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お嬢様系教育実習生と生徒の寝バックや松葉崩しの期間限定セックス

学校に、教育実習生の女教師(大学生)のA子が
俺のクラスに音楽担当で配属された

副担任のような感じで
約2ヶ月間一緒に教育実習生と
勉強することになった。

教育実習生は顔は可愛い系で、
誰かと言われると高○アナのような容姿。
背は160弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子どもがからかったりしている時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間、A子先生から
「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」
なんていいだして、

スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しづつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は、予想以上にキツく、20名の助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。
それでもA子先生は「4人居たら充分。」と言い、一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。
A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。
俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。
部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、
A子先生は「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ。」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、次の瞬間A子先生が「はじめからYくんしか見えてなかったの。」と言うなりキスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい?上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。
初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からずどうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。
しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。
それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で「ジュポジュポ」とディープスロートするいやらしい音がこだまし、童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった。。

その後、どちらも全裸になり彼女に色々と教えられながら69。
俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、彼女が4回くらいイった。

そして挿入。。
俺は正統派な正常位かなと思ったらA子先生は「バックで・・。」と言いガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、そして中はヌルヌルしていてやわらかい感覚ではあったが、彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカにだしてぇ。。ナカは大丈夫だから。。」と言う言葉を聞くやいなや、もう4回目なのにまた大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか

松葉崩し、寝バック

様々な体位でSEXした
二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液と・・の匂いが充満し、そのエロな空気だけでまたヤろうと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい。」って言われ、それから俺は卒業するまで二年間、誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って泊まったことも何度もある。
もちろん、夜通しセックスもしたし、色んな場所でもした。
けど、セックスばかりではなく、勉強も社会人になったときのためのマナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に俺の元を去った。
他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は○校生ながら、A子先生と結婚も真剣に考えていただけにショックだった。
何度もナカに出し、妊娠しないかな・・と17,8の○校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。
もう逢わない約束で最後に濃密な夜を過ごして思い出を作り・・。

彼女はいいところのお嬢様で、どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、彼女は自暴自棄になった時期もあってナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、教師としての強さと女としての弱さを時々俺には見せてくれた。それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、風の便りではどこかの大きな街で結婚し、二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、いまでも感謝している。
けど、もう絶対に逢う事はない。
その時代の良き思い出を互いにそのまま持ちつづけていたいから・

貝合わせでボーイッシュな女の子と胸キュンなレズセックス

自分がレズビアンだと
気づいたのは学生の頃


○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で
持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらない

胸キュン状態

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあい貝合わせ

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです

ジャージ姿の金髪ヤンキーギャルに靴下穿かせたまま着衣SEX

バリバリのヤンキーで
金髪レディースって感じのギャルに
出会い系で知り合った

顔はかわいくて見た目は街にいる
結構カワイイギャルだったから、
ジャージで来たが
大当たり!って思って速攻ホテルへ。

いざ前戯を始めるとものすごい感じ方&かなりカワイイ声の喘ぎ。
ジャージなので一枚下はすぐ下着。胸をちょっと触っただけでもビクビク。
シャワーも無しでとりあえず手マン。はずかしいって連呼しながらあそこは洪水。
手マン中もグチュグチュ音が恥ずかしいらしく、「音・・・ハズイ・・・」って
可愛く言うもんだから、グチュグチュにした指を一気に抜いて断りもなく一気に生挿入。

それだけ濡れてるからすぐ入るのは当たり前なのに「すぐ入っちゃうなんて・・・」
って恥じらう始末。喘ぎ声の可愛さとヤンキースタイルのギャップにやられながら
突きまくり。バックで突きながらブラはずして、服脱がして、後ろから胸もみまくり。

ってこうやって脱がしてくと靴下が脱がせないからバックでやってると格好がエロイ。
ヤンキーで金髪の女が、こっちにケツ向けて靴下だけで下着投げ捨てて喘いでるのに
興奮しまくりで速攻いきそうになったので、小休止しようと腰をやすめたのだが
気持ち良さの余韻で中だししてしまった・・・

が、それで終わられるのはもったいないので、いってない事を装ってすぐさま再度
腰振り開始。「立ちが悪くなってきた~」って嘘ついて復活まで待ち、
最後は喘ぎまくる女に中だし。女も同時に行けたようで。「久々にいくのかぶった・・・」っていいながら足ビクビク。精液をマンコの入り口にチンコで塗り付けると、
くすぐったいのか感じてるのかビクビク震えまくり。「そのままもう一回いけよ」って
いいながら手マンで中だしの精液を掻きだしてバレないように布団に塗りたくり。
でも結局シャワーでバレた・・・ヤバイと思ったが向こうは「生理前だから中で良いって言おうと思ってたの」って。ラッキー。


