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貧困主婦が風俗デビューでローション素股してたらアナルに挿れられる

夫の給料が安く欲しいものも買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。夫とは違った愛撫がたまりません。お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。夫にも「最近上手くなったね」って言われ、ばれないか心配です。

 昨日3人目の人の所へ行きました。ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。その人は電話中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。


* 電話を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけどお名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し「シャワー浴びてきます」と言うと「名前はひでたか。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。

 私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。ひでたかさんは私の下着を取り、キスをしてきました。とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。

 首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。ひでたかは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。

 小刻みに動いたかと思えばゆっくり中へ入っていくのがわかりました。中に入ってきたとき、私は腰を押し付けてましたが、奥には届きませんでした。私は69できるよう体勢を変えてもらい硬くなったちんちんを咥えました。

 夫とも滅多にしない69でイキそうになりました。ひでたかさんは「とても気持ちいい。少しだけ入れていい?」と言ってきましたが「本番行為は禁止だから。素又でいいですか?」と断りましたが、私の中ではすぐにでも入れて欲しい気持ちでした。

 ちんちんにローションを塗り慣れない素股を始めた時、タイミングがずれちんちんが私の中に入ってしまいました。慌てて抜こうとすると、私の腰を捕まえ抜こうとさせてくれませんでした。「わざと入れたんじゃない?中はこんなに濡れてるじゃん」と言われ、下から少し突かれました。

 私は硬く熱いものが奥まで届くのがわかり、いつの間にか自ら腰をくねらせていました。私は「中では出さないで下さい」と言いひでたかさんの上で感じていました。ひでたかさんは「感じ方がエロいね。すごいいいよ」と言いながらいろんな体勢で私のあそこを突いてきました。

 結局ひでたかさんがイク前に私がイってしまい、時間が来てしまいました。ひでたかさんは延長してくれまた1つになりました。今まで夫となかったようなSEXをひでたかさんと体験しました。それは・・お尻でした。

 バックで入れられてる時、ひでたかさんがローションをお尻に塗り、指が軽く出入りするのがわかってました。そしてちんちんが抜けた次の瞬間、すごい激痛が走りました。私はあまりの痛さに「痛いっ。何したの?」と聞くと動きが止まりました。

 ひでたかさんは「こっちは初めてでしょ?。最初は痛いけど、すぐに慣れるから。」と言い、ゆっくり動かし始めました。私は何か出そうな感じの反面、違う気持ちよさがきました。ひでたかさんが動くにつれ段々感じ始めました。

 ひでたかさんが「いくよ。」と言い中で出されました。そして時間まで2人でシャワーを浴びベッドで抱き合っていました。今もお尻に違和感があり、思い出すとあそこがじわりと濡れてくる感じがします。

俺の彼女が風俗面接して帰ってきたんだがwwww

彼女が、楽して金稼ぎたくて
キャバの面接いった


そしたらスカウトの魔法にかかって、本人あまり自覚ないままデリ嬢の体験入店しちまったんだが本人、帰ってきてから「なんでやっちゃったんだろう・・」って後悔の嵐

「ああああああ!お金欲しい!」って始まって
キャバ嬢募集のティッシュを手に
「体験入店でも、こんなにもらえるんだよ!」
「その日にもらえるんだよ!」
「行っていい?お水とかダメ?」
ってはじまった汗

彼女18歳。

まあ、言い出したらとまらない彼女止めてもムダ。
好きにさせた。
翌日体験入店してくるとのこと。
彼女、素直で疑うこと知らず、だまされやすく断れないタイプ。

当日、店の事務所に行くと、店のスカウトらしき人に
「ウチの店、今女の子多いから、月2回入れるかどうかだよ?」
「女の子多いから、女の子同士の争いも多くてさあ、大変だよ」
「あれなら、別の店紹介できるけど」
と2店紹介されたらしい
1店は別のキャバ、もう1店はデリ

んでもって、キャバはいかに大変か、デリはいかにらくか落としどころをデリにもっていけるように、誘導されてたっぽい。
「店出来たばかりだから、古い子いないし、イジメとかないし」
「ペナルティなにもないし、月60万稼いでいる子もいっぱいだよ」

