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テレクラで女の子のアナルにローション入れて開発してあげた

今は閉店した、テレクラでの過去の経験だが、今とは違い、○学生のコールも多々あって色んな体験出来た。ある春休みの昼すぎに、近くの神社で居るからドライブに連れて行って欲しいとのお誘いがあった。
声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中○生さやかでした。最初は雑談しながらのドライブだけだったが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に・・・



同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけで、友達に相談したら、テレクラを教えてもらい、かけてみたとの事。こちらもそう聞いたなら、期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。
色々話ししていくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のち○ぽが見てみたい」というので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのち○ぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくてヤラシイってコメントをもらいました。(笑)
おもむろに握りしめてきて、フェラをし始めてきたさやかは、「うそ~~~まだまだ大きくなるやん。デカい・・・凄い・・・」こちらも大人と○学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをし、ノーパンで近くを散歩させました。
途中のベンチで座り、足を開かせて指を二本ま○こに入れてみると、○学生とは思えない洪水っぷり。
「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。さやかち○ぽ入れて欲しい!」人気の無いのを確認し、下半身を露出させそのまま挿入。

「凄い凄い !デカいち○ぽ入ってるのに、痛くない! 彼氏のち○ぽの倍あるのに!」さやかは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのヤラシイ腰のグラインドをしてました。「どこに出して欲しい?」と聞くと「生理まだやから、中に出して欲しい!大人の精液中出しして!」との言葉にはびっくりしたが、望み通りに膣中に注いであげました。ち○ぽが抜けたから、後始末しようとしたら自ら進んでお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。再び勃起すると、さやかから「まだ出来るん?ホテルで二発目して欲しいなあ」とお代わりのおねだり・・・
ホテルに移動中も車内で運転中もフェラ三昧。○学生とは言え、スイッチが入った女性のヤラシさにはびっくりしたなあ!

ガレージから入れるラブホに着くと、さやかは今までラブホに来たことが無かったらしく、興味津々で「キレイな所でビックリ!でも此処って、みんなオ○コしに来るんやでなあ?」と、すっかり調子づいてきた様子です。ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、「ねぇ、早くおかわりして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」と、とことんスイッチが入った状態でした。「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗流してからたっぷり可愛がったるよ」と言うと、「お風呂に湯が溜まるまで、チ○ポしゃぶっててもいい?」と待ち切れ無い様子です。
やがて風呂にお湯がたまり、ふたりで洗いっこしたのちに「壁に手をついてお尻を突き出して!」と言われ、言うとおりにしてみればおもむろに両手で俺の尻肉を掴んでひろげ、アナル舐めを開始しはじめました。突然のハードな愛撫にビックリしたが、手馴れたかんじでアナルにディープキスの状態で舌先が肛門からズリっとネジ込まれました。そのまま舐めながら、手は垂れ下がるキ○タマを揉み、棹をしごくという、風俗女顔負けのテクニックを披露され、我慢の限界を伝えると「あんっ、あかんて!すぐにイっていいから、お○こに入れて!チ○ポブチ込んで!」とのおねだり・・・
なんとか射精を堪えて、四つん這いにさせると仕返しとばかりにアナルに指を差し入れ、優しくヤラしくホジリ廻しながら、望み通りに挿入しました。
Mっ気も手伝ってか、「チ○ポブチ込みながら尻叩いて、真っ赤になるくらいに叩いて!」と全開ドMの状態でした。バシーン、パチーンと乾いた音を風呂ばに響かせながらのプレイは、今まで経験のないくらいに、異様に興奮するとともに、二発目と思えないくらいの射精の前触れでした。

