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韓国人OLと飲んだ帰り道、キス勃起で我慢出来ずに部下とラブホにイク

韓国人女性は好きな男のためにかなり尽くしてくれると言う話を聞いた事がある。
でも、韓国デリを何度か利用してどんな感じか見てみたが、確かにかなりレベルの高い女が来て生中出しさせてくれるが、特に尽くすと言う訳では無い。
彼女たちが俺に特別な感情がある訳じゃないし、風俗女だから仕方無いと思っていた。
なかなか素人韓国人女性と知り合う機会も無くそんな話も忘れかけていた頃の事だ。



3月に俺の会社で経理担当の人材を募集したら、在日韓国人女性から応募があった。
名前はKと言い27才。
履歴書の写真で見ると、タレントの『ソニン』に似た可愛い感じだった。
早速、面接の連絡をする。
翌々日に会って面接すると在日3世のようだが、祖父母・両親ともに韓国人。
日本で生まれ育っているが、生粋の韓国女性。
地味な感じのする子だが、応募があった中で一番良い感じなので、採用した。
彼女は今月中旬に試用期間が終わり、晴れて正社員として働いている。

一昨日、彼女も正社員になったので、歓迎会を行った。
俺の席は彼女の隣になった。
俺は酒があまり強くないので、終始彼女と話しながら酒を勧めていた。
俺も知っていたが、目上の人と酒を飲む場合、目下の人は横を向いて口元を隠すのが韓国では常識。
彼女も例外ではなかった。
親の躾が行き届いているのであろう。

彼女に
「Kさん、気遣わなくていいよ。気にせず、飲みなよ。気遣ってると疲れるだろ。Kさんの歓迎会なんだから」
と言う。

「課長(俺)ありがとうございます。優しいんですね」
とKさんが言う。
その後も俺はKさんと色々話しながら、終始にこやかにいた。
このKさん、自分が話を聞いている時、絶対にと言っていいほど、俺から目を逸らさない。
とにかくずっと俺の目を見ている。
逆にこっちが恥ずかしくなって逸らしてしまう。
他の同僚たちにはそんな事は無い。
あくまで俺だけのようだ。
何でだろうと思っていると、時間も経って歓迎会はお開きとなる。

Kさんは酔ってはいるものの、意識はハッキリとしている。
みんな帰ってしまい、今日は珍しく2次会も無く俺も帰ろうかと思っていると
「課長、この後、空いてますか?」
とKさんから聞かれた。
「空いてるよ」
と答えると
「課長、もう少し話しませんか?」
と誘われる。

みんな帰ったし、Kさんといるところを誰にも見られないから
「そうだね。じゃ、行こうか」
と俺の車で出かけた。
「もう少し飲む?それともカラオケとか?」
「課長と海見ながら話したいな」
と言うKさん。
海ですか・・・何だかよく理解出来ないが、海に向かう。



海に着くと歩きたいと言うKさん。
真っ暗で誰もいない海を歩く。
Kさんは俺の後ろに回り、俺の両肩に手を乗せて
「課長、肩こってますね。あたし肩揉み上手いんですよぉ。いつもおじいちゃんの揉んでるんです」
と言い出した。

「いやいや、大丈夫だから」
と遠慮すると
「課長、あたしのこと嫌いですか・・・?」と俺が動揺するような発言。
「好きとか嫌いとか言う事じゃなくて・・・」
「あたし・・・好きなんです・・・」
「俺のこと?」
「はい」
「冗談止めなよ」
「ほんとです」
「からかうなよ。本気にするよ」
後ろからKさんが抱き付いてきた。
Kさんの胸が背中に当たる。
以外に大きい・・・俺はどちらかと言えば小心者。
かなりビビる。

「ほんとマジで引っ込みつかなくなるから」
Kさんが前に来て俺の胸にKさんの顔が埋まった。
いくら俺でもここまでされれば、平常心を保てない。
キス・・・。勃起してしまう・・・。
こうなりゃもう行く他ないだろう。
ホテルへ入る。

