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引っ越しの手伝いのお礼はSEXと相場が決まっています

女友達から

「彼氏と別れたから引っ越す!手伝いにきて!」

と言われ手伝いに行った。
早めに終わったので俺は家に帰ることにした。
夜11時頃、電話が鳴った。
「今すぐきてほしい」 と言われ、とりあえず行く事に。
着いて部屋に入ると、何一つ片付いていない。



「何してたの?」と言うと、
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」と言われ泊まる事になった。
一つの布団で一緒に寝ていたが、ヤる雰囲気じゃない。
ウトウトし始めた時、急に 「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえ始めた。
驚いて振り向くと、AVが流れていた。
「一緒に観よ」と言って俺の手を引っ張り抱き込むような形になった。 そのままAV観賞していたらフェラシーンの時、急に俺の指を舐めてきた。



「どうした?」と聞くと「練習」と言ってきた。
冗談混じりに「なら、本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み俺のチンポをしゃぶり始めた。
ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げ、亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。 あまりの気持ち良さに布団がめくり上がる位、のけ反った。
「ヤらせて」と言うと
「今日は私のワガママ全部聞いてくれたお礼だから。気持ち良くなってて」と言われた。
そのまま、20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。 嫌がったら止めようと思ったが抵抗が少ない。
ふと、横に目をやると引っ越しで使った紐があったので彼女の手を後ろ手に縛った。
「あん。倉庫でレイプされてるみたい」そんな事言われたらエロ魂に火が点くやん!
彼女に目隠しをして、服をめくり、細い麻紐で乳首責めた。
巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かし乳首に当て責め続けた。
そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし段ボールの箱の上へうつぶせにし抑えつけ下着の横から指マンした。「ああん!いや!大きい声だすわよ!」と言うのでタオルを咥えさせて続行した。
下着も床も潮?でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。
タオルを口に入れられ、もがく声と倉庫っぽい背景。まさにレ○プしている感じに、今までに無い興奮。
「俺にもレ○プ願望があるのか?やべえな」と考えつつ責めた。
荒くなる彼女の鼻息。激しく揺れる乳。身悶える体。



始めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射。
我に帰り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。
ヒドイ事してしまった、大丈夫かなと、急いで目隠しを取り、タオルも出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。
「こんなにイッたの始めて。凄く良かった。ありがとう。またしようね」と言ってくれた。

体操着のブルマ着衣した同級生とエッチ

変態の俺は女友達に頼んでみたんだよ


「写真、撮らせてくれ」

って

「私の?」
「ブルマ姿で」
高校になってから、中学時代の女友達に言ったんだよ、マジな顔して。
で、意外にも許可が下りた。
そんなの撮って、何がおもしろいわけ?の質問に、正直に
「毎晩のオカズ」
本当は知っているくせに、わざととぼけている女友達。
「どうせヤレないなら、それくらいならいいだろ?」
「別にいいけど・・・」
女友達は恥ずかしがりながらうつむくわけ。
俺はその姿に大興奮。ちんちんは勃起して、液体も出る感覚がわかる。

東武東上線の電車の中。吊革につかまりながら、少し前傾姿勢。
勃起しているのを悟られないように必死になっている俺がいる。
女友達から「水曜日ならいいけど」という具体的な話の進行。
くそっ、水曜日は予備校だ・・・。休んぢゃうか・・・。
「決まりね。部活で使ってるヤツ、全部ね」
女友達は中学時代、陸上部で、都大会まで行った経験もある。
くやしいが、はっきり言って、俺よりも脚が長い。特に膝下。
「4時半過ぎに俺の家ね」
小躍りしたいほど嬉しいのに、故意にさりげなくそう伝えて電車を降りた。
女友達は次の駅だったから、そのまま乗って行った。

初めに言っておくが、決して彼女ではないからな。
そのとき、他の高校にしっかりと彼女がいたから。ブスだけど。

この日(金曜日)から水曜日まで、地獄の日々が続く。
なぜって?オナニーの我慢だよ。実は俺はその当時、毎日の日課だった。
ブスな彼女とセックスしても、つい、寝る前にシコってしまう。
部屋に貼ってあるピンクレディのポスターもいけなかったんだな。
毎晩、ケイの体とプレイボーイの雑誌を交互に眺めながらの天国ツアー。
水曜日まで我慢させられていた俺のアバレンジャー将軍は、
「おかあさんといっしょ」のお姉さんでも爆発寸前。

そんなこんなで水曜日当日。獣になっている俺は、高校の授業が何だったのか、
全く覚えていない。近くを通る女子高生を見るだけで、ちんちんがナメコになっていた。
家に帰ってきてから、風呂場でちんちんを洗ってる。パンツなんか濡れきってて、冷たい。
落ち着かせようと、桃の缶詰なんか食べてる。
・・・4時半・・・・なんだか、つま先がしびれて来ちゃってる。
・・・・ピンポンピンポンピンポン・・・・鳴っちゃってるよ、呼び鈴。
女友達の声。落ち着いて部屋に案内する。
「おぉ、○○(女友達の名字)。適当に座って」 声のトーンがいつもと違う俺。

まぁ、とにかく聞いてくれ。事実だから、そのまま書くよ。
オナニーを我慢していたのは、より良い写真を撮りたいがため。
溜まっていた方が、すんなりとスケベな話もできるからね。

