アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初めて潮吹きして正常位やバックで女一人と男二人の3p乱交した私のエッチ体験

打ち上げがあったので、

クラスの男子も集めて10人くらいでカラオケに行きました。

6人部屋を2部屋借りて、行ったり来たりできるようにしました。

そこで4時間(夕方の5時から)の予約をして、歌いまくったら、

もうみんな騒ぎまくっちゃって、

女の子も男の子もハイになって宴会みたいに。

それで盛り上がってきたとこで、

私は前に男の子(2人)が座ってたんだけど

足をテーブルの上に伸ばしました。

男の子は歌ってる途中チラチラこっちを見てきます。

私はちょっと膝曲げてたから、パンツが見えてたと思います。

ミニスカートだったから絶対見えてたはず・・。

それで男の子がやけに増えてきて、

私の前の男の子がよく入れ替わってたから、

「あ、見てるな(笑)」と。




私は見られてると思うと、パンツがすぐシミてきます。

トイレに行ってパンツをおろして確認してみると、

やっぱり湿ってて、すごい濡れちゃってた。

9時になって出なきゃいけないときには、

人数も減って8人(カッコイイ男5女3)になってました。

それで二次会もカラオケに決まって場所を変えることに・・。

あ、みんな制服で

(そこのカラオケは、制服でお酒も頼めるし、オールもOKな所)

お酒たのんで歌いまくってたら、みんな壊れてきた。

女の子はいすの上に足を立ててパンツ丸見えだし、

男の子も最初は見てたけど、気にしなくなっちゃってた。

明日は学校休みだし、

今日はオールという事で

みんなカラオケ屋で雑魚寝になっちゃいました。

気合いの入ってた人は歌ってたけど。

でも私は寝ちゃってた。

それから、なんかもぞもぞするから目を覚ましたら、

誰かがスカートをずらしてるわけ。

私は寝たフリ(笑)

をしてたんだけど、パシャってフラッシュが光って撮られてた。

まあいいや、とおもってたらパンツの上から誰かがふにふに触ってきた。

すごい感じちゃいました。

その間にもパシャパシャ撮られてて、

ちょっとヤバイかなぁと思いつつもそのまま寝たふり。

そしてら

「濡れてきた」

「ほんとだ!」

って声がして一人かと思ってたら、2人男の子がいる感じ。

超恥ずかしくなってきちゃいました。

クニクニやられて、もう力が抜けてふにゃんって感じでした。

そして手がパンツの横のとこにかかって、ゆっくりおろされた。

膝までパンツをおろされて、「おおー」とか言いながら、

足首を持ってあしを広げつつ上に持ち上げられました。

「うわー、丸見え」「超ピンク色じゃねぇ?」

とかいわれまくって超超!!はずかしかった。

膝の所にあるパンツが横に伸びてる感じと、

自分の今の格好を想像しちゃって・・

広げられてる感じと触られてる感じ・・・。

声を出さないように必死でした。

そして指を入れてきて出したり入れたりされて。

クチュクチュ音がするのが恥ずかしかった。

必死に声をこらえてたけどきもちよくて・・・・・。

「よく起きねーよなぁ」

「酒飲んでっからだろ」って言ってて、

「すげー濡れてる。やっぱ寝てても感じんのかなぁ」

とかも言ってました。

「ちょっとお前代われ」

っていってやってる人が変わりました。

指をガッと入れられ、中で動かされました。

そしたら気持ちイイポイントに命中・・・。

「はぁうん!」

って変な声出しちゃって、

目を開けたら足持ってる人と目が合っちゃって

「やべ!起きた?」

「いーからやれ!」

って感じの後に、がーーーーーーー!!てやられた。

もう声ガマンしないで、あんあん声出しちゃいました。

攻められてイク!と思ってイッちゃったら、

ブシューーーーーーーっていきおいよく液体が噴き出して

「うわ!ふいた!!!」って男の子が言ってた。

もうぐったりでした。

「気持ちよかった?」

「・・・・・・うん」(笑)

って感じになってしまいました。

他の人は別室でHをしているらしくその部屋は3人だけ。

ココまで来たらと言うことで3Pに。

もうアソコはびしょ濡れだったので、いきなりオチンチン入れられた。

最初は、正常位。それから、壁に手を突いてバックで突かれた。

もう一人はマイクをおま○こにちかづけて、音を拾ってた。

喘ぎ声がすごくて外に完璧漏れてたと思う。

壁から離れて、そのまま手を地面について、

後ろからパンパンやられるのはすごく気持ちよかった

職場で後輩OLとスカートめくりごっこ

職場の後輩で人妻OLがいる


28歳の人妻OLのSと
先週金曜日のHな体験です



ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴○事件の話題になった。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。

彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。

はっきりいって今週は仕事になりません。

何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。

あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。

意識してのことでしょうかね。

実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。

そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。

フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。

すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。

太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。

俺は、太ももを触りまくった。

ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。

ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。

普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。

ピンクの下着だった。

下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。

目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。

すごい光景に俺はすぐいってしまった。

あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。

従妹のスキスキ攻撃に婚約者がいるのに、従妹と中出しHしてしまった

オレが結婚を控えていた時の
浮気体験です



結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。
法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった

みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。
  嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないので
その場にはいなかった。これが事件の始まり。


10歳年下の留美という従妹がいて、その子はオレに会う度毎に
盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに
体にベタベタ触って来る。オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな
話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、
「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来いな。」
と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして
「やだー、K兄ちゃんのスケベー。」
と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...

翌日、携帯のメール音で目がさめた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。
「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。二日酔い大丈夫?
約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。」

どっか連れてけの約束はおぼえてたので、
「おぼえてるよ。日にち決めてくれ。」と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。」
留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で
「ノーブラで来たか?」
と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。」
と明るく切り返す留美。
そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。」
と言い出した。

もう1個の約束...?
おぼえてない...何か約束したっけ?

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて
「これこれ」
とスカートをピラっとめくった。白いお尻がチラっと見えた。

???

オレが唖然としていると
「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。」
留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。」
「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ。」

「!!!」
思い出した!

そんなこと言ってた記憶が蘇った。でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」
「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」と聞くと
「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。」

もしかすると 「いただけるかもしれない」 と期待を持ちながら
車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。
「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」
「うん...何か変な感じ。」
スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が
「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。」
と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。」
と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに
留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。
「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、
「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」
と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」 とオレは確信した。
それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで
手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、
少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...
オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて
思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が。」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。」

「あっても恥かしいだろ。」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。」

「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。」
「ううん、全然違うよ。」

「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい。」

「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん。」
留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん。」
留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。

持参した電動バイブで人妻デリ嬢のおまんこに挿入

駐車場に車を入れて待っていると
一人で立っている女性が電話をかけ始めた。
程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの○○さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。
HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。
可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。
まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目の人妻デリヘル嬢で
子供はいない。
旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。
まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。
胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり
甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

キスを続けたまま服の裾から手を入れ、ブラ越しに胸を揉むとゆりの体が大きく揺れた。
口を離し、上半身だけ下着姿にすると少し恥じらうような顔を見せる。まだ慣れていないのだろう。
ゆっくりと乳首に触れないよう焦らすような愛撫を続けた。

頃合いを見計らい、ブラを外すと年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す。
正直、ちょっと期待外れだったが柔らかさに申し分はなく
たっぷりと揉んで感触を楽しんだ。
ゆりは喘ぎながら「…気持ちいい」と素直に感じている。

胸から手を離し、太ももをなぞりスカートの中へ。
パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり、そして湿り気を帯びていた。

服を脱がし、風呂へ入ると耳と乳首、そしてクリトリスをイカさない程度に攻める。

「アァッ…感じちゃうッ」

と甘い声が浴室に響いた。

しばらくそのままゆるりと攻め続け、緊張をほぐしていく。
じっくりとされる愛撫にゆりの息遣いがどんどんと荒くなっていった。

逆上せる前にベッドへ移ってバスタオルを剥ぎ取り、性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く。
元々「全身が感じるんです…」と言ってたのに絶頂に達さない愛撫を続けた所為か
何処を攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている。

その中でも特に弱いのがクリトリスらしいので、持参のローターを当ててみると

「アァッ!!イ、イィッ!!」

と、身体を捩らせながら激しく感じていた。
(このローターはゆりが持ってきたもの)

ローターを最強にしてマンコに突っ込み、乳首に吸い付きながらクリトリスを指で捏ねると
更に一際高い嬌声が響く。

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ。

これまた持参のバイブで既にグチョグチョのマンコを掻き回すと、
今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた。
そのままズボズボと掻き回し、立て続けに3回イカせる。
途中で入る制止の声は一切無視した。
さすがに手が疲れてきたので電動バイブを抜くといやらしく濡れて光っている。
散々責め続けられて荒い息を吐いていたゆりだが、

「今度は私が責めてもいいですか?」

と硬くなったチンポにむしゃぶりついてきた。

「旦那のより大きくて美味しいです」と言いながら、一心不乱にチンポをしゃぶり続けるゆり。

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり、マンコに指を入れたりと愛撫をすると
「ンフゥ、ンフゥ」と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた。
デリヘルとは言え人妻にしゃぶられているかと思うと何とも言えない背徳感があり、
支配欲を掻き立てられる。

思わずベッドに立ち上がって仁王立ちでチンポを突き出すと
何も言わずに再びむしゃぶりついてきた。

ゆりの奉仕で徐々に射精感が高まってきたので、そのまま口の中に発射。
射精の勢いが強すぎて驚いたのか、途中でチンポが口からこぼれ
半分顔射みたいな感じになった。

旦那以外の男の精液に塗れる人妻の姿に更に背徳感が増した。

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。
そこに注がれる物欲しそうな視線を見逃さなかった。試しに「挿入れてみる?」と聞くと「旦那に悪いから…」と言う。
ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿入れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。

ゆりは「アァッ!!アッ!!」と感じながらチンポを握り、

「凄い。太くて大きい…」

とゆっくり扱いている。

そのまましばらく、互いの身体を愛撫し合っていたが
やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ…やっぱり我慢できないッ!!挿入れて!!!!」

