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松葉崩しで着痩せする先輩OLの巨乳おっぱいが揺れる

小山さんは仕事は厳しいが仕事の後には同じ支店の先輩たちとよく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった

その日は金曜日でいつものように支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ。

終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた。

それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った。俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに、小山さんから電話がかかってきた。

聞くと、会社を出る前に仕事の書類を俺に預けていたが、書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという。

俺はネクタイははずしてたが、まだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった。

俺はその時はあまり下心もなかったので、玄関先で渡して帰ろうと思っていたが、「ちょっと上がっていって」と声をかけられた。

断る理由もないので上がると、いかにも女の子な感じのかわいい部屋だった。

小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた。だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった。

今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが、二人でしかも小山さんの部屋でという状況に、俺もだんだん下心が出てきた。

俺はそんなにイケメンではないが、色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので、なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた。

話題は今まで萌えたキスの話になって、小山さんは妙に顔が近づいてきていた。

「○ってキスうまそうだよね~」
30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる。

これはもういくしかないだろうと「じゃ、試してみますか?」と言うや否や、小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました。

小山さんも積極的に舌を入れてくるので、お互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能。

俺はベロチューしながら小山さんのブラウスのボタンをはずしていった。嫌がるそぶりはない。

ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた

スリムな体型なので普段は気づかなかったが、これは隠れ巨乳というやつか。

以前から冗談で、本当はグラビアアイドル並み、とか着やせしてる、とか言ってたが本当だった。

グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある。俺はキスをやめて思わず見とれた。

すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた。舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい。

「シャワー浴びてないけど大丈夫?」

小山さんは気にしている様子だったが、俺はかまわず乳首を舐めまわしながら、右手でスカートをたくし上げた。

お揃いのピンクのパンツを脱がすともうそこはぐっしょり濡れていた。指もすんなり二本入った。

俺が指を激しくかき回すと、だんだんよがり声が大きくなってきた。

さすがに会社の寮なので声は気になる。近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした。

最初は恥ずかしそうにしていた小山さんも、だんだんと腰が動き出した。今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった。

そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている。俺は主任が必死になって俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた。

俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた。

小山さんはハンカチを押し当てて声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている。

その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた。

より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた。

小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる

だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った

俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた。そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした。

5階なので見られることはないが、下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している。

小山さんはイキそうになったのか立っていられなくなってその場にへたりこんだ。

ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した。

その後、お掃除フェラをしてもらって、一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった。

その日はそれで終わり。

それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった。

寮のどちらかの部屋がほとんどだったが、オフィスのトイレでやったり、支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした。

一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセックスしたり、直帰と言ってラブホでやったこともあった。

その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した。

その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので、顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています

性格が全く違うツンツンOLと優しいOLに挟まれて究極のオフィスラブ

会社に同期のOLが二人がいて
両方とも可愛い!