四つん這いの状態で、そのままの行為を続けてたが限界近くになり、さやかに「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔に掛けて、精子顔に掛けて!」との発言。射精間近まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、上体を起こして顔面をち○ぽ近くまで近付けたさやかに遠慮せずに射精しました。ビュルビュル飛び出る精子は、額から鼻から顎に至るまで満遍なく覆いつくしました。今までの経験でもここまで沢山でた事ないくらいな量と、放出の快感でした。さやかもここまでいっぱいに掛けられた事が無かったらしく「最高~~~!今までのセックスがママゴトみたいやわ!」と、顔を覆う精子を指で集めて、口元に入れていく仕草は、とても中○生には見えません。S心を刺激され思わず「お掃除フェラしろよ!でないとち○ぽ上げないよ!」と言うや否や、待ってました言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように「ヂュルっ、チュパッ」と音を響かせていました。風呂場を出た後、タオルで身を包むのもそこそこに、俺の手を引っ張りながら「まだまだまだ出来るやんなあ?お代わり頂戴!」とベッドで催促されました。「頑張って奉仕してくれよ~~~(笑)」と言うと「好きに責めていい?ヤラシイ技見せたるね!」と言った後に、「じゃあ腰の下に枕いれて、下半身浮かして足を広げて!」と言われたのでその通りの体制を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、タマにむしゃぶりついてきました。ヨダレまみれにして、尻までつたうくらいにすると、親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激し、中指でアナル周囲を揉みほぐしてきます。たまらず声が出るくらいの快感で、再びち○ぽはムクムクと固さを取り戻してきました。「やったあ!起ってきた!さやかの勝ちな!」と誇らしげに勃起ち○ぽを握り、「奥までしゃぶるね!驚くで!」と言うと、腰下の枕を外し横に手をついてち○ ぽをくわえていきます。モゴモゴしながらズルッと喉に届いてと思う程深く頭を下げていき、唇が陰毛に触れたのが判りました。「苦しくないんか?」と聞くとニコニコしながらわずかに横に首を振り、ディープスロートをし続けます。「すごいやろ!さやか喉ないって言われてんねん!でもこのち○ぽはさすがにデカいわ!」と言い、勃起を握りしめながら微笑んでいる表情はもはや中○生とは思えないくらいでした。

「なんでそんなにヤラシイん?まだ中○生やろ?」と聞くと、テレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく、「その子のうちに遊びに行ったら、裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱい有って、見ながら練習したらいつの間にかディープスロート出来るようになってん!でもお兄さんのち○ぽ、男優よりおもちゃよりデカかったから、びっくりしたけどな!入るかなあ?って思うよりも、このち○ぽ入れたら絶対気持ちええ筈やわ!って思う気持ちの方が大きかったなあ!」とのコメントでした。
「その子もエロいんか?」と聞くと何か感づいたらしく「あ~!友達紹介してっ言うんちがいやろなあ?あかんで~私のち○ぽやで!誰にも見せたないわ!私のモンにしたいからあかん!」と早くも彼女気取りです。
「じゃあ、さやかちゃん。いや、さやかこのち○ぽを今からどうしたいんや?」と聞くと「さやかのち○ぽやから、さやかのお○こに入れてください。」と呼び捨てにしたのがきっかけになったのか、従順になっていき、自ら騎乗位で跨ってきました。自ら腰を前後左右にくねらせながら、「あかん!めっちゃ気持ちいいよ!子宮に当たってるぅ~~~!体突き破られそう!」と、グラインドを続けます。その騎乗位も、俺の体には手を付かず、自分の膝頭に手置いてのグラインドです。時折挿入してる箇所を覗き込みながら「あ~んエロいよ~~~!デカいち○ぽお○こに入ってるよう~~~!腰止まらへん、壊れそう!さやか壊れそう!いくっいくっいくっ~~~~~~!」と絶頂に達して手を胸に付き、その後胸元に崩れてきました。しばらくはそのままの体制で胸を合わせるようにひっついてはぁはぁと喘いでいましたが、体を離すやいなや「さやかをお兄さんのモノにしてぇ。さやかでいっぱいイッていいよ!」と言い、再びディープスロトを始めて顔を振り乱しながら「ズビュ、ズルッ。ヂュパ」と音をたてながらしくフェラチオをし続け始めました。前方に見える双丘の動きもイヤらしく、思わず指を舐ってからさやかのアナルに差し込みました。

