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変態OLは包茎オジサンに命令されて虐められたい

職場にいる素人童貞の
包茎おじさんと温泉旅行にでかけました



携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました

私の車をおじさんが運転して、途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらアソコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でおまんこを弄られて、声も出せなくて興奮しました。

車が走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオナニーをしていたら・・・。

おじさん「本当にエロい子なんだね」

私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」

おじさん「そんな子が何で俺のなの?」

私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、モテなそうな人に蔑まされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ」

おじさん「確かに俺はモテないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」

私「私、変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」

おじさん「俺は宝物を拾ったな(笑)」

私「今日は好きにして下さいね」

そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。

日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いても良いらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・。
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが、誰も見ていません。
そりゃ見辛いだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。

(包茎を見られたくないのかな?)と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ち良かったです。

お湯が透明だったのですが、おじさんは私のアソコを触って来ました。
目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがハァハァ言い出したので、マズいと思ってやめたら、「続けて」と言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか、私の手を払って、私のアソコに指を入れて、耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップル、こっち見てるよ!こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰が勝手にクネクネ動いていました。

(ヤバッ!イッちゃう!)

そう思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと、「イッていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!
ビクッと体が動いて、「うっ!」と声を出してイッてしまいました。
目の前のカップルには見えていたはずです。
カップルはコソコソ話してたので、私がイカされたのも気づかれたかも・・・。

私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」

おじさん「フェラしてよ!」

私「人いるし、マズいよ!」

おじさん「じゃあ、こっち!」

岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで、1分もしないで、「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。

温泉を出て、おじさんも私も我慢できなくてラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入り、私もおじさんも激しく求め合って濃厚なキスをしました。
おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると強引に服を脱がされて、パンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「美味しい!美味しい!」と言いながらジュルジュル、私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもう我慢できなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。
クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでアソコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて・・・。

私「お願い、生でいいから入れて下さい!」

おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」

私「もうおかしくなっちゃうよ!」

おじさん「おかしくなっちゃいなよ!我慢しろ!」

私「その感じ!命令口調でお願いします!」

命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。

おじさん「入れて欲しいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」

私は仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐め回して、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐め回しました。
余程気持ち良かったのか、「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。
おじさんは、気分を良くして・・・。

おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」

私「命令して頂ければ」

おじさん「俺のしょんべん飲めるか?」

私「おし○こ?」

おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」

私「命令してくれれば!」

おじさん「俺のしょ○べんを飲め!」

お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立ってお○っこをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて、勢いが良すぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。
おじさんは、「一回してみたかったんだよ!」と喜んでくれました。

私「次は何を致しましょう?」

おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」

私はおじさんの唾液と私のお汁でビチョビチョになった自分のアソコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。

次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に指を入れられただけでイキそうで、腰を振っていたら・・・。

おじさん「なに自分で腰振ってんだ!淫乱女!」

その言葉を聞いて・・・。

私「ダメ!イクッ」

その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。

私「何で?抜いたんですか?」

おじさん「まだまだイカせないよ!」

指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されました。

私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」

おじさん「ダメだ!」

私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」

もうイクことしか考えられなくなっていて、でも何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきて、ヒザをつくとおじさんに立たされて・・・。

私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」

おじさん「甘いよ!」

私「はぁはぁ・・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」

おじさん「可愛いなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらって我慢させようかな!」

私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」

私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言い、ベッドまで歩くことも出来ない私はおじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーを始めました。
おじさんは興味津々で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手を押さえられて、またイカせてもらえませんでした。

もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんも我慢の限界だったらしく、「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって体が仰け反ってしまい、おじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので・・・。

私「何で?」

おじさん「俺、もうイッたから!」

私「え?」

シーツがヌルヌルしていて・・・。
おじさんは入れただけでイッてしまったみたいです。

私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」

おじさん「男はイッたら冷めるから」

私「もうダメ・・・」

私が自分の指を入れてオナニーを始めると、おじさんはまた私の手を押さえて・・・。

おじさん「自分でしちゃダメだよ!」

私「もう・・・ダメ・・・何でもいいから入れて下さい・・・」

おじさん「こんな子、エロビデオでしか見たことない」

そう言っておじさんは笑っていましたが、私は笑えないし、限界を超えていました。

おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」

私「指を奥まで入れて下さい!」

おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。

私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・・あああ・・・」

おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしく挿入してくれました。
もう最高に気持ち良くて!

私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」

全身が痙攣して、やっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。

私「またイク!あっ!イクッ!」

連続で2回膣イキ。

私「ヤバい!止まらない!また!クッ!」

3回連続でイキまくりました!
おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!

私「ダメッ!何回でもイケる!また!あぁぁぁ!」

4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくてお○っこだったと思います。
おじさんも2回目イッて抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。

私「今までたくさんの人とエッチしたけど、今日が一番気持ちよかったです」

おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」

私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」

おじさん「またこうして会ってくれる?」

私「もちろん!」

おじさん「俺も1回イッた後ですぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」

私「それならよかった^^」

おじさん「でも、彼氏いるんでしょ?」

私「いますよ!でも大丈夫!私が色々な人とエッチしてるの知ってるから!」

おじさん「みゅちゃんみたいな子は一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」

『夢を与える・・・』

良い言い訳を教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言ってやろ!

