

意味が分からず大きく反りあがったペニスをみた。

男性は一瞬恥ずかしくなり体制を変えようとしたが

こなみが小刻みに動くペニスを

また口の中に放り込んだ。

「あぁ!こなみちゃん・・・」

男性は「きもちい」という言葉を飲み込み

口には出さなかった。

感じてる自分に恥ずかしかったからだ。

こなみは体勢を変えて

「こなみのね・・・触って?」

こなみの濡れきった美肉は男性の手の届く範囲であった。

男性はすかさずこなみを満足させようと

指を中に入れた。

「こなみちゃん・・・吸い込まれるようにはいっちゃったね・・・」

「そんなっ!あぁ!イィ・・・もっとお願い!!」

こなみは美肉をいじられながら肉棒を涎まみれにした。

こなみは上手く肉棒を舐めることが出来なくなっていた。

「こなみちゃん・・・ここ大きくなったよ。」

そう男性は美肉の中にゆびを入れたり

美豆を刺激してこなみ激しく感じていた。

秘部を刺激されているのに

こなみは体全体でその快感を感じていた・・・

「もう・・・たい・・・」

「なに?こなみちゃんなんか言った?」

美肉をいじる事に必死になっていた男性には

今このこなみが言ったいやらしい言葉が聞こえていなかった。



こなみはもう一度言おうと思ったが行動にしたほうが

早いと思った。

「ちょっとおきて?ww」

「どうしたの?」

こなみは上半身を起こした男性に

美肉の中まで見えるように穴を向けた。

この行為はバックして!という暗黙の了解のはず。

「こなみちゃんどうしたの?言わないとわからないよ・・・」

しかしそれは普通の男性に対してのことだった。

この男性は少しSッ気があったのだった。

「いわせないでよ~~」

恥ずかしがるこなみに男性は素を見せ始める

またこなみのMッ気があるから恥ずかしいとまたぬれる。

「入れて・・・?」

「何を?どこに入れるの?」

そういうと男性は指でまたこなみの美肉を愛撫した。

トロトロになったこなみの美肉はヒクヒクを

肉棒を欲しがってるように見える。

「オチンポを・・・その・・・ココにください。。。」

こなみは片手の腕を背中から美肉のほうに持っていき

人差し指と中指を使い美肉を広げて男性に言った。

男性は満足した顔を一瞬こなみにむけた。

そのままに肉棒がこなみの美肉の中に吸い込まれるように

入っていく。

こなみのぬくもりを肉棒で感じとり

思わず声をもらしてしまう。

「あぁ~~こなみちゃん・・・あたたかいよ・・・」

こなみは避妊道具つまりコンドームが嫌いだった。

肉棒の感触を感じ取れないからである。

男性は避妊道具はつけていない。

こなみはゆっくり入る男性の肉棒をゆっくりと

下唇をかみながら味わった。

男性は奥まで肉棒を入れると一気に抜きだした。

「なに!!なんで?いやだよぉ~」

こなみは動転したようにいう。

今やっと恥ずかしい言葉まで言って入れてもらった

肉棒がもう終わりかと思うと気が気じゃない。

男性は無言のまままた肉棒をこなみの中につきさした。

パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が

ホテルの中に鳴り響く。またこなみの美肉から垂れてくる

愛汁と肉棒に絡み合ういやらしい音も同時に・・・

「あんっ!あん!!もっと頂戴!とってもきもちいよ!」

こなみはしっかりと肉棒を中で感じ快楽へとおちていた。

男性はこなみが言う淫語に興奮して今にも

射精しようなぐらいだった。

「はぁはぁ、ちょっと休憩!!」

男性は腰を止めこなみに言った。

「なんで~~~?とっても気持ちよかったのに~」

子猫のようにこなみは肉棒を入れられたまま

の状態でごねた。

その瞬間男性はこなみを見たら

下から見上げられてる事に気が付いた。

肉棒を入れたまま息を整えて

今さっきまで逝きそうだった波が去り

男性はこなみに言った。

「立ってやってもいい?」

いわゆる【立ちバック】というものだ。

男性はこなみの美肉に入った肉棒を

抜かずにそのままベッドの横まで移動し

ゆっくりと腰を動かした。

こなみの美肉をゆっくりと味わうかのように

奥に肉棒を入れる。

こなみからは声を殺すような小さな

声が聞こえてくる。

男性はしっかりこなみを味わうと

腰を激しく振った。

「いやぁ~~~!急にそんなにぃ~~ぃ!い!」

こなみは急に激しくされ

驚き、感じた。。。

しっかりと腰を持ち

肉棒をこなみの美肉の奥へと何度も入れる男性!

こなみも最初の内はビびっくりしたものの

奥に入る肉棒に感じきっていた。

と同時に男性はこなみの美豆をいじり乳房をいじり

腰を動かした。

こなみの性感帯であるところを同時に攻める。

こなみは一瞬視界が真っ白になった。

その瞬間美肉からは肉棒が押し出され

快楽によって足の力が抜け

こなみは崩れ落ちた。

太ももに伝わる違和感。

少量だがこなみは潮を吹いたのである。

それを分かっていた男性は崩れ落ちたこなみ

の美豆をその場で激しく刺激した!

