アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【女子の乱交初体験】皆が私の体を愛撫してくる

25歳の独身女性です
ずっと憧れていて、でも実際には怖くて出来なかった
だから妄想の中だけで終わってしまうものだと私自身が思っていました
でも一昨日の夜、はじめて体験してきました
どこかに私の記録を残そうと思い投稿しました

初体験は19歳の時で恋人とでした
その後、22歳で2番目の人と
23歳では好奇心が強く、その場限りのセックスを数人としてきました
その頃に私の中でその願望が生まれてきてたのだと思います
やはり愛の無いセックスでは心は満たされなかったです

24歳の時にネットの掲示板で知り合った男性(Hide)現在36歳とメール交換が始まりました
お互いに住んでいるところがわりと近かったのもあり、すぐに意気投合しました
何気ない私生活の話題から仕事の愚痴まで聞いてくれていました

1年近くメール交換だけの付き合いでした
私が逢いたいとアプローチしてもHideは会おうとは言ってくれませんでした
なぜならHideは妻子持ちの既婚者だったからです
だからスマホの番号もメアドもLINEも何も教えてもらえなかったです
やり取りはPCメールのみでした

そのうちエッチな話もするようになってました
正直に言うとHideに好意を持っていた私はHideとエッチをしたいと思っていました
見たことも無いHideを想像しながら毎日と言っていいほどオナニーしてました
Hideにエッチなメールを打ちながらオッパイを揉んだり、アソコにも指を入れてしまう自分が居ました

そして2015年4月初旬にHideに自分の叶うわけも無い願望を告白しました
誰にも言ったことのない願望をHideには自然に言えた自分にビックリしました

「一度でいいから複数の男性に同時に弄ばれてみたい」

メールを送った後に我に返り、急に恥かしくなって送ったメールを消せるものならそうしたいとも思いました
Hideからの返事をドキドキしながら待ちました
こんな私を知って嫌われるんじゃないかな?
そう思いながら返事を待っていました
Hideから返事が来ました
とても長く感じました

彼のメールには正直驚きました
Hideは3Pなどの複数プレイ経験者で過去に3度ほどしたことがあるとのことでした
そしてもっと驚いたのは

「愛ちゃん(私)、そんなにしてみたいならしてみる?」

驚きの中でHideに逢えるという気持ちが湧き上がりドキドキしてしまいました
私はすぐに返事をしました

「怖いけどHideがそばに居てくれるのならしてみたいです」

そして話は実行に向けてどんどん進みました
HideとAさん、Bさんの3人で私を弄んでくれるとのことでした
AさんもBさんもHideの友達とのことでした
Aさんはhideのずっと年下で、Bさんは1つ下と言っていました
とても優しくて良い人たちとのことだったのでHideが言うなら間違いないと思って安心感もありました
そしてHideのLINEをこの時にゲットしました

そして一昨日(2015.4.27)の夕方に私の職場に車で迎えにきてくれました
長くメールで付き合ってたせいもあり、私はHideには職場まで正直に話していました
職場から急いで出てきた私の前に3人の男の人が立って待っていました
一度も見たことがなかったのに、なぜかHideがどの人かすぐにわかりました
とても優しそうで想像通りのいい男でした
一緒に居た2人も優しそうな感じの良い人でした

3人のそばに駆け寄り「愛です。はじめまして」と挨拶しました

3人とも「はじめまして」と挨拶をしてHideが「人目もあるし車に行こうか!愛ちゃん困るだろう」と言って車のあるところまで歩きました
私はすぐにHideの横に駆け寄り「Hideさんですよね?」と言うと「良く分かったね」と笑顔で答えてくれました
憧れてた彼の隣を歩いてるだけでウキウキ、ドキドキしてしまいました

車に乗り込みAさん、Bさんを改めて紹介してもらいました
そしてとりあえず食事に行きました
1時間半ほどの時間でしたが皆とても明るく良い人たちだったので、すぐに気持ちは楽になっていました
3人とも私のことを「可愛い」とか「プロポーションいいよね」と言ってくれました
社交辞令というのはわかってていても、やっぱりそう言われると嬉しいものです
Aさんは独身、Bさんはバツイチということも知りました
この頃には私の中では決心がついていました

Hideの「そろそろ出るか?」と言う言葉に皆は同意し店を出ました
車に乗り込み「じゃーどうする?愛ちゃんが嫌なら無理すること無いんだぞ。このまま帰るなら家の近くまで送って行ってやるし」とHideは言ってくれました
それに合わせるように他の2人も「無理すんなよ」と言いました

私は「大丈夫です。このまま行って下さい」と言いました

Aさんは「じゃーこのままホテル行っちゃうよ」と言いました
Hideは「気を使うこと無いんだからな、少しでも怖かったり嫌なら言えよ」と言ってくれました
私は「大丈夫」と言いました

ホテルについて部屋に向ってる間は緊張で心臓が飛び出るほどドキドキしていました
自然とHideの腕にしがみ付いていました
そんな私にHideは「急に嫌になったら、俺らすぐにやめるから言えよ。嫌々するもんじゃないからな。愛ちゃんが楽しんでくれないと意味ないんだから」と言い頭を撫でてくれました
その言葉で緊張も少しほぐれました

部屋に入ってすこし話した後にHideが私にシャワーを勧めてきました
私はシャワーを浴びに行き念入りに体を洗いました
特にアソコは念入りに
バスローブもありましたが私は思い切ってバスタオルを体に巻きつけた格好で出て行きました
3人の男性からは「おおー!」という歓声があがりました

一人ずつでは時間がかかるとのことでAさん、Bさんは二人でシャワーを浴びに入って行きました
Hideと二人っきりになった私は誰よりも先にHideに私を抱いて欲しくてたまりませんでした
私はHideの肩を揉んであげるといって揉んであげました
そして私は肩こり症だと言いました(本当は嘘です)
するとHideは「じゃー俺が揉んでやるよ」と言って私の肩を揉み始めました
私は巻いているバスタオルがわざとはだけ易くしていました
そして肩を揉まれてるうちにバスタオルがはだけてオッパイがあらわになりました

「あ、取れちゃった」と言うと案の定、Hideは私のオッパイに手を伸ばしてオッパイを揉んでくれました
乳首を摘まれると体が自然と反応してしまいビクンとなり声も漏れてしまいました
「ああん・・・」
喘ぎながらHideの顔を愛おしく見上げると、Hideは唇を重ねてきました
軽いフレンチキスから、舌を絡めるディープキスへと変わっていきました
その頃にはHideの手は私のアソコへと伸びていてクリトリスを指先で刺激してました

お互い寝そべった格好でキスをしながら私はオッパイやアソコをHideに愛撫されながら体をくねらせ息を荒くしていました
気付くと私はHideのアソコをズボンの上から摩っていました
首筋からオッパイにHideの舌が這っていき、乳首を吸われたのと同時にアソコに指が入ってきました
Hideが指を動かすたびにクチュクチュと音がして恥かしさと快感ですぐにいきそうになってしまっていました

そんな時にAさんとBさんがバスルームから出てきてしまいました
「あー!もうやってる!」とAさんが言いました
Hideは愛撫をやめて体を起こしてしまいました
私は自然な流れで慌ててバスタオルで体を隠しました

Hideは「じゃー俺もシャワー行ってくるわ!」と言って立ち上がりシャワールームへ
そしてシャワールームに入る瞬間に
「もう愛ちゃん準備万端だから、二人とも楽しませてあげなよ。でも愛ちゃんの嫌がることはするなよ」と笑いながら言いました

私は恥かしいのとHideが居なくなったのとでソワソワしてしまいました
Aさん、Bさんは笑っていました

よく見るとAさん、Bさんは全裸でした
Aさんは若い(たぶん私と同じくらい)せいもあってもう勃起してました
Bさんはまだブラブラとさせていました

2人は私の両端に座ってきました
私はドキドキしながら恥かしがって俯いてるとBさんが「怖い?大丈夫だからね」と言いました
Aさんは「触ってもいいかい?」と言って耳の裏側から首筋に優しく指を這わせました
耳の弱い私はゾクゾクしながら体の力が抜けていきました

Bさんが「取っちゃおうか」と言って私のバスタオルを取りました
「オッパイ大きいね。いくつあるの?」とBさんが言うので「Fです」と言いました
するとBさんはオッパイを触ってきました
Aさんは太ももを撫でながら耳元にキスしてきました
「あんっ!」と声を出し体をビクンと反応させるとAさんは「耳、弱いの?」と言って耳を集中的に攻めてきました
私の体はゾクゾクして体中が性感帯のように敏感になっていました
Bさんがオッパイを揉みながら乳首を舌でペロペロと舐めて来ました
4つの手で体中を触られながら、2つの口で耳と乳首を攻められました
くすぐったいのと感じるのとで私は頭の中が訳が分からなくなっていました

Bさんはいきなり私を抱きかかえるとベッドに寝かせました
そして私を挟むようにAさんとBさんは寝転んで、また耳とオッパイに舌を這わせ手で体中を触られました
私は喘ぎ声を出しながらクネクネと体を動かしました
2人とも体中を触るのになぜかアソコは触ってくれなくて私は悶々としていました

Aさんは私の左手を持って自分の勃起したアソコに持って行き握らせました
それに気が付いたBさんも「俺のも!」と言って右手を掴んでアソコに持っていくとブラブラしてたアソコが硬く勃起していました
両手に勃起した男性器を握って愛撫されてる自分が嘘のようでした
そんな光景を頭に浮かべるだけで恥かしさでいっぱいになりました