膣イキする女上司のオマンコ三段締め

同じ職場の女上司に
飲みに誘われた



その時の漏れは23ぐらいの
新米サラリーマンで
ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので

飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので

軽くいいっすよ~的な返事をした。




その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが

彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから

漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。

んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。

別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、

特別なことって感じはなかった。

このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。そして、見た目もショートの似合う

大人の女 って感じだった・

そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だ

ったのだ。

その日は、お互いにかなり飲んでて、かなりベロベロになっていた。

そして、何軒目かに行きつけのバーにたどり着いた。店は混んでて、カウンターしかあい

ていないってことだったが、俺たちは気にせずカウンターで飲んでた。

しばらくは他愛の無い話をしていたのだが、彼女の事とかを色々話ししてて、何の話をし

ていたか覚えていないが、突然、えりさんが

「それってあたしを口説いてるの?」

とか言い始めた。

今まで、そんなことを考えてもいなかったが、そこで俺の中の何かがはじけた。

そして、えりさんは強めの酒を頼んだ。

俺はそのままいつものようにボトルを飲んでたが、次の瞬間、えりさんはつぶれていた。

そして、店を出た俺は、珍しくつぶれたえりさんを抱きかかえながら店を出た。

そして、そのままホテル街へと歩いていった。

チェックイン後、えりさんはベットに倒れ込み、「くるし~」とか「気持ち悪い」とか言って

いたので、俺は当たり前のように服を脱がし始めた。

上着を脱がし、スカートを脱がした後、ブラを外す時にはえりさんが背中を持ち上げて

くれたので、簡単に外すことができた。

さすがに、その時点ではパンツまでは脱がさず、「大丈夫っすか?」みたいな事を言っ

ていた気がする。

えりさんの胸は小振りだが形の整った美乳だった、その胸を周りから徐々に触れていき

段々と中心に向かっていった。

そして、いよいよ俺もこらえきれなくなり、小ぶりな胸にむしゃぶりついた。

そしたら、えりさんの乳首がみるみるうちに固くなって来るのがわかり、

彼女の様子も、「気持ち悪い~」からすっかり上気した表情に変わっていた。

なおも、しつこく胸をむさぼっていた俺に、えりさんが不意に

「シャワー浴びてからにしない」

って言ってきた。

俺は、すぐにでも始めたかったが、その気持ちを堪えつつ

「そっすね、軽く汗流してからっすね」

みたいなことを言いながら、シャワーを浴びた。

入れ替わりにえりさんがシャワーを浴び、バスルームから出てきて、おもむろに

ベットに座ってる俺の隣に座った。

そこで、二人で軽く一服しながら

「職場にばれたらまずいよね~」とか「明日着ていく服どうしよう」なんて会話をしていた。

そして、煙草を消した。どちらかとも無く。

お互いに抱き合いながら、キスをし、ゆっくりとえりさんのバスローブを脱がし、ベットに

押し倒した。

再びキスをし、胸をもんだり、なめたりし、いよいよ、下に手を伸ばしたら、えりさんの

あそこはすでにぐっしょりしており、難なく指を入れることが出来た。

しばらく指マンしてたら、えりさんの息づかいも荒くなり、かなりその気になってきてた。

しかし、しかしだ!

