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エロいJKに逆ナンパされてエッチ

人口30万弱の地方都市、県都でのこと。
業界の会議に出席し午後三時頃、目抜き通りの一本裏を駐車場に向かって歩いていました。
夜はネオン街ですが、今は納品の酒屋の車が止まってるくらいで人通りはほとんどありませんでした。と、いきなり、雑居ビルの地下への階段の暗がりから声をかけられました。
どう見ても10代の普通のお嬢さんです。
「あの・・すいません、、、」
「えっ・・」




「遊びに行きませんか?」

「・・・もしかしてお小遣い稼ぎ?」

その子は頷きました。

あまりにも普通の感じで、美人局かなと周りを見渡しましたが、とりあえず人気無し。

興味がわいてきたので

「×××の駐車場の3階に車を止めてるから10分後においで・・」

と言って先に車へ・・

美人局なら来ないだろうと思っていたら、その子が一人で来ました。

車に乗せ、念を入れて後続車を気にしながら郊外へ。

付けてくるような車もありません。

車内で聞くと現役の高○生。

いくら欲しいのか聞くと三とのこと。

内心いいかなと思いつつそんなに無い、一五ならと言うと少し考えていましたが、それでもいいと言うのでモーテルへ入りました。

経験人数二人、援交は初めてとのこと。

見た目じゃ嘘のない普通さでしたが、話半分で抱き寄せた。

ゆっくり時間をかけ触りながら脱がしていった。

下着一枚にすると見た目より肉付きがよく、胸はBくらい。

小さいが固くなった乳首をつまむと初めて吐息を漏らす。

顔は撮らないからと携帯で撮りつつ乳首を攻める。

体の硬さが取れてきて、吐息が少し強くなってきた。

下着に手を入れると、びくっとして足を閉じた。

が、指は届いている。

濃いめの陰毛を撫で、探ると中は思ったより濡れていた。

小さいながらクリも探り当て、しばし指で弄ぶ。

足の力も抜けてきて、小さな喘ぎが漏れ始めてきた。

クリがさっきより膨らんだのかはっきりしてきたので、下着を脱がし少し足を開かせるとゆっくり指を入れてみた。

その子は少し声を上げたが、痛くはないようだ。

一本指でゆっくり抜き差ししてると、小さな喘ぎが続くようになった。

一緒にクリも触ると声はまた少し大きくなった。

フェラをしてくれると言うと黙って頷き、ぎこちなく舐め始めた。

が、いつまでも舐めてるだけなので銜えるよう教えると先端だけ銜えた。

その光景に興奮はしたけど、気持ち良いというほどではない。

再び下をさっきのように責め始めると、フェラのせいかさっきより若干濡れてるような気がする。

反応も強くなり、時折頭をふったり身体をよじたりする。

吐息は、はあはあと切なそうだ。

オレは指をいれたままクリを舐めてみた。

吐息は喘ぎになり、小さくアンアンと鳴くようだ。

十分にアソコを味わうと、そのままオレはナニをゆっくりと挿入した。

中田氏の趣味はないが生で入れたい。

流れが良かったのか、無知なのかその子は生で入れたことに気がついていない。

さすがに若いアソコは硬さがあり、やはり狭い。

全体的に締め付けてくる。根元まで入れると奥に当たる感触があり、少し短めなようだった。

ゆっくりなじむように動き、奥に当たるたびアンと小さく呻く。

そのうち馴染んできたのか中が少し柔らかくなってきたので、速度を上げると比例して声も大きくなる。

足も大きく開き濡れ方も増してきた。

バックも試してみたが、こちらの方が奥に届きやすく声も大きかった。

再び正常位に戻し、アンアンの声はだいぶ気持ちよさそう。

そこで初めてキスをすると、その子はすぐに舌を絡めて応えてくれ、動きを抑えてキスを楽しんだ。

目があったので「キモチイイ?」と聞くと

「うん、すごく気持ちいいよ」

と声を出して答えたので、こりゃ嘘じゃないなと思ったら、急激に高まってきた。

フィニッシュに向けて激しく動くと、声も大きくなり抱きついてきたので「いくよ」と言ってお腹に発射。

いつになく大量でした。

再びキスをするとちゃんと応えてくれ、「こんなに長いの初めて・・」と少し笑いながら言いました。

「また会ってくれる?」と聞くと頷いたので、メアドを交換して送っていきました。

なかなか大当りでした。






弱い男を介抱しながらSEXするエロい女

会社の慰安旅行での話です。
当時私が働いていた会社は小さな会社はおじさん、おばさんが多く、若い人と言えば私(20歳)とSさん(27歳)くらいであとは30代後半の人と言う感じでした。
慰安旅行はあんまり行く気しないなーと思いながら、上司に若い人がいないと面白くない、などと言われとりあえず行こうと思い行ったんですが…私はバスにすぐ酔うので朝から酔い止めを飲んでいたんです…




でも、バスに乗ってるとだんだんと酔ってきて、目的地に着く頃にはもうフラフラで観光も何を見たのかよく覚えてないくらいでした。

旅館に着いて温泉に入った後に大広間で宴会だったんですがバス酔いした後のせいか、ビールを1杯飲んだだけで気分が悪くなってしまったのでご飯を少しだけ食べてパートのおばさんに少し横になります、と言って部屋に戻りました。

布団で横になってるとすぐに眠ってしまい、30分くらい経った頃に何だか人の気配がある事に気づきました。

パートのおばさん戻って来たのかな?と顔を向けるとSさんでした。

「大丈夫?」と言ってお茶を持って来てくれたので体を起こしお茶を飲むと急いで飲んだせいかお茶がつまり咳き込んでしまいSさんは背中をさすってくれました。

何だか恥ずかしくて照れ隠しにまたお茶を飲むと更に喉につまり咳き込む私。

入った場所が悪くて苦しくて座ったまま両手を前について咳き込んでいるとSさんはまた背中をさすってくれたんだけど左手は背中をさすってるんだけど右手が腰の辺りに。

でも苦しくて咳き込んでたので気にならなかったんですがその手がだんだん上に。

胸を触ってきたので「ヤだ」と言って体を起こすと、Sさんは私の浴衣に手をかけていたらしく私が急に起き上がったので片方のおっぱいが丸出しに。

(気分が悪かったので部屋に戻ってからブラはずしてたんです)


突然の事だったので私はパニクって胸を隠さず「見ないで~」と叫んでSさんに抱きついたんです。

私「見ました??」

Sさん「ちょっと見たかも」

私「見た事誰にも言わないでもらえますか??」

Sさん「うーーん、どうしよっかなー。でもおっぱい綺麗だったなー」とゴチャゴチャ言いながらSさんは私の浴衣の帯をほどいてたんです。

私は帯を完全に取られてからそれに気づいたんです。

(かなりパニクってたみたいで気づかなくって)

「今離れたら恥ずかしい」と言いSさんに抱きついたままの私。

「でもこのままじゃパートさん達戻ってくるよ」と言われそれもヤバイと思い、「じゃ~目つぶっててください」と目をつぶったのを確認してから、私はSさんから離れすぐにSさんに背を向け浴衣の帯を締めようとした時、Sさんは後ろから浴衣を脱がそうとしてきました。

私が必死に抵抗してると、Sさんは後ろから抱き締めてきて後ろから浴衣に手を入れ胸を揉んできました。

胸の感じる私は、体の力も抜け声が出るのを必死に堪えていたんです。

Sさんは声を堪えてる私をみて私のおっぱいの先を指で触り始めて、もう我慢出来ずに声を出しちゃいました。

その時には抵抗してたせいもあって浴衣は上は完全に腰まで脱がされていて、下も太もも丸見えでパンティーが見えるくらいはだけていました。

私もおっぱいを触られてかなり感じてたのでもう抵抗しませんでした。

するとSさんは私のおっぱいをペロペロし始めて感じてる私を見ながら、太ももを触ったりパンティーの上から割れ目の横を触ってなかなか濡れてる部分を触ってくれず、焦らしてきたんです。

パンティーを脱がした後にはあの部分の周りばかりペロペロしてまた焦らされて。

焦らされすぎてもうダメ。って感じになった時にSさんはすごい勢いで私のクリちゃんを舐めてきて。

私はあんまりの気持ち良さに背中をのけぞると、Sさんはアソコを舐めながら両手で私の固く立ってる乳首を触ってきて私はすぐにイッちゃいました。

イッた後にすぐにSさんはSさんの固くなった物を入れてきた。

でも、キスをしてくるんだけどなかなか腰を振ってくれなくて。

また焦らされて。

我慢出来なくて「気持ち良くさせて。」と言うと、その言葉に興奮した感じで激しくピストン。

そのまま私のお腹の上に出しました。

慰安旅行が終わってからはSさんとは付き合ってるわけではなかったけどHはしていました。

仕事中にみんなに見つからないように胸やお尻を触られたり、みんなが帰った会社でHしたり。

私が仕事を辞めてからSさんとの関係は終わったんだけど気持ち良かったなー。

彼氏持ちの女を好きになり・・・最低の事件がおきた

えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。




俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。

とりあえず触れとくが、童貞だった。それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。出会いもなかったし。

小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。って恋愛とかできる環境じゃなかった。

個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ムラムラしてた。

もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。

ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。

「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。
もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。年は23で俺より5こ上らしい。マジ夢が膨らんだ。

で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。

まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。だから優香ってことで。
日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。

優香は甘えん坊で五つも年下の俺にも恥ずかし気なく甘えてくれた。あと下ネタが相当好きで、ソフトなネタから結構エグイネタまで何でもOK。童貞の俺はカチコチに。

それに「毎日大変だから君の存在に癒される」て言ってくれて、俺も似た様な気持ちだった。
電話で話す様になった頃にはすでに恋人状態で、ラブラブトークを展開していた。

そんなある日「三日後、仕事が休みだから会おう」と優香。約束の日はド平日で。俺はバイトが入っていたが親には内緒でバイトを休んで会う事にした。

それから三日間は寝れなかったし夕飯の時なんて度々母ちゃんに「あんた、何ニヤけてんの?」と聞かれる始末。優香の事を考えるだけで顔がニヤけてしまう。経験ない?

