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性器見せあいっこした少女時代のレズバナ

子供の時のレズバナです


女子ばかりの私立に通ってた私


ある日、お友達の家へ行った時に
お互いパンツを脱いで
性器の見せ合いとかしてた記憶がある



けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。



そして中学3の時、
仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。



両親が旅行で居ない、ってことでね。










一緒のベッドで寝てさ~。



まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。



お約束ですよね。



で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。



二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。



女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。



だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。



私は負けた・・・。




彼女が下になり、私が上から覆い被さる。



恥ずかしくて仕方ないの。



凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。




柔らか~~~~~い(´Д`)


キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。



テレてるような。

感じてしまってるような。



目が潤んでて。




今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。

羨ましい。




さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw

今度は私が受け身の番。



当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。



彼女、胸大きかったし。




決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。



もうそれだけで何とも言えない感覚。




「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。




恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。



私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。




凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。



そして優しく揉み始めた。



もう大変興奮したわ。



彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。



なんとも言えない感覚。



こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!

それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。




大きい~~。

柔らか~い。

揉むの楽しい~。




一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。



一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。



小さく声が聞こえた。




そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw


「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ~。

それになんかやばいよ~」とのこと。




いけないことをしていると思ったらしい。



そう思ったのは私も同じ。




でも止まらない・・・。




というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。



理性がなくなったみたいで、観念した様子。



私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。




そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。



電気が走ったような感覚!

彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。



凄く気持ちいい。



何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。




意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。




ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。




私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。




「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。




「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。




あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。



もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた!

そんなこんなで、なんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。



そして就寝。




とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。



私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。



虚しかった~。




次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった~。




「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。




それから一ヶ月後くらいのこと。



私の家へ、彼女が遊びに来た。



どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。



とてもびっくりしている様子。




「え?やる?」と、かなり困惑。




突然のことだったからねぇ。




「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。




舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。



彼女の胸を洋服の上から揉む。



応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。




もう止まらない。




洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。



恥ずかしさもなくなってきた。



彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。



でもやっぱり全てがぎこちないのw

流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。



なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。



二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。



もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。




「えー?待って!」と、また止める彼女。




もう言うこと聞かないもんね~。




下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。




やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。




でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。



一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。



びっくりしちゃった。



人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。




下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。



恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。




すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。




私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。




すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。




素直な私はそれを信じてしまった・・・。




(じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。




すると彼女が「見せて」と言ってきた。



言われてみてびっくり。



さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。




でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。



とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。



体がビクっとしてる彼女。



たぶん例のお米に触れたんだと思う。



調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。



なので直にあそこを触ることが出来た。




毛に触れた。



え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら?

っと思ったのが第一印象w


で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!

それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。




「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。




やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。




だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!

とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。



彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。



そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。



恥ずかくてたまらない。



足を閉じてしまった。




「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。




また手であそこをさわってきた。



もう大変。



彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。



クリ付近を指でさする。



気持ち良すぎ。



それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。




恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。




「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。




成すがままな私。



するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。




「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。




私も見たくてたまらない!

なのでお願いすると、「恥ずかしいから嫌よ」とあっさり断られてしまった・・・。




そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。



初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。



これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にさせた。



下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。



いつもやってるように指を動かし擦りつけると、「あっ・・」と声を漏らした。




もう止まらない。



私も見たいしw

今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。



少し足を開かせ、ごたいめ~ん。




(わー!毛が・・・。

私より全然多い。

大人だ!)


