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日本に出稼ぎに来たフィリピーナが困っていたので助けたら最高のご褒美がwwwww

10年位前の冬(たしか正月過ぎぐらいだった)の話し

当時まだ独身で、
漏れ的にテレクラにハマっていた

その日も仕事が終わっていそいそとテレクラに

アポとったんだけど、結局スッポ。

時間も、23時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、
思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。

当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、
美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、
待ち合わせポイントを巡回

何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて
帰ろうかと思って最後のポイント。

電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、
スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。

あわてて車を寄せて駆け寄って
「大丈夫?」って声かけたんだ。

彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、
泥酔してる女?

お持ち帰り出来るかな?と
しめしめなどと下心爆発。

でも何か様子変

肩がふるえてる。

地雷女か?

これは逃げ出したほうがよいかなどと
思っているうちに彼女が顔を上げた。

ナント、涙目で、鼻をかみすぎたのか、鼻が赤い東南アジア系
の女の子(顔はまずまずってところか)。

予測してない状況に少々引きつつ、
それでも、「どうしたの?」

と聞くと、「アパートどこかワカラナイヨ」と訴える。

しまった・・

このシュチエーション苦手 と思ったのだが、
どの辺?目印ある?などと、ちょっと期待に膨らんだチンポも、
勢いを失って、無視して帰る訳にもいかず
良い人モードで事情聴取。

彼女は、その店に2日前に来たばかりで、
店の名前がわからない

アパートに電話したんだけど
ルームメイトは出かけて居るらしくて
電話にでない。

今日はお店がオーナーの都合で早じまいだったので、
お友達のお店に行ったんだけど、
そこはアパートから近いので、
大丈夫だと思って一人で歩いて来たけど、
見覚えのない景色

戻ろうと思ってうろうろしたけど、
そのお店もわからない。

歩き疲れたなどと、英語と片言の日本語で、一生懸命
まくし立てる彼女。

とりあえず寒いので、
車の中へ・・と誘導して、見覚えのある

建物とか、どの辺をあるいたとか、地図をみながら、確認。

(地図は、テレクラの必需品w)

ちょうど車の中に、レシーバー(電話とか無線聞けるアレ)あるし
地図有るし、携帯目の前にドンとあるし、
彼女「あなたポリス?」などとずいぶん警戒してた。

なんとか目星つけて、近辺を捜索。

ついでに彼女に携帯で
アパートに電話をかけさせたりで、
良い人ね俺ってと・・。

やっと「あっここ」と、彼女の住んでるアパート発見。

ちょうど、2人ほど、フィリピーナが外でうろうろしてた。

やはり帰りが遅いのでさがしてたとのこと。

今日は良いことをしたなあと満足したんで、
早々と帰ろうと したんだけど

「ちょっと寄っていって」

などと、娘達に言われて

「まあたまにはいいかな」

などとアパートに寄ることに。

中は、2Kの部屋で、3人住んでいるそうで、
女所帯というか、 生活感あふれる部屋。

「あなたいいひと」

「ハンサム」

とフィリピンパブに来たみたいにおだてられw

フィリピンのお菓子を肴にビールやワインをいただく。

(フィリピーナも、仕事以外で飲むんですね)

少々酔ってしまったんだけど、
やっぱり帰ろうかなと思って席を立とうとしたら、

「まだ、いいじゃない、泊まって朝帰れば」

と言われ、一応、寮なので、
朝っぱらプロダクションのオヤジに
おそわれたらヤバイなどと思いつつ、

ついつい、泊まり決定。

でも、その時点でも全然Hな気分にもならずに、

ただただ、

良いことした満足感と、だだでフィリピンパブ気分って最高

などと思いながら、脳天気に飲み続けていた。

私が送り届けたティナ

(仮名っていうか確かそんな名前)

は膝に手をおいて私にべったりで、
ちょっとチンコ立っちゃた

夜も更けて、もう寝ようってことで、
こたつを片づけて、フトンを 敷いたんだけど

(フトンを敷いて寝るフィリピン人!)

他の2人の子は奥の部屋、ティナはオイラの隣り!!?