一人は人当たりが良く、
みんなの人気者のアイドル的存在の
同期のOL二人



見た目だけじゃなく
丁寧な喋り、物腰




身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。



提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。



もう一人は、美人系だけどイヤな人。



性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。



対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。






以下、優しい癒し系を、ナオさん。



ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。



俺は、二人より2年下。



最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。



みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。



俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。



体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。



俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。



ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。



2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。



ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。



ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。



性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。



ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。



しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。



俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。



それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。



でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。



会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。



ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。



聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。



ここで、少々接近。



一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。



女性社員のプライベートは全く分からない。



ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。



少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。



ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。



「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。



その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。



ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。


二人でエレベーターを待つ。



「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。



「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。


一緒に乗り、4階の事務所を目指す。



「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。



「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。



「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。


何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。



「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。


3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。




呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。



ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。


エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。


事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。



東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。



タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。



隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。



「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。



後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。



「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。


しばらくしてきたメール。



「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。




メールするようになって一気に距離が縮まった。


ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。



俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。



「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。



後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。



メールするようになった週末の金曜日。



「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。



しかも、着いたらなぜか怒ってる。


ナオさんと飲んだと言っていた。



俺は普通に送り届けた。



なぜか最後まで不機嫌。




翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。


誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。


夏の前で、暑い日だった。



ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。



謝るなんて珍しい。



こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。



夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。


どうも、月曜までの仕事があるようだ。



「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。



イヤミかな。




いつもの冷たい感じになっていた。


一息ついたのか、話し掛けられる。



「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。



仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。



ユカさんは袖の短いワンピース。



胸の辺りもゆるく、裾も短い。


休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。


椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。


肩と首を揉む。




一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。



胸元から覗く、ブラとキャミ。


見えそうで見えない。


髪からするいい匂い。


俺、ここで壊れてしまった。


バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。


そのまま、指を咥えて舐めてしまった。



「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。



腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。


不安定な状態が怖いので、無抵抗。



「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。




「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。



「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。



次は耳をかじる。



今度は、足をバタつかせた。



「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。



「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。


怯えた小動物状態。



「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。


背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。


片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。



「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。


でも、全然胸はない。


「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。


俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。


手も自由になって、混戦状態。


ここで取り逃がしていけない。


首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。


体を丸めると、Aカップくらい。


胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。


お互い、落ち着いてくる。



ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。



「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。



ヤバイ…。

どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。


開き直ることにした。



「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。



しばしの沈黙。


外したか?

「…タダじゃないよ。

ご飯、奢ってよ。



どうやら、大丈夫だ。



「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。



「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。



「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。


そのまま生で掴まれて、しごきだす。


気持ちいい。



「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。


握ってからすぐに早く動かす。


力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。



「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。


そんなに早くはいかない。



「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。


早くも飽きてるユカさん。


このままではイケそうにない。



「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。



チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。


で、俺はまた胸に向かう。



「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。


薄暗い狭い部屋。

そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。



服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。


そのうち、ブラだけを外すことに成功。


スカスカなのか、楽に外せた。


キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。


落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。



「ちょっと、待ってよ。

電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。



「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。


固まるユカさん。



「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。



「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。


もちろんブラは返さずにそのまま食事。


結構高いモノを要求された。


食事中はまた不機嫌。



「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。


会計済ませて帰ろうとする。


しばらく歩いて、いきなり蹴られた。



「したい」

つぶやくユカさん。


ツンが折れたと思った。


ホテルへ向かう途中に一言。



「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。




当時、俺25、ユカさん27。



「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。



昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。



今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。



シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。



フェラする時も、もうウットリしてる。


本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。


ずっと胸は見せてくれない。


経験は一人だけ、しかも7年前。


ユカさんは、かなり緊張してる。


挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。


不器用な人だなぁと可愛くなってきた。


「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。


ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。


更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。


正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。


「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。


「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。


「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。


「やだ、触らないで。

いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。


したことある体位は正常位とバックだけ。



バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。



ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。



ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。



「なんかおかしいよ。

気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。



「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。



「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。

壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。



「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。


ガンガン突く。



「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。



起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。


「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。



翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。



これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。



それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。



ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。



ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。



ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。



ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。



信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。



「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。



ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。



ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。


そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。



そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。



俺の中でM女確定だった。


前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。


残念ながらナオさんとは何もないよ。


 



