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寂しがり屋のうさぎ系女子が出会い系で男とエッチ

私 関西、♀、21、158/53、パヒュームのっち(大本彩乃)似

相手 関西、♂ 、30 175くらい 森山未來




最近の毎日が忙しくて癒されたかったんです。肉体的に。
やっとのことで一段落したらアソコがひくひく。

ああ、最近オナニーしてなかったもんね><かまってあげなくてごめんね>< という事で募集したなかで文の雰囲気がよかった彼に打診する。

するするとセックス日取りが決まりました。
土曜日のやたら人の混み合う時間に待ち合わせ。

事前に服装教えてるけど出会う気あるのか?( ^ω^)



ピキピキしてると声がかかる。どうも、と声の発する方をみるとなんかやたらぴちぴちした兄ちゃんが立ってる。

メールじゃあんなに殺伐としていたのに、なんというか、格好がすごく…リア充です…。なんかオシャレ異性の隣を歩くのを躊躇するのは私だけだろうか。

お顔の印象はスリーピースバンドのベース担当の顔て感じ。森山未來っぽい。以下森山。

森山は身長175ぐらいで体がむちっとしてる。後ほど野球部キャッチャーと聞くとなんとなく納得できる。過食確認。お互いおk。

事前にメールで森山が甘いもん好き?と聞かれていたので大好き宣言(・ω・)ノシ

てっきりオシャレ男子御用達のオシャレカフェに連れていかれるかと思ったら自宅に招かれる。

森山のおうちは大変落ち着く仕様となっていてソファーで待ってたら商品みたいなタルト出てきた。

照れながら「俺が作ってん…」という森山に大変萌える!
洋なしのタルトめちゃめちゃうまー!!

自然とにっこにっこ。おいしいおいしい!!連呼すると「いや、けどバター濃くない?ほんまはうんたらかんたら」とか言ってきたけどまじうまー。



食後のジュースも、手作り…だと?!素直に尊敬。あたしはカレーしか作れない。
お腹もふくれた所で森山の熱帯魚を愛でつつ談笑。

なかなか手ぇ出してこねえな…と思っていたら森山が乳首感じると言ってくる。
ヨシキタ。攻められたいんですね。

よーしがんばっちゃうぞ、とロンTをめくると乳首ピンクwwwww
気を持ち直し森山にまたがってお望み通り乳首を弄る。

両手の薬指で乳首を優しくひっかくと、
うっ…ん(ハアト)とリアクションが良いので俄然やる気が出る!

本来Mだけどこういうの楽しいのでがんばります(^v^)v!  
「すぐたっちゃったねw」と言うと、顔もピンクにw

色素薄い人が照れるとえろい。左手で軽めにくりくりして口でちゅうちゅう吸ったり舐めたり口ん中でこねこねする。

鼻から抜ける声が犬っぽくてかわいらしい。もっと鳴けw

森山の筋肉おっぱいをぐいっと寄せて強めに口でにゅるにゅるしてると、下からぐりぐりちんこおしつけてくる。

森山の両手は私の腰を持ってるので逃げれない。
お互い服をほぼ着てるので着衣エア騎乗位。

こちらはワンピだったので押しつけてくる布越しのちんこがクリにあたってすごい興奮する。濡れてるの自分で分かる。腰がドクドクして気持ちいい。



よいしょっと森山に一気にまんぐり返しの体勢にされ、パンツをおしりの所までめくられ穴を舐められる。

ちょwアナルは処女でいたいwwと思っても満更でもないので身を委ねる。
ヒダ?をねっちょり舐められてやだやだ><言ってると

「なにケツで感じてんの?」
とふふっと笑われる。そういえばずっと目が合ってるのがえろい。

けど、出来たらおまんこで気持ちよくなりたいんです。
パンツ越しの指クリは気持ちいいけど、直でされたいのに!

