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女子生徒と先生が教室でSEX

いつも相談に乗ってもらってる地学の先生がいた。
若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。
地学室の隣に地学準備室があり、放課後なんかはそこでいつも寛いでた。

普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらお喋りを楽しんでいたけど、
その日はたまたま、私と先生の2人きりだった。
私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。
その事で、U先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。

その日も、ホームルームが終わった後元彼に言い寄られ、
イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。

「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。正直もう嫌なんだけど!」
「Tもしつこいなぁ・・・。2人、そんなに長くなかっただろ?」

私達は付き合って3ヶ月もしないうちに別れた。
でも、その間にHは何度もしてた。

「私じゃなくて、体に未練があるんじゃないかな?」

苦笑しながら言うと、

「そういう奴って・・・本当に別れて正解だよ」

と、U先生は真剣な顔をして言った。
優しいなぁ、と思った。
甘えちゃいたい、とも思った。

「ねぇ、先生。ちょっと寝ていい?」

と言って、部屋の中のソファーに横になる。

「いいけど、・・・爆睡するなよ?」

このまま、Hまで展開するのかな?しないだろうな。
先生は先生だし。
いくらなんでも・・・そんな事を考えながら、私は見事に爆睡した。
変な感触に気づくまで。
U先生が私の制服に手をかけていた。

「・・・ん・・・先生?」

しっかりと寝ぼけていた。
脱がされているのか、毛布をかけようとしてくれているのか。
キスされてから気づいた。

「ん・・・ふ・・・ぅ」

U先生の舌が入り込み、息が上手く出来ない。

「ちょ・・・せん・・・せっ」
「ごめん・・・なんか凄い・・・無防備だったから」

そう言うと先生はそのまま私のスカートの下に手を入れ、長い指で太ももをなぞった。



「やっ・・・」

声を出すと、先生は私に覆い被さったまま俯いた。

「やっべ・・・」

何が?
聞こうと思ってもまたキスされる。
Tのキスなんかよりずっといやらしいキスだった。
先生の右手は下着を脱がそうとしていて、左手では胸を揉んでいた。

「・・・んっ・・・息・・・出来ないよっ」
「Mが誰にも言わないなら、最後までいくよ?」

先生ならいいかな。
もうどうせここまで・・・制服はスカートを残してもう身についていなかった。
ブラと、スカートだけ。
ここまできたら、と思った。

「いいよ、U先生だし」

U先生はそれを聞くと何も言わず私の首元に吸い付いた。
そこから少しずつ先生の口は下りていき、胸に辿り着く。

「あんっ・・・!」

自分でも珍しいほどに声が出てしまって焦った。
先生は上目で私を見ながら乳首に噛み付く。

「きゃっ・・・ぁ・・・」

その間にも右手は下をまさぐっていた。

「もう・・・ぁ・・・せんせ・・・んぁっ」

右手に合わせて、左手に合わせて声を上げる。
やらしい声、と笑う先生を見ると切なくなった。

「ねぇ、彼氏にもこんな事されてた?」

ううん。
Tはいつも脱がせてキスして入れるだけ。
最後に抱き締めて「愛してる」。

「Tなんて・・・ぁっ・・・ぁん・・・」

まともに喋る事が出来ないくらいに、U先生からの攻めは続いた。
胸を吸いながら腰をなぞり、下を弄りながら乳首に噛み付く。

「も・・・ダメ。先生・・・ダメだよぉ」



次の瞬間、先生の指が中に入るのを感じた。

「きゃぁぁっ・・・んぁぁんっ・・・はっ・・・ぁ」

こんなに前戯をされた事はなかった。
思考が虚ろになっていくのを感じた。

「随分声出るのな。まだ1本だよ?」

先生の指は長い。
友達だって皆そう言っていた。
私の内壁をなぞる先生の指はいつの間にか2本になっていた。
中をめちゃくちゃに掻き回す先生の指に、私は声を上げ続けていた