再びクリトリスに指を這わせる。



大人しく悶える彼女。



舐めてみたくなる私。



意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。



今までに無いほど彼女がビクっとした。



とても気持ちがいいらしい。



なので舌で舐めてみた。



可愛い声を漏らす彼女。



中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。



もうぐっしょり濡れている。



本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、吸いながら舌先でちろちろしてみたり。



悶える彼女を見て、萌え~な私。




「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。




続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。




またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。



胸を揉まれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。



そしてクリトリスまで指が這ってきた。



指のお腹でスリスリしている様子。




もうダメ・・気持ちよすぎ・・・。




「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。




股の間に顔を入れてきた。



もうドッキドキ。



舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。



初めてエッチな声が出た私・・・。




彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。



上手に舌を使ってクリトリスを舐め回す。



たまに指で擦ったり。




彼女も恥ずかしさが無くなったのか、大胆に吸い付いてくる。



唇の感覚がとても気持ちがいい・・・。




吸い付いて舐められ・・たまに指で思いきり擦られ・・。




それまでの私は一人エッチはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。



実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。



体が震えて、膣のところがビクビクってなって。



最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。



逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。




彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。



なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。



やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は「ちょっと待って!!」と止めた。



けど、彼女は止めなかった・・むしろ執拗に吸い付いてきた。




なんて上手いんだ・・・。




堪えたけど、堪え切れず、私はイッてしまった~!

もう気持ち良すぎ。




引き続き舐められ触られたけど、なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。



今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。



相当興奮してるのか、とても濡れていた。



彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。



上下に激しく舐める。



声を漏らす彼女。



たまに指でさすったりして。




「どっちがいい?」と聞くと、「舐められるほうが気持ちがいい」と。




というわけで、ずっと舐めることにした。




またまた「どうされるのがいい?」と聞くと「吸われるのがいい」とのこと。




なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。



我ながらよくやったと思う。

本能かな?


悶え苦しむ彼女。



声がどんどん大きくなる。



私も勢いをつけて吸いまくる。



すると彼女の体がビクビクっとして「もうだめ・・やめて~」と言ってきた。



きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。




彼女とのエッチな行為はその時で終わり。



学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」とテレながら約束。



凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。




彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来会ってないの。



覚えてるかな~、あの時のこと。



なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど・・。




もし会って、あの時の話が出たら迫ってしまいそうだ。



そうなるといいなー。



なんてね。

性感エステ嬢が語る変態なM男の接客術

人の顔を踏んだ感触が足に残ってて眠れない(T . T)




私はドMですが


今日性感エステの仕事でドMな人について


初めてのドS体験をしました。




目を瞑ると思い出してしまって


眠れないし、感触が残って気持ち悪いです




私のエステは風俗だけど


マッサージして手コキするだけです。




脱がないし軽い胸のタッチ以外は出来ません。




今日のお客様は


最初無愛想だと思ったら







マッサージして四つん這いで睾丸ふきんを撫でてたら豹変しました。





「レイぷしてください!」


って叫びだして


「強引にいじめてー」


と言い出した。




戸惑ったけど必死に乳首をつまみました。




私は基本ドMだからキツイことなんて言えません。




それにかなりおっとりとした性格です。




けど、お客様がお望みなので


「どこが気持ちいいか言ってくだ‥言えよ」


と乱暴な言葉を使いました。






「どうしてほしいか言ってくださ‥言えよ」


「仰向けになりたいです。

お姉さま」


と言うので仰向けにしました。




そこでまた


「レイぷして!!」


と叫びます。




私はお金分の働きをすることを決意しました。




「ひどい事を言ってください!


お姉さんにレイぷされたい!


