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友達以上恋人未満みたいな距離感の女友達と付き合い始めた

Sさんという3つ年上の女性と知り合った



Sさんと俺はお互いマイナーな趣味があり
恋愛関係抜きでよく遊びに行く女友達だった


厳密に言うとSさんは美人だったので、俺がちょっと好きになって軽くモーションかけたんだけど、友達関係でいましょうということをにおわされてやんわり断られた。


友達付き合いが数年続いて、最初は趣味の友達だったのが、わりと気さくに何でも話せるようになった。
その間、俺は彼女が出来たりしたんだけど、Sさんはずっと彼氏がいなかった。


恋愛がらみの話はあまりしなかったんだけど、ある時
「彼氏とか作らないの?」
と聞いたら
「面倒くさいからそういうのはもう良い」
という返事だった。


それから時々恋愛の話をするようになったけど、ベタベタしたりされたり記念日を祝ったりするのは面倒くさい、セックスもあまり好きじゃない、結婚して他人と一緒に生活したくない、子どもは欲しくない、そういう人だった。



ある時、Sさんがちょっとしたトラブルに巻き込まれた。
そのトラブル自体は俺がいなくてもいずれ解決しただろうけど、俺が相談に乗ってあげて、わりと早く解決した。

お礼がしたいと言われて一人暮らしの部屋に呼ばれて、手作りの食事をごちそうになった。
昼だったし、長い友達付き合いだから女性の部屋に呼ばれたからって、別に舞い上がるでもなく、普通に夕方には帰ろうとした。


Sさんと駅まで歩いていると途中で大きな公園があって、少し散歩しない? と誘われた。

池のまわりをブラブラ散歩してると俺のつかず離れずの距離感が心地良い、と言い出した。

それで、もし良かったらこの距離感を保ったまま恋人として付き合ってくれない? と告白された。

その時には彼女はいなかったし、美人で一度は付き合いたいと思った女性だから「こちらこそよろしく」と返事した。

恋人がバイバイするには早い時間だったけど、この距離感、というのはベタベタされるのは嫌いって言っていたし
「お前は俺の女だ」みたいな扱いは嫌なんだろうな、と思ったから
「付き合うのは良いとして、今日はこれからどうする?」
と聞いた。

朝から料理の用意をして疲れたから今日はバイバイしよう、というのでその日は別れた。


付き合い始めたからって毎日電話やメールしたりするのは嫌がる人だから、会わない日は以前とは大して変わらなかった。
お互いの呼び方も、相変わらず「Sさん」「Mくん」と名字で呼び合った。


告白された翌週、今度はSさんが夕方俺の部屋に来た。
今度は俺が料理して、それを食べた後セックスした。

Sさんは数年ぶりのセックスで痛がったので、俺は射精しないで止めた。
2回目からは痛がらなかったけど、しばらくはほとんどマグロだった。
チンコをグロいと言って、フェラも最初の一回しかしてくれなかった。



誘えば一応セックスには応じてくれるけど、あまり気が進まないようだったので、会う度にセックスというわけにはいかなかった。

しかし何ヶ月かすると
「今までセックスで気持ち良くなったことがないんだけど、だんだん気持ち良くなってきた」
と言ってくれた。

前戯で時々声を出すようになったので、丁寧に愛撫してから挿入すると、入れてからも声を出すようになった。


だんだん性感が開発されると、自分からセックスしたがったり、愛撫の最中にも「もう入れて」とおねだりするようになってきた。

一度出して俺がへばると、立たせて二回戦目をするために、嫌いだったフェラも進んでするようになった。

そして、Sさんにとって何よりタブーだった生挿入も、自分からしたがるようになった。

子どもを絶対つくりたくないSさんにとって、生で入れたがる男は軽蔑の対象で、過去に一度だけSさんが一目惚れした相手が最初のセックスで生で入れようとした途端に嫌いになって、その場で別れてホテルを出た、という話を聞いていたので、本当に入れて良いの? と何度も確認をした。


最初のうちは
「ちょっとだけ入れて、入れてみたらガマン汁が出る前にゴムを付けて」
という感じだった。

しかし何度か生で入れてるうちに、気持ちよすぎて途中で抜くのを嫌がるようになった。

それでちょっと早めに抜いてフェラと手コキで出していたけど、ある時、
「今日は最悪中に出ても大丈夫だから、最後まで突いて」
と言われた。

外だしって結構難しくて、
「あ、出そう!」
と思って抜こうとしても奥まで突いていると深くつながっているので、抜くのがワンテンポ遅れてしまい、ちょっとだけ中に出してしまった。


それでも生理は来たので、避妊がルーズになって、Sさんが大丈夫という日には普通に中出しするようになった。

「もし子どもが出来たらどうする? 俺と結婚する?」
と聞いても
「それは困る。堕ろすのは可哀相だから産むけど、結婚はしない」
と言っていたので結婚狙いの中出しOKではなかったと思う。

もっとも、俺は結婚でも全然良かったけど。


Sさんの生理の周期はあまり乱れがなくて、携帯の女性向けサイトの予測通りに生理が来ていた。

だから妊娠しやすい排卵日前後はゴムを付けて、それ以外は生挿入外出して、安全日には中出しセックスを1年ほど続けた。
それでも妊娠はしなかった。

付き合って2年ほどすると相手への気遣いもサボりがちになって、些細なことからすれ違いが多くなって、結局別れてしまった。

過去の彼女にはピルを飲んでる子もいて、中出しは普通にしてたけど、妊娠するかもしれない相手との中出しはまた格別だったように思う

ゲイ×レズの不思議なカップル

学生 フツメン 服ヲタ
童貞非処女でした

彼女
アパレル系勤務 冨永愛をムチムチボインにした感じ
 
 
ちなみに自分がゲイと自覚したのは厨房の頃から。
部活の先輩が好きで告白したらok貰えて高校まで付き合ってた。
大学までは彼氏ナシ。
大学入ってからゲイバーに入り浸ってた。
経験人数は4人。

前の彼氏と別れて半年、クリスマスまであとひと月だし
人肌恋しくなった俺は初めてハッテン場という所に脚を運んだ。
何人かのおっさんに声をかけられた。
ただ俺のタイプを見てもらうと分かるように俺は面食いである。
小汚いおっさんに掘られるくらいなら尻に人参突っ込んでた方がマシだ。

ハッテン場街中にある広場を想像してくれ。
そこの真ん中に小さい噴水みたいなのがあるんだが、
彼女はそこにいた。っていうか急に来た。
噴水の水をばしゃばしゃして遊んでた。
完全なる酔っぱらいだった。
そのハッテン場地元ではゲイじゃない人にも有名で
夜は絶対ゲイ以外の人種は近づかないんだよ。
俺以外に動く気もなさそうなので大丈夫ですか?と声をかけた。

酔っ払いおねいさんの耳には全然声が届いていなかった。
噴水遊びに飽きて寝転がって天体観測しだした。たまにオリオーン!!!とか叫んでる
この酔っ払いおねいさんかなり美人だなーとか俺は薄っすらと思ってた。
俺がゲイになった要因にかなり奇麗な姉が2人いるんだが
小さい頃からずっと見てて女子の綺麗は朝のなりふり構わない
メイクやらなんやらがあるからなんだと幼いながらに悟ってた
それから女の子は恋愛対象じゃなくて尊敬対象になった。
だから酔っぱらってグデングデンのおねいさんも、メイクばっちりだったし、
ミニスカートだけど絶対パンツは見せまいと死守してた。
改めて女の子っておもしろいなと思った。

ナワバリに突然入り混んできた無礼な女に、俺は興味が湧いてきた。

ちゃんと会話がしてみたいと思っておねいさんを叩き起こして別の大きくて広い公園までおぶって運び、水をあげた。
あのハッテン場で男女が談笑するのは自殺行為だ。周りからの視線で刺殺される。