「ダメ~~!」と叫んだこなみ。

しかし体は正直で、大量の潮が床を湿らした。。。

潮を吹きこなみは荒い息使いで

呼吸を整えベッドへと座った。

男性はしてやったりと言わんばかりに

寝転がり呼吸を整えてる。

こなみはまだ息があがっていたが

隠し男性の肉棒を口の中にいれた。

「あぁ!」

男性は一瞬びっくりとしたが

こなみを見るなり

優越感に浸りそのままこなみの口をあじわった。

こなみは口の中から肉棒を取りだし

手でゆっくりと上下に動かした。

「ねぇ~?入れてもいい?」

そう切り出したのはこなみのほうからだった。

「うん、オレもそうした。」

男性はずいぶんと前からこなみに上になってほしかった。

こなみはゆっくりと肉棒を美肉の中に

すべり込ませた。

「はぁ~あっ・・・」

こなみの美肉の奥深くに入る肉棒に

こなみは声を抑える事は出来なかった。

むしろ押さえようとはおもっていなかった。

ゆっくりと奥まで浸かった肉棒を感じながら

こなみは腰を動かした。

「こなみちゃんすごく気持ちいよ・・・」

「こんなに太いの始めてかも!本当奥に当たってる!」

騎手を連想させるような腰使いで

こなみは男性の肉棒を自分の美肉の中で

入れたり出したりした。

男性の陰毛はこなみの愛汁と

さっきの潮でビショビショにぬれて

いやらしい音を立てていた。

「やだぁ~~だめぁ~イッイッちゃうよ~~」

と男性の上にまたがり自分で言うこなみに

興奮し男性は始めて腰を上に振った。

こなみは男性に身を任せ

すぐに頂点へと果てた。

こなみは男性に覆いかぶさるように前に

倒れると

「こなみちゃん・・・こうなって?」

とこなみを後ろにやった。

こなみはビクビクと感じながら

後ろに重心をやるとある事に気づく

「気持ちい所にオチンポ当たってる。」

そうだ。男性の肉棒はこなみの美肉の中の

Gスポットに当たる!

男性はにっこり笑うとそのまま

またうごきはじめた、

「ダメだって~~いま!あん!あん!逝ったばかり~~~」

こなみは必死に止めさせようとしたが

あまりにも気持ちよくなり

肉棒で感じる事に身を任せた。

「あんあんあん!」

こなみの声はホテルの中に響き渡る。

男性が疲れこなみはベットに横たわった。

「どうだった?」

男性は横たわるこなみに聞いた。

「今・・・触ったらだめだよ?」

「どうして?」

「今・・・は・・・だめ・・」

こなみは息を切らし何かを待ってる。

男性はダメだといわれたことを

すぐしてしまった。。。

「あぁぁぁん!!」

こなみは乳房を触られただけで

感じてしまった。

「どうしたの?」

男性はなにがなんだか分からなくなり

こなみにきいた。

「逝きすぎて・・・どこでも・・・感じちゃうの・・・」

全身美肉のような体になったこなみは

体をビクビクと痙攣させ男性に言った。

もともとSな男性はそれを聞いて

正常位でこなみの美肉の中に肉棒を

無理やり入れ込んだ。

「まだダメだよ~~ちょ!!」

男性が聞くはずもなく

そのまま入れた。

「だめぇぇぇぇ~~おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!」

こなみの頭の中は白くなり

壊れた。。。。

男性はこなみの感じる姿に

こなみの美肉の中の気持ちよさに

頂点への感触を感じまた。

こなみは

「口に頂戴!口に頂戴!」

と口を開きベロをだした。

男性は腰を動かしてるスペードを

早めて

「ココにだしていいの?」

と何度もこなみに聞いた!

「ダメ~~~~いっちゃうぅぅぅ!!」

「オレも!!!こなみちゃんだすからね?」

「あぁぁぁぁぁぁぁ!いいの~~」

大量の精子がこなみの口の中に流れ込んだ。。。

こなみはそれを躊躇もなく

すべて胃の中へと流しこんだ。

【女子の乱交初体験】皆が私の体を愛撫してくる

25歳の独身女性です
ずっと憧れていて、でも実際には怖くて出来なかった
だから妄想の中だけで終わってしまうものだと私自身が思っていました
でも一昨日の夜、はじめて体験してきました
どこかに私の記録を残そうと思い投稿しました

初体験は19歳の時で恋人とでした
その後、22歳で2番目の人と
23歳では好奇心が強く、その場限りのセックスを数人としてきました
その頃に私の中でその願望が生まれてきてたのだと思います
やはり愛の無いセックスでは心は満たされなかったです

24歳の時にネットの掲示板で知り合った男性(Hide)現在36歳とメール交換が始まりました
お互いに住んでいるところがわりと近かったのもあり、すぐに意気投合しました
何気ない私生活の話題から仕事の愚痴まで聞いてくれていました

1年近くメール交換だけの付き合いでした
私が逢いたいとアプローチしてもHideは会おうとは言ってくれませんでした
なぜならHideは妻子持ちの既婚者だったからです
だからスマホの番号もメアドもLINEも何も教えてもらえなかったです
やり取りはPCメールのみでした

そのうちエッチな話もするようになってました
正直に言うとHideに好意を持っていた私はHideとエッチをしたいと思っていました
見たことも無いHideを想像しながら毎日と言っていいほどオナニーしてました
Hideにエッチなメールを打ちながらオッパイを揉んだり、アソコにも指を入れてしまう自分が居ました

そして2015年4月初旬にHideに自分の叶うわけも無い願望を告白しました
誰にも言ったことのない願望をHideには自然に言えた自分にビックリしました

「一度でいいから複数の男性に同時に弄ばれてみたい」

メールを送った後に我に返り、急に恥かしくなって送ったメールを消せるものならそうしたいとも思いました
Hideからの返事をドキドキしながら待ちました
こんな私を知って嫌われるんじゃないかな?
そう思いながら返事を待っていました
Hideから返事が来ました
とても長く感じました