一瞬あれ?と思ったんだけど、まさかなぁとホントその時は

おもったんだ。

フトンに入ってティナと片言英語と、
片言日本語でいろいろ話し。

彼女は、日本2回目だとか、
その街に来る前は、茨城にいた

とか、家族のはなしとかいろいろしていた。

そしたら、彼女が急に俺のフトンに入ってきて、
俺にキス。

ジーと俺を見つめて、
「これはお礼ね・・」とまたキッス。

俺も、もう理性が吹っ飛んでしまって、
もう、キスをしながら、

胸やお尻など触りまくり。

隣で二人が寝ているのが少々気にかかったが、
やめられない

とまらない。

ティナも、オイラのズボンの上から息子をスリスリ。

彼女のTシャツ、ブラをまくり上げて、
胸を愛撫。

下はジャージだったので、
パンティーと一緒に下げて、

すっぽんぽん。フトンの中に潜り込んで、
彼女の小さめのクリトリスを舌で刺激すると
ティナが「ふう」と押し殺した声であえぐ。

あそこはおまんこ汁でぐっちょりで大洪水。

舌と指を総動員で攻める攻める。

また、胸に攻撃を戻して彼女の形の良い
(Cカップくらい)オッパイを
ペロペロちゅーちゅー

余談 アソコはちょっとチーズ臭かったような

おいらも、ズボンとパンツぬいで、
彼女の手に息子を握らせると スリスリ。

またその手古希ぐわいがうまー。

そのうちに、体勢を替えて、
彼女がオイラの起立した棒を、 口の中に

舌使いがたまらん。

唾液をいっぱいためた口で、
「ズルズル」と音をさせてすいこんだり、
横から舌を上下にはわせたりとか
すげースーパーテク。

思わず「うー」と間抜けな声を出す漏れw

そのまま行っちゃいそうだったのだが、
なんとなくもったいなくて
体勢をもとに戻してまたキス。

(冷静だと、自分の息子なめた口とキッスは)

お互いに上の服を脱いで、抱き合う二人。

でも、やっぱり、奥の2人が気になって、
「大丈夫?」と聞くと

「わかっているからダイジョーブ ダイジョウーブ」

と彼女。

飲んでいる最中、3人で大声で笑い合ってたから、その時に
そんな話をしたらしい(南国系らしいおおらかさだー)

たまらなくなって、彼女の大洪水のアソコに突入

むちゃくちゃ熱い洞窟に我が息子が大奮戦。

動くたびに、ティナの口から
「うっ、あっ」と小さく漏れるのに萌。

彼女の内側から、微妙な締め付け具合が強く、
弱く波動のように 伝わり、もう、オイラも爆発寸前。

「もう そろそろイキソウ」と 彼女に伝えると

「私も・・・(と言ったと思う)」よく考えたら、
生で入れてしまったので、

「どこに出す?外にだそうか?」

とついつい聞いてしまう漏れ。

「そのままでイイヨ」という声に、大興奮。

そのまま、スピードを速めて

「ハア ハア」

「フーuu」の声とともに強い締め付け

オイラの火山も同時に大爆発

「ドク ドクドク ドク」と今までになく
大量に発射したようだった。

「ハア ハア」2人で一緒に大きく息を付きゆっくり引き抜く。

「イッパイ出たね」とにっこり彼女。

彼女は、自分のアソコにティッシュをあてがい、
俺の息子の始末 も一緒にしてくれた。

そのあとまったりと抱き合ったり
キスしたりとなどしてたのだが、
時計をみると、もう、6時30分。

その日も仕事だったので、
身支度して、帰りました。

帰りに、駐車場まで彼女は送ってくれたのだが、
また遊びに来て の言葉と、
手を振る彼女をバックミラーで見ながら、
朝の道を 帰った俺でした。

以上です。

その後、2度ほど彼女から、携帯に電話来たんだけど、
俺、ちょうど忙しくて、会えないうちに、帰国してしまったらしい。

もったいなかったような

でも、今となっては初めて外国の女性とHした良い思い出です。

妹の前で犯される姉!そして姉の前で犯される妹!鬼畜男二人の調教物語

ちょっとオツムが足りない天然美人姉妹二人を
セフレにしましたw

俗に言う姉妹丼ですね。

丁度一週間ぐらいの前の話です。

妹の松井玲奈そっくりの花音は、疲れて眠り、
時間は深夜0時過ぎ。

するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の
姉の莉子が自宅に入ってきました。

そう、姉はデリヘル嬢なんです。

私の命令で、
お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。

「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」

「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」

チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃が
かなり昔のように感じます。

私は彼女の頭を優しく撫でて、

「言いつけを守って偉い娘だね。
莉子は本当に良い娘だ」

と言い、彼女にキスをします。

莉子は自ら私の口に舌を入れ、
私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な性奴隷が抱く感情は主への思慕です。