こちらは未開発の様で、アナルの窄まりもくすんだ色になっていなくて、ピンク色に近いキレイなアナルでした。枕元にはローションが完備されていたので、おもむろにアナルに注入して、自分の手にもまとわらさせました。アナルにローションが入って来た時、「ヒッ!」っと驚きの声を上げましたが、「ヤラシイさやかのアナル開発したるな!」と言うと、「嬉しいけど怖いなぁ~。彼氏と試したんやけど無理やったし、このち○ぽデカいし、やっぱり怖いわ・・・」と言い終わるやいなやのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、のた打ち回らせました。突然の行為に驚き「アッ、アッ、アッ~~~!」と嬌声を上げましたが、しつこく責めていると「お尻熱くなってきたあ、変な感じやけど、気持ちええかも!」とこちらを振り返ってとても中○生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかでした。
「でもまた今度開発してね!今日はち○ぽでさやかのお○こぐちょぐちょにして!さやかのち○ぽ、デカいさやかのち○ぽお○こにブチ込んでぇ~~~!」と、甘えて来ました。胸元に頬ずりしながら乳首を舐めながら、片手は勃起したち○ぽを弄り、自分の濡れたお○に擦りつけてきます。アナルからこぼれたローションも手伝ってか、挿入していないのにぐちょぐちょと音をたてて、さやかの股間と手のひらの間で素股の状態です。「素股もできるんや!!でもイキそうや」と言うと「あかん!お○こに出して、お○こに入れてから中だしして!」と、我に返って膝立ちの状態で騎乗位で自ら挿入してきました。「あ~ん、彼氏と別れるぅ~~~!このち○ぽ、このデカいち○ぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」と狂ったかのようでした。

さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。さやかも3年生になり受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。気になって「さやか、受験やろ!お○こばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。」と言うと「おにい、さやかお○こ好きのアホな女の子と思てるやろ~!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」ちょっとびっくりしました。女子私学ではナンバーワンの学校です。おまけにIQ180のいわゆる天才レベルです。「なんでさやかそんなに賢いん????」
「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!だからさやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」
見事な考えです。あほ丸出しな、欲望のおもむくままのお○こがさやかのスキルアップにつながっていたのです。「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑) 」その日のセックスは今まで以上の激しいものとなりました。

さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。」と、一応真実を知る義務があると思いさやかに尋ねてみました。
さやか曰わく「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。なにより、普段さやかの話しをきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。私はこの人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。」
思わず涙ぐむような言葉でした。でもその後の言葉がいかにもさやからしく「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか~。(笑)」
おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔がそのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。
そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなやディープスロートを開始しました。舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。唇が陰毛に当たるくらいにクワエながら上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。まるでバイブを当てられてるみたいです。さやかを見てみると口元だけでなく喉元を震わせているようでした。その痺れ感も段々激しくなり「う゛~~~ん、う゛・~~~ん」と意図的に激しくしているようすです。今までにない感触に下半身全体が性感帯になってしまったよに、熱く溶けてしまいそうな気がしました。