「中触って、ゆび入れて?」
「けつ?」

「ちがう、前のほうに入れて」
「なに?ちゃんと言って」

「…まんこ…」ぼそっ。
「全然きこえねー」

ここで修造かよと思ってもまんこぉ…!って言っちゃう。
まんぐり返しのまんま指ずぶずぶ入れられる。

森山の指太い。こんなぐちゅぐちゅ聞くの久しぶり。AVっぽくぐぐぐぐっと手マンされてあんあん言ってるとあっさりいっちゃう。



ぐてーっとなってると森山にケツパシーンと叩かれる。
「おしりあげて、自分でまんこ開いて。」

素直に従って四つんばいで手でくぱぁってすると
森山にばか女!て挿れられるwまんこキュンってなったwww

ちんこがぐーっと奥まで入ってくる。これ以上入らないのにぐっぐっと押しつけてくる。おしりにもじゃもじゃを感じます。

なっかなか動いてくれなくて勝手に腰動かしてると、えろぶた、とか言われる。またまんこキュンてなるw

なんとなく挿入から違和感があって体位変える時、ちんこみるとカリがあんまりない。

棒っぽい。けど太さはある。あれだ、すり棒だ。ころころ体位かえつつゴム発射。おそうじフェラする時にちんこ観察。やっぱりすり棒。

夜までいちゃこらちゅーちゅーして解散。森山のキスは舌が肉厚で長くて気持ちよかった。嫁のご飯がうまいとすぐ家に帰るってこういう事なんですかね。

職場で仮性包茎のチンコを見せつけるwwww

勤め先は、従業員3人で
所長、僕32歳、30代半ばの熟女の設計事務所



2週間位前から暑くなり
紅一点の若熟女な彼女も薄着に


所長が3日間の県外の出張に出て、事務所は二人きりに。

二人とも結婚しており、男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横に立って仕事の打合せをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりする度、Tシャツの間から胸が見え、角度によると乳首まで見えたのです。

気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ・・・

「ブラ、見えた?」

「うん、つーか乳首まで」

「エー、ウソやんホンマ?」

「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」

彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠し、俯いてしまいました。

それから数時間、仕事をしていると急に・・・

「なんか、私だけ損してるし、K君のも見してや!」

「男の乳首なんか見てもしゃーないやん、損て」

「私は乳見られたやし、男の乳首じゃーチャラにはならへんし、チンチン見せてや、そうやそれでチャラや」

「意味分からんし、あれはたまたまやし、事故や!」

「事故?チラチラ見てたんが、セクハラや、チンチン見せてチャラにせんと訴える」

・・・などと騒ぐので面度臭くなって、

「分かった。ここでパンツ脱ぐ訳にはいかん、書庫で見せる」と言い、二人で書庫(約2畳左右に棚)に入り、彼女を脚立に座らせズボンとパンツを一気に下ろした。

僕の仮性包茎で皮を被ったチンコが、彼女の目の前でブラブラしていた。

「大人の皮を被ったチンチン初めて見た、なんかカワイイ」とクスクス笑った。

僕は、恥ずかしくて直ぐにパンツを履いた。

「もうチョット見せてや。乳見せるし」と言い、Tシャツとブラを脱ぎ陥没乳首が目の前に。

彼女はその勢いで僕のパンツも下ろし、チンコを触り始めた。

断る理由もないのでそのままにしていると、僕のチンコは完全勃起状態。

彼女は「立つと完全に剥けるんや!!久しぶりに見るわこんなに反り返ったチンチン、うちの旦那55歳やけんモー全然駄目。フニャフニャ」と言いつつ、チンコを擦るストロークが深く早くなりガマン汁が溢れ出すと頭の部分を自分の乳首に当てだすと彼女の乳首も立ちガマン汁でテカテカに。

僕も我慢の限界で、スカートの中に手を入れると直にお尻の感触が・・・?