「好きなんです・・・課長のこと・・・奥さんいるのも知ってます。でも・・・」
「とりあえずシャワー浴びたら?」
「課長、先にどうぞ」
浴びていると、Kさんが入ってきた。
バスタオルで隠れているが、胸の谷間が深い。
「背中洗いますね」
と言って洗い始めた。
背中だけじゃない・・・全身だ。
かなり恥ずかしい。

「あたし、好きな人には尽くす方なんです」
またキス・・・我慢できずタオルを取ると、メロンみたいな丸いオッパイが現れた。
Kさんの手が下に伸びて愚息をしごく
「課長、硬いですね・・・ここにキスしたいな」
と言ってチュッとされフェラチオが始まる。
とても丁寧に舌が動いたと思ったら、早い動きで完全に亀頭を咥えこんで離さない。
俺のガマン汁とKさんの唾液でベトベトになっている。
俺も2週間以上してないから吐き出してしまいそうになる。
愚息をKさんの口から外して、後ろからメロンのようなオッパイを両手で下から揉みながらたまに乳首に触れると
「あっああーーーん、」
と吐息が漏れる。
片手でオッパイを揉み、Kさんの一番敏感な部分にてをやるとクチュクチュになっている。



「課長、欲しい・・・」
とKさん。
「避妊しないと・・・」
「そのまま・・・」
「いいのか?」
「はい」
濡れた体でベッドになだれ込み生で入れる。
素人に生はやっぱり気持ちがいい・・・
俺にピストンされながらKさんは薄く目を開けて俺をずっと見ている。
ほとんどは目を閉じてる女が多いのにじっと見られて、その顔が妙に艶っぽい・・・

「課長・・・課長・・・いい・・・課長・・・いい・・・もっと早いのがいい・・・」
切ない声でリクエスト。希望に答えると俺も吐き出す寸前になる。
「外へ出すよ」
「そのまま・・・」
「中?」
「はい・・・」
「まずいよ」
「いいです」
と言ったKさんの敏感な部分がキュウって閉じる感じで俺は中出ししてしまう。

「課長、気持ち良かったですか?」
「うん、気持ちよかった。でも中でよかったの?」
「平気です・・・出来ない日ですから」
ほんとによかったのか・・・と自問自答する。
「Kさん、いけなかったよね」
「あたし、好きな人が気持ちいいと自然にいけるんです。だから大丈夫・・・」
しばらく休むと
「課長、また気持ちよくしてあげたい」
と言ってフェラチオをまた始めた。
年甲斐も無く勃起してしまう。
完全に硬くなったとこでKさんが女性上位で腰を沈めた。

「あたしに任せて下さい」
柔らかい動きと激しい動きが交互にくる。
オッパイがプルンプルンと揺れていい眺めだ。
力強く揉んでしまう・・・
「そんなに揉まれたら・・・あーーーぁ・・・気持ちよくなっちゃう!課長、課長、すごくいい・・・いきたくなったらいつでも来てくださいね・・・いく!」
情けない事に2度目も我慢できずに吐き出してしまった。
ほぼ同時だと思われる。

「課長、良かったです・・・また抱いて下さい・・・」
韓国女性はほんとに尽くすんですね。
こんな事は初めてなんで興奮続きで訳分からず吐き出してしまいましたが、今度は心に余裕を持ち望みたい。

割れ目マッサージで濡れちゃう

先日海外に旅行に行きました。全身マッサージが日本よりもずっと安いし、他の日本人も一緒に参加したので、なんにも考えずに全身マッサージを受けました。個室で、男の人で、ちょっと嫌な予感はしましたが、はじめは普通のマッサージでした。

 途中で服を着替えてくれといわれて、パンツ以外は脱いで、他の服を着ました。すると、普通に胸を揉まれました。他の部位より明らかに長く。終わったと思っても、また違うところをマッサージして戻ってきます。


うっすら目を開けてマッサージさんの表情をみましたが、横をむいていたので、これは普通の手順なのかな?と思いました。そのうち、下半身のマッサージになり、パンツの中から太もものつけねのマッサージをしてきました。かなりきわどいのでどきどきしていましたが、これも普通のマッサージだと思い、我慢しました。

 そして、次に、女性器の割れ目部分を指圧されました。下着の上からでしたが…。びっくりしたし、イヤだったけど、これが普通のマッサージなのかと思って(はじめてのマッサージでした)黙っていました。体は反応しててすごい濡れていたと思います。