ついにその日になり、夕方の六時半に駅の前で待ち合わせ。学校が終わると、待ちきれずに速攻で駅に向かった。うちの地元の駅には噴水みたいな物があり、その前が待ち合わせ場所。

メールで早めに着いてしまった事を伝えると、しばらくして待ち合わせ時間まで、まだ大分あったが一人の女性に声を掛けられた。

「武藤君?」「はい、そうです。」
噴水の前の学生服の男が俺。そう伝えてあった。他に学生服はいないし間違えようもない。
俺等はすんなり会えた。

彼女は見た目、高そうな派手目の服装で、白いワンピースに上着を羽織り、ヴィトンのカバン、高いヒール、長くてクルクルの少しだけ明るい髪で登場。

ヤバイ!制服の俺じゃ釣り合わない!と思った。まぁ、そのセレブな服装に釣り合う私服も持っていなかったが…。正直な第一印象は雲の上の存在、高嶺の花って感じだった。

とりあえず、そのまま喫茶店に入った。彼女は紅茶を頼み、俺はガキ丸出しでコーラ。
「こんなお子様で良いの?」と聞くと「可愛い年下好きだから」と彼女。

可愛い可愛い連呼されていたが、まだ可愛いと言われると傷付く年齢でした。
一時間くらい話した後「制服じゃ一緒に外歩くの気マズイでしょ?私の部屋に来る?」
と彼女。

彼女はチョットお洒落なマンションに住んでいた。部屋もとても綺麗で「やっぱ大人なんだなぁ」と思うと自分が悲しくなる。

俺は緊張でカチカチだったが、お笑い番組観て会話しているうちに自然に話せる様に。
「何時頃に帰るの?」
「バイト終わるの十時だから十時半頃うちに着けば平気」
その段階でもう八時半頃だと思った。

優香は薄着で、若かった俺は肩や胸元を見るだけでアレがカチカチに。

しばらくして話も尽き少し気まずい雰囲気に。沈黙が続くにつれ俺はドキドキして再び緊張。たぶんイヤらしい事も期待していた。

けど自分からは言い出せない。恐れ多くて。それどころが相手にされる事自体ないと思ってた。

メールであんなに下ネタ話せたのがマジ不思議。再び長い沈黙があり、俺が、何か話さなきゃ!ネタないかネタネタ!と頭をフル回転させていると「ねーねー」と優香。

何?と優香を見る。優香は何も言わずに微笑んでいる。そのまましばらく見つめ合って心臓バクバク。分かってる男ならそこでキスするんだろうなぁ、当時の俺にはまず無理。

最終的に痺れを切らし優香からキスしてきた。そこからの展開は早い。優香は「Hしよっ」とアッサリ言って、俺の手を取りベッドへ誘い仰向けで寝転ぶ。

何をどうすりゃ良いんだ!? マジ良いのか!? 混乱しながら、とりあ胸のボタンを外すと脱がせてビックリ。

当時の俺は見た事のない大きさだった。
試行錯誤してブラを外し、胸を揉み、舐める。体中触る。それ以外何も出来ずに、結局優香がリード。情けない。

優香はベッドの上で服を脱ぎ全裸になった。
俺はその過程を呆然と夢の中の出来事の様に見ていた。

「はいっ」と優香。
目の前に夢にまで見た人の裸。芸能人の裸を生で見る様なものだったと思う。「もうあんま時間ないでしょ? 面倒臭いから全部脱いじゃった。」
たぶんもう九時頃だったんだと思う。

「ほら、ズボンとパンツ脱いでっ」
俺は言われるがままに脱いだ。
てか優香だけ全裸にさせているのが逆に恥ずかしくて我慢出来なかった。

すると優香は立ったままの俺の前に座り、カチカチのアレを握って俺を見上げた。
「かたぁ!やっぱ若いねっ」そう言ってからペロペロ舐め始めた。物凄い上手。
いや当時の俺に比べる対象は無かったが、今でも思う。

手でピストンさせたり、裏筋に沿って舐めたり、カリを舌先で舐めたり、先っぽ吸ってみたり。玉はくすぐったかったので勘弁してもらった。

そんなこんなで三分くらいでいってしまったと思う。
優香がヒートアップする前に余裕でイカされた感じだったし。優香はゴクッと飲んでから「過去最大に大量」と一言。
不思議な事にオナニーと違って気持ちが萎えなかった。

続いて本番。優香はベッドに仰向けに寝て股を開き「おいで」と言った。
先に一番恥ずかしい所を見られたお陰で俺も多少は行動的に。

優香は俺のアレを指で挟み、アソコまで誘導した。「入るの?」と聞くと。
「可愛い高校生が相手で、もうビショ濡れ。」と優香。実際スルッと奥まですんなり入った。

あとは夢中で腰を振るだけ。猿でも出来る。「アッ!イイ!イイ!」と優香は下から俺を抱き寄せてディープキス。「オッパイも触って」と言われ、腰を振りながら胸を鷲掴みにした。

やがて限界が来て、優香の腹の上で大量に射精。
何処に出せば良いのかアタフタしたが優香が丁寧に教えてくれた。たぶん時間は五分くらい。二回目なのに…。優香はいけなかったみたいだが、もう時間もなく俺等は服を着た。

帰り際「次はいかせてねっ」と優香。夢見心地で家路を急ぐ。

それからもラブラブメール、時々電話の日々。予定が合わずに会えなかったが俺は優香にゾッコン。勉強してても優香の顔が浮かび手につかない、食事中も箸が進まない、完全な恋煩い。

最初、電話は時々だったが、次第に我慢できずに掛けまくり、一ヶ月で五万円近くいったりもした。

母親にキレられ、母親が親父にチクリ殴られ。心底この家に生まれた事を悔やんで凹む。そしてまた優香に電話。完全に悪循環。

更にバイトも手につかずズル休みしてクビ。親にバレない様に、学校が終わったら時間潰しの日々。完全な落ちこぼれだったな。

優香は忙しいらしく会ってくれなかったが、優香以外の女性には発情もしなかった。
当時の俺を救えるのは優香だけだったが全く会えず。更にどんどん落ちこぼれ、いっそ死にたいくらいの腑抜け状態の毎日。

しばらくして携帯が代金未納で停まってしまい優香との連絡方法を失った。
それから2〜3日、兄貴に携帯を借りて連絡するとかも可能だったんだが、悩み抜いた結果「このまま優香を忘れよう」と思った。

そして携帯の事も親にバレる前に解決しようと努力して、バイトも探した。
しかし携帯会社から家に連絡がゆき、全て親父にバレてしまう。もちろんバイトの事も。

俺は殴られ「出てけ!」と家から叩き出された。

夜の公園で声を上げて泣いた。痛いからではなく思い通りにいかない
苛立ちや情けなさ、優香に会いたくて会えない悲しみ。消えて無くなりたい思いだった。優香と連絡を取らなくなって約一週間後の夜だったと思う。

そして、せっかく忘れようと努力していたのに、全てを失った気分の俺は、もう一度だけ優香に会えれば何でも出来るし死んでも良いと思った。

本当にたった一目会えれば。
そう思い、情けない事は承知、嫌われる事は覚悟の上で優香の部屋へ向かった。

部屋に近づくごとに緊張は増し部屋の前に着いた時にはもう心臓が破裂しそうな程バクバクだった。

チャイムを鳴らし、しばらく待つ。反応無し。2〜3回鳴らしても同じ。どうやら留守の様子。

俺は玄関の隅に座り、帰りを待つことにした。その時の気分はたぶん俺の人生で三本の指に入る情けなさだったと思う。

そして俺の思考はひたすら優香が帰って来た時の言い訳探しに没頭していた。
二〜三時間して深夜の二時かそこら。誰かが階段を昇ってくる音が。

話し声も聞こえる。優香の声と男の声?一人じゃない事に気付いた瞬間、更に自分が情けなく思えた。

「何て恥ずかしい事をしてるだろ…俺は」
階段を昇りきった優香は俺に気付き物凄い驚いた顔。俺はまともに目も見れず緊張で気絶しそうな勢い。

「どうしたのー!?こんな時間にぃ」
「あ…俺、携帯停まっちゃったから。親父に家から叩き出されたついでに伝えようと思って…」
と俺。二〜三時間考えてそれかよ。

「あっそうなんだぁ」と意外にも笑顔の優香。
連れの男は少しタチが悪く「お前、時間考えろよ」と一言。いや、ごもっとも…。

「ハイ…スイマセン」と答える。「誰?」と男が優香に。「ショウちゃんの弟。」と返す優香。
ふーーん、て感じの男。ショウとはたぶん俺の兄貴の源氏名らしい。

「この人は仕事先の友達だよ。」
優香は男を指して俺に言った。そろそろ帰るって言い出そうか迷ったが、しばらくして「とりあえず近所迷惑だし中に入ろうか?」と言って優香は鍵を開けた。

懐かしい優香の部屋。あの日の思い出がよみがえる。
俺と男は向かい合いで座り。優香はキッチンでお茶を用意している。

男の目が見れず、ずっと下を向いているとお茶を出しながら
「あんま虐めないでっ!私の可愛い弟君なんだから」と優香。

弟君…その言葉に傷ついたりはしなかったし逆に嬉しかった。
まぁ何とも思われていないと思っていたから、俺にも存在価値があるのか、と。
むしろまだ確率はある!?くらいに受け止めていた。

「優香さんは何の仕事してるんですか?」
「えーと、それはねぇ…」口ごもる優香。それを見て男はニヤニヤ笑っている。

「お前みたいなガキにはまだ刺激の強い仕事だよ」と男。優香は苦笑い。
「どうしても知りたい?…セクパブかな…」と優香。
最初はピンと来なかったがキャバクラやパブみたく酒を飲む所らしかった。

サービスタイムみたいのが時々あり、その間、女の子達はお客の膝の上に向かい合って座り、胸を露出する。その間お客は女の子の胸を揉んだり舐めたり出来る、そんな店。

それを聞いて俺は超ーショック。あいそ笑いしようにも顔が引きつる。
あの胸を!? けど好きになっちゃったもんは仕方がない。
嫌いになるどころか嫉妬を燃料に恋愛感情が燃えてしまっていた。