俺の部屋に入った女友達、いつもと違ってやたらと大人しいわけ。
えっ???もしかして生理???勝手に想像している俺。
向かいの戸棚に軽く寄りかかって、こちらを見ている。
ちんちんは半勃起状態。睾丸も鈍い痛みを生じていた。
溜まりすぎ???溜すぎか???なんか痛いぞ。
「持ってきてくれた?」
女友達を見ると、恥ずかしそうに目を伏せて照れ笑いをしている。
「全部持ってきたよ」
すげぇかわいい答え方。ふくれたマディソンバッグを軽く叩いてる。
俺の脳みそはサイダーで満たされたように、ポップロップ状態。
脳が指令を受けるよりも早く、ちんちんからは液体のせり出し。反射だ!!!
「じゃ、俺、カメラとか用意してくるから、着替えてて・・・」

ホントは土日で準備万端のクセして、隣の部屋なんかへ行ってる。
ゴソゴソと着替える音。俺のちんちんは、チョモランマ。
スケベ液をティッシュで拭いても、またセリ出てくる。
仕方ないから、一回ヌコうか迷っていると、
「着替えたよ」
という声。俺は柱の角に頭を打ち付けたいほど興奮していた。
口がカラカラ。ドギマギ゜ドギマギ。血液が沸騰していた。
手に取ったカメラが震えてる。興奮状態で部屋に入った。
・・・・・中学の時の体操着姿。
俺の心は野獣になっていた。
「これでいいの?」
少しはにかんで立ちすくんでいる女友達。
足下にはきちんとたたんだ制服。

悲鳴を上げるほど嬉しいのに、平静を装う努力。
女友達の視線を追うと、俺の股間に。
そして俺の視線に気づくと、恥ずかしそうに目を泳がせている。
「じゃ、写真、撮っていい?」
マジで手が震えてる。
女友達は静かにうなずくと、立ったまま大人しく目を伏せた。
陸上で鍛えている長い脚。胸は大きくはないが、体操服の似合うスリムさ。
股間にぴったりと張り付くブルマは、私にはブザマなちんちんや睾丸がないのよ、
と強く主張しているように、すっきりと割れ目を醸し出していた。
シャッターを切る指がしびれてる。酸欠状態のように、息が細くなっている気がする。
「もうすこし、脚を開いてみて」
カメラをのぞきながら注文している俺は、擦れて痛がる「きかん坊」で腰を引いていた。
すっきりした股間を、角度を変えながら撮り続けていた。

彼女の視線が、俺のカメラを追うわけ。チラチラと俺の股間も一瞥するわけ。
「大丈夫なの?」
掠れた乾いた声で女友達が聞くんだよ。
俺はしゃがみながら、チョモランマ状態のちんちんを何とか収めようと必死になっていた。
「ちょ、ちょっと痛いけど」
馬鹿言ってンじゃないよ、何の話だよ。素直に応えてんじゃないよ、俺は。
「向こうでしてきていいよ・・・」
女友達の言葉に、睾丸がブラウン運動を起こし始めた。
女友達は恥ずかしそうに目を伏せたままでいる。
「何をだよ」
鼻息が荒い状態で、意地悪な質問をする。何を言ってンだ???俺は!!!

「きついんでしょ?一人でしてきていいよ・・・待ってるから」
俺と目を合わせずに呟いている。
何も知らないような顔をした女が、なぜ男の生理を知っている???
「どうせなら○○(女友達の名字)で出したいんだ」
あぅ・・・言っちゃったよ。言っちまっただよ。
横目で俺を見る女友達。
抱きしめれば、確実に最後までの道のり。
恋のゲームはスタンバイOK???どっかの裏ビデオタイトルが頭をかすめる。
勃起した暴れん坊将軍は、波動砲エネルギー充電1000%!!!
全ての血液がちんちんに集中し、脳貧血を起こしそう。

ことの詳細を理解した女友達は、一瞬頓狂な表情を見せ、また恥ずかしそうに眼を伏せたんだよ。
俺はどこかで体の結合を想像していたんだろうな。
今の彼女とは違う女を抱く感覚。甘美な香りの誘惑。
爆発寸前の、一向に収まる気配のない勃起したちんちん。
股間から広がる大宇宙。靴下を脱ぎたくなる淫靡な衝動。
・・・もう、駄目だから、チャック開けて、出してシゴいちゃおうか…。
・・・きっと6秒かからず射精だよ。疼きが全身に広がってる。
暫くの沈黙と静寂。心臓の鼓動が聞こえそうなんだな、これが。
「目、つぶってるから・・・」
手持無沙汰にカメラをいじくる俺に投げかけた天使の囁き。
頭の中で繰り返されるその言葉、今も忘れない。忘れられない。

「目、つぶってるから・・・」
直接、その場で言われてみ!!!勝手に精子が出てきちゃうほどの衝撃だよ。
暴れまくりたいのに冷静を装ったりなんかして、格好つけてる俺。
目の前のオカズには手を触れられないけど、見ながらシコっていいと言ってる。
でも、途中で目を開けられて、おぞましい姿を見られでもしたら…・。
股間から出ている液体の匂いが充満している。睾丸の鈍い痛み。
溜まりすぎているであろう精液。女友達は相変わらず、うつむいたまま。
「目隠ししていいか?」
意外に気の小さい俺は、女友達に確認している。
一瞬心配そうな表情をしたが、別にいいよ、とあっさり答えたんだよぉぉぉぉぉぉぉ。
何とか建設とか印刷してあるタオルで目隠ししたよ。

もう、パンパンに膨れあがっているちんちんと睾丸。
チャックを下げてもパンツから出てこない。俺はびっくりしたね。
極度の興奮だと、少し痙攣してるのね。
パンツなんか、液体ですごい状態になってる。
「タオル、はずすなよ・・・」
そう言うと、女友達は声もなく頷いて息を潜めたんだ。
ズボンを膝まで下ろしてちんちん出したら、その雰囲気を悟ったらしく、女友達はちょっと体を強ばらせた。
端から見たら、当時ではすごい滑稽な姿なんだろうな。
目隠しされた女の前で、シコってるんだからな。
せっかくのチャンスだ。すぐにイッてはもったいない。
先端は真っ赤になってて、はち切れんばかり。