彼のメールには正直驚きました
Hideは3Pなどの複数プレイ経験者で過去に3度ほどしたことがあるとのことでした
そしてもっと驚いたのは

「愛ちゃん(私)、そんなにしてみたいならしてみる?」

驚きの中でHideに逢えるという気持ちが湧き上がりドキドキしてしまいました
私はすぐに返事をしました

「怖いけどHideがそばに居てくれるのならしてみたいです」

そして話は実行に向けてどんどん進みました
HideとAさん、Bさんの3人で私を弄んでくれるとのことでした
AさんもBさんもHideの友達とのことでした
Aさんはhideのずっと年下で、Bさんは1つ下と言っていました
とても優しくて良い人たちとのことだったのでHideが言うなら間違いないと思って安心感もありました
そしてHideのLINEをこの時にゲットしました

そして一昨日(2015.4.27)の夕方に私の職場に車で迎えにきてくれました
長くメールで付き合ってたせいもあり、私はHideには職場まで正直に話していました
職場から急いで出てきた私の前に3人の男の人が立って待っていました
一度も見たことがなかったのに、なぜかHideがどの人かすぐにわかりました
とても優しそうで想像通りのいい男でした
一緒に居た2人も優しそうな感じの良い人でした

3人のそばに駆け寄り「愛です。はじめまして」と挨拶しました

3人とも「はじめまして」と挨拶をしてHideが「人目もあるし車に行こうか!愛ちゃん困るだろう」と言って車のあるところまで歩きました
私はすぐにHideの横に駆け寄り「Hideさんですよね?」と言うと「良く分かったね」と笑顔で答えてくれました
憧れてた彼の隣を歩いてるだけでウキウキ、ドキドキしてしまいました

車に乗り込みAさん、Bさんを改めて紹介してもらいました
そしてとりあえず食事に行きました
1時間半ほどの時間でしたが皆とても明るく良い人たちだったので、すぐに気持ちは楽になっていました
3人とも私のことを「可愛い」とか「プロポーションいいよね」と言ってくれました
社交辞令というのはわかってていても、やっぱりそう言われると嬉しいものです
Aさんは独身、Bさんはバツイチということも知りました
この頃には私の中では決心がついていました

Hideの「そろそろ出るか?」と言う言葉に皆は同意し店を出ました
車に乗り込み「じゃーどうする?愛ちゃんが嫌なら無理すること無いんだぞ。このまま帰るなら家の近くまで送って行ってやるし」とHideは言ってくれました
それに合わせるように他の2人も「無理すんなよ」と言いました

私は「大丈夫です。このまま行って下さい」と言いました

Aさんは「じゃーこのままホテル行っちゃうよ」と言いました
Hideは「気を使うこと無いんだからな、少しでも怖かったり嫌なら言えよ」と言ってくれました
私は「大丈夫」と言いました

ホテルについて部屋に向ってる間は緊張で心臓が飛び出るほどドキドキしていました
自然とHideの腕にしがみ付いていました
そんな私にHideは「急に嫌になったら、俺らすぐにやめるから言えよ。嫌々するもんじゃないからな。愛ちゃんが楽しんでくれないと意味ないんだから」と言い頭を撫でてくれました
その言葉で緊張も少しほぐれました

部屋に入ってすこし話した後にHideが私にシャワーを勧めてきました
私はシャワーを浴びに行き念入りに体を洗いました
特にアソコは念入りに
バスローブもありましたが私は思い切ってバスタオルを体に巻きつけた格好で出て行きました
3人の男性からは「おおー!」という歓声があがりました

一人ずつでは時間がかかるとのことでAさん、Bさんは二人でシャワーを浴びに入って行きました
Hideと二人っきりになった私は誰よりも先にHideに私を抱いて欲しくてたまりませんでした
私はHideの肩を揉んであげるといって揉んであげました
そして私は肩こり症だと言いました(本当は嘘です)
するとHideは「じゃー俺が揉んでやるよ」と言って私の肩を揉み始めました
私は巻いているバスタオルがわざとはだけ易くしていました
そして肩を揉まれてるうちにバスタオルがはだけてオッパイがあらわになりました

「あ、取れちゃった」と言うと案の定、Hideは私のオッパイに手を伸ばしてオッパイを揉んでくれました
乳首を摘まれると体が自然と反応してしまいビクンとなり声も漏れてしまいました
「ああん・・・」
喘ぎながらHideの顔を愛おしく見上げると、Hideは唇を重ねてきました
軽いフレンチキスから、舌を絡めるディープキスへと変わっていきました
その頃にはHideの手は私のアソコへと伸びていてクリトリスを指先で刺激してました

お互い寝そべった格好でキスをしながら私はオッパイやアソコをHideに愛撫されながら体をくねらせ息を荒くしていました
気付くと私はHideのアソコをズボンの上から摩っていました
首筋からオッパイにHideの舌が這っていき、乳首を吸われたのと同時にアソコに指が入ってきました
Hideが指を動かすたびにクチュクチュと音がして恥かしさと快感ですぐにいきそうになってしまっていました

そんな時にAさんとBさんがバスルームから出てきてしまいました
「あー!もうやってる!」とAさんが言いました
Hideは愛撫をやめて体を起こしてしまいました
私は自然な流れで慌ててバスタオルで体を隠しました

Hideは「じゃー俺もシャワー行ってくるわ!」と言って立ち上がりシャワールームへ
そしてシャワールームに入る瞬間に
「もう愛ちゃん準備万端だから、二人とも楽しませてあげなよ。でも愛ちゃんの嫌がることはするなよ」と笑いながら言いました

私は恥かしいのとHideが居なくなったのとでソワソワしてしまいました
Aさん、Bさんは笑っていました

よく見るとAさん、Bさんは全裸でした
Aさんは若い(たぶん私と同じくらい)せいもあってもう勃起してました
Bさんはまだブラブラとさせていました

2人は私の両端に座ってきました
私はドキドキしながら恥かしがって俯いてるとBさんが「怖い?大丈夫だからね」と言いました
Aさんは「触ってもいいかい?」と言って耳の裏側から首筋に優しく指を這わせました
耳の弱い私はゾクゾクしながら体の力が抜けていきました

