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物凄く欲求不満だと言う同僚の妻を背後揉み

俺は同僚の奥さんを寝取るのが趣味みたいなもん。
なんでかな、昔から彼氏や旦那がいる女ばっかに惚れる。
この間も、同僚の家にお邪魔して、奥さんも一緒に呑んでたんだけど、同僚は潰れて寝ちゃったんだよね。
で、奥さんと二人で話してたんだけど、奥さんも酔っ払ってきてて、だんだん同僚のグチになってきた。
特に夜の営みに関しては、もの凄い不満らしい。
そこで俺が一言「スリルのあるエッチしてみる?」って言って、同僚の寝てるすぐ横で、奥さんを後ろから抱いた。
「ダメだよ!」ってヒソヒソ声で言うものの、抵抗する力はかなり弱い。
俺は構わず服に手を入れて、胸を揉んだ。
奥さんの乳首がピンと起ったところで、今度はスカートから手を入れる。
やっぱり濡れてる。
「スリルのあるSEX」にだいたいどこの奥さんも憧れを抱いてるっぽい。
キッチンに場所を移して、奥さんを後ろから犯す。
オープンキッチンからは、同僚が寝ている姿が丸見え。
自分の旦那の寝てる姿を見ながら、他の男に犯されるってどういう気分なのかな?少なくとも俺は、同僚のアホヅラを見ながら、奥さんを犯すのは気分がいい。
この奥さんと、今でもちょくちょく会ってる。
なんか離婚をほのめかすようなことも言い出した。
またやっちゃったかな。
俺としては、ただのセフレでいいんだけどね。

妻の友人に夜這いしてマンコを拝見する

 ヤバいぐらい興奮したエロバナです

嫁の友達が、お泊りにきていた。大学時代の友人らしく、うちらの結婚式の時に友人代表の挨拶をしてくれた子だった。その時から可愛い子だなと思ってたので、妙にテンションが上がってまった。私は仕事の帰りが遅く、この日も23時を回っていた。

 そんな時間なので、友人さんは既に夢の中でした。遠くから来ているらしく、疲れていたので早く寝たそうです。嫁は起きていたけど、風呂に入ると言い出したので私は部屋に1人きりになりました。



* すぐにピンと来て、これって、チャンスだよね!まずは、友人さんの眠りの深さを速攻確かめるべく、脇腹をツンツンしてみる。ほっぺたを軽く叩いてみる。起きない。調子に乗って軽く口付けしてみる。

 起きない。かなり深く寝ているとみた。嫁がいつ風呂から出るか解らないから事を急ぐ。思い切ってパジャマ(下半身)を下ろしてみました。順調です。そのまま下着も下ろすと、水色の可愛らしいパンティーでした。

 ここで、友人さん寝返り。友人さん仰向けにゴロリと良い感じにお尻の穴が見やすくなりました。ここでちと、穴をダイレクトに嗅いでみると、流石に臭かったです。そのまま、生殖器も拝ましてもらいました。

 顔に似合わずかなりグロい系だったが、こちらは無臭でした。慌ててたから解らなかっただけかもしれないけど。これ以上はまずいと思い、急いで脱がせたパジャマを元に戻そうとしたのですが、脱がすより着せる方が難しいと言うのを知らず、かなり焦りました。

 友人さんには何となくバレていた様な気がしますが、嫁が風呂から出てくるまでには元の状態には戻せました。ごちそうさまでした、友人さん。後日談友人さん、結婚決まったそうです。お相手はお医者(開業医)さん。

