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簡単にエロい悪戯される警戒心が超薄い貧乳元カノ

男女の友情って成立すると思いますか?

俺は絶対無理だと思うんだけど


俺の元カノは男女の友情が
成立すると思っている
警戒心が薄い女だった


顔は…まぁよく言っても中の中で並レベルだった。






胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いができたし性格も男ウケがいい方だった。






そのせいか昔から男友達は多く、色目を使ってると言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。






そんな事が拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。






彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。






知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。






…友達期間が長かったとはいえ下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があった事は知っていた。












…けどみんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。






彼女が県外の大学に行く事になり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。






大学なんて飲み会の連続だろうしちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。






泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。






女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。






ずっとモヤモヤしたままだったが二人で飲みに出掛ける事に。






結構酔い、モヤモヤもなくなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。






「他のも見たいな!」




と言うとやましい事がない彼女はあっさり見せてくれた。






面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。






独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。






そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。






夏場の写真だといつも部屋気にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。






俺はそれを見て




「もうちょい警戒しろよ!」




みたいな話をすると、彼女は




「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」




的な返しばかりだった。






そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えな事に気がついた。






それを注意すると




「みんなあたしのなんて見てないよ。

貧乳男女ってバカにされるし(笑)」




と言った。






俺は




「それは見えてるからバレてるんじゃ?」




と思ったが、




「男友達だし何にもないんだから」




と不機嫌に…。






とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。






しかしそれを何回か繰り返してしまうと




「じゃあ友達らに会わせるから!」




と言われ飲みに行く事に。






女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。






男友達らは彼女に彼氏(俺)がいる事を知らなかったらしく、




「いやー。

(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」




「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」




的な彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。






酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。






「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」




的な事を聞かれた。






「そりゃ…その時は(笑)意外と可愛いんだよ!」




と笑うと




「うげー!気持ちわりー(笑)」




などのノリ。




すると




「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」




などという質問が!




「え?なんで?」




と言うと




「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」




と笑った。






「なんで知ってるのよ!?」




と彼女が言うと、




「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか…なぁ?」




と男達が言った。






やっぱり推測通り見られていたらしい。






俺の顔がちょっとひきつった?かどうかはわからないが




「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」




と言われた。






…それもそれでちょっと微妙。






男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。






その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに




「服装とかは気を付けるよ!」




と言った。






結局その後も大学のメンバーとは多分なにもなかったんだと思う。






彼女が地元に戻って就職してもたまに連絡を取り合う仲らしい。






みんなバラバラなので会う事はなくなったみたい。






この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立する事に錯覚を覚えても不思議はなかった。






彼女が就職したのは某カーディーラー。






同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。






このグループもやはり飲み会やら旅行やら。






同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から今度は




「おかん」




と呼ばれ母親扱い的らしい。






この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。






同期でも友達でもやれるならやりたい!と思ってしまう俺が変なのだろうか?




そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!




その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。






そんな写真を見進めると気がつく事が!前に屈んでいたりする時の写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。






会わせてもらった時に社会人にもなって




「うんこ!ちんこ!」




騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。






それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。






けど俺にはいまいちそうは思えなかった。






彼女の同期達とも面識が出来たため彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。






彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりする事も増えた。






迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。






彼女が泥酔する時ほど女の子2人は先に帰った、と言われる事が多くちょっと疑いを持った。






また飲み会の時、目安の時間になり電話をするとろれつのまわらない彼女が電話に出た。






「終わりそうな時に連絡するから!またね!」




と言ったあとにごそごそ音。






俺は音がするのでまだあるのかな?と思い待っているが聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。





多分彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね…無料通話だしスピーカーホンで放置。




全部は聞き取れないが部分的には聞こえた。






しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。






女の子が起こしに来たが起きないみたい。






…ほんとに女の子いたんだと思った。






またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。






帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。






するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。






女の子がいなくなると途端に女の話に。






周りが静かになりだし会話が結構クリアに!




