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中学生最後の日に男女6人集まって、下着をつけずにパジャマパーティ

中学を卒業の思い出に
みんなでパジャマパーティをすることになった。

きっけkは比較的仲のよかった連中と
記念に何かやろうということに。

男女3人ずつで女の子はY子・S子・M美
男子はK也・J一・俺。

女子の案でパジャマパーティを
やることになった。

この時点でこの6人は全員彼氏・彼女がいない状態で
進学する高校もバラバラ。

普通に会うだけでもいいのに
わざわざ女の子からパジャマパーティやろうなんて
何かを期待せずにはいられなかった。

男同士で話し合い、
前日に念のため「抜いてくる」ことにした。

こんなとこで男の醜態をさらすわけには行かない。

集まったのはY子の家。

その日は両親が出かけているというので
お菓子や飲み物、少しだけだが
酒も買い込んで、服の下にパジャマを着て集まり
Y子の部屋で上に着ているものを脱いで
全員でパジャマ姿になった。

女の子のパジャマ姿が
超可愛くて、萌えまくりww

ドキドキしてしまった。

お互いパジャマ姿がよく見えるよう、
床にお菓子や飲み物を置いて、
その周りに男女3人ずつ向かい合わせで座った。

いつもと違うパジャマ姿ということもあり
くつろいだ状態でパーティは始まった。

ソフトドリンクに合わせて
少しずつ酒も飲みながら、
最初はたわいもない話をしていたが、
卒業式を終えた後の解放感と、
全員パジャマという気楽な空気も手伝って、
徐々にエッチな話題に。

アルコールのせいか話題のせいか
男女とも少しずつ顔に赤みがさしてきた。

きわどい話題も受け入れて
もらえそうな雰囲気になってきたので
K也が

「普段パジャマの下にはブラつけてるの?」

と女子に聞いた。

するとみんな「つけてない」という回答。
「今はつけてるの?」と聞いたら
「つけてる」とのこと。

男子全員、「じゃあ取っちゃったら?」
と勧めてみた。

いろいろ話し合った結果、
みんなでパジャマの下に着ている下着は
全部取っちゃおうということになった。

男女とも別室に移動して、
下着を取り元の部屋へ戻ってきた。

パンツを脱ぐ時に他の奴らのチンポを見たら、
半勃ちだったのが何か笑えた。

胸の大きいY子は動くたびに
パジャマの下でやわらかいものが
自由に動いているのがわかるし、
M美は無地のパジャマなので
先っぽのポッチが浮き出ており、
チクポチ状態。