 ふふふ、なんか優越感!あなたの奥様の、最近のアナル事情とマムコ状態は堪能済みなんです。願わくば、また味わいたい。

飲み会で巨乳女子に騎乗位しながらフェラで顔面シャワーした乱交の思い出

酔った勢いで
Hした事があります



ボクとバイト仲間2人で部屋で飲んでました。

1人は男、1人は1コ上の女のコで顔はフツーですが巨乳でした。

3人でビール、焼酎、水割り、日本酒とさんざん飲んで彼女は寝ちゃいました。

ボクと友達の視線は自然とTシャツ姿の彼女の胸へ・・・

イタズラですが半分マジで2人でTシャツをまくり上げて夜這い

ブラを外すと巨乳がユサっと・・・

2人とも無言でオッパイを揉みながら、それぞれズボンの上から

チ○ポをさすっていましたが、ガマンできず2人とも

ボッキしたチ○ポを出しました。

すると彼女が目を開け笑いながら『何してんのおー?』

完全に酔ってますので。

そして2人チ○ポを見比べながら両手で手コキし始めました。。

それからは3人ともコーフンして、どうやって脱いだかもよく憶えてません。

彼女は四つん這いでマ○コと口の両方にチ○ポを咥えて・・・

友達に騎乗位でボクにフェラで3p乱交

ほとんど無言で、部屋の中は彼女のあえぎ声とボクらの鼻息。。

彼女はチ○ポ汁まみれでした。お腹、オッパイとか手とかお尻にも。。

顔面シャワーもお約束のように2人分を受け止めてました。

朝になり、シャワーを浴びてからは3人でオナニーを見せ合いました。

ボクらがイクときは1人ずつ順番に彼女の口の中に出しました。

ホントにイヤらしくてサイコーな子でした。。

逆夜這いしてフェラしてくる童顔巨乳な友達のお姉ちゃん

よく友達の家に泊まりに行っていたんだが
友達にはお姉ちゃんがいた

友達の姉ちゃんは
8つも離れていて30歳


顔は童顔だが、なんかいやらしい感じで、胸はEカップぐらいの巨乳
お尻は張りがあってすっごくえろい。身長158くらいだったなぁ。


ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。
なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。


もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。
昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。
でも敬語だったけどねw


お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。真っ暗。
誰もいないみたい。部屋の電気を勝手につけた。


そしたらびっくりw目に入ったのは部屋干しの洗濯物。
ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。

もちろん臭いを嗅いだのは言うまでもない。洗濯した後だからすごくいい臭いがした。
オマンコがあたるクロッチは少し黄ばんでるのもあって、それがまた興奮した。
おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。
その時はピンクのパンツを使った。


「お姉ちゃんのオマンコが当ってたところに・・」って考えると、今にも逝っちゃいそうだった。
我慢汁が大量にでてパンツも大分濡れてきたとき、なんか音がした。


怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。
なんか声が聞こえてくる。

「酔っ払っちゃったよぉ~」
お姉ちゃんが帰宅したみたいだ。

なんかぶつぶついいながら部屋に戻ったみたいだ。
俺はさっきの興奮があったため、ちょっと部屋を覗きに行った。


すこ~しドアが開いてる。

お姉ちゃんは引き出しから洋服を出してるみたいだ。
俺に見られてるとも知らずに、お姉ちゃんは着替え始めた。

シャツを脱いだ時はびっくりw
すっごい大きいおっぱいが水色のブラに包まれて出てきた。

スカートを脱ぐと、ストッキングの下に水色のパンツが透けて見えた。
お尻の部分はもうムチムチw

俺はその場でおちんちん出して、気がついたらしごいていた。
お姉ちゃんはブラも脱いだ。
丁度いい大きさの乳輪が見えた。

俺はもういきそうだったんだけど、ティッシュもないのでその場は我慢した。
お姉ちゃんは、ほぼ肌露出の白のタンクトップと赤のホットパンツに着替えた。


俺は何も無かったように、一回友達の部屋に戻った。
どうしてもお姉ちゃんのとこに行きたくて声を掛けてみる事を決心。

なんとなくトランクス一枚になって行く事にした。
(男がパンツ一枚は別に変じゃないでしょ?w)


