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覗きが見つかりバツでお姉さんの前で羞恥オナニー

「ようやくこれを実行に移す時が来た。」僕は手製のカギを握りしめて震えた。



インターネットで手に入れたカギの簡易複製キットで作成したカギ。
オリジナルのカギは全校集会で貧血で倒れたふりをして無人の職員室から10分だけ拝借。粘土で型を取った。

年上のお姉さんと付き合うのを夢見て、全寮制の中高一貫校に入った。
実際に待ってたのは、この背の低さと童顔からくるカワイイキャラの定着。

高等部や中等部3年の上級生、中2の同級生はもちろん下級生の女の子、果ては男にまで「かわいい」呼ばわりされる。
実際、学校のイベントのときにはアニメキャラの女の子のコスプレをすると、下手な女子より受ける始末。

でも本当は男としての性欲が人一倍強くて、休みの日は朝から晩までチンチンをいじっている。
とにかくお姉さんが好き。全寮制とはいえ男女で棟は違うけど、食堂なんかは共用。一日中回りに大好きなお姉さんたちが居る。でも触れることもできない。せめて、このたまりにたまった鬱憤を晴らしたい。
それで思いついたのがこの作戦。



日が傾き、廊下は陰り始めた西日に照らされている。学校の裏は広大な林なのでヒグラシの声が鳴り響く。
廊下を抜けて渡り廊下を渡り体育館棟に入る。比較的新しいこの建物は地下1階がプールとシャワー室、そして水泳部の部室が並ぶ。

階段を降りる。鼓動が高まる。沈黙に耐えられずもう一度声に出して呟く。「やっとこの日が来た。」

カギのコピーを作ってから3か月。どれだけこの日を待ったことか。

半地下一階の廊下。夏休みに入ったとはいえ人の絶えないこのフロア。だけど今日は違う。
人の気配はない。8月1日。今日はわが校主催の地元の交流大会があった。ほんの数時間前まではここもすごい人だった。
今はこのフロアの主である水泳部は今寮で打ち上げ。誰も来ない。

目的の部屋の前にたどり着く。高等部女子水泳部の部室。罪悪感と期待感ではぁはぁと呼吸が荒くなる。

ゆっくりとノブを回してみる。音がしないようにそっと。予想通りカギがしっかりと締められている。



ポケットから握りしめた右手を抜出し、そのカギをもう一回見てみる。粘土でとった型に二液混合の強化プラスチックを流し込んで、バリをやすりでとっただけの簡単なカギ。
本当にこんなのでドアが開くんだろうか。音がしないように、カギが壊れないように、ゆっくりと差し込む。

運命のとき。「たのむよ…」ゆっくりとカギを右に回す。…何かに引っかかって回らない。心臓が跳ねあがる。
「だめか…」

もう一回元に戻し、ゆっくりと右に回してみる。今度は拍子抜けするくらいあっさりとカギが回る。
かちゃりと金属音が小さく鳴る。

ドアノブを回しドアを押し込むとゆっくりとドアが開いた。ドアの中からむわっと湿気を伴った温かい空気が漏れ出てくる。
女子更衣室兼乾燥室。乾燥機が作動しているようだ。その熱であったまった石鹸のような独特の甘い空気が押し出され、祝福するように僕を包む。
やった!やった!



しかし、この冒険はまだ始まったばかり。音がしないように後ろ手にドアを閉め素早く鍵を閉める。ゴクリと生唾を飲み込む。
半地下なので天井近くに小さい窓があるだけで部屋の中は暗い。何も見えないほどではないが、スイッチを探し電気を点ける。

そこには夢にまで見た光景が広がる。

乾燥機を兼ねるこの部屋。天井には幾重にも選択ワイヤーが渡してあり、競泳水着やタオル、スイムキャップが干してある。

はやる気持ちを押し殺し、改めて部室を見回してみる。想像以上に余計なものはない。床はフローリングで埃ひとつなく綺麗に片づけられている。
壁際には幅が細い縦長のロッカーが並び、すみっこには洗濯機。部屋の真ん中と壁際に長椅子。

とりあえず、ロッカーを一つ開けてみようと思う。一つ目の扉は開かなかった。ふたつめも開かない。三つめが開いた。
「2年佐々木」と書いてある。知らない人だ。



着替え用と思われる、しわのないTシャツと、靴下。化粧品のクリーム的なもの、あとはサンダルが一番下の段に置いてあるだけだった。
エロティックなものは何もないが、素性も知らない女の子の生活感を感じ、妙な劣情が全身を駆け巡る。

だけどリスクを負った割には直接的にドキドキするものは発見できなかった。生理用品を初めてこの手で触ったくらい。

高まっていた興奮も徐々に冷めてくる。

中央にある長椅子に腰を掛け、天井からつるされている水着を見る。よく見るといろいろあるんだな。ツルツルのいかにも競泳水着というものから、昔のスクール水着みたいなものまで。
まだ湿っているそれを一つ手に取ってみる。

どんな子だか知らないけど、数時間前まで身に着けられていたそれは、強く絞れば水が出る程度にまだ湿っていた。
パットで胸の形を成すその部分をじっくりと目で観察し、撫で、ゆっくりとをうずめにおいを嗅いでみる。塩素の臭いに混じって、動物的な甘い匂いをかすかに感じる。冷めかけていた頭がぼわっと熱を持つ。



もう一枚手に取ろうとして手を伸ばしむしるように引っ張る。洗濯ばさみがパチンと音を立て取れたのは大きめのバスタオルだった。
放り投げようかと思ったけど、これも顔に近づけてみる。すると予想外。
「これはすごい…」

石鹸とシャンプーのまさに女の子の臭い。顔をうずめ必死に呼吸をする。
「んあぁ…」
思わず声が出る。もう一枚のタオルを取る。これもまた別のいい匂い。たまらない。

3枚目を手に取り一緒に丸めて顔をうずめる。

顔をくしゃくしゃにした3人分のバスタオルに埋め、大きくのけぞって息を吸い込む。このブレンドはすさまじい。息を吐くのがもったいないくらいだ。ずっと吸い込んでいたい。
吸い込み切ったとき、廊下の足音に気がつく。

!!!

夢中になっていて気が付かなかった。廊下から足音がこっちに近づいてくる。



タオルを戻してる時間はない。タオルを長椅子に置き、弾かれるように立ち上がり、電気を消す。
とはいえ、このドアを開けられたら終わりだ。こういうとき漫画だとロッカーに隠れるのが定番だけど、ここのは本当に縦長で横幅が20センチもない。とても人が入ることはできない。

オロオロした後、足音が止まるのを感じ、大慌てで壁際の長椅子の下に転がり込む。

同時にカチャカチャとカギを回す音、次いで細く光が入り込んでくる。

「ふぅ」と息をつきながら声の主が部屋に入ってくる。

電気が付きドアが閉まり、カギが締められる。

綺麗な足が目の前を通過する。ぽたぽたと水が垂れる。

「まったく。何が打ち上げだよ。あんな結果で」と苛立った声を上げる。
「そもそも、先生もいてアルコールもない打ち上げなんか何が楽しいんっだっつーの」

と中央にある長椅子に向こうを向いてドカッと腰を下ろす。



髪の毛をタオルで拭きながら、パックジュースをのむ。
「練習しろバカども!」とくしゃっと潰れた容器を壁際のごみ箱にたたきつけるように投げ込む。

顔は見えないが 水泳部独特の塩素焼けの髪をベリーショートにカットしている。大きめの胸より縊れた腰が特徴的で丸みのある形のいいお尻のラインが美しい。目が離せない。
「ん?」
と長椅子に放置されたさっきのタオルに気が付き、手に取りながら声を出す。

一枚が丁寧に畳まれ座った横に置かれる。その上にもう一枚。最後の一枚を手に取りたたんでいるようだ。

暫くそのタオルをじーっと見つめると、彼女はそのタオルに顔をうずめる。

??何をしているんだ?

彼女はハッとなって、最後の一枚はくしゃくしゃのまま畳んだ2枚の上に置いた。
そのままがばっと立ち上がり、こっちを振り返った。危ない。ゆっくりと体を長椅子の奥に隠す。



いきなりこっちを向くとは思わなかった。顔が見えた。確か、高等部の2年の植村という水泳部エースだ。
男嫌いで有名。暴力的で、何も知らずに告白した中等部の男がボッコボコにされたという噂はそういう話に興味のない僕みたいな男でも知っている。。
ただ、女子には人気で、バレンタインにはどの男子よりもたくさんのチョコをもらうらしい。

バレたら殺される…。変な汗が全身を伝う。さっきまでの興奮はすっかり冷めて、縮み上がるわが息子。

彼女は立ち上がるとまた僕の前を通りすぎる。心臓がばくんばくん鳴り、聞こえてしまうんじゃないかとハラハラする。
パチンという音がして電気が消える。

ほ。出ていくか。

しかし予想に反して真っ暗な部屋の中を元の長椅子に戻ってくる彼女。

さっきクシャクシャにしたタオルを手に取ると、今度はこっちに向いて長椅子に腰を掛けた。



彼女はバスタオルに顔をうずめると1回、2回と大きく深呼吸をした。

腰を伸ばし上半身をくねっと捻る。

どきんとする。

――まさか…。

はぁはぁと彼女の息が荒くなり、次第に甘い声が混ざり始める。

彼女は一度タオルから顔を上げ、さっき綺麗に畳んだタオルにまたがると、上半身を長椅子の上におろし四つん這いのような体制でタオルに股間をこすりつける。
そのままもう一度クシャクシャのタオルに顔をうずめる。

「んふぅいい匂い…きもちい…」と呟く彼女。

目の前の長椅子に四つん這いになっているので、全身がよく見える。
そのあまりに刺激的な光景に、自分の呼吸が荒くなってくるのを感じる。口を押え、必死に呼吸を落ち着けようとする。



息子は張り裂けんばかりに下着を押し上げる。

彼女は怪しくくねらせる腰を一層激しく動かすと、「あっあっ」と声を上げ始める。

もういいや…と僕も息子に手を伸ばし、だんだん息が荒くなる。その時。

「…だれ?!」

彼女がビクッと上半身を起こしあたりを見渡す。

バカだった…。夢中になりすぎた。

「出てきなさい!!」

暫く気配を消す。

「っ出て、…こい!」

何かを投げたらしい、すぐ上でガキンと何かがロッカーにぶつかる音がする。



ゆっくりと長椅子の下から頭を出す。

「…ごめんなさい」

中央の長椅子に足を組んで座る彼女。

「…座れ」顎でその手前の床を指す。

その声は、この状況でも落ち着いたトーンで怒りも恐怖も全く読み取れない。
怖い。僕がちょっと離れた彼女の正面に腰を下ろそうとすると、今度はちょっと怒りが入り混じった声で