愛撫を続けられながら気が付くと私は喘ぎながらも握らされた両手をシコシコと上下に動かしていました
Aさんがついに私のアソコに触れてきて言いました
「すごいよ愛ちゃん、ビショビショ!」
わたしのアソコは愛液で濡れ濡れでした
Bさんにオッパイを吸われながらワレメに沿ってAさんの指が前後に動かされクリトリスが擦れるたびに喘ぎ腰を浮かせてしまいました
そして何の抵抗も無くヌルッとアソコの中にAさんの指が入ってしまいました
そしてクチュクチュと音を立てながらAさんの指が私の中をかき回しました

Bさんが乳首から口を放して「愛ちゃんは口でするのは嫌な人?」と聞いてきました
私は喘ぎながら「嫌じゃないです。好きな方かも」と言いました
Bさんは「口でしてくれるかい?」と言ってベッドの頭の方に移動し壁にもたれるように両脚を広げて座りました
Aさんは愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴みうつぶせの様になりました
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました
するとAさんは私のお尻を抱えて落ち上げお尻を突き出すような格好をさせました
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥かしさと興奮を覚えました
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした

その恥かしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました
それと同時に私のアソコにAさんが口をあてがって舐め始めました
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて口を放して大きく喘ぎ声をあげました
そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました
そうしていると誰かのスマホが鳴りました

どうやらBさんの電話のようでした
Bさんは「ごめんね」と言ってその場を離れ電話に出るとどうやら仕事関係の電話のようでした
Aさんにアソコを舐められ喘ぎ声が出てしまう私のせいでBさんは部屋の端っこの方へと移動しました
Aさんは「愛ちゃんの声が出ちゃうとまずいね(笑)これで口塞がないとかな?」と笑いながら自分のアソコを私の顔の前にもって来ました
私は思わずそれを口に含みました

自然と69の形になって仰向けで寝るAさんの顔の上を跨ぐように四つん這いになりAさんをフェラチオしました
Aさんは私のアソコを舐めまわし、溢れてくる愛液を音を立てて吸いました

そんな状況の中、私も少し落ち着いてきたのか少し我に返ったのかHideの存在が頭に浮かびました
正直、ちょっとの間Hideの事が頭から離れていました
しばらく男日照りだった私の体はHideを忘れさせるくらいにエッチを求めていたんだと思いました
そしてAさんのアソコをフェラチオしながら
「最初にHideのオチンチンを見たかった、触りたかった、フェラチオしたかった」
「私のアソコは最初にHideに見てもらいたかった、舐めてほしかった」
そう頭で思っていました

急に心が寂しくなってしまいました。何してるんだろう?とも思いました
それでも考えとは裏腹にAさんのアソコにしゃぶり付き、Aさんにアソコを舐められ腰を動かしてしまっていました

69をしながら何気なく横に目を向けるとHideがタバコを吸いながらソファーに座って私たちの行為を見ていました
知らないうちにシャワーから出てきてたのです

「こんな姿をHideに見られた!」と思った瞬間、体に電気が走りました
顔は真っ赤になってるだろうと思うくらいにどんどん熱くなってしまいました
嫌っ!と思うほどに体は反応してしまい喘ぎ声まで大きくなってしまってました
そのうちBさんの電話も終わってHideと一緒にソファーに座って私とAさんとの69を見られていました

私はAさんへのフェラチオをやめて、こっちを見るHideを見つめながらAさんの口でいかされました
そんなぐったりとする私にHideが寄ってきて、私を抱き上げて自分にもたれさせて頭を撫でながら
「気持ち良かった?いっちゃったね」
と言いました
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを隠すようにHideに抱きつきキスをしました

Hideは舌を絡めながら私の両足に手をかけて大きく広げました
「愛ちゃんの大切なところ皆によく見てもらわないとね」
そう言って二人の方に身体を向かせるました
「嫌、恥ずかしい」
そう言って私は手でアソコを隠しました
「ダメだよ、ちゃんと見てもらわなくちゃ。手を避けて」
そうHideに言われると何故か逆らえずに手を避けてしまいました

Aさん、Bさんはすぐ近くにきて私のアソコを覗き込み
「濡れてテカテカだね。いったばかりだから充血して赤くなってるね」
そんな恥ずかしいことを言ってきます
恥ずかしさで心臓が飛び出そうなくらいな私にHideは耳元で言いました
「愛ちゃん、自分でオマンコ広げて良く見てもらいなさい。そして愛のオマンコ見てくださいと言いなさい」

すると私は催眠術にかかったように自分でアソコを広げて
「愛のオマンコ見てください」
と言っていました

AさんとBさんは歓声をあげながら
「クリトリス可愛いね」
「愛液でトロトロだね、お尻の穴まで垂れちゃってるよ」
とわざといやらしい事を言いました

「今度は俺に味見させて」とBさんが私のアソコに口を付けて舐めたり吸ったりしてきました
Hideは私とキスをしながらオッパイを揉み、乳首をAさんが吸ってきました

私の尾てい骨あたりにHideさんの硬くなったものが当たっているのを感じました
私は思わず「Hideさんの気持ち良くしてあげたい」と言ってAさんやBさんをそっちのけでHideのアソコにむしゃぶりつきました
Hideさんは「愛ちゃん、激しい!」と笑いながら言いましたが私はHideのアソコに夢中でした
大きさも太さもカリの高さも何もかもが私の好みでした
両足を広げて座っているHideの股間に顔を埋めて、言われてもいないのに玉を口に含みしゃぶり、先の方へ舌を這わせ舐め上げました
そうしてると先の方から透明な液が出てきてそれを舐めるとヌルヌルしていました
手で搾り出すようにシコシコするとどんどん出てくるのでチュウチュウと音をたてて吸いました
Hideさんのアソコは血管がすごくて逞しく勃起していました

AさんやBさんに身体を愛撫されながらHideさんのアソコをしゃぶりました
私としてはHideさんに口でいって欲しくて必死でした
前にメールで口内発射が好きだと聞いていたので、私の口の中で出して欲しかったのです
私も一度も口内発射は経験ありませんでした
今まで経験してきた男性にも何度も求められましたがそんな気にはなれなかったのに不思議でした

Hideは「俺ばかりじゃわるいから、Aのもしてやって」と言いました
そして私は仰向けに寝かされ両手にHideとAさんのを握り交互にフェラチオし、Bさんは私のアソコからアナルまで舐めたり触ったりしました

行為はまた私がいくまでそのまま続けられました
そして休む暇もなく、今度はHideが私のアソコを舐めたり触ったりしました
壊れてしまうかと思うくらいの快感でした
いったすぐ後ということもありましたが、Hideが私のアソコを見てる触ってる舐めてくれてると思うとものすごく感じてしまいました
そしてあっという間に3回目を迎えました
喘ぎ過ぎた私はもう喋る元気もなかったです

それでもお構いなしにBさんは私の口にアソコをくっつけてフェラチオを求めました
私もボーッとしながらBさんのを咥えたり舐めたりしました

その光景をHideとAさんはソファーに座りタバコを吸いながら見ていました
私が切なそうな目でHideを見つめるとそれに気がついてくれたのか
「少し休ませてあげないと」とHideが言ってくれました

そして私は開放されました
しばらくグッタリとして寝ていましたが、飲み物をHideが持ってきてくれました
全てを見られた開放感か私は大胆になっていました
Hideに口移しで飲ませてとおねだりをしちゃいました
Hideは「甘えん坊だな~」と言って口移しで飲ませてくれて、そのまま抱きつきhideを求めました
AさんとBさんが見ている中で私はHideに身体を委ねました
Hideに後ろから抱き抱えられるようにM字に開脚をされアソコに指を入れられてグチュグチュといやらしい音をさせてGスポットを攻められました
目の前にはAさん、Bさんがじっくりと見ていました
私は片手でHideのアソコを握り締め大きな喘ぎ声を上げ「嫌!嫌!おかしくなっちゃう」と叫んでいました

「すごいな!潮吹いてるぞ!始めて見たわ!」とAさんが言うので「えっ!?」と思って自分のアソコを見るとHideの指の動きに合わせてピューっと液が出ていました
「愛ちゃんエッチだね」とHideが耳元で囁くとHideの指の動きは激しくなりました
私は「ああ~ん嫌、見ないで!嫌」と喘ぎながら大量に潮を噴き出していました
もうベッドのシーツはビシャビシャになっていました

Hideが動かすのをやめてアソコから手を放し私の目の前に手を見せてきました
手はビシャビシャになっていました
そしてHideはその手の指を舐めて「味しないなー塩っぱいかと思ったんだけどな」と言いました
私はとても恥ずかしかったけど、私のを舐めてくれたので嬉しかったです

そして69の格好にさせられるとHideは潮でビシャビシャになった私のアソコに顔をうずめ舐めてくれました
私もHideの玉から先っぽまで丹念に舐めたり吸ったり口に咥えたりしました
その時のHideのアソコからは透明な液がたくさん出てて嬉しくてキレイに舐めて吸ってあげました
私はそのまま4回目のエクスタシーを迎えました

するとAさんとBさんが「俺たちのも頼むよ。見てて興奮しちゃったよ」と言って私の顔のところに寄ってきました
Hideは69の体勢を崩して私の足元の方へ移動してアソコを舐めたりクリトリスを吸いながら舌先で転がしてくれました
吸われながら舌先で転がされるのが不思議な感じでとても気持ちよくて思い切り仰け反ってしまったのを覚えています
そのうちHideは疲れたのかアソコを舐めるのをやめてしまいました

私に差し出されたAさんとBさんの2本のアソコを私は交互に舐めたり咥えたりしました
2人からは玉も舐めて欲しいと言われたので口に含みながら舐めてあげました
手ではずっとHideのアソコを握ってシコシコとしごいてあげてました