帰り道に送って行った先が、送り先が暗い駐車場だったので、ベロチュウしてお別れしようとしたが、また息子が元気になってきたので後部座席に移って再戦開始。
同じく手マンでグチョグチョにしてると座っている姿勢が良かったのか、腹筋が
固くなってるなーと思ってる矢先にどんどん喘ぎが大きくなってきて一気に潮吹き。

潮吹きした瞬間にまた速攻挿入して今度は5分ももたず俺も中だし・・・
俺は結構出した後も動かし続けるから、いってないと思ったのかタイミング良く
「やっぱ外でしよー」って言い出したので、中だし後のべちょべちょのチンコを
くわえさせて立ちフェラ。立つまでに時間がかかったが向こうは下半身丸出しで
ジャージの前を開けて胸はだけながら一生懸命フェラ。復活後には車に手を
つかせてまた突きまくり。で結果3回。1回1回が全力投球ってなかなか無いから
ホントに精も根もつきた。

見た目も相性も最高の相手で、今は相手の家で会う仲に。喘ぎ声がカワイイ子と
セックスするといつもよりいくのが早くなる分、回数こなして今でも頑張ってます

姪っ子と勢いでゴム無しSEXして、妊娠させたかもと不安になって眠れない

仕事の都合で、自宅から通えない距離の所へ
通勤することになった

その為、
兄夫婦の家の一間を借りて住んでいました。

兄夫婦の子供は女の子が3人いて、
姪っ子3人共私に構ってもらいたくて部屋に遊びにきていました。

次女・三女はまだ○学生だったので遊んだり勉強を見たり
一緒に風呂に入ったりと子供として接していましたが、
長女は高校1年生でしたので、じゃれ合ったり一緒に
風呂に入ったりというとこまではせずに、
大人になりつつある女性として接してました。

彼女達も次女・三女は私のことを親戚のお兄ちゃんで
単なる遊び相手という感じ

でも長女(美奈子)はちょっと違っていて、
私のことが好きらしく恋愛対象として見ているようでした。

美奈子の私に対する接し方から
好意を持たれているなと感じ始めた頃から、
ちょっとずつ女性として意識するようにはなっていたのですが、
恋愛や性の対象としては考えていませんでした

美奈子は普段、両親や妹達がいる前ではおとなしいのですが、
二人だけの時になると恋人のように甘えてきます。

そして物凄く積極的に自分を売り込んできます。

あの手この手で誘惑してきます。
私は美奈子がまだ家族と同居している○校生だし、未成年だし、それに親戚同士だし
恋愛感情を持たないようにしていましたが、傷つき易い年頃でもあるのできっぱりと断ってしまって落ち込ませてしまうのもこの先一緒に生活していく上で気まずい思いをしてしまいそうなので一線を越えないように美奈子の彼氏になってあげてました。

美奈子はどんどん積極的に攻めてきて、キスを交わすところまできてしまいましたが、性的な関係を持つところまでは私の方で踏みとどまってきました。
たまに魅せるセクシーな表情や逆にあどけない可愛い顔を間近で見ていると、気持ちが負けそうになってこのまま抱いてしまおうかという気にもなってしまうのですが、何とかこらえていました。
私が一人で入浴している時に、美奈子がいきなり全裸で入ってきて、そのまま湯船に入って体を密着させてきたこともあり、思わず勃起してしまったこともありましたが、それでも何とかセックスまでいくことなく、一応理性を保って持ちこたえてきました。

私は天気のいい週末や3連休になると都内にある私の実家へ戻ってましたが、美奈子もよくついてきてました。
1月の中旬、いつものように土日を私の実家で過ごして陽が沈む前に戻ろうしたら美奈子がバーゲンセールをやっている渋谷や原宿で買い物をしたいということで私も一緒につきあってあげました。
あちこち店を回って服やらアクセサリーやら色々買い込むと最後に靴屋へと導かれました。
靴屋に入ると美奈子は真っ先にロングブーツを手にして試着し始めました。
その光景を見た途端、私は今まで我慢してきたものが崩れ始めました。
私は革フェチでありブーツフェチです。
今までローファーかスニーカー、少しヒールの高いサンダル位しか履いた姿を見かなかった美奈子が私の目の前でロングブーツを履いたので、その姿を見た私は興奮が収まらなくなっていました。
姪っ子の 美奈子がブーツを履くんなら