ゆっくりスカートを脱がすとTバック、しかも前もほとんどまる見え、しかも毛がない。

「すごいパンツだね。しかも毛も・・・」

「旦那が浮気防止で毎晩夜剃るの」

生まれて初めてのパイパンガールに僕のチンコは初体験時よりもはち切れんばかりに反り返り、愛撫もしないでバックからゆっくり深く挿入。

そして力強く、深く早く彼女な荒々しい息使いと挿入音が書庫の中に響き、彼女が前のめりに倒れ込み、体勢を入れ換え、正常位でパイパンマンコに挿入。

深く挿入しながら舌と舌を絡めディープキス。

挿入速度を速めると首に手を回し、耳元で「あーっ」と同時に挿入中のマンコから大量の潮が。

僕の股間に生暖かい液体がかかり、彼女の息使いが激しくなり、それに合わせてストロークも上げマンコの中で果てた。

ゆっくりチンコを抜き、脚立に座ると、ドロドロのチンコを「口で奇麗に舐めあげてる」と。

またチンコが完全体になり、今度は、ネットリとした舌使いと左手で手コキ、右手でアナルをほじりピストン。

僕は言葉にならない声と快楽で頭が真っ白に。

その直後、1回目以上に口の中に放出、喉を鳴らしながら全部飲んでくれました。

その間も彼女の股間からは精子が垂れていました。

所長が出張から戻るまで何回もSEXを繰り返し、その後もタイミングを見計らってはSEXを楽しんでいます。

最高のセックスフレンドの誕生です。

妻の妹が看病してくれたので、お礼にマンコにチンコを挿入してあげる

北海道に住む妻の妹夫婦の家に
家族で旅行にいきました


熱を出して寝込んでしまった俺を置いて、嫁と弟は子供たちを連れて近くのスキー場にスキーに。

弟の家には義妹と俺だけが残った。

昼過ぎになってようやく熱が下がった俺のところに、義妹が洗面器に入れたお湯を持ってきた。

「汗拭いてあげるよ。脱いで」

俺がパンツ一枚になると義妹は湯に浸したタオルで丁寧に体を拭いてくれた。

義妹は俺に背を向けてタオルを絞っていたが、冬なのに短パンをはき太ももをむきだしにしていた。

しゃがみこんでいたので、穿いていたパンツまではみだしていた。

義妹は俺に尻を見せつけるようにいつまでもタオルを絞っていたが、今度は俺の太もものあたりを拭いてくれた。

かがみこんだ胸元から乳房と乳首までが見えた。

ノーブラだった。

俺はもう我慢ができなくなって義妹の前でチンポを勃起させていた。

義妹は顔を赤らめながら、「元気だね。よかった」とだけ言った。

俺はたまらず尻を向けている義妹に手を伸ばして短パンの上からアソコを触った。

義妹が手を止めてじっとしていたので今度は短パンの隙間から指を入れた。

義妹はパンツを穿いていなかったので、指が直接マンコに触れた。

もうそこはヌルヌルで短パンにしみができるほどだった。

たまらず俺はパンツを脱ぎ捨てると、義妹の短パンを一気にずりおろし、いきりたったチンポをマンコに一気に突き立てた。

マンコの中はびっくりするほど熱くて、義妹はケツを振りながらチンポを咥え込んできた。

もちろんすぐ中でイッた。

弟はこの頃忙しくてさっぱりかまってくれず、義妹は夜も眠れないほど飢えていたそうだ。

ガキの頃に、近所のおばさんのおまんこを目撃した衝撃エロ体験

ガキの頃に家族ぐるみで
お付き合いのあった近所のおばさんと、
同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃



物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。








確か・・・今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど、コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど、しばらくすると近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてた)が来て、何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。







後で分かったんだけど、おばさんの旦那は夜勤で居なかった。





俺とそこのおばさんちのタケちゃんはご飯食べながら、確か・・・ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて・・・。








「ダメだって・・・!子供が傍にいるから・・・」

「大丈夫、大丈夫だって・・・テレビ見てるから、平気だって・・・!」




子供心ながら何か異様な雰囲気になってる気はしたけども、やっぱりドリフが面白いからタケちゃんと俺はテレビに夢中になってたね。





けど、ふと何気におばさんの方を見ると、おばさん目をトローンとしてると思いきや、突然、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせたり、顔が歪んで必死に耐えてんだよね。








んで、テッチャンの方見ると、おばさんの方向に身体を向けて、コタツの中に手を突っ込んでる。





すると、タケちゃんが突然に「お母さーん」と呼んだら、おばさんとテッチャンは二人ともびっくりした様に、何かアタフタしてた。








そこでまたちょっと記憶がはっきりしなくて、おばさんが夕食の後片付けしている間は、俺等はテッチャンに遊んで貰ってたんだ。





何か結構激しく相撲みたいなプロレスみたいな感じで。





今更ながら考えると、早くガキ共疲れさせて寝かせちまえっつう魂胆だったんだろうねえ。





それで夕食の後片付けが終わったおばさんも交えて、確かコタツの上で人生ゲームか何かそんなやつをやってた。








そういえば・・・この時だと思ったんだけど、俺はテッチャンに、




「ねえ?おじさん。



おばさん(テッチャンの奥さん)は?」




すると、テッチャンが、「ああ・・・おばさんは今おばあちゃんの所に帰ってんだよ」って言ったんだよな。








テッチャンの娘のめぐちゃんが俺より五歳か六歳下だから、その事だったのかな。








んで、人生ゲームみたいのやってたはずなんだけど、何かいつのまにか俺もタケちゃんもコタツに入ったまま寝ちゃったみたいなんだよね。





どれ位寝てたのか覚えてないけども、そんなに寝てなかったのかな。








何かクチュクチュクチュクチュ音がするんだよね。








んで、「ハァ~、ィッヒッ!ンウゥン~」って声が聞こえてくる。








俺が寝てる所からコタツの中がよく見えて、寝ぼけ眼ながら見ると、テッチャンのゴツゴツした手がおばさんのアソコ(ガキの時分だから当然呼び名は知らなかった)を弄ってる。





それが結構速くて激しくて、クチュクチュクチュクチュいってた。





その度におばさんはビクビク身体を震わせて捩らせてる。








テッチャンは何にも喋らずに、おばさんの声が微かに聞こえて「・・・ダメ・・ダ・ダメ・・起きちゃう・・タケなんか・・起きる・・・ダ・・メ・・・」って言ってんだけど、クゥ~って言って身体を震わせてる。





しばらくテッチャンは無言で手をずっとクチュクチュ動かしてた。








すると、テッチャンの声が聞こえてきた。








「なぁ・・・たまらんべ?ナァ・・・気持ちいいべ?ナァ~」って。








さっきまでのテッチャンの感じとは全く違う声っつうか雰囲気なのは、ガキだったけどよく分かった。








俺はなんか凄く不安で怖くて、タケちゃん見るとタケちゃんは全然寝てる。





と、タケちゃんの方を見た時に、タケちゃんの向こうのタンスのガラスにおばさんとテッチャンが映ったんだけど、おばさんのすぐ隣にテッチャンがいて、右手をおばさんのセーターの胸元に突っ込んで揉んでるのが見えた。





そんときのテッチャンの顔が未だに忘れられないね。





物凄くなんつうか・・・ギラギラしてるとでも言うのかな。





とにかく今まで見たことのない顔で、おばさんのオッパイを揉んでた。








その度におばさんは「・・・アッ・・・ヒャア~クゥ・・・」って、小声で何か耐えてたみたいな感じで、「ダメダメダメダメダメ・・アッ!・・ダメダメ、ヒッ・・!ダメダメ・・ウグウゥ~ン・・」と、テッチャンはおばさんの口を強引に塞いだ。








キスっつう感じじゃなくて、吸い取るみたいな勢いだったね。








「ングググゥ~グググゥ~ン・・・プハァー!!!!」と、吸い取る口を離したテッチャンは、両手でそのまんまおばさんの胸元を強引にこじ開け、おばさんのオッパイがデロ~ンと出てきた。








おばさんのオッパイは良い意味でだらしなく垂れ気味で大きく、また乳輪が肥大してちょい赤茶っぽい色で、ガキの時分な俺が見てもとてもいやらしかったね。





ちなみに、おばさんはデブでもなく、痩せでもなく、なんつうのトランジスタ・グラマー(死語)とかいうやつで男好きのする身体。





多分、B87近くあったんじゃないかな?