肝心の俺の息子がウンともスンとも言わない。普段ならギンギンになってるはずだが

結構酒が入っていたせいか、全然戦闘態勢に入る気配がない。

「やばい」

かなり焦り始めた俺だったが、そんな様子をえりさんに気づかれまいと、とにかくあの手

この手の愛撫をし、何とか戦闘態勢になる様がんばったが、無駄な努力だった。

そんなとき、えりさんが気がついたのか、そっと手を添えてきた。

その手つきは絶妙で、俺は、「さすが大人の女だ」とか思っていたのだが、まだまだ、息

子は言うことを聞きそうにない。軽く立ってきたかな~位だったのをみて、えりさんが

「あたしがしてあげる」

とか言って、ねっとりしたフェラを始めてくれたのだ。

その時、俺のをくわえてるえりさん欲情し、すっかり戦闘態勢に入っていた。

現金なものである。しかし、なおもえりさんは口をやめない。

それどころか、俺の顔を見ながらさらに激しさを増していったのだ。

「ヂュッパシュッパ」「グチョグチョ」音を立てながら激しく首を振って俺のを

しゃぶるえりさん。

あえなく、俺の息子は限界に達した、もうやばい。

「えりさん、出ちゃうよ」

そういったら、何も言わずにえりさんは、今度は激しく吸い始めた。強く、いやらしく…

限界にいた俺はそのままえりさんの口の中に出してしまった。

「あっ」

そしたら、えりさんはそのまま全て口の中に出し切ったものを、ゆっくり飲み込んだ。

「最近、してなかったでしょ。苦いよ」

そんなことを言いながら、さらにえりさんは口で俺のものを綺麗にしてくれたのだ。

そんなこと(口で綺麗に)をされたのは初めてだった俺は、再び戦闘態勢に入って

いた。

「今度は俺の番っすよ」

なんて事を言いながらゆっくりえりさんを抱き寄せた。

ゆっくりえりさんの胸を撫で回し、しゃぶりつきながら、徐々に下の方に降りて

いった。

えりさんのあそこにたどり着こうとして驚いた。無いのである、あるべき”毛”が。

触っていた時は気にならなかったのだが、みてみると、かなり薄いだけで、微妙

に生えてる状態、ほとんどパイパンなのだ。

すっかり濡れ濡れ状態にあった薄毛ののあそこは、びらびらも広がっておらず

綺麗なもんだった。

そんなえりさんのあそこを舐めながら、指を入れたり、クリを軽く噛んだり、舌を

出し入れしたりしてると、えりさんがかなり声を出し始めた。

「気持ちいい」「もっと」「そこ良い、そこ弄られるの好き」

俄然やる気になってる俺は、その言葉を聞くたびにがんばった。指も舌も総動員

して、えりさんに対して頑張った。

いつの間にか、69の形になり、えりさんが再び俺のものをくわえていた。

俺は負けじとえりさんの下半身を責めた。

69の体勢で、お互いに貪りあっていた時、ついにえりさんが我慢できなく

なったらしく、

「ねえ、もう」

俺は、それを聞いた瞬間、すぐにでも入れたいのを我慢して、

「もうなんですか?」

とじらす様に聞いてみた。

すると、えりさんが、横から俺の竿を舐めながら

「これが欲しい!」「いれてよっ!」「あたしの中にこれ入れて」

と言った。そこで、さらに俺は(エロ小説バリに)

「これってなに?、わからないよ」

と言ってみた。

えりさんはその時、何か弾けた様になり、さらに激しく俺の竿を舐めながら

指を絡ませ、

「○○(←俺の名前)のチ○ポ入れて、○○のチ○ポ」

と、かなり大きな声で叫んだ。

そこで、ゆっくりえりさんの体を引き起こした俺は、バックからいくことにした。

えりさんの中はすごく気持ちよく、いわゆる3段締めってやつらしく、所々で

キュッキュッっと締まるのだ。「気持ちいい」マジ、入れた瞬間俺はそう思っ

た。だが、それに負けじと、俺のものを出し入れした、緩急をつけ、角度を

変え、時には胸を弄びながら。

入れる時に焦らしたのが効いたのか、えりさんはすぐに最初の絶頂を迎え

た。だが、それでも俺は動き続けた、ゆっくり、早く、深く、浅く。

その度にえりさんは膣イ

いよいよ俺にも限界がきた、動きも早くなり、そろそろって時にえりさんが

「中に出して、大丈夫だから中に欲しい」

なんて言われたら、もう、本能の赴くままですよ。その後のことなんか考え

られません。

もう限界まで達した俺は、その言葉を聞いて、そのまま中に出した。

その瞬間、えりさんも大きく、深く激しくイッた。

終わった後、しばらくはお互いに息を整えるのに時間がかかり、そのままの状態

で倒れ込んだ。

しばらくして、ちょいと落ち着きを取り戻した俺は、えりさんにおそるおそる聞いて

みた。

「中に出しちゃったけど平気?」

すると、一瞬うろたえた様な顔をしたえりさんが

「んー、多分、大丈夫だと思うけど…」「もしもの時は○○どうする?」

なんと恐ろしい。多分だぁ~!、もしもの時って何だよ!