「ちょっと、ブルマに擦りつけていいかな・・・」
直立して少し脚を開いた女友達の姿に我慢できなくて言ったんだ。
そしたら何度か首を縦に振ってる。これは良いということだな。
俺はいきり立っているちんちんの先端を、背伸びして腰骨の辺りから股間へと移動したんだ。
女友達は小さく声を漏らして、膝をふるわせていたよ。
そしたらいきなり左手を俺の肩に伸ばして寄りかかったと思うと、
右手で俺のちんちんを掴んだんだよ。ヌルヌルになったものをだぞ。
それどころか、目隠ししたまま、俺の唇にキスをしまくるわけ。
ガチガチ歯が当たって、差し歯の俺は、かなり心配になったよ。
1本9万円のが3本だからな。27万だぞ。しっこ出そうになるし。

わりぃ、待たせたな。今日は学校休みでな(振替)。実家に行って日記を持ってきた。
これで詳細は確かだ。詳しく書けるぞ。というより、当時の青春が甦っちゃったよ。
シコってばかりの青春だが、それはそれで女遍歴も面白いだろ?
自慢させてもらうが、性欲はすごいんだぜ。
出なくなるまで彼女にシゴかせたことがあって、一日合計7回という記録も樹立している!!!!!

で、女友達、俺のちんちん持ったまま、キスの嵐。俺が戸惑うくらいに激しくてまいったよ。
太ももに勃起したちんちんが当たって痛いわけ。先回書いたとおり、女友達の方が脚が長いんだ。
だから俺も抱き寄せて、きつく密着したんだよ。邪魔なちんちんは太ももに挟んでもらった状態。
気持ちよくて体がグラタンになってた。
若いときのちんちんだから、上向いちゃってて、つまり、女友達の股間に当たってンだよ。
もう、熱くて射精しそうなの、わかるか????
むさぼるようにキスしてると、ちんちんから精液が漏れるのがわかるんだぜ。
やばいって思ってても、勝手に出ちゃうわけ。みともないったら、ありゃしねぇよ。
やっぱ溜めすぎというのが、ここになって裏目に出ているんだな。

整理する。
俺の高校一年生だった頃の話。
女友達は中学時代の同級生。陸上部の部長。結構かわいいと俺は思ってた。
そのときの彼女は違う高校の同学年。結構ブス。だが世話好きで、何でもしてくれたから、
なんか、交際してた。高校2年の時に俺、振られちゃって、参ったよ。
後に復活を申し込まれたけど、もう別の彼女いたし、断った。すごい泣かれて、
脚のふくらはぎの横を蹴飛ばされた。青アザになってた。でも、あまり痛くなかったなぁ・・・。
風呂にはいるとき、お袋に「何、それ」と驚かれて、「自転車でぶつけた」と嘘をついたことを覚えてる。

女友達は、その、陸上でもスプリンター。下手すると俺より速かったのかもね。
筋肉質で、贅肉がないんだよ。胸もない代わりに、どんな服でも似合いそうにスレンダーだった。
だから、当時、女友達のブルマ姿をかなりオカズにしていたのは事実。
俺の友達も絶対にやってたと思うよ。まじ、スタイル良かったから。結構かわいいし、人気あったし。

で、睾丸から精液がダイレクトに尿道へ流れ出る感覚がわかるんだよ。
女友達のブルマは汚しちゃってるし、内モモにも滴っているし。
目隠しされたまま、息づかいも荒くなってきていて、俺に倒れ込むから、
よろけながら壁まで移動。その場所でしっくりと抱き合ったまま。
女友達は、そんなことをどこで覚えたのか、親指と人差し指で輪を作り、
俺のちんちんにかぶせてこすり始めるわけ。シコり始めるんだよ。
俺は、ホントに体が熱くなって、数秒だと思う、息が途切れ途切れになりながら、
女友達の股間そばに大量の精液を放出したんだ。
ものすごい快感なんだよ。魂がちんちんから飛び出していたね。
女友達は自分が果てたように、俺にぐったりと倒れ込むわけ。
おいおい、どっちが昇天を迎えたんだよ。
畳にはおびただしい俺の子孫の集合体がぶちまけられているし。

4、5日、我慢してきたんだ、まだ勃起も収まらず、女友達の手の中で蠢いている。
どうしてそんなこと知ってるんだ、の質問に、
「中学の時から知ってるよ」との返答。
男がシコることは知っていたが、シコってあげたのは初めてという意味。
そしたら女友達は、自分で目隠しをとるんだよ。
俺はすごく恥ずかしかったが、ちんちんを握られたまま、
そのあと女友達がどうするのか、興味が湧いたんだよ。
自分のブルマや太ももに付着した精液を眺めながら、
ゆっくりとちんちんを動かしているんだよ。
しばらくの沈黙。何を考えているのか、俺は心配なわけ。

「これで拭いていい?」と掠れた声で聞いてきた。何も言わず恍惚の表情でいると、
手に持ったタオルで俺のちんちんを丁寧に拭いてくれて、精液のかかったブルマと太ももをぬぐった。
もう、ちんちんはドックンドックンしちゃってて、全然納まりがつかないんだ。
睾丸なんかも収縮して固まってるし、今さっき射精したばかりなのに、
別の生き物みたいに動いちゃってる。
ちんちんを見たのも射精させたのも、ほんとに初めてらしく、興味深い視線だった。
俺は、結構かわいいと思っていたし、絶対に彼氏がいると思ってたさ。
まだ、出切っていないよって俺が伝えると、
「えっ、残っている感覚ってわかるの?」とか驚いているわけだ。
この後、女友達のいろいろな質問攻めにあったんだ。
陸上以外に興味がないような顔して、この真面目な女友達、
堰を切ったように男の生理についての疑問を投げかけてくる。
結局この時、4回シコシコ射精させてもらって、2回手マンをしてあげた。