今では私の為なら、
伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。

そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。

細い両足は内股になっています。

「濡れているんだね。
そんなにチンポが欲しいのかい?」

「だって、今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、
入れてなくて」

「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」

「はい。でも!おじさんのチンポが1番好きです!」

「その言葉は信用出来ないなぁ。
莉子、行動で示してくれないと」

彼女はすぐに言葉の意味を理解し、
私のスボンのファスナーを開け、
チンポを引きずり出し、咥え始めました。

右手でサオをしごき、
左手は自分の股間に伸びています。

布越しにクリを刺激しながら、
たまにビクッと肩を震わせます。

「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」

チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。

私は頭を撫でながら優しく頷きました。

彼女は笑みを浮かべ、

「おじさんのおちんぽ汁、美味しいです」

と鈴口に舌を這わせ
カウパー液を一生懸命絞り取ります。

その時、隣の部屋から
少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。

彼女の舌の動きが止まります。

「伊達はんでふか?」

と咥えながら尋ねる彼女。

私は彼女の口からチンポを離し、

「そう、今、
伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」

「莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」

「はい」

「楽しみかい?」

「はい。その娘もおじさんと
伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」

「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、
いや、全く経験のない娘だったんだ。
でも、おじさんのチンポを入れらて、
晴れて女の子になったばかりの娘だよ」

「ドキドキします
だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから
伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから」

隣の部屋からは、
少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。

もう泣き声ではありませんでした。

「やっ、あん!いやっっあん!」

明らかに快楽に翻弄されている声です。

そして、はぁはぁと伊達さんが
獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。

莉子は初めて聞く、
他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。

いつの間にか、左手は私が穿くように命じていた
レースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、
自慰をしています。

「でも莉子、いきなり入っていったら、
彼女もびっくりしてしまうから、
おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。
こっちも結合した状態で入れば、
向こうも少しほっとするからね」


莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。

そして、私の服も脱がし、
いきなりシックスナインから始まりました。

となりの部屋の少女が喘ぐ度に、
入れている指は強く締め付けられます。

今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、
彼女はどんな反応をするのでしょうか。

私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。

「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。
チンポ汁が凄く出てます」

「そろそろ入れるよ、莉子」

私は四つん這いに白濁した本気汁が
垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。

彼女は

「あぁあ~っ」

と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。

抽送のペースを上げ、
私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、
パンパンと乾いた音が鳴ります。

そして、となりから聞こえる喘ぎ声。

莉子はその声に対抗するように
喘ぎのボリュームが上がっていきます。

そして、

「イクっ!莉子、イっちゃう
おじさんのチンポでイっちゃう!」

と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。

そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ち
バックで隣部屋のドアまで歩かせました。

よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。

彼女は私のチンポをぎっちりと
締め付けて自らドアノブに手を掛けました。

キィィと開くドアの向こう側で、
伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。

美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、
パンパンと音を立てて抽送していました。

花音は

「はぁぁぁぁっ、やん!」

と声を上げながら
伊達さんのチンポを受け入れています。

今、伊達さんに犯されているのが
自分の妹である事をすぐに理解した莉子は

「花音っ!?」

と叫びました。

その声に振り向き、驚愕の表情で花音も

「お姉ちゃん!?」

と叫びます。

しかし、私たちは腰の動きを止めません。

「何で!やぁぁん!ハァハァあっ、あん!」

莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。

花音は涙を流しながら、

「お、お姉ちゃん!
やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」

とこちらも混乱しつつも感じている状態です。

私は莉子を花音と向かい合うように
立ちバックのまま動かしました。

10代の美しい姉妹が向かい合い両端から
獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。

一言で言うなれば、
それは「狂気の沙汰」です。

2人は混乱と悦楽が交じり、
何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。

ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、
2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。

しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。

「莉子、見られてるっ!
花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」

「お姉ちゃぁ~んぁぁん」

伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。

「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」

「お姉ちゃん、やっ、やん!」

と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。

姉の変貌振りがショックなのか、
姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、
地獄のような状況にも関わらず自らのマンコは
チンポを求めてしまう事がショックなのか。

美人姉妹がお互いのSEXを見せ合いながら
苦悶の表情を浮かべながらイキ狂っていましました

妹の方もこれから姉にしたように徹底的に調教し、
私達の性奴隷にしようと思います。

私達夫婦の馴れ初めは、酔っ払って爆睡状態の嫁に孕ませSEXで赤ちゃんが出来たからゴールイン!