「いやっぁぁぁん!・・・ぁっ・・・もう・・・先生、ダメ・・・」
「いいよ、イっても」

そう言うと、先生は一際大きく指を曲げた。

「ぁぁぁぁぁんっっ」

嫌だ、イけない。
そう思って先生にしがみつく。

「いやだ、先生。入れて?・・・ぁっ・・・」

先生は指を上げて私に舐めさせた。
ちゅぷ、と音がする。
綺麗になった指でシャツを脱ぎ捨て、先生はまた私に覆い被さる。
私の足をM字に開くと、口を近づけて息を吹きかけた。

「ひゃぁぁんっ・・・」
「うわ、声えっろ・・・」
「もう・・・むりぃ・・・ぁぁんっ」

きっと声を楽しんでたんだ。
先生は内腿から初めはちろちろと入り口に近づくにつれてねっとりと舐め始めた。

「ぁぁんっ…はぁっ・・・ゃぁ・・・」

どれくらい声が出ていただろう。
しばらくすると先生がベルトを外す音が聞こえた。

「Mの声、エロいな。Tに聞かせてたんだ?」
「そんな事ない・・・ゃっ・・・」

先生は大きくなった自分のものを私に当てながら体のあちこちを指でなぞる。

「お願い・・・もう・・・ダメぇ・・・」

先生のモノは、私の入り口に入るか入らないかで刺激し続けていた。

「Mってば可愛いのな」

そう言うなり、先生のが入ってきた。

「ぁぁぁぁぁんっ!ひゃっ・・・あああ・・・!」

奥まで突いてくる先生。
Tなんかとは違う。
こんなところで大人を感じた。

「はっ・・・・はぁっ・・・」

先生の息も荒いでいた。

「んぁっ・・・ぁぁぁぁんっ・・・せんせ、ぁぁっっ!」

地学準備室にはじゅぷじゅぷ、といやらしい音が響いていた。
そこからは2人とも、快楽を求める事に夢中だった。
しばらくして同時に果て、起きた時には先生はデスクに座ってた。

「・・・避妊とか、そういうのは大丈夫だから」

大人だな、先生は。
そう思って立ち上がるとまだ体にはだるさと妙な熱さが残っていた。

「今日、帰ろっかな」
「Tに気をつけてな」
「ありがとうございました」

後から考えれば、何にお礼を言ったんだか。
終わりです。
長々とすみません。
高校の時の実話です。
その後先生とは何度かHをしました。
卒業してからは連絡取ってません。

素晴らしい女体を持つ生徒の母親に夢中なヤリチン先生

俺は大学を卒業後、私立高校の数学教師になった。一年後、学生時代から付き合っている一つ下の後輩が卒業し、帰郷するのと同時に別れた。新幹線の駅で彼女を見送り、トボトボうなだれて歩いているところを生徒の母親京香さんに見られたらしい。

 PTAの会合の後、その京香さんに呼び止められ、その時の事をきかれたので、正直に恋人と別れたと言った。その夜、京香さんに誘われ関係を持ってしまった。京香さんは38歳で長い黒髪のスレンダー美人だ。年齢より若々しい方だ。


 久しぶりの女体に興奮して貪った。京香さんは「あん、あん」と可愛く喘ぐ方で魅力的だった。「若いから激しいのね。主人のモノより長くてイイわー」と言われた。俺は、京香さんと定期的に逢うようになった。

 その日京香さんは急用が出来たらしく、同じPTA役員の亜矢さんが来た。俺は焦った。亜矢さんは「京香さんの代わりよ。行きましょう。」といって、ホテルへ入った。「若い先生と浮気できるって聞いて、私も混ぜてもらったの。」亜矢さんは44歳で京香さんより肉付きがいい。