Bさんが「取っちゃおうか」と言って私のバスタオルを取りました
「オッパイ大きいね。いくつあるの?」とBさんが言うので「Fです」と言いました
するとBさんはオッパイを触ってきました
Aさんは太ももを撫でながら耳元にキスしてきました
「あんっ!」と声を出し体をビクンと反応させるとAさんは「耳、弱いの?」と言って耳を集中的に攻めてきました
私の体はゾクゾクして体中が性感帯のように敏感になっていました
Bさんがオッパイを揉みながら乳首を舌でペロペロと舐めて来ました
4つの手で体中を触られながら、2つの口で耳と乳首を攻められました
くすぐったいのと感じるのとで私は頭の中が訳が分からなくなっていました

Bさんはいきなり私を抱きかかえるとベッドに寝かせました
そして私を挟むようにAさんとBさんは寝転んで、また耳とオッパイに舌を這わせ手で体中を触られました
私は喘ぎ声を出しながらクネクネと体を動かしました
2人とも体中を触るのになぜかアソコは触ってくれなくて私は悶々としていました

Aさんは私の左手を持って自分の勃起したアソコに持って行き握らせました
それに気が付いたBさんも「俺のも!」と言って右手を掴んでアソコに持っていくとブラブラしてたアソコが硬く勃起していました
両手に勃起した男性器を握って愛撫されてる自分が嘘のようでした
そんな光景を頭に浮かべるだけで恥かしさでいっぱいになりました

愛撫を続けられながら気が付くと私は喘ぎながらも握らされた両手をシコシコと上下に動かしていました
Aさんがついに私のアソコに触れてきて言いました
「すごいよ愛ちゃん、ビショビショ!」
わたしのアソコは愛液で濡れ濡れでした
Bさんにオッパイを吸われながらワレメに沿ってAさんの指が前後に動かされクリトリスが擦れるたびに喘ぎ腰を浮かせてしまいました
そして何の抵抗も無くヌルッとアソコの中にAさんの指が入ってしまいました
そしてクチュクチュと音を立てながらAさんの指が私の中をかき回しました

Bさんが乳首から口を放して「愛ちゃんは口でするのは嫌な人?」と聞いてきました
私は喘ぎながら「嫌じゃないです。好きな方かも」と言いました
Bさんは「口でしてくれるかい?」と言ってベッドの頭の方に移動し壁にもたれるように両脚を広げて座りました
Aさんは愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴みうつぶせの様になりました
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました
するとAさんは私のお尻を抱えて落ち上げお尻を突き出すような格好をさせました
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥かしさと興奮を覚えました
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした

その恥かしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました
それと同時に私のアソコにAさんが口をあてがって舐め始めました
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて口を放して大きく喘ぎ声をあげました
そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました
そうしていると誰かのスマホが鳴りました

どうやらBさんの電話のようでした
Bさんは「ごめんね」と言ってその場を離れ電話に出るとどうやら仕事関係の電話のようでした
Aさんにアソコを舐められ喘ぎ声が出てしまう私のせいでBさんは部屋の端っこの方へと移動しました
Aさんは「愛ちゃんの声が出ちゃうとまずいね(笑)これで口塞がないとかな?」と笑いながら自分のアソコを私の顔の前にもって来ました
私は思わずそれを口に含みました

自然と69の形になって仰向けで寝るAさんの顔の上を跨ぐように四つん這いになりAさんをフェラチオしました
Aさんは私のアソコを舐めまわし、溢れてくる愛液を音を立てて吸いました

そんな状況の中、私も少し落ち着いてきたのか少し我に返ったのかHideの存在が頭に浮かびました
正直、ちょっとの間Hideの事が頭から離れていました
しばらく男日照りだった私の体はHideを忘れさせるくらいにエッチを求めていたんだと思いました
そしてAさんのアソコをフェラチオしながら
「最初にHideのオチンチンを見たかった、触りたかった、フェラチオしたかった」
「私のアソコは最初にHideに見てもらいたかった、舐めてほしかった」
そう頭で思っていました

急に心が寂しくなってしまいました。何してるんだろう?とも思いました
それでも考えとは裏腹にAさんのアソコにしゃぶり付き、Aさんにアソコを舐められ腰を動かしてしまっていました

69をしながら何気なく横に目を向けるとHideがタバコを吸いながらソファーに座って私たちの行為を見ていました
知らないうちにシャワーから出てきてたのです

「こんな姿をHideに見られた!」と思った瞬間、体に電気が走りました
顔は真っ赤になってるだろうと思うくらいにどんどん熱くなってしまいました
嫌っ!と思うほどに体は反応してしまい喘ぎ声まで大きくなってしまってました
そのうちBさんの電話も終わってHideと一緒にソファーに座って私とAさんとの69を見られていました

私はAさんへのフェラチオをやめて、こっちを見るHideを見つめながらAさんの口でいかされました
そんなぐったりとする私にHideが寄ってきて、私を抱き上げて自分にもたれさせて頭を撫でながら
「気持ち良かった?いっちゃったね」
と言いました
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを隠すようにHideに抱きつきキスをしました

Hideは舌を絡めながら私の両足に手をかけて大きく広げました
「愛ちゃんの大切なところ皆によく見てもらわないとね」
そう言って二人の方に身体を向かせるました
「嫌、恥ずかしい」
そう言って私は手でアソコを隠しました
「ダメだよ、ちゃんと見てもらわなくちゃ。手を避けて」
そうHideに言われると何故か逆らえずに手を避けてしまいました