そう思った私は自分の好みのデザインのブーツを薦めると美奈子も気に入ってくれたので私が買ってプレゼントしてあげて、調子に乗った私は美奈子にブーツに似合う黒い革のスカートを薦めてそれも買ってプレゼントして美奈子の実家へ帰りました。
その日の夜、家の中で黒革のスカートにヒールの高いロングブーツを履いて現れると兄や兄嫁、妹達や私に自慢気に見せていましたが、私はその姿をまともに見ることが出来ない位内心興奮しまくってました。
私は2人きりの時にもう一度じっくり見たいと思い、その日の夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。


次の週の日曜日、兄はゴルフ、兄嫁は昼過ぎから三女と買い物、次女も遊びに出かけて家の中には私と長女姪っ子美奈子の2人きりになりました。
美奈子は待っていたかのように私に寄り添ってきたので私はチャンスと思い美奈子に、
「先週買ったスカートとブーツ、もう一回履いて見せてくれよ」
とリクエストすると、美奈子は
『いいよ、着替えてくるね』
と言って自分の部屋へ入りました。
数分後、ふすまが開くと赤いセーターと黒革のスカートを身に纏い、脚を黒革のロングブーツに包まれた美奈子が入ってきました。
私はその瞬間から興奮して勃起してました。
畳の上を恐る恐るヒールの跡をつけないように私の目の前まで歩いてくると、その場で前・横・後ろと一回転してポーズをとりながら笑顔たっぷりで私に
『どう?カッコイイ?』
と聞いてくるので、
「その格好、素敵だよ・・・たまらないよ」
と言うと、美奈子はとても嬉しそうな表情を浮かべたので、私は
「おいで」
と美奈子を抱き寄せてキスしました。
美奈子は愛くるしい表情で何か私に言ってきてるようでしたが、興奮している私はもうどうしようもなく我慢の限界を超え、美奈子を押し倒して下着を下ろすと自分のパンツも下ろして半ば強引に美奈子を襲いました。
美奈子は服のままブーツも履いたままでセックスすることに驚いた表情でしたが、抵抗することはなく私は美奈子のアソコに挿入すると無我夢中でやってしまい、中に出してしまいました。
もう完全に理性を失っていて、挿入したあたりが記憶がないのですが、1回目が終わった後8畳の居間から私の部屋へ移って私の布団の中で2回目をやってました。
興奮した私が短い時間に2回も性欲の趣くまま激しいセックスしてしまい姪っ子はグッタリとしてました。

終わって冷静さを取り戻してから初めて、コンドームをつけず、おまけに中出しまでしてしまったことに気付き大変なことをしてしまったと思い、その日から数ヶ月間は美奈子が妊娠していないことを祈りつつ怯えながら暮らしていました。

幸い妊娠に至ることはなく、4年経った現在でも月に1~2回程度逢ってラブホでセックスしています。

美女キャビンアテンダントとのSEXは、センズリでは味わえない最高の快楽

N子と知り合い数年

ますます熟れに熟れ、
誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美女はだいたい世間からは、
特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。
そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。
恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。

N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。
女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美女なキャビンアテンダントではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。
都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。
私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。
悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。
まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。
少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。
一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。
その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。
稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

目ずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。
照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?
しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。

下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。
下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。
この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。
ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。
崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。
しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。
「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。
亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。
こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。
立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。
この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。
このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。
しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。
何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。
この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。
その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。

挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を
入れていく快感は、まさしく最高だ。
亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。
この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。
そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。
射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これがセンズリでは決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか

寸止めSEXしてくれる、Hの相性抜群な男性を出会い系サイトで見つけた

出会い系でたまに男性と会っています

私は関東在住の20代前半♀

160/50、美乳と評判w

相手も関東、30代前半♂

写メなし、メガネで細身

夜、会社帰りにアダルト掲示板見てたら

「欲求不満の方~」

みたいな書き込みがあったからなんとなく返信。

即会うことに。

メールを送ってからちゃんとプロフィール見たら少々オタクのようだ。

気が合いそう…少しwktkしながら待ち合わせ場所へ向かう。

最寄駅まで車で迎えに来てもらったんだが、

なんしろ自分が初面接だったもんだから

車が目の前にありながらなかなか乗り込めずw

5分くらいメールで確認し合い、やっと乗り込めた。



実際会ってみると、

なんかめっちゃ優しそうな人じゃん

ほんとにこの人が掲示板にあんなこと書き込んだの?