黙って煙草を吸っていた俺はそう思っていた。あくまで平静を装いながら。

一瞬、顔に表情が出たのか、態度がおかしかったのか、えりさんが

「大丈夫よ、あたし、ピル飲んでるから」

その言葉を聞いて安心した俺。

そっからまた、他愛のない話とかしてたら、えりさんが

「久しぶりにしたんだよ~」「すごい気持ちよかった~」

なんて事を言い始めた。

「いや~」

なんていってたら、再びえりさんが

「あっ」

とか言いだした。

「垂れてきた」

そんなことを言って、俺の目をジッと見つめる。

いや~、1回中だししたら、2回も3回も同じだろう。そんなことが俺の頭の中に

有った。見つめてくるえりさんをさらに抱きしめ、そっとキスをする。

結局、朝まで、フェラ×1 中だし×3 しちゃって、次の日はお互いに仕事を

さぼった。

「2人してだとばれるかな~」とかいいながら。

その後、俺は、彼女と何となく復活したのだが、えりさんとは月一位で続いた。

そのえりさんも、良いとこのボンボンと結婚したらしい

リア充男女は飲み会で大乱交Hでアナルイキ

男3対女2の5pの大乱交を経験をしました。

小○校の頃から仲がよくて

高校は別々になった人もいたけど、

よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が

一緒に集まることは無かったけど、

先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、

過ごし、終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた

私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさで

お酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、

次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い

部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私と親友のミー子は向き合って真中に寝て、

周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは

眠りに入って30分もしない頃でした。



向き合っているミー子が酔って

具合が悪くて寝苦しいのか、

「うーん」

と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、

寝返りをしたりしていた。

私は大丈夫かなと心配して暗かったけど

ミー子の様子を見たら、

手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、

ミー子は酔ってしまって、

皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、

止めさせようとした。

そうしたら、横向きになってるのに

片足を少し浮かせる感じになり、

下半身の方を見るとスカートの裾の方に

ピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見え、

目を凝らしてみると後ろから

股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、

触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで

手だけがミー子の股の間に入れ、

忙しく動かしてました。ミー子も悪戯で

触られてる様子ではなく快感を受け入れる様子で

味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で

感じてるのを見るのは初めて

少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、

私の後ろで寝ていた健史君も

ミー子の異変に気が付いた感じでした。

寝返りを何度か打つ振りしながら

背中に身体を密着させてきて、

おどおどした手つきで私のお尻を

触っては放したりを繰り返し、私もミー子の乱れた様子を

見て興奮してるなんて思われたくなかった。

だから寝てる振りして、

身動きもしなかったら、

私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、

私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、

触られるのを嫌がらない状態でした。

そうしたら今度は直接下着の

中に手を入れられ触られ始め、

あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに

無意識に腰を浮かしていました。

思わず脱ぎやすい格好になった

私が悪いのですけど、男性経験は無いわけでもないので、

つい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、

手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、

あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、

堅い物をお尻に感じていたと

急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、

入れられた事を気付かれないようにするのが必死で、

特に目の前にいるミー子にバレないようにと思っていた。

でも5ヶ月ばかりSEXご無沙汰していた私は、

抜く事よりも入れられたことで、

味わいたいと身体が勝手に求め、

動かれたらまずいと手を後ろに回して

健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きだった。

健史君は勘違いして、

私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、

私も反応して一緒に動かし、

ミー子は気が付いていないか顔をみたら、

目を急に開けて、ニヤと笑い、

下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきた。

そして

「私が寝てる時に弄られて

感じてしまっていたのを見ていたでしょう

恥ずかしいから知らない振りしていたけど、

お互い様になったから、もう男を知らない訳じゃなし、

このままあそこを弄らせてあげて、

私達も黙って感じて良いよね」

と言い出した。

だけど、もう私が既に入れられているのは

まだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、

変に興奮の仕方が強まり、

ミー子に負けないぐらいに感じよと負けん気が起きた。

ミー子も私と同じに思っていたみたいで、

服の前を開けておっぱいを出し、

両手で抱えるみたいにして、親指で乳首の先を擦りながら

下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、

興奮が益々高まり、とうとう身体を返して四つん這いになり、

後背位から責められるのを見られながら

格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは

思わなかったみたいで、負けじと弄っていた聡君の手を外して、

仰向けになって自分の身体の上に乗せ、

ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、

二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよと

それはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、

一人取り残された感じで、

まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、

全裸にしてから自分も脱いで全裸になった。

そして最初は四つん這いになっている

私の方がしやすかったのか、

顔のところにあきら君の物を突き出し、

口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、

それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、

交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、

ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに

ぺろぺろとフェラチオし、ペニスを舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて

舐められてるあきら君に近づき、

胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、

最初からしていた健史君が私の中に放出した。

次にあきら君が私の胸を強く掴んで、

息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながらミー子の口の中に、

聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、

絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながら、

ミー子と私が抱き合って寝てたら

どちらともなく相手をいじり始め、

レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、

相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、

ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、

ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、

私も負けじと聡君を引っ張り、

身体の上に乗せて入れさせエッチを始めました。

そうしたら、残ったあきら君が

「俺も穴に入れてださせろ」

と言い始め、ミー子が健史君の上で

腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、

「女にはもう一つ穴があるから

ここでよかったら使っていいわよ」

と、アナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど、

アナルオナニーはよくしてたみたいで、

アナルイキの経験もあり

前と後ろを同時に責められるミー子の

乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも、

もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと、

私から引き離すみたいに背中を引っ張り、

私から抜き去ったのを無理やりに口の中に入れました。

そして残された私にも胸を噛んでと

せがみ4人から迫られ男の子達が終わる前に

口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、

身体を痙攣させるみたいにして

失神して二穴イキし、

ぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる

ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、

ぐったりとなりながらでもビク、

ビクと身体をひきつけを起こしての快感までを感じていました。

そんなミー子を見たらそこまで感じれるのと

アナルを弄ったことのない私でもアナルエッチして、

同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまいました。

だから私の中に出してと、

あきら君を引き放して上に覆い被さって、

ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、

まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、

私の口の中に出して飲んであげるから早くと促した。

そして、私もミー子の真似をして3人同時に、

もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、

口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、

出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに

指先を突っ張られるみたいして膣イキ、アナルイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを

起こしながらも力が入らないでいました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃に、ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと、

ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、

私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうと

ミー子より余分にされました。

ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、

見ながら前とアナルを使っての

オナニーで5回もイケたからと、

される回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も

仲間同士でエッチをしたことがなかったのに、

初めてが乱交パーティーになってしまいました。

全部終わった後、お腹が減って外に食事をしに

行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。

私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきで、

時々腰ががくんと落ちる格好になる

歩き方で恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、

見た目にも激しく腰を振ってしまいましたと言っているようで、

ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先に

また集まるか分からないけど、

もう一度乱交パーティーをしたい感じです。

今度は最初から、使っているバイブや

興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいねと

ミー子とはメールで計画を練っているところです。

海外旅行で白人男性にナンパ&即セックスで膣イキした女子学生

私は都内でOLしている女の子です!これは学生時代にあった出来事です。当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って思っていると、一緒にいた友達も気が付きました。その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。すると2人も一斉に怒りだして、「あいつマジムカつく!」ってキレていました!私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している白人の女の子達は皆マイクロビキニで超巨乳なんです!私達はすぐに一致団結して逆襲してやろうって事になりました!そして私達も外人さんでマッチョな男の子と仲良くしてやろうって事になりました。それまでも何人かの外人さんや日本人にナンパされていたんですけど、それからは品定めするようになりました。しばらくすると、超マッチョな3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、皆体がおっきくて迫力ありました!私達はそこそこ英語がしゃべれるので、割とすぐに仲良くなりました!しばらくはビーチで話をしていました。遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、皆でクスクス笑っていました。最初は彼氏達を嫉妬させて終りにするだけだったんですけど、3人とも楽しくなってきちゃって中々バイバイ出来ない空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、旅行先の二度と会わない外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。それから1時間ぐらい一緒に話したりビーチで遊んでいると、お酒でも飲まないか?みたいな感じで話が進んで、私達は言われるがままについて行きました。そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?って思っていると、そのまま外人さん達はエレベーターをあがって、いつのまにか部屋の前についていました。最初は財布でも取ってくるのかな?って思っていましたけど、背中を押されて部屋に入れられてしまいました。『なんかヤバいかも?』って思いましたけど、友達は全然警戒してなくてはしゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールやウイスキーを飲みはじめました。その部屋はスイートルームなのか、部屋数がすっごいありました。最初はリビングみたいな空間で6人で飲んでいたんですけど、気がつくとそれぞれがカップルみたいな感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、あとの2人はベタベタ触り合うような感じで飲んでいました。一人の女の子は酔っぱらってくると、男に抱きつく感じで話していたりして、ちょっと空気が変わってくるのが分りました。それでもまだ昼の3時だったので、5時ぐらいに帰ればいいか?って油断していました。

そして気がつくと女の子3人はかなり酔っぱらっていました。やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。途中で一人の友達がトイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、男の子が一緒について行きました。それから20分ぐらいしても二人が帰って来ないので、私は気になってトイレに行きました。でもトイレに行っても二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、そのままリビングに戻る時に寝室の前を通りました。すると中からエッチな声が聞こえてきました!私はビックリしちゃって、ドキドキしながら半開きのドアから中を覗きました・・・そしたら友達が大きく股を広げて、パンツを横にひっぱられて状態で外人さんが舐めていたんです・・・

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして声を出していました。私もそれを見て興奮してしまいました。でも同時にヤバい状況だと思って、何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、気がつくと後ろにもう一人の外人さんが立っていたんです!私はビックリして声が出そうになったんですけど、男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて「オーマイガッ」って言いながら後ろから私に抱きついてきたんです!私は『ヤバいヤバい』って思って「ノー、ノー、ストップ、ストップ」って慌てて小声で言いました!でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、おっぱいを揉んできたりしていました。私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、何とかリビングに戻りました。でもそこでもビックリです!リビングに入ろうとしたら、もう一人の友達が男の子のアソコをしゃぶっていたんです!私はどっちに行けなくなって、通路みたいな所で立ち止まってしまいました!そこでまた後ろから抱きついてきた男の子におっぱいを揉まれながら、少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、見た事もない大きなおチンチンにしゃぶりついていました・・・しかも両手握っても全然足りないぐらいの大きなモノでした・・・それを見て正直私もエッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐにエッチしてもらったと思います。私は、私だけでも必死で抵抗しようと思いました・・・でも後ろから男の子の愛撫がドンドン激しくなってきて、男の子はいつの間にか水着を脱いで裸になっていました。そして、友達がしゃぶっているのと変わらない大きさのおチンチンを私の股に挟んで来ました!ビックリです・・・私の後ろから太ももに挟んで前に突出してきてるんですけど、前に飛び出した大きさだけでも彼氏の大きさを越えていました!そして何回か腰をフラれて、おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、ドンドン奥から濡れてくるのが分りました・・・

外人の男の子は私の後ろから太ももに挟むように巨大なおチンチンを突き刺して来ました!太ももに挟んでるのに、飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、それを見ていたらどんどん奥からエッチな液がでちゃいました。私だけは絶対エッチな事はしないって思っていたんですけど、手が自然に彼の飛び出したおチンチンを触っていました。そして耳もとで「オーイャー、オーヤー」と囁かれて、『私の手で感じてる』って思ったらもっと興奮しちゃって抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、彼のをしゃぶってしまいました。両手で掴んでシゴきながら、飛び出した部分をしゃぶりました。でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、完全に巨大なおチンチンに征服されてしまいました・・・ずっと舐めていたい!って思ってしまいました。彼氏には申し訳ないんですけど、彼氏のおチンチンが何だったんだろう?って思っちゃいました・・・こっちが本当の男?じゃないの?って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。すっごい長い舌でネットリ舐めたり舌を穴に入れたりしてきて、超気持ち良かったんです。なんか女を知ってる!って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました・・・自分でも嘘みたいです・・・今まで浮気もした事もないですし、彼氏にエッチを求めたのも2回ぐらいしかありません。だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。

たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。そして彼が入ってきました。すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。

ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!もうそれだけでイキそうでした!その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・もうとにかく最高です!その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!そして彼はだんだん激しく動き出しました!しかもその動きが最高に気持ちいいんです!柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!そして私はあっという間にイカされちゃいました!彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。

でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。それでも関係なくピストンを続けられると、おし○こが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおし○こを出しちゃいました!そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。

すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。こんな快感は初めてでした!その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。

すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。

遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。

何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。

気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。

でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。さっきの感覚とは違うオチンチンでした。よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。

さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。そして自分から積極的にキスを求めてしまい、膣イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!私達は必死であやまって許してもらいました。

彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした・・・何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。

友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。

カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。

でも、問題はこの後でした・・・いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。

私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。

てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。

でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。

彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。

彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。

本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。

その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。でも誰一人逃げようとしませんでした。

たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。

すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。

もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。

私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。そしてまた数回イカされて、中に出されました。

その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。その声は彼氏でした。

たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。でも私達は凄い格好でした。真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。

彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!だから私達もそれに便乗しました!彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。


そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

潮吹きしながら膣イキした彼氏の友達との浮気

神奈川県でOLしている23才のリカです。

昨年の夏に学生最後の海水浴に行った時のお話です!

私は同じ大学に彼氏がいたから、彼氏も合わせた大学の友達と8人で海に行く事になりました。
男女は半々でした。
彼氏は「アツシ」って名前で、アツシと私が付合っているのを知っているのは一緒に行ったもう一組のカップルだけでした。

そしてそのもう一組のカップルの男の子の方に、私はずっと告白されていました!
その男の子は「ユウジ」って言います。
でも、彼氏のアツシの方が好きだし、ユウジは遊び人だから、全然乗り換える事も考えていませんでした。

だから本当はちゃんと断れば良かったんだけど、ユウジに好きって言われるのも楽しかったし、何よりユウジの彼女のユミに対しての優越感が気持ち良かったんだと思います。
『あんたの彼氏はホントはあたしの方が好きなんだよ!』なんて考えてしまっていて、かなり性格悪いですよね?(笑)
だからユウジには少し期待させる感じで「あんたが女遊びしなくなったら考えちゃうかな?」みたいな断り方をしてました!

当日2台の車で出掛けました。
海に着いたらすぐに水着に着替えて浜辺に行きました。
最初は彼氏と一緒にいました。

でも彼氏は2時間位すると「運転したから疲れた!」って言って、日焼けしながら寝ちゃいました。
最初は近くにいたんだけど、つまらなくなっちゃったから、浮き輪を持って海に入りました。
そしたらユウジ君がすぐ近寄ってきて「一人でさみしーじゃん、俺も一緒にいていーい?」なんて優しく聞いてきたから嬉しくなって一緒に遊んでいました。

私達が泳いでいたすぐ近くに、大きな岩が海面から出ていて小島みたいになっている所がいっぱい有りました。
ユウジ君は「あそこの岩まで行ってみよう!」と言い出したから、私は彼氏が気になって浜辺を見ました。
そしたらさっきまで寝ていたのに、私がいなくなったと思ったら両脇に一緒に来てた女の子を並べて楽しそうに会話してたんです!
さっきは私が話し掛けても「ねみー」しか言わなかったのに!

私は怒って、「ユウジ君とイチャついてやる!」って思って一緒に遠くの岩まで行きました。
浮き輪は一つだけだったから、私が中に入ってユウジ君が後ろから押して進む感じでした。

私の水着はビキニタイプで、肩ヒモが無くて、後ろで縛ってあるだけでした。
そしたら、私が一生懸命泳いでいるのをいいことに、ユウジ君が後ろのヒモを解いちゃったんです!
ヒモが解けた事には気が付かなくて、全部取られた瞬間に「きゃああ」って感じで気が付きました!
私は笑いながら「ちょっと、ユウジ!変態!返せ!(笑)」って言ったんですけど、ユウジ君は水着に頬擦りしながら、「うわー最高!コレ頂戴!家宝にするから!」と喜んでいました。

ユウジ君がセクハラするのは今日だけじゃ無くて、いつも彼氏に見えない様にお尻を触ったり、「昨日お前でオナニーしちゃった」とか平気で言ってくるんです!

私は彼氏にもそうなんですけど、私のエッチな姿を想像されたり、私の下着で興奮されたりすると、すごく嬉しいです!
とくにエッチの時も、長い間されるより、すぐにイッてもらった方が嬉しいです!
何故かと言うと「あたしの体が気持ちイイからイッてくれたんだ!」って思うと嬉しいからです!