「ゴメンネェ…」と優香。男は俺を見ながらニヤニヤしている。けどしばらくして「子供はそろそろ帰れぇ」と男。確かにどう考えても迷惑。

俺が帰ろうとしていると優香は俺を引き止めて「でも家から叩き出されたんでしょ?危ないし今日は泊まっていきな。明日ご両親と仲直りするんだよ?」と言った。
何て優香しい人なんだ。

それを聞いた男がやたら文句を言っていたが最終的に
「うるさいなぁ、私ん家なんだからさぁ。あんたこそ、そろそろ帰れば?」
と言われ舌打ちして黙った。

それからも時々舌打ちしたりと男の帰れ光線は続いた。
やがて夜もふけ、「そろそろ眠いでしょ?」と優香。

「大丈夫」と言ったが「明日学校でしょ?授業中に眠くなっちゃうよ?」
と言ってベッドのある寝室に案内してくれた。優香と寝室に入っただけで初体験の思い出がよみがえり勃起してしまう若い俺。

「ベッド使っちゃって良いの? 下で寝れますよ?」
「向こうの部屋は物が多くて寝れる場所ないし、私が下に布団敷いて寝るよ。」

「一緒に寝れば良いのに…」
ありったけの勇気で顔を真っ赤にして言ってみた。
優香は少し驚いてから微笑んで、俺にキスした。「分かった。一緒に寝よっか。」
そう言って俺に布団を掛けると優香しく頭を撫でて静かに部屋から出て行った。

嬉しくて天にも昇る気持ちだ。一度はHした女性なのにキスされて、死んでも良いってくらい嬉しかった。

俺が余韻に浸っていると向こうの部屋からは優香と男の話声。
男は俺を批判し、優香がかばってくれている。そうやってモメている感じだった。

後はあの男「優香の友達」が帰ってくれればなぁ…そんな事を考えていた。
優香ともっと色々な話がしたい。もし許してくれるならHもしたい。

人生で一番幸せな瞬間だったかも知れないな。地獄から天国。
俺は男が帰り、優香が隣に横になるまで起きていようと思た。

しかし夜更かしを知らない学生だった俺がそんな深夜まで起きている事自体、珍しく、幸せで心がポカポカなのもあって、いつしか眠りに落ちていた。

どれくらい眠っていたのか分からないが、ふいに目が覚めた。
優香は!? 起きてまず最初にそう思い、隣を見たが、まだ優香はいない。

かわりにベッドの下から1メートルくらい離れた床に布団が敷いてあって、優香の友達が横になっていた。

向こうの部屋からはドライアーの音。
しばらくして男と二人の真っ暗な寝室に優香が入ってきた。

風呂に入ったのだろうかキャミソールにパンティだけの薄着だった。
薄目で寝た振りをしていると「なぁ、このクソガキ帰さないのかよぉ?」と男。

「もーーうるさいなぁーあんたが帰ってよぉ。」と優香。
優香は横になっている男をまたいで、俺の方へ来ようとしていた。

すると男は後ろから優香の足首を掴んで「オイィー」と一言。
「もーぅ、今日は帰れば良いのにぃ」と優香。

優香は足首を握る男の手を振り払おうとしているが、男は手を離さず楽しそうに笑っている。端から見てジャレている様な印象だった。

「なぁ、どこ行くんだよ?」と男。
「ベッドで一緒に寝るのぉ、約束したんだからさぁ、離してよぉ」
「はぁ?そんなガキ放っておけよぉ!俺と寝ようぜ?」
「もーぅ、ウザイなぁ、嫌ですっ!マジ離してっ!」

そう言って優香は男の手を振り払おうとしている。
すると男は上半身だけ起こして、立っている優香の下半身に後ろから抱き付いた。

そしてパンティ一枚の優香の尻に頬を擦り寄せている。「もーぅ」と優香は溜息を吐いて振り払うのを諦めた。

そして俺の方を向いたままその場にしゃがみ、膝で立ち俺の寝てるベッドに上半身を倒してきて手を延ばした。

そしてベッドの脇、丁度俺の頭の隣に両肘を掛け俺の顔を覗き込もうとする。俺はとっさに目を閉じた。

ベッドに肘を立てているから少しベッドの段差によって、上半身の高くなった四つん這い状態の優香。

「可愛いなぁ」小声でそう呟き俺の髪を優香しく撫でた。
ドキドキした。鼓動が聞こえちゃたりしないだろうか?

ここで目を覚ます振りでもすれば良かったのかも知れない。しかし俺はこの時、特に考えもなく本能的だったのか寝た振りを続けていた。今でも時々後悔する。

…しばらくして「チュッチュッ」っと音がした。俺は目を閉じていたが、たぶん後ろから尻に頬を擦り寄せていた男が優香の体のどこかにキスをしていたのだろう。たぶん尻ではないかと思った。

次第に音はエスカレートしてゆき「チュパチュパ」と唾液を含んだ音に。「ア…ハァーン…」と優香の吐息が間近で聞こえる。そして少し遠くで男の鼻息も。

「チョットォ…」優香のヒソヒソ声。首だけ男の方を振り返りながら言った様だ。
その瞬間に少しだけ目を開けると、男は四つん這いの優香の後ろからパンティを膝の辺りまで脱がせていた。

「モーゥ…」再び優香はヒソヒソ声で言った。
「チュパチュパ」また尻を舐めてるのか?俺も舐めた事ないのに…。

「ヤン…ダメ…そんな所ぉ…」確かにヒソヒソ混じりだがそう聞こえた。そんな所?
どんな所だよ?まさかアナルか!?「恥ずかしいよぉ…ハァ…ハァ…」優香のいやらしい吐息。
うっすら良い匂いがする。歯磨き粉?ミント味の優香の吐息の匂いだ。

しばらく暗闇の中、唾液を含んだ音と間近で優香の吐息が聞こえた。
恥じらう優香。俺はこんな優香を見た事がない。初めて優香に会う前に、もっと女性経験を積んでおけば、こうやってもっと色んな優香を見れたのかも知れない。

閉じた目から涙が溢れそうだ。「アッ!…フンッ!ンンッ!チョットッ…」我慢できずに漏れる優香の吐息、時々声も漏れている。

男は後ろから優香のアソコに指を入れピストンさせて激しく責めているのだろう。
「ほら、来いよっ」男は声量を抑える事なく普通に言った。
「もーぅ」優香の声が遠ざかる。男に引っ張られているのだろうか?

見てみると男の寝てた少し離れた布団の上で二人向かい合って座っている。
そのまま男は優香を抱いて濃厚なキスをした。優香は上半身をのけぞり少し嫌がっている様にも見えた。そして男の手は優香の上着の下の方から中に入ってキスしたまま胸を触っている。

「ンン…」優香の声。
優香は胸を触る男の手を抑えて「駄目だってぇ…」。
男は優香の耳元でわざとらしくボソボソと呟いたが聞き取れない。

篭った声はコソコソ声より聞き取りづらい。
「え?何ぃ?」優香も聞き取れなかったらしい。再び男。
「本当は隣にあいつが寝てて興奮してるんだろ?」そんなニュアンスの事を言った様だった。

「馬鹿じゃない?変態。」呆れた感じの優香。
すると男は急に優香の上着をまくり上げて、大きな胸を無理矢理露出させた。
風呂上がりだからか、ブラは付けていない。「たってるぞ?」と男。

「チョットォ…」優香はまくり上げられた上着を元に戻して胸を隠そうとしているが男はシッカリ服を掴んでいて無理だった。そのまま男は優香の乳首へと首を延ばした。

舐める気か?優香は男の肩を掴んで押し返そうとしている。「頑張れ、優香!」そう思っていた。

しかし男の力には勝てない。しだいに男の口は優香の乳首にとどき「チュパチュパ」といやらしい音が響いた。

「アッ…」優香は男の肩を掴んだまま上を向き、吐息を漏らし始めた。

「ハァ…ハァ…」 「チュパチュパ…」
男の肩を掴む優香の手から、しだいに力が抜けていく様子が暗くても良く見て取れた。それを確認した男は、押さえ付けるのをやめ、優香の胸を激しく揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、思う存分に優香の胸を弄んだ。

そして優香は男の肩を掴むのをやめ、両手を降ろし自分の背後の床に置き体を支えた。完全に無防備になった胸。男はそれをひたすら無邪気に弄び、優香は控え目に喘ぐ。そして俺は止めに入るチャンスを、もう完全に失い金縛り状態だった。

「気持ち良い?」男が乳首をチュパチュパ舐め回したながら聞く。
「ウン…」優香は恥ずかしそうに答えた。しばらくすると男は立ち上がりズボンを下ろして「次はお前の番な?」と言った。舐めないで!!心の中で叫んだ。

優香は男の竿を掴み、しばらくピストンさせ、俺の方をチラリと見た。
そして再び向き直りチロチロと舐め始める。男の吐息が漏れる。次第に激しくチュパチュパと音が響いた。男の吐息も激しい。しまいには竿の奥までくわえ込み頭全体でピストンさせた。

俺は体が石になった様にその過程を見守り続けた。
もしかしたらそんな俺の存在さえも二人を興奮させていたのかも知れない。

「ハァ…ハァ、バカバカッ!いっちゃうだろ!?」男は優香の頭を押さえ、激しいピストンを無理矢理止めた。

「お前もしかして、さっさといかせて終わらすつもりか?」
「だってぇ…」
「正直になれよ?本当は興奮してるくせに。」

男はそう言って座ると優香の股を強引に開かせ、M字開脚になった両足を両手で押さえ付けた。

そのまま優香のクリを舌先で「ピチャピチャ」と刺激した。
「ン!…ンンッ!ダメ!…声出ちゃうってばぁ!」
知った事かと男の舌は加速してゆく。
「お前、凄いビショ濡れじゃん?」
男は嬉しそうに言った。

「ハァ…ハァ…気持ち良い…」
そう呟いて、優香はアソコを執拗に舐め回されたまま、自分の胸を激しく揉みしだいた。

当時の俺には余りに衝撃的な光景。
「やっぱ隣で寝てる奴がいると興奮するか?」優香は何も答えない。
「もし起きたらどうすんだ?」男がいやらしく聞いた。

「アン…アン…ベッドに座って…見ててもらう…」
優香は途切れ途切れに言った。
「やっと素直になったな?」と男。

その瞬間俺は自分が何も出来ない事を悟った。
もっと早い段階で止めれば良かったのか?たぶんそれも違う、俺はただのエサで最初から最後まで二人のプレイだったんだ、きっと。