みたいな印象。

会話も全然普通だし。

とりあえずホテル入ったんだけど、

自分が緊張しすぎて相手とめっちゃ距離とってしまった。

相手ソファで自分ベッドみたいなw

んでその距離感のまんま何にもしないで

ずっとしゃべってたw

オタクな話に花が咲いてしまい、

やっとこさ2人でベッド入ったのが、

ホテル入った2時間後w

でもやはり私の緊張のせいでうまく雰囲気がつくれない…(笑)

とりあえずお風呂に入ろうか!となった。

体が見えないように泡風呂入れてもらってイチャイチャ。

自慢の美乳を触られたりしてるうちにムラムラしてきた(今更)ので、

これはいけるかな…!

とベッドへ。

例のごとく最初は緊張でガッチガチだったけど、

相手のリードでなんとかエッチに持ち込んでもらった。

首筋から胸、脇腹、太ももみたいな感じで軽いキスから始まり、

乳首には触れないで胸の愛撫されたり

パンツごしにさわさわされたり。

かなり欲求不満だった私はこの時点で下半身ぐしゃぐしゃ。

散々焦らされてやっと下をいじられた時には

指なんて簡単に入るくらい濡れてしまっていた。

で、指の動きがまたやばい。

クリ擦りながら中の私が感じるとこをすぐ当てられて

責められてすぐ絶頂してしまった。

もう入れて…って言おうとしたら無言でもうイかされた。

気持ち良すぎてまじ死にそうだったw

散々喘いでぐったりしてるわたしを尻目に

すぐ入れられてまたイキそうになる。

騎乗位と対面座位が気持ち良すぎてちょうやばい。

イキそうになって寸止めの繰り返しをしばらくしてた。

この人のチソ子の形ジャストフィットすぎ。

ってな感じで最後は普通に正常位でして、1回目は終了。

こんなに感じてくれる子は初めて、と言われた。

私こそ、こんなにジャストフィットな人は初めてでしたよw

で、お風呂入ってもう1回してその日は解散。

家まで送ってもらうときに、

今日1回限りじゃ嫌だな…と思って

「また会いたいんですけど…」

と言ったら相手もまんざらじゃなかったみたいで

普通にメアド交換してくれた。

あれから半年くらいたつけど

毎日めっちゃメールするし、

毎週会って濃厚なエッチしてもらってます。

セフレ以上恋人未満みたいな曖昧な関係だけど、

こんな関係も悪くないかな。

コスプレも道具も縛りもやったし、

次はどんなプレイをしましょうかw

恋愛禁止のアイドルになった妹にフェラしてもらい顔射SEX

高1年の時、俺は2歳年下で
中◯2年の妹(芽衣)とセックスした

初体験がお互い兄妹だった訳だが、
あの時の快感に魅了されている

しかし、実の妹と何度も体の関係を持つことはさすがにマズいと思っていた。

そんな頃、俺は高校の同級生の彼女ができたのである。

彼女は普通に可愛い子で、俺はこれで妹とはセックスをしたくなるようなことにはならないだろう、そう思っていた。

一方、その頃の芽衣は前に活動していた劇団の関係者からある芸能事務所の女性社長を紹介され、その芸能事務所に所属することになった。

芽衣が所属した芸能事務所は小さな事務所ではあるが、2人ほどかなり有名な女優も所属しているようだった。

将来女優、アイドルを目指すつもりの芽衣は演技のレッスンなどを受けていた。

そんなある日、俺は家族が留守の間に付き合っている彼女を家に招待した。

もちろん彼女とセックスをするためである。

彼女は一応元彼と既に経験済みだったようで、俺もさすがに妹が相手とは言えなかったが経験済みであることを彼女に伝えた。

可愛い彼女とセックスができるなんて凄く嬉しかったし、ドキドキした。

ぎこちないながらも前戯を終え、俺はしっかりとコンドームを装着して彼女のマンコにいざ挿入しようとしていた。

「ああ、彼女のマンコはどのくらい気持ちいいんだろう?」