だからユウジ君が興奮してる姿を見てたら凄く嬉しくなりました!
最近は彼氏も馴れてきてリアクションが薄いからちょっと不満でしたしね!

でも、ユウジ君は水着を返してくれません!
「いいからいいから、こっちから見えないし誰もいねーじゃん!」なんて言われて、私も渋々納得して、浮き輪に水着を巻き付けていました。

そしたらしばらくして、腰に感じていた水着の感触が無くなったんです!
またユウジ君が腰ヒモを両方解いちゃって、私の股に挟んである状態になってたんです!
私はすぐに掴もうとしたんですけど、「サッ」とユウジ君が後ろから抜き取っちゃって、私全裸にされちゃったんです!

「コラッ、ユウジ!いい加減にしろ!(笑)」と言っても返してくれなくて、「いんだよ!学生最後の夏なんだから!開放的にいっちゃおう!」なんて盛り上げて、また浮き輪に巻き付けていました。

幸い周りに人がいなかったのと、海の中は濁っていて見えなかった「まぁいっか!」っと思っちゃいました。
すると今度は、ユウジ君が「これなーんだ!?」って私の目の前に布をぶら下げました。
何これ?って考えてると、さっきユウジ君が履いていた水着でした!

ユウジ君は自分の水着も脱いで、浮き輪に縛っていました。
「これでおあいこだな!」って笑っていました。

そしたら、急にユウジ君が潜った音がすると、浮き輪の中に無理矢理入って来て、私の後ろにぴったりくっ付きました。
もうビックリして「ユウジ!変態!出ろ!きついよ!(笑)」と言ったんですけど聞いてません。
それどころか若干ハァハァ言ってました!

私はちょっとヤバい状況に気が付きました。
私は両腕を浮き輪にのせていたので、両腕は海面から出ています。
でも、ユウジ君は顔と肩を浮き輪の中に入れただけで、両手は私の腰に抱きついていました。
私はユウジ君から逃げようにも、浮き輪がきつくて動けませんし、ユウジ君の手を振り解こうとしても、浮き輪が邪魔で手が届きません!

つまり、ユウジ君が何をしても、私は何も抵抗出来なくなっちゃったんです!
ユウジ君は超頭イイと思いました!
浮き輪一つで固定されてるだけなのに!

そしたらユウジ君がエッチな声で「なあ、この状況ヤバくない?俺ら二人とも真っ裸だぜ!」と言いながら耳を舐めてきました!
私は耳弱いから、ゾクゾク震えちゃいました!

私が感じてるのを気付かれると、ユウジ君は浮き輪の下に飛び出してる私の乳首を摘みました。
私はおっぱいは大きく無いから、乳首が感じやすいみたいで、すぐに固く立っちゃって、それをユウジ君が優しく「チョンチョン」って感じで触られて体中鳥肌でした。

その後耳舐めされながら乳首攻撃で、もうダメです!「あっ、ユウジ、ハァハァ、ダメ、ダメ、あっ、はぁあ」って甘い声が出ちゃってました!
あんな広い海の真ん中で、二人とも真っ裸で抱き合って、しかもお互いの彼氏彼女が一緒に来てるのに!!!って思うとすっごい興奮しちゃいました!

ユウジ君もカッチカチになっていて、お尻の割れ目に当たっていました。



ユウジ君はカッチカチのアレを私のお尻に押し付けながら、乳首をコリコリしてきて、私はすっごい興奮してハァハァ言いながらアエいでいました。
そしたらユウジ君が一生懸命顔を前に持ってこうようとしてるのが分かって、私も後ろを振り返るみたいにして、キスしちゃいました。
しかも超ディープなやつです!
もう唾液も舌もブチュブチュいっちゃってるみたいなエッチなキスです。

ちょっと彼氏の顔も浮かんだんですけど、興奮しちゃって押さえられないです!
もうアソコは奥からドンドンオツユが出ちゃってます!

ユウジ君も急に無言になっちゃって、ハァハァ息を荒くして、すっごいヤバいみたいでした。
そしてユウジ君に誘導されて、大きな岩に到着して、私が岩に手を付けると、ユウジ君は一度潜って浮き輪から出ました。
ユウジ君はハァハァしながら、「早く上がって」と言って、私を急かす様に岩の上に乗せました。
下からはユウジ君が見ているから、具が丸見えで恥ずかしかったけど、ユウジ君が興奮しすぎで恐かったから文句言わないで上がりました。

その後にユウジ君もすぐに上がって来て、浮き輪を近くに引っ掛けると、私の両手を岩に突かせると、バックみたいな格好にさせられて、しかも片足をちょっと高い所に上げられたから、アソコが良く見えるバックの体位をさせられました。
もう私は今すぐに入れて欲しくなって、いっぱいオツユが垂れていたと思います。

そしたらユウジ君もやっぱり入れたいみたいで、前戯もなしでイキなり入れて来ました。
二人で「うはっぁあぁああああ」って大きな声を出しちゃって、すっごい気持ち良かったです!
私もヌルヌルになってたし、ユウジ君もカッチカチで、彼氏より何倍も大きく固く感じました。

私は7回位動かされて、あっという間にイッてしまいました。
こんなの初めてです!
信じられない気持ち良さです!
いつもと全然違う所に当たるし、いつもより奥まで入ってるし、いつもより固いし、こんなお昼から変態みたいに外でやってるし!超気持ちイイです。
もう普通のセックスなんてできなーーーーーい!って思っちゃいました!