あとおねいさん重い。
アンガールズ体系の俺にはつらかった。
あとかなりの巨乳だった。
巨乳怖い。

おねいさん飲み干したペットボトルを俺に渡してベンチに寝転がった。

おねいさん→(´-`)

(´-`)「膝枕!!」
俺 「はい!?」
(´-`)「膝枕ないとねづらいねん」
俺 「でしょうね…」
(´-`)「でしょうねちゃうわ!あほか!膝枕貸してや!首ガングリオンなるわ!ガングリオンなんやしらんけどな!」
俺 「……もうやだこの人」

先程寄せていた好意は吹っ飛んだ。友達になれそうにない。でも紳士な俺は朝まで枕の役目を甲斐甲斐しくこなす。

そろそろ始発も動き出したころだと思いおねいさんを起こそうとする。
気がつかなかったがおねいさん寝ゲロしてた。服ヲタな俺は自分のレザーパンツが汚されたことで怒った。かなり怒った。
おねいさんを乱暴に地面に転がした。
びっくりして起きるおねいさん。

(´-`)「ちょ、何すんねん!」
俺 「あんたや!どうすんねんこの寝ゲロ!」
(´-`)「ブフォ」
俺 「笑ってる場合ちゃうわハゲ!」

昨日とキレ具合が逆転していた。
俺はお気に入りのレザーパンツをどうするかであたまがいっぱいだった。

(´-`) 「あんた昨日のこと覚えてる?」
俺 「おねいさん覚えてないの?」
(´-`) 「え?あんた一緒に店で飲んでたお姉さんの知り合い?」
俺 「誰やそれ」
(´-`) 「…やってもーた」

…要約すると彼女は町中で
偶然仲良くなった女子大生と飲んでいたが置いて行かれたらしい。
財布もスられていた。
起きてからも俺があんまりにも女顔の上紫式部ロン毛なもんで
完全に女だと思ったそうな。寝ぼけ過ぎだ。

俺がほぼ初対面なのをやっと悟ると急に距離が開いてコンビニでタオル買ってレザー拭いてくれた。
(´-`) 「お兄さん服大事にしてはるなあ」
俺 「分かります?」
(´-`) 「レザーの手入れが上手い。私服飾系の仕事やからわかるねん」
俺 「へー」

(´-`) 「そんな大事してはるレザーに…ほんまごめんな」
俺 「もういいですよおねいさんおもろかったんで」
(´-`) 「うぇー(泣)」
俺 「!?」
(´-`) 「最近こんなばっかりや~」

俺のパンツを拭きながら泣き出したおねいさんの話を聞くと、
最近彼女に振られて女の子不足で飲み歩いてるがろくなのに当たらないと。
現に財布スられたり、なんちゃってな高校生とかメンヘラとかな。

ん?
彼女???

おねいさんレズだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもレズビッチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人のことあんま言えないけどwwwwwwwwwwwwww

うはww俺もゲイなんすよwwwwって俺もカムした。話超弾んだ。
なんかすごい運命を感じた。財布スられてたし俺のバイクでおねいさんの家に送った。

おねいさんを家に送り届け、お部屋にもお邪魔することに。
送ってくれたお礼にと、おねいさんが朝ご飯を振る舞ってくれることに。
おねいさんはミルク粥を作ってくれました。そこそこ旨かった。

そこで色々お話して、驚く程趣味が合った。
まず俺が前働いてた古着屋でおねいさん働いてる事実判明wwww
俺はその古着屋バックレて辞めてたから
行きづらくて辞めて以来行ってない。
丁度入れ違いだったらしい。
同じ古着屋で働いてるくらいだから当然服の趣味も合う。
服ヲタ同士好きな服のタイプや雑誌の話で盛り上がり、
おねいさんがずっと集めてる装苑とか見せてもらった。
んで、今はアパレル店員だけど、
本当はスタイリストになりたいと、将来の目標を話してくれた。
俺は誌面デザイナーになりたいという目標があって、
そしたら将来一緒に働けるね、
と見事な意気投合具合だった。

その日はそれで終わり。お昼頃帰った。
もちろん連絡先は交換した。
今までレズの友達っていなかったし、
その辺の下ネタ?っていうかセックスの話とか聴くのも楽しそうだなー考えてた。
服の趣味がドンピシャな友達もいなかったし、
下心はゲイだからもちろんなく、良い出会いをしたなーと思ってた。

でもね、俺の肝心の人肌恋しさは消えてないわけで。
1週間後位の夜かな?いつもはいかないミックスバーにゲイ友達と行ってみた。
ミックスバー初入店。店内もポップで可愛らしかった。
ほろ酔いくらいになって、ミックスバーに居たタチのゲイ男性とも仲良くなって
もしかしたら今晩はやれるかなーとか考えてたらドアが開いた。

(´-`)「俺くん!?」
俺 「!?」

おねいさん降臨。住んでる地域一緒だしまあ顔を合わせてもおかしくないけど
うわああああああ何か今日は会いたくなかったあああああああ
と思ってたのにずいずい詰めてカウンターに座ってくるおねいさん。
おねいさんは此処の常連らしく、マスターにいつもの、とか言っちゃう感じだった。

(´-`)「俺くん、この前のお礼させてよ」
俺  「アリガトゴザイマス…」
(´-`)「俺くんテンション低いよー!どうしたのー!?」
タチ男 「友達?」
 俺  「一週間前ハッテン場で行き倒れてる所を助けた間柄です」
(´-`)「その節はありがとうございました」
タチ男 「そうなんだ。じゃあ俺はそろそろ帰るわ」
 俺  「お…む…」

引き止められないいいいい
俺の今晩のお相手候補は女性嫌いらしいのでおねいさんが来たことで帰ってしまった。

(´-`)「ハイっ!飲んで飲んで!おねーさんのおごり!」

こんのクソアマと思いつつもありがたくお酒を頂く。
悔しさとおねいさんへの憎しみで酒が進んだ。
俺はあまり酒に強くない。
その後の記憶はない。

朝起きるとおねいさんの部屋に居た。
ドレッサーに向かって化粧をしてるおねいさんがいた。

  俺 「おはようございます…」
(´-`)「おっ、起きたか~昨日マスターが車で送ってくれたんやで」
  俺 「申し訳ねっす…」
(´-`)「おねーさんもう出勤するし、調子悪かったらまだ寝とき。
     あんた単位大丈夫なん?」
  俺 「割とダイジョブです…」
(´-`)「ほな今日はここで脳みそ休ましぃや。冷蔵庫に食材色々入ってるし適当に作りいさ。
     コンビニも近いけど。おねーさんに夜ご飯作ってくれるとありがたい。」
  俺 「ウス…」
(´-`)「ほなね!辛くなったら電話しーや!留守番たのんます~」

母ちゃんのような勢いで出勤して行った。
たっぷり10時間くらい寝て俺は言われた通りおねいさんの分のご飯を作った。
人に食べてもらう料理には力が入る。パエリア作ったったwwww

帰宅したおねいさんにパエリアを振る舞い、少しまたビールで酔う。
酒が入ると下ネタになる。ゲラゲラ笑いながら下ネタで盛り上がる。

おねいさんの下ネタまとめ
・俺が酔いつぶれた日、にいい感じになった子がいたが俺くんを放っておくわけにもいかずおじゃんになった。どうしてくれる。
(そのままそっくり言い返したかったが言わない俺紳士。ちなみにゲイ友とタチ男がその晩くっついたらしい。畜生)
・セックスでは道具は使わない。クリ逝き派らしい。
・たぶんリバだと。バリタチの人と付き合ってた時は道具も使われてた。
・男の人とは未経験。
・おっぱいはそんなに揉まれても気持ちよくない。
・B地区で逝きそうになるくらい感じる
・指、舌がレズセックスでの基本プレイセットらしい。
・首筋が弱いらしい。

