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妹のパンツを脱がしてまだ毛が生えてないマンコを触る

俺が大1の時のことで年の離れた小6の妹と夏休みを家出2人で過ごしていたときのことです



両親は共働きで妹の面倒を見るのはいつも俺でその日も妹といた時に妹は夏休みの宿題をしていて妹に「お兄ちゃんは宿題無いの?」って聞かれ「大学は宿題でないの」と答えた

「ふ~んそうなんだ」

「小学生は宿題いっぱいあって大変だな」

「別に それより暑いからクーラーつけて」

「は~自分でしろ」

「今宿題してるから」

「「ちっしゃあねぇ~な」

こんな感じであれしてこれしてが多い妹最初はかわいいかなと思って我慢していたけどエスカレートしてきて俺がほとんど妹の身の回りをさせられていた

「今度はジュース持ってきて」

「あぁ~~~もう自分でしろよ」

「お願い」

俺は全然自分の時間が取れずにいた



俺はキッチンに向かい冷蔵庫からパックのジュースをだしコップに注いだ

その時に母さんが暑い夜でも眠れるといつも買ってあった睡眠薬を2粒ぐらい妹のコップにいっしょに入れた

妹のそれを持っていくと「ありがとう のどがもう乾きすぎていたんだ」と一気に飲み干してしまった

しばらくたつと妹は「眠くなってきちゃった」と横になり眠ってしまった

「お~い」と妹のほっぺたをつついてみたが完全に寝てるようだった

俺は妹が寝てようやく自分の時間がやってきたと思いのんびりソファでテレビを見てるとふっと妹を見ると起きてるときはうるさいけど寝るとかわいいなと思い始めた

俺は心の中で「こんなにこいつは成長してるな背も伸びたし体だって・・・・・そういえばこいつとお風呂最後に入ったのはいつだっけ確かこいつが小2,3年の時までだったかな」と思っていると妹の体が見たくなってきて妹の服を捲りあげた

「こいつもうブラつけてるのか これはジュニアブラかな」と思いながら妹のブラをめくると膨らみかけたピンクの乳首が現れた

俺は妹の乳首を弄り回したり舐めたりした



下のほうはと気になり妹のはいてるスカートを下すと純白のパンツだった俺は妹のパンツを下すとまだ気も生えていない妹のマンコが見えた

そんなことをしてると俺のアソコが勃起してしまっていた

俺はズボンとパンツを脱いで妹が寝てる間に妹にぬいてもらおうと思い妹の口にチンコをもっていき妹の口にゆっくりと滑り込ませフェラの体制になった

「結構こいつの口小さいな」と思いながら妹の口に入れながらピストン運動をした



「やべぇ出そう」と思った瞬間妹の口に口内射精をしたが入りきらずにあふれてきて妹の顔に精液がついた

俺はすべてが終わると自分チンコを拭き妹のパンツや服を元通りに直し敢えて妹の顔についた精液を残して妹が起きるのを待った

夕方になりようやく妹が目覚めた

「お起きたか」

「私いつのまにか寝ていたの」とまだ寝ぼけてるようだった

すると顔の違和感に気付いた妹は手で顔を触り手について白い液体を見て「なにこれ」と叫び「しらね~よ お前のよだれじゃないのか」と俺は答え「顔洗ってくる」と洗面所に向かった

俺は笑いをこらえるのが必死で大変だった

お兄ちゃんのオチンチン何で大きくなってるの?

妹とセックスするようになって10年目になってしまいました。
なんて言えばいいのか。いけなんだけどどっちも辞められない。
最初に妹とエッチしてしまったのは、妹(中3)、俺16歳(高1)のときだった。
もちろん妹はバージンだったし、俺も童貞だった。
妹の久美(仮名)は、AV引退したほしのみゆちゃん似。けっこう小学生のころからもてまくってました。兄貴としても可愛くてしょうがなかった。