「こんな技、どこで仕入れきてん?」
バイブを当てたかのように、喉をビブラートさせ、ち○ぽ全体が振動を感じます。いまだかつてない経験でした。ディープスロートしながら、両手はわたしの尻を掴んで密着したままです。仁王立ちしてのディープスロートは、さやかに征服されているようです!
なにせイラマチオする必要が無いほど深くくわえ込み、快感で打ち振るえて腰を引きたくても、がっちり尻肉を捕まれては逃げようがありません。「さやか、あかんて!お兄ぃ下半身溶けてしまいそうや!許してくれや~~~」
さやかは勝ち誇ったように「な、お兄ぃ覚悟しときやって言ったやろ!(笑) でも・・・ 許したらへん!覚悟しなさい!(笑) お兄ぃを壊します!」
そう言うや否や、再びバイブディープスロート攻撃が開始されました。先程とは違い、両手を股間から入れて尻肉を抑えつけています。そして、一旦ち○ぽを離したかと思うと、右手の親指を舐って自分の唾液でベトベトにし「さあ、お兄ぃの好きなとこ愛撫したげるな!もちろんち○ぽはしゃぶったままやで!これでイカしたるから、楽しみにな!」と言うと、アナルに親指を当ててゆっくりやんわりホジりだしました。日頃からフェラチオの時は必ずアナルに刺激を加えて、カチカチに勃起させるのがさやかの習慣でした。さやか曰わく「おにぃ、アナル弱いって言うか愛撫されるのん好きやん。さやかおにぃやったらなんでもしたげるよ!気にせんといて!愛するおにぃやったら汚くなんかないからね!」その言葉には愛を感じますが、下半身はガクガク震え、爪先から太ももにかけて熱く痺れるような痛みにも似た快感です!「あっ、あ~~ん、もう無理や!イキそう~!爆発しそうや!下半身溶けそうや。勘弁してくれ・あっあっあ・・・」 あたまの中が一瞬スパークしたみたいに、目の前が白くなり、やがて黒くなりました。そうです、中3のさやかに失神させられたのです。この後さやかもびっくりしたみたいでしたが、「おにぃ大丈夫?」って聞いてきました。なんとか返事しました。恥ずかしいですが、同時に失禁もしたようで、「わっ、わ~」とさやかの声が聞こえたと思うと、ち○ぽあたりにまた温もりを感じました。気を取り直したところにさやかが「ごめん、やりすぎたかも!おにぃ大丈夫?おしっこ漏れてきたけど、さやかが受け止めたからどこも汚れないよ!おにぃ大好き!」

男風呂を覗く主婦

もう数か月も前のことですけど。家族3人(息子5歳)で旅館に泊った時のことです。夕食後、夫が子供とお風呂に行ったのですが、なかなか帰ってきません。心配になって殿方用のお風呂に行き、入口の戸の前で誰か出てきたら中の様子を尋ねようと暫く待ちました。

 しかしどなたも出てくる様子がありません。仕方なく勇気を出してそ~っと戸を開けると、入り口にはスリッパが一足だけ乱雑に脱ぎ捨てられていました。長い布の暖簾で仕切られた直ぐ奥が脱衣場ですが、誰か人がいる気配です。


声をかけようとして、手で暖簾をちょっとだけ開けて覗くと、全裸姿の男性が鏡の前に立っているのが見えました。顔立ちからまだ20歳前後だと思いましたが、運動でもしているのか、筋骨隆々、腰つきも頑丈で惚れ惚れするような体をしています。

 ビックリしたのは男のペニスが勃起していたのです。それはとても大きくて、お腹にくっつく位に元気で立派でした。脱衣場は煌々と電気が点いているのでよく見えます。さらに驚いたのは、鏡に映った自分の姿を眺めながら、懸命にペニスを扱いていたからです。

 もう声をかけるどころか、その場から動くことも、音を立てることも出来ませんでした。男は動かす手の速さを変えたたり、両手と片手を持ちかえたりしながら夢中でやっています。楽しんでいるようにも見えます。

 私は、その時点で、もう浴場内に夫達はいないと覚りました。もし他に誰かがいたとしたらこんな行為は絶対にしないと思いましたから。きっと、夫たちとはすれ違いになって、もう部屋に戻っているだろうと思いました。いつまでも見ているわけにはいきません。もし、誰かに見つかったら言い訳ができません。

 そろそろ帰ろうとした時です。男が側に置いてあったタオルを急いで手にしました。男の手の動きが早まり、腰を鏡の前に突き出すようにしました。突然でした。ペニスの先から勢いよく精液が飛び出すのが見えました。男が慌ててタオルをペニスの前にあてがったのですが、一瞬間に合わなかったのでしょう。

 白獨色した精液が、1メートルも前にある鏡にべっとりとついて、垂れ落ちているのが分かります。後はどうやらタオルの中に処理したようです。その後、鏡についた精液を拭き取ると、蛇口をひねってタオルをお湯で洗い始めました。

 私は、その瞬間を狙って急いで後ずさりしました。その時誤ってスリッパを蹴飛ばしてしまいました。スリッパは戸に当たって鈍い音を出したので、男が振り向いた様に見えました。後ろ手に戸を閉め、そのまま一目散にロビーに向かいました。中を見渡すと、ソファーで新聞を読んでいる夫と目があいました。