期待と興奮をしながらマンコにチンポをゆっくり入れる。

そしてゆっくりと出し入れをしてみた。

「あれ、芽衣と違ってなんか緩いな、でもこれから狭くなってくるかな?」

それからしばらく腰を動かしたが、彼女のマンコはまったく締め付けてこなかった。

「コンドームをつけてるとはいえ全然気持ちよくないな…」

結局俺はいかないままセックスは終了してしまった。

彼女が帰っていった後、俺は色々考えていた。

「俺が彼女をもっと興奮させることができていたらもっと気持ちよくなったのかな?同じ女でも色々あるんだな…」

そのことだけが原因ではないが、俺は彼女とすぐに別れてしまった。

そんな頃、芽衣は芸能事務所でのレッスンを経てあるドラマに出演することになったのである。

出演とはいってもよくある「通行人A」のような脇役で、一言だけセリフがあるだけのチョイ役である。

それでも芽衣は着実に女優への一歩を踏み出していたといってもいいだろう。

たまたまそのドラマを観た友達が電話をかけてきた。

友達「おい、芽衣ちゃんドラマに出てたよな?すげえな、おまえの妹芸能人じゃん!?」

俺「そんな大したもんじゃないだろ?でも残念だったな、妹の事務所恋愛禁止だってよw」

友達「マジかよー、でもこれで誰の物にもならないならいいかー」

と言っていた。

芽衣の芸能事務所は20歳までは恋愛禁止という決まりがあると芽衣から聞かされていたのである。

そんなある日たまたま家には俺と芽衣の2人しかいなかった。

俺は芽衣の部屋のドアをノックした。

芽衣「なに?」

俺「入るぞー」

部屋に入ると芽衣は次に出演する予定のドラマの台本を読んでいた。

俺「芽衣すごいな、これからどんどんテレビに出てもっと有名になるんじゃないか?」

芽衣「そんなことないよ・・・やっぱりちゃんとした役もらえるようになるにはまだまだこれからだよ・・・」

俺「そっか・・・ところで芽衣・・・最近オナニーはしてないのか?」

芽衣「はっ!?やめてよそんなこと聞かないで!」

芽衣はムキになっていた。

俺「ふーん、その感じだと毎晩やってるな?」

芽衣「毎晩なんてする訳ないし!」

俺「毎晩じゃないってことはたまにはしてるんだな?w」

芽衣「もーいいじゃん、したくなることだってあるよ・・・」

俺「それが普通だよ、なぁ芽衣、オナニーじゃあんま気持ちよくならないだろ?俺とまたしないか?」

芽衣「えっ!?・・・やっぱりマズいよ・・・兄妹なんだから・・・」

俺「お互い気持ちよくなれるんだからいいだろ?頼むよ芽衣・・・」

芽衣「てかお兄ちゃん彼女とはどうして別れちゃったの?彼女とはしなかったの?」

俺「したよ・・・でも俺・・・芽衣の方がいいんだ…」

芽衣「・・・わかったよ・・・ほんとは私もお兄ちゃんのアレ忘れられないの・・・」

俺「そうだったのか?」

お互い同意したところで俺と芽衣はそれぞれ裸になった。

芽衣は成長著しい時期なのかどんどん大人っぽくなってきているように感じた。

胸も少し大きくなってきているが、とにかくくびれが凄い。

付き合ってた彼女の方が芽衣より年上だったが、明らかに芽衣のほうが大人びたスタイルをしている。

俺「芽衣、おまえなんでそんなエロい体してるんだよ・・・それでも中2か?」

最初妹の体に触れるのはちょっと抵抗があったが、柔らかい胸を揉んでみるとたまらない感触だった。

みるみる俺のチンポは大きくなっていく。

芽衣「お兄ちゃんの凄いおっきくなってきた…」

俺「芽衣、たまんないよ、おまえ最高だよ」

俺は芽衣の乳首を舐め回した。

芽衣「んんっ!くすぐったいっ!・・・でも 気持ちいい」

俺「なあ芽衣、フェラチオって知ってるか?」

芽衣「マンガでしてるとこ見たことあるけど・・・」

俺「じゃそんな感じでやってみてくれるか?」

芽衣は恐る恐る俺のチンポを舐めてきた。

俺「咥えられるか?」

