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青春時代の甘酸っぱい彼女とのHな思い出

青春時代の甘酸っぱいHな思い出です



高1の時に同じクラスだった梨佳は
ちょっと、男まさりというか、サバサバ系の女子


顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。


アクティブな子だったので良くパンチラとか目撃した。


ちなみに、俺はサッカー部で、彼女は帰宅部。


高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、梨佳を異性として意識はしてなかった。


足とかムチムチ系で今考えるとタイプの女の子なんだけど。
 
高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、何故か夏休みくらいに告白される。


「高1から、ずっと○○のこと好きだったんだ。」

全然想定してなかったからテンパる俺。


「えぇ!?・・・・えーと、すぐには答えられないから夜あたりに返事するわ・・」

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。


でも、当時はサッカーバカで、付き合っても何も相手できないなぁと思い、結局夜に断りの電話を入れる。


「梨佳なら、絶対良い男見つかると思うよ・・・」フォローのつもりでメールを入れるが


「○○じゃなきゃ意味無いんだよ・・・バカ・・・」というメールが返ってくる。

まぁ、怒られて当然か・・・。


で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで梨佳の方が


ちょっかい出してくるので友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。


10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。


丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。


別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、


その頃から、梨佳がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。


一日、梨佳の雑貨の買い物に付き合うことになった。

色々見て回って、話す。


梨佳はコートの下は、乳の半分見えそうなインナーにかなり短いスカートを履いてた。


デート用にオシャレしてきたんかなぁと思った。


けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきて腕に乳が当たる。


実際なんでフッたのかよく考えると自分でも不思議なくらいだった。


ブーツが大人っぽくて歩くと見える脚に軽く興奮した(というか軽く勃起した)。


梨佳「マジでありがとね、色々つき合わせちゃって」


俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」


梨佳「今度なんかお礼すんね。」


俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」


俺はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから普通に殴られるか


「はいはい」って流されると思ったわけです。


したら、予想に反して梨佳は黙ってしまった。


気まずい空気が数秒流れたので、


俺が「いや、拒否れよ!マジでやっちゃうよ(笑)?」というと、


梨佳は沈黙したまま歩き始めてしまった。


あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。


クルッとこっちを向き直った梨佳はちょっと赤くなりながら、


吹っ切る様な口調で、「・・良いよ、やろ!」と言った。


逆にテンパる俺。


「はぁ?マジで!?」だいぶアホみたいな声出したと思う。


取り乱してすいません。


「・・・2回も言わないし。」


梨佳がスタスタと歩き出したので、ダサい感じ丸出しでまた追いかける俺。


買い物してたエリアと駅を挟んだ逆エリアはラブホ街だった。


無言で梨佳が歩く。


俺「ねぇ、ほんとに行くの?」


梨佳「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」


歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。


マジかよ、と思いながらも、おもいっきり期待してラブホに到着。


そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。


到着するなり、ブーツを脱いでベッドにドカッと寝転ぶ梨佳。


俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。しばらく沈黙。


梨佳「・・・ねぇ」


俺「ハイ。なんでしょう」


梨佳「ほんとにあたしとしたいの?」


俺「・・・えーと、あのね、・・・」


本音は完全にしたかった訳だが、一度はフッた身分でどの面下げて「やりたいです」と言えばいいのやら。

ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように梨佳に後ろから抱きつかれた。


なんか頭のネジが取れた感じだった。


シャワーも浴びないまま、始まってしまった。


ほとんど押し倒すような感じでキス。


肩まである梨佳の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。


梨佳も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。


目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。

理性が完全にどっかにいってしまった。


ブラを外そうとするが、キスに集中していて中々ホックが外れない。


やっと、外れてオッパイを出そうとしたら、


「・・・てかさ、電気消そうよ?」


いつものサバサバした口調とは180度違う、弱々しい声で梨佳が言った。


明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。


ブラを外すと意外なほど巨乳。

指で軽く乳首を触るが、既に硬い。


というか、全体のハリが既にマックス。


乳首をつまんだ瞬間、


「はぁっ・・・やぁ・・っ!」いつものサバサバした口調とは180度違う、エッチな声を出した。


(やべ、こいつの声エロい・・・)と思った。


昔AVで見たように、梨佳の口に指を2本入れて舐めさせながら、乳首を舐める。


梨佳「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!!」


乳首がもっと硬くなる。

やたら感度が良いのか、ビクビクしている。


もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。


オッパイの形の良さと感度にびっくりして、しばらく乳首ばっかり責めてた。


次第に梨佳の声も遠慮が無くなってきた。


ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。


梨佳「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!」


俺「(舐めながら)気持ち良い?」


梨佳「ダメっ・・・聞かな・・いでっ・・」


後で聞いたら、この時点で軽くイッてたらしい。


そろそろ下も触ろうして、スカートを上にずらしたが、触ってビックリした。


ジーンズ生地のスカートのお尻の方が湿っていたからだ。


一瞬、ベッドが濡れてるのかと思ったが、そうじゃなかった。


梨佳の愛液が、パンツどころか、スカートまで染みてしまっていたのだ。


当然、パンツはビッシャビシャ。


匂いはしてなかったけど、こんな濡れる女は、その後の経験でも一人もいなかった。


俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」

デリカシーの無いことを言う俺。


梨佳「・・・知らないしぃ!そんな濡れてないもん!!」


暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら梨佳が答えた。


ダメだ、完全に可愛い。

Sっ気に火がついた。


スカートとパンツを脱がして、パンツを梨佳のお腹の上に乗せる。


俺「じゃあ、このビチャビチャのやつは何?」


梨佳「・・・・わかんない」


俺「すっごい濡れてるよね?」


梨佳「・・・・だって・・・」


俺「触って欲しい?」


梨佳「・・・・うん。」


俺「どこを?」


梨佳「もーわかるでしょぉ!」


俺「言ってよ」


梨佳「・・・・・・オマンコォ・・」


梨佳は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。


梨佳が答えた瞬間、梨佳のオマンコをわしづかみにしてみた。


「ひゃうっっ!!」

ビクッとなって大きい声を出す梨佳。


・・・マジで、マジでビッチャビチャ。


マン汁が大洪水。

お尻の方まで垂れて股間全体がヌルヌルだった。


上体を起こしてオマンコを見ながら触ることにした。


暗い中でもオマンコ汁で割れ目がテカッているのがわかる。


おまんこにそって指を動かしたら、クリトリスもめっちゃ硬い。


オマンコはスジがきれいだったが、


大きくなったクリトリスが少し顔を出していてメチャクチャエロい。


梨佳の両足をつかんで、思い切り開いた。


梨佳「やっ、ダメッ!!恥ずかしいっ・・!」


嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに濡れマンが開いた。


ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。


梨佳「ちょっ・・やだ・・・エッチ!」


同級生の、しかもずっと友達だった子の最高に恥ずかしい体勢を見て、


余計にSになってしまった。
ちょっと触っただけなのに梨佳のオマンコはピクピクしている。


梨佳の脚を持ったまま、舌でクリトリスを思いっきり吸いながら舐めた。


梨佳「ふぁっ・・はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イクからっ!!」


俺「イッて良いよ、止めないけどね」


梨佳「あぁあ!!!はっ!ああ!イクぅっ!!」

本当にすぐイッちゃった。

構わず、舐めまくる。


濡れ過ぎてて唾液かマン汁かわからない状態。


こんだけでイクなら指入れたらどうなるんだろう?


段々楽しくなって、クリトリスを吸いながら、割れ目を広げて指をいきなり2本、オマンコに入れた。


愛液ですんなり指は入るが中身はギチギチ。


梨佳「あっ・・・何して・・るのっ?あはぁあ・・・!」入れた瞬間身体をのけぞらせた。


激しく手マンしながら舐め続ける。


グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、梨佳の声がデカい。

なんてエッチなやつなんだ。


梨佳「ダメッ、○○!またイッちゃう・・!!」


梨佳はやたらと俺の名前を呼びながらイキまくる。


答えようと思ったが、女の子の名前を呼びながらエッチは男にはこっ恥ずかしい。


だから、黙って責め続けた。

本当に感度が良いらしく、30分足らずで、10回以上イッたと思う。


まぁ自己申告だから俺には分からないけど、声と反応は凄かった。


手がつりそうになるくらい激しく指マンしてみた。


声が段々ヤバくなる。


梨佳「ああああああっ!!ねっ・・・なんか出ちゃうっ・・・・止めてっ、ねっ!」


俺「ダーメ。」


梨佳「あぁっ、だめ!ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!」


容赦なく続けたら、梨佳の割れ目からビシャビシャと潮が出始めた。


初めて見たからちょっと感動。あと思いっきり俺の顔にもかかった。


すげぇ。そっからしばらく、指を動かす度に潮が出た。


シーツに梨佳の身体から出た汁が広がった。


潮が出なくなるまで続けたら悲鳴に近いあえぎ声を上げてた梨佳が、グッタリしてしまった。


正直、やり過ぎた。


梨佳「・・・ちょっ、マジで休憩・・・もう無理・・・」


俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」


梨佳「凄すぎ・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませてね・・。」


3分ほど、梨佳は余韻みたいな感じでハァハァいってた。


イッた後は余韻でもイッたみたいになるとかなんとか。よくわかんない。


ちょっと休憩にして、腕枕して2人で横になる。不思議な感じがした。


梨佳「マジ、○○、やり過ぎだよ!ヤリチンでしょ!?」


俺「アホか、お前で2人目だし。お前こそ処女じゃないんだな。」


梨佳「・・・最初は、前の彼氏にけっこう無理矢理ヤられたの。」


俺「へぇ。上手い人だった?」


梨佳「んーわかんない。○○のが上手いよ多分。」


そういいながら、俺の乳首とか耳を触ってくる梨佳。触り方が上手くてすぐ勃起した。


俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」


梨佳「良いよー、どーせ入れたいんでしょ?」


俺「えぇ、もちろん。」


急にふとんに潜り込んだ梨佳が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。


チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。


俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」


梨佳「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」


センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。


しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。


俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」


梨佳「・・・・・うん。」


フェラを止めて、そのまま梨佳を上にして入れることにした。


ラブホの備え付けのゴムをつけて、梨佳を上に乗せる。


梨佳「あ・・・はあぁ・・・!」


俺「うぉ・・・きっつ・!」


下から突き上げると、おまんこ汁でビチャビチャの股間がバチャッバチャッといやらしい音を立てる。


俺の玉の方までオマンコ汁が垂れてるのが分かる。凄い濡れ方だ。

梨佳「はあぁあ!○○!!イク!イッちゃうよぉ!」


俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・」


梨佳がイク度にしまりがきつくなるのがわかる。


突き上げながらオッパイを揉むと、さらに梨佳の声が大きくなる。


やや薄い色の乳首がカチカチになっている。


梨佳を後ろを向かせて、背面騎上位。

梨佳の可愛い尻の穴が丸見え。


おまんこ汁でヌルヌルになってる。


梨佳の肛門は、色素が薄くてポチッと穴だけある感じ、あんまりシワとかなかった。


俺は身体を起こして、チンコを入れたまま、梨佳の肛門を触ってみた。


梨佳「いやっ、変・・なとこ・触んないで・・っ」


俺「ヌルヌルなんだもん。ほら」


梨佳「あっ、ちょっと・・ダメッ・・・」


梨佳が俺の手を掴んで止めようとしたが、人さし指でアナルをほぐして、軽く指を入れてみた。


梨佳「やだぁ・・・ねぇ、ダメっあっ、やめて・・・!」


俺「感じる?どんどん中に入るけど・・」


おまんこ汁をつけてもっと奥まで入れてみた。


結局指の半分くらいが梨佳の肛門に入ってしまった。


濡れ方が凄いから、どっちもヌルヌル。

突き上げると指とチンコが両方出し入れされる。


見た目がメチャクチャいやらしい。

梨佳の白い尻が上下に揺れて、パンパン音を立てていた。


しばらく突くと肛門はすっかり緩んで指は根元近くまで入っていた。


梨佳「もぉダメっ・・!ヤバい・・!!」


俺「はぁ・・・お尻の穴も感じちゃう?」


梨佳「うんっ・・全部気持ちいぃよー」


体位をバックに変えて突くことにした


初エッチした子よりも格段にキツいマンコだった。


バックで突いていると濡れ方が余計によく分かる。


脚の方まで垂れてきていた。


突きながらクリトリスを指でつまむと、梨佳はほとんど泣き声をあげていた。


俺「梨佳・・・すげーなお前・・!」


梨佳「やぁっお尻見ちゃダメっ、はあぁあ!!」


俺「なぁ、どこ気持ちいい!?」


梨佳「あっ、あっ、あぅ、あっ、、お、オマンコ!オマンコ気持ちいいぃ!!」


すっかり淫乱娘だ。テンションが最高潮になった。


俺「やばい・・・もうっ出して良い・・?」


梨佳「あああっ、う、うんっあっ!」


俺「うあっ、おぉおお」


梨佳「あぁっ!はっふあぅ・・・」


梨佳のグショグショのオマンコの中にタップリ出してしまった。


結局、その日はもう2ラウンドやって、2人ともグッタリ動けなくなってしまった


ローションとか使ってないのにアナルも指2本とか入れて、


今思うと我ながら無茶してたと思う。


梨佳は暴れすぎて髪も化粧もボサボサになっていた。


股もヒリヒリするらしい。

夜9時。


一緒にシャワーを浴びて、ヌルヌルを洗い流した。


明るいところで見ると、改めてスタイルが良い。


今更恥ずかしがる梨佳が無性に可愛くて、何度もキスをした。


その後、梨佳とは何度か会ったり、エッチもしたけれど結局付き合うことは無かった。


俺がそれとなく付き合う話にしても、梨佳ははぐらかした。


お互い好きなのは分かっていたと思うけれど


高○生の恋愛なんてそんなものかも知れないし、


もともとは俺が一度梨佳をフッたのが悪かったのだと思う。

ここ数年会ってないけれど、さぞ良い女になっているだろうなぁ

処女な女友達二人に手コキされて大量射精した青春時代のエロバナ

青春時代に
女友達の家にお呼ばれして手コキしてもらったエロバナです!

処女の友達2人に射精の実物を見せるってことで、最初はオナニーを要求されたが得るものがないので断った。 そうすると立場的に「そうですか、ならば止めましょう」と言うわけにはいかなくなった女友達が手でならいいよと譲歩。

友達2人もクラスメイトなので相当恥ずかしかったが、童貞の俺は手コキの誘惑に逆らうことは出来なかった。

3人は普通に服を着ていたが、さっきまで見ていたらしいAVがおかず代わりに再生されることになった。

トランクスを脱いだときから俺はビンビンで、処女2人から嬌声が上がった。でかくない?とも言っていた。 ちょっと誇らしかったが、すかさず女友達に「これがいわゆる包茎」「大きさは中の下」と解説されて情けない気分になった。

下半身裸・上半身もTシャツをまくりあげた状態で部屋の真ん中にで大の字になった。
女友達は股の下側からちんこを握り、処女2人は両側に座り込んで見守る。

最初に握られた瞬間、ひんやりと冷たい細い指の感触で一気に達しそうになったが、「ちょ、ストップストップ!」と停止をかけて事なきを得た。

一こすりもしないうちに射精しそうになったことに女友達はあきれた顔をしていたが、両側の処女2人は笑わず興味津々顔のまま。

「ゆっくりな、絶対ゆっくりな!」と忠告したうえで手コキ再開。
皮オナニー状態だから相変わらず刺激はきついものの、どうにか持った。

女友達はその間ほぼ無表情・無言だったが、俺は達しそうになるたびにギャーギャーわめいていたから結構うるさかったと思う。今は反省している。

それでも途中までは俺がストップをかけるたびに中断してくれていたが、ついに何を言っても手を止めてくれなくなって、あああっと思うと盛大にぶちまけた。

精液は大部分が自分の腹に飛んだものの女友達の手にもかなりこぼれたため、割と早々と手を離されて洗面所へ逃げられてしまった。

残された処女2人は手を触れていないのにビクン、ビクンと上下にゆれる陰部を穴が開くように見つめていたが、 俺が「どっちか続きやって」と懇願しても顔をぶんぶん横に振るだけなので、ついに我慢できなくなって自分でしごいた。

いつの間にか女友達も帰ってきて、3人の女子に見守られながら2回目の射精をした。

女友達は「(どうせオナニーするのなら)私意味ないじゃん」と大いに不満げ。
その後も「うちで捨てるな!」精液拭いたティッシュを持ち帰らされるなど結構扱いが邪険だった。

また誰が話したのか、この日のことはすぐにクラス中に知れ渡ることになり、俺はクラス内の地位が下がったのを感じた。

親戚の従姉妹と恋仲になり、顔射したり口内射精したりHした

高校1年生の夏休みのある日、僕は電車で部活から一人で家に帰っていた。

平日の昼間というのもあり、電車の中はあまり人はいなかった。

外を眺めていると、隣に見たことのある女子○生が座ってきた。

近所に住む親戚の従妹の葵だ。

話をしていると、お互い男女別だという話になり、青春がないという話になった。

そうすると、

「じゃあ、付き合おう」

ということになった。

本当に付き合うことになり、デートなどをするようになった。

デートを重ねてるうちに、僕らは本当に恋に落ちてしまった。

そしてその年の冬休み、僕は彼女を家に呼んだ。

僕は、彼女をベッドに寝かせ、服を脱がせた。

彼女は抵抗してきたので、抱き着いてキスをすると落ち着いた。

その後、自分も全裸になり抱き合い始めた。

自分も彼女もエッチは初めてだったので、少し戸惑った。

最初に何をしたらいいのか分からなかったが、とりあえずキスをしながら胸を揉み始めた。

胸の大きさはAカップで貧乳だ。

だが、僕は気にせず胸を揉み、乳首をペロペロした。

ここからが、僕らにとって本題だった。

僕は、ゆっくりとマンコに指を入れていった。

僕の指で、まずはマンコをしこった。

僕の指で、慣れてきた気配がしたので、僕は自分のあれを、生でマンコに挿入した。

本当にセックスをして、僕は頑張って彼女の小さい胸に、僕のあれをはさみ顔射をした。

最近では口内射精もやっている。

最近では、毎日のように上記のようなエッチをしている。

田舎の純朴少年が夏休みに同級生と甘酸っぱいファーストキス

俺の青春時代
夏休みに、ファーストキスを体験しました



でも思い描いていたファーストキスとは
大分違ったw

仲のいいクラスメイトの女子と
遊ぶことになったんだが(その女子はまぁまぁ可愛い)

家につくなり遊びの取っ組み合いになって
女子が飛び掛ってきて、女子に押し倒されるが、
男の意地って物があるんで今度は俺が上になる

今思うと○学生になって何やってるんだって思うが、
ド田舎育ちで、都会の子と比べて、
大分性に対する意識など遅れてたんだなぁって思う。







無邪気に女子と取っ組み合いして、
その後はじゃれ合いっぽい感じで上になったり下になったり

お互い体を密着させ、絡まりながら
10分くらい転がって気がついたら
俺と女子の鼻とおでこが密着してた

田舎の純朴少年だった俺も、
さすがに恥ずかしくなり赤面だが
女子は天然(?)だったから全然気にしてない様子だった

当然、吐息は掛かり合い、
女子が取っ組み合いを始める前に
食べたイチゴのほのかな香りが女子が息を吐くたんびに感じた。



途中暑くなり、2人とも上着を脱ぎ、下着だけになった

そのまんま、1時間くらい転がってた時
みんなが待ち望んでた事件が起こった

その時は女子が上になり、
俺と女子が抱き合って絡み合ってる体勢だった

事件はそこで起こった

俺と女子の唇が重なっていたんだ

これにはさすがの天然女子も赤面
5分くらいキスしたまんま動けなかった

これが俺のファーストキス

そして女子のブラ越しのおっぱいが
俺の胸の辺りに当たってる。



でも、何が起こったのか、
キスしたまんま、転がり始める

すると女子のほうがいきなり舌を入れてきた。



体だけではなく舌も絡ませながら
下着のまま転がる俺と女子

そのまま、女子が帰らなきゃいけない6時まで
3時間くらい転がっていたと思う

あと5分くらいで女子が帰る時間になる時

俺と女子は汗だくで、舌を絡めながら互いに抱き合っていた

その後女子は満足げな顔をして
こう言った

「明日も遊ぼ!そしてまたやろうね!」

その言葉に俺はノックアウトした。



それから、時間があるときは遊び、
同じような事をやるようになった

中2の夏休み中この女友達と毎日ディープキスをしていた。



でも付き合うとか彼氏・彼女の関係という話は一切しなかった。



お互い下着のままで毎日汗をかいかながら抱きしめ合い、
キスをする。



もちろん興奮して、勃起してしまうが、
俺も彼女のお互いの性器を触るのは躊躇ってしまった。



やっとけば良かったかなぁ~と思うし、
エッチしなかったから、
今でも妙に甘酸っぱく切なくなる思い出になってるのかなぁと思う。



夏が来る度に、
中2のファーストキスをした出来ことを思い出す。

床上手な可愛い20代の女教師にキスしたら従順になり、男子生徒とSEX

青春時代に24歳女の物理教師とやったことあったよ。
昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら
「池田君、偉いね。私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」
って言われて
「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ。」
と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。
「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。」
っていう感じ。
週末に先生と待ち合わせして車で先生の家へ。
当時メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし、メチャメチャ床上手で、年齢のわりには美人な38歳の人妻看護師と遊んでいて性生活的には満足してた。
だから先生とは一回だけやれれば良いやって思ってた。

先生の家は全然散らかっていなくて、お茶入れてもらって雑談した。
話が途切れた所で、手を握ってわざとらしく先生の目を見つめると、
先生は目を潤ませながら見つめ返してきたのでいけると判断。

キスしてもう一度先生を見つめる。
また、目を潤ませながら見つめ返してきたので、そのまま押し倒した。
先生も結構ノリノリで俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど、
服を脱がせようとした途端に
「続きは卒業してからね。」
と言い出した。

ここまでやっておきながら変な所で固い。
「嫌です。」
っていいながら先生の服を脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた。

「今はダメ」
と言いながら服を戻そうとする先生を押さえつけて、キスすると何故か抵抗がやむ。
むしろ舌をなめ回してくる。
キスをやめるとまた抵抗する。

また、キスすると従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ。
何だか面白い。(理由が分かる人がいたら是非教えてもらいたい。)

キスしたままだと素直に服を脱がさせてくれるので、キスしたまま下だけ脱がす。
俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、先生は股を閉じながら手で隠して言う。

「ダメだよぉ~。ね?卒業まで我慢できる?」
「できません。」
俺が即答しながら先生の股を開かせた。
「いや」
と先生がいいながら手で股を隠したけど閉じようとはしなかった。

俺がまたキスすると先生は俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた。
俺はそのまま挿入して腰を降り始めた。

キスを止めると
「あん、ダメだって。」
と言いながら俺の胸に手を当てて軽く押し退けようとする。
俺がまたキスをすると先生は俺の舌をなめ回して、暫くすると俺の首に手を回す。

それからはキスをやめても先生は
「あっ、ダメだって。んんっダメ。はぁ、はぁ、ダメよ。」
みたいにダメダメ言うだけで、抵抗しなくなった。

暫くすると、俺の背中に回した先生の手が強く俺を締め付けてきて、
その後俺の股らへんが水に濡れたみたいになった。

最初は気が付かなかったけど先生は潮を吹いたっぽい。
俺も射精感が込み上げて
「先生、いきそう。」
って言ったら、先生は
「うん。」
と一言
俺はラストスパートをかけてそのまま中で出した。

終わった後、先生は
「もう、卒業するまでダメだからね。」
と一言。
俺は愛想笑いしてごまかした。

俺はその一回で満足したのたけれど、先生は週末になると俺を家に呼ぶようになった。
俺は一個上の先輩と人妻看護師とも遊びたかったので、毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。

家に行ったら先生の愚痴聞き。
愚痴聞いただけだと損だから、俺がセックスしようと頼むと毎回先生は
「ダメ、卒業してからね。」
と一言いう。
でも、俺に押し倒された後は普通にやらせてくれた。

一つ年上の先輩は本命だし、人妻看護師はテクは凄いけどお互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。
でも先生とはいつ縁が切れてもかまわなかったので、挿入して射精するだけの楽なセックスをさせてもらってた