俺とはめちゃ仲良くて、一緒に風呂も入ってたし一緒に寝ることもほぼ毎晩。甘えん坊で兄貴の俺と一緒が一番喜ぶやつです。今も変わらない。

思い出しながら書きますが、忘れてるところは、前後の流れからこんな感じだったなあということで書き足しますね。若干食い違いがあるけどご容赦くださいね。
俺が中3の時。久美は中2になって、一緒に風呂に入ったりしていたけど、久美がどんどん成長しているのがわかって、一緒に風呂入るのも恥ずかしくなってしまった。
でも俺が風呂に入ると久美も後からでも必ず入ってくる。
「お兄ちゃん、お風呂の時言ってよね。一緒に入れないじゃない。」
「しゃーねえなあ。ほんと、おまえさもう一緒に入るのはやめようぜ。」
「なんでぇ~。やだぁ~。」
「だってよ。おまえおっぱいでかくなってきたし、こっちも毛が生えてきてる。」
「お兄ちゃんエッチだねぇ。でもさ、関係ないじゃん。お兄ちゃんいやなの?久美じゃ。」
「嫌じゃないけどさぁ・・・困ったなあ。」
両親はというと、兄妹が仲がいいので安心して好きなようにさせてる。これも問題だろ?
湯船に入りながら、久美がブーたれるのを聞いてた。
「お兄ちゃんてさ、私の体見て変な気持になるの?妹なのに。」
「だって、おまえだんだん女の体になってるぜ。たまんないだろ。いくら妹でも・・・」
「ふーん、お兄ちゃん見たい?もっと。みせてあげよっか?あ!小さいとき見せっこしいたよね?見せっこしよ!」
「おまえあほか?この年になって。」
久美は意外にあけっぴろげというかアバウトというか、気にしないものは気にしない性格だった。
久美は湯船で立ち上がると、俺の目の前に股間をもってきた。
思わず見入ってしまった。毛が少し生えてて、しっかり膨らんでる割れ目が丸見え。
あろうことか久美が自分で割れ目を開いて見せてきた。
「ちょ!おまえ・・・何してるんだ!」
「いいじゃん。見せっこだもん。お兄ちゃん私のここ散々いじってたよね?小さいとき。久美のチンチンはいつ生えるんだ?って言ってたよね?」
「まあ・・・生えるわけねえだろ!ってソコを開くのやめろって。」
「ねえ、兄ちゃんのも見せてよ。私見せたし。」
勃起してるの見せるのか!!とはいえ小さくなるわけないし。
俺が今度は湯船に立った。久美はしゃがむとチンコに顔がくっつきそうな距離で見てた。
「お兄ちゃんのって、いつもこうなの?」
「いや。おまえ学校で習ったろ?」
「うーん、でもこんなの初めて見たぁ。へえぇこうなるんだ。いつもなの?」
「違うよ。今だけだよ。こうなるのは。」
「なんで?なんで?」
「興奮したからっ!もういいだろ?」
なんだかんだと話して。で、風呂から上がってそれぞれの部屋に引っ込んだ。
寝るときになって、久美が部屋に来た。「お兄ちゃん、寝よう。一緒に。」
一緒に寝るのは毎度のことなんだが、さっきの一件で俺の頭の中に久美のオマンコの映像が流れてまたもや勃起してしまった。
とりあえずベッドにもぐって、久美が俺の横に潜り込んでぴったりくっついてきた。
さっきの話の続きをしてきた。
「お兄ちゃん、なんであんなふうになったの?男の人って興奮するとああなるの?絶対にい?」
「なんだよ・・・またかよ。そっ!オチンチンは興奮するとああなるの。」
「じゃあ、お兄ちゃん野球見て興奮してる時も?おちんちんああなるんだ。お父さんもかな?」
「野球?なるわけないだろ。あのな、エッチな気持ちになると男はああなるの。」
「え?え?エッチ?じゃあ、さっきエッチな気持ちだったんだ。ひどーい!お兄ちゃん私のアソコ見てエッチなこと考えてたんだ。」
「おまえが悪いんだって。いきなり見せるんだから。」
「いつもお風呂で見てるじゃん。なんで今日・・・なの?」
「いや、わからん。たしかにな・・・そうだよな。」
中3、中2だからセックスのことなんて詳しくない。俺もなんでかわからんかった。
ただ、チンコをオマンコに入れるってのは知ってた。ただ、それでどういうふうにいれるのかがイメージがわかなかった。
そして、いきなり久美が俺の股間に手を伸ばしてきた。
「えー!またなってる!」
「バカ、声でけーよ。」下の部屋にいる親父、おふくろに聞こえたらって焦った。
「なんで?なんで?お兄ちゃんエッチな気持ちなの?」
「まあ・・・おまえくっつきすぎ。久美のおっぱいが胸にあたってるしぃ。」
あわてて久美が俺から離れようとモゾモゾ・・・ドスン!「キャッ!いったーい!」
ベッドから落っこちた。
「おまえあほか?何やってるんだ?」
「もう!お兄ちゃんが悪いんだからね!!」
と、1Fから「ウルセー!今何時だと思ってるんだ!さっさと寝ろ!」と親父の声。
親父は朝が早いから10時には寝る。時計見たら11時過ぎ。起こしてしまったわけで・・・。
お互いに顔見合わせて、ヤバイ!ってことでベッドに潜り込んだ。
掛布団被ったまま
「お兄ちゃん、今度また見せてね。」
「お前のも見せろよな」
「うん。」
「おっぱいもな。」
「ずるい!お兄ちゃんはオチンチンだけじゃない。」
「俺には玉もついてるだろ。」
「あ!そっか。じゃあおあいこだね。」
そのまま寝て、翌朝は学校へ一緒に向かった。
同じ中学だから一緒に登校は当たり前なんだが、男女が並んで登校なんてしたら冷やかしの的になる。
まあ、校内のみんなが俺たちが兄妹って知ったら、なーんも言わなくなったけどね。
逆に妹を大切にする良き兄貴って見られてた。
妹はめちゃかわいいので、「あのさ、大成(ひろなり)の妹紹介してくれよ。付き合いてぇー!」って来るやつが結構いた。
まあ、俺にしてみれば普段の久美を知ってるから、おまえら普段どんなだかしらんだろ?知ったら付き合いたいなんて思わねえよって思ってた。
久美が俺の教室に、何かとやってくる。
「お兄ちゃん、分度器忘れたから貸してぇ」
「お兄ちゃん、部活はきょう何時に終わる?久美、体操部は5時に終わるから一緒に帰ろう?」
なんてことで。
そのたんびにクラスの男たちはザワザワ。女の子たちには「久美ちゃんってとっても可愛いね?お兄ちゃんが優しいのは当たり前かぁ」と冷やかされるわで・・・。
そして、また一緒に風呂入って、お互いに見せっこした。
俺の大きくなった物体を久美はマジマジと見つめてた。
「ねえ、これって大きいままなの?どうやったら小さくなるの?」
「え?ああ、まあエッチな気持じゃなければ小さくなる。あとは・・(やばい!)」言いかけてやめた。
まさかオナニーして射精すればなんて言えない。
「何?あとは?何?何?」
「だから・・・おし○こしたら小さくなる。」
「ふーん、え?ってことはおし○こがこの中に溜まってるの?」
「違うって。あのなぁ、この中に血液が充満するの。早く言えば水風船みたいなもんだな。」
「そうなんだ。あははは!」いきなり笑い出した。
「なんだよ!」
「え?針で突っついたら風船みたいにパーンって破裂るするのかな?って思ったんだけど・・・あははは!」
「おま!・・・ばか!死ぬわ!今度はお前の見せろ。」
「うん。・・・・はい!どう?」
「なあ、おし○っこってどこから出るんだ?」
「え?えーっと・・・・ここ。ここだよ。」久美が大陰唇を大きく開いて尿道口を見せてきたが、小さすぎてわからん。
「どこだよ。見えねえよ。」「ほらー。ここだって。」俺の顔数センチのところに持ってきて見せた。たしかに針で開けたような小さい穴があった。
で、その上に小さい膨らみがあった。無意識に指で触ってしまった。
「あ!お兄ちゃん!」ビクンとして久美が見おろして睨んできた。
「なんだよ。これなんだ?小さく膨らんでる。」
「ヤー!触らないでよぉ。見るだけって約束じゃん。」
「いや、いいからもっと見せろ。」俺は大陰唇を思い切り開いて中をじっくり見た。
「なあ、おまえさセックスって知ってるか?」
「うーん、知ってるけど・・・詳しくは知らない。」
「久美のどこにオチンチンが入るんだろうな?」
「そんなのも知らないの?お兄ちゃん遅れてるぅ!ここだよぉ。」と指で割れ目の下のほうを触ってきた。が、わからなかった。なんだかゴチャゴチャしてた。
「ここって指入るんか?入れて見てもいいか?」
「えーーー!やだーーー!なんで兄ちゃんの指なんか入れなきゃなんないの?」
「いや、オチンチン入るんだから指だって入るだろ?」
「うーん、わかんない。痛いからヤー!」
「ちょっとだけだから。」
久美を立たせたまま、俺は人差し指を久美が教えた場所に当てて押してみた。
なんもならない。入らなかった。
「お兄ちゃーん、ヤメテよぉ~。変だよぉ~・・・イッター!」
人差し指のさきっちょがズブリって感じで潜り込んだ。瞬間、久美が痛がった。
あわてて抜いた。
「すまん!すまん!大丈夫か?」
「いっつー・・・!お兄ちゃんひどい!・・・イタタタ・・・」
「ごめん。マジごめん」
「ほんとに痛かったよぉ。もうだめだからねお兄ちゃん。」
「わかった。わかった。ほんとごめんな。」
そして、風呂出て、その晩も一緒に寝た。
久美がベッドに潜り込んできて、俺に抱き着いてきた。
「お兄ちゃん、さっき指入れたところから赤ちゃんが生まれるんだよ。知ってた?」
「そうなんか!あんな小さい穴から出てくるんだぁ」
「うん。だから、本当はオチンチンや指だって入るはずなんだけどなあ」
「そうだよな?」
「お兄ちゃんのオチンチンだって入るはずでしょ?」
「いや、なんか処女って最初は痛いらしいぞ。だからオチンチンは入らないだろ。まだおまえ子供だし。」
「子供じゃないもーん。もう生理あるし。赤ちゃんだって作れるもん!」
「じゃあ試しに触ってもいいか?」
「えーまたぁ?指入れないでよね。その代りお兄ちゃんのも触っていいよね?」
お互いに手を股間に突っ込み合って、いじった。
俺は人差し指を割れ目に沿って動かしてみた。久美はチンコを握ったまま、強く握ったりり緩めたりしながら触ってた。
そうしているうちに、久美の股間が濡れるのがわかった。人差し指がヌルヌルしてきた。
久美の呼吸が少し荒くなってた。
「久美、あのさ、おまえお○しっこ漏らしたろ?」
「ち、ちがうってぇ・・・はあ、はあ」
「じゃあこれなんだ?」俺は指でオマンコを擦り続けた。
「わかんなーい・・・ねえ、もうやめようよぉ。寝ようよぉ。」間延びした声で嫌がったが、ぜんぜん迫力無し。逆に足を大きく開いてきた。
「ちょ、もうちょっとだけ。」
俺はヌルヌルになった人差し指を、オマンコの下にずらして、さっき指が潜り込んだあたりに指をゆっくり当ててみた。ここが一番ヌルヌルだった。
「お兄ちゃーん・・・はあ、はあ、何してるの?はあ」
「いや、さっきのところ。指入るかもぉ・・・」
「痛いよ絶対!。やめよう?ね?怖いよぉ」
「うん・・・じゃあゆっくり押してみて痛かったら止めるから。」
「もう・・・ほんとにゆっくりね。」
俺は久美の顔を見ながら、ゆっくりと指先を凹んだ場所に押し付けて見た。」
久美は俺から目を逸らしてじっとしてた。
「痛いか?」「ううーん・・・大丈夫。」
何度か押し付けているうちにスルッと指先が潜った。
「あ!」
「痛かったか?すまん」
「うーん、びっくりしただけぇ。」
「痛くないのか?」久美はコックリ頷いた。
「じゃあ、もう少し入れてみるな」ゆっくりゆっくり指を奥へと入れてみた。
温かくて、ザラザラした感触がした。そのまま奥へ奥へと入れて見た。
「お兄ちゃん・・・なんか怖いよ。まだなの?」
「久美の中が温かい。それにザラザラ・・・あれツルツルしてるぞ、ここ?」
指先の感触を確認しながらゆっくり入れて・・・気が付いたら2/3が入っていた。
「お兄ちゃん、なんか変な感じがするぅ・・・ねえ、やめようよぉ」
久美は俺のオチンチンを握ったままだった。
「けっこう深いんだな?」
結局指が全部潜った。で、俺は少し指を中で動かしてみた。
「んんん!んんん!お兄ちゃん、何?何?やめっ・・・ちょ、ちょ待って。」
「痛いんか?」
「違うけど・・・んん!ん!ん!・・・はあ、はあ、んん!・・・やめてぇ、まじやめてぇ。」
俺は仕方なく指をゆっくり抜いた。
「ふぅ・・・お兄ちゃん、変なことしないでよね。」
「でも痛くなかったろ?」
「うん。なんか変な感じだった。」
「気持ちいいってことか?」
久美は小さくうなづいた。
「お兄ちゃんも気持ちよくなるの?オチンチン触ってると?」
「まあ・・・ね。」「じゃあ久美がする。」
そういうと久美は握ったまま、マッサージする感じでサオを揉んできた。
「お兄ちゃん・・・どう?」
「ん、ああ、気持ちいいな。」
「もっとしてもいい?」
「うん・・・頼むわ。」
久美が俺を見ながらチンコを握ったり緩めたりをしばらくしてた。
数分して、やばい!出そうになってきた!
さすがに妹の手にぶちまけるのはまずいと思った。
「久美、もういいって。」
「え?もういいの?じゃあ終わりね。」そう言って最後にチンコを素早く数回握り緩めた。
この刺激でアウト!
「イッ!」俺、うめいた。
チンコ握ったまま久美はびっくりして俺の顔を見つめてた。
握られたまま、ドクンドクンと発射してしまった。
久美が目を見開いて俺を見て固まってた。何が起きたかわからなかったらしい。
射精が終わって、俺がため息をしてから話しかけてきた。
「お兄ちゃん、大丈夫?痛かったの?」
「いや・・・すまん。ほんとにすまん。」
「え?なんで謝ってるの?・・・!!え!・・・何!ヌルヌル濡れて・・・お漏らし?」
あわてて俺のパンツの名から手を引っこ抜いて、精液まみれの自分の手を久美は見て呆然としてた。
「お兄ちゃん?・・・こ、これ・・・何?おし○っこじゃないよね?」
「いや、あの・・・」
「ねえ・・・ムッ!臭い!何これーぇ!」
「あのな・・・それが精液ってやつ。」
「精液?・・あ!あー!学校で教わったぁ・・・これがそうなんだぁ。ヌルヌルしてるぅ・・・ノリみたい・・・」
「ごめんな」
「ねえ、これにオタマジャクシがはいってるんだよね?」
「ん?ああ。そうだな。」
「見えないよ?オタマジャクシ。たくさん泳いでるって教わったけど・・・」
「見えるわけないって。顕微鏡じゃなきゃ見えないくらいちっさいんだって。」
「そっかぁ・・・そうなんだぁ。これがそうなんだぁ。初めて見ちゃった。」
「久美、手洗って来いよ。」
「う、うん。」
俺は急いでパンツ履き替えて、汚れたパンツを持って階段を下りた。
久美が洗面台で手を洗ってた。俺はこっそりパンツを洗濯機に放り込んだ。
タオルをとって、久美の横でタオルを濡らし絞ってから、パンツに突っ込んでチンコと下腹部を拭いた。
「お兄ちゃん・・・何?どうしたの?」
「シーッ!・・・ベタベタするから拭いてるんだって。」
「あ・・・そうか。」
そのまま階段をこっそり上がって、二人ともベッドに潜り込んだ。
「お兄ちゃん、最後痛かったの?ごめんねぇ。」
「いや、痛くない。逆にすげー気持ちいいんだ。」
「え?でもお兄ちゃんうめき声出したよ?」
「気持ち良すぎて声がでただけ。」
「ふーん。ねえ、お兄ちゃんが気持ちいいなら、久美がこれからお手伝いしようか?」
「え!いいってぇ。」
「いいよ。するぅ。だって気持ちいいんでしょ?」
「じゃあ、俺は久美が気持ちよくなるように、久美のココ触ってもいいか?」言いながら手で久美の股間を揉んだ。
「う、うん・・・いいけどぉ。気持ち良くなるのかなあ女の場合も。」
「たぶんな。じゃあ触りっこな?」
「うん、OK! でも痛くしないでよ?」
「まかせろ。兄ちゃんを信じろ。」
その晩はそのまま爆睡。とはいえ、二人とも2時近くまで起きてたせいで、翌朝はやたら眠かった。
登校中、二人ともあくび連発。「なあ、今晩は早く寝ようぜ。」「うん、めっちゃ眠いよぉ」