「じゃーもっと恥ずかしい事するか?」男がそう言うと二人は69の体勢になった。
しかも向きを変え、わざと優香のアソコが俺の場所から丸見えになる感じで。

二人は完全に興奮している様だ。激しく音を立て必死で舐め合っている。
俺は下唇を噛みギュッと目を閉じた。

「アァン…恥ずかしいよぉ…」
「それが良いんだろ?もしこいつが起きちまったら、まず最初に見るのがお前のビショ濡れのマンコだぞ?」
「イヤッ…恥ずかしい事…言わないで…いっちゃう…」

それからも男の舌と、言葉責めは続いた。優香が言葉責めを受ける度に傷付く俺。
「アッ…もう駄目ぇー!…いっちゃう!」優香は控え目だったが、これまでで一番大きく喘ぎながらいったようだ。

しかしチュパチュパと男が舐める音はまだ続いていた。
「駄目!…もう、くすぐったいよぉ…」
もういったんだから良いだろ!?俺はゆっくり目を開けた。

男は優香の尻を揉みながら、まだ舐め続けている。「アン…チョットォ…」と優香。
よく目を懲らした。「!」そして再び素早く目を閉じた。
男と目が合った気がしたからだ。今でも分からないが、あれは気のせいだったのだろうか?

それとも男は、どの段階かで俺が起きてる事に気付いてた?その上で興奮の材料に? 

しばらくして「おら…俺もいかせてくれっ」と男の声。
パチッと尻を叩く音も聞こえた。上からどけ、の合図で尻を叩いたのだろう。

恐々ゆっくりと目を開けた。するとクタクタで息を切らせている優香に、男がバックから入れている最中だった。

「アッ……」と優香の吐息。ゆっくりピストン、次第に激しくなり「パン!パン!」と凄い音だ。
「アン!アン!気持ち良い…」優香の胸が激しく揺れている。
男はそのまま優香のウナジや背中をベロベロ舐め回した。

「このガキのはどうだったんだ!?」と男。
やめろ…そんな事聞かないでくれ!
「アン!アン!…だって…まだ…初心者…だもん…」優香は途切れ途切れに答える。
もうやめろ、俺をネタに興奮するのは…。

「パン!パン!パン…」獣の様に激しく後ろから襲われている優香を見ながら涙が零れていた。
「アン!アアン!もう無理ぃ…」
「ハァ…ハァ…もういくぞ!?」

男はラストスパートをかけると喘ぎながら大量に精子を優香の尻にぶっかけた。優香はそのまま息を切らせてバタンと倒れ込む。

倒れ込んだ優香の体は激しく呼吸をして、いやらしく揺れて見えた。
「マジでお前って淫乱だよなぁ。」
後ろでそれを見ていた男が嬉しそうに言った。

そして何も答えられない優香のアソコに指を入れた。「クチュクチュ」と音をさせる。
「ハァ…ハァ…もう…勘弁して。」
やっと終わった…心底そう思った俺は、歯の食いしばりすぎで、コメカミが痛くなっていた。

しばらく余韻に浸った後、二人はバスルームへ向かった。シャワーの音、そしてまた優香の喘ぎ声…。

俺はその隙にベッドから起き上がる。ずっと寝転んでいたのにフラフラだった。

「アン!アン!」バスルームから喘ぎ声が漏れる。
気付かれない様に外へ出てマンションの前の公園へ。追って来るわけはない、俺は最初から最後までただのネタか邪魔者だったんだから。

しばらく声を押し殺して泣き、日が昇る少し前に駅前の公園に移動。
公衆便所に篭り学校もさぼり間抜けにオナニーし続けた。射精可能な限りしたい。いけなくなったら少し休んで。

それで優香への愛もぶっ飛ぶと思っていたが結局、温かい優香も、他の男と激しくセックスする優香も、全てが愛おしくて、全てが憎い。
イケばイク程どんどん自分が惨めで死にたくなるだけだった。

絶頂乱交でSEX宴会

子ども会の、役員慰労温泉旅行での話しです。
毎年やって来る億劫な総会、しかしその時は違ってました。会計の私は総会後の懇親会用に、例年通りビールと酒を購入。最近奥様の参加が殆ど無かったので、物は試しと缶チュウハイ350mlを30本購入してみましたが、結果は見事に成功でした。
盛り上がった懇親会で、温泉旅行の企画が持ち上がり即決でした。
役員の男性5名と女性5名、内夫婦参加が3組です。




温泉旅館で宴会が始まると、すぐに怪しい行動を起こす輩が。

3組の夫婦がそれぞれ別のパートナーに付いて、互いの様子を見合いながらボディタッチを始めたのです。

「うわ~吉田さんって凄い筋肉!」

「加藤さんって、凄い大きい!!!」

「吉野さん・・・きゃ~若い!もう硬くなって来ちゃった~」

3組の奥さま方、どうやら相談していた様子でそれぞれ別の旦那様の浴衣の中に手を入れ触りまくってます。

その様子は即席の温泉コンパニオンです。

3人奥さまが行動を開始してから、1~2分遅れて私の所にも美貴ちゃんがオズオズと近づいてきましたが美貴ちゃん×1で独り身です。

何やらハプニングの予感に、興奮してしまった私は恥ずかしい事にトランクスの横から

これ又恥ずかしいサイズの勃起した息子をビ~~ンと露出させてしまいました。

これに最初に気が付いたのは美貴ちゃんでした。

さっと近づき身体を預け、彼女の手には息子が握られてました。

「戸塚さん、元気なんですね。・・・久しぶりに握っちゃった・・」

気が付くと横チンした俺の息子が、彼女の手の中に有る事に気が付いた。

チラリと周りの様子を窺うと、皆同じ様な状況の様だ。

吉田さんは既に加藤さんの奥さまを膝に乗せ、オッパイを揉みしだいている。

加藤さんは吉野さんの奥さまに股間を弄られ、恍惚の表情を浮かべている。

吉田さんは戸塚さんの奥さまのオッパイに吸いついていた。

私が周りの様子を確かめている内に、息子に覚えのある快感が襲う。

その快感に、ふと視線を下にやると美貴ちゃんの頭が俺の股間で上下に動いていた。

私も腕を伸ばし、彼女の浴衣の中に滑り込ませほんのり湿って来たパンティの中に指を滑り込ませる。

すっかり潤った美貴ちゃんのまんこは、ヌルリと私の指を1本、2本、3本と飲み込んだ。

程良い締め付けのおまんこの感触を確かめつつ、もう一方の手でオッパイを揉む。

しばらく耐えていた美貴ちゃんだったが、堪らず声を発してしまう。

「・・・ああっ!・・・・もっと・・・もっとかき回して~~~」

「ここか?もっとか?ほら!どうだ?」

親指の腹でクリトリスをグリグリを捏ね回し、激しく指を突き立てた。

彼女のフェラに力が入る。

もう逝くのか?

次の瞬間、全身をガクガク震わせ美貴ちゃんは逝ってしまった。

その様子を横目で見ながら、互いを攻め合う4組の男と女。

その様子を鑑賞していると、逝ったばかりの美貴ちゃんが私に乗って来た。

腰をクネクネさせその場所を探り、遂にヌルリと熱い肉壺に息子が収まる。

息子の長さを確かめる様に、抜ける寸前までのストロークの有る腰振りに

3分と持たずに逝きそうになった。

美貴ちゃんを抱き締めその動きを封じ、代わりに下から激しく突き上げる。

浴衣で覆われているものの、肌と肌が激しくぶつかる音は隠せない。

ピシ、ピシン、ピシャン、カポン、ピシン、パンパンパンパン・・・・

宴会場に響き渡った。

その時、事務局のN沼さんが

「宴もたけなわで御座いますが~2次会は部屋で予定しております・・・誠に申し訳有りませんが一旦中止して頂けますでしょうか~」

その間も、部屋に響き渡るHな音。

「え~今あまり体力を消耗されますと~一回り出来なくなる可能性がございますので~」

「・・・あああああ~~~っ・・・・イクイク~~~~~~」

「・・・丁度逝きました~所でお開きにします、部屋は201号室お間違いの無いように~」

映画館で一人でいる女をセクハラナンパ

34歳の専業主婦、子供は5歳の女の子が1人いる平凡な家庭です。
こんな生活の中ですごい体験をした事を誰かに話したくて告白します。
友達の妹の結婚式に呼ばれ周りには知り合いも居なかったので、初対面の方のお酒の勧めを弱いのに付き合わされて久しぶりに酔ってしまいました。



お開きになり挨拶をして外に出ましたが、お酒に弱い私の症状で眠くなってしまい、ひと休み出来る場所を考え映画館に入りました。
   
新しい映画館でシートも良く一番後の席に座りました。
時間的に3時でしたから客もまばらで洋画でしたが、
内容はどうでも良かったのですぐに眠ってしまいました。
どれくらい寝たかは不明ですが誰かの気配にうっすらと目を覚ます
と両サイドに男性が座っていて、
ブラウスのボタンは外され手がブラの中にあり、
スカートも上まで捲くれて足の付け根付近に手が。

「あっ」と声を出そうとした瞬間口を塞がれ耳元で、
『悪い事はしないから愉しみましょう』と言われたんです。
そう言われてもすんなりOK出せるわけではないのですが、
頭がボーッとしていたんでしょう。何も動けませんでした。

彼らの手は的確に私の感じるポイントを触ってきます。
『キレイですね』と耳元で囁かれます。
パンストと下着の上から敏感なところを刺激されました。

ここで初めてダメって声が出ました。そして立ち上がり帰ろうとしましたが、
彼等も立ち上がり1人の男性からキスをされ抱きしめられ、
もう1人の男性から「今だけ楽しみましょう。私達は悪い者じゃ無いから心配しないで」と言われ、
その途端に体の力が抜け歯を割って入ってきた舌を受け入れてしまいました。