顔は・・・大桃美代子だっけ?その人によく似てたね。





歳は多分・・・30前後だと思ったね。








んでデロ~ンといやらしく出されたオッパイに、テッチャンは貪りついた。





チューチューチューチューペチャペチャペチャペチャ凄い音がして、一層おばさんは手を口に当てて、身体をくねくねさせてた。








「この顔でこの身体じゃあ・・・」

「あいつにゃ・・・」

「しばらくやって・・・」




何とかかんとか、どうたらこうたら言ってたけどよく聞こえなかったなそれは。





その間にもテッチャンはオッパイをチューチューベロンベロンしたり、揉みまくってる。








「ィヒッ・・・!ィヒッ・・・!ァァーッ・・・クゥ~」




おばさんは指を噛んだり目がトローンとしたり、かと思えば、眉間に皺を寄せてブルブル頭振ったりしてる。








俺はその様子をジッと寝た振りしながら薄目で眺めてる。





すると、今度はテッチャンがコタツの中でスボンをカチャカチャ忙しくパンツも一緒に脱いだ。





ピン勃ちしてるチンコが見えたんだけど、デッケーデッケー!!20cmはあるんじゃね?と思った。








「なあ・・・?俺のも触れや?」と、テッチャンはおばさんの手を強引に自分のチンコに持っていき握らせた。








俺は(汚えなあ・・・なんでチンコなんか握ってんだよ・・・)と思いながらも、もうそん時は必死に凝視してたね。





んで、コタツ→ガラス→コタツ→ガラス→コタツ→ガラス・・・と、目だけは行ったり来たりして追ってた。








テッチャンのでっかいチンコを握らされたおばさんは、「アア・・・ッ!・・・おっきい・・・おっきい・・・!」と、目を虚ろげにさせながらも、チンコを握った手を上下に動かし始めた。








おばさんとテッチャンはお互いに目を虚ろにさせながら、見つめ合ってる。





何の音だか分からんけど、カチャカチャカタカタ鳴ってたね。








今度はテッチャンが「ハァハァ・・・ハァハァ・・・フゥ~ハァハァ・・・」と、鼻息を荒くし始めて、おばさんはテッチャンに寄り添う様に身体を預けて、横目で色っぽい目をさせながらチラチラ見てた。








クチュクチュクチュクチュッ音起てながら、おばさんはチンボをシゴイてた。








しばらくそんな状況だったけど、テッチャンが「なあ・・・?アッチ行こうや?もういいべ?なあ?」と、おばさんに小声で話すと、おばさんは目を虚ろにさせながらも、コクッと頷き「タケ達起こさない様にソッと行こう・・・」と、やっぱり小声でテッチャンに話してコタツからそおーぅっと抜け出した。








テッチャンも同じ様に抜け出して、二人して四つん這いのまま、隣の部屋に静かに行った。





その時、テッチャンの下半身はスッポンポンでケツ丸出しだったけど、チンコは相変わらずピン勃ちしてて、何かいやらしかったね。








ああーあ・・・向こうの部屋に行っちゃったよ・・・襖閉められちゃうのかな?と思ってたら、余程興奮してたのか・・・襖は閉めないで開けた状態のままだった。








けども、俺が寝てる場所からだと襖で遮られて全く見えない位置に行ってしまった。





けども、俺はジッとその襖の方に身体を向けて聞き耳を立てると、チュッチュッチュッチュッ・・・音がする。








「ンン・・・ン・・・」と、妙な声も聞こえてくる。








ああ・・・見たい・・・!コタツの反対側に行けば見れるのになあ・・・と思ってたら・・・。





向こうの部屋の化粧台の三面鏡(今の人達は知らないかな?昔は結構多かった)に、バッチリ・・・!映ってる・・・!!!!!!!




チュッチュッチュッチュッ口付けしまくってて、いつの間にかおばさんはセーターとスカートを脱いでて、ズロース一枚になってた。








テッチャンは同じ様にチュッチュッ音させながらおばさんのオッパイを吸い始め、そのままおばさんの股に顔を突っ込む。





すると、今度はチュッチュッ・・・とした音に加えて、ズズズゥゥ・・・ベチャベチャ・・・!とした音が聞こえてきた。








おばさんの股に顔を埋めたテッチャンの頭が左右にグリグリ動く度に、おばさんは「・・・アッ・・・!ヒッ・・・!ヒャア・・・!」と、指を噛みながら声を出さない様にしながらも、テッチャンと同じ様に頭をブルブル振る。








「アア~・・・ダ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・ヒッ・・・ィッ・・・ダ・・・ダ・・・メテ・・・アウゥ~」と、こんな感じで苦しそうに切なそうにも、必死に声を押し殺しながらもテッチャンに訴えるおばさん。








ズズズズズズゥゥゥゥゥゥゥゥーー!!!!