乱暴にあつかってください」


と言うので、ためしに


「恥ずかしい姿して親が泣くよ」


と言いました


その方は「はうー」


と言って


「目隠ししてー。

真っ暗にしてー」


と言うので真っ暗にして、


タオルで目を隠しました。




タオルを巻く時に髪の毛をひっぱり、強引に結びました。






その後も


「いじめてください。

レイぷしてめちゃめちゃにしてください」


と懇願するので


その方の体じゅうにオイルを塗りたくり


睾丸と乳首をつまんだりはたいたり、時には優しくいじりました。




言葉も乱暴っぽい事を言ったけど


その時は必死に言っていたので今思い出すと覚えていません。






私は乳首をひっぱり、爪をたてて体をひっかき、顔を殴りました。




その方は喘ぎ声を出して喜んでいます。




だんだんと、Sがなんなのかわかってきました。




それと、正直この人に完全に引いてたので恨みもこめてひっぱたきました。






「ひどいこといって!!」


と言い続けてうるさいので


口にこぶしを入れて黙らせました。




「お前のそちんを触った汚い手をお前がなめろ」


と言って舐めさせました。




その方は「あーん。

あー。




と喜んでいる様子。




ここでいつもなら温めてあるローションを少し冷ましてからテコキする所を熱々のままその方のあそこに垂らしました。






びくんっとして喘ぎ声を出しています。




この方、電車で6時間かけてわざわざこの店に来て肌が赤くなるくらいのローションをかけられて喜んでいます。




「おねーさまの奴隷になりたいー」


って叫ぶので


鼻と口をふさいで苦しめました。




その間もテコキは続けてあげました。






ずっと固いままで本当に興奮してるみたいでした。




私も飽きて来たので


今度は踏んづけてみる事にしました。




その方の顔をに足をのせて踏みにじり、


口の中に足をつっこむと


喜んで舐めます。




「チビの汚い不細工やろーが。

私の足を舐めさせてもらえて贅沢だな豚」


とか言ったと思います。




「はふぃー」


と言いながらベロベロ舐めるので、


たまに首も足で踏んで苦しめました。






それから私は足でその方の性器を撫で回しました。




ローションでぬるぬるで、面白い感触でした。




たまをぺちぺちしたりして遊んでみました。




そこから足の指で性器を挟んで足こきをしたら気持ちよさそうにしています。




その足をまたその方の口に入れました。






私の太ももにオイルをつけて全身を撫で回すと喜んでいるので、


口と鼻をふさいで苦しめました。




「デブのお腹は醜い()ねー」


と言ってたまに蹴ったりも。




「キレイなおねーさまの奴隷ですー。




なんでも言う事ききます!