ここは入り口が真ん中にしかなく最後部は死角で誰も気付く気配もない場所も油断させたのでしょう。
若い方の彼にキスを変わった40代位の男性が後から胸を触り、
片方の手がスカートの中に入ってきて下着を下げていきます。

キスをしていた彼が、前から下着の中に手を入れ直接触ってきました。
自分でも気が付いてました。濡れているのを。
(『ワービショビショじゃない』と言われ、恥ずかしくてしゃがんでしまたけど)

そして後から顔を上げさせらると、
いきり立った大きなペニスが目の前にあり私の口元に突きつけられました。
もうどうかしてしまった私はそれを口に含んでました。
もう一人の男性も目の前に持ってきましたので、チェンジしてそれも口に含んでしまったのです‥

それから私は夢遊病者のように彼等に両側から支えられ、
彼等に荷物も持たせホテルに入りました。
外は夕暮れでしたが、時間も気にする余裕もありませんでした。

そこからはもう経験したことの無い世界です。
3Pと言う言葉は知ってましたが、まさか知らない人と自分がするなんて…
もうどちらとしてるのかさえ分かりません。
安全日だったので膣にも出され、
主人のものを飲んだ事はないのに口にも出され、飲まされました。
何時しか私の手も背中に爪を立てるほど気を許してしまい、信じられないけど楽しんじゃいました。
今まで主人を含め3人の経験はありましたが皆ノーマルでした。
こんな凄いセックスをしたことはありませんでした。

接骨院の先生が嫁の柔らかいお尻を揉んで性感マッサ

8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。



妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。

朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。

妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。

妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。

私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」
と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。

プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。

治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」
と言うのでお願いする事にしました。

私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。

次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。
私は隣の作業場に居るので鍵を開けますので声を掛けて下さいと伝えていたので、先生は私の所にきました。

鍵を開けて2階の部屋に案内して「お願いします」と告げて作業場に戻りました。
昨日と同じ様な格好になるのは確かです、考えるだけでドキドキしていました。
時間が長く感じられて想像は膨らむばかりでした。

先生が私の所に来たのは30分位してからでした。お金を払うと、
「奥様が明日も、と頼まれましたので同じ時間に伺います」
と言ってニコッと笑ったように見えたので何か引っかかりました。

しかしまさかと気を取り戻し、仕事をこなし家に帰りました。
でも少し気になったので、すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。妻は「昨日と同じだよ」と言いました。

そうかと思いふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が両太股から見えました。
妻にその事を言うと見る見る顔が赤くなり「湿布してくれたの」と答えました。
私は妻にもっと突っ込んで聞いてみると、先生に「今日は広い範囲に薬を塗って置きましょう」と言われ、短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。

そして少し足を開き気味にされ、背中からお尻そして太股の内側までマッサージするように塗ってもらったから、恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。
私は話を聞いて興奮してしまい、でも妻に分かってしまうとまずいと思い、平静を装い「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。

そして冗談のように「あそこ見られちゃったのかなぁ?」と言うと妻も「見えたかなぁ?」と言うので、試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせて見ました。
足を少し開きぎみに、、見えます、のぞき込めばはっきり割れ目が見えます。

妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません、だから良く見えたと思います。
でも妻には「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」と嘘を言っている自分がいました。
その時私は、もっと違う何かを期待していたように思います。

そして次の日、妻は痛いながらも大分楽になり、動けるようになりました。
私は「往診じゃ無く通いにして貰うか?」と妻に言うと、
「今日はお願いしてあるから明日からで良い?」と言うのでオーケーしました。
そして私はある計画を実行する事にしました。
どうしても妻の治療を見たかったのでビデオカメラをセットして置く事にしたのです。
でもそれがとんでもない光景を撮してしまうとは思いませんでした。

先生は時間通りに来ました。
部屋に案内してタンスの上から捜し物をする振りをしながらばれないようにビデオのスイッチを入れて、
「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。ビデオを見るのが楽しみでドキドキしながら仕事をしていました。
30分しても先生は来ません。1時間が過ぎる頃、先生は来ました。

そしてまたお金を払うと、先生が「ご馳走様でした」と言ったので「えっ?」と言うと、 「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。
私は笑顔で「そうですか、いえいえ」と言って、先生は帰っていきました。
でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。

6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。
「今日はどうだった?」と聞くと「変わんないよ」と答えました。
よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。妻の斜め後ろからの映像です。

先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、脱がしてしまいました。
会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。

身に付けているのはブラジャーと、薬が付かないように湿布のような布で背中お尻太股が覆われていました。
妻の背中に貼ってある物を丁寧に剥がすと纏っている物はブラだけになりました。

先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めました。
ブラも邪魔のようで外され肩紐も手から抜かれました。完全に妻は全裸で寝ています。
私の息子はもうはちきれんばかりに大きくなっていました。

背中、腰、お尻と段々下がってきて太股の時、「足開いて下さい」と先生が言います。妻は少し足を開きました。
私にはどれだけ先生に見えているか陰になって見えません。
右を拭き終わり左を拭く時、先生が場所を移動しました。
はっきり見えました。妻の割れ目がビデオに鮮明に写っています。

すると先生は拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。
もう限界です、その行為を見たと同時に握りしめた息子は発射してしまいました。
目でビデオを見ながらティッシュで拭いて、続きは明日にと止めようとした時、
「奥さん、お風呂入れないから、あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、拭いて消毒しておきますね」
と聞こえて来ました。

私はそのまま目が釘付けになり止めるどころか見入ってしまいました。
妻は「あっ、、あのー、、すみません」と言うのがやっとのようでした。
「もう少し足を開いて下さい」と言いました。妻は後ろを振り向きながら「あっはい」と言って足を少し開きました。

妻の顔はすでに真っ赤になっていました。先生は座布団を半分に折り妻のお尻の下にひきました。
そしてタオルでよく拭きはじめました。妻のあそこが拭かれるたびに少しずつ開いてくるのが見えます。

先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、ガーゼに染み込ませて、妻のあそこを「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」と言いながら拭きはじめました。
妻は触られる度、ピクッピクッと反応して感じているのが分かりました。

先生は妻のあそこを目の前にしてビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。
妻の口から何とも言えない「あっ、うっ」という声が漏れはじめ、「感じてきてしまいました?」と先生が言います。

妻は「いいえ」と答えましたが明らかに感じている声でした。妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。
先生の「感じてきてしまいました?」という問いに「いいえ」と答えましたが声はうわずっていました。
先生は「大丈夫ですね?」とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。
妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。

時間にして4,5分でしょうか、丁寧に拭かれていましたので、妻はすっかり感じきっている様でした。
先生は拭くのを止め妻に「仰向けになって下さい」と指示しましたが、妻は何故仰向けにあるのか?と聞いています。

先生は「これから新陳代謝を良くして治りを早める為、全身をマッサージオイルでマッサージします」と説明をしていました。
私は妻が仰向けになって胸まで見せてしまうのか?
治療とは言えここまでされてしまうのか?とビックリ!言葉もありません。

でも見たい気持ちも沸々と沸いて興奮していました。
先生の説明を聞いて妻は納得したのか、仰向けになりました。
私は何とも言えない気持ちでした。女の人って皆さんそうなのでしょうか?
妻は両手で胸を隠しています。下は隠していないので陰毛が丸見えです。

先生は最初にタオルを又お湯で洗い、妻の身体を足から拭き始め、段々上に上がっていって、隠していた胸を拭く時、妻の両手をそっと開きました。
目の前に妻の胸が現れました。妻は恥ずかしそうに今度は顔を両手で隠して、身体を拭いてもらっています。

先生の手は私から見るといやらしく見えます。
タオルを持ってない手はもう片方の胸に乗せながら拭いているからです。
反対の胸を拭く時も今度は逆の手を胸の上に乗せています。

全身が拭き終わり、マッサージになるのかと思っていましたが、またガーゼを出して妻の足を開かせて、あそこを拭き始めました。
先生は呟くように「お尻の方からだと拭けない所があったからねー」と言って、あそこを開くように拭いています。
妻は又ピクピクしはじめ、段々と足がM字に開かされはじめました。

ここまでは先生の位置が良かったのでビデオにはあそこも映っていましたが、M字になってから先生が真ん中に来た為見えなくなりました。
でも動きから想像するとクリの皮を剥いて拭いているようで、妻の動きも私とHしている時の様な身体をくねらせ「あっ、、うっ、、ふっ」と声が出始めて来ました。

先生の「気持ちいいですかー?」の問いに、隠した顔が頷きました。
先生は「恥ずかしがらなくて良いですよ、じゃーマッサージに移りますねー」と言うと、鞄からポンプ式のビンを出し、それを手に出して妻の肩からマッサージに入りました。
妻の手は顔から外されました。顔は真っ赤で上気している様です。

肩から腕、首、胸、お腹と下に下りてきました、妻はどこをマッサージさせていても反応しています。
太股をしている時、先生はわざとなのでしょう、内側に入っている手が妻のあそこを擦る様に触っています。そのたび妻から声が漏れます。

うつ伏せになるように言われ、また上から下にマッサージが始まり、足をする時かなり足を開かされていました。もう妻はなすがままです。

先生は妻に「綺麗な身体してますねー」と言いながら、片方の手は足をさすり、もう片方の手が遂に妻のあそこに伸びて触りはじめました。
妻は完全にあえぎ声をあげはじめましたが、「先生!やっぱりダメです、主人にこんな事知られたら」と言いました。
私はその言葉に嬉しくなり、そして更に興奮してしまい、また息子をしごきはじめました。
先生は「治療だと思っていれば良いですよ」と言って妻を攻め始め、お尻をグッと引き寄せ、あそこを舐め始めました。
指を出し入れしながら舐めています。妻は「でも、、でも、、」と言いながらも感じています。

先生は舐めながら自分のズボンを脱ぎはじめました。
そして妻を横向きにすると妻の顔のそばに下半身を近づけ、横向きのシックスナインの格好になり、
先生は相変わらず妻のあそこを舐めています。
妻は先生のあそこに手は置いているものの何もしません。
すると先生は「パンツから出して、舐めてごらん?早く出して舐めてごらん」と妻を急き立てています。