うちの会社のOLはブスだったりデブだったりと、
ろくな女性社員がいない。

小さい会社でOLは数十名しかいないが、
全員とてもじゃないが、恋愛対象としてみれない
ゲテモノ揃いw

そんな会社に今年の春に
新入社員として三人の女の子が入社してきた

その中でダントツ可愛いのが結衣。

初々しい感じ、おっとりした雰囲気、
無邪気な笑顔が最高に可愛く男共は虜に
逆ハーレム状態で、
まるで学校のマドンナ的扱いw

男性社員全員が結衣に惚れたっていうぐらい
彼女の人気はすざましいものだった

そんな中、新入社員の指導を任され俺は丁寧に教えていった。

結衣は仕事覚えもよくすぐに慣れた。

話すようになり家が近いことがわかり帰りが遅いときは
車で送ったりするほど仲良くなった。

新入社員の残り2人の内1人は辞め1人は
仕事に慣れた頃違う部署に配属され
俺は申請し結衣を部下にした。

結衣の歓迎会を開くと男は
全員参加し結衣に言い寄った。

当然他のOL達からはブーイングだが、
ブスだらけの会社で鬱憤が溜まっていた男達は
ブサイクな女性社員からの批判はスルーw

結衣には帰りは送るからと話して
おき酒を飲ませ結衣も疑いもせず楽しみながらお酒を飲んだ。

だいぶ時間が経つと結衣はフラフラになり
俺は結衣を抱えて抜け出し
一部同僚は変なことするなよとチャカしながら見送る。

俺は車の中でこっちを向いて寝る
結衣にキスしおっぱいを揉む。

柔らかく弾力のあるおっぱい。

勃起しながら体を触りまくり結衣のアパートへ行くと
鞄から鍵を出し部屋に入れる。

初めてみる部屋。

綺麗に整頓されいい匂いがした。


結衣を寝かせ服も脱がすとたわわなおっぱい。
乳首を吸うと微かに喘ぎ声を上げた。

結衣「んあ…」

下も脱がすと驚きのパイパンマンコ。

こんなに可愛い子がマン毛をそって、
AV女優のようなつるつまんこなんて。

実際触ってみる本当にツルツルw

物凄く興奮しまくりで
足をM字に開き記念に1枚写メを撮る。

そのままマンコを舐めると1日の汗と
マン汁が混じりいやらしい匂いと味。

無理矢理口にチンポを入れたっぷり濡らし生で
挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。

結衣「あうはぁいっ…」

顔を見ていたかったが電気を消してエッチ。
突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。

結衣「んっ気持ちいいよぉ…あんっ」

俺は体位を変えバックで突き
アナルを指で擦りながら激しくピストン。

結衣「だめっイッちゃういくっああっ!」

結衣は崩れるように頭をベッドにつけ放心。

そのまますぐ寝た。

俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。

結衣は先程とは違い意識がなくたまに喘ぐ程度。
抱きしめながら中出しした。

結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたて月明かりで見える
可愛い寝顔を見ていていつの間にか俺も眠っていた。

朝、先に起きたのは結衣だった。

驚くのも無理ない。

目を開けたら目の前に俺がいて
裸同士でしかもまだ挿入状態。

理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。

朝立ちが+に働き俺は軽く下から突く。

結衣「あんっ!」

結衣は咄嗟に喘ぎ声を出しすぐに手で口を塞いだ。

俺「覚えてる?」

結衣は首を振る。

俺「昨日しちゃったよ?」

結衣「うん何となく…うん…」

俺「毛がないからビックリしちゃったよ!」

結衣「やぁ~恥ずかしい…彼氏の趣味で…」

俺「俺とエッチしたのやばい?」

結衣「やばいかも
でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないしバレなければ…」

俺「そっか…でも昨日良いって言うから
中に出しちゃったけどそれも大丈夫?」

結衣「えっ?!嘘っ?!」

俺「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」

結衣は暴れるように起きあがりチンポを抜くと
数滴精子が滴り落ちた。

結衣「えぇ~どうしよ…」

俺「出したのは俺だし責任は取るよ?」

結衣「ホントですか?!でも彼氏…」

俺「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?
別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」