芽衣「お兄ちゃんの大きすぎて無理かも・・・」

俺「じゃ、先っぽだけでもいいから咥えてみて」

芽衣は俺の亀頭の半分くらいまでを唇で咥えて前後に動かした。

それだけでも十分な刺激だった。

俺「ああ、ヤバいよ芽衣!」

俺は芽衣の唇のまわりにべっとりと
精子を出して顔射したみたいになっている

芽衣「うわ・・・精子って臭いね」

妹ながら、可愛い女の子の顔がべっとり精子で汚されている姿を見て俺は射精しても勃起しっぱなしだった。

俺「芽衣、気持ちよくしてやるからな」

俺は間髪入れずそのまま芽衣のマンコにチンポを入れた。

芽衣「はああっ!す、すごいっ!入ってる!」

俺「どうだ芽衣?俺のチンポ気持ちいいか?」

芽衣「うん、気持ちいい・・・!」

俺は腰を動かすとこの前のように芽衣のマンコがキューっと締め付けだした。

俺「これだよ!この締まりが最高なんだよ!芽衣!」

芽衣「お兄ちゃんのも凄い気持ちいいよっ!」

俺「芽衣凄いよ!またすぐにいきそうだよ」

芽衣「あんっ!あんっ!私もヤバいっ!」

俺「ああ、いくっ!」

俺は芽衣の腹の上に発射した。

芽衣「・・・私・・・いったっぽい・・・」

俺「そっか・・・気持ちよかったんだな・・・俺も最高だったよ」

やっぱり妹の芽衣は最高だった。

芽衣はまだ兄の俺としかセックスをしたことがない。

もし妹が芸能事務所の恋愛禁止をしっかり守るなら、この先何年かは男を作らないはずだ。

そうなるとしばらく妹を俺は独占することになる。

こんな可愛いくてエロくて気持ちいい妹を誰にも渡すもんか・・・そう思っていた。

しかし、まさか兄とこんな関係になっていることがバレたらいったいどうなるんだろうか・・・。

ここから俺と芽衣の関係はどんどんヤバいことになっていくのであった

女性が語る!直腸責め、アナルSEXの気持ちよさについて

私には、アブノーマルな
変態Hプレイをするセフレがいます


ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1~2回の頻度で逢い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。


つい先日、私達はアナルセックスに挑戦する事になった。


私にとっては初めてのアナルSEX経験になるが、彼は2回目だという。


1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。


その様子を想像し、私もつい期待してしまう。


アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴をいじられた事は何度もある。


大抵はクリトリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。


指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。


「大丈夫か~?指とチン○じゃ、太さが全然違うぞ~」と、彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。



私達は、いつも決まったラブホテルで逢っていた。


部屋の壁が薄く、隣室の声が筒抜けのこのホテルは、アブノーマルなプレイにはうってつけだ。


この日も昼間だというのに、隣室からは激しい喘ぎ声が聞こえてきた。


女子○生?と思えるような高い声が


「だめっ…だめぇっ…」と訴えている。


否が応でも気分が盛り上がる私達。

シャワーもそこそこにプレイを開始した。


ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を、彼は両手で握るように押さえると、左右に大きく開いた。