ユウジ君はまだまだこれからだから、私がイッても関係なくて、いっぱい動いていました。
最初は変な感じがしたんですけど、もっと気持ち良くなっちゃいました。

そしたらユウジ君が、
「ごめんな、どうしてもヤリたくなっちゃったよ、ごめんな、エロすぎだよ、我慢出来なかったよ、アツシいるのにごめんな」なんてすっごい優しい事言うんですよ!

なんか私凄い切なくなって来ちゃって、ユウジ君が可哀想ってゆーか愛おしくなって
「あんっ、ああああ、いいよ、そんな事言わないで、ユウジ悪く無いよ、ああああん、あああ、ハァハァ、アツシなんか気にしないで、あああん、ああああ、すっごい気持ちいいよ、ユウジの気持ちいいよ、すっごいおっきいよ、あああ、あああああん」なんて言っちゃいました。

そしたらユウジ君もっと興奮しちゃって
「マジで、嬉しいよ、俺もすげー気持ちいいよ、マジで気持ちいい、リカのマ○コマジで気持ちいいよ、ユミより全然気持ちいいよ、もうイキそうだよ、イイ?出してイイ?」

ユウジ君がすっごい気持ち良さそうだったから、私も興奮して
「いいよ、一緒にイク、もっとして、私もイク、気持ちいい、アツシより気持ちいい、あああああ、すっごい、イイ、ああああ、もっといっぱい、ああああああ、いやあああ、イク」

ユウジ君は我慢の限界みたいで
「あああああ、ヤバい出るよ、イクよ、もう出る」

でも私はもう少しでイケそうだったから
「ダメ、抜いちゃダメ、イキそうなの、ダメ、もっとして、イク、イク、ああああ、気持ちいい、あああああ、イクうううう」

ドックン、ドックン、ビュッ、ビュッ

ユウジ君が中に出したのが分りました。
でも、どうでもよかったです・・・気持ち良過ぎて、あそこで抜かれちゃうより中に出された方がイイ!って思いました。
ユウジ君はブルブル体を震わせながら、「リカ、ごめん、ああああ、出ちゃったよ中で」と言いながらゆっくりアレを抜いて、岩に座りました。
私も痙攣する体のまま、隣に寄り添うみたいに座りました。

ユウジ君のアソコはまだ大きくて、「ビクンッビクンッ」て動いていました。
改めて見ると彼氏より全然おっきいです。
私はユウジ君のを見てたら、愛おしく感じてきて、勝手にしゃぶっちゃいました。
ユウジ君は「うわぁぁぁあ」と気持ち良さそうな声をだしていました。

はじめはお掃除してあげるつもりでフェラしてたんですけど、また固くなってきて、私も欲しくなってきちゃって、勝手に股がっちゃいました。
騎乗位なんて、彼氏にもした事無いのに、この時は自然にしちゃいました。
私が腰を動かすとユウジ君が気持ち良さそうな声を出すから、嬉しくていっぱい動きました。

しばらくしたら、ユウジ君が私を抱えて立上がりました。
駅弁ですか?この格好ですっごい激しく下から入れられちゃいました。
すっごい気持ち良くて、すぐにイキそうになって、「もうイク、またイッちゃうよ、イイ?イクよ、イク、あああああああ」と叫んで膣イキました。
その時に丁度ユウジ君のアレが「ズボッ」と抜けちゃって、同時に私の力も抜けちゃった時にアソコからいっぱいおしっこが「ブシュウッ」って噴き出しちゃって、すっごい恥ずかしかったです!

ユウジ君は「リカ潮噴いたの?」って言ってたけど、潮っていうのかな?すっごい量で、おしっこが一気に出たみたいな量でした!

その後はまたバックになって、ユウジ君にいっぱい突いてもらいました!
3回ぐらいイッちゃいました。
やっぱ彼氏より、遊び人のユウジ君はエッチが上手いみたいです。

最後はユウジ君が
「ああああああ、リカ、イキそう、またイイ?中でもイイ?」

って聞いてきたから、もちろん
「うん、いいよ、いっぱい出して、初めてだよ、アツシも中に出してないよ、いいよ、ああああ、いいよ、あああああん、いっぱい頂戴、すっごいの頂戴、ああああ、イイ、すっごい、ああああああああ」

ユウジ君の精子をいっぱい感じました。
気が付くと結構時間が過ぎていたから、急いで戻りました。

浜辺に戻ると、意外と皆寝ていたりして、疑われる事無く帰れました。
その日はユウジ君とはほとんど話さないで帰りました。
でも、次の日ユウジ君が私の家に来て、二人とも無言でむさぼる様にエッチしちゃいました。
やっぱりユウジ君はエッチが上手くて、彼氏とも別れたく無かったけど、ユウジ君のエッチも忘れられなくて、しばらくセフレになって、いっぱいエッチしました。