とまあ下方面の個人情報を色々曝してもらったあと、俺も非処女童貞ですwwwってカム。

ひとしきり談笑後、ふっと話題が途切れる。


(´-`)「ねえ、私達、付き合っちゃったらいいと思うんやけど」
 俺  「!?」
(´-`)「ねえ、どうかな?」

びっくりして目が点になっている俺を観て
ゲラゲラ笑いながらおねいさんがクローゼットの中に入っていってごそごそしだした。
満面の笑みで振り返るおねいさん。
右手にあるそれ…大人の玩具という奴ですか?そのクリアピンクのいちもつ形のものは
左手にコンドーム。そしてローション。oh…夜のお共達3点セット…

(´-`)「まずはさ、やってみるってのはどうだい?」
 俺  「ええええでも俺女の人で勃つ自信ないですよ。」
(´-`)「観たこともないんやろ?」
 俺  「ありますよ。ねーちゃんのとか」
(´-`)「家族のは観たにカウントされへんわ!」
 俺  「無理です無理です無理です」
(´-`)「ちょ、真剣に聴いて」←俺の口塞いでくる
 俺  「…むぁい」
(´-`)「私な、俺くんの中身が今まで合ったどんな人より好きやねん。
     まずうちら出会い最悪やん。寝ゲロやんか。」
 俺  「そーですね」
(´-`)「でも俺くん一切引かんでその後もめっちゃよくしてくれたやん」
 俺  「それはお互い様で…」
(´-`)「すっごい好きになってもうてん」
 俺  「…」
(´-`)「すっごい好きやのにな、自分と相手の今までの性癖一つで諦めるって悔しない?」
 俺  「…」
(´-`)「な、しよ?」
 俺  「…………はい」

押し負けました。

お互いシャワー浴びて服脱いでベッドイン。
やっぱりお互いの裸観てもムラムラとかはしなくて、
何故か笑えてきて2人で爆笑。

あんま自信ないけど…といいながらおねいさんのフェラ。
ううん、正直気持ちよくない。
やっぱり男のほうがどこが気持ち良いか分かってるから上手いんだよな。
ちょっと歯もあたって痛かった。息子もしょんぼりしている。
まだションボリしている息子を観ておねいさんもしょんぼりしている。

そしたらおねいさん、乳で俺の息子をムギューっと!
っほうこれが世を騒がせてるパイズリという奴ですな!!!!!!!
新感覚でした。もにゅもにゅ?
締まりはないけど優しく包み込まれる感じ。
息子ちょっと元気になった。
乳ではさみながら亀頭をちろちろするおねいさん。
あっ、これはきもちいい。息子さん8分咲きです。

そしておっぱい揉んでみた。なるほどこれは男にはついてないものだ。
むにゅむにゅふよふよ。乳首はこりっこり。
男の乳首よりも女の乳首のほうがやわいのな。
乳房部分と乳首の固さのコントラストがおもしれーなとおもって結構長い間もみもみしてた。
乳首をいじってるとおねいさんが時々甘い声をもらす。
「下も…」っておねだりしてきた。そんときの顔がすっごい奇麗でさ。
とことん面食いな俺はその可愛い声と奇麗な顔のギャップで息子をフル勃起させた。
おねいさんがちゃんと立ったねって息子を優しくなでてくれた。

下もとねだられてすぐいれて差し上げる程オレはやさしくない。
弱いという首筋をつつっと舐めたら身体を振るわせるおねいさん。可愛い。
背中を経由してどんどんマムコ周辺に舌を這わす。
おねいさんがくるっとひっくりかえって69の体制をとる。
2回目のフェラはコツを掴んだのか、さっきより全然よかった。
要領の良いおねいさんだ。半分逝きそうになる。
その体制のままコンドームをおねいさんがつけてくれた。
マンコは巷で聴く程臭くなかった。
ゲイはウンコ処理とかもするからなw
それに比べたら満州なんて優しいもんだった。
クリが弱いというので舌で執拗に責めたらすぐ逝った。
「なぁ、入れてくれへんの?」
ということでいざ正上位で挿入!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、なんか気持ちよいぞこれ
俺ネコだけど一回タチ役やったけどアナルよりも
締め付けすぎなくて丁度良い感じ。
するっと入っていく感じもすごい。
ピストン何回かして果てた。

間を置かず第二ラウンド突入して今度はおねいさんが上。騎上位って奴です。
下から見上げるおっぱいがすごかった。
ぷるんぷるんっていうがぶるんっぶるんっって感じ。
おねいさんの表情がよく見えてよかった。
もう腰ふることしか頭にないって感じの顔。
顔ぽわーって赤くなって、目はトロンとしてんのに腰はがくがく動いてる。
気持ちいいなっていうより可愛いなって愛おしかった。
騎上位じゃいけなかったのでバックでピストン。
おねいさんは多分バックが一番感じてた。
喘ぎ声がすごかった。


そんなかんじでセックス終了。
無事お付き合いすることになりました。
セックスしてから分かることもあるしヤリチン&ヤリマンくさい展開だけど
俺らっぽいししょーがないなっておもってる。
もうすぐ付き合って1ヶ月です。仲良いよ。

サークルの合宿でお尻丸出しになるHな脱衣ゲームで羞恥体験

大学のサークルで脱衣ゲームをする事になったんです


合宿行って三日目の深夜、男の先輩の部屋に三年の先輩たちが集まって飲んでた。

私たち一年は疲れて寝てたんだけど、途中で目が覚めてお手洗いに。

そしたら同じ一年の男子二人と、女子一人と廊下で会った。

聞けば、三年の先輩の飲みに誘われたらしい。

女子というのが仲のいい子だったので、誘われて私もついて行った。

三年生の先輩たちと飲んでると、みんな仲がよいからか、だんだんと下ネタへ。

一年生は飲まされて質問攻めされて。

三年生はずっと飲んでて盛り上がってる上に、一年はみんなお酒弱いもんだから、もうめちゃくちゃ。

ついに一年の男の子がうつ伏せにされ、女子の先輩にパンツ下げられてお尻出されてた。

それでさらに盛り上がっちゃって、脱衣UNOをやろうってことに。

困ったことになったぞと思ったが、男子はお尻まで女子は下着までっていうルールが出来たので、三年の先輩がOKして、私らも酔ってたからまあなんとかなるだろうとOKしてゲームスタート。

全部で男子が八人、女子が十人ほど居たので二人ペア、三人ペアに別れることに。

私は同じ一年の、さっきお尻を出した男子とペアになった。

で、UNOを始めたんだけど、私たちのチームは弱かった。

負けるとどちらかが脱がなきゃいけないので、先に相方が脱いでくれたんだけど、あっと言う間にパンツ一枚にされて、私もシャツとズボンっていう状態に。

(次負けたら、上か下かを脱がなきゃいけない・・・)

そんなことを考えてるとまた負けました。

頭がボォーッとなりました。

で、ヤバイ、私?って思ってると、相方が立ち上がって「僕、脱ぎます!」って言って、後ろ向いてお尻を出してくれた。

男の人たちは文句言ってたけど、惚れかけました。

ここから私たちはしばらく負けなくて、他のチームも男子は何人かパンツのみになりました。

ある三年生のチー厶は男子がパンツで、女子がシャツとズボンの状態で、負けたのに男子の先輩が助けてあげず、女子の先輩がシャツを脱いでブラ姿になりました。

で、もう4時くらいになってたので、あと三回、最後の一回は負けたら二枚脱ぎと決まりました。

私たちは二回なんとか凌ぎました。

で、最後の一回。

うちが負けると私が上下脱がなきゃいけないので負けられない。

・・・と気合いを入れたのですが、ドローフォーを何度もくらい負けてしまいました。

もう手足は痺れるし、心臓はバクバクするし、人生最大のピンチだと思いました。

でも、どこか覚悟を決めてました。

下着くらいいいやと。

その時、相方がなにを思ったか「僕が一枚脱ぎます」と宣言し、立ち上がって今度は正面を向いたままパンツを膝まで下げました。

当然アレが飛び出て、私は目の前で見ちゃったので今度は惚れませんでしたが、みんなは盛り上がってなんとか私は一枚で許してもらえることに。

私も相方がそこまでやってくれたのに渋って空気を悪く出来ないと思い、立ち上がりました。

胸は小さく恥ずかしいし、ズボンを脱ぐなら後ろを向いていいというルールがあったので「ズボン脱ぎます!」と宣言すると、わーっと歓声があがり、ちょっと恥ずかしくなりました。

躊躇っちゃだめだと思い、バッとジャージを膝まで下ろしました。

また歓声が上がりました。

さ、ズボンを上げようと思った時でした。

「◎◎(私)、そのまま!◯◯(相方)の隣にお尻出して並んで~」とリクエストが。

(なにー!)