やっぱりBさんのは一番太いけど短め、カリは高めでした玉も大きめ?でした
AさんのはHideさんと同じくらいの太さだったけどHideさんほどの長さはなく亀頭も玉も小さく思えました
同時に男性器を味わったことのなかった私には新鮮でした
こんなにも太さや長さ形が違うものだとは思いませんでした
そして私のお気に入りはやっぱりHideさんのと思いました
硬さはダントツでした!しかも太さも亀頭の大きさも私には丁度良かったです。ただ長さが少し長いのか根元まで加えることができませんでした
無理にしようとするとオエッってなっちゃう感じでした
Aさんのは根元まで問題なく咥えれました
当然Bさんのも。ただBさんのは太いので口を大きく広げてやっとで顎が疲れちゃいます
そして発見しちゃったのはHideさんの玉は左のほうが大きかったです

そんなことを思いながら3人のアソコを口で味わいました
ただAさんとBさんは透明な液をほとんど出してくれませんでした
Hideはあんなに沢山出すのになぁ~と思っていました

Bさんが「3本一緒に咥えてみる?」と言いました
「え~!無理ですよ」と言いましたが3人がアソコを差し出してきたので頑張ってみましたが無理でした
三人のアソコの先を同時にペロペロ出来る程度でした
当然、3人のアソコはくっついてしまい
「おい!おい!チンコくっつけるなよ」と3人とも騒いでいると3人ともみるみるアソコが小さくなってしまいました
「くっつけるから萎えた!」と言ってみんなでバカ笑いしました
「今ならいけるかも!」と私はフニャフニャになった3人のアソコを口に同時に含み舐めました
3人は「気持ちいいようなキモいような」と笑っていました
私の口の中はヌルヌルになっていました
ヌルヌルした液でいっぱいで誰のものか分からなかたけど、そのまま飲みました
しばらくしゃぶっていましたが、3人とも全然大きくなりませんでした

その後、Hideは私を四つん這いにさせて、アナルのまわりを舐めながらアソコに指を入れてグチュグチュと動かしました
私はまた気持ちよくなり喘ぎながらお尻を振っていました
クリトリスを刺激されたり穴に入れられたり、アナルまでも刺激されて気がおかしくなりそうでした
その姿を見てAさんとBさんは大きくなったアソコを差し出し、私は必死にフェラチオしました

あまりもの快感に私はHideを求めていました
「Hideさん、入れて欲しいの・・・入れて!」
そう言いながらAさんのアソコを咥え、Bさんのアソコを握り締めて求めました
「仕方ないな~もう入れちゃうの?」と少し笑ったようにHideさんは言いました
どうやらコンドームを付けてくれてるようでした
私は早く欲しくてたまらなくて、自然とお尻を振っていました

私のアソコの割れ目にオチンチンの先が沿うようにこすられたかと思うと中にHideのが入ってきました
「あああぁ~ん」と大きく声を漏らしてしまいました
お尻の肉を掴まれ揉まれながらワンチャンスタイルで突かれました
口にはAさんのを咥えながら、Bさんは私の下に潜り込んでオッパイを吸われながらでした
やっぱりHideのは長いのか、奥にズンズンと当たり少し痛いくらいでしたが、そのうち痛気持くなってきました
Hideがたまにお尻を掴んで広げアナルを露にされると恥ずかしいと思いながらも感じてしまいました
そのうちAさんのアソコを咥えてる口からはだらしなくヨダレが垂れてきてましたが気持ちよさと幸せな思いの方が強かったです
Hideは突きながら指でアナルも刺激してきました
Hideにアナルを刺激されながら突かれ、Bさんにオッパイを揉まれながら乳首を吸われ、Aさんのアソコを咥えながら耳を触られて私はすぐにいってしまいました

そのまま崩れ落ちてしまった私の下でBさんはジタバタともがいて出てくると
「愛ちゃんのオッパイで窒息死しそうだった」と笑って言いました
崩れ落ちボーッとしてる私のほっぺたにAさんはアソコを擦りつけていました
Hideさんは私に挿入したままで、たまにピクンと中で動くのを感じました
そしてまたアナルの周りを指で刺激されると私はビクンビクンと反応してしまいました
「すごい!お尻の穴刺激すると締め付けてくる」とHideは楽しげにしていました
私は「ダメ、おかしくなっちゃう」と言うのが精一杯でした

そしてHideが私の中からアソコを抜きました
するとすぐにまた私の中に入ってきました
Aさんでした
私は寝そべったまま後ろから挿入されてました
そして1分くらいすると、Aさんは「やべーもういっちゃうわ!」と言っていってしまいました
今度は私は仰向けにされて足を広げられBさんが挿入してきました
太さのあるBさんのはやっはり入ってるという実感がありました
ただ動かされると入口のあたりが少し痛かったです
私はHideを両手を広げて誘いました
hideはすぐに来てくれました、そして付いてるコンドームを外してしゃぶりました
hideは私の乳首を摘んで強めに引張たりしました。痛いくらいに引っ張られるととても感じてしまいました
Hideのヌルヌルしたのがいっぱい出てきました。
それを味わいながらまた私はBさんに突かれていってしまいました
するとBさんもいってしまいました

その後、少し休憩をしました
その時に「Hideさんだけいってない・・・」と私が言うと
「いいんだよ俺は。愛ちゃんが感じてくれたら満足しちゃうんだよな」と言いました
確かにメールでは「相手が気持ち良くいってくれたら俺は満足しちゃうからな~自分はいかなくても平気」と言っていました
すごく喉が渇いて飲み物をゴクゴクと飲みました
潮の噴きすぎだとみんなに笑って言われました

私がいく時はアソコがすごく締まるとHideは言っていました
Bさんに至っては痛いくらいだと言って、だから俺も愛ちゃんがいって、すぐにいっちゃったよと言いました

休憩の後、また何度も入れ替わり立ち代り私の中に3人のものが入ってきました
私は何度も何度もいかされました
男の人たちはいきそうになると交代して誰もいきませんでした
そして何度も3人のアソコを舐め咥えました
途中でHideが腰が痛いと離脱して、Hideが見ている中でAさんとBさん2人に弄ばれました
私は参加できず見ているだけのHideのためにわざと大胆にエッチな姿を見せ付けました
これで少しは興奮してくれると嬉しいと思いました

Aさんが2回目の射精の時にHideは私に言いました
「愛ちゃん!Aのコンドームはずしてあげて綺麗にしてあげて」
もう私も何度もいかされ頭がぼーっとしている中だったので抵抗無くAさんのコンドームをはずしてあげて縛りました
そして精子まみれのアソコを口で綺麗にしてあげました
「あらあら」とHideは言いながら笑って見ていました
中に残った精子まで吸い出してあげました
はじめて味わう味でしたがさほど嫌では無かったです
Aさんは慌ててティッシュを渡してくれたのでティッシュに口の中の精子を吐き出しました

私はAさんの精子がたっぷり入ったコンドームを持って見上げながらBさんに突かれていました
そしてBさんがいくまでに数回いってしまいました
もう自分では何を言ってるのか叫んでるのかわかりませんでした
Aさんと同じようにBさんのコンドームをはずして口で綺麗にしてあげました
そのあと、やっぱり精子はティッシュに出しました

AさんもBさんも流石に2回も射精してしまうと体力が消耗してしまうらしく休憩になりました
4人で色んなことを話しました
もうここまで来たら警戒心など無くなってしまいお互い学生時代のことや仕事のことなど、何も隠し事も無く話しました
数年前から複数プレイがしてみたかったというのも正直に話しました
まさが現実になるとは思っても居なかったことも・・・

一息ついて私は立ち上がろうとすると腰が抜けたようになっていました
腰がガクガクして立てなかったのです
3人ともそれを面白がってまた私を攻めてきました
今度はHidegが挿入してきてくれました。それも正常位で・・・
私はすごく嬉しくてAさんやBさんを気にせずHideに抱きつきました
その状態のまま、私はすぐにいっていまいました
するとHideは私を起き上がらせて座ったまま私のお尻を落ち上げて上下に動かしました
私は「もう駄目・・・お願い・・・」そう言いましたが動かすのをやめてくれませんでした
私は必死にHideにしがみつき、あっという間に何かに襲われたように真っ白になりました
正直気が狂いそうな気持ちになりました
すると今度はHideは寝転んで私が上になるような形になると、今までにないくらいに激しく早くピストンされました
その後は良く覚えていませんが何度も何か押し寄せてくる感覚に襲われて、体が痙攣したようになっていました

少しずつ気がハッキリしてくるとHideはまだ挿入したままでゆっくりと動かしていました
「愛ちゃん大丈夫か?」という言葉に「うん」と答えました
「愛ちゃんの愛液で俺ビショビショだぞ」と言われました
気が付くとAさんと、BさんはHideのアソコが出入りしている私のアソコを覗き込んでいて
「Hideが抜こうとすると愛ちゃんの愛液が飛び出してくる」
「見てると面白いよ」と言っていました
そしてまたHideが動きを少しずつ早くしてくると気持ちよくなって声が出てしまっていました
AさんかBさんのどちらかが私の丸見えになったアナルを触っていました
そしてアナルに指を入れられました
アナルに指を入れられたのに抵抗もせず、逆に感じてしまっていました
何とも言えない快感でした足の指先まで電気が走ったようにジーンとして誰にも見せたことのないくらいに乱れ喘ぎ、またいってしまいました