 亜矢さんは騎乗位好きで「ぐあ~、ぐあ~」と呻くワイルドなSEXをする方だった。「主人より硬いわ。やっぱり若いっていいわー」
と言われた。俺は、京香さんも亜矢さんも、ご主人と較べる発言をされていたことが印象深くて、色んな女性と関係していることよりも、他人の奥様を盗る方の興奮が湧いて来た。

 俺は、京香さんをメインに、たくさんの生徒の母親と関係を持った。京香さんは一番美人で、最低でも週1回は体を重ねた。亜矢さんは月に2,3回といったところだ。俺は、28歳までの5年間に、50人くらいの母親と関係した。

 京香さんとだけは、子供が卒業した後もずっと5年間関係が続いた。50人のうち半分は1回の火遊びで終わったが、子供が卒業するまでの間関係し続けた方もかなりいらっしゃった。俺は、他人の奥さんを寝盗る快感が麻薬のように止められなくなっていた。

 高校教師というと、どうしても女子生徒と関係を持つ方が多そうだが、俺は、まだ誰のものにもなっていない女子生徒に全く興味はなかった。俺は、27歳の時、遂に同僚の真紀と関係してしまった。彼女は職員室で俺の隣で32歳、結婚3年目の英語教師だ。

 電車が止まってしまった日だ。俺は、真紀さんを乗せて送っていくことにしたが、車内であるアニメビデオの話題になった。真紀さんは俺の部屋に立ち寄り、借りたいアニメビデオを物色していた。その時、真紀さんは無修正の裏ビデオを見つけた。

「これって、エッチなビデオ?」
「あっ!だめですよそこは!」
「このあたり全部そうなの?うわあエッチー」
「もう、真紀さん、勘弁してくださいよ。」
「ねえ、これ見せて。」「早く帰らないと、旦那さん心配しますから。」

「彼、今日出張だから帰ってこないんだ。見せてよ。じゃないとみんなに言っちゃうぞ。」仕方ないので1時間ものをご観賞いただきました。真紀さん完全にエロモード。
「なーんかエッチな気分になっちゃった。」
「こんなの見るからです。」
「あれ!おっきくなってるー。ねえ、しちゃおうか?」俺は真紀さんを押し倒し、股間を攻めた。

「あはーん、あーん」とすっかりその気になってるので、下半身だけ脱いで入れた。「あひゃー、いい、いい、ひいー」普段の凛々しい真紀さんとは思えない乱れようだ。真紀さんの顔に思いっきり射精した。

 その後、真紀さんは、ご主人の出張のたび俺のアパートに来て裏ビデオを観賞して俺に抱かれて毎回「ひゃーひゃーひーひー」大乱れして帰る。そしてある日、俺のアパートでは誰かに見られるとまずいからと、郊外のホテルに行った。初めてシャワーを浴びて全裸で交わった。

 初めて見る真紀さんの裸体は、人妻とはいえまだ子供を産んでないので、崩れのない綺麗なプロポーションだった。初めて前戯から始める本格的SEXで、クンニでは「おあー、おあー」と喘ぎ、入れてかき回せば「ギャンギャン」喚いて乱れまくった。

 他人の可愛い奥さんを抱いていると思うと興奮も最高潮、俺がいきそうだと言っているのに真紀さんはしがみついたまま離れず、俺は真紀さんの体内に大量に射精してしまった。「まずいよ真紀さん。」「ああ…、今日は本当にまずいかもしれない。どうしよう…私、あなたに夢中になっちゃって、愛する人に抱かれている錯覚を…ああ…」かくして真紀さんは妊娠してしまった。

 あの後、4泊の出張から帰ってきた旦那さんと中出しでSEXしたらしいが、確率的には俺のほうが高いらしい。早く中絶すべきだったが、俺と真紀さんの血液型が同じだったため決断を鈍らせ手遅れになった。真紀さんは、このまま旦那との子として育てると言った。