後日談を投下します。



会社では全くいつもと変わらないユカさん。


二人になるとデレデレ。


温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。


その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。


「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。


「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。

だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。


「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。



長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。


ギュッと指を締めてくる。


しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。


「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。


「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。


「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。


「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。


ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。


「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。


それも含めて、感じてることを知っている。


すでにナオさんは結婚していた。




ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。


これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。


ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。



翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。


縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。


そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。


「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。


「やめてよ!」
睨みつけてくる。


ソファで全裸。

結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。


「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。

ウルウルとした表情になっていた。


白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。


「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。


「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。


「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。


変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。


微妙な時間だった。


食い入るように見つめられる。



ユカさんの体にも反応が出てきた。


「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。


「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。


俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。


「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。


「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。


「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。


そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。



そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。

ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。


「なんかね、嬉しかった。

私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。


もう、そこからスパートかけた。


Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。


この後、結婚した。




他に会社で萌えたことがあった。


ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。


昼過ぎにメールがくる。


「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。

どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。


言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。


もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。



今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。



以上でした。




はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。


付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。


ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。

少々、ツンが減った。


朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。


「ネタ?偽装?」の声が上がる。


結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。





他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。


前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。


ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。


判りにくい表現でゴメン。


ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。


基本ツンだし怒ると怖い。

なかなか許してくれないこともある。


仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。

毎日が真剣勝負みたいな感じ。


それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。


いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。




恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。

必ず電気を消すように言われる。


見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。


少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。


でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。


「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。


「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。


「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。


ウム、萌える姿だ。


でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。


正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。


よくわからない。

それと、海では水着は絶対にビキニを着る。


女性はビキニを着てはいけないという。


海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。


ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。


巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。


残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。


つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。




野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。



誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。



最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。


無理言って頼んだら、してくれた。


でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。


ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。


テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。


外は集中できないし、私は興奮しないと申された。


「私は…」という部分。

ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。


ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。


でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。



で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。


『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。

カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。




意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。


ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。


そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。


いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。


ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。


突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。


「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。


「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。


ジッと見つめてしまった。


そこで、ユカさんと目が合う。


ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。


そして、浴室まで逃げていった。


追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。


「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。


ただし、その後がいけなかった。


この時のことで、何回もユカさんをからかった。


それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。


これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。


責任感と意思の強さは一応ある。




ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。


ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。


ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。


結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。


前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。


それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。


立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。


ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。


52分。

俺の立っていた場所には汗で水溜り。

二人とも死んだようになった。


翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。


正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。


正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。


「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。


お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。


翌朝、通勤途中にきたメール。


『おし○こが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。


以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。



今は治った。

松葉崩しは気分いいとリクエストされる。


挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。


ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。


それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。


ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。




キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。



小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。



目の前には、細長い背中と揺れる髪。



鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。



本当にキレイだった。



でも幸せは長く続かない。



最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。


笑顔のユカさんから出た言葉。


「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチンカス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。


フェラで軽く噛まれた。

「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。





ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。



ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。



ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。



でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。



これはわざとそうしたと言っていた。



そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。



既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。



そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。



でも、ナオさんの巨乳は健在。



ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

乳輪が大きい先輩の彼女がマンぐり返しや松葉崩しでアヘ顔に

サークルの先輩の家で遊んでたら彼女来て、普通にそのままセックス始められたことならある
あのとき頼めば3Pさせてもらえたのかなと少し後悔

先輩の家でゲームやってたら彼女が来たんだ
別に呼ぶでたわけじゃなくて勝手に来たみたいだったけど
「あー友達来てたんだ、ごめんなさーい」て謝られたから「いや、大丈夫っすよ」みたいに答えておいたけど、そのあとすぐに俺ほったらかしで二人でイチャつき始めたのはかるくイラついた。


ベッドに腰かけてディープキス始めたときはさすがに帰ったほうがいいのかとも考えたけど、先輩が普通に彼女の体まさぐりだして
彼女も「ちょっとダメだってー、~(俺の名前)くんいるでしょー」みたいに軽く抵抗してるんだけど顔笑ってるし全然本気では嫌がってなくて、
「別にいいよな?」とか聞かれても「あー、はい」てすました感じで答えることしかできず、一人でゲーム続けながらチラ見してた

キスしたまま先輩が彼女を押し倒して、お互いの服を脱がせていった
ブラも脱がせてあっという間におっぱい登場。ちょい乳輪が大きめだったけど結構デカかった。
このときにはもうゲームそっちのけで完全に二人を凝視してた。
彼女も俺が見てることをわかってるんで「ねー、やだぁー笑」て照れ笑いしながら先輩を押しのけようとするんだけど、無視しておっぱいに吸い付く先輩。
しばらく揉んだり吸ったりしてて、その間彼女が俺と視線を合わせることは一度もなかった

下も脱がせ始めるとさすがにちょっと本気っぽく嫌がり始める彼女
脚を少しジタバタさせながら「ほんとダメ」とか「無理なんだけどーっ」って抵抗してるんだけど、「いいから」って多少強引に下着まで脱がせてとうとうすっぽんぽん。
俺の位置から直接まんこは見えないんだけど、尻から腿にかけての滑らかさとか長めの陰毛とか、とにかく生で見るとエロさがやばかった。

