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童貞×処女のツンデレ萌えエッチ


涼(りょう)といいます


僕が15の時
幼なじみに 亜佐美(あさみ)という女の子がいた

彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で
ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。




ある日、




「今日家に行ってもいい?」




と聞かれました。その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように




「いいよ」




と、OKをだしました。亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。




家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。しまった




目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。




「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ〜〜」




(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)











おもいっきり馬鹿にされてしまい、













「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」




と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。




しばらく口論して、僕が




「俺はお前みたいに気分で男と寝てる女が一番嫌いなんだよ!!」




と言った所、亜佐美は黙ってしまいました。




(ちょっと言い過ぎたかな・・・)




謝ろうとした時、




「あんたなんかに何がわかるのよ!!」




と、涙声で言われました。亜佐美は泣いていました。




「あたし・・・あたしははあんたのことが好きなんだから!」




はじめ、何のことだかわかりませんでした。




「好きで好きでたまらないんだから!!」




全く予想していなかった答えでした。











「な、なに言ってんだよ・・・お前好きな人が出来たって言ったじゃんか」




と言うと、




「もう」




と言って僕に抱きついてきました。その拍子に僕はベットにつまずいて、その上に倒れこんでしまいました。




「バカ・・・涼のバカぁ」




と言って僕の胸の中で声を上げて泣いてしまいました。やっと状況が僕にも理解できました。僕はそっと彼女を抱きしめました。すると、亜佐美は泣くのを止めました。




「涼・・・好き・・・」




涙声の亜佐美の声が聞こえました。




「俺も・・・好きだ・・」




前から気にはなっている女の子だったので、思い切って告白しました。




しばらく2人で抱き合っていた時、急に亜佐美が顔を上げ、そっとキスをしてきました。これが僕のファーストキスでした。




「亜佐美?」




突然のキスに、頭が混乱しました。しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がして行きました。




                                    





「おい・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」




すると亜佐美は薄く笑い、




「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」




といって、またキスをしてきました。今度は熱いディープキスでした。




キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。そして




気が付いた時には僕は全裸になっていました。亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。初めてフェラと言うものを経験しました。




「ん・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」




くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。これがいつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん堅くなっていきました。




「あ・・涼、興奮してきたの?」




ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。亜佐美は全く抵抗しませんでした。僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。




ついに、僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
















281名前:涼:04/03/2721:22ID:ajYt9DHU




「涼・・・来て・・・」




僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、




「痛・・痛い!」




鋭い声が聞こえました。え?と聞くと、




「ううん、な、なんでもない」




明らかに慌てていました。まさか・・・




「お前、もしかして・・・」




「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」




隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。亜佐美は処女でした。




「・・・やめようか・・・」




「ダメ!それだけは・・・」




女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?もっといい相手がいるはずだ。そう言うと、




「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」




と言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。















「好きな人に処女捧げるの何処がいけないのよ」




そして、さっきよりもきつく抱きしめられました。




「好きなんだから。お願い、シようよ・・・」




もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んで行くのが解りました。




しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜいやさしく入れるのがいいところとなっていました。




僕のライフル砲が、根元まで入りました。




「痛いからそっとやってね」




そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いも余らぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令




違反を起こし、勝手に発砲したのでした。




(ヤベェ!)




と思いましたが、間に合わず、0,5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。




「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」




「お前だって処女だったんだろうが・・・」




そうは言ったものの、今の状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、




「涼、好きだよ・・・」











と、僕の耳元で囁きました。それに、発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。




今度こそ、亜佐美を最後までイかせることにしました。




ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたりだしたり繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聞こえました。




「あ・・・恥ずか・・しい・・・」




血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなって行き、動きが乱暴になって来ました。




「あっ・・ああっ・・・いい・・りょ、涼ぉぉぉ」




亜佐美の声も苦痛に満ちた声から、AV女優みたいな声に変わってきました。




「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」




「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」




だんだんとスピードが速くなって行き、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音




が聞こえてきます。




「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」




「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」




そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。











「好き・・・大好き・・・」




火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。




そして、次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親は昨日から北海道に行っていたので、僕たちは亜佐美の部屋で、今度は出なくな




るまでシ続けました。




あれからもう10年が経ちます。今は、亜佐美と結婚し、子供も2人いて、家族4人で幸せに暮らしています。




ちなみに5〜6ヶ月後には、新しい子供が生まれる予定です

職場で後輩OLとスカートめくりごっこ

職場の後輩で人妻OLがいる


28歳の人妻OLのSと
先週金曜日のHな体験です



ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴○事件の話題になった。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。

彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。

はっきりいって今週は仕事になりません。

何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。

あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。

意識してのことでしょうかね。

実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。

そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。

フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。

すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。

太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。

俺は、太ももを触りまくった。

ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。

ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。

普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。

ピンクの下着だった。

下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。

目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。

すごい光景に俺はすぐいってしまった。

あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。

ショートカットの可愛い素人主婦にスカートを捲り

職場の後輩の素人主婦との
H体験談です



ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴○事件の話題になった。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。

彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。

はっきりいって今週は仕事になりません。

何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。

あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。

意識してのことでしょうかね。

実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。

そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。

フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。

すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。

太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。

俺は、太ももを触りまくった。

ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。

ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。

普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。

ピンクの下着だった。

下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。

目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。

すごい光景に俺はすぐいってしまった。

あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。

黒髪ショートヘアの家出少女と排卵日に孕ませ膣内射精

私は既婚サラリーマン


結婚してまだ2年で
子供はいません



妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので寝室を別にして

お互い自分の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、

一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、

性欲の強い私には少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので無理には要望をしません。

当然ですが、そんな性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互いそこそこの給与をもらってますので、

お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、ソープ、

ピンサロで性欲を満たされてもイマイチドキドキ感と

高揚感は無くなりつつある近頃。



お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、某巨大SNSで

素人女と知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、

なんとまあ下はJC、

上は45歳まで様々な女性から

返事がくるではありませんか

そんなドキドキ感を募らせながら

ようやく気に入った女性と

会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね

やっぱり若い女性が興味あり、

エッチしたいという思いが段々と強くなり、

なんと・・・金銭的に困ってるJC

と会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません

私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、

一人暮らしをしたいのでお金を

貯めているとのことでした

家出願望のある少女でした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので

日焼けして色黒です。

正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、

そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と

Hな関係があったとのこと。

まだ発展途上中でしょう

色々な性的なことを会うまでに、

質問をしましたが避妊については

皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

このJCに間違った知識を教えたら

信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから

簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、

会うまでに全然間違った

知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しない

というの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、

外出しだよ(ありえないですけど)

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、

さらに生理終了後1週間~10日頃が

安全日でそこで生だけど

外出しが一番だよ

あとはガマン汁が出るぐらい

ギリギリまでエッチするとガマン汁が、

避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;

とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、

ようやく会えるタイミングまで、

延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし

妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどに

SNSで親しくなったので、

もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の

距離であったハルカちゃんの自付近まで

迎えに行く約束をしました

朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味

10日間ほど妻とエッチも、

自慰もしていなくオナ禁をしていていたのでギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った

男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の

年齢は最高で21才と若い人ばかりで、

既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこ

エッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?

とハルカちゃんに聞いたら、

初めての男性以外はどうも

コンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、

付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?

と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!

ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは

「そんなことないよ!」

私は、

「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで

私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、

快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので

精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日を

キチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は

1.お小遣いはそれなりにあげる。

2.1日中ラブホに一緒にいる。

3.避妊は確実にする。

(外出し避妊)

4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。

でも。1が上がれば考える。

5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。

6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに

興味本位な年頃なのでラブホの

密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて

会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。

しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は

身長155cm体重は45kg

胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm95kg

ハルカちゃんは大きな人が

タイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、

20分も早く到着した私はドキドキ

ひょっとしてドタキャン?

あるかもなど考えてましたが、

8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます

9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!

と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、

ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、

罪悪感とは裏腹に想像を

絶する快感を覚えました。

今でも自慰のオナネタになりますね

「はじめまして・・・背が高いですね」

「うん、熊みたいでしょ」

「はははっは」

そんな他愛もない話で、

ラブホはハルカちゃんが

行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、

他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、

私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、

駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて

他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、

部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、

ラブホの密室でJCと二人だけとは、

ドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買った

ジュースとお菓子を食べながら

お互いの素性を話ながら、

ハルカちゃんの性歴を

イヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、

お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、

高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、

珍しくインターネットの使い方が

解らないから友人に聞く程度しか、

性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」

と念を押しました。

「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」

ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」

私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、

足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、

「シャワーさっき浴びたよ」

とハルカちゃんが言ったので、

俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。

さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。

かわええー!もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。

たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。

まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!

ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!