僕の住所と名前をばらまいて辱めてください」


と言っています。




「動画をとってばらまいてー。




というので


「やだよ。

お前の醜い姿を写したら私の携帯が汚れるだろうが」


と言って拒否しました。




というより本当に嫌だったので。




「女子高生にレイぷされたいー。




と言うので


「お前みたいな豚、誰も相手にしないから。




と言ったり本当にひどい事を言いました。






時間がせまってきたので、


添い寝の状態になりました。




「おねーさまのおっぱいさわりたいです」


と言うので触らせてあげました。




「おっきい。

柔らかい。

ママ、ママ」


と言っています。




豹変する前の会話で最近実家に戻ってくつろいだって話をしてたのでなんだか複雑な気分になりました。






「つばを飲ませてください」


と言ってきます。




私は汚い系とかスカトロは本当に苦手だったのですが、


時間もせまっててイカせないといけないし、雰囲気を壊すわけにもいかないので、


つばをたらしました。




「美味しい。




と言うのがぞわっと正直しました。




でも、二、三回要求されてしました。






「ちんこにぎりつぶして。

もっと強く」


と言うので、


最大の握力でテコキをしました。




「おねーさま。

一生こきつかってー。




住所ばらしてー。

動画公開してー。




と叫ぶので口の中にタオルを入れて黙らせました。




そこからテコキのスピードを調整しながら力いっぱい握ってテコキをしました。




タオルを口に入れながら、喘ぎ声を出しています。




体がのけぞるくらい反応をして、その方はいきました。




手を話すと最大の握力でテコキをしたせいか手を開くのに苦労しました。




息も上がりました。




優しく性器をティッシュでふきます。






その方が元の様子に戻り


「ありがとう。

お疲れ様。




と言っています。




私はまだSの演技がぬけていなくて、敬語が言えなくなっていました。




その後はその方は上機嫌でよく笑っていました。




私はまだSけが残っていて、


シャワー後にその方の身体を力強く拭いたり、


タメ語になってしまったり、


あまりよくない方向にいっていました。




それでもその方は


「またいじめられにくるよ」


と言っていたので、一応は気に入られたのかもしれないです。






そして、今、

足の裏に人を踏んだ感触と男の人どMな表情が忘れられなくて眠れなくなっています。

還暦前の年増おばさんが職場の上司と官能的な情事

58才になる還暦前の
兼業人妻をしています



誰にもいえない不倫体験を
ここで告白させてください。



実は昨年の暮れに最後のお別れにと
帰任となる上司(既婚58才)と
恥ずかしい話ですが一度だけ体を重ねました。



もういい年の熟女、年増のおばさんなのに
体が蕩けそうになる程の体験をしてしまったのです。



あれは単なる情事ではなく、
まるで学生時代のような甘酸っぱい体験でした。






彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。



昨年の夏の事です。



彼から

「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。


もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」

と告白されました。



私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。



それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。



彼が私に触れるといえば、
手を握る位。



それ以上は本当に何くプラトニックな関係でした

私は過去には不倫体験は
ありませんでした。



学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。



それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。



でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。



唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。



その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。



彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。



引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。



遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から

「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。



「私こそありがとう。

もう最後だね」

そのとき彼は、

「一度だけハグしてもいいかな?」

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。



その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。



どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。



「キスは約束違反だね、ごめんなさい」

と彼。



私は俯いたまま

「私が好きなの?私はあなたが好き。


女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。



そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。



私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。



主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。



彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。



何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。



「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。



最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。



あと2年で60歳

そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。



たった一度だけの情事でした

だらしなくパンチラさせる嫁と醜悪な後輩

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。

後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。

私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので

泊まってもらうことにしたのです。

翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので

妻が食事と酒を用意していました。

6畳の部屋に夏物の座布団が布かれ

Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。

エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。

私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな。」

私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。

2dkの狭くて古い賃貸マンションです。


妻が広々したいといって和室のふすまを外して籐の衝立を仕切にしていました。

部屋の奥の方まで丸見えになります。

Bは無遠慮な目で家の中を見回していました。

「けっこう古い家ですね。」

とか

「西向きで玄関ドアがあっちだと嫌われやすいんですよ、病気がちになるって。」

とか以前に不動産会社にいた頃の知識を振り回したり、

いろいろ無遠慮な口を利いていました。

私の妻は26になります。

子供もまだいませんので近所のスーパーでパートをしています。

美人では有りませんが、大人しい女で、

色白で細身ながらも出るところは出るの、

けっこう良いスタイルをしています。

そういう目で見ればかなりセクシーな女です。

その妻がBの世話をしていました。

酒が進むにつれてBの視線が妻の体を無遠慮に這い回り始めました。

大変暑い夜でした。

妻はノースリーブで前ボタンの生地の薄い

ゆったりとしたワンピースを着ていました。

ブラジャーをせずに薄手で緩いキャミソールをその下に付けていました、

前屈みになると乳房が丸見えになりそうでした。

スカートの裾も短くて座ると腿の半ば以上が露わになるし、

薄い生地から下着のラインや体の線までもはっきりと見えてしまっていました。

確かパート先のスーパーで去年の売れ残りを安く買ってきて部屋着にした物でした。

夫婦で居るときには何とも感じなかったのですが、非常に際どい服です。

妻が動くたびにBの視線も動くのです。

妻がテーブルの上に身を乗り出すと胸元をじっと覗いています。

私の位置からは見えませんが妻の胸は丸出しの筈です。

(この野郎・・・。)

と思いました。

妻が座り直したり、膝を崩すとBの目が

さっと腿とその奥に注がれるのでした、

私の位置からはどこまで見えているのかは判りません。

(おい・・・。)

妻にキチンとした物に着替えてこいと言いたくなりましたが、、、

「そうでしょ、先輩。」

何とも言えない怒りを燻らせている私にBが話しかけていました。

「こんな素敵な奥さん、いいですね。」

Bが全開でお世辞を言っていました。

妻が嬉しそうに笑っていました。

妻の身体はBに勧められたビールのせいで全身ピンク色に染まり汗に濡れて、

色っぽいどころか、淫らな卑猥な印象すら有りました。

「そうでしょ、ね、奥さん。」

妻は壁により掛かってビールを飲みながら微笑んでいました。

「俺もこんな人が良いな。」

Bが大声で言いました。

まるまると太って大汗をかきながら

手料理を食べてくれて自分を誉め上げてくれる人、

かなり好感度が上がってきていたに違い有りません。

妻が笑って身じろぎし、スカートの裾がめくれ上がりました。

Bが私の事など眼中になく無遠慮にその奥を覗き込んでいました。

妻は全く気がついてない様子です。

(どのくらい見えているんだろうか?)

