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変態過ぎる妻との性生活に終止符を打つ

私37歳、妻早苗32歳子供はおりません。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。



帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。

何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。

外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。

30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。

しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。

高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。

大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。

もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。

そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。

最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。

サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。

そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。

いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。

早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。

男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。

娘の彼氏に性奉仕する未亡人母の官能小説

私は45歳で息子一人と娘二人がいますが、それぞれ結婚して別に住んでいます。
主人は3年前にガンで亡くなっていますから正確には奥さんではなく未亡人になりますが


そんな私がこの年になって、はじめてセックスの凄さを知りました。
相手は今は結婚しています長女の元彼氏ですが、今では彼のセックスの奴隷です。


3年前に長女が結婚したいと言って連れて来た相手、それが彼です。
名前は圭輔さんと言って当時27歳だったので今は30歳の筈です。

最初は結婚に賛成していたのですが、彼の両親が気に入らなかったので無理矢理別れさせました。
そして娘は去年の春違う男性と結婚し近所に住んでいます。

主人が亡くなったことや娘の結婚とかで彼の存在はすっかり忘れていました。
その日は買い物をしてその娘の家に寄るつもりで駅前のショッピングモールに車でいきました。
駐車場で車から出ようとした時、隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。


彼は私に気付いていたようですが、特に興味がないようでそのまま車に乗り込もうしたので、思わず「待ちなさいよ」と言ってました。
「お久しぶりですね、大嘘つきさん」彼は無表情でそう言いました。

「嘘なんか一切言ってない。そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」言い返してました。
彼はまた無表情に「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ。」

………そうなんです。
娘と別れさせるため、彼を主人と脅したりしました。
彼の職場に嘘の噂を流したりしました。
そしてそれが娘の旦那に一番知られたくないことでもあるのです。


「何でもするから黙っていて」とお願いしてました。
けど彼は無表情のままで「何もあなたにしてもらいたいと思わない。最初から言うつもりないから。興味ないよ。心配なら自分で考えてすれば」と言った。


「私を自由にすることで満足できますか」と思わず言ってました
「満足はしないと思うけどご自由に」というのが圭輔さんの答えでした。

私は圭輔さんを助手席に乗せてホテルに迎いました。
私は20年以上ラブホテルに入ったことはありませんでしたので郊外にあったホテルに適当に入っていきました。部屋に着くと私は思わず室内を眺めていました


「満足させてくれるはずだよね」
知らないうちにソファーに座っていた彼が無表情に言いました。


そこで私は思い切って彼のズボンとトランクスのパンツを下にずらしフェラチオをしようとしたけど、彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。

彼のオチンチンは今まで想像すらしたことがないくらいの太さで長さも凄かった…私の奥が熱くなっていき乳首もとがった気がしました。

「オチンチン欲しい」と思っていました………
私はあまり今までフェラチオをしたことなかったので、以前雑誌の記事にあった内容を思い出してオチンチンを口にふくみ先とカリに舌をはわしたりしながら必死に口を動かしていました。

圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして私の体はさらに熱くなってました。
「麻衣子より下手だな。麻衣子はもっとエッチにフェラチオしていたよ」と娘の名前を出した後「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました


「嫌っ、恥ずかしい」と彼に訴えました。
裸を見られるのが恥ずかしかったし、その日の下着はバーゲンで買ったものでしたから。


しかし彼は何も言わず黙っていたので、私は仕方なくその場でスカート、シャツ、ブラ、パンツを脱いでその時はじめて自分の下着にシミが出来ていることに気付き、恥ずかしさで更に体が熱くなっていきました。

彼は私が脱いでいる間にテレビをつけていました。
そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて気持ちよさそうな姿が映し出されていた。

圭輔さんのオチンチンで同じようにしてもらっていることを想像して、体はさらに熱くなっていきました。
そして今度はねっとりを心がけながらフェラチオをはじめ、片方の手で自分のオマンコをいじっていました。


実はオナニーは主人とのエッチがなくなってからずっとしていました。
しかし圭輔さんに見られていると思うだけでフェラチオしながら何度か軽くイッてしまいました。

もう我慢はできません、「圭輔さんのオチンチンが欲しい。欲しい。お願い、ください」
私は何も考えられなくなっておねだりしてました


「嫌だね」圭輔さんに言われました。
そして全裸になった圭輔さんに洗面所に強引に連れていかれました。

洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんとラインが崩れてきている私が映っていました。
目を背けようとする私に圭輔さんは両胸を激しく揉みしだき乳首もいじりはじめたのです。