今度はかなり大きく音が鳴って、テッチャンはおばさんの股に突っ込んだ頭を上下に動かしつつ、片手でおばさんのお乳を乱暴にゴニュゴニュ揉みまくる。








「アアーハア~ッ・・・!ダ・・・ダメェェェェ~!!」と、おばさんもやや大きな声でやり返す。








俺はもうジッと動かないで鏡を凝視。








ガキもガキな当時の俺だったけども、こうなると流石に自分の小伜が大きくなってるのに気付く。





冬の時分で寒いのに手汗はびっしょり。








すると、テッチャンはおばさんの股に突っ込んでた頭を抜いて、おばさんの顔の方にそのでっかいチンコを向けて・・・。








「俺の・・・も・・・ろや・・・」




ここよく聞き取れなかったんだけど、多分「チンコ舐めろ」とか「咥えろや」とか言ってたんだと思う。








おばさんはグッタリしてた感じだったんだけども、目の前のテッチャンのチンボを見て、切なげな目をさせながらも、ペローーツゥーーと舌を何度もいやらしく這わせる。





そして、おばさんはパクッ!と口に咥えると、ゆっくりと寝たままの姿勢ながら首を鳩の様にクックックックッと動かし始めた。








徐々にその速さは増していき、その都度、ジュッジュッズュッズュッズズズ・・・ズポッ・・・!ピチャ・・・ハァハァ・・・ジュジュッ・・・ズゥ~と、得体の知れない音が響く。





テッチャンは片膝付いてたけど足がピーン!となって堪えるのに必死な感じ。





けど、おばさんの口と首の動きは尚、速さを増してく。





おばさんはそうしながらも、チラチラチラチラ上目使いでテッチャンを見上げる。





テッチャンはしばらく頑張ってたけども、堪えきれなくなったのか、おばさんが寝ている方向とは逆に仰向けになって倒れこんだ。





倒れこんでもテッチャンのチンボはピーンと勃ってて、今度はおばさんがそれを追う様に顔をチンボに近付け、やはりさっきと同じ様にくわえ舐め始めた。





ジュッズュッズズズゥゥ~ジュッジュッズュッズポッ・・・!チュッチュッチュッ・・・と、俺等がアイスキャンデーを頬ばってもそんな音は起てないぞと思う位の音を起てて、一心不乱にチンボをくわえ首を上下に動かし続ける。








「クゥ~ウッ・・・!フゥ~ウッ・・・!」とテッチャンが声を微かにあげる。








しばらくそれが続いていたんだけど、テッチャンがおばさんの肩を叩き、何やら「・・・挟ん・・・」と、ボソッと小声で呟く。








すると、くわえながらもテッチャンを見てたおばさんが、コクッと頷き、チンボを口から離して、自分の身体をそのまんまテッチャンの上に被さる様に押し付けた。





またもや何やってんだろう~か・・・?と、よーく目を凝らすと、おばさんのその下品なお乳でテッチャンのチンボを挟んで包み隠す様にしつつも、身体を上下に動かしてる。








ズッ・・・!ズッ・・・!ズッ・・・!と、布が擦り合わせた様な音が響く。








今でこそそんなに珍しくもない“パイズリ”だけども、その当時はそんな言葉もなかっただろうし、洋モノのポルノなんかでしか見られなかったみたいだし、何しろ俺はガキもガキだから何だかさっぱりと分からない。





おばさんはさっきまで自分のお乳を両手でギュッ・・・!と押さえ込んでたけど、その両手を離し、手を付いて身体全体で上下に動かし始めた。





すると、テッチャンが自分の両手でおばさんのお乳をギュギュッ・・・!と掴み、腰をクイックイッ・・・と動かし始めた。





徐々にその動きは速くなっていく。








ズッズッズッズッ・・・!と布擦れの音が響くと、チュッチュッチュッチュッ・・・と、またもやチュッチュッ音がする。





おばさんがお乳で挟んだ間からはみ出たチンボをチュッチュッチュッチュッ吸い取ってる。








「アア~タマランて・・・そんなに・・・チュッチュッされたら出ちまうよ・・・!」と、テッチャンがクイックイッとした腰の動きを止めてちょっとのけ反り気味に小声でおばさんに言う。