妻は首を横に振ってイヤイヤをしています。
先生に急かされてもイヤイヤをしている妻は凄く可愛く見えました。
私の気持ちは、もうこれで十分で、これ以上の事は望んでいませんでした。
妻が拒否していれば最後まで行く事は無い、と思っていました。でも先生の一言で妻は変わっていきました。

先生に「しゃぶってイカせてくれるだけでいいから、
旦那さんには内緒にしておけば良い、私も喋ったりしないから」
と言われると、妻は「うん」と言って先生のパンツに手を掛け脱がしはじめました。

先生のすでにビンビンになった息子が勢い良く出てきて妻はそれを握り口に入れました。
私は興奮はしていますけどショックでした。
さっきまでは妻が一方的に攻められているだけでしたが、今は妻自ら先生の息子をくわえているからです。
先生の息子を私とHする時の様にしゃぶっています。

妻は先生に攻められ「あうっ、あうっ」と喘ぎながら前後に顔を動かしています。
先生も「気持ちいい」と言いながら妻のあそこを舐めたり触ったりしています。
まもなく妻の喘ぎ声がイク寸前に変わってきました。
そしてしゃぶるのを止め、先生の息子を手でしごきながら、仰向けにのけ反り「うっ、、うっ」とイってしまいました。

先生は舐めるのを止め妻の顔を見ています。
妻は先生のあれを握ったまま仰向けで目を瞑り肩で激しく息をしています。
先生は握られた息子を離し「大丈夫ですか?」と妻に話し掛けながら、妻の足下の方に移動していきます。

私が「あっ」と思った瞬間、妻の足を開き先生は大きくなっている息子を妻のあそこに入れてしまいました。
妻は「先生違う、、ダメーっ」と言いましたが、もう遅く激しく突きまくっています。
そして「イキますよー」と言って先生は、お腹の上に果てました。

妻にキスをして「最高でした、内緒ね」と言い、妻は「うそつき」と言い返し、
先生は妻をうつ伏せにして、いつものクリームの薬を塗り布をあてて、いかにも治療しましたという感じにして、二人で支度をしてビデオは無人の部屋になりました

学長がバイトの女子大生講師を面接食い

私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めています。
事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が応募してきたことから始まります。彼女はグラビアアイドルの乙葉に外見が良く似ていて、同じように巨乳です。
講師の採用に当たっては、フランチャイズチェーンのオーナー(50代男性)とペアになって面接をしますが、たいそう彼女のことが気に入り、彼女が帰ったあと私に「あの娘、ええ乳しとったなあ」と話し掛けてきました。



その言い方がいかにもエロ親父らしく、あまりいい感じはしませんでした。

彼女は当然すぐ採用になり、持ち前の明るさもあって、たちまち生徒や他の講師たちからも好かれるアイドル的存在になりました。

ニックネームは、ある男性講師がつけた「乙葉チャン」です。

その乙葉チャンが、エロ親父のオーナーの毒牙にかかったのは、昨年の秋の終わりでした。
ようやく寒くなってきたある日の午前のこと、私は銀行の通帳を事務室に置き忘れていたことを思い出し、

自転車に乗って取りに行きました。

室長としてオーナーから預かっている鍵で中に入り、2階へ上っていくと、なにやら女性の泣き声と男の声が聞こえてきました。

「おや?変だな」と思いました。

学習塾は生徒たち相手なので、午後2時が出勤時間なのです。

まだお昼前でしたので、普通なら人がいるはずがありません。

声は、事務室から聞こえてきています。

私はどきどきしながら、足音を立てないようにして階段を上り、

事務室のドア(上半分が、透明なガラスになっている)からそっと中を覗いてみました。

ショッキングな光景が目に飛び込んできました。

下半身を丸出しにして仁王立ちしているエロオーナーの膝元に、みんなのアイドルの乙葉チャンが、パンティ1枚の姿で床に膝ま付き、無理やりエロオーナーのペニスをくわえさせられていたのです。

目が点になるとはこのことです。

それはあまりに刺激的な光景でした。

乙葉チャンはオーナーに頭を押さえつけられ、巨大なペニスを喉の奥まで突き立てられています。

彼女の口を激しく出入りしているペニスは黒光りしていて、長さはゆうに20cm以上あるように見えました。

太さも、オロナミンCのビンほどだったと思います。

乙葉チャンは、オーナーにオッパイを揉まれ、泣きながら汚らしい巨根をくわえていました。

時折「おえっ」となりながら、声にならない声で「ゆるしてください、ゆるして」と懇願しています。

顔には、ビンタされた跡が赤く残っていました。

今でも、このときのオーナーのニターっとした下卑た笑い顔と、乙葉チャンの花柄のパンティが目に焼き付いていて離れません。

私はこのとき、一瞬迷いました。

飛び込んで助けるべきか、それとも覗き見を続けるべきか。

結局、私の男としての欲望のほうが勝ってしまいました。

私のペニスも、勃起し始めていたのです。

後で振り返り、もしこのとき助けていれば、と思いますが、その時点では、目の前の光景に圧倒され、ただただ自分の欲求を満たすことしかできませんでした。

オーナーはしばらくフェラチオをさせてから、乙葉チャンをソファーの上に四つんばいにさせたかと思うと、パンティのクロッチ部分を見ました。

そして嬉しそうに「なんや、濡れとるやないか」と、屈辱的な言葉を浴びせ掛けました。

乙葉チャンは「いやーっ、もうやめて、やめて」と涙ながらに訴えています。

オーナーが乙葉チャンのパンティを膝まで下ろすと、乙葉チャンの泣き声がいっそう大きくなりました。

彼女のあそこをじっと見て、ニターっとしました。

(私はほぼ真横から見ていたため、見ることはできませんでした。)

そしておもむろにペニスを乙葉チャンのあそこにねじ込み始めました。

乙葉チャンはもちろん激しく頭を振りながら「イヤーっ、イヤーっ」と叫んでいましたが、けっこう筋骨たくましいオーナーにがっしり腰を押さえつけられ、逃れられない状況です。
オーナーが「おーっほっほっ」と妙な叫びをあげたかと思うと、両手でオッパイを下から揉みしだきながら、激しいピストン運動を始めました。

乙葉チャンは泣きながら「まさしぃ、まさしぃ」と叫んでいます。

恋人の名前のようでした。

しばらくすると今度は、乙葉チャンの体をくるっと仰向けにして、正常位で責め始めます。

ベテランのエロ親父のテクニックの前には、乙葉チャンの抵抗も空しいもので、泣き声のトーンが変わっていきました。

5分もしないうちに「いやっ、いくっ、いくっ」と叫びながら絶頂に達してしまいました。

エロ親父がさらに執拗に腰を打ちつけながら乙葉チャンのオッパイをしゃぶっていると、なんと乙葉チャンは自分の両手をオーナーの背中に回し、しがみつくような格好をしたのです。

私は理不尽ではありますが、異様な嫉妬を覚えました。

このあと乙葉チャンは、立て続けに2、3度イカされました。

私は正直言ってもっと見ていたかったのですが、覗いていることがばれては困るので、そーっと立ち去りました。

翌日は彼女の出勤日でしたが、無断欠勤しました。

その翌日もやはり欠勤です。

当然といえば当然でしょう。

事情を何も知らない他の講師(乙葉チャンとはかなり親しかった女性)が、彼女に携帯がつながらないということで、直接アパートに行ってみたそうですが、空部屋になっていたとのこと。

今となっては、私があの時助けに入っていれば、とも考えますが、あの瞬間には欲望に勝てませんでした。

彼女には申し訳ないとは思いつつも、時折あのシーンを思い浮かべては、オカズにさせてもらっています。

ライブチャットでSEXする疑似カップル

ある日、駅前通りを歩いていると見知らぬ子から声を掛けられる。
この辺はキャッチ(デリ)も多く、普段なら足早に立ち去る所だが、余りにもタイプと言うか可愛かったので立ち止まる。加藤あいをロリっぽくした感じの子で、コートを羽織っているが胸元が空いたエロい服装。少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。



「今日って時間ありますか?」デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。
   
「一応、休日なんで…」

すると、女は名を名乗る。

「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」

俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。

「実は…」

周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。

「私とエッチして欲しいんです。」

ひかりは恥ずかしながらうつ向いて返事を待つ。

「まじで?!全然OK」

そう返事をすると、はにかんだ笑顔。可愛すぎる。

ひかりは再び囁く。

「ただカメラの前でしないといけないんだけど…」

俺は頭が混乱した。

カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?

辺りを見渡す。

「私の自宅なんだけど…いい?」

俺は混乱した。

「え?えっと…AV?」

ひかりは慌てる。

「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやってて、その中で始めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて…その中で彼氏としてる所も…用はエッチしてる所も見たいって話が出ちゃって…一応、彼氏いる体で会話してたから…やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて…」

うつ向いて話すひかり。

タダで出来るならこんなラッキーなことはない。

俺は承諾し時間までひかりと話ながらデートした。

日も暮れ、ひかりの自宅へ。

部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。

ひかりはPCの前でアクセスした。

とりあえず、2人でシャワーを浴びる。

可愛い顔してかなりの美乳。

思わず揉むとひかりは照れる。

入るときに気付かなかったが下はパイパン。

触ると丁寧に処理されてツルツルだった。

これも指示されてやったらしい。

いよいよチャット開始。

ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。

少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。

オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ、男の趣味って色々だなと思う。

そんな中、いよいよ本番。

訪ねてきた体で、サングラスにマスク着用しベッドに上がる。

ひかりはみんなに紹介し寄り添う。

意見は様々。

冴えない、なかなか格好良さげ?、はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか等々。

ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。

半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。

俺より小さい、長くね?、太さはないけど長いな。

俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。

ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。

かなりのバキュームフェラでかなり上手い。

おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしない内に発射。

ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。

すると、早い、そんなに気持ちいいのか、ゴックンして。

ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。

水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み揉んだりマンコをいじる。

だんだんと体がクネクネし始めた所でハメ開始。

マンコをいじると、ひかりは体を完全に預けキスを求める。

俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。

ナイス彼氏!、ぐっじょぶ!など喜びのコメント。

ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。

その後は色々なリクエストに答えながらいよいよ挿入。

ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。

俺も当然生が希望。

「大丈夫かなぁ…怖いよぉ」

そう言うも結局生ハメすることに。

ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。

「あっ…あっ…いやっ…あっ!」

ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。

正直、ここまで感じてるのは初めて見る。

やっぱりオナニーとは違う声、表情可愛すぎなど、いきなりコメントが殺到。

ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや感じすぎてほとんど腰も振れず、挙げ句にイク。

イク度にコメントが多数入る。

感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。

ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。

最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸びイクと足をペタンとベッドに下ろす。

俺は何度も足を広げさせ腰を持ち、スポットを突くとひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。

俺は構わず突く。

「あぁっ…ダメ…ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」

その瞬間、マンコの中が熱くなり溢れチンコが押し出される。

抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し止まらない。

ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。

しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。

ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。

コメントも多数。

俺も我慢できなくなる。

いよいよ中出しか?