胸は私の中でももっとも敏感な性感帯であり、Gカップなので密かに自信があるところでした。
「もっともっと激しく揉んでぇ、いいの凄くいいの!気持ち良すぎるの、お願い」といい自分から圭輔さんに密着していきました。
しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を叩きはじめたのです。

「いや、痛い。痛いのやめて」と何度もお願いしましたが、圭輔さんはやめようとしないでさらに強く叩かれました。何十回叩かれたかわかりませんが、最後には感覚が麻痺して叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。

そんな私を圭輔さんは今度は洗面所に座らせました。
先ほど叩かれたのがしみましたが、もう彼の命令に逆らう気持ちなど全くありませんでした。

むしろもっと色んなことして欲しい、そんな気持ちです。
圭輔さんから私を呼び出すことはないから、私から抱いて欲しいとお願いして抱いてもらった。

ラブホでローションを全身に塗られ激しく揉まれたり、乳首を強く摘まれたり、クリトリスを強く擦られること全てが快感で私ははしたなく「圭輔さん、もっとして」と何度もイキながらお願いしていた。

ホテルの自販機でバイブを買ってオナニーしては、圭輔さんに抱かれない日の体のうずきを抑えていました。
家にきてもらったこともあった。

その時はかつて夫婦のいとなみをしていた寝室で何度もイカされたり、お風呂、娘の部屋でも抱かれました。
当然全て中で出してもらいました。
もう私は圭輔さんから離れることは出来ない筈です。


8月の終わりの金曜日。
圭輔さんがはじめて泊まりで愛してくれるということで、私は朝からかなりウキウキしてました。
一日中体が熱かった気がします。
おまんこも同じように………でもショーツのアソコが濡れて冷たい。


シーツも新品に変えましたし、私の寝間着もパジャマからネグリジェにしました。
夕方仕事が終わった圭輔さんが電車で駅に到着したのを車で迎えにいきました。

私は圭輔さんを家に迎え入れるなり圭輔さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。
それは最初の頃と違ってかなり濃厚になってます。
玉を手で刺激しながら竿を舌で舐めまわした後口にふくみました。

本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが、圭輔さんはいれてくれませんでした。
仕方なく私はこれからに備えて家の雨戸を全部閉めました。

夕御飯の間、私は圭輔さんの言いつけとおりネグリジェ一枚の格好でいさせられました。
ネグリジェの下は何も着けていませんから胸、ウエスト、おまんこ全て丸見えです。
私の体はもう我慢の限界になっておりました。

我慢出来ない私は、食事して少しゆっくりしている圭輔さんに向かって、お尻を突き出すだけでなく自分でオマンコをいじっていました。

行為に夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて、私のお尻の穴に熱い息をふきかけ、舌で穴の周りを舐めまわしはじめたのです。

「あうっ、うっ、うーん。あん、あんっ。」
私は突然の刺激に全く声が出ませんでした。
オマンコもいじられ私はもう意識朦朧でした。


ですから圭輔さんがバックで挿入するまで、全く記憶がありません。
「ねぇ、激しく突いて………オチンチン欲しいの」
その時の私には今入っているオチンチンのことしか頭にありませんでした。

圭輔さんのアレは主人のモノとは比べられないくらい凄いです。
それが今私の中を動いています。
「あっ、ああ~、そんなに激しく動いたら、気持ち良すぎるの。…い……いいのぉ」

多分私はその時そんなことを言っていたと思います。
圭輔さんとのセックスでは、どんな体位でしても圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。

その日も気がついた時、私はソファーの上でオマンコから圭輔さんが出したものが出てきているのも気にせずに、精液を垂れ流しながら圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。

「んぷ、んぐっ、んぐっ」
交わったあと、私は圭輔さんのオチンチンをずっとフェラチオしてました。
また入れて欲しい………強烈な快感を味わいたい……そんなことしか考えていませんでした。


私は夢中で気付きませんでした。
玄関で物音がしたことや圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに…………

圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、「ただいま」という声が玄関から聞こえました。
その声は娘の麻衣子………圭輔さんにとっては昔の婚約者………でした。

広くない家ですから娘が自分のもっている鍵で玄関を開けて居間に入るのに3分もかかりません。
私は裸で圭輔さんの隣でいるところを見られたのです。


「圭…………お母さん、何しているのっ!!!」
娘が隣に聞こえるくらいはっきりした声で叫びました。

当たり前です…………元婚約者と母親が裸で部屋にいて部屋じゅうにエッチの匂いがしているのですから。
圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。

座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精が少し下着に付いたのがわかりました。
「お母さん説明して。いつから、何で………よりによって圭なの………信じられない、不潔」
麻衣子もかなり動揺しているようでした。

それから麻衣子は「お母さんが圭との結婚に反対したの………ひょっとしてあの頃から………」と疑いだしました。
「そんなことはないから、つい最近のことだから」と説明しても聞いてくれません。
私も段々ヒートアップして麻衣子と口喧嘩していました。

「二人ともやはり自分勝手だね。」
ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に圭輔さんがポツリといいました。
私達は思わず圭輔さんの方を見ました。


圭輔さんは興奮する訳でもなくいつもの無表情のままで………
「麻衣子、麻衣子は俺と付き合ったのは前の彼を忘れるためで、一度も俺をちゃんとみてなかったよね。そして結婚を両親に反対されて結婚が思い通りにならないと分かると一方的に別れを切り出した」

「麻衣子、久恵、二人とも当時自分達がついた嘘を全て俺の責任にしたよね。しかも噂で聞いたけど今の旦那さんに対しても同じ嘘をついたんだね………」
私も麻衣子も何も言えませんでした。


圭輔さんの言うとおりですから。
圭輔さんに責任転嫁したのも結婚が破談になったのも全て私と夫、麻衣子がついた嘘を圭輔さんと両親にほとんど責任転嫁したことからというのは間違っていません。
そして麻衣子の旦那にも同じ嘘をついています。


「結論から言うと麻衣子に未練はないし、久恵にも愛情はないよ………復讐したいとも思わない。久恵、関係をどうするかはあなたが決めればいい」と言われました。


私の気持ちは決まってました。
「圭輔さんのセフレでいられるなら何でもします。今までの事許して。だからお願い………」私はそう言いました。

私は麻衣子が見ている前で服を脱ぎパンツとブラだけの格好なり「圭輔さん、飽きるまで………いつ捨てられてもいいですから、私を欲求不満の捌け口としてください。」といいソファーに座っている圭輔さんの前にひざまづき、ズボンとパンツを一気にずりさげフェラチオをはじめました。