それから、俺と久美はお互いに触りっこして寝る毎日になった。
久美が生理の時は、久美は自分の部屋で寝たけどね。
もちろん、久美が俺の発射を手伝って。俺は久美のオマンコを触って。
そして久美も快感を覚えた。指を入れても痛いということもなく指で中をいじって久美が快感で震えるのを知った。久美がのけ反るのを見てたまげたけどね。
まだこのころは、セックスなんか知らなくて合体まではしていなかった。
ただ、お互いに気持ちいいことしようって感じ。
そんなこと繰り返しているうちに、俺は高校へ進学。久美は中3になった。
久美のおっぱいが急速に成長したのもこのころ。
一緒に寝ていると、やたらおっぱいが俺の胸に当たる。一緒に風呂もまだ入ってたから、巨大化するおっぱいに俺は驚きながらも嬉しかった。
もちろん見るだけじゃない。触ったり揉んだりもした。久美も嫌がらずにお兄ちゃんなら触っていいよぉって感じだった。
結果、成長してDカップになった。
おふくろも大きくなったおっぱいにびっくりしてたけどね。遺伝じゃない・・・おふくろはBカップだったから。
そして、そんなある日のことで、両親が2泊3日の旅行に行くと言う話が出た。俺たちも行くか?ってなったが、俺も久美も部活が忙しかったし、久美は受験生だからとりあえず今回は無となった。
別にそれで俺も久美もなんとかなっちゃうなんて想像もしてなかったけど。