顔射でしょ、またゴックンが見たいとコメントがある中、やはり多いのは中出し。

俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。

「もう我慢出来ないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」

「中…?中…中はダ、ダメだよぉ…」

甘えた口調で言う。

「最後まで突いててあげられるよ?」

「ハァハァ…あぁん!そんなこと言ったらダメェ…あっ!イッちゃうよぉ…また!あっ!」

ひかりは腰を浮かせ枕を握る。

俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み腰を振りながら発射。

ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。

「あっ!あぁん…ハァハァ…あぁ……」

ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動し抜く。

ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。

俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。

中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。

ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。

終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れ精子を出す。

「ゴメン…中出ししちゃって…」

一応謝るとひかりは笑顔。

「ううん!大丈夫だよ!ヤバイ位気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」

ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。

俺も抱き返しシャワーを浴びる。

言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。

出た後はベッドを片付け、シーツの下には水分吸収するシートがあったのは驚いた。

その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。

普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず妊娠もしなかった。

その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。

そして、ひかりの誕生日を最後に引退しひかりと結婚。

今は4人の子供と幸せに暮らしています。

ひかりとの出会いに感謝。

テクニック抜群の中年男とSEXするはめになりました

礼子さんから電話がかかってきて、一緒にテレビに出ないかと誘われました。
大学の時のコーラス部の友達の百合絵さんが文学賞を取ったので、大学時代の親友としてテレビ番組に出て欲しいということでした。
私は特に親友というほどでもなかったのですが、百合絵さんは性格が内気なせいか大学のときも親しい人もあまりいなかったようです。せっかく文学賞を取ったことだしテレビ番組だからともかく人数を集めたいということでした。



出演料はでないんだけど、記念品くらいはでると言われて、旦那に一応相談し
てみましたが、「別にでたいなら出てみれば」と素っ気ない返事でした。
当日はテレビ局のスタジオで礼子さんで待ち合わせしました。

「ところで百合絵さんの受賞作読んだわよね」
と礼子さんに言われて私はびっくりしました。
「まだ読んでないの、じゃあ今読んでね、まだ時間あるから」
と言われて礼子さんは私に本を渡してくれました。

私はあわてて大急ぎで読み始めましたが、大学時代のクラブの様子とかがいろ
いろと書いてありました。
どうも私も話しのなかに登場して、主人公の親友になっているのでびっくりし
ました。

まだ半分も読み終わらない内にリハーサルの時間になりました。
百合絵さんは時間ぎりぎりにスタジオに来ると、かなり興奮気味で大学の時
とはすっかり様子が違っていました。

番組が始まると、司会者の話題は大部分がエッチな話題でした。
昼間収録するので、真面目な番組とばかり思っていたのですが、放送は深夜
であまりまともな番組ではないようでした。

番組は30分番組なので、収録もすぐ終わると思っていたのですが、同じシ
ーンを何度も取り直したり、出演者がなかなか来ないとかで待たされたりとか
で、結局ずいぶんと夜遅くになってしまいました。

 二人で夕御飯を食べていきましょうと礼子さんに誘われて、六本木の
イタリア料理店で食事をしました。
「どう最近旦那とはうまくいってるの」
と礼子さんが私に聞きました。
「退屈してるんじゃないの、旦那が相手じゃ、あの男パソコンオタクで、
ほかになにもできないし、あっちの方だって、全然だめなんじゃないの」
と言われて、礼子さんも大学の頃とは随分変わったなと思いました。

「そうね、いまセックスレスなの家は、旦那はパソコンばかりだし」と私
が答えると、「今日はちょっと遊んでいかない、一晩くらいいいでしょう、
旦那以外の男とつきあっても」と言われました。

私はそれもいいかなと思いましたが、返事はしませんでした。
食事を終わると礼子さんが、「面白い店があるから寄っていかない、絶対後
悔させないから」と言います。
私は何でもいいと思って礼子さんについて行きました。

細い道を曲がって、裏の非常階段を上がってマンションの入り口に連れて行
かれました。
ドアを開けると受付になっていて、いかにも危ない雰囲気でした。
「ここはね、身分がしっかりしてないと、入れないのよ、それに紹介が
ないと入れないの」
と言って私は住所と名前を書かされました。

案内されて中に入るとまた細い通路を曲がりくねって進み、小さな待合室に
つきました。
待合室には椅子が数個おいてあり、その正面は大きな鏡でした。
「お待ちかね、今夜の人妻は、名門女子大出身で、遊びたいお金も欲しい
という欲張り二人組、しかもレズときたら答えられませんね、二人一緒に
落札していただきましょう」とマイクの声が遠くから聞こえてきました。

「ここね、セリクラっていってね、人妻専用なの、」
「これマジックミラーになっててね、あちらからは私たちが見えてね、そ
れで好きな金額で競り落とすという訳ね、どう面白いでしょう、競り落とさ
れるまで相手がどんな男性か全然わからないの、そこがまた面白くてね」
「あ、いやなら断ってもいいのよ、でもお金のためには断れないというの
が、なんていうかゾクゾクしてくるでしょう。」
と礼子さんが話してくれました。

私は礼子さんも随分と前とは変わったのねと思いました。
もしかして、私にぴったりの男性が現れるかもしれないと思い、誰が競り落
とすのか確かめようと思って成り行きを見守っていました。

すると私たちは二人で5万で競り落とされたようで、高いのか安いのか私に
は見当が付きませんでした。
部屋をでると、また小さな通路を通って、別の出口で男性二人と対面しました。

いかにも好色そうな中年の男性の二人は、礼子さんとは顔なじみのようでした。
礼子さんは「ねえ、二人とも、あれはすごいのよ、テクニック抜群だし、
スタミナ十分で、朝まででもだいじょぶなの、ぜったい経験するチャンスよ
こんな機会一生ないわよ」としきりに勧めてくれます。

私はなんだかすごい経験が出来そうな気がして、一緒にいく事にしまた。
ビルをでると、すぐにタクシーが待っていて私たちは後ろの席に押し込ま
れました。
タクシーはわずか数100メートルくらい走っただけで、ビルの駐車場に
入りました。
私は男達に両側を付き添われて階段を上がりました。

二階に上がってドアを開けると、なかは小さな事務所のようでした。
しかし、ドアの側の傘立てには木刀が何本もあり、竹刀もありました。
なかには、数人のいかにも人相のよくない男達いて、私たちを待ち構えて
いました。

これはまずいことになったと思って私は礼子さんにしがみつきましたが、
礼子さんの身体も震えていました。
「いいか、二度とあの店にでるんじゃない、わかったな、お前らは次か
らは俺たちの身内の店にでてもらうからな」
と男が言うと、礼子さんにつかみかかりました。

どうやら、同じような店が2店あって、互いに別の暴力団が経営している
ようでした。
「今すぐ客とラブホテル行ってもらうからいいな、逆らうとどうなるの
か分かってるのか、その身体に教えてやるぜ」
と言われて私達はとても逆らえませんでした。

どうも話しの様子では、こちらのセリクラで高い金で競り落とされた女の
子が客の金を持ち逃げしたとかで、えらい剣幕で客が怒っているようでした。
私達はその身代わりに連れてこられたらしいと分かって、これではどうに
もならないと覚悟を決めました。

私達は隣の部屋で待っていた客に引き合わせられると、すぐに地下の駐車場
に連れていかれました。
駐車場にはもうタクシーが止まっていました。
礼子さんは慣れた様子で、運転手の隣の助手席に座りました。

男が一人先に後ろの席に乗り込むと、私は背中を押されて中央に座りました。
すぐあとからもう一人の男が席に着きました。
男が告げた行き先はラブホテルのようでした。

男の手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に、私の膝が震えると、男の指先はさらに大胆に、巧みな動きを
始めました。

思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで、熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体
が重くなりました。

やがてタクシーはラブホテルの建物に入りました。
中に入ると部屋の真ん中には丸い形をした大きなベッドがありました。
ベッドの上には、薄紫色のレース模様のシーツがかけられていました。
天井にはシャンデリアがあって明かりがキラキラ輝いていました。

ベッドのすぐ隣は大きなバスルームになっていました。
しかし、壁はガラスでベッドからは丸見えでした。
礼子さんはすぐにバスルームに入るとお湯を出し始めました。

男達は冷蔵庫からビールを出すと、煙草を吸いながら、ビールを飲み始め
ました。
礼子さんは男達の機嫌を取るように床に膝をついて、ソファーに座っ
た男達にビールのお酌を始めました。

私もお酌をしないといけないと思い、もう一人の男の横に膝をついて座り
ました。
男の手が礼子さんの腰にのばされると礼子さんは、いやがるように腰をね
じりました。
しかしいやがっているわけではないのは私にも分かりました。

お風呂のお湯が半分くらいまで入ったとき、私は礼子さんはお風呂に入
りますと言って、立ち上がりました。
わざと見えるようにしながら、じらすような仕草で礼子さんが服を脱ぎ始
めました。
私も同じように礼子さんの横で服を脱ぎました。

お風呂に入ってお湯に浸かると、礼子さんはすぐに上がって、身体を洗
い始めました。
わざと男達に見えるようにじらしながら、くねくねといやらしいポーズ
を取って身体を洗うのが見えました。

私も身体を洗おうと上がってしゃがみ込むと礼子さんが後ろから抱きつ
いてきました。
両腕を後ろから回して私の胸を包み込むようにしてこね回してきました。
男達にわざと見えるようにサービスしているのが私にも分かりました。

礼子さんは私の両足をいっぱいに開かせて、花園に指を使い始めました。
私はどうしたらいいのか分からずされるままになっていました。
風呂を出ると私と礼子さんは二人で並んで大きなベッドに横になり男達を
待ちました。
私の身体を襲う欲望は、嵐のような激しさでした。

私の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、私の感触を
楽しんでいるようでした。

しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさが
ありました。
今誰が私を支配しているのか、それだけが私の涙を誘う喜びでした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けま
した。

抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
征服者が最後の満足の時を告げるのを待つよりほか、もう望みはなくなり
ました。

男は私の身体を一撃で貫き通すと、最後の砦を征服して果てました。

飲み会で友達が目の前でエッチしはじめて・・・

20歳くらいの頃。
彼氏と別れたばっかだったのでちょっと自棄になってて、
毎晩のように飲み会を渡り歩いてた。
知り合ってから2年くらいで、冗談で「一発やらせろ」「ヤダよ」とか言う程度の
まさと(仮名)という男友達がいた。
まさとは学校を卒業したら田舎に帰ることが決まってて、
当時は親元から離れて一人暮らしをしながら学校に通ってた。




そのまさとから、ある日学校の仲間と飲みに行くから一緒に来ないかと
電話で誘われ、もちろん行った。
男女入り混じったまさとの仲間はノリが良く下ネタもバンバン出て、
楽しかったせいかいつもよりハイペースで飲んでしまった。
掘りごたつみたいになってる居酒屋の席で、隣にいたまさとの
手が何度が太ももに触れるたび、なんとなくドキッとした。
24時を過ぎると終電もあるので、各自バラバラと自然解散になり、
残った男女5人で一番近かったまさとの家に行くことになった。
ワンルームの部屋に男女5人入るには狭く、ベッドに2人、
床に3人という感じで腰掛けた。
私は床に体育座りをして、まさとが隣に腰を降ろした。
夜中の2時~3時を過ぎると、1人、また1人と寝始めて、
まさとは「俺んちなのに何で俺は床なんだよ~」とか言いながら、
床に横になった。もちろん私の隣。
至近距離に顔が迫って、なんとなく照れくさかった私は仰向けになった。
30分くらい過ぎて、酔ってぼんやりしながらフッと覚醒すると、
ベッドで寝てた二人(男女)がモゾモゾしてる。
飲み会で誰かの家に行くとこういう場面は珍しくないので、
またかと思いながら寝返りを打つと、眠ってるまさとの顔が近くにあった。
まさとの顔が好きだった私は、ラッキーとばかりにまさとの顔を見つめてた。
ベッドの方からはギシギシ言う音と、ときおりため息が聞こえてきて、
意識しないようにすればするほど、その音は大きく聞こえた。
彼氏と別れたばっかだし、酔っ払ってて人恋しくなってたし、
なんか変な気分になってきてしまって、周りに気づかれないようにと
出来る限り音を立てないように唾を飲み込むと、まさとの目が開いた。
心臓が飛び出るかと思った。
「お前気づいてる?」
とまさとは小声で聞いた。
「ベッドの?」私も小声で返す。
まさとは頷いた。
ベッドの二人に話し声が気付かれないようにするためか、
まさとは顔をさらに近づけた。
「サカってるな~」
私は苦笑いをして頷いた。
平静なふりをしていたが、心臓はバクバク音を立てていた。
まさとは眠かったのか目をこすって腕組みをすると、
ごろりと私に背中を向けて寝返りをうった。
背中を向けられたことで急に寂しくなってしまった。
じりじりとまさとのそばに移動して、ぴたっとくっついた。
頭の片隅で、「私は酔っ払ってるんだ」という言い訳をしながら。
ちょうどまさとの背中に胸を寄せるような形でくっつき、腕は回さなかったけど、
久しぶりに触れた男の人の背中は大きかった。
まさとの背中が少しだけ固くなって、私の動きを伺ってるのが伝わってきた。
そおっと腕をまさとの腕に回した。
私とまさとは左腕を下にして寝ていたので、まさとの右側の
二の腕あたりに手をかけた。拒否されたら手は引っ込めるつもりだった。
まさとは拒否しなかった。
自分の左手を私の右手に重ねて、優しく握ってくれた。
急に泣きそうな気持ちになって、ぎゅうっとしがみついた。
まさとの右腕の下に自分の右腕を滑り込ませて、胸に触れた。


まさとは私の腕をそっと撫でてくれていた。
嬉しい気持ちと、正直言うと少しエッチな気持ちになっていた私は、
こういうとき男の人はどういう反応をするんだろうと悪戯心を起こして、
まさとの下半身に手を動かした。
身体を軽く「く」の字に曲げていて分かりづらいかと思ったけど、
家に帰ってきてすぐにスウェットに着替えていたのもあって、
少し手でなぞっただけで勃起しているのが分かった。
なんだかちょっと嬉しくて、まさとの首筋に顔を寄せた。
まさとは顔をこちらに向けて少し起こすと、小声で「すけべ…」と囁いた。
その声で私は自分で分かるほど濡れてしまって、すごくしたくなって、
「知らなかったの?」と耳元で囁きながら、まさとのTシャツの下に手を入れた。
胸を触ったあと、スウェットの上から触った。
少しまさとの身体がピクンとして、その様子がすごく可愛くて、
閉じた脚の間に手を入れてゆっくり上下に動かした。
まさとは拒否しない。
左腕をついて身体を起こすと、「触っていい?」と聞いた。
返事を待たずにスウェットの下に手を入れる。
トランクス越しにそっと握ると、まさとはまたピクッとした。
包むように手を添えて動かして、先を指先で弄った。
トランクスが少し濡れてて、まさとが小さくはぁっと息を吐いた。
トランクスの前のボタンを外して、そこから手を入れた。
袋を優しく握って、さわさわすると、まさとがまた息を吐く。
どんどんエッチな気分になってきて、親指と中指で輪を作り、
きゅっと棒状になってるところを握って、ゆっくり上下させた。
まさとの身体がビクッビクッと動きにあわせで反応して、
その様子が可愛くてたまらなくて、普段の口の悪いまさとのギャップに
ものすごく、ものすごく興奮してどんどん手の動きが早くなった。
右手で上下にしごき、たまに袋も手の平で軽く刺激する。
息が上がってきたのが分かったし、このまま出しちゃったらどうしよう、
という気持ちと、このまま出ちゃったら面白いなという意地悪な気持ちで
迷っていたら、まさとがごろりと身体をこちらに向けて、上半身を起こした。
まさとが急に起きたので驚いて、嫌だったんだと思って手を引こうとすると、
まさとはぎゅっと私の腕を掴むと、「おさまりつかねぇよ、どうすんだ」と小声で言った。
ベッドの方もギシギシ言ってるし、布団が変な形に膨らんでるし、
最後の1人はいびきをかいて眠ってる。
私とまさとが起きてることは気付いていないみたいだったので、
「どうするって、どうしよう?」と小声で返した。
「どうしよう?じゃねえよ、こっちの台詞だよ」
とまさとは小声で言った。
私はまさとの股間に手を置いたままという間抜けな体勢で、
目線を自分の手に向け、またまさとの顔を見た。
まさとは拗ねたような顔で、私の顔を見ていたかと思うと、
しびれを切らしたのか、私の両腕を掴んで立たせ、トイレに連れて行った。
狭いユニットバスに入り、私は便座の上に腰かけた。
まさとは後ろ手で鍵をかけると、荒っぽくキスしてきた。
口の中があったかくて、今度はまさとの手で触らされた。
「こんななっちゃったよ…どうにかしてくれよ」
と囁くまさとの息が荒くて、それがすごくいやらしくて、
私はまさとをバスタブの淵に腰掛けさせると、床にひざをついて
今度は両手で触りはじめた。
右手は竿、左手は袋を触って、上下に動かす。
狭いし膝が痛いけど、そんなことより自分の腕の動きに合わせて
反応しているまさとが愛しくて、もっと気持ちよくしてあげたいと思った。
もうここまできたら戻れない、と、唾で唇を濡らし、思い切って
亀頭(っていうの?)部分を口に含んだ。
初めてまさとが小さく声をあげた。
私は頭のどこかで、こうなる日が来ることを待っていたような気がしていた。


まさとが初めてあげた声にたまらなくなって、舌を使いながら
口をすぼめ、顔を上下させた。その動きに合わせて、手も上下させた。
ため息が頭の上から聞こえてきて、それがさらにいやらしい気分を煽った。
彼氏にもしたことがないようなやり方で、必死にフェラチオをした。
歯が当たらないように、痛くないように、とにかく必死だった。
心臓が耳元で鳴ってのるかと思うくらい大きく聞こえて、唾をいっぱい垂らしながら
まさとのおちんちんを舐めつづけた。
まさとは私の両脇に手を差し込んで抱き上げるとバスタブの中に立たせ、
壁に向かって手をつかせた。
どうなるか私も分かっていたから、自分から下着を下ろしてお尻を出した。
まさとも大急ぎでスウェットとトランクスを膝まで落とすと、
私の腰を掴んで後ろから入れてきて、あっという間にいってしまった。
背中からお尻につたう温かいものが、まさとのものだと思うと、不思議な気分だった。
終わったあとハァハァしながら軽くキスをして、音がうるさいからとシャワーではなく
水で濡らしたタオルでお互いの身体を拭いた。
部屋に戻るとベッドの方もおとなしくなっていて、少し酔いがさめて
照れくさくなってしまったので、何も言わずにまた床で眠った。
終わりでつ。
−−−
その後何度かそういうことがあって、付き合おうかっていう話もあったけど
結局友達のまま、恋人として付き合うことはありませんでした。
同じ相手と、仲間で旅行中に車の中でこっそり手コキした話もあります。
とにかくあの頃(といっても数年前だけど)は若かった。。。て感じ
性的関係はあったけど、友情もあった、と思う。
下手したら、それまで付き合った彼氏より強い信頼関係があったし。
ただ、一度関係を持ったあとって適度な距離を保つのが難しいかも知れない