 実際、生まれたばかりの頃はどちらが父親か分からないだろうが、成長と共に次第にどちらかに似てくると…俺は高校教師から、同資本系列の塾講師へ転職した。28歳のときだ。このまま真紀さんの隣にはいられない。

 この塾の勤務は変則的で、基本的に平日が午後3時から10時まで、土曜日が午後1時から10時まで、日曜日が午後1時から8時までだ。 俺の休みは月曜日と火曜日だ。平日の日中が比較的時間に余裕のある俺は、専業主婦を相手に不倫を楽しんでいた。

 水曜日から金曜日の午前9時~11時頃には日替わりで幼○園ママを頂いていた。20代後半から30代前半の素敵なママがたくさん俺に身体を開いてくれる。月曜日と火曜日は、40代の熟れたお母さんを頂いている。

 高校教師時代の反省から、塾の生徒の母親や同僚には一切手を出さないようにした。塾講師になって5年、32歳になったが結婚する気が全くない。既に関係した人妻は軽く100人を超えている。もっとも、人妻以外は学生時代の3人しかいないのだが…

 長い付き合いになっている人妻が2人いる。美雪40歳と加奈32歳だ。この2人とは4年になる。正確に言うと美雪は元人妻で2年前に離婚したが、俺との不倫が原因ではない。旦那のDVだった。

 別居中に俺と出合った。美雪には栞ちゃんと言う16歳で高2の娘がいる。美雪も加奈も週1回会う仲だ。加奈は俺と同い年で気が合う女だ。旦那はバツ3の49歳で、今は月1セックスとなり加奈は身体を持て余している。普通にSEXを楽しむ間柄だ。

 一方バツイチの美雪は40歳とは思えない童顔だ。離婚して旦那のモノでなくなったが、あまりの可愛さに俺が夢中になってしまった。本当は許されないのだが、美雪の娘の栞ちゃんには塾に内緒で家庭教師のバイトをしている。

 商業高校の生徒だが数学が苦手なのは致命的だ。電算処理のための表計算ソフトのプログラムを教えていた。ある日、美雪とのSEX現場を栞ちゃんに見られた。栞ちゃんは期末テストが終わって遊びに出かけたので、俺は美雪のベッドで昼間から楽しんでいた。

「あん、あん、いいー」と、遠慮なく喘いでいたところに栞ちゃんが早々と帰ってきてしまったのだ。ベッドの足元側に寝室のドアがある。栞ちゃんは俺達の結合部分を間近で見てしまった。親のSEXを見たのはショックだろう。

 栞ちゃんは「勝手に空けてごめんなさい。」と走って出て行ってしまった。俺はその場で美雪にプロポーズしたが受けてもらえないどころか別れ話を切り出された。美雪に呼ばれた。栞ちゃんがうつむいたまま口を開いた。

「先生はママのことが好きなの?」
「うん。好きだ。」
「そうなんだ。」
そう言って泣き出した。

「私ね、先生のこと好きだったんだ。」予想外の展開に言葉が出なかった。栞ちゃんは客観的に見て可愛い。母娘で可愛い。誰のものでもない女子生徒に興味がなかった俺は、そういえば美雪も既に旦那のものではないのに好きになっていた。

 俺は「大人は高○生とは付き合えないんだよ。」と言ってお茶を濁した。美雪以外のセフレママさんは2,3人が残っているだけでもう増やすことはしていない。いや、美雪は既にセフレではない。俺は可愛い美雪を諦めなかった。しかし、もう一人諦めていない女がいた。

 栞ちゃんが地元の金融機関に就職を決めた。闇とはいえ教え子が試験を突破した客観的実績に俺は満足して大事なことを忘れていた。 「高校卒業しました。社会人になりました。付き合ってください。」栞ちゃんに告られた。ごまかしていたツケが回ってきた。栞ちゃんはまだ18歳、俺は34才だ。