私のおまんこや肛門が露わになる。


「おまんこ、もうグチョグチョじゃん…」


彼はそう呟くと、私のお尻に顔を埋めるようにして、おまんこにむしゃぶりついた。


そして、ビラビラの間に舌を潜り込ませると、素早くクリトリスを見つけ舌先で転がした。


「ぁっ…ぁぁん…」


思わず声が漏れてしまう。


快感のため背中を弓なりに反らせると、四つん這いになった内腿を熱い液体が伝った。


どうやら、愛液がオマンコから溢れ出てきているらしい。


「あぁ~我慢できねぇ…」


彼はペニスの先をオマンコに擦りつけた。


「クチュクチュ…」

というイヤラシイ音が部屋に響く。


彼は、私の愛液を自分のペニスに塗りつけると、その先を私の肛門にあてがった。


「いいか、大きく息を吸ったら、ゆっくり時間をかけて吐き出してごらん」


いよいよだ…私は彼の言葉に黙って従った。


四つん這いのまま大きく息を吸うと、吸い込んだ空気を尖らせた口から少しずつ吐き出していった。


と同時に、肛門に強い圧力を感じ、思わず息を止めた。


彼が、私の肛門に硬く張ったペニスをねじ入れようとしている。


私自身も望んでいた行為だったはずなのに、いざとなると身体に力が入ってしまい、肛門を開く事ができない。


「口を開いたまま、息を吐き出す事だけに集中して!」


私は再び彼の指示に従った。




「ハァー」と音を立てながら息をゆっくりと吐く。


すると、肛門から僅かに力が抜けた瞬間、グググッ…という圧力とともに、彼のペニスがお尻の中に入ってくるのがわかった。


「ああっ~、堪んねぇ~、凄い締めつけてくる…」


彼は快感を口にするが、私はお尻の穴いっぱいに大きな栓を埋め込まれたような感覚に戸惑い、声を出す事ができなかった。


直腸部分に挿し込まれた彼のペニスは、まるで大きく太い○のように感じられた。


排○直前の○を肛門ギリギリに押し留めたまま、排出できないように栓を詰められた、そんな感覚だった。


そもそも肛門は、○を外へ排出するための器官だ。


ペニスを便として認識するのか、肛門は勝手にいきんでしまうのだが、何も出せない事が苦しい。


まさに激しい便意を堪えているのと同じ状態だ。


全身から冷や汗が噴き出す。


「もうダメ…」


私の必死の一言を無視し、彼が腰を動かし始めた。


ペニスが肛門から直腸のあいだを前後する。


アナルセックスというのは、ペニスを抜かれる際に、得も言われぬ快感を得られるという。


なるほど、○泄のときの快感だと私は実感する。


我慢に我慢を重ねた便を体外に排出するときの快感は、人間なら誰しも味わった事があるだろう。


彼が、私の肛門からペニスを引き出すたび、私は○泄と同じ快感を得た。


実際の○泄と異なるのは、その快感が際限なく続く事だ。

普通のセックスで得る快感とは、全く異質な快感。


性的な快感というよりは、動物的な快感だと私は思った。


気づくと、私の口からはヨダレが流れ、


「あぁ~っ」


とも


「おぉ~っ」


ともつかない獣のような低い声が漏れていた。


「あぁ~っ、もうダメだ、出る…」


彼は射精のため、私の直腸の奥深くにペニスを押し込んだ。

大きく脈打つペニスから、熱い液体が飛び出すのを私も感じ取っていた。


あぁ、初めてのアナルセックスが終わる。


この激しすぎる快感から解放される。


私がホッとしたのも束の間、彼は再び腰を動かし始めた。


「や、やめて…」


彼は何度かのピストン運動ののち、勢いよく私の肛門からペニスを抜いた。


その瞬間、四つん這いになった私の股間から、激しい水流が噴き出した。


一瞬、自分でも何が起きたか判らなかったが、
シーツに広がる黄色い液体を見た時、それがオ○○コである事を理解した。


本当に自分が下等な動物になってしまったような気がした。

飲み会で性欲が強い上司にお持ち帰りされ、中出しSEXしてしまったOL

25歳でOLしています

お世話になった先輩が妊娠して辞めることになって、
その送別会で悲 しくて
普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。

それが失敗の始まり で
上司にお持ち帰りされてしまったんです

2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました。
しかもオマンコはセックスを した後の独特の感覚がありました。
私は頭がガンガンしている中でどうして いいのか分からず取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベッドから出ました。

するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。
嘘でし ょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。
すぐにでも この場から立ち去りたかったのです。

すると課長が起きてしまったのです。
課長は服を着ている私を見て 「あれ?帰るの?」 と平然と聞いてきます。
私が固まっていると時計を見てベットから出てくる と、全裸のまま私を後ろから抱きしめて 「まだ時間もあるんだからもう一回いいだろう?」 とお尻におちんちんを擦り付けてきました。
私は 「やめてください!」 と課長から離れて睨みました。

すると課長は驚いた顔をして 「あれ?どうしたの?まさか昨日のこと忘れちゃったの?」 と聞いてきます。
私がそのまま睨んでいると 「だって君が誘ったんだよ!」 と言ってきたので、私が覚えていないことをいいことに都合が良い事を言って いると思いました。

私は 「そんなの嘘です!」 と言いながら逃げ出そうと思い、カバンを手に取りました。
すると 「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」 と言ったきたのです。

そう言われて逃げ出すことより証拠が気になりまし た。
課長は携帯を取ると 「いっぱい撮ったから…どれにしようかなぁ」 と言いながら携帯をいじっています。

私はどんな写真を見せられるのか足が 震えだしました。
すると 「あっ!そうだ!写真より動画のほうがいいか!」 と言って私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。

そこにはスー ツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていたのです。
しかも 『課長のおちんちん入れて~』 と言っているのです。



私が愕然としていると 「もうひとつあるよ!」 と別の動画を見せてきました。

それは全裸の私がバイブを出し入れしながら 『もう一回してっ!…こんな物より課長のおちんちんがいいの!』 と腰を動かしています。

すると課長の声がして 『また中に出していいの?妊娠しちゃうよ』 と聞いています。

私は 『早く入れてぇ…妊娠してもいいから中に出してくださいっ!」 と叫んでいました。

私は呆然としてカバンを床に落としました。
すると課長 が私を抱きしめてきてうなじにキスをしながら胸を揉んできます。

私は頭の中が真っ白になってされがままになっていました。
するとスカートを捲られ てパンティーの中に手を入れてきたのです。

私はあぁ、このまま言いなりに こんなおじさんにおかされるんだぁ…と思っていました。
すると指がオマンコに届いた瞬間、身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、
立っていられなくなってベッドに倒れるとそのまま指を入れられ一瞬で逝かされてしまったのです。