 何となく私の様子が普通と違って見えたのでしょう。夫が直ぐに立ち上がって側に来ると、何かあったのかと聞きます。私は、あなた達があまりに遅いので、心配で急いで見に来たのよ…と、その場をごまかしました。でも、夫はなんとなく不審そうな顔つきでした。

 夫には男湯に忍び込んで、見てはならぬものを見たという、後ろめたい気もあり、何となく言いそびれてしまいました。今でも、あの時の光景を思いだすこともありますよ。男の人ってああいう公共の場所でも、誰も見ていないと思うと平気であんなことするのかしら。

友達カップルのSEXを覗き

学生時代の覗き体験談です



もう20年位前の話


俺が高校2年生の時、仲の良い友人Aがいました。






俺は彼女がおらず、Aはモテルタイプで友達以上恋人未満の女友達が何人か居ました。






勿論その頃はヤリたくてヤリたくての日々で、勉強や部活より毎日の様にオナニーが日課でした。






学校に行く前、寝る前はかかさず。






童貞ではなかったですが、高◯生だとヤリたいさかりで健全ですよね(笑)




そんな彼女が居ない俺に友人Aがある日、




「オナニーばっかりしてるとオカズに困るやろ、オカズプレゼントしたるから今日、Aが俺の家こいやぁー」




と言うので行きました。












Aの家に行く途中、色々と想像膨らましてました。






どんなエロ本やろか?どんなエロビデやろかどれくらいやろか、とにやけてなりませんでした。






Aの家に着いてAの部屋に入り、




「まぁ押し入れに入れや!ここと、ここに穴2つあるから、押し入れからその穴覗いとけ」




と言うA。






押入れなのに布団は寝そべられる様に敷き布団だけが敷いてありました。






後で思うと、Aの心遣いがありがたかった(笑)




早速押し入れに入ると、押入れと部屋での会話が始まりました。






「ええか?何が起きても声出したり物音立てるなよ」




音楽がかけられて少し話し声が聞きづらくなり(これもAの心使いと後で分かりました)、そうこうしてるうち20分〜30分が経った頃に玄関のチャイムが鳴り、




「絶対気付かれるなよ」




と言葉を吐き捨てて玄関まで行き、入って来たのは隣のクラスのAとK子でした




その時点で今から起こる事が想像でき、想像すればするほどオチンチンが大きくなるのが自分でも分かりました。






雑談などくだらない話をAとK子がしてるうちに、AがK子の肩に手を回してキスしようとすると、K子が




「待って、一服するから」




と言い出し、タバコを吸出しました。






(普段真面目な印象のK子が…人は見掛けによらないなぁと思いなが押入れの中から見てました)




タバコを吸ってる間に、Aは制服のブラウスのボタンを外し始め、(それも押入れから真っ正面に見える様に)Aは何と良い奴やと思いました




ブラウスのボタンが全部外し終わる頃にはK子もタバコを吸い終わってました




ブラウスを脱がすと白のブラで被われた推定Cカップのおっぱい現れ、それをK子の後ろに回ってモミモミしてるではありませんか。






勿論下はスカートで体操座りのような感じで座り、ミニの制服のスカートから白のパンツも丸見え。






早く早く事が始まれとドキドキしなが見てました。






Aがブラを外すと可愛いお碗型のおっぱいが窮屈さから解放されたようにブルンと可愛い薄ピンク色のチクビが飛び出してきました。

(生おっぱいを見るのも1年ぶりぐらいです)




スカートも脱がせてパンツ1枚になったK子の足を広げさせ、後ろからおっぱいモミモミしながら、もう片方の手でパンツの上からオマ○コを撫で回してました。






その時点で俺は自分のオチン○ンしごきながら見てました。






その時K子が




「何か今日違う。

こんな格好でするの初めてやん」




と言うと、




「Aがたまには趣向を変えて」




と軽く流しました(笑)




