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超エロい雰囲気作りを徹底する竿師

後輩とエッチした後、
俺はまだまだやる気だったが
「1回シャワー浴びてさ、それからゆっくりしよ。っていうか、して」


って言うとAちゃんは頷いた。

Aちゃんの口に出す前にそれを言うべきだと俺は感じたの。

イッちゃって一区切りしてからシャワーじゃ駄目だと。

まだまだやる気だぞって俺の姿勢を見せるべきだと思ったから、そうした。

そうする事によって、つまりAちゃんは俺相手なら途中でやめてもすぐエッチに戻れるんだって自信を持てると思うんだよね。

どっちかって言うと俺は責めるのが好きなタイプなのね。

大抵の男がそうであるように。

端的に言えば

「気持ちいい?」

って聞いて

「・・・気持ちいい」

って言われるのが好きな訳。

でも俺はその自分をとりあえず封印した。

一応男らしさ的な事としてAちゃんの両手を掴んで風呂場に壁に押し付けて両手の指と指を絡めながらキスをする、みたいな事はしたけど、身体を洗い合いながら

「また咥えてくれる?さっき凄く気持ちよかった」

とか、

「あのままされてたら口に出しちゃったと思うよ」

とか甘く囁いた。

それに対してAちゃんは

「いっぱいするよ」

「口に出しても良かったのに」

と答えてくれたが、その中で一言、

「今までずっと我慢してた」

ってのがAちゃんに当たったようだった。

「ずっと我慢してたんですか?」

って更にエロい口調になって

「ずっと我慢してたよ」

「エッチしたかった?」

「すげーしたかった」

「1人でしたりしたんですか?」

「・・・・うん。したよ」

とか矢継ぎ早に聞いてきてそれに答えた。

想像より恥ずかしいね、この手の質問されるのは。

でも俺は頑張って答えた。

そこまでで俺の目的は実のところほとんど達成できたと思ってた。

つまり、Aちゃんは俺に安心してくれたんじゃないかなと。

次もあるし、次の次もある。

俺はそういう事をAちゃんとしたくて、これからもそういうつもりだよっていうのが伝わってくれたと思う。

ゲームとか、映画を見に行って、ご飯を食べて、今までみたいなそういうものの延長に今度はこういうのもあるんだよ。

恋人だから。

っていうのを伝えられたと思った。

そう思えたところで緊張感は大分少なくなった。

だからAちゃんが

「今したい」

って言ってきて風呂場で咥えて貰った後、ベッドに戻ってから俺は1つの賭けに出た。

ここからもう1つあったんだよね。

どうするかについて。

つまり、Aちゃんにしてもらって口に発射するパターン。

それだけでも良かった。

つまり、俺とAちゃんのSEXはとりあえずそういう形っていう既成事実を1つ作る為に。

Aちゃんは多分それだけで満足したと思う。

要はこれからは恋人同士で、で、そういうsex的な部分も口で俺を満足させられるっていうAちゃんにとっての切り札というか、不安の種の解消って意味で。

だが、おっさんとしてはそれだけでは嫌だと、そう思ったわけ。

でもね、ここは間違いなく地雷原なのよ。

だって、少なくともAちゃん可愛いから。

恐らく高校生ぐらいからそこそこ目立ってる位には可愛い筈なのね。