「もっとこっちに座れ」

と声をかける。もじもじしていると、伸ばした足でここに座れと合図する。

おずおずと腰を下ろし正座する。

「何をしてたの?」



答えられない。

「…あの」

と言いかけると、ゴツッという音とともに左のこめかみに激痛が走る。

蹴られた。

続けて顔面に激痛。踵がクリーンヒットして口の中に血の味が広がる。

よろける腹にもう一発。

「ごめんなさい…」

ぽたぽたと床に鼻血が垂れ落ちる。怯える僕の前に仁王立ちになる彼女。

ゆっくりとしゃがみ込みを僕の前に中腰になる。髪の毛を鷲掴みにするとぎゅっと引っ張り上に顔を向ける。目が合う。
「何してたかって、きいてるんでしょ?」
優しい声になる。逆に怖い。



とロッカーに頭をたたきつける。がしゃーんと大きな音が響く。
1回、2回。

「ご、ごめんなさい」

放り投げるように地面に僕の頭を投げ出すと、もう一発腹に蹴り。
「ぎゃっ」

頭の上に立つ彼女を見上げる。すっかり日も落ちて、天井近くの小窓から街灯の光が差し込み彼女を照らす。

スクール水着を身に着けた彼女が腕を組んで立ってる。その様を下から見上げるとこんなに酷いことをされているのに神々しささえ感じる。

立ったまま、小銭でも拾うように髪の毛を鷲掴みにして僕の上半身を持ち上げ、顔を覗き込む。

「ん?中等部の子?」

じーっと顔を見た後、ゴツッっと地面僕の頭を放り投げると、ふぅーん、と声を上げる。



「高等部の女子更衣室に盗みに入るとは、ずいぶん思い切ったねぇ」

「で、おねぇさんが入ってきて、オナニー始めたの。興奮した?」

何を言い始めるんだと思って思わず顔を見上げる。

「答えなさいよ」と、今度は弱くつま先でおでこを小突く。

思いっきり蹴られるのかと思って、ビクッとなる。

「あはは。かぁわいい、びっくりしてんの」

「みたんでしょ?私のオナニー」

無言で俯く。視界に入るつま先がそのまま振り上げられ、顔面にヒットする。

「み・て・た・ん。で・しょ?」

コクコクと頷く。



「ふぅん」

暫くの沈黙。「先生に伝わったら間違いなく退学だね。そうならない程度に、生徒中に伝えてあげようか。」
「これから5年間ずーっと日陰者だよ?退学より大変かもね」

ハッとなって彼女の顔を見る。

「…オナニー、して見せてよ。」
「あたしの見たんでしょ?お返し。それで許してあげてもいいよ」

困惑していると、

「しないならいいんだけど別に」

と立ち上がろうとする。

「します!しますから…」

と足にすがる。



「ちょ、さわらないで!!!」

飛び退く彼女。

そのまま続く沈黙。

耐えきれずに思い切って短パンを脱ぐ。あらわになる息子は先端から根元まで溢れた我慢汁でびたびたに濡れて、漏れ入る外からの光をテラテラと反射している。
ただ、その見た目は恐怖で縮み上がっていた。

彼女はもう一度長椅子に腰を下ろすと足を組み、
「はい、どうぞ」
と腕を組む。

ゆっくりと息子をしごく。くたくたの息子は全然元気にならない。立ったまま必死にこする。

「あー、わかったわかった。」

と自分の髪の毛を拭いていたタオルを投げてよこす。
「使いなさいよ」



顔に押し当てて、匂いを嗅ぐ。塩素の臭いと甘いシャンプーの匂いが鼻腔に広がる。
脳を直接刺激する女の子の匂い。

はぁはぁと呼吸が荒くなり腰が引ける。快感が腰を伝わり頭に上がってくる。

ドカッっと下腹に激痛。よろけて床に転げる。

「あぁ!もういい、なに気分上げてんのよ、におい嗅いで興奮なんて、まさかと思ったけど本当に変態ね!」

とタオルを取り上げ、洗濯機のほうに放り投げる。

「かわいい顔してるから大丈夫かと思ったけど、やっぱり男は汚いわね!」

というと、ぶら下がっているスクール水着を一着むしり取ると、僕のほうに放り投げ信じられないことを言う。

「これ着なさい」

Tシャツを足でまくり上げる。



「はやく」

どかっと顎を蹴上げられる。

もういうがままに、Tシャツ、短パン、下着を脱ぎ、その水着を手に取る。

ゴクリと唾をのむ。

「はやく」もう一回急かされる。

ゆっくりと足を通し、肩紐に腕を通す。

何とも言えない心細さ。胸パットが違和感。

舐めるように見ると、「ぷっ」っと吹き出す。

「案外似合っちゃってるし。変態ちゃん。名前はなって言うの?」

「中等部の2年の、井上です…」



「ほら、続けなさいよ」

とはいえ、ぴっちりと水着に収まった息子をどう触ったらいいかわからず、水着の上からこすってみるけど刺激が弱い。。

彼女はあきれ返った顔のまま「ん!」と、自分の腰かけた目の前の床を足で指す。

そこに腰を下ろすと、彼女は右足で股間をぎゅっと踏みつける。そのままギュウギュウと乱暴に足で踏みつけられる。
水着の生地越しに感じるお姉さんの足。むくむくと息子が大きくなってくるのを感じる。

彼女は開いた左足で、お腹や胸元をさする。

頭に血が上り、座ってるのがつらくなってくる。

「ん、ふうぅ…」

「どうしたの?きもちいいの?」



床に手をつき快感に耐える。

「横になってもいいよ?」

お言葉に甘え横になると、胸元をさすっていた左足が顔に上り蹂躙する。その間もゆっくり右足は息子をこねくり回す。

「あぁ!!」

びゅくびゅくと息子が脈動する。他人のスクール水着の中に吐精する罪悪感が快感に置換される。
「なに自分だけ気持ちよくなっちゃってんのよ…」
ぼぐっと腰を蹴っ飛ばす。涙目で彼女を見返す。
「うふふ。変態ちゃん。超かわいいよ」