私はトイレに行く振りをして妻のスカートの中に目を走らせました。

薄いピンク色のパンティーが丸見えになっていました。

「便所。」

妻を睨みながら立ち上がりました。

トイレに入り用を足しているとペニスが勃起してきてしまいました。

妻の恥ずかしい所を覗かれて苛々して、興奮して勃起してしまったのです。

確かにあの前3週間ぐらい妻を抱いていませんでした。

それにしても不愉快ながらも新鮮な驚きでした。

どうにか勃起が納まって部屋に戻るとBが腕枕をして横になっていました。

テーブルの下を通して妻の股間が丸見えになる位置にです。

「すみません、先輩、デブなんできついんですよ、ね、奥さん、横になるとトドみたいでしょ。」

顔を上げて妻を見ました。

妻はまた笑っています。

「ビール、まだ飲む?」

妻が私に聞いてきました。

「あ、日本酒か、何か他のがいいなあ。」

私が答える前にBが言いました。

「はーい。」

妻が立ち上がろうとし両膝を起こしました。

「酔っぱらちゃったみたい。」

そのままの姿勢で首を振っています。

Bの目からはパンティーのオマンコのところが丸見えになっているはず・・・。

Bはじっとテーブルの下を通して見ています。

「ふー、ふー。」

妻が上を向いてわざとらしく息を吐き出しています。

ちらっと私に目を向けました。

瞳が潤んでいました。

酒の酔いではなく、欲情している様な顔です。

「よいしょ。」

やっと立ち上がりました。

台所で動く姿に酔った様子はありません。

「先輩、ご馳走様です、ホント、手伝って残業してラッキーでした。」

横になったまま、台所の妻の方をチラチラと見ながら礼を言いました。

(俺の女房のオッパイや、パンツ越しとはいえおマンコまで見やがったんだもんな、俺の態度から判ってんだろうに、好かれてない、評価も低いって。)

「ああ、いやいや、お粗末様でした。」

私はそれでも当たり前の返答をしました。

妻がトレイの上に冷やの日本酒を載せて戻ってきました。

「ちょっと片づけるわ。」

妻はしゃがんだり座ったりせずにテーブルの上の皿や空き瓶を片づけていきます。

「あ、ごめんなさい。」

Bの顔の真上にお尻が来るような位置に立っていました。

Bがスカートの中を見上げていました。

「あ、お構いなく。」

Bが大声で答えています。

私は気がつかない振りをしてテレビに目をやりました。

妻はBに見せているようでした。

(何をしているんだ、Bなんかに、露出狂か、Bとやりたいのか。)