 するとあそこを指圧しながら、「ここ気持ちいい?」と現地の言葉で聞かれました。びっくりして、首を横に振りました。すると、胸をもむしぐさをして、こっちが気持ちいいの?といわんばかりの表情。こちらも首をふると、普通のマッサージに戻りました。

 これって、普通のマッサージなのでしょうか?それとも、ちょっと遊ばれちゃったのでしょうか?気持ちいいって言ったら、どうなってたんだろう。。

巨尻な熟女外国人(タイ人)の性感マッサージ

今は閉店したスナックでのH体験です


僕のアパートへの帰り道にそのスナックはありました。

順子という名前の、40歳に近い年のタイ人のママさんがやっていたのです。

顔の感じは女優の沢たまきさんに似ていて、胸は貧乳ですが、お尻は僕好みのツンと上がったムッチリとしたお尻をしていました。

自分でもお尻がチャームポイントと知ってるのか、いつもピッチりとしたタイトスカートかバンタロン風のズボンを穿いてました。

飲むお金は結構高く、万札を持ってないと行けませんでした。

だから飲みに行くのは月に1回ぐらいのペースでした。

そんなある雨の降る夜。

パチンコを閉店まで粘って少し勝たせてもらった日、さて帰るかなと思ってブラブラ歩いていると、何やら店の前で2人の男女が揉み合っています。




よく見ると、順子ママと僕より太った中年男性ではありませんか。

僕はすぐさま間に入って話を聞くと、中年男性が散々飲んだり食べたり歌ったりして、お勘定になるとお金がないと言い出したようで、その上開き直って謝りもしない。

流石にママさんも切れてしまったとの事です。

僕はすぐ警察に電話し、事情を話して連れて行って貰いました。

ママさんは最初は興奮して怒ってましたが、段々落ち着くと、何か御礼がしたいと言ってきたので、

「別にいいよママ」

なんて話してましたが、内心ママとエッチが出来たらなと思ってましたので、

「ママも疲れたでしょう、お店に入って休もうよ」

と話しました。

2人で店に入ってカウンターでビールを飲みながらママさんと話しているとママは大分疲れた様子。

「今日はもう店閉めたら?大分疲れたみたいだし」

と話すと

「そうね、今日は佐々木さんと飲もうかな」

そう話して、ママさんは店の看板の電気を消して鍵を掛けました。

戻って来たママさんにビールを注ぎながら

「疲れた様子だから、僕がマッサージしてあげるよ」

と言って立って肩を揉み始めました。

ママさんは最初、

「あ、いいわよ佐々木さん」

と言いましたが、気持ちがいいと見えてすぐに黙りました。

僕はすかさず肩から背中を揉み始めました。

「あー気持ちいい…ありがとう」

と言うので

「ママ、立ってると揉みにくいから奥の座敷に行こうよ」

と誘い、奥の部屋に移動しました。

ママさんは僕に下心があるのを知ってか知らずか、部屋に入るなり僕の言う事を聞き、直ぐうつ伏せに寝て首を振ってました。

僕はすぐさま上に乗り、肩から背中腰へと移動して行きました。

僕の目の前に憧れのママさんの豊満なお尻があります。

僕は生唾を飲み、早速手を乗せました。

今日は薄いパンタロン風のズボン。

柔らかい弾力の感触が伝わって来ました

「あーそこ気持ちいい、佐々木さん上手ね」

ママさんは全く疑ってない様子、僕はそのまま足のつま先までマッサージをしてまた腰に戻り

「ママ、少し脚を開いて。脚の付け根をマッサージするから。かなり凝ってるよママ」

そう言って、しばらくしてママは脚を開きました。

僕はまず太腿の辺りを内側から指圧してみました。

「わぁ…効くわ…佐々木さん悪いね」

と感謝して来てますので、僕はすかさず

「いいよママ。じゃ、今度は身体の芯をマッサージするよ。ちょっといやらしい所を触るかも知れないけど気にしないでね。すぐ楽になるから」

僕は無言のママを尻目に、いよいよ股の付け根を揉み始めました。