自分もパンツを脱いでそのまま彼女の顔の上にまたがる先輩。ちんぽはすでに勃起してた。
俺のことを気にしてか彼女はちょっと躊躇してたんだけど、先輩に促されてフェラ開始。先輩は後ろ手を伸ばしてまんこいじってた
先輩の尻が邪魔でよく見えなかったから普通に移動してガン見してたけど何も言われなかった。やっぱ頼めば混ぜてもらえたのかな…
先輩が自分でちんぽを持って彼女の顔全体に擦り付けてて、彼女はベロを出して好きなようにさせてた
そっから口の中に挿し込んで、彼女の頭を押さえて軽めに腰を振る。この人結構Sだなーって思った。
少しして、「すげー濡れてんじゃん」って先輩。彼女はちんぽ銜えてるから話せないけど「んーっ」ってちょっと不機嫌そうな感じの声
口からちんぽ抜いて体勢を整える先輩。見た感じ先輩のちんぽは太いけどちょい短めな感じ(12か13センチくらい?)

彼女の脚の間に入って、正上位でちんぽ挿入しようとする
え、ゴム着けないの?って言いそうになったけど、彼女も特に何も言わずそのまま始まった
そっから5分くらいは淡々とピストンが続いた。
AV男優みたいにリズミカルに腰が動いててすごかったけど、あんなにずっと腰振っててすぐイキそうにならないのかなーってなぜかこっちが心配になった
彼女は俺がいるほうと反対側をずっと向いてて、そんなに大きい声じゃなかったけど「んんー」とか「あ、ううん」みたいな喘ぎが漏れてた

先輩の動きが止まって、彼女の上に重なる感じで上体を倒してキス。
なんかもうかなり激しくなってて、口の周り全体とか時々鼻のあたりまで貪るようにキスしてた。彼女はずっと目を瞑ってされるがまま無抵抗。
顔が少し離れて、彼女がベロを出すと先輩がその上に唾の固まりを垂らした。そのまま飲み込んで、また同じことを繰り返すってのが何度か続いた
先輩が「おいしい?」って聞いたとたん彼女の表情がにやけだして、「ねー、もーほんとヤダーっ!」って笑いながら結構デカイ声で怒ってた
そのとき一瞬こっち向いて目があったけど、なんかすげーかわいく感じたけどなぜかちょっとムカついた。
先輩も笑いながら起き上がって、こんどは彼女の脚を掴んで広げてピストン再開した

そこからは結構頻繁に体位を変えてて、松葉崩し、バック、まんぐり返し、測位とかいろいろやってた
特にまんぐりのときは俺にもバッチリまんこが見えてたし、汁が尻のほうに垂れてるのとかも見えて最高だった。
喘ぎ方もそれまでと違って上から打ち込まれるたびに「んっんっんっ」て声が漏れる感じで、最後に先輩が思いっきり打ち付けたときに「はぁっ!」ってその日一番大きい声が出てた

測位になってから先輩がしきりに「○○(彼女の名前)イキそう?」とか「もうイク?」って聞いてて、彼女も目をつむったまま頷いてた
おかげで俺は彼女の感じてる顔とか突かれるたびに揺れるおっぱいとか遠慮せずに見放題。
また先輩が「もうイってもいいよ」って言ってから少しピストンの音が大きくなって、彼女は口に手をあてながら「んんーっ」て喘いでた。たぶん1分ぐらいで終了。
二人とも少し息が上がってて、先輩に「イった?」て確認するように聞かれて彼女が「うん」ってはっきり答えた

挿入したままもう一回正常位になって、「俺もそろそろだわ…」と呟く先輩。
腰のあたりをガッチリ掴んでガンガン突いてて、彼女の声も大きめに漏れてた。ピストンで力の入った腹筋がバキバキに割れてたのがなぜか印象に残ってる…
先輩が「イってもいい?」て聞くと少し詰まったような声で「いいよっ」て彼女が返事して、すぐに体が離れて彼女のお腹をまたぐ先輩
彼女が先輩のちんぽを激しく扱いて、10秒ぐらいで「あーイク!」て声と同時に精液が飛び出してベッドのボードに命中した。
そのまま収まるまで彼女はずっと扱いてて、先輩が彼女の顔のあたりまで上がってちんぽを突き出すと黙ったまま銜えてしゃぶりだした。
イったばかりなのに結構激しくジュポジュポしたり、亀頭全体とかカリをじっくり舐めたり。ちんぽを扱きながら玉とか、少し潜ってアナルのほうまで舐めてた。
先輩もうめき声を出して感じてたけど、そのうち彼女を抱き起して濃厚なキス。先輩は相変わらずむさぼりつくような感じなんだけど、今度は彼女も自分からベロを絡めたりして乗り気だった