結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。

俺は朝立ちが続いていたので
結衣をゆっくり寝かせた。

俺「結衣…」

キスしながら挿入。

生は抵抗があるのか手で
俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。

ピストンを繰り返した。


俺「結衣。出していい?」

結衣「中?」

俺「うん幸せにするからさ…」

結衣「う~ん…」

煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。

ピュッピュッと精子が出る中腰を振り続けマンコを味わった。


出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。

そのままイチャイチャした。

シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り
休みだったこともあり俺たちは何度も交わった。

数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。

社内からはだいぶブーイングが出たが祝福された。

最近じゃかなり幸せな日々を送っています。

和風美人のヤンデレマグロ女と夏の汗だくSEX

大学生の時にある事がきっかけで、
精神的に参ってしまい、心療内科に通っていた。

引きこもりがちになり、授業にも出れなくなり、
やっていると言えば家でPCの前でカタカタと
毎日過ごしていた。

その時夢中になったのが、
インターネットの無料の出会い系サイトw

本当にメンタル病んでたいたのかと言われそうだが、
実際大学に行くと気分が悪くなり、
パニック状態になってしまっていた。

精神科医もちょっと俺の病名に困っていて、
欝でもないっぽいし、パニック障害でもないし、
でもまぁ欝でしょって事で一応の診断下してた。

で、本題に戻すと、
その出会い系サイトは、そこに電話して伝言を残すシンプルなのと、
掲示板に書き込むタイプで本格的なサイトの2つ使ってた。

どっちで釣れたかは覚えてないけど、
某有名温泉街旅館勤務の20才とまずはメールだけ、
少ししてから電話もするようになった。

(今の俺から見てもドン引きする位出会い系してた。
数こなす内に成功させやすくするノウハウまで出来てた)