その後はあまり覚えていませんが、Hideさんは離脱してしまったのかAさんとBさんが3回目の射精をするまで弄ばれました
感じすぎて体力もなくなった私はされるがままでした
寝てしまったのか気を失っていたのか、目が覚めるとHideの胸の上に頭を置いて抱かれて寝ていました
口の中にはAさんかBさんの精子が少し残っていたのか変な味がしました
ティッシュに出したかったけど、Hideの胸の上で寝ていることが幸せで動きたくありませんでした
我慢して唾液といっしょに飲んでしまいました

そっとHideのアソコに手をのばして握りました
しばらく触っているとHideは寝ているのに大きくなってきました
調子に乗ってシコシコしているとHideが起きてしまいました
Hideは優しく私の頭を撫でながら、「大丈夫か?」と言いました
私は無言でうなずきながらHideのアソコをシコシコしていました
「Hideさん、一度もいってないでしょ?平気なの?」と聞きました
「平気だよ」と笑って言いました
「いかせてあげたい」と私は言いました
「いかせてくれるのか?でも疲れてるだろう?無理しなくていいぞ」と言われました
周りを見るとAさんはソファーで座りながら、Bさんは長いすなようなところで寝ていました
「いってほしい」と言って私はシコシコしながら亀頭を口に含んでフェラチオしました
玉を揉みながら、シコシコしながら必死でフェラチオしているとHideが急に頭を押さえてきました
そして「愛ちゃんいくよ!」と言うと大量に精子が口の中に・・・
しばらくドクドクと出ていました
口の中がHideの精子でいっぱいになりました
それをHideに見せてあげようと口を空けて見せました
「ごめんな~」と言ってティッシュを取って渡そうとした時に私はそのままゴクンと全部飲んでしまいました
ものすごく喉が痒いような引っかかるような感じがしましたが幸せな気持ちにもなれました

「飲んじゃったのか?」とHideはビックリしていましたが
「うん。Hideさんのは飲んであげたかったの」と言うと嬉しそうな顔で
「ありがとな」とまた頭を撫でてくれました
こうされるととても安心できました

Hideさんのアソコを見ると小さくしぼんでいて先っぽには精子の雫が・・・
「あっ!垂れちゃう」と言って私はパクッと咥えて、何度も先っぽをチュッチュッと吸てあげました
「うぉ~くすぐったい」とHideは笑いました

そしてHideの腕枕で寝ながら色んなことを話しました
今回のプレイがすごく良かったことやHideに逢えてエッチできたことも嬉しかったと素直に言いました
話しているとBさんが起きてシャワー浴びてくるといいました
そのうちAさんも起きてBさんと入れ替わりでシャワーにいきました

Bさんはバスローブを羽織ったまま、また寝てしまいました
Aさんが出てくるとHideもシャワーにいくというので「私も」と言って立ち上がろうとすると崩れ落ちました
完全に腰がガクガクでした
HideもAさんも笑いながらも慌ててました
二人に両腕を持ってもらい何とか立ち上がりました
そしてHideに抱かれシャワールームへ連れて行ってもらいました
私は椅子に座らされると、Hideは私の髪の毛や体を洗ってくれました
そしてHideは自分を洗いながら色んなことを教えてくれました
私の記憶にない部分とか・・・

後半はHideはずっと私がAさんとBさんとセックスするのを見てたそうです
私はAさんの上に跨り、騎上位で自分から激しく腰を動かしながら無心にBさんのをしゃぶっていたそうです
Aさんがいくと、私は自分からコンドームをはずして口で精子をきれいに舐めあげてたそうです
舐めているとバックでBさんに挿入されて突かれ、その時も自分から激しく腰を振ってAさんが逃げ出すほど吸い付いて放さなかったそうです
Bさんがいった後もBさんコンドームをはずし精子を舐め最後の一滴までチュパチュパと吸っていたそうです
私の意識の中ではHideの精子を初めて飲んだと思っていたのにショックでした
無意識にAさんやBさんの精液を飲んでいたなんて・・・

「あれだけ腰を振っちゃうと立てなくなるよ」とHideは笑って言いました
私はHideに嫌われちゃう、引かれちゃうと思い無言でうつむいてました
「どうした?」とHideは心配そうに言ったので「なんでもないよ」と無理に笑顔を作り見上げました
「うそつくな。俺には無理することないんだぞ正直に話せ」とまた頭を撫でてくれると自然と目から涙がこぼれました
そして正直な気持ちを打ち明けました
Hideが一番好きなこと、何でも一番はHideにしてあげたかったことなどを正直に言いました

HideはHideなりに自分は既婚者で一番年上、私にはAさんのような若い男性がいいと思っていたと言いました
そして私の気持ちに気づかなくてごめんと言ってくれました
そんなHideのことをもっと好きになっていました
それと同時にHideの生活を壊してはいけないとも思いました

無意識に私はこの場でセックスしてほしいとお願いしました
安全日だからゴム無しでこのままして欲しいと言いました
それにHideは答えてくれました
バスルームでそのまま生で挿入されました
床に寝転んで正常位で・・・壁に押し付けられ立ったまま・・・最後はバスタブに手を付かされ立ちバックで突かれて私はいきました
その後すぐにHideもいきました
私の中で・・・出してほしかったのにいく時に抜いてお尻に出しました
また腰が立たなくなったけど、頑張ってHideのアソコにしゃぶりつき精子を味わいました
この味だけは忘れないようにと必死で舐めたり吸ったりしました

その後、二人でシャワーを浴びてHideにお姫様抱っこをしてもらい部屋に戻りました
時間を見るともう朝方の5時でした
18時に約束をして、たぶんホテルに入ったのが21時ごろだったと思います
何時間、みんなとセックスをしていたのでしょう?
何回いかされたのでしょう?数えられないくらい、たぶん20回以上はいかされた気がします
腰に力が入らなく立てないのも無理もありませんでした

Bさんも起きて、楽しくおしゃべりした後に最後にみんなで全裸で記念写真を撮りました
私のスマホでです

そして帰り支度をして車に乗って家の近くまで送ってもらいました
もう外は明るくなっていました
車の中で、またみんなでしたいねって話をしました
「今度、愛ちゃんにはアナルに挑戦してもらおうか!3穴に挑戦!?」
などと冗談ぽく3人は言っていました
私は笑ってるだけでしたが心の中で「それも良いかも?」と思ってしまいました

私もこんなに楽しくてスポーツのような気分でセックスを楽しんだのは初めてでした
そして満足をとおり越すほどの快楽に満たされたのも初めてでした
癖になってしまうほどでしたが、Hideのおかげです
そしてAさんやBさんのおかげです
みんな優しくて気を使ってくれる信用できる人だったおかげで実現できました

みんなに見送られながら腰をガクガクさせて家に向かいました
見えるまで心配そうに3人は見送ってくれていました

本当はHideと2人だけで逢ってセックスをしたいけど言えませんでした
Hideの重荷にはなりたくないからです
だから次もみんなで逢うことにしました
そして私は複数プレイの快楽におぼれていくのでしょう

次に逢うのはゴールデンウィークです♪
今から楽しみですが、今日も腰が痛くまともに歩けません
しかも今になってアソコがヒリヒリするし、恥骨のあたりが打撲のように痛いです
今日と明日が休みで良かったです

なんで私がHideに引かれたのか・・・
私のうちは母子家庭で父親がいないのと一人っ子だったのもありお兄ちゃんのような存在がほしかった
きっとそれがHideとダブったのだと思います
父親のように頼れて、妹想いのお兄さんのように優しくて甘えさせてくれる
恋愛感情も少しあるけど、それ以上に何か違うものを感じさせてくれる存在です

どうしても記録に残したくて何時間もかけて書きました
もしこんなに長い私の話を読んでくれた人が居たらお礼を言います
ただ、これは読んでもらうために書いているわけではないです
本当にどこかに記録を残したくなるくらいの体験をしたという私の記録です♪

尻コキで清楚な姉を恥辱

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
 今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居し
てO市のマンションで、二人暮らしをしています。
実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。



風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。この間はバスタオ
ルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあ
ったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。俺のペニス
はフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
  
 そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。姉は酒は強いほうなので風呂
に入って、いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。でもさすがに風
呂に入って酔いが回ったのか二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。

 俺は、バスタオルが太もものかなり上まで上がった状態で姉が寝ているのに気
づき心臓がバクバクし始めました。「これは、チャンスだ!」姉の裸をデジカメに
撮ることにしました。デジカメを持ってきて、興奮してふるえる手でバスタオルの
端をそっと持ち上げ下腹部を露わにして写真をとりました。次に両足のかかとを持
って足を広げました。ピッタリとくっついている状態の小陰唇、開いた状態の小
陰唇、皮を被った状態のクリトリス、皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。女性器のいい勉強になりました。

 だんだん射精したい欲望がふくらんできましたが、いくらなんでアソコへの挿入
はヤバイので姉を横向けにして、姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、射
精することにしました。俺のペニスは先走りのツユが出てヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、比較的スムーズにピストン運動ができました。パイズ
リというのはまだ体験がないので比較できませんが、お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。ほんの1分ぐらい動かしただけで我
慢できず射精してしまいました。

 その後、精液の始末をして姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。
8月で姉との二人暮らしは終了ですが、もう一度こんなチャンスは訪れるでしょうか。

パンツ見せつけおばさん

 おはようございます。昨日の午後から初出勤しました。主人が見立てた洋服で行きました。ブラは半カップブラ(おっぱいを持ち上げる様なレース物で乳首は丸見え)パンティーは(レースで真ん中が割れてる物)に上はブラウス、下は裏地の無いフレアーのミニスカートです。