俺と久美が学校の部活に行っている間に両親は旅行に行った。
土曜日だから休みだし、部活も昼過ぎに終わって俺は言えに帰った。
久美の靴が玄関にあった。あいつ、こんなに早く帰ってきたのかよ。急いで2階に鞄を置きに行ったが、久美がいない。
は?出かけたの?
俺はシャワー浴びに風呂場に行った。シャワーの音がした。久美か?
何気に洗濯機の中見たら、久美の制服のブラウス、下着、そしてレオタードが入ってた。
無意識にブルーのレオタードを引っ張り出してた。
匂いを嗅いでしまった。汗のにおいに混じってなんだか不思議なというか女の匂いがした。
見つかったらヤバイ!即効で洗濯機に放り込んで、俺もTシャツ、パンツ脱いで風呂に入った。
久美は椅子に座って、頭を洗ってた。軽く背中パシッと叩いて
「キャ!誰?お兄ちゃん?」
「おまえ早い帰宅だな・・・いつ帰ったんだよ。」
「30分ぐらい前かなぁ。」
「俺もシャワー浴びるからさっさとしろよ。」
「うるさいなあ・・・」
「じゃあ、俺が流してやるから。」
「うん。お願い。」
俺はシャワーもって久美の頭を洗ってやった。流し終わって
「ねえ、お兄ちゃん洗ってあげよっか?久美が。」
「いいよ。自分でやっから。」
俺が椅子に座ると「背中洗ってあげるよ。」久美はスポンジにボディシャンプーつけて俺の背中をゴシゴシやりだした。
「お兄ちゃん、お父さん、お母さんいないよ。お昼ご飯どうする?私が作ろうか?」
「おまえが?大丈夫か?」
「うん。あれなら作れるかな?まかせてよ。え?エー!なんでオチンチン立ってるのぉ。またエッチな気持ちなんだ。お兄ちゃん。」
「ん?なんだか久美のおっぱいが背中にくっついてるから・・・」
「あはは。そっか。じゃあもっとくっつけちゃおっと!」背中におっぱいを押し付けて背中を擦りだした。
(大人になって知ったが、まるでソープランドのサービスみたい。)
「ちょ!やめろって!久美!」
「お兄ちゃんのおちんちん洗ってもいい?」
「やだよぉ!なんでおまえに洗ってもらわないといけないんだよ。」
「ええー。だって毎晩触ってるのに、なんでぇ?いいじゃん。」
久美が俺の前にしゃがみこむと、オチンチンを握った。
「しかしお兄ちゃんの固いね。不思議だ。」
ボディシャンプーつけて洗い出した。まだ皮冠りだったけど、久美が握ってゴシゴシやりだした。
久美のCカップのおっぱいが揺れてた。無意識におっぱい触ってしまった。
「お!柔らけー。久美のけっこう大きいよな。ほんと。」
「お兄ちゃんエッチだねぇ・・・うーんとCカップあるよ。ってか、そんなことするんなら私もオチンチンもっと触っちゃおう!」
言うと同時に強く握って前後に動かしだした。激しすぎて痛い!
「イテッ!まじ、いてーって!」
次の瞬間、あまりに強く根元に向かって扱かれて、亀頭が一気にむき出しになって激痛が走った。
「ッテーーーーー!」俺は久美を押し倒してしまった。
まじに痛かった。
久美は大股開きでそのまま仰向けにドテーン!
「きゃ!お兄ちゃん!!」
俺は恐る恐る自分のチンコを見た。泡まみれのチンコ。でも亀頭が全部出てた。
久美が起き上がって「お兄ちゃんヒッドーイ!久美突き飛ばすなんて!!」
「ばか・・・これ見ろ。マジに痛いんだって。」
「??・・・え?えーーー!形が変になってるぅ!」
「お前のせいで、剥けちゃったじゃんかよ。もうーーー」
「うわああ!ごめんね。ごめんね。痛い?痛いよね?」
「ああ。でも大人になるとこうなるから構わないって言えば構わないのかもな。」
「え!大人になるとオチンチンってこうなるの!ふーん・・・。ねえ。泡流すね?血が出てないかみないと。血が出ててたらバンドエイド貼ってあげるから。」
シャワーを緩めにして、そーっとぬるま湯をかけてくれた。
幸い出血はなかった。ただ、痛かったせいか勃起状態からフニャチンになってた。
「お兄ちゃん柔らかくなっちゃった・・・。血、出てないね?」
「まあね。このままにしておこう。」
「エェ!大丈夫なの?」
「大人はこうなるの。」
「ねえ、形がマムシの頭みたいになってる。オチンチンってこんな形になるんだね?」
「マムシって・・・あのさ、亀頭って言うの。」
「キトウ??」
「カメの頭って書くんだよ。似てるだろ?カメの頭に。」
「たしかに・・・似てるぅ。あはは、カメさんなんだ。お兄ちゃん。」
久美を風呂から追い出してから、俺は亀頭の周りをゆっくり綺麗に洗った。何気に変な匂いがしたからだったけど。
風呂から出ると、久美がすっ飛んできた。手にバンドエイド持ってた。
「お兄ちゃん、これ貼らないと。血が出てなくても痛いんでしょ?」
「やめろって。バンドエイド貼ってどうすんだよ。剥がすときメッチャ痛いだろがー!」
「うーん、そっか。ごめんね。お兄ちゃん、ほんとにごめんね。」
「いいよ。パンツ履くと痛いからこのままでいるわ。」
「そっか。お父さん、お母さんいないから大丈夫だね。そのままでいていいよ。」
「ああ、そうする。」
俺はTシャツだけきると、フルチンのままリビングに行った。
ソファに座ろうとしたら久美がストップをかけた。ソファにそのまま座ったら汚れるってことでバスタオルを敷いて。
久美がキッチンに行って昼飯作っている間、俺はソファに座ってTV見てた。フルチンでね。夏だったから涼しくていい。
しばらくして「できたよぉ~」ってことで、テーブル見たらトーストをハムエッグができてた。
まあ、こんなレベルだな。久美が作るって言っても。
で、テーブルに向かいあって、パクついた。久美が牛乳を入れてくれて。
「お兄ちゃん、パンツだけでも履けない?無理?」
「なんで?」
「だってぇ、食事の時にオチンチン出してるなんてお行儀悪いよ・・」
「ったく・・・」俺は2Fの自分の部屋に行くとトランクス履いた。たいして痛みは無かった。たまに擦れるとヒリヒリ感はあったが。
「これならいいだろ?」
「うん。いいよ。痛くないの?」
「ああ、なんとかね。」
「お兄ちゃんのしばらく触れないね?久美のは触っていいよ。」
「うん、そうだな。でも久美が優しくしてくれるなら触ってもいいぞ。」
「ほんとう?いいの?じゃあ、寝るときはオチンチン優しく撫でてあげるね。」
飯食べながら、なんて会話してるんだって感じだけど。お互いの体に興味がある年だしね。
「お兄ちゃんがパンツだけなら、私もパンツだけになろっと。」久美はスェットのズボンを脱いだ。
上はぶかぶかのTシャツ姿。首のところからブラとおっぱいの谷間が見えた。まだ中学3年なのに妙に大人っぽく見えてしまった。無意識に胸の谷間に目が行ってしまった。
「お兄ちゃん見てるでしょ?そういうのって気持ち悪いよ。学校でやっちゃだめだよ。嫌われるから。」
「あはは。ばれたか。久美本当におっぱいでかくなったな。」
「うん。お母さんと違うから嬉しいんだ。お母さんぺっちゃんこなんだもん。」
「俺が毎晩もんだからかな?でかくなったの。」
「かもね・・・。ねえ、お兄ちゃん・・・」
「なんだ?」
「お兄ちゃんのオチンチンと私のココってくっつけたらやばいのかなぁ?」
「え?・・・入れちゃうってこと?」
「入れなくても!!お兄ちゃん、だめだよ。絶対、久美が痛いって!」
「指は入るのにな?」
「うーん・・・でもだめぇ。あ!お兄ちゃんの部屋にさエッチな本あったよ。全部見ちゃった。やっぱ、エッチってああなるんだね?」
俺はびっくりして牛乳こぼしてしまった。本棚の本の後ろに隠していたエロ本やエロ漫画が見つかってしまった!!
「お兄ちゃん!なにやってるの!もう・・・子供みたい!」せっせとテーブルを久美が拭いた。
食後、TVを一緒に見てたが、妙に眠くなって。
「俺、少し寝るわ。眠くなっちまった。」
「じゃあ、私も寝るぅ。」
2Fの俺の部屋。俺がベッドにもぐると、久美も潜り込んできた。
夏だったから暑くて、俺はTシャツ脱いでパンツ1丁になった。
「暑くて寝れねえよぉ・・・久美あんまりくっつくなって。おまえも脱いじゃえば?」
「え?うーん・・・じゃあ上だけ。」
俺は内心ラッキーと思いつつも妹なんだって思った。
「ブラも取れよ。ってか寝るときブラしてねえだろおまえ。」
「エッチィ!お兄ちゃんってやっぱエッチだ。まあいいっか。」
久美は水色のブラを外してくっついてきた。脇腹に久美のおっぱいが当たった。
またまた勃起してしまった。とはいえトランクス履いているからばれないと思ったが。
「暑い!おまえ体温高いな。」
「そおう?お兄ちゃん暑がりだもんね。寝るの?眠い?」
「いや目が覚めちまった。おまえがくっつきすぎるから。」
「そっか。じゃあ、お兄ちゃんのオチンチン触ってもいいでしょ?」と久美はトランクスの中に手を突っ込んできた。
「お兄ちゃん!またなの?大きくなってるぅ!エッチな気分なんだぁ」
「おま!ちょ!亀頭はいじるなよ。痛いから!久美のも触ってやるよ。」
俺も久美のパンティに手を突っ込んで割れ目に指を置いた。
「お兄ちゃん気持ちいい?痛くない?」
「ああ。久美は?」
「うーん・・・変な感じ。あ!そうだ。お兄ちゃん教えて!」いきなりベッドから飛び出すと本棚からエロ漫画を持ってきて布団にもぐった。うつぶせで本を開いて・・・。
パンティ一丁の久美の姿に色っぽさを感じてドキッっとしたが。
で、開いたページを見ると・・・
「お兄ちゃん、オチンチンって食べられると気持ちいい?」
「ん?食べる?食べてねえよ。これってな、女の人にしゃぶってもらってるの。舐めたりとかされてるみたいだな。」
「ふーん。あとこれ・・・」
「エッチしてるってことだろ?」
「うん。オチンチンがアソコに入るんだね。やっぱり。お兄ちゃんみたいに固いのが入るんだよね?柔らかいと入らないでしょ?」
「だろうなあ。おまえこんなの見てたの?」
「だってぇ、勉強だもん。大人になるための勉強。」
「おまえ・・・もしかして好きな男とかいるんか?エッチしたいんか?」
「え!いないけどぉ。好きな男の人いたら絶対エッチしなきゃだめ?」
「そういうわけじゃないけどさ。」
漫画を見ながら話ししてたが、俺は久美のお尻から手をパンティに入れて、久美のオマンコを触った。
「お兄ちゃん!もう!また触ってるしぃ・・」
「久美足開いてくれよ。触れないって。」
久美は少し足開いてくれて、俺がオマンコの割れ目を触れるようにしてくれた。
久美もまんざら嫌じゃないみたいだなぁとは思った。
「久美さ、おまえのおっぱい舐めたり吸ったりしたら気持ちいいのかな?ほら、このページみたいに」
「やーだー!わかんないって。お兄ちゃんしたいの?なんか赤ちゃんがおっぱい吸ってるのと変わらないよぉ?」
「ちょっと試すからこっちむいてくれ。」
「もう!痛いことしないでよ。」
俺はモゾモゾと位置を変えて久美のおっぱいを両手で握って揉んだ。そして乳首に吸い付いた。
久美は漫画見ながら、時々俺を見ろしてた。
「久美どうだ?気持ちいいか?」
「なんとなくぅ・・・なんか安心するぅ」
「じゃあまだ続けるな?」
「う、うん・・・いいけどぉ。」
そのまま10分ぐらいだったかな。久美のおっぱいを吸ったり舐めたりした。
「お兄ちゃん・・・はあ、はあ、やめようよぉ・・・はあ、はあ」
呼吸が徐々に荒くなってた。俺は面白くておっぱいに吸い付いてた。
「お兄ちゃん!お兄ちゃんってばぁ!!」
「な、なんだよぉ。」
「これ見て、凄いことしてるよね?これってどうなっちゃうの?」