 美雪は42歳でも童顔なので見かけは俺とそう変わらない。美雪は「栞はあなたが好き、あなたは私が好きなのね。私は栞に幸せになって欲しい。思いがグルグル回ってる。ねえ、栞と一緒になってくれない?3人で暮らしましょう。時々、私を抱いてもいいわよ。栞には言って聞かせるから。これならみんなの思いが叶うでしょ。」

 俺は栞と2年付き合ったが、栞を一度も抱かず結婚した。20歳の花嫁は処女だ。俺は36歳、義母は44歳。披露宴では、栞の同僚の男達の刺さるような視線を浴びた。きっと、36歳のおっさんに20歳の栞は散々汚されたと思っているのだろう。

 おれは、2年間、誰のものでもない栞に手を出さないでいることは一向に平気だったが、そう思うのならご勝手にと思った。俺は栞と美雪の3人で新婚初夜を迎えた。俺と栞の初めての営みは美雪がハイビジョン撮影している。

「いったあああー」今、栞と俺は初めて一つになった。夫婦になった初めての夜だ…俺は37歳になった。もう全ての人妻とは関係を断った。今、栞は妊娠3カ月だ。来年俺は父親になる。美雪は45歳のおばあちゃんだ。今後俺は、栞と美雪を愛して生きようと思う。

60代の老人と30代主婦の年の差不倫

私の年の差不倫ん体験です

私は女子短大を出てOLを経て、今は34歳になる2児の母です。実は今から1年くらい前に、短大の時のお友達が企画した同窓会の案内があったんです。夫が行っておいでと言ってくれたので出席しました。

 10数年ぶりで懐かしいお話が飛び交いました。20数名でしたが当時の講師の方々も数名参加されておられました。宴が終わって帰ろうとした時に、今は60代だと思いますが、短大の時によくお世話になった先生にBARに誘われて飲みに行ったんです。



* カクテルの美味しさについつい飲みすぎてしまった私はほろ酔いになってしまい、BARを出てすぐにディープキスをされちゃったのです。ぼ~っとしちゃって、なされるまま近くのラブホに連れ込まれてしまいました。

 部屋に入るとすぐにまた激しいディープキスをされて、ミニスカのワンピを脱がされ、下着姿にされ、体を舐めまわされました。ブラを取られて乳首が露わになり、激しく弄られ舐められ、吸われました。

 そして乳首を舐められ吸われながら先生の手がだんだん下に行って、私の脚の間を指で撫で始めたのです。『あっ!せ、先生そ、そんなと・こ・ろ・・』私はそう言いながらもすでに受け入れたしまっていました。

 先生は私の身体じゅうを舐め、とうとうパンティに手をかけてきました。ゆっくりと私のパンティをおろしてゆき、陰毛が露わになると感動したかのように顔を埋めてきました。

 一本一本を丁寧に口にくわえて舐められている感じでした。そしてパンティをゆっくり脱がせると、私の脚を左右に大きくひろげました。私はとうとう性器を目の当たりで見られてしまったのです。

 すると思ってもいなかったことを言われたのです。『な、なんて綺麗なんだ・・私は君が在学中からずっと君が欲しかった・・ここを見たかった・・スカートの中が見えた時は興奮していたよ。ずっと想像してた・・とうとうこうやって・・』と。そして私は性器に長い愛撫をされたのです。

 凄い愛撫でした。繰り返し繰り返し指と舌の愛撫が続き、私は体が震えていました。脚も陰毛も股間もビショビショにされて、先生の舌と私の膣が糸で繋がっているのを見ました。

 そしてとうとう私の中に先生が入ってきたのです。激しかったです。肌の当たる音が凄かった・・安全日で良かったのですが、先生は何も言わず大量の精液を私の中に注入しました。