わたしは怒りながらも激しく勃起していました。

Bは寝た振りをしているようです。

妻がチラリと私を目の端で捉えたようです。

妻の顔に知られていない、ばれてないと言うような表情が浮かびました。

非常に淫らな顔つきでした。

そしてBの方に向き直りストンと腰を落としたのです。

Bの顔の真ん前に妻の股間が見えているはず。

匂いまで嗅げそうな位置です。

妻は間違いなく見せているのです。

どうすれば、どうしよう、私は困惑しました。

こんな妻を知りません。

テーブルの上を拭き終わり、私の方に向き直りました。

「お風呂、どうしまししょうか。」

小首を傾げて聞いてきました。

「入るよ。入る。」

思わず、声がうわずりかすれてしまいました。

私の方に向いたとき妻の両膝は行儀良く揃えられていました。

その仕草を見たとき、ひっぱたいて、

このまま押し倒して全裸にひん剥いて犯してやりたい衝動にかられました。

この場で妻に問いつめるわけにも行きません。

まして、Bに見ただろうとか見るなとか、帰れとは言えません。

「お風呂、支度しますね。」

私は日本酒を飲み始めました。

Bも飲んでいました。

「先輩、ピッチ早いすね。」

「ああ、うん。」

妻はうろちょろとタオルを出したりBに着せる浴衣を出していました。

Bは相変わらず目で妻を追っていました。

妻もBの視線をを感じるらしくチラチラと振り返っています。

私は素知らぬ様子でテレビを見ていました。

「Bさんどうぞ。」

妻が声を掛けました。

「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後って事で。」

「じゃ、あなた。」

「あ、うん。」

妻が珍しく妙にはしゃいでいます。

「あ、あ、ちょっと待って。」

妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで

衣装箪笥の辺りで何かしています。

それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣所に入っていきました。

古くて狭いマンションですから、

配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっています。

トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに

洗濯機置き場まで一所に押し込んでいるのです。

それでも入居したての頃はドアもあったのですが、

今は壊れて短いカーテンで仕切ってあるだけになっています。

妻と私の二人だけなら何の問題もないのです。

妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。

妻の顔に決意じみた表情が浮かんでいました。

そしてBに目を合わせしました。

「頭もデブなんすかねー、僕は・・・。重くって。」

Bは呟きながらうつ伏せになりました。

そして脱衣所の方に目を向けています。

その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。

(妻は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう。)

不安と苛立ちがまた股間を襲い勃起を誘います。

私の所からちょうど良く、

テレビを乗せた台のガラスドアに後ろを向いた妻の足が、

太ももの半ばまで写っています。

少し腰をかがめたかと思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。

Bの所からなら私の妻のお尻が丸見えになっているに違い有りません。

(あ、あっ、あーあー。)