すると、ママさんの脚が少しずつ開いて揉みやすくなりました。

これは少しずつ感じてるなと思い、思い切って


「ママ、少しズボンが邪魔なんだけど、脱がしていいかい?」

そう聞くと、無言で首を振ってOKの合図。

柔らかい布地のズボンなので、寝ながら難なく脱がせました。

すると、中からムッチリとした肉付きの良いお尻が見えてきました。

小さい黒のパンティか凄くエロく、僕は生唾を飲みました。

僕は股の付け根から指圧する真似をして、マンコを親指で刺激し続けました。

ママさんも感じてきたのか

「あっあっ、あっいい。そこ」

と小声で言い始めました。

僕は逸る気持ちを抑えながら

「マッサージしずらいから、これ取るね」

と言って、ついにパンティに手を掛けました。

ママは無言ですが、少し腰を浮かせ脱がしやすくしてくれました。

僕はパンティをゆっくり脱がせました。

マシュマロの様なお尻です。

僕はお尻の肉をゆっくり揉みながら、開いたり閉じたりして揉みました。

脱がせたパンティはぐじょぐじょです。

「気持ちいいマッサージ始めるよ」

ママにそう話し、僕は開いたお尻の穴に舌を這わせました。

その前に、僕はこのお尻の肛門の匂いが大好きなので、肛門の匂いを嗅ぎました。

なぜなら、どんなに綺麗でスタイルが良くていけてる女でも一見頭が良くて僕なんか相手にしてくれない女でも、やっぱりここはツーンと刺激する臭い匂いのする所だと、この何とも下衆な穴と上品な美しさのギャツプが堪らなく好きなのです。

僕はひとしきりお尻穴の匂いを堪能してから人差し指をマンコに少しずつ入れて刺激し続けました。

もうマンコはビショビショです。

ママを仰向けにすると、顔を隠していますが抵抗しません。

僕はママのシャツをブラジャーごと捲り上げ、小さいけどピンと立った黒乳首を舐めながら吸ったり噛んだり舌で転がしたりしました。

ママの息が荒くなって来ましたので、僕もズボンを脱ぎ69の体勢になりました。

すると、顔を隠していたママが間髪入れず僕のチンコにむしゃぶりつきました。

僕も、ママの少し大きく硬くなったクリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れ、かなりしょっぱい愛液を飲んでました。

そしてママが逝ったのを確認して、すかさずバックから挿入。

激しく突きました。

ママは壊れたオモチャの様に、タイ語で何か言いながら

「あーあっあっ」

と嗚咽を漏らしていました。

そして正常位でもう一度挿入。

弾力の有るお尻を触りながら激しくピストン運動をしました。

ママも僕も汗だらけ。

事が終わりグッタリしてると、ママさんが、

「御礼にしてはやり過ぎたかな?」

と言って少し考え込んでいました。

ママさんは汚れた黒パンティを穿きかけていたので、僕はまたママさんのそばに行って、

「今日パチンコ勝ったから、ママにチップ弾むね」

と言って、そのパンティをまたずり下げました。

あらあらといった困った顔で、またママさんは股を広げたまま座ってくれました。

麻布のクラブで金髪巨乳の外国人をナンパエッチ

友人と麻布のとあるクラブに遊びに行きました。
そのクラブは地下にあって、結構有名なクラブだったと思います。

扉を開けると階段になっていて、重低音のドゥン、ドゥンという音が内臓に響いてきます。
急な階段をゆっくりと降りるとフロアにはすでにぎっしりと人がいて、ボコボコぶつかりながら、まるで芋洗いのようになっていました。

フロアでは黒人、白人など、ほとんど無国籍状態の様相を呈していて、まるでここが日本というのを忘れそうになるほどです。

「乗り遅れたらマズイ!」
友人と素早く目線で会話すると、取る物もとりあえずフロアに乱入しました。
ちょっと薄暗いフロア、ライトが乱雑な動きで踊っている人を照らしていきます。