 夫はもとより誰にも言えないですが、これ以来、中だしはNGということで今でも関係は続いています。

先生と用務員さんが学校の中でセックス

先生になるのが夢だった私


私は子供が好きで小学校の教師になったのですが、
夢と現実がこんなにかけ離れてるなんて思いませんでした

とにかく忙しくて、休む間もないんです。

教育実習の時に知り合った先輩教師と結婚したのですが、夫も同様に仕事が忙しくて結婚してからすぐにセックスレスになりました。

仕事のストレスと欲求不満でおかしくなりそうで、たまに校内でオナニーしちゃう時もあるくらいです。

そんなある週末末のことです。

自宅に仕事を持ち帰ってやろうとした時、書類の一部を学校に忘れてきたのを思い出して、夜に学校に戻ったんです。

カギを開けてもらおうと用務員室に行くと、用務員の山川さんが「一杯やりませんか?」って誘ってきたんです。

ちょっと悩みましたが、せっかくなので少しだけお邪魔することにしました。

住み込みなので部屋の中は男の一人暮らしって感じで、鼻に付く汗臭さもありました。

山川さんに勧められてビールを飲んでいると、エッチなことばっかり聞いてくるんです。

30代半ばで一人やもめじゃしょうがないのかな、って思いながら付き合ってたら、「旦那さんとは週に何回くらいしてるんですか?」とか「どんなセックスしてるんですか?」とか、プライベートなことまで聞いてきたんです。

私はお酒も手伝ってか、「忙しくてセックスレスよ。もう何年もしてないわ」って答えたんです。

「こんな女盛りで、いい体してるのに嘘でしょう。ボクなら毎晩でもしたくなりますよ」って迫ってきたんです。

久しぶりに嗅いだ男の臭いに子宮が反応したのか、別にかっこよくもない山川さんに触られても嫌な感じがせず、そのまま湿った万年床に押し倒されました。

お酒臭い息が顔にかかり、その口が唇に触れました。

ヌルっと舌も入ってきて、口の中を舐められました。

胸も触られて、服のボタンを外されてブラジャーのホックも外され、乳房を揉まれました。

力を入れて揉んでくるので、私のアソコからは止め処も無くいやらしい汁が溢れてきました。

乳首を摘まれたり、吸われたり、噛まれたりしているうちに私は完全に女を取り戻し、いやらしい声をあげていました。

女に飢えているのか、慣れているのかわかりませんが、山川さんは時間をかけて全身を撫でたり、舐めたりしました。

こんなに愛されたのは初めてで、前戯だけでイッてしまいました。

私もお返しとばかりに汗くさい山川さんのペニスを舐めてあげました。

口で皮を剥いて中をキレイにしたり、すえた臭いがする玉袋を舐めたりしているうちに、私は女ではなくメスになっているのを実感しました。

口の中に出された精子も1滴残らず飲み干しました。

シックスナインで愛し合いながら山川さんがボッキするのを待ってから、ついに一線を越えて挿入されてしまいました。

この頃には、もう主人の顔も子供たちの顔も思い出すことはありませんでした。

「すごいいやらしいよ、先生のアソコが締め付けてきてたまらないよ」

「ああ、いいわ。もっと、もっと奥まで突いて」

子宮にズドン、ズドンと打ちつけるような強烈なピストンに私はどんどん高まっていきました。

私は、山川さんの背中にしがみついて、爪を立てました。

「あぁ、イク、イクッ、イッちゃうー」

私が絶頂に迎える時に、山川さんのペニスが大きく膨張してから、私の中に熱い精子が発射されました。

山川さんの精子を子宮で感じた瞬間、失神するかのようなエクスタシーに達しました。

何度もキスをされました。

私は、だんだん萎んでいく山川さんのペニスを離したくなくて、無意識のうちにアソコで締め付けていました。

用務員室を後にする頃には、日ごろのストレスが吹き飛び、癒されていくのを感じていました。

それから、他の先生たちの目を盗んで、密かに用務員室に通うようになってしまいました。

校庭や教室から生徒たちの声が聞こえる中で、山川さんと愛し合っていると、不倫をしている以上の背徳感に支配されて、絶頂感は半端じゃなくて、この関係を止められそうにありません。