私の頭を出した、亀頭を照れくさく

、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、

唇触れるぐらいでチューをせがむと、

ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、

下をグイグイ入れるキスに。

JCの唾液がネットリを入ってくるので、

私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。

そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。

そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。

グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。

そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、

私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・

タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。

完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。

うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、

私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。

JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。

部屋の電気は初めは恥ずかしいから、

消してましたがドサクサに紛れて、

薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。

ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」

やった!!JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。

我慢汁だらけの推定、14cmの硬い

(バキバキでギンギンです・・・)

陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。

当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」

はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。

ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、

しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。

そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。

相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。

私は、既にゴムは付ける気がないので、

いつでも騎乗位で挿入しようか、

正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、

ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、

ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」

はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、

そっとキスをしながら頭をナデナデして、

対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。

お互いの性器は十分に濡れてますので、

ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。

裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、

もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。

ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。

排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、

フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、

妊娠体勢は抜群にいいのです。

危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!

会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。

なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。

うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。

もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、

愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、

段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、

精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、

完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。

もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに

「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」

私「うん、だからもっとピストンするよ」

ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」

私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」

そう・・・・・中出しと気づかれないように、

膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。

悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク

ここで、思いっきり膣内射精・・・・

それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ

まるで、エロ漫画の擬音です。

15~20秒ぐらい射精し続けました、

それは快楽のかなの快楽。

座り騎乗位なので、

射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾完了。

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」

大嘘・・・w

抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よちゃんと外出ししてね」

パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、

正常位だったので、

ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑)

2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・

口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい!JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、

ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。

ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁!これでは妊娠はしないわ安心だね」

ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。

もう、病みつきですね

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、

ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、

一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。

ショートカットのエロアロビインストラクターに一目惚れしたらビッチなエロ女でしたww

大学時代のH体験談です


俺は4流私大で映画研究会に入っていたんだが、3回の時変わった奴がクラブに入ってきた。そいつが山田だ山田(仮名)はテニスでインターハイベスト8まで行き、スポーツ推薦でうちの大学に入った、身長180センチ、顔は吉川晃司(古い)という、あまり映研には似合わない奴だった。


持病の肘が使い物にならなくなって、選手としてはもうテニスが出来なくなり、ぶらぶらしてても後輩や同僚に気を遣わすみたいだし、テニス部を辞めたらしい。山田は小○生からテニスばっかりやっていたらしいが、それにしてもびっくりするくらいバカだった。スポーツ推薦でも、うちにしか入れなかったのは、こいつがこれだけバカなら仕方がないだろうと思わせるくらいバカだった。映研に入った理由も、テニス以外に何か好きなことといえば、うーんん、映画かな、と言うことで入ったらしい。

自己紹介のとき「好きな映画監督は・・スピルバーグかな?一番好きな映画はロッキー4」と何のけれんみもなく言い放ち、いやらしい俺を含めた先輩後輩(といってもあわせて10人くらいだが)の失笑をかっていた。掃き溜めに鶴、という言葉がまさにふさわしい山田だったが、みんな次第に奴のアホさと素直さに驚き、しだいに尊敬の念さえ抱くようになった。橋にも棒にもかからないような自主映画の撮影も、山田は嫌な顔一つせず、ダンボールに銀紙を張ってレフを作ったり、機材を運んだりしていた。

居酒屋で俺たちが披露する、今となっては恥ずかしすぎる薀蓄や映画理論も、いちいち感心しながら聞いていた。山田は次第にカメラに興味を持ち始め、クラブに一台しかないDVCをいつも興味深げに触っていた。ある日俺が山田を映画に誘うと、ごめん、俺今日バイトなんだ、と言った。

「バイト?山田なんのバイトだったっけ?」「スポーツジム。2週間ぐらい前に始めたんだ。自分のカメラほしくなっちゃってさ」矢安打は爽やかに笑った。

ふうん、、と俺がいうと、そうだ、平井も暇ならこない?俺プールのタダ券貰ったしし、、と誘った。俺は暇だったので、泳ぎに行くことにした。俺は山田に何枚かタダ券を貰いプールに通った。それにはもちろん理由がある。受付嬢に惚れてしまったのだ。

彼女はショートカットで、小柄だがジムに勤める女性らしく引き締まった体と少し焼けた肌をしていた。ポロシャツの上からも、形のよい、結構大きな胸がわかった。なにより俺の青春のアイドル、「もっと愛し合いましょ」と俺に向って唄っていたあのボーカルの子に良く似ていたのだ。俺はある日、思い切って山田に彼女のことを聞いてみた。