男子3名は興奮モード。

女子にヘソ見せてくれとか
調子に乗ってリクエスト。

女子もそれくらいならと快く応じてくれる。

みんな少し酔ってきたみたいで
どんどんきわどい話が進んで行く。

J一のチンポが
勃起しているのをS子が見つけた。

「ねえ、J一の勃ってるんじゃない?」

S子がJ一の股間を指さして言った。

J一はあわてて手で隠してたが

「うん、ちょっとな」

と真っ赤な顔で認めた。

「やだー、もう、
他の人のも大きくなってんじゃん」

パジャマなのでさえぎるものがなく、
思いっきり目立ってしまう

女子3人も顔が赤くなった。

「でも見てみたいよね、それ」

Y子が好奇心に満ちた顔で言った。

「ねえ、見せてよー」

S子もその意見に同調した。

「え?男だけ見せるのか?
それはないだろ」

J一が不服そうな顔をした。

「じゃあ、どうすればいいの?」

M美が男子に聞いた。

「お前らも脱ぐならいいよ」

とJ一。

「えー、恥かしいよね」

3人の女子が声を合わせて言った。

仕方がないので俺が、

「全員下だけ脱ぐ」

ってのを提案してみた。

男子は隠しようがないから
女子の希望通りチンポは見えるし、
上に着ているものの裾が長いから
女子のは俺たちから見えないけど、
何もつけてないから同じ立場だし。

しばらくの間、女子3名で
相談する時間が続いた。

酒の力も手伝ってか
その条件でOKが出た。

また男女別室に移動し、
全員下に穿いているものを脱いだ。

男子3名はビンビンに勃起している。

まだ中学生だったこともあり、
勃起してはいるが全員包茎で
皮はほとんどめくれてない
半分子供のチンポだ。

男子が部屋に戻ったが
女子はなかなか現れない。

やがて女子3名は真っ赤な顔で裾を引っ張って
モジモジしながら現れた。

男子は勃起しているチンポが
女子によく見えるように座った。

女子は見ないようなフリをしながらもチラチラと
俺たちの股間に視線が集まっている。

その状況からまたエッチな話な始まった。

しばらくして今度はK也から女子にリクエストが出た。

「なあ、上のボタンはずしてくんね?」

「えー、恥かしいよお。」

K也は女子3名から猛反発を浴びたが、
K也は

「乳首は見えないから」

とか、

「もう卒業したから会うこともないし」

とかあの手この手で
同級生の女子を説得する。

こんなに頼もしいK也をこの時初めて見た。

結局、男女全員で
前のボタンを全部外すことになった。

ボタンは外したものの女子は
前をしっかり合わせてしまい、
前よりも面白味に欠けてしまった。

せめて毛だけでもチラ見できるかと思って提案したが
女子も絶対見えないように頑張ってしまう。

男としては何とかして上に着ているものを脱がせたい。

話もそっちのけでそれにばかり考えが巡った。

ホメ殺しで行くしかない

俺は一番おっぱいの大きいY子に
ターゲットを絞ってヌードを見たいことを主張した。

「Y子のキレイな体を
一度でいいから見たい」

とか

「絶対後悔させない」

とか

「前から好きだった」

とか歯の浮くようなことをたくさん並べ立てた。

まんざらでもない顔で
聞いてたY子だったが、他の女子が猛反発。

そこでS子とM美も
男子3人で必死にホメ讃えた。

また女子が集まってごにょごにょ始まった。

これはさすがに長かった。

男子も上を脱ぐことと
胸を手で隠してよいという条件でようやくOKが出た。

気が変わらないうちに
男3名はすぐに上を脱ぎ捨てた。

やがて女子も後ろ向きになり、
上を脱いで両手で胸とマンコを隠して振り向いた。

脱ぐ時にキレイな背中と
プリプリとしたお尻をながめることができた。

女子も喉が渇いているらしく
さかんに飲み物に手を出す。

その時に股間を隠す手が
コップに伸びるので、毛がチラっと見えてしまう。

しかしM美が体を動かした時に
少し足が開き、マンコの割れ目が
チラっとだが見えてしまった。

その時に俺はものすごく
心臓がドキドキして頭の中がカーっと熱くなった。

もうチンポをしごきたくてたまらなくなった。

S子が俺たちのチンポをみて

「すごい大きくなってるね」

と言った。

「興奮してるからだよ。
お前らも濡れてんだろ?」

と聞いたところ
3人ともモジモジして「どうだろ?」ととぼけていたが
やがて「もしかしたら。ちょっとだけ?」と認めた。

J一が

「その濡れてるやつ
指先につけて見せてくれよ」

とリクエストすると
ノリのいいS子が少し
お尻を浮かせて指先に液体をつけて見せてくれた。
それを見た時かなり興奮した。

女子がおっぱいを隠すために
片手がふさがれているのがどうも気になったので
思い切って

「手をはずして自由にしちゃったら?」

と聞いてみた。

すると他の男も

「そうだよ。乳首くらい見えたっていいじゃん」

と言い出した。

また女子3人が
集まってごちょごちょ話をし出した。

「卒業したし、もういいかなあ」

みたいな声も聞こえてくる。

かなり長い相談していたような気がした。

やがて女子3人が手をどけてくれた。

みんなおっぱい丸出し。

自然と下も隠さなくなったので、
足を組みかえる時とかに濡れたマンコが丸見え。

もう何でもありモード

酒の力ってすごいと思った。

Y子は巨乳だけあって乳輪も大きめ

しかし色素が薄くエロ汚いおっぱいでは
なくむしろキレイに見える。

S子は普通

M美も思ったより大きめのおっぱいで
乳輪の大きさも普通だったが
肌の色とほとんどかわらない色で乳首もツンと上を
向いてて可愛らしいおっぱいという印象だった。

このまま時間が止まって欲しかった。

つくづく前日「抜いて」来て良かったと思った。

それがなければとっくに
何もしないまま射精していたか(笑)