・・・気がついたらデリの体験入店してたとかw
店についたら、まず下着姿まで脱がされて、宣材写真撮られてその後実技指導。
1人づつ、3人相手にフェラ抜き、素股なんてしたことないし練習→抜き、
「うちでは顔射とかもオプション。3000円もらえるんだよ」といいながら顔射

なんだよ、タダ抜きさせられてるだけじゃん。
てか、俺、顔射さんざんしたいっていったのに結局させてくれたことなかったのに、あっさりそれかよ。
初顔射が、デリの体験入店とか

その後、キャバのスカウトの人から電話、
「本番したいって言われたら、いくらくれる?ってきいてね」
「相場は、5000円~1万円だから」
「あ、これお店の人にいっちゃだめだよ、ホントはやっちゃだめだから」
って言われたらしい

本番ありなのを、店に指導されてないとうまいな。
・・・ききながら鬱。
店のシステム
1時間16000円
8000円は店にとられて8000円女の子の手取り。
指名料やオプションは全て女の子の取り分。

彼女は翌日朝5時まで体験入店の予定だった。
夕方に事務所ついて店の従業員タダ抜きして21時から、客相手に仕事だったと‥
体験入店の子は、8000円で遊べます。
と店のHPに掲載されて安いからどんどん客ついて朝までに、6人相手したと。

内訳は・・・・

本番アリ2人
1人はゴム中出し。
1人はゴム中出し、口内射精の2度出し。
上乗せ5000円づつもらったらしい。

4人は、口内だったり素股だったり。
2度出した人が2人だったと。
んだよ!
9回もドピュられてるのかよ!

朝までに、12回もドピュられてもらった金が、ギャラが6人客ついて、8000円×6=48000円から雑費3000円ひいてさらに、所得税10%ひいて40000くらい。
ナイショの本番でポケットマネー5000円×2=10000円

総額5万円で客6人と従業員3人ドピュられてきた
1人平均5000円強かよ
体験入店後朝、9時に「ねむーーい」と彼女帰ってきてハナシ聞いてびっくり
上記の顛末凹
「全然寝てないし、アゴ痛いよう」

計算して、彼女に従業員タダだから、1人平均5000円ちょいだし客と従業員合わせて12回もドピュらてきたのかよ!
なにやってんだよ!

とか言ってるうちにスカウトの魔法とけて
「うち、なにやってたんだろ・・・」
と鬱はいって彼女寝ちゃいました

彼女メンヘラでさ、同棲してるんだが俺仕事中とか、なかなか構えなく。
その間に彼女は、さみしくて、ついSNSで出会った男とかに会って、まあ、断れないの見抜かれて、その日のうちにドピュられたりしてるんだが知ってて一緒にいるんだが‥

まあ、タダ乗りされるよりかは風俗で金もらった方がいいかな。
・・・くらい考えてないとやってらんねー汗

実は俺って超優しいらしいぞ!風俗嬢に超感謝されたんだもん

風俗に行こうかと思ってサイトを確認したら
新人さんが急きょ入店って書いてあった

運が良ければ新人風俗嬢を
指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、10分待てばOKだって言われて指名した。
写真見たんだけど目線入ってるから顔は確認できず。
店長は「可愛いから大丈夫」っていうし、痩せててFカップの巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。
特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、何となく守ってあげたい系って印象だった。
確か割引券とか使ってて、90分とかで入ってたんだと思う。
緊張してるからお茶飲みながら世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、洗うのもぎこちない。
聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。
風俗初入店で2人目だから緊張するのは当たり前かって思い、逆に俺が教えてあげたりしてた。
プレーも何をしたら良いのか分からなくて、素股のやり方とか教えてあげてたし。
その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、仕事モードを知らないせいで恋人みたいなキスとかしてくれてた。
素股が下手過ぎてイクにイケないから、残り20分ぐらいで彼女が「入れて下さい」って言ってきた。
照れたように横を向きながらの発言に、俺はかなり興奮した。
一応用意されているゴムをつけて本番開始。
ローションで気持ち良くしてあげてたから、入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。
正常位でもシッカリ抱き付いてきてキスをネダられるほど、本気のセックスをしてしまった。
Fカップの巨乳を鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、次の週にもまた指名した。
確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。
240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、部屋に入ると素直に喜んでくれた。
しかもベッドに座る前に抱き付いてきてそのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。
時間が長いからゆっくりしようって事で、お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。
とはいってもキスをしたり体を触り合ったりしてたから、恋人と部屋でイチャイチャしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ~」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん。誰ともしてないよっ」

ウソかホントか分からないけど、なぜか妙に嬉しい気分になってた。
だからそのままプレーが始まって、その日は生で本番しちゃってた。
ローションつけて彼女が1回イッて、催促されて入れちゃったって感じ。
その時も相当淫乱だったし、前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、彼女から外で会えないかって誘われた。
他のお客さんに、店と同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。
でもイヤだったから断ったけど、俺となら外で会いたいと。
どうせ店でも外でも同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、会う時は食事して買い物してホテルへ行って泊まるって感じ。
彼女の性欲はかなり凄くて、最低でも2回戦はやらされてた。
お店で働くと、気持ちは良くなるから欲求不満になるって言ってた。
だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。
でも素股とか下手だから、俺がホテルで毎回教えてあげてた。
だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。
フェラも鍛えたから、それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。
彼女が早番の№1になって、稼ぎもうなぎ上りになってた。
だから俺と会うとお金はいならないって話になって、単なるセフレ?彼女?みたいになってた。
正確に言えばセフレなんだろうけど、泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が自分の私生活をポロポロ喋るようになった。
聞くたびにビックリする内容。
まず衝撃的だったのは、風俗で働く前に1回だけAVに出たって話。
愛知で彼氏と同棲してて、彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。
それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。
実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高○生の時から付き合っていて、男は彼氏だけだったって言ってた。
AVで3人と4Pやったらしいから、経験人数は俺を含めて6人。
しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。
フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。
ホント何もしなくても勝手にやってくれる奉仕セックス。
それがイイって彼女が言うから、俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、渋谷の店にスカウトされた。
店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、店を移動する事になった。
移籍してからの稼ぎは倍増していって、マジかよって思うぐらい稼いでた。
それを俺に貢ぐもんだから、俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。
車買ってあげる!なんて言われたし、まぁそれは丁重に断ったんだけども。
渋谷区にマンション借りて、そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、2人で部屋で夕飯食べてた時に彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。
中を見るとウン百万入ってて、俺にあずかってて欲しいって。
俺にあげるようなもんなんだけど、もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。
意味わかんね~なぁ~と思いながらも預かっていた。
カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、朝携帯に彼女からメールが入ってた。
俺と別れるって内容で。
実は愛人契約しちゃって、もう会えないんだって書いてあった。
夜中に3通もメール送ってきてて、朝には携帯は繋がらなかった。
お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。
俺には感謝してて、実はそのお礼で貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。
死にきれずに戻ってきちゃって、どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。
そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。
俺と出会って無かったら、今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。
全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、まだ貯金通帳には手を出してない。
いつか会った時に彼女の生活を聞いて、潤ってなかったら渡そうかと思って。
その前に俺の生活がカツカツになっちゃったら使っちゃう気もするけどw

風俗で本番したら妊娠したとメールが来るハプニング

風俗マニアな俺のエロくて
ちょっとこわい体験です

毎週のように風俗に通っていました。
通っていた地域は都内からちょっとの某県。


都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが、今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。


まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。


当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。


周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。


前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。
ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。


明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。


毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。


仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。


それじゃ~俺は二人目か・・・


期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。


「いらっしゃいませぇ~」


まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。


「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」


「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」


軽い雑談をベッドで開始いました。


「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」


なるべくニコヤカに、私は話しかけました。


「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」


「接客業も初めてなの?」


「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」


「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」


聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。


「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」


「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」


そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。


「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」


「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」


私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」


そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。


そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。


緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。


ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。


「あっ・・ん・・あんっ!!」


念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。


「ああっ!ああああ・・んん・・っ」


演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとオマンコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。


「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」


指についたやらしい液体を見せてやりました。


「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」


まだお客に使い込まれていないオマンコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。


「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」


私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。


「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」


指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。


「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」


私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。


「だって・・・最近してないんだもん・・・」


「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」


「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」


まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。


「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」


今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・


「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」


「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」


亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。


「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」


言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。


フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」


「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」


「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」


まずは正常位になってローションを垂らしました。

チ○コを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。


下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。


「こうやって裏筋をオマンコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」


「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」


私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチ○コを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。


「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」


「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」


激しく動かしまくりました。


「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」


今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、オマンコにチ○コを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。


「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」


もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチ○コを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。


「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」


「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。


「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」


彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。


「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」


もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。


上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。


「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」


「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」


イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチ○コが抜けて、そのチ○コを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。
数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。


少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。


それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが、キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。


「もう・・・待ってたのに・・・」


「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」


「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」


ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。


入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。


着替えて帰る間際。


「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」
名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。
実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。


神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。


そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)


20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。


一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。


「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」


気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、おまんこに激しく擦りつけました。


「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」


「ん?どうした?ハァハァ・・」


「入れちゃう?」


「えっ?だって禁止じゃ~ん」
待ってましたぁ~(笑)


「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」


「どうしようかなぁ~」


私は焦らしました。
すると自分でチ○コをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。
正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。


その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。


車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。
送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。


指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。
仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?
このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。
ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。


「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」


「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」


「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」


「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」


「なんで?」


「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」


「マジぃ?最悪じゃん!」


「そぉ~この前、ヤクザ系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」


「うわぁ~ヤクザ系にもタカっちゃってたんだ?」


「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」


「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」


「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」


こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

素人っぽい人妻風俗嬢が素股から生膣にチンポを挿れて本番SEX

東京は新宿にある、某人妻風俗店



雑誌などにも紹介がある為
何も期待でずに店内へ


入り口で写真を見せて貰い、素人の主婦っぽいM嬢を指名。

時間は一番長いコースを選択。

待合室で待つ事数分。

通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。

手を引かれて、個室へ。

薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。

部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。

しかも、胸はDカップ以上の巨乳。

おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。

シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。

下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。

個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。

軽いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。

それだけでビンビンになった息子を、M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。

ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。

システムが分からないままだったので、「何回行かせてくれるの?」

と聞いた所、色っぽい上目使いで、「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」

とM嬢。

その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。

M嬢と体を入れ替え、今度は私が責める番です。

大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。

肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・。

舐めフェチでもある私は、M嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。

ビクビクと、演技では無い反応を見せていたM嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。

しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近になったM嬢の口からは、「ダメ・・・。

声出ちゃう。

お願い、行っちゃうから、許して」

の声。

「いいよ。

行っても。

行く所、見せて」

と、更に刺激を強めます。

声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎えるM嬢。

ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。

「お願い。

もう、辛いから許して」

と、私の頭を押しのけ、息を切らすM嬢。

痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。

M嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻ったM嬢が「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせないと」

「どっちがお客さんか分からないね?」

と、微笑んで来ます。

「じゃあ、お願いしようかな?」

と、仰向けに大の字になる私。

M嬢を責めている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け「すごく元気・・・。

いっぱい味わっていいかな?」

と、口を近づけます。

ぱっくりとくわえ込まれた息子と、M嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。

「このまま口で行かされるのかな?」

と思った瞬間、M嬢が上に跨って来ました。

そのままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与えるM嬢。

「なんだ。

やっぱり素股止まりか?」

と、残念がっていた瞬間、ぬるっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。

驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。

M嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。

気持ち良くさせて貰えたから、特別」

と、腰を上下させます。

「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」

と思い、私も下から突き上げます。

2回の絶頂で敏感になっているM嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。

お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。

どちらからともなく、「一緒に行こ!」

と言い、そのまま奥の奥に射精しました。

何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。

「あっ!一杯出てる。

すごい勢い。

壁に当たって気持ちいい~~」

と、M嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。

全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。

その瞬間、M嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。

「中で大丈夫なの?」

と聞くと、「うん。

今日は特別。

他の人とはした事無いよ。



と、お世辞にしても嬉しい言葉。

その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。

全てM嬢の中に撒き散らしました。