同期の女の子はやはり可愛いと思われているらしい。






やっぱり彼女の事は眼中にないのか?と思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。






やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。






谷間ってほどじゃないかもしれないが…最初は周りは




「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど性的には見れない(笑)」




的な感じだった。






けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。






すると次第に周りも同期AちゃんBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。






Aちゃんは可愛いけどド貧乳。






Bちゃんも可愛いけどスネ毛など体毛が濃い?らしい。






そんな時彼女が起きてないかを確認したらしい。






すると




「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」




との言葉。






「見ちゃう?どうする?(笑)」




的なノリ。






「バレたらマズイだろ」




などの声もあるが結局見られたみたい。






「ストッキングがなければなー」




的な会話。






ムカつきもあったがちょっと興奮してしまった。






「とりあえずそろそろ起こすか!」




的な話が聞こえたがなかなか起きないらしい。






すると




「これ…いけちゃうんじゃね?(笑)」




と声が近づいてきた。






おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。






「おーい」




と起こしてる素振りだった。






「たぶんいける…」




その後会話はなくなった。






少しすると




「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち…」




と聞こえた。






多分服の上から乳触られた。






すると




「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」




との声。






「戻すのどーすんだよ?」




「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」




と言うと、またしばしの無言。





「…あれ?意外とある?」


「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」




との声。






イタズラされちまう。






聞きたくない気持ちともの凄い興奮が葛藤。






しかし電話は切れなかった。






「これ以上はマズイだろ!」




と言いながらも




「十分見える」




とか




「手を入れれば触れる」




的な会話に。






みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。






するとお調子者と思われる声が




「俺がいく」




と言い出した。






「どう?どう?」




周りからの質問が飛ぶ。






「んー…あ!来た!乳首!うぉー。

ふにゃふにゃ!」




と言うのも束の間、




「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」




と言った。






すると周りが代われ代われのオンパレード。






一通り全員が触ったらしく品評会。






俺も思っていたがやはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。






胸は見た目のイメージよりは大きく触り心地は張りがあるタイプみたい。






男らはもう止まらないみたいで、次は乳首を出す?舐める?会議。






ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだがブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。






まあ冷静なら乳首いじられて起きない男はブラずらしじゃ起きない気もするが…と思ったところで




「ラストオーダーですが?」




の声。






「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」




とバタバタ始まった。






なぜか俺も焦ってしまい間違って終話…その10分後彼女からの電話。






迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。






「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」




と愛想のいい奴ら。






さっきまであんな事しやがって…彼女にオカズの世話までさせるつもりか?と思ったが何も言えなかった。






ちなみにこの後日談もありますが長くなったのでまた書かせていただきます。




職場で仮性包茎のチンコを見せつけるwwww

勤め先は、従業員3人で
所長、僕32歳、30代半ばの熟女の設計事務所



2週間位前から暑くなり
紅一点の若熟女な彼女も薄着に


所長が3日間の県外の出張に出て、事務所は二人きりに。

二人とも結婚しており、男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横に立って仕事の打合せをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりする度、Tシャツの間から胸が見え、角度によると乳首まで見えたのです。