ベッドに座ってキスしたまま彼女はちんぽを扱き続けてて、先輩はまんこ全体を撫でるように手マンしてた
しばらくその状態が続いてたけどいきなり先輩が立ち上がって、彼女の顔の前で自分でちんぽを扱き始めた
かなり先輩の息が荒くなってて、彼女も少しベロを出して待ちかまえてる。先輩が「イクっ」って言ってまたフィニッシュ。
こんどはほとんど飛ばなくて、彼女の口の中に少し垂れただけだった。
そのまま先輩はしゃがみこんで、彼女が脚の間にかがんでまたフェラ。
玉からちんぽ全体をねっとり舐めたあと、亀頭に吸い付いたまま根元から残った精液を絞り出すように扱いて終了。
特に吐き出したりはしてなかったから、大した量じゃなかったけど精液は飲み込んだらしい。

このあとはピロートークとか終始ガン見してた俺をいじったりとか少しあったけど、とりあえず一旦ここで寝かせてくれ…

松葉崩しや寝バックでぽっちゃり団地妻と夏の汗だく情事

夏前なのに
異常な暑さっだった日

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が
漫画みたいに見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が
白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、
ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。

「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、
松葉崩しや寝バック、そして対面座位など
色んな体位で性交

会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

お嬢様系教育実習生と生徒の寝バックや松葉崩しの期間限定セックス

学校に、教育実習生の女教師(大学生)のA子が
俺のクラスに音楽担当で配属された

副担任のような感じで
約2ヶ月間一緒に教育実習生と
勉強することになった。

教育実習生は顔は可愛い系で、
誰かと言われると高○アナのような容姿。
背は160弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子どもがからかったりしている時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間、A子先生から
「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」
なんていいだして、

スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しづつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は、予想以上にキツく、20名の助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。
それでもA子先生は「4人居たら充分。」と言い、一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。
A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。
俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。
部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、
A子先生は「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ。」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、次の瞬間A子先生が「はじめからYくんしか見えてなかったの。」と言うなりキスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい?上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。
初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からずどうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。
しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。
それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で「ジュポジュポ」とディープスロートするいやらしい音がこだまし、童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった。。

その後、どちらも全裸になり彼女に色々と教えられながら69。
俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、彼女が4回くらいイった。

そして挿入。。
俺は正統派な正常位かなと思ったらA子先生は「バックで・・。」と言いガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、そして中はヌルヌルしていてやわらかい感覚ではあったが、彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカにだしてぇ。。ナカは大丈夫だから。。」と言う言葉を聞くやいなや、もう4回目なのにまた大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか

松葉崩し、寝バック

様々な体位でSEXした
二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液と・・の匂いが充満し、そのエロな空気だけでまたヤろうと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい。」って言われ、それから俺は卒業するまで二年間、誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って泊まったことも何度もある。
もちろん、夜通しセックスもしたし、色んな場所でもした。
けど、セックスばかりではなく、勉強も社会人になったときのためのマナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に俺の元を去った。
他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は○校生ながら、A子先生と結婚も真剣に考えていただけにショックだった。
何度もナカに出し、妊娠しないかな・・と17,8の○校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。
もう逢わない約束で最後に濃密な夜を過ごして思い出を作り・・。

彼女はいいところのお嬢様で、どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、彼女は自暴自棄になった時期もあってナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、教師としての強さと女としての弱さを時々俺には見せてくれた。それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、風の便りではどこかの大きな街で結婚し、二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、いまでも感謝している。
けど、もう絶対に逢う事はない。
その時代の良き思い出を互いにそのまま持ちつづけていたいから・