無理やり誰かを犯してたと思う。

まあパジャマパーティを開くくらいだから
女子もこれに近いことぐらいは
想像していただろうと思う。

問題はここからだった。

男女とも全裸になったからには
やはりセックスなしで終わるわけには行かない。

もう男子のチンポは
これ以上ないほど上を向いている。

根元が痛いほど勃起したのは俺も初めてだった。

まだまだ女子の警戒心は強く、
男女の間にあるお菓子・飲み物ゾーンの
ハードルは高い。

何かいい方法はないかと考えた。

とっさに思いついたのがゲームだった。

「なあ、ちょっとエッチなゲームやらねえか。」

俺がみんなに問いかけた。

「どんなの?」

その提案に女子が反応した。

俺はルールを考えた。

みんなでクジを作る。

「誰」「何分間」「何をする」の3種類。

ジャンケンで勝った者が
異性の名前を書いたクジを引き、

続いて「何分」、「何をする」を引く。

女子が決めた何をするの禁止事項は

「オナニー」、「セックス」や
「排便・放尿」

などの汚らしい行為である。

時間は「1分」「3分」「5分」の3種類とした。

クジを作ってる間も男子の目は女子の体をチラ見していた。

何をするのネタはいろいろ出たが、
男子が懇願してとりあえず女子にOKを
もらったのが、

「キスをする」

「乳首をさわらせる」

「乳首を舐めさせる」

「アソコを見せる」

「アソコをさわらせる」

「アソコを舐めさせる」

だったと思う。

他にもあったが忘れてしまった。

俺としては

「お尻の穴を舐めさせる」

を通したかったが女子に却下された。

ジャンケンで順番を決めた。

K也が最初になった。

誰のクジは「Y子」、何分は確か「3分」、
何をするは「乳首を舐める」だった。

Y子はおっぱいが大きいので
K也は大喜びだった。

K也がY子の横に行きおっぱいを片手で持ち、
乳首を舐め出した。

Y子はその間ずっと目を閉じていた。

時々Y子が体をピクっと
震わせるのがエロかった。

後でK也に感想を聞くと、

「Y子のおっぱいは
ものすごくやわらかくて気持ちよかった」

らしい。

次は俺が勝って、
「M美」「3分」「アソコを舐める」を引いた。

一度承諾したネタであるにもかかわらず、
M美はシブってなかなかOKしなかった。

また男子3人で懇願し、
何とかOKをもらった。

M美をあお向けに寝かせ、
股の間に割って入った。

とてもキレイなマンコが見えた。

指で広げると、焼く前の肉のようなものが見えて、
その合わせ目に小さい粒の
ようなものが見えた。

実物を見るのは初めてだったが
俺はこれがクリだとすぐにわかった。

M美の反応が見たかったので
そこを集中的に舐めることにした。

まずはやさしくその部分に舌を這わすと、
M美の腰がズリっと動いた。

まわりで見ているやつらのゴクっ
とツバを飲み込む音が聞こえてくる。

俺はM美の腰が逃げてもしつこく、
クリを舐め続けた。

「そこばっかりダメえ」

という声が聞こえてくるが無視した。

M美の腰が大きくよじれた。

俺は舌先でクリトリスを激しく転がした。

ヌルヌル液があふれ出て、
2分と経たないうちにM美はイってしまった。

何か牛乳くさいような魚くさいような
不思議な風味が口に残った。

今のM美の絶頂を見て、
Y子もS子も興奮してしまったらしく息が荒い。

俺もK也もJ一もチンポの先から
我慢汁が出て糸を引いている。

ものすごい重い空気になってしまったが、
ゲームは継続することにした。

今度はまたK也が勝ちクジを引いた。

Y子の乳首を1分間愛撫するという内容だった。

Y子を仰向けに寝かせ、
K也がY子の大きなおっぱいを揉みながら乳首を
口で愛撫した。

その間、Y子の足が動くのでマンコが丸見えだった。

何かAVを見てるような感じがした。

次はS子が勝ってJ一とS子で
3分キスするという内容になった。

キスの3分は長く感じた。

お互いの舌がからみあってるのが見える。

見てる分にはこれが一番いやらしかった。

やがてS子がJ一のチンポに手を伸ばした。

女子の方からだったので
男子はみんなビックリした。

クジに書かれたこと意外のことを
始めたが誰も止める者はいなかった。

S子の手はJ一のチンポをしごきたてた。
J一が興奮し、S子とセックスしたいと言い出した。

S子がOKしたので、
2人のセックスをみんなで見守ることにした。

ゴムがないので中出しだけはNG。

入れて1分もしないうちに
J一がイキそうと言ってきたので

S子のお腹の上で射精させた。

ものすごいたくさんの精子が出た。

もうゲームも何もなくなってきたので、
俺はM美とK也はY子と
そのままセックスした。

俺もK也も1分しないうちにイッてしまった。

射精して男子の興奮がある
程度おさまってきたが、
S子とY子が

「私たちまだイってないよ~」

と言い出した。

さっきのM美みたいに
イキたいと言うのでK也とJ一が、
それぞれ自分とセックスした相手に
責任を持って愛撫することになった。

愛撫して数分してY子が

「K也ともう一回セックスしたい」

と言い出した。

K也ももう一回できそうということで
Y子の中に再び挿入した。

今度はさっきみたいに
すぐ果てることなく長く続いた。

俺たちはY子の乱れっぷりに驚いた。

ビデオがあれば録画しておきたいほどだった。

少したってY子がイき、
K也が2度目の射精を迎えた。

S子もSEXしたがったが、
J一がもうダメだと言うので
俺が相手することになった。

S子は挿入している間、
クリトリスを触ってくれと要求してきた。

2~3分でS子がイった。

俺もその後すぐに
S子のお腹の上で射精した。

それでその場はようやく解散になった。

帰り道、腰のあたりに
けだるさを感じながら家に帰った。

中学生最後の日、
同級生の女の子と一生の思い出になる
エロい思い出ができました。

【W不倫体験】隣近所の美熟女奥さんとスカートめくりのHな遊び

隣近所の美熟女奥さんと
SEXしてしまいました

私達夫婦は、
マンションの3階に住んでます。

夏、窓を開放していると、
隣のよがり声がたまに聞こえてきました。

隣りの人妻は、
肉感的でエロい身体の
熟女系奥さんです。

それまで2・3回夫婦同士で
麻雀をした事があります。

パイを掻き混ぜる時、
奥さんの指に触れて、
ドキドキしましたが、それだけでした。

ある日の午前、
会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。

しかし嫁は留守でした。

しかも家の鍵も忘れていたのです。

どうしてもその日に必要な資料だったので、
ベランダ伝いに入ろうと、
隣のブザーを押しました。

隣の奥さんは在宅中で、
Tシャツにスカートという格好で出てきました。

状況を説明して入れてもらい、
ベランダの柵を伝わって行こうとすると、
「危ないですよ。」と止められました。

それより

「ベランダの間の
仕切りの上の隙間を、
乗り越えたほうが良いのでは」

と言うのです。

それではと椅子を借り、
それを足場によじ登りました。

ところが腰がひっかかり、
どうしても越えられません。

見かねた奥さんが、

「私がやってみるわ。」

と言ってくれました。

バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。

俺は万が一怪我をされては
大変と後ろでカバー。

お尻の辺りに手をかまえ、
落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。

俺の為に頑張ってくれているのだから、
この時やましい気持ちはありませんでした。

奥さんは上の縁に手を
掛け上がって行きます。

脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。

思わずお尻に手を当て支えました。

奥さんは又上がって行きます。

足を持ち上げました。

それから動きが止りました。

どんな状況かと見上げると、
俺の家側に上半身を乗り入れ、
腰から下が残っています。

そして俺の眼にスカートの中が
丸見えになっていました。

薄いパンティとそこから伸びた太腿

俺は見てはいけない物を見てしまったと、
一瞬眼を逸らせました。

しかしやはり眼は
エロいBODYの熟女パンティに
釘付けになってしまいました。

パンティに包まれた
はちきれんばかりの丸みを帯びた
お尻が俺の目前にありました。

薄いブルーのパンティでした。

結局奥さんも通り抜けられず、
俺はベランダの柵を越えました。

柵を伝って無事我が家へ入りました。

忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。

隣の奥さんは、

「柵を越えたときドキドキしちゃった。」

と。

そこで俺も思わず、「

奥さんのパンティを見た時、
ドキドキしちゃった」

と言ってしまいました。

「やはり見られてしまいました?
恥ずかしい」

と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。

「こんなおばさんのパンティ見ても
仕方ないでしょうけど」

「とんでもない!
もう一度見たいです」

「ダメです!」

「もう一度・・」

「ダメ!」

とスカート捲りしながらちょっと鬼ごっこ風になり、
居間の中を追いかけっこ。

はじめはふざけた雰囲気だったのですが、
段々止められなくなっていました。と

うとう部屋の隅のソファに
追い詰めました。

奥さんはソファに座り込み、
膝を折り、スカートで抱え込むように
身体を丸めました。

俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、
がっちりロックされてとれません。

そこで常套手段、
脇の下をくすぐる作戦にでました。

奥さんは身をすくめ、
ソファに横倒しになりました。

「俺は何をやっているんだろう」

と一瞬思いましたが、
もう勢いです。

奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。

奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。

首筋に俺の唇が当たります。

膝を抱えていた腕のロックも
簡単に外れました。

奥さんがのけぞり、
俺は奥さんを抱えたまま、
ソファの上で仰向けになっていました。

ソファから転げ落ちないように、
奥さんを抱え込みます。

両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、
奥さんの脚に巻きつけました。

本格的に美熟女奥さんの首筋に唇を這わせました。

耳を柔らかく噛みました。

奥さんは抵抗しません。

奥さんの腰を抱えていた手を上げ、
乳房を後ろから揉み上げても、
その手に掌を重ねるだけでした。

そこでTシャツの裾をたくし上げ、
乳房を鷲掴みにしました。

ブラはしていませんでした。

指の間に乳首を挟みこみながら、
ゆっくり揉み上げます。

奥さんの身体を少し持ち上げて、
Tシャツのめくれあがった背中に、
舌を這わせました。

更に奥さんはのけぞり、
俺に倒れこんできました。

横目で彼女の表情を見ると、
眼をつむったまま突き上げてくる
光悦を堪えているように見えました。

俺はゆっくり手を腰から、
太腿に沿って下げて行きました。

スカートの裾に触れました。

逆に手を来た方へ戻して行くと、
指にひっかかって捲くれ上がってきました。

手を徐々に内側に入れていきました。

ねっととした肌の感触と、
ぬくもりが伝わってきました。

パンティの裾に触れました。

あれだけ見たいと言った
パンティの薄いブルーは残念ながら見えません。

パンティのふくらみに掌を当てると、
しゃりしゃりとした感触に当たりました。

指を曲げ谷間に沿わせます。

奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、
俺の掌に手を重ねましたが、
その動きを止めようとはしませんでした。

そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。

少しひっかくように指を動かしました。

すると小さな芽をさぐり当てました。

しばらくその芽をさぐっていると、
その当たりから湿り気が染み出てきました。

それに直に触れたくなり、
パンティの裾から指を入れました。

その辺りはもうしっとり濡れていました。

指は柔らかな草原の中から
湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。

その谷間に指を送り込みます。

泉は次から次へ湧き出てくるようでした。

俺はもうたまらなくなって、
身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、
やっとの思いでいきりたった物を
引っ張り出しました。

もどかしくて、
奥さんのパンティを脱がす
余裕さえありませんでした。

パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、
怒張したものを滑り込ませす。

そしてなんとか指で谷間に誘導すると、
思いっきり突き上げました。

きしむように入って行きました。

しかし一度入ってしまうと、
湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。

と思った瞬間、
奥さんの内部からくるしめつけが、
まとわりついてきました。

少し抜いてから、
それにぶつけるようにねじこんでいきました。

俺の腹の上で、
奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。

俺はもうたまらなくなって、
奥さんの身体を押しのけて、
抜くと思いっきり射精していました。

ズボンのファスナーの周りは、
半乾きの白いこびりつきが付いていました。

腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。

ソファに横たわった奥さんは、
まくれあがったTシャツから
豊満な乳房がはみでたまま、
大きい息使いの度にゆれていました。

あれだけ見たかった薄いブルーのパンティの裾も、
そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。

やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、
捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、
乳房を覆いながら部屋を出て行きました。

すぐにタオルを2枚もって戻って来て、
俺の横にひざまずくと、1枚のタオルで
ズボンの白いシミを拭ってくれました。

俺は気恥ずかしくて、
ものを言う事はもちろん、
奥さんの顔を見ることも出来ず、
されるがままでした。

奥さんはもう1枚のタオルで、
まだ半立ちの俺の一物を
やさしく拭いてくれました。

まだ鈴口には液が残っています。

しごくように拭いてくれるので、
柔らかくなりかけていたのに、
みるみる内に又勃起してきました。

すると奥さんは、
タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。

それではたまりません。

又いきり立ってきました。

奥さんは大きく息をつくと、
舌でしゃぶり始めました。

亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、
いきなり咥えました。

深く咥え込むと、
音をたてて浅く深く上下しました。

動きが止ると、口の中で
舌が亀頭をさぐります。

やがて口をはずすと、
いきり立った物を握ったまま、
俺の口にキスしてきました。

たちまちお互いの舌が絡み合いました。

唇をはずすと、俺の耳元で

「又感じてきっちゃった」

とささやき、今度は短くキスすると、
スカートをたくし上げました。

白い肌に黒い茂みが見えました。

パンティは穿いていませんでした。

俺をまたぐと中腰のになり、
俺の怒張した物を握ったまま
自分の谷間にあてがい、
そのまま腰を下ろし始めました。

奥さんの中に入って行くのが見えました。

みるみる内に、締め付けに覆われ、
渦の中に入って行きました。

奥さんの身体が激しく上下しながら、
回転します。

今度は身体を入れ替え、
俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。

奥さんの構造は、
俺を最高に怒張すると思われました。

奥さんはあえぎながら、

「今日は安全日だから
中で逝ってもいいのよ」

と言ってくれました。

その後もW不倫の関係は続いています。
しかし、結構隣というのは大変です。

連絡はもちろん携帯でとれますが、
鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、
近所の人に見つかったら普通以上の
修羅場になるのは、眼に見えています。

細心の注意を払っています。

階段ですれ違ってもドキドキします。

マンションの階段は声が響くので、

「こんにちは」

とか

「おはようございます」

の挨拶だけです。

そしてすれ違い様に手を握ったりします。

その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、
思いっきりびっくりします。

まだ中学生・小学生の子供がいるので、
夜はなかなか会えません。

月に一度ラブホに行けるかどうかです。

奥さんの家の車も1台しかないので、
電車で30分郊外に行ってもらって、
待ち合わせます。

いつも待ち合わせる駅は
変えています。

そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。

山の中のラブホで、
各部屋が戸別になっているので、
誰にも会わないので安心です。

朝10時頃にはラブホに入ります。

コンビニで買った食料品と
飲み物を持って

入るなりいきなり行為して即ハメです

奥さんは俺より10歳年上という事もあって、
積極的にリードするタイプです。

よがり声も大きく、
タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。

それからバスルームで
一刻じゃれあいます。

そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。

そして食事をしながら、
カラオケや近況を報告しあい、
仕上げの交尾に入ります。

夕方4時には、奥さんは帰宅。

俺はそれから3~40分遅れで帰ります。

この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、
やはり月1回ではもの足りなくなりました。

モテないので紳士を卒業した男が選んだのは、強引なオラオラ系wwww

俺のモットーは優しく、そして紳士であること。

そんな俺は当然職場のOLにも
親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、
会社の女性たちとも、
たいていはフレンドリーな関係だったが
恋人はできなかった。

会社の女性を食事に誘ったりもしたが、
たいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じで、
あっさりと断られてしまう。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女が
ある日寿退社した。

相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、
いい歳をして少し不良っぽい
感じの態度の悪いのが目立つ男だった。
 
 なんであんなのが? というと、同僚の女が

「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」

と言った。

それで俺はキレた。

いくら紳士的に、優しく接しても女は、
不良や悪い奴を好きになってしまう。

馬鹿馬鹿しいので
会社の女に親切にするのはやめた。

素人を口説く努力はやめて、
それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

そんな生活を続けていると、
女なんて風俗嬢でも会社の女でもたいして変わりが
ないような気がしてきた。

そんな感じで1年くらい過ぎたとき、
寿退社の女の次に俺がいいと思っていた

智恵が会社を辞めると聞いた。

どうせ辞めて関係なくなるなら
恥をかいても関係ないと思って、
智恵を食事に誘ってみた。

「今日は都合が悪い」

と言われたが、

「もう辞めるんだし一回くらいは
つきあってくれてもいいだろ」

と言ったら

「遅くならなけれは」

と了解したのでちょっと驚いた。

カップルばかりの、
いかにもという感じの店で
飯を喰ってワインを飲んだ。

「前から好きだった、
もう会えなくなるなら一回でいいからやらせてくれ」

と風俗通いで、紳士を辞めた俺は、
やぶれかぶれで言ってみた。

「俺君なんだかすごく変わったなあって思ってたけど、
すごいこと言うね」

「でも悪いけど間に合ってるのでパス」

「でも前より男らしくなったていう感じで、
悪い意味じゃないよ」

とか言って、
それほど怒っている感じでもなく、
なんだか楽しそうにしていた。

「もう会わないんだし
、一回くらいいいじゃん、頼むよ」

となおもしつこく言った。

これは嫌われるなと覚悟していたが、
どうせ辞めちゃう女だと思って厚かましく迫った。

「そんなこと言われてもだめだよ、
もうお店出よ」

と智恵は言った。

会計をすませて店を出てから、
智恵の手首のあたりを握って引っ張るようにして
ラブホ街のほうに連れて行った。

智恵は

「はなしてよ」

「だめだったら」

とか言っていたが、
嫌々ながらも足はついてきた。

ラブホの近くまで来たら肩に手を回して

「前から好きだったんだ、
一度でいいから願いを叶えてくれ」

とか言いながら肩を押して
無理やり連れ込もうとした。

「信じられない、
いつもこんなに強引なの?」

とか言って、一度こちらを真っ直ぐに見たので、
目を見ながらコクンと頷いたら、
小さく溜息をついて自分から門をくぐった。

最後はあまりにあっけない感じだった。

これっきりと思ったので、
遠慮はしなかった。

全身を舐めまくって、
指でもぐちゅぐちゅになるまで責めまくった。

智恵は最初はマグロっぽい感じでいたが、
乳房がくたくたになるまで揉みこまれて
ずぶずふに嵌められて、
子宮口のコリコリしたあたりを亀頭でグリグリやっていたら
細くて白い体をしならせて、
感じまくりはじめた。

「恥ずかしがらないで声をだしてごらん、
もっと気持ちよくなれるから」
 と言ってやると

最初は少しずつだったが、
最後のほうは盛大にあんあんと喘いでいた。

延長ができなかったので、
休憩時間が終わってホテルを出たが、
近くのホテルにはしごではいって
泊まりですることにした。

智恵は「えっ、まだするの」と驚いていたが、
すんなりとついてきた。

休憩を入れながら体力が続くかぎり、
智恵とエッチしまくった。

中出しはしないというとNSでやらせてくれたし、
口出しもOKで飲んでくれた。

後で訊いたらNSもごっくんも初めてだったらしい。

なんでOKだったのか聞いてみたら

「優しくて親切な男より、
ちょい悪で少し暴力的な感じなのに弱い」

「強引に迫られると、
ことわれなくなっちゃう」

と言っていた。

たぶんこれっきりだろうと思っていたが、
智恵はそのあとセフレになった。

デートとかはしない。

呼び出して真っ直ぐにホテルに行って
セックスするだけのつきあい。

こんなふうにやらせる女だとは思いもしなかった。

世の中の女はおかしいと思う。

優しく親切にして、
恋人になってもらいたいと思っているときには
手も握らせてくれなかったのに、
普段から冷たくしてた男に、
無理やり迫られてセフレになって悦んで腰をふる。

それから何人もの女とセックスした。

優しくジェントルにしているよりも
少しでも仲良くなったら

「ねえ、やらせてくれない」

と言ってしまったほうが、
よっぽどセックス出来る確率が高い。

とにかく強引な男に弱いのは共通のようだ。

ジェントルにしていた今までの人生が
馬鹿馬鹿しくなってしまった。

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ヤキモチ焼きの彼女と上手く別れる為に、黒人の先輩に寝取らせた

僕は外大3回生です。

彼女の真弓は20歳で、
同じ大学の一つ後輩の2回生。

同じ大学のサークルで
カノジョと知り合い交際が始まりました

彼女は身長153cmと小柄ですが
まあまあの巨乳。

女優の広末涼子に似た感じの美人でした。

交際し始めて2ヶ月目で、
彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました

そしたら、真弓は、なんと処女でした。

僕は嬉しくて、
それからはデートの度にセックスしまくりです。

始の2.3回目は痛がっていましたが
彼女もエッチの気持ち良さに目覚めたみたいです。

最近はイク感覚が分かり、
積極的に僕に求めてきたりします。

フェラも教えました。

僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました。

何処でもかしこでもSEXしていました。

そしたら真弓はドスケベで痴女な女に成っていきました。

調教しすぎた僕が悪いのですが・・・

それに彼女は、凄いヤキモチ妬きで、
僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
「浮気しているの?」とか「あの子誰?」とか
しつこく何回もTELしてきたりする。

どんどんめんどくさい
メンヘラな女に成っていました。

僕も段々ウザく成って散々SEXしたし(不満でしたが)
僕の行動を一々確認する真弓とは
僕も段々別れたく成ってきました。

先輩や他のサークル仲間には
真弓と交際している事は内緒にしています。

大学近くの居酒屋で、
4回生のサークルの送別会が有りました。

お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが

先輩たちが今だ就職も気まらず
イライラしている空気が有りました。

僕は真弓を1次会で帰らせまてしまいした。

2次会でカラオケボックスに行く事に成りました。

僕は強制的に連れて行かれました。

2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。

先輩達の不満の空気を読んで、
サークルの他の女の子も1次会で
全部逃げるように帰ってしまいました。

先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました。

ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ。
誰か呼べよ」

僕「はい真弓なんかどうです?」

と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が
「真弓ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。

僕はこの際真弓を先輩に差し出して
別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました。

後は先輩たちが俺の彼女を上手く寝取ってくれるのを
願うだけです。

真弓にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。

因みに先輩達は僕と真弓との関係は知りません。

真弓が来ました、
真弓「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」

笑顔で来てくれた彼女の服装は
1次会の時とは違いました。

凄くセクシーな白のワンピース姿で生脚でした。

更に白くて少しムチ目の生脚を
露出させています。

僕はセクシーな真弓が来たことで、

「先輩達機嫌良くなるだろうな~
と心の中でほくそえみました」

真弓を見て先輩達が同時に
「オオー」と喚起の声を上げました。

タクマ「真弓ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って★」

と先輩が笑顔で誘導しています。

ケンジ先輩とタクマ先輩の間に
真弓が座りました。

先輩たちは超上機嫌です

僕は専らホスト係なので
カラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。

真弓も先輩達にだいぶん酒を飲まされていました。

真弓は少しハイに成っていました

歌も何曲も歌っていました

彼女はまるで僕の存在を
忘れているみたいでした。

調子に乗って一気飲みとかもさせられていました。

真弓が股を開き気味にだらしなく成って行くと
太股が露に成りパンチラし始めました。

Vゾーンが見え隠れし
始め白の下着だと確認できました。

先輩達の目が、真弓の股間部分に
注目しているのを見ると何だか面白かったです。

真弓「酔っちゃった」甘えた声を上げながら
立ち上がるとフラフラしだしました。

タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫」と
肩を持ち支えていました

先輩は嬉しそうに抱き寄せながら
お尻の部分を触っています。

真弓「大丈夫れすぅ」と言いながらは
先輩達の間に座りましたが本当に酔ったみたいです。

タクマ先輩にもたれ掛かりました

先輩はすかさず真弓を抱き寄せました。

真弓は嫌がりもせず
まるで恋人のように首を曲げ
タクマ先輩の肩にもたれてしまいました。

ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー」

タクマ「俺真弓ちゃんの事好きだったんだ」

と真弓にアタックをし始めました。

真弓「頭がぐるぐる回るよー」

と相当酔っている様子です。

「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が
真弓の腕を擦り出しました。

すかさずケンジ先輩も
太股を「肌スベスベ」と触っています。

真弓「あん先輩こそばゆいですぅ」

と一応手を払いましたが
タクマ先輩は今度は真弓の股間部分を指で優しく
「ツツッー」と愛撫しながら
タクマ「チューしよ」と真弓にキスを迫っていました

何と真弓は簡単にキスされていました。

真弓「うはぁレロ、レロ、んちゅ」

其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい
俺も俺もと2人共キス攻撃をしていました

真弓も舌を出してしまいました。

もう真弓は2人にお持ち帰りされるのは
間違いないと僕は思いました。

もう一人のボブ先輩は黒人ですが
口数が少ない優しい先輩です

僕はボブ先輩の事は
個人的にお世話に成ったので
本当に真弓を差し出したいのはボブ先輩でした。

真弓がトイレに行きました

其の時僕は先輩達に言いました

「皆で真弓を廻しませんか?」

と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、
僕のマンションの部屋でどうです?

と場所まで提供する事にしました

其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります。

先輩3人が皆「うん」と頷きました

フラフラしながら真弓がトイレから帰ってきました

皆でタクシーに乗って
僕のマンションに行きました

2人の先輩はもう狼状態でした。

部屋に入るなり2人で
真弓の服を脱がし出しました。

真弓「あー駄目だよー裸だよー」

と言うだけで抵抗できずにいます。

タクマ先輩がビンビンのチンポを
真弓の口元に持っていくいますだけで
真弓は条件反射的に自分から咥え出しました

僕がしこみましたが(笑)

タクマ「この子相当Hだよ自分から
肉棒咥えたよ完璧処女じゃないよ」

ケンジ先輩が指マンし始めました

指を奥まで2本挿れて

「グチュグチュ」

掻き回しながらケンジ

「指こんなに挿れても大丈夫だから
完璧処女じゃ無いわ」

ケンジ「この子オマンコもうビチャビチャだよ」

カラオケのキスの時からおかしかったもんな。

真弓「あんアソコ気持ち良いよ」

ケンジ「彼氏誰だろな?うらやましいよな」

タクマ「真弓ちゃん・おちんちんおいしい?」

真弓「おいしいょムチュ、レロッ、ジュパ」

僕のベットの上で先輩達は
真弓にヤリタイホウダイです・・

ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが
ボブ先輩は「後で良い」と遠慮ガチでした。

僕は先輩達に真弓を苛めて
遊んでいる玩具(バイブ)を貸しました。

ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」

と真弓を玩具で攻めています。

真弓「気持ちいいぅソコしてぇ~」

とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」

と言い出しました、

ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」

タクマ「さっきも自分から
チンポ咽喉まで咥えて来たもんな」

先輩達がジャンケンをしています

タクマ先輩から挿入しました

タクマ先輩のチンポは
僕と同じ位の大きさです。

真弓がお尻を付き出しています

ワンワンポーズです

ケンジ先輩が真弓の口元に
チンポを持っていくと真弓はすかさず

「ぱくっ」

とフェラしています

タクマ先輩が挿入しました生でした。

タクマ「挿ったよー気持ち良い?」

とパンパンパンと頑張って突いていました。

真弓「あぅ~きもひいぃ」

と色々な体位でタクマ先輩に
散々犯されています

真弓は顔に出されていました。

次はケンジ先輩が正常位で挿入しました

ケンジ先輩の方が少し長いチンポでした。

真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」

ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」

真弓「何ぃー居るよぉ」

ケンジ「彼氏より気持ち良い?」

真弓「深いよぉー奥まで届くよぉー
オッパイももっと揉んでぉ~」

僕は大興奮でしたタクマ先輩が
真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。

真弓「気持ちひぃよぉ」

ケンジ「高速ピストンだー」と激しく
「ガンガン」ケンジ先輩が激しく突き廻しています。

真弓「逝くぅのぉ、ひっちゃうよぉ~」

ケンジ「俺逝く間に合わねーうっ」

真弓「中に出てるぉー駄目だぉー
赤ちゃん出来るよぉ~」

真弓は中出しされていました

股間から先輩の精液が垂れています。

僕でさえ中出しした事の無い真弓の子宮が
汚されていました。

タクマ「中出ししたのかよ?」

ケンジ「気持ち良過ぎてな」

タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」

と真弓に乗っかかりました。

真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」

タクマ「外出すから・大丈夫」

ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています。

ケンジ「この子相当な変態だよ。
彼氏に大分仕込まれてる」

其の彼氏は僕ですと
言いそうに成りましたが黙っていました。

タクマ先輩も結局中出し、していました

僕は真弓が中出しされた事よりも
布団が汚されたのが嫌です。

ケンジ先輩が黒人のボブに
お前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようです。

巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせました

ケンジ先輩のチンポよりも
一回り太く長くそそり勃っています。

太さは5cm以上有る感じで
長さは20cm位です流石に黒人のチンポです。

真弓「お口にぃ入んないひょぅ」

と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」

ボブ「お気持ち良い真弓さん上手」

ボブ先輩も感じてくれているようです。

真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」

と少し酔いが醒めてきました。

ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ
真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました

ケンジ「ほら最後大きいの有るから」

ボブ「大丈夫かな挿るかな?」

タクマ「無理矢理突っ込めー」

真弓「そんなの無理ぃ挿んないよぅ」

ズブズブズブとボブ先輩の巨大チンコが
真弓のおまんこに飲み込まれて行きました。

真弓「んはぁ~大きいよ、お腹一杯だよぉ」

タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子」

ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」

ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」

ボブ先輩がガシガシ突き始めました

ボブ先輩と真弓のSEXは
まるで大人と子供のSEXみたいでした。

ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」

真弓「あーあー大きひぃ壊れるぅ、オマンコ壊れるぅ」

タクマ「真弓ちゃんボブに挿れられちゃったら
ガバガバにされちゃうね」

真弓「ガバガバ、やだけどぉ気持ちいいぃ
オマンコ気持ちひぃぃ~」

ケンジ「あーあボブに挿れられたら
真弓ちゃんのオマンコガバガバで使えないよな」

タクマ「今日子ちゃんもボブに嵌められて
彼氏と別れたもんな、
真弓ちゃんの彼氏も可哀相」

真弓「あー凄いよぅ凄い奥くるよ
腹やぶれちゃうぅでも気持ちひぃよ」

ケンジ「ボブに奥まで完全に
伸ばされたよな
多分彼氏としても満足出来ない体にされてるよな」

タクマ「真弓ちゃんも?もう彼氏じゃ満足できないね?」

真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」

真弓「ボブのチンポ良い
ボブのおチンポ良いひょぅ」

ケンジ先輩が真弓の胸を揉み
タクマ先輩がフェラさせています

ボブは激しく突いています僕は見ているだけでした。

真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよぅ」

さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに
酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。

ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」

真弓「中は駄目ー」

ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて
俺と付き合おうよだから中で出して良いでしょ?」

真弓「付き合うの?ホントに?」

ケンジ「良かったじゃん付き合ってくれるんだって」

タクマ「一杯中出しして貰いな
赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」

真弓「うん、じゃそうする」

ボブ「出すよ真弓ちゃん中に」

真弓「出して真弓の中に奥に精液注いでー」

其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたが
ボブ先輩に挿入された真弓のマンコは
既に緩いのでボブ先輩に之から
真弓の面倒見てもらう事にしました。

そして、俺とはすぐに別れ、
今では真弓はボブ先輩の彼女です

吊り橋効果で美人素人OLとラブホに直行&即ハボ

仕事帰りに、いつものように駅に行くと、
駅前に凄い人だかりが出来ていた。

事故か?何かあったのか?と思っていたら、
どうやら有名人が来てテレビの撮影しているらしく、
皆その中心に向かって歓声を響かせていた。

少し見ていこうと群衆の中に入っていくと、
とにかく皆ガッツポーズをしたり飛び跳ねたり凄いテンション。

そうしている間にだんだん自分も
周りに空気に飲まれて楽しくなってきた。

その時、ちょうど俺の真横にいた、
白系のスーツに身を包んだその方も仕事帰りらしいOLさんが
いたのだが、その人も

「キャー!」

と黄色い歓声を上げながらピョンピョン飛び跳ねていた。

体勢を崩して一瞬俺の方にぶつかってきた。

「あ、ごめんなさい」

と軽く会釈。

その後特にぶつかってきた事がきっかけではないけど、
横のOLさんとハイタッチしたり、
ついには抱き合って喜ぶほどの異常なテンションだった。

どんな有名人が来ていたかはここでは書けないが、
日本人なら誰もが知っている超有名人だった。

その時はだいぶ普段より強気になっていた事もあり、
このまま帰るのも勿体無いという気持ちになっていた。

ナンパでもしてみるか、
と普段なら絶対しないような事を考えていた。

横のOLさんもかなりテンションが上がっているし、
今ならついて来てくれるんじゃないかと思ったので腕を軽く掴んで

「2人でちょっと遊びにいかない?」

と声をかけてみた。

恐らく普段ならこのOLさんも絶対に警戒するであろうけど、
一瞬間があったがニコニコしながら、
顔をまだ中心に向いているけど、
首を2回ほどうんうんと縦に振っていた。

「よし、いける!」

と心の中でガッツポーズ。

そのままOLさんの腕を掴んで群衆から抜けていった。

その後2人きりになったけど、
まだ余韻が冷めず2人共興奮状態だった。

特にOLさんは。

正直この時の俺はヤル事しか考えていなかったので、
イチかバチかホテル街の方へ歩いていって、

「よかったら休んでいかない?」

と声をかけてみた。

終始ニコニコ笑っていて、
周りから見たら酔っ払いと思えるくらいのテンションだったが、
またしても言葉には出さず首を縦に振ってくれた。

よっし!お持ち帰り成功!
ゲットしたと心の中はまさに天国だった。

商売女とか風俗ではなく、
しかも彼女とかでもなく、
行きずりの普通の素人女とやれると思うとと
てつもない興奮が襲ってきた。

そのままホテルまで彼女を連れていった。

少し古めのホテルだったが、
正直場所なんてどこでもよかった。

部屋に着くなりOLさんをベッドに押し倒し、
お互い抱き合いながら濃厚なディープキスをしながら
徐々に相手の服を脱がせていく。

もう服があっちこっちに散乱するくらい
お互い激しく服を脱いで絡み合っていった。

OLさんはブラウスとブラジャーと
下はパンツ(下着)だけになり俺は既にパンツ一丁になっていた。

お互い名前も年齢も住んでいる所も分からない、
そんな男女が風俗以外で絡み合うと
こんなに興奮するのかと初めて知った。

俺はとにかくキスをしたり、
首筋を舐め回したり、
時には髪の毛を匂いを嗅ぎながら
頭に鼻をうずめたりしていた。

とにかく良い匂いだった。

香水やシャンプーの匂いもあるが、
女の匂いだった。

OLさんの方から俺のパンツを下ろして
抱き合った状態でムスコをしごいてくれた。

柔らかい手で包まれてイキそうになってしまった。

俺は

「入れたい」

と言うと、ベッドの脇にあったゴムを着けてくれ、
正常位の体勢でついにOLさんと合体した。

向こうもそれなりに濡れていたので容易く入った。

適度な締まりがあって、
腰を動かす度に快感が襲ってきた。

「気持ちいいよ。名前なんて言うの?」

と聞くと

「アユミ」

とだけ顔を歪めながら答えてくれた。

嘘かもしれないがそれで充分だった。

「アユミ、気持ちいいよ。
アユミも気持ちいい?」

と言いながら勢いよく腰をアユミの体に打ち付けていた。

ゆっくりと腰を、
しかし強く打ち付けるとその度にアユミは

「あっ、あっ」

と声を出してこちらの質問には答えてくれなかった。

体をアユミに覆い被さるように抱きついて、
舌を絡ませながら

「アユミは彼氏いるの?」

と聞くと少し黙った。

もちろんその間も常に腰は動かしている。

アユミは

「気持ちいい、あっ」

言うだけで快楽に浸っていて会話にならないので

「もう入れるのやめちゃおっかな」

と腰を止めてみると

「やめないで、もっと」

と言ってきた。

「じゃあ答えてよ」

と言うと

「いない」

とだけ言った。

答えてくれたので、
そして俺も早く気持ちよくなりたかったのでまた腰を動かした。

「ほんとにいないの?
可愛いしほんとはいるんでしょ?」

「ほんとにいない」

と喘ぎ声の間に答えてくれた。

次の瞬間俺は
腰の勢いを今まで以上に早く動かした。

嬉しかったもある。

するとアユミが

「だめだめ!イっちゃう!」

と声を上げた。

すぐに腰の動きを止めた。

「やめないで」

とアユミは言った。

意地悪したくなってきた。

アユミがイキそうになると、
腰の動きを緩めたり止めたりして、
簡単にはアユミをいかせなかった。

向こうも俺の背中をガッチリと掴んで

「イキたい」

と言うので俺もそろそろ出したくなってきたので、
その前に

「俺の彼女になってくれない?」

とこんな時に言ってみる。

向こうも早くイキたいのもあったのか、
首を縦に振ってきた。

そのままアユミをがっちりと抱き締めて、
今まで以上に腰を早く強く打ち付けた。

相手がイったのを確認して俺も射精した。

気持ち良かった。

今までのどんなSEXより気持ち良かった。

そして長い射精。

ゴムを外してからもお互いベッドの中で抱き合い、
布団の中でお互いの事を喋っていた。

ようやくまともな会話だった。

こんな出会いにはなってしまったが、
意外にその後も上手くいって、
今でも仕事終わりや休みの日にデートや、
暇があれば初めてSEXしたホテルでしていて、
セフレになりました。

今でもあの異常な興奮を思い出し、
最初に行ったラブホテルが興奮するらしい。

吊り橋効果?でまさに見知らぬOLと甘いランデブー。