Aさん、Bさんはすぐ近くにきて私のアソコを覗き込み
「濡れてテカテカだね。いったばかりだから充血して赤くなってるね」
そんな恥ずかしいことを言ってきます
恥ずかしさで心臓が飛び出そうなくらいな私にHideは耳元で言いました
「愛ちゃん、自分でオマンコ広げて良く見てもらいなさい。そして愛のオマンコ見てくださいと言いなさい」

すると私は催眠術にかかったように自分でアソコを広げて
「愛のオマンコ見てください」
と言っていました

AさんとBさんは歓声をあげながら
「クリトリス可愛いね」
「愛液でトロトロだね、お尻の穴まで垂れちゃってるよ」
とわざといやらしい事を言いました

「今度は俺に味見させて」とBさんが私のアソコに口を付けて舐めたり吸ったりしてきました
Hideは私とキスをしながらオッパイを揉み、乳首をAさんが吸ってきました

私の尾てい骨あたりにHideさんの硬くなったものが当たっているのを感じました
私は思わず「Hideさんの気持ち良くしてあげたい」と言ってAさんやBさんをそっちのけでHideのアソコにむしゃぶりつきました
Hideさんは「愛ちゃん、激しい!」と笑いながら言いましたが私はHideのアソコに夢中でした
大きさも太さもカリの高さも何もかもが私の好みでした
両足を広げて座っているHideの股間に顔を埋めて、言われてもいないのに玉を口に含みしゃぶり、先の方へ舌を這わせ舐め上げました
そうしてると先の方から透明な液が出てきてそれを舐めるとヌルヌルしていました
手で搾り出すようにシコシコするとどんどん出てくるのでチュウチュウと音をたてて吸いました
Hideさんのアソコは血管がすごくて逞しく勃起していました

AさんやBさんに身体を愛撫されながらHideさんのアソコをしゃぶりました
私としてはHideさんに口でいって欲しくて必死でした
前にメールで口内発射が好きだと聞いていたので、私の口の中で出して欲しかったのです
私も一度も口内発射は経験ありませんでした
今まで経験してきた男性にも何度も求められましたがそんな気にはなれなかったのに不思議でした

Hideは「俺ばかりじゃわるいから、Aのもしてやって」と言いました
そして私は仰向けに寝かされ両手にHideとAさんのを握り交互にフェラチオし、Bさんは私のアソコからアナルまで舐めたり触ったりしました

行為はまた私がいくまでそのまま続けられました
そして休む暇もなく、今度はHideが私のアソコを舐めたり触ったりしました
壊れてしまうかと思うくらいの快感でした
いったすぐ後ということもありましたが、Hideが私のアソコを見てる触ってる舐めてくれてると思うとものすごく感じてしまいました
そしてあっという間に3回目を迎えました
喘ぎ過ぎた私はもう喋る元気もなかったです

それでもお構いなしにBさんは私の口にアソコをくっつけてフェラチオを求めました
私もボーッとしながらBさんのを咥えたり舐めたりしました

その光景をHideとAさんはソファーに座りタバコを吸いながら見ていました
私が切なそうな目でHideを見つめるとそれに気がついてくれたのか
「少し休ませてあげないと」とHideが言ってくれました

そして私は開放されました
しばらくグッタリとして寝ていましたが、飲み物をHideが持ってきてくれました
全てを見られた開放感か私は大胆になっていました
Hideに口移しで飲ませてとおねだりをしちゃいました
Hideは「甘えん坊だな~」と言って口移しで飲ませてくれて、そのまま抱きつきhideを求めました
AさんとBさんが見ている中で私はHideに身体を委ねました
Hideに後ろから抱き抱えられるようにM字に開脚をされアソコに指を入れられてグチュグチュといやらしい音をさせてGスポットを攻められました
目の前にはAさん、Bさんがじっくりと見ていました
私は片手でHideのアソコを握り締め大きな喘ぎ声を上げ「嫌!嫌!おかしくなっちゃう」と叫んでいました

「すごいな!潮吹いてるぞ!始めて見たわ!」とAさんが言うので「えっ!?」と思って自分のアソコを見るとHideの指の動きに合わせてピューっと液が出ていました
「愛ちゃんエッチだね」とHideが耳元で囁くとHideの指の動きは激しくなりました
私は「ああ~ん嫌、見ないで!嫌」と喘ぎながら大量に潮を噴き出していました
もうベッドのシーツはビシャビシャになっていました

Hideが動かすのをやめてアソコから手を放し私の目の前に手を見せてきました
手はビシャビシャになっていました
そしてHideはその手の指を舐めて「味しないなー塩っぱいかと思ったんだけどな」と言いました
私はとても恥ずかしかったけど、私のを舐めてくれたので嬉しかったです

そして69の格好にさせられるとHideは潮でビシャビシャになった私のアソコに顔をうずめ舐めてくれました
私もHideの玉から先っぽまで丹念に舐めたり吸ったり口に咥えたりしました
その時のHideのアソコからは透明な液がたくさん出てて嬉しくてキレイに舐めて吸ってあげました
私はそのまま4回目のエクスタシーを迎えました

するとAさんとBさんが「俺たちのも頼むよ。見てて興奮しちゃったよ」と言って私の顔のところに寄ってきました
Hideは69の体勢を崩して私の足元の方へ移動してアソコを舐めたりクリトリスを吸いながら舌先で転がしてくれました
吸われながら舌先で転がされるのが不思議な感じでとても気持ちよくて思い切り仰け反ってしまったのを覚えています
そのうちHideは疲れたのかアソコを舐めるのをやめてしまいました

私に差し出されたAさんとBさんの2本のアソコを私は交互に舐めたり咥えたりしました
2人からは玉も舐めて欲しいと言われたので口に含みながら舐めてあげました
手ではずっとHideのアソコを握ってシコシコとしごいてあげてました