(ドアをノック)
姉「はぁーい。どうぞぉー」
俺「どうもこんばんわ」

姉「ぁ、○○君いたんだぁー♪ どうぞぉ♪一緒に飲も♪ あれーwなんでパンツ一枚なのぉ?w」
俺「暑くてーw」


お姉ちゃんはお酒をまた一人で飲んでたみたいだ。
とりあえず目的達成w

部屋にはもちろん、さっきまでしごいていた下着がたくさんあった。
ピンクのパンツはちょっとしわしわになってたw

お姉ちゃんの格好を近くで見たら大変。
体育座りをしてたんだけどホットパンツから水色のパンツが相当な勢いで見えていた。

上はもちろんノーブラ。
白のタンクトップだったから乳輪らしき黒いものが透けて見えてるような気がする。

集中してそこばっかり見てると、ばれるから目をそらすと、えろい下着がたくさんw
もう興奮はおさまらなかった。


とりあえず興奮は抑えて、お酒と話に集中する事に。
友達が仕事でいないとか、一人で寂しかったとか、他愛もない話を長々とした。

お姉ちゃんは時々柔軟みたいなのをするんだけど、その時はタンクトップの隙間から水色のブラと柔らかそうな谷間がもろに見えていた。

あぐらみたいな格好で柔軟してる時は、おまんこが見えそうなくらいパンツがもろ見えw
ホットパンツもズボンの役目を果たしてなかったw


しばらく話したりしてたら、お酒のせいもあって眠くなってきた。
俺「お姉ちゃん1時間くらい寝ていい?」

姉「うん。いいよぉ。 私部屋ちょっと片付けるから雑魚寝しててー」
俺は、ほんとに眠ってしまった。


どのくらい寝たんだろうか。
なんか太ももあたりが冷たい感触に襲われた。

部屋の電気は明るいので良く見渡せる。
お姉ちゃんが俺の太ももに手を置いてるみたいだ。

起きてたら明るくて目のパチパチがばれそうなので、「ぅ~ん」とかいいながら片腕を目の上に。
もちろんお姉ちゃんが見えるくらいの隙間は開けてある。

腕を乗っけても、お姉ちゃんは驚きもせず太ももに手を乗っけたまんまだった。




それから間もなくお姉ちゃんの手が動いた。
な、なんと俺のパンツの窓から、ちんちんを出そうと
おもいっきり逆夜這いしてくれる

その時は勃起してなかったので簡単に窓からでた。

お姉ちゃんはまじまじとちんちんを見てる。
たまに指で裏筋をつーーってやったり尿道を軽く触ってきたり。

必死で耐えた。
でもたまに軽くビクッってしちゃう。
そのときは「ぅーーん」とか言ってごまかした。

体育座りで俺の顔の方を向きながら、ちんちんをいじってるから、水色のパンツがもろに見えていた。
よーく見るとパンツに入ってる筋も見えた。

そんなもんが見えたもんだから、俺のちんちんはむくむくと大きくなっていった。
お姉ちゃんは驚く事もなくゆっくりとちんちんを上下し始めた。


手の平で亀頭をなでたり、我慢汁を使ってカリを指でなぞったり、カリと皮の間を剥いて良く見たり。
電気が明るくて、その光景をまじまじと見ていた。

そしたら、お姉ちゃんは俺のちんちんをパクッってくわえたんだ。
最初はゆっくりとちんちんをねっとりと舐めてきた。

舌で裏筋を下から上に念入りになめたり、ちこうが溜まる所を舌先でチロチロ舐めたり、正直いってうますぎ。
声を堪えるのにやっとだった。

俺を起こさないようにやってるのか、アイスを舐めるように念入りにゆっくりと舐めてフェラしてくる。
俺はカリの表側がすごい弱い。

お姉ちゃんはそれを知ってるかのようにカリの表をゆっくりと舌を柔らかくして舐めてきた。
電気が明るいから水色のパンツとお姉ちゃんのベロがすっごい良く見える。

カリを舐めた後、舌からカリに唾液が糸引いてるのとか、尿道を舌先でレロレロするのがよく見えた。
胸も体勢がちょうど覗くようになっているから、乳輪と可愛い乳首が頭が下になるときにちらちら見えた。


たまぁに口の奥までちんちんを頬張る。
奥まで入ってる状態でベロを使って円を描くようにちんちん全体を舐めまわす。
あまりに気持ちが良すぎた。


俺「ぁあっ」
つい声がでてしまった。


姉「ぁ、ぁ、○○君起きてたのぉ?」
俺「ごめんなさい。気持ちよくて、やめてほしくなくて、静かに見てました」
正直に答えたw


姉「なんか○○君のおちんちんをパンツ越しに見てたら触ってみたくてぇw。それでね、触ってたら大きくなってきたからくわえちゃったぁw ごめんねw」

俺「お姉ちゃん、すっごいうまいねぇ。今にもいきそうだったよぉw」
姉「じゃぁ続けてあげるね♪」
またパクッとくわえてきたw


俺ももう起きてるのがばれたらどうでもよくなって、お尻を触ってみた。
反応なし。

大きいオッパイも容赦なくもんだ。
乳首も指でコリコリしたけど姉ちゃんは
反応なし。

触ってもいいんだと判断して、パンツに手をいれた。
その時すっごいびっくりした。

すっごいヌルヌル。
おまんこをもろに見たくて、パンツを全部ずらしてオマンコを指で全開にした。

すっごい糸ひいてて、やらしいなんてもんじゃない。
ゆっくりとクリちゃんの皮をめくり、指先で優しくまん汁を使って撫で回した。


姉「ぁ、ぁ、、、駄目、私、クリトリス弱いのぉ。ぁん」
俺「どうしたんですかぁ?いつものお姉ちゃんらしくないですよぉ」

姉「○○君の手つきが、、もうえっちで、、ぁ、ぁあ」
俺「もっと俺のも舐め回してくださいよぉ。ぁ、気持ちいい」
姉「久しぶりだからぁ、ぁん、すっごい敏感かもぉ。。」