見たら女の主人公が男の上に乗って、チンコにオマンコ当てて擦ってるシーンだった。
「久美がしたらお兄ちゃんどうなっちゃうんだろね?赤ちゃんできちゃうのかなぁ」
「これってただくっつけてるだけだろ?赤ちゃんはできねえよ。」
「お兄ちゃん、試す?ねえ、これやってみよう?どうなるか見たい。」
「ちょ!あのなあ・・・大丈夫かなぁ」
「お兄ちゃんパンツ脱いで仰向けに寝て。」
俺はトランクス脱いで仰向けになった。もうオチンチンは完全に勃起して上向いてた。
「じゃあ、私もぉ」久美がパンティ脱いで、漫画持ったまま俺の上に跨った。
「久美、気をつけてくれよな。俺のオチンチン剥けたばっかなんだから。」
「あ!うん!ええーっと・・・コレを倒してここの上に私のをくっつけるんだよね?」
チンコを上向きに倒して、サオにオマンコをあてがって押し付けてきた。
「なんかやばくないか?俺たち。」
「うーん・・・確かに。でもどうなるんだろ?」
「じゃあ、このままな。」
「お兄ちゃんどんな感じ?」
「なんか安心するな。おまえは?」
「なんか変。ねえ漫画みたいに動いてみようか?」
「ああ。気をつけてくれよな。」
「うん。」
久美がゆっくりサオにそってこすり付けてきた。最初はお互いに笑いながらだった。
だんだん久美の呼吸が荒くなってきて、俺も気持ち良さでおかしくなりそうになってた。
無意識に久美の腰を掴んで前後に動かしてた。
漫画を放り投げて、久美は必死に動いてた。お互いに目は合わさなかった。恥ずかしいってのもあったが。
俺の股間がヌルヌルになって、久美のジュースまみれ。当時はお漏らししたと勘違いしたけどね。
久美が前のめりになって、ベッドに手をついて腰を動かしてた。
亀頭が見事に割れ目で擦られて・・・射精感が出てきた。
「久美、大丈夫か?はあ、はあ、はあ」
「う、うん。はあ、はあ、なんか変・・・まじに」
「ウック!」一気にそのまま射精した。俺の下っ腹が温かくなった。全部お腹に発射。
早い話がスマタをやってた。かなりあとで知ったけどね。
久美は目がうつろになって「はあはあ」いいながら腰を振ってた。
俺が射精したのにも気づかずに。
そして、俺の上でブルブルッと震えると俺の上にドサッと倒れた。
「ウォッ!」俺が久美を受け止めた。
お互いにゼーゼーいいながら抱き合ってた。
「お、お兄ちゃん大丈夫?」「ああ。久美は?」
「う、うん。とっても変な感じになった。わけがわからないよぉ」
「俺も。」
「気持ち良かったの?お兄ちゃんは。」
「ああ。射精しちゃった。」
「え?ええー!」久美は腰をあげて俺の股間を見おろして「ほんとだぁ・・・ベタベタだぁ」
「お前だってお漏らししてる。」
「違うぅ!これおし○っこじゃないもん。」
「じゃあなんだこれ?」
「知らなーい。なんか私たち凄かったねぇ。」
「おお。凄かった。」
「お兄ちゃん、まだ遊ぶ?」
「今度は俺が上に乗っていいか?」
「うん。」
セックスしてるって感じではなく、お互いに気持ち良くなりたいって感じだった。
ティッシュでお互いの股間を拭いて。
「お兄ちゃんが乗っていいよ。」
「あのさあ、漫画のこのページみたいにしてみないか?」
「えーと。うん。」
俺はマンガの絵の通りに、久美の両足を開いて屈曲させて、チンコを割れ目に当てて、久美に被さった。
「久美、重くないか?」
「だ、大丈夫。お兄ちゃんは?」
「うん、大丈夫。じゃあ俺が今度は動くな。」
俺はゆっくり腰を振って、割れ目に沿ってチンコを動かした。
しかし、この行動が少しして大事件になってしまった。
俺のチンコが勃起して固くなった。久美のマンコが濡れてきて動きやすくなったのもあって、俺は腰を振りまくった。
「お兄ちゃん、私変な気持ち。」「俺もぉ、はあ、はあ」
久美の上に被さって抱きしめて動いた。この方が楽に動けたから。
おっぱいが俺の胸に当たった。俺は久美の顔を横に顔を置いてセッセセッセと腰を振った。
突然、チンコが温かいものに包まれる感じがした。
「ああーーー!お兄ちゃん!!」
「え?久美?」
「入れちゃったぁぁ!」
「え?え?どこに?」
俺はそのまま止まった。久美の顔を見た。
「お兄ちゃん・・・久美の中に入ってるよぉぉ!」
「まじ?」
「うん。」
「痛いか?大丈夫か?」
「うーん、痛くないけどぉ。」
「なあ、試してみていい?入るか?」
「ええーーーー!でもぉ・・・入るのかなぁ?」
「じゃあゆっくり。」「う、うん・・・痛かったらやめてよね?」
「うん。」
動いているうちに、ものの見事に久美の膣内にチンコが入ってしまった。
俺はゆっくり、ゆっくり久美の中に潜り込んでみた。
「久美、大丈夫?」
「うん・・・大丈夫」
「まだ入るんだな?」
「すごいねぇ・・・オチンチンが入ったんだぁ」
そうして、奥まで入り切った瞬間先端に何か固いものというか、塊にぶつかった。
「ンン!」久美がうめいた。
俺も我慢できずに一気に射精してしまった。凄いことになってしまった。
しかし、こんなに出るもんだとは思わなかった。オナニーの時より何度もチンコがドクドク動いた。
終わって久美の上にばったり倒れた。ぐったりして力が入らなかった。
「お、お兄ちゃん。お兄ちゃん。どうしたの?」
「久美、参った。」
「え?なに?体調がおかしいの?」久美はマジに心配してきた。
「いや。力が入らないだけぇ」
まだ久美の膣内に俺のが入ったままだった。
「お兄ちゃん、なんか変だったよ。お腹の中が温かいんだけどぉ・・・」
「う、うー、出ちゃった。久美の中で。あのさおまえ奥に何があるんだ?なんか塊みたいのがあったぞ。」
「え?そんなのあるの知らないよぉ。」
「ちょっと待て。今教えてやるから。」
俺は久美の中に入ったまま。奥をチンコでかき回した。発射したせいでかなり柔らかくなってたから奥まで届かない。
「あれぇ?久美ちょっと待ってな。たしかにあったんだ」
「お兄ちゃん、まだ入れるのぉ~?」
「だってせっかく入ったのに、もっと試してみたいだろ?」
「うーーー、でもぉ変でしょ?お兄ちゃんと妹でこんなことしていいのかな?」
「わからん。」
話しながら、おれはチンコを奥へとぴったりいれて動き回った。早く勃起して奥の塊を知りたかったから。で、勃起。
奥を探るうちに、また亀頭先端が塊にぶつかった。
「あった!これだ。これ。わかるか?」
「わかんなーい。そんなに押さないでよぉ・・・苦しいって。お兄ちゃん!やめてぇ。」
「あ、ごめん。あとさ、おまえの中が動いてるぞ?」
「そう?動いてるんだ?どんなふうに?」
「うーんとなぁ。オチンチンが締め付けられる感じだわな。」
「ふーん、お兄ちゃん気持ちいいの?」
「久美は?俺は気持ちいいなあ。」
「少し気持ちいいかなぁ」
「じゃあ、動いていいか?」
「痛くしないでよねぇ。」
俺はゆっくり動いた。早い話がピストンしてた。そして何回かしてまた射精感がきた。
「久美、出る!」
「え!何?」
そのまま妹の膣内に再度発射してしまった。でも、1回目より出る量は少ない感じがした。
終わって久美の上でぐったり。
「お兄ちゃん!ほんとに大丈夫なの?もうやめよう?久美も疲れたぁ・・・」
「おう。やめよう。じゃあ、抜くな。」
「うん。」
チンコ抜いて。途端に久美のオマンコから精液がこぼれだして布団にたれてしまった。
「おわっ!・・ちょ!布団!」
「え?なーにぃ?」
「ちょ!どけって!」
俺はティシュとると急いで布団を拭いた。久美のオマンコにもティッシュを何枚も当てて漏れてこないようにした。
「お兄ちゃん!何してんの?やーだ!」
「おまえ風呂に直行しろ!」
「わかったぁ!!」
お風呂場に久美は走って行った。股間を押さえながらだから、後ろから見て思わず吹き出してた。
急いで布団を拭いたあと。俺も風呂場へ行った。
「ああ~ぁ・・・垂れてるぅぅ!」久美の間延びした声がした。
風呂のドアを開けると・・久美がこっち向いて立ってた。股間からタラーっと俺のが垂れていた。
「お兄ちゃん出したんだぁ。」
「だってぇ、気持ち良かったから出ちゃったよ。」
「そっかぁ。久美のここ気持ちいいんだ?」
「うん。」
「じゃあ許してあげる。」
お互いにベタベタになった体を洗った。
そうこうしていてまたまた勃起してしまった。もうやばいよな?と思いつつ
「久美、見て見ろ。」「ああ!まただあ!もう嫌だよぉ。」
「あと1回だけ!頼むから!」
「うぅぅぅ」
久美を立たせたまま、後ろ向かせた。割れ目が丸見えになってた。
俺はチンコを握って、さっきの場所に当てて、押し込んだ。音はしないが久美の中に入った。
俺は後ろから久美のおっぱいを揉みながら動いてた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいい?」
「はあ、はあ、うん。久美は?」
「うん。なんだか気持ちいい。もっとできる?」
「ああ。」俺は久美の腰を掴んで動いた。
散々出したせいもあってか、なかなか射精しそうになかった。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、気持ちいいよぉ。はあ、はあ」
「そっか。おれもだ。」
入れてから数分だったと思う。久美が両足閉じて固くなった。
「お兄ちゃん!」そう言ってそのままブルブル震えてた。久美の中がギューッってなってチンコを締めつけてきて、俺も我慢できなくなって出してしまった。
「ファ~」久美がため息交じりに変な声出した。
「久美、大丈夫かよ?」
「だめぇ・・・立ってられないよぉ・・・座らせてぇ」
脱力状態の久美を抱えながら、風呂の椅子に座らせた。チンコ抜けたけど。
また、久美の股間からタラタラと出てきてた。今度は半透明のやつだった。まあ、散々出したからだったんだけど。
「お兄ちゃん、私変だったでしょ?」
「いや、カチンコチンにかたまってたけどな。」
「うー。なんだろ?自分でもわからないやぁ」
で、お互いに綺麗に洗って、風呂出てバスタオルのままリビングのソファでぐったりだった。
「お兄ちゃん、もう今日はやめてねぇ。」
「うん。俺もクタクタだぁ」
「お兄ちゃん、今日のことって内緒にして。お父さん、お母さんに秘密にしよう?」
「あったりまえだって。」
この日は、そのまま夕方になって、一緒にファミレスで食事。
そして、いつも通りではあるが、お互いのアソコを触りながら爆睡だった。
2日目、3日目も久美と何度もやってしまった。
久美がエクスタシーを知ったのが3日目だった。初日にも風呂場でイッタわけだけど本人も俺も知らなかったから。
しかし、その後、膣内射精=妊娠の危険を知り、お互いに中に入れるのはやめよう!ってことでスマタになった。
久美が高校に進学して、俺も久美もセックスの知識が増えると、コンドームを使えば大丈夫ってことで、コンドームつけての相姦セックスが復活した。
もちろん両親が家にいないときにやってた。
俺が大学に進学。久美が高校3年。そうなるとお互いに完全に大人のセックスに励んでた。
フェラ、クンニは当たり前。体位もいろいろ試した。
大学に進学した際に、俺はアパートにひとり暮らしを始めた。まあ、実家の傍だったけどね。
「独立宣言」して家を出た。
にもかかわらず、久美はちょくちょく俺の部屋に入り浸ってた。とうぜん、親がいないから好き勝手し放題。とはいえ妊娠だけはしないように気をつけて。