そうこうしてるうちAも裸になり、ベットに立って




「しゃぶって」




と言うとA子はしゃぶり始めました。






押入れから横向きに見えるような体勢にしてくれ、K子のしゃぶっている姿を見ながら俺は1度目の射精してしまいました。






同じくらいにAもK子の口で果ててしまい、何とK子はそのままゴックンと精液を飲み込んだかと思うと、Aのオチン○ンを舐めて綺麗にしてあげてる光景を見て、また俺の射精したてのオチン○ンがむくむくと大きくなりました。






少し雑談しながら休憩をし終わったと思うと、K子が今度は自分でパンツを脱いで、




「今度は私の舐めてよ」




とAにおねだりし始めて(学校で見るK子と別人の様に思いました)あ〜女は怖い、こんな裏表あるのかと…高◯生の時はこのギャップは衝撃的でした。






かなりやってると女もメスになるんだろうなと後で思いました。






お待ちかねのk子のアソコがご開帳、これも又押入れ方向に丸見えに。






ありがたいありがたいと思いました。






すると、Aが


「オナニーが見たいからオナニーして」




とK子に言うと、




「したことが無いから」




と言うと、




「いいから、その体勢で自分で触って。

気持ちいいとこ触ればいいから」




と言うと、K子が触りだしました。






「気持ちよくない!自分で触っても!何で今日はこうなん??」




「たまには違うことしたいから」




と、今度はバイブを持ってきて、濡れ濡れのK子のアソコにあてがい、ズブリと突き刺しました。






Aが少しの間出し入れし始め、K子も満更でなくなったとこで、K子に手渡し。






何とK子は自分で出し入れしながら喘ぎ声が段々大きくなり、身体をピクピクとさせてイッた様に見えました。






もうその時の俺は2回目の射精が終わり、荒い息を押さえるのに必死でした!




少しそのままの状態で、しばらくしてからまた雑談が始まりました。






すると今度はAがK子の身体を今度は触ったり舐めたりし始め、アソコを集中的に舐めてると、K子が、




「我慢できないから」




と。






Aが




「何が我慢できないの?」




と悪戯な質問をすると、




「入れてよ」




と言うA。






今度は




「何をどこに?」




と言うと




「わかってるくせに」




Aが




「K子にちゃんと言わないとこのままで帰る」




と言うと、泣きそうな声で




「私のオマ○コにAのオチン○ン入れて」




と言うと、




「最初からそう言えばいいのに」




と言いながら、バックの体勢で顔は押入れ方向で後ろからAが腰を振り始め、K子のよがる顔見ながら俺も子とやってるような気分になり、3回目の射精。






人が目の前でセックスするの見たのはあれが初めてでしたが、あれから3人くらいの女の子をAが呼んでオカズをくれました。






だから高◯生活でAのお陰でオカズには困りませんでした。






Aもお前に見られながらのセックスは、また違う感じで興奮すると言ってました。






でも、俺はと言うと高◯生活で彼女は出来ませんでした。





Aので満足してたのも、情けないですね俺…。

中国式マッサージで焦らしプレイ悶えた女性

肩こりが酷くて
たまにマッサージにかかるのですが
ある時、中国式マッサージというのにかかりました。どの店もそうですが、初めて行く店は勝手が分からず「こうしてください」と言われれば「そういうものなのか」と思ってしまいがちです。

 たまたま私が行った時は、暇な時間帯だったのか、他にお客さんは一人もおらず、従業員もその人だけでした。「初めてなんですが」というと、その人は笑顔で迎えてくれました。なんだかいい感じの男性でした。ベッドに案内され上半身の洋服とブラジャー、ズボンを脱ぐようにいわれました。

パンティ一枚の格好です。たいていマッサージ店では、こういう格好にされても着替えがあるものですが、この店にはありませんでした。下着だけで、胸全開の姿になった私は、おろおろしながら待っていると、カーテンの外で、うつぶせで待っているようにという指示が出ました。

 少しだけ安心しました。なぜなら、うつぶせだったら胸は隠れるからです。マッサージが始まりました。腕は良いようです。凝っていた肩や背中がほぐれていきます。腰の辺りを揉まれていくと、下着をめくられてしまいました。あっという間に、お尻の割れ目が見えるところまでめくられてしまったのです。