俺は容赦なく舌をつかってクリちゃんを舐めまわした。

横にコリコリすると感じるみたいで、口にクリちゃんを含んで舌で優しく舐めたり、コリコリしたりを連続でやったら声も激しくなってきた。


姉「ぁ、ぁー、、駄目だよ○○君いっちゃうかも、、いっちゃうかもよ、、」
俺「うん、、俺もいっちゃいそうだよぉお姉ちゃん」

姉「ぁ、ぁぁぁ、、○○君にお姉ちゃんとか言、、われ、、るとすっごい感じちゃうぅ」
俺「指も入れてあげますねぇ、、お姉ちゃんももっと激しくして下さい」


中指と薬指をクリちゃんを舐めながら奥まで入れた。
Gスポットにあたるようにお腹にむかって指を激しく動かした。

お姉ちゃんも舌を使いながら手の動きが激しくなってきた。
姉「ぁっぁぁっん。そ、そんなに、、激しくされると、、○○君、、○○君、、」

俺「お姉ちゃんいっちゃうよぉ、いい?」
姉「ゎ、、ゎたしもいっちゃう、、ぃっしょに、いこう、、ね、、○○」

俺「ぃ、、ぃく」
姉「ぁっぁぁっ、、ぃぃぃっ、、ぃくぅぅうう」


俺の精子はお姉ちゃんの口に大量に放出された。
そのときお姉ちゃんのオマンコも『きゅぅ~』ってきつくなったり緩くなったりを繰り返していた。

いってる間もお姉ちゃんの口は休むことなくずっと吸い込んでいた。
出終わったのを確認して、お姉ちゃんは精子を全部飲んで、尿道を舌で綺麗にしてくれた。


姉「すっごい気持ちよかったぁよぉぉ」
俺「さ、最高でしたぁ」

姉「えっちしなくてもこんなに気持ち良くなれるんだねぇ♪」
俺「お姉ちゃん、うますぎですよぉ。ほんとありがとうございましたぁ」

姉「また今度しようね♪○○君♪ 弟には内緒ね」
俺「お願いします♪」


本当に最高の経験でした。


友達のM。ほんとうにごめん。
おまえのお姉ちゃん、最高だよ。

妹が涙でハァハァと喘いでる顔に萌え萌え

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。無理やり正面向かせ胸に触りキスした。妹は驚いた。
その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
 俺も妹も初めてのキスだった。キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。
 ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ唇を合わせていた。
 今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
 妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。
自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
 周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
 でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
 もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。
・・まあ、ベッドに寝転んでウダウダ悩んだ時もあったということです。
 でもそんな気持ちに全く関係なく、妹は部屋に飛び込んできて、俺の体の上に寝たりする。じゃれ合っている内にそんな葛藤はどこかに飛んでいってしまう。

 夕方、お袋の帰宅前に俺が居間であぐらかいてテレビを見ていると、妹が来て俺の横に引っ付いて座る。
 いつも通り、肩を抱いてキスする。あいさつ代わり。
 ちょっと思いついて、妹の体を正面に抱きよせた。
「わぁ!]と俺の膝の上に倒れ込むのを抱きしめキスする。
 いつもより長く唇を吸う。一旦離し、すぐまた唇を重ね、舌を入れて見た。
 妹はキスの時は目を閉じるのだが、舌を入れた瞬間、パッと目を開ける。構わず妹の舌を追う。妹の体が緊張するのがわかった。
 無反応な妹の舌を追いまわして、唇を離す。体を起こし解いてやる。妹は両手をついて体を支え、真っ赤な顔でじっと俺を見ている。
 そしてうつむいて、俺を見ずに立ち上がり、自分の部屋へ。
 なんとなくベタベタくすぐりっこから1歩踏み出した瞬間。
 その日は妹は自分からはベタついてこなかったので、寝る前に2階の部屋の外でつかまえてキスした。
 普通に唇を合わせただけなのに、妹が体を固くして身構えていたのがおかしかったが、翌日には妹もディープキスに応え、舌を絡め合っていたと思う。
 もう兄と妹のキスではない。キスするときは抱き合ってするようになったし。
そしてその直後ぐらいに、俺は彼女とも初めてキスをした。最初からディープキスで、彼女は最初から応えてくれた。彼女はうれしそうだった。
 生理と期末試験の間をのぞいて、ほぼ毎日じゃれ合っていた成果で、妹はどんどん感じる体になって行った。