DJもそこそこイイ感じで私達がかなり気分良く暴れていると、隣にいた白人のお姉ちゃんに急に声を掛けられました。

金髪がダンスに合わせて綺麗に上下しています。
ついでに金髪と一緒に乳も上下しています、一目でわかる巨乳です。

「オニイサン、キョウハヒトリ?」
「イエス、イエス、オーケイ!」

ハイテンションだったので訳の判らない英語を喋っていると、どうやら気に入ってもらえたようで、「あっちで飲もう」みたいに言われました。

とりあえず友人はほったらかしにして、女の子を連れてフロアを後にしました。
フロアを出て隣にあるバーカウンターに移動すると、とりあえずマスターにカクテルを注文します。

ダンスフロアではギラギラしたライトが叩くように降り注いでいましたが、カウンターは淡いブルーライトで照らされているシックな空間です。

カクテルを2つ注文して、彼女と椅子に腰掛けて乾杯をしました。
落ち着いて見ると、結構な美人。出る所が出て、引っ込む所はしっかりと引っ込んでいるナイスバディです。

彼女は自分はジェーンと呼ばれていて、今留学しているといいました。
たどたどしい日本語ですが、とりあえず意思の疎通は問題なく出来るようです。

「俺は○○って呼ばれてる、大学生、よろしく」 というと彼女はニッコリとして「トモダチ!トモダチ!」とヤバイくらいにノリノリです。

その後もジェーンとテンションの高い会話が続き、外で飲みなおそう、という事になり外へ出ました。
もちろん、お互い飲み直す気はありません。暗黙の了解でホテルに直行です(笑)

ホテルに入るとジェーンが私に抱きついてきてディープなキスをしました。
舌をぐっと奥まで入れてきて私の舌に絡ませます。

私も負け時とジェーンの口に舌を入れ返して、さらにジェーンの唇に吸い付きました。
長いキスをしてジェーンはハァハァと息を切らせながら「キス、ウマイネ」と、何かキスを誉められてるみたいです。

ちょっと恥ずかしくなりつつ、ジェーンとラブチェアに座ります。
チェアに座りながら、コンビニで買ったビールを片手にまた話し込んでいると、ジェーンが少しづつ自分の事を話し始めました。

彼氏とは2ヶ月前に別れた、今はフリーだ。というような事をいっていました。
そして、貴方は横顔が元彼にそっくりだ、びっくりした。と言うような言葉を続けました。

私はジェーンの肩に手を回すと、チェアに深々と腰掛けました。
ジェーンも私の腕枕に体を預けてきて、深く腰掛けます。

そしてまたジェーンとキスをしました。
今度はソフトな唇をつけるだけの懐かしい感じがするキスです。

ジェーンは目がとろーんとしています。
私はゆっくりとジェーンのシャツを脱がします。

シャツが脱げた瞬間、ポーンと音が鳴ったと思うくらいの巨乳が露になりました。
ブラの上から両手で胸を隠しながら「スケベェ!」とニヤリとしながらジェーンが私を見ます。

私は続けざまにブラを外します。ジェーンが両手を離すとブラはハラハラと床に落ち、Gカップの巨乳が私の目の前に現れます。

ジェーンのは巨乳ですが、垂れておらず乳輪も小振りで理想的な形・・・一言でいうと美乳です。
私は美乳を両手でソフトに揉みしだくと、可愛らしい乳に舌を這わせました。

「ハゥ!・・・オゥフ・・・オゥフ」
ジェーンの可愛らしいアエギ声が漏れてきます。

乳首には触れずに乳輪だけを舐め回してジェーンを焦らします。次第に乳首が勃起してピーンと立ってきました。

それでも乳首を舐めずに焦らしていると、さすがに我慢出来なくなったのか私の頭を押さえつけて胸をグィッと口に押し込んできました。

満を持して乳首に舌を這わせます。
「ンンン!オゥ!イェス!オゥ!」
ジェーンのアエギ声が大きく部屋に響きます。

舌をフル活動させて乳首を揉んだり吸ったり、歯で軽く噛んだりして激しく責めます。
「オフ・・・オフ・・・オフ」
ジェーンはスカートの中に手を突っ込んでショーツを脱ぐと、ベットの方に放り投げました。

そしてスカートをたくし上げると自らクリトリスをゆっくりと弄っています。
ジェーンのアソコは金髪で、ゴワゴワしていました。
あまり処理はしていないようで、毛は伸び放題といった感じです。