呆然、自失。

言葉が出ません。

Bがちらっと私の方を窺いました。

私はテレビのニュースに気を取られている振りをします。

妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りました。

妻の足は長くて適度に細く、お尻も高さは有りますが、幅が無いのです。

それは小尻の部類に入ります。

沁み一つ無い真っ白なお尻をしています。

ただ小尻のせいで、裸で立っていると

お尻の割れ目から性器のかなりの部分が見えてしまうのです。

真っ白なお尻、その割れ目から覗く性器は細い毛に薄く縁取りされて、

まるで南国のフルーツが熟れきって爆ぜてしまった様な濃厚な眺めです。

色白で清楚な感じの妻の印象にはそぐわない部分なのです。

今みたいに深く屈み込むと大きめのクリトリスまで見えてしまう筈です。

新婚当時、その眺めが嬉しくて毎朝、毎晩、覗き込んでいました。

当然、私を楽しませてくれていたた妻ですから、

そんな姿勢をとれば、、、分かっているはずです。

妻の性器のディテールがくっきりと

脳裏に浮かび上がるのと同時に体臭が漂ってきました。

妻は性的に興奮すると匂いがきつくなるのです。

明らかに見せている、見られて発情している。

妻がそんな「女」だったとは全く気がつきませんでした。

古い言葉ですが私は「貞淑」穏やかで慎ましい「妻」だと信じていました。

その妻がBに「おマンコ」まで晒したのです。

そんな気振すら私は感じたことが有りません。

まだまだ妻が新鮮だった頃、縛って良いかとか、

目隠しとか、誘ってみたのですが、乗っては来ませんでした。

「淡泊」そんな言葉で私の中での処理は終わっていたのです。

妻からはBが覗いているかどうか分かっていない筈です。

それでもあの匂い、妻の性臭が漂って来ています。

しかも、私の後に入浴するのです。

何故、この時に下着を替えなくてはいけないのか、

たとえ「Bの野郎」と言っても客が居るのです。

「見せる、見られる」その行為に興奮しているのか、

何なんだ、何故「B」なのか、何故、何が、どうして、

妻の頭を両手でつかみ揺さぶって聞いてやりたい、

そして、答える前にその頭を握りつぶしてやりたい。

私は目をつぶり深くため息を吐きました。

がさがさと音がしています。

薄目を開けBを見ると

うつ伏せになった腹の下辺りに手を入れて小刻みに腰を振っていたのです。

この時、沸き上がった衝動に従って、

Bを怒鳴りつけ、蹴りつけ、叩き出していれば

済んでしまった事なのだと思います。

しかし、私はその無様なBの姿を薄目で窺っていただけでした。

ガラスケースには、新しいパンティーに足を通す姿が映っています。

「ふー、ふー。」

Bが唸っています。

私は居眠りをしている振りをして薄目で様子を窺いました。

本当に、何故、ここでこの流れを止めなかったのか、判りません。

何故Bなのか、私はBが大嫌いなのです。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

「あれ、トイレ、ここだよね。」

だらしなく酔った口調で呟いてカーテンをさっと開けました。

妻のパンティー1枚まとっただけの裸身がガラスケースに写りました。

「あら、ごめんなさい、だらしない格好で。」

謝ったのは妻の方でした。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

片腕で乳房を隠しています。

「すいません、トイレを。」

「あ、どうぞ、どうぞ。」

狭い脱衣室の中で二人が向かい合わせですれ違うのです。

Bは身長は低いのですがかなりの肥満体です。

その巨体をわざとらしく妻の裸に擦り付けて入っていったのです。

半袖の腕を胸の前に上げ、指先で妻の乳房を嬲ったのです。

「狭くて、ごめんなさいね。」

また妻が謝りました。

「いえいえ、僕がデブなんで・・・。」

Bがトイレに消え妻が一人立っています。

そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。

私は憮然としながらも寝た振りを続けました。

(どうなるんだろうか・・・。)

妻は裸の上に何かを着る様子は有りません。

Bがトイレから出て来ました。

妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。

「手、洗います?」

妻が聞いています。

「ああ、すみません。」

場所を譲るときに妻の手がずれたように

動いてBに乳房をもろに見せたのです。

妻の乳房は巨乳では有りませんが、

掌に余るぐらいの大きさで、いやらしい乳首がのっかています。

乳首は大きいというより細くて長いのです。

ちょうど妻の小指の第一関節から先ぐらいの長さです。

過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するのです。

勃起するとしっとりと汗をかいて、

舐め回された後の様に濡れて微かに光るのです。

「あん、ごめんなさい。」

わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。

そしてまたすれ違ったのです。

「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント。」

Bは台所に出てそのまま妻に図々しく話しかけています。

口調は全く自然な物でした。

妻が裸だなんて全然気がついていないと言うような口振りでした。

「ええ、クーラーが壊れちゃてるから、泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい。」

「いやー、暑い方がビールが旨いっす。それに、、」

「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、気にしてられないでしょ、だからBさんも気にしないでくださいね、こんな、だらしない格好でも、暑いし、ホントに、本当に気にしないでくださいね。」

「そうっすよねぇ、暑いっすもんねぇ。」

妻は裸を見せると宣言したようなものでした。

私は耐えきれずに

「ああ。」

と伸びをしました。

「ほんと、狭いっすね。」

Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。

「おお、寝てたよ。」

わたしは言いました。

Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。

妻の裸身を見る許可を本人の口から貰ったのです。

妻はBの前に全裸でいても平気と宣言をしたのです。

(殺してやろうか・・・。)

一瞬、激しい感情が湧き起こりました。

「あなた、お風呂。」

妻がさっきのワンピースを着て私を促しました。

「うん。」

ふと見るとキャミソールを付けていません。

大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。

乳首が勃ってしっとりと濡れて光っています。

ワンピースの薄い生地が灯りを通してしまい殆ど裸の様な物です。

妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました、

大きく開いた脇から胸どころか、

下腹、白いパンティーまで、

いや、見えたのは白ですらないようなパンティーです。

以前に私が会社のゴルフ大会で貰った

「お色気パンティー詰め合わせ」の中の一番露出の激しい物でした。

私は妻がとっくに捨てたものと思っていました。

極薄の生地は透明と言っても良いぐらいで

股布の所も一重で穿いてないのと同じ様な物です。

それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。

さっき、妻はキャミを脱ぎ、

スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったのです。

そして、穿いてないのと同じ様なパンティー1枚の姿をBの前に晒していたのでした。

間違いなく妻は露出して喜んでいます。

確信犯です。

でも何故、、、それよりこんな事、止めさせようと思いましたが、

狭くて間仕切りもないこの家の中でそんなことを言い合うとBに悟られてしまいます。

私が妻の露出を知っていて見逃していた、

あるいは私が唆して裸を晒させていた、

そういうことになってしまいます。

(おまえの女房、変態じゃん、俺にマンコまで見せたんだぜ。)