試して駄目だった、もしくはいい思い出として成功しなかった歴史があるのは間違いなくて、感覚的にそれは1人そいつが駄目な奴だったっていう話じゃないはずなのね。

まぁ相談受けたのは1人だけど、学生時代に2人か3人とは付き合ってるんじゃないかなと思うわけ。

特に上手く行かなかった場合、早めに別れてる可能性あるからね。

2人で身体を拭いて俺が布団に寝そべったら、Aちゃんがすぐに傅(かしず)くみたいに下半身に顔を寄せたから、とりあえず引き寄せて抱き合って長めにキス。

ちょっと身体擦り付けるみたいにギュッて抱いてたら耳元で

「早く口でしたい」

「俺もして欲しい」

「早くさせて」

「もうちょっとこうしてよ」

「駄目、早くさせて。先輩が気持ちよくなって」

もう個人的にはクラクラッと来てるんだけど、ちょっとは余裕出てきてるから、Aちゃんに言いたかったのはそれだけがSEXじゃねえよと。

今までどうだったかは知らないけど、と。

で、Aちゃんは小柄で軽いので俺のを咥えて首を振り始めた。

Aちゃんの身体に手を回して抗議の声を無視しつつ、上下ひっくり返して69の体勢に。

異常に嫌がられたらすぐ辞めるつもりだった。

辞めて、口でイカせてもらって、それで後は裸で抱き合って終わり。

でもね、これは大学の時のまだ潮干狩りと釣りの楽しさを知らない、ただの狩人だった時の俺の経験が生きた。



「やだぁっ・・・駄目っ・・・」

って声は本気だったけど足を開かせて舐めた瞬間、

「ねえ・・・駄目えっ…」

クリ周辺をなぞった瞬間、四つん這いになろうとしてた手が崩れ落ちて

「あぁっ・・・ちょっとだめっ・・・」

よしオッケーと。

このダメダメはダメダメじゃないと。

「恥ずかしいよ・・・」

「ほら、Aちゃんもちゃんと舐めて」

「(ちょっと笑いながら)ねえ、はしたないよ・・・」

この雰囲気でのこれが生きるかどうか。

ツーナッシングでのストレートの高めのつり球の意味ね。

これがSEXの試金石になると俺は思ったわけ。

まあ別に今日じゃなくてもいい。

それは今日焦る事じゃない。

むしろ今日じゃない方がいいかもしれない。

でもね、見せておく事に意味がある。

Aちゃん可愛いんだよ。

俺もAちゃんの身体を触りたくて、俺が満足する事がSEXじゃない。

Aちゃんの気持ちとして、俺が満足する事がSEXっていう意味もあるかもしれないけど、同じように俺もAちゃんを満足させたい気持ちがあるって事を、言葉じゃなく、そういうものなんだよって事をちょっと強い態度で見せる、感じてもらう事が出来たらいいなと。

暫くしてAちゃんが諦めたような溜め息の後、俺のを咥え始めて、俺もAちゃんを責めるのに集中した。

もうかなり濡れてたから、ゆっくり舌でなぞって、むしろ狭いからこそ出来るなと思いながら舌先で入口辺りを掻き回した。

短時間だったけど、無言で集中したからこその空気が出来てきて、Aちゃんが一度俺のから口を離して俺のを扱きながらめっちゃエロい声で

「・・・何か、凄いえっちな気分なんですけど・・・」

「気持ちいい?」

「やらしすぎて恥ずかしいっ!」

って言ってから俺のを咥え、そこから俺の顔から遠ざけようと動いてたAちゃんの下半身の緊張感が抜けてスムーズな69になった。

そこで醸成された空気がかなり感触としてよかったので、むしろまったりムードで行くべきと考えて無言でちょっとずつ小指と舌を使いながら入口を掻き回すみたいにゆっくり責めた。

とにかく時間がかかるのは判ってたからゆっくり。

そのうちにAちゃんがちゅぱって唇を離して

「気持ちいいです・・・凄い・・・」

そのまま無言でまた咥えて、暫くしてまたちゅぱって唇を離して

「・・・何か、こういうの、初めてで、凄い気持ちいい」

また暫くしてちゅぱって唇を離して

「ねぇ…声出ちゃう。私出来なくなっちゃう」

そこら辺でもう69を始めてから結構時間が経ってたからそろそろかなと思ってたタイミングでの良い反応だったから

「こっちも舐める?」

でクリ責めを始めたら

「あっ!駄目えっ!あっ!あっ!あっ!!」

って感じに俺の下半身に顔を埋めて喘ぎ始めた。

右手で小指第2関節位を入れてゆっくり1周5秒くらいで掻き回しながら舐めてたら

「あっ!!あっ!!あっ!!凄い駄目イキそう・・・」

って言いながらめっちゃ切なそうに腰をゆっくり無意識にクリトリスを擦り付けるみたいな動きで滅茶苦茶やらしくバウンドさせ始めた。

ゆっくり小指を少しずつ進めながらクリトリス周りを舐めつつ

「大丈夫?痛くない?」

「凄いっ!あっ凄いっ!あああっ凄く気持ちいいっ!」

って両手で俺の腰を抱き締めるみたいにしながら絶叫。

で、その瞬間

「あっダメイクっ!イクっ!あっ・・・んんっーー!」

って鼻から抜けるような声の直後に、小指にダバーって愛液が絡み付くみたいに出てきてヒクヒク。

イク時のヒクつきはむしろ締めるというより緩めて締めて緩めて締めてって感じに収縮してきた。

「すっごい・・・イケた・・・」

って言いながらAちゃんがしばらく脱力した後、照れ隠しみたいに丁寧に俺のを咥え始め、そこでようやく会話。

「イケたの?」

「・・・すっごい、すっごい気持ちよかった・・・」

俺も満足感が高かったし、ここで俺の計画は全て終わってた。

いや、これで後は俺がイケば終わりだった。

しかし、Aちゃんの行動がその計画を狂わせる。

って言うか、Aちゃんの言葉が俺を狂わせた。

(咥えて舌を使いながら)

「んっんん」

「何?」

(口から出して)

「おっきい。すっごい硬い・・・挿れて欲しい。・・・入るかな」

「やってみる?」

「・・・うん。いいの?」

「いいよ。やってみようか?」

「挿れて…お口で出しちゃ駄目だよ」

で、再度咥えてめっちゃねっとり首を上下させ始めた。

Aちゃんの愛液を俺のに塗って、あてがって、後は時間との勝負だった。

いや、実際に時間との勝負だった。

Aちゃんの場合、ちょっとふにゃってても入れられるような感じではない。

堅くなりきってないと入れられない。

「すっごい久しぶりだから出来るか判らないよ」

(後から聞いたら入れたのは2回)

「痛かったら言ってね」

「ふふっ」

「何笑ってんだよ」

「挿れて」

Aちゃんはめっちゃ脂汗出てたし、ぶっちゃけ俺も最初は痛かったけど堅くなりきった奴で解すように動かしてギリだった。

あと雰囲気がエロいままで、作業感覚にならなかったのが良かったと思う。

「入ってる・・・先輩のいっぱい入ってるよ・・・すっごいおっき・・・やらしいよ・・・」

中はしっとりと柔らかく、名器だった。

って訳にはいかなかった。

正直本当にキツかった。

握り潰されるような感じ。

でも一度入れると、押し出すような感じよりも引き込むようなキツさで根本が絞られるから快感はあった。

本気で根本をウラーッ!って掴まれてる感じだからキツい方が強いけどね。

何よりAちゃんがめっちゃエロい顔をしてた。

エロ感激っていう割と珍しく、かつ俺が愛おしく思えるような反応をしてくれてた。

Aちゃん自体もそれが凄い快感って訳じゃなかったと思うんだよね。

でも、

「優しい・・ああ・・・優しく動いちゃだめ・・・切ない・・・」
「先輩のおっきいから入ったの?」
「凄い…エッチして好きになるって凄くない?」
「チューして。チューして!」

等々言われ、俺も覚悟は決まってた。

中に出した。

Aちゃんが気遣ってくれた事、協力してくれた部分が大だと思うけど、最初は気まずい思いをさせるな、楽しい思い出にさせろと。

それだけ思ってたのが、何とか最後まで行き着く事が出来た。

心底神経を削ったSEXはしんどかったけど、1つ壁を乗り越えた感覚はあった。

その後のSEXは、Aちゃんの口に出したり、抱き合うだけとかも多いけど、数回に1回ペースでSEXしてるし、それもお互い協力しあってって空気で出来てる。

いちゃいちゃ→SEXしなくてもいいって空気は常に出してるから、急速に俺へ甘えるようになってきてて、最近は割とべたべたくっついてくるようになって、最初の妙な不思議な距離感が無くなって寂しいような嬉しいような感覚。

最近大変だったSEXの話って事でそんな所かなという感じです。

失恋の痛みはSEXして忘れるのが一番

遠距離恋愛中の彼女がいたんだが
やっぱり遠恋は難しい


ある時ケンカして、ふられて失恋した
寂しかったおれは、すぐ近くに住んでる女の先輩に電話して留守電に「今度遊びましょう、私の部屋は角を曲がったラーメン屋の2階です」って伝言入れといた。

ところが別れた彼女からはすぐに電話が来た。未練がある様子。

1週間後に会ってHもしたけど、すぐ「付き合う」という形にはしたくないらしい。

微妙な関係のまま、また遠くに帰った。

彼女とは仲直りっぽくなったし、まーいいかー、と思ってたら夜、突然、女の先輩が部屋に来た。

「あの電話は何なのよー」とか言って。

聞けば彼氏もいるそうだ。

「彼女にふられて寂しくて」と言ったら「そういうこともあるわよねー」とすごく分かってくれる。

しばらくくっちゃべっていた。

元々年上の女が好きなおれは先輩に微妙に触りたくなって、手を触ったり、膝に頭を乗せたりしていた。

その度に「ダメでしょ!」と怒られるが、別に避けるわけでもない。

おれは「別にいいじゃないですかー」とはぐらかしていた。

時間も遅かったので寝ることにした。

「泊まっていけば?」と言って先輩と寝ることに。

腕枕したけど「念のためね」と言って先輩は向こうを向いている。

さすがに自分も彼女と別れて仲直りして微妙な状態だし、先輩も彼氏がいるし、それ以上はするつもりは無かった。

ちょっと寂しかったのでいちゃいちゃしたかっただけだ。

なのでそのまま寝ようとしていた。

自分はジャージはいてたけど、先輩をぎゅーってしてて、あまりに柔らかくて気持ちいいのでタッてた。

それが当たったりしてたんだと思う。

すぐには寝付けずに、先輩の柔らかさを堪能してた。

けど別にやりたいわけでもなく、十分気持ち良かった。

・・・そしたら先輩がこっち向いて「寝られない」と言ってくる。

もう止められない。

おっぱじまった。

先輩はびしょびしょ。

下着までグッチョリ。

あんなにヌメヌメに濡れる人は後にも先にも無かった。

体も超柔らかい。

とにかく気持ちよかった覚えがある。

その後も2~3回会ってHしたけど、罪悪感からギクシャクして会わなくなってしまった。

今思うとあの濡れ方は最高だった。

胸もでかかったし。

大好きな先輩と初体験【処女喪失日記】

亜季です。

私の超恥ずかしいエッチたいけんです


このあいだは、私のオナニーについて話したんですけど、
実は、実は、ついに女になっちゃいましたー!

相手はひとつ年上の先輩なんですけど、
先輩の家に行ったときに一緒にこのサイトを見て
実は、亜季の告白を自分の事だってばらしたの。

そしたら、先輩が興奮しちゃって、
それで処女を先輩にあげちゃいました。

先輩とは、付き合ってはいなかったんですが
前から密かに気になっていたから亜季も先輩が初めてで嬉しかった。

初めて男の人のオチンチンを触ったんだけど、ものすごく硬くて熱いの。

そして、抱き合ったときに先輩の心臓の音がどくどくと、
亜季に伝わってきたんだけど、その音と一緒に
オチンチンもどくどくと脈うってるようで、びっくり!!


先輩が、「そのまま手を動かして」って言うから、
動かしたらだんだん亜季の指が濡れてきて
チラッとみたら先輩のアソコの先から透明な液体がでてきて
亜季が動かせば動かすほど音もクチュクチュと鳴って
先輩の鼻息が荒くなったの。

『あ-、これが俗に言う第一チンポ汁なんだぁ。これが、亜季のアソコに入るんだ。』
と、思うと本当に先輩のモノが亜季のに入るか不安になった。

だけど、そう思えば思うほど亜季のオマンコもジンジンしてきて。

『先輩ずるい。亜季にばっかやらせないで、亜季をもっと愛撫して!』
って、おもったら、

「うっ!あぅごめん!」って、先輩ったら、一回イッチャッタの!!
亜季の手はも~ヌルヌルした精子でいっぱい!

「ごめん、亜季ちゃん。じつは…」って、
先輩の話しを聞いたら先輩ったら童貞なんだもん。
亜季にはもうやってるっていってたから、嘘ついてたの。

本当は優しくリードしてくれたらと思ってたけど、童貞じゃしょうがないよね。

逆にそうなったら、亜季も緊張がほぐれて
「ねぇ、先輩。初めて同士なんだから、見せ合いっこしよ!」って、いっちゃった!

そして、電気つけてお互いのを見せ合ったの。
明るいところでマジマジと見られるのって
チョー恥ずかしいけど、ものすごく興奮した。

「亜季ちゃんが、いつもイジッテルトコは、どこ?」って聞くから、
ココって、クリちゃんをさしたら、先輩舐めてくれた。

亜季もお返しと思って、先輩のを舐めたけど、一回だしてるから匂いが凄いの。

もう口のなかから鼻に精子の匂いが充満して、臭いけど、
「ア-これが男の匂いなんだ。」と思うと
自分がホントに雌ってかんじで、女に生まれてよかった!って感じ。

先輩のを入れるときはなかなかはいんなくて、
「どれどれ」ってまるで実験してるみたいで、
二人で笑いながら入れてったの。

痛かったけど、身体が熱くて熱くて嬉しい痛さみたいな。
先輩も「亜季ちゃん、好きだよ。」って入れながら
キスしてくれたんだけど、そのキスは一生忘れないと思う。

自然と涙が溢れてきて私から舌を絡ませたんだ。

先輩、もしこの告白を読んでくれてたら発表しちゃってごめんね。

でも、亜季は今先輩のことばかり考えてます。
もっともっと、Hしようね!

あーこれ書いてたら濡れてきた。
先輩のオチンチンを考えて今からオナニーします。
先輩好きだよ。



こんにちわ。処女を捨ててまだ、十日ほどの中○生、亜季です。

以前、ココで告白したんですけど、
私のママに処女をなくしたら報告するようにといわれてたんだけど
黙ってたらこの間ばれちゃいました。

なぜかというと、私、彼の精子を髪の毛につけて帰っちゃってたの。

彼は同じ学校の先輩なんで学校で会えるの。
先輩はアレ以来、私のことばかり考えてオナニーしてるんだって。

以前はHな本とかでやってたんだけど、
もう他の女性にあまり興味がないとかで、なんか凄くうれしいけど、
そのため、いまは所かまわず求めてくるの。

今日、夕方学校のトイレに二人で入ってやろうっていわれたんだけど
私学校のトイレなんか汚くていやだから断ったら、

「我慢できないんだ。」って言うから、
「じゃあ、口だけならいいよ。」って、フェラしてあげたの。

そしたら先輩のザーメン凄く飛んで、
あわてて手でカバーしたんだけど、制服とかにかかっちゃったの。

そのときは、「もう、飛びすぎだよ!これなら、
口の中にだしてもらえばよかった。」とかいって、
笑いながらよくふきとったつもりだったんだけど、髪の毛にかかってたんだ。

夕食のとき、
「亜季ちゃん。なんか今日色っぽいね。」なんてママが変な事いうから
「なに?」って聞いたら、
「なんでもない。それより、このスープ良い匂いするね。」っていうから、
「…そうだね。」と答えたらママったら私に顔近づけて

「あー、亜季ちゃんからも匂いがする。なんか幸せそうな匂い」っていうから、
「もう、なんなのよ。」っていったら、
「男の匂いよ。ここについてるよ。」って、髪の毛を指差したの。
もうあわてて採ろうとしたけどガビガビでとれないの。

ママは
「あとでおとしなさい。それより、ちゃんと避妊はしたんでしょ。」
っていうから、「大丈夫だよ」と答えたら、
「そう、おめでとう。」っていってくれた。

そして、「亜季ちゃん、髪の毛の匂いかいでごらん。」
「その匂いはね彼が亜季ちゃんのことが好きだっていう証拠なんだからね。
それだけ、彼は亜季ちゃんに女としての魅力をかんじてんだよ。
今、彼にとって女は世界で亜季ちゃんだけでしょうね。大切にしなきゃ駄目よ。」
って、ママは祝福してくれた。

私は、部屋にもどってからもう一度彼の匂いをかいだの。
【すごく臭いけど、これが、彼が私を女として見て欲情して出したもの。】
と思ったら、すごく愛しく思えた。

ママにあんなふうに言ってもらえなかったら
あまり深く考えなかったと思う。やっぱり、ママは大人の女性ね。

他の母親はこうじゃないと思うし、
チョット変なママだけど、ママありがとう。

今は彼の匂いが大好き。
今度やるときは、いっぱい出してもらおう。

いっぱい、いっぱい彼の精子を浴びたい。
と思いながら今、指でクリトリスをいじってます。
もちろん、そのあとはいっぱいオナニーしちゃった。

ガクガク痙攣するまでピストンしてくれるエッチが上手い会社の先輩

27歳のOLです。

つい最近まで不倫してました。

彼は会社の先輩で、9つ上です。

時間もお金もないのでホテルにはなかなか行けませんが、会社でエッチなことしまくりです。

私が仕事の相談をするフリをして彼の横に立つと、彼は真面目な顔のままスカートに手を入れてきます。

彼の席は部屋の隅で後ろから見られる心配がないので、彼は結構大胆に触ってきます。

ストッキングは脱ぐか途中までずらしてあります。

ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられます。

私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死です。

でも、すぐにショーツが湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きます。

すると彼はショーツの横から指を少し入れて、くちゅくちゅとかき回し、いきなり指を奥まで入れてきます。

私は思わず目をつぶってしまい「んん・・」と声を漏らしてしまいます。

彼は「頼んでた資料は?」などと言いながら、さらに激しく指を出し入れします。

私も「あ、作りましたけどこんなのでいいですか?」とケロッと答えますが、アソコはもうぐちゅぐちゅで彼の指を締め付けて感じまくりです。

人目があるのでイクことはなく、とりあえずその場は終了。

でも二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを開始。

私がドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみもみ。

「いやっ・・やだぁ・・」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。

私が無理やりっぽいのが好きなのを知っていて、わざとそうするのです。

首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。

そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。

彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。

彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。

「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」

「やだ・・はずかしい・・」

「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」

彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。

「ダメだよ、声だしちゃ」

「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」

ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。

「ここがいい?・・こっちがいい?」

そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。

「あん・・やだぁ・・」

「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」

私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。

「ああ・・興奮するよ・・気持ちイイ?」

自分で乳首を触るのを見た彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さると左手で胸を激しくいじってきます。

彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。

まだ体がフワフワしてるけど、今度は彼の番。

すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。

「ああ~、もういっちゃいそうだよ・・」

「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ~~いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。

苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。

「あー!もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」

あえぎながら、口の中にフィニッシュ。

どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。

終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。

私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。

倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、スリルがあって興奮しちゃう。

他にも会議室、応接室、更衣室、トイレ、残業中は誰もいなくなるので事務所ですることもあります。

私は上付きで、彼のは固いし立ち過ぎるのためバックができず、会社では挿入はなかなかできません。

でも飲み会の帰りなど、車でする時はもっと激しくお互いに舐めあい、狭いけど体位もいろいろ楽しみます。

挿入する時は必ずゴムをつけますが、時々は少しだけ生でして、後は手でいかせてもらい、彼も私のおなかの上に出しちゃいます。

こんな毎日が5年続きましたが、最近私に彼氏ができたので、関係はストップしてます。

でも、彼氏のテクで私は前よりどんどんエッチになってきちゃったので、たまには先輩ともエッチしようかな、と考えたりしてます

ネカフェで手コキフェラしてくれる先輩OL

仕事が終わり、1人で帰宅している時に
会社の朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。

俺は1人暮らしで、ほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKが貰えた。

俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、その人はベスト3に入るくらいの美人。

その日は台風が来てて、ちょうどピークが食事の時間と被ってたからかもしれない。

2時間くらいお好み焼きを食って、駅に向かったら朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。

外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間を潰そうと提案したんだが、朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、満喫に行こうと言い出した。

満喫では個室のペアシートに入った。

とりあえず飲み物を準備して2人で運行情報を確認した。

まぁ、まったり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、俺は密室に朋子さんと2人きりでいる事にちょっとムラムラした。

そばにいると朋子さんの良い匂いが漂ってくるし。




俺は大して体つきも良くないんだが、ネクタイを取り、ボタンをいつもより多めに外してセクシーさをアピールしてたw

彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。

ひょんな流れから俺は彼女が胸が小さい事を軽く言って見た。

彼女は

「そんな事ない!」

って言って胸を突き出してきた。

カーディガンの前をはだけさせながら見せてきたから、俺はとりあえず全部カーディガンを取ってもらった。

朋子さんはやっぱりどんなに大きく見てもBカップ。

今思えばカップ当てクイズのはずだが、下心を隠すためにブラの話に持っていった。

俺「黒いブラですかー!お洒落ですね」

朋「でしょー。このブラ最近のお気に入りなの」

俺「どんなんですかぁ?」

朋「こんなの(チラ)」

俺「全然見えねーーーーーーーーーー」

俺は強引にキャミを掴んで引っ張ったが、すぐに朋子さんの手がそれをブロック。

俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」

とかなり必死な俺。

朋子さんは俺の気合に負けて見せてくれた。

可愛い小振りなおっぱい!!

ちなみにブラは黒に紫っぽい花柄になってました。

俺はブラはどうでもよく、その小振りのおっぱいを指でツンと突いちゃいました。

朋子さんちょっと怒ってたw

俺「形と柔らかさは最高ですよー」

そう言うと、朋子さんにちょっと笑顔が戻った。

俺達は結構小声で話してたんだけど、俺はふと

「朋子さんマジで可愛いっすね」

みたいな事を言った。

けど声が小さ過ぎたみたいで、朋子さんは聞こえたのか聞こえなかったのか分からなかった。

でも、朋子さんは髪を耳にかけて、耳をこちらに近づけてきた。

俺は彼女の耳にキスをした。

朋子さんは驚いたような嬉しそうな表情で俺を見た。(多分)

俺の唇は頬を滑りつつ、口へ、そしてそのまま舌を絡ませてた。

舌を絡ませつつ、手は朋子さんの髪を触り、首を触り、背中を触ってた。

そして、手は鎖骨を撫で胸へ…朋子さんは口をそれとなく俺の手を払う。

俺「・・・」

再チャレンジ!

しかし、今度はキスを中断し、手を払われる。

彼女のほんのり怒った顔がまた可愛らしい。

俺はごめんと謝り、またキスを始めた。

今度は触るのは髪の毛だけにしておいた。


終わった後で聞いた事だが、朋子さんはキスが大好きらしい。

多分3分くらいディープキスをした頃に、やっぱりこのままじゃいけないと俺の下半身が思い出し、俺の唇は彼女の首へ降りていった。

併せて手はスカート上から太ももを触りにいった。

唇は彼女のキャミまでたどり着き、手は直で太ももを触っていた。

朋子さんは俺を突き放し、

「ダメでしょ」

と囁いた。

俺は口を塞ぐように強引にキスをし、そして力まかせに胸を揉んだ。

朋子さんは最初は抵抗するも、そのうち感じ始めたのか諦めたのか、抵抗をやめた。

俺はキャミの隙間から手を入れ、ブラの上から胸を触り、しばらくしてブラの中に手を入れて直接生乳を触った。

朋子さんの乳首は硬くなっていた。

俺はもう最後までできると確信して、朋子さんのスカートの中に手を入れたが、朋子さんは両足を頑なに閉じて抵抗した。

せめぎ合いが続いたが、少し間を置いた時だった。

俺は完全に勃起したあそこをズボンの上から朋子さんに見せた。

朋「ちょっと…やだー」

俺「触ってよ」

俺は彼女の手を取って、ティ○コに触らせた。

朋子さんは優しく撫でてくれた。

ティ○コの位置が悪くて窮屈だった俺は、おもむろにベルトを緩め、ズボンを下げた。

朋子さんは目を逸らした。

しかし、俺は朋子さんの手を取り、パンツの中に手をいれた。

俺「気持ちいい…」

憧れの朋子先輩とエッチな事をしてる状況と、元々の早漏が手伝ってすぐに逝きそうになった。

俺「逝きそう・・・」

朋「おしまい(はぁと」

俺はおもむろに立ち上がり、座っている彼女の目の前に立った。

朋子さんの口の前にティ○コを突き出して、咥えさせようとした。

朋子さんは右へ左へ顔を背ける。

逃げていたが、顔を掴んで強引に咥えさせた。

すると朋子さんは、積極的に俺のティ○コをしごきだした。

そんなに経験人数多くないが、朋子さんのフェラは、俺が童貞を捨てた時と同じくらいの快感を俺に与えた。

俺「逝くよ……このまま口に出すよ……」

彼女は上目遣いで頷くと、一層強く頭を振った。

俺はそのまま朋子さんの口の中に発射した。

たくさん出た気はする。

朋子さんはしばらくティ○コを口に含み、全部出るのを待っててくれた。

俺は

「出していいよ」

とコップを差し出した。

朋子さんは顔を横に振り、そのまま飲んでくれた。

俺は別に飲んでくれてもあんまり嬉しくなかったりする。

朋子さんは飲み物を軽く飲んで、軽く笑った。

どんな顔していいか分からなかったんだろう。

俺もなんて声かけていいか分からなかった。

朋子さんの頭を撫でて、俺が

「ありがと」

と言ったら、何を思ったのかディープキスしてきた。

出してしまって賢者モードだった俺はムカついたね。

でも、しょうがないと思ってキスに付き合った。

でも、さすがに長すぎてムカついた。

出しっぱなしのティ○コを見ると残り汁が出てたから掃除させた。

嫌がると思ったら、そんな素振りもなく綺麗にしてくれた。

けど、俺は逝った後はくすぐったくって苦手だったから、ちょっと後悔。

朋子さんは俺が笑いを堪えてるのを確認したのか、しばらくティ○コを遊ばれていじめられた。

2人とも落ち着いて、電車を確認したら動いてました。

時間は23時。

俺は、

「朋子さんも気持ちよくしてあげますよー」

とか

「家に泊まっていきましょうよー、もしくは泊まりに行きます」

って誘ったけど相手にされなかった。

朋子さんには彼がいたので、その時以来エロい絡みは全然ありません。

人間関係的には俺が意識してうまく話せてないだけかも。