早く上げたいのに・・・と思ったが、仕方なく二人で並びました。

マヌケな姿の二人に今度は笑いがおきました。

その時でした。

私のパンツが突然ずり下ろされました。

えっ!?と思って反射的にパンツを押さえながら首だけ振り返ると、女子の先輩(ゲーム前に男子を脱がせてた人)が大笑いしてました。

後で分かったことですが、この人は男女問わず脱がせるのが好きなんだそうです・・・。

私のパンツはお尻部分が足の付け根まで下げられ、お尻が全開の状態(前はセーフ)。

慌ててパンツを上げようとするけど、焦ってると上手く上がらない・・・。

たぶん三秒くらいはお尻を披露しちゃいました。

男子は、「おおおーっ!」ってどよめいて歓声上げるし、女子は爆笑してるし。

とにかく恥ずかしかったです。

とくに同じ一年に見られたのが。

相方は見れなかったそうで、「俺はあんなに頑張ったのに・・・」と悔しそうでした。

私を誘った女の子は全然脱がずに済んだので、「ごめんね」と謝られました。

受験生が試験前日に風俗で抜いて心を整える

今年の2月25日


もう何度目か分からない前期試験一日目を終えた俺は
その日の試験の情報収集などしてた
今年もまた駄目かなと思って絶望してたら、ふと自分がホテルに一人きりなことを思い出す
かねてから興味があったデリヘルを呼ぶチャンスだ
そこからは早かった
俺はもう下半身でしか物事を考えられなくなっていた

俺はネットを駆使してその地域のデリヘル情報を集めた
2chのへるす板で優良店やかわいい嬢、そしてどこまでできるかなどを必死になって調べた
そして、お目当ての嬢を見つけた
彼女はブログをやっておりそれを読んだ感じ話が合いそうだった
最初の会話が弾むと対応が良くなると聞いたので、過去のすべてのブログ記事に目を通して嬢との会話をシミュレーションした



ついに店に電話をかける
緊張で手と声とちんこが震えた
「あ…あの明日の夜に予約したいんですが」
「希望の女の子と時間をお願いします」
「じゅ…10時に○○ちゃんで」
「分かりました。ホテルについたらまた連絡します」
と話はとんとん拍子に進んだ
その子は店内でも人気だったので気を良くした俺はさらに情報収集した

先輩諸氏によるとその子はルックスは良いが感度は微妙とのこと
だがちんこで物事を考えている俺にそんなことは関係ない
頭は翌日のデリヘルのことでいっぱいだった
それでも試験の疲れがあったようで、その日は日付が変わる頃に寝た
翌朝、友だちからのモーニングコールで目を覚まし朝食をかきこみ大学へ向かう
今夜女性とベッドを共にする受験生は何人いるのだろうかと考えながら席につき、試験も無難にこなした

試験が終わったのは午後四時頃で、夕食までにまだ時間があったので大学近くのカラオケに入る
叫びたい気分だった
一人でアニソンを熱唱すると不安や緊張も和らいだ
明日の今頃には前期試験が終わってるということよりも、何時間か後には二十ピー年間守り抜いてきた童貞が失われることの方が重大に思えた

二時間のヒトカラを終え、少し遠回りしてホテルに戻ると急いでレストランに向かった
風呂で体を清めたり部屋を片付けたりして万全の状態で嬢を迎えたかったからだ
レストランである俳優さんを見つけて握手してもらったりして、夕食が終わる頃にはすっかり従容としていた
部屋に戻るとデリヘル店から留守電が入っていた
嫌な予感がして急いで折り返す

呼んでいた嬢が大学の急用で来られなくなるとのことだった
すべての計画が破綻した
今までのリサーチが水泡に帰したような気がした
俺はほとんどないコミュ力をフルに発揮して抗議した
するといま店にいる一番ランクが高い女の子を指名料なしで派遣すると提案された
ホームページでその子の写真を見るとなかなかにかわいい
かわいいは正義、とにかくちんこが反応しさえすればいいのだ
俺は相手の提案を快諾した

来ることになった女の子は新人のようで情報が少なかったが、その少ない情報を繰り返し繰り返し見た
次に部屋を片付け、貴重品はきちんと金庫にしまった
約束の時間になる
今か今かと電話を待っていると、10時5分過ぎ頃に鳴った
ホテルの前についたのでこれから向かう、部屋番号を教えろとのこと
俺が泊まっていたホテルはエレベータをおりてからフロアに入るためにも鍵が必要だったので、エレベータをおりたとこでケータイをいじりながら待機していた
女の子を見てすらいないのにフル勃起していた



ついにエレベータが開く
椅子から立ち上がりかけると、おっさんだった
俺は体制を直しておっさんを睨みつけた
おっさんは逃げるように部屋まで走っていった
再びエレベータが開く
ホットパンツに黒タイの若い女性が出てくる
俺は自然と声をかけていた
「○○の方ですか?」
「はい!」
愛想のいい女の子だった
「わざわざここまで来てくれたんですか!?」
「ええ、鍵がないとフロアに入れないので」
「わー!すごいですね!」
「とりあえずこちらへどうぞ」
俺は嬢を部屋に誘導した

嬢は身長160弱で顔は声優の能登有沙似
すごく好みというわけではないがやるには十分だ
胸がEカップというのも本当のようだ
俺の童貞卒業の相手としてふさわしい
部屋に向かうときは無言だったが俺はそんなことを考えていた

部屋に入ると嬢はバッグを椅子に置き、コートを脱いだ
「すごーい!大きなベッドですね!」
俺は寝相が悪いのでキングサイズベッドの部屋をとっていた
部屋をとったときはデリヘルなどという発想はなかったが全ては一つの目的に収斂するのだろうか
「隣に座ってもいいですか?」
嬢はすでにベッドに腰掛けていた俺の左を指さして言った
「どうぞ」
コミュ障なのでまともに会話できない
「こういうのは初めてですか?」
嬢はさに尋ねられる
「いえ、二回目です」
本当は初めてだったが俺は見栄を張った
「エッチは経験豊富ですか?」
「あんまりです…」
「私もこの仕事始めて3人目のお客さんなんですよ…」
「!?」

「でも僕よりは多いのでリードしてくださいね」
「がんばります!ってかおいくつですか?」
「二十ピー歳です、あなたは?」
「えーと、ぶっちゃけますね、ホームページには20って書いてあったと思うんですが22です」
「かなり近いですね」
「歳が近いお客さんは初めてなので緊張します」
「歳上だったらどうしようと思ってたので安心しました」
「はは、とりあえず今日は何分のプランにしますか?」
「75分で」
「はい、では二万円お願いします」

俺は用意していた金を嬢に渡す
嬢は金をしまい、店に電話で75分だと連絡し、ストップウォッチのボタンを押した
「そろそろお風呂いきましょうか」
「は…はい…」
二十ピー年間、かーちゃんとねーちゃんの裸しか見たことがなかったのでこれから女性の裸を生で見られると思うと息子が暴発しそうだった
部屋を暗くし、服を脱いで風呂場に向かう
初めて見る身内以外の女性の裸
俺は触れたい衝動を必死に抑え、あくまで紳士的に振舞おうとした
が、すぐに俺がフル勃起なことに気づかれて、風呂場でいきなり息子を咥えられた