いけない先生でごめんなさい。

無職の彼氏と付き合い支えてあげる女子学生

女子校に通う麻美で
現在付き合えっている彼氏は
一樹といい36歳で無職なんです


私のせいで彼氏は
無職になってしまったんです
経緯は、1年の時に運動音痴の私の為に放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と次第に距離感が近づいていったの。
初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、
余りに下手くそな私に業を煮やして、先生もプールに入り手取り足取りの状態に、ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、足の動きや、手の動きを教えてくれて、ハプニング的に、胸やももに手が触れたりして私はドキドキした。
それに、水中眼鏡越しに、先生の下腹部が、モコッってしてるのが解ったけど、嫌じゃなくて、嬉しかったな。

私みたいな、勉強しか能の無い、ダサい女の子に、先生が欲情したなんて、先生の顔をまともに見れなかったわ。
その内下校も、先生に送ってもらい、
ある日の下校時に先生が公園の駐車場に車を止めました。
沈黙の中、私はドキドキが止まりません。すると、
先生が私の眼鏡を取りました。

このほうが綺麗だよ。
私、そっそんな事・・・。

先生の顔が私に、接近してきました。左手が頭の後ろから回り込んで、ほっぺをサワサワしながら、キスをされました。
心臓が破裂しそうなくらいにバクバクしました。

先生はそっとキスをしては、私を見つめてるから、私は目を瞑りました。
すると、濃厚なキスに変わり先生の舌がニュルッと浸入してきて、荒い鼻息が顔にかかり。胸に右手がかかりました。

直ぐにYシャツのボタンが外されて中で、ブラをズラされて、しばらく優しく優しく揉んでいますが、右手をYシャツから抜いて太ももに、スカートを捲し上げて足のつけねのパンツの中に指が入り、クリを刺激するから思わず、あっって声を上げました。

すると私の舌に吸い付きながら、割れ目に沿って、指を滑らせて、わざとクチュクチュと音をたてるの。そして、お尻に手がまわり片尻を捕まれてモミモミして、お尻側からパンツをずらされた。

先生の舌が、首筋→鎖骨→右胸→左胸→両胸寄せて乳首を交互に→脇腹→おヘソ→両膝を持上げてクリ→割れ目→アナルと這い回りまアソコを重点的に舐めほぐされて、上がった足の片方に丸まったパンツが眼に飛び込んできて、興奮をあおって、声を荒げちゃった。
とうとう指が、
痛いって言うと、この日はここで、終わりました。

翌日はスムーズにラブホに直交して、処女をロストしました。
先生は、射精しなかったから、下手くそなりに一生懸命に先生のオチンチンを舐めたり、手でしごいたりして射精してもらいました。

先生いえ、一樹さんとは、一年間秘密の関係を続けましたが、
ラブホから出てくるところを見られて、バレてしまい、責任を取って、先生は学校を辞めて、私は成績優秀で不問に、でも強制的に別れさせられて、一年間逢えなかったの。

高校を卒業して、親が世間体を気にして、東京の大学に進学して、独り暮らしが始まり、でも一樹さんが、忘れられないの。
告白された先輩とお付き合いして、セックスするんだけど・・・・。彼氏に抱かれてる時も頭の中は一樹さんに抱かれてたわ。

そんなある日、サークルの打ち上げで飲んだ帰りに、とんでもない事に遭遇したの。
数人の893に暴力を受けてボロボロになってる男性がいたの。
連れは、ああは、なりたくないよなって蔑んでた。でも私は、衝撃を受けて体が動かなかった。
ボロボロになってる男性が一樹さんだったの(涙)。

連れが歩き出したけど私は気づかれない様に離れて、一樹さんを抱き上げた。
でも一樹さんは、私に気づかない程、ベロベロに酔っぱらってて、部屋に連れ帰って、ケガの治療をして寝かせました。携帯が鳴り続けましたが、電源を切りました。