チュッチュッチュッチュッ・・・!ズズズゥ~ジュッズュッズポッ・・・!と、おばさんはお乳で挟みながらもチンボを吸いくわえてる。








「ングゥ~ン・・・ウーン・・・ムゥー!」と、テッチャンは何だか怒ったかの様におばさんをまた押し倒して、そのまま自分もその上に覆い被さった。








「もういいべ?入れんぞ」と、でっかいチンボをおばさんのアソコに入れた。








その光景もはっきりと覚えてて、小学校の時に男友達にそれを話しても、誰も信用してくれなかったね。





とにかくびっくりした。








「ア・ア・・ア・・・アア・・・ハアァァ~~~ンゥン~」と、おばさんがまたもや奇声を発し、上に被さったテッチャンの身体にしがみつく様に両手でテッチャンの背中を掴む。








テッチャンはゆっくりゆっくりと腰をクイッ・・・!クイッ・・・!と動かし始めた。








その度におばさんは「ウウゥー!ウウゥ~ン・・ウウゥー!!・・オッキイ・・オッキイ・・・!オッキイィィーィッ!」と、小声ながらも絶叫するみたいな感じで悶え始めた。








テッチャンは腰の動きを更に速める。





クイクイクイクイッ!クイクイクイクイッ!

徐々に、ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ニュチャッ・・・ズニュッ・・・と粘着音が聞こえてくる。








「アアッ・・!ギヒッ!・・ダメッ・・!ダメ・・ダメダメッ!!・・イイィッ・・イッ・・・!オッギ!・・オッギオッギィッイ~!」と、掠れ気味ながらも、おばさんもまた腰の動きに比例する様に、段々と声が大きくなってくる。








とりあえずここまでです。

巨乳女子大生をカフェナンパしたら、感度が良いHな女子学生でした

現在社会人2年目で24歳の男です。

1年ぐらい前の冬の話です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。

そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方17時頃でしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。

駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません・・・、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。

実はその子、スタバにいた時からちょっと気になってたんです。

というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!

ロリ顔で巨乳って反則だろ・・・推定EかFはありそうでした。


20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。

薄手のニットにスカートという格好。

後で聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ。

顔も結構良くてそこそこモテるんですw

だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの・・・、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw

けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら・・・」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」

まなみ「ごめんなさい、、スタバにいた時から気になってて」

俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」

まなみ「本当ですか?ぜひお願いします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!

このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。

逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって・・・実はアレがめっちゃ小さいんです。

長さで言うと10センチぐらい?仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。

しかも身長が高いだけに、余計に小さく見えちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくする方なんです。

経験人数でいうと20人ぐらい。

クラブとかでお持ち帰りする事もあるのですがいかんせん粗チンなので、セフレとかはできた事がありませんでした。

だからといって、この目の前の可愛い子を逃す理由は無いですよね。

どうせ一晩だけだろうけど楽しめりゃいいや~って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。

奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。

まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで、住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとの事でスタバで勉強していたそうです。

そこで俺を見つけたってわけ。

最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」

「いたら声掛けないでしょwもう1年ぐらいいないよ~」

「じゃあご無沙汰なんだww」

「ちょww何の話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。

まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw

しかも胸の盛り上がり方もヤバイww


上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そしてまなみ、ボディタッチが多い!いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw

腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、

「ご無沙汰なんだったら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」

「まーねー、分かるでしょw」

「今日みたいに男捕まえてんの?w」

「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w

さらに、どんどんきわどい内容に・・・。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」

「すっごいデカくて、長さが20センチぐらいあった」

「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」

なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました・・・けど、見栄張って、

「20センチもないけど大きさに自信はある」

「今もセフレが何人かいる」

なんて言っちゃいました。するとまなみは

「すごー!上手なんだね!」

「やっぱ男はでかくないとねー!」

とか言ってて俺涙目w

そうこう話してるうちにお会計。長居してても仕方ないしねw

居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。

「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」

やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」

と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯が出ないよー」

そう言いながら下着姿で脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw

やっぱり巨乳でした!ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw

もうギンギンです!といっても短小ですが・・・。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行く事に。

まずは俺が上になってキス・・・。

まなみは吐息を漏らしながら舌を絡めてきます。動きがめっちゃエロいw

下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き~もっとして!」

まなみはまだ飲んでる時のテンションが残っているせいか、ハッキリとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。

これがすっごい気持ちいい!色白ですべすべしてて最高の揉み心地でした!