その後フェラされて手コキされて、翌日の試験も納得できる出来で、長年の浪人生活に幕を下ろすことができました

眼鏡事務員の制服の中に隠れていた巨尻巨乳ちゃん

職場でアルバイトしてた時
職場の事務の女性と付き合った

彼女は俺より3つ年上で、当時25歳。



彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、冷たい感じ。

いつもツンとしていて、見た目は性格きつそう。

最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、

喋ってみると案外気さくで、いい人だった。

バイト始めて一年ほど経った頃、

職場の飲み会があって、その帰りに勢いで彼女とホテルへ。

やっちゃいました。それから付き合うようになったんです。

まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、

付き合う予兆はあったんだけど。




彼女は背はあまり高くないんだけど、

巨乳巨尻で腰はしっかりくびれている。

職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、

脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、

付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで

暇さえあればやってばかりでした。

ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、

付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、

一応職場の人には秘密にしていました。

俺としては言っちゃいたかったんだけど。





で、うちの職場に出入りしている子会社のトラック運転手に

Nさんって人がいて、俺たちバイトとは結構仲良かった。

Nさんは助平な人で、妻と子がある身ながら

風俗大好きで、おまけに何人かセフレがいるいう超絶倫。

頭が禿げかかった30代後半なのに。




仕事の手の空いている時や、休憩時間など、

バイトの連中とNさんでよくエロ話をした。

大体はNさんの体験談で、すごく面白かった。

Nさんはとても話術が巧みで、

これだから女を口説くのも上手いんだろうなと納得だ。




このNさんが実家の事情で仕事を辞める事になった。

それでNさんが辞める数日前、仕事が終わった後に

特に親しかったバイト数人とNさんとで飲みに行く事になりました。




俺が彼女と付き合い出して3ヶ月目の出来事です。




この日のNさんは最後というのもあってか、

珍しく真面目な話をしていたのだが、

酒が進むにつれやっぱりいつものエロ話に突入した。




ふとNさんがニヤニヤしならがこう切り出した。

「言おうか、言うまいか、やっぱやめとこう。」




そういう言い方されると余計と気になる。

皆で「そこまで言ったら、教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。

そしたらNさん、

「じゃあ、絶対内緒だぞ。ここだけの話にしてくれよ。」

とニヤニヤ。

いつもオープンなNさんがこんなふうに言うのは初めてだ。

バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。

Nさんは最後にどんなエロ話を聞かせてくれるのだろう、と。




「ほら、おたくらの職場の事務の姉ちゃんいるじゃん。

 実はこの間、あの子とやっちゃった。

 おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ!」

と言いつつ、口に人差し指をあててニヤニヤ。




事務の姉ちゃんって・・・まさか・・・。

事務には女性は二人いて、

一人は俺の彼女、もう一人は50代のオバサン。




俺はつい、話を続けようとするNさんを遮って、

「○○さん(←おばさんの方)とやったって事ですよね?」

とアホな質問をしてしまった。

「おいおい。さすがの俺でもババアとは出来ないよ?。」

とNさん。皆はドっと笑う。

「△△さん(←俺の彼女)の方だよ?。」

Nさんがやったのは俺の彼女だ。




皆は興奮してNさんに質問を連発していた。

今までNさんの相手と言えば、風俗嬢か、知らない女だったが、

今度のは自分らと同じ職場の事務。

皆がいつもより興味持つのは無理ない

場が異様な雰囲気になった。




「すげ?。どんなだったですか?」

と単純に感動して、セックス内容を聞きたがる奴もいれば、

「物好きっすね?。」

と言う奴もいる。

彼女は見た目の冷たさで、一部のバイトから好かれていない。

それだけに、そんな彼女をおとしたNさんの話を

皆は聞きたくてしょうがないのだ。




しかし俺だけは困惑していた。

Nさんは法螺吹いているのではと思った。

俺という彼氏がいるのに信じられない。




Nさんにこの話をやめてもらいたかった。

でも、この盛り上がりの中そんな不自然な事は出来るはずもない。




やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、

隠しておくべきではなかったんだ。

でももう遅い。

今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、

Nさんを責める権利は当然ある。

しかしそんな事しても、皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。

俺はやりきれなかったが、

この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。




Nさんは皆の質問に答えながら、

楽しそうに彼女との一部始終を話してくれた。




それは2週間ほど前、大雨の降った土曜日だったらしい。

土曜日はうちの職場は基本的には休みなのだが、

月に2回ほど社員の一部だけ出勤する。

バイトは休み。事務は2人のうちの1人が交代で出勤する。




そしてその土曜日は、事務の彼女と社員二人、

あとはNさんだけだった。

そして二人の社員は昼過ぎに帰っていき、

職場には彼女とNさんだけになった。

もう仕事はないので、帰ってもよかったんだけど、

Nさんと彼女はずっと事務所で長話をしていたそうだ。




Nさんは彼女と仲のいい数少ないうちの1人で、

仕事上の接点も多かったようだし、

前々から冗談で誘ったりもしてたそうだ。




その日もNさんはいつものように、

セクハラ混じりで、やらしてくれとか言ったらしい。

半分冗談だったNさんだが、

何とその日の彼女はあっさりとOK。

Nさんは逆に焦ったみたいだが、

仕事辞めるから最後だし、その記念にと思い、

彼女とやっちゃったそうだ。

職場を全部締め切り、

何とそのまま倉庫のNさんのトラックの中でやったとの事だ。

これには話を聞いていた皆もさすがに大興奮だ。




トラックは会社からの借り物で、長距離用ではないんだけど、

座席の後ろに寝れるくらいのスペースはある。

そこでやったのだ。




助平なNさんはまず真っ先にチンポを出し、

彼女に制服のまましゃぶる事を要求したそうだ。

彼女も「え?」とか言って嫌がるそぶりは見せたが、

満更でもないようだったらしい。




ちなみにNさんには巨根伝説がある。

俺は実物を見た事ないんだけど、

Nさんが小便しているのを覗き込んだ奴が言っていたんだが

そいつの勃起時よりも、Nさんの通常時はデカかったとの事。

関連性あるのかどうか、Nさんの鼻は異様にデカイ。




確かにいきなりチンポ出して咥えろなんて、

普通引くような事を平気でやってのけるNさんは、

相当自分のチンポに自信があるのだろう。




しかも彼女はフェラはあまり好きではない。

しかしそんな彼女でも満更でもなく咥えてしまったのは、

やはりNさんの巨根に圧倒されたからなのだろうか。




「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、

 ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、

 不器用にチンポ舐める姿はたまらんね?。」

とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。

ちなみに眼鏡はかけさせたままさせたとNさんは言っていた。




「親会社の制服着た子にさせるってのがいいね?。」

とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。

俺の顔は多分引きつっていただろう。

俺でも制服ではしたことない。




次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、

彼女のパンツを下ろしクンニをした。

制服が汚れるからと言いつつも、

彼女はかなり喘いでいたそうだ。

「昼過ぎだしシャワーあびてないから、少々くさかったよ?。」

とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。

俺はさすがにちょっとムっとした。




Nさんは彼女の裸についても、事細かに説明をした。

「いやあ、あの子、乳がめちゃデカイんだよ?。

 乳輪もちょいと大きめだったが。ははは。

 でさ、ここんところにホクロがあってさ、

 またそれが何となくやらしいんだ。云々。」

Nさんの語る彼女の裸は、まさしく俺の知っているそれと同じだ。

俺はいたたまれない気持ちになったが、不思議と妙な興奮もあった。

他の皆の興奮とは別物だろうが。




がしがしと正上位で突き上げると、

彼女はかなりの大きな声でよがったらしい。

しかし外は大雨、締め切った倉庫のトラックの中、

外部に漏れる心配もない。

湿気むんむんのトラックの中、

ぐっしょり汗をかきながら、べっとりとした体で抱き合ったらしい。

「あの子さ、普段けっこうすましてるじゃん。

 でも全然違うんだよ。乱れる乱れる。

 あのギャップがたまらなかったね?。」

それは俺も分かる。




騎上位になって彼女が腰振る度、でかい乳がゆさゆさ揺れる。

Nさんはそう言って身振り手振りで乳が揺れる仕草をする。

皆バカ受けだ。俺もついNさんの動きの滑稽さに笑ってしまった。

「あれは絶景だった。」とNさんは付け加えた。




誰かが聞いた。

「ゴムとかどうしたんですか?」

「いやあ、持ち合わせなかったから、生でしちゃった。

 もちろん外で出したけど。」

フィニッシュの時はバックだったらしい。

背中に発射したと言っていた。

とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、

いろいろ試しておかないと勿体無いと、

1回にかなり詰め込んだとNさんは言っていた。

濃い内容だったようだ。

淡白な俺とは大違いだ。




そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、

満足したのだろうか。やっぱり俺より良かったんだろうか。

しかし何故かNさんに対しては、怒りの感情が沸いてこない。




「終わった後、ティッシュどこに捨てていいか分からんし、

 トラックも借り物だから臭いやしみとか残したらまずいし、

 二人とも汗びっしょりだけど、シャワーないし、

 いやあ、参った参った。」

Nさんはこう言って高笑いした。そして最後にこう付け加えた。

「驚いた事にさ、終わった後であの子、

 実は彼氏いるから内緒にしてって言うんだよ。

 いやあ、彼氏いるなんて初めて聞いたよ。

 と言うか、終わってから言うなよって。

 まあ、そういうワケだから内緒な。内緒。」

その彼氏が誰かは、Nさんはもちろん聞いていないだろう。

そりゃそうだ、知っていたら、俺の前でこんな話は出来んだろう。




「でも皆も頼めばやらしてくれると思うぞ。

 多分ありゃ彼氏とのセックスだけじゃ満足できないタイプだ。

 まあ、やったら俺と穴兄弟になっちゃうけどな?。」

と言ってNさんまたまた高笑い。皆も異常に受けていた。

当然、俺は複雑だ。

確かに俺は彼女とのセックスでは独り善がりだ。

チンポも大きくないし、下手なのは自覚している。

Nさんのようなベテランには、

彼女と一度やっただけでそこまで見抜けるのだろうか。

しかしさすがのNさんも、穴兄弟が目の前にいるのには気付かないだろう。




ちなみにその2週間前の大雨の土曜日、

俺は何していたかと言うと、

彼女のアパートで留守番していた。覚えている。

彼女から夕方頃に電話が入り、

急に親が来る事になったので帰って欲しいと言われた。

俺は疑いもせず、彼女の親と鉢合わせちゃマズイと、

雨の中を一目散に帰った。

あの日がそうだったのか・・・。




飲み会は異様な盛り上がりの中で終わった。

皆、明日職場で彼女を見るのが楽しみのようだ。

それを考えると俺はちょっと鬱だ。




俺は飲み会が終わって、その足で彼女のアパートに直行した。

そしてNさんとの事を彼女に問い詰めました。

Nさんには怒りはなかったものの、

彼女に対しては多少あります。

彼女は認めました。




彼女の話はほとんどNさんの話と同じでしたが、

一つだけ違ったところがあります。

Nさんが、「彼氏いるの知ったのは終わった後」と言ったのに対し、

彼女は、「彼がいるからと断り続けたが、しつこく強引だったのでつい。」

俺は彼女の方が嘘を言っていると思った。




彼女は俺と付き合う前は、2年ほど彼氏がいなかった。

俺と付き合うようになって、久々に男の味を思い出し、

もっといろいろやってみたくなったそうな。

つまり俺とのセックスだけじゃ満足できなかった、と。

Nさんは遠くに引っ越したので、もう会う事はないでしょう。

俺はバイトはもう辞めました。

辞める前に親しい仲間に送別会を開いてもらったのですが、

そこで彼女と付き合っている事を皆に告白しました。

皆、興奮してました。

彼女はまだ職場にいるので、

事情を知っている人からは、好奇の目で見られている事でしょう。




と、まあ取り急ぎ書きましたが、こんなところです。

彼女とはまだ付き合ってます。

あれからは一度も浮気はしてないはずですが、

一度やったらまたやるという皆さんの意見に、

俺はちょっと怯えてます。

大丈夫だと思いますけど。


【結婚式のH体験】胸チラしまくるドレスを着飾った女性達

小・中学からの友人の結婚式があり
友人から披露宴の受付を
手伝ってくれないかと言われた


まあ最初は戸惑いましたが、特にすることもなく立っているだけと聞き承諾しました。

一人ギリギリに挙式に出席し終了後、友人と会話も交さないまま、即座に受付開始時間より早めに到着し準備しました。

後から新婦側の綺麗なお姉さん風な受付の人がやってきて、少し会話しながら受付を待ちました。

挙式から披露宴まで時間がありますが、その間に皆さん受付に来始めました。

新郎側はやはり男ばかりでした。

・・・が、中盤くらいで受付に来た同級生の女友達らが冷やかし半分でやってきました。

その中には私が当時好きだった優香が居ました。

成人式に一度会って以来ですが、今回はドレスを着てさらに綺麗になったなぁと思いました。

しかし、会話では冷やかしですから「さっさと祝儀袋を出して名前書きやがれ」とケンカ口調でさらっと誘導しました。

優香は「はいはい」と言いながら他の同級生の女仲間4人が順に並んで、まず最初に優香が筆ペンを持ち書くために前屈みになりました。

その時にふわっといい匂いがし、優香を見た時のこと。

胸元が開いて白いおっぱいの双山が見えました。

ドレスの服の色と合わせた水色系のブラから柔らかそうなおっぱいがペンを動かすたび揺れています。

多分Cカップくらいかな。

はっきり見える胸に私は周りも気にせず見入ってしまいました。

途中、優香が「まちがえた」と言いながら体をちょっと捻り、また書き出しました。

そのときの反動でか、ブラにも隙間ができ、なんと先っぽまで丸見え。

予想もしてない出来事に私の方が半パニック。

あの憧れの的の優香のおっぱいが目の前で曝け出されているんです。

めっちゃラッキーでした。

この乳首を転がした男がいるんだろうなとか乳輪はちっさく先は薄茶色かとか。

その反面冷静に分析。

股間が一気に熱くなりました。

(ああ、この場でシコりたい・・・)と思っていたら、優香が書き終え、次の娘にどうぞと場所を変えました。

あー幸せの時間だったと満足していると、次に当時学級委員を務めていた美紀が祝儀袋を差し出し、名簿に書き始めました。

この子もそこそこに可愛く、当時意識したこともあったのですが、真面目でメガネ子だった子ですから余り会話する機会もなく今に至ります。

そんなことを思い浮かべて美紀に目をやると私は目を疑いました。

(美紀、ブラしてない!?)

なんと胸が小さめのため、書く瞬間から先っぽ丸見え。

(うわー連続でラッキーだ。)と、まじまじまた見てしまいました。

白のドレスでか美紀の先は皺まで分かるくらい明るく照らされ、小粒の乳首が可愛く胸に乗っていました。

ドレス側にカップが付いてるドレスみたいで書き終わるまで、ずっと眺めてました。

中学のときはガード固そうだった為、優香より興奮状態。

次のノリが祝儀を差し出してもボーっとしてました。

ノリは不細工なのにタートルネックみたいな服のため、スルー。

キャッキャ騒いでる女の子に目を向け、再度優香と美紀に見惚れてました。

よく考えると普通に立ってるだけでも胸元に隙間がありそうな服。

そら見えるわなと納得してました。

次に来たのが善子。

この子も、胸元が開いたドレスで、期待満々。

名簿に記載しているときに胸を覗き込み、おっぱいチェック!

柔らかそうな胸がちらりちらり。

ベージュのブラが胸にぴったりと先をロック。

でも一番良く話してた女の子の胸を見れただけでも興奮。

こんな成長したんだと、なんか優しい気持ちで見てました。

最後の友達は私自身は面識の少ない隣クラスの智ちゃん(て、みんなそう呼んでた)。

この子も胸元は開いてないシンプルな服のため、特に惜しいところもなく。

で、このグループが去った後も私のあそこはビンビン。

しかも女性が受付に来るとすごく意識してしまうようになりました。

友人の仕事の同僚が一斉に来て、その中にめっちゃ美人の女性がいました。

その人は見るからにセクシータイプの服でボイン。

前屈みになるも黒のブラが見えるのみ。

やっぱ巨乳は無理でした。

しかし谷間にチンチン突っ込みたい衝動に駆られ、勃起継続。

その後は2、3人の胸チラをゲットするも乳首は無し。

最後に新婦側でお手伝いしていた綺麗なお姉さんと受付を締めるため片付けをしてる時。

集めた祝儀袋をしまう箱と袋を探して机の下を覗き込むと、お姉さんの服の胸元が広がり、内側に来ていたキャミとブラが一緒に浮いてここでも先っぽゲット。

初めて会う人におっぱいが見えたとか教えるとどんな表情するかな・・とか思いながら、一瞬影越しでしたがまじまじ見ました。

その後、祝儀を友人両親に渡すのをお願いし、トイレで今日の出来事全てを思い出しシコシコしてすっきりして披露宴に参加しました。

予期せぬ出来事に一番仲の良いお知り合いのおっぱい拝めたので幸せでした。

一生の思い出っす。

こりゃ、次回も受付なら手伝いたくなりました。

外国のHな健康診断体験談

海外出張でわたしが勤める会社がアジアのある地方都市に
食品製造の合弁工場を設立した時のエロバナです

当時わたしは衛生管理の任務を負わされて設立間もないその工場に派遣されました。衛生管理の重要な責務として、従業員の健康診断の実施があります。

 とくにそのときは会社を設立して初めてということもあり、新しく採用された従業員の健康診断を行う必要があり、検診の立ち会いを要請されたのです。当日、健康診断の会場(工場の講堂)に案内されて行ってみるとわが目を疑いました。


* 何とわたしが案内されたのはちょうど女子従業員の健康診断の時だったのです。私はさすがに女子の検診中だから男性の私がいるのはまずいと思って、固辞しようとしたのですが、工場責任者から男性従業員の検診はすでに終わってしまったので、構わないから立ち会いをお願いしたいとのたっての依頼があり、しぶしぶ引き受けました。

 その工場の女子従業員は、人数はおよそ100人程度で、それもほとんどが15、16から20歳という年代でした。幸いだったのは、わたしが白衣を着ていたため医者だと思ったのか、女子従業員達は私の存在に気に留めるでもなく、耽々と検診を受けていたことです。

 わたしがまず驚いたのは、胸部エックス線撮影に臨む彼女達の姿でした。エックス線撮影装置が部屋の奥のほうに置かれていたのですが(レントゲン車ではありませんでした。)女子従業員達はもじもじと工場作業着の上半身、そしてブラジャーまでをもすべて脱いで、整然と順番待ちをしていました。

 日本だとふつうTシャツなどを着るのが当たり前のようですが、そういうことはないようでした。腕で乳房を半分隠すような羞恥心あふれる動作が何とも印象的でした。さらに別のコーナーでは、身長、体重測定、さらに胸囲測定も行われていました。

 いずれの測定も上半身脱衣のままで、身長計に乗って気を付けの姿勢とさせられたり、胸囲を測るため胸に巻尺を巻き付けられたりの状態で、それまでのように腕で胸のあたりを隠していることもままならず、乳房は完全に見えてしまいました。

 未発達の硬そうな乳房をしている子も多く、また最近の日本の女の子にいるような、いわゆる巨乳の子もいました。また、部屋がやや肌寒かったせいもあり、ほとんどの子が乳首を直立させていたのが印象的でした。

 その部屋の奥では医師による診察が行われ、5、6人の女子従業員が上半身裸のまま整列して診察の順番を待っていました。自分の順番になると、社員番号と名前を言ってから椅子に座り、胸と背中の聴診のほか、舌を診たり脇や首のリンパ節の触診を行う様子が見えました。

 次に隣のコーナーに案内されたのですが、それはさすがに私にとっては衝撃的でした。なんと一人ひとり全裸になって検査を受けていたのです。最初は後ろ姿しか見えませんでしたが、気を付けや万歳のポーズをさせられていました。

 それは体格や全身の栄養状態の検査ということでしたが、不審な注射の跡などがないかの検査も行うようでした。そしてついに被験者は医師に対して後ろ向き、つまり私がいる方に正面を向けると、私が検査に立ち会っていることを悟ると恥かしそうに顔を下に向けてしまいましたが、

 彼女は幼い感じの可愛らしい少女の面持ちとは対称的な黒々としたヘアーがたいへん衝撃的でした。しかし、もっと衝撃的だったのでは、その次の検査でした。なんと被験者は横の机にひじをつく姿勢をとらされ、「うー」という低い声がしたかと思うとガラス棒のようなものを尻に入れられたのです。

 検便でした。思わず私は気の毒になり目を反らしてしまいました。そばの衝立の手前では次の被験者が看護師から下着を脱ぐよう指示され、緊張した面持ちで検査の順番を待っている様子も見ることができました。

 全裸検査を終えた女子従業員たちは手早に下着、衣服を身に着けていましたが、強い羞恥心を感じたためでしょうか、何人かはこみ上げてくる涙を必死にこらえているようでした。彼女たちの多くは地方からの出稼ぎ労働者で、自分や家族の収入を得るため、

 そのような屈辱的な身体検査まで受けてまで労働しなくてはいけない社会的環境、衛生的環境を現実ものとして厳しく受けとめざるを得ませんでした。その日の光景は今でも脳裏から離れません。

出産後にIカップになった超爆乳姉とおっぱい祭り

GWに姉とおっぱい体験をしました


実家から姉が遊びに(東京へ)来たんです

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、
今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。

姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、
胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、
ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

姉が
「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。
後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。
姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので
「やばい!」と思い離れようとしたら、
実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、
姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。



最初は僕も勃起しながら見ていましたが、
だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りていきました。

姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。

片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、
僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・

ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。
又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、
山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。

僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、
マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、
姉は「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」
と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。

ところが・・・・
居酒屋で会計を終えてすぐに姉が
「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」
と聞くので、僕はここで初めて
「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」
と、その話題に触れました。
「ううん・・それもあるけど・・・・」
僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、
今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、
「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ
手で搾り出すとぴゅ−ぴゅ−何処に飛んでいくか分からないから、外で出す
時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?
あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ
時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)
「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」
と言うと、なんと
「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」
と予想外の返事が返ってきました。

もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・

ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に

「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」

と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」

「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」
「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら)

「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」

(姉は見透かしたように)

「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」

湯船にお湯がはられた頃、

「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう。」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、
上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。
いよいよブラを外すと、
巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。
乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、
小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」

と茶化されながらも、

「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」

姉はなぜか母親のような口調になっていました。
御互い肌かになると、

「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」

とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、

「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」

と言うと手を持って引き寄せました。
急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、
姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、

さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、
プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」

慌てて僕が謝ると姉は

「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」

と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、
軽く精子を吸い出してくれました。

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、

石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと
向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。
湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染まり、
僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。

「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん。。」



僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾りました。
でも??

「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」

姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、

「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん。」

言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事もあり、
母乳は激しく飛び散りました。
僕の顔、髪の毛、後の壁、天井にも届いていたかも。

「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ。」

僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね。」と言いながら左側の搾乳をしていました。

僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴みにすると、
左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと

「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、。」

と呟いていました。
姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、
僕の顔を上に引き寄せディープキスをしてくれました。

「、(お姉ちゃんは)今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ。」
「ここで泊まっていくの?」
「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。(藁)」

オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、
それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。
気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。
僕は意を決して姉に、

「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ〜!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお〜、姉ねえちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな〜?、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」
「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」

そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、
両手でオッパイをぐっと持ち上げ挟みやすいようにしました。

ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。。。
こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、
目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています。)

僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、
姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、
僕はパイズリで思いっきり出したかったので、
すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。

姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、
頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。

「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい。」

姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、
僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、
亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,
と止まる事無く射精し続けました。

姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、
2回目のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、
その時更に最後の精子がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。

(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかったのですが、、、)

「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」

僕はひたすら謝り続けました。すると姉は少し荒れた息遣いで、

「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」

と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。
っと、その前に、バスルームを出ると姉は

「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜。」

と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。
幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、
さっと体を拭くとバスタオルを巻き2人でベッドに行きました。
ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。
さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、

「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」

と言ってきました。
実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいたのですが、
もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)事と、
少しいじめてみたかったのです。(藁

「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」
「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…・ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人—!はぁ〜い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。僕は更に意地悪して、

「SEXしたい人—?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー。」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、

「…・はい、、したいです。」

と小声で呟きました。
その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!
僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、
姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、
2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、
姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、

「さぁ、ひーちゃん来て。」

と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だからひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」

と激しく腰を振り続けました。
もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、
ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁
そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、良く日マンションに帰ると姉は、

「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。」

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました

臭いマンコでも女性に恥をかかせない為にHするのが男の勤めだ

中途入社で、蝶可愛い
新人女性事務員が入社してきあ

例えるならば「成海璃子」を大人女子にした感じ。

こちらは家庭持ちだったんだけど、そんな事も気にせず、日々アプローチの毎日・・・。

「夕食だけなら…」

と、念願叶ってデートに連れ出す事に成功。



でも、夕食だけの筈が・・お互いに大人なので、そこはやっぱりホテルへ直行。

彼女が洋服を1枚1枚と脱ぎ始めると、こちらも感激で大興奮・・(生きてりゃ良い事もあるなぁ)。

全部脱ぎ終わったところ……体のバランスと言うか、スタイルがちょっとガッカリ。

胸はまな板に干しぶどうがちょこんとくっついている感じ。

で、腰から太ももが異常に発達しているというか、言い換えれば下半身デブ。



まぁ、顔は可愛いんだし、体の件はこの際我慢しよう・・・とその後、部屋を暗くしてベッドイン。

一連の動作の後、いざ挿入!

・・・でその直後、結合部分から異臭が漂ってきました。

最初は自分自身が臭いのかなぁ・・と思ったのですが、いつもの臭さと違う匂い・・・。

どうやら異臭は彼女のオマタが発生源のようでして・・・その匂いを例えるならば、海岸の海の家沿いを散歩していている時に遭遇する潮の臭い匂いとへそゴマをミックスブレンドさせた臭いですな。

「これが噂のトベラ女かぁ・・・・」

やっぱり、嗅覚って大事な要素でありまして、一気に気持ちと、海綿体が萎えてしまいました・・・。

(個人的には、う○こよりもクサイ臭いでした)

彼女も急にトーンダウンしている僕を見て心配そうにしていましたが・・・やっぱり女性に恥をかかせる訳にもいかず、自分自身に持続力が無いという事で言い訳し、試合も途中棄権となりました。

当然、その後のピロートークに花も咲く訳でもなく・・・お互いに、ガッカリとした感じで家路につきました。

その後は会社でばったり会っても、前の様な燃えるモチベーションもソウルも失せ・・・ご挨拶程度の関係になりました。

時折、彼女から

「元気ないですね・・大丈夫ですか?」

と労りメールも来たのですが、あの日のトラウマが頭(鼻孔)から離れず、結局返信出来ませんでした。

つい最近、彼氏が出来たと風のウワサが・・・彼女の今後が幸多い事を願うばかりです。

男子禁制の女子寮に彼氏を連れてきちゃった

私は専門学校の寮に住む事にました


しかも『女子寮』もちろん『男子禁制』。

でも友達は、みんな彼氏とかこっそり連れ込んでました。

18歳の時は彼氏いなかったんで男子禁制という制度は何とも思いませんでした。

・・・が、19歳になって運命(?)の出会いが。

花見をする事になり、友達が男友達を連れてきたんです。

その人と会ってすぐ意気投合、話の流れでなぜか私の部屋に来る事に・・・。

花見は夜桜だったんで、夜中はずっとみんなで外で飲んでて、それからカラオケして朝方に私の部屋に着いたんです。

ふたりとも寝てないので、(なぜか)一緒の布団でゴロゴロしてました。

最初は拒否ってたんだけど。

「添い寝してよ~」

「えーヤダよ、一人で寝ていいよ」

ってな感じで。

でもだんだん眠くなってきて、「もう限界」ってウトウトしてしまったんです。

そしたら彼が急にキスしてきて・・・(しかも舌つき)。

何が何だか分からなくて頭真っ白でした。

実はそれがわたしにとってのファーストキスだったんです(汗)

で、それがきっかけで付き合う様になりました。

彼は家が実家だったので遊ぶ時は専ら寮の私の部屋でした。

でも・・・男子禁制なので、部屋に入る時はいつもヒヤヒヤしました。

(実は一回バレて怒られて彼が外に追い出されてしまった事もあります)

玄関から入るとバレる確率が高いので、窓から入って来たり。

私の部屋二階だったんですけど、屋根登って来てくれたりして・・・。

(周りから見たら変質者だけど)

「そこまでして会いにきてくれるんだ~」って嬉しかったし、

何だかドラマとか映画みたいでした!

初Hも私の部屋でした(汗)

付き合って1ヶ月半位の頃かな??

それまでずっと拒否ってたんです、初めてだったし。

何より裸になるってのがありえなくて!!

彼はかなり我慢していてくれたと思います。

「嫌がってるのに無理矢理する事は、俺は絶対しない」って。

彼の優しさが嬉しかったし、「もう本当に我慢の限界!」って感じだったからそろそろいいかな?って思えたんです。

それで「OK」を出した夜の事・・・。

事件が起きました。

なんと、彼が唯一持ってきていたゴムが袋から出す時、爪で傷付けてしまい使えなくなってしまったのです。

彼は、か~なりガッカリしてました。

その日はそんな彼をなだめながら何もせず寝ました。

次の日・・・。

彼が誘ってきたので、「(ゴム)ないんでしょ?」と聞いたらなぜかゴムをとりだしたんです!

「??」と思ってたら、彼が理由を教えてくれました。

これも女子寮ならではなんですが、なんと彼は、私の友達の部屋に来ていたその子の彼氏に貰ったらしいのです。

しかも友達とその彼氏に「頑張れよ!」と応援までされたとか・・・。

ちょっと呆れましたがそんな所も可愛いと思えました。

(だって何か必死で・・・)

初Hは無事ゴムも破れず出来たんですが・・・この世の物とは思えん位イタイ!!

鼻の穴に大根突っ込まれてるような激痛でした。

なので結局、最後まではその日はいけず・・・無念。

私は「大丈夫」って言って我慢してたんです、続けて欲しくて。

でも彼に「そんなすごい顔しながら言われても・・・説得力無い」みたいに言われて(泣)

激痛に耐える顔がモロバレだったらしく(苦笑)

そんな事を続け、3回目にしてやっと「女」になれました!!

女子寮だったので友達の部屋に遊びに行ったりするんです、夜中でも。

一度真っ最中(汗)にノックが鳴った時はかなりビビリましたが。

Hな感じに文章が書けなくてすみません。