私は乳首を開放すると、ジェーンの下半身へと標的を定めます。
ジェーンは両手でオマンコを大きく広げると、さぁ舐めろ!と言わんばかりに腰を突き出してきました。

大きく開いたジェーンのオマンコはすでにクリトリスが勃起していて顔を出していました。
そして穴の方はほんのりピンク色で、それほど経験数が多いようには見えませんでした。

「ナメ・・・ナメテ・・・」
たどたどしい日本語で愛撫を要求するジェーン。

私はGパンとトランクスを脱ぎ捨てるとジェーンにモノを見せ付けました。
「アゥ・・・」
ジェーンは私のペニスにゆっくりと舌を這わせてきました。

亀頭を唾液のたっぷりとついた舌でペロリと舐めると、口の中に亀頭を頬張りジュルリと舌で大きく舐めます。

そして、舌先で尿道をつつきながら頬でカリの所を刺激します。



ジェーンのフェラテクは想像以上でした。
私はテクに翻弄されながらもジェーンをソファに横向きに寝かせて69の状態になり、ジェーンのオマンコにしゃぶり付きました。

「ングググ・・・ングゥ」
くぐもりながらもアエギ声を上げるジェーン。

ジェーンの勃起したクリトリスを舌で刺激しつつ、だらしなく口を開けているオマンコに指を入れて入り口をかき回します。

「ングゥ!ングゥ!」
ジェーンのお腹が快楽によってヒクヒクと反応を始めます。
私は構わずクリとオマンコの2点責めを強行すると、ジェーンは私のペニスを強烈に吸い始めました。

それはバキュームといった感じでペニスが飲まれてしまうような感じの強烈なフェラでした。
これはとても耐えられない、そう判断した私はジェーンの口からペニスを抜きました。

ジェーンはチェアから体を起すと、そのまま四つん這いの格好になって彼女のポシェットからマイルーラ?を取り出すとクルクルと丸めて人差し指と中指でズブリと押し込みます。
そしてそれを中指で奥まで押し込みました。

私は居ても立ってもいられずジェーンのオマンコにペニスをあてがおうとすると「ノー」と両手でアソコに蓋をされてしまいました。
マイルーラが溶けるまでは入れてはダメだそうで・・・

本当に蛇の生殺しとはこの事です。
目の前にジェーンの美味しそうなオマンコが涎を垂らして待っているのに・・・

しばらくジェーンはクリトリスを自分で弄っていましたが、3分くらい経ったでしょうか?
「・・・カモン?」

ジェーンは両手でオマンコを目一杯に開いて、これでもか!とオマンコを見せ付けます。
オマンコからは愛液が流れ出していて、淫靡にテラテラと光っています。

私は一瞬、コンドーム・・・と思いましたが、ここで場をしらけさせる訳にはいきません。
私はペニスをジェーンのオマンコにあてがうと、一気に体内に突き刺しました。

「アァァゥ!ングォゥイェス!イェス!」
ジェーンのオマンコは既に大洪水でした。

ジェーンのオマンコはグチョグチョにした生温かいゼリーにペニスを突き刺したような感じで、締まりもそれなりに良くてかなり気持ちいい名器です。

ジェーンの豊満な尻を見ながらゆっくりとペニスを一番奥まで差し込むと、またゆっくりとペニスを引き抜きました。

そして再度オマンコにペニスをあてがうと、今度はジェーンがお尻を押し付けて私のペニス を迎え入れました。

カリの部分がジェーンの膣口に喰われるようにズブズブ埋没していきます。
そしてそのまま尻を私に勢い良くパンパンと打ち付けてきました。

ジェーンは口をだらしなく開けて唾液をダラダラと垂れ流した状態で私のペニスを貪っています。
私もジェーンに合わせて腰を打ち付けます。

ジェーンと私の結合部から泡の様なものが出てきて、グボッ、グボッと卑猥な音を立てながらポタポタと垂れていきました。

「オゥ・・・オゥ・・・オゥ・・・オゥ・・・オゥ」
ジェーンのアエギ声が徐々に早く強くなっていきます。

それに合わせるようにピストンもどんどん早くなっていきます。
いつもならもっと持つのですが、生のせいか私も射精を我慢するのが精一杯です。

それでも我慢しながら突きつづけていると、ジェーンが「オゥ!オゥ!・・・ンンゥア!オゥマイ!オゥマィ!」 体をひときわ反らせるとビクッ!ビクッ!と痙攣して「アゥゥ・・・」と息を吐くようにチェアに突っ伏しました。

「ジェーン・・・イクぞ」
ジェーンは何も言わず黙って余韻に浸っています。

「うぅっ・・・でる!」
ジェーンの一番奥まで差し込んだ一瞬、頭が真っ白になってドクドク、ドクドクと体内に精子を放出していました。

ジェーンも体内で射精されているのがわかったようで「ォゥ・・・ォゥ・・・」と力なく声を出しています。

ペニスをぐっと押し込むとドクッと精子が飛び出します。
そしてまたグィッと押し込むとドクッと同じように精子が放たれます。

ジェーンの中でゆっくりとピストンを繰り返し、残り汁を絞り取るようにペニスを震わせながらペニスを引き抜きました。

ニュルンとペニスが抜けると、ブブブッ!ブブッ!と破裂音がしてジェーンの膣口から白い泡と私の精子がドロドロと逆流してきました。

そしてダラダラと垂れた精子はそのままジェーンのパックリと開いたオマンコをから、クリトリスまで流れてからボタボタとチェアに落ちました。

しばらくジェーンと一緒に余韻を楽しんだ後、シャワーを浴びベットに横になりました。
その時にジェーンが、日本のスラングを教えてくれ、と言いました。

私のペニスをむんずと掴むと、これはなんて言う?と笑いながら聞いてきます。
私は「チンポっていうんだよ」と答えます。OK、チンポね?わかった。とジェーンがニッコリと微笑みました。

じゃ、ここは?とジェーンは片足を上げて、自分のオマンコを指で開きながらいいます。
うーんオマンコというべきかオメコというべきか悩んで「オマンコ」と答えました。

ジェーンはフゥン、オマンコか・・・オマンコ!オマンコ!と連呼して、とりあえず納得した様子。

今度は私が、さっきセックスする前に入れたのは何?と聞くと「マイルーラ」と答えました。
アメリカではコンドームよりマイルーラの方が普通に使うと教えてくれました。

さっきは中に出したでしょう?というような事を言われて、ドキッとしました。
まぁそれ以上は何も言われなかったのですが・・・

そこから色々また話はじめて、ジェーンの初体験は13歳とか、今までに経験した人数は5人、あなたは6人目と笑いながら言われたり・・・

ジェーンは何か直感で俺に決めたらしい。
そこらへんはよくわからなかった。

その日は話していたらそのまま寝てしまったらしく、起きたら朝の5時だった。
ジェーンはまだ寝ていた。

気がついたら俺にシーツが掛けられていたのでおそらくジェーンが掛けてくれたのだろう。
そのままジェーンの寝顔をしばらく眺めていると、30分くらいたって瞼がヒクヒクと動いたなぁ・・・と思ったらパチッと瞳が開いた。

「・・・オゥ!」と一瞬びっくりした表情になった後にアハハハハハハといきなり爆笑されてしまった。

何がおかしい?と聞くと、別に理由は無いけどおもしろかったらしい・・・謎だ。
そして軽く抱き合って朝のキス。

私は、よかったら付き合わないか?というとジェーンはニッコリ笑って、ありがとうとだけ答えてニコニコしていました。

あーダメだな・・・と思っていると手元のカバンをゴソゴソとやって何かの切れ端に彼女の自宅の電話番号・・・本当にびっくりしました。

その後、ジェーンとは1年間付き合った、というか遊ばれた感じでした。
こちらから連絡してもほとんど「イソガシイ」で終わってしまうのですが、向こうからは月に2〜3回連絡があってそのときに会う、といった感じでした。

そんな関係もジェーンの帰国と共に終わりになりましたが、最後のセックスがそれはもう・・・物凄かったです。

その話はまた今度・・・

素敵な白人男性と日本女子の絶頂SEXで虜になる

物凄く素敵な英会話の白人先生と飲みに行った後に
お持ち帰りされてHしちゃいました。

K先生はアメリカ出身の白人男性で、

年齢は30歳で、身長は185cmくらいです。

ブルーの瞳と笑顔が素敵で、

入会してK先生のクラスになってからずっと恋をしていました。

半年ほど英会話教室に通いすっかり仲も良くなった頃から、

だんだんプラーベートでも遊んだりするようになって、

何度かお互いのアパートにも遊びに行くようになりました。

そして、ついにこないだK先生のアパートでHしちゃいました。

帰り際にいきなり後ろから抱きしめられて、

私もそれを望んでいたので嬉しくて

前を向いて自分からキスをねだりました。

唇が触れた後にK先生の舌が口の中に入ってきて、

私も舌を絡ませました。






お互いに息が荒くなって興奮しているのが伝わりました。

K先生は私をベッドに寝かせると、

一気に服とブラを捲くり上げオッパイを舐めてきました。

私はK先生の頭をギュっと抱きしめているだけで

アソコが濡れてきたのが判りました。

私も早くK先生が欲しかったので、

起き上がってK先生のジーンズを脱がすと、

トランクスの上からK先生のオチンチンを触りました。

まだ大きくなっていないはずなのに、

やっぱり日本人とは比べ物にならないくらい大きいのがわかりました。

トランクスを脱がしK先生のオチンチンを咥えました。

私は大好きなK先生のオチンチンがいとおしくて

口で出来る限り愛してあげました。

だんだんK先生のオチンチンが硬くなって

ピンとさらに大きくなりました。

私は早くK先生を受け入れたくて、

自分で下着を脱いでK先生を誘いました。

K先生は正常位でゆっくりと私の中にオチンチンを入れてきました。

私のアソコはいっぱい濡れていたのに、

K先生のオチンチンが大きすぎてなかなか全部入りませんでした。

ゆっくり何度も出し入れしてやっと奥まで入りました。

私のアソコはこれ以上広がらないってくらいに広がって、

K先生のオチンチンを受け入れました。

K先生もきつくて気持ちよさそうでした。

K先生はしばらくゆっくりと正常位で優しく動いてくれました。

おかげでだいぶなじんできて段々と速く動けるようになっていきました。

私が上になってK先生にDキスをしながら動くと、

K先生もすごく感じてくれました。

そしてK先生が私を後ろ向きにすると、

バックから今までとうって変わって物凄い速さで腰を打ち付けてきました。

私は奥の方がすごく感じるのでバックで奥を突き上げられると、

もう気持ちよすぎて上半身を支えきれなくなって

お尻だけK先生に突き出す型ちでK先生にされるがままでした。

私はもう意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、

声にならない叫び声にも似た声しか出ませんでした。

するとK先生がとたんに

「OHhhh~~!!!!」

と叫び私の中でK先生のオチンチンが

ビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、

奥に熱いモノがジュワ~~っと広がるのが判りました。

中出しされちゃった・・・

しかもK先生の・・・

すごく量多い・・・

でも大好きなK先生の精液が私の膣内に広がっていく感じ

全然イヤじゃない。

K先生が私の中に一滴残らず精液を出し切るまで、

私はK先生を離しませんでした。

K先生がオチンチンを抜くと私は腰砕けになって倒れました。

アソコからはK先生の精液が

太ももまで溢れてきているのが判りました。

K先生は「ごめん」と謝って

ティッシュで私のアソコを拭こうとしてくれましたが、

逆に私は力の入らない身体をなんとか動かして

K先生のオチンチンを口で綺麗に舐めてあげました。

オチンチンに付いた精液さえも愛おしかったんです。

その夜はK先生のアパートに泊まり、

私達は明け方まで何度も愛し合いました。

そして私は膣内で何度も何度もK先生の精液を受け止めました。

自分のアパートに帰ってからもアソコには

K先生のオチンチンの感触が残っていて

まだ入っている気がしました。

そしてアソコからはK先生の精液が

いつまでたってもとめどなく溢れてきました。

K先生には

「生徒と関係を持ったらクビだから皆には内緒にしてくれ」

って言われたので、

今はK先生の言う通りにしています。