しばらくして、ドアを叩く音がしました。彼氏ですが居留守しました。
次の日大学を休み一樹さんの介抱をしていたら、一樹さんが目覚めました。
私に驚いていたけど、逢いたくなかったと言われました。

私は一時も忘れた事などなかった。彼氏に抱かれている時だって一樹さんを想っていたのに悲しかった。
でも一樹さんは、情けない姿を見せたくなかったと出て行きそうになり、私は玄関で、どんな一樹さんでも愛してるって、後ろからすがりました。

事情を聞くと、学校を辞めてから、事業に失敗して、借金地獄だって、私は、法学部の知識をフル活用して、一樹さんを自己破産させて、私と結婚して私の性を名のらせました。
しかし40手前の一樹さんに良い仕事は見つからず。私のヒモ状態になって、情けない自分に耐えきれず、一樹さんが荒れて、喧嘩が増えました。

でも私の愛情は不変なの。いくら喧嘩しても、毎晩愛し合って、朝には仲直りする。そんなある日、893金融の人がやって来ました。

自己破産なんか関係ないって、警察に通報しても、次から次とやって来て、その度に借金が加算されて、恨みを買うだけだと悟りました。

すると、返済の為のバイトを強要して来ました。断れば一樹さんに危害が・・・。受け入れました。
そのバイトって言うのが、やはり体を売る仕事です。ソープかと思ったんですが、もっと効率の良い高額な売春でした。

クライアントは、一般家庭なの。
相手は、知的障害者や、ダウン症のお子さんです。
性に目覚めて、母親や姉妹にイタズラ的な行為に、困った親御さんが、依頼者です。

意外に悩む家庭が多くて、3ヶ月のバイトで、借金は返済できる計算。ただし、掛け持ちで1日3人は相手にしなくては・・・。

ピルを飲み、依頼者のお宅に、到着後、部屋に通されると、すでにチンコをしごいてる。
でも私が来るからしごいてるのでは無い様子で、親御さんの前で、裸になると、男の子が、うぅっうぅっって近づいてきて、身体中を触ったり舐めたりして来ました。
力の加減が無くて、とくに胸にご執心で、チンコからは我慢汁が垂れてる。

私は横になり、痛みに耐えながら、しばらく自由にさせて、親御さんに促され、チンコをフェラしたら、勢いよく射精しました。

ティッシュに精子を吐き出すと、親御さんが手伝いながら、バックスタイルの私のマンコにチンコを挿入して、お尻を持って、出し入れすると、気持ち良さに気づき、自分から腰を使いだしました。何度か中に射精されて、でも、チンコは勃起していました。

風呂を借りて、体を洗い流し、
封筒を受け取りました。外の車にまつヤミ金の人に渡したら、3万円くれました。総額で15万円でした。

その日は後二件程回り、1日で36万円返済して、収入9万円でした。週に4日働いて、2週間で300万円返済しました。
1千5百万を3ヶ月で完済しました。ですが、何か大切な物を無くした気がします。

返済完了後にも五分五分の取り分で斡旋すると、言われましたが、断りました。
しかし高額な収入源を無くして、派手な生活から、一転して、耐えきれずに、金融屋さんに立ち寄ると、摘発されて、倒産してました。

我慢の生活を続けましたが、一樹さんは、耐えれずに離婚届けを残し、消えました。
何だか、笑えて来ました。
町中で、依頼者の親御さんに出合いセックスを覚えた息子さんは、手におえなくなって困ってると泣きつかれました。
金融屋が言っていた絶対リピーターになるって、意味が解りました。

今私は、高級マンションのペントハウスに住み、
月に各自、百万の報酬で5人を相手に、週4で体を与えています。

これは、人助けなんだよ。
心が麻痺してしまってます。