今は俺が26歳、久美が25歳。
二人とも一人暮らし。
だが、週末は必ずどっちかの家に行ってる。
「お兄ちゃん、来たよ~。」そのまま抱き合ってキス。もちろんベロチュー。
勝手知ってる体だから、毎回どっちも最高に感じることができる。
週末必ず3回はやってる。
「お兄ちゃん、ずーっと一緒にいよう?こやってさ。」
「まあな。おまえが結婚するまではな。」
「あはは。私の初めての男はお兄ちゃんだもん。結婚する気にならないなぁ。」
「ばーか。」
そんな感じです。まあ、悪いことだけど、なんていうか罪悪感はない。こんなに久美が可愛くなってしまったら、他の女にも目が行かないわけで。
いつまでも一緒かもしれません。
結婚したら、それはそれ。だと思ってます。

妹を見て勃起するようになった俺

妹とセックスしたいと思うようになったのは高校生の頃です。
妹は○学生で段々と少女から大人になっていく通過点にいました。
もちろんすぐに実行に移したのではありません。悶々として毎日を暮らしました。
オナニーではH雑誌のグラビアや小説よりも広末涼子の方が興奮します。



そして広末よりも妹の方が興奮するので、妹が登場する回数が多くなりました。
そのうち妹を見るだけでペニスが勃起するようになりました。

困ったことです。妹の学校帰りの制服を見て前を隠さなければいけなくなります。
妹にも気づかれます。

   「お兄ちゃん タッてる。タッてる。」

面白そうに妹がテントを張ったズボンを指差します。
   「おまえを見て勃っちゃったんだよ。」
   「妹を見てタつなんて、お兄ちゃん変態なんだ?」
   「どうして、奇麗な女の子を見て勃っちゃいけないんだ?
      それだけおまえが魅力的なんだよ。」

   「でも兄妹でそんなことしちゃいけないってお母さんに教わったわ。
       彼氏が出来て、ちゃんと交際した人となら避妊すれば
       構わないけど、兄貴とは絶対駄目だって。
       法律でも結婚できないし、奇形児が生まれるって。
       お兄ちゃんは教わらなかったの?」

   「教わったさ。教わってなければ今ごろ、おまえを押し倒してたよ。
       でも妹だろうがなんだろうが、奇麗な女の子を見れば、
       男は興奮しちゃうのさ。見てごらん、こんな風に。」

と、私は妹に近づき、至近距離で勃起の様子が手に取れるような位置につきます。

母親から受け売りの生意気な口を聞くわりには、ペニスへの好奇心は絶好調です。
食い入るようにして勃起の様子を検分します。

小学校までは2人でよくお風呂に入ったので、皮の被った可愛いペニスはおなじみ
です。
お風呂でもよく妹が不思議そうに私のペニスを触っていたのを覚えています。

    「おまえはまだ処女なのか?」
    「当然。まだ彼氏いないし。中学2年生だし、
       もう少し大人になってから。」
    「勃ったおちんちんを見たことは?」
    「友達同士でふざけて話すことはあるけど、本当に見るのは
       初めてだよ。」

    「それじゃ実際にオチンチンがどうなってるか、知らなくちゃ
       いけないな。
       言っておくけどこれは兄妹でセックスするとか、子供を
       作るとかとは、全然別の問題なんだよ。だから母さんの
       言うことは心配しなくていい。
       お兄ちゃんのオチンチンを見るだけで、どうなってるか
       すぐに分かる。」

私はズボンのジッパーを下ろしました。そしてブリーフも下ろすとペニスが
顔を出します。
お風呂場以来の久しぶりの対面です。好奇心旺盛な妹の目です。

    「あっ やっぱり、ズルむけだ。ふーん。こんなコチコチで
       痛くないの?」
    「ズボンの中だと痛くなることがある。こうやって脱いでれば
       大丈夫さ。」
    「ねえ、お兄ちゃんはまだ、童貞なの?」
    「何だよ、急に。うん、そうだよ、まだ童貞だ。」
    「なんだお兄ちゃん、高校であんまりもてないんだね。」

    「大きなお世話。もててることと、童貞とは全然別の話。」
    「そうだけど、お兄ちゃんとつきあいたいって友達がいるんだけれど、
       会ってみる?」
すぐにピンと来ました。あの子です。妹にはかないませんが、結構可愛い子です。
上の空で承諾した私の当面の問題は目の前の事態の収拾です。

    「小っちゃな時と比べるには触ってみるのが一番いい。ほら
       触ってごらん。」
    「あっ、かたーい。それにすごいドクンドクンしてる。今どんな感じ?」
    「触られてるからとても気持ちがいい。そう、そこをこすってみて。」
    「気持ちがいいの? あっ、さきっぽが濡れてきたよ。」
    「もっと強くこすってみて。それと一緒にタマタマの方も別の手で
       触って。」

妹は指示に従います。私は妹の制服のスカートの中に手を突っ込み、いたずら
しています。

パンティの中に手を入れ、茂みの中をかき分け、妹の裂け目を探検します。
突然私は岩に当たって砕ける波のように、しぶきをあげました。それも繰り返し。
白い飛沫が自分の制服のスカートに着地したことに気がつきます。

 「うわっ 精液でしょ、キッタナー」

ティッシュで拭き取り、濡れた雑巾で吸い取りますが、
スカートには白い跡が残っています。そのことで妹は私をなじります。
私は謝りながらも、妹に射精してもらい、制服を汚したことに異常に興奮
していました。

2度目の勃起が起こりましたが、触ってもらえる雰囲気ではありません。
その場で私はオナニーを始めました。今度は妹もじっと見ています。

オナニーの対象はそれを見る妹です。2度目の射精はちゃんとティッシュに
放ちました。

妹の友達とのデートは文字通りすぐに決まりました。妹と3人で会いました。
話してみると純情でお淑やかな女の子です。

2度目のデートを約束してその日のデートは終わりました。

エロい遊びをする兄妹

私が小○生の頃、高○生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。
慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、
「誰にも言うなよ。」
私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。
お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。




お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。

その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。

私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、

「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」

と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。

私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。

お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。

少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。

上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。

お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。

黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。

「痛くないの?平気?」

恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。

必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。

オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、

「…ハァ…ハァ」

途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。

腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、

「‥ハァ…もっと早く‥」

お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら

「…ハァ‥ハァ」

「…イキそっ」

「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって

ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ

おしっこが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。

お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、

「俺、寝るから…」

私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。

私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。

お兄ちゃんとの秘密の思い出です

妹の膣とクリトリスを弄り回すと愛液が溢れ出す

俺は大学2年で、妹の佳代は高校3年。
昔から妹とは仲が良くて、下ネタなんかもけっこう平気で言い合ってたりしていた。
風呂にも妹が中1(俺が中3)の時まで一緒に入っていたし、
俺が高1の時、付き合ってた彼女と初体験した時も、妹にそのことを平気で言った。
妹は興味津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてきた。俺も詳しく話してやった。




妹も高1の時に初体験した。彼氏の家に遊びに行くことになり、
多分しちゃうだろうからどうすればいいか教えてくれと言ってきた。
その日の夜、妹はすぐ俺に初体験の報告をしてきた。
痛かったけど、なんとか無事に出来たとか言って喜んでいた。

俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞くと、妹は詳しく話してくれた。
それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を連れ込んでエッチしていた。
後で妹は、エッチの声が聞こえて興奮したとか言っていた。
妹もいつしか、俺が家にいる時でも彼氏と部屋でエッチするようになった。
微かに聞こえる妹の喘ぎ声に俺も興奮してしまった。