 主人の部屋に机が用意されていました。小さい会社ですが社長室です。上にコート羽織り事務所に行き社長室に入りました。事務所には、専務と事務の男の子が二人に主人がいました。主人がみんなにお茶を入れて欲しいと、お茶を入れている間熱い視線が私の恥ずかしい心に火が付きます。


* 主人がお茶を私の部屋にと私は入りました。主人に伝えると専務と男の子が社長室に私は机に座りました。主人と専務と男の子はソファーに座り、色々と仕事の話をしながら私の方を見ています。机の下を覗き込んでいます。

 主人がオィと私を呼び指で足を開きなさいと指示、私は少し開き気味にしました。その時、専務がいや良いですね~最高です。社長仕事も頑張らせて頂きます。と主人はいつでも自由に使いなさいと・・専務はありがとうございます。

 そんな主人と専務のやり取りで、女心の芯が濡れて来るのを感じていました。専務が 失礼します。と 私を机の上に乗せ M字にさせられ、パンティーの割れ目から開かれ、奥さん濡れていますね。私が綺麗にして上げます。と専務に舐められながら込み上げてくる愛液・・気が狂う程の刺激的でした。

アダルトショップでマンコにホットパンツを食い込ませて露出する淫乱妻

余りの暑さに家で涼む事が多い我が家。
週末の夜、レンタルショップでDVDを借りに3人で出かけた。
妻はやっぱりホットパンツにランニング姿。
店に入り、子供と私はアニメコーナーへ向かい、妻は1人洋画コーナーへ。
夜だったが、店には数人の男性客やカップルが居た。
子供が視聴コーナーでアニメを見ていると言うので、妻の元へ向かう。
妻が棚の前でしゃがみ込みDVDのあらすじを読んでいる様子。
何故か妻の周りに男性が多い事に気づく。
男性の行動を見ていると、ニヤニヤしながら妻の前と後ろを交互に見ている様だ。
もう1人も同じ行動をとっているが、妻はDVDに夢中で男の行動に気づいていない。
私も近づき、妻の後方から眺めてみた。
妻のホットパンツがお尻に食い込み厭らしく見える。しかもかなりずり下がり、半尻状態で
割れ目まで確認出来た。この状態で妻がパンツを履いていない事が分かった。
更に前を覗いて全てが判明する。妻のタンクトップの首元が開き、Eカップの胸が全て
お披露目し、ピンクの乳首までもが確認出来た。妻は下着を付けて来なかったんだ。
そして、もう1人気になるのが、妻の反対側の棚の向こうにしゃがむ男性。
私は反対側に向かい、男性に並ぶようにしゃがみ込んだ。
一瞬嫌な顔をされたが、お構いなし。
反対側の妻を見ると、案外すっかり見る。
よく見ると、妻が大股開きでしゃがんでいるので、股間の辺りのパンツがマンコに食い込んでいる。
紐状になったホットパンツの両脇からマンコの肉と毛がモロ見えていた。
凄い光景に驚き、ちょっと興奮する。
男性は、食い入る様に妻のマンコを見ていたのだ。
妻の足が動く度にドンドン食い込むホットパンツ。
今にも匂って来そうな光景が厭らしく見えた。
今更注意しても時遅し、妻はその後も数人の男性達の餌食となり、厭らしい姿を見られていた。
少しすると、妻が近寄って来て”パパの好きなエッチなDVD借りないの?”と言って来た。
娘は視聴コーナーで夢中だったので、1人アダルトコーナーへ向かう。
まぁ、妻の生の姿が一番興奮したんだが、色んなジャンルの女優を眺める。
モテなさそうな男性がウロウロする中、妻が興味本位で中に入るのが確認出来た。
妻を避ける様に奥に進むと、男性が妻に気づき近よって行く。
どんなDVDよりも生の姿が一番興奮する事は、皆知っている。
妻は相変わらず、場所を選ばずしゃがみ込み、多くの男性を楽しませていた。
こんな場所にいたら必ず、痴漢されると思い妻を連れアダルトコーナーを出る。
娘を呼び、3人で店を後にしたが、男性がいつまでもチラチラ見ていた事は言うまでもない。

夏はいつもこんな感じだ。

正常位中出しで犯された母

僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が挿入されるのを見てしまいました。
母は、真由美その時41歳です。元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。




弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と
携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろ
と聞いてきました。
数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..
水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」
と脅かされました。

僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、
近くで弘樹が来るのを待ちました。
そして11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。

音は、2階から聞こえます。
「ちょっと、なにするんですか、やめてください」
「うるせー静かにしろ」
2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。
もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
そして僕は母を見殺しにしてしまったのです。

階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」
「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」
「助けてぇ」
僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」
その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、
紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位で犯されていました。

「...」
「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」
ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、
次第に僕も興奮してきました。

弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」
弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえ
ています。

(母が感じてる...)
僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」
「いやぁっ、だめぇぇ...」
母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。

僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。
やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」
母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、
弘樹は、何度もこんなことをした経験があるのだと思います。

「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」
弘樹は、再び母に襲いかかりました。

僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、
性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」
母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」
「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。

それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。
そこを覗くと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。

「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」
「真由美いいのか..どこがいいんだよ」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」
「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないで」
「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」
「主人のよりいいのぉ...」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」
「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」
「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。

「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」
「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」
さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。

「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」
最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」
母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「...」
母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。

夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。
「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。

その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。

可愛いギャルの仁王立ちフェラ

まいちゃんとは、1ヶ月くらい前から何回かメールをもらう仲でした。 一番最初のメールは「年は21才でアパレル関係に勤めているギャル系の女の子です。お話できたらうれしいです。」といったよくある類のメールでした。

 今回のお相手は以前から、出会い系でやり取りしていて気になっていたまいちゃんです。僕のほうも、最初は今日あった出来事なんかをメールでやり取りする程度でしたが、回数を重ねるごとにだんだんエッチな内容が増えてきました。


「まいは今、パンティ一枚で寝てまーす」とか、
「ひとりエッチしちゃおうかなぁー」とかいった内容です。

出会い系で知り合ってと言うもの、そんなメールをもらった時には、僕もノリノリになり「もう一枚脱いでみよっか」とか「脱いだら写メ送って」なんて感じで応戦してました(笑)。その時は、おっぱいのドアップの写メールをゲットすることができました。

 そんな感じのまいちゃんでしたので、初めて会う時はいろんな意味でかなり期待していました。待ち合わせ場所に着いてから10分位してまいちゃんとご対面。携帯メールの写真ではベールがかかっていて、ある程度の自分の中でイメージは作っていましたが、いい意味で期待を裏切られた感じでした。

 なんかこう、同い年なんだけど経験豊富な知り合いの女の子とイタすような、独特の雰囲気がありましたね。すぐに居酒屋にご飯を食べにいったんですが、1時間ぐらいでまいちゃんは酔ってしまい、早くもイチャイチャ気分。どちらからともなく、ホテルへと流れていきました。

 部屋に通されると他愛も無い会話もそこそこに、まいちゃんのほうからキスを求められました。積極的に舌を絡ませて来ては、ツンツン突っついて来たり、僕も嬉しくなってその舌を根こそぎ吸い引っ張ったり。。とってもキスが好きなようです。

 と、ここまではお互い座りながらの愛撫ごっこだったのですが、そろそろまいちゃんの全てを見たくなり、立ちながらのキスへ移行しました。というのも、寝かせてしまうと服を脱がす際にある程度、女の子に協力してもらわないといけなくなるからです。

 その反面、立ちながらだとキャミ・ブラ・パンティはある程度外してあげれば、後は引力が味方してくれますから非常に楽ですよね。結構こうして脱がすこと、僕多いです(笑)。

 立ったまままいちゃんのアソコを探索すると、まだ潤いはそこそこでしたがクリを弄り始めるとおつゆが溢れてきます。 僕が「クリとアナはどっちがキモチいい?」と聞くと、とっても艶っぽい声で「どっちも・・」と答えが返ってきます。

 嬉しいじゃありませんか! まいちゃんも立っているのが苦痛になってきたみたいなのでお互いベットに横たわり、次のプレイに突入しました。こういうこともあろうかと、家を出る前に風呂に入ってきていますので即座に僕自身を差し出し、いいこいいこしてもらうことにしました。

 まいちゃんに仁王立ちフェラにて殿様気分を味わいながらのテクを体験しましたが、やはりウマイ! ツボを心得ているようで強すぎず弱すぎず、心地良い快感が止め処なく続きもう僕自身がいきり勃っています。そこら辺はまいちゃんも良くわかっているようで、いいタイミングで「もう・・入れて欲しい・・」ときたので拒む理由はございません。

 1回戦目に突入です。隠語や甘ったるい鳴き声をあげるまいちゃんを見てると男冥利に尽きました。感度も十分だしあながち”クリもアナも両方感じる”というのは嘘ではないようです。十分まいちゃんのお○○こを堪能してあそこに白濁液を注ぎ込み、ふと我に帰った時はお互いじっとりと汗をかいていました。

 うーん、女の子と肌が合った時って発射後にも心地よい快感がやってきますよね? 皆さんはどうですか? しばらく一服してから2回戦へ。さっきは仁王立ちでしたので、今度は僕がベッドに腰掛けた状態で、まいちゃんが足の間に入る体勢でのフェラから入りナメテクを観察しながら堪能。

 僕自身を含んだまま舌を器用に動かすのが非常に得意なようで、暇さえあればクチュクチュしていました。さ、そろそろ臨戦態勢に突入というところで、お次はどうしようかと思案し、とっさにひらめいたのが背面座位。