 俺は総ての人に服の趣味を聞いた。

その内容で大体の雰囲気がわかるし、
あとはスカート派かパンツ派か?
スカート多いならさすがにデブではないだろ、とか。

プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。

何日かかけて何度か電話して、
良く言えばおとなしい、悪く言えば地味みたいな感じを受けた。

 こんな形で出会いをするんだ、

今まで上玉がいたためしがないし。

段階踏んだおかげもあると思う、
1ヵ月後位には自分のアパートに呼ぶことができた。

友達に車借りて某地下鉄駅に迎えに行き、
指示した出口にいた娘は、なんと和風美人。

旅館勤務だから髪は黒で肩くらい、
体型も普通。

警戒してたのか、下はジーンズで上は確か白のTシャツ

普通に可愛い。

 外食してから部屋に戻った。

ベッドにかけてしばらく話し(内容は忘れた)、
徐々に話をエロくしていった。

受け答えはなんとかするけど、
「やっぱり男は最後はHかよ」 みたいな顔してたのを強く覚えてる。

我慢できなくなり、手握ってベッドに押し倒した。

反応は、ない。

キスしても無関心。

Tシャツ越しに胸もんでも、
ホック外して隙間から乳首コリコリしても。

 ジーンズ脱がしたら現れた薄い水色のパンツ、
クロッチ越しになぞっても眼をつぶらずに横向いてた。

直にビラビラやクリいじっても濡れない。

声もない

こうもマグロ女なら自分の好き勝手にやろうと思い、
どうしようか少し考えただけで凄く興奮してしまった。

相手を喜ばす必要がないのでパンツも脱がせ、
足を開いて舐め回した。

夏だしシャワーあびてないから、
汗で蒸れたニ甘酸っぱい匂いがする。

 ツバ使って指を入れてた時
「ゴム付けて」とだけ言ってきた。

初めての反応?に急いでゴム付けて
よだれまみれのマムコに入れた。

相変わらず相手は声も出さず、
お構い無しに自分勝手に腰をふりまくってた。

恥ずかしながら30秒も経たない位でイキそうになり、
動くの止めたんだけど間に合わず、
ジワーって出る、失敗射精しちゃったんだ。

 すんごく恥ずかしくて情けなくて、
ツラッとゴム外して(イッたのがバレないようにってその時思った)、
なえかけの精子ヌルヌルチムポを黙ってまた入れた。

その娘は気付いてた筈だけど何も言わなかった。

ジワジワ残精子出てるのに生でピストンしてる。

そう思うともうたまらなかった。

 中と入口で精子が鳴ってクチュクチュいうようになり、
その娘の後悔したような顔と半ブラから見える乳首が
引き金でまたイキそうになって

最後はもう醜い欲望丸出し、
両手で胸と乳首つまんで無我夢中でピストンした。

限界が来ても腰降って、
少し中に出してから抜いてビラビラやクリに
亀頭を擦すりつけながらシゴいて精子まみれにした。

 ビラビラとクリを指でいじり、
精子をすくってしばらく手マンしてた。

(できるならば再再挿入しようとして)
最後は気まずい空気だったけど、
結局シャワーあびせずに帰したよ。

最低のマグロ女だけど、
異常な程興奮した。

完全なる性奴隷、オナペットって感じで、
好き勝手にやりたい放題。

女を弄ぶとはこのことかって感じで、
リアルに経験出来た。

でもあんな可愛いに和風美人の子が、
出会い系でこういうSEXするってやはり俺と同じで
何か病んでいるんだろうなって思う。

俺にとっては、今まで生きてきて最高のSEXだったけどw

マグロ女もやり方によっては従順な女になるからね

ネトゲで初恋した理系男子www1対1のオフ会で会った超可愛い女性に一目惚れwww

自分は、都内の某有名大学に通う理系の二年生。

理系男子です!

顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、
要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

理系に進む男のほとんどは俺と一緒で
出会いもなく、これまで付き合ったことないと思う。

初恋すらした記憶もなく、
女性は自分とは無縁の存在だと思っていた。

ゼミとかクラスの奴らを見渡しても、
俺と一緒で童貞臭が凄く、冴えないオタク系大学生ばっかり。

たまに理系の中じゃオシャレで普通の奴もいるけど、
本当に極わずか。

そんなオタク系大学生の見た目だが
実際はオタ趣味とかはない。

正直オシャレとか、何着たら良いかわからないだけで、
中身は別段とくにハマっているものは無い感じ。

ゲームも最近はオンラインゲームをたまにやるぐらいで、
ネトゲ中毒って程でもない。

そんな俺がある女性とネトゲーで知り合った。

彼女は、mぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。
ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。
彼女は僕がゲームにログインするのを待って、
一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。
僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、
コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)
今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。
彼女は、ゲームの中と同じように京都で、
僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき
悪いよと返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。
なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、
実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、
友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

この女性と知り合ってからはネトゲにガチでハマりはじめて
ネトゲ依存してた時期でもある。

でもネトゲの女の子、
そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、
僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が
「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。
これまで出会った人のすべてを超越していた。

芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、
矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。

いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、
備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。
このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、
「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」
といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。
部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。

根が真面目なんでw

それにかわいいことは確かだが、
激カワ過ぎて、俺には高嶺の花で恋心は芽生えない感じw

もうちょっとブスでもいいのにって本気で思ったぐらい可愛い。

やがて彼女は来た。

僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。
彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、
普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、

普段そういう経験がない身としては、
これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)

僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$
僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の
前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、
僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。

濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。

昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。

つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。
亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、
つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?
ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、
とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、
腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。
激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を
そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。

やがて起きて後始末をしたが、
彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。

「おはよ!」

機能と変わらない彼女の振る舞いに
一目惚れしてしまった。

もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

その時初めて彼女をちゃんと見た気がした。

この年になって初めて恋というものを実感できた。
僕はこの時初めて初恋をしたんだと。

それで彼女と清水寺の上のとこで、
向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、
そのとき彼女は手をつないできた。

親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。
ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。
乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。

彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては
前に進めないんだ、ということに気付いた。

ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。
ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。

ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、
僕はまた固まって動けなくなってしまい、
おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は
1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。
そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。
「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。

胸から顔を上げる彼女に、
僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。
ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、
やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに

「あ、あ」

と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。
中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、
あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、
ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり
いろいろやったがラチがあかないので、
僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、
上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。
入った。
熱かった。
彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、
彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、
膝を腹につけるような感じで曲げないと
正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに
「あぁ」
と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、
まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。
この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、
またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。
でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、
そのまま抱き合って寝た。
女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、
ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげで
だいぶ向上してきた。

「あぁ」という彼女のため息の中に、
ときどき
「いやぁあん」
というのが混じるようになって、
そのとき彼女が感じてることがわかった。


そのタイミングをつかんでくると、ときどき
「あぁ~ん」
といって腰をくっと動かすようになった。

そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて
大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、
ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。

新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、
ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。

グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。
連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。

僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。

危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と
一緒に楽しめるやつなんているのか。

どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。

10日ほどして一応落ち着いてきた日。
夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。

30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。
高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。
電気つけたまま、どこかにいってるのかな。
そう思って外を見てぼーっとしていた。