Bはもうすでにそう思っているはずです。

私は気がつかない振りをすることを選びました。

屈辱と不信と嫉妬と疑念、ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。

その時、妻の淫らな振るまいに喜んでいる自分がいることに気がついたのです。

不思議な、不自然な喜びでした。

そんなことを考えている間、妻の身体を凝視していました。

私の視線に気がついて

「本当に、暑いですね、Bさん。」

言い訳の様に言いました。

「暑いっす、奥さん。あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ。」

Bが図々しい口調で催促しました。

妻は不思議な笑みを浮かべています。

Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らましていました。

Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。

妻のオッパイを目にした為なのか、

私が風呂に入っている間に何かしようと企ててのことなのか、

ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。

「早く、入ちゃって。」

妻がまた言いました。

私はカーテンを閉め、二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。

「また、ビールにしますか?」

「あ、すみません。」

当たり障りのない会話が聞こえて来ます。

「奥さんもどうぞ。」

「すみません。」

耳を澄ませながら浴室に入りました。

そして勢い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって水音を響かせながら、

そっと浴室の戸を開けました。

妻がビールを持って部屋に入っていきます。

「あ、そこ風行かないでしょ、ここの方が良いですよ。」

Bは私が座っていた所に移り、妻を自分の席に座らせました。

私が風呂から出ても見えずらい場所に移動していました。

でも浴室の中から妻の姿がよく見えています。

「ビール、飲みましょ。」

Bが勧めています。

妻が受けて口にします。

「あ、これ・・・。」

妻が前屈みになって横にあった新聞の記事を読み始めました。

「何ですか?」

Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。

「わたし、**社で化粧品とか健康グッズも扱ってるんで、気になって。」

「美白ですか?」

「今、売れてるんですよ、夏になって。」

「でもおくさんは関係ないじゃないですか。」

「ええ、でも少し焼けたいんですよ。」

ぎこちない会話が続いていました。

「先々週、会社の人達とプールに行ったんですけど、赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残って無くて。」

「あ、本当だ。」

妻のノーブラの胸を覗きながらBがうわずった声を出しました。

「でしょ。」

妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、自分でも覗き込みました。

「でも、きれいな肌だし、焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいですよ。」

「でも、Bさんで良かった、堅苦しい人だったら、こんなに暑いのにラフな格好もできなかったし、そんなこと気にするような人じゃなくて、良かった。」

ボタンを外したままビールを一気に飲みました。

「いつも、そんな格好なんですか?」

「ええ、家にいるときは。」

それは他人のいない時のことだろうと喚きたくなりました。

「それに、わたし4人兄妹の長女で後の3人はみんな弟だったんで、、、いつもだ、ラフな格好で・・・。」

「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で上は女だったんです、いつも姉たちが・・・。」

妻の兄妹の話は本当でしたが、彼女の父親は厳格でだらしない事を嫌う人でした。

だから家の中でも裸同然なんて事はなかったはずでした。

更にBは田舎の貧乏な寺の3男で上の二人が寺を継いでいる筈でした。

妻とBの会話は何か儀式めいていました。

私が間にいるときは、Bは盗み見、妻は偶然を装って見せ、

私が消えるとその事情が変わります。

「あら、似たような環境なんですね。」

妻はボタンを一つ外したまま、前屈みのままでBと話をしています。

それでも横座りの足はきちんと揃えられ、

はいていないのと同じ様なパンティは見せていません。

(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ。)

私は限界まで大きく固くなったペニスを握りしめていました。

ピルを飲む友人の彼女を寝取り、膣イキで中出し

出張先でたまたま高校時代のクラブ仲間が
そこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。
小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。
翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。
バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。

アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。
「沢田さん。どうしたんですか?」
彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。
「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。
その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。
なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。
「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。
「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。
瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。
後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。
その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。
彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。
精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。
彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。
オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。
「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?
激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。
「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」
ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。
「いくぞ!いく!いく!」
ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。

射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」
ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」
でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。
友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています。