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洋物裏ビデオ屋の70代の老婆にペニスに媚薬を塗られた

無理やりフェらをされた事があるんだが
全然嬉しくなかった・・・

若い女なら例え多少のブスでもまったく
問題ないんだが70歳近いお婆ちゃんにやられたときは
本気で死にたくなった。

最近のことなんだが
はじめて風俗街に行ったんだよ。

その時色々と物色をしていたんだが
如何せん初めてなもんで
決めきれずに今日は帰ろうと思った。


場所柄細い路地道が多いところだったので
客引きのおっちゃんと会いたくない事もあって
そこを通って駅に出ようとしたんだ。

知らない町だから路地に入っても
どこに出るか分からないし突き当りかもしれない。

実際入った路地は突き当たり
だったから引き返そうとしたら
路地にこじんまりと立っていた
スナックから老婆が出てきた。

そして

「何でこんなトコにいるの?」

「エッチなビデオ(裏)とかほしいの?」

「よかったら見てく?」

と言われた。

まぁ、全然興味は無かったが
見るだけなら只かと思って

「じゃぁ見てみようかな?」

って言ったら
店の二階に連れて行かれた(たぶん自宅)。

で見せてくれたビデオは
洋ピンのモロだったんだが、
あいにく洋物は大の苦手でこりゃ見る価値ねぇなと

「興味ないんで」

と立ち去ろうとしたんだが。

お婆さんは

「せっかくだからもうちょっと見ていきなさいよ」

と俺を引き止めた。

まぁ時間もあったから別にいいかと思って
しばらく何の興味もわかない
そのビデオを見ていたんだが

そしたらいきなり婆が

「あんた勃ってる?勃ってるでしょ?」

って言われた。

「いえ立ってません」

って言ったら(実際立って無かったし)
いきなり俺の下半身をさすりだして

「立ってる?立ってる?」

って何度も聞きまくっていた。

あんまり執拗にさするもんだから
思わず勃起してしまってしまった。

そしたら口で抜いて上げるから
脱ぎなさいって婆が言ってきた。

お婆さんにフェラチオされるって
冗談じゃないと思ったので

「いやイイです!!イイです」

って頑なに拒否したのに無理やり
ベルトを外しズボンとパンツを下ろされて
咥えられたorz



勘弁してくれと言ったが

「別に金を取るわけじゃないからいいじゃない。
せっかく抜いて上げる って言ってるのに」

と言われた。

そういう問題じゃ無いとおもう・・・・。

金を払って美人とやるか
只でブス(婆)とやるかなんて
男にとって答えの分かりきった質問じゃないか。

まぁ、正直に言うと女性として
長いだけにテクは物凄く上手かった

上手かったが頭の中が真っ白になって
考えていたことは

「早く終わらせて帰りたい」

っつうことだけだった。

だけど目の前はグロい洋ピン、
下は婆のフェら

もうイケる要素まるで無し。

生き地獄とはこのことを言うんだなって思った。

更に婆は

「出したかったら口の中に出してもいいよ」

とか言ってくるし
どこのエロゲかよ!!

と思えるくらいの会話が目の前で繰り広げられてる。

只一つエロゲと違うのは
相手が70歳を超えた老婆だと言う事だけだが。

せめて相手が40年前なら
喜んでたんだろうが

婆はその後、横に置いてあった薬
(何なのかはわからない)を俺のブツに塗りつけた。

変なにおいがした。

気になって「それなに?」って恐る恐る聞くと
一言「気持ちよくなる薬」と答えた。

フェらだけでなく得体の知れない媚薬まで
塗られもう生きた心地がしなかった。

成すがままになりながら
早く終わる事だけを望んでた。

頭の中に好きなAV女優を思い浮かべながら
ただただ早く終わることを望んだ。

元々遅漏なんでこのままだと
永遠にしゃぶりつかれたままになると思い
すぐさま手でしごき
思いっきり射精した

婆はそれを美味しそうに吸い更に
後処理までしてくれた

すぐにズボンを着て着るものも
ままならない状態でそっこうその部屋を後にした。

もう頭の中グチャグチャで
どうしていいかわから無くなった。

本気で死にたいと思った

その後家に帰ってチンポを思いっきり洗いまくった

こんな感じで最悪のエロ体験だった

親戚の美人な叔母と叔父が甥の目の前で夫婦エッチをして

忘れもしない中学3年の春

親戚の叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。 

叔父の家は田舎にあって
めったに行けない。 

でも会えば叔父は、
おれを幼い頃から
かわいがってくれた。

それに、美人と評判の、
まだ20代の叔母にも会いたかった。

その日は叔父と、昔みたいに
キャッチボールやサッカーで遊んだ。

叔父もスポーツが好きだ。  

汗を流し、風呂にはいり、
ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。 

おれの右に叔父が寝て、
その右に叔母が寝て、川の字に寝た。

同じ部屋だ。

叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、
びっくりした。

若い叔母は、隣の部屋で薄い
オレンジのネグリジェに着替えて、
はいってきた。

叔母のネグリジェにドキドキしたが、
おれは疲れててすぐに寝た。

夜中に目が覚めた。

右横を見たら叔父がいない。

薄明かりのなか、
むこうの叔母の布団に二人いるのが、
やっとわかった。

だんだん目が馴れてきた。

まさかと思ったが、
おれは用心して薄目で見た。

叔母は四つん這いで、
顔を枕にうずめていた。

その後ろから、叔父が
腹部を叔母の尻におしつけていた。

どっちも全裸だった。

毛布など、なにもかぶってない。

おれがいるのに夫婦エッチか、
とびっくりした。 

おれは薄目で、
若い叔母の裸体や腰のくびれを見た。

叔父がそっと体を離した。

すぐに叔母が仰向けになった。

叔父は、こんどは正面から挿入した。

そのとき、叔父の股間の、
大きな男性部分が見えた。

太く固く上を向いて、
女の秘所から出た液体で濡れて光ってて、
びくともしないものだった。

叔父は両手をついて上体をささえて、
叔母と顔を見合わせながら、腰をふりつづけた。 

叔母の体は、
腰から胸のほうにむかって波打っていた。

かすかな声で「う、う」と言っていた。

叔母はまだ20代だった。

体はほっそりして、引き締まっていた。 

おれは、自分の下着のなかに手をいれて、
勃起したものを握った。

叔父がちらっとこっちを見た。

叔母もいっしょにこっちを見た。

二人は顔を見合わせた。

叔父は、「大丈夫‥」とか小声でいったようだ。

おれは薄目をさらに細くした。

おれの心臓は、どくどくいっていた。 

叔母が体を反らせたとき、
その体は汗で光ってて、
筋肉がもりあがっていた。

叔母の声が「う、う」から
「はっ、はっ」に変わった。

必死に声を抑えてるようだった。

こんどは叔母は、
両足をまっすぐ伸ばした。

そのつま先に力がはいって、震えていた。 

叔父は少し体を離して、
避妊具を素早くつけた。  

二人は、また股間を密着させた。
叔父の腰の振り方が早くなった。

叔母の表情が見えた。

女の悦びであふれて、切なそうな表情だった。  

おれの目は、自然に見開いていたらしい。 

叔母がまたこっちを見た。

おれと目があった。おれはあわてた。

叔母が顔をそむけた。

叔母が「はぅ‥」といって、
叔父の動きも止まった。

終わったのだった。

叔父はまだ2、3回腰を振った。

それで出し切ったみたいだ。  

しばらくじっとしていた。やがて、叔父が叔母から体を離した。

叔母も起き上がり、ティッシュペーパーで
男の股間の後始末をしていた。

叔母は叔父に近づいて、
小声で何か言った。 

叔父は笑ってこっちを見た。

叔父が小声で何か言った。

二人はなにか相談してた。

叔母はびっくりした顔で、
目を丸めてこっちをみた。

次に、笑いながらこっちをみた。

叔母はそのまま、
裸で仰向けに寝た。

そして、おれに笑顔をむけていた。

叔父がおれを手招きした。

そしてびっくりすることを言った。

「服を脱いで、こっちにこい」と。

おれは覚悟をきめ、
布団から出て素っ裸になった。

勃起も隠さなかった。 

その間も、叔母の目線はじっとおれに向いてた。 

おれは叔母の横で、正座した。 

まだ20代の叔母の裸体と、
淡く黒いしげみが間近にあった。  

おれは、叔母に向けて股をひろげた。

叔母は、左手をのばしておれの膝をさすった。

「もっと近くに」といったので、おれはすり寄った。

若い叔母のすべすべした手が、
おれの勃起したものを握った。

それは、あふれるような気持ちよさだった。

勃起したものは、
女に握ってもらうべきもの、だったのだ。  

叔父がおれの左手を引いた。

おれは叔母の足もとにまわりこんだ。

若い叔母の、足のあいだの奥の、
ピンクのビラビラが見えた。 

叔父は

「上にかさなれ。そしてゆっくり、
まっすぐいれろ」

と言って、おれの背中を押した。

おれは叔母の足のあいだの
奥に顔を近づけて、においを嗅いだ。 

女の股間の汗のにおいだった。

おれの勃起が強くなった。

そして上からゆっくり、叔母に重なった。

叔母の澄んだ目は、
まっすぐ甥であるおれの目にむかっていた。

その目は、女が男に体をゆるす
瞬間の目、というものだったと思う。

おれは興奮で、肩でいきをしていた。

叔母も肩で息をしてた。 

おれと叔母は、全身の肌をあわせた。

肌は柔らくて、汗で冷やっとしていた。

叔母の全身の筋肉の動きが、
密着したおれの体に伝わった。

若い女の頭髪が、
俺の顔のすぐ左にあった。

シャンプーの香りがした。

おれは、その耳を噛んだ。

叔母は「あ、だめ」と言って、体を動かした。 

(ゆっくり、ゆっくり)おれは自分に言い聞かせた。  

そのまま腰を前に進めて
挿入しようしたが、うまくいかなかった。    

叔母が、左手でみちびいてくれた。

おれの男性は、やっと女の秘所に入った。

そこは、ぬるっとして、あたたかかった。

おれは両手をついて、上体をささえた。

叔父は、離れたおれの
布団に寝そべって、こっちをみながら
「もっと奥に入るだろう」と言った。

おれは、腰ごと若い叔母に押付けた。

そのまましばらく、腰を振り続けた。 

叔母は腰を浮かせて、
おれにあわせて腰をふってくれた。

おれの汗が叔母の胸にしたたった。

叔母は

「いいわよぉー、うれしい」

と言ってくれた。

叔母はせつなそうな、
女の悦びの表情にかわっていた。  

いまここで、おれに体を開いてくれているこの女性、 
今、おれに対して女になってくれているこの女性を、
男として悦ばせなければならない

それがこの場の作法だろうと思い、
おれは必死だった。

その女は、おれの首に両腕をまわした。

その腕に力をいれてきた。

おれは、ゆっくり胸をあわせた。    

おれは頭を真っ白にして、腰をふりつづけた。

おれの下半身に、だんだん、
男性の自然がみなぎるのを感じた。

慎重に体を離し、
よこの避妊具を手にとった。

叔母が「袋の表に、<男性側>と印刷してある」

とおしえてくれた。

おれは<男性側>を勃起にかぶせて、
また挿入した。

腰を振った。

叔母が目を見開いたその時、
おれの精液が出た。

2波、3波と出た。
おれは惜しむように、
何回か腰を振り続けて終えた。 

若い叔母が、おれの口を求めてきた。

おれは口を重ねた。 

そして自分の体を離し、
自分でティッシュでふいて、寝た。 

翌日、3人で普通に朝食をとり、
おれは家に帰った。  

あとで、叔父からきいた。

同じ部屋に3人で寝たのも、
寝てる俺のそばで夫婦の営みをはじめたのも、 
どっちも叔母が言い出したのだったと。

優しくてHで美人な叔母に筆おろしされ
初体験をしたのだ

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ブロンドヘアでガーターベルトを着た白人熟女の女教師に筆下ろしされて【洋物体験談】

俺は親の仕事で子供の時から
海外生活が長く、
日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、
大学に進学した

そして大学に入ったばかりの
18歳のとき、43歳のアメリカ人の白人熟女と
肉体関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、
俺の学年を担当していた英語教師で、
ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、
なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から
この熟女な白人女教師のことを
意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、


彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合で
アメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで
全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、
マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、
それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、
この白人熟女に筆下ろしされた

そう、当時の俺は童貞だった

女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、
俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。


一番印象に残っているのは、
肉体関係を持つようになって
2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンと
いった感じの黒いジャケットとスカートの
スーツに身を包み、ベージュ色の
ガーターベルトはいていたとき、
そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは
経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、
思うように彼女を満足させることができなかったのだが、
その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、
かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し
俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ


(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した)。




ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、


部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は


立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な


キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から


彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。




俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの


ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、


露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、


彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に


右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと


濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、


割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が


ますます濡れてきているのを感じていた。



彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、


右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと


指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。


そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、


中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、


彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした


手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの


中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を


愛撫していった。




やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、


ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、


「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、


もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、


俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を


自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、


半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に


両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。




すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、


そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、


愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま


背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと


突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている


己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の


女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を


そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。



そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で


彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと


一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の


プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、


「ハァ、あっ、あっ、ああイイ、イイっ…」


と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。




俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、


前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入


させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に


さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、


泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして


俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に


食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる


ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの


あたりまで濡れているのがわかった。




「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」


美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た


知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、


ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた


恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど


同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、


眉をしかめてよがりまくっている…



俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の


女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで


乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。


その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに


淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の


白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、


俺は身も世もあらぬ思いだった。




俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、


獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった


スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、


硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の


一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く


吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、


溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。


「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…


こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」


若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく


淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。




そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと


膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、


亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、


「あっそこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!
…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ」


と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、


官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の


性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。




彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った


元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、


スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった


ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを


垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、


淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。



俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、


教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、


今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、


初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、


このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、


乱れさせたこともなかったに違いない。



そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、


猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで


膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の


おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、


かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。


「あああっあひっイク!イク!…イクぅ!」


俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、


もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に


上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、


おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、


ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。



彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が


こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。


ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、


時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、


そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、


背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、


理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる


淫らな彼女の姿だった。



そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで


高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、


今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに


ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を


あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。


それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、


この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、


男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。



ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の


腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が


ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との


あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも


スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に


ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから


露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った


白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。



その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった


恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、


俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、


「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な


人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に


導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、


この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの


快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(

夏休みの深夜の雑居ビルで激しいSEX現場を目撃した

物凄いSEX現場を目撃した思い出です

変態カップルの青姦

去年の夏休みです。

夜中に冷蔵庫の水のペットボトルが空になった私は
マンションから数分のコンビニに行くことにしました。

ダラダラとコンビニで立ち読みしたり
新発売のおやつをチェックして
コンビニをでました。


コンビニの周り=私のマンションの周りは
雑居ビルが多く
夜中は人通りがありません。

数メートル歩くと何やら
犬の鳴き声のようなけたたましい声がしました。

たまにノラ猫はでますが犬は珍しい

どこかな?と
鳴き声の出どころを探し回りました。

しばらく鳴き声の出どころを探すと、
雑居ビルの方からでした。
そこの雑居ビルは、地下に飲食店街があり
地下だけは外部の階段から行けるようになっています。

螺旋階段の脇は吹き抜け状になっており
地上から地下を見下ろせます。

地下には広いホールがあり
そのホールの奥に飲食店が連なっている所です。

鳴き声はその地下から聞こえて来ました

「キャワーン!」

そんなけたたましい声です。

どうしたんだろう?

そう思いつつ、地上から
その地下のホールを覗き込みました。

地下の飲食店はもう閉店していて、
階段へ降りるシャッターは閉じています

灯りも薄暗くなっていましたが、
その薄暗いホールでうごめくものがあります。

声もそれが発していました。

「キャアアン!アアアン!」

目を凝らすと、
それは床に寝かされた女性でした。

白いブラウスが完全に左右にはだけて
おっぱいが露出しています。

女性を押さえて、
おっぱいを乱暴に揉んでいる男も見えました。

Tシャツにジーンズの若者風です。

よく見ると、女性の紺色の
スカートもたくし上げられていて

パンティもはいていません。

女性は

「アアン!アアン!」

と泣き声を上げていて

「静かにしろよ!」

と男に言われます。



ガクガクと震える私は声が出ず、
仕方なく何か 上から
投げつけられるものを探しました。

男は女性の股を大きく開いています。

女性の薄い陰毛がよく見えて
足首には多分パンティストッキングが
巻きついています。

男は女の人の腰を持ち上げて
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました

泣きながらイヤイヤと首を振る女性

そして男は、カチャカチャと
自分のズボンのベルトを外しはじめました!

私は、近くの駐車場まで
ヨタヨタ走り三角コーンを抱えて戻りました。

男がズボンから取り出したペニスを握り
女性の股関に擦り付けています。

助けなきゃ!ヤラレル!そう思う間に
ペニスが女性の中にと入ってしまいました。

「アアン~」

そう泣いた女性の声には…
さっきの鳴き声にはない甘やかさがある気がして

私は三角コーンの投げ入れを
一瞬躊躇しました。


三角コーンを握りしめたまま凝視する私に気がつかず
男は女性の腰を抱えたまま
これ見よがしな激しいピストンでSEXしています

ペニスが凄いスピードで
女性のおまんこから見え隠れして
男の腰が女性の内股に当たるパンパンと言う音と
女性のもはや喘ぎ声に変わった甘い声が響きます

私は微動だにできず見ていると
やがて男は耐えきれなくなったらしく

「ハアッ!ハアッ!出すぞ!」

と終わりを告げます。

「お願い!中はヤメテ!」

そんな女性の訴えむなしく
男は女性をピッタリと抱きしめたまま腰を沈めて
中出ししてしまったようでした

「おおう!おおう!」

と雄叫びを上げます


パンパンと言う音が激しさを増して

「イクゾ!イクゾ!」

と男が言うと

「アアア~!」

と女性が今度は泣き声を上げます



男は女性の中で果てて、
ブルブルッ と武者震いのような動きをしました。

「悪かったな」

そう言いつつ身体を起こした男は
気配に気がついたのかこっちを見上げました!

ヤバい!

咄嗟に思った私は、
三角コーンを投げつけて

ダッシュで自分のマンションに逃げ帰りました

翌日、考えた挙げ句近くの交番に
目撃談を届けましたが
被害届は出ていないようでした。

でもやはり、のぞいてないで
何かアクションをすれば良かったと反省してます。

これで私のSEX目撃談は終わりです。

あれ以来、夜中にフラフラと
自主パトロールに出てしまう自分がいます。

あの男の顔は覚えています。

会ったら今度こそ
三角コーンをぶつけてやりたいです

夏休みの海でjcをナンパしてロリに目覚めた

夏休みに海でナンパした時の
エロバナです。

家族連れが多くてナンパしにくく、
俺も友達も大苦戦

午後になってやっといい感じに話せる
二人組(AとY)を見つけましたが、
jcになって初の海と言われて
さすがに中○生はないな~と思い、
形式的にアド交換だけして放流しました。

結局その後は成果もなく、
飲んで解散かな~と思っていたら昼間の
jcの子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。

中には興味ないだろうと思って
友達には言ってなかったんですが、
事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので

「メシ行こう」

とメールを返して合流しました。

若い…というかガキらしく、
喋り出したら止まらない止まらない。

気付いたらすっかり夜になっていました。

ファミレスで食事した後は
駅まで送るつもりだったんですが、
俺がトイレに行ってる間に
友達がもう少し遊んでから送ると言って
Aを連れて行ってしまい、
席に戻った時にはY一人になっていました。

友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、
簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。

仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、

「家が県外で今から
電車に乗っても途中までしか帰れないよ」

と言われて帰すに
帰せなくなってしまいました。

Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、
メールだけ送っておき、
仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。

風呂も済ませて寝る前に
また喋っていると友達から

「食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわ~
お前は食った?」

とメールが来ました。

食わね~よと思いつつYを見ると、

どうやらAからメールで知らされていたようで

「Aヤられちゃったんでしょ?」

とニヤニヤしていました。

それまでYの身体に
全く興味なかったんですが、
友達が食ったという話を知ったせいか
頭がエロモードに

目の前の手近な女でいいから

と思ってしまい、
別々に寝るつもだったのを
一緒に寝る事にしました。

Yも嫌がる素振りがないので
後ろから抱くような姿勢で横になりました。

そ~っと胸に手を持っいくと
一瞬ピクッと震えましたが
そのままポロシャツの中へ手を入れました。

水着の時も思ってましたが
中にしては結構ボリュームがあって、
何より肌がスベスベでした。

しばらく揉んだり撫でたりして
感触を楽しんだ後

手探りで乳首を摘むと既に
コリコリになっていて、摘む度に

「んっ、うっ」

と震えてしっかり感じていました。

向きを変え、乳首を舐め始めると
声が抑え切れなくなったのか、

「あっ、んや」

と言いながら、しがみつくように
抱きついてきました。

そのままお腹にもキスしながら
下がっていき下着を脱がそうとすると、

「もう十分だから…下はいいよぉ
恥ずかしいし」

と言われましたが無視して脱がすと、
言う通り十分に濡れていて
下着にもしっかり染みができていました。

「う~ホント恥ずかしい
あっ?やっ、やだっ」

不意打ちで舐めてやると
本格的にエロい声を出し始めました。

ホントにjcか?

と思うくらい女の身体でした。

クリトリスを舐め出すと一段と反応が良くなり、

「あっ、ダメっ、やっ」

と数分でイッてしまいました。

さて今度は俺がと思いクタっとしている
Yのおまんこに俺のを添えると

「やっ、ゴムしてよ~」

と言われましたが俺はナマが基本なので、
ナマでした事ないの?

女の子も全然気持ち良さが違うよ?

簡単にデキないから大丈夫だよ

と適当に言いくるめて
ズブズブと潜り込みました。

「やああ~、あっ」


しっかり感じてました。

ホントに初めてナマでしたみたいで、

「なんか温かい、これ好きかも」

と喘ぎ混じりに答えてました。

うつ伏せにし、
寝バックで入るといい所に当たるのか、

「ダメっあっやあっ、
やっあっあん」

と一層激しく喘ぎ、イキそうなのか
ヒクヒクと締まってきました。

俺もイキたくなりましたが、
外に出す気は全くなく、
耳元で中に出すよと言うと

「えっうそ、中はっダメっあっ怖いよっ」

と言われましたが、

「最後までYと繋がっていたいよ
ダメ?」

と囁くと枕に顔を埋めたままコクンと頷き、

「…うん」

と言ってくれました。

正常位で入り直して沢山キスしてやり、
最後は足を絡めさせながら
猛然とスパートかけました。

「あっ?あっやっいやっ
ホントにっ、出しちゃうの?
あっも、ィっちゃう」

口ではまだ不安そうな事を言ってましたが、
今更止まるわけがなく、中出し

こんなに出すのは久々って
位ビクビクと動き、Yもィったようでした。

少し休んでイチャついていると

「ヤバいよね~中出しされちゃった
でもアレ好きっぽい(笑」

とナマ&中出しが気に入ったみたいでした。

その後更に二回パコって
眠りにつきました。

昼頃、友達に電話で起こされて
駅で合流してAとYを帰しました。

昨日の夜になってYから

「明日彼氏と会うから彼氏にも中出し解禁だ」

と呑気なメールが来ました。

薬とか使わないと妊娠するよ~
持ってないでしょ?

持ってる人としないと大変だよ?

と返すと

「そっかぁ…じゃあ彼氏とはゴムするから、
また遊ぼー」

と暗にHの約束をしてしまいました。

どうやらAを食った友達も
一度限りじゃ終わらないみたいです。

俺は今まで興味なかったんですが、
今回の事でロリに目覚めてしまいました。

AV女優並のムッチリした友人の妻と、美形貧乳タイプの自分の妻を交換

これは現在進行形中に起きている
私達夫婦のエロ話です

私は37歳で妻は36歳、
子供8歳(男)

そして友人は34歳で
友人の妻は30歳
子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は
郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が
家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、
感じの良い夫婦だと思っていましたし、
子供も同級生と言う事もあり、
お互いの家族関係は親密な
状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、
AV女優並の肉体の持ち主で会う度に
若妻に股間がムラムラしていました。

推定ですが、胸はFカップの爆乳クラスです

旦那さんも感じが良く、
趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に

その延長で、今では
一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、
酒の席ではエッチな話もする様になり
お互いの夜の営み何かも話したり
時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も

すると、私は井上夫人に興味があり、
井上さんは私の妻に興味が
ある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした
体系で美人顔です。

整った顔が昔から
大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、
胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップの貧乳)、
妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みの
ムッチリ肉体が好きで、
特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の
好みだったんです。

もちろんこの内容は
妻達は知りません

私の妻が温泉好きと言う事もあり、
その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、
田舎の山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード
車高下ろして格好いい)
と言う事で一台に乗り込んで
現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に
私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、
昔をイメージさせるフロントに
女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても
他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?

眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、
私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、
期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと
辺りは木々に覆われ、
隣には川が流れる絶景ポイント

男女に分かれて更衣室が設置され、
ちょっとガッカリしながら(混浴期待)

お互い別れて
風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に
女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見た
ゲームコーナが気になる様で、
体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」 

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、
竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?

タオルも巻かず、
2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってなことで、
お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、
股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事

直ぐにでも襲ってしまいたい
位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは
意味なく上に持ち上げられ
興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、
良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら
言うのです。

私も頭を掻きながら、
久々に興奮しちゃいました

と照れ笑。

お互いの妻を視姦しあった訳ですね

もう一度湯船に浸かり、
子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は
隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、
大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、
子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と
言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、
婦人は酒が強いのか?

ドンドン飲む始末。

しかも何だか色気ムンムンで、
隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、
吐く人、キス魔になる人
と色々聞きますが、
この豊満な人妻は、
エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、
私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ
舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、
私と井上夫人は69になって
お互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、
私の顔面にマンコを押しつけ
おまんこ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、
最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、
彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら
飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、
肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ
肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて
彼女の肌の白さとタプタプする
Fカップを両手でワシ掴みして
堪能しました。

まだ30歳で若く、
大きくても張りのある豊満な胸に
顔を埋め欲求の全てをここで
晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら
彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、
私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、
隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、
井上さんが妻をバックから
襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、
声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、
2人は同意の上でSEXを
していると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、
妻が他人棒に感じている姿に
興奮している私でした。

結局、その夜はお互い
スワッピング、夫婦交換状態で
一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、
私達がエッチな事に
なった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

 何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」 

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を
思い出し激しく中だししてやったんですが、
いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、NTRに目覚め
私達夫婦は今も夫婦交換会が
密かに開かれています

危険な男に寝取られを頼んでしまい、美人嫁が鼻フックされた

私の妻の小由里は
41歳になりました

子供を二人産んでいるが
身体の線はそれほど崩れていない。

同年代の女性と比べれば
私の妻は美人な部類だと思います

歳よりだいぶ若く三十路そこそこに見られる。

身長は160cmで体重は50キロ

芸能人で言えば
浜崎あゆみをふっくらとさせた感じである。

近所でも評判の美人妻である。

そんな小由里に
どうしてもあることをやってみたい

それは小由里との夫婦の営みが
マンネリになっていることもあるが
私以外の男とセックスした場合
他人棒でどんな風に
変身するか見てみたいという欲求である。

私の知る限りでは
浮気などしたことはないはずである。

計画はいつも庭の手入れを
お願いしている植木屋のご主人に
小由里を抱いて欲しいとお願いすることにした。

ご主人(Aさんとしておこう)
も以前から小由里を気に入っていたので
相談すると2つ返事で乗ってきた。

ただ、何しても後で
文句言うなよという約束させられた。

何するつもりだろうと一抹の不安を覚えたが
普段の付き合いから安心はしている。

それがとんでないことになろうとは
その時は想像だにしなかった。

そして子供が学校に行っている
平日の水曜に決行することにした。

私は水曜の朝出勤前に

「今日,庭の手入れを
Aさんにお願いしているから,よろしく」

と小由里に言って出掛けた。

実のところ会社には有休を取っている。

駅前の本屋や喫茶店で時間を潰し
そろそろ工事も終わる頃だろうと
昼過ぎにこっそりと家に戻ることにした。

Aさんには,小由里がコーヒーを出すはずだからと,
知り合いの医者から貰った睡眠薬を渡しておいた。

戻ってみると庭にAさんの姿はない。

庭木もきれいに整えてある。

家の前に軽トラがあるから
まだAさんは居るはずである。

リビングを覗いてみたが
2人の姿が見えない。

どうやらうまくいったようである。

玄関のドアをそっと開け中に入る。

二階からかすかな物音が聞こえる。

後でAさんから聞いた話では
小由里は作業を終えたAさんに
ケーキとコーヒーをすすめた。

自分も同じものを口にしていた。

そして小由里がキッチンへ立った隙をみて
Aさんは小由里のコーヒーに睡眠薬を入れた。

小由里はそうとも知らず,コーヒーを飲み干す。

世間話をしている最中に
何回もアクビをする小由里。

とうとうテーブルにもたれかかり寝入ってしまった。

Aさんはすかさず小由里を抱きかかえ
2階の寝室へと運んだ。

そして衣類を丁寧に一枚づづ剥がし
生まれたままの姿にして
両手・両足をベットの四隅に
用意していた縄で縛りあげた。

ぷっくりと脹らんだ土手。

豊満な肢体の大事な部分が露になった。

本人には言ってないが
小由里のあそこに生えている毛は
クンニで顔が痛くなるほどの剛毛である。

小由里が寝入っている間にAさんは
全身を嘗め回す様にビデオを撮り,
足元から映るようにセットし,小由里の意識が戻るまで
しばらく様子を見ることにした。

ここから先は,ドアの隙間から私が見たままである。

何も知らない小由里が
全裸のままベッドに縛られている。

Aさんはビールを飲みながら
意識が戻るのを待っている。

それから1時間ぐらいたっただろうか

小由里の意識が戻り始めた。

その時はAさんも全裸になっていた。

その股間についた他人棒は
小由里の肢体に既に反応し,太く,長く,
何よりもその肉棒は天にむかってそびえたち,
お腹にくっつくほどである。

小由里と同い年のはずであるが,
その元気なことに我ながら驚く。

Aさんはおもむろにベッドに
縛られている小由里に覆いかぶさり,
両手で両方の乳房を揉みしだきはじめた。

小由里の乳房は寝そべった状態でも
隆起がはっきりとわかる。

最初はやさしく揉んでいたが
握りつぶすように,
思うがままに小由里の乳房を弄んでいる。

右の乳首を丁重に舐めはじめた。

乳首を舌で転がしていると
寝ているはずの小由里の乳首が勃起してきた。

しつこいくらいにしゃぶりついている。

舌は左の乳首へと移っていく。

そして舐めていたその舌は下へと移動しはじめた。

ついに小由里の一番大切な部分
おまんこに舌を這わしはじめた。

ここからははっきりと見えないが
一番敏感な突起物
クリトリスを舐めているのだと思う。

Aさんには,小由里はクリトリスでも
イクことができるが子宮派である。

奥の奥を肉棒で突かれると
何回でもイクと言ってある。

小由里のおまんこからクチャクチャと音が出ている。

寝ているのに感じているのか
もの凄くいやらしい音が

その時である。小
由里が目を覚ました。

そして

「えっ何?いや,やめて…。Aさんやめて!」

と叫んだ。

あまりに大きな声に
Aさんは一瞬動きを止めた。

そしてAさんは小由里のからだに
圧し掛かり作業で使った鋏を
小由里の首に突き付けた。

小由里は

「やめて,いや,やめてください!」

とからだを起そうと抵抗するが,
ベッドの四隅に両手・両足を縛られているために
身動きができない。

そうちょうどアルファベットのX状態になっている。

そしてAさんは小由里に

「大声を出すんじゃない。刺すぞ!」

というと
小由里は大きな声は上げなくなった。

「口を吸わせろ!」

と小由里の口元に唇を近づけると

「いや!死んでもいや!」

と顔を左右に激しく振り拒んだ。

「だったらこれをあそこに突っ込んで
使い物にならなくしてやるぞ。それでもいいか!」

「…」

Aさんの形相に恐ろしくなり
小由里はどうすることもできない。

「口を開けるんだ」

小由里は両目をきつく瞑り
口を少し開く。

Aさんは小由里の顔を両手で
包み動かぬようにしてから

少し開いた口の中に舌を強引に差し入れた。

「舌を動かすんだ」

小由里は言われるままに舌を動かした。

Aさんはその動きに合わせ
自分の舌を絡ませる。

Aさんの舌が小由里の
小さな舌にべっとりと絡まっている。

Aさんの煙草くさい臭いに小由里は
今にも吐きそうになるのを必死に堪えていた。

千切れんばかりに思いっきり
小由里の舌を吸い上げる。

見るとAさんの唇が
小由里の口の中にすっぽりと隠れてしまっている。

小由里の舌を歯で噛みながら
根元から吸い上げているためである。

小由里はその反動で
これ以上は無理というぐらいに
口を大きく開けさせられている。

自分では想像できないだろうが
何とも滑稽な,顎がはずれたような顔になっている。

「んんっ」

小由里の苦しそうな呻きが微かに聞こえる。

Aさんの唾液が注ぎ込まれているのか
小由里の喉が上下に動いている。

小由里にとってはすごく
長く苦しい時間に感じたことであろう。

Aさんがやっと開放したと思ったら
顔を手で挟んだ状態のまま
両方の親指を上唇と歯茎の間に滑り込ませる。

普段笑っても見ることのできない
ピンク色の歯茎がむき出しになった。

どんなに綺麗な歯並びでも滑稽に見える。

Aさんはニヤッと笑い
たっぷりと唾液のついた舌を伸ばし
歯茎や白く輝く歯の表面
裏側まで何回もねっとりと舌を這わせている

たっぷり楽しんだあと
今度は下の歯茎も同様に

その間小由里はされるが
ままじっと耐えている。

こんな接吻を今までやったことはない。

いや接吻といえるように代物ではない。

「小由里さんのきれいな口元を見るたびに
いつかこうしてやりたいと
ずっと思ってたんだ。
やっと願いがかなったよ」

飽きることなく時間を掛けて嘗め回す。

口の中を隅から隅まで完全に蹂躙され
初めての経験に小由里の目からは涙が流れている。

しかしAさんはそれだけでは飽き足らず
次にやったことは…もう変態としか

「きっと俺のことが
忘れられなくなる」

Aさんは,着ていた上着の
ポケットから何やら包みを取り出した。

よく見るとそれはチョコレートである。

「チョコレートは好きかい?
小由里さんに食べさせてあげるよ」

そう言うと,チョコレートの包みをはずし,
自分の口の中に入れた。

くちゃくちゃ…あっという間に
口の中でチョコレートが溶ける。

Aさんは,小由里の頬を両手で押さえ,
自分の口の中にあるドロドロに溶けた

チョコレートを舌に載せ
小由里の口の中に流し込もうとした。

しかし小由里は口をぎゅっと
結び首を左右に振って激しく抵抗した。

Aさんは一旦諦めたが,
持っていた道具箱から首輪を取り出し,
小由里の首に取り付けた。

首輪には何やら
フックのようなものがついている。

「小由里さん,これが何かわかるかね?」

「…」

「先に小由里さんの美しい
顔をもっと美しくしてあげよう。」

そう言うと首の後ろから
頭のてっぺんをとおして鼻の穴に引っ掛けた。

鼻フックにはゴム製の紐がついており
小由里の形のよい鼻が
これ以上は無理なほど上を向いてしまった。

「最初だからこんなもんだろう。
調教したらもっと上を向くようになるよ。」

小由里は「やめて,いや,やめてください!」

首を左右に激しく振りながら叫んだが,

聞く耳持たぬといった態度である。

さらに頭の後ろから両頬をとおして
二つのフックを左右の鼻の穴に引っ掛けた。

形のよい鼻が上だけでなく左右にも引っ張られ,
真正面から見ると顔の
真ん中に大きな穴が二つ並んだようである。

鼻毛も丸見えである。

横から見ると鼻の頭が潰れ皺が幾重にもできている。

何とも醜い豚顔にされてしまった。

Aさんにこんなアブノーマルな性癖があろうとは

しかし興奮する自分がそこに居た…。

「小由里さん見てごらん。すごくいい顔になったよ。」
Aさんは鏡台にあった手鏡を小由里の前に差し出した。
「いや,見たくない。」
小由里は目をつぶり鏡を見ようとしなかったが,
「見ないとフックをもっと引き上げるぞ」とAさんに脅され,しかたなく鏡を覗く小由里。
そこには想像だにしなかった醜い豚顔が…
鼻がきつく引っ張られているため口を閉じることができない,
歯が剥き出しのままの…これが自分の顔だとは…
それを赤の他人に見られていると思うと,恥ずかしいやら情けないやらで,
思わず涙を流してしまう小由里。
「どうだい。めす豚になった気分は?」
「…」
「ブウブウ言ってみろ。あははは…」

さらに,Aさんは,道具箱から,鼻に引っ掛けたものより大きなフックが
両側についているものを取り出した。
「これで口は開きっぱなしになる。ふふふ…」
すばやく頭の後ろから両頬をとおして唇に引っ掛ける。
フックは口の幅より広く,小由里の口は開きっぱなしになった。
閉じようとしても閉じられない。空しく舌が動いているのが見える。

Aさんは,食べかけのケーキをリビングから持って上がり,
「さっきチョコを食べなかった罰にケーキを食べさせることにしたよ」
そう言うとケーキを口の中に入れて,ドロドロになるまで噛み砕き,
小由里の顔を両手で押さえ,強引に小由里の口の中に流し込んだ。
ドロドロになったケーキは喉の奥に…
「よく噛んでから飲み込むんだぞ。吐き出したら鋏を大事なところに突っ込むかな!」
と言うとAさんは口のフックを外した。
小由里は,涙を流しながらも口を動かすが,何とも言えない臭いと感触にもどしそうになる。
私とでさえこんなことはやったことがない。いやできないだろう。
ましてや赤の他人とは…Aさんの口の中にあったものだと思うと
そのおぞましさに中々飲み込むことができない小由里であったが…
ごくっと飲み込む音が聞こえた。

「よしよし。これでもう小由里さんの唇は俺のものだな」
…またさっきと同じように隅から隅まで口の中を…。
その様子はビデオがしっかり撮っている。
もう小由里の抵抗は完全に弱まった。
こんな変態行為を受け入れ?てしまったことに頭が混乱している。

それでもAさんの行為は止まらない。
足を縛っている縄を外したかと思うと大股開きになるように縛りなおした。
小由里の大事なところが天井を向いてしまった。
お尻の穴も丸見えである。
Aさんはお尻と陰毛を撫でながら
「結構毛深いねえ。尻の周りにも生えているじゃないか。」
小由里は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めている。
そして,道具箱から鬚そり用のスプレーを取り出すと,大事な部分に向けて搾り出す。
白い泡がたっぷりと土手に…Aさんは丁寧に尻の回りにまで塗りたくる。
「毛深いのは小由里さんには似合わないなあ。綺麗にしてあげるよう。
おっと動くんじゃないぞ。大事なところが傷つくぞ。」とかみそりで剃り始めた。

「やめて!お願い!やめてください。主人に何て言えば…」
「ふふふ。そんなこと自分で考えるんだな。」
抵抗しようにもジッとしているしかできない。
ぞりぞり…剃る音だけが静かに響く。
Aさんはつるつるになるまで時間を掛け丹念に一本残らずそり落とした。
「…綺麗になったよ。」
「あぁ…どうしたらいいの…」
Aさんは,そんに小由里にお構いなしにビデオカメラを手にして,
つるつるのオマンコを広げながらアップで撮る。

小由里の狼狽振りを楽しんだ後,Aさんは乳首を舐め始めた。
小由里は我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。先ほどと同じように勃起していた。
Aさんは「小由里さん,乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」と聞くと
小由里は「気持ちよくなんかありません。もうやめてください。」と言った。

Aさんは「じゃここはどうかなぁ」と言っていきなりつるつるのおまんこを舐めた。
すると小由里は「ヒイィ!!いや,そこはやめてぇ…!」といい,
舐められた瞬間身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ,からだに電気が流れたようだ。
それでも小由里はシーツの端をつかみ必死に我慢している。
さきほどと同じようにクチャクチャと音がした。

「小由里さん,いや,いやと言っているわりにはもうここはビショビショですよ。
こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや,そんなことない。いや,ナメないで…!」
と小由里はちょっと上ずった声で言った次の瞬間,Aさんは指を膣に入れてきた。

「うぅ…,やめて,指を入れないで!」と言い哀願したが,眉間にはシワが…。
そう,眉間にシワを作るときはかなり感じている時である。
指を執拗にこねくり回すAさん。
その指は小由里のGスポットを確実に捕えている。
小由里はイク寸前までなっていた。

突然,Aさんの指が抜かれた。
すると小由里はなぜやめるの?という顔をしていた。
それを何度も繰り返すAさん。
小由里はもうイキたくて我慢ができなくなっている。
小由里の顔に大きく反りかえった肉棒をもってゆき「ナメろ!」と命令した。
小由里はそれでも「いやです。」と言ったが鼻フックで口は開きっぱなしである。
頭を抱えると無理やり突っ込んだ。

ノドまで入れられたのか小由里は苦しそうにしていた。
「上手にナメないと鋏が刺さるぞ!」と脅した。
小由里は私の肉棒を舐めるように舌を使い舐めはじめた。
「袋も舐めろ!」
Aさんは自分で肉棒を持ち上げ袋を小由里の口元に持っていく。
小由里は舌を伸ばしゆっくり舐めていく…。

Aさんは道具箱から1本のバイブを取り出した。
小由里に舐めさせたまま,そのバイブを小由里の蜜壷の中に埋め込んだ。
もちろんバイブは初めての経験である。
入れられた瞬間,小由里は口から肉棒を出し「うぅ,ダメぇ…」と言った。
「やめるんじゃない」
Aさんは無視してそのバイブを出し入れし始めた。
小由里は「うぅ…やめて,いやぁ…」と叫びながらも感じていた。
バイブの音が室内に響く。
小由里はその瞬間「うぅ…いやぁ…ダメ!とめてぇ…」と言ったが,
構わず出し入れを続ける。

Aさんは「気持ちイイだろう?気持ちがよければ素直にイイといいなさい。
小由里さんイッてもいいんだよ」
小由里は「気持ち…よく…なんか…!」と口では言っているが身体はもう…。
「強情な人だなぁ。じゃこれはどうだ?」と言いバイブの振動を最強にした。
その瞬間小由里は「あぁ…あ,ダメ…イイ…,感じるからヤメテ!」と言った。
「だからイキなさいよ」
「いや,いや,イキたくな…い。」
Aさんは強情な小由里にバイブを根元まで奥に突っ込んだ。
すると小由里は「あぁ…イク,イク,イッちゃう…ぅ,あぁ…あ」と言って…
気を失ってしまった。

小由里が私以外でイッたのを見たのは初めてである。
私はすごく興奮していた。
いつの間にか右手で自分の肉棒を掴んでいたが,いつにもまして膨張していた。

気を失った小由里にAさんがバイブを抜き,自分の肉棒を
グチャグチャに濡れた蜜壷にあてがった。
「さあお待ちかね。本物を入れるぞ」
「やめて…それだけはやめてください」
失神から目覚め,気丈にも最後まで抵抗する小由里だったが,
そんな願いも空しく少しづつ中に沈めていった。
「いいのかい。だんな以外の男のものが入っていくぞ」
小由里は「いやぁ…ぁ,入れないで」と泣き叫んだが,容赦なく肉棒は沈められた。

「さあこれで小由里さんと一つになったよ」
奥までしっかり入れるとAさんはリズミカルに前後に腰を動かす。
小由里はすでにバイブでイカされているため身体が勝手に反応してしまう。
「あぁ…いやぁ…」と言いながらも小由里の腰は動いていた。
ピストンにスピードを加えると「いや,動かさないで…ダメ…」と言いながら
シーツの端をにぎりしめていた。
おかましなしにスピードをあげると「あぁ…いや…ダメ…ダメ…ダメ……」と言い
早くもイク寸前であった。

「どうです。小由里さん,ご主人のモノよりいいでしょ?」と聞いた。
すると小由里は「いやぁ,抜いてぇ…ぇ」というのがやっとだった。
Aさんは両足を自分の肩まで持ち上げ,さらに蜜壷奥深く肉棒を突きたてていた。
膣の奥にAさんの肉棒が当たり小由里はもうイク寸前だった。
そしてAさんは「いけよ。素直に!」と言った。

小由里が「いやぁ,イカない,イカないょ…ぅ」と言ったその時,
Aさんの動きが止まった。
小由里は首を振って催促しているように見えた。
「何だ。身体は欲しがっているようだな」
「…」
「口をあけろ」
小由里はAさんの言うままに口を開ける。
Aさんはその口の中に唾を流し込む。
ゴクゴクと小由里の喉が鳴っている。
「どうだ。美味しいか?」
「…」
小由里は何も答えない。
Aさんは小由里と唇を重ねる。
小由里は,もう嫌がらない。
積極的に舌を動かし,Aさんの舌を自ら吸い上げ,絡ませている。
お互いの唾液が絡みつく。唇を離すと唾液が糸を引いている。
Aさんの肉棒は小由里の膣に入ったままであったが,動きだした。

「あぁ,イっちゃう,あなた,ごめんなさい…ん,イっちゃうょ」と言い,
そこでまたAさんの動きが止まった。
「イヤ,イカせて,お願い,もっと突いてぇ…ぇ」という言葉がとうとう小由里から出た。
Aさんがここぞとばかりに「またやらしてくれるか?」と聞くと「いい…ぃ」と答えた。
「もっとはっきりまた小由里のおまんこに入れてください!と言え!」と
言いながらピストンを与えた。
すると小由里は「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れてぇくださいぃ」
「うぅ…ぅ,イク・イク・イク・イク・あぁ…ぁイっちゃうう…う」と
大きく身体を反らして…とうとうイッてしまった。

Aさんは突きまくった。
それから先は何回も何回も小由里はイカされた。
Aさんもやっとイク準備ができたのか小由里の蜜壷から抜き取り,
小由里の口へそのマン汁で濡れた肉棒を刺し入れた。
そして大量の精子を小由里の口の中に吐き出した。
そして「こぼすなよ。全部飲むんだ!」と命令すると喉を鳴らして小由里は飲み干した。
それでも肉棒は衰えを知らず天を向いていた。

そしてまた密壷の中へと突っ込んだ。
今度は先ほどよりもっと激しく突きまくっていた。
もう両手首を縛っていたヒモは解かれていたが小由里はその両手を
Aさんの背中にまわし,全身を痙攣させて
「うぅ…ぅ,あぁ…あダメぇ…死ぬぅ…ぅ,死ぬぅ…ょ。壊れる,壊れる…ぅ,あぁ…あぁ…ぁ」
と言って白目をむいて失神した。

Aさんは容赦なくそれでも突きまくっていた。
小由里は時より目を開け,何回も何回も快感に酔っていた。
そして最後は体位を変え,小由里を四つん這いにしてバックから責める。
ちゃくちゃいやらしい音が続く。
垂れ下がった二つの乳房を揉みしだく。
小由里の両手を背中に回し,交差させ,腹ばいにする。
Aさんの胸が背中に密着しているため縄で縛りあげたように両手は動かせない。
この状態でAさんは小由里の顔をまっすぐに起こし,
両側から口の中に両手の指を入れ引っ張った。

歯茎がむき出しになる。
2人の前に手鏡が立て掛けてあり,小由里の顔が写しだされている。
小由里は舌を伸ばし盛んに動かしている。
もう意識は快楽によってどこかにいってしまってるようだ。
Aさんは小由里の頭の上から鏡を覗きこむようにしながら
無理やり犯している風に興奮しながら
「そんなにいいのかい奥さん。だんな以外の男にこんな姿で抱かれて感じているんだよ。
お前はドスケベで淫乱な女なんだ。」
小由里の耳元で囁く。もう小由里はされるがままである。

Aさんが「イクぞ!中に出すぞ!」というと気丈にも
「いやぁ…ダメぁ…中はいやぁ…外にしてぇ…」と力のない声でいった。
しかしAさんは蜜壷へありったけの精子を子宮めがけ放出した。
そのとき「イやぁ…あぁ…イク…う…」といって小由里も果てた。

Aさんが小由里のおまんこから肉棒を抜くと精子がいやらしく流れ出た。
しばらく2人ともそのままの状態だったが,Aさんは小由里に
「これでもう小由里は俺のものだ。もう俺の言うことを聞くしかない。」というと
小由里は「もう勘弁してください。もういやです。」と答えた。

するとAさんはビデオを再生して見せた。
再生されたビデオからは
「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れて…ぇください…ぃ」
という部分が映し出されていた。
小由里は「あぁ,いや,止めて」と言い耳を押さえながら涙を流していた。

「わかっただろう。もう言うことを聞くしかないことが・・
でないとこのビデオをご主人にもご近所にも配るからな。」
小由里はただ黙って泣いていた。
「わかったのか!」とAさんが大きな声でいうと小由里はうなずいていた。
「きょうはこのくらいにするが,次は尻の穴を調教してやるよ。」

 私はここまで見届けるとそっと外に出た。何だか頭がボーっとしている。
その日の晩,いつもの時間に私が帰宅すると小由里はやはりいつもとは違った雰囲気だった。
私は「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと
「いいえ,ちょっと疲れただけです」と言い,本当のことは言わなかった。
言えるはずないか。

その夜,小由里の身体を求めた。
するといつも以上に何かを振り払うかのように小由里は燃えていた。
私も昼間のことを思い出し,いつも以上に興奮し,激しく交わった。

昼間見たように歯茎にも舌を伸ばしてみた。
小由里は最初ビクッと身体を震わせたが,何も言わない。
それより同じように私の歯茎に舌を伸ばしてきた。
何ともいえない感覚であるが悪くはない。

あれから3日がたった土曜日,Aさんと会った。
Aさんは「小由里さんのことが気に入った。これからも頼むよ。」
あんなセックスを見せられては小由里がどうなるかわからない。
「いや,もうあれで十分だ。」
「いや俺はまだ満足していない。もっと楽しませてもらうよ。
それにビデオが俺の手にあることを忘れるなよ。いやなら近所にばら撒くだけだ。」
Aさんの豹変ぶりに,その時初めて後悔した。
だが後の祭りである。

あれから3か月…私が仕事に行っている間,自営のAさんは自由に家に入り浸り,
飽きるまで小由里の身体で変態行為を楽しんでいる。
小由里は今ではAさんのいうことなら何でも受け入れる奴隷女に成り下がっている。
あの清楚な小由里の姿はどこにもない…
ほぼ毎日のようなセックスづけのせいか,体つきもいやらしく変わってしまった

○学生に尿道責めされたり、チングリ返しで辱めをうけるM男

もう何十年前に体験したエロバナです

○学生の近所の女の子がいて
俺の事を格好良いと言っていた

名前はY香とする

その子は結構可愛くて、
よくオナネタにしていた

そして俺も可愛がっていたんだが、
○学生になって直ぐに彼氏が出来て、
会うこともなくなった。

それから2年たったある日、
あるお店に行くとY香ちゃんがバイトをしていた。

するとY香ちゃんが久し振りだね。

もうすぐバイト終わるから一緒に帰ろ?

と言って来たので一緒に帰りました。

久し振りで何を話したら良いかわからず、

学園生活は楽しい?

と聞くと、楽しいけど色々あって大変だよ。

特に最近の悩みは
彼氏とのエッチなんだけど

色々聞かされた。

童貞だった俺は
そうなんだとしか言えなかった↓↓

そして空気を感じとったのか○○君って
もしかして童貞?と言ってきた!

違うよ、でもY香ちゃにはバレバレで、
わざと腕に胸を当ててきて、
童貞隠さなくても良いよと笑われた。

顔を赤くして黙っていると。

抜いてあげようか?

と聞かれてビックリしたが、うんと答えた。

すると、口とおまんこは彼氏の物だから
手コキだけだよ!

と言われ、今日は夜中まで
誰も帰って来ないらしく、Y香ちゃんの家にいった。

ちょっと待っててと言って
しばらくY香ちゃんの部屋でまっていると、
Y香ちゃんは学校の制服に着替えていた。

こっちのほうが興奮するでしょ?

これはヤバかった!

そして早速ズボンを脱がされた。

キャア~

彼氏のより小さ~い

おまけに初めての事で、
逆にチ〇コは起たなかった。

そしてY香ちゃんは。

あ~!!これってもしかして仮性包皮茎ってやつ

初めて見た~と笑われた。

恥ずかしくて泣きそうになった。

そしてY香は余った皮を
伸ばして遊んできた。

キャア~

面白い

そして恥ずかしくも起ってしまった。

すると、起ってる時は皮剥けるんでしゅね~
と馬鹿にしたように言ってきた。

これで起とかもしかして○○君は
M男なのかな?

恥ずかしくて何も言えなかった

そしてY香ちゃんはいよい本格的に責めてきた

彼女は彼氏に仕込まれたらしく、かなり上手い。

てか僕は初めてなので
何でも気持ちいだけ

そしてY香ちゃんはチンポに
唾液を沢山垂らしてきた。

滑りよくしなきゃね!
今のはアップね、ここからが本番だよ。

ここからは悪夢の始まりだったのだ。

彼女はわざとにカリと
亀頭ばかり責めてくるのだ。

こうするとイケなくて辛いんでしょう?

ア~アン アン

俺は女の子の様に喘いてましまった。

するとY香ちゃんのS魂に火をつけてしまったらしく、
また激しい物になった。

そして尿道口って
気持ちいんでしょ?と言い、責めてきた。

アン アン

また喘えいでしまった。

しばらく責め続けられると
気持ちいよりもここは気持ち悪いと思えてきた。

アンアンはぎゃあきゃあと
悲鳴の様になった。

面白い~

○○君女の子みた~い。

そしてY香ちゃんは何か思い出したらしく。

そう言えば後輩の女の子に
教えて貰った技がありの。

フォーク手コキだよ。

思わずわ~と叫んだ。

人差し指と親指の間に
カリを挟んで激しくしごいてきたのだ。

ふん ふんあ~

気持ちい?

う~気持ちいいです。

そして俺は完全なMになり
思わずY香さまと言ってしまった。

え?

Y香さまとかうける~

私4つも年下なんだよ!

無意識に言った事だがもう手遅れで、
じゃあ私的に様は嫌な感じするから先輩って言ってね!

私は性の事で先輩なんだし!

はい!先輩!

うける~

じゃあ次の教えて貰った事やりま~す。

ナックル手コキだよ~

Y香ちゃんは唾液をたして、
手の平で亀頭を包んでぐりぐりして
激しく亀頭責めきた。

全く新しい快感で気持ちいのかどうかもわからなかった。

どちらかと言えば不快だった

これって刺激が強いでしょ?

ぎゃあ~ あう あう

完全な悲鳴をあげてしまった。

頭がおかしくなって
意識が飛びそうになる。

すっごく効果あるんだね

今までにない声の大きさに
Y香ちゃんは驚いてた。

そして2時間くらいは経過した。

2時間ずっと今までのテクニックを
繰り返して焦らされ続けた。

チンコも体力も限界だ。

もう動く力もなく、
チンコも感じなくなってきたので俺は聞いてみた。

Y香先輩?


いつになったら行かせてくれるんですか?

もう我慢出来ません。

まだまともに竿に一回も触れてすら貰っていない。

するとY香ちゃんは、
Y香先輩は疲れた!!と言って30分くらい放置された。

泣きそうになった

そして30分後、少しちじんだチンコを
チンンコプター!!と言いながら振り回してきた。

また起ってきてぐりぐりと亀頭責めかいしである。

しばらく放置したからまた感じるでしょ?

確かにまた敏感に戻っていた。

するとY香ちゃんは足で責めてきたのである。

あ~う~Y香先輩気持ちいです。

喘いでいたらいきなY香先輩は言ってきた

何で足でしてるか分かる?

わからないですと答えたら、
Y香ちゃんはこう言った。

気にしてると思ってずっと言えなかったんだけど、
〇〇君背が小さいね。

俺は顔が真っ赤になった。

一緒に帰ってる時から俺は
気にしていたが触れなかった事である。

Y香ちゃんが俺の背を抜いていたのだ

(俺163? Y香ちゃん、168?あるそうだ。)

足でやってるのは〇〇君より背が
大きいから脚の長さを自慢してるの。

悔しいが何も言い返せなかった。
現に俺の脚よりも少し長いのだ。

すると今度は電気アンマをしてきた。

もはや完全に年上のプライドはなかった。

チングリ返しされケツを
唾液でいっぱいにされ棒を入れれ
年下の女の子にSMチックに調教され自分

前立腺を探していたらしいが、
結局は見つからずに俺が痛みで泣いて終わった。

年下に泣かされて悔しくない?
急にY香ちゃんは口調までSになっていた。

そしてやっとの思いで抜いて貰った頃には、
開始してからすでに7時間くらいは過ぎていた。

そして風呂で洗ってあげると言って、
チ〇コを丁寧に洗ってくれた。

Y香先輩は制服脱がないの?

と聞くと、さっきから制服脱がないのは
彼氏以外にに下着と裸を見せたくないと言われた。

ここまでして純粋なのだ

彼女は制服を濡らさない様に
優しく洗い終わると、俺のチ〇コを拭きながら言った。

彼氏はSだからこんなことさせてくれないんだ。

一回くらい責めて見るのが
夢だったから今日は楽しかったよ。

そういって最後は風呂場で
焦らしなしの一本で抜かれて終わった。

そして帰りぎわに女の子のアドレスを教えられた。

誰かと聞くと、Y香ちゃんに
色々教えてくれた後輩らしい。

そのこ浮気されて彼氏と別れたばかりなの。

それとその子は
私にSな事を教えてくれた子だから。

30分放置した時に〇〇君の
事話したら紹介して欲しいんだって。

〇〇君顔は格好良いのに
女の子に出会う機会がないんでしょ?

だから童貞なんだよ。

そして数日間メールをしてその子と会うと、
格好良いと言われて付き合う事になった。

その子はとても一途でいい子だ。

そしてその子はY香ちゃんと同じく
バスケ部のエースで171?と俺よりも背が大きい。

見た目は細いのに、
何もしていない俺よりも力が強く、
腕相撲でまだ一度も勝てていない。

童貞も彼女で卒業した。

5つ下の女の子に童貞奪わて悲しくない

力も背まで負けてるのよ!
と言われまくった↓↓

初挿入までは沢山の試練があって、
ローションとガーゼで亀頭を
責められたのは気絶した。

そして今では彼女に服従として
セックの時は必ず顔面騎乗されています。

彼女はセックスの時以外は
普通で優しい子です

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巨根で興奮した淫乱看護士さんが、フェラチオして入院患者と女性上位でSEX

飲酒運転しているDQN車にオカマも掘られ
右腕骨折、左中指骨折、
足を18針縫って頭も6針縫う怪我を負って
入院する事になりました。

すぐに事故の加害者の奥さんが見舞いと、
お詫びを言いに来ました。

飲酒運転で事故を起こした旦那は
逮捕されて拘留中だそうです。

ちなみに私の奥さんは実家(海外(ヨーロッパ))に
帰省中で誰も身の回りの世話をする人が居ない事を
加害者の奥さんに言ったら退院するまで
身の回りの世話をしてくれる事になりました。

加害者の奥さん(麗子さんって言います)は
32歳の 背が低くてポッチャリな人妻

次の日から麗子さんが来て
洗濯と身体を拭いてもらっている時に
尿意が来て看護士さんを呼ぼうとしたら

麗子さんが!どうしたの?

って聞いてきたので、
正直に話したら

「私がやります」

って言ってきました。

恥ずかしい気持ちもありましたが
我慢できないので

やってもらう事にしました

麗子さんがカーテンを閉めて
私のズボンとパンツを下ろした時

ビックリした感じで下半身を見ていました。

私は我慢出来なかったので、
麗子さんに尿瓶を早くって言ったら

麗子さんは慌てて尿瓶の口を
私のチムポにハメテ来ました。

私は気持ち良くオシッコを済ませ
麗子さんに終わりましたっと言ったら

麗子さんは顔を真っ赤にして

「はっ…はい」

と言いながら恥ずかしそうに
しながら私のパンツとズボンを
履かせてくれました。

その日の夜私は昼間の麗子さんの
態度を思い出して

私は悪巧みを考えてました

次の日いつものように麗子さんが
身の回りの世話をしに来た時に私は、
また尿意が来たので尿瓶を
お願いしますと言いました。

すると麗子さんは顔を真っ赤にして
恥ずかしそうに用意してくれました。

そうして麗子さんがズボンを下ろして
パンツを下ろそうとした時

「キャッ」

っと言ってビックリしました。

そうです私のチムポは
ボッキして大きくなってたのです。

前にも言いましたが私のチムポは
長さ23cm 太さが500mlの
ペットボトル位あります

私はその麗子さんのビックリした
顔を見ながら

「早くお願いします」

っと言いました。

そうしたら麗子さんは
凄く恥ずかしそうにしながらパンツを下ろして
尿瓶にチムポをハメようとしましたが
ハマりませんでした。

麗子さんは、慌てた様子で私に

「尿瓶に入らないんですけど?
どうしたらいいですか?
と聞いてきました」

私はチャンスと思い!

「最近抜いてないので息子は
年甲斐もなくスグ元気になるんですよ~
麗子さんなんとかなりませんかね」



すると麗子さんが

「一回出せば…小さくなりますか」

と聞いてきたので

「ハイ」



すると麗子さんが

「口と手でいいならしてあげます」

と言って来たのでお願いしました。

麗子さんは

「こんな大きいの見たこと無いわ」

と言いながら

両手でチムポを手コキしながら
亀頭を口にクワえたり舐めたり亀頭責めせきてれて

「オシッコはださないで下さいね」

と言いながらその日は
頑張ってくれました。

次の日からは…麗子さんの方から

「オシッコは大丈夫?」

と聞いてくるようになりました

そうして別に尿意がなきても私は

「お願いします」

と言って抜いてもらう日が
1週間位続きました。

ある日いつものように麗子さんに
チムポをシャブってもらってる時に
カーテンが開いて看護士さんに
見られてしまいました


麗子さんと私は慌ててましたが?

看護士さんは私の
下半身を見ながら冷静に

「状態はどうですか」

と聞いてきたので

「調子いいです」

と私が応えたら看護士さんは

「そうですかじゃぁお大事に」

と言ってカーテンを閉めて出ていきました。

麗子さんは恥ずかしそうにしながら

「私帰ります」

と言い帰って行きました。

私は…恥ずかしいと言うよりも
明日から麗子さんがチムポの
世話をしてくれないんじゃないかと?

心配でした(アホ丸出し)

その日の夜22時頃に誰かが
病室に入ってきて私に声をかけてきました。

「○○さん起きてますか?」

私の名前を呼んだのは

昼間エッチ行為を見られた看護士さんでした

看護士さんは

「昼間ごめんなさいね私もまさか
あんな事してるなんて思わなかったら
でもビックリしたわ○○さんのアソコ凄いんだもん!
私仕事中あなたの巨根が
頭から離れなくて
もう一度見たくて来ちゃったの」

と言って私の布団を剥いで
私のズボンとパンツを脱がして来ました。

「わぁ~やっぱり凄い!
昼間私のせいで途中だったよね!」

と言いながら私のチムポを
フェラチオして来ました。

ナースさんは

「患者さんの下の世話も
看護士の仕事だから気にしないで」

と言って来ました。

後から聞いたら両手が使えない男
性のチムポを手コキで
やってあげたりするそうです

看護士さんのフェラチオは
凄く上手くて思わず

「あぁ」

と声を出したら

看護士さんに

「声出したらダメ他の患者さん
に聞こえるでしょ」

と言われました

しばらく看護士さんは
フェラしてくれてたんですが

いきなり看護士さんがパンティを
脱いできて私の上に乗ってきて
69の状態になって

「私も興奮して来たから舐めて」

と言われ私は

両手が使えないので舌と口と
歯でクリを攻めました。

淫乱痴女な看護士さんは
声を出さないように我慢してましたが

「うぅ…あっ」

と言いながら腰をクネラセてました。

しばらく69の状態を続けていたら
看護士さんが向きを変えて私にキスをしてきて小声で

「いれさせて」

と言って来たので私は

「うん」

といいました。

次の瞬間看護士さんは私の上になり
私のチムポをマンコに入れました。

最初看護士さんは「うぅ…」
と苦しそうに入れてましたが半分も入ると
私の耳元で

「凄いわ~なんか苦しいけど
こんなの初めて~」

と言いながら腰を振り始めました。

看護士さんの中は締め付けが凄くて

私には痛いくらいでしたが
看護士さんは

声を出すのを堪えながら
私にキスしてきたり枕に顔を埋めたりしながら

小声で

「あぁ凄い~いぃ…イキそう
イク~イク~」

と言いながら凄く腰を振るので
私も負けずに腰を振っていたら我慢出来なくなり
看護士さんの中に出してしまいました(+_+)

私はヤバイと思いながら~看護士さんの顔を見たら…凄く疲れた様子で目を閉じてました。

しばらくして看護士さんが「○○さんが腰を振ってくるから私の方が先にイッちゃった中だしされたの久しぶりだけど…今日は安全日だから大丈夫~気にしないで」と言われました。

その後看護士さんにチムポをフェラして綺麗にしてもらいパンツとズボンを履かせてもらい最後にキスをされて「それじゃお大事に」と言われ、その日は就寝しました。

次の日
麗子さんは人目を気にしながら私の病室まで来てくれました。
それを見た看護士さんが!麗子さんの側に来て「昨日の事は誰にも言ってませんから気にしないで下さいね」と言ってきたらしいですけどね後から聞いたら…

まぁその日から麗子さんはフェラしてくれなくなりましたが(+_+)
看護士さんとは退院するまで3日に1回の割合で結ばれるようになりました。

最初のうちは歩けないのでベットの上でばかりでしたが…歩けるようになってからは夜中のトイレとか屋上で人気のない場所でむすばれました。

退院前日には夜屋上でお互い声をおもいっきり出しながら…何時間結ばれたか?分からないくらいです。
退院してからは…
何もなかったように患者と看護士になりましたが…いい思い出になりました。

ちなみに麗子さんとは今現在不倫の関係になってます。

来月嫁さんが帰ってきたら終わりになるかもしれませんが…麗子さんとはエッチの相性も良く続けて行きたいと思ってます。

ちなみに麗子さんとフェラ以上の関係になれたのは…入院中身の回りのお礼をしに麗子さんの自宅に行った時に感じで襲った時に麗子さんから『病院で○○さんのチムポの世話してる時から…こうなりたかった』って言われたのが切っ掛けです。

麗子さんとの話しはいつかしたいと思います。


手淫を見せ合う変態な相互オナニー大学生カップル

私には大学で知り合い
付き合っている彼氏がいるんです

同じ大学で、一般教養科目の
心理学の授業でいつも近くに
座っていて気になっていた人です。

ある授業の日、
彼が同じ長机の左端に座っていて、
私は一緒にこの授業を受けている
友だちの弘子と、このデスクにつきました。

この日はなぜか、
二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、
彼に思い切って

「すいません、
紙をいただけませんか?」

と声をかけてみました。

「あ、いいですよ」

と彼は心よく私たちに
紙をくれました。

クールなイメージでしたが、
にこやかでやさしい感じでした。

この一般教養科目は通常、
1年か2年の時に単位を取るのが普通で、
てっきり2年生だとばり思っていましたが
聞いてみると彼も1年生でした。

彼は2年浪人しているので
大人っぽく見えたのです。

授業が終わり、弘子と別れ、
帰路につくため、地下鉄駅まで歩いていると、
彼がすぐ前を歩いていたので、
小走りで近づいて

「帰り?」

と声をかけて一緒に
肩を並べて歩きました。

地下鉄に乗り込み、
わずか一駅間の短い間でしたが、
話もはずみ、JR高田馬場駅で別れました。

その時の別れ際に

「今度デートに誘って」

と冗談ぽく言ってみると、
次の週末に本当にデートに
誘ってくれたのが、始まりでした。

高校時代は受験勉強ばかりで
男の子とつきあうなんていうことも
ありませんでしたので、
大学に入ってからは
積極的になっていたのかもしれません。

そして5回目のテートの時に
深い関係になりました。

私はバージンで初体験でした

それ以来、彼のアパートに行っては
頻繁にセックスをするようになったのですが、
最初の頃は痛いばかりで
アソコに何か挟まっている感じがして
いたものですが、
秋あたりからやっとよくなってきました。

私は実は中学生の頃から
自分でアソコを触るということはしていたので、
感じることは知っていて

絶頂感を覚えて以来、
オナニーはよくしていました。

その彼が最近、
変なことを言うようになりました。

それは、お互いのオナニー行為を
見せようというのです。

相互オナニーとかいうプレイらしいですが

私は嫌でしたが、
年末についにしてみました。

おたがい服は着たまま、
彼はジーンズをずらして、
モノをだし自分でコスリ、
私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま
股をひろげて、バンティーの上からしました。

そのうち、バンティーもとって、
彼に私のアソコが丸見えになるようにして、
指で局部を刺激しました。

指が愛液でベトベト

「こんどは後ろ向きでしてみて」

とカレシ。

私はバックの体位に変えて続けました。

「アソコがよく見えるよ、すごい」

と彼。

オシリの穴も丸見えの恥ずかしさが
よけい私の興奮度を高めました。

しばらく続けていると

「また正面に戻して」

と彼。

正面向きで私の指の動も
どんどん速くなってきました。

彼のシゴキも激しくなってきました。

彼のモノの先から透明色の
クーパー腺液があふれ出ていました。

私は

「もう、いきそうっ!お願い」

と叫んでしまいました。

私はどんどん昇りつめてきて、
我慢も限界にきていました。

「もうダメっ、早く入れて」

と要求しました。

しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、
亀頭がプクっとひときわ
膨れたかと思うと勢いよく、
白い液がピュッビュッビュッ!

と発射され、私の太ももまで飛んできました。

私もその時、
下半身を痙攣させていってしまいました。

狭い部屋になんだかすえ
たニオイが漂っている感じがしました。

お互い、ぐったりと疲労感を
感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、
今度は普通にセックスをしました。

「何度でもいけるかい?」

と彼。

「何回でもいきたい」

と私。

この時はいつもよりよくて、
失神するほどの快感で再びいってしまいました

相互オナニーをしてからの
カレシとのH。

物凄い気持よくて、それから私達は
オナニーを見せ合う変態カップルになったんです

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