やっぱりBさんのは一番太いけど短め、カリは高めでした玉も大きめ?でした
AさんのはHideさんと同じくらいの太さだったけどHideさんほどの長さはなく亀頭も玉も小さく思えました
同時に男性器を味わったことのなかった私には新鮮でした
こんなにも太さや長さ形が違うものだとは思いませんでした
そして私のお気に入りはやっぱりHideさんのと思いました
硬さはダントツでした!しかも太さも亀頭の大きさも私には丁度良かったです。ただ長さが少し長いのか根元まで加えることができませんでした
無理にしようとするとオエッってなっちゃう感じでした
Aさんのは根元まで問題なく咥えれました
当然Bさんのも。ただBさんのは太いので口を大きく広げてやっとで顎が疲れちゃいます
そして発見しちゃったのはHideさんの玉は左のほうが大きかったです

そんなことを思いながら3人のアソコを口で味わいました
ただAさんとBさんは透明な液をほとんど出してくれませんでした
Hideはあんなに沢山出すのになぁ~と思っていました

Bさんが「3本一緒に咥えてみる?」と言いました
「え~!無理ですよ」と言いましたが3人がアソコを差し出してきたので頑張ってみましたが無理でした
三人のアソコの先を同時にペロペロ出来る程度でした
当然、3人のアソコはくっついてしまい
「おい!おい!チンコくっつけるなよ」と3人とも騒いでいると3人ともみるみるアソコが小さくなってしまいました
「くっつけるから萎えた!」と言ってみんなでバカ笑いしました
「今ならいけるかも!」と私はフニャフニャになった3人のアソコを口に同時に含み舐めました
3人は「気持ちいいようなキモいような」と笑っていました
私の口の中はヌルヌルになっていました
ヌルヌルした液でいっぱいで誰のものか分からなかたけど、そのまま飲みました
しばらくしゃぶっていましたが、3人とも全然大きくなりませんでした

その後、Hideは私を四つん這いにさせて、アナルのまわりを舐めながらアソコに指を入れてグチュグチュと動かしました
私はまた気持ちよくなり喘ぎながらお尻を振っていました
クリトリスを刺激されたり穴に入れられたり、アナルまでも刺激されて気がおかしくなりそうでした
その姿を見てAさんとBさんは大きくなったアソコを差し出し、私は必死にフェラチオしました

あまりもの快感に私はHideを求めていました
「Hideさん、入れて欲しいの・・・入れて!」
そう言いながらAさんのアソコを咥え、Bさんのアソコを握り締めて求めました
「仕方ないな~もう入れちゃうの?」と少し笑ったようにHideさんは言いました
どうやらコンドームを付けてくれてるようでした
私は早く欲しくてたまらなくて、自然とお尻を振っていました

私のアソコの割れ目にオチンチンの先が沿うようにこすられたかと思うと中にHideのが入ってきました
「あああぁ~ん」と大きく声を漏らしてしまいました
お尻の肉を掴まれ揉まれながらワンチャンスタイルで突かれました
口にはAさんのを咥えながら、Bさんは私の下に潜り込んでオッパイを吸われながらでした
やっぱりHideのは長いのか、奥にズンズンと当たり少し痛いくらいでしたが、そのうち痛気持くなってきました
Hideがたまにお尻を掴んで広げアナルを露にされると恥ずかしいと思いながらも感じてしまいました
そのうちAさんのアソコを咥えてる口からはだらしなくヨダレが垂れてきてましたが気持ちよさと幸せな思いの方が強かったです
Hideは突きながら指でアナルも刺激してきました
Hideにアナルを刺激されながら突かれ、Bさんにオッパイを揉まれながら乳首を吸われ、Aさんのアソコを咥えながら耳を触られて私はすぐにいってしまいました

そのまま崩れ落ちてしまった私の下でBさんはジタバタともがいて出てくると
「愛ちゃんのオッパイで窒息死しそうだった」と笑って言いました
崩れ落ちボーッとしてる私のほっぺたにAさんはアソコを擦りつけていました
Hideさんは私に挿入したままで、たまにピクンと中で動くのを感じました
そしてまたアナルの周りを指で刺激されると私はビクンビクンと反応してしまいました
「すごい!お尻の穴刺激すると締め付けてくる」とHideは楽しげにしていました
私は「ダメ、おかしくなっちゃう」と言うのが精一杯でした

そしてHideが私の中からアソコを抜きました
するとすぐにまた私の中に入ってきました
Aさんでした
私は寝そべったまま後ろから挿入されてました
そして1分くらいすると、Aさんは「やべーもういっちゃうわ!」と言っていってしまいました
今度は私は仰向けにされて足を広げられBさんが挿入してきました
太さのあるBさんのはやっはり入ってるという実感がありました
ただ動かされると入口のあたりが少し痛かったです
私はHideを両手を広げて誘いました
hideはすぐに来てくれました、そして付いてるコンドームを外してしゃぶりました
hideは私の乳首を摘んで強めに引張たりしました。痛いくらいに引っ張られるととても感じてしまいました
Hideのヌルヌルしたのがいっぱい出てきました。
それを味わいながらまた私はBさんに突かれていってしまいました
するとBさんもいってしまいました

その後、少し休憩をしました
その時に「Hideさんだけいってない・・・」と私が言うと
「いいんだよ俺は。愛ちゃんが感じてくれたら満足しちゃうんだよな」と言いました
確かにメールでは「相手が気持ち良くいってくれたら俺は満足しちゃうからな~自分はいかなくても平気」と言っていました
すごく喉が渇いて飲み物をゴクゴクと飲みました
潮の噴きすぎだとみんなに笑って言われました