 胸の感触を堪能したり、挿入部分を観察出来たりと、僕は密かに優秀体位賞を考案者に与えたいと思っています(笑)。 ひとしきり快感を貪ったあとは、ベッドの上でノーマルバックへ。その時気づいたのですが、まいちゃんはアナルが非常に綺麗でした。

 その後正常位に移行し、艶かしいまいちゃんの喘ぎ声に触発されたか、ピストン運動も回転数が高まり本日2発目の発射と相成り大満足の1日となりました。その後、<神まちサーチ>と知り合ってから、まいちゃんとはちょくちょく会っては、お突き愛をしている次第です。

エロい遊びをする兄妹

私が小○生の頃、高○生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。
慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、
「誰にも言うなよ。」
私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。
お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。




お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。

その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。

私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、

「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」

と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。

私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。

お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。

少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。

上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。

お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。

黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。

「痛くないの?平気?」

恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。

必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。

オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、

「…ハァ…ハァ」

途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。

腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、

「‥ハァ…もっと早く‥」

お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら

「…ハァ‥ハァ」

「…イキそっ」

「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって

ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ

おしっこが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。

お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、

「俺、寝るから…」

私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。

私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。

お兄ちゃんとの秘密の思い出です

容赦なくピストンされた妻

Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。

妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。

Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないようにはくTバックを乱暴にずらした。

妻はほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポをしゃぶり続けている。

アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。

Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。

Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。

Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。

Yは低い声で「ええから続けて」と言った。

強制に近い言い回しだった。

妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。

Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。

そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手でしごき始めた。

勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されてしまうかのような激しいしごき方だった。

Yは片手で自分のチンポをしごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。

強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。

Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。

Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。

そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。

あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。

さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるのに抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性はないようだった。

そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じようにゆっくりと腰を動かし始めた。

Sの腰のストロークが激しくなってきた。

妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。

いや、強制的にしゃぶらされている、といった方が適切だろう。

童貞のSにとっては、妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。

いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。

そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。

妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、微かに尻を動かしていたのだ。

YはSに向かって、「おい。◯美ちゃん、自分から腰ふってんで。やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」と笑いながら言った。

本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。

Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密には止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。

Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。

妻のオマンコに怒張した自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。

妻の身体がビクンと震えた。

Yは「2年も使ってはれへんかったら、めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言を呟いた。

Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。

対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。

Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。

Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。

しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて

「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」

Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。

Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。

Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。

Yは「◯ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。

妻はさすがに我慢できなかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口をふさいでおり、声にならない。

Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの奥深くにねじ込む。

Yはおどけて、「◯美ちゃんのこと気持ちよくするんは、旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」と言い放った。

そうだ。

彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりするつもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを使いたいだけなのだ。

妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手でがっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。

しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。

Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン運動が開始されるのを待つのみの状態であった。

一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で頭の中は一杯だろう。

Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもそのバックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の幸せはないだろう。

間もなくYが腰を動かし始めた。

Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。

その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。

不思議な感覚だった。

妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。

それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。

妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。

駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。

その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。

妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。

しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。

それは決して、怖い目に遭ったばかりの妻を優しく抱いてやり、早く嫌なことを忘れさせてやりたい、といった動機ではなかった。

むしろ、俺より以前に何人もの男の下で身体をよがらせていた妻を、蔑み、妬み、憎み、それらのどうしようもない下衆な感情が汚れた欲情の塊に変化し、それらを妻の身体の中に吐き出したかったのだ。

俺はそういうやり方でしか、妻に抱いていたコンプレックスを取り除くことの出来ない哀れで卑しい男なのだ。

そのレイプ未遂の夜、俺は妻を抱きながら、「こいつは汚れた女だ。こいつの存在価値は俺の性欲を満たすことだけだ」と自分に言い聞かし、射精し、そしてひどく嫌な気持ちになった。

そのレイプ未遂の時にしたって、俺は妻が無事でよかったという安堵と共に、どうせなら犯されて中出しされてたらよかったのに、という汚れた欲情も同時に抱いていたのだ。

Yの腰の動きが次第に速くなってきた。

Yはもともとが長身で、Sにしても小柄ではない。

その二人の間で、華奢な妻が健気にSのチンポをしゃぶり、そしてバックで犯されている。

妻の折れそうなくらい細いウエストと形のいい尻がSとYの征服欲を更に増幅させていたことだろう。

Sは「このアングル、写メールで撮っときたいですわ」とニヤニヤしながら言う。

それに対してはYは返事をしなかった。

Sは妻の頭を自らの両手でしっかりと固定し、更に乱暴に腰を振り続けた。

Sは口を半開きにして、よだれまで垂らしている。

Sは「スイマセン。もう我慢できませんわ。先にいかせてもらいます」と、妻にではなく、Yに許可を求めた。

Yは「うっさいな。勝手にいっとけや」と、自分の欲望を満たすことにしか興味がないというような返事をした。

Sは更に勢いよく腰を動かし、そして無言で絶頂を迎えた。

Sが汚らしい欲望を満たし、大量の精液が口内に広がると、妻の頬がぷくっと膨らんだ。

あいつ、どんなに溜めてやがったんだ・・・と俺は思った。

Sは生身の素人女に口内射精できる機会などそうはないと思ったのだろう、最後の一滴が出し尽くされるまで、執拗にチンポで妻の口内を弄び、妻の口がチンポから離れることを許さなかった。

射精後3分ほどが過ぎて、ようやくSは妻の口から自分のチンポを離してやった。

Sのチンポが妻の口から抜き出ると同時に、大量の、ほとんど固形状の精液がドロリと妻の唇から溢れ出てきた。

妻はさすがに吐きそうになり、大量の精液を全部吐き出し、げほげほっと嗚咽を始めた。

Sは「うわ。ショックや・・・。俺のんだけ飲んでくれはらへんし」と心底から残念そうに言う。

Yは「◯美ちゃん、Sの精子はよ拭き取れへんかったら、シミ残りますよ」と言い放った。

かといってYは腰を休める素振りもない。

妻の目の前にはSが放った大量の精液が床に付着している。

Sは「ホンマや。口でふき取ってくださいよ」とはしゃいでいる。

妻はもうどうでもいいと思ったのか、バックでガンガン尻を突かれながらも、Sの精液をたどたどしく口でジュルジュルとすすり上げた。

その間中もYは容赦なくピストン運動を続け、おかげで妻の頬から髪に至るまで、Sの黄ばんだザーメンがこびりついていた。

Yも次第に絶頂が近づいてきたようだった。

しかしYは生で妻を犯している。

SもYの射精が近いのに感づいたのか、「Yさん、どうせやったら中出ししたってくださいよ」とはやし立てる。

Sは妻とあまり会話もしておらず、Yほど妻と親しくない分、純粋な性欲処理の対象として割り切れるのだろう。

Yは真剣な表情で、「そういう訳にはいかんやろ・・・さすがに。でもまぁさっきからかなり出てるけどな。カウパーは・・・」

妻は目を瞑りながら、口をぎゅっと閉じている。

Yは続けて「実は結構どうでもよーなってきてんねんけどな・・・。◯美ちゃん、Mさんにケツの穴に入れられたことある?」と聞いた。

妻は何も答えずに、ただYに犯され続けている。

Yは「アナルやったら中出しできんねんけどなぁ。俺基本的に潔癖症なんやけど、◯美ちゃんのケツの中やったら生で入れれるわ」と語り出した。

しかしYは刹那の欲求に勝てなかった。

「あかんわ。もうどーでもええ。このままいくわ・・・」と宣言した。

妻はかすれた声で「な、中はあかんって。しゃれなってへんわ」と抵抗した。

Yは「もうちょっとはよゆってくれな・・・」と言い放ち、絶頂を迎えた。

「おぉぉぉぉぉ・・・たまらん。今出てる・・・。すごい量や・・・」

Yは恍惚の表情で呻いている。

妻は膣から腹にかけて熱いものをドクドクと感じながら、それでも腰を横に振ってイヤイヤしようとする。

Yは最後の一滴まで出し尽くすと、そのまま妻に覆い被さり、一緒になってばたっと床に崩れ落ちた。

妻はハァハァ言いながら「妊娠してたら責任とってもらうでぇ・・・」とYに言う。

だったら妊娠さえしてなかったら、YとSによる輪姦は妻は受け入れているのか?と俺は妻に問いたかった。

Yは「大丈夫やって。俺とMさん血液型一緒やし。どっちの子かわからん。あ、でもMさんとはセックスレス状態やっけw」と笑いながら言う。

Yはしばらく妻の背中の上に寝そべっていたが、やがて立ち上がり、タバコを取り出し吸い始めた。

うつ伏せになった妻が残され、ちょうど妻の尻が俺の視界に入った。

妻の形のいい尻の上にもYの汗や精液が付着しており、おそらくその下にあるオマンコの中や表面はYの大量の精液でめちゃくちゃな状態だろう。

前から後ろから、SとYによって犯され、彼らの精液を体中で浴びた妻。

そんな穢れた妻にかつてない欲情を抱いている俺がいた。

そうだ。

さっきから俺のチンポは抜いたばかりだと言うのに、ギンギンに勃起しているのだ。

俺は今ようやく目が覚めたふりをして、「ん・・・お前ら何やってんねん。なんか楽しそうやな」と動揺を悟られないように振舞った。

Yは動揺した素振りもなく極めて冷静に「そうですねん。さっきまで3人でプロレスごっこやってたんですわw」と返してきた。

俺は「ほな俺も混ぜてもらうで」と言い、うつ伏せの妻の尻に顔をうずめた。

妻は驚いて、太ももを閉じて、俺を拒否しようとする。

しかし妻の尻の間からは、紛れもないYの濃いザーメンの臭いが漂い、尻も心なしか赤く火照っている。

俺は力ずくで妻の両足を押しのけ、妻のオマンコに口を触れた。

驚いたことにYのザーメンが逆流して、妻のオマンコの入り口付近はコポコポという妙な音と、ザーメンと愛液が混ざったものすごい臭いと、大量のYのザーメンが溢れかえり、異様な雰囲気を醸し出していた。