結合はなし。それでもお互いにかなり満足してて、ずっとキスしたり、
抱きあったり、性器をいじりあったり、とにかく結合以外のすべてをやったと思う。
俺には彼女がいたんだけど、結合しなかったということで、俺は俺なりに割り切っていた。

この日を皮切りに、毎週のようにお互いの性欲処理(女友達の生理の時以外)に没頭。
週に2回という日もあった。女友達のほうからアクセスしてくるんだよ。
贅肉のない細い体のくせして、すごい体力だと思ったよ。俺はやたらと嬉しかったけどね。
結局、その時の彼女とすっきり別れられたのも、女友達が性欲処理をしてくれていたから。
「ありがとうな、いつも」彼女と別れたことを伝えた時に、こう付け加えたんだ。
女友達、俺の体を苦しいくらいに力いっぱい抱きしめて、キスをしまくって洟を啜りあげてんの。

異性の友達とコスプレSEXしてナース服を着せる

コンビニの前で女友達とカラオケへ行く約束をして
待ち合わせをしていたところ

女友達から「30分遅れますごめんなさい」とメールが入った。


その友人は32歳で中学の同級生。

まだ独身でOLをしている。


頻繁に会って遊ぶのだが身体の関係はなく、
本当に仲の良い異性の友達という感じ。

何で時間を潰すかと考えていると、通りを挟んだ向い側にゲームセンターがあった。

ちょうどいい暇潰しだと思い、中に入ってみると景品が取れるキャッチャー系のやつがたくさんあったからやってみる事にした。

そしたら取れる取れる!

自分にそんな才能があったのかと、思わず嬉しくなってガンガンお金を使ってしまった。

欲しくない物が大半だったが、取れるものだからどんどん取っていった。

そんなこんなしているうちに30分が経ち、「今コンビニの前にいるよ」と友人からメールが入る。

急いで向かうと「ごめんごめん」と謝っていた。

「別に怒ってないし、ゲーセンで楽しかったからいいよ」と伝えると、私が持っている景品の数々に興味を引かれたようで、「それ何?」と聞いてくる。

「カラオケ行ったら見せてやるから」と言い、2人は足早にカラオケへと向かったのだ。

部屋に入って俺が歌い始めると彼女はさっきの景品を見始め、「これ可愛いちょうだい」なんて言っている。

俺は別に欲しくないキティーとかお菓子ばっかりだったから「全部やるよ」と言い、袋ごと彼女に渡した。

その中を熱心に見ている彼女。

全然歌わないから呆れつつも、歌う時間が増えてよかったと思う俺だった。

数曲歌った時に彼女がいきなり大きな声を出した。

「これ何?ちょっとやらしくない?」

手に持っていたのはナースとセーラー服のコスプレ衣装だったのだ。

別に欲しくて取ったわけじゃなくて取れるから取ったんだと説明すると、暫く考えた後「これ着てるの見たい?」とか言い出した。

何考えているんだ?と思ったけども、見たかったから素直に「うん」と言ったら「でも、ここじゃ着替えられないよね」と言うものだから、チャンスを逃したら駄目だと思い「ホテル行こう」と言った。

彼女は急に動きを止めたが、数十秒後また「うん」と言った。

その後、少し時間が余っていたがカラオケを中止しホテルに向かった。

来た時の雰囲気とは明らかに違う何かが漂っていたが、2人は薄暗くなった夜の町を歩いて行った。

長い付き合いだが、2人でホテルに行った事など無い。

キスさえもしたことがないのだ。

それが急にこのような展開になってしまい、2人が2人ともなんか変だなぁと思いつつも、嫌いでは無い相手だからOKしてしまったのだろう。

部屋に入るとセックスする訳じゃないからお風呂にも入らず、キスするわけでもなく、2人してソファーに座った。

妙に自然な感じで、いやらしい空気もなかったし、これはコスプレ衣装見ただけで下手したらH無しだなとも思った。

「じゃあちょっと着替えてみる」と言うから、俺はテレビを見ながら待っていた。

ナースの服に着替え終わった彼女が登場した時、俺は驚いた。

凄く可愛くて、しかもいやらしいのだ。

スカートが膝上のかなりの短さで、パンツが見えそうだった。

見えそうで見えないという状況がどれだけ男を奮い立たせるか彼女は分かっていたのか、分かっていなかったのか・・・。

俺はもうその段階で獣に変わっていたと思う。

いきなり彼女に言った。

「それ見たら我慢できるわけ無い!してもいいか?」と。

ちょっと驚いた素振りを見せいたが・・・。

「これ着た時点でやばいと思った。でもいいよ、嫌いじゃないし」

なんか物凄く急な展開で、俺でも戸惑ったが、そこから俺達は男と女の関係になったのだ。

ナース服のまま彼女を抱き寄せキスをすると、服が少しせり上がり、見えそうで見えなかった布が見えた。

ピンクのナース服に淡い水色のパンツ。

胸を触り、あそこに下着の上から触れるともう濡れ濡れ状態。

俺が何か言おうとすると「恥ずかしい・・・」と彼女が言った。

少しあそこを攻めた後、風呂に入ることにした。

ナース服を脱がせるのも楽しくて、色々な部分を触ったりしながら、少しずつ剥いでいったのだ。

彼女の裸という物を初めて見た訳だが、胸はあまり無いもののウエストはキュッと締まっていて、お尻が大きいというのが色っぽくていい感じだった。

そしてもっといいのが首筋から肩の線。

思わず「綺麗だな」と言うと、嬉しそうにしていた。

(こんな展開になっていいのか・・・。)