私がいく時はアソコがすごく締まるとHideは言っていました
Bさんに至っては痛いくらいだと言って、だから俺も愛ちゃんがいって、すぐにいっちゃったよと言いました

休憩の後、また何度も入れ替わり立ち代り私の中に3人のものが入ってきました
私は何度も何度もいかされました
男の人たちはいきそうになると交代して誰もいきませんでした
そして何度も3人のアソコを舐め咥えました
途中でHideが腰が痛いと離脱して、Hideが見ている中でAさんとBさん2人に弄ばれました
私は参加できず見ているだけのHideのためにわざと大胆にエッチな姿を見せ付けました
これで少しは興奮してくれると嬉しいと思いました

Aさんが2回目の射精の時にHideは私に言いました
「愛ちゃん!Aのコンドームはずしてあげて綺麗にしてあげて」
もう私も何度もいかされ頭がぼーっとしている中だったので抵抗無くAさんのコンドームをはずしてあげて縛りました
そして精子まみれのアソコを口で綺麗にしてあげました
「あらあら」とHideは言いながら笑って見ていました
中に残った精子まで吸い出してあげました
はじめて味わう味でしたがさほど嫌では無かったです
Aさんは慌ててティッシュを渡してくれたのでティッシュに口の中の精子を吐き出しました

私はAさんの精子がたっぷり入ったコンドームを持って見上げながらBさんに突かれていました
そしてBさんがいくまでに数回いってしまいました
もう自分では何を言ってるのか叫んでるのかわかりませんでした
Aさんと同じようにBさんのコンドームをはずして口で綺麗にしてあげました
そのあと、やっぱり精子はティッシュに出しました

AさんもBさんも流石に2回も射精してしまうと体力が消耗してしまうらしく休憩になりました
4人で色んなことを話しました
もうここまで来たら警戒心など無くなってしまいお互い学生時代のことや仕事のことなど、何も隠し事も無く話しました
数年前から複数プレイがしてみたかったというのも正直に話しました
まさが現実になるとは思っても居なかったことも・・・

一息ついて私は立ち上がろうとすると腰が抜けたようになっていました
腰がガクガクして立てなかったのです
3人ともそれを面白がってまた私を攻めてきました
今度はHidegが挿入してきてくれました。それも正常位で・・・
私はすごく嬉しくてAさんやBさんを気にせずHideに抱きつきました
その状態のまま、私はすぐにいっていまいました
するとHideは私を起き上がらせて座ったまま私のお尻を落ち上げて上下に動かしました
私は「もう駄目・・・お願い・・・」そう言いましたが動かすのをやめてくれませんでした
私は必死にHideにしがみつき、あっという間に何かに襲われたように真っ白になりました
正直気が狂いそうな気持ちになりました
すると今度はHideは寝転んで私が上になるような形になると、今までにないくらいに激しく早くピストンされました
その後は良く覚えていませんが何度も何か押し寄せてくる感覚に襲われて、体が痙攣したようになっていました

少しずつ気がハッキリしてくるとHideはまだ挿入したままでゆっくりと動かしていました
「愛ちゃん大丈夫か?」という言葉に「うん」と答えました
「愛ちゃんの愛液で俺ビショビショだぞ」と言われました
気が付くとAさんと、BさんはHideのアソコが出入りしている私のアソコを覗き込んでいて
「Hideが抜こうとすると愛ちゃんの愛液が飛び出してくる」
「見てると面白いよ」と言っていました
そしてまたHideが動きを少しずつ早くしてくると気持ちよくなって声が出てしまっていました
AさんかBさんのどちらかが私の丸見えになったアナルを触っていました
そしてアナルに指を入れられました
アナルに指を入れられたのに抵抗もせず、逆に感じてしまっていました
何とも言えない快感でした足の指先まで電気が走ったようにジーンとして誰にも見せたことのないくらいに乱れ喘ぎ、またいってしまいました

その後はあまり覚えていませんが、Hideさんは離脱してしまったのかAさんとBさんが3回目の射精をするまで弄ばれました
感じすぎて体力もなくなった私はされるがままでした
寝てしまったのか気を失っていたのか、目が覚めるとHideの胸の上に頭を置いて抱かれて寝ていました
口の中にはAさんかBさんの精子が少し残っていたのか変な味がしました
ティッシュに出したかったけど、Hideの胸の上で寝ていることが幸せで動きたくありませんでした
我慢して唾液といっしょに飲んでしまいました

そっとHideのアソコに手をのばして握りました
しばらく触っているとHideは寝ているのに大きくなってきました
調子に乗ってシコシコしているとHideが起きてしまいました
Hideは優しく私の頭を撫でながら、「大丈夫か?」と言いました
私は無言でうなずきながらHideのアソコをシコシコしていました
「Hideさん、一度もいってないでしょ?平気なの?」と聞きました
「平気だよ」と笑って言いました
「いかせてあげたい」と私は言いました
「いかせてくれるのか?でも疲れてるだろう?無理しなくていいぞ」と言われました
周りを見るとAさんはソファーで座りながら、Bさんは長いすなようなところで寝ていました
「いってほしい」と言って私はシコシコしながら亀頭を口に含んでフェラチオしました
玉を揉みながら、シコシコしながら必死でフェラチオしているとHideが急に頭を押さえてきました
そして「愛ちゃんいくよ!」と言うと大量に精子が口の中に・・・
しばらくドクドクと出ていました
口の中がHideの精子でいっぱいになりました
それをHideに見せてあげようと口を空けて見せました
「ごめんな~」と言ってティッシュを取って渡そうとした時に私はそのままゴクンと全部飲んでしまいました
ものすごく喉が痒いような引っかかるような感じがしましたが幸せな気持ちにもなれました

「飲んじゃったのか?」とHideはビックリしていましたが
「うん。Hideさんのは飲んであげたかったの」と言うと嬉しそうな顔で
「ありがとな」とまた頭を撫でてくれました
こうされるととても安心できました