妹が一人で部屋にいる時でも、たまに喘ぎ声がすることがあった。
多分オナニーしていると思って、後でそのことを問うと、恥ずかしそうに笑いながら
も素直に認めた。
俺は何度か彼女が変わったし、セフレとかもいた。

妹も同じだったし、そういうこともお互い隠さなかった。
そしてお互いのセックスのやり方や感じ方とかも平気で言い合った。
ちなみに妹は美人ではないがそこそこ可愛い方で、茶髪のセミロング。
162cm、50kg、胸は82cmのCと言っていた。

こんな感じの俺と妹だったが、二人ともお互いを性的に見ることなんかなかった。
でも、その日は違った。

前から俺と妹はパソコンでエッチ画像を見たりすることがよくあった。
モロ画像とか見ては二人でばかみたく喜んだりしていた。
その日も夜に俺の部屋で一緒にエッチ動画を見ていた。
女子高生のブルセラ物で、制服の娘がインタビューの後エッチされていた。
かなり可愛い娘で、今まで見た中でもかなり興奮する物だった。
おまんこもチンポもモロで、俺も妹も食いいるように見ていた。

俺の股間が膨らんでいるのを妹は見て、「お兄ちゃん、膨らんでるよ〜」とか言ってか
らかった。
俺は今までも勃起しても隠したことはなかった。むしろふざけて平気で見せつける
ようにしていた。
その時もそうだった。

すると妹が「前から思ってたけど、お兄ちゃんのってけっこう大きいよね」と言ってきた。
俺も「今までの男と比べて何番目くらいだ?」とか聞いてみた。
すると「そんなのよく見てみないと分かんないよ〜」と笑って言った。

そこで「俺の見てみたい?」と聞くと、
「見せてくれんの?」と本当に見たい様子だったので、
「いいよ」と言って、俺はズボンとトランクスを下ろして本当に見せてやった。
妹は俺の18cm級のチンポを目の当たりにして
「すご〜い、あたしが見た中でトップクラスかも!」と言った。そう言われて嬉し
かった。

「なんなら触ってもいいぞ」と言うと、
「ほんとに?じゃあ、ちょっと触るね」とか言って、指先で遠慮がちに触ってきた。
「どうせならちゃんと触れよ」と俺が冗談っぽく言うと、
妹は右手でチンポを柔らかく握って「おっきい〜。ちょっと動かしちゃお」とか言って、
チンポをほんの少し上下にしごく仕草をした。

「おい、イッちゃったらどうすんだよ」と笑って言うと、
「そんなに早いの?」と妹は俺をからかった。
動画は女子高生がフェラチオしだした。男の反り立ったチンポを口に含んでピスト
ンしていた。

「佳代もこんなことしてんのかあ‥‥」と俺がつぶやくように言うと、
「けっこう上手いかもよ」と妹は悪戯っぽく言ってから、俺のチンポから手を離した。
「もうやめんのかよ。ずっとしごいてろよ」と俺が言うと、
妹は笑いながら「もう、ふざけすぎ」とか言いつつも、また俺のチンポを握って
軽くしごきだした。
「それ以上速く動かすなよ」と俺が言うと、「出さないでよ」と妹は笑って言っ
て、しごき続けた。

妹にしごかれてると思うとさすがに妙な気分だったが、優しく握っている妹の手は
また妙に気持ち良かった。
そのまま二人はしばらく動画を見ていた。女子高生と男が69を始めた。
男のベロがどアップのおまんこをこじ開けるようにして中を舐めていた。

女子高生のフェラもかなり激しくなっていた。無言になっている妹を見ると、妹は
少し照れたように俺を見返した。
妹もけっこう興奮しているようで顔が紅くなっていた。
俺は「なあ、お前のおっぱい見せてよ」と言ってみた。
すると妹は手を止めて「え〜」と言った。でも別に嫌そうじゃなかった。

「別にいいだろ、おっぱいくらい」と言って、俺は妹のトレーナーを捲ろうとした。
俺が先にチンポを見せていたせいか妹は全然抵抗しなかったので、
そのまま捲り上げるとブラも上にずらしておっぱいを出した。
何年かぶりに見る妹のおっぱいはすっかり成長していた。
Cカップのおっぱいはけっこういい形をしていたが、乳輪の色は濃かった。
そして乳首はすでにピンと尖っていた。

「なんだ、お前も興奮してんじゃん」と言ってその乳首をいじると、固く立って
いてイヤラシかった。
妹は嫌がらなかったが、少し恥ずかしそうにして
「当たり前じゃん。こんなの見て興奮しない方がおかしいじゃん」と言った。
「動画と俺のチンポとどっちに興奮してんだよ?」と聞くと、
「何言ってんの〜」と笑ってから「どっちもかな」と冗談っぽく言った。

「しばらくこのまま見るか」と言って、俺は妹の背中の方から手を回しておっぱい
を触った。
妹は「ちょっと〜、感じちゃうからダメだよ〜」と言って俺の手を離そうとしたが、
俺は「いいじゃん、これくらい。お前もまた触れよ」と言って、構わずおっぱい
を優しく揉み続けた。
妹は「もぉ〜」とか言って諦めたようで、また俺のチンポを触りだした。

兄妹でこんなことをして変態だけど、その時は動画で興奮してたため、
触りっこぐらいならいいだろとか思ってそのまま続けた。でもだんだんと様子は
変わっていった。
動画でセックスが始まると、こっちもさらに興奮していった。

「生で入れてるよ」とか「すごい濡れまくりだな」とか「可愛い喘ぎ声だな」とか
言いながら見ていたら、妹も時折身体をビクっと震わせるようになり、さらには妹
の手付きも少し変化していった。
それまではただ軽く握って軽くしごいているだけだったが、微妙に指を動かすよう
になっていた。

かなり興奮しているようだったので、両方の乳首を指で摘んでコリコリってしてやると、
「んん〜っ」と言って身体を少しくねらせた。動画では男が女子高生に顔射して果
てていた。
そこで俺は妹に「俺も一発抜かないと治まらなくなったよ」と言った。
すると妹は「え〜?出すの〜?」と聞いてきた。

「お前の手の感触、けっこう気持ちいいよ。お前のテクで抜いてくれよ」と俺が言うと、
「それはヤバイじゃん、やっぱ」と妹は言った。
「別にヤルわけじゃないから大丈夫だろ。オナニーの手伝いだと思えば」と言うと、
「じゃあ、ちょっと待ってよ」と言って、妹はティッシュ箱を取って側に置いた。
そして「イキそうになったら言ってよ」と言って、俺のチンポを再び握った。

妹が本格的に手コキを始めた。俺に寄り添うようにして右手でゆっくり大きくチン
ポをしごきだした。
俺も再び妹のおっぱいを揉み始めた。俺が乳首を集中的に攻めていると、
妹の手の動きもだんだん速くなっていった。けっこう気持ちいい。

動画では再び女子高生のフェラが始まっていた。俺は妹のフェラのテクも見てみたい
と思い始めた。
さっき「けっこう上手いかもよ」なんて自分でも言ってたし。
そこで俺はダメ元で「なあ、これ(動画)と同じようにしてくんないか?」と聞いてみた。
すると妹は「何言ってんの〜、そんなの出来るわけないじゃん」とやっぱり拒否した。

「手も口も一緒じゃん」とアホなこと言うと、「何であたしがお兄ちゃんにフェラしなくちゃなんないの〜?」と妹。
「ここまでしてるんだからいいじゃん。俺も後でお前をイカせてやるよ」と言うと、
「どんなふうによ〜?」と妹は少し呆れたように聞いてきた。
「指でも口でも好きな方でイカせてやるよ。自分でするよりいいだろ?」
「これって危ない関係にならない?」
「セックスしなけりゃならないよ。オナニーの手伝いだよ」

俺はなんとか妹を言い包めることに成功した。
妹は「口で出さないでよ。出す時はちゃんと言ってね」と言って、
俺のチンポをとうとう口に含んだ。最初はゆっくりと亀頭を舐めていたが、
だんだん大きく頭を上下に振り始めた。本当にけっこう上手い。
そのうちフルートや玉舐めまでしだした。

「こんなふうにお前するんだ」と俺が感心して言うと、
「イイ感じでしょ?」と妹は自慢げに言った。
「この動画の子よりずっといいテク使うなぁ。いや、まいったよ」と俺は誉めてやった。
5分くらいで俺は限界になった。動画の男も限界のようで、女子高生の口の中に出
していた。

俺もこのまま妹の口の中に出したくなってしまった。
妹に高速ピストンをお願いすると、妹は口と手の両方を使って大きく速くしごきだ
した。ついに限界。
俺は「イクぞ!」と言ったと同時に妹の頭を手で押さえ付け、
妹が口を離すより早く口の中に4日分のザーメンを発射した。

妹は咽せたような声を出して離れようとしたが、俺は全部出しきるまで妹の頭を押
さえて離さなかった。
ようやく解放してやると、妹は手で口を押さえ、すぐにティッシュを取って吐き出した。