俺はYとSによって散々穢された今の状態の妻に対して、かつてないほどの激しい欲情を感じた。

俺は妻のオマンコを舐め始めた。

Yに中出しされた精液も一緒に舐めることになるが、なぜか俺はそれにさえ興奮を感じていた。

Yは平気な顔で、「Mさん、奥さんとやりはるんやったら、オマンコの中のザーメン吸い出しはらなあきませんよ。Mさんが相手したれへんから、奥さん誰かと浮気してはるみたいやで」と言った。

俺はYの言葉には返事せず、妻のオマンコを観察した。

Yの精液が周辺に付着しており、オマンコそのものも充血しているものの、妻のオマンコはきれかった。

こんな風に間近で見る機会はあまりなかったが、裏DVDで見た長瀬愛のオマンコよりはずっときれいだと思った。

そして、そのオマンコがついさっきまで他の男のチンポを出し入れされ、更には大量の精液を中出しされたのだ。

やはり女のオマンコは男に犯され、精液を出されてこそ、その淫靡さに磨きがかかるのだろう、と俺は思った中出しされた直後の妻のオマンコは、愛液やらYの精液やらが混じって、何ともいえない異様な匂いがした。

俺は最初のうちこそ興味本位で妻のオマンコを弄っていたが、しばらく弄っているうちに、次第に冷静に戻りつつある自分に気づいた。

こいつは中出しを主人である俺にも決して許さなかったのに、ほとんど初対面のYの精液を受け入れた。

その直前にはYに口内射精を許し、その精液を一滴残らずに飲み干しているのだ。

更に許せないのは一生、素人の女には縁のなさそうな童貞のSにまで口内射精され、床にこぼれた精液を舌ですすらされたのである。

俺は自分の妻が彼らの性欲のはけ口としてのみ利用されたことに、言葉には言い表せない屈辱と嫉妬を味わっていた。

そんな思いが募り始めると、ついさっきまでYの精液がこびりついた妻のオマンコにぶち込んでやろうと思っていた俺の欲求は次第に失せていった。

妻のオマンコはYの大量のザーメンで汚され、ひどい匂いだった。

オマンコから逆流してくるYの濃いザーメンもまた俺の気持ちを苛立たせた。

この時点で俺には二つの選択肢があった。

一つは妻を犯した彼らを本気で怒ること。

もう一つはこの場を黙って去ることだ。

もちろん最初の選択肢を取るくらいなら、最初からそうしていただろうし、不思議なことに俺は彼らを止めなかったことに対しては微塵の後悔もしていなかった。

俺は次第に落ち着きを取り戻し始めた自分のチンポに言い聞かせるように、「あかんわ、そろそろ眠なってきたわ。あとは任せるわ」と言い残し、ソファに横になった。

さすがに寝室に一人で戻って熟睡する気にはなれなかった。

俺の頭の中には、妻への怒り、嫉妬、軽蔑、哀れみ、欲情、そしてもしかしたらまだ残っているかもしれない愛情などがごちゃ混ぜになり、激しく混乱していた。

そして、もはやこの状況に至っては、この先、妻がどんな扱いを受けるのか、そんな一部始終を見届けてやろう、と思ったのだ。

たとえこの夜の出来事がきっかけとなって離婚という結論が導き出されようとも、それはそれで仕方のないことだ、とも思った。

Yは「Mさん、寝てまいはったなぁ・・・。◯美ちゃん、まだいけるやんな?」と妻に問いかけた。

妻はしばらく沈黙した後、「っていうか、中はマズイって・・・大丈夫とは思うけど」

Yは「◯美ちゃんのオマンコが気持ちよすぎたから我慢できへんかってん。ゴメンな」と完全にタメ口だ。

Y「◯美ちゃんマジでMさんとセックスレスなん?」

妻「そーやで。その人もそんなことわざわざ言わんでええのになぁw」

Y「めっちゃもったいないですやん。◯美ちゃんそんなにええ身体してはんのに、俺やったら毎晩でも抱きたいけどなぁ」

妻「結婚したら男は変わんねんって」

Y「でも男とやりたなったらどうしてますん?」

妻「まぁそれはいろいろあるから・・・」

いろいろある・・・?何があると言うのだ?

俺は飛び起きたい衝動を必死で抑え、泥酔しているふりを続けた。

まさか妻が他の男と浮気を・・・?

Y「えっ?◯美ちゃん、浮気してはるん?」

妻「ノーコメント」

Y「マジやったらMさん泣きはると思うわ・・・」

妻「そんなことないって。その人かて好き勝手してはるし」

Y「知ってはるん?」

妻「何となくわかる」

Y「そーか・・・ある意味大人の関係なんかな。つー訳で俺らも大人の遊びしよかw」

妻「ってもう2回出してるやん・・・」

Y「◯美ちゃん相手やったら何回でも出せるで。なんやったら朝までやりまくる?」

妻「身体もてへんからやめとくw」

こんな他愛もない会話がひとしきり続いた後、妻の浮気の話題に戻ることはなく、再びYとSによる妻の身体の蹂躙が始まろうとしていた。

Yは妻の身体に残っていたスカートを剥ぎ取り、素っ裸の状態にして、間近でじろじろと眺めた。

Y「◯美ちゃん、その年でお腹も出てへんし、マジでええ身体やなぁ」

妻「ジムで鍛えとーし。胸ないから、ウエストで勝負するしかないねんw」

Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。

強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と声を上げた。

そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。

その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポは再び勃起していた。

そして、横から妻の口に無理やりキスした。

妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。

Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。

両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。

Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら太ももにキスをしている。

Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」とSに言った。

妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろしをさせるつもりなのだ。

Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやりまくりはった後で・・・」と厭らしく笑う。

妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思うのだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。

Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」

妻「元気やなぁ。3回目やで」

Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ気遣うし。◯美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」

妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでもええけど・・・」

Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。

妻「・・・っ」

Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで◯美ちゃんのマンコもドロドロになっとーし・・・」

妻「だって大きいねんもん・・・」

Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」

妻「わたしまた中に出されるん?」

Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」

妻「ええけど・・・」

Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。

そして次第に腰の動きが速くなってきた。

Y「いくで」

妻「うん・・・」

Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。

Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。

妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの女の悦びを感じていたことだろう。

生暖かい他人の精液を膣の中で感じながら・・・。

Yの長い長い射精が終わった。

Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコからチンポを抜こうとしない。

Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流してくる。

犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から溢れ出てくる姿だ・・・。

妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは崩れることもなく、天井を向いていた。

Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。

そしてオマンコからはYの精液が溢れている。

こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずがなかった。

SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を吸い始めた。

妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい・・」

Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。

次に妻の口に再びディープキスを始めた。

Yは「おいおい、もうちょっと優しくしたれよ」と余裕の表情でアドバイスする。

Sもまた、ろくな前戯もせずにチンポを妻のオマンコに挿入しようとする。

妻「あ・・・あかんって」

S「何が?」

妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」

S「なんで俺だけつけなあかんの?」

Y「もうええやん。大丈夫やってw」

妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」

Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」

Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通のきかないダサい男だ。

女性経験もないし、なにかにつけて余裕がない。

しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。

妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいをギュッと思いっきり強く握った。

妻「いたーーい!!」

S「俺かっこ悪いですか?」

妻「そんなことゆってないやんか」

S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」

妻「嫌や。なぁ~Yくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」

心なしか妻の声が震えていた。

Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。

妻はびっくりして目を丸くしている。

Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」

S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」

Y「なぁ◯美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」

妻「嫌や。なんかこわいって」

Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」

妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを妻のオマンコにねじ込もうとした。

妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと挿入されてしまった。

考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中はザーメンまみれのはずだ。

そりゃ簡単に男のチンポを受け入れてしまうことだろう。

妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。

Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」

妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。

一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・。

完全なレイプの光景だった。

Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で妻の乳首を弄んでいる。

指でこね回して、強く引っ張ったせいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに痛々しく見えた。

Sの絶頂が近づいてきたようだ。

妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管が浮き出ている。

Sは「俺も中に出しますわ・・・」

妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしりと固定されて、身動きが取れない。

妻「んーーーーー!」

Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」

Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。

Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。

そしてその腹の内側では、Yが放った精液を思う存分に浴びているのだ。

妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・。

その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女になる。

そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、中出しをされたのだ。

ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かいザーメンが残っているオマンコに・・・。

まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のような扱いを受けたのだ。

Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポでかき回して蹂躙を続けた。

妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。

Y「お前、ええ加減にしとかな◯美ちゃん妊娠してまうぞw」

Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた自らのチンポを拭いた。

Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン臭なるわなw」

まだ起き上がれない妻を見下ろして、

Yは「ほな俺ら帰りますわ。さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」

Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを必死で撮っている。

10分ほどで着替えると、YとSは「ほなMさんに宜しく伝えといて下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。

結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、いつの間にか本当に寝入っていた。

妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。

そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。

翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を作っていた。

俺「早いなぁ。俺ここでそのまま寝てもうてんな」

妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」

俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。

朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。

結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。

月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を言ってきた。

俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。

この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。

俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。

あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックスに繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。

Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。

その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。

Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。

もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを提案してくるが。

これでこの話は終わりです。

皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。

また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。

妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。

未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。

時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。

普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入ってもおかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。

まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、一緒に生きていくことになると思います。

ではでは。

いきなりベロチュウしてくるエロい色白熟女

出会い系で知り合った32才人妻と土曜日に会った。写メは交換済みなのでルックス・体型は問題無さそうなのだが昨日のメールで私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫? と聞いてきた・・大丈夫だと返信したが、どんだけ大きいのだろうか。見た目は清楚そうなんだけどな・・

 待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケの女。顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。例えると、永作博美みたいな感じか・・しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」という事で早速ラブホへ。


着くなりベロチューをしてきたので、フル勃起した俺はそのまま押し倒し服を脱がせた。下着は使い込んだ感じで生活感丸出しw 乳揉みしながらパンティの上から割れ目をなぞると確かにプリプリとしたビラビラの感触が・・未知のゾーンへ突入かとやや緊張しながらパンティを脱がす。 シャワーを浴びたいと言うが無視して強引に開脚!