Hideさんのアソコを見ると小さくしぼんでいて先っぽには精子の雫が・・・
「あっ!垂れちゃう」と言って私はパクッと咥えて、何度も先っぽをチュッチュッと吸てあげました
「うぉ~くすぐったい」とHideは笑いました

そしてHideの腕枕で寝ながら色んなことを話しました
今回のプレイがすごく良かったことやHideに逢えてエッチできたことも嬉しかったと素直に言いました
話しているとBさんが起きてシャワー浴びてくるといいました
そのうちAさんも起きてBさんと入れ替わりでシャワーにいきました

Bさんはバスローブを羽織ったまま、また寝てしまいました
Aさんが出てくるとHideもシャワーにいくというので「私も」と言って立ち上がろうとすると崩れ落ちました
完全に腰がガクガクでした
HideもAさんも笑いながらも慌ててました
二人に両腕を持ってもらい何とか立ち上がりました
そしてHideに抱かれシャワールームへ連れて行ってもらいました
私は椅子に座らされると、Hideは私の髪の毛や体を洗ってくれました
そしてHideは自分を洗いながら色んなことを教えてくれました
私の記憶にない部分とか・・・

後半はHideはずっと私がAさんとBさんとセックスするのを見てたそうです
私はAさんの上に跨り、騎上位で自分から激しく腰を動かしながら無心にBさんのをしゃぶっていたそうです
Aさんがいくと、私は自分からコンドームをはずして口で精子をきれいに舐めあげてたそうです
舐めているとバックでBさんに挿入されて突かれ、その時も自分から激しく腰を振ってAさんが逃げ出すほど吸い付いて放さなかったそうです
Bさんがいった後もBさんコンドームをはずし精子を舐め最後の一滴までチュパチュパと吸っていたそうです
私の意識の中ではHideの精子を初めて飲んだと思っていたのにショックでした
無意識にAさんやBさんの精液を飲んでいたなんて・・・

「あれだけ腰を振っちゃうと立てなくなるよ」とHideは笑って言いました
私はHideに嫌われちゃう、引かれちゃうと思い無言でうつむいてました
「どうした?」とHideは心配そうに言ったので「なんでもないよ」と無理に笑顔を作り見上げました
「うそつくな。俺には無理することないんだぞ正直に話せ」とまた頭を撫でてくれると自然と目から涙がこぼれました
そして正直な気持ちを打ち明けました
Hideが一番好きなこと、何でも一番はHideにしてあげたかったことなどを正直に言いました

HideはHideなりに自分は既婚者で一番年上、私にはAさんのような若い男性がいいと思っていたと言いました
そして私の気持ちに気づかなくてごめんと言ってくれました
そんなHideのことをもっと好きになっていました
それと同時にHideの生活を壊してはいけないとも思いました

無意識に私はこの場でセックスしてほしいとお願いしました
安全日だからゴム無しでこのままして欲しいと言いました
それにHideは答えてくれました
バスルームでそのまま生で挿入されました
床に寝転んで正常位で・・・壁に押し付けられ立ったまま・・・最後はバスタブに手を付かされ立ちバックで突かれて私はいきました
その後すぐにHideもいきました
私の中で・・・出してほしかったのにいく時に抜いてお尻に出しました
また腰が立たなくなったけど、頑張ってHideのアソコにしゃぶりつき精子を味わいました
この味だけは忘れないようにと必死で舐めたり吸ったりしました

その後、二人でシャワーを浴びてHideにお姫様抱っこをしてもらい部屋に戻りました
時間を見るともう朝方の5時でした
18時に約束をして、たぶんホテルに入ったのが21時ごろだったと思います
何時間、みんなとセックスをしていたのでしょう?
何回いかされたのでしょう?数えられないくらい、たぶん20回以上はいかされた気がします
腰に力が入らなく立てないのも無理もありませんでした

Bさんも起きて、楽しくおしゃべりした後に最後にみんなで全裸で記念写真を撮りました
私のスマホでです

そして帰り支度をして車に乗って家の近くまで送ってもらいました
もう外は明るくなっていました
車の中で、またみんなでしたいねって話をしました
「今度、愛ちゃんにはアナルに挑戦してもらおうか!3穴に挑戦!?」
などと冗談ぽく3人は言っていました
私は笑ってるだけでしたが心の中で「それも良いかも?」と思ってしまいました

私もこんなに楽しくてスポーツのような気分でセックスを楽しんだのは初めてでした
そして満足をとおり越すほどの快楽に満たされたのも初めてでした
癖になってしまうほどでしたが、Hideのおかげです
そしてAさんやBさんのおかげです
みんな優しくて気を使ってくれる信用できる人だったおかげで実現できました

みんなに見送られながら腰をガクガクさせて家に向かいました
見えるまで心配そうに3人は見送ってくれていました

本当はHideと2人だけで逢ってセックスをしたいけど言えませんでした
Hideの重荷にはなりたくないからです
だから次もみんなで逢うことにしました
そして私は複数プレイの快楽におぼれていくのでしょう

次に逢うのはゴールデンウィークです♪
今から楽しみですが、今日も腰が痛くまともに歩けません
しかも今になってアソコがヒリヒリするし、恥骨のあたりが打撲のように痛いです
今日と明日が休みで良かったです

なんで私がHideに引かれたのか・・・
私のうちは母子家庭で父親がいないのと一人っ子だったのもありお兄ちゃんのような存在がほしかった
きっとそれがHideとダブったのだと思います
父親のように頼れて、妹想いのお兄さんのように優しくて甘えさせてくれる
恋愛感情も少しあるけど、それ以上に何か違うものを感じさせてくれる存在です

どうしても記録に残したくて何時間もかけて書きました
もしこんなに長い私の話を読んでくれた人が居たらお礼を言います
ただ、これは読んでもらうために書いているわけではないです
本当にどこかに記録を残したくなるくらいの体験をしたという私の記録です♪