不意にドアが少し開いた。鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。

彼女はパジャマ姿だった。
無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。

僕は不意に記憶がよみがえった。

京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。
あのときと同じ表情。同じ姿。

いやな予感がした。

僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。
彼女は抵抗しなかった。

そしてベッドに目を向けた。

見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。
ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。
ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。
果てた後だった。
実に情けない格好だった。

そして気付いた。
この格好は、以前の僕じゃないか。

僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草で
モノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、
遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。
そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。

僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。
彼女は僕にとってもうすべてで、
浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。
これほどの彼女なら。

ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、
僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることは
ある意味当然な展開だったのかもしれない。

僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。
たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、
彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とか
そういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。
だからいいんだろ。
大丈夫だろ。

彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。
抵抗できなかった。

彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。

僕はしばらく呆然としていたが、男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、
階段とは反対側に行って隠れて見ていた。

しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。

僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。
中を覗きたいと思ったが不可能だった。

声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。
聞こえない。

しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、あて方を工夫したりした結果。

・・・かすかにきこえるΣ(゚Д゚;)

テレビの音はするが、二人の声はきこえない。

隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。
僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。

と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。

これから起こってしまうことを僕は怖れた。
でも一方でそれを精一杯聞こうとした。

アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。
男の声だ。
声でけえよ。声までもが情けないやつだ。

あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。
小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを
観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ

彼女が、入れられてしまったのを悟った。
あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。
脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。

「いやあ」

はっきりそうとは聞こえなかったが、
男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、
どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、
彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか
受け取りようがなかった。

僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。
あの男は、僕よりもうまいのか?
それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?

男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。
あまり長くなかった。僕と同じくらいか。

しかし、行為はまだ終わらなかった。

しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。

僕は聞き続けて、
あ、いま入れられたな、とか、
だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。

それが終わっても、まだ限界が来ないようで、
間隔が空いた後に再びはじまっていた。

ひたすら自慰にふけった。
ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。
もう股間が痛くなっても収まらなかった。

外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。
寝て、起きたら昼1時を回っていた。

大学はもうさぼった形だ。

そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。
彼女からメールが来ていないかと。

そしたら・・・来てたΣ(゚Д゚;)

喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。
許すというか、彼女は僕の全てだった。
彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。

件名なし、内容なしの空メールだった。

念のため、反転すると文字がでるかとか、
何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。

意味がわからなかった。

君に話すことはもうないよ、ということなのか。
謝るつもりはないよ、ということなのか。
しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。

逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。
でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、
他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。

苦悩するまま夜になって、
ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。
(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、
もう一方もたぶん削除される。)

しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、
一向に話しかけてこなかった。僕も話しかけるのが怖かった。
いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。

僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。

僕は悲嘆にくれた。

------ 後日談

ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。

大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、
実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。

時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。

何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、
ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、
お金を払ってサービスを継続し、ログインした。

何も変わらない世界。

彼女との友人登録はまだ残っていて、
今もログインしていた。
しかしやはり話しかけてはこなかった。

所属していた団体からは除名されていた。
話せる友達はもういなくなっていた。

僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。

傷心旅行をしているようなつもりで、
数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。

彼女のキャラが通りかかった。

彼女のキャラは、僕とすれ違うと、
ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。
何もしゃべらなかった。

ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。

それを境に僕は回復していった。

いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。

思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。

最大の問題は、そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。

体の関係ばかりが先行してしまった。
30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、
恋愛を深めることをしてこなかった。

彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、
男なのに体をもてあそばれてしまったという自虐的な決め付け方もできる。

思いやりが不足していた点も多い。

一方で、彼女と共有していた時間は、出会った2月頃からゲーム内含めて考えると
はんぱじゃなく多いし、1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。

京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、
単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。

もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。

そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、
欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。
それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。

学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。
彼女には心から感謝している。

僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、
彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。
僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。

しかし、彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、
僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。

あんだけ可愛い女性ならネトゲなんかせずにとも思うが、
それが彼女の闇の深さなのだろう。

そう思うと到底僕には抱えきれない。

もしあのまま付き合っていたとしたら、
彼女に引きずられように僕も駄目になっていたかもしれない。

でも彼女と出会え、恋をし、
素敵な経験を出来た事を心から彼女に感謝したい。

そして彼女が幸せな事を心から願う。