この時点でも思ってはいたが、一度勃ってしまったチンポは出さないと元に戻らない。

最後までじっくりと楽しむ事にした。

32歳の身体は熟れていて、見ているだけで興奮する。

あそこは妙に綺麗な色で、濡れ易いのかヌルヌル状態だった。

互いの体を洗っているうちにどうにもならなくなって、彼女は俺の物を口でしようとし、俺は彼女のあそこにむしゃぶりつきたくなり、結局69の体勢で長い事舐め、触れ合っていた。

彼女のフェラは絶品で、どこで鍛えたか知らないが、俺を1度天国に連れて行ってくれた。

絡みつくようで、俺が達しそうになると引く。

俺は俺で綺麗なあそこを微妙な刺激で攻めた。

微妙な刺激を長く続け、たまに激しくすると、その激しくしたところで彼女がいき、何と小便を漏らしてしまった。

俺の首の辺りにそれがかかって、その温かさにまた興奮した俺である。

1度ずつイッた後は生で挿入してしまった。

「いい?」と聞くと、「うん」と言うから危険を省みずに。

でもやっぱり生はいい!

絡みつくし、熱いし、本当に気持ちよかった。

バックから攻めている時、彼女のあえぐ声が凄くて驚いたが、彼女を2回いかせることもできたし、俺は俺で放出する時に気を失うと思ったくらい最高だった。

流石に中では出さず、最後は彼女の尻に出したのだが、出したものがアナルの上を伝って流れているのを見てまた興奮してしまったのだ。

お湯でそれを洗って、今度は身体を拭き、ゴワゴワになってしまった布団を邪魔に思いつつベッドで1つになった2人である。

結局俺達はそのまま付き合い始め、コスプレセックスを楽しみながら今に至っている。

些細なきっかけが2人をくっつける事もあるもんだと言う話。

片思いしていた女友達に無茶苦茶にして~と甘えられて激しいエッチをした

前から好きで片思いしていた
女友達の佐代子ちゃんとHしました




「旦那が変わった趣味を始めて疲れる」、「登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤ」とか、不満がいろいろあると聞いたので愚痴を聞いてあげると飲みに誘ったらアッサリOKでした。






結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。






間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。






「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・。

やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と、抵抗しましたが腕を押さえてそのまま続行。






Tシャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は小さかったけど感度は良く、乳首は立って固くなっていました。







「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」




スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。






陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。






右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで、




「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・。

(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。






「気持ちいいの・・オチンチン欲しいの・・・入れて・・・」




佐代ちゃんは自分で股を開いてきました。






普段は教師で、大人しい佐代ちゃんが・・・。






ナマで挿入しソファがギュッギュッと揺れました。






薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。






「堀田くんの好きにしてっ・・・もっと強く突いてっ・・・好きにして・・・。

むちゃくちゃにしてえっ・・・」




僕の背中に爪を立ててきました。






ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。






佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。






「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。

佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。

あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。

中で受け止めてくれ・・・全部欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ、佐代子・・・」




ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・。






最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの膣の中にタップリ出しました。






「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。





佐代ちゃんに子供ができた今もたまに会ってエッチしてます。

手コキしてくれるのに付き合ってくれない女友だち

女心は本当に理解不能だと思った体験談です



大学時代、語学の授業でいつもペアを組んでいた
女子がいたんです


女友達というよりも、講義の時だけ友達って感じだったんですけど
語学の授業って外国人の先生が多くて、しかもペア組ませて
会話させるとか、そんな授業内容が多かったんです。
普通は1年生のときに語学の単位なんて取得してしまうんだけど
俺は単位落としてたんで3年生でも語学の講義受けてました。
当然まわりは初々しい1年生だらけ。
みんな友達って感じでキャッキャキャッキャ騒いでいました。
つまり俺だけ一人、浮いてたわけです。


ペア探すのだけでも大変で、その講義は苦痛そのもの。
来年とればいいかなぁ、なんて諦めかけたそのとき、女神様
が現れました。
名前はTさんとでもしておきましょうか。
彼女もまた語学の単位をまだ取っていなかったらしく、
一人寂しくこの講義を受けにきていたとのこと。
お互いペア探しに疲れ果てていたので、毎回必ず隣に座りましょう
と契約のようなものを結びました。
ひとつ年下なんだけど俺なんかよりもずっと大人っぽい、素敵な女性でした。
どっちか一人でも授業サボったら困るってことで
速攻で携帯の電話番号も交換しました。
「サボるときは連絡して、そのときは私もサボるからw」
みたいな感じで、彼女のほうから連絡先を教えてくれたって
感じでした。
何度かTELしたりされたりしましたが、ほんとに「休む」という
連絡だけで、何の進展もありませんでした。
ただ、授業で彼女と会うとホッとするところがあり、だんだん
語学の授業が楽しくなってきました。
基本的には外国人の授業は面白いしね。
そんなある日、深夜3時くらいに彼女から電話があり
「明日休む」と言われました。
「どうした?具合でも悪いのか?」と何気なく聞き返したつもり
だったんですけど、「いやそういうわけじゃ…」と、いきなりTさんは
涙声になり最後には泣き出してしまいました。
彼氏が浮気をしていること、むしろ私のほうが浮気相手であり、
本命は他にいるということ、ようするに遊ばれてたみたい、
ということを彼女は泣きながら話してくれました。
俺は聞き役に徹するだけでしたが、彼女は誰かに聞いてもらいたかったのでしょう。
次の日の授業は、テスト間近と言うこともあり、
Tさんのためにも俺は一人で出席することにしました。
少しでも彼女のために役立ちたいと思ったから。
その日は出席者が奇数人数だったので、ペアを組むと
必ず一人余りました。
もちろん余ったのは俺でした。切なかったなぁ。
授業が終わり廊下に出ると、Tさんが立ってました。
彼女の茶色かった髪は黒くなっており、ふわりとウェーブ
がかかってた長い髪もストレートになっていました。
一瞬誰なのかわからないくらいでした。
まぶたが腫れていて、昨日のよるどれだけ泣いたのかを
物語っていました。
「よぉ」と声をかけるとTさんは少し恥ずかしそうに「おす」と
答えました。
そのあと何も話もせず、とぼとぼと一緒に廊下を歩きました。
4コマ目の授業、つまりその授業で本日の講義は終了だったので
いつもなら建物の外に出たところでバイバイするパターンです。
でもその日はちょっと違いました。
まずは一緒にコンビニに行き、今日の分の授業のノートをコピーして
Tさんに渡しました。
そのあとなんとなく2人は公園まで一緒に歩いていきベンチに腰を下ろしました。
悪く言えば遊んでるっぽい今時の姉ちゃん風の容姿だった彼女が
髪を黒く染め直しストレートにしただけでこうも印象が変わるということに
俺はちょっと驚いていました。
でもそのことは口にしませんでした。
彼女の心境の変化や、おそらく彼氏とは別れてきたんだろうなぁと
察していたもので。
30分くらい公園のベンチで世間話をした後、一緒に勉強でもするか
ということになりました。
俺の借りていたアパートはその公園のすぐ目の前だったので、そのことを
Tさんに伝えると、彼女は「○○さんの部屋見たい見たい!」と言い出しました。
部屋は散らかってたし、レンタルしていたエロビとかも
ビデオデッキの中に入れっぱなしだったので、
Tさんを招待するのはためらわれましたが、5分間だけ
掃除の時間をくれという条件で、彼女を招きました。
意外に大人だった俺なので、傷心の彼女を部屋に連れ込んで
ハァハァしようなどとはまったく考えていませんでした。
2人で勉強していると、ポツリポツリと彼女が話し始めます。
「髪黒くしたけど変ですか?」とか「思い切ってショートにしようかな」
とか。
聞いていると、彼女は今まで彼氏の好みに合わせて多少無理を
していたようです。彼氏に好かれようと必死だったんでしょうね。
「もうどうでもいいんだ」と彼女は吐き捨てるように言いました。
「気分転換に髪切ったり黒くしたりもいいけど、それこそ彼氏のこと
意識しすぎなんじゃないか?今までの自分を否定することないじゃん」
そんなことを言ったような気がします。
すると彼女は嬉しそうに微笑み、「ウンウンそうだね!」と明るい表情を
取り戻しました。
「○○さんってイイ人ですねぇ」なんて言われ、「まぁ悪い人ではないと思うよ」
とか言い返してました。
ひとつだけ気になってたことがあって、俺は彼女に聞いてみました。
「その爪、そんなんで自炊とかできるの?一人暮らしじゃなかったっけ?」
彼女の爪は形よく整えられ、毎週毎週マニキュアの色が違ってました。
綺麗と言えば綺麗なんですが、それは同時に料理をしないということを
如実に表わしており、家庭的な女性が好きな俺には気になるところだったんです。
彼女は自分の爪をじっと見つめたあと、「爪切りありますか?」と
真剣な眼差しで俺に聞いてきました。
その爪も彼氏の好みに合わせて伸ばしていたものだったんでしょうか?
俺はひそかに授業中に彼女の指に見惚れていました。
すらりと伸びた指先に綺麗に彩られ、形よく整えられた爪。
「爪切りはあるけど、なにも今すぐ切る必要ないじゃん…」
ちょっと惜しいと俺は思いました。
彼女は思いつめたような表情で
「ちょっと嫌な事思い出しちゃって…」と言いました。
その彼氏の本命の彼女とは一度会ったことがあったらしく
その彼女も綺麗な爪をしていたそうです。
それを思い出したら、爪を切りたくなったとか。
そして彼女はエチーなことを言い出しました。
その彼氏というのは、マニキュアした指で手コキされると
すごい興奮する奴だったらしく、Tさんも会うたびにしてあげていたそうです。
「SEXよりも、手と口でしてあげた回数のほうが多いですよ」
なんて彼女が寂しそうに言いました。
その言葉に同情しましたけど、ちょっと股間も刺激されました。