「久恵、愛情ないことに、後悔しないね?」と圭輔さんが頭を撫でながら聞いたので、口に圭輔さんのオチンチンをくわえたまま頷きました。

この時麻衣子の存在はすっかり忘れてしまってました。
私は圭輔さんのオチンチンを口から出しブラとパンツを脱ぎました。
圭輔さんのオチンチンは凄く硬くなってました。

私は圭輔さんに思わず跨ろうとしました………その時麻衣子が私達をずっと見ていた事に気付いたのです。
涙をふこうともしないで泣いていました。

「お母さん、私は今でも圭のこと好きなの。圭との結婚に反対しあの人との結婚をすすめたのはお母さんよ。」と泣きながらうわ言のように麻衣子は言っていました。

私は娘に申し訳ない気持ちが戻ってきました。

その時です、私のオマンコをいじりながら圭輔さんが麻衣子に対して「麻衣子、抱いて欲しいか?」と突然聞いたのです。
娘はためらった様子もなく大きく頷きました。

そして「私も圭の捌け口でいいから抱いて欲しい。」と言ったのです
私はその時何を考えたかは思い出せませんが圭輔さんが言ったことははっきり覚えています。

「俺は不倫する気持ちは全くない。もし麻衣子を抱くとしたらそれは離婚してからだよ。」と言い私の腰を持ちいきなり私を跨らせ座位で挿入したのです。

「あっ、あっあぁ、あぁーん、きっ、気持ちいいの、凄い!」
突き上げられる度に子宮に響きわたるような衝撃でした。

結合部分は麻衣子から丸見えですが、私は胸を後ろから揉まれながら激しく突き上げられ気持ち良さから気にすることができませんでした。

「圭輔さんのオチンチン凄すぎる、奥まで届いているのっ! もうイクぅっ!」と叫び、最初のエクスタシーを迎えました。


私は圭輔さんに突き上げられる度にエクスタシーを感じていました。
「ひぃ、オマンコいいっ、いいっー」とと叫びながら私も腰を一生懸命動かしていました。

圭輔さんのオチンチンのカリが私の中で擦れています。
リビングには私のあえぎ声と、結合部分のいらやしい『ぐちょ、ぐちょ』という音が響いていました。

圭輔さんもいきそうになったのかソファーの上で正常位になりました。
「圭輔さん、圭輔さん………」とうわ言のように名前を読んでいました。

そして少し意識が遠のいたなかで「久恵、出すぞ」という圭輔さんの声を聞きました。
終わった後やっと麻衣子の事を思い出して麻衣子を見るともう泣いてはいませんでした。


そして麻衣子は圭輔さんに「私、主人と離婚します。時間がどれだけかかるか分からないけど。一時的な感情なんかではないから……5月くらいからずっと考えていた。」と言いました。


今娘は本当に離婚の話し合いをしています。
圭輔さんと私との関係はきっかけにはなったけれど、実際は旦那の言葉の暴力や性格の不一致が原因らしいです。

麻衣子が家に帰って来たため、圭輔さんは家に来ません。
今私は考えています。

麻衣子の離婚が成立し、待婚期間が終わった時には圭輔さんと娘を結婚させようと
圭輔さんも麻衣子も反対しない筈です。

そのときは圭輔さんとの関係が終わることも覚悟しています。
それがせめてのも償いになるのなら

イケナイ私が中イキ出来るようなった方法

夫婦仲も悪くなり離婚も考えましたが
だが、経済的理由もあり
離婚に踏み切れない状況でした

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして

旦那とも顔をあわせないようにしていた。

完全に冷め切っていた夫婦だった。

もう仮面夫婦ですらない、

いつ離婚してもおかしくない感じでした。

とにかく家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった。


当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、

パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、

たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、

また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、

そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、

テーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、

結局は皆それが目的だろうと思っていたし、

とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた。

外へ出てタクシーを拾い、

適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ

適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、

「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、

それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、

彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、

ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁん」声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、

直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。

もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。

ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、

自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、

体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、

布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて

しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、

わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、

訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、

最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…

だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、

彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、

男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「ハァ、ハァ、あぁん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、

時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁん、ダメぇ変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、

それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、

彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど」

返事を迷っている間に、

壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、

ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、

不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ」

パンパンパン、と卑猥な音と、

自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、

バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ、今までの人と違っていたのは、

私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、

あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私

次に会うのが待ち遠しくて、

今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、

当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、

ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…

端からみれば恋人同士のような、

でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし

何度か会ううちに、

彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻

そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、

俺じゃなく、おまえが決めること。

ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。

いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、

この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、

あんな出会い方だからとか思っていましたが、

キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

妊娠線のあるデブな姉とSEXして夫婦になった弟

私は姉と12歳離れてる。 両親が40過ぎの時に出来たから仕方ないけどね。
だから姉と言うより母って感じの姉。
姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど離婚して実家へ戻って来た。
世間で言う出戻りってやつ。
私は結婚とか興味なかったし適当に彼女を作って実家から仕事に通ってたけど
両親も程なくしてから他界して姉と姪の三人暮らしになった。

ある日の夕食時に姉と色々と話しをしてると姉が結婚しないのか? って聞いて
くるから、私は ん~・・・何かピンと来るモノがなくて結婚は考えてないんだよね。
って言いながら姉ちゃんは再婚しないの? って聞くと、もう結婚はしないって
答えて来た。
その晩に姉が娘を風呂に入れてる時に呼ばれたから行ってみると、髪を洗ってるから
娘を出して欲しいって頼まれた。
そのとき姉の裸を見て、姉ちゃんの体って豊満だなぁ~・・・って初めて意識した。