平 日、一人留守番していることが多いので、妹はお袋に多少まとまったお金を渡されていたが、妹はそれをほとんどジャンキーな食べ物に使っていた。
 関係ないけど、なぜ女はさつまいもだの栗だのカボチャだのが好きなんだろう。
 妹も大好きで、しょっちゅう甘栗とか買ってくる、今だに。
 その時も剥き甘栗の袋持って俺の部屋でマンガ読んでた。
有れば俺も手が伸びるので、袋を逆さまにしてこぼれ出てきた最後の3粒をまとめて食おうとすると、マンガから顔上げた妹が
「あ!それあたしのっ!ちょっと…」
 といい掴みかかってくる。逃げると圧し掛かってきて、
「あ、全部取った…返せ!…てめぇ!」
「うっせー、少しぐらいいいだろ、なんて言葉遣いだ」
 とか言って、口に放り込むと、仰向けになった俺の上にマウントポジションで乗っかった妹が
「あ、食べた!買ってこいよ、絶対」
 とか言って俺のほっぺた掴む、結構痛かった。
 なんだかんだで笑いながらジャレ合っていると、なんとなく愛撫タイムに突入する。
 妹を起こし、ベッドに引っ張っていく。ニコニコしながら従う。
 抱きながら押し倒し、キスする。妹も下から抱き返し、夢中で舌を絡め合う。甘い味がする。
 もうディープキスにも慣れ、しっかりと応える。
 唇を離すと妹が目をあけ笑顔に。一度抱きしめてから、体をなでまわす。
 例によって性感が全然ない。、スカート捲ってショーツの上からマ○コ触ってもあまり反応がなくて、お兄ちゃんが望むから、とりあえずおとなしくしてる、みたいな感じだった。
 抱きしめたり、頭や背中撫でてる時の方がウットリ顔で、気持ち良さそうだった。妹にとっては、まだスキンシップの延長みたいな雰囲気だったのかもしれない。
(寝ている時に悪戯するのは変態だと言ってたなw)
 ただ、胸とか上半身から腰のあたり、そして尻を撫でている時は目つぶってウットリしていたけど、
 マ○コに手をやると、目を開けてちょっと緊張した表情になっていた。
添い寝の形で妹のブラウスのボタン外して、ブラを露出させ、またキスする。そして、
「なあ、胸触らせろよ」
「えーっ?」
もう返事聞かずにまたキスして、今度は舌を絡め合いながらブラの下の方から手を滑り込ませ、両方おっぱいを下乳の形にする。
 妹が途中手を押さえるが、力は弱く拒否しているのではない。
「お兄ちゃん?」
「んー?」
「○○ちゃん(彼女)とも、こういうキスしてるの?」
「しない。もうあまり会ってないし」
 怒ったように答える。
 黙って俺を見てるけど、何か色々考えている様子。構わず圧し掛かって、両方のおっぱいを手で包む。
 妹が俺の両方の手首をつかむ。
ゆっくりとやさしく揉む。なんだか久しぶりの感触だったが、前回よりは力を入れられる。
 揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟む。なおも揉んだり撫でたりしていると、妹がクイッと横を向いた。
 小さいけど乳首が立ってる。指先で先端を撫でると、上半身がビクンと弾んだ。
 やっぱりおっぱいは感じるらしい。揉みながら乳首をいじるとまた弾むので、面白くて繰り返す。
 3回くらい弾んだ後、妹が大きく息をしたかと思うと、後は揉むに従ってハアハアと荒い息をしだした。
 ちょっと手を止めて、「どうした?」と聞くと、
「何でもない、でも変な感じ・・なんか変な感じ・・」
 と変な返事をした。
 揉むのをやめて、両方の乳首をやさしく撫でる。そして「舐めるぞ」と言って右の乳首を咥えて吸ってみた。
 また体がビクンと弾み、「アッ、イヤッ!」と始めて感じる声を出した。調子に乗って代わる代わる両方の乳首を吸って舐める。
右を舐めている間は左のおっぱいを揉んで、次はその逆、というように愛撫を繰り返していると妹の呼吸はどんどん荒くなり、
「ハアハア、ンッ、ハアハア、ハアハア、ンッ、アッ・・」
 と、声が出る。
 初めて聞く妹の感じる声に興奮感動して、止まらない。やりすぎたらしくて、
「アッ、お兄ちゃんっ、もうやめて、やめて、痛いの、やめて」
 と切羽詰まった声で言ったのですぐ中断。
 体を起こして妹を見ると、妹は自分の手でおっぱいを隠すと、
「お願い、痛くしないで」
「ごめん」
 本当に痛そうだったので、それで終わりにした。
 ブラ直した後も胸を押さえていたので、謝りながらキスする。妹の機嫌は悪くないが、恥ずかしそうだ。
 強引におっぱい舐めたのは怒っていない様子だった。そして俺と妹は、また1歩踏み出した、いや、踏み外したというべきかも。
 俺は初めて聞いた妹の『感じる声』に興奮、勃起しっぱなしで、なかなか治まらなかった。
 我慢汁がいっぱい出ているのがわかったので、妹に気付かれないかとかなり焦った。
 妹にとってはちょっとショック体験だったらしく、翌日は愛撫も拒否された。
 妹が感じてる声を出したので、俺はまたその声を出させることに夢中になった。それが楽しみでさっさと家に帰ってくる。
 土日は無理だし、お袋が帰宅するまでの2~3時間が勝負だから。
だから彼女とは土日にしか会わなくなったが、そんな付き合いでも少しずつ気持ちは盛り上がって行く。
 特にキスをしてからは彼女とも普通にキスするようになったし、妹との愛撫タイムの内容を追いかけるように彼女との関係も進展した。
 初キス後は彼女は2人きりになりたがり、彼女の両親が居ない時は家に行ったりするようになったが、もう俺の方は彼女を家に呼ぶことはできない。
 俺の部屋が見てみたい、という彼女を、公認みたいになったせいで家族がうざったい、誰もいない時に呼ぶよ、と嘘をついた。
 そして妹に対しては、彼女とはもうあまり付き合っていないと嘘をつく。