「そんな奴のことは早く忘れてしまえ。」
と言いつつも、
「でも綺麗な指でされると興奮する気持ちはちょっと理解できるかも」
なんて言っちゃう俺。
「じゃ、爪切る前にしてあげましょうか?」
なんて彼女にからかわれ、動揺しまくりです。
「冗談ですよ、本気にしないでくださいね」
彼女はそう言い終わるまえに、俺は小物いれから爪切りを取り出しました。
つい最近、薬屋さんで購入したばかりのまだ新しい爪きりでした。
彼女にそれを渡します。
「爪きりは貸すけど、切るか切らないかはTさんの自由だからね」
そんな言葉を添えました。
「えー。○○さんが切れって言うなら切ろうと思ったのにー。」
「俺にそんなことを決定する権限はないですよ。」
と言いながらも、『切る前にシコシコしてくれー』という気持ちは大きくなっていました。
「どうしようかなぁ…」
彼女は切るか切るまいか迷っている様子です。
でも俺には「どうしようかなぁ…(切る前にシコシコしてあげようかなぁ…)」
という感じに聞こえてきます。
一人でハァハァ気味になってきてしまい、ジュースでも買ってこようと
コンビニに行くことを彼女に伝えます。
「あ、私邪魔になってませんか?帰ったほうがいいですか?」
俺はその質問には答えず、「ジュースなに飲む?」とだけ聞き返しました。
彼女は「コーラ。 じゃぁ留守番してますね。待ってますね」と
静かに微笑みました。
「可愛いじゃねぇかオイ」
コンビニの帰り道、一人でそんなセリフをつぶやきます。
でもSEXしようとか、手でしてもらおうとか、そんなことは
どう考えても無理です。俺の性格的に、一夜限りとかその場限りの
関係とかは無理なんです。しかも彼女は傷心状態。
たとえ彼女がその気になったとしても、それは彼女を汚すだけの行為
でしかないような気もしました。
すっかり日が落ち、夜風が俺を落ち着かせました。
家に帰り着くと、彼女はテレビを見ていました。
まさかビデオ再生してないよね?とドキドキしましたよ。
コーラを彼女に手渡すと、受け取った彼女の指先は綺麗なままでした。
「お、切らないことにしたの?」
「うん、まぁ今すぐ自分を変える必要もないかなぁって思ったから」
「そそ、Tさんは何も悪くないよ、変わる必要なんかない」
そんな会話を交わしながら、2人でジュースで乾杯をしました。
これからもヨロシクね、みたいな。
講義のある日しか繋がりのない2人、週1でしか会っていなかった2人、
しかも学校でしか会っていなかった2人。
俺達はそんな関係だったので、こうして俺の部屋で2人で長い時間を
過ごすということには不慣れでした。
自然と会話も少なくなり、どうしても話題はTさんの彼氏に及びます。
そしてどうしても話題の中心になるのは、綺麗な手でシコシコでした…。
「私がこの手でしてあげたらやっぱり○○さんも興奮しますか?」
とか彼女が真剣に質問してくるので「たぶん興奮しますよ」
と真剣に答えました…。
「じゃしてあげましょうか?」と彼女がまた言いました。
「からかい半分なのはわかってるけど、そういうこと言うの良くないよ」
と俺はTさんを諭します。
「ヒドイ男が相手なら、きっとTさんの寂しいタイミングにつけこんでくるよ。
 自暴自棄になるのはよくないです。自分を大事にしなさい。」
そんな説教地味たことを言いながらも、俺は勃起してました。
きっとTさんは、悲しさや寂しさも手伝って、口説き落としやすい状態
にいたと思います。
「彼氏のことを忘れるために他の男に抱かれてもイイや」みたいな
そんな状態にあったことは鈍感な俺にも判別できました。
そしてTさん自身もそれを理解していたと思います。
「わかってますよ、自分が今ヤケッパチになってることくらい…」
「でしょ、そんな時こそ冷静に考えなきゃだめです」
「でも、○○さんとならいいかぁとか思ってしまいます。」
ちょっと大人ぶって、そしてお兄さんぶっていた俺の野生が目覚め始めました。
今思えば、俺はこのとき必死に大人ぶっていました。
傷心の女の子の話を聞いてあげよう、聞き役に徹しようみたいに。
まぁ年も1個上だったし、ちょっとしたお兄さん気分に浸ってたわけです。
「そんなこと言われると困るよ、Tさん。俺だって男なんだから…。」
「うはは。困ってる困ってるw」
「だから、からかうなっつーの、まじでw」
もうヤリたくてヤリたくてしかたなくなってきました。
そんな俺の様子を見ながら、Tさんはカウントダウンを始めました。
「締め切り10秒前…9…8…」
「な、なんの締め切りなの!?」
「手♪」
「・・・・・・・。」
「7…6…5…」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
4…3…2…」
「うわぁちょっとまって。考える時間をください!」
「だめぇ。1…0…。受付終了♪」
「あ。」
やっぱりからかってたのかと、しかもこれはTさんの空元気なんじゃ
ないのかと俺は思いました。
「やっぱり○○さんはいい人ですねぇ」
なんて言われ、「いや正直言うと、すごく後悔してるんだけど…」
「なにを?」
「素直にしてって言えなかったことをw」
「うふふ♪」
彼女は笑ってました。小悪魔的微笑というのはこういうのを言うのでしょう。
エロいことを口走っているわりには、凛とした顔つき。
一体Tさんは、どこまで本気なのでしょうか。
いや、この場を支配しているのはTさんの本気度ではなく
むしろ俺の覚悟次第なのではなかろうか?
俺さえその気になれば、Tさんを抱くのは難しくないのでは?
頭の中で、会議です。
あーでもないこーでもないと、色々な意見を交わしあいました。
もちろん一人で。
『俺は試されてるに違いない』
俺はそんな結論を導き出しました。
ここで調子に乗ってTさんに手を出したりしたら、
きっとTさんは「男ってみんなこんなものなのね」と思うはずです。
Tさんの彼氏同様に、俺もTさんを傷つけるところでした。
あぶないあぶない。
「俺がもしさぁ、間髪いれずに『手でして~♪』なんてお願いしたらさぁ…」