姉が風呂から出て娘を寝かせて来ると行って部屋へ戻ってから暫くTVを見てたら姉が
2階の部屋から降りて来て一緒にTVを見ながら何気ない会話をしてた。

姉ちゃんって服を着てると分からないけど意外と身体のボリュームあるんだねって
言うと、姉はボリュームねぇ~・・・良く言えばソウだけど悪く言えば太ってるって
事になるわよ、とか笑いながら話してた。

それから私の結婚の話しになり、姉がアンタも好い加減な歳なんだから結婚しなさいよって
母親みたいに言って来るから、俺・・・姉ちゃんみたいな女性だったら結婚しても良いなぁ~
って言うと、アンタデブな女性が好みなの? って言うからイヤ・・・そうじゃなくて
フィーリングと言うか言葉では言えないよって誤魔化した。
姉のパジャマ姿に少し勃起しながら、もう寝るよっと言って自分の部屋に入った。
でも寝れる訳もなく姉の裸を想像しながらオナニーしようとベットに入ってモゾモゾ
してたらドアをノックして姉が入っても良い? って言うから素早く取り繕って
良いよって返事をしたらドアが開いて姉が入って来た。

何て言うのかな? そこは他人じゃないし御互いにピンっと来るモノがあってクチに
出さなくても分かった。

姉はベットの脇に腰掛けて来たので思わず姉ちゃん! っと言って太腿に頭を乗せて腰に手を
回し抱きついたら、姉ちゃんが優しく頭を撫ぜながら○○(私の名前)・・・しよっか・・・
私は声に出さず姉の股間に顔を押し付けながら頷いた。

風呂上りって事もあり凄く良い匂いが鼻を擽り直ぐに勃起してしまった。

姉ちゃんって良い匂いがするね、って言うと そう? 風呂上りだからじゃない、
って言いながら布団を捲ってモゾモゾと入って来て、私のパジャマとパンツを脱がし
自分のパジャマも脱いでパンティだけになり御互いに抱き締めあった。

何て言うのかな? 姉ちゃんに抱きついて胸に顔を押し当ててるだけで安心感と言うか
心が落ち着くって感覚で、姉ちゃん・・・俺・・・こうやってるだけで気持ちイイよって
言うと、そうなの、、、でもアソコは違うって言ってるんじゃない? ってクスっと笑い
ながら私のアソコに手を添えて優しく摩ってくれる。
アソコを摩りながら姉と唇を重ねてると上に乗って来て顔を私のアソコに近づけて
勃起したモノをクチに含んで舐め出した。
その上手さは過去に付き合った女性とは雲泥の差で脚先から腰まで電気が走る様な感覚。
巨乳とまでは行かないけど大きめの胸が太腿に押し付けられ、その相乗効果もあったかも。

姉が私の脚を広げる様に間に入って来て袋から裏筋、アナルまで舐めてくれる。
男としてはチョット恥ずかしい格好だけど他人じゃないので抵抗感はなかった。

姉ちゃんも脱いでよって言うと私の股間から顔を上げてモゾモゾとパンティを脱ぎ捨て
オシリを私の方に向けて69の状態に。 マジマジと見る姉のオシリ・・・胸は大きく
ないけど巨尻って言うの? 凄く大きなオシリ。姉の身長は170近くあるから互いの性器が
丁度良い感じで顔の上に来るから無理な体勢を取らなくても良いから楽。

姉が私の袋を手で優しく揉みながらアソコをクチに含んで根元まで飲み込んでは先までジュルジュルと
音を立てて上下に動かす快感に浸りながらも姉のクリを舌先で舐めながらアソコを広げ舌を
差し込んで御互いに貪り合うように舐め続けた。 姉は何度もペニスから口を離し
イク、イク、、と小さく振るえながら何度も昇り詰めてた。
私の顔は姉の愛液でベトベトになったけど汚いなんて思わなかった。 むしろもっと
ベトベトになっても良いとさえ思うくらい。 他の女では感じた事のない気持ち。

程なくお互いの全身を舐めあってから入れるって時に、姉ちゃん・・・俺・・・
後ろから入れて良い? って聞くと、良いよって言ってベットに両肩を付けて背中を仰け反らせ
自分で大きなオシリを手で左右に広げる体勢になって、これで良い? 姉ちゃんのオシリが
好きなの? って言うから、うん、、姉ちゃんのオシリって大きさだけじゃなく形も好きなんだよって
いいながらパックリ広がったアソコに顔を押し付け音を立てながら舐めた。

自分のアレを持ってヒダに擦り付けながら、あ、、ゴムがない、、、その事を姉に言うと着けなくても
大丈夫って言うから亀頭をヒダに押し当てヌチュって感じで亀頭だけ入れて姉の腰を両手で掴んで根元まで
入って行くところをユックリ見ながら腰を押し進めた。
後で聞いた話だけど子供を産んでから病気で卵巣の摘出をしたらしい。 離婚の原因もソレが
切っ掛けとか。

根元まで入れると姉は唸る様な喘ぎ声でシーツに顔を押し付け叫ぶのを我慢してる。
私が腰を付き入れる度にオシリの肉がブルンブルンと揺れ、アソコは締まりが良いって訳では
ないけど包み込まれるようで味わった事がない感覚。
姉ちゃんにしがみ付くように背後から抱き付き胸に手を回し乳首をコリコリさせるとアソコから
愛液が噴き出るように出てきて何度も軽く昇り詰めてた。

今まで味わった事がないフィット感・・・締まりが良い訳じゃないけど互いの気持ちイイ部分に
ぴったり来る。 私は更に姉の背中に圧し掛かるように根元までグィグィ入れると気持ち良さと
勢いで姉はうつ伏せ状態に。

姉の脚を閉じてうつ伏せ状態の姉の上に身体を重ね膣とオシリの感触を味わってると、ふ、っと
あ、、俺って尻フェチなんだ、、、今更ながら実感した。 近親相姦って言うタブー以前に姉の尻は
私にとって理想の尻。 そう言えば過去に付き合った女性も意識してないけどオシリの大きな女性を
無意識に選んでた。 たぶん・・・姉の姿を重ねてたのかな?

姉はオシリに力を入れたり抜いたりして締め付けてくる。 ググっと込み上げて来て発射しそうに
なるのを堪えてると姉が、イキそうなんでしょ? 私ばかりイってるから好きな時に出していいよ、
って言うから、姉ちゃん、、幾らなんでもマズイよ、、中出しは・・・、でも言葉とは裏腹に、
このまま果てたいって気持ちもあり、いいの? 姉ちゃん、、俺、、このまま出しちゃうよ・・・
うつ伏せの姉は頭を擡げ振向きながら優しい表情で、大丈夫よ、そのまま姉ちゃんの中に出しても・・

その言葉と同時に抜く余裕もなく姉の身体にしがみ付きながら童貞のように激しく腰を打ちつけ
姉の一番奥でビュルビュル! っと果てた。

今まで付き合った女性だと、射精した後は直ぐに身体を離しシャワーを浴びに行くってパターンだったけど、
姉とは違った。 射精後も膣の感触と姉の身体の感触を味わいたいって気持ちが出て来て、そのままの状態
で暫く余韻に浸ってた。

程なくして重いだろうと思い姉から身体を離し姉を仰向けになるように促すと、姉は
恥ずかしそうに下腹を手で隠しながら仰向けになった。

私は盲腸の痕? 妊娠線? それとも弛んでるからかな? って思って姉弟なんだから
恥ずかしがる事ないじゃん。 って言うと、実は・・・って事で手術の痕があるから
恥ずかしいって事を話し始めた。

その話を聞いたとたんに、何か自分の中で覚悟と言うか何て言えば良いのかな? 凄く姉の
事が愛おしくなって、姉ちゃん・・・恥ずかしくないよ・・大丈夫だよ。 姉の手を持って
下腹から除けて傷跡に軽くキスしてから勃起したモノを姉の中へと再び入れた。
姉は両脚を大きく広げ私の腰に手を回して来て引き寄せる様に更に奥へと導かれた。
そのまま姉の胸に倒れ込む様に抱き付き、姉ちゃん・・・俺・・・姉ちゃんの事・・好きだよ、
だから俺と結婚してよ、腰をゆっくり動かしながら姉に伝えると、姉は目を潤ませてイイの?
姉ちゃんで良いのね? って言いながら首に手を回して抱き締めてきた。