と自ら股を開き、挿入をねだってきた。
どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。

ゆりの足の間に身体を入れ、チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで!!挿入れて欲しいの!!」

と泣きそうな顔で懇願してくる。
望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴム…アアァァァァァァッッ!!」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。
挿入れてしまえばこっちのものだ。
細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ!!アァッ!!」

部屋にゆりの絶叫が響いた。

動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。
騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく、そのまま身体を倒してもらい、
対面座位のように互いに抱き締め合いながら下から突き上げた。

「アァッ、イィッ!!どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」

と抱きつきながらゆりがよがりまくっている。
顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。

ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ…このまま出していい?」
「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」
「分かった。ちゃんと外に出すからね…」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。
ただし、全部ではなく半分くらい。
途中で抜いて少量を外に出した。

あとはマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。
特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが、後日もう一度ゆりを指名すると
最初から挿入をねだってきた。

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず
他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい。

挿入れてやると

「アァッ、イィッ!!気持ちイィッ!!」
「このマンコが押し広げられる感じ最高ッ!!!!」
「もっと、もっと頂戴ッ!!強く突いてェッ!!」

こんな具合に更に激しくよがり狂っていた。

彼女に逆プロポーズされて

職場の隣の席のOLが
机の下に何か落としたらしくて、

前かがみになって頭を机の下に入れて探していた。








そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。








きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。








その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、






両手で頭を押さえてうずくまってしまった。








俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。













最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、






そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。








スカートがあるから腰から下に手を移動できないので






上の方にスライドさせていった。








ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。




「あん。

」その女性はそう言っただけだった。




俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。




「あぁん。

」その女性は拒まなかった。




あまり力を入れないようにして胸をもんだ。




その女性の息づかいがだんだん荒くなってきた。




いつまでもその姿勢では可哀相に思ったので、


片方の手をおへそのあたりに下ろし、机の下から引っ張り出した。




胸をもみ続けていた方の手で上体を起こしてあげると、その女性は俺を見た。




その女性の顔は上気して赤くなっていて目はトロ~ンとしていた。




その女性は美人というほどでは無かったが、その時の顔は妙に色っぽく、


思わずキスをしてしまった。




彼女は拒まなかった。

それどころか彼女の方が先に俺の口に舌を入れてきてた。




いくら休日出勤でその部屋には俺たち二人しかいなかったとはいえ、


オフィスではそれ以上は無理と思ったので、


「仕事が終わったら食事に行こう」と言ったら彼女は目を潤ませて頷いた。




そのあとは二人とも仕事を続けていたが、


オレは時々彼女の胸をツンツンしたりした。




夕方になりその日にやっておく分が全て終わったので


隣の部屋で仕事をしていた上司に報告し、仕事を終えた。




二人でレストランに行って食事をしたが


二人ともそのあとですることで頭がいっぱいだった。




食後一息ついてからラブホテルに行った。




部屋に入ると彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。




俺はさっきのキスを思い出し、今度は俺の方から舌を絡ませた。




濃厚なキスのあと、俺は彼女が着ている服を脱がしながら


彼女の体をさわって彼女が感じやすい部分を探してみた。




彼女は首から肩にかけてのところと腰のあたりが感じやすいみたいだった。




俺はソフトなタッチを繰り返し、まずは彼女をタッチだけでイカセた。




彼女がイッたあとはそっと抱き寄せて少しの間じっとしていた。




彼女が少し落ち着いたようなのでタッチを再開して今度はマムコをタッチした。




クリトリス、そして膣と刺激すると彼女のマムコは濡れてきた。




彼女がイキかけたところでティムポを挿入したら彼女はイッてしまった。




彼女が落ち着くまでそのままの姿勢でいた。




数分して彼女の方から腰を動かしはじめた。




オレもそれに呼応して腰を動かした。




もちろん腰のあたりへのタッチも続けている。




そして二人一緒にイッた。

そして二人揃って余韻に浸っていた。




その夜はそのままラブホに泊まった。




翌朝ラブホを出たあと、二人で朝食をとった。




俺は彼女のことが好きになっていた。




だからできればこのまま付き合いたいと思っていた。




そのことを彼女に言おうとした時、彼女が言った。




「式はいつ頃にする?」


そう、彼女の方から逆プロポーズしてきたのだった。




俺はそれもありだなと思ったので、彼女に


「まずは君のご両親に挨拶しなきゃ。

」と言った。




彼女は目を潤ませて「うん。

」と言った。




結局そのあと、結婚に向けて順調にすすんでいます。




俺はそれまでに、彼女に好きという感情を持ったことはありませんでした。




もちろん彼女も俺に対してそういった気持ちになったことはなかったそうです。




だからあの日も、休日出勤するように頼まれた時にどちらも断りませんでしたし


普通に仕事をして終わりにする予定でした。




上司もまさかこの二人がそういう関係になるとは思わなかった、


と言ってました。




あの時の俺は、目の前に女性のナマの腰があったので



最初は悪戯のつもりでさわっただけでした。