そのまま連続で何度も逝かされて課長の大きな物を入れら れた時は課長の奴隷になることを誓わされました。

そしてそのまま延長で何度も突かれて私は今までにない快感を覚えてしまいました。

その後も課長の マンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。

私は親と住んでいるので帰った時に父親に相当怒られましたが、とてつもな い疲労感で朦朧としていました。
その後も2回ほど呼び出されて課長のマンションに寄ってから家に帰っています。

課長は独身で42歳ですが性欲が強 く連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。
近いうちにピルを貰いに病院に 行こうと思っています。

彼氏とは別れようと思っています。元々うまくいっ てなかったので・・・。
ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがと ても怖い気がします。
課長も二人だけになると
命令口調になって手を縛られ て調教セックスしました。

明日はノーパンで仕事するように言われています。
その後、残業もするようにも言われました。
もしかして課長って変態なのか な

エレベーターでベロチューして、クリ責めからのHで同時イキ

引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。

出てきて名刺をくれた担当のお兄さんが格好良くて一目惚れ!

背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで

「この人とエッチしたい・・・」

って思った。

希望を伝えて物件を探してもらってる時も綺麗な手に目がいっちゃって、

「この手で触られたら・・・」

なんてエッチなことばっかり考えてた。

とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。

2日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。

車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。

それだけであそこがうずうずしてくるのがわかった。

平常心を装いながら最初の部屋に到着し、さり気なく腕や背中に触れてみる。

徐々に相手も意識してきてるのがわかり、少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。

車の中では

「彼氏いるの?」

なんて聞かれたりして、私も聞いてみたらフリーとのこと。

ふと無言になった時にちょっと上目遣いで見つめてみる。

お兄さんの顔が真っ赤になってまた胸元をちらちら見てる。

もうしたくてしたくてたまんなかった。

二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。

「今ここで・・・」

なんて考えたりしたけど何もしないで部屋に入った。

トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。

お兄さんがじーっと見ていて、私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。

平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。

何事もなかったかのように説明を聞いて、そのままウォークインクローゼットへ。

狭い密室に二人きり。

目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。

「えっ、あの・・・」

さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。

もうどうにでもなれ!と思って

「Tさんとエッチしたいです・・・」

って言ってみた。

でもすぐに腕を振りほどかれ、恥ずかしいのと悲しいので涙が出てきた。

しばらく無言が続いて

「・・・いいの?」

と聞かれて黙って頷いた。

すると、腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。

しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。

エレベーターはなぜかさらに上へ向かい、最上階に行くまでの間、夢中で舌を絡めベロチュー
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中でぴちゃ・・・くちゅ・・・と卑猥な音が響く。

「んっ・・・はぁ・・・」

と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。

最上階はモデルルームになっていて、鍵を開けて中へ。

中からロックをかけて洋室に連れていかれた。

「本当にいいの?」

と聞かれて自分から首に腕を回してキスをした。

そのままベットに倒されて服の中に手が侵入してきた。

激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。

「おっきくなってるよ・・・」

そう言われて私もお兄さんの股間に手を伸ばす。

ベルトを外しトランクスを下げるとおちんちんが勢いよく出てきた。

軽くさするとお兄さんが

「ぅっ・・・」

と吐息まじりに声を出す。

その声がもっと聞きたくてその大きくなったものをくわえる。

フェラをしようとすると体の向きを変えられて69の体勢になった。

スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。

おち○ちんをくわえながら声が漏れる。

パンティーを脱がされていきなりクリトリスを摘まれた。

強い刺激に

「ひぁっ・・・」

と声が出る。

「溢れてるよ」

と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。

ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されてただおち○ちんを握ったまま喘ぐことしかできない。

「んっ・・・はぁっ・・・ぁっ・・・んぁぁっ・・・」

クリトリスを舌が這いまわって頭がぼーっとする。

部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。

クリトリスを軽く噛まれて

「はぁっ・・・あぁぁーっ」

と絶叫してイってしまいました。

頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。

お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。

かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。

5分くらいで2人で同時イキ

その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。

今は付き合っていて、休みの日にいろんなモデルルームでエッチしています♪