そして俺の肩を引っ叩いてからダッシュで階段を下りて行った。どうやら口を洗い
に行ったらしかった。
俺はティッシュでチンポを拭いてトランクスとズボンを穿いた。しばらくして妹
が戻って来た。

開口一番「お兄ちゃん!何で口の中に出したのぉ?ヤダって言ったでしょ!」
「悪い悪い、お前のテクが気持ち良すぎるからさあ。最高だったよ」と言うと、
「もぉ〜〜〜」と口を尖らせながら、また俺の横に座ってきた。

俺はまた妹の服の中に手を入れておっぱいを揉みながら「彼氏のは口に出されても平
気なんだろ?」と言うと、
「彼氏はしょうがないもん。でも飲まないけど」と妹は言った。
「お詫びとお礼に今度は俺がお前をイカせてやるからさ、勘弁しろよ」と言って、
俺は妹のスウェットパンツを股下まで下ろし、パンティの中に手を入れた。
もうすっかり濡れていた。妹も抵抗はしなかった。

動画では再びセックスをしていて、女子高生が可愛い喘ぎ声を出していた。
妹もそれを見ながら少しずつ喘ぎ声を出し始めた。
パンティも太腿まで下ろして、だっこするように座っておまんこを虐めた。

中指を入れて膣の中を掻き回すようにしながら、もう片方の手でクリトリスもいじ
ってやった。
俺が「やらしいおまんこだな」と耳元で言うと、妹は「やあ〜ん」と可愛い声を出
して身体をよじりだした。
妹の腰に密着して俺のチンポもパンツの中で再び立ち上がっていた。

動画のボルテージに合わせるようにして、手マンのスピードを上げていくと、
なんと妹は自分でスウェットとパンティを脱いでいって、俺がいじりやすいように脚
を左右に広げた。

そこで今度は2本指を入れて激しく掻き回してやると、妹は「はあぁっ、ダメっ!」
と言ってすぐにイッてしまった。
妹の身体がビクビクっと痙攣したと同時に、膣も収縮して俺の指を締め付けた。
指を入れたまま「イッた?」と聞くと、妹は力なく頷いた。

一旦おまんこをティッシュで拭いてやってから、さらにまた続けた。
動画のセックスがフィニッシュに近づく頃、妹も再び昇りつめてきてることが分か
ったので、俺も指の動きを激しくしてやった。動画の男が女子高生の胸に出したと同
時に、
妹も「んんんーっ!」と身体とおまんこを痙攣させてイッた。

動画はそれで終了した。おまんこを拭いてやっても妹は脱力したまま俺にもたれていたので、
俺は妹を抱えてベッドの上に寝かせた。俺も寄り添うように横に寝ると、妹は俺を見
てニコッと笑った。
「どうだった?」と聞くと、
「最高に良かった〜。お兄ちゃんがこんなテクニシャンだとは思わなかったよ。さっき
口に出したこと許してあげる」
と妹は言ってくれた。

俺が「サンキュ。実はまた元気になっちまったんだよなあ〜」と言うと、
妹は「なに調子に乗ってんのよ〜」と笑って俺の股間を触ってきた。
「俺が今度はクンニしてやるから、そしたらまたフェラチオしてくれよ」と言うと、
「え〜、クンニは恥ずかしいよ〜」と言ってきた。
俺は構わず「いいから」と言って、妹の脚を広げて股の間に顔を埋めた。

マン汁の匂いがけっこう強烈だったが、構わず舐め回してやった。
妹は「やだ、いいよー」と少し抵抗を見せたが、ジュルジュルと音を立ててマン汁
を吸うと、すぐに「あん、ああ〜ん」とよがり始めた。
クリトリスを吸うと腰を浮かして悦んで、そのままイッてしまった。

俺は再びズボンとトランクスを脱ぐと、妹を起こして顔の前にチンポを差し出した。
妹は何も言わず、すぐにチンポをくわえてピストンを始めた。
俺は自分の上半身も脱いで素っ裸になると、妹のトレーナーとブラも取り払って
全裸にした。

素っ裸の妹が四つん這いの格好で兄である俺のチンポにしゃぶりついてる姿は、
これまでにない異様な興奮をさせた。
俺のチンポを口いっぱいに頬張るヤラシイ妹はAV嬢さながらの淫乱な顔をしていた。
それを見ていたら俺は、妹のおまんこを味わってみたい、
奥までぶち込んでよがらせてみたい‥‥そんな願望に駆られてしまった。

「よし、また俺が舐めてやる」と言って、俺は妹の後ろに回り込んだ。
四つん這いにさせたまま尻を高く突き上げさせ、おまんこを左右に大きく開くとそ
こに吸い付いた。
「いやん、恥ずかしいよぉ、こんな格好‥‥」と言いながら、妹はよがった。
舌と指を駆使しながら俺は「なあ、佳代、チンポ入れたくなったんじゃないか?」
と意地悪っぽく聞いてみた。

すると妹は「うん‥‥正直言うとね‥‥」と言った。
そこで俺は「俺のチンポだったらあるぞ」とまた意地悪っぽく言った。
「それはダメだよ〜、いくらなんでも」と妹。
「でも正直、試してみたいって思ってないか?」と聞と、
「えへ、ダメだよ〜、変なこと言わないでよ〜」と妹。
「正直言えよ。入れてみたいって思うか?どうなんだよ」と言って、
俺はおまんこの中に舌を入れてベロンベロンに掻き回した。

すると妹は大きく喘ぎながら「入れてみたいけど、そんなのダメでしょ〜?」と言った。
「俺も正直言うと、お前の中に入れてみたいって思うよ。どんな感じなのか知りた
いよ」と言うと、
「でも、ダメでしょ、やっぱ」と妹。
「ちょっと当てるだけならいいだろ」と俺は言って、チンポの先をおまんこにあてが
ってみた。

そしてゆっくりと割れ目をチンポの先で撫でるように上下すると、
妹は「はぁ‥‥」と切なそうな吐息を出しながら、尻を揺らしだした。
「本当に入れたくなってきたよ」と俺が言うと、「ダメだよ‥‥」と妹は力なく言った。
それでも理性とは裏腹に身体は素直で、膣の入り口にチンポの先が当たると、
妹は自分から尻を揺り動かしておまんこを押し付けてきた。

1センチくらい亀頭の先が埋まった。俺がチンポの動きをじっと止めていると、
妹は尻を揺らしながら徐々に徐々に強くおまんこを押し付けてきて、
さらに亀頭が半分くらいまで入ってしまっていた。

「もう入りかけてるぞ、佳代」と俺が言うと、
「もう我慢出来ないよぉ、お兄ちゃん‥‥」と妹は泣きそうになりながら言った。
「どうする?俺はいいぞ」と言うと、
「お兄ちゃん、もう入れちゃって」と妹は頼んできた。
「じゃあ、入れるぞ。いいな?」と言うと妹が頷いたので、
俺はそのままチンポを深く挿入していった。

ゆっくりと埋まって行くチンポを見ながら、とうとうしてしまったという罪悪感と、
もう今さら後には引けないという開き直りの思いが頭をよぎった。
妹は「あぁっ、ああぁぁっ‥‥」と感じながら俺のチンポを受け入れていた。
そして俺のチンポがついに根元まで入った。
最高の感触だった。妹のおまんこがこんなに気持ちいいとは夢にも思わなかった。
温かい肉壁がチンポ全体を包んでギュッと締め付けた。

俺は妹の腰を掴んでゆっくり前後に振り始めた。亀頭が子宮の入り口にぶつかるの
が分かった。
でも、二回、三回と突いたところで、妹は短く叫んでイッてしまった。
その瞬間、膣全体がギュッと収縮してチンポ全体を強く締め付けた。
俺は動きを止めてしばらくその感触を楽しんだ。

しばらくして俺は妹に「俺の、どんな感じだ?」と聞いてみた。
すると妹は「すごいイイよ‥‥お腹の中まで来てる感じ」と言った。
俺も「お前の中もすごいイイよ。入れて良かったよ」と言った。
そして俺は再び腰を振り始めた。緩急変化をつけながら出し入れしていると、妹も
腰を振り始めた。

俺のチンポには妹の白く濁ったマン汁がべっとりと付いて糸を引いていた。
妹の喘ぎ声も本当にイヤラシく、俺の腰の動きも激しくなっていった。
「どうだ、気持ちイイか?」
「うん、イイィィ‥‥もっと‥‥もっとぉ〜」
俺は限界を感じた。ラストスパートで大きく腰を打ち付けると、妹が先にまたイッた。

このまま中出ししたい欲求に駆られたが、
さすがにそれだけはマズイと思い、俺は妹の背中の上に発射した。
2発目だけどかなりの量が出た。
妹はぐったりしていたので、俺がティッシュで後始末をした。

しばらくして妹は俺を見て「やっちゃったね」と言った。
「やっちまったな」と俺が言うと、
「やっちゃったね〜」と妹は笑いながらまた言った。
「やっちまったもんは、しょうがないよな」と俺が言うと、
「しょうがないよね。開き直って考えるしかないよね」と妹は言った。

二人とも楽天的なのが救いだったかも(笑)。でもその楽天的が逆に悪かった
かもしれない。

それからもたまにエッチするようになってしまった。