 でもどうすることも出来ません。これも治療だから…と、自分に言い聞かせました。割れ目の中に指が入ってくることは無かったので、それ以上のことはされずに済みました。さぁ、今度は仰向けです。剥き出しの胸を初めて会った男性に見せなければなりません。

 もちろん最初は胸を隠していましたが、マッサージに胸を隠していては出来ません。すぐにハズされてしまいました。もちろん治療ですから胸に集中することもないんですが、時々乳首に指先が触れたりすると、こっちも意識しているせいですが、思わずピクリとしてしまうんです。

 そしてウェスト…この辺り、私、弱いんです…。腰、浮いちゃうほど。その頃には自分の意志とは関係なく、濡れてしまって。… どうして、関係ない時に、こんなに濡れてしまうんでしょう。中国のツボの重要なところに、恥骨というのがあります。これ女性の大切なところのすぐ近くにあるんです。

 だからここを押されるときはほぼ100%、アソコを触られてしまうんですが、たぶん湿っている私の下着の感触、分かってしまったと思います。なんと思われたでしょうか…。たぶん感じてしまっているいやらしい女と思ったんでしょう。先生は私のアソコを貼り付いたパンティの上からなぞってきました。

 何度も何度も…。濡れているのは、そんなことじゃないのに…。断固として足を閉じました。そしたら先生は言ったんです。「ここは、大切なツボ。押したら良くなります」最後はワケの分からない中国語で言ってきました。

 私がおとなしくなると、センセイは、上機嫌になり、私の太ももを強引に広げて、染みの広がったパンティの上から、大事なトコロを何度も何度も押しました。濡れているせいでしょうか。ワザとでしょうか。時々間違ったかのように、クリトリスに触れてきます。

 騙されている。もうそう思ってました。でも何も言えませんでした。時間にして30分くらいでしょうか。下半身への攻めが終わったあと「サービスね」といって、胸丸出しのままで、顔面へのツボマッサージ(これは皮肉にも気持ちよかったですが)を施してくれました。

取引先のお局OLに性接待する若い男性社員

営業職をしていて
佐久間といいます



取引先の会社の購買の責任者で、51歳の中山次長という独身お局OLがいます。



単刀直入に遠慮なく上から意見を言うので、出入りしてる業者は、みな口を揃えて嫌っています。



ただ、自分にとっては、営業成績に大いに影響する大口のユーザーです。



会わないと仕事がもらえません。



ワイドショーで見る弁護士の大渕愛子と女医のおおたわ史絵を足して2で割った感じです。



目つきが少しきつく感じます。



女性らしくしてれば、少し美人かもしれないが。



ご機嫌取りと仕事を貰うために接待することもあります。



最近、彼女から食事の招待を受けたいようなことを遠回しに言ってきたので、食事の計画を立てることにしました。



彼女は、普段はワイン党です。



自分は日本酒党で、ワインの知識がありません。



最近、フルーティーな日本酒が女性に人気で、その辺を踏まえて、箸で食べるフレンチでどうか彼女に聞いてみると、是非行きたいとお願いされました。



4日後の金曜日に予約が取れたと連絡すると喜んでくれました。



別件で話があるので、明日来て欲しいと言われ、明日行くことになりました。



明日の訪問に備え、酒屋に行き評判のいい大吟醸の日本酒(4合瓶)を買いました。



翌日の15時に訪ねて、自分が美味しいと思っている日本酒を、刺身と合わせて飲んでほしいと渡すとすごく喜んでくれました。



本題は次の仕事の話しで、うちに有利になるように動くからとのことでした。



金曜日の待ち合わせ日時を決めて、取引先を出ました。



(すぐに接待効果が出たなと思いました)