ゆっくりと僕の顔の上にまたがる彼女。信じられない。変態は自分じゃないか。

顔の上に重みを感じる。湿り気のある生地が押し付けられる。蒸れた匂いが鼻を衝く。リミッターが外れ、大声を出したいほどの狂乱が押し寄せる。
自分から顔を押しあて「むがむが」と声を上げながらジュウジュウと音を立ててむしゃぶりつく。口の中に濃い塩素の匂いと蒸れた甘い女の匂いが広がる。



分厚い生地の向こうの割れ目と微妙な凹凸を感じながら、彼女の中心を探り当てる。

びくんと彼女の体が跳ねる。
「あぁ!!」

探し当てたその場所を見失わないように何度も舌で、歯で刺激する。

「んあぁ、ふあぁ」と、徐々に声が大きくなる。

このまま主導権を…と思うほうが甘かった。

彼女は僕の水着のクロッチの部分をずらすと、息子を取り出し、再度元気になっていたそれをぬるぬるとこすり始めた。

「ああ、また…」

と声を上げると、手を止め、僕の顔から腰を上げる。

もう一度、僕のむき出しになった息子の上にまたがると、そのまま腰を下ろす。
「入れたら殺すぞ」



水着の布越しに彼女の柔らかい割れ目が押し付けられる。
誰のか知らない、着せられてる水着と彼女の水着にぬるぬるの息子が挟まれ、彼女が腰を揺すり始める。
そのいままで感じたことがない刺激に、腰を反らせたまま快感から逃れられない。

僕は彼女の腰に手を回し、下から突き上げる。
スク水の安っぽい生地が余計に摩擦を増し快感を増幅する。

彼女も「あ、あぁ、」と大きな声を上げる。その声が僕を一層興奮させる。

びゅびゅっと信じられないくらいの量が出る。彼女の腹と胸を汚す。

「あ、・・あぁごめんなさい」と謝ると。

「ふふふ、何回出すのよ。早すぎ…」と笑う。

妻の出産に立ち上がったらドン引きしてEDになってしまった・・・

妻と知り合い、付き合って3年目に結婚しました


そして子供も生まれ
5歳になったんです


ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。

エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。

・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。

待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。

苦しむ妻の手を取り、「頑張れ!」と言う事しかできませんでした。

「出て来ましたよ」と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。

妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。

「う~あぁ~」と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。

「うぎゃ~うぎゃ~」と赤ちゃんが泣いたんです。

嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。

妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り、「頑張ったな!元気な男の子だ」と声を掛けたんです。

まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!・・する筈でした。

しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび、何故か股間が収縮してしまう様に・・・。

それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!

ほとんど無くなったんです。

初めは妻も求めて来ていたんですが、「疲れているんだ」と言うと、「そうだよね」と諦め、求めて来る事も無くなり、もう5年になります。

妻も私も子育てに協力しあい、特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。

私も妻の事を愛していましたし、妻も私の事を愛してくれていました。

でも、妻は欲求不満だったんです。

私はその事に気付くのが遅かった様に思えます。

今、思えば妻は少しずつ変わっていた様な気がします。

洗濯が終わった後、妻が庭に干していました。

いつもなら下着は家の中や、大きめの洗濯物で隠す様に干すのに、堂々と見える様に干していたんです。

しかもレースの透けた派手な下着です。

あまり気にしていませんでしたが、その頃から妻の下着はエッチな物が多かった様に思えます。

その頃だったと思いますが、何度か下着を盗まれた事がある様で、「今日も無くなっている!もう!」と妻が言っていました。

ただ、盗まれたと言っても懲りずに、また外に干す始末。

不思議な事に、近所での被害は聞いた事がありませんでした。

そんな出来事が、起きた後でしょうか?

妻の服装も露出の多い物に変わった気がします。

以前は、スカートを履くのは稀で、丈も長い物が多かったのに、急に短いスカートが多くなり上も胸元が開いた服装ばかり・・・。

そして、最近全てが分かりました。

妻は、数年前から見られる事に喜びを感じる様になっていたんです。

欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。

下着泥棒に興奮し、見られる事に興奮し、そして露出と・・・。

その事に気づいたのは、些細な事でした。

その日、天気も良かったので家族で出掛ける事にしました。

近所の公園では味気ないと思い、車で15分程走った所にある大きめの公園です。

大小様々な遊具に、レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが楽しめる場所もあり、家族連れには絶好の場所です。

休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、まさに穴場と言った所でしょうか?

近くに遊園地が出来た事で、ここは人が少なくなったんだと思います。

車を止め「着いたぞ」と言うと、妻の表情が変わりました。

子供「ここ何度も来た事ある」

私「誰と?」

子供「ママと良く来るよ!ね、ママ?」

妻「えっ、そうなのよ・・たまにね?」

妻はちょっと困った表情でしたが、子供が早く行こうと車から降りるから、私達も子供の後を付いて行きました。

子供は、色々知っている様で、私に「あそこが小さい子向け遊具で、あっちが大きな子供向けなんだよ!向こうにはボートもあって、お金払うと乗れるんだ」と教えてくれます。

一度や二度来たと言う感じではありません。

私「何だよ!ここに来た事教えてくれてもいいじゃないか?」

妻「そうね、言って無かったね」

子供「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」

妻「そ、そんな事無いよ、ちょっとお話しただけでしょ」

子供「でも、いつも色々くれるおじさんと仲がいいじゃない」

妻「そう?」

妻の焦った表様に、私は何かあるんではないかと思いました。

子供と遊具で遊んでいる時、妻は少し離れたベンチで座っていたので、子供に色々聞いてみました。

私「ママ、ここに来た時、何しているの?」

子供「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、おじさんも来て一緒に遊ぶかな?ボートに乗せてくれたり、自転車も貸してくれるんだママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!ママ人気者だから。遊んでいると数人は集まって来るよ」

私「いつからここに来る様になった?おじさんは最初から遊んでくれた?」

子供「ん~ここに初めて来たのは1年くらい前かなぁ?はじめはね、おじさんは来なかったよ。ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。そしたら、近づいて来て、色々話している内に仲良くなったんだ」

私「どのおじさん?」

子供「いつもは働いている人少ないと思う。幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、おじさん2人と体の不自由なお兄さんが居るんだ。・・・あ、あのおじさんだよ」

子供が指さす向こうを見ると、50代の男性が妻に向かって歩いて来るのが分かった。

妻はスマホに夢中で、彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。

子供に「向うの遊具でも遊ぼうか?」と言い、子供を連れ遊具の陰に隠れて様子を窺う事にしたんです。

男が妻の横に座ると、妻は驚いた表情を浮かべ、私を探しているのが分かりました。

私がいない事を確認し、妻は彼と話を始めていました。

彼は、明らかに馴れ馴れしく妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話し、やがて2人はボート乗り場の方へ向かって行くのです。

子供に「あの丘の展望台行って見たいな?」と言うと、「いいよ」と言うので、登って行きました。

丘の上にも遊具があり、子供はそこで遊び始めたので私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。

妻と男性は既にボートに乗っていました。

男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、妻のスカートを捲り始めたんです。

妻も抵抗している様でしたが、男性に何かを言われ大人しく従い始めました。

妻は辺りを見渡しながらスカートの中に手を伸ばし、下着を脱いだんです。

白いTバックの下着を男性は奪い、ポケットの中に押し込むと、妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。

望遠鏡からは、妻の顔の表情まで確認できます。

赤らめた顔で、嫌がっていると言うより興奮した顔です。

口をハァハァさせ、男性に見られていました。

そんな淫らな事をしている妻に、私の股間がムクムクと反応し始め、いつしか、興奮していました。

子供「パパ?」

驚きました。

私「何だ?」

子供「あの子と遊んでいい?」

指さす方を見ると、同い年位の子供が老人と一緒にいました。

私「誰?」

子供「そこで知り合った人、一緒に遊ぼうって言うから」

子供と老人が近寄って来ます。

老人「すいません。孫と遊んでいたら、お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから・・・」

私「こちらこそ、すいません。私は構いませんけど・・・」

老人「いや~助かります。孫と何すればいいのか分からなくて困っていたんです。子供同士なら楽しいだろうし・・・見ているだけなら私でも出来ますから・・・」

私「それじゃ、携帯電話の番号です。15時位にあそこで、待ち合わせましょう!何かあったら連絡ください」

そう言って、お互い電話番号の交換を行い、子供をお願いする事にしたんです。

私的にはラッキーでした。

子供達は急ぐように丘を駆け下りて行きました。

老人の姿も見えなくなった所で、私は望遠鏡を覗きました。

妻は、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーまで外しているんです。

子供を産んでから2サイズ大きくなったEカップがプルンと姿を現し、男性に手で鷲掴みされていました。

ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。

男性がボートのオールを漕ぎ出すと、岸に戻って来ました。

妻の手を引きながら、ボート乗り場の近くにある自転車小屋に入ったんです。

間もなく、2人は自転車に乗り走り出したんですが、妻の表情が明らかに違っています。

(何かに感じているのか?)

口をハァハァさせ興奮している様です。

短いフレアスカートで、自転車なんて・・・見せている様な物です。

フラフラしながら妻は、男性の前を走っていましたが、行き交う人たちは妻を振り向きます。

男性はニヤニヤして、何かを握っていました。

サイクリングロードも途中で、妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。

男性は、指を池の方へ向けると、妻は横道に反れ、池の畔で自転車を止めました。

ゆっくり自転車を降りて驚きました。

妻の乗っていた自転車のサドルには巨大なバイブが付けられていたんです。

妻は、それをマンコで咥え込みながら走っていたんです。

望遠鏡でもサドルが濡れているのが分かります。

男性が持っていたのは、バイブのスイッチだった様で、動作するとグイングイン動き、妻に見せていました。

男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、妻に何か言う間もなく妻はチンポを咥えたんです。

辺りを気にしながら妻は彼のチンポを旨そうにしゃぶり、やがて口の中に精液を・・・。

(あんなに綺麗な妻が、あんな男のチンポを・・・)

そう思うと股間がギンギン!爆発しそうでした。

帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、感じながら帰って来るんです。

(いつからこんな事が行われ、妻は彼とどこまでされたのか?)

気になります。

望遠鏡から目を離し、妻の元へ向かいました。

自転車小屋から出て来る2人!

驚く妻、何事か分からない男性!

私「ここに居たのか?探したよ」

妻「あなた・・ごめんなさい」

夫婦と知った男性が、他人の様に私の横を通り過ぎて行った。

妻の口からは「生臭い匂い!ちょっとトイレ行って来る!」と妻は慌てて走って行った。

口を濯いだのか?ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。

興奮冷めやまぬ私は、妻をトイレの大に連れ込んで、何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。

妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、凄く上手くなっていた。

男性に鍛えられたんだろうか?

以前は、ぎこちなく嘘でも上手いとは言えなかったが、今は違う。

玉まで綺麗に舐め、気持ちい所を知っているかの様だ。

間もなく私は妻の口の中へ・・・妻は全て飲んでくれた。

子供と合流し、私達は何事も無かったかのように公園を後にした。

妻を問いただす事もせず、この夜、妻を5年ぶりに抱いたんです。

妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。

もう、出産のイメージはありません。

既に男性にいたぶられていた姿に書き換えられたんですから・・・。

子供の話では、この後2回公園を訪れた様です。

そして、妻が全てを話してくれたのも、数週間後の事でした。

ベランダから人妻のオナニーが覗ける

俺は32歳の単身赴任していて
借り住まいは4階立てのマンション


同じフロアーの3部屋は
ファミリータイプの作りで、残り2部屋が1LDKに

なっている、一ヶ月ぐらい前に隣の部屋に新婚夫婦が入ってきた

引越し作業をしていたその日は土曜日で、階段の踊り場で

奥さんのN実とすれ違った







「あっこんにちはー」

「今日引っ越されてきたんですか?」

「はい、○○5に引っ越してきたんですよー」

「あっ本当ですか?私は隣の部屋なんですよ」

「そうなんですか?あっ後で挨拶行きますね、どーも」

N実はかなり気さくなタイプで、背は165ぐらいのスレンダーなボディ

バランスの良い体型をしている

俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った

旦那の方もまだ30手前ぐらいの人がよさそうな感じだった

引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしていると

チャイムが鳴った、




「はい」

「隣の○井です、さっきはどーも」

「あーどーぞ」






ドアを開けると旦那とN実が立っている、さっきのお礼にと酒を持ってきた

せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり

2人を部屋に上げた

N実の格好は白い体にピッタリとしたTシャツに青いショートパンツ

ブラをつけていない乳頭の膨らみが判る、少し色が透けて見えた




その時点でちょっとチンコが熱くなった

飲みながら色々な話をした、俺は単身赴任中とか、2人の話を聞いていた

けっこう時間が立ち、N実の旦那が酔っ払って眠そうにしてたのもあり

お開きにすることにした、旦那は酒に弱いらしく、

足もふらついていたので俺が支えになって部屋まで連れて行った

「本当にすいません」

苦笑いしながらN実が玄関まで送ってくれた、するとN実も少し酔っていたのか

玄関の靴につまずきバランスを崩した、

俺は慌てて支えるとN実の左胸に触ってしまった

「あっ..ごめん」

「気にしないでください、事故ですよ」

そう言われ笑いながら部屋を後にした




その日は部屋に戻りN実をオカズに抜いた

そんな感じで家族ぐるみ的な付き合いがあり、2週間ぐらいたった頃

朝仕事に行こうとドアを開けると、

隣の旦那も出てきた、大きな荷物を持っている

「あれどうしたの?どっか行くの?」

「えーこれから2泊で出張なんですよ、その間お願いしますね」

そんな話をしながら駅までの道のりを急いだ

仕事も終わり部屋に戻る、殺風景な部屋だ 

ベランダに干した洗濯物を取り込もうとベランダに出ると

隣の部屋の窓が開いていて網戸が引いてある

何か聞こえる




「んっんぁぁんぁっぁん」




ん?喘ぎ声?旦那は出張中だが..

そんな事を考えながら部屋に戻り

腹が減っていたので飯の支度をしていた 

その時チャイムが鳴った




誰だ? 

ドアを開けるとN実が立っていた

「あの、つい2人分夕飯作っちゃって、食べきれないのでもしよかったら

一緒に食べてもらえますか?」

「本当に!俺のほうも今から飯にしようと思ってたんだ」




一人で味気なく食事をするよりも誰かと一緒に食べた方がいい

N実は持ってきたおかずをレンジで温めたりして、一緒に食事をした

部屋にはソファーも無くカーペットの上にただテーブルがある

N実は右隣に座っていた、N実の格好はジーンズのミニスカートに

上はボーダーのノースリーブ 足を崩しすわっているので少し角度を

変えるとモロに見える状態 ちょっと興奮した




酒も入ってたため普段旦那が居るときは、

しないような話をN実は話してくれた




最近あんまり相手をしてくれないとかそんな話




まだ結婚して半年ぐらいなのに可哀相 

こんなに若いまだ23歳なのに

俺なら毎晩相手にするのに..

頭の中はいろんなことが繰り広げられてる

そんな時さっきの部屋からの喘ぎ声を思い出した 

だからさっき一人でオナってたのかもしれないぞ!

これは利用しないとな




「ねぇNちゃん、そんなに相手にされてないと、

Nちゃんも溜まっちゃうんじゃない?」

「えっ」




ちょっと驚いた顔をしてる 










N実は恥ずかしそうに言った




「そんなことないですよ、したい気持ちはあるけど、相手がね….」

「ねえさっき部屋に居た時一人で何してたの?」

「えっ…..」

すこし俯いた 間違いない!




「相手にされないとあんなことしちゃうんだ」

俺はニヤつきながらN実の顔を覗き込む 真っ赤な顔をしてる

「何をしてたの?ちゃんと言ってごらん、じゃないと旦那に言っちゃうよ」

「何もしてない…」

「自分のおマンコ触ってたんじゃないの?」

「うっっ」




ばれた事がすごい恥ずかしいらしい ちょっと苛めてるみたいで興奮してきた




「ちゃんと言ってごらん、何をしてたの?」

「ぉなにぃぃしてた…の」




的中 告白させればこちらのものだ

「まだまだ若いもんねぇそりゃしたくてたまらないよね」

「うっん」

顔を赤らめながら頷いた 俺も最近は生身の体なんてご無沙汰だ

ましてやピチピチの肌なんて 絶対ヤル!!