 妹に対して効果的だった愛撫を、少しずつ、過激にならないように後で彼女にもやってみた。
 彼女と妹との女としての成熟度の違いに驚いた。たった2学年差だが感じる体の違いは大きい。
 彼女には「トモ君、なんか慣れてる」と言われた。女は鋭いw
 妹へのおっぱい愛撫は、最初やりすぎて痛がらせてしまったので、乳首吸いは控え目に。吸うより舐める。
何回か妹は「痛くしないで」とか「強くしないで」とか言って、身構えていたようだったが、それほど時間も経たずに、安心して体を任せるようになった。
 その前も強くしたつもりはないんだけどね。
 もう愛撫タイムの時は妹は上半身は裸だ。一度やってしまえば妹のガードも下がる。
 上半身裸、またはブラウス羽織っただけで下はショーツだけの妹を愛撫しながら『もうすぐパンツもいけるな』とかホントに考えてた。何考えてるんだ、この兄は。
 でもショーツ姿も実は大好きで、妹は当時腰回りがムチっとしていたので、前にも書いたけど、布が若干食い込んだ感じとか、綿パンがピッタリ貼り付いた尻とか、滅茶苦茶そそるものがあった。
中学生だから白が多いけど、俺はちょっと薄めの色は入ってる方が好きだった。関係ないけどw。
 そして妹は胸だけでなく、他にも感じるポイントが増えていった。
 声が出たり、体が震えたり、息が荒くなったりと感じているサインがわかりやすくなったので、胸だけでなく色々なところを探してみた。
 腰骨の上に発見、次は肩甲骨の下、尻の割れ目が始まるあたりとか次々に見つかる。
マ○コ愛撫をなぜか一時嫌がるようになったので、代わりにその周辺を撫でれば、太腿の内側にポイントがあったり。
当時切り抜いて持ってた安西ひろこのグラビアに妹の感じるポイントを赤ペンでマーキングしてた。バカなことしてたと思う。
 胸はかなり感じるらしくて、乳首を触ると口が開いてしまう。
 おかしなことに、妹が初めてイッたのもおっぱいの愛撫だった。
 添い寝する形でキスしながら愛撫を続ける。妹の息が荒くなり、時々「ンッ」とか声が出る。
右のおっぱいを口に含み、舌で乳首を舐め、右手で左のおっぱい揉んだり、腰や太腿撫でたりしていると、 単発だった痙攣がビクビクっと連続的になり、声も「アッ、アアッ」とか、引きつった感じになった途端に、
「アッ、ィヤッ!」と言ってのけぞって硬直、すぐ硬直は解けたけど、けいれんが止まらず、
 涙が出ていて、吐く息が震えてる。
 女の子がイッてる様子なんて初めて見るから、ちょっと怖くなって慌てて呼びかけた。
(だいたいイッてると認識してなかったし)
 妹が薄目を開ける。
「大丈夫か?」と聞くと、コクっとうなずいて、また目を閉じ、体を横に向けた。
 まだ時々痙攣してる。ヤバい、体温めないと、とか思って、薄掛けに妹をくるむ。
 俺はマジで引き攣ってた。添い寝して、薄掛けの上から背中さすったりして。
 妹はやがて目を開け、ニコッとほほ笑むと
「…恥ずかしいよぉ…」
 完全にビビった俺はこの日はここで終わり。思い返すに無知とは究極にダサいことだと思う。
 今だったらしっかり抱いてキスしたりとかその後も盛り上げてやれたのに。
 マ○コチェックもしなかった。多分すごいことになってた筈。痛恨。

 期末試験が近付いてきたのもあって、妹の体調を心配してしばらくおとなしくする。
 女はイッた後は体調は良くなる、なんて、その頃は知らない。
 試験開け、俺は試験休みに入った。
 あれが初イキだともう判っていたので、愛撫タイム再開が楽しみで毎日家で妹の帰りを待ちたかったが、
同じく試験休みの彼女とも会わなければならない。彼女にも愛撫試したかったし、なんだか忙しい。
 その時の試験の結果がどうだったかなんて、全く覚えちゃいない。
 そして再開の日。
 4時位に妹が帰ってくる。階段を駆け上ってくる音が聞こえる。
 いきなり俺の部屋の戸が開いて、妹が飛び込んでくる。
「ただいま~」しがみついてきて、そのままキス。恋人みたいだ。
 ベッドに座り壁に寄りかかると、妹も横に来る。
 あまりガツガツしているのも恥ずかしいので、試験はどうだった? みたいな話をする。
 話している内に妹が寄りかかってくる。手をまわして肩を抱く。
「おまえ着替えないの?」
 妹は制服のまま。頭を俺にもたせかけて
「着替えるけど、ちょっとこのまま」
 手をさらに回しブラウスの上から胸に触ると
「エッチ」今さらエッチもクソもないけど。それには答えず
「おまえ、結構胸あるよな」
「うん」
「みんなデカイの?友達とか」
「大きい子は大きい」
「なんだそれ?」
 友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。
 クラスの♂ガキがふざけて触り、泣かしたらしい。
「そんなデカイの?」
「うん、このくらい」と自分の胸の前で手で大きさを表現。
 これはでかい。♂ガキの気持ちはわかる。
「マジで?」
 といったら、目を三角にして
「何目の色変えてんの!」
 スイッとベッドから降りて着替えに行ってしまった。
 妹はスウェットの上下に着替えてきた。もう家から出ないつもりらしい。俺の部屋覗いて「コーヒー入れるね」と下に降りて行った。

 10分後、妹はもう下着姿で俺のベッドに居た。例によって添い寝してブラの上からおっぱい触りながら、
「おまえは胸デカい方なの?」
 と聞くと
「またその話?わかんない」
「比べたりしないの?」
「しないよ、そんなこと。・・ちょっと、何想像してんの、バカじゃないの」
「△△ちゃん(妹名)は胸感じる方だし」とか胸揉みながら冗談で言うと
「うん」と素直。
 比べっこはしないが、少し前に友達がふざけて後からいきなり胸揉まれたことがあるそうで、感じちゃった、恥ずかしかったと言った。
 ちょっと起き上がり、妹の首の下に手を入れて起こし、ブラを取る。されるままの妹は人形みたいだ。
 また寝かせると圧し掛かっておっぱいに吸いつく。
 妹を何度もイカせることを想像していたが、実際は全くイってくれない。 喘いだり、声は出るし、感じてくれてはいるのだろうけど、この前のようなイキっぷりは見せてくれない。
 結構必死の努力wをしたが、結局イカないまま、また痛がらせてしまい終わり。
 結局イカないまま夏休みに突入。

 その夏は、週4日アルバイトの合間に結構色々連れて行った。
 妹も塾の夏期講習とか学校説明会とか色々あったが、
「お兄ちゃんは外連れてってくれないね」の一言が効いた。
 夏休みに入ってすぐに妹とプールに行ったし、夏期講習の後で待ち合わせたりもした。
 外では逆に楽だ。誰に見つかっても、事実、妹だから。
 バイトのない平日の2日は妹と二人きり。
 妹の講習のない日は、朝8時に両親が出勤してから夜8時までずっと一緒だった。
 もう何だか家の中にもう一人彼女がいるような雰囲気だったが、妹はどう思っていたんだろう。
 結局全部成り行きでこうなって、完全に堕ちて行ってるけど、二人とも『許されない関係』みたいな暗さはなかった。
 だから親にもバレなかったのだと思う。
 一番暗かったのは、寝てる間のイタズラが最初にバレた時だけだ。
 あの数か月間の妹は優しかったな。
 俺は獣のような兄ちゃんだったけど、全く拒否されなかった。
 俺の方は夏休み途中までは服着たままだったから、妹は犯される不安がなかったからだと勝手に思ってる。
 セックスだとその時の体調とかで拒否されることはあるけど、最初からセックスの可能性がないから拒否られない。
 夏休み少しして、普通にイクようになると、妹は俺に対してさらにやさしくなった。
 それまでは普段は偉そうな彼女ヅラをする時もあったが、ほぼ常時、しおらしく献身的になった。以来、妹の態度は変わらない。
 同時期に二人の女の子が俺に対して献身的になるのを経験した。
 あの時に女運を使い切ったのかもw
 以後、優しい女の子と出会わない。
 最初は気のいい娘でも、付き合いだすとみんな偉そうな気の強い女に変身する。