「すげえ!何カップあるの?」

「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」

「当たり前じゃん!こんなに綺麗なの初めてだよ」

本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。

ブラを外しても、全く垂れておらず、小さな乳首が上を向いていました。

「舐められるの恥ずかし~」

と言いながら、乳首を舐めてる俺の頭を掴んで胸にどんどん押し付けてきます。

「んっあっ・・・んっ」

乳首や、鎖骨、耳の辺りを舐めると、凄く感じてる様子。

そんな様子を見て、俺のチンコもギンギンです。

おっぱいに顔を埋めながらまなみの脚を撫でます。

脚も凄くすべすべしてて気持ちいい・・・するとまなみの方も、俺の腕や背中、お尻の辺りをさわさわしてくるようになりました。

ここで俺はトランクス1枚に。

お互いに激しく絡み合っている状態です。

まなみの脚の間に俺の膝を入れ、際どい部分に触れていきます。

するとまなみはビクっと仰け反ったような反応をし、相当感じているのが分かりました。

大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「凄い感度いいんだね」

「やだw恥ずかしい」

そう言い終わらないうちに、膝で思いっきりまなみのアソコに触れます。

「んっああ!!・・・ちょっといきなり・・・」

そう言って身体をくねくねさせています。

「膝使うのエロいよ・・・禁止だからね!」

じゃあ、膝がダメなら・・・と手でパンツの上からアソコを触ります。

「うあっ!ああぁ!ダメえぇぇ」

まなみのパンツはもうぐっしょり。

ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」

「凄い、凄くいい!ああぁ!」

巨乳を揺らしながら喘ぐ姿は凄くいやらしい!

クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。

「あぁ!凄い!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう・・・」

ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。

「凄いイキやすいんだね」

「はぁはぁ・・・、うん、そうなの・・・」

肩で息をしながらまなみが答えます。

「気持ちよかった?」

「うん・・・、凄くよかった・・・」

さて・・・この流れだと次は俺が受身になる番なのですが・・・見栄を張ってしまったため、やはり粗チンを見せるのは恥ずかしいww

そんな事を考えていると息子はしょんぼりと完全に小さくなってすっぽり皮を被ってしまいましたw

すると、まなみが起き上がってきて

「凄い気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」

とトローンとした声で言ってきます。

経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、チンコの大きさはどうしようもない・・・。

そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきてキスされます。

長くて、いやらしいキスの後、まなみが俺の眼を見て言います。

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」

「う、うん・・・」

いよいよ白状する時が・・・。

「じゃあ、自慢のアレを見せてもらおっかな~」

まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。

「・・・・・・・え?」

まなみのポカンとした顔・・・。

沈黙が辛い・・・。

「なんか、思ってたより可愛いね笑」

「あの・・・、えっと・・・」

まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。

するとみるみるうちに勃起していきました。

「あれ?自信あるんじゃなかったの?何これw」

俺のチンコを手の中で弄びながら言いました。


「ごめん・・・、さっきの嘘で・・・」

「何それw見栄張ったの?」

ニヤニヤしながら俺の方を見つめてきます。

「背高いからおっきいかなって思ったのに・・・、こんなだったなんてwウケるww」

「ごめん・・・」

「見栄張らなくていいのにwそれにしてもちっちゃいねwこんなの見た事ないww」

そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。

「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじヤバいねww」

結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分も経たず撃沈。

「さすがに早過ぎww」

「前戯上手いのにもったいないww」

そう言われこの日は終了。ホテルを出る時に、

「期待してたけど全然だった。面白かったけどww連絡はしてこないでねww」

と言われ、まなみは帰っていきました。