 ううむ。確かにビラビラはでかいがビックリする程ではない。大陰唇から完全に露出していて、小陰唇の左右がピッタリと閉じた状態で右方向に折れている。手で隠そうとするが払いのけてビラビラを開くとクリから膣に向かって縦長の楕円形を描く形状。大陰唇に肉感がない為か、広げると薄い大陰唇を覆い隠す。

 毛は少なく色も綺麗だったので、このままクンニを開始。「ダメ、ダメェ」と喘ぎ声が大きくなり、感度が良いのかクリ吸いで脚をピンと伸ばしてピクピクと逝ってしまった。放心状態の彼女の口に愚息を持っていくと懸命にフェラをしてくれた。既にギンギンだったのでフェラもそこそこに正常位で生挿入。

 興奮状態が続いているのか1~2分のピストンで過呼吸気味のまま逝ってしまったので、バックに体勢を変えてゆっくりとピストン。尻肉が薄くエロさを感じないので騎乗位になってもらった。やや垂れかかっているものの乳はEカップで揉み応えはいい。辛抱堪らなくなった俺は再度正常位に戻し、激ピストン。


 色白ボディのどこに発射しようかと尋ねると、「安全日だからいいよ。中に出して~、中で逝って~」と絶叫w 有り難く奥に中出し発射させて頂きました。一緒にシャワーを浴びようと思ったけど、時間が無いからと言って下着を着け始めたので俺も着替えた。家の近くまで送る車中で、2才の子供を預けている義理の母親に「もうすぐ帰ります」と電話をしていた。

 聞くと旦那とは出産以来レスで、女として扱ってくれない事、性欲も増した様で、日課のオナニーでは処理しきれない時に男に抱かれに行くとの事でした。特定のセフレは作っていないようで、浮気は俺で3人目とか・・2人目の年下の若い男がビラビラがでかいと言って笑われた上、局部の写真をいっぱい撮りながらやられたのがショックだったらしいw


 人によって皆、形は違うから気にする事はないよ、綺麗な方だと思うよ、と言っておいた。あれから3日に1回くらいメールのやり取りは続けている。再会出来るかどうかは分からない。

腰を使って感じまくるエッチな主婦

昨夜の出来事。地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。場も終盤にかかり、”やっと帰れる!”と思った時、
長老役のIさんがどうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合ってと、タクシーを呼んだ。気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)
店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。




進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。
私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。
視線の先は、長女の同級生の母親(由紀さん)がいた。
軽く会釈をし、笑顔した。

何曲か歌ったり、拍手したりと、思いのほか時間が過ぎ、時計を見ると、12時前だった。
帰り支度を考えた時、由紀さんが、”踊りましょう?”と、声を掛けて来た。
”はい”と返事し、すかさず抱きしめる(かなり酔っていた)。
”酔ってるね”と耳元で言うと、”ぜ?んぜん”と笑う。

頬をくっ付け、チークタイム。
先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!。
煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。
ママが洗い物をしに、裏に入った瞬間、由紀さんが、手を胸元に導き・・その返事の様に、
2度程揉んで、シャツの下からブラの下をくぐり生乳を揉んだ。
お返しに、由紀さんの手を股間に導くと、やはり2度まさぐり、ファスナーを下ろし、
愚息を引っ張りだし、ラケット握りで、シゴキ出した。

勿論、唇は、ディープキス。彼女のスカートには、我慢汁が付いていたに違い無い。
その時、ドアが開いた。さっきのオヤジが、”あれ?”って感じで、入ってきた。
”由紀さんもいしょに飯食いに行くか?”と、言い出す。
ママは奥から、由紀ちゃん・・・・どうする?
”遠慮しとくワ”酔いをさましたら、帰るから!・・・・。
そう?。じゃ、帰りは、裏から帰ってね・・・!
じゃ、勝手に2?3曲歌って、送って帰ります!。とオレ。

2人が出っていって、なんだか2人きりになると、こそこそ話す必要もないので、普通に色んな話をした。
以前、○○○で会った時に自分のタイプだったとか告白。お互いが視線の中で、意識していた事など。

店の表の鍵を掛け、照明を落とし、控えの小さな空間(部屋ではない)に押し込む様に、入った。
やはりスカートには、我慢汁が付き、誰かが見たら”何だろう?”と思うように光っていた。
由紀さんはそれに気が付くと、口元が”フッ”と動き、膝を折った。
そして、愚息に手を添えると、先をそっと口に含んだ。
2,3度軽く吸うと今度は右手を添え前後に絞るように・・・。
頬を凹ませ、強烈な吸引で、鈴口から樹液を吸い取ろうと、懸命に舌を使っている。
このままでは、暴発してしまう・・・

こちらも負けてはいられない。
両二の腕をすくい上げ、一段と気持ちのこもったキスをかわした。
ゆうにDカップはある生乳に吸い付いた。(色の白さは・・・・七難隠すと言うが、正にもち肌だ。)
吸引しつつ、舌先で小指の先程の乳首をころがす。

下では、今にも暴発しそうな一物を、ラケット握りで扱かれている。
スカートの裾を手繰り上げ、太ももに手をはわし、腰に食い込んだパンストを膝まで下ろした。恥ずかしい部分はすっかり準備OKだった。30台半ばの肌は、手のひらが吸い付くような弾力と湿気を帯びて、若い娘にはない熟した果実を連想させた。

尖った敏感な部分をスーと撫でるだけで、弓の様に退けぞり、一層湿気は溢れ出た。
もはや、中指だけでは、すぐに不足するであろう事は、読み取れた。
一気に人指し指と中指を滑り込ませ、上へ向かってフックの様に差し込んだ。
そうした間も、彼女の手は休まず、扱き、首筋の腕は一層力が入っていく。
何分かそうした体勢の愛撫に欲求は抑えきれず、立ちバックの体勢から、ゆっくり差し込んだ。

彼女はつま先立ちになり、壁に両手を付け、性器だけを、こちらに押し出している。
”こんな体勢なので、今日は、舐めてあげられないな?”
と耳の元で、言うと聞いてるのか?伝わってないのか・・・
”凄くいい”凄い”の連発で、腰を使ってる・・・。
悪戯心がら、スカートを腰に手繰り丸め、後の門を見てみた。経産婦であるにもかかわらず、痔痕跡もなく、キレイな放射状の形状に感嘆した。舐めたくなったが、この動きを止めては、醒めてしまう。
静に、蜜を掬い取り中心に擦り込んだ。唾液を垂らし、尚も中心を揉んだ。

”何?そこはイヤ!!”その時、人指し指が、ぬにゅっと第一関節まで、入った。
パンパンと腰を打ち付けると、一瞬止めに廻した手から力が抜け、壁にしがみ付いた。
尚も、唾を垂らしヌメリを付けると、尻を押し付けてくる。

暴れるPの動きが、指を感じ。指の動きをPが感じる。凄い!こんなSEXは、想像以上だった。
”どう?どんな感じ?”(この感じを伝えたいが・・彼女には解るまい!)
”なんかヘンだけどイイ・・・!”
彼女は先程、止めに入った右手で、下からボクの玉袋をもんできた。(やはり熟女は、技がある!その辺の若娘と違う)

尻の動きに連動して、人指し指が肛門に第二関節まで入って、出て、まるで、擬似チンポがあるみたいに指から快感が伝わってきた。
彼女の肛門には、不思議と力が入ってなくて、二本でも入るかもと思った。中指の腹に、人指し指の爪をくっつける様に、沿わす。

唾を垂らし、押し込んでみる。。。。痛い!(力を緩める)。。
”口でハーハーと息してみて”と言うと、素直に従う。今度は、すんなり、飲み込んだ。(経験あるのか?と思った?)
かなりキツイようだ。今度は思ったより動かない。また、一本にして、楽しんだ。”その方がイイ”と言う。
気持ちがイイが、後ろの攻めに集中しているボクは、トロトロの前の道具の快感を抑えるのに苦労しなかった。

しかし、そうしてる内に射精の瞬間がやって来た。抑える必要は無い。
思い切って、一番深く、子宮の口に鈴口をくっ付けて、ぶっ掛けた。何度も腰を打ちつけ、打ちつけ、射精し続けた。
崩れ落ちそうになった彼女の脇を抱え、支えた。

多分、太ももに出たばかりの精液が、垂れてるに違いない・・・・・。下を見て、”大丈夫かな?”と心配している。
ボクは”大丈夫だよ””パイプカットしてるから。”とニッコリ笑った。”そうなの”(安心の表情)
”良かったワ””体が合うって、こんな感じかな?”と満足気。

”これからも宜しくね”って言うと、”こちらこそ”とおどける。(可愛い人だ!)
その後、オシボリで、下半身をキレイにして、1曲かけ、先程の続きの様に、ビールを呑んで、帰った。