 愛撫タイムの方は、俺の目標はマ○コだけ。もう手の届くところにある。
 夏の光の中で、ショーツ姿の妹がビクンビクン感じているのを見るのは最高だった。
 まだ7月中だったか、もう結構ハアハアしている妹のショーツの上からマ○コに触り、
「なあ、そろそろこっちもいいだろ?」
 何が「そろそろ」なんだか滅茶苦茶だが、妹は悩んだのか、ちょっと間が空いて、
「いいよ。でも待って。お風呂入ってくる」
 待たされたけど、しっかりシャワー浴びてて、なんともいい匂いがする。
 また脱がすところからやり直しだけど、楽しい作業なので面倒ではない。
 充分なキスと愛撫の後に、俺は体を下げ、ぴたりと閉じた足の横へ。
 腹の方からショーツ越しに太腿まで撫で、腰のポイントを撫でる。そしてショーツに手を掛けて一気に脱がす。
 妹は尻を持ち上げて協力してくれた。何だか緊張した顔で「指入れないで」。
 そんなに痛いのかな。寝てる時は痛くないのか。
 脱がしたやつを見ようとすると、いきなり妹がひったくって「イヤ!」と言って俺を睨み、自分の背中に隠した。
 片足、膝に手かけて持ち上げて足を開かせ、その間に入る。しっとりとした妹のマ○コを久しぶりに見た。
 ヘアは濃くはないが、1年前とは違ってしっかりした黒い毛が生えてる。
 ワレメ周辺は相変わらず無毛で濡れた具がちょっと覗いていた。
「あんまり見ないでよ…」
 足閉じようとするので、片足だけ立てさせて広げ、肘でロックする。
 パクっと開いたマ○コにキスすると、慌てて肘ついて上半身起こし「ちょ、ちょっと、何す…ひゃああっ」っと仰け反る。
 また上半身起こして、左手で俺の頭押さえて、
「ちょっと、これ変態だって、やめ…」
 構わずに舌でクリトリスをはじくと「アッ!」って、倒れ込み、後は舐めるに従って「ハアハアハアハア」と喘ぎだした。
 ショーツ越しの愛撫ではあまり感じなかったくせに、今は感じまくってる。
 腰がビクついているので手を緩め、妹の顔見ると、涙目でハアハアしていて、
「ちょっと…ねえ、恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい、じゃねえだろ?気持ちいい、だろ?」
「ヤダァ…」
 この前舐められた時はやっぱり寝てたんだな。
 あまりマ○コばかり貼りついていたので、その日は妹に引かれてしまい、それまで。
 翌日はバイトサボって朝から愛撫タイムに。
 妹は呆れながらもシャワーへ。
 そしてその日は鬼畜デーになった。

 俺達しかいないから、妹はタオル巻いただけで戻ってきた。
長 いキスをする。そして体中撫でて、体中にキスをする。もう妹の体を燃えさせるのは上手くなった。
 感じまくってる状態を守りながら顔を下げ、片足を担ぐようにして開かせて、そのままマ○コに顔を埋めて思い切り舐めた。
 逃げようとする腰を押さえると、腰と腹筋に力が入っているのがわかる。
 舌でクリトリスを探して舐めると妹は簡単に痙攣してイッた。久しぶり。
 もうこの前みたいにビビることはなく達成感でいっぱい。
 その後はもう簡単で、手マンでもイッたし、おっぱい舐めでもイッた。2回目にイッた後でちょっと心配になってCDをかけた。
 エアコンかけてたので窓は閉めてあったが、いつもは控えめな妹の喘ぎ声が一度イッた後は少し大きくなったので。
CDをセットした後で振り返ると、妹がベッドの上で座って薄掛けにくるまって縮こまっている。
「どうしたの?」
 と聞くから
「おまえ、ちょっと声が・・」
「ヤダァ」
 愛撫再開。妹の場合、強い愛撫よりやさしい方が感じやすいので、ひたすら優しく。
 何をやっても感じるので楽しくて、昼ぐらいまでひたすらおもちゃにしてイカせた。
 見ているとイク寸前で詰まってしまう時があり、息詰まって、体のけ反らして苦しそうだったが、その時はクリトリス舐めてやると、すんなりイケることがわかった。
 流れで指も入れてしまい、久しぶりに膣の中の具合も堪能したし。
 イク時にマ○コがどんな感じになるのか興味があったので、妹がイキそうになったところで濡れまくってるマ○コに指を入れてみた。
 体の痙攣とともに、膣が収縮、脈動するのをしっかり指に感じた。
 妹は汗びっしょり、俺のベッドのシーツもすごいことに。
 ぐったりして昼飯もいらないと言った。いつも妹が昼飯作ってくれるので困った。
 俺がラーメン食ってる間に、妹は風呂に入っていたみたい。
 午後、また再開しようとすると、妹が半泣きで「もうイヤ」と言ったのでやめた。
 妹は、ちょっと寝る、と言って自分の部屋に行ったので、その間に俺は自分で処理。なんか情けない。
 妹は疲れたのか5時位まで寝てたけど、様子見に行ったら裸で寝ていたので、キスして起こすと、そのまま妹の部屋で愛撫タイム、マ○コ舐めてイカせてしまった。
 俺も鬼畜兄だけど、妹ももうかなりエッチな体になっていたと思う。
 マ○コ解放の後は妹とは体中でもつれ合うようになった。
 前は上半身だけ圧し掛かって、みたいな感じだったが、もう妹の足の間に片足挟み込んでるか、足の間に入り込んで、しっかりと妹の上に乗っかってる。
 妹が上に来ることもあれば、正面から抱っこも後から抱っこもある。
 そして妹は全裸。必然的に妹の体の反応を、俺も体で受け止めることになる。
 妹は手をまわしてくるぐらいで、何もしてこなかったが、スウェット越しでも、俺が勃起しているのは判ったはずだ。