「旦那が居ない間は俺が相手になってあげようか?」

驚いて顔を上げるN実




「えっでも、だめだよぅ」

「そんな事言うなら君がいない間に何をしてたのか、ばらしちゃうよ

気持ちよくなりたいんじゃない?」

N実は少しの間考えていた




「じゃあ本当にだまってて下さいね、本当に」

許可が出た 俺はそれを聞いてN実を自分の方に向かせ体育座りをさせた

スカートの中から白いレースのパンティが見えた 

N実のマンコは透けて黒い毛が見える




「もっとMの形に開いてごらん」

そういってN実の足を開かせる N実は顔を横に向かせ眼を瞑る

パンティに薄っすらとシミが浮き上がってる さっきからの質問攻めに

濡れているようだ いやらしい女だ




「Nどうしたら気持ちいいのか自分でしてごらん」

「えっいや…」

「いいのそんなに濡れてるのにこのままにしておいて、見せてくれないと

ハメテあげれないよ、また一人でオナニーするのかな?」

N実は恥ずかしそうにその場に寝っころがり

膝を立て自分のマンコを弄くり始めた 

スカートの中に手を入れ 

パンティの上から中指と薬指でクリの辺りを円を描きながら動かしている 

初めゆっくりな動きが早くなるとあっさりといってしまった




N実の眼がトロンとしている 

俺はまだ息の荒いN実を四つん這いにした

スカートを脱がせパンティとノースリーブ姿のN実なんか現実的じゃない

格好に萌えたパンティを少しずらし 

指でマンコを触るヌルヌルしてる




アナに指を入れゆっくりとピストン運動させる 

ヌチャヌチャっ

もう片方の手でブラをずらし乳首を摘む、硬くなっている

「んんっっぁぁあんっぁん」

イヤラシイ声が漏れる 

俺のチンコはもういきり立って 

カウパーが出てる




「そんなにHが好きなのか?感じまくってるね」

「んっんっきもちぃぃの」

「イヤラシイマンコだな、こんなにヌチャヌチゃ言ってるよ、

もっとお尻を突き出してごらん」

N実は上体を落とし尻だけが突き出てる N実のパンティを脱がせると

尻のアナからクリにかけて舌で舐める 少しすっぱいイヤラシイ匂い

「はっっぁん」

マンコはキレイなピンク色をしているクリは小さめだが集中して攻めると

気持ちいいようで体がビクビクっとしている




もう入れたくてたまんない 







指でピストンを再開させる

「あんっんぁんっあんっんぁん」

「気持ち良いか?どうしてほしい」

「っんんんほぉっしぃ」

「聞こえないよ、ちゃんと聞こえるように言ってごらん」

「んっほしぃのっん」

「何が欲しいんだ?」

「ちんっちっんをちょぉうだぁぃ」




だんだんとN実が淫らになっていく

いよいよ挿入する 後ろからゆっくりと膣を目掛け挿入した

N実は上体を反らせ

「はぁぁんん」

と気持ちよさそうな声を挙げた 

N実の腰を持ちながらゆっくりと腰を動かす 

俺もオナニーはしてるとはいえ溜まってる

この気持ちよさはたまらない 

中に入れたチンコはN実のマンコに締め付けられるたまんねぇ




N実をその場で寝かせ正上位にするとN実の足を肩に掛け

激しく突きまくる

「ぃゃっんぁんっんっんぁん」

もうイきそうだよ

「Nいっていいか?」

「あんっもっとちょうだいっっ」

まだまだ欲しいみたいだ 

本当に淫乱な女だ




さっきよりも激しく小刻みに腰を振る 

やばい中で出ちゃうよ

「いっちゃうよN、いくいくっ」

俺は抜いたチンコをN実の口に押し込む 

ドクドクと精液が出てくる 

N実はそれを厚めの唇でシゴキ 

呑みこんだ

「すごい久しぶりに飲んだ」

唇を舐めながら火照った目つきでこちらを見る 

艶めかしい




「私まだいってないよ、ずるい」

そう言うとN実は俺を下にすると上に跨った

いったばっかの俺のチンコはまだ元気がある、

N実は俺のチンコを持ち自分のマンコに入れ腰を下ろした

「んふぅっはぁぁん」

気持ちよさそうに腰を使い喘ぐ 

着ていた服を脱ぎながら腰を動かしている 

ブラも外すと形のいいおっぱいがこぼれる

うちの奥さんとは違い張りがあり、プルンとしてる 

乳首は少しピンクと茶色が混ざった色をしてる 

N実は俺の手をおっぱいに宛がう




俺はおっぱいがユサユサしているのを見るのが好きなので手を離した

N実は上手く腰を使い喘ぐ

「はぁんっんんっぁんぁん」

腰を前後にマンコをこすりつけるように動かしている

マンコの感触が気持ちいい

「んんいきぃそうぅ」




そう言うとその場に寝っ転がり

「お願い、激しいのして」

おねだりだ 長い髪を指に絡ませながら見つめられる

チンコは完全に熱くなってる 

N実の足を脇に抱えチンコをぶち込む

早めのピストンを繰り返す 

まだN実のマンコは俺のチンコを吸いつけている 

すごいよ




「あんっあんっあんぁぁん」

先ほどよりも激しく奥までぶち込む

「ぃいっきそう」

さらに激しさを増すと

「んんぃいくっっ」

マンコの締め付けがギュウっとなって 

緩むとちから果てたのか深い呼吸をしながら果てている

しばらくして落ち着いたのか

「こんなに気持ちよくなったの久しぶり、またしてくれる?」

「最初あんなに恥ずかしそうにしてたのに こんなに淫らだと思わなかった

もっとはずかしいことさせたいから いいよ」


今もこの関係は旦那が居ないときに続けてます

学生カップルのHが覗ける非常階段がある

近所にあるショッピングセンターの
非常階段が覗きスポットなんです



ほとんど人が利用することもない場所なので、たまに高◯生カップルのイチャイチャや、まれに行為に及んでるとこまで目撃したこともあるので、たまにチェックしにいってます。



大抵は屋上から降りて途中の階でちゅっちゅしてるカップルを上から覗き混むんですが、今日は逆でした。



いつものように見下ろすと、女子◯生2人と男子◯生1人の3人で談笑してるようで、すぐにイチャラブは拝めないやと思った。



しかし、よくよく考えてみると、男女1人ずつは座っていて、1人の女子◯生は立っている。



手すりにもたれ掛かるように。



この非常階段の手すりには目隠しが付いてない。



ということは・・・すぐに引き返して、下の階から登り女子◯生の立っている位置の真下から見上げたら、思った通りスカートの中が丸見えだった。



だいぶ短い制服スカートだったので、サテン系のゼブラパンツが最高の角度から覗けました。



話も盛り上がってるらしく、立っていながら足踏みしたり、お尻フリフリするもんだから、こっちもたまんなかった。



20分くらいして、高◯生達が移動するようだったのでこっちも退散してトイレで抜きました。



上の階から、手マンとか行為に及んでるのを見てるときはなんとなくしか見れないけど、今回のははっきり目に焼き付けました。



あと、フェラチオしてる場面も何度か見たけど何もおもんなかった。

連れ子同士の恋愛SEXでラブラブ中出し

私はX7才、K2年生で、母と養父の3人暮らし


養父には26才のYさんという娘さん
私にとっては義理の姉がいますが、すでに結婚していて2回ほど会っただけでした。

ところが先日、Yさんが離婚し、仕事が見つかるまでの間、うちで一緒に住むことになったのです。
Yさんは前から綺麗な人だと思い憧れていましたが、近くで見るとやはり美しく、いい匂いがして、とても優しい人でした。
今まで彼女ができたことのない私にとって、こんな身近に女性がいるのは初めての経験で、意識せずにはいられません。
Yさんがお風呂に入っているときや、干してある下着を見ると興奮して、胸がドキドキしました。
毎晩、ベッドの上で音楽を聴いたり、本を読んだりしているYさんを覗いては、自分の部屋に戻り、オナニーしました。



ある夜、いつものようにYさんの部屋を覗いていると、Yさんが音楽のボリュームを上げました。
それからベッドに横になり、パジャマの前をはだけて胸を揉み始めたのです。
オナニーだ!そう思った私は夢中でズボンの上からちん○をいじってました。
下半身には毛布がかけられ、見ることはできませんでしたが、左手で乳首をいじっているのははっきり見えました。
やがてYさんの動きが止まり、ベッドでぐったりしているころ、私はパンツをはいたまま、射精していました。
それからはYさんの部屋の音楽が大きくなるのを確認すると、ティッシュを持ってYさんの部屋の前に座り、オナニーしながら覗いていました。

その夜も、いつものように音楽が大きくなるのを待って、Yさんの部屋の前に行きました。
ティッシュを置いて、ズボンをひざまで下ろしたとき、不意に部屋のドアが開いたのです。
そこにはYさんが立っていました。
ズボンを下ろし、ギンギンのちん○を見られた私は言い訳もできず、ただ突っ立っていました。
Yさんも私の格好を見てすべてを察したのでしょうが、驚いてなにもいえない様子です。

やがて私はYさんに手を引かれ、部屋の中に入りました。
「覗いてたの?」
私は何も答えられず、ただうなずくだけ。
「私を覗いてオナニーしてたの?」
私は早く立ち去りたくて泣きそうになりながらうなずきました。
恥ずかしくて、嫌われたと思って、顔を上げることができませんでした。
するとYさんは私を抱きしめ、ちん○を触ってきました。
「ねぇ、ひろくん、エッチしようか?」
驚く私のちん○をいじりながらさらに言葉を続けます。
「離婚してからずっと寂しくって…ひろくんのこと誘惑しちゃおうかと思ったけど、姉弟だし…」
初めて自分以外の人にちん○を触られ、快感に酔いしれている私にキスをして、更にちん○をさすります。(実はキスしたのもこのときが初めて)
「きゃっ!」
Yさんが驚いたように私を見つめています。
くちびるを吸われ、ちん○をもてあそばれているうちに思わず射精してしまったのです。
私の精液が床に散らばっています。
「すごいね、あそこまで飛んでる」
見ると2mほど離れた壁が精液で汚れていました。
Yさんは手についた精液を舐めると、床に跪いてちん○を舐めはじめました。
最初くすぐったかった感覚もすぐに快感に変わります。



私をベッドに寝かし、全身を優しく撫でながらYさんが聞いてきます。
「えっちするの初めて?」
緊張してうなずくだけの私に微笑みながら言いました。
「楽にしてて、私が全部教えてあげる」
Yさんは私にまたがると腰を沈めました。
温かくてなんともいえない快感が全身を駆け抜けます。
Yさんが私の耳に口を近づけささやきました。
「この感覚…久しぶり…ひろくん…気持ちいいよ」
私はたまらなくなって下から腰を動かしすぐに2回目の射精をしてしまいました。

「えへへ、出ちゃったね」
そう話し掛けながらも、Yさんはまだ腰を動かし続けています。
「まだ、固いよ。もう1回しよ」
Yさんに促され、私はまた腰を動かし始めました。
結局その夜はYさんの中に3回も出してしまいました。

次の日、Yさんに誘われて再びえっちしたときに、Yさんは子供ができない体であること、それが理由で離婚したことを聞きました。
だから、Yさんとするときはいつも中出しです。
っていうか、いまだにゴムをつけた経験がありません。