夜、中山次長からメールがきました。



内容は、飲んだ日本酒の感想でした。



最初にメロンの香りがすることにビックリし、サラッとして、飲みやすく、日本酒のイメージが一変し、ビックリするぐらい美味しかったと書いてありました。



金曜日の件、すごく楽しみにしてると合わせて書いてありました。



3日後、次長と一緒に予約した店に入りました。



次長を接待するのは3回目で、過去2回は苦手なタイプなので、上司にも同席してもらいました。



今回は2人だけです。



最初に、火曜日の日本酒のプレゼントの感謝のお礼をいただきました。



いつもの次長と違い、今日は、おしとやかだった。



コース料理で、出される日本酒は事前に調べておいたので、ウンチクを述べながら、料理を食べていただきました。



すごく満足したようで、今度は、次長が自分を近々招待すると言い、店を出ました。



1週間後の金曜日に待ち合わせ場所のイタリアンの店に行きました。



最初は、日本酒が好きになったと言うので、日本酒の話しをし、続いて、仕事とか世間話をしながら飲んでいました。



そのうち次長から、トロンとした眼差しで、かなり酔って足元がふらついているので、家まで送って欲しいと言ってきました。



嫌なことが頭の中をよぎったが、せっかくここまで来て仕事を失いたくないので、送ることにしました。



次長の家は、その店から歩いて10分とのこと。



次長から



「中山君が飲ませ上手だから、飲み過ぎちゃった」



と言い、自分の腕に抱き付いてきました。



もろに胸が腕に当たっています。



酔っていると言うわりには、足取りはしっかりしていました。



頭の中で作戦を考えながら、歩いていると次長の住むマンションに着きました。



部屋に入ると、飲み直そうと言い、手を引かれてソファーに座ると



「今度の仕事は、中山君に渡したいから、今日は泊まっていって、お願い」



「・・・はい」



「わたしのこと嫌い?嫌々返事してるから」



「いや、ほかのベテランの業者がいるのに、光栄だなと思ったので」



「じゃあ、決まり」



と言って、お酒とかつまみを用意し終わると



「お風呂に入ってくるから、逃げないでよ」



と念を押されました。



もう少し酔わないと、この先やってられないと思い、グイグイ飲みました。



風呂から出てくると次長は、丈がひざ位のネグリジェでした。



隣りに座って、キスを催促するような仕草をしたので、優しくキスをすると、鼻息が荒くなり、自分の唇をむさぼりついてきました。



耳を愛撫すると



「あぁぁぁん、中山君、あー、感じるよ」



(よっぽど、男に飢えていると思った。)



「あぁぁぁん、中山君、ベッドに行こう」



次長を抱っこして、寝室に移動しました。



じぶんが服を全部脱ぎ、次長にキスと耳、首の愛撫を交互にしながら脱がしていくと、予想外にまともなスタイルだった。



少し肉付きがよく、少し垂れたところが熟女らしく魅力的だった。



(ここでガッカリさせると、大口の契約が取れなくなるので、頑張るしかないと思った。また、久しぶりの男性経験だろうから、愛撫だけでイってもらっては困るので、ほどほどにするようにした。)



脇の下から胸を愛撫し、焦らしながら哺乳瓶の先のような大き目の乳首を吸うと身体が少し反り返り



「あぁぁぁん、あぁぁぁん、中山君すごく上手」



つぎにクンニをすると、少し痙攣気味に感じ出したので、短めに終えて挿入することにした。



ゆっくり挿入すると



「あぁぁぁん、すごい、中山君、すごい、大きい、あぁぁぁん」



少し攻めたあと、攻めるのを止めると



「どうしたの?ねえ、やめないで」



「契約の話し、うちと契約してくれますか?」



と言い、1回だけ突いてやめると



「あぁぁぁん、するから、やめないで」



再度、攻めながら



「ほんとですか?」



「ほんとうだから、やめないで、お願い」



何度か、止めたり再開したりして攻めました。



「あぁぁぁん、中山君の大きい、すごい、あぁぁぁん」



「次長もステキですよ」



「あん、あん、イク、イク、あーダメ」



「じゃあ、いきますよ、出してもいいですか?」



「ああああ、出して、あぁぁぁん、ああっ・・・。中山君・・・」



次長は、昇天して満足そうな顔をしてた。



翌朝の次長は、すごく女性らしい振る舞いに変わっていた。



最近の話しで、今も関係が続いています。