「え?ああ、、川井さん(仮名)のこと?」「う、、うん、、あの人いくつくらいっていうか、趣味っていうか、」山田はぽやーんとした顔で、24だったかな、、一応エアロビのインストラクターやってるけど、正社員じゃないらしいよ、でも、なんで?と聞き返してきた。

バカ野郎、、俺は思った山田は少し黙り、え?もしかして平井、、川井さんのこと好きなのか?とバカらしくストレートに聞いてきた。「バ、、バカ・・・」山田はものすごく困った顔をして、でも、うーん、それはだめだ、と言った。

「だめ?なんで?」「俺あの人とよくするんだよ」「する?何を?」

「セックス」「?」山田は心の底からすまなそうな顔で、いや、彼女というわけでもないし、っていうか川井さん彼氏いるらしいけど、良くするんだよ、俺とセックス、と言い切った。

山田の話では、よく判らないが飲み会の帰りに山田の家に来たがって、酔いつぶれて抱きついたらしい。はいはい、結局顔だよな、男も。「俺高校のときから好きなんだよ、セックス。気持ちいいだろ?」こいつはバカだ・・・。

「だから川井さんともしたんだけど、まずかったな、、それ、、。俺知らなかったんだよ・・。ごめんな」謝られても惨めなだけだが、山田に悪気がないのがわかるだけに辛い。その時俺はよからぬことを急に思いついた。

「悪いと思ってるの?」「うーん・。知らなかったんだよ。マジでごめん」俺は本当にすまなそうな山田に、じゃあ撮れよ、と言った。

「何を?」「お前と川井さんとのセックスだよ。カメラは俺のDVCを貸してやる、いや、あげるよ。欲しかったんだろ?」

山田は、こいつ何言ってるんだ、という顔をして俺を見つめた。「山田、。俺たちがいつも話している名監督がいるだろ、小津・黒澤・リンチ・ペキンパー・・こいつらは皆自分の性生活を記録することから映画を始めたんだぜ」ウソウソ・・。第一記録ってどうやるんだよ(笑)「マジ?」

「当たり前だろ・・。」それから30分、俺はハメ撮りがいかに芸術的行為かを熱く語った。山田もすっかりだまされたようだが、じゃあ平井もよくしてるのか、の言葉はへこんだ。俺はまだ童貞だったからだ。

2週間後、山田はハメ撮りに成功した。俺は奴の映画の教師という立場を利用し、いやらしい気持ちではなく、作品批評だから、といい鑑賞する事になった。俺の下宿のデッキにDVCがつながれ、再生ボタンを押すと、山田が練習に撮影したらしい猫や犬や小鳥やビルが流れ、早送りをするとラブホの床が写り始めた。バスタオルを巻いた川井さんが写った。やっぱりスタイルいいんだ・・。水着の後が・・髪の毛ふいてる・・いろっぽいなおい・・

「始めホワイトバランスがわからなくってさあ、なあ平井、ラブホテルって以外に色温度高いんだよ」俺は適当に返事をしながら画面に食いついていた。え?何とってるの?川井さんが笑って顔を隠す。山田がごにょごにょとなにやら説明している。川井さんは映画?何か似合わないねー、ああいうのってオタクっぽくない・と残酷なことを言う山田のカメラが川井さんに近づくハメ撮りしたいんでしょ?ちょっといいかもね・・・

川井さんが恐ろしいことを言った。画面の川井さんがレンズに近づき、見下ろしてる山田のタオルをおろした。元気ないよー。取るのに夢中なの?川井さんは笑うと、そのまま山田のチンチンを咥えたまじかよ・・・。やっぱり女性はワカラン・・。受付してる時はあんなに爽やかなのに・・。

「俺始めてだろ?撮りながらなんて・・。でも川井さんは彼氏とやったことあるみたいなんだよな。これピント難しいよね?ズーム使わなきゃいいのかな・・」俺は山田の言葉に適当に頷き、見続けた。川井さんは小さい口を大きく開けて、山田を咥えて、舌を動かしている。

「山田・・お前デカいな・・」そうか?比べたことないけどなあ・・山田はぽやーんと笑う丁寧な川井さんのフェラが終わり、山田が川井さんを舐め始めた。今まで見たどんなAVより俺は興奮した。山田は川井さんを責め続け、川井さんは声を上げて山田を、というよりレンズを見ていた。

山田のハメ撮りはまだ始まったばかりだった。