俺・・・姉ちゃん以外の女に興味ないんだ、、それに子供は姪だけど俺の血も少しは流れてる
だろうし、それで良いよ・・・俺の子供として面倒みるからさ・・・
姉の乳首を吸いながら激しく奥まで突き入れると姉は痙攣しながらビクビクと何度も昇り詰め
俺も一回出してるのに感極まって来て、姉ちゃん、、出すよ! また出そう! 姉は私に
しがみ付いて来るから私も姉の背中へ手を回し互いに抱き締めながら、出して! イって!
姉ちゃんの中に来て! 一回目よりも更に快感度合いが増して根元まで突き入れ一番奥で擦り
付ける様にズビュ! ドピュ! っと空になるくらいの量が出た。

暫く二人で抱き合いながら色々と話し合い、誰も知らない土地へ引っ越して3人で暮そうって
事になった。 でも親から相続した家と土地を手放すのは申し訳ないと思い、不動産屋を通して
賃貸する事にした。 

SEX場面は多少の脚色はあっても話しは事実で今も仲良く夫婦として暮してます。
血の繋がった姉だけど私には生涯で最高のパートナーですね。

ビッチな母娘~娘の彼氏にイラマチオして、フェラテクを教えこむキチガイ母~

高1の時に両親が離婚。

私と二歳下の弟は
母親に引き取られて母子家庭生活になりました

離婚の原因はお母さんです。

母は、酒癖の悪く、
それに浮気しまくりのどうしょうもない母。

そんな母に
お父さんは我慢出来ず別れました、

私でも解るくらのビッチな母だった

そして、私も母親のDNAのせいなのか?

私もエッチ大好きで、
オナニーも小学三年の時からしています。

中学二年の時に初体験

私と母親はエッチな話も
普通に話しせる母娘です。

「ゆみちゃん、セックスする時は
避妊だけはちゃんとしなさいよ、
後で後悔しても遅いのよ」

中学三年でお母さんにエッチは公認、
お父さんは知りませんでした。

離婚してから、彼氏と私の部屋で
エッチしまくってました。

高二の土曜日に彼氏が遊びに来ていて、

「お母さんは友達と呑みに行くから○○君、
今日は泊っていけば」

彼氏が泊まる事になり、
弟も友達の所に遊びに行っていて
今日は帰らないと電話して有りました。

一緒にお風呂に入り、
一回目のエッチが終って彼氏
がフェラで口の中に出したいと言って来て、

「いいよ、してあげる」

オチンチンを握って、一生懸命にしゃぶっていると
酔った母親が帰って来ていて、
部屋のドアを開けました。

「気持ち良いことしてるじゃない、
ほら続けて、続けて」

彼氏のオチンチンを視て

「小さくなっちゃったよ、
若いのに元気ないね、
お母さんが元気にしてあげようか」

彼氏が唖然としていると

「ゆみちゃんいいでしょ、
よく視てなさい、お母さんのテクニック」

彼氏はどうしたらいいのか解らなくなって、
固まってました。

お母さんがオチンチンを舐めだしました。

タマから裏側と全部を舐めてると、
あんなに大きかったかな、と思うくらい勃起して、

「気持ちいい、おばさん凄く気持ちいいよ」

「お母さん、何してるのよいい加減にしてよ」

「いいじゃないの、
口なら○○君も喜んでるみたいだし、
ね、いいよね○○君」

彼氏は頷いてるし、
私もどうでもいいや、彼氏もお母さんもいいなら、
見ているとお母さん凄くいやらしい、
オチンチンを喉の奥まで全部呑み込んで、
イラマチオしているんんです

そのまま顔を上下に振り出して、
私はそんな事したことなくて、彼氏が、

「でる、でる、でちゃいます」

お母さんは構わずに動かすと、
口中射精して、一度離すと、
ゴクリと精液を呑み込んで、もう一度、
オチンチンに吸い付いて、綺麗に舐め上げました。

「どうだった、○○君」

「最高でした、初めて口内射精しました」

「初めてなの、ゆみちゃんしたことなかったの、
ごめんね、して上げれば男は喜ぶよ、
やり方教えてあげよいか」

私は悔しくて

「私のがうまいわよ、
お母さん見てれば」

オチンチンにしゃぶり付くと直ぐに勃起して、
喉の奥まで射れようとしたけど
苦しくて出来ませんでした。

母のフェラテクに勝てなくて
本当に悔しい思いをしました

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