まだ適切な言葉が見つからないうちに、勝手に話し始めていました。
そんな俺をTさんは興味津々な目で見ています。
物憂げな、どこか瞳の奥に寂しげな光を帯びていたような気がします。
「欲望のままにお願いしちゃったら…Tさんの彼氏と同じじゃん。
 俺にはそんなふうにTさんを扱うことはできないよ…。」
彼氏に対して、そして世の中の男に対して、きっと不信感を抱いているであろうTさん。
俺は、男を代表してTさんに謝りたいような、そんな気持ちでイッパイでした。
そして 性欲を抑えるのにも イッパイイッパイでした。
「やっぱり○○さんはイイ人ですね。やさしい…。」
彼女は下を向いてしまいました。
一瞬Tさんが泣き出してしまうんじゃないかと思った俺は、
まだまだ女というものにたいして理解が足りませんでした。
「ますます、手でしてあげてもいいかなぁって気になっちゃいましたよ♪」
「・・・。」
本当に女ってわからない。
ベッドに腰掛けていた俺のそばに来て、Tさんがちょこんと正座しました。
そして、おもむろに俺の膝に手を置きます。
「○○さんは私の彼氏なんかと違いますよ。ずっとずっと大人の男の人…。」
Tさんに見つめられると、俺はまるで催眠術にでもかかったかのように
意識が遠のいていくような感覚に襲われました。
無意識のうちに彼女の手を握り締め、綺麗な爪を撫でていました。
「してあげなくてもいいんですか?今度こそ本当に締め切りますよ?」
「本気?本気で言ってるの?」
「本気ですよー」
「とかなんとか言って、俺が脱いだら「バカじゃねーの」とか言われそう…」
「うーん、どうでしょうw 脱いでみたらいいんじゃないですか?」
俺が何も言えずに黙っていると、
「じゃ、私が脱がせてあげます、これなら問題ないでしょ?」
彼女は今日一番の笑顔で微笑みました。
そして、俺はアッサリ脱がされました。
勃起しまくり。
しかも先っちょから我慢汁まで滲ませた俺のチンポを
Tさんがトランクスの内部から上手に取り出しました。
パンツも脱いでくださいと言われましたが、なんか下半身裸は
恥ずかしかったので、着たままにしてもらいました。
いわゆるパンツ前面のオチンチン取り出し口から、チンポは出現したわけです。
「あ、濡れてる」
いきなり尿道口をスリスリされ、背筋がぞくぞくしました。
彼女はチンポの取り扱いに慣れている様子でした。
安心して預けることができました。
白く細く、そして長いTさんの指。整えられ彩られた指先。
授業中に何度横目でその綺麗な指に注視していたことか。
それが今、俺のチンポを包み込み、とてつもなくいやらしい動きを
繰り返しています。
竿は右手で、左手は玉袋をなでたり尿道口をなでたり…。
ときどき彼女は俺の目を見つめながら、「気持ちいいですか?」
「こんなんで気持ちよくなれそうですか?」「イけそうですか?」
などと問い掛けてきました。
その度に俺は、「うん…うん…」とうなずいてばかりでした。
考えてみると、フェラチオはしてもらったことはあるけど、
こんなに念入りに誰かに手コキされるのは初めてです。
自分でするのと違って、人からしてもらう手コキは
「かゆいところに手が届かない微妙な感じ」が新鮮で興奮しました。
ビジュアル的にも、マニキュア手コキは最高でした。
「大人の女性」にオチンチンを弄ばれてるいるかのような、そんな妄想
が広がりました。
彼女の手の動きはあまりにもスムーズ、そのスベスベの手のひらで
何度も何度も擦られ、あっという間に絶頂が近づいてきました。
「やばい、イっちゃうかも…いい?」
「え? ほんとですか?」
Tさんは驚いたような顔をしたあと、速攻でチンポを咥えこみました。
ビックリしました。
「ちょちょちょっ…それはいい、しなくていい!」
慌てて、Tさんのフェラを中断させます。
Tさんはまた驚いたような顔をしていました。
「手、手で十分だから…、あ、ありがとう…」
なんでお礼を述べているのか、なにに対してのお礼なのか、
自分でもわけがわかりませんでした。
「えー本当に手だけでいいんですか!?」
どうやら彼女は、最後はお口でイかせてあげるのが当然みたいに
思っていたらしく、手だけでいいという俺を不思議な目で見つめていました。
そして俺はTさんが見ている目の前で、ドックンドックン精液を
放出しました。気持ちいいやら恥ずかしいやらで、複雑な気分でした。
ほとんど全ての精液がTさんのスカートに着弾してしまい、濡れタオルで
叩いたり擦ったりしましたが、ちょっとシミになってしまいました。
Tさんのスカートを俺が精液ブッ掛けて汚したということに変な満足感を
覚えたのを今でも時々思い出します。
書き忘れていましたが、Tさんはおっぱいが大きくて、
上から覗くような格好になっていた俺には胸元が良く見えました。
黄色いブラと、胸の谷間が刺激的でした。
俺の視線に気づいたTさんは「第二ボタンまでサービス♪」
と言ってくれて、胸元を開いて谷間がよく見えるようにしてくれました。
たぶん第3ボタンくらいまで外れていたと思います。
射精の余韻に浸っていた俺にTさんは
「エッチしなくてもよかったんですか?」と聞いてきました。
「そんなこと聞かないでください、答えに困ります」
とだけ答えると、
「私、○○さんとなら本当にOKかもですよ、そういう関係…」
などとTさんは言ってくれました。
このときの「そういう関係」とはおそらく「SEXフレンド」みたいな関係
を指していたのでしょう。
なんと答えたらいいのかわかりませんでしたが、
「あと半年もして失恋の傷が癒えていたとして、そのときに
 なってもそういう気持ちがあったら、そのときはエッチしましょ。」
「はい。」
とTさんは微笑みました。
「いや、そのときはぜひエッチさせてください。」
とお願いする形で言い直した俺に、Tさんは優しくキスをしてくれました。
ほっぺたにです。
それから1ヶ月くらいして、彼女には新しい男ができていました。
女って本当にわからん。
そして、月イチくらいでTさんには手コキで抜いてもらっていました。
女って本当にわからん。