気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ・・・

「ブラ、見えた?」

「うん、つーか乳首まで」

「エー、ウソやんホンマ?」

「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」

彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠し、俯いてしまいました。

それから数時間、仕事をしていると急に・・・

「なんか、私だけ損してるし、K君のも見してや!」

「男の乳首なんか見てもしゃーないやん、損て」

「私は乳見られたやし、男の乳首じゃーチャラにはならへんし、チンチン見せてや、そうやそれでチャラや」

「意味分からんし、あれはたまたまやし、事故や!」

「事故?チラチラ見てたんが、セクハラや、チンチン見せてチャラにせんと訴える」

・・・などと騒ぐので面度臭くなって、

「分かった。ここでパンツ脱ぐ訳にはいかん、書庫で見せる」と言い、二人で書庫(約2畳左右に棚)に入り、彼女を脚立に座らせズボンとパンツを一気に下ろした。

僕の仮性包茎で皮を被ったチンコが、彼女の目の前でブラブラしていた。

「大人の皮を被ったチンチン初めて見た、なんかカワイイ」とクスクス笑った。

僕は、恥ずかしくて直ぐにパンツを履いた。

「もうチョット見せてや。乳見せるし」と言い、Tシャツとブラを脱ぎ陥没乳首が目の前に。

彼女はその勢いで僕のパンツも下ろし、チンコを触り始めた。

断る理由もないのでそのままにしていると、僕のチンコは完全勃起状態。

彼女は「立つと完全に剥けるんや!!久しぶりに見るわこんなに反り返ったチンチン、うちの旦那55歳やけんモー全然駄目。フニャフニャ」と言いつつ、チンコを擦るストロークが深く早くなりガマン汁が溢れ出すと頭の部分を自分の乳首に当てだすと彼女の乳首も立ちガマン汁でテカテカに。

僕も我慢の限界で、スカートの中に手を入れると直にお尻の感触が・・・?

ゆっくりスカートを脱がすとTバック、しかも前もほとんどまる見え、しかも毛がない。

「すごいパンツだね。しかも毛も・・・」

「旦那が浮気防止で毎晩夜剃るの」

生まれて初めてのパイパンガールに僕のチンコは初体験時よりもはち切れんばかりに反り返り、愛撫もしないでバックからゆっくり深く挿入。

そして力強く、深く早く彼女な荒々しい息使いと挿入音が書庫の中に響き、彼女が前のめりに倒れ込み、体勢を入れ換え、正常位でパイパンマンコに挿入。

深く挿入しながら舌と舌を絡めディープキス。

挿入速度を速めると首に手を回し、耳元で「あーっ」と同時に挿入中のマンコから大量の潮が。

僕の股間に生暖かい液体がかかり、彼女の息使いが激しくなり、それに合わせてストロークも上げマンコの中で果てた。

ゆっくりチンコを抜き、脚立に座ると、ドロドロのチンコを「口で奇麗に舐めあげてる」と。

またチンコが完全体になり、今度は、ネットリとした舌使いと左手で手コキ、右手でアナルをほじりピストン。

僕は言葉にならない声と快楽で頭が真っ白に。

その直後、1回目以上に口の中に放出、喉を鳴らしながら全部飲んでくれました。

その間も彼女の股間からは精子が垂れていました。

所長が出張から戻るまで何回もSEXを繰り返し、その後もタイミングを見計らってはSEXを楽しんでいます。

最高のセックスフレンドの誕生です。

妻の妹は乳首が性感帯でコリコリするとマンコが濡れてしまう

妻の一族は酒が強くて酒豪なのだ


義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて
義妹と俺は人並み


下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、
義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1~2時間くらい眠ったかな。隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん~?」
暗がりの中で事態を把握する間もなく、
そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。

うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。

回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、
こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、
舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。
さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。

「いや~ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、
動きがピタリと止まった。ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。

間違いなく義妹だった。
「やだっ…リョウ君?」「えっ?ユミちゃん…」

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、
他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、
子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。

福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?
ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。

「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ~、超恥ずかしい~」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、
しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、
義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。

ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う~ん、この辺は姉と同じだな。

深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで
生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、
腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、
声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ~、ヒィ~」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、
パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。

興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、
両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。

「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、
シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。

そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、
義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ~あ、やっちまった。

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、
義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。
「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」

あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、
さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、
義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

  ※  ※  ※

翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。

嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄嫁に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、
甥(5歳)が風呂場の壁を伝う細いパイプに駆け寄って俺を呼んだ。
「ねえねえ、おじちゃん。これ取るとね、水がドバーッて出るんだよ」

何のことかと思ってたら、甥が栓のようなものをねじって外した瞬間、
パイプからものすごい勢いで水が噴き出した。しかも広角だ。

「うわ~っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、
水が噴き出る穴を手で押さえようとするが、それくらいで止まる勢いじゃない。
犯人の甥っ子もうちの娘も「きゃ~!」なんて大喜びしてる。

「こら~、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄嫁、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、
水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。ほんの十数秒で水は止まった。

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」どうやら初犯じゃないらしい。
「いえ、こっちこそお騒がせ…」と言いかけたとき、
義兄嫁の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。

入浴中の「事故」だから俺は当然マッパ。しかも非常事態で、
腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり「ご開帳」してたわけだ。
慌てて手で隠し「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」と謝ると、
義兄嫁はクスッと笑って「いいえ、ご立派よ」。う~ん、この辺が主婦の強さか。

そんな義兄嫁も、結構凄い格好になってた。
淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、
短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。
薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
ブラとパンティーも透けまくりだった。

義兄嫁は当時35~36で竹内結子風…あくまでも「風」だが、品の良い美人ではある。
ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか
義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。エロい目で見たこともなかった。
だが、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、
子供2人を産んだにしちゃ保ってる方だ。

腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。
義兄嫁も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、子供がいる手前、
変なリアクションもできないらしい。
最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、
かなり露骨に視線を向けてきた。やっぱり興味があるようだ。

「2階でゲームでもしてきな」
新しい服を着せた子供3人を送り出し、脱衣所に残った大人2人。
完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄嫁がつぶやいた。
「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」

ここは勝負…って何の勝負だよ。

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄嫁の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
「えっ?きゃっ!やだっ」義兄嫁は慌てた様子。「ほらほら、風邪引きますよ」
俺は子供を相手にするようにノースリーブから腕を抜かせると、
ワンピを一気に足元まで下ろした。こういうのは勢いが大事だよな。

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、
下着姿にされた義兄嫁は「もお~」なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
ベージュのブラに包まれた胸は推定D。着やせするタイプらしい。
年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄嫁、
なぜかクスリと笑って言った。「仕方ないなあ。今日だけよ」

下着を脱いだ義兄嫁の体はさらに見事だった。
旦那と子供に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。

さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
「義兄さんとも入ってるの?」「若い頃はね」なんて会話を交わしつつ
肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄嫁の腰の後ろ側にピタリ。
最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、
そのまま大人しく洗われてくれた。

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
最初は「こらぁ」と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
義兄嫁の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、
同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
「ううぅ~ん」
義兄嫁は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。

そのまま片手を義兄嫁の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
愛液とボディーソープでドロドロだった。よしっ、陥落。

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、
義兄嫁も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。
濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄嫁、
俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの嫁より上だった。
ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
元気なペニスを口で十分に堪能した義兄嫁、そろそろ我慢できなくなったらしい。
洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、
唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。

「本当に…今日だけだからね」んなこた、どーでもいいっス。
目を瞑った義兄嫁が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
「ああぁ~」「うおっ…」2人同時に声が漏れた。

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら「あぁん…いいぃ…」と呻く義兄嫁。
俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、
パンパンと湿った音と「あんっ、あんっ」という喘ぎ声が風呂場に響く。
そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、
「イクイクイッちゃう~」と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、
そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。うおお、この膣圧と感触はたまらん。

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、
快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。

昨夜に続く中出しに、俺は内心「あちゃ~」という気分。義兄嫁はといえば、
しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

さんざ舌を絡めてから顔を離し、恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。
「すっごく感じちゃった…。でも、今日だけよ」
この人とも続きそうだな…と、これも何の根拠もなく思った

ヒグマのような大男が150cm以下のミニマム女子と激しいHして絶頂させる

由香里という
去年高校を卒業したばかりの女の子が
バイトに入ってきました


19歳にしては大人しく、
いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、

由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、

その時点では私も手を出すつもりもなかったので

強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、

中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、

由香里は150cmと小柄な割には体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが

厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。


さりげなく彼氏との事を聞くと、

卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、

話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。

ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。

そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、

すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、

最初は何だか分からない様子でしたが、

部屋に入ると諦めたようで、自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい・・」

とだけ言うとベッドの中に入り、

私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、

由香里の体を包むタオルをはがすと、

予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

私が服を脱いでいる間、由香里はずっと目を閉じて

両手で乳房を隠すようにしながら、

これから自分が何をされるのかを承知しているかのように、

じっと横たわっていました。

私はその両手をどかすと、まずピンク色の乳首から責め始めました。

始めは体を固くしていた由香里ですが、

私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めていると、

「・・・あっ・・・・はっ・・」

と小さく声を出し、同時に乳首が固く隆起し始め、

どうやらそれが由香里の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、

緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声を上げ始めました。

立てた膝を私の指が滑り降り、敏感な部分に達すると、

ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、

指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、

由香里の愛液で濡れた指でクリトリスの辺りを優しく撫でながら私が

「こんなに濡れてるね」

と言うと、由香里は

「・・・・・そんな事ない・・・・」

と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せました。

しかし、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると

「・・・い・・・やあ・・・ダメぇ・・・・」

と哀願するような声を出し、体を反り返らせました。

見ると、由香里は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、

それが私をさらに興奮させました。

由香里の性器を責める指を2本にして、膣の中に入れると私は驚きました。

日頃の由香里の地味な印象を覆すかのように

ドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、

熱くぎゅぅっと締めつけてきて、

奥にある子宮口の手前に細かいヒダがたくさんあったのです。

これは正常位で挿入すると、

ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。

そして由香里の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、

由香里は朦朧としながらも、

「あっ・・・・ダメ・・・・生ではした事ないんだから・・・・」

と拒否しようとしました。

(大人しそうな顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)と思いつつ、

私のものがぐいっと入り込むと、

「だっ・・・めぇ・・・あぁぁぁんっ!!」

と由香里は上半身を反り返らせながら悲鳴を上げ、

私が由香里の体に覆い被さると、

密着させた私の胸の下で由香里の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。

ゆっくりと腰を動かすと、由香里の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて、

例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきます。

彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、

これには堪らなかったでしょう。

「んん いやぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・!」

由香里は必死で声を出すまいとしていましたが、

それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、

堪らず声を漏らし始めました。

体を起こして私達の結合部を見ると、

私のものが出入りする度に由香里の肉襞が絡みついて来て

ピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。

それにしても、由香里は本人が自覚していない

大変な名器で私も次第に余裕が無くなり、

由香里をがっちり抱きかかえて腰の動きを加速し始めると、

由香里は悲鳴に近い大きな声を上げ始めました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!・・・・・・凄いぃぃっ!!」

私は身長が185cmあり、ヒグマのような体型なのですが、

150cmに満たない由香里がこんな大男の抽送を

まともに受け止めさせられているのですから堪らないでしょう。

ギシギシと軋むベッドの上で、由香里の白く形のいい乳房が激しく上下します。

「いやあああっ・・・・いやあああああっ!」

脚を大きく広げたまま、

頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える由香里を見て、

これが店の中ではいつも無口で大人しい由香里かと驚きながら、

私は由香里の二の腕をがっちり押さえ込みました。

「あああっ・・・あっ・・中はいやっ・・・お願いぃ!中には出さないでぇっ!ああああああああっっ!」

しかし次の瞬間、

由香里の膣粘膜の中で大量の私の精液が弾け飛びました。

歯を食いしばり、身をよじらせる由香里の中に、

私はここ1ヶ月分くらい溜まった精液を残らず吐き出し続けました。

翌日、店で会った由香里は私と目を合わせず、

必死で昨日の事を忘れようとしているようでした。

私もまたその辺りは弁(わきま)えてますので、

彼女への態度を特に変えませんでした。

もっとも私には次に狙いを定めた女の子がおりましたが

男女間の友情ってないのかな?すぐHしちゃって身体の関係になってしまう

元カレと再会して
燃